【SS】男「ポ、ポケモン移植手術……?」【リメイク】


1 : 1◆zBLfAqPIVA 17/08/24 18:53:57 ID:OchAa.LY 報告
ピピピピピピピピピピピピピピピ……!!

五月蝿い。

耳障りにしかならない高音が部屋中に響き渡った。

どうやら……この音は、俺の命の危機を知らせる音らしい……。


白衣の男「やはり……×××の移植は無理があったんですよ……!! このままではこの子……し、死んでしまいます!」


男(死ぬ……だと?)


オーキド「落ち着け!! 絶対に、絶対にこの実験を成功させる……。この子こそが、必ずワシらの希望の灯となるのだ!!」


男(何なんだ? 何が起きているんだ? 一体……)


男(あ、やべぇ……段々、意識が……遠退いて……い、く……




─────────プツン。
558 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/06 19:26:00 ID:y3x5.AtI [1/7] 報告
???「ハッ! リボースの底抜けた暗さは相変わらずだな! ────だがまぁ安心したまえ。お前の出番だが、今回は無い! 何故なら、この防衛には我々も参加するのだからっ! なぁ、カグヤ?」


この場の誰よりも小柄にも関わらず、少年が尊大にかつ、生意気に語っていると、隣の巨大な女性は挙動不審な様子で周りをキョロキョロしながら、小声で喋った。


カグヤ「しょ、正直、私も防衛できるか不安なんですけど……ツルギ様」


ツルギ「なぁぁぁにを心配してるんだカグヤ! そのデカい図体は飾りか!? あぁ!? こんな暴力的なオッパイぶらさげやがって!!」ペチンペチン


カグヤ「ふぇぇぇっ……お胸をそんな叩かないでくださいまし、ツルギ様ぁ」ブルンブルン


リボース(すごい揺れてる……)


ツルギ「────とにかく、1のしまにおける第一防衛ラインは、我々二人が担当することになった! つまり、敵さんが最終防衛ラインに辿り着くことは万が一にも有り得ないってことさ!!」


リボース「……うん、期待してるよ……ブツブツ」
559 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/06 19:27:03 ID:y3x5.AtI [2/7] 報告
=ポケモン移植手術研究施設・フジ博士の部屋=

──コンコン
ドアを叩く音がする。


フジ博士はコーヒーカップを片手に、気怠そうに呟いた。


フジ「……入りたまえ」


???「おう、失礼するぜ」


部屋に入ってきたのは明らかに粗野な風貌の中年男性。

ジャラジャラと金属をぶら下げながら歩いてきた彼は、これまた乱暴に部屋のソファに腰を下ろした。


フジ「オーダイルのダイルや。電話で伝えてあった通り、お前さんにある男の暗殺を頼みたいのだが」
560 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/06 19:27:45 ID:y3x5.AtI [3/7] 報告
ダイル「おう、聞いてるぜ。エルレイド派閥で匿われてるガキをぶち殺すんだろ? いつ頃が良い? 今からでもいいんだぜ」


フジ「────いや、実は国際警察やチャンピオンという面倒な案件もあってな。そちらを先に片付けてからにしたいところだ」


ダイル「しかしよ、聞いた話だと、あの影の三人衆もチャンピオンには手も足も出なかったと聞いてるぞ。大丈夫なのか?」


フジ「ふむ……心配は要らんよ。今回はあのウルトラビースト軍団から、カグヤとツルギの二人を出動させてある。上手くいけば……」


フジ「数時間後にはチャンピオンも、警察も、全滅してるかもしれんぞぉ……?」ニタァ
561 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/06 19:28:30 ID:y3x5.AtI [4/7] 報告
ダイル「ふーん……。それじゃあ、俺たち暗殺部隊はまだ休んでろってことだな?」


フジ「ああ、そうだがしかし、準備は常に完璧にしておきなさい。暗殺メンバー全員にそう伝えておいてくれ」


ダイル「……そういうの、余計なお世話って言うんだぜ爺さん」


傲慢を人の形にしたようなその男は、ニヒルな笑みを浮かべて部屋から退室していった。

一人残されたフジは、小刻みに肩を震わせ、ひとりごちる。


フジ「いやはや……随分と生意気だが、仕事は確実にこなすからのぉ。ああいう手合いが一番扱いづらいわい」
562 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/06 19:29:33 ID:y3x5.AtI [5/7] 報告
──────────
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──


