思いつくままにポケモンの恋愛系SSを書いていくスレ

1 : ブネーク@マトマのみ 18/01/28 00:19:23 ID:WjjhBx2U 報告
・『進化』(イーブイ♀×リザードン♂)

イーブイ「うーん・・・やっぱりニンフィアかなぁ」

リザードン「どうしたんだイーブイ、悩み事か?」

イーブイ「あ、リザ君!あのね、私もそろそろ進化の頃合いかなって思って」

リザードン「へぇ、進化の」

イーブイ「うん!で、私たちイーブイって進化先がたくさんあるでしょ?」

リザードン「ああ、色々あって羨ましいぜ」

イーブイ「え、リザ君は今の姿、気にいってないの?」

リザードン「そういうわけじゃないけどよ・・・」

イーブイ「私はリザ君カッコよくて好きだけどなぁ!」

リザードン「そ、そうかよ・・・//」

イーブイ「って、そうじゃなくて、何に進化すればいいか悩んでたの。リザ君は、何になってほしい?」

リザードン「あ?俺に聞くのかよ」

イーブイ「もともと聞こうと思ってたよ?」

リザードン「そうかい。そうだな・・・」
571 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/12 21:42:30 ID:NIWvrLFM [1/7] 報告
『Ms.Actress』

「ほっといて・・・あなたには関係ないでしょう?」

「関係なくなんてねぇよ!!俺は、アンタのこと・・・アンタの・・・ことを・・・」

「はいカットォ!!」

また一つ、シーンを撮り終える。

まだまだ慣れない撮影は、既に佳境を迎えていて、

クランクアップのその瞬間が来るのが、嫌で嫌でたまらない。

「いいわね、ダイケンキ君。日に日に芝居に気持ちがこもっていくのが分かるわ」

「ありがとうございます・・・」

「次のシーンもよろしくね?」

「うす・・・」

次のシーンは、キスシーン。

俺の憧れの人と、キスをするのだ。

「おーうダイケンキちゃ〜んどこいくの〜?」

「ちょっと、顔洗ってきます」

「さては緊張してるな?若いね〜羨ましいなこんにゃろ」

「キスシーンとか初めてなんすよ。大事なシーンだし、うまくやんないと」

この作品がヒットすれば、俺の人生は変わる。

劣情よ、去ってくれ。

きっと、これからこんなこと何度だってあるんだ。

俺たち俳優にとって、キスなんてなんでもないことだと思え。

「・・・あ〜!!」

それでも俺は、顔の火照りを静めることができない。

こうして夢をかなえてここにいる、

夢にも見なかった世界にだって、いけるかもしれない。

こんなとこでつまずいていたら、そこまでで終わってしまうぞ。

でも、仕方ないじゃないか。

心の中でそう叫ぶ俺もいる。

だって、俺の夢の始まりは、

ほかでもないこの人だったじゃないか。
572 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/12 22:04:02 ID:NIWvrLFM [2/7] 報告
ジュニアスクール時代、俺はテレビで初めて見た時から彼女に夢中になっていた。

