▼  |  全表示30   | <<    前    | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【スワップSS】リーフィア「なんか食べたい」

 ▼ 1 Sj7ThG2d/M 17/10/14 19:04:15 ID:yHhm4crk [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はぁ。お腹減ったなぁ。


──ぼくはリーフィア。

体内で光合成ができるから、水さえ飲めば生きていけるんだけど、今日で絶食100日目。

もう最後に食べたオボンのみの味も薄ぼんやりしてきたくらい。

なんでこうなってるかって、いろいろあってね。


ちょうど何年か前に地球上の全生命が死滅しちゃってさ。

までも、ぼくはまだなぜだか生きてるし別段死にたかったわけでもないしで

こうやってちょっぴり残ってる水と空気と日光とで、毎日細々と暮らしてる。

でもなにぶん食べるものがないんだよね。

人間もポケモンも植物もなーんにもなくて、ただただ荒れ野が続いてるだけでさぁ。

退屈退屈。そんで空腹。


とまあなかなか大変なんだけど、それでもぼくがまだ何とかなってるものだから

似たような誰かがどこかにいるんじゃないかなぁって、方々探し回ってる感じ。

あーあでもほんと退屈。どこかにレストランでもないかなぁー。

カレー、それかシチューでも食べたいなぁ。
 ▼ 2 Sj7ThG2d/M 17/10/14 19:06:21 ID:yHhm4crk [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※このSSはスワップSS企画http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=689555に参加しています。
続きは別の誰かに執筆していただきます。
 ▼ 3 Sj7ThG2d/M 17/10/14 19:34:51 ID:yHhm4crk [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 4 クロム@さらさらいわ 17/10/14 20:31:23 ID:6DCg8cZY NGネーム登録 NGID登録 報告
んはぁああああああ
リーフィアちゃんだぁ!
酸素と二酸化炭素を循環させて君とぼくだけの大気圏を作ろうよぉんふふ
かぁわいいなぁちゅっちゅ
 ▼ 5 SLr1dOnSUA 17/10/22 10:52:16 ID:.19qk1eo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私が書かせていただく…でいいのか?
よろしくお願いします
 ▼ 6 SLr1dOnSUA 17/10/22 14:16:15 ID:.19qk1eo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラえもんの道具でもあったなら、シチューもカレーも簡単に出てくるのかなぁ。


…いけないや。
そんなこと考えても状況は好転しないのに。


ぼくは空腹を満たすための食べ物探しに勤しむ。残念ながら枯れた雑草、腐った木の実。



(ここには何も無い……)





諦めかけたその時だった────
 ▼ 7 ンボラー@ジュナイパーZ 17/10/23 12:47:37 ID:Yt9lQqxg NGネーム登録 NGID登録 報告
ある一つの人家を見つけた。
草を踏みしめ、ぼくは向かう。


キィィ


鍵は開いていた。滅んだ当時のまま、残されている。
家族で暮らしていたのだろう運命は残酷だ



ここには何があるかな……?
戸棚に缶詰らしきものを発見した
 ▼ 8 SLr1dOnSUA 17/10/24 17:42:53 ID:G11FfGDQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シチューとカレー味のポケモンフードの缶詰
賞味期限はまだまだ余裕だ。100日しか経っていないのだから


とうっ。



はっぱカッターで戸棚にある缶詰を落とし、封を切った。
 ▼ 9 SLr1dOnSUA 17/10/24 19:42:23 ID:G11FfGDQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前脚で軽く触れて味を確かめる。



うん、悪くない



はっぱカッターで落ちた葉を皿代わりに中身を少しだけあけ、食べようとしたその時──




???「ちょっと!それ、わたしがとってたやつよ!」
 ▼ 10 SLr1dOnSUA 17/10/24 19:53:48 ID:G11FfGDQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すまねぇ、ここで限界だ。
 ▼ 11 ノヤコマ@じしゃく 17/10/27 00:44:09 ID:G2GBSKD6 [1/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>1

「絶食100日目」と「何年か前に生命が死滅」が矛盾してる気がするんだけど

乗っ取る上で厄介だから「何年か前」の文言は無視します
 ▼ 12 Sj7ThG2d/M 17/10/27 00:59:49 ID:BFgfVxCo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>11
どうぞどうぞ是非乗っ取ってやってください
よろしく頼みますよ

