【安価】帰ってきたうどん屋付和 二店舗目

前スレ：http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=651166#rescount40

　 ＿[うどん]＿＿
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γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|（・×・）　| まさかの２スレ目フワ！正直、こんなに続くとは思わなかったフワ
{ﾆんﾆ}|(っ=川ｏ)　 |
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣|
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>>960
ゴジラ

やっぱり見苦しいのね……。

>>962
(仕方ない...のかもしれない...)


ヤブクロン「仕方なく、兄はキノコの胞子を悪竜に食わせて悪竜をなだめるこ
とにした」

ヤブクロン「兄は、この村の生き残りのキノガッサに手を貸してくれと言った」

ヤブクロン「最初は、あの悪竜に家族や友人を殺されたせいか、怯えていて手を貸す気にはなっていなかったキノガッサであったが 兄が優しく鼓舞したためか、キノガッサは兄弟に手を貸すことに決めた」

（・×・）「キノガッサ...彼の事を思い出すフワね」

城島「...あいつのことやな ...あれで懲りて二度と女の子を拉致ったりしないで欲しいで」

グレイシア「むしろ、懲りてなかったらあいつ、今度こそ一貫の終わりよね 社会的にも生命的にも」

ヤブクロン「...なんだか、お前の知り合い とんでもないのが多すぎないか？ ...まぁいい 弟は悪竜にそのまま食べさせるよりも何かに混ぜた方が食べてくれやすいだろうと言い、キノコの胞子仕込みの酒の作り方を思いついて、それを兄やキノガッサに伝え、酒に必要なものを持って来させた」

テイトク「眠りの胞子が入ってなければ...飲みたいものだな ...やはり、日本酒...なんだろうか」

グレイシア「だろうね ...大体こういう神話の酒ってのは カロス地方とかそこら辺のおしゃれなところいがい日本酒だと思うわよ ...私的にはどちらても大歓迎だけど」

テイトク「...だな どっちにしろ酔えれば私は構わない ...味も良ければ尚更だ」

ヴェールヌイ「私は...ウォッカぐらいしか飲んだ記憶がないが...そんないいものなのだろうか」

ココア「チn...ヴェールヌイちゃん、私にはまだよくわからないけど...シャロちゃんはわかる...かもね」

リーリエ「えっ、シャロちゃん...お酒飲んだことあるんですか！？」

リゼ「いいや、こいつ コーヒーで酔う体質があってな ...そん時は色々と大変な...」

シャロ「ちょっと！ みんなの目の前でそのこと言わないでください！」

ヤブクロン「...ふぅ ...兄は先ほどの若者に助けを求め、無事に必要なものを持ってきたが、 今から酒を作るのには、非常に時間が掛かってしまうということに気がついた」

ヤブクロン「弟にもいい考えが浮かばず、四人は途方にくれ とうとう、もはやこれから自分が戦う神に祈らなければいけないかと思った時、影の子から貰ったあの金の器が光り輝いた！」

ヤブクロン「しばらく金の器は輝き続け、兄は輝きが消えたと思うと、その器の中に何かが注がれていることに気がついた」

ヤブクロン「そのまま器の中を覗いてみると、そこにはなみなみと酒が注がれていた」

ヤブクロン「近くにあった酒を作るのに必要なものは消えていた キノガッサはそれを見て まるで、独りでに酒が作られたようだと不思議がっていた」

ヤブクロン「兄も弟もこのことを不思議に思ったが、今は悪竜にこれを飲ませなくてはいけないと思い、二匹は悪竜が酒を飲みやすいように>>964に入れた」

(今日はここまでです)

サザンドラの排泄物（大きい方）

（相変わらず見苦しいぞ...　色々と）

ヤブクロン「兄も弟もこのことを不思議に思ったが、今は悪竜にこれを飲ませなくてはいけないと思い、二匹は悪竜が酒を飲みやすいようにこの村の厠に溜まっていたこの村の村長であったサザンドラの排泄物に入れた」

（・×・）「えぇ...なんでそんなものを...」

ヤブクロン「...わからんな　それが奴の大好物だったのか、それともそれと混ぜることで何か、奴を引きつける効果があったのか...　どんな理由かはわからんが、何故か兄弟はその中に酒を混ぜ込んだのだ...」

