アンパンマン「ポケモントレーナー？」

ジャム「あぁ、どうやらこの町に有名なポケモントレーナーが来るらしいんだよ。」

アンパンマン「ポケモントレーナーってなんでしょうか？」

バタコ「あら、知らないの？ポケットモンスターという生物を育てたり、戦わせたりする人のことよ。最近増えてきてるの。」

アンパンマン「へぇ〜。」

メロンパンナ「私知ってる！ピカチュウとか〜パチリスとか〜可愛いのや強そうなのまでたっくさんいるのよ！」

アンパンマン「で、そのポケモントレーナーってなんいう名前なんですか？」

ジャム「>>4という人さ。」

>>1はｓｓ書くのは初めてです。いろいろと見苦しいところもあるかもしれないのでご了承ください

ワタル

レッド

レッド

ジャムおじさん

連投すまん安価下

>>1001

KABA.ちゃん

しろな

ジャム「レッドという人さ。」

アンパンマン「レッド？」

バタコ「とても無口なんだけどポケモンの実力は本物よ！私その人のことＰＷＴで知ってからファンなの！」

メロンパンナ「その人もピカチュウ使うんだよ！とっても強いの！」

アンパンマン「へぇ、会うのが楽しみだなぁ。」

バタコ、メロンパンナ「私も！！」

ジャム「はっはっは、さっ、今日はみんな寝なさい。その人は明後日か明々後日あたりに来るらしいよ。」

数日後…

メロンパンナ「聞いて聞いて！もう町にその人が来てる！」

バタコ「ホント？！行きましょう！」

アンパンマン「じゃあ、僕はパトロールに行ってきてから行きますね。」

みんな「気を付けてねー！」

>>11
安価下

>>12
じゃあこの後の話に反映させることにします

ジャムおじさん「………」

カバオ「あっ、見てみて！あれが噂のポケモントレーナーだ！」

ピョンタ「ほんとだ！あのひと>>17（ポケモン名）連れてるよ！」

ウサコ「すごーい！」

ビジョン

デデンネ

ミネズミ

ドーブル

アルセウス

ピョンタ「これがミネズミかぁ！」

ウサコ「かわいい！」

カバオ「ねぇねぇ！触らせてくれませんか！？」

ジャムおじさん「あぁ、どうぞ。」

ミネズミ「ｷﾞｬｯ、ｺﾞｷｭ!」

ウサコ「うわぁ！かあいい！」

カバオ「ﾌｯｻﾌｯｻ!ﾌｯｻﾌｯｻ!」

ピョンタ「他につれてるポケモンはいるんですか?」

ジャムおじさん「あぁ、いるよ　安価下4つの4匹だ」

アルセウス

びっぱ

ツボツボ

カバルドン

名前欄

ジャムおじさん「ビッパ、ツボツボ、カバルドン、それと……えっと……四匹いた気がするが………あぁそうだ、アルセウスだ。」

ピョンタ「すごい!」

カバオ「ｵｫ､ﾌｯｻﾌｯｻ!ﾌｯｻﾌｻ!ﾐﾝﾅﾓｻﾜｯﾃｺﾞﾗﾝﾖ！」

ピョンタ「もう一匹連れて歩けるんじゃないんですか?今はいないみたいですね。」

ジャムおじさん「あぁ、もう何匹かいるんだがね。そいつらは今はボックスにいるんだ。」

ウサコ「今度それも見てみたーい。」

ジャム「ふぅ、着いたな。」

メロンパンナ「わぁ、ポケモンがいっぱい!」

ジャムおじさん「………！それじゃそろそろ私は行くよ。」

カバオ「ﾌｯｻﾌｻ！」

ジャムおじさん「…………手を放してくれるかな、私は行くよ。」

ウサコ、ピョンタ「カバオ君！もうおしまい！」

カバオ「ぐぁああ！」

みんな「ジャムおじさん!また来てね!」

ジャムおじさん「あぁ。」
〜〜〜〜〜〜〜

メロンパンナ「あれ、もういない。」

バタコ「帰っちゃったみたいね…。」

ジャム「仕方ないか、今日はもう帰ろう。」

カバオｗｗｗ

バイキンマン｢フリーザー捕まえたぞ！｣

アンパンマン「もう一通り見たかな…。さて、僕も町へ行ってみよう。」

アンパンマン「あれ？ジャムおじさんが町の方向からこっちに歩いてくる。ジャムおじさ――ん!」

ジャムおじさん「げげっアンパンマン!」

アンパンマン「どうかしたんですか?工場はこっちの方向じゃないですよ?」

ジャムおじさん「え、えっとえとえと>>31をしようと…」

ばいきんまんと契約

アンパンマン「バイキンマンと!?どうして！何を?」

ジャムおじさん「いや、バイキンマンもパンも欲しいと言っていてね、バイキン城に届けに行こうと思ってね」

アンパンマン「そ、そうなんですか……。気を付けてくださいよ。」

ジャムおじさん「え、あぁうん」

バイキン城…

ジャムおじさん「ふぅー疲れた疲れた!」ﾇｷﾞｯ

ドキン「あら、帰ったのね?」

バイキンマン「まったく丸い人柄を演じるのは疲れるぜ!」

アルセウス（カビルンルン）「華美ー華美ー」ﾎﾞﾛｯ

バイキンマン「御苦労、戻ってよいぞ」

カビルンルン達「華美ー（ｲﾔｰﾂｶﾚﾀﾂｶﾚﾀ）」

ドキンちゃん「また明日も行くの?」

バイキンマン「いや、さすがに疲れた。続けていくのはやめとくよ。」

ドキンちゃん「そう。」

バイキンマン「明日は家から外にでねーぞ!ドキンちゃん!今は暇だし>>37でもしよう！」

ガブリアスの調整の考察

町にポケモン見せびらかしに

人いないな…

ミュウツーとフリーザーの育成

バイキンマン「ドキンちゃん!ミュウツーとフリーザーの育成をしよう!」

ドキンちゃん「でもどっちもハリマロン選んでないじゃない。そもそも私たちはｘｙからの新参だし…」

バイキンマン「じゃあ初めからにしよう!そうだそれがいい!」

ドキンちゃん「嫌よ、私データ消したくないわ。」

バイキンマン「じゃあこっちのデータでいいですよ……。」

ドキンちゃん「まぁありがとう！じゃあそっちの育成済みのポケモンはこっちに送ってね。あら！ますたーぼーるつかってないの！じゃあそれ持たせてこっちに渡してね。」

バイキンマン「もうこれ2回目じゃないか…返ってくると思って渡したのに結局ポケモン返ってこないし…。」

ドキンちゃん「なに？なんか言った?」

バイキンマン「いえ…。」

そのころパン工場

アンパンマン「ただいまー。」

みんな「お帰りアンパンマン!」

メロンパンナ「あーあ、ポケモンたち見たかったな。」

ジャム「はっはっはっは、きっとまた来るさ。」

アンパンマン「あれ？バイキンマンに会いに行くんじゃなかったんですか！?」

ジャム「はぁ？」

アンパンマン「おかしいな……」

バタコ「どうしたの？」

アンパンマン「ぼく、バイキン城へ行ってみます!」

メロンパンナ「何があったの?」

アンパンマン「ジャムおじさんと名乗る人物がバイキン城へ向かったんだ！何があったのかな…?」

メロンパンナ「私も行く!」

ｷｰｰﾝ

アンパンマン「あの人は何者だったんだろ…」

メロンパンナ「バイキンマンのところに行ったんでしょ?」

アンパンマン「そうなんだ。面倒なことにならないといいけど」