海上。
国際警察専用船にて。

ダイゴ「この度は国際警察の協力まで得られ、感謝の極みですよ、ハンサムさん」


ハンサム「いや、気になさるな。ジムリーダー失踪事件が解決できるのなら、国際警察はいくらでも助力しますとも。────ところで、ワタルさんは?」


ダイゴ「ワタルさんはカイリューに乗って、上空から攻めるそうです。船に乗っているのは、僕と、シロナさんと、ナツメさん、そして────」



サザンクロス「ええい放さぬか下民ども! これは神をも怒らせる愚行であるぞ!!」

ピッグ「ブヒッ、うるさいなぁサザンクロス。もう警察に捕まってるんだからジタバタしたってしょーがないだろぉ?」

エードリアン「お腹すいたなぁ……」




ダイゴ「案内係として連れてきたあの変わった奴等ですね」
563 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/06 19:32:36 ID:y3x5.AtI [6/7] 報告
ハンサム「ふむ……それにしてもポケモンの能力を使う人間とは驚いた。一体、どういう原理でそんなことが可能になるのか────」



ツルギ「知りてぇなら教えてやろうか?」



一同「……っ!?!」





ツルギ「ウハハハハッ驚いてやんの、こいつら!」


カグヤ「あぁ、あぁ。不安ですわ……私たちに防衛できるのでしょうか」


ツルギ「まーだ不安がってんのか、カグヤァ! このオッパイ星人めぇぇ」クリクリクリ


カグヤ「あっ、ひゃわ……。そこは感じちゃ……だ、駄目ですよぉ」ウルウル




ダイゴ(こいつら、一体どこから……!?)
564 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/06 19:33:50 ID:y3x5.AtI [7/7] 報告
更新が遅れましたが、明日も更新していきます。
今日はここまで。
565 : リープ@あおぞらプレート 17/11/06 20:54:31 ID:XWpfKNYE 報告
支援
566 : ガバンギラス@メンバーズカード 17/11/07 16:12:45 ID:3l3cH6hk 報告
支援
567 : ガオニゴーリ@ドラゴンZ 17/11/08 00:10:04 ID:J/eEehYk m 報告
支援
>>369
ありがとう!
568 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/08 23:44:59 ID:QkBY1Fl. [1/2] 報告
=ナナシマ・5のしま=

キング「えぇ、えぇ〜……コホンッ。第二防衛ラインを務めさせていただきますわぁ〜、このワタクシ、ブースターのキングとぉ〜」


メイド「……シャワーズのメイド」


三十郎「そして、サンダースの三十郎様だぜぇ!!」


キング「更に更にぃ〜、この度は元イッシュチャンピオン『アデク』殿にも来ていただきましたぁ〜!!」


アデク「……フン」


キング「つまるところぉ〜何が言いたいかと申しますとぉ〜」


三十郎「てめぇらを決して、この先にゃあ通さねぇってことなんだよぉ!?」
569 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/08 23:55:26 ID:QkBY1Fl. [2/2] 報告
ワタル「ア、アデクさんっ……!?」