「みんな〜!今日は楽しんでいってね!!」

『わぁぁぁあああああ〜!!』

3人組のアイドルユニット、「アクアリオス」。

マリル・タマンタ・オシャマリの三人組、

その中でもオシャマリはひときわ目立つセンターで。

周りの男子も、みんな彼女たちに夢中だった。

「今日は来てくれてありがとう!!またみんなに会える日を楽しみにしてます!!」

何千人ものファンの前で、堂々と挨拶をするオシャマリは、流石アイドルポケモンというだけあって俺たちの心を一度つかんで離さなかった。

「フタチマル君か・・・あれ、もしかして前も来てくれたっけ?」

「はい、大ファンです!!」

「フフフ、いつも応援ありがとうね!同種の別の子だったらどうしようかって思った♪」

俺はライブにも握手会にも何度も何度も参加して、青春の全てを彼女に費やす勢いで。

だからこそ、

「私たち、アクアリオスは・・・本日をもって解散します」

「これからはそれぞれ別々の道を行きます。皆さんと過ごした楽しい日々は、決して忘れません!!」

彼女達の解散の知らせは、生きがいを無くしたかのような衝撃を受けて。

その後、進化して歌手や女優として活動する彼女の姿を見た時は涙を流すほどに嬉しかった。

「俺、俳優になろうと思ってるんだ」

「俳優?」

「ああ、沢山の人たちに、感動を与えられる、そんなポケモンになりたいんだよ」

「大きな夢を持つことはいいことよ、私は反対しないわ」

大層な大義名分を掲げて家族に賛成してもらって、

でも、その実、俳優を目指したきっかけも彼女。

彼女に会いたい、出きることなら彼女と共演したり、近づきたい。

そんな不純な、親になんてとても言えない動機からだった。

幸い、俺は俳優になることができて、それなりの下積み時代を経てからちょくちょくドラマやバラエティにも出させてもらえるようになって。

でも、努力を絶やさなかった彼女はもう押しも押されぬ大女優。

売り出し中というにはまだ弱いひよっこ俳優の俺が共演できるような人物ではない。

それに、きっかけこそ不純ではあったが、演技に触れるにつれて俺は俳優という仕事に思いっきりのめりこんでいった。
573 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/12 22:22:56 ID:NIWvrLFM [3/7] 報告
脇役ばかりだけど演技の仕事が楽しくて、

バラエティは少し苦手だったけど徐々に顔を覚えてもらえるのが嬉しくて、

そんな日々の中にあって、偶然の出来事。

「ダイケンキ、ハンテール監督の新作のオーディションの話があるんだけど、受けるよね?」

「勿論です!」

「当たればデカいよ〜これ。まあ、倍率も高いからダメで元々で、なんか役取ってきな!!」

この業界のビッグネーム、ハンテール監督のオーディションの話を、事務所の重役のニョロトノさんからいただいて、

「君いいねぇ!自分の強みを分かってる!ダイケンキ種のような凛々しいタイプには、そういう荒々しいくらいの勢いがある方がいいよ!!」

「あ、ありがとうございます!」

緊張しすぎて荒くなったような演技が、ハンテール監督のツボにはまって、

「おい!ダイケンキ!!大変だ!!オーディションの結果なんだけど、主演男優だそうだ!!」

「ええ!?」

主演格に大抜擢されて、それから、

「ダイケンキ君だっけ、今回はよろしくね?」

「は、はい!!」

相手の女優としてキャスティングされたのがアシレーヌ、あこがれのその人であること知った。


「緊張してる?」

「アシレーヌさん・・・」

「フフフ、もう水臭いわね。撮影始まってから長いんだから、今更二人のシーンで緊張とか、そういうの無しよ?」

すっかり大人の女性になったその人は、余裕ある振る舞いで今まで何度も俺のことを支えてくれた。

この作品にかかるところが大きいい若手俳優と、その地位を確立した有名女優。

そういう形になるのは、言わば当然であったが、カッコ悪いところをいくつも見せてしまって恥ずかしいという思いもある。

今もこうして、気を遣わせてしまっている。

「疲れたでしょ?主演って、今回が初めてだものね」

「そうですね、思ってた以上に撮影もハードで」

「そうそう、特にハンテール監督は一つのシーンで何通りも試すから、一緒に泳ぐシーンとか特にしんどかったわ・・・」

大海原のなかに二人だけ、印象的なBGMをバックに優雅に泳ぐシーンは監督がこの作品で最も大切にしていたところで、そのシーンから逆算して俺が選ばれたという側面もあると、後から話を聞いたほどだ。

そんな時だって、「大丈夫?」「少し休憩にしてもらおうか」と、優しく俺を気遣ってくれていた。本人はしんどそうな様子なんて全く見せていなかった。

「でも、あともうちょっとで撮影も終わるし、ここが踏ん張りどころよ!頑張りましょう」

「・・・アシレーヌさん」
574 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/12 22:40:52 ID:NIWvrLFM [4/7] 報告
「どうした?」

