セレナ「私が……カロスの映画女優？」

どうも、以前、鏡世界のサトシの冒険を投稿した、超マサラ人３と申します。今回は、通常のアニポケのサトシ達の話を投稿しようと思います。今回も安価はありますが、残酷な描写無しの要素でお願いします。
また、事情がありまして、携帯での投稿となりますので、更新が遅くなるかと思いますが宜しくお願いします。

セレナ「私が……映画の主役？む、無理です、そんなの……。」

監督「いやいやいや、私の目に狂いはない！君なら、きっと出来る…。いや、君じゃないと、この役は務まらないんだ！」

セレナ「そんな……急に言われても……。」

サトシ「いいじゃないか！やってみなよ！」

セレナ「サトシ……。」

シトロン「ところで、どんな映画を撮るんですか？」

監督「>>5さ！」

ズザザザザザザザザッ！！

リザードン「グオオッ！！」

サトシ「リザードン！…な、なんだあの黒い薔薇は…。」

ロズレイド「これはピラニアンローズ…触れた物全てを噛み砕く恐るべき黒薔薇…故に遅効性の魔宮薔薇に対し、こちらは即効性と言えるね…。
…因みに言っておくとこの技はマジカルリーフを私なりに強化した技だ。つまり回避は不可能だからね…。防ぐなら燃やした方がいいよ…最も…。」

リザードン「グッ…グガアアッ！！」ズンズン

サトシ「リザードン！しっかりしろ！」

ロズレイド「…魔宮薔薇の猛毒に耐えつつ技を繰り出せたらの話だがね…。」

サトシ（くそう…このままじゃリザードンの体力が減る一方だ…。どうしたら…）

エル「サトシ君！」

サトシ「はっ！」

ズザザザザザザザザッ！！

リザードン「…グガッ…ガアッ…。」フラフラ

ロズレイド「…フッ…戦場で隙を見せるなんてね…。」

サトシ「！しまった！リザー…」

ズズウゥン！

来たか
支援

リザードン「……。」

サトシ「そ、そんな…リザードン…リザードオオォーンッ！！」

セレナ「リザードンッ！」

ロズレイド「ふははははははっ！これでわかったろう…勝利という物は、常に美しさと共にある…故に醜い者が勝つ道理など微塵も無いのだという事が！」

エル「…貴方…本当の美しさが何か全くわかってないわ…。」

ロズレイド「…ほう？では真の美しさとは何か是非教えて戴こうか…。」

エル「いい…本当の美しさというのは…外面ばかり着飾る事じゃないわ！重要なのは内面よ！内面が美しくなければ…」

ロズレイド「…内面…フッ、見るに堪えない程醜い男達に一生物の心と体の傷を負わされ、全てを汚された君達だが…どうして知っているのか聞きたげだね…。
君達の過去についてはあの天秤から全てを知ったよ…。なんともまあ…あれだけの辱めを受けてよく生きていられるものだ…私だったら…おっと、話が反れたね…。
どこまで話したか…そうそう、あの醜い男に何度も汚された過去を持ちながら、それでもまだ内面は美しいと言えるのかね？
そう思いたいだけで実は君達の内面は…」

エル「…確かに…私は下らない事でセレナちゃんと対立した事もあった…。でもそれはあの忌まわしい過去となんの関係も無い！
私たちの内面は今も昔もずっと変わらない…。例えどれだけ汚されたって…美しいままなのよ！貴方なんかとは違ってね！
そうよ…貴方なんて、美しいのは外見だけじゃない！貴方の内面は…本性は…血に飢えた醜い野獣よ！」

