【SS】アシレーヌ三姉妹

＊注
このSSは喘ギルガルドさんの作品のスピンオフです。
ギルガルドSSのアシレーヌが主役の作品です。
喘ギルガルドさんと思って開いた方、すみません。
エロは少ないです。(多分)
あと、一応許可は得ているので

一応登場人物紹介
ギルガルド ギルガルドSS参照
アシレーヌ長 ギルガルドSS参照
アシレーヌ次 ギルガルドSS参照
アシレーヌ三 質問スレのアシレーヌ

端折ってすまん。あと、絵は描けないので…

今日はネタがまだあまりないんで更新できないかもです。ご了承ください。

支援です

これは支援

アシレーヌ次「あの野郎…誰が胸無しクソビッチだ…見たら絶対ぶっ殺す…」

アシレーヌ三「姉さんどうしたの？」

アシレーヌ長「ソノオトコ……犯す……ウフフ♡」

アシレーヌ三「姉さん(長)バイブどうぞ」

アシレーヌ長「あっ、あっ、あっ…」

アシレーヌ次「ゔぅぅー…よくも胸無しなんて言ってくれたわねあの男…絶対殺す…」

アシレーヌ三「やめてください！」

アシレーヌ長「ふう…でも、この子(次)は真剣に謝ってもらわないとやめないからネ…」

アシレーヌ三(あの男？………まさか！)

支援

ギルガルド「今日はいい天気だぁ！洗濯物が早く乾くぜ！」

アシレーヌ次「……………コロス！」

ギルガルド「ぐぇ…なんで…」

アシレーヌ長「やったね姉さん。でもコイツ霊だからまた蘇る。その時は…はぁ…はぁ………私に分けてネ♡」

アシレーヌ次「はっ！いけない、やり過ぎた。でも胸無しは許さない。」

>>6
アシレーヌ(長)はやり過ぎで頭の歯車が少し狂ってる設定で
(間違えて押してしまった。)

支援です

事の始まりはあの日だった。

三姉妹が外に出て何かしていたとき

ギルガルド「やーい胸無しビッチ野郎」

次女は胸が小さいことを少し前からとても気にしていた。
あの一言を言われたとき、次女はギルガルドに狂気的な殺意を覚え、長女(胸有り)もまた、次女の暴走につられたかのようにおかしくなってしまったのである(いつもは至って通常)。かろうじてしっかり者の三女は心身ともに異常はなかった。2人の姉の暴走を1人で食い止める三女には胸がある。これもまた、次女の殺意の源となり得るのであった。

アシレーヌ次「ギルガルド………殺す…蘇っても蘇えれなくなるまで殺す、…！」

アシレーヌ三「姉さん(次)、落ち着いて、姉さんにも胸あるよ！もっと大きくなるよ」

アシレーヌ長「あんたが言う？わたしから言ったほうがいいと思うけど」

アシレーヌ次「どうしたら胸無しは大きくなるの？…」

アシレーヌ三「姉さん、まず、胸の前に手を合わせて念じればいいの。これを1日に何回かやる。それを積み重ねたら大きくなるわ」(多分とは言えない…)

アシレーヌ次「こう？」

ナマステように手を合わせて思い切り念じる
これを数日繰り返して手ごたえを感じてきたとき(三居ない)

ギルガルド「やーい胸無し そんなことしてもでかくはならんぞ〜w」

アシレーヌ次「…………………！！！」

アシレーヌ長「ヤン…♡///イイオトコ…♡」

ズバッ グサッとチェンソーの音

ギルガルド「ぎぇぁやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！」

家に帰って来た時、三女は、2人の青空のような髪の毛と透き通るような肌が血で染まっていることにショックを受け、倒れた。

そんなこんなでギルガルドはアシレーヌ三姉妹に目を付けられるのであった

支援

〜



アシレーヌ(ギ)「ただいま…ってなんじゃこりゃ！？」

そこには見るも無残な姿になったリビングが…

アシレーヌ(ギ)「…まさか…」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

アシレーヌ(キ○ガイ状態)「ｱｱｱｱｱｱ!!」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

アシレーヌ(ギ)「やっぱり！」

ｶﾞﾊﾞｯ!

アシレーヌ(ギ)「うあっ！」

アシレーヌ(キ○ガイ状態)「ｱﾊｯ...♡ﾏｯﾃﾀ...ｵﾄｺ...?」

アシレーヌ(キ○ガイ状態)「...」

アシレーヌ(ギ)「…」ｺﾞｸﾘ

アシレーヌ(キ○ガイ状態)「...ｵﾄｺｼﾞｬﾅｲ...ｱ...ｱｱｱ...」

アシレーヌ(キ○ガイ状態)「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

アシレーヌ(ギ)「あああまただ！ちくしょうめ！」ｵｵｷﾅｷﾉｺｽﾞﾌﾟﾝ

アシレーヌ(キ○ガイ状態)「！？！？」

アシレーヌ(ギ)「…どうだ…！？」

アシレーヌ(キ○ガイ状態解除)「…」ｶﾞｸﾘ

アシレーヌ(ギ)「はー…治ったか…」

アシレーヌ(ギ)「…いつもの俺だったらキノコ挿れる前に犯されてたわ…入れ替わってて助かった…」

アシレーヌ(ギ)「とりあえずこいつ寝かせとくか…どっこらしょ」

ｶﾞﾁｬｯ

アシレーヌ(ギ)「邪魔するぜ…」

アシレーヌ(幼児退行)「ｽ-...ｽ-...」

アシレーヌ(ギ)（妹は寝てんのか…こいつめっちゃ暴れまわってたってのによく寝れたな…）

アシレーヌ(ギ)（まあいいや…よいしょと…）

アシレーヌ(キ○ガイ状態解除)「…」

アシレーヌ(ギ)（…ゆっくり休めよな…）

ﾊﾞﾀﾝ

ごめん、スレ間違えた…すげぇ恥ずかしい…

>>12
まあ、フォローします。大丈夫ですよ。

>>13
本当に申し訳ない…

お茶目だな…喘ギルガルドさん……

長女は変な夢を見ていた。
私と妹とギルガルドが一緒に暮らしていて、しかもギルガルドと妹と私の体が入れ替わってる。しかも妹は幼児退行している。

そんな夢を見ていた。

アシレーヌ長「はっ……」「夢か…」

三女はいない。次女は枕元にチェンソーを置いて寝ている。

アシレーヌ長「ゔゔうっ……あのギルガルドめ…よくも可愛い妹に…」「はくぅぅぅ……///」
エロモードだ。
アシレーヌ長「オトコ…オトコ…オトコォ！！！」

バンッ！

戸を殴り飛ばして男探しに行った

アシレーヌ次「ん…おねぇちゃん…？」

アシレーヌ次「！！！」(こうしちゃおれん。ギルガルドを消さなければ…)
バギッ！
本日2度目のドア殴りである。

その頃

アシレーヌ三「あの2人についた血の量…半端じゃない…一刻も姉さん達を元に戻さねば…」














喘ギルガルドさん、ぜひお手伝いをお願いしたいのですが、よろしいですか？たまに書き込んでいただければこちらも頭の刺激になるので…

支援

支援

支援

支援です

これ結局どうなんの

続き見たいよ

支援

書かせてもらっといて失踪するってどうなの

>>24
これ

>>24
ま、まだ失踪とは限らないし構想練ってるだけかもだし…(震え声)

なんとなくあげ