【SS】男「ポ、ポケモン移植手術……?」【リメイク】


1 : 1◆zBLfAqPIVA 17/08/24 18:53:57 ID:OchAa.LY 名前× NGID× 報告
ピピピピピピピピピピピピピピピ……!!

五月蝿い。

耳障りにしかならない高音が部屋中に響き渡った。

どうやら……この音は、俺の命の危機を知らせる音らしい……。


白衣の男「やはり……×××の移植は無理があったんですよ……!! このままではこの子……し、死んでしまいます!」


男(死ぬ……だと?)


オーキド「落ち着け!! 絶対に、絶対にこの実験を成功させる……。この子こそが、必ずワシらの希望の灯となるのだ!!」


男(何なんだ? 何が起きているんだ? 一体……)


男(あ、やべぇ……段々、意識が……遠退いて……い、く……




─────────プツン。
471 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 00:49:15 ID:W7KzdRSg [1/15] 名前× NGID× 報告
ダイゴ「メガメタグロス、手加減はいらないよ。この男はとことん懲らしめる必要があるみたいだ……!」

メガメタグロス「メェタァ!!」

サザンクロス「ひっ!?」

サザンクロス(バ、バカな! メガ進化と対峙するのは初めてだが、まさかここまでとは……!?)



ナツメ(メタグロスはさっきまで追い詰められていた。それがメガ進化した途端に一気に形勢が逆転……。これはメガ進化のみのおかげ? ──いいえ、ダイゴさんも明らかに集中力が増している……)

ナツメ(これが、チャンピオンの本気の力……。圧倒的過ぎる……!)
472 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 00:50:17 ID:W7KzdRSg [2/15] 名前× NGID× 報告
ダイゴ「メガメタグロス、ギガインパクトォォォォォ!!」

サザンクロス(間髪入れずにこいつっ……!)


メガメタグロス「メタメタメタメタァァァ!!」


サザンクロス「お、おい、話を聞けぇ! な、何もしないから! まず話を……!」


メガメタグロス「メタァァァァァァァァ!!」


サザンクロス「は……話を……!!」










_人人人人人人人_
> カッ!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
473 : ズパス@ロメのみ 17/10/12 00:51:56 ID:RxKK/was 名前× NGID× 報告
随分前に見たことある!
474 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 00:53:53 ID:W7KzdRSg [3/15] 名前× NGID× 報告
ゴォォォォォォォォッ!!!!

ナツメ「キャッ……!」

ナツメ(す、すごい衝撃波……)

ダイゴ「……」


ゴゴゴゴゴゴゴ……


ナツメ(やっと収まった……なんて威力なのかしら)


メガメタグロス「……メェタァ」フラッ


ダイゴ「疲れただろうな、メタグロス。無茶させたが……よくやった。戻って休め」

ダイゴがメタグロスをモンスターボールの中に戻した。
それから彼は、勝利の余韻をじっくりと味わうが如く、空を見上げて夢想する。


ダイゴ(けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね……)

475 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 00:56:13 ID:W7KzdRSg [4/15] 名前× NGID× 報告
砂塵が舞い終わった後、木々草花が鬱蒼としていた筈の土地は消え去り、そこには更地だけが残った。


サザンクロスの姿は見当たらない。

────つい、本気でやりすぎてしまったか。

ダイゴがそう思った瞬間のこと。





サザンクロス「まだだ……まだ終わらんぞぉ!!」
476 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 00:58:25 ID:W7KzdRSg [5/15] 名前× NGID× 報告
────ダイゴの背後にサザンクロスが現れたのである。

彼は大きな痛手こそ受けたものの、倒されてなどはいなかった。

移植被験体故の強靭な肉体が為しえたタフさ……!
サザンクロスの鋭い牙がダイゴの肩を狙う……!


サザンクロス(ハッ! 油断! 油断! 一瞬の油断で命を落とすんだよ! 愚か者めぇ!)

サザンクロス(お前の肩を粉々に砕いてやる! 我にダメージを与えたことを後悔させてやるぅぅ……!!)

サザンクロス「死ねぇぇぇえ!!」


ダイゴ(ま、まずっ……!!)
477 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 01:00:47 ID:W7KzdRSg [6/15] 名前× NGID× 報告
ナツメ「フーディン!!れいとうパンチ!!」

フーディン「フゥンッ!!!」ブォンッ!!