────ずっと空を飛んでいたはずのワタル達であったがその途中、突然の謎の飛行妨害をくらっていた。

仕方なく地上に降りようと、5の島についた彼らを待ち受けていたのは、如何にも怪しげな三人組と、まさかのアデクその人だったのである。


アデク「申し訳ないなワタルくん。……ワシには、どうしてもこうしなければならない理由があるのだよ。悪いが、全力で君たちの妨害をさせてもらう!!」


ワタル「っ!?」


これには流石のワタルも動揺を隠せない。
しかし、一緒にいたサカキは、その様子を一笑に付していた。


サカキ「ふっ……くだらんな。誰が相手だろうが、力づくで通させてもらう。……何を困惑しているワタル? 天下のチャンピオン様が情けない」


これはサカキからの叱責だ。
そのことに気付いたワタルは、自嘲したような笑みを浮かべ、ボソリと呟いた。


ワタル「……まさか、悪人からそんなことを言われるとは思わなかったよ」


サカキ「悪いが私には野望がある。その野望のためにも、移植手術などという邪魔な存在は消しておきたいものでな」


ワタル「……野望だと?」


サカキ「新生ロケット団のことだ。……まるで『虹』のように輝かしい組織を、今度こそ作ってみせるのさ」


ワタル「……聞き捨てならない話だが、まぁいい。今は……ここを突破するのみだ────!!」
570 : ッサム@フォトアルバム 17/11/09 09:49:26 ID:.S7c5ihA 報告
虹のように・・・あっ
571 : クレオン@すくすくこやし 17/11/12 23:25:01 ID:qjZxqbKg m 報告
レイって名前…あっ
572 : メルゴン@ぼうごパッド 17/11/15 13:04:14 ID:L0fmmGHo 報告
支援
573 : ガガルーラ@コンテストパス 17/11/18 10:02:05 ID:HwxEPZyQ 報告
支援
574 : コリータ@スチールメモリ 17/11/18 15:24:36 ID:NOd82b6Q m 報告
「レイ」ンボーロケット団!?
575 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/20 23:29:18 ID:NTJ3JEmc [1/2] 報告
──
────
──────
────────

暫時を経て、エルレイド派閥の面々はアジトに到着した。

カオル「はぁっ、アジトに帰ってくるのも何だか久々な感じ」


んっ、と声を漏らしつつ背筋を伸ばしたカオルは、そのままソファに倒れこむ。

スイゾーがその隣に座り、しみじみと呟いた。


スイゾー「実際、一日も経過していないがなぁ」
576 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/20 23:31:56 ID:NTJ3JEmc [2/2] 報告
シュン「みんな、お疲れ様。それじゃあ帰って来て早速で申し訳ないんだけど、ルーズとカオルが貰ってきた食料を使って、夕食を作ろうかと思うんだけど」


カオル「やったー! お腹すいてたのよぉ」

ルーズ「まるで子供みたいな反応しちゃってまぁ」

カオル「……一番ガキのアナタに言われたかないわよ」

ルーズ「なっ!?」


各々のやり取りを傍観しつつ、フラーは穏やかな微笑を浮かべる。


フラー「フ……フフフッ」ニコッ
577 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/21 00:11:07 ID:5IP/8Rrk [1/5] 報告
レイ「……」ジーッ…

その様子をレイが凝視する。

フラーは肩をビクリと揺らし、困惑しながら恐る恐る口を開いた。


フラー「……! な、何でしょうかっ……?」


レイ「フラー?」


フラー「えっ!? は、はい」


レイ「いや、君の笑顔初めて見たからさ。その────とっても、良い笑顔だと思って、エヘヘ」ニコッ


フラー「え……あ、ど、どうも、です……///」


レイ「ハハ、男同士なんだからもっと砕けて話そうよ」

フラー「……! そ、それは……」
578 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/21 00:20:51 ID:5IP/8Rrk [2/5] 報告
真正面から笑顔を褒められ、フラーは更に動揺していた。


──こういう時は、なんて言葉を返せばいいんだろう。


自身には決して縁がないと思っていた展開。

心がどうしようもなくドキドキしている。


最善足る返答を考えているうちに、レイはいつの間にかシュンたちの方を向いて、話を聞いていた。
579 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/21 00:42:40 ID:5IP/8Rrk [3/5] 報告
シュン「さぁ、ちゃちゃっと準備を開始しようか。今日は……フラー君がいるから、6人分の食器がいるね」


カオル「はい、じゃあリーダー料理お願いね。私たちはお皿とか運ぶから」

シュン「えっ、調理ボクだけでやるの」

カオル「もちろんよ? この中で器用なの、アナタしかいないでしょ。私たちは椅子とか机とかも準備しないといけないし」

シュン(な……なんか釈然としない)



レイ「それじゃあ……フラー、俺たちも何か手伝おうか」

フラー「は、はいっ……!」


────とにかく、フラーは久々の幸せを感じざるを得なかった。

ガブリアス派閥に居たときにはこんなに穏やかで牧歌的な光景は見たことがなかったのだ。

常に何者かの暴力と謀略が交差する環境とは、あまりにも対照的。

フラーは再び慣れない笑みを浮かべ、団欒の下へ向かった。
580 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/21 00:58:27 ID:5IP/8Rrk [4/5] 報告
一方、エルレイド派閥アジトから遠く離れた場所で、彼らの動向を見張る者がいた。


