【安価有】ニンフィアとショタトレーナー

注意:ポケモンがしゃべります
:SS書くのは下手です
:更新遅め



ニンフィア「私の可愛いトレーナーさんは入浴中か…そうだ！服をメイド服に変えてやろう！」ﾆﾔﾘ


ｶﾗｶﾗ

トレーナー「ニッニンフィア、いたの？///」

ニンフィア「トレーナーの世話をするのはポケモンの役目！」

トレーナー「意味が分かんないけど、そんな事より僕の服はどこにやったの？」

ニンフィア「あるじゃない、あそこに」
(触覚でメイド服を指す)

支援！おねショタ好きの俺歓喜！

古代都市ワクテカ

トレーナー「こ、これってお金持ちの人が自分の世話をさせる人に着せてる服じゃん！なんで？」

ニンフィア「ポケモンの世話をするのはトレーナーの役目でしょ？」

トレーナー「そうだけどさあ、僕男の子だよ？こんなの着られないよ。僕の服を返して！」


ニンフィア「これ、何だと思う？」ﾁｬﾗ


トレーナー「鍵…でしょ？」

ニンフィア「そう、君の服をしまってあるロッカーの鍵だよ」

トレーナー「！？」

ニンフィア「裸で過ごす訳にはいかないでしょ？」

ニンフィア「すっごく可愛いよ！！！ヤバいチョー可愛い！！！チョー萌える！！！」ｼｬｼﾝｻﾂｴｲ

トレーナー「うぅ…///」

トレーナー「恥ずかしいよぉ///早く服返してよぉ」

ニンフィア「あれ？鍵、無くしちゃった☆」

トレーナー「」


ニンフィア「そんな事よりさぁ、メイド服を着たってことは、私がご主人様だよね？」ﾆﾔﾘ

トレーナー「な、なに？///」


ニンフィア「『何をして欲しいですか？ご主人様ぁ？』って言って！」

トレーナー「い、嫌だよ！そんなの！///」

ニンフィア「これをみんなに見せてもいいのかなぁ？」ｼｬｼﾝｻｼﾀﾞｼ

トレーナー「な、何をしてほしいですか？ご主人様ぁ？///」

ニンフィア「主従関係が逆転するのいいねぇ」ｿﾞｸｿﾞｸ

ニンフィア「じゃあ>>10をしてもらおうかな！」

加速

加速

加速

リボンで手足を固定からのドレインキッス

マッサージ

>>10
謎の人「ニンフィア→トレーナーorトレーナー→ニンフィア、どちらをご希望ですか？」

希望がなかったので適当に書きます。


ニンフィア「じゃあ手を後ろにやってくれる？」

トレーナー「な、何をする気？」

(触覚でトレーナーの手足を縛る)

ニンフィア「はぁ…///はぁ…///もう我慢できない…！」



んちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！


トレーナー「ぷはっ」

トレーナー「だ、ダメだよぉこんなの…///」

ニンフィア「君が可愛過ぎるのが悪いんだからね！///」

ニンフィア「まだまだ私の言うこときいてもらうよ！」

トレーナー「もういいでしょぉ…///」

ニンフィア「じゃ次は>>17！！」

加速！

踏み台

この子の真似

支援

>>17ごめん、その子あまり知らないんだ…
>>21でいいですか？

加速

加速

>>21が加速だったので>>24

加速

リボンで手足縛ってくすぐる

支援

ニンフィア「じゃ、また手を後ろにやって」

トレーナー「また？」

ニンフィア「今度はドレインキッスじゃないよ！」

(リボンで手足を拘束)


トレーナー「はあ、早く終わらないかなっ！？」

ニンフィア「ほれほれぇ」

トレーナー「くふっあはははははっ！！」

トレーナー「やめっやあっははははっ！」

トレーナー「ちょっやめっあはは！」


数分後
トレーナー「ゼェ、ゼェ、や、やっと終わった…」


ニンフィア「さあ、次、次！」

トレーナー「何をしてほしいですか？ご主人様ぁ？///」

ニンフィア「もうすっかり私のいいなりね。じゃあ>>30！」

加速

加速

ブラッシング

ニンフィア「じゃあ、ブラッシングして！」

トレーナー「ブラッシング？いつもやってるでしょ？」

ニンフィア「私がわざわざ命令してまでただのブラッシングさせるとおもう？」

トレーナー「な、何をさせる気？」



ニンフィア「『大好きだよ、ニンフィア』って言いながらブラッシングして！」

トレーナー「そ、それは恥ずかしいよぉ…」

(ニンフィアがメイド服のトレーナーの写真を見せる)