サザンクロス「んぉっ!?」

フーディンの拳がサザンクロスの脇腹に当たった。
瞬間、殴られた箇所を中心に、氷が彼の身体を浸食し始めたのである。

サザンクロス「んぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!??」

ナツメ「……終わりです!」


パキンッ!!!

終いには、顔を除く全身を凍結されてしまったサザンクロスは、憐れにも白目を剥き口からは泡を吐きながら、その場に倒れてしまった。

サザンクロス「あ、あ、あが……」バタッ





ナツメ「一瞬の油断が……命取りですよ」


478 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 01:01:21 ID:W7KzdRSg [7/15] 名前× NGID× 報告
ーヤマブキシティの戦いー
ダイゴ&ナツメVSサザンクロス


結果:ダイゴ&ナツメの勝ち。
479 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 01:01:58 ID:W7KzdRSg [8/15] 名前× NGID× 報告
ひとまずここまでなのら
480 : ルセウス@ブリーのみ 17/10/12 17:22:39 ID:LVRRPxU2 名前× NGID× 報告
支援
481 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 22:46:31 ID:W7KzdRSg [9/15] 名前× NGID× 報告
ダイゴ「あ、危なかった……。助かったよナツメさん」

ナツメ「いえ……私だけなら、確実にこの男に負けていたと思います。ダイゴさんが奴の限界まで体力を削っていたおかげです」


ナツメ「……それにしても、この男の能力は一体何なのでしょうか」


ダイゴ「ポケモンの能力を使う人間、か。……この男は気絶してるだけだよね?」



ナツメ「えぇ、今は気絶していますが、いつ起きるかも分からないので……。一応、縄で縛っておきましょうか」


ダイゴ「うん、とりあえず拘束しておこう。……この男には聞きたいことがたくさんある。目を覚ましたら、尋問としゃれこもうか」


ナツメ「はい」
482 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 22:48:18 ID:W7KzdRSg [10/15] 名前× NGID× 報告
────その頃、トキワの森では。

シロナ「ガブリアス、後ろに敵がいます! 気を付けて!!」

ガブリアス「ガァァァァァァァブッ!!!」

シロナ(くっ……やはり敵が多すぎる! あの男、この数の野生ポケモンを一人で操るなんて……人間業じゃない!)


ピッグ「ブッヒヒヒヒ……!」



サカキ「……ふん」


モルフォン「モォォォォォルルルル!!!」


シロナ「ああっ、サカキさん! 後ろからモルフォンが……!!」

サカキ「心配するな……分かっている」ボソッ


ピッグ「これが数の暴力だ!! 思い知ったかぁ!? ブッヒヒヒヒヒッッ!!」
483 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 22:49:35 ID:W7KzdRSg [11/15] 名前× NGID× 報告
シロナ「サカキさん、危ないっ……!!」


サカキ「……ニドキング、ニドクインいくぞ」

ニドクイン「クインッ!!」

ニドキング「ニドォ!!!」


サカキ「ニドクイン、後方三メートルにいるモルフォンに『にどげり』! ニドキング、地面の中にいるダグドリオたちを炙り出すために『じしん』を使え! ニドクインはモルフォンを倒したら、次は12時の方面にいる雑魚どもに『だいちのちから』を使い、一掃しろ!! ニドキングはその後、上空にいる鳥ポケモンたちに『ヘドロウェーブ』だ!!」


シロナ「!?」

ピッグ「!!」


ニドキング「ニドォォォ!!」
ニドクイン「クォォォォンッ!!」
484 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 22:51:39 ID:W7KzdRSg [12/15] 名前× NGID× 報告
サカキ「数の暴力? ……舐めるなよ。この程度の戦力……痛くも痒くもないわ!」


サカキの指示は余りにも的確で鋭いものだった。

ニドクインとニドキングは彼の指示に忠実に従い、驚異の素早さで敵を圧倒する。

しかし、最も注目すべきは、眼球を十も二十も持っているのではないかと思われるほど卓越した、サカキの索敵・観察能力である。

そして、指示からたった数十秒が経過した後。

ニドキングとニドクインは言われた通りのことを見事に遂行。

周囲には多数の野生ポケモンが倒れていたのである。
485 : オップ@ゴールドスプレー 17/10/12 22:52:43 ID:eu18v7YQ 名前× NGID× 報告
支援
486 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 22:52:58 ID:W7KzdRSg [13/15] 名前× NGID× 報告
ピッグ「ハ……ハァ? ……ハァ?! ハァァァァァァァァ!?!」

シロナ(つ、強いっ!)