ダイル「随分と幸せそうだなァ、奴等。……ヘドが出る!」クチャクチャ

ダイル「部屋に仕込まれた隠しカメラにも気づかねぇくらいだ。平和ボケだぜこりゃあ」クチャクチャ


オーダイル細胞の持ち主ダイルが率いる少数精鋭の戦闘集団────[通称:暗殺部隊]と呼ばれる彼等は、フジ博士の命により、レイの命を虎視眈々と狙っていた。


フリード「ダイル氏、先程からガムの咀嚼音が不快の極みです。控えめに言って死んでください」


ダイル「控えめな割にすげぇ過激なのな?」クチャクチャ


ルフー「!!カーバのルイダ」

フリード「今、ルフー氏は『ダイルのバーカ!!』と申しました。至極同感でございます」


ダイル「イチイチ翻訳すんなボケ」クチャクチャ


ロブ「……眠い」



メンバーは、ダイルを含め4人で構成される。

毒殺専門:バタフリーのフリード。
隠殺専門:エルフーンのルフー。
射殺専門:ブロスターのロブ。

何れも厄介極まりない濃いメンツだが────それ故に、彼らを束ねるダイルの高い実力もまた、伺い知れるであろう。
581 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/21 01:00:06 ID:5IP/8Rrk [5/5] 報告
短めですがひとまずここまで。
また少しお待ちを。
582 : ンヤンマ@きちょうなホネ 17/11/21 19:57:53 ID:iP7T0CUY m 報告
しえーん
583 : シデ@タイマーボール 17/11/22 18:55:12 ID:mv.snOW6 報告
ウンウーンのキャラも出す?
584 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/22 23:48:02 ID:i3OGK.y6 [1/3] 報告
ダイル「さてと、あのエルレイド派閥の奴らだが……どうやって始末しようかねぇ」クチャクチャ


フリード「それもありますがダイル氏、いつ頃計画を遂行するのですか? 聞いた話では、チャンピオン達がこの島に来ているとのことですが────」


ダイル「んあ、そっちのゴタゴタが片付き次第、俺らが動くことになってる。フジの爺とはそういう話だったが……っと、噂をすれば連絡が来やがった」


ダイル「こちらダイルゥ、チャンピオンどもはどうなった?」


フジ『……無事、殲滅完了だ。まだ増援が来る可能性はあるが、現段階では脅威は概ね解決したと言ってよいじゃろう』


ダイル「随分と仕事が早ぇじゃねぇの」


フジ『当たり前だ。第一防衛ラインを務めるUB隊は最近新設された集団だが、その戦闘力は施設内でも抜きんでておる。チャンピオンなぞ障壁にもならん……!』


ダイル「じゃあそろそろ俺らも……暴れていいんだな?」


フジ『ああ。思う存分に……殺れ』
585 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/22 23:49:11 ID:i3OGK.y6 [2/3] 報告
時は遡り15分前。

第一防衛ライン・海上にて。


カグヤ「全員これで死んだのでしょうか……」


ツルギ「船は全部真っ二つにしてやった。少なくともこれで奴等の移動は制限されるはずだが……」


青く澄み渡る海を見下ろし、空中で浮遊する二人の移植被験者は、冷静に、冷徹に、冷酷に語る。

水面に漂い揺れるは船の残骸。

鉄塊がまるでステーキのように斬り下ろされていた。

しかしツルギという男はこの程度で勝利を確信しない。



明らかに妙なのだ。

何故、遺体の一つも水上に浮かび上がってこない?
586 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/22 23:51:44 ID:i3OGK.y6 [3/3] 報告
ツルギ「カグヤ……海中に何か技撃ちこめ」


カグヤ「え?」


ツルギ「出来る限り強力なやつな」


カグヤ「……わ、分かりました。ではいきますよ、ラスターカノンッッ!!!!」


白光が溢れんばかりの輝きを放ち、カグヤの腕から勢いよく発射される。

それはたった一瞬ではあったが、確かに海を裂くほどのえげつない威力を誇るものであった。

そしてその攻撃は、海中に潜伏していたダイゴ達に直撃してしまったのである……。
587 : ルロック@パワーウエイト 17/11/25 13:16:50 ID:UD.E2X4w m 報告
支援
588 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/29 23:53:32 ID:pVIyWx8A [1/5] 報告
バリヤード「バ,バリバリッ……!」プルプル

ナツメ(まずいっ……。バリヤードのエスパー技で海中に息の出来るスペースを確保したのはいいもののっ……このままじゃそれも壊れてしまう……!)