「俺、終わるの嫌だなって思ってます。撮影、楽しいから」

俺は、心境をこの道の大先輩に吐露する。

一つ一つの作品への思い入れも、どうしたって俺とこの人とでは違う。

今この日々の中でも、彼女は他にもいくつかの作品に参加していて、仕方ないことだ。

「一つの作品に執着してるうちはまだまだね。あなたはきっと、そんなこと思ってる暇ないくらい忙しい俳優さんになれるわよ」

「・・・ありがとうございます」

憧れの人がそう褒めてくれていても、俺は素直に喜ぶことができない。

「・・・でも、まあ、そうね。私も寂しいわ」

「そうなんですか?」

「あなたの演技初々しくてとても気持ちいいもの。でも、情熱的で、『私』のことを好きになってくれてるんだなって分かる」

「えっ・・・」

「恋の演技って難しいわよね、相手の役のことをちゃんと好きになってやれるのも、いい俳優の証」

彼女の発言に、思わずドキリとさせられる。

俺は、寧ろ彼女に夢中だった自分のことを消して撮影に臨もうとしていた。

そんなものは、演技の邪魔だと。

役としての「彼女」を見なければならないのに、彼女本人のことを思って演技をしていてはいけないと。

でも、きっと消せてはいなかったのだな。

彼女の目を見るとつい見惚れてしまったり。

彼女の声を聴いていて幸せな気持ちになったり。

手の届かないアイドルが、手を伸ばせば触れられる距離にいて、

きっと、憧れが恋になって。

「なーんて、アイドルあがりの私が偉そうにこんなこと言っても、ちゃんと自分で分かってるのかもわかんないけどね。ほとんど誰かの請け売り――」

「俺は、そんないい俳優なんかじゃないんです」

「ん?どうして?」

「っ!」

思わず口を滑らしてしまった。

共演関係にあるのに、こんなこと、こんなことは。

「俺は、きっと、あなた本人のことが好きだったから・・・」

こんなことを伝えたら、いけないのに。
575 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/12 22:56:01 ID:NIWvrLFM [5/7] 報告
「ほ、ほら!アイドルやっていらっしゃった頃からのファンで!!」

「へぇ、ほんとに!?なんか照れるなぁ、ふ〜ん、そっかぁ」

言ってしまって必死でごまかす俺をニヤニヤと見つめながら、

「嬉しい、それで私のこと追っかけてこの世界に来てくれたんだ」

俺にそんなことを聞いてきて。

「はい・・・あ」

「もう!冗談のつもりだったのにぃ!!嘘、ちょっと怖いよ?」

「あああああ違う!いや、違わないですけどなんていうかそのっ!!」

そんなことは本人に伝えるつもりなんてなかったのに、口を滑らして更に顔を赤くして、彼女にも引かれてしまっただろうか。

「・・・ハハハ!キミ案外からかいがいあるね、怖いって言うのも冗談だから。でもそんな人いるなんて思わなかったから驚いちゃった」

「い、今はちゃんとこの仕事のこと真剣に考えて・・・」

「分かってるよ、真剣じゃない子が監督のお眼鏡にかなうわけないでしょ」

やっぱり彼女は、大人の余裕だ。

「あんなに楽しそうに演技できる子が、この仕事のことどうでもいいなんて思ってるわけないもんね」

「・・・ありがとうございます」

「さ、緊張もだいぶ解けたでしょ。そろそろ次だから準備しなよ?」

「!!・・・はい!」

俺はというと、まだまだ未熟で、彼女との仕事がどれだけいい経験になっているか分かる。

彼女を追いかけて俳優になって、彼女のおかげで俳優として成長して、

きっと、これ以上を望むことは贅沢だ。

いつかは、なんて淡い期待も消して、

それでも消えてくれないなら、せめて彼女の相手役として恥ずかしくないキャリアを積んでから――


「どう?憧れのアイドルとキスする気分は」

「考えないようにしてるんだから言わないでください!!」

「・・・じゃ、よろしくね」

「はい・・・」

水タイプの2体のポケモンが夕日を背に口づけるの様は、あまりに美しいのだとか。

ならば、俺がもし別の種族であったなら、ここにはいられなかったのだろう。

いくつもの偶然と奇跡と、努力が重なって得られたこの経験を、

俺は一生忘れない。
576 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/12 23:09:47 ID:NIWvrLFM [6/7] 報告
「クランクアップです!皆さんお疲れ様でした!!」