サカキ「はて……? お前の操る野生ポケモン……ずいぶんと減ったもんだな?」


ピッグ「ブッ……ブヒ」タラタラタラ…



サカキ「俺は餓鬼の頃から戦いに明け暮れた。この程度の対多数戦闘なんて馴れたもんだ」
487 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 22:54:15 ID:W7KzdRSg [14/15] 名前× NGID× 報告
サカキ「例えば……南西方向には、息をひそめて隠れている野生ポケモンが三体。俺のすぐ後方には別のポケモンの気配が数体分は感じられるな。さらに北東方向には……毒ポケモンの伏兵か? 毒の臭いが微かにする」

サカキ「どうだ、当たってるか?」


ピッグ(う、嘘だろ……!?)


サカキ「相手が悪かったな……豚野郎」


ピッグ「ブヒ……」


サカキ「万が一にも、お前に勝機はない……!!」
488 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/12 22:54:35 ID:W7KzdRSg [15/15] 名前× NGID× 報告
それでは本日はここまで
また明日更新
489 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/13 20:42:47 ID:rWmNl4JI [1/4] 名前× NGID× 報告
ピッグ「し、し……仕方ねぇ! この奥の手は出来れば使いたくなかったんだが……!」


サカキ「?」


ピッグ「オイのとっておきの兵士を出してやる……!」


ピッグ「来いっ、ウルガモス!!」


ウルガモス「ガモォ……」


サカキ「ウルガモスだと? こんなところに野生のウルガモスなんて……」
490 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/13 20:44:27 ID:rWmNl4JI [2/4] 名前× NGID× 報告
ピッグ「ブヒ、そうさ。ウルガモスは通常カントーには生息しねぇポケモンさぁ!」

ピッグ「このウルガモスはそこらの野生じゃねぇ、特別だ! オイがいつも連れているとっておきの兵士!!」

ピッグ「一度暴れたら、なかなか制御ができないもんでねぇ! なかなか使いどころが無かったんだが……」



ピッグ「ウルガモス、やっちまえ!!」


ウルガモス「ォォォォォォォォォンッッ!!!」


サカキ「……なるほど、とっておきの兵士か」


シロナ「……ガブリアス、いくわよ!」


ガブリアス「ガァァァ!!」
491 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/13 20:45:33 ID:rWmNl4JI [3/4] 名前× NGID× 報告
サカキ「……なるほど、とっておきの兵士か」


シロナ「……ガブリアス、いくわよ!」

ガブリアス「ガァァァ!!」


サカキ「いや、シロナとやら。待ってくれないか? このウルガモスは俺が倒そう」

シロナ「えっ?」


サカキ「フ、ウルガモスか。さっきの雑魚どもよりは手応えあるんだろうな?」


シロナ「サ、サカキさん?」
492 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/13 20:46:44 ID:rWmNl4JI [4/4] 名前× NGID× 報告
サカキ「あんたは周りの雑魚を片付けてくれないか。俺はこっちに集中したいもんでね……」


サカキ「ニドクイン、ニドキング! 戻れ!」ボシュッ!!


サカキ「さぁ行くぞ、俺の相棒! スピアーッッ!!」


スピアー「スピィィィィィィッ!!」


シロナ(ス、スピアー!?)


サカキ「長い間の特訓の成果で掴んだ進化を越える進化! 見せてくれよう!!」


サカキ「スピアー、メガ進化だ!!」
493 : ゲキッス@こだいのおうかん 17/10/15 14:07:35 ID:lvD/5/7I 名前× NGID× m 報告
あげ
494 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 22:54:49 ID:jVVTBXYM [1/10] 名前× NGID× 報告
サカキがメガストーンを天に掲げる。

すると、周辺一帯に鋭い針の先端のような白い光が散乱した。

その輝きと共に現れたのは、只のスピアーではない。
それは、雄々しき圧倒的な威厳を誇る──歴戦の猛者の姿であった。



シロナ(メガ進化……!)


