【SS】ポケットモンスター外伝V


1 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/08 00:51:06 ID:bzsWfuOI 報告
皆様お久しぶりです。
数年前に没にした物が今更書き上がりましたので、ゆっくり書いていこうと思います。
よろしかったら最後までお付き合いお願いいたします。


↓多分このSSに過去作のURLまとまってます。
外伝X
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=532573
外伝0
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=633063
164 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/13 20:28:47 ID:k1R7UopY [s] [1/3] 報告



一匹残されたテッカグヤを朝の日差しが照らす……



風が吹き……


そして、木々がざわめく……



テッカグヤ「羨ましい……私達の薄暗い世界と違う、この美しい世界で暮らせる事が……」


テッカグヤの頬を涙が濡らした……


テッカグヤ「やり方が間違っていたなら……やり直したい……」





残念……だな…………みんな……みんな…………






テッカグヤは強い光に包まれて……姿を消した……

165 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/13 20:30:54 ID:k1R7UopY [s] [2/3] 報告






こうして、一夜のうちに始まり……そして、誰も知る事の無かった争いは決着がついたんだ……





続く


166 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/13 20:34:33 ID:k1R7UopY [3/3] 報告
第七話 おしまい。

ここまで読んでくれた方々、ありがとね。


次回、最終回


平和を取り戻した村……


知られる事は無かった争いだが、その影響か、微かに……少しずつ村は変わっていく……


そして、その時ユンゲラーは……



ではまた明日

167 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 12:48:38 ID:0EhisVZs [s] [1/33] 報告









最終話 誰も知らないもう一つの雷……








168 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 12:54:40 ID:0EhisVZs [s] [2/33] 報告


太陽が空高く昇る頃……


ドリ村、村長の家……



ニドキング「……」


パチリス「……」


二匹は机に向かい、お茶を啜った。


パチリス「平和ですね、村長」


あの争いが嘘であったかのように、村はいつもの通りの静寂を取り戻していた……


ニドキング「あの戦いを知るポケモンは少ないだろう……どうせ言った所で信じて貰えないのもわかっている……だから、あの件は忘れよう……」


パチリス「……」


いつも村を襲っていたあの地響きも、もう聞こえない……


ニドキング「それにしても、あいつが命を落とすとは……悲しい事だ……」




169 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:07:21 ID:0EhisVZs [s] [3/33] 報告





今朝方……





ニドキングはウルトラビースト達が荒らした村の見回りをしていた……


ニドキング「特に大きく荒れている訳でもないな……特に手を着けなくても大丈夫だろう……」


ニドキングが呟いたその時、ニドキングの前にユンゲラーが現れた。


ユンゲラー「ちょっといいかい?」


ニドキング「っ! 貴様、何者だ……」


ニドキングが構えると、ユンゲラーは両手を挙げた……


ユンゲラー「別に戦う気は無いよ? この村を荒らしに来た訳でもない……ただ、伝えに来たんだ……」


ニドキング「……わかった、話を聞こう……」


170 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:11:28 ID:0EhisVZs [s] [4/33] 報告

ユンゲラー「これを見てくれ……」


ユンゲラーはニドキングに電気玉を見せた。


ニドキング「っ! そ、それは!」


ユンゲラー「この村に住んでいたピカチュウの物だ……」


ニドキング「も、もしや……ピカチュウは……」


ユンゲラーは天を仰いだ……


ユンゲラー「……あい子のおかげだよ……この世界を守る事が出来たのは……」


ニドキング「……」


ユンゲラー「伝えたい事はそれだけだよ……じゃあね」


ユンゲラーは姿を消した……





171 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:14:29 ID:0EhisVZs [s] [5/33] 報告






ニドキング「あいつは……こんな私の言葉でさえ信じてくれた……そして、あの不死の落雷を見つけてくれた……あいつがいなかったら、きっとこの世界は……」


パチリス「えっ!? あの噂、本当だったんですか!?」


ニドキング「あぁ……そして、今回の件で少し考えが変わった……」



172 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:15:38 ID:0EhisVZs [s] [6/33] 報告









誰かの言葉を信じる事も……悪くない……と……









173 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:19:05 ID:0EhisVZs [s] [7/33] 報告



ニドキング「私もピカチュウのような真っ直ぐなポケモンになりたい……」


パチリスは微笑んだ……


パチリス「いいじゃないですか、村長!」


ニドキング「さて、仕事に戻るか……」


ニドキングは書類が山積みになっている机に向かった……


パチリス「身体を壊さない程度に頑張って下さいね!」




174 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:22:27 ID:0EhisVZs [s] [8/33] 報告



