【エロSS】アマージョ「あら？ それで大きくしているおつもりで？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「私のことを捕まえたいということでどれだけの才能を秘めているかと思っていたのですが……」

アマージョ「ここまで手も足も出ないものですか……拍子抜けですね……」

アマージョ「あなたのようなものを主として認めるわけにはいきません」

アマージョ「では……そうですね……」

アマージョ「あなたは種馬として一生ここで過ごしていただきましょうか」ｸﾞﾘｯ!


アマージョ「あら？ 少し踏んであげただけなのにいい反応をなさるのですね」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「捕まえようと思っていたポケモンにこうやってされて感じてしまっているのですか？ 」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「情けない声出ていますよ？ 無様ですね」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「ズボンの上でこれなら直接踏んだらどうなってしまうのでしょうね？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「ほら、どうされたいのですか？」ｸﾞﾘｯ!





的な

アマージョ「ふふ、自分からズボンを下ろすのですね……」

アマージョ「そんなに私に踏んでほしいのですか？」

アマージョ「それなら私としてもそれに答えて差し上げましょう」ｸﾞﾘｯ

アマージョ「ほらご希望通り足で踏んで差し上げてるのですからしっかり大きくしてくださいませ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「あら？ まさかそれで精一杯大きくしているつもりなのですか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「そんな粗末なモノのくせに踏んでほしかったのですか……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「ふう……バトルといいあなたにはとても幻滅しました……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「もう私も飽きてきたので早く出していただけませんか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ!

アマージョ「ほら、ポケモンの足に踏まれて……情けなく射精してしまいなさい！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!!



ドピュッ！！ビュルルルルッ！！！

アマージョ「ん……量だけは一人前といったところですか」

アマージョ「なおかつこんなにドロドロで……そんなに興奮していたのですか？」

アマージョ「おかげでとても美しい私の脚が汚れてしまいましたわ」


アマージョ「罰としてあなたには……」

アマージョ「奴隷として私に枯れ果てるまで注ぎ込んでいただきましょうか」ｸﾊﾟｧ


アマージョ「ほら行きますよ？」ｽﾞﾌﾟｯ

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾞｯ

ふぅ…

アマージョ「ふふふ……どうですか私の中は？」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

アマージョ「気持ちいいでしょう？ そうでしょう？」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

アマージョ「中のヒダヒダが一つ一つ絡み付いてあなたのモノをしっかりと締め上げているのですよ？」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

アマージョ「これを味わってしまったら二度と人間の性器では満足できませんよね？」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

アマージョ「まあ、といっても……あなたのモノを離すつもりなどこれっぽっちもないのですがね……」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

アマージョ「柔らかく甘い快楽に包まれて頭もおかしくなってしまいそうですか？」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

アマージョ「いいのですよ、あなたは私の奴隷なのですから……」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

アマージョ「私のことだけを考えて……私にただひたすら精を注いでいればいいのです」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ


アマージョ「体が痙攣してきましたね？ 出そうなのでしょう？」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!

アマージョ「いいのですよ、一滴残らず私の中へ……」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!



アマージョ「さあ！ 果てなさい！」ｽﾞﾁｭｯ!!ｽﾞﾁｭｯ!!