グレイシア「もしかしたら、そいつがサザンドラを嫌っていてこの世に排泄物すら残させようとしなかったのかもね　...そんなことねぇだろうけど」

ヤブクロン「まさかな　...ともかく、奴はその排泄物を食べたことによって酒とキノコの胞子の力で眠くなり、無事になだめられ...そして、悪竜を縛り上げた」

ヤブクロン「縛り上げたときに、一滴だけ悪竜の唾液が村の唐辛子畑の方へと飛んでいった」

ヤブクロン「若者は兄弟たちのを見て、兄弟たちのことを称え、感謝した　この村を救ったくれたお礼として我々に出来ることなら何でも言ってくださいと、兄弟に対して言った」

ヤブクロン「そして、それに対して兄は　"この村にある唐辛子を少し譲ってくれるだけでよい　...それに、あの悪竜に滅ばされ君たち以外誰一人もいないこの村に残り続けるのは危険だ　私達に着いてくるが良い"と言った」

ヤブクロン「若者とキノガッサはその言葉を聞き、兄のその心に感動し　残っていた僅かな唐辛子を兄弟に手渡し　共に食材探しの旅をすることに決めた」

ヤブクロン「ここはざっとこんなものだろうか」

ギルガルド「さて、次の壁画はわしが...」

（・×・）「ずいぶんと長くなるフワね...ちょっと疲れてきちゃったフワ...」

城島「確かに...なぁ　なんだか、段々眠くなってきたわ...」

リーリエ「Zzz...」

城島（寝てる奴...すでにおるし）

ギルガルド「ほっほっほっ...　一応はわしもヤブクロンも要点だけを話しちょったつもりじゃったが...　ちと、長く話過ぎたかのう... 本当はこの村を出てから色々な事があったりするんじゃが... そこはとりあえず飛ばす...かのう」

ギルガルド「と、いうわけで今度はわしじゃよ　...さきほどの村からしばらく歩き、兄弟たちはイヨと呼ばれる土地...今でいうエヒメシティ...にたどりついたのじゃ」

ギルガルド「じゃが、サヌキやその近くから出たことがない一同はイヨの地のことはまったくわからなかったのじゃ」

ギルガルド「そこで、一同は近くにいたある農民の男にこの近くで何かいい食材を知らないか、と尋ねたのじゃよ」

ギルガルド「農民はこう言った">>967"」

（今日はここまでです）

ならこの小麦で揚げ物作ってください

訳：天ぷら作ろう

おお！ここで(・×・)もお馴染みの天ぷらがでるのか！
(ここでだとほとんど作ってないけど……)

>>969
壁画の間で謎の箱を見つける
↓
中には若いころのチノの祖父と三瓶昭雄氏、ナマコブシの親父さんと軽空母鳳翔の2人と1匹と1隻が写ってる写真発見
↓
隠し底があるぞ？
↓
伝説の天ぷらのレシピ発見

ってしたかったけど断念

ポケモンスクールの七不思議見てきた
店主にも幼女を攫ってた時期があったんですね･･･
あれで七不思議の一つができたんですよ･･･

>>971
別個体だから…
そうだよね？付和。

>>972
城島「そういえば、リーリエが鍋に落ちたとき、フワンテ　小学三年生ぐらいまでなら持ちあげられるって言ってたよな...　まさかな」

（・×・）「い、いや　絶対そんなことないフワよ！　信じてくれフワ！」


（すみません、私の体調が急に悪くなりまして...今日は更新を休ませていただきます...楽しみにされている方には申し訳ありません）

あの子どう見ても小学3年は行ってなかったからなぁ･･･
まあ今回は信じよう

どうかお大事に……。

いえいえ、フワンテさんの体の方が大事ですよ
今はゆっくり休んでくださいね

イラストどうぞ

2スレ目ももう終盤ですね
いい男のアーベ博士やリーリエを襲った不良等、色んなキャラが登場して面白かったです！
3スレ目も期待

さっきおでん屋でうどんバトルしようとしてるところ見つけたってふわふわうさぎちゃんが言ってた

そろそろ次スレ用のあらすじこしらえる頃合いやね

>>2も参考にするか

>>979
確かに

ネクロズマやダイチ、デンナナもいつか関わってくるかな？
ネクロズマと言えば…ムービーにがんばリーリエちゃんが出た回数が前作より多いような。
相変わらず脚露出してスカートヒラヒラさせちゃって…
かわいい！　いい子！　ヤりてぇ〜！

これからも応援してるからね！　リーリエちゃん！

>>982
いつもの人たち、GO。

>>983
ガンバリブルー・ルカリオ！
ガンバリレッド・カミツルギ！
ガンバリイエロー・ココア！
ガンバリグリーン・ケンゴ！
悪の首領・ミヅキ！

5人揃ってリーリエ追っかけ隊・ガンバリジャー！


うっ、背後から視線が･･･頼むぞミミッキュ

>>977
（おぉ！主要キャラ勢揃い！　...そういえばとうとう２スレ目も終わりですかね...　次スレも濃いキャラを登場させるつもりですよ！）

>>978
（うどん職人同士が目を合わせたらうどんバトルですしね！　...あんまりこの設定まで活かせてないけど　それにしてももふもふうさぎちゃん...一体何ィッピーなんだ...）

>>982
ルカリオ「お前...リーリエにそんなことして許されると...」ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!

