リーリエ「………」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ　マーマネ「っ！っ！！っ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

リーリエ「ん…もう出したの？」

マーマネ「あっあぁぁ……」ﾋｸﾋｸ

リーリエ「出すの早いし、小さくて全く気持ちよくないし…」

リーリエ「使い物になりませんわね。このくっさい短小包茎早漏ち○ぽ」

マーマネ「っ！っ！！っ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

リーリエ「せっかくだから空になるまで搾り取ってあげますわ。マーマネ」ｽﾞﾌﾟ

マーマネ「え！？やめて！もう出ないよリーリエエエエ！！！」

…

マーマネ「お゛っ……おおぉ………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

リーリエ「んっ…」ﾆｭﾎﾟ

リーリエ「ウツロイドのエキスでも、五発が限界か…」ｺﾞﾎﾟｫ

リーリエ「まあこれだけの快楽味わったら、もう一生オ○ニーじゃ満たされないですね。マーマネ」ﾁｭｯ

マーマネ「リ、リーリエぇぇ…///」ﾋｸﾋｸ

リーリエ「(次はカキで試そうかしら)」

ふむ、続けて

…

リーリエ「………」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

カキ「ん゛ー！ん゛ー！！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

リーリエ「カキのは期待してたのですが…たいしたことないですね」

リーリエ「これが終わったら搾精機にでも搾り取らせようかしら」

カキ「ん゛っ！ん゛ー！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

リーリエ「ほらさっさとイけよ。このキャタピー野郎」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

カキ「っ！！っ！！っ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

リーリエ「(次はサトシにしようかな)」

私はこのスレッド、好きです

おちんちんさん！じゃないリーリエ新鮮で最高っす…

続き、気になります！

支援

リーリエ逃げて超逃げて！

>>9
？

…

サトシ「あっ！あああっ！！」

リーリエ「ふふ…」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

リーリエ「サトシのは中々気持ちがいいですね」

リーリエ「わたくしの肉バイブ代わりにはなるでしょうか」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「は、離してくれえ！」

マオ「ずるいよリーリエ！サトシとするなんて…！」

スイレン「わたしもしたい…」

リーリエ「わたくしが満足したら、2人にも貸してあげますわ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「うっ！！」ﾋﾞｭﾙ!!!

リーリエ「えっ！」ﾄﾞｸﾝｯ

サトシ「ううっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

マオ「え…うそ、イっちゃったの？」

スイレン「サトシびくびくしてる…」

サトシ「ハァハァ…」

リーリエ「………」

リーリエ「………」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「え！？まって！もう出した！出したからぁ！！」

リーリエ「わたくしより先にイきましたね？ですので搾り取りの刑に処します」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「ぐああああああああ！！！！！！！」

…

スイレン「んっ…サトシ…」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「スイレン……」ﾋｸﾋｸ

スイレン「だいじょうぶ…？つらくない？」

サトシ「う、うん…気持ちいい…」

スイレン「よかった…無理しないでね。いっしょに気持ちよくなろうね…」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「うぅ…」

マオ「いいなーラブラブだなー…」

リーリエ「スイレンはサトシに優しくしすぎですわ。肉バイブに情をかけるだなんて論理的結論として…」

スイレン「んっ…だって好きだもん」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「スイレンっスイレンっ…」

マオ「終わったら次は私の番だからね！」

リーリエ「………」

リーリエ「(さてと。次はククイにでも試しにいきますか)」

サトシが強くない世界

ですわは違う

…

ククイ「はぁ。最近残業が多くてすぐに帰宅できないぜ…」

リーリエ「博士」ｶﾞﾗｯ

ククイ「あれどうしたリーリエ。忘れ物か？」

リーリエ「いえ。ちょっとお話がありまして」

ククイ「話？」

リーリエ「……」ﾌﾞｽｯ

ククイ「うっ！？」ﾄﾞｻｯ

リーリエ「………ふふ」

…

ククイ「………ん」

ククイ「…！？」

ククイ「(裸！？それに手足が拘束されて…)」

リーリエ「お目覚めですか博士」

ククイ「…リーリエ。なんの遊びだ？これは…」

リーリエ「遊びではありません」

リーリエ「今からあなたには永久射精をしてもらいます」

ククイ「永久…？うっ！？」ﾄﾞｸﾝｯ

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ!!!

