【安価あり】アイツー「トレーナーとして旅に出るよ」【カントー編】

【安価あり】アイツー「こんな子が居るなら生きててもいいな...」http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=776584 の続編となっています！

アイツー「じゃあ、先にオーキド研究所に行きます(サトシ...ごめんね)」

サトシ「むにゃむにゃ...ヒトカゲ...」

ハナコ「いつまで寝てるのかしら？」

〜オーキド研究所〜

オーキド「早いなハルカは？」

アイツー「う、うん...」

オーキド「どうしたんじゃ？元気がなさそうじゃが？」

アイツー「サトシを置いてきちゃったから...罪悪感が」

オーキド「ならサトシが来てからポケモンを選ぶか？」

アイツー「>>7」

1.サトシが来てから選ぶ
2.先に選ぶ

1

アイツー「ならそうします」

オーキド「しばらくこのソファで寛いでおくといい」

アイツー「はい(ふかふかだな...このソファ。気持ちよくて眠くなりそう...)」

〜2時間後〜

シゲル「ハルカ？寝てないで起きなよ？」

アイツー「...わっ！し、シゲルくん！？」

シゲル「君の寝顔可愛かったよ」

アイツー「なに...嫌味なの？」

シゲル「どうだろうね？...僕はもうポケモンを選んだ。ゼニガメをね」

アイツー「そう...」

シゲル「...僕と旅に出ないかい？」

アイツー「えっ...？」

シゲル「僕ならサトシよりも金を持ってるし、サトシよりも強い...君の事を守れる！...どうだい？」

アイツー「>>9」

1.絶対に嫌！
2.昔されたこと忘れてないから
3.サトシの方がいい

２

シゲルがケンゴみたいになってる...

ケンゴで再生される

アイツー「あなたに昔されたことまだ忘れてないから！」

シゲル「僕がなにをしたのさ？」

アイツー「覚えてないの！？わたしのスカートをめくったことやその他諸々...！」

シゲル「はっはっは！知らないね！もし気が変わったらこの紙に書かれてる番号に連絡してくれ！じゃあね〜」

アイツー「...>>13」

1.破り捨てる
2.一応とっておく
3.ゴミ箱に捨てる

３

１(その後、ロケット団の襲撃で、初めてのポケモンバトルイベント)

アイツー「こんな紙切れいらない...！」(ゴミ箱に捨てる)

オーキド「ど、どうしたハルカ？顔が真っ赤じゃぞ？」

アイツー「何にもありません...！(説明しても孫の肩を持つんだから話さない方がマシよ...！)」

〜数分後〜

サトシ「どうして起こしてくれなかったんだよハルカ！」

アイツー「ハナコさんが起こさなくてもいいって」

サトシ「ママが...なに言ってんだよ...」

オーキド「ところでポケモンはどうする？残りはヒトカゲしか居ないが？」

サトシ「えっ！ど、どうするハルカ！？」

アイツー「>>16」

1.サトシが貰って
2.わたしが貰ってもいい？

いち

アイツー「サトシがヒトカゲを貰ってよ」

サトシ「いいのか？」

アイツー「サトシには色々と助けて貰ったでしょ？だからいいの！」

サトシ「ハルカ...。ならゲットさせて貰うぜ！ヒトカゲ君に決めた！」

ヒトカゲ「カゲカゲ〜」

アイツー「...(なんか歴史が変わっちゃった気がするけど...まぁいっか！)」

オーキド「さて...ハルカには余っているポケモンで良ければ譲りたいんじゃが...」

アイツー「えっ！ほんと！？」

サトシ「良かったなハルカ！」

オーキド「性格に問題があってな...」

ポンッ！！

ピカチュウ「ピッカチュウ！」

アイツー「可愛い...」

オーキド「ピカチュウというポケモンじゃ」

ピカチュウの性格>>18

1.アニメ一話と同じく反抗的
2.人懐こい

2(その後、マグマ団の襲撃で、初めてのポケモンバトルイベント)

