スイレン「ふふふ…可愛いわ。」リーリエ「いやぁ！やめてぇへへへ！！くすぐったいよぉ！！！」

続きは
>>7が
書いてくれるって

ｋｓｋ

よし

114514w

ほれ

加速

>>1にパス

えへ！えへ！

くさ

もうこういう系のスレ飽きた

加速するの早すぎじゃね？

>>7
えぇマジィ？
じゃあ誰も書かないなら暇になった時にでも書くよ

さぁ、だれか書き始めるんだ

>>12
結局他人任せかよｗｗｗ

いっそのこと書かなきゃいいんだよ

所詮クズはクズなのだ！

こういうスレって成功例あるのかな？

>>18
が
書くと

完〜イッチ先生の次の作品にご期待ください

スイレン「ねぇリーリエ、ちょっとヤりたいことがあるんだけど、いいかな？」

リーリエ「何をするつもり？」

スイレンは何も言わずある壁の部分を指差す。そこにはちょうどこぶし大ほどの穴が二つ空いており、奥にはまた別の部屋があるようだった。
　その穴に裸足を入れるように指示されたリーリエは、ブーツとソックスを脱ぎ言われたとおりに穴に足を入れた。すると――。

　――ガチャン！！

　突如、リーリエの足首が鉄の輪によってロックされてしまった。鉄の輪の内側はシリコンが詰まっており暴れても痛みは生じないが、リーリエの足首はぴっちりとシリコンと密着しておりまるで動かすことが出来なかった。

リーリエ「これは…どういうこと…？」

スイレン「じつは、私、一回だけこうやって人を拘束して思いっきりくすぐってみたかったの」

リーリエ「！？」

スイレンは壁の向こうの部屋に入った。

リーリエ「っ、くひぃっ！」

壁の向こうのスイレンがリーリエの足裏に触れているのだ。

スイレン「あぁ！かわいい〜こういう反応が見てみたかったんだよね〜！！」

リーリエ「ふにゃぁ！？　ふひっ、ぃいひひひひひははははっはは！！！！！」

スイレン「そうそう、モニターを見て笑ってね！私、定点カメラを使わないとそっちの様子確認できないから！」

リーリエ「ひゃはははははは！！！そんなの無理！！！外して！！拘束をやめて！！」

俺の表現力ではこれ以上無理だ

>>25が新しく始めてくれ

ksk

ksk

お