ロズレイド「！！だ、黙れえっ！！」ビュン！

セレナ「！黒薔薇！エルさあんっ！」

エル「！！」

？？？（…リザードン！リザードン…）

リザードン（…くっ…こ、ここは…。）

ヘラクロス（おいリザードン！いつまで倒れているんだ！さっさと立て！）

ワルビアル（そうだぜリザードン、１対の敵も倒さずに倒れてちゃだらしがないぞ！）

ジュカイン（…お前の力はこの程度じゃないだろうリザードン…俺をガッカリさせるな…。）

オニゴーリ（しっかりするんだリザードン…。わが師スイクンも君を応援している…。）

ピカチュウ（さあ目を開けて立ち上がるんだ、リザードン。絶対に十二宮を突破すると…みんなでそう誓い合った筈だよ…。）

リザードン（み、みんな…。）

５体（さあ！）

５体がそっとリザードンに手を差し伸べる…。

リザードン（…そうだ…俺は…俺は…こんな所で…）



サトシ「エルーッ！！」

エル（もう…駄目…。）

支えーん!!

支援

何かハマったわww

　　 ／￣￣＼　　　　　 ／⌒　　⌒＼　　　　　　γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ
　／　　 _ノ　　＼ 　　／（ ⌒） 　（⌒）＼　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　|　　─（⌒）（⌒）／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
　|　　　　 （__人__）|　　　　　|r┬-|　　　　　|　（:::::::::／　─　 　 ─　＼:::::::）
　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ ＼ 　　 　`ー'´ 　 　　／　＼:／ 　 （⌒） 　（⌒） 　＼ﾉ
　|　　　　　　 　 }　　　（　ｒ　　子　　　　|　　 　　|　 　 　 （__人__）　　　　|
　ヽ　　　　　 　 }￣￣　ヽ○￣￣￣￣￣￣￣＼＼　　 　｀ ⌒´ 　 　 ／
　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　 く ＼ |__| _ ..._.. ,＼ 人が希望を持ちえるのは ／　　／
　　　|　父　　＼ ＼ ＼　／ 　 ＼　　　＿＿＿＿＿　　 ／　(_＿ノ
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､＾　　　　　　|＼＿＿＿＿＿ ＼

　　 ／￣￣＼　　　　　 ／￣￣￣＼　　　　　　 γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
　／　　 _ノ　　＼ 　　／　─　 　 ─ ＼　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　|　⌒（○）-（○）／　 <○>　　<○>； ＼　　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
　|　　　　 （__人__）|　　　　（__人__）　　；　|　 （:::::::::／　＼　 　 ／　＼:::::::）
　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ ＼ 　　 ｀ ⌒´ 　　　／　　＼:／ 　（○）　　（○）　＼ﾉ
　|　　　　　　 　 }　　　（　ｒ　　　　　|　　 　　　　 |　 　 　 （__人__）　　　　|
　ヽ　　　　　 　 }￣￣　ヽ○￣￣￣￣￣￣￣＼＼　　 　｀ ⌒´ 　 　 ／
　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　＼死が目に見えぬものであるからだ／　 ／
　　　|　父　　＼ ＼ ＼　／　＼　　　＿＿＿＿＿　　　　