撮影が終わってしまってからも、彼女にまつわる思い出は増えていった。

打ち上げで彼女の生歌を聞いたときには思わず感動して涙を流してしまい、

「泣くことはないでしょ?いくら撮影スタッフで集まることが亡くなるのが寂しいからってさ〜、ね?」

「わ、分かってます!」

その涙の意味が彼女にだけ知られているのがどうしようもなく恥ずかしかったり、

「はいではダイケンキさんにまつわるタレコミ・・・じゃん!学生時代はアイドルオタクだった!!」

『えぇ〜!?』

「これはまた意外でなんですけど、この情報は・・・」

「あ、これ私なんですけど皆さん『アクアリオス』っていうアイドルがいたの知ってます?」

『キャアァァァァアアアア!!!』

「ちょ、ちょっとアシレーヌさん!?」

番宣のバラエティ番組で自分が彼女のアイドル時代からのファンであったことを本人の口からばらされたり。

「これで・・・もう番宣の収録は最後かな」

「そうですね・・・」

いざ、いよいよ本当にもう会う機会がなくなろうと言う時には、

「今回評判かなりいいから、また会えるかもね〜」

「ぞ、続編ですか!?」

「それも可能性あるし、ほら、賞とかも、色々あるわよ?映画は」

「!!」

アシレーヌさんがそんなことを匂わすものだから、俳優としても、男としても期待せずにはいられない。

「まあ・・・別の機会で会うことがあれば、それも楽しみだけどね」

「俺もです」

続編ということでなければ、同じキャストと別の作品で相手役とになるということは、そうそうない。

それでも、いつかはもう一度共演したいと心から願う。

その時までに、俳優としてもっともっと成長しなければ。

かんろくポケモンにふさわしい貫禄ある演技を身に着けて、

俺の全てのきっかけになったこの人に、成長を喜んでほしいのだ。


「Ms.Actress」・・・おしまい
577 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/12 23:15:12 ID:NIWvrLFM [7/7] 報告
【些細なお知らせ】

コテハン付けました、パッと頭に浮かんだ語感のいいフレーズがこれでした。

別にマスキッパに愛着があるとかそういうわけではありません。

これから愛着持っていこうと思います。

なお拘りスカーフには愛着があります。

シルクのスカーフには愛着がありません。

気軽にスカマスとでもなんとでも呼んでください。

別に呼ばなくてもいいです。


相変わらぬ沢山の支援ありがとうございます。

数日開けての更新が続いていくと思いますが、これからもまったりお付き合いくださいませ。
578 : レザード@プラズマカード 18/04/12 23:23:21 ID:7gcHZNN6 報告
スカマスさん
支援
579 : ンシカイオーガ@リザードナイトX 18/04/12 23:33:40 ID:Q7YKV93c 報告
支援
580 : ーピッグ@たつじんのおび 18/04/13 00:05:25 ID:m4Jnqucc 報告
ゼルネアス×イベルタル
581 : 銭拾い◆HhALzJguXE 18/04/13 22:52:07 ID:h/jMQqv. 報告
支援

恋愛…ねぇ…
@エロss作者 小銭拾い
582 : ナップ@しんかのきせき 18/04/13 23:25:21 ID:iJRyNETM 報告
パルキアとアグノム
583 : ッフロン@なつきポン 18/04/13 23:31:39 ID:nRejMYJY [s] 報告
スカマスさんか、ええな
支援
584 : ンジャラ@ほしのかけら 18/04/15 17:25:49 ID:.OuJbQn. m 報告
支援
585 : ュプトル@とつげきチョッキ 18/04/17 07:16:46 ID:PE5coAdM 報告
私援
586 : ピナス@よごれたハンカチ 18/04/17 11:45:53 ID:NNo3PvFQ m 報告
スカマスさんか!いいね
587 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/17 15:49:28 ID:NI4EpcIQ [1/6] 報告
『Come to pick me up』(ディアルガ×エムリット)

「エムリット!一体何があったんだ!」

「シンジ湖のあたりから、不穏な空間の乱れを察知しましたが・・・」

「ええ・・・何かある・・・ようなのだけど、まだ分からないの」

シンオウ地方の各所にある湖を住処とする、ポケモンの中でもひときわ不思議な力を持つ3体。

そんな彼女たちだからこそ、時の神の来訪を、時空の歪みを察知することができたのかもしれない。

「表面上異変はないようだけど・・・」

「警戒を怠ってはいけません。並みならざる力が、どうやら働いている様子ですよ・・・」

少しホッとするアグノムにユクシーが声をかける。

エムリットも、ただ冷静に状況を分析していた。

池は静か、周りのポケモン達も何も感じる様子はない。

だが、アグノムとユクシーがここに集ったように、異変が起こっているのは確かだ。

そして、何よりも、

今、何かを訴える自分の感情。

原因も分からぬ胸騒ぎ。

「来る!!」

「!?」

エムリットが叫んだ次の瞬間、

「グワァァァァァ!!!」

はるか上空、何もない空間から突如大きなポケモンが現れ、そのまま地面に降ってくる。

「くっ、はぁぁぁ!!!」

エムリットはサイコキネシスでそのポケモンを受け止めようとする。

「・・・ッッ!!」

「手伝います!」

エムリット一体の力ではどうやら上がらないのを見て、それに驚きながらもアグノムとユクシーも加勢する。

3体がかりの力でなんとか落下を食い止め、ゆっくりその巨躯を地面に下ろすと、

「・・・嘘でしょ・・・このポケモンは」

「ええ、間違いありません」

「・・・ディアルガ・・・」

その姿はシンオウ時空伝説に語られる「時間の神」、ディアルガそのものであった。
588 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/17 16:08:45 ID:NI4EpcIQ [2/6] 報告
「はぁ・・・はぁ・・・助かった」

