【エイプリルフールSS】ジャラランガ「クチートちゃんと付き合いたい…」

ここはとあるトレーナーのパソコン…

［ボックス30］

ジャラランガ「はぁ、クチートちゃん…」

ボーマンダ「どうしたんだ？ジャラランガ」

ジャラランガ「ん？いや、ちょっと聞いてくれよ…」

ボーマンダ「あぁ」

ジャラランガ「主人が１週間前に捕まえたクチートちゃん知ってるか？」

ボーマンダ「あぁ、知ってるぜ。そいつがどうしたんだ？」

ジャラランガ「いや、さぁ、その……///」

？？？「好きなんだろ？そいつのことが…」

ボーマンダ「急に話に入ってくるなよ、バクガメス…」

バクガメス「おぅ、悪いな…」

ボーマンダ「え？じゃあクチートのことが好きなのか？」

ジャラランガ「…まぁそういうことになるな…」

これはじゃれつかれますわ

ボーマンダ「そんで何で好きになったんだ？」

ジャラランガ「……」

バクガメス「多分アレだろ、この前のフェアリータイプとの交流会の時に…」

ジャラランガ「あぁまぁそうだよ…」

ボーマンダ「へー、交流会かぁ〜確か俺は高熱だして行けなかったんだよな〜。」

バクガメス「そういや、そうだったなww」

ボーマンダ「じゃあ教えてくれよ、そのときのこと…」

ジャラランガ「………しょうがねぇな…」

［フェアリー、ドラゴン交流会］

ブルル「‥‥」ｽﾞｽﾞｽﾞ

テテフ「‥‥（き、気まずい）」

ブルル「うむ、実によき茶じゃのぉテテフよ」

テテフ「そうだねー（もぉー！何でブルルおじいちゃんとお茶飲まなきゃいけないのよ！折角の交流会なんだから他のドラゴンタイプのポケモンと楽しもうと思ってたのにぃー！）」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

レヒレ「では、お手合わせ願いますよリアスさん！」

ガブリアス「おう！望むところだ！いくぞ！」

リアス、レヒレ「おぉぉぉーーー！」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

サザンドラ「ニンフィア///」ｲﾁｬｲﾁｬ

ニンフィア「サザンドラ君///」ｲﾁｬｲﾁｬ


フライゴン「羨ましいふりゃ」ｸﾞﾇﾇ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

バクガメス「ここが会場のボックス14かぁ〜随分広いなジャラランガ！」

ジャラランガ「そうだな…」

バクガメス「それにしてもボーマンダのやつこんな時に限って来れないなんてついてないよな〜」

ジャラランガ「あぁ」

バクガメス「さぁ今日は可愛いフェアリーポケモン見つけて楽しもうぜ〜」ﾆﾔﾆﾔ

ジャラランガ「お、おう（怖い‥‥）」

すまん文字化け発生

波線が〜になってる。

支援

バクガメス「おっ！ウマそうな料理がいっぱい！これ全部食っていいんだろ？」

ジャラランガ「そうだけど、お前はちょっとは遠慮しろよ…」

バクガメス「ふへぇ？にゃんだって？」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬ

ジャラランガ「全く汚らしい……」

？？？「あら、あなたは？」

ジャラランガ「あ、どうもサーナイトさん」

サーナイト「お久しぶりです。ボーマンダ君の親友のジャラランガさんですよね？」

ジャラランガ「は、はい（親友って…）」

サーナイト「ところでボーマンダ君は来てないんですか？」

ジャラランガ「アイツねつだしちゃったみたいで…」

サーナイト「そうなんですか…残念ですね…」

ジャラランガ「……」

サーナイト「それではお大事にと伝えておいてください」

ジャラランガ「あぁ、了解した。」

サーナイト「それでは私は失礼します」

数分後…

バクガメス「お！あっちでバトルやってるじょ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

ジャラランガ「食うか、喋るかどっちかにしてくれよ…、えぇっとあれはカプ・レヒレさんと……！？あ、あのガブリアスさんですね。ドラゴンタイプ最強と言われる…」

バクガメス「そ、そうだな……だが俺は！」

バクガメス「食うじょぉーー！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

ジャラランガ「全く困ったものです…」

やべぇ、明日までに終わるかな……

なんとか頑張ります！

あ、あと別のssはこれが終わり次第再開するんでお楽しみに

>>10
なんか大変みたいだけどイッチのSS結構好きだから頑張れよ！

>>11
ん？ID被り！？

支援

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