. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。 レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。 その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。 荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。 面白いスレはネタ投稿お願いします! (消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。) スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
アクジキング「そりゃそうだろお前の劣化なんだから」
サザンドラ「違うんだよ、お前のこと馬鹿にした後にさ…」
『なあサザン、あいつムカつくから1発ぶちのめしてくれない?』
サザンドラ「って言ってくるんだよ!!!」
アクジキング「本人の前でそれ言うか?今ので俺もう誰も信用出来なくなったぞ」
サザンドラ「俺にお前が倒せると思うか!?」
アクジキング「倒せるだろ」
サザンドラ「それが無理なんだよ!お前は自分のこと過小評価しすぎ!」
アクジキング「というと?」
サザンドラ「お前常にチョッキ着てるだろ?んで俺の持ち物はスカーフなわけよ」
アクジキング「お前控えめスカーフだもんな」
サザンドラ「そうなんだよ!だから最大打点の流星群ですら、お前に全然効かねぇんだよ!」
アクジキング「別のアイテム持てば?メガネとか」
サザンドラ「そう思うじゃん?」
サザンドラ「メガネ流星群も耐えられるんだよ!!!!!!!!努力値変えるわけにはいかねぇしもう詰みなんだよ!!!!!!!!!!!……でも、あいつらに逆らったらどうなるか…」
アクジキング「…なるほどな、じゃあ俺チョッキ外すからさっさと倒してくれ」
サザンドラ「え…」
アクジキング「俺がやられ役になるだけでいいんだろ?生憎、俺はイジメには慣れてるんでな」
サザンドラ「でも…痛いぞ?」
アクジキング「お前がイジメられるのを見るほうが俺ら心が痛いからな、ほら!早くやれよ!」
サザンドラ「…アクジ…キング………ああ、ごめん…ごめん……そして、ありがとう…」
アクジキング「…」ニッ
サザンドラ「…流星群!!!」
アクジキング「ぐああああああ!!!!」
他の奴ら「アイツが弱ったぞ、今だっ!!叩きのめせ!!!」
サザンドラ「えっ!?」
他の奴ら「ナイスだサザンドラ!元気な時に襲って、抵抗されたらめんどくせぇからな…弱ったところを狙って潰す算段って訳よ!オラッ!気持ちわりぃんだよ!死んじまえ!!!」ドスッ
アクジキング「がはっ!?サ、サザンド…ラ!?お前…これが目的…だったのか!?」
サザンドラ「い…いや…違う……俺は…俺は……」