────バリヤードというポケモンは、空気を固めることで透明な壁をその場に作り出せる能力がある。


その空気の壁にリフレクターやひかりのかべを重ねることで作り出したナツメの特殊空間は、大勢の人間やポケモンを包み込んでいたのだが、カグヤの強力なラスターカノンを喰らったことで、それは脆くも崩壊の一途をたどってしまう。


それから間もなくして、空間に風穴が開いたその瞬間、膨大な海水がそこから流入してしまったのだ。
589 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/29 23:54:48 ID:pVIyWx8A [2/5] 報告
ダイゴ「まずいっ、誰か泳げる水ポケモンを出しっ───────」


────ドドドドドドド、ゴボッ。


圧倒的な物量の海水に阻まれ、ダイゴの叫びは誰にも届かない。

このままでは全員無惨にも溺れ、呆気なく死んでしまう。

何とかしないと。何とかしないと。

どうしようもなく焦ってみたところで、もうどうにも出来ないのが現実だ。



やがてダイゴの意識は、劣化しきった糸が如く、ぷつりと途切れてしまった。
590 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/29 23:56:26 ID:pVIyWx8A [3/5] 報告
カグヤ「こ……今度こそ殺せましたでしょうか」


ツルギ「……ああ、生き物の気配が海中から無くなった。間違いない、これで任務は終了だぁ」


カグヤ「安心しましたわ。ツルギ様の足を引っ張ってはいないかとドキドキで……///」


ツルギ「何ブツブツ言ってんだ、キメェぞ。さっさとフジ博士に任務完了の報告しとけよな」


カグヤ(あぁツルギ様ったら辛辣っ……でもそこがたまらなく良ひ……!!)ゾクゾクッ


ツルギ「?」
591 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/29 23:58:15 ID:pVIyWx8A [4/5] 報告
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file16

UB隊特殊レポートより
カミツルギのツルギ

ジョウト地方出身15歳の生意気盛りの少年。
昔から自分の身長が低いのが気に入らなくて、モーモーミルクは毎日欠かさず飲んでいる。
一部界隈にて、【流浪の剣心】とも呼ばれたこともある天才剣士であった。
全国を渡り歩きながら剣の道を究めようとしていたところをフジ博士にスカウトされ、その後UB隊の一員に。
カグヤとよくつるむことが多いが、彼女に明確な恋愛感情は抱いてない。
巨乳好き。

ウルトラホールから あらわれた UB。 みずから てきを おそわないようだが するどい ぜんしんは きょうきだ。きょだいな てっとうを いっとうの もとに きりすてる すがたも もくげきされた。

ポケットモンスターサンムーン図鑑説明文より抜粋

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592 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/29 23:59:39 ID:pVIyWx8A [5/5] 報告
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file17

UB隊特殊レポートより
テッカグヤのカグヤ

シンオウ地方出身、身長180pの大柄な女性。年齢不詳。
地元では【雪山の女王】と呼ばれるほど、高い実力を持つトレーナーだった。
女性でありながら自身のずば抜けた巨体と怪力には、コンプレックスを抱いていたが、小柄でも必死に頑張るツルギに惚れたのをきっかけに、現在では解消済み。
M気質で、ツルギにイジメられるたびに興奮する性格。


ウルトラホールから あらわれた。 こうそくで そらを とぶ すがたが もくげき された ウルトラビースト。2ほんの うでから ガスを ふきだし もりを やきはらう すがたが かくにん されている。

ポケットモンスターサンムーン図鑑説明文より抜粋
==========
593 : 1◆zBLfAqPIVA 17/11/30 00:09:07 ID:ugCOg.cg 報告
ひとまず短めですがここまで
かなり更新がスローペースなのはお許しください
594 : ルーラ@ハガネZ 17/11/30 07:45:15 ID:EUt0qai2 [s] m 報告
テッカグヤMなのかよ


受けポケだから仕方ないけど
595 : リジオン@ホノオZ 17/12/08 19:09:16 ID:sUXovZL. 報告
しえん
596 : ンプジン@バグメモリ 17/12/14 00:23:17 ID:8Qbw3bfY 報告
支援
597 : メパト@ガオガエンZ 17/12/14 04:25:09 ID:cU8sab2g 報告
支援


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      ・「_(アンダーバー)」はAND条件。
      ・[]で文字を囲むと、その中のいずれか1文字と一致。
      ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
      詳しくは、NGの設定方法を参照。



    (連投制限などに引っかかった時用)