ドピュッビュルルルルッ！！ビュルルルルッ！！！！

アマージョ「うふふ……出してしまいましたね……」ﾄﾞﾛｫ

アマージョ「人間なのにポケモン相手にこんなに出してしまうなんて……」

アマージョ「今、あなたの脳内に私以外はありませんよね？」

アマージョ「奴隷ですものね？ 主人には忠実ですものね？」


アマージョ「よろしいです……」ﾆｺｯ


アマージョ「ならばまだまだ出していただきますよ」

アマージョ「あなたの血一滴も全て精液に変えて……」

アマージョ「あなたが枯れ果て、命尽きるまで……」

アマージョ「地獄のような快楽を味あわせて差し上げますわ♪」



おわり

良い・・・

適当でごめんなさいm(__)m

いイ…

いいぞ、もっとやれ

てか、本当にもっとやって

つづけろ

これ人間ならどういうキャラがあってるかな

>>15
ジュジュベ

頼む！続けてくれ

まだこのスレ残ってたのか(困惑)
ネタはなくはないので続けた方がいいですかね？

やられてた側が実は超絶倫でSアマージョをMアマージョにしてほしい

>>18
続けてくれもっと激しくアマージョに責められるssを見たい

そうですね
それじゃあ明日、明後日をめどに書きたいと思います

Mアマージョは…ネタが思い付いたらという事で…

>>21
きたー‼

しえん

アマージョ「ほら奴隷、もう朝ですよ起きなさい」

アマージョ「起きろと言っているのが聞こえないのかしら？」

アマージョ「奴隷たるもの、主の命令は聞いて当然ですわよ？」

……

アマージョ「……そうですか、そのような態度をお取りになるのですね」

アマージョ「あなたは奴隷に成り立てですし、些か仕方ないのかもしれませんが……」

アマージョ「命令に従わないのならきついお仕置きが必要ですね」ﾆｺｯ

アマージョ「3秒だけ待ってあげますわ、それまでに起きなかった場合は……」

アマージョ「さあいきますわよ？」

アマージョ「3……ってあらそんなに慌てて起きてどうしたのですか？」

アマージョ「もしかして起きていたのですか？ 」

アマージョ「…………」

アマージョ「主である私を馬鹿にしているのですか？ あなたは自身が奴隷ということをまったくわきまえていないようですね」

アマージョ「そのようなあなたには主として、しっかりとお灸据えてあげないといけませんね」


アマージョ「ほら、私が躾をしてあげるといっているのですよ？ 早く服を脱いで、仰向けになりなさい？」


アマージョ「人間という生き物はとても不思議ですね、どうして服なんてものを身に付けるのでしょう」

アマージョ「常時裸であれば、いつでもキモチイイことができるというのに……」


アマージョ「ふふ、でもその点あなたは性欲に正直で嫌いではないですよ」

アマージョ「あら？ まだ何もしていないというのに、どうしてあなたはこんなに大きくしてしまっているのですか？」

アマージョ「朝勃ち、ですか……？」

アマージョ「それならどうしてこんなに先端から透明な汁を出してらっしゃるのですか？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

アマージョ「相変わらず触っただけでいい反応をなさりますね」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

アマージョ「ほら、私の手で触られるのをやめてほしくなかったら正直に言いなさい？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ


アマージョ「……ふふっ、そうですか、やはりこうなることを望んでいたのですね」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

アマージョ「奴隷とはいえど、人間の癖にポケモンに犯されたいだなんて……相当なド変態ですね……」ｼｺｼｺ

アマージョ「だってそうでしょう？」ｼｺｼｺ

アマージョ「今だってこうやってあなたの粗末なモノは、私にシコシコされてとっても喜んでいるじゃないですか」ｼｺｼｺ

アマージョ「ポケモンに見下されて……ポケモンに罵られて……ふふっ、本当に無様ですね」ｼｺｼｺ

アマージョ「どうしました？ もう腰がガクガクしてきていますよ？ 」ｼｺｼｺ

アマージョ「まさかもうイきたいだなんて言いませんよね？」ｼｺｼｺ

アマージョ「はあ……情けない……赤ん坊でももう少し我慢できますよ？ それともあなたはそれ以下なのですか？」ｼｺｼｺ


アマージョ「……まあいいですわ」ﾊﾟｯ

アマージョ「我慢できないのなら、そもそもイかせなければいいのですものね」ｸｽｸｽ


アマージョ「そんな悲しそうな顔をしたってダメですよ？」

アマージョ「これはあなたへの "お仕置き" なのですからね」ﾆｺｯ


アマージョ「うふふ……我慢汁だけがだらだらと垂れ流しになってますね……」

アマージョ「それだけギリギリでしたものね、変態ですものね」



アマージョ「さて次は……」ｽｯ

アマージョ「あなたの大好きな私の脚でいじめてあげますわ！」ｸﾞﾘｯ

アマージョ「あらあら、簡単に体がビクンってしましたね？ まあ、私の脚ですし当然ですね」


アマージョ「軽く踏んだだけでその反応……」

アマージョ「もっと踏んであげたらどうなってしまうのでしょうか、ねっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！


アマージョ「ふふっ……いい声ですわ……もっと聞かせてくださいね！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！