(ただ一つ
「絶食100日」と「滅亡後数年」に関しましては
例えば、先んじて書いてくださっていた>>5様の書かれたような「缶詰」などの文明が滅んだ後も残存していた食料の存在だったり
例えば、「地球」であって「現実の地球と公転周期が全く同じ地球」ではない星にいるかもしれなかったり
など解釈の仕方は多々あると思います
……と、言い訳……苦し紛れな弁明をさせて頂きたく存じます。)

書いていただけるとあれば大変ありがたい限りです
何卒よろしくお願いしますm(*_ _)m
 ▼ 13 イリキー@こないれ 17/10/27 01:54:57 ID:G2GBSKD6 [2/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

「……え?」



突然のことだったのと……あまりに予想外の事態だったのと。

僕の時間、そして思考が一瞬止まった。

耳に飛び込んできたその声は僕にとってあまりに聞き慣れた声と酷似していた。

願わくば、もう一度聞きたいと。

そう焦がれてやまなかった、その声と。



???「……って……リーフィア……?」



でも、そんなはずが。

頭が、理性がその可能性を拒否する。

どうして。

だって、君はあの時……!



「グレイ……シア……?」



恐る恐る振り返ってみるとそこにいたのはグレイシアだった。

とてもよく似ている……。

かつて、いや今も、僕が愛するグレイシアと。



グレイシア「嘘よ……だって……彼は……リーフィアは……」


「…………こんな、ことが…………?」



互いに釘でその場に固定されたような気がして。



グレイシア「…………」


「…………」

 ▼ 14 ズレイド@しんぴのチケット 17/10/27 01:55:48 ID:G2GBSKD6 [3/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

空白の時間が互いの間に生まれ、川のように流れていく。

そのまま僕は流れる時間に身を任せ、しばし現実逃避という名の麻薬に酔いしれていた。

そしてそれは……目の前の彼女とて同じだったはずだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ▼ 15 オル@ヤチェのみ 17/10/27 01:58:10 ID:G2GBSKD6 [4/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

グレイシア「不思議なことって、本当にあるものなのね」


「全くの偶然。

どう考えてもそうでしかないのに……あはは、おかしいね」



笑ったのなんてしばらくぶりだったから笑い声が少しかすれてしまった。

つまり、こういうことだ。

かつて僕には恋人のリーフィアがいた。

このグレイシアには恋人のリーフィア……勿論僕じゃない……がいた。

しかも、とてもよく似た外見の。



グレイシア「…………それでもやっぱり、赤の他人なのよね」


「僕にとっても残念だけど、そうだね」



それで互いにあの惨劇によって恋人を失い。



グレイシア「頭ではわかっていたの。

だって……彼の最期は私が看取ったんだもの」


「…………」

 ▼ 16 ノマダム@つりざお 17/10/27 01:59:12 ID:G2GBSKD6 [5/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

彼女は留まり、僕はさすらい。



グレイシア「ちょうどこの部屋……だったわ」


「…………そっか」



そして僕らは偶々ここで出会った。

それがつまり、ことのあらましだ。



「突然だけど、不躾な申し出ですまない。

僕には行くあてがないんだ。
君さえよければ、ここにいても……?」


グレイシア「……行くあてがないのは私も同じ。

よろしくね、リーフィア」


「…………ありがとう」



こうして、僕と彼女のいびつな共同生活が始まった。

結局僕が開けた缶詰は彼女が食べたけど、何せ僕と違って彼女は光合成ができないのだから仕方がない。

それでもいいか、と無意識のうちに考えている自分が不思議だった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ▼ 17 ンベアー@エネコのしっぽ 17/10/27 02:01:09 ID:G2GBSKD6 [6/15] NGネーム登録 NGID登録 報告


目の前……僕の傍らには病床に臥すグレイシアがいる。

ああ、またあの夢か。

生きている限り……僕はこの夢を見続けなくてはいけないのだろう。

夢とわかった上で、見続けなくてはいけない。

目をそらすことは、許されない。

覆すことも……また、叶わない。



『食べて……食べなきゃ、ダメだ……!!』


グレイシア『ううん……私は、もう……ダメ。

どう……しても……喉を……通らないの……。

だから……この……オボンの……実は……』


『頼むよ……頼む…………から…………!!』



ああ。

最期の日だ。

何度も見た光景だ。

繰り返し読んだ小説のように、次に彼女が何を言うのか、どうなるのかが手に取るようにわかってしまう。

 ▼ 18 バニア@くろいビードロ 17/10/27 02:01:48 ID:G2GBSKD6 [7/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