「助かったじゃないわよ、随分傷ついてるみたいじゃない」

息絶え絶えになりながらも礼を言うディアルガを叱責して、エムリットは、

「・・・はぁぁぁぁあああ!!!」

「ちょ、エムリット!!」

「あなたはまた急にそんな無茶を!!」

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

癒しの願いをディアルガにかける。

自らは体力を使い果たしディアルガの隣に倒れるが、ディアルガはそのおかげもあって力を回復したようだ。

「これは・・・」

「エムリットの癒しの願い、自身の体力と引き換えに対象者の傷をほぼ完全に癒す技です・・・エムリットは、数時間休めばまた元気を取り戻しますよ」

「そうか、よかった」

「エムリットがわざわざ身体を張って治したんだ、どうしてこんなところに降ってきたのか訳を聞いてもいいよね?」

「ああ」

死んだように倒れ伏すエムリットを少し心配しながらも、ディアルガはアグノムに言われた通りここへ来た経緯を話すのだった。


「私は過去、未来の時間の流れを見ることができる。移動することもできるが、複数の時間軸への干渉は神の力をもってしても危険でよほどのことがなければそんなことはしないんだ」

「でも、突然何もないとっから降ってきたってことは、その力を使ったってことだよね?」

「遥か、遥か未来の世界で、タイムマシンが完成した」

「タイムマシンですか!?」

誰もが一度は夢に見たことがある、時間旅行。

それを可能とさせるタイムマシンは、今の科学力では到底作られるとは思えない代物で、ユクシーとアグノムは目を丸くする。

「ああ、決して自然の流れではない、異界の者の介入があってタイムマシンの作成がなされてしまった。それを用いて、開発した人間は悪事を働こうとしたので私はそれを止めるために時を超えたんだ」

「なるほど・・・」

「・・・その目論見をつぶすことは成功した。だが、タイムマシンを既に使った人間と、時の狭間で衝突し戦闘になったため道中で力尽きてしまってな」

「それであんなことに・・・」

「・・・私には、私のあるべき時間軸がある。早く戻らねば・・・ッ!!」

「ディ、ディアルガさん!?」

目的を果たしたため、また時を戻って自らの世界へ戻ろうとするディアルガだったが、その力を使おうとすると体に痛みが走り、うまく制御することができない。

サイコキネシスの時もそうであったが、自分達一匹では神と呼ばれる存在に対し十全な力を発揮することができないのだとアグノムとユクシーは思い知った。
589 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/17 16:22:40 ID:NI4EpcIQ [3/6] 報告
「・・・う、うぅ・・・」

「目が覚めた?」

エムリットが目を覚ますと、その傍にはユクシーとアグノム、それに、

「・・・ディアルガ。よかった、治ったのね」

「ああ、ありがとう。お前のおかげだ」

ディアルガの姿があって。

「少し、心配してたのよね、あなたみたいなポケモンにも、ちゃんと力が通用するのか」

ふぅ、と息をつくエムリットに、

「その件なんだけど・・・どうも、完全ではないらしくてね。時渡りができなくなってしまったそうなんだ」

「えっ・・・」

アグノムはディアルガの現在の状態を簡潔にエムリットに伝えた。

「私たちもいつまでもこうしてここにいるわけにはいきません。彼のことは、とりあえずあなたに任せてもよいでしょうか?」

「分かったわ、責任もって――」

「でももう癒しの願いはなしだよ。体に負担が行くんだから」

「・・・はいはい、分かってますよ!」

「本当だろうね・・・」

「迷惑かけるな・・・よろしく頼む」

こうして、ディアルガは少しの間シンジ湖に滞在することとなった。


「それにしても災難だったわね・・・言ってしまえば自分の家に帰れない、みたいなことでしょ?」

「ま、まあ・・・そうなるのか?」

随分とざっくりした要約ではあるが、まあ当たらずしも遠からずかと、ディアルガはエムリットに同意する。

いつまでゆうたりと、ここにお世話になっている訳にはいかない。

「うーん・・・まあ、焦っても仕方ないものは仕方ないのだろうし、ひとまずゆっくり、楽しくやっていきましょ?」

「・・・分かった」

「いやぁ、珍しいお客さんだから、なんか嬉しいなぁ。って、そんなこと言ってる場合じゃないんだろうけどさ」

エムリットは随分明るくて、ディアルガにも親しみを持って接した。

そんなエムリットに釣られて、ディアルガも徐々にエムリットに心を開いていった。

「いいところでしょ?ここ」

「ああ、綺麗な場所だ」

静かなシンジ湖で二匹は、時を超えた友情をはぐくんでいったのだ。
590 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/17 16:34:18 ID:NI4EpcIQ [4/6] 報告
「・・・・・・いつまでも、こうしているわけにはいかない」

