セレナ「王様だ〜れだ！」

セレナ「あ、僕が王様です！」

セレナ「え〜お兄ちゃんかぁ」

セレナ「ではいきますね……。1番が3番にキスをする！」

セレナ「キャー！わたし3番だわ！」

セレナ「オレ1番だな」

セレナ「えーっ！てことはサトシがセレナにキス！？お兄ちゃんやるねぇ！」

セレナ「さあサトシ！僕の命令は絶対ですよ！」

セレナ「仕方ないなぁ。セレナ、目つぶってくれ」

セレナ「う、うん……////」

セレナ「行くぜ」

チュッ(舌打ち)

セレナ「キャー！キャー！////」

セレナ「やったねセレナ！」

セレナ「お似合いですよ2人とも！」

セレナ「セレナ……ずっと一緒にいような」

セレナ「うん……///サトシだーいすき！」

異物混入

よくみたら1人でやってるのか…

セレナ「…何やってるんだ？セレナ」ｶﾞﾗｯ

セレナ「み、見てたのサトシ…？ち、違うのこれは王様ゲームっていう遊びで…」ｱｾｱｾ

セレナ「へえ、面白そう！どれどれ…お、１番が３番にキス…！？俺とセレナじゃん」

セレナ「い、いや、ほ、ほほ本気にしないでね！？ただ、私がその、一人で勝手にやってたことだからぁ〜///」ｼｭｳｰ

セレナ「でも、ルールなんだろ？こういうのは守らないと駄目だろ。ほら目を瞑って」

セレナ「(え、ウソッ…！まさかほんとにーーー！？///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

――――――――――

セレナ「セレナ、起きてください」

セレナ「ん…あれ？サトシは！？」ｶﾞﾊﾞｯ

セレナ「今から会いにいくんだよ！ここは飛行機の中！」

セレナ「よっぽどサトシと会いたかったんですね」

セレナ「寝言でずっと呼んでたよ〜？」

セレナ「あははは…(恥ずかしい)」

セレナ「(でも、もうすぐ会える。待っててね、サトシ。)」

ゴオオオオ…！

サキママ「あの事件以来、セレナはずっとこの調子なの……」

お花畑セレナ

すき

エンドレスで草

草

飛行機の音はセレナじゃないのか

この方が幸せそう

ﾋｪｯ

>>10
つまり移動してるのは本当で、この状態のセレナがアローラに...

飛行機の観客がジュンサーさんに通報してそう

支援

セレナ「ゴォォォォ…」

>>16
車かな

支援