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それはそれはとても恐ろしかった…。ー
ククイ「なんだったんだ…、今のは…」ゼェゼェ
オレは、恐すぎて目覚めた。
ククイ「とりあえず、シリアルでも食べて落ち着こう…」
サクサク ムシャムシャ
ククイ「わ、忘れよう…。あれはただの夢だ…。忘れよう…」
オレは、スクールに向かうごとに、その悪夢をいつの間にか忘れていた。
が、その悪夢は、授業中に再び頭を過った。
ククイ「つまり、その皮を被った硬い…ウグッ…」
サトシ「どうしたの?」
ククイ「ぐ、ぐわぁ!!」ゼェゼェ
サトシ「ククイ博士?!」
カキ「大丈夫ですか?!!?」
ククイ「グワァァァアアアアッーーー…ギェヂッヅュ…」ギギギ
ブクブクブク
マオ「博士が泡吹いてる…!!」
スイレン「アシマリのバルーンよりも細かい…」
リーリエ「とにかく、校長先生を呼びましょう!」
マーマネ「トゲデマル!ラン!」
トゲデマル「マデュ!」コロコロコロ≡
ククイ「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
マオ「ククイ博士頑張って下さい!!!」
ククイ「皆…すまない…グハァ…」ゲボ
スイレン「吐いた。」
ククイ「アッアッアッアッアッ…アッー!」ゼェゼェ
カキ「博士!しっかりして下さい!!」
マーマネ「博士!」
リーリエ「大変です…こんなことって…」ウゥ
サトシ「大丈夫!ククイ博士なら大丈夫だ!!」
ククイ「」グタッ