数日間のシンジ湖での療養生活で、ディアルガは力を取り戻しつつあった。

その力が治った時こそが、エムリットとの別れを示すものであって、それが少し名残惜しいなんて思えたが、一神様がそれでは困る。

「感情の神、エムリットか・・・」

自身が生まれた時に、時間を生み出したように、エムリットが生まれたことで感情が生まれたのだと言われる。

エムリットもまた、生きる物の感情を自在に操れる神であった。

「・・・いっそのこと、惜しいと思う気持ちを消してもらえばいいだろうか」

何の後腐れなく帰れるなら、それはそれでいいことだ。

でもきっとエムリットはそんなこと嫌がるのだろうな。

「・・・はぁ」

ディアルガは悩みながらもどうにもならないので、大方戻ってきて力を使って『未来』を覗いた。

無数に流れる未来のビジョンを流し見するかのように、

人智を超えた力を持つ神に許される、あまりに贅沢な暇つぶし。

だがそこに、ひとつ不穏なものを見つけて。

安らかに眠るエムリット、それを抱きしめ涙を流すアグノム、無念そうな面持ちのユクシー。

「なんだ、これは・・・」

ディアルガはそのビジョンに耳を傾ける。

『だから、あれほどその技は使うなって言ったんだ!!』

『アグノム・・・落ち着いてください・・・』

『どうして、どうして僕のために・・・』


「癒しの願いの技を、忘れることはできないか」

「なに?急に」

そのビジョンで見た彼女の死因が、「癒しの願い」であることは濃厚だった。

使うたびに自らを瀕死に追いやり、まるでその命を誰かに分け与えるように他者を回復する。

一度使うたびに体への負担も大きいとアグノムも言っていた。

「・・・エムリットが、その技で力を使い果たして、死ぬ未来を見たよ」

「・・・・・」

ディアルガは正直にその旨を告げた。

「心配には及ばないよ」

ヘラっと笑って、エムリットはまるで他人事のよう。
591 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/17 16:49:56 ID:NI4EpcIQ [5/6] 報告
「エムリット・・・」

「私、この技好きなんだもん。誰かに自分の力を分け与えて、その人の中で自分が生きる。きっと、それで死んじゃっても、本望だよ」

なんのてらいもなくそう言ってのけるエムリットに、ディアルガは少しもどかしい思いを抱える。

「それにん、その未来って結構近いんじゃない?」

「!!」

「やっぱり、サイコキネシスも、癒しの願いも、ディアルガには効力がバッチシってわけじゃなかったからさ」

そこまでは言えなくて、伏せてあったエムリットの死の未来。

それさえも、エムリットは近いものだと確信していて。

「そりゃディアルガは凄いんだろうけど、私も仮にも神だし、こっち側の問題もあるよなぁって、思ってたよ?」

「どうしてそんな風に明るく振るまえるんだ。死ぬのが怖くないのか?」

「なんでだろ、わかんないや・・・さっきも言ったけど、『私』は色んなみんなの中で生き続けられるから」

ディアルガには、そんな彼女の感情は全く理解できなくて、

神だろうとなんだろうと等しく訪れる自らの「死」という事象。

自分が恐れる物など、逆にそれくらいしかないのだ。

「ディアルガに私をあげられたのはラッキーだよね!時を超えるなんて、なんだか凄いもの!」

「・・・エムリット」

「なに?」

「あまりよくないと、思うぞ。お前を失うのを恐れる者がいることを忘れるな」

「あれ、怒られちゃった」

ああ、自分が帰っても帰らなくても、エムリットに会えなくなるのは近い話なのだな。

そう思うと、ディアルガはエムリットのことで悩むのが少し馬鹿らしくなってしまった。


「帰るんだね」

「ああ、世話になったな」

「いいよ、そんなの。私も楽しかったし」

「一つ、いいか」

「なに?」

いざ、力を万全に回復して、ディアルガは結局エムリットに一つの頼みごとをすることを決めた。

「お前といて、楽しかったという感情を、消してくれはしないか」

「どうして?」

驚くでも悲しむでもなく、純粋に興味があるといった様子でエムリットはそう聞いてくる。
592 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/17 17:00:37 ID:NI4EpcIQ [6/6] 報告
「どうしてって・・・寂しいからだが」