大きな屋敷では……



ブースター「……」


ブースターは窓から外を眺めていた……


ブースター「……」


空は何事も無かったかのように美しい……


ブースター「あのおじさんは……どこに行ったのかな……?」


その時、部屋にエーフィが入ってきた。


エーフィ「イーブイ……じゃなかったわね……ブースター? どうしたの?」

175 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:34:09 ID:0EhisVZs [s] [9/33] 報告


ブースター「あ……えっと……何でもないよ!(お母さんは寝てたから……何も言わない方がいいよね……)」


ブースターを見たエーフィは優しく笑った。


エーフィ「隠し事なんてしなくても……全部わかるわよ」


エーフィはブースターを優しく抱き締めた……


エーフィ「ごめんね、私、あなた達に平等に接しているつもりだったけど……出来てなかったみたいね……あなたに寂しい思いをさせていた……」


ブースター「!」


エーフィ「それと、ありがとう……イーブイを守るために進化してくれたのよね……本当にありがとう……」


エーフィの抱擁に、ブースターの瞳から自然と涙が溢れた……


ブースター「(愛されていないなんて事、無かったんだ……私は……私はこんなにも愛されていたんだ……)」


エーフィ「ありがとう、ブースター……」



ブースターはエーフィの愛を静かに受け止めた……


176 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:43:27 ID:0EhisVZs [s] [10/33] 報告



その頃、屋敷裏では……


屋敷裏に生い茂っていた木々は根こそぎ無くなり、少し寂しくなっている……



そんな屋敷の裏にできた空き地の中央にある、大きな岩の前にサンダースがいた……



サンダース「ほら、キング……」


サンダースは皿にのせたケーキを岩の前に置いた。


サンダース「……わいももっと、キングの事を知りたかった……守ってあげられへんくてごめんな……」


サンダースは歩き出した……


サンダース「また、ケーキ持って来たるからな……」



ほな、またな……



サンダースは微笑み、その場を後にした……



177 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:48:56 ID:0EhisVZs [s] [11/33] 報告


時を同じくして、ピカチュウの家……



ピカチュウ妻「……」


ピカチュウの妻は棚の上にピカチュウの写真を飾った。


ピカチュウ妻「……あなた……村長から聞いたわ……あなたがこの村を守ってくれたのね……」


妻の頬に涙が流れた……


ピカチュウ妻「あなたを心から信じてあげられなくてごめんね……」


その時、ピチューが駆け寄ってきた。


ピチュー「かーさん? とーちゃんはどこ?」


ピカチュウの妻は涙を拭い、いつもの笑顔を作った。


ピカチュウ妻「お父さんはね? 旅に出たの」


ピチュー「えっ……」


ピカチュウ妻「長い長い……旅に出たのよ……」


ピチュー「そんな……とーちゃんがいなかったら俺……誰と遊べばいいんだよ……」


ピチューの瞳が潤んだ……


178 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:52:14 ID:0EhisVZs [s] [12/33] 報告



その時……


ドンドンドン!!


誰かが玄関のドアを叩いた。


ピカチュウ妻「?」


ピカチュウの妻がドアを開けると……そこにいたのはイーブイだった。


イーブイ「ピチュー君遊ぼー!!」


ピチュー「っ!!」


ピカチュウの妻はイーブイの頭を撫でた……


イーブイ「?」


ピカチュウ妻「イーブイちゃん、いつもうちの子を遊びに誘ってくれてありがとね……」



179 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 13:59:09 ID:0EhisVZs [s] [13/33] 報告

ピチュー「なんで毎日うちに来るんだよ!! 来るなよ!!」


ピチューは部屋の奥に隠れて叫んでいる……


ピカチュウの妻はそんなピチューを見て溜め息を一つ……


部屋の奥まで歩くと、ピチューのそばで屈んだ。


ピカチュウ妻「お父さんがいなくても、みんなと仲良くねって……お父さん言ってたよ?」


ピチュー「っ!!」


ピチューはその言葉に少しの間驚いていたが……やがて、玄関に向かって歩き出した……


ピチュー「とーちゃんが言ったなら仕方ないな……遊んでやる……」


イーブイ「やったぁ!!」


二匹は扉の外へ走って行った……



ピカチュウ妻「……やっと……友達が出来たね、ピチュー……よかったね……」


ピカチュウの妻は二匹の消えたドアの向こうをいつまでも眺めていた……



180 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:00:47 ID:0EhisVZs [s] [14/33] 報告






あの一夜の争い……




それは、少しだけ村のポケモン達の心を変えていた……




しかし、そんな小さな心の変化がいずれ、この村を大きく変えていく事を、この村のポケモン達はまだ知らない……





181 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:04:48 ID:0EhisVZs [s] [15/33] 報告