吉良ココア「...ふぅ　いちいちこういうどうでもいいことで私が取り憑いている身体を呼び出さないで欲しい　...彼をシアーハートアタックに追跡させて処理させてもらったよ」

カミツルギ（セッシャノ出番ナカッタデゴザル）


ギルガルド「農民はこう言ったのじゃ"ならこの小麦で揚げ物を作ってくれ"　揚げ物をしらない兄弟たちは農民に揚げ物とは何かと問うたのじゃ」

ギルガルド「えーと...確か...　"少し前、まるで誰かが私に天からその食べ物のことを教えてくれたかのように急に頭の中に浮かんだ食べ物で...まだ、私にも良くわかっていないのだ　油と小麦を使うことだけはわかるのだが..."　と言ったのじゃよな？」

ヤブクロン「合っているぞ　...ここのジムのジムリーダーなのだから、それぐらいちゃんと覚えてて欲しい所だな」

ギルガルド「ほっほっほっ...すまんのう、最近　年のせいか物忘れが激しくてのう...」

城島（さっきのうどんバトルでの動き...物忘れの激しいおじいちゃんの動きではなかったで...）

ギルガルド「農民は"その見たこともない揚げ物という食べ物を食べてみたいのだ　何故かはわからないが、きっとあなたたちならその食べ物を作れるだろう"と続けた」

ギルガルド「さて、それを聞いた兄弟たちじゃが　当然大いに悩んだそうじゃ　なにしろ、その時代には揚げ物なんてものは存在しとらんかったからのう...」

（・×・）「そういえば、料理がまだなかった時代の話だったフワね... ってことはこれは揚げ物の始まり...ということなんだフワか？」

ギルガルド「まぁ、そういうことじゃな　このシコク神話では料理の聖地らしく料理の始まりを描いた話などが多いんじゃよ」

リーリエ「料理の始まり...なんだかすごいですね！」

ココア「もしかしたら、私達がいつも食べているものの始まりとかもあるのかな！」

グレイシア「...なんだか、嘘臭いけど...嫌いじゃないわね　そういうの」

ギルガルド「ほっほっほっ...今回は時間の都合最初のうどんの食材を探すところしか紹介しないが、それでも沢山の料理の始まりがわかるんじゃよ？」

ギルガルド「...さて、シコク神話の話にもどるかの　...彼らは皆で意見を出し合い、揚げ物というものがどんな物かを想像したのじゃ」

ギルガルド「小麦と油から作る食べ物...そう聞いてキノガッサは>>985 若者は>>986 兄は>>987の原型となる食べ物を思い付いたのじゃよ　じゃが、誰一人として正解は出なかったのじゃ」

リーリエ「わぁ...色んな食べ物の始まりが出てくるんですね！　なんだか、お腹が減ってきちゃいますね...えへ！」

（今日はここまでです　続きは次スレでやっていきます）

モスクワオリンピックで使ったトイレ洗剤

ウデッポウフライ

コーポレートガバナンスを重視したアメリカ型経営手法

>>984
ルカリオ「いくぞ！」

カミツルギ「セッシャラノ！」

ココア「リーリエへの愛を！」

ケンゴ「見せてあげるよ...ふふ　ヒカリちゃん...」

ミヅキ「リーリエ...そこで...何をしてるの？　こんなに男の人といて...」

ルカリオ「５人そろって！」

ミヅキ以外全員「ガンバリジャー！！」

リーリエ「わぁ...ヒーローみたいです！」

城島「...なぁ、帰ってくれへんか？」


再安価

このレスから３つ下まで

(食べ物ですらない件について)

ICGの刑期

人型最終兵器『舩坂弘』

ハリウッドで使われ始めたタワシ

カラマネロフライ

うどんバトルみてて思ったけどシコク地方の人達はホントウニイチョウガジョウブナンダナー

Ｚヌードル　チョコ味

アクジキング

さーて次はシモヘイヘのターンだ
ルーデル、船坂と来たら彼しかないでしょ

1000おめ

1000