「あはは、なによ、もう、可愛いなあ。嫌だよ、私はディアルガに覚えててほしいもん」

「別にお前のことを記憶ごと失うわけではないだろう?」

「楽しかったって、思ってくれたことも覚えといてほしいの」

やはりエムリットは自らの願いを聞き入れてくれない。

仕方ないと、ため息をついてディアルガは力を開放しようとする。

「あなたの戻るところにも、きっと『エムリット』はいるでしょ?」

「・・・それが、どうした?」

いざ発とうと言う時に、エムリットが口を開いた。

「迎えに行ってあげてよ」

「なんで」

「きっと、会いたいと思ってるよ」

「なんだ、それ」

今のエムリットと過去のエムリットは、まったくもって別物だ。

その逆ならいざ知らず、過去のエムリットが自分のことを知っている訳も、特別な感情を抱くわけもない。

「分かるよ、私のことだもん。今の私がそう思ってるんだから、きっと過去の私もディアルガのこと好きになるよ」

「・・・・・分かったよ」

結局は、彼女の願いだけを聞き入れてしまうことになる。

さらりと伝えられた気持ちと、そのくせ隠しきれない顔の赤みが、ディアルガにそれを断らせてはくれなかったのだ。

「じゃあ、元気で」

「あなたもね!」

時が二人を分かって、自分の中に彼女がいるなんて、とてもそんな風には思えなくて、

それでも、自ら言っておきながら、彼女が自分の頼みを断ってくれてよかったと、時を戻りながらディアルガは思っていた。


「・・・誰?あなた」

「・・・ディアルガ、時の神だ」

「へえ、また大層な神様がいらっしゃったものね。何しに来たの?」

「お前に会いに来たんだよ、エムリット」


『Come to pick me up』・・・おしまい
593 : スボー@あまいミツ 18/04/17 19:23:22 ID:0glklt6k m 報告
意外な組み合わせが多い
支援
594 : ルリア@こぶしのプレート 18/04/17 22:44:53 ID:I1S7o/Qc m 報告
支援
595 : ードル@ライブスーツ 18/04/18 08:11:24 ID:IJNBTJIk 報告
支援
596 : ヤッキー@ウオーターメモリ 18/04/18 08:13:26 ID:9V1J2UPc [1/3] 報告
精神異常者達のスレッド
597 : ュワワー@エレキシード 18/04/18 08:19:15 ID:9V1J2UPc [2/3] 報告
>>591
スカーフマスキッパって誰?
598 : ガラティアス@あおぞらプレート 18/04/18 10:32:20 ID:fBNzc2aU m 報告
支援
599 : ギアル@リュガのみ 18/04/18 14:49:04 ID:Ukmc/jNs m 報告
>>596
いきなりどうした?
600 : モルー@ねばねばこやし 18/04/18 19:15:01 ID:p2uBHS/U m 報告
>>597
ここのスレ主ですよ
601 : スブレロ@ねばりのかぎづめ 18/04/18 19:16:55 ID:9V1J2UPc [3/3] 報告
少し読んだけど主女やんな
602 : ンゲラー@フライングメモリ 18/04/18 19:42:04 ID:jCg8mvh6 m 報告
>>601
別のスレ立ててまで批判するのはやめとけよ
603 : ントラー@にじいろのはな 18/04/19 02:44:33 ID:dooSR6XQ m 報告
支援
604 : オップ@しんぴのしずく 18/04/19 12:42:05 ID:3RN3.Mlk m 報告
支援
605 : キノオー@デボンスコープ 18/04/19 23:42:38 ID:O6ZWZv/M m 報告
支援
606 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/20 14:55:09 ID:tjvxDC8o [1/3] 報告
『貴方に照らされて』(ライボルト♂×ブラッキー♀)

