【SS】ポケモン学園VS改造ポケモン軍団

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「死ねえ！正規ポケモン！」

「だまr..........ぐがあああ！」

バタッ

「正規のポケモンが俺達を倒せると思っていたのか...............」

「馬鹿め...............」

「くそお.........................ぐぶっ！」

せwやwねw

メガオニゴーリ「せやねって..........お前..........まさか..........！」

ピカチュウ「そうだ、俺は改造軍団のSUPAIだ」

クレッフィ「なら死ぬっフィィィィｗｗｗ、威張るッフィィィィィ！」

ピカチュウ「お前が死ねッ！」

クレッフィ「フィィッ！」

皆「クレッフィ！」

メガオニゴーリ「よくも...........破壊光線ッ！」

ピカチュウ「フンッ！」

バシッ！

メガオニゴーリ「破壊光線が..........跳ね返された..........!?」

ズドオオオン！

メガオニゴーリ「ぐんおおおおおおおおおお！」

ズドオオオオオオオオン！

ピカチュウ「...............、つまらんな..........」

バクフーン「お前.............！」

バクフーン「怒りの噴火あああああッ！」

ズバゴゴゴゴゴッ！

ピカチュウ「しばらく眠っていろ」

バクフーン「ああ...............あ..........」

バタッ

皆「ううぅ...............」

バタッ

___________

クレッフィ「ううっ...............ここはどこっフィ?」

メガオニゴーリ「周りを見た限り牢獄っぽいな」

バクフーン「ピカチュウの野郎..........！」

バクフーン「噴k...............」

バクフーン「技が出ない!?」

しえん

「君達の技は封じておいた」

皆「誰だ!?」

「私はミカルゲ、改造軍団の首領だ」

バクフーン「てめえ...............！」

「うるさいポケモンがいるみたいですね」　

「うるさくしたら「死」のみです」

バクフーン「えっ」

カチッ

バクフーン「何d..ぐぎゃあ！」

ドカンッ！

カチコール「バクフーン先輩が..........爆発した..........!?」

クレッフィ「怖いっフィィィ」

「ですからここで「死」を待つのみしか君達に残された道はありません」

「では、さようなら」

ブチッ

メガオニゴーリ「今だ！出るぞ！」

メガオニゴーリ「タックル！」

ズドオン！

メガオニゴーリ「皆！俺に続k....がばっ！」

ドゴオオオン！

マフォクシー「こ、こんなことになるなんt....ぎゃがっ！」

ドバババン！

デンリュウ「(アカン)...ずぎゃあ！」

ズババーン！

ボーマンダ「糞がっ！逃げるz.....あがっ！」

ズゴオオオオン！

ドラピオン「これは酷いな..........皆爆発しよって」

クソトカゲの方なのか種族値の方か

シードラ「動けないんd...あごっ！」

バコオオオン！

スイクン「伝説のこの私が爆発する訳がn...ぐぎいっ！」

ズドオオオオン！

ドードリオ「三つ首の俺はどうなんn..ばがっ！」

ドドドンッ！

ポリゴン2「耐久全振りの俺が爆発するわk.....おがっ！」

ズダダンッ！

>>23
種族地の方

>>23
種族値やで

スピアー「爆発とか馬鹿みたi..ぐおっぷ！」

ダダダダンッ！

ゴウカザル「壁なんて俺の拳d.....おぎっ！」

バゴオオオン！

フライゴン「こんな壁闇に葬ってy..........おびぎっ！」

ズドオオオン！

ユレイドル「動けん..........助k..........おみぎゃ！」

ズバガガガンッ！

ハンテール「タ　ス　ケ　t..........オオオオオハハハハハハハハハハ」

ズドオオオオオオン！

バンギラス「グガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

カチコール「先輩が発狂してる!?」

バンギラス「」

ズバアアアアン！

___________

残された生徒「もう駄目だ..........」

ドラピオン「ここで終わりだな..........」

???「諦めるのはまだ早いティニ！」

皆「ビクティニ！」

ビクティニ「僕の能力は勝利をもたらすこと！今から脱出開始ティニ！」

皆「これに賭けてみるか」

皆「逃げるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

「逃げるのか」

「逃げる＝「死」だ、さらばだ」

カチッ

皆「逃げろおおおおおおお！」

「効かない..........!?」

ビクティニ「やったティニ！」