グレイシア『リー……フィア……』



砕かれたオボンの実の欠片を口に含んだグレイシアの顔が近づいてくる。

もう、彼女に残された力はほとんどないだろうに。



『グレイシア……ッ……』



その刹那、映像がぼやける。

僕の、涙のせいだ。



グレイシア『わた……し……は……』



そして、真っ暗になった。

あの時の、最後のグレイシアの唇の感触。

あの時のオボンの実の味。

映画さながらの鮮明な夢でも、こればかりは再現してくれない。

忘れてはいけないのに。

あの温度を。

忘れてはいけないのに。

あの…………味を…………。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ▼ 19 ラカラ@ひこうのジュエル 17/10/27 02:03:08 ID:G2GBSKD6 [8/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

リーフィア「……う……ああ」


グレイシア「大丈夫……じゃ、なさそうね」



目を覚ますと、背中にひんやりとした感触があった。

背中合わせで寝ているグレイシア。

ああ、僕は現実に引き戻されたのか。



「夢を……見てたんだ」


グレイシア「…………そう。私もよ」



おそらく、彼女も同じような夢を見ていたんだろう。

自分の恋人を看取る、その時の夢を。



グレイシア「彼は……汚染された大気を吸い込んでしまって。

光合成が全くできなくなってしまったの」


「…………」



僕もその汚染物質は多かれ少なかれ取り込んでいるはずだ。

何しろ、世界にばら撒かれ、世界を破滅に追いやった毒だ。

そのうち、僕も似たような運命を辿るのだろう。

他人事とは、到底思えない。



グレイシア「それで……彼の死因は……餓死」


「…………え?」


グレイシア「餓死なんて……一番……辛い、死に方よ……なのに……彼は……」


「なぜ……?!」

 ▼ 20 ガネール@キラキラメール 17/10/27 02:03:52 ID:G2GBSKD6 [9/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

全く訳がわからない。

予想外の角度からパンチをもらった気分だ。

僕ら草タイプのポケモンは光合成ができなくなったとしても食事による栄養の補給は可能なはずだ。

なのに、なぜ……



グレイシア「…………私の、ために」



……その一言で、十分だった。



グレイシア「だから……缶詰を開けていた貴方を見たとき、私は……嬉しかった」



錯覚したのだろう。

彼女の恋人の姿と酷似した僕を見つけて。



グレイシア「私のためと言い張って意地でも食事に手をつけなかった彼が……やっと食べる気になってくれた、そんな気がして。

…………そんなはず、ないのにね」



そして彼女は自嘲するように笑う。



「…………僕の、場合は……」



何を意図してかは知らないけど、彼女がこれだけ僕に話してくれたのだ。

僕だけ黙っているというのはフェアじゃない。

僕は、今も見た夢の内容をかいつまんで彼女に語り始めた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▼ 21 ャラドス@はっきんだま 17/10/27 02:04:45 ID:G2GBSKD6 [10/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

あれから、どれだけの日が過ぎ去っただろうか。

彼女は少しずつ缶詰を開けて消費し、僕は水と空気での光合成をして。

かろうじてそれぞれの命を繋いでいた。



「なんの、ために?」



自問する。



「…………わからない」



自答することは……できない。



グレイシア「…………私も」



だけど、僕の隣には彼女がいて。

何を話すでもなければ、慰め合うでもなく。

ただ、僕らの間には沈黙の時間だけが存在する。

だけど、どこかでそれを心地よく感じている僕がいた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ▼ 22 ヤッキー@こだいのどうか 17/10/27 02:07:01 ID:G2GBSKD6 [11/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

「…………くっ」



嵐だ。

ここ数日……じき一週間になろうか。

太陽が、全くでない。

飲料水も、確保できていない。

つまり、光合成ができていない。



グレイシア「…………」



彼女もやつれていた。

彼女の食料も嵐が始まったその日に底をついていた。

互いに言葉にすることこそないけれど、わかっていた。

僕らは、もう長くない。



トサッ



どちらからともなく、床に横たわった。

そういえば、いつしか僕らは互いの顔を合わせて横になるようになっていた。



グレイシア「…………終わりね」


「…………ああ」



弱りながらも弱音を吐くことはなかった彼女が静かにこぼした一言。

その姿が僕の恋人の最期と重なった。

これも偶然なのか。

だとしたら……いや、そうと考えるより他ないけれど……あまりにもできすぎている。

そんなことを思うのも、これが最後か。

いざその時が迫ると、名残惜しいやら清々するやらで複雑な気分だ。

 ▼ 23 チャモ@ふしぎなおきもの 17/10/27 02:08:56 ID:G2GBSKD6 [12/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