「夜は嫌いなんだ」

隣を歩くあなたが、不意にそんなことを呟いたのは、

一日を共に過ごした日没後の帰り道。

「なに、それ、夜が形を成したみたいな私に対するあてつけ?」

「そんな風には言っていないだろ」

私も少しからかうように、あなたにそう返してみる。

「この体が目立ちすぎるからってだけだ」

「そうね、電気タイプのあなたのその体は、この闇には眩しすぎるわ」

シャイなあなたにはあまり似つかわしくない、自己主張の強い発色は、

道行く人々の視線を私たちに集めるためのようなもので、

少し距離が離れているのもきっとそのせいね。

「夜が嫌いというか、この体が嫌いというか。進化しなければもう少しマシだったんだけどな」

緑色の、目に優しいなんて言われる体色は、それでも時々バチバチ光ってこの景色には似合わない。

「まあ、あなたのおかげで私の姿が映えるから、私はその体が好きよ?」

「なんだそれ」

闇に紛れて照らされる私の姿は、誰もが振り向いてしまうほどに美しい、なんて自惚れてしまうほど、

あなたに光らされて綺麗になる。

「他の男の目を集めたいと、言ってるように聞こえるぞ」

「あなただって誇らしいでしょう?」

「お前は俺のステータスじゃない」

「ふふ、そのとおりね」

他の男の目が気に入らないのなら、もう少し寄ればいいのに。

こいつは俺の所有物だって態度で示せば、もう少しはマシになるかもしれないわ。

「ねえ、ライボルト」

「・・・なんだ」

仕方なく私の方から寄ってあげると、赤くなった顔がよく見える。

本当に初心なんだから。

「なんでもないわ」

私にとっては、夜も、その体も、あの日を思い出せる大切な一部なのだけどね。
607 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/20 15:36:34 ID:tjvxDC8o [2/3] 報告
自分でいうのもなんだけど、昔から人並み以上にモテた方だと思ってるの。

どこの馬の骨かもわからない♂に言い寄られたことだって一度や二度ではないし、

誰だって男はみんな優しくしてくれるから調子に乗ってるところもあった。

だから、ある日痛い目を見た。

「待ちやがれこのクソアマ!!」

「くっ、しつこい男は嫌われるわよ!?」

「うるせぇ!!」

その日も、プライドが高い男をうっかりいつもの調子でからかっちゃって、

本気になって追いかけてくるその男をまくのに随分苦労した。

昼に私でもまくことができたくらいだから、決して足が速かったわけではないのよね。

でも、

「くらえ!」

「キャッ!?」

少し攻撃を受けちゃって。

なんとか物陰に隠れて逃げ切ったころには私も動けないくらいへとへと。

陽が落ちてくれたおかげで、きっと逃げ切れたのだけど、

こうなると私の体は闇に埋もれて目立たない。

体を光らせる体力も残ってないから、

このまま死んじゃうのかなって少しは思ったりするほどに心も体も弱ってた。

そんな時に、

「おい、大丈夫か?」

「え・・・?」

あなたは私を見つけてくれた。


「そうか、それは災難だったな・・・」

「うん、助かったわ。ほんとありがとう」

自分に都合のいいことだけを言って、彼に慰めてもらって、

流石にこたえて一人でいるのが怖かった私は、

「ねえ、今日一日だけでいいの。一緒にいてくれない?」

「・・・仕方ないな」

彼の厚意に甘えた。
608 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/04/20 16:03:43 ID:tjvxDC8o [3/3] 報告
「あなたがもし、そんな明るい色をしていなかったら、私はあの時死んでいたのかしら?」

「まさか、そんなやわなたちじゃないだろう」

あの時のあなたは、きっと当然のことをするように私を助けたのだろうけど、

私にはその時の紳士的なあなたの態度が新鮮に映って、あまりにも単純に恋に落ちたのよね。

「いつのことだったか、覚えてる?」

「忘れたよ」

「そうね、忘れるくらい、もうずっと一緒にいた気分」

「・・・相変わらず口がうまいな」

「フフッ」

必死になってアタックを仕掛けて、それであなたに気づかせて、

『なぁ・・・付き、あうか?俺たち』

その言葉を引き出すのには、かなり骨が折れた。

「ねえ、ライボルト」

「なんだ」

「好きよ。あなたのその体」

「気が合わないな」

照れ臭そうに顔を背けるライボルト。

私みたいな夜を愛する住人には、あまりにも眩しいものだけど。

「その体があるから、私がどこにいたってあなたは私を見つけてくれるでしょ?」

「・・・頼むから、俺の手の届くところに居てくれよ」

「勿論よ」

あなたの隣がこんなにも心地いいと思うのは、

その光が、とても、とても温かいから。

「それに、あなたと歩く夜も私は好きなの」

「どうしてだ?」

「あなたを、私を羨む視線に晒されて、私は幸せ者だって思いに浸れるからよ」

「・・・俺も、幸せだ」

「そう言ってくれて嬉しいわ」

私に触れるあなたの心が、何よりも温かいから。


『貴方に照らされて』・・・おしまい
609 : クオング@みずのジュエル 18/04/20 16:55:49 ID:zTJ8XluE 報告
ライボルト♂×ブラッキー♀
本当にありがとうございます

いつも楽しみにしています

支援 と リク

ニンフィア♂×名前欄♀
610 : ロバンコ@メトロノーム 18/04/22 00:27:23 ID:dWmbg486 m 報告
支援!


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