>>1
はこういうssが書きたかったのかな？

頑張れー

別の次作SSも書いてほしいな

黒薔薇がエルに突き刺さるかと思われたその時！

リザードン「ゴウッ！」パシッ！

エル「……！リザードン！」

正に間一髪…リザードンが黒薔薇を受け止めたのである…。

ロズレイド「！バ、バカな…あれだけの毒を喰らって…再び立ち上がるなど…。」

リザードン「ガウッ！（…ケッ、あんな毒なんざ屁でもねえ！）」ボオッ！

リザードンは片手に点火し持っていた黒薔薇を灰にすると、ロズレイドに向き直った。

リザードン「ガウウッ！（さあ…第２ラウンドの始まりだぜっ！）」ブオオオオッ！！

そう言い放つと、リザードンはロズレイドに向けて火炎放射を放った…。その火力は凄まじく、到底火炎放射とは思えない程だった。
すかさずロズレイドは守るで防御するが…

ロズレイド「ぐうっ…なんと凄まじい炎なのだ…！目も開けられぬ………き、消えた！？ど、何処に…？」

リザードン「ガウッ…（終わりだ…。）。」

ロズレイド「！！いつの間に背後に…しまっ…」

リザードン「ガウウウッ！！（もう一度受けてみろ！名付けて…猛火炎放射！！）」ブオオオオッ！！

ロズレイド「バ、バカな…この私がっ…ぐあああああああああっ！！」ブオオオオッ！！

支援

エロからバトルに急展開!!支援♪

****
荒らしログ移動（保持）
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=40279&mode=past
続くようであればプロバイダ報告対応

> 993 名前：下根 猛 投稿日：2014/12/07 11:45:41　KD182249246019.au-net.ne.jp
>死ね♪
> 994 名前：下根 猛 投稿日：2014/12/07 11:45:56　KD182249246019.au-net.ne.jp
>うんこ♪

>>974
お疲れ様でした

>>974
それよりもひかりうむについてまとめろや管理人ァ

>>974

管理人様

ありがとうございました。
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
お疲れ様でした。

>>977
続き期待

〜流星の丘頂上、教皇の間〜

教皇「！遂にロズレイドを打ち倒し、十二宮を全て突破したか…しかしあのリザードン…なんと途轍もないパワーを秘めているのだ…。
とても下界の者とは思えん…。…これはひょっとすると…」

ジラーチ「何を考えているの？教皇。」

教皇「！ジラーチ…起きておられたのですか…。」

ジラーチ「…駄目だよそんなの。海界や冥界との戦争に下界の者を巻き込んじゃいけない。何の為にアルセウスが十二宮を作ったと思ってるの？
救いを求める下界の者達に試練を与えて、無事乗り越えた者達の願いを叶えてやるのも役目の１つだけど…僕らの本来の使命を忘れてはいけない。」

教皇「…はっ。申し訳ありません。」

ジラーチ「それにしても凄いね…彼ら。この数百年間、誰一人としてこの十二宮を突破出来なかったというのに…。
君が彼らの力を借りたくなるのもよくわかるよ。」

教皇「………。」

ジラーチ「…さて、彼らの願いを叶えてあげる為にも、もう少し力を蓄えておかないとね…。何せ４人分だし…教皇、僕はまた自分の部屋に戻ってるよ…。
まあ最も…」

教皇「………。」

ジラーチ「最後の試練を乗り越えられなきゃ、その意味も無くなっちゃうけど…。」

支援

リザードン「…グアウッ…グアウッ…。」ガクッ

サトシ「！おい、リザードン、大丈夫か？しっかりし…」

リザードン「…ガウッ！」スッ

膝をついたリザードンに駆け寄るサトシ。だが、リザードンはそれを片手で制する。なぜなら…

ロズレイド「…くっ…。」ふらっ

エル「そんなっ！あれだけの攻撃を受けて、まだ倒れないの…？」

サトシ「…なら倒れるまで攻撃するまでだ！リザード…」

ロズレイド「…ま、待て…。」

サトシ「な、なんだ…。」

ロズレイド「…負けを認めよう…。さあ、双魚宮を抜けるがよい…。」

サトシ「！！ほ、本当か…？」

ロズレイド「…ああ…君達の勝ちだ…リザードン…最後の攻撃…見事であったぞ…あれほど美しい炎を…私は見た事がない…くっ…。」ガクッ

サトシ「！大丈夫かロズレイ…」

ロズレイド「大丈夫だ…問題ない…それよりリザードンの毒の事だが…もう気づいていると思うが、無くなっているようだから安心しろ…。」

サトシ「なんだって！？それは本当か…？」

支援

ロズレイド「…ああ、間違いない…。その証拠に見ろ…リザードンの血色を…。私は毒使いとして、今までに何度も相手に毒を喰らわせてきたが、
私の猛毒を受けているにも関わらず、あんなに血色の良い者を見たことが無い…。第一…先程はあんなに苦しんでいたリザードンだが…今はどうだ…。」