村のはずれの草原にて……



ユンゲラーが草原に作られたピカチュウの墓の前に立っていた……


ユンゲラー「……」


ユンゲラーは摘んできた花を墓石の前に供えた……


ユンゲラー「……」


その時、背後から声がした……


?「……柄にもねぇ事してるじゃねぇか…………」


ユンゲラー「!」


ユンゲラーが振り返ると……そこにライチュウがいた……


ライチュウ「今日こそお前をぶっ潰す……」

182 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:07:51 ID:0EhisVZs [s] [16/33] 報告


ライチュウ「今日こそお前をぶっ潰す……」


ライチュウの瞳がユンゲラーを捕らえる……


ユンゲラーはライチュウを見つめ返した……


ユンゲラー「……」


ライチュウ「……と、言いたい所だが、今日だけは見逃してやる……」


ライチュウは拳を下ろした。


ライチュウ「こんな事をお前に言うのは気が引ける……けど、今回ばかりは言わせてくれ……」


183 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:08:27 ID:0EhisVZs [s] [17/33] 報告









ありがとな……








184 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:14:59 ID:0EhisVZs [s] [18/33] 報告


ユンゲラー「!」


ライチュウ「だけど、勘違いするな……次会った時はいつも通りだ……おめぇを全力でぶっ潰すからな……」


ライチュウはユンゲラーに背を向けて歩き出した……


ライチュウ「じゃあな」




ライチュウが森に向かって歩き出した……その時……


ユンゲラー「ライチュウ……」


ライチュウ「……あ?」


振り返ったライチュウ目掛けてユンゲラーが何かを投げ渡した……


ライチュウ「っ!……これは……」


ライチュウが受け取ったのは……あのピカチュウの電気玉だった……


ユンゲラー「僕達のあのボルテッカーは不完全な物だ……」


ライチュウ「……」


ユンゲラーはピカチュウの墓石を撫でた……


ユンゲラー「こいつが完成させる事が出来なかったボルテッカー……君なら完成出来るだろ?」



185 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:15:46 ID:0EhisVZs [s] [19/33] 報告









いつか見せて欲しい……完成されたボルテッカーを……








186 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:17:25 ID:0EhisVZs [s] [20/33] 報告


ライチュウ「……けっ」


ライチュウは電気玉を握り締めて歩き出した……


ライチュウ「いつか完成させたボルテッカーでおめぇの息の根を止めてやる……それまで待ってろよ……」


ユンゲラー「ああ……」





ライチュウは森の中に消えた……




187 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:20:13 ID:0EhisVZs [s] [21/33] 報告



ユンゲラーは墓石に向き直ると、小さく呟いた……


ユンゲラー「ごめんよ、ピカチュウ……君には一つ嘘をついていた……本当は僕は不死の落雷なんかじゃない……今のあいつが……本当の不死の落雷なんだ……」


優しい風が草原を包む……


ユンゲラー「それだけ謝らせてくれ……それじゃあ……」


ユンゲラーが歩き出そうとすると、どこからか声が聞こえた……

188 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:21:34 ID:0EhisVZs [s] [22/33] 報告





誰が不死の落雷かなんて、どうでもいいんだ……




189 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:22:27 ID:0EhisVZs [s] [23/33] 報告



ユンゲラー「っ!」


ユンゲラーは辺りを見渡すが……誰もいない……


そして、この声は……あのピカチュウの声……

190 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:24:33 ID:0EhisVZs [s] [24/33] 報告





この村を救えたなら……それでいいんだ。



それに……




俺にとっては……やっぱり、師匠こそが不死の落雷だから……





191 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:26:03 ID:0EhisVZs [s] [25/33] 報告



ユンゲラーはその言葉に微笑んだ……


ユンゲラー「ありがとう……」


ユンゲラーは姿を消した……




草原と墓石を暖かい太陽がいつまでも優しく照らしていた……



192 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:28:27 ID:0EhisVZs [s] [26/33] 報告


〜エピローグ〜




フーディン「これが、あの一夜の争いの全てさ……」


ライチュウ「そうか……お前もなかなかに大変だったのな……」


ライチュウは近くの木にもたれかかった。


ユンゲラー「それにしてもあの日、君とともにこの村を守って本当に良かったよ……」



二匹はカフェを覗いた……

193 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:31:54 ID:0EhisVZs [s] [27/33] 報告


ブラッキー「父さん! それちょうだい!!」


ブラッキーがライチュウの首に掛けられた電気玉を強く引っ張る……


ライチュウ「痛い痛い痛い!! わかったから!! やるから離せ!!」


ブラッキー「やった!!」


ライチュウは首から下げた電気玉を外すと、ブラッキーの首に掛けた。


ニンフィア「ブラッキー、似合ってるよ!」


ブラッキー「そう? ふふん!!」


ブラッキーは自慢気な顔をしている……


ライチュウ「あーあ、取られちまった……ま、いっか」


194 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:35:18 ID:0EhisVZs [s] [28/33] 報告