ククイ「(な、なんだこれ！股が…！！)」

リーリエ「わぁ…！すごく大きい…」

ククイ「一体なにをした…リーリエ…」

リーリエ「ウツロイドの毒ですよ」

ククイ「ウツロイドって…ウルトラビースト！？」

リーリエ「そう。人間にとっては猛毒で、大量射精できるほどの効力…」

リーリエ「脳が異常な性的興奮を引き起こし、精巣からは大量に精子製造をおこなう…」

ククイ「な……」

ククイ「や、やめろ！なんでそんなことを！」

リーリエ「もう遅いですよ。あなたの体の中には毒が回っています」

リーリエ「証拠としてこんなにもバキバキに堅くなってますもの」

ククイ「っ…」

リーリエ「さてと。じゃあ試しに…」ﾋﾟﾗｯ

ククイ「！！？」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ!!!

リーリエ「うっわ…」

リーリエ「今わたくしのパンツ見ただけで、おっきくなりましたね？」

ククイ「ち、ちがう！今のは…」

リーリエ「誤魔化したって無駄ですよ。もうあなたは発情しかできないヒコザルちゃんなんだから」

リーリエ「生徒に興奮して股間を膨らませる、ダメち○ぽ…」ｸｽｯ

ククイ「っ！っ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

リーリエ「ふふ…ではどれだけ射精できるか計測に移りましょうか」

>>20
ああ、コップの中にひたすら絞って入れていくんですね…

そして小悪魔な笑みを浮かべるんですね…

ククイ「やめるんだリーリエ…」ﾊｧﾊｧ

リーリエ「……」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

ククイ「だめだ！生徒と教師で身体をつなげるなんて…！」

リーリエ「…はあ？わたくしがあなたのくっさいおち○ぽ、入れるわけないじゃないですか(笑)」

ククイ「え…」

リーリエ「こんなものオナホで十分ですよ」ｽﾞﾌﾟｯ

ククイ「っ！？っ！！？？っ！！！！！」ﾋﾞｭｸﾝ!!ﾋﾞｭｸﾝ!!ﾋﾞｭｸﾝ!!ﾋﾞｭｸﾝ!!

リーリエ「うわはっや(笑)」

ククイ「お゛お゛お゛お゛!!!!???ん゛お゛おおおおおお！！！？？？？」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｰ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｰ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｰ!!

リーリエ「さすが大人なだけあってたくさん出てますね」

リーリエ「ウツロイドの射精促進剤だけで1リットルも…」

ククイ「お゛っ！！！お゛〜〜〜〜〜〜!!!」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｰ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｰ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｰ!!