トレーナー「わ、わかったよ…」

トレーナー「大好きだよ、ニンフィア」ｼｬｯｼｬｯ

ニンフィア「私も大好きだよ///」ﾎﾞｿｯ

トレーナー「えっ！？///」

ニンフィア「いいから続けて！」




ニンフィア「ふー、さっぱりした！」

トレーナー「ニンフィア、さっきの…」

ニンフィア「さ、さあ、次は>>35！」

加速

加速

料理を作る

ニンフィア「料理を作ってもらうよ！」

トレーナー「僕料理できないよ？」

ニンフィア「大丈夫。私がじっくり教えてあげるから」




「ちがうちがう、包丁を使う時はニャビーの手だよ！」

「こ、こう？」

「そう！上手い上手い！」

ニンフィア「(こうしてみると何か夫婦みたい…♥️)」

トレーナー「よし！できた！」

ニンフィア&トレーナー「オムライス！！」


(ニンフィアがケチャップを持たせる)
ニンフィア「ほら、何を書いて欲しいですか？って」ﾎﾞｿｯ

トレーナー「な、何を書いて欲しいですか？///」

ニンフィア「良くできました。じゃあ『ニンフィアちゃん大好き』って書いて！」

トレーナー「こ、これでどう？///」

ニンフィア「うおっふ(あーヤバい、鼻血でそう)」

ニンフィア「あー美味しかった！さすが私が指導しただけあるわー」

ニンフィア「ほい次！」

トレーナー「つ、次は何をしてほしいですか？ご主人様///」

ニンフィア「じゃあ>>41！」

ksk

カソック

一緒に入浴

ニンフィア「一緒にお風呂入ろ！」

トレーナー「えっ僕さっき入ったし、それに一緒って///」

ニンフィア「いいからいいから」




ニンフィア「いい湯だな♪」


ニンフィア「そんなに隠さなくてもいいじゃない」

トレーナー「だって///」

ニンフィア「私を見習いなさい！」ﾏﾀﾋﾛｹﾞ

トレーナー「ちょちょっと！女の子がそんな事していいの？///」

ニンフィア「じゃあ、男の子だったらいいの？」

トレーナー「そういうことじゃ…」


トレーナー「ねぇ、お風呂あがってもメイド服…？」

ニンフィア「当たり前じゃない！まだまだしてほしいことたくさんあるんだから！」


(風呂あがり)

ニンフィア「相変わらず可愛いね」ﾆﾔﾆﾔ

トレーナー「うぅ…///」

ニンフィア「今度は>>45をしてもらおうかな！」

ksk

マッサージ

ニンフィア「マッサージして！」

トレーナー「(風呂あがりにマッサージっておじさんみたい…)」


ﾓﾐﾓﾐ
ニンフィア「か〜！いいね〜」

トレーナー「本当におじさんみたい…」ﾎﾞｿｯ

ニンフィア「ちょっとうるさいよ」

トレーナー「スミマセンデシタ…」


ニンフィア「ちょ、ちょっとそこは///」ﾋﾞｸｯ

トレーナー「何？尻尾ダメなの？」

ニンフィア「うん///」

トレーナー「(可愛い///)」

支援

(トレーナーが尻尾を撫でる)

ニンフィア「ひゃあっ///」

ニンフィア「ダメだって言ったじゃん！///」

ニンフィア「やあっ/// ねえっ/// ちょっと/// 聞いてるの？」

トレーナー「(何かに目覚めちゃった…)」




ニンフィア「もう！ラストにしてあげようと思ったのに！そんな悪い子には>>52！！」

じあげ
人がいなくなった…

支援

加速

精搾

>>52
あ　NO SEXで頼む

>>53
童貞ワイ「つまりどういうことだってばよ…」

今さらだけど、エロは無しでいこうと思ってるのですが、ギリギリエロスを感じるように努力するので、どうかお許し下さい。

ニンフィア「精搾！！」

トレーナー「精搾って何？」

ニンフィア「赤ちゃんを作るための材料を搾り出すことよ」

トレーナー「あ、赤ちゃん？言ってる意味がわかんない…」

ニンフィア「まあ、とにかくやってみるわ」



(ニンフィアがトレーナーの【ピー音】を【ピー音】する)

トレーナー「ちょっと///なにをしてるの？///」ﾋﾞｸｯ

ニンフィア「だから精搾って言ってるじゃん」

トレーナー「ダメだってぇ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

事後

ニンフィア「凄く頑張ったねー」

トレーナー「はぁっはぁっ///」



ニンフィア「さて次は…」

トレーナー「ちょっとまだやるの？さっきラストって…」

ニンフィア「気が変わったわ。次は>>59！」

かk

ショタをリボンで拘束してイーブイ作り

支援

どんどんエロに走っていく…


ニンフィア「もう精搾までしたんだから、次はアレでしょ」

トレーナー「な、何をするの…？」




ニンフィア「さあ、私とイーブイをたくさん作りましょ…❤️」

ニンフィア「んっ❤️」

ニンフィア「やっぱり、男の子なんだね❤️」


トレーナー「はーっはーっ///」

ニンフィア「メイド服姿で拘束されて、ご主人様に搾り取られる。凄く気持ちいいだろうなー❤️」

文字化けェ…
文字化けはハートマークなので…


トレーナー「う、うわあああああっっっ////」(絶頂)


ニンフィア「気持ちよかったよ…///」

ニンフィア「いっぱいイーブイができるといいね///」ﾁｭｯ

トレーナー「はぁはぁ…///」




ニンフィア「次は>>65をしてもらおうかな？」

加速

ksk

出産に付き合って

連投ダメなら安価下