ちなみにマグマ団は、ホムラ(ルビー)１人で、　珍しいポケモンを奪いに来た設定

ピカチュウ「ピ〜カ〜」

アイツー「可愛い！」

サトシ「このピカチュウのどこが問題なんですか博士？」

オーキド「そのピカチュウはモンスターボールが苦手なんじゃよ。だから少々面倒になるかもしれんが...いいかの？」

アイツー「別に大丈夫です。それにしても...やっぱり可愛い」

ピカチュウ「ピカ〜！」

〜平原〜

サトシ「ピカチュウが本当に気に入ったんだな」

アイツー「うん！だって可愛いんだもん！」

ピカチュウ「ピカチュ〜！」

サトシ「可愛いだけじゃポケモンバトルは勝てないんだぞ！」

アイツー「>>21」

1.勝てるよ！
2.そ、そうかも
3.(シゲル登場！)

3(全裸で)

3（その後「元気か？『アイツー』？」と発言）

>>22
あっ、それじゃこっちでお願いします

シゲル「やぁ！ハルカ！」(草むらから飛び出す)

アイツー「！？」

サトシ「シゲル！？どうして草むらに隠れてるんだよ！？」

シゲル「ハルカを待ち伏せしてたのさ。...こんな奴よりも僕と旅に出ようよ」

サトシ「何言ってんだよシゲル！？」

シゲル「サトシは黙ってろ！...さぁ答えを聞かせてくれハルカ」

アイツー「>>25」

1.ポケモンバトルで勝負よ！
2.サトシと旅するから嫌だ
3.生理的に無理！

3

2（その後シゲルが「そんなこと言える立場なのかな？俺は君が本当はハルカじゃないと知ってるんだぜ？」と発言）

アイツー「生理的に無理！」

シゲル「生理的に...無理だと...！このイケメンの僕を拒絶するのか！」

アイツー「私、あなたがどんな人間か知ってるから無理なの！」

シゲル「...嘘だ...嘘だ...」(呆然と立ち尽くす)

サトシ「(シゲル...日頃の行いの所為だぜ)」

アイツー「行こサトシ」

サトシ「あ、あぁ...そうだな」

〜1時間後〜

サトシ「へぇ〜あれがオニスズメか！」

アイツー「初めて見るポケモンだね！」

サトシ「よし...！アイツをゲットしてやる！行けヒトカゲ！」

ヒトカゲ「カゲ！」

アイツー「頑張ってヒトカゲ！」

ピカチュウ「ピカピピ！！」

>>28

1.ゲットに成功
2.失敗。オニスズメの群れに襲われる

2（その後シゲルが助けにくる。ちょっとだけシゲルのことを見直す）

サトシ「ヒトカゲ！ひのこだ！」

ヒトカゲ「カゲッ！」ボウッ！

オニスズメ「...ズゥ...メ！？ズゥ！メ！！」

アイツー「な、なんか様子が変よ...！さ、サトシ！上見て！」

サトシ「...なっ！オニスズメの群れだと！？」

オニスズメの群れ「ズゥメ！！！」

サトシ「や、やっべ！逃げるぞ」

アイツー「う、うん！」

ピカチュウ「ピカ！！」

〜森〜

サトシ「どこまで追ってくるんだよ！？」

アイツー「も、もうダメ...」

シゲル「...！」(草むらから飛び出す)

サトシ「し、シゲル？」

アイツー「なんでまた草むらに...？」

シゲル「待ち伏せしてたのさ。って今はそれどころじゃない！ここは僕に任せて先に行け！」

アイツー「いいの...？」

シゲル「僕強いから...！いいんだよ！」

アイツー「シゲルくん...(少し見直したかも...)」

サトシ「>>30」

1.ここは頼むぜシゲル！
2.か、かっこいい...
3.(シゲルの自作自演だった事が判明する)

