ヒガナってなんで足から赫子みたいなの生やしてんの？

なんなんだあれは

画像も

貼れば

許してやったのに

残念ですが

さようなら

スレタイが読めない件について
あれじゃね？「メガアンクレット」じゃね？

>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
なんだこのチームワークw

テッ赫子

>>7
東京喰種みたことないとかマジかよ

>>10
いや、俺もだよ

>>7
あかご だよ

メガバングルの亜種はメガメガネが一番好き

鱗赫なんやろなあ

>>13
確かに「赫(あか)」で打ったら出たわありがとう

>>16
マジレスするとかぐね

>>17
マジか

>>18
実在する言葉じゃないから読めなくて当たり前

スレタイなぜかナスって読んでしまった

で、赤子って結局なんなの

東京喰種読めばわかる
あれ見ないとか人生損してるぞ

>>22
Re:は…うん
無印は超面白い

アニメ全部失敗してる奇跡の漫画だからアニメ見ろ

>>21
東京喰種っていう漫画の設定では

人間の能力をより高みへと昇らせるために（理由は多々あるが）生み出されたとされる、炭素生命体と珪素生命体のハイブリッド生命体。ナノマシン（厳密には金属生命体の細胞）の集合体であり、ナノマシンを統括する力を持った赫子のコア(赫包)を人間に移植、もしくは人間の体内でコアが生成されることで誕生する。
赫子は人間を越えた能力を持ち、怪我の治癒速度の向上や、一度受けた攻撃に対する耐性ができる他、その人間が元から持っている能力も引き上げられる。また、赫包自体は心臓付近や頭部などに移植されるが、移植後にその人間の欠損部分を自らの細胞で補う性質があり、補われた部分は普段は人間の体と全く変わらないよう擬態しているが、戦闘時には使用者の意図に従い形を変える。戦闘形態時のその身体は炭素をベースとした地球上の生命体とは異なり、珪素をベースとした物質で構成されている。金属の特性を持ち、硬度があり電気を通すが、それ自体が分裂増殖、変形し、人間を超えた高い運動能力を持つ。ただし基本的に精密機械と同様で、電撃を受けると機能が麻痺してしまう。赫子の細胞で補われた部分が戦闘形態へ変形した状態を第一形態と呼ぶ。その状態では変形した部分以外はほとんど生身の状態であるが、ナノマシンが全身を侵食することで再生能力、身体能力共に向上していき、全身が赫子化して移植された赫子に応じた独自の姿をとった状態を最終形態や完全体と呼び、より強大な力を使う。
赫子同士が近くにいると、赫子を移植された部分が振動する『共振』反応が起こる。共振は赫子によって違うが、熟達すれば自らの共振波を抑制することも出来る。

>>22
嫌だ読まない(´･_･`)

>>24
あのダイナミックコードのとこだししょうがない

東京喰種の人ペ○スマン消しちゃったんだよな
魚拓残ってるから見ようと思えば見れるけど

ぽかんむごめんなさい

>>25
炭素生命体と珪素生命体って涼宮ハルヒシリーズの有機生命体と情報生命体みたいなもの?(長門が情報生命体について珪素生命体がどうとかいってた記憶が)

>>26
そんなあなたにとある魔術の禁書目録

食べたい

>>28
貼って

>>22
そう…

>>31
ほいよ
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