ピッグ(こ、こいつは……)


サカキ「さぁ、せいぜい楽しませてくれよ!」


メガスピアー「スピッ!!!」
495 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 22:56:47 ID:jVVTBXYM [2/10] 名前× NGID× 報告
ピッグ「ブヒヒ……ウルガモス、加減はいらねぇ! 暴れろ! とにかく奴等を片付けろ!」

ウルガモス「オォォォン!!」バサッバサッ…

ピッグ「おい、野生ポケモンども! てめぇらはウルガモスの援護だ、先ずはあのサカキって男を狙え!」

野生ポケモンたち「グォォォォォォォ!!!!」


シロナ「待ちなさい!」

ピッグ「……っ!!」


シロナ「私がサカキさんを必ずお守りします! チャンピオンの名を懸けて……!」

シロナ「ガブリアス、あの森の茂みにいる兵から片付けるわよ!」


ガブリアス「ガァァァァァァァブッ!!!」



ピッグ「プギギギッ!!? じゃ、じゃ……邪魔をぉぉぉぉぉぉ……!!」
496 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 22:59:26 ID:jVVTBXYM [3/10] 名前× NGID× 報告
サカキ「メガスピアー、こうそくいどう。 ウルガモスを翻弄しろ……!」


メガスピアー「スピスピッ!!!」ブォンッ!!


ウルガモス「!?」キョロキョロ


ピッグ「ウルガモス落ち着けェ! ねっぷうで周辺を無差別に焦がせば、敵がどんなスピードで動いてようが関係なくなる!!」


ウルガモス「……! オォォォォォォンッ!!!」
497 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 23:04:05 ID:jVVTBXYM [4/10] 名前× NGID× 報告
サカキ(馬鹿め……。それだけの大技を繰り出すとなると、その隙は大きくなるぞ……。選択を誤ったな!)


サカキ「メガスピアー、ウルガモスの下に潜り込め! そうすればねっぷうを避けられる! そしてそのまま……下方向から《みだれづき》!!」

メガスピアー「スピッ!!!」



ドドドドドドドドドドドッッッッ!!!



ウルガモス「ガモモッ……!!?」


ピッグ(ただのみだれづきの威力じゃねぇ……!?)


高速移動は、ウルガモスを惑わせるのみの効果に非ず。

スピードを上昇させることにより、その運動エネルギーは二次曲線的に増加、スピアー自身の攻撃を更に強力なものに進化させているのだ。

498 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 23:06:24 ID:jVVTBXYM [5/10] 名前× NGID× 報告
ウルガモス「ガッ……ガモモモモ……!!」


ピッグ「ウルガモス、何をモタモタしている!? ちょうのまいだ、能力を上げて一気に攻めろぉ!」


サカキ(……今更になって、能力を積むのか)


ウルガモス「ガモォォォォ!!!」


サカキ「おい、豚野郎」


ピッグ「あぁ!?」
499 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 23:08:36 ID:jVVTBXYM [6/10] 名前× NGID× 報告
サカキ「どういう原理かは知らんが……お前は、大量のポケモンを同時に洗脳する力を持っているんだったな」


ピッグ「プギ……それがどうしたんだよぉ!!」


サカキ「フフ……どれだけ上等な洗脳能力を持とうが、その使い手が弱くては宝の持ち腐れだと思ってな」


ピッグ「!!」


サカキ「────過去、俺を倒した『あるトレーナー』は、貴様のような能力を持たずして、ポケモンとの信頼のみで完璧な戦闘を見せてくれた。……あの感動は未だに忘れえぬものとして俺の記憶に刻まれている」


ピッグ「てっ、てめぇは何が言いてぇんだぁ? オイは弱くねぇ、負けるのはてめぇなんだよぉぉぉ!!」


サカキ「……話にならんな。もういい、ここで終わりだ」
500 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 23:09:56 ID:jVVTBXYM [7/10] 名前× NGID× 報告
サカキ「メガスピアー、影分身」

メガスピアー「スピピッ!」ブォンッ!!ブォンッ!!

サカキ「更に、こうそくいどう」


メガスピアー「スピッ!!!」ビュッ!!!

