男「クチートとか軽くチートだろ」

男「不意討ちとかアイへとか気安く使ってんじゃねぇぞおい！」ﾄﾞﾝｯ

クチート「きゃっ……」

男「俺がお前にどれほどのレートを削られたか……くっそ、思い出したら余計腹立ってきた……」

男「クチート！」ｶﾞｼｯ

クチート「く、くちぃ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「……お前、怖がってんのか？そうかそうか、これから何をされるか分かってるのか」

クチート「……？」

男「流石に分からないか……？なら教えてやるよ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

クチート「っ！？」

男「今まで俺を苦しめてきたお仕置きをしてやろう……」

ダジャレスレかと思ったのに

だじゃれ

口+チート（騙す）＝クチートだぞ

SSのポケモンって何で人間に一方的にやられてるんだろ

クチートに反撃されて男は死ぬな

「おとこの こごえるかぜ!」スレかと思ったら

ちんこ食われんぞ

スレタイ見てダジャレかと…

ダジャレスレちゃうんか

支援

続きあるの？

クチートだけにチートかよwww
とでも言ってるのかと思ったらssだった支援

ガルーラ「わたしもガルくチート」

元はダジャレスレです
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=348929

男「まずはこれを舐めてもらおうか。おっと、噛み砕こうとしても無駄だぞ？お前の後ろの口は縛ってあるし、前の口じゃあ小さすぎて無理だろうな」

クチート「……」

男「どうした？さっさと舐めろよ」

クチート「くっ……ちぃ！」ﾄﾞｺﾞﾝｯ

クチートのアイアンヘッド！▽

男「ぐほっ」ﾄﾞｻｯ

クチート「(……き、気持ち悪かった……)」

クチート「(……流石に気絶くらいはしたよね？……今のうちににg

男「なんなんだぁ？今のはぁ」ｶﾞﾗｯ

クチート「くちっ！？」

男「…勝てんぜ、お前は…」

クチート「(に、人間じゃねぇ……！)

なぜかブロリーと悟飯に乗っ取られる男

ウスノロさんじゃないですかやだー

男「分かったか、抵抗なんて無駄なんだよ」

クチート「ちぃ……！」ｷﾞﾘｯ

男「……その反抗的な目、そそるねぇ……。尚更犯したくなってくるじゃねぇか……！」ｽﾞﾎﾞｯ

クチート「んぐっ！？(く、苦しい……)」

男「噛もうとしたって、その小さな口じゃ無理だろう」

クチート「(万事休す、か……)」

ﾍﾟﾛｯ

男「……ん？」

クチート「ん……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「ようやく諦めたか。」

クチート「(うぅ……苦い……苦しい……)」ﾁﾛﾁﾛ

男「中々上手いじゃねぇか……気に入った」

男「これからは俺の性処理係として働いてもらおうかな……？」ﾆﾔｯ

クチート「(い、嫌！絶対嫌！)」ﾌﾙﾌﾙ

男「はははは……！どうした？そんなしきりに首を振ったりして」

男「嫌と言ってもするんだよ……これからもな！」

クチート「……ッ！」ｶﾌﾟｯ

男「痛っ！？お前、噛みやがったな！？」ﾄﾞﾝｯ

クチート「くちっ……！」ﾄﾞｻｯ

クチート「(今のうちに逃げなきゃ……逃げなきゃ……！)」

男「……ゴルダック、やれ」

ゴルダック「きええええーーーっ!!!!!」

ﾋﾟｷｰﾝ

クチート「(う、体が……体が動かない……！？)」

男「ゴルダックの金縛りだ。逃げようったってそうはいかないぞ？」

クチート「(そんな……)」

男「ゴルダック、戻れ」ｼｭﾝｯ

男「……もう少し遊んでやろうと思ったが……やめた」ｽｯ

クチート「んんっ……！？」ﾋﾟｸｯ

男「本番に入らせてもらおう」

朝から抜けねぇよ
支援

クチートの不意打ちきあパン両立で読みレベルが上がるぅ

男「流石にクチートともなると、穴が小さいな……」ｸﾊﾟｯ

クチート「(や、やだ……やめて……やめて……！)」ﾌﾙﾌﾙﾍﾞﾋﾞｰ

男「そんなに抵抗すんなよ……すぐに気持ちよくさせてやるからよ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

クチート「(嫌だ、お願い……やめて……やめ───

男「一気に挿くぞ！」ｽﾞﾌﾟｯ

クチート「ふぁぁぁっ！？///」ﾋﾞｸﾝｯ

クチート「(そんな……私の初めてが……こんな男なんかに汚されちゃった……)」

男「くぅっ……中々締まりが良いな……！もう果ててしまいそうだ……」

クチート「(何で……私はただ……バトルをしてただけなのに……)」

クチート「(どうして……こんな……)」





ﾌﾟﾂﾝ

…………………………………………………………………

男「……ふぅ……ちょっと射精し過ぎたかな……？」

クチート「……ち……ぃ……」ﾄﾞﾛｫ…

男「(クチートも意識を失いかけてるし、今日はこの位で勘弁しておいてやるか)」

男「……ま、明日からまた頑張ってもらおう……。俺の所有物として……な♪」ﾆﾔﾘ

男「それまでゆっくりと眠れ、敵にして『嫁』のクチートよ……」ﾊﾟﾀﾝ

…………………………………………………………………


その後、クチートは男に毎晩犯され、地獄のような日々を送る……







はずだったが、男がベッドと間違えて絶対安全カプセルに入ってしまい、二度と出られなくなったため、クチートはその隙に外へ逃げた。
男はどっかの星の願い球の効果で不老不死になってしまったため、永遠の時をカプセルの中で過ごすこととなった。

そのカプセルは今でも世界のどこかに眠っていると噂されているが、ただ１つ確実に言えることは、世界の終末を迎えても、新たな宇宙が生まれたとしても、男がカプセルの中でクチートをオカズにシコッているということだろう。


〜完〜

カプセルの中海になりそう

乙…？

ふいうちはともかくはがねタイプがアイヘを使って何が悪い！