改造軍兵「ここは通さん！大人しく戻れ！」

クレッフィ「威張るっフィィィィｗｗｗｗｗ」

改造軍兵「あきおそすけそくそしくせしく！ああ〜！」

ドラピオン「クロスポイズン！」

改造軍兵「ぐがああああああああ！」

カチコール「冷凍ビーム！」

改造軍兵「....................」

ドラピオン「先を急ぐぞ！」

ヤミラミ「ふははははははははははははははは、鬼火ィ！」

ドラピオン「ベノムショック！」

ドガアアアン！

ビクティニ「火炎弾ティニ！」

ヤミラミ「あああああああああああああああ！」

ズドオオオオオオオオン！

カチコール「逃げましょう」

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ドラピオン「出口が見えてきたぞ」

エビワラー「馬鹿め、ここに来よって」

エビワラー「いくぞ！火中天津甘栗拳！」

ビクティニ「サイコキネシス！」

エビワラー「うおおおおおおおおおおおおおおわあああああああああああああ！」

ズドオオオオオオオオオオン！

(ははぁ、復活ポケモン達にはあの馬車、スイクン、俺に喧嘩うったマメパトとかはいないのですな、まぁssには愚痴はつけないからいいけど面白そうなので支援)

なんか神様の言う通り思い出した

>>32
スイクンは結構いたよな

クレッフィ「ところでなぜ僕達は技を出せたんだろう」

ドラピオン「んなことどうでもいい、出口までもうすぐだぞ」

カチコール「！」　

皆「どうした!?」

カチコール「出口のすぐ近くに..........穴があります！」

クレッフィ「僕は浮遊じゃないけど浮いているから大丈夫フィィィｗｗｗｗ」

ドラピオン「うおおっ！」

ズドオオン！

ドラピオン「普通に飛び越えられたぞ」

クレッフィ「ところでなぜ意識の高い僕達はスキルをアウトプットせたんだろう」

ブルー・オーシャン「んなこといかが逆にアグリー、到達目標までもうすぐだぞ」

カチベストプラクティス「！」　

皆「いかがした!?」

カチコール「到達目標のＡＳＡＰバズ・マーケティングに..........ワーク・ライフ・バランスがありますからね！」

クレッフィ「意識の高い僕はディシジョンじゃ物理的にないけど浮いているからノープロブレムプッシュアセット」

リソース「メイクセンスおっ！」

ズドオオン！

ドラピオン「デフォルトに飛び越えられたぞ」

>>36
ノムリッシュか

カチコール「やああっ！」

ドンッ！

カチコール「飛び越えられました！」

クレッフィ「僕は余裕っフィィィィｗｗｗｗ」

モブ「皆、いくぞ！」

皆「うおおおおおおお！」

ズドンッ！

ドラピオン「よし、皆飛び越えたな！逃げるぞ！」

タッタッタッタッ

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クレッフィ「爆発して死んだクラスメイトもいたけど僕達は敵討ち出来る程強くない」

ドラピオン「諦めるな、まずは街で仲間を集めよう」

カチコール「そうですね」

ドラピオン「皆はバラバラになって仲間を集めるんだ！」

皆「はい！」

クレッフィは..........

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クレッフィ「強そうなポケモン発見っフィィィィｗｗｗｗ」

クレッフィ「そこのポケモンさん、僕達の仲間になって欲しいっフィィィｗｗｗｗ」

ヒードラン「断る！」

クレッフィ「仲間になって欲しいっフィィィィｗｗｗｗ」

ヒードラン「断る！」

クレッフィ「電磁波ッフィィィィイｗｗｗｗｗ」

ヒードラン「何!?」

クレッフィ「断るなら無理やり仲間にするッフィィィィｗｗｗｗ」

ヒードラン「お前..........伝説を馬鹿にしているのか！」

クレッフィ「フェアリーロックッフィィィィィ！」

ガチャッ！

ヒードラン「(電磁波と合わせて俺の動きを止めただと!?)」

ヒードラン「だがこんな物など伝説には...............うがっ！」

クレッフィ「イカサマッフィィィィｗｗｗｗ」

ヒードラン「ぐがっ！」

クレッフィ「仲間になるッフィィィ?、仲間になったら助けてやるッフィィィｗｗｗｗ」

ヒードラン「こんなことで俺の負け思っていたのか?」

ヒードラン「うおおおおおおおおおおお！」

クレッフィ「(跳んだ!?)」

ヒードラン「地割れッ！」

ズドオオオオオオン！

クレッフィ「(ヒードランが地割れ!?、ありえないッフィィィ！)」

ヒードラン「俺の地割れは俺自身が生み出した奥義！そこらにいるポケモンの地割れとは違うぞ！」

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俺は地震が生まれつき使えない体だった

ヒードラン「地震！」

....................

