ムサシ「……さてと、 時にジャリボーイ!折り入って相談があるのだけれども……」
サトシ「手伝ってくださいポケモンマスター様ってか」
ムサシ「 態 度 ! ! 」
コジロウ「こちとら対等な目線で交渉しようとしてんだ!……おい!欠伸をするな!」
サトシ「(´Д`)」
ムサシ「うわっ!何あの顔……ってコラ!鼻ほじるな!……で飛ばすな!今日いつも以上に態度悪いわねアンタ!」
サトシ「(〜 ゜―゜〜) ウネウネ」
ニャース「頬の『〜』を動かす運動をするニャ!なんかムカつくニャそれ!」
サトシ「……仕方ない。今回も協力してやりますか。よろしくお願いします」ペコリ
ピカチュウ「ペカペカ」
ムサシ(クソガキ……時折慇懃無礼なこの感じ、最初の頃を思い出すわ)
サトシ「カプ・コケコ、お前も来てくれるよな?」
カプ・コケコ「コケェ」
サトシ「それじゃあミカルゲ!さっき言った通り場所を変えるぞ!」
ミカルゲ「……いいだろう。強いヤツを圧倒的な力で潰した後の残された連中の絶望感……きっと美味だろうな」
ミカルゲ「誰もいないところでいいんだな!?なら水平線の向こうの孤島でお前達を殺すとしよう!」
サトシ「……いくぞ!ピカチュウ、カプ・コケコ!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
カプ・コケコ「コケーーーーーッ!!」
キテルグマ「キィィィィーーーーーー!!」バシャバシャバシャバシャ
ムサシ「うっほーーっ!早い早い!いつもの強制連行スキルがこんなところで役立つなんて!!」
コジロウ「まさかこんな清々しい気持ちで水上スキーができるとはなぁ!!」
ニャース「ニャッハッハ!いい感じーーーーー!!」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
カキ「……行ったな。とにかくアローラの命運はこれでアイツらに託されたということか」
マーマネ「終わるんだね……兎にも角にも、これで」
リーリエ(サトシ……どうかご無事で)
サトシ「手伝ってくださいポケモンマスター様ってか」
ムサシ「 態 度 ! ! 」
コジロウ「こちとら対等な目線で交渉しようとしてんだ!……おい!欠伸をするな!」
サトシ「(´Д`)」
ムサシ「うわっ!何あの顔……ってコラ!鼻ほじるな!……で飛ばすな!今日いつも以上に態度悪いわねアンタ!」
サトシ「(〜 ゜―゜〜) ウネウネ」
ニャース「頬の『〜』を動かす運動をするニャ!なんかムカつくニャそれ!」
サトシ「……仕方ない。今回も協力してやりますか。よろしくお願いします」ペコリ
ピカチュウ「ペカペカ」
ムサシ(クソガキ……時折慇懃無礼なこの感じ、最初の頃を思い出すわ)
サトシ「カプ・コケコ、お前も来てくれるよな?」
カプ・コケコ「コケェ」
サトシ「それじゃあミカルゲ!さっき言った通り場所を変えるぞ!」
ミカルゲ「……いいだろう。強いヤツを圧倒的な力で潰した後の残された連中の絶望感……きっと美味だろうな」
ミカルゲ「誰もいないところでいいんだな!?なら水平線の向こうの孤島でお前達を殺すとしよう!」
サトシ「……いくぞ!ピカチュウ、カプ・コケコ!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
カプ・コケコ「コケーーーーーッ!!」
キテルグマ「キィィィィーーーーーー!!」バシャバシャバシャバシャ
ムサシ「うっほーーっ!早い早い!いつもの強制連行スキルがこんなところで役立つなんて!!」
コジロウ「まさかこんな清々しい気持ちで水上スキーができるとはなぁ!!」
ニャース「ニャッハッハ!いい感じーーーーー!!」
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カキ「……行ったな。とにかくアローラの命運はこれでアイツらに託されたということか」
マーマネ「終わるんだね……兎にも角にも、これで」
リーリエ(サトシ……どうかご無事で)
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