3

サトシ「ここは頼むぜシゲル...！」

シゲル「分かったから...！早く先に行け...！」

？？？「居た居た！シゲルさん！もう時間切れですよ」

シゲル「オニスズメ劇団のおじさん...！」

アイツー「劇団...？」

おじさん「あぁ！シゲルさんなら君たちをオニスズメで驚かして欲しいって頼まれてね」

シゲル「ちち違う！！」

サトシ「シゲル...もう言い訳は無理だよ」

アイツー「>>32」

1.最低
2.もう目の前に現れないで
3.無視してサトシと先を急ぐ

2

アイツー「もう目の前に現れないで！」

シゲル「そんなぁ...ただ僕は君と...！」

アイツー「知らない！」スタスタ

サトシ「待てよハルカ！」

シゲル「...」グスン

おじさん「あのお金は？」

シゲル「...うるさい！」

〜トキワシティ〜

アイツー「ここがトキワシティ？大きな街！」

サトシ「パパが着くまで10日は掛かったってママが言ってたけど結構早く着いたな...ん？」

アイツー「どうしたのサトシ？」

サトシ「見ろよ！こんなとこに自転車が捨ててあるぜ！」

アイツー「これって...誰かが置いてるんじゃ？」

サトシ「>>34」

なんか書いてあるぞ…「私はお前の正体を知っているのだ『アイツー』よ」だってさ

サトシ「なんか書いてあるぞ…「私はお前の正体を知っているのだ『アイツー』よ」だってさ」

アイツー「！？」

サトシ「何驚いてんだよ？...それにしても変な名前だよな」

アイツー「そうだね...」

？？？「わたしの自転車に何してるの！？」

サトシ「だ、誰だ！？」

カスミ「わたしはこの自転車の持ち主のカスミ！貴方達もしかして私の自転車を泥棒してたの！？」

アイツー「>>36」

1.変な落書きがあったから見てただけ
2.泥棒じゃない！
3.ごめんなさい(とりあえず謝る)

1

アイツー「変な落書きがあったから見てただけ！」

カスミ「落書き...？」

サトシ「ほら？ここにあるだろ！」

カスミ「...！？わ、わたしの高級自転車が！！誰がやったか見た！？」

アイツー「見てないよ」

カスミ「嘘でしょ...高かったのに...もう乗れないわ」

サトシ「えっ？ラクガキされただけで？落とせば...」

カスミ「これは特殊なペンで書かれてるから消えないわ...こんな落書きが書かれてちゃ恥ずかしくて運転できない...」

サトシ「元気だせって」

カスミ「>>38」

ところでさ、「アイツー」ってなんか聞いたような気がするのよね…

カスミ「ところでさ、「アイツー」ってなんか聞いたような気がするのよね…」

アイツー「どこで聞いたの！？」

カスミ「えーと...あっ！思い出した！トキワに来る途中で冷麺の材料を持ったおじさんが呟いてたんだわ！」

アイツー「冷麺...？」

サトシ「ふーん...物好きだな。冬なのに冷麺ってさ...ところでカスミだっけ？これからどうするんだ？」

カスミ「>>40」

1.貴方達に着いて行く
2.冷麺を食べに行く
3.ポケモンセンターに行く

2(その後「あなた達も一緒に来る？」)

カスミ「この辺りで有名な冷麺店を食べに行くわ...お腹も空いたしね」

アイツー「冷麺...」

カスミ「あなた達も一緒に来る？」

サトシ「いいのか？実は俺もお腹空いちゃってさ...」

カスミ「なら早く行きましょう？この時間帯は混むらしいから」

〜冷麺店〜

アイツー「以外と混んでたね」

カスミ「美味しいって評判らしいからね」

サトシ「何を食べようかな...って！冷麺しかないじゃん！」(メニューを見ながら)

カスミ「>>42」

ねえ知ってる？ここってレインボーロケット団が運営するファミレスなんだって。
そして私もレインボーロケット団の一員なんだって……！

カスミ「ねえ知ってる？ここってレインボーロケット団が運営するファミレスなんだって。そして私もレインボーロケット団の一員なんだって……！」

サトシ「ロケット団は知ってるけどレインボーロケット団ってなんだよ！？」

カスミ「わたしも知らないわよ！気づいてたらいつの間にか入団してることになってたのよ！」

アイツー「じゃあ、早く逃げよ？大変な事に巻き込まれたりしたら...」

サトシ「そうだな。早く出ようぜ」

カスミ「>>44」

1.まだ冷麺食べてない
2.キザな男が歩いて来るわ(シゲル登場)
3.早く逃げましょう

1（冷麺には毒が仕込んであってカスミはそれが原因でレインボーロケット団の一員になっていた。そして冷麺を完食したことで完全に毒が周りサトシとアイツーに襲い掛かる）

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