サトシ「しゃぶられたい」

サトシ「無性にムラムラする、誰がしゃぶってくれないかな？」


サトシ「そうだ！>>4にしゃぶってもらおう」

ドーピング使うなよwwwww

スイレン「アシマリ！バブルこうせん！」


リーリエ「シロン！こなゆき」


マオ「もう一度マジカルリーフ！」


サトシのカビゴンは顔色を微塵も変化なし


サトシ「ふははははははははは！悶え悶え！俺様はこの瞬間！スピーダーを使わせてもらうぜ！」


カビゴン、他のカビゴンとは違いスピードてもありパワーも異常なサトシのポケモン。呼吸の合間、瞬間に消え上に


サトシ「メガトンパンチ！」


回転を加え、高速に勢いを加えた右拳がアシマリに


アシマリ「アジッッ！！！」


スクールの壁を突き破り、別の部屋を貫通しながら外へ


スイレン「アシマリ！！」


サトシ「あーーっはははははははは！滑稽！まるで滑稽！」


マオ「アママイコ！はたく！」


サトシ「その程度でカビゴンにダメージを与えれると思ったか？戦車に挑むミニカーだぜ。無駄に無駄な、無駄だらけの無意味」


サトシ「無駄なんだよ！果てしなく！無駄無駄！俺に勝つなど・・・無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄っ！」


カビゴンのメガトンパンチは継続、怯えたシロンを容赦なく


白から赤いものが舞い散り


リーリエ「シロン！そんな・・・」ガクガク


サトシ「白より紅が美しいじゃないか・・・ふふふ、怖い怖い顔しちゃって」

えぇ…

危険、茫然とするスイレンにぐったりしているシロンに泣きながら抱き上げるリーリエ、このままではまずいとアママイコをボールへ戻そうとするが


サトシ「ふふふはははは！逃げるつもりか？」


アママイコがボールに戻される前に、カビゴンがアママイコの脳天へ拳を振り下ろす


床を砕き、アママイコはマオの前から消えてしまう


サトシ「くだらない幕劇だったぜ・・・」


サトシ「負けたな、負けた貴様らには罰を与えないとな・・・」


サトシ「罰ゲーム！」


殴り、蹴り、肘、膝による打撃。床に倒れたところを容赦のない踏みつけ、踏みつけ、ぐしゃぐしゃになるまで


サトシ「あはははははははははは！！ははははははははは！！」


血に染まった教室に、サトシは笑っていたが泣いていた。やまない、しばらくやまない笑い声


枯れたような笑い声


こうして、サトシによりアローラ地方は灼熱のマグマにのまれ、海へ沈み、住人のほとんどが命を落とし


このアローラ地方に新たな陸大地をつくり、サトシの国になるまで遠くはない


BAD END


リトライしますか？

イエスならばどこからリスタートかを書いてください

>>103

イエス

イエス
>>85までリセット

さて、サトシはこの後どうする？


1、マサラの力で追い払う

2、逃走

3、説得

>>106

3

2

5Pしちゃう

サトシ「ふん、お前達と騒ぎ立てているだけじゃ時間の無駄だぜ。セレナ、ちょっとごめんな」


セレナ「どーんときなさい」


サトシ「いい返事だ」


セレナを抱き上げ、指で切るよう動かしゲートを開く。先に広がるのは久しぶりのカイナシティ


サトシ「じゃあな、楽しかったぜ今までとなってしまったお前達の友情ごっこは」


リーリエ「待っくださいサトシ！そこはもしかしたらウルトラホールかもしれません！戻ってきてください！」


マオ「サトシ！」


スイレン「サトシ！」


サトシ「あばよ、そしてこんにちはホウエン地方！」


セレナを抱えたまま、ゲートへ飛び込む

ｼｴﾝﾇｸﾜﾝﾇﾃﾞｯﾃﾞﾝﾈｪ↑

支援

下半身丸出しでバトルしてたと思うと草

サトシ「久しぶりだぜホウエン地方カイナシティ！」


しかしサトシ、下半身モロ出しである


セレナはすぐに自分の羽織っていた紅い上着をサトシの腰に巻かせるとポケモンセンターへ急行


サトシ、下半身がモロ出しなことをすっかり忘れていたので急に恥ずかしくなり


サトシ「すみません！さっき下の着るものを燃やされてしまいまして」


適当に理由をつけ、一室を借りる。セレナは急いで服を買いに


できた女である


サトシ、まだフル勃起。セレナの着ていた服が自分の逸物に直で被されていると考えたら興奮してしまう


サトシ(おっと危ない、変態になるとこだったぜ)


腰に巻いていたセレナの上着をとり、見つめてみる


1週間の付き人兼従僕として過ごした際に何度も近くで嗅いだ匂い


あの1週間は忘れない


ホテルのベッドが1つしかなく床で寝ようとした際に一緒に寝ようと気遣ってくれた優しさ、寝間着を洗濯に出したまま取りに行き忘れても怒らず、寝る際にスカートにシワができてしまうことを謝っても彼女はその日も一緒に寝てくれて