リザードン「ガアウウッ！（勝利の火炎放射〜！）」ブオオオオッ

サトシ「た、確かに…でもなんで毒は消えたんだ…！？」

ロズレイド「…先程”猛火”が発動した際、奴の体は超高温を発していた…。恐らくそれが原因で毒のタンパク質が全て熱変性を起こし消えてしまったのだろう…。」

サトシ「ね・つ・へ・ん・せ・い…？それって…」

ロズレイド「…そんな事はどうでもよい…もう時間が無いぞ…。直ちにこの先の”教皇の間”へ向かえ…。」

サトシ「！そ、そうだった…ここを突破出来ても、制限時間内にジラーチのいる神殿に着かなきゃ意味が無いんだった…。」

ロズレイド「…その通りだ…さあ、わかったらさっさと行け！」

サトシ「お、おう…行くぞ皆！…戻れリザードン…じゃ、じゃあなロズレイド…毒の事…教えてくれてありがとな…。」

ロズレイド「…ああ…。」


エル「………。」タッタッタ

サトシ「？どうした？エル…。」タッタッタ

エル「！う、ううん…何でもない…それよりもっと急いで走りましょ。」タッタッタ

サトシ「お、おう…。」タッタッタ

エル（…あのロズレイド…もしかして…。）タッタッタ

支援
1000までに終わるのかなぁ？

続きはよ

>>983
貴方を他のスレで見ましたが今日は無理ですか？
書ける日にゆっくり投稿お願い致します。

>>986
すみません、現在大学のレポートを書きながら、ちまちまここを覗いている形なので、レポートが終わらない限り、続きを書くのは難しそうです。（集中してじっくり書きたいので。）
多分土曜の夜から、こちらに浮上できると思うので気長に待って頂けると嬉しいです。

期待しています！
頑張ってください。

支援です

支援！

〜双魚宮地下〜

ロズレイド「…くっ…やれやれ、全くひどい火傷を負わされたもんだ…あのリザードン、少しは遠慮という言葉を知らんのか…。」ブツブツ

タブンネ「…ふふっ、あの時リザードンの怒りは頂点に達していたんですもの…。手加減をしろという方が無理ですわ。」

ロズレイド「…タブンネか。気配を殺して私の背後に立つのはやめたまえ。」

タブンネ「あらごめんなさい。…それにしても大変ですわね。ここまでの激闘で疲れ果てた挑戦者達を再び奮い立たせ、最後の試練に送り出す役というのは…。」

ロズレイド「…わかってくれるかね。私だって何も好き好んで悪役を演じているのではないからね。まあ今回はあの少年達の力を引き出すためとはいえ、
少々やり過ぎたかもしれんと反省しているのだが…。」

タブンネ「あら、その点なら多分問題はありませんわ。貴方に身も心も傷つけられた少女はその事に気づいているみたいですから。」

ロズレイド「…態々"身も心も傷つけられた"まで言わなくとも良いのに…。矢張り君も見かけによらない所があるね。
どうせジラーチに願いを叶えて貰ったら…おっと、今はそんな事を喋っている場合では無かったな。
君は私の治療に来たのだろう。ならば早く治療を始めたまえ。このままでは私の美しい体にケロイドが…」