その時、カフェの扉が開いた。


ニンフィア「あっ、いらっしゃいませ……っ!? おねぇちゃん!?」


カフェにやって来たのはブースターだった。


ブースター「やっほー! ニンフィア! 久しぶりだね!」


そして……


マッシブーン「どうも、お久しぶりです。」


ニンフィア「マッシブーンさんも!」


ブラッキー「おじさん久しぶりー!」


ライチュウ「相変わらず凄い筋肉だな……」


マッシブーン「ライチュウさん、お褒めいただきありがとうございます!」


195 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:41:30 ID:0EhisVZs [s] [29/33] 報告

ニンフィア「今日はなんでここに?」


ブースター「いやー、旅の途中でここの近くを通ったから……」


マッシブーン「挨拶をしようと思いましてね……」


ニンフィア「ふーん……それにしても、おねぇちゃんとマッシブーンさんがお付き合いするなんてね……」


マッシブーン「ブースターさんは私に本当の愛を教えて下さった先生です! 私は長い間、一匹で愛するための旅をしていたのですが……」


マッシブーンはブースターを抱き上げた。


マッシブーン「旅の末、やはり私はブースターさんを愛したいと考えましてね……だから私はこうしてブースターさんと共に愛する為の旅をしているのです!!」


ブースター「ねー!」


二匹は顔を見合わせ笑った。


ライチュウ「そ、そうか……はは……(言ってる事が意味わかんねぇ……)」


ニンフィア「ほら! 二匹ともそこの席に座って! 今日はご馳走してあげるから!!」


ブースター「やったー!」


マッシブーン「ニンフィアさんのその愛!! 素ん晴らしいっ!!」


二匹は席にかけた……



196 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:48:15 ID:0EhisVZs [s] [30/33] 報告



ライチュウ「あの生き物とニンフィアの姉……あいつらはこの世界とあいつらの世界を繋ぐ架け橋だな……こうして分かり合える奴らがいるなら……もう、あんな争いは起こらねぇだろうな!」


フーディン「そうだね」


フーディンはブラッキーの首に下げられた電気玉を見つめた……


フーディン「あの日、ジラーチの研究所で君の完成されたボルテッカーを受けた時……僕は嬉しかった……まるで、あの子の姿が君に重なって見えてね……」


フーディンは微笑んだ……


ライチュウ「ふーん……それはそうと、フーディン……お前、天国でそのピカチュウには会ったのか?」


フーディン「……まぁね」


ライチュウ「どうだったんだ? そいつと話して……」
   

フーディンは歩き出した……


フーディン「その話はまた今度……だね……」


ライチュウ「はぁ?」


ライチュウはフーディンを追いかけた……


フーディン「そんな事より君は、ミミロップに謝らないとね」


ライチュウ「う、うるせー!」
197 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:50:59 ID:0EhisVZs [s] [31/33] 報告





僕達の守ったこの世界は、ゆっくりと姿を変えて……やっと平和を手に入れた……




こんな平和がずっと続けばいいんだけど、そうもいかないのがこの世界だ……




まぁ、その時は僕達が全力でこの世界を守る……




だから、あの子達には安心して過ごして欲しい……







198 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:52:00 ID:0EhisVZs [s] [32/33] 報告


フーディン「さぁ、ライチュウ……帰るよ」


ライチュウ「おう!」





二匹は共に天に向かって飛び立った……






終わり


199 : 1◆v1GnTfaqxg 17/10/14 14:59:54 ID:0EhisVZs [33/33] 報告
これで完結です。


かなり前になりますが、読者の方にアローラのポケモン出して欲しかったって意見があったので、ウルトラビーストをなけなしの知識で出してなんとか書き上げました。


一応このシリーズ、ここで一作目を書き始めてからそろそろ一年と言う事でここまでやってきました。(下書き書き終えてからは一応四〜五年くらいたってた)他にも番外編書こうと思えば書ける気もしますが、ここで一旦終わらせる事にします。


他にもたまにSS書いてまして、よくこのシリーズの性格を引き継いだポケモンとか登場させてますので、その時はまた、よろしくお願いします。


では、こんな長ったらしいシリーズ物を最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました!


ではではー


200 : ォッシュロトム@オレンジメール 17/10/14 15:29:45 ID:tfXLZ45s 報告
201 : ゲチック@くろぼんぐり 17/10/14 20:16:46 ID:QlxeDhsI m 報告
相変わらずいいの書くのぅ
202 : ユルド@パイルのみ 17/10/14 21:21:40 ID:VZ1ze9Cg [1/2] m 報告
( ^ω^ )
203 : トム@ヘラクロスナイト 17/10/14 21:25:08 ID:VZ1ze9Cg [2/2] m 報告
支援なのだ