ヒードラン「地震！」

....................

ヒードラン「(何故地震が起こらない..........!?)」

ヒードラン「(何故だ...............!?)」

_________

コイキング「跳び跳ねる！」

ビヨーン！

ドンッ！

フシギダネ「うわああああ！」

ヒードラン「(レベルの低いバトルだな..........)」

その時、俺に一つの考えが浮かんだ

地　震　が　撃　て　な　い　な　ら　跳　び　跳　ね　た　後　落　ち　た　時　の　振　動　を　利　用　す　れ　ば　い　い　の　で　は　?、と

ヒードラン「このバトルのレベルは低いが跳び跳ねることは技じゃなくでも出来るはず...........」

ヒードラン「(特訓だな、技の跳び跳ねるは使えないが)」

__________

ヒードラン「うおおおおお！」

ドンッ！

ヒードラン「(全然跳べないな..........)」

ヒードラン「うおおおおお！」

ドンッ！

_________

ヒードラン「うおおおおおおおお！」

ズドオオオオオオン！

ズゴゴゴゴゴゴ

ヒードラン「(地割れが起きた!?)」

ヒードラン「(これは予想外だが実戦では地震より使えるぞ)」

ヒードラン「やったぞおおおおおおお！」

この時、特訓開始から実に5週間ッ！

ヒードラン「喰らえええええええええ！」

クレッフィ「電　磁　浮　遊」

ヒードラン「()」

バリバリッ！

ヒードラン「()」

バタッ

クレッフィ「弱いッフィィィィｗｗｗｗｗ」

ヒードラン「あ..........あ..........く...........そ..........か..........」

クレッフィ「糞鍵?黙れッフィ」

ヒードラン「あああああああああああああああああ！」

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一時間後

クレッフィ「仲間になったら許してやるッフィィィィｗｗｗ」

ヒードラン「な...............り..........ま..........す..........」

バタッ

一方カチコールは..........

カチコール「仲間になるポケモン募集の立て札を立てて......っと」

「来タレポケモン達、コノ街ノ危機ハ近イ、守レコノ街、倒セ敵、ポケモン募集中」

コジョンド「何だこいつ」

クマシュン「意味不明です」

オタマロ「(入りたいなんて言えない..........)」

クラブ「くっさ」

死炎

ムックル「お願いします！僕は強くなりたいんです！」

カチコール「!?、まあ..................入ってくれてありがとう、で、入ろうと思った理由は?」

ムックル「僕はいじめられてたので強くなって皆を見返したいんです...........」

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ムクバードA「まだ進化出来ないの?この雑魚鳥が！」

ムックル「うわあ！」

ドンッ！

ムクバードB「雑魚鳥は俺ら椋鳥軍団から出て行けよ、おらぁ！」

ドンッ！

ムックル「やめてよぉ..................」

ムクバードA「やめろって?やめる訳ねーだろーが！」

ドンッ！

ムクバードA「お前が出て行くまではな！」

ドンッ！

ムクバードC「こいつを拘束しようぜ、気が変わるまでな」

バッ！

ムックル「フガガガガガガガ..................(助けて..................)」

___________

ムックル「............」

ムクバードA「何か食いたいだろ?ほーら、食べ物だぞ、ありがたく食えよ！」

ムックル「アガガガガッ！」

ムクバードA「この食べ物は毒入りだ、良かったな、お前が好きな味で」

ムックル「うがあっ！」

ムックル「(このままじゃ死ぬ...........)」

ムクバードB「俺のブレバを喰らえ！」

ズドオン！

ムックル「あ...........................が..................っ」

ムクバードC「めざパ電！」

ズババババッ！

ムックル「うかああああ！」

ムクバードA「死ね！」

ムクバードB「消えろ！」

ムクバードC「この雑魚鳥が！」