【スカル団ボス】グズマ様を崇めよ【破壊の権化】

先の時代の敗北者

クク犬
「マリエ庭園で姿を現し剣舞から危機回避で即退散、とんだ腰抜けの集まりじゃなスカル団。ボスがボス…それも仕方ないか。グズマは所詮…先の時代の敗北者じゃけぇ」

したっぱ
「ハァハァ…敗北者…？」

プルメリ
「乗るなしたっぱ！」

クク犬
「儂やマーレインに阻まれ、キャプテンになれずじまいの永遠の敗北者がグズマじゃあ。どこに間違いがある？グズマさん、グズマさんとしたっぱどもに慕われて、家族まがいの茶番劇でポータウンにのさばり…」

したっぱ
「やめろ！！」

クク犬
「何年もの間、ボスに君臨するも最強にはなれず何も得ず…！！終いにゃ、声だけでかいしたっぱという名のバカに執拗に持ち上げられ、その期待に応えることなく40族のBBAにゾッコン！！！実に空虚な人生じゃありゃあせんか？」

したっぱ
「やめろ！！グズマさんは俺たちに生き甲斐をくれたんだ！！お前にグズマさんの偉大さの何がわかる！！」

クク犬
「ボスは継続的に勝てなけりゃぁ生きる価値なし！お前ら負け犬の生き場所もいらん！！グズマは敗北者として死ぬ！ゴミ山の大将にゃあ誂え向きじゃろうがぁ！！」

したっぱ
「ボスは破壊と言う言葉が人の姿をした男だ！！(俺達を救ってくれた人を馬鹿にするんじゃねぇ！)」