リーリエ「きゃはは！すっごいイき顔w」

リーリエ「これだけ気持ちいいことしたら、もうバーネットの中で射精できないですねククイ博士w」

>>23
１Lは普通に死ぬｗｗｗ

…

ククイ「お゛っ…お゛っ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

リーリエ「およそ3リットルか…まあこんなものかな」

リーリエ「おつかれさまですククイ博士。もう戻っていいですよ」

ククイ「おっおっ…」ﾋｸﾋｸ

リーリエ「ああ、言い忘れてましたが」

リーリエ「今後後遺症としてオナニーでの射精はもうできなくなり、脳は常に発情状態になってしまいます」

リーリエ「ではごきげんよう。ククイ博士…」

ククイ「っ……っ……」ﾋｸﾋｸ

…

リーリエ「…」ｶﾞﾗｯ

マオ「サトシ！サトシ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

サトシ「お゛っおぉぉ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

マオ「んおっ！イっぐ…」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

スイレン「すごいよマオちゃん！これで40回目…！」

リーリエ「あら。あなたたちまだやっていましたか？」

マオ「リーリエぇ…これすっごく気持ちいい…頭おかしくなっちゃう…」ｱﾍｯ

リーリエ「いいんですよマオ。いやなこと全部わすれて、気持ちいいことだけして…」

マオ「うん…気持ちいいことだけする……」

スイレン「次はわたしだよサトシ…」

サトシ「スイレン…俺…」

スイレン「んっ…」ｽﾞﾌﾟｯ　

スイレン「んぉぉおお……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ「おっ…おぉお……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

スイレン「サトシッサトシっ…」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

サトシ「スイレンッスイレンッ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スイレン「あへっ！イぐ！イぐ！！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

サトシ「あっ出る！出る！！出るぅ！！！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ


リーリエ「…ふふ。2人とも猿みたいに腰振り合ってる…」ｸｽｯ

リーリエ「(マオとスイレンも毒が回った感じですね)」

…次の日

ククイ「アローラー…」ｼｺｼｺ

マーマネ「アローラー…」ｼｺｼｺ

カキ「………」ｼｺｼｺ

ククイ「出席……」ｼｺｼｺ

サトシ「はぁはぁ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スイレン「んおっ…おぉん……」

マオ「サトシ早くこっちにも入れてぇ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ククイ「くそ…イけない…イけない！！」ｼｺｼｺ

マーマネ「なんで出ないのお！！出せないよお！！！」ｼｺｼｺ

カキ「お願いだイかせてくれ…イかせてくれ！！」ｼｺｼｺ

サトシ「ハァハァ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マオ「んおっ！！んおおおおおお！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

スイレン「あへっ…しゃとしのせーし…中…いっぱい…」ｸﾁｭｸﾁｭ

リーリエ「………」


リーリエ「…みなさん朝から元気ですね(笑)」

草

ククイ「リーリエ様…お願いです…」ｼｺｼｺ

マーマネ「あの紫のジュースちょうだい…」ｼｺｼｺ

カキ「出したいんだ…俺、出したいんだ！！」ｼｺｼｺ

リーリエ「しょうがないですね3人とも…」ｽｯ

ククイ、マーマネ、カキ「！！！」ﾊﾞｯ

ククイ「んっ！んっ…」ｺﾞｸｺﾞｸ

マーマネ「やった！これで射精できる！」ｺﾞｸｺﾞｸ

カキ「また気持ちよくなれる！いっぱい出せる！」ｺﾞｸｺﾞｸ

リーリエ「………」

ククイ「あーイく…」ｼｺｼｺ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…

マーマネ「やったあ…また天国にイけるよお…」ｼｺｼｺ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…

カキ「リーリエ様…どうか我々の精子を受け取ってください…」ｼｺｼｺ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…

リーリエ「……」

リーリエ「(…哀れなシコ猿たち)」

リーリエ「(もうあなたたちの精巣は、既に壊れてるというのに…)」ｸｽｯ

マオ「サトシだいすきぃ…」
スイレン「サトシ…お嫁さんになっていい…？」

サトシ「あぁ…ああ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

マオ「あっ！！！また中に…！！」
スイレン「サトシの赤ちゃん…！！ドクドク…！」

サトシ「う……うぅ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マオ「もっと、もっと出してえ…」ﾋｸﾋｸ
スイレン「お腹の子に栄養たくさんちょうだい…」ﾋｸﾋｸ

リーリエ「すごい盛り様…」

リーリエ「ま、とりあえずポケモンスクールはこれで支配完了ですね」

リーリエ「あとはこれから、このアローラ全土を性欲にまみれた世界にしなきゃ…」

リーリエ「ね？お兄さま？」

グラジオ「わん！わん！」ｼｺｼｺﾊｧﾊｧ

完

グラジオで草

ヒコザルへの風評被害

やっぱりマサラ人じゃないか！