朝だけではないサトシの自然現象のせいで何度も起こして、ある時に彼女は寝ぼけて金的されてしまい、何度も痛がるサトシに謝り


従僕らしく椅子になってあげたり、首輪とリードをつけてまずは部屋の中で収まっていたけどだんだんと彼女は変わっていき


4日目にはもう女王様と従僕の関係を築き


足を舌で綺麗にさせ、サトシの舌を指で挟み、リードをつけて外で散歩をさせ、サトシに授乳手コキをしてやり


サトシ「いや、セレナが凶変したのは俺のせいじゃないか」


椅子になるも、首輪とリードも自分からの提案である


サトシ「まるで俺が変態みたいじゃないか」

すでに変態だろ

セレナ「サトシ！買ってきたよ！」


サトシ「でかした！」


急遽の服はウインドブレーカー、黒を基調に青いライン。温暖なホウエンに合った通気性に優れるもの


ようやく、外に出れた。久々のホウエンからの太陽もいいものだ


サトシ「久しぶりだな・・・いや、巻き戻されたから未来ぶりとでも言うべきかな？」


少し、独り笑う・・・


「あーーーっ！！もしかして、サトシ！？」


聞き覚えのある声、すぐに誰かわかるものである


サトシ「ハルカか」


ハルカ「やっぱりサトシだー！久しぶりかも♪」


ハルカとはあの日、話せなかった。彼女はリードに繋がれたらサトシを見てドン引きしたからである


サトシ「カイナの、コンテストか」


ハルカ「よくわかったね、まぁサトシは1度きたことあるから・・・」


仲良く話す2人、セレナは入る余地がなくただ寂しそうに見守り


ハルカ「今から市場に行くつもりだったんだけどサトシも行かない？」


サトシ「あぁ、行こうぜ。せっかくちゃんと外に出れる服装になったんだからな」


ハルカ「へ？なにかあったの？」


サトシ「色々と・・・」


さっきまで下半身がモロ出しだったなんて言えない


サトシ「セレナも行こうぜ、お礼ぐらいさせてもらわないと」

濃い抹茶牛乳さんが、こんなエッチだったなんて…

市場、カイナシティ名物の1つでもある。ここでしか手に入らないものもちらほら


ハルカ「驚いたかもー、まさかセレナがサトシと旅をしていたなんて」


セレナ「ホウエンの舞姫ことハルカさんも、サトシと旅をしていたのですね」


共通の話題、以前のコンテストで顔はお互い知っているので


サトシ「さてと、どれを・・・お？」


サトシの目についたものは


1、モンスターボール、スーパーボール、ハイパーボールだけでなくダイブボールやリピートボールのまとめ売りセット

2、お香類

3、根や漢方を扱う店

4、怪しい老婆の占い屋

5、何かを感じるメガヤンマのマスク


>>117

5

支援

何を感じてるんですかね…

5

支援

支援

サトシ「あれは、なにを取り扱った店なんだ？」


ハルカ「あれはお面やマスク、被り物のお店かも。お祭りやコンテストにかぶって参加する人がいるからね」


ジュペッタのお面、フライゴンのマスクに、ガチゴラスのヘルメット。ユリーカが喜びそうだな


サトシ「・・・」


引き寄せられる商品、メガヤンマの仮面マスク


それを手に取ると激しい頭痛にみまわれ、映像が


映像なのか？自分は確かにここにいる。自分の両手、両足


背中にゴワゴワ感、髪が長くなってしまっている


人、人、人！声援とボルテージの高鳴り


目の前にはメガヤンマのマスク仮面をつけ、マフラーを巻いた人


どこのバトルフィールドなのだろうか？自分は今からこの者とポケモンバトルを行うのか？


相手は、メガヤンマの仮面とマフラーに手をやり脱ぎ捨てる


長くウェーブのかかったブロンドの髪に、青い瞳


サトシ「セレナ？」


ここで、はっと気を持ち直した。手にメガヤンマのマスクを持ったまま、店の中？


サトシ「今のは・・・」


セレナ「サトシ、ぼーっとして気分でも悪いの？」


ハルカ「前からけっこう考えごとしてたらぼーっとしてるものよサトシは、どうせまたポケモンのことで頭が埋まったのかも」


サトシはセレナの顔を見る、少し違う感じもしたがあれはセレナであった。つまり、成長したセレナ


もしディアルガとパルキアに関わった影響で予知夢があるとするならば。自分はいずれセレナと闘うことになるのかと

もしかして向こうのオナニーと繋がってるの？
もしくはパラレル？

サトシ(うーむ、ハルカとセレナ、トライポカロンとコンテストは似てるから気が合うのか話こんでいるな)


サトシ「さて、2人の話を聞いているだけじゃおもしろくないし行動でも移すか」


>>127


好きなことを書いてください、なるべく頑張りますから

ksk

ペニス増強サプリを飲んでセレナをガン突きレイプ

濃い抹茶牛乳さんってスケベー

>>127
まぁだ道を踏み外すのか…

支援

支援

ハルカ「じゃ、またポケモンコンテストで」


セレナ「はい、すみません長くお話に付き合わせて」


ハルカ「いいの♪いいの♪セレナの話もなかなかおもしろくて、為になることも多かったから。お互いに得るものがあるといいかも」


サトシ(うーむ・・・おっぱい持ちが2人)


こいつなにを考えてやがると思うかもしれない忘れてはいけない、サトシは最初ムラムラしてエロ本の知識でしゃぶられてみたいという好奇心のせいで


セレナと再会したことを


ハルカ「サトシはこのままどうするの？」


サトシ「え？セレナとホテルに泊まるが？」


ハルカ「大丈夫なの？」


サトシ「どういう意味だ？」


ハルカ「一緒に旅をしていた時と違う雰囲気っていうの？すごく危なそうな・・・」


サトシ、汗がダッラダラである


セレナ「ハルカさん、サトシなら心配いりませんよ」ニコッ


ウツロイドの毒にやられていることになっているので、けど他に漏らさないほうがいいというセレナの判断


ハルカ「そう？でも、もし何かされるようなことがあったら連絡してね。すぐに飛んでいくから。これ、連絡先」


ハルカの連絡先が書かれた紙をポケットにいれはした、けど連絡するつもりはない


セレナの本心はもしかしたら、せっかくサトシと2人きりなのだから邪魔をされたくないという病みの手前なのかも

支援

支援

しぇん

ギャグで誤魔化してはいるけどこの人絶対アローラ嫌いだよね