グレイシア「…………これ」


「…………え?」



僕がぼうっとしていた間に取り出したのだろう、彼女が手にしていたのは……オボンの実だった。



「どうして……」



食べずにいたんだ。

喉が詰まって、言葉が最後まで出切らない。



グレイシア「どの道……終わりが近いのはわかっていたから」


「…………!」


グレイシア「結局、彼を踏み台に私は少しだけ生きながらえた……そのことに意味があったのかは、わからない」


「…………」


グレイシア「あなた、いつか言ったわよね。
最後に食べたのがオボンの実だって。

でも、その味を忘れかけてるって」


「…………ああ」


グレイシア「でも、忘れちゃいけない。
そうでしょう……?

だから、リーフィア。

これを……んっ」



その言葉を最後に、彼女はオボンの実を咥えてそのまま僕と向き合った。



「…………グレイシア」

 ▼ 24 ッサム@あさせのしお 17/10/27 02:12:04 ID:G2GBSKD6 [13/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

シャクッ、シャクッ、シャクッ。



無言のまま少しずつオボンの実を齧っていく。

それにつれて、オボンの実が小さくなる。

やがて僕らの顔が限りなく近づく。

ごくごく当たり前の、事実。

短いようで長いような……永遠の、時間。



「「…………」」



ああ、だんだん意識が朦朧としてきた。

ふと彼女に目をやると、彼女も目の焦点があっていない。

だけど、このまま寝るわけにはいかない。

最後の、力を。

振り絞って…………。

これで、全てが……………………。







シャクッ






 ▼ 25 ラカッチ@じてんしゃ 17/10/27 02:14:44 ID:G2GBSKD6 [14/15] NGネーム登録 NGID登録 報告

その刹那。

時間が、止まった。

口中に、いや全身に甘さが広がる。

朦朧としていたはずの意識が、一瞬にして覚醒する。

燃え尽きかけた蝋燭の火が……命の火が、最後の輝きを放つのを感じる。

ああ、思い出した。

そうだ、この味だったんだ。

ひとくち噛みしめるごとに甘い汁が染み出して、僕の体に染み渡る。

これだ。

死にゆくグレイシアが僕に食べさせたオボンの実の、あの味。

それを、今は目の前のグレイシアが。

これは、ただのオボンの実の味じゃない。

カレー? シチュー?

そんなもの、もうどうでもいい。

最期の最期に、これを……命の味を……思い出せただけで、もう…………。





「「ありがとう」」




思い残すことは、何もないんだ。




〜完〜
 ▼ 26 RIVER◆zFLCCAWaiw 17/10/27 02:18:17 ID:G2GBSKD6 [15/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
こう収束させるしかないなぁ、と思いつつ。

恋人を失った二人が失った恋人とそっくりな人と出会って……みたいな展開が降りてきたから書きました。

思いっきり自分のスタイルで地の文書いたせいでツギハギ感が否めませんね。

ここまで読んでくださった方に感謝。
 ▼ 27 クジキング@トウガのみ 17/10/27 02:45:23 ID:xfX3kPxU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カキ「うおぉぉぉぉぉ 俺は今‼‼‼‼むぅぉーれつにぃぃぃ 感動したあぁぁぁぁ‼‼‼‼‼」
 ▼ 28 マルルガ@ミストシード 17/10/27 06:29:50 ID:Ht6onb4M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 29 SLr1dOnSUA 17/10/27 07:13:00 ID:tiPG1wIg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>26
お疲れ様です
ありがとうございます、代わりに書いてくれて
 ▼ 30 Sj7ThG2d/M 17/10/27 07:27:17 ID:BFgfVxCo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙でした
>>29様も乙です
このページは検索エンジン向けページです。
閲覧&書き込みは下URLよりお願いします。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=690275
(ブックマークはこちらのページをお願いします)
  ▲  |  全表示30   | <<    前    | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!

(消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