アマージョ「そんな蕩けた様子を見たら、もっともっといじめたくなってしまいますわ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！

アマージョ「あなたとしても私に踏まれて嬉しいでしょう？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！


アマージョ「でも、絶対に勝手にイかせては差し上げませんわ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！

アマージョ「あなたの射精タイミングなんて手を取るようにわかりますし」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！

アマージョ「ギリギリまで踏んで寸止め……これを繰り返すことによって」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！

アマージョ「奴隷としての立場をもっとあなたに刻み込んであげます、ねっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ！


アマージョ「もうイきたい？ 我慢の限界？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「でも本当にもうイってもいいのかしら？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ


アマージョ「もっともっと気持ちよくイかせてあげようと思っていたのですがね……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アマージョ「我慢できる？ ふふ、そう言うと思いましたよ……」


アマージョ「それではその前にあなたのせいでドロドロになってしまった私の脚を綺麗にしてもらいましょうかね？」ｽｯ

アマージョ「喜びなさい？ 私の脚を舐めることができるのは奴隷であるあなただけの特権よ？」

アマージョ「たっぷりと……ねぶるように味わってもいいのよ？ ほら、早く舐めなさい？」ｸﾞｲｸﾞｲ


アマージョ「まあ、舐められている間何もしてあげないのも可哀想ですし、自慰することを認めますわ」

アマージョ「私の脚という絶好のオカズで好きなだけシコシコするといいわ」


アマージョ「ただし……」

アマージョ「先程私がしたように、ギリギリで寸止めをして絶対にイってはいけませんわ」


アマージョ「言い付けに背き勝手にイった時は…………あなたをカイリキー♂の群れの中に放り込むので覚悟してくださいね？」ﾆｺｯ

アマージョ「ほら、早くしなさい？ このまま生殺しでも私は構わないのですよ？」


アマージョ「ふふっ……そうですわ、もっと下から上へと舌を這わせなさい……」

アマージョ「んっ……中々上手ですね、こういう才能は人一倍ですか……」

アマージョ「爪先の先端までしっかり念入りに……いいですわ……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

アマージョ「右が終わったら、次は左ですわよ」ｽｯ

アマージョ「早く綺麗にしたら、それだけ早く次のことをしてもらえるのだから頑張りなさい？」


アマージョ「それにしても……」

アマージョ「顔面に押し当てられた脚を舐めながら必死に自分のモノをしごくなんて、盛りのついた犬よりも酷いですね」ｸｽｸｽ

アマージョ「図星でしょう？ そんなドロドロにしたモノを見れば誰でもわかります」


アマージョ「ふふっ……あなたにこんなことをさせてくれるのはこの世で私以外にはいませんよ？」


アマージョ「いいえ、それだけじゃないわ……」

アマージョ「あなたと性交をするような雌も……」

アマージョ「あなたをすべてを受け止めてくれるような存在も……」

アマージョ「ただひたすらあなたを愛してくれるのも……」

アマージョ「この世には私しかいないのだから……」


アマージョ「あなたの精液も身も心も全て……」

アマージョ「私だけのものなのよ？」ﾆｺｯ

アマージョ「ふふっ……ある程度は綺麗になりましたわね」

アマージョ「これ以上やっても逆にあなたの唾液で汚れるだけですので、ここまでにしておきましょうか」ｸｽｯ


アマージョ「あなたも私の言い付けを守って、イかなかったようですね」

アマージョ「といっても……それだけ我慢汁でドロドロになっていてはイったのかイってないのかわかりませんけど」


アマージョ「……まあ、ここまでパンパンになるまで我慢できたのですからご褒美は必要ですよね？」


アマージョ「ふふっ……それではお待ちかねの……」

アマージョ「私のここであなたの溜めに溜めた精液を全て搾り取って差し上げますわ」ｸﾊﾟｧ

アマージョ「ほら……あなたのモノがゆっくりゆっくりと私の中へ入って行きますよ？」ｽﾞﾌﾞｯ……

アマージョ「ふふっ……もう少し我慢してくださいね？」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ…

アマージョ「出すなら一番奥で出したいでしょう？ 私のこと孕ましたいでしょう？」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

アマージョ「私の狭い中をかき分けるようにあなたのモノがどんどん進んできますわ……」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ


アマージョ「んっ……ほら、ここが一番奥ですよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ…

アマージョ「子宮口がチューチューと吸い付いて離れないでしょう？ 何故だかわかりますか？」ｷﾞｭｰ

アマージョ「それはあなたの精液が欲しくて欲しくて堪らないからなのですよ」ﾆｺｯ ｷﾞｭｰ


アマージョ「出し終わるまでギューってしててあげますから……」

アマージョ「このまま全部射精しちゃってください、ね？」ｷﾞｭｰ


アマージョ「もう我慢なんてしなくていいですから……」

アマージョ「ほら、イきなさい？」ｷﾞｭｰ！


ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！

アマージョ「んぅ……///すっごく濃いのがたくさん注がれてますわ……」ﾋﾞｸﾝｯ

アマージョ「気持ちいいかしら？ そうよね？」ｷﾞｭｰ

アマージョ「そんな快楽に歪んだ顔をしているもの……」ｷﾞｭｰ

アマージョ「ふふっ……最後の一滴を出すまで気持ちよく射精しなさい……」ｷﾞｭｰ




アマージョ「もう……まさか私の中から溢れるくらいの精液を注ぎ込むなんて……///」ﾄﾞﾛｫ

アマージョ「本当に量だけは一人前ね///」



アマージョ「でも……」

アマージョ「まだあなたのタマタマには精液入ってるわよね？」ﾓﾐﾓﾐ


アマージョ「ふふっ……ほら少し弄っただけでもう硬くなってきたわ……」

アマージョ「これならまだまだできるわよね？」ｽﾞﾌﾞｯ…

アマージョ「私が満足するまで……」

アマージョ「まだまだ頑張ってもらうわよっ……！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

アマージョ「ほらっ！ もっと硬くしなさいっ！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！

アマージョ「もう、イきそうなの？ 今さっき出したばっかりじゃないっ！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！

アマージョ「でも、何度イったって構わないわっ！ だから、もっと私に狂いなさいっ！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！


ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！


アマージョ「っ……/// まだっ、まだっ……/// もっと出しなさいっ……！！///」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！

アマージョ「あなたのタマタマが空っぽになってもっ……」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！

アマージョ「あなたが干からびたってやめてあげないわっ……！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！！

アマージョ「だからっ……またイきなさいっ……！！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！！！

ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！


アマージョ「あなたを私色に染め上げるわっ……！ もう絶対私以外のことを考えられないようにっ……！！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！！

アマージョ「ほらっ……！ 舌を出しなさい……もっともっと気持ちよくなるのだからっ……！！ 」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！

アマージョ「んむっ……れろっ…………ちゅぱ……ちゅっ……じゅるるっ…………ぷはっ…………ふふっ……」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！


ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

アマージョ「狂いそうっ……？ イきすぎて狂いそうなのっ……？ 」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！！

アマージョ「いいわ、狂いなさいっ……！ これは私の命令よっ……！！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！！



アマージョ「ほらっ……！！ あなたの精液っ……！！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！！！


アマージョ「全部私に出しなさいっ……！！！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ！！！




ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙーｯ！！！！

アマージョ「ふふっ……///あはっ…………はあ、はあ……」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ


アマージョ「あら……？ さすがに失神したようね？」

アマージョ「まあ、いいわ……これでお互いの上下関係がよくわかったでしょうし……」

アマージョ「これからも毎日、あなたの精液を搾り取ってあげるわ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


アマージョ「脚で、手で、口で、私の体全てで……」

アマージョ「その途中であなたが本当に果ててしまったら……ふふふ、その時はその時ね……」


アマージョ「あなたの精液でタマゴを産み、そして子供達とともに王国を作り……」

アマージョ「私が真の女王になるその日まで……」


アマージョ「精々頑張ってね？」


アマージョ「私だけの奴隷さん♪」






おしり

ドMアマージョ書いてくれよな〜頼むよー

Sってなんだっけ……

とりあえず終わりです
俺の中の悪魔がアシレーヌ♀のエロSSを書けと言ってるような気がします

>>37
男が攻める方のを書くのが苦手なんで…
すみませんm(__)m

想像したら三回イってしまった・・・
素晴らしい小説でした！！

素晴らしい

すばらしい