タブンネ「承知しておりますとも。…癒しの波導！」ポワワワワワワワ…

ロズレイド「…君…今何かウンザリした様な素振りを見せなかったかね…？」

タブンネ「…いいえ？」ポワワワワワワワ…

ロズレイド「…………。」

〜流星の丘頂上〜

BGM　https://www.youtube.com/watch?v=tZcmWgU-22Y

サトシ「やっと抜けた…！あれが…」

セレナ「…教皇の間…なの…？でも…」

ユリーカ「教皇の間までの階段長すぎ！もうユリーカへっとへとだよ…。あんなの登れない…。」

エル「！見てサトシ君…火時計の火が１つ消えかかって…あっ！」

セレナ「消えちゃった…って事は…残り１時間…やったあ！まだ大分時間があるわ！もう急ぐ必要も無いわね！取り敢えずサトシお疲れ…」

エル「何言ってるのセレナちゃん！教皇の間に辿り着くまで何が起こるか分からないんだから、油断は禁物よ！さあサトシ君、急ぎましょう！」

サトシ「お、おう…あれユリーカは…？」

ユリーカ「わあ、たっか〜い…うわっ！」グイッ

エル「ユリーカちゃん、楽しんでる所悪いけど、先を急ぎましょ！」

ユリーカ「え〜いいじゃん、もう１２宮は終わったんだし…。」

エル「見て、教皇の間はあんなに高い所にあるのよ。だからあそこまで登った方が絶対綺麗な景色を見れるわ…。」

ユリーカ「ホントー！？じゃユリーカ頑張る〜！」タッタッタ

ユリーカ「ほらほら、皆も早くー！」

サトシ＆セレナ＆エル「…ふう……。」

やっぱ面白いわ

あげ

そろそろ2スレ目建てたら？
支援

要望としては新スレ立ててその後、またこのようなssみたいです
支援

一応1000までいってから次に進むつもりです。

〜およそ10分後〜

ユリーカ「…はあ…はあ…はあ…あたしもう駄目…これ以上走れないよお…。」ペタン

セレナ「じゃあユリーカ、私がおんぶしてあげるから、ほら。」

ユリーカ「！あ、ありがとセレナ…。」

〜その２０ｍ程先〜

サトシ（…おかしい…さっきから全速力で飛ばしてるのに…一向に教皇の間が近づいて来ないぞ…。）

エル「…サトシ君！やっと追いついた…。」

サトシ「…エル。気づいてるか？」

エル「…教皇の間に全然近づけてないこと？」

サトシ「ああ。」

エル「そっかサトシ君も気づいてたのね…実はその事を伝えようと思ってここまで走ってきたんだけど…」

教皇「…漸く気づいたか。」

サトシ「！教皇…この階段は一体どうなっているんだ！？」

教皇「フッ…今お前たちは私の作り出した幻影に囚われている…。その幻影を打ち破らぬ限りは、永久に教皇の間へ辿り着くことは出来ぬぞ…。」

エル「そんな…一体どうすれば…」

教皇「…簡単な事だ。今から私が出す問題に正解すればよい…そうすれば幻影を解いてやる…但しチャンスは一度きりだがな…もし失敗すれば…わかっているな？」

サトシ（…も、問題ってなんだよ…まさか計算問題とかじゃないだろうな…。だったら…）

エル「望むところよ！さあ早く問題を出して！」

教皇「フッ…威勢がいいな…良かろう…問題とは即ち…私の正体を当てる事だ！」

サトシ「！き、教皇の…」

エル「正体…ですって…！？」

教皇「…実は私は教皇であると同時に、十二宮の守護ポケモンの一体なのだが…私が何処の宮の守護者か当ててみせよ！それと私の名前は答えなくてよい！」

セレナ「…そ、そんなのわかるわけ…はあはあ…。」

ユリーカ「セレナ大丈夫？あたしやっぱ降りる…。」スタッ

教皇「…まあ普通に考えてもわからないだろうな…故にヒントをやろう…私が守護している宮でお前たちは戦ったものの…私を倒していない！」

セレナ「そんな…サトシ達は戦った相手を全て倒してきたじゃない…！倒していない敵なんて…。」

サトシ（…だ、駄目だ…全然わからない…。）

エル（…何か引っかかるわね…さっき教皇がいった言葉…。戦ったものの…倒していない…？…いったいどういう…？）

懐かしいなぁ
まだやってたんだ

999

1000