ピッグ「!?」


最早肉眼では追えない驚異の速度で動くメガスピアーは、周囲の地面から多量の砂塵を巻き上げていた。

それに加え、次々と増えゆく影分身の数々。ウルガモスを討伐する包囲網が、今ここに完成する。

砂塵で視界を奪われた上、多数の分身が高速で四方八方を駆け抜ける。

何処から攻撃が飛んでくるのか……全く分からない。



ピッグの顔が青ざめる。
501 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 23:11:20 ID:jVVTBXYM [8/10] 名前× NGID× 報告
サカキ「チェックメイトだ……つばめがえし」

────スパンッ!!


刹那、空をも切り裂く鋭い音が鳴り響く。


ウルガモス「ガモッ……」ドサァッ…


勝負は呆気なく終わった。

ウルガモスはその場で倒れ、同時に周りの野生ポケモンたちの動きも止まった。

そして、ピッグは両手を上に挙げて頭を垂れていた。
これは……降伏の印。

それは恐怖なのか、悔恨なのか、憤怒を表すのか。
彼はワナワナと小刻みに身体を震わせ、サカキに対して不戦の意思を見せたのである。


ピッグ「う、ぐぐ……」


サカキ「……終わったみたいだな」
502 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 23:12:11 ID:jVVTBXYM [9/10] 名前× NGID× 報告
ーーートキワの森の戦いーーー

サカキ&シロナVSピッグ

結果:サカキ&シロナの勝ち。
503 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/16 23:13:24 ID:jVVTBXYM [10/10] 名前× NGID× 報告


続きはまた明日以降!

504 : ダイトス@かわらのかけら 17/10/17 07:15:39 ID:x2cCi9wI 名前× NGID× 報告
支援
505 : チャブル@あさせのかいがら 17/10/17 16:04:46 ID:XjQpIG2Q 名前× NGID× 報告
支援です。
506 : ピンロトム@イトケのみ 17/10/17 18:25:47 ID:yfJMA0RM 名前× NGID× 報告
支援
507 : ーディン@しめつけバンド 17/10/17 19:33:19 ID:/Lj098cU 名前× NGID× 報告
支援
508 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/17 23:43:36 ID:cI3vPG1M [1/3] 名前× NGID× 報告
シロナ(私、あんまり活躍できなかった……)


サカキ「やれやれ、12分か……想像より時間がかかってしまった」


ピッグ「ナンデ……ナンデマケタンダ……」ブツブツ


サカキ「……おい、豚野郎」


ピッグ「────ブヒッ、な、何でしょうか!?」


サカキ「何でしょうか、じゃないだろ。お前の隠しているあらゆる情報……さっさと話してもらうぞ……!!」


ピッグ「……うぅ」
509 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/17 23:45:50 ID:cI3vPG1M [2/3] 名前× NGID× 報告
──そして、舞台は更に移り変わり、ここはマサラタウン・オーキド研究所前。

ワタル「プテラ、りゅうのいぶき」


プテラ「ギャァァァァォォォォォォ!!」


ズゴォォォォォォォォンッ!!!!


エードリアン「危ないっ!? ひえっ!? 当たるぅ!!」


ワタル「避けてばかりだな……正面からかかってくればいいものを」


エードリアン「う、噂にゃ聞いてたけど、まさかこんなに躊躇いなく人間に技を撃つのかよ……。こっ、この人でなし!」
510 : 1◆zBLfAqPIVA 17/10/17 23:47:50 ID:cI3vPG1M [3/3] 名前× NGID× 報告
ワタル「カイリュー、はかいこうせん」

カイリュー「グォォォォ!!」

ドゴォォォォォォンッ!!!!


エードリアン「お、鬼っ! 悪魔っ! 疫病神っ! 人に向かって、はかいこうせんはいけませんヨッ!」


ワタル(この男、さっきからマトモに戦う様子が見えないな。何か罠でもあるのか?)


エードリアン(チェッ!! こんなんだったら別の仕事したかったなぁ♪ ゲンの野郎が羨ましいよ!)

ワタル「……あまり時間を浪費したくないもんでな。全力でいくぞ……プテラ、げんしのちから!!」

プテラ「ギャァオォンッ!!」



エードリアン「……あんま調子に乗ンなよ?」ボソッ

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    ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
    詳しくは、NGの設定方法を参照。

(画面No:2a)

(連投制限などに引っかかった時用)