《安価》フィオネ「姉さんに仕返しする！！！」ニンフィア「スレ主に仕返しする！！！」《ss》

フィオネ「このスレはあとで貼るURLのスレのサブスレです。」

ニンフィア「先にそちらを見ることをお勧めします」

フィオネ「R18も…OKですよ（笑）」

ニンフィア「いつでもいいです…媚薬は準備してます」

２匹「（笑）」

ニンフィア「早速…」

フィオネ、ニンフィアのどちらが→　>>2

何を→　>>3

よし、今日の安価1！

どちらが>>70、何を>>71、誰に>>72！！！

ミスった…
どちらが>>82、何を>>83、誰に>>84！！！

加速

フィオネ

氷漬にしてバラバラにする(ブニョにおまかせ♪)

ウルトラネクロズマ

フィオネ「よし…アイツには小銭拾いがゲームで苦しめられたしな…ボコボコにしてやる」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

ニンフィア「…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ウルトラネクロズマ「ナンダキサマハ」

フィオネ「おら！」ﾚｲﾄｳﾋﾞｰﾑ

ウルトラネクロズマ「」ｺｵﾘ

フィオネ「よし、後は…キリキザン？」

キリキザン「はい…きりさくで切ってやる！」

ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｼｭﾊﾟ

フィオネ「よしOK」

キリキザン「はい、では戻る。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小銭拾い「ナイスでーす」

フィオネ「はいよ」( ´∀｀)bｸﾞｯ!

フィオネ「さあ、ニンフィア…赤い顔、治療しよっかw」

ニンフィア「んんっ//」

小銭拾い「エロばっかでごめんね」

次は>>88で何をするか決める。

どちらかは自分で…

加速

加速

落とし穴に落とす

支援

フィオネ「OK。僕がやるよ」

誰に　安価下の名前欄

はい

フィオネ「ラムパルドか。」

小銭拾い「明日書きます」

本スレ見たら分かるだろうけど…精神的苦痛で書けなかった

フィオネ「掘るぞ！」ザクザク

バサバサ

フィオネ「変なの出てきたな」

金銀と貝殻があったらしい。

フィオネ「掘れた…よし、後は待つだけ」

〜15分後〜

ラムパルド「ふんふーん♪って！？」

ﾄﾞｻｯ

フィオネ「」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フィオネ「ｸｿﾜﾛﾁ」

小銭拾い「ラムパルドェ…」
次だ。>>95で何をするか、>>96でどちらがするか
R18おk

筆責め

誰も取りにこなさそうなので取ってもいですかね…？
ニンフィアで、もし上下どちらかにリクエストがあったらそちらにずらしてください

支援

小銭拾い「本当に申し訳ありません。本編とリアルが忙しくなり、書けなくなりました。」

フィオネ・ニンフィア・小銭拾い「申し訳ありません！！」

小銭拾い「誰かが乗っ取ってくれれば幸いです。」

小銭拾い「誠に残念ですが、僕が書くこのssは終了です。ありがとうございました」

乙！

落ち着きました…

一旦>>100とります

復帰したのか？とりあえず支援！

取り敢えず復帰

これからも宜しく！

ニンフィア「さーてさて」

フィオネ「俺が…されるんだよな？楽しみだ」

ニンフィア「うん…そだね。」

ｺｼｮｺｼｮ

フィオネ「ﾊｱﾊｱ…いいよ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ニンフィア「うふふ//可愛い//」ﾁｭｯ

フィオネ「…っ！っ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ニンフィア「ぷは…気持ちいい？」ｺｼｮｺｼｮ

フィオネ「ああ、気持ちいい…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ニンフィア「ね、ね？」

フィオネ「何…？」

ニンフィア「出して良いよ…//」ｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮ

フィオネ「よし分かった…！うおおっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ニンフィア「んはっ//かかる//」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フィオネ「良かったよ？またやってね」ﾁｭｯ

ニンフィア「ん///」

小銭拾い「次やること安価下」

3つのSS掛け持ち頑張れ
支援

拘束

ニンフィア「おk。」

フィオネ「また俺かよ」

ググっ

フィオネ「おお…締まる…！」

ニンフィア「どう？」

フィオネ「ぐっ…結構キツイな」

ニンフィア「じゃ、少し緩くするね」

フィオネ「いい感じ。」

〜３０分後〜
　
フィオネ「だいぶ締まったよ、ありがとう」

ニンフィア「じゃ、次は安価下」

取ってもいいですかね
フィオネがニンフィアを驚かす

フィオネ「よし！」ｿｰｯ

ニンフィア「♪」

フィオネ「うわっ！」

ニンフィア「うぎゃ！！！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜を

ニンフィア「何よ、いきなり…」

フィオネ「ごめんね、安価は絶対だ」

ニンフィア「なー！」　　

次は安価下

目隠しプレイ

ニンフィア「なに？これ…」

フィオネ「はい。目隠しです。」

ニンフィア「あ、そうなの…」

フィオネ（ふっふっふ…このバイブに気づかないとは。まあ目隠ししてるし多少はね？）ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｽﾞﾎﾟｯ

ニンフィア「んんっ！？////」ﾋﾞｸﾝ

フィオネ「ほれほれ〜」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

ニンフィア「ん、んあっ//いい//」

フィオネ「イッちゃえ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ニンフィア「んはあ〜っ！///」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

支援

ニンフィア「…あれっ？私なんで四つん這いに…」

フィオネ「……」

ニンフィア「あっ…//」

わかりきったこと…

挿れてほしいの///

フィオネ「…挿れていい？」ｽﾞﾌﾟｯ

ニンフィア「んあっ//まだ良いって言ってないよ…//」

ニンフィア「動いて///」

フィオネ「もちろん…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

ニンフィア「ああ、あ、っ///」

フィオネ「なんかいつもより締まってる…！キツイ…！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

フィオネ「こ…これが…！」（目隠しの、力…！）ﾇﾁｭﾇﾁｭ

ニンフィア「あっ、あっ、あっ♡」

フィオネ「すごい…！締まる…！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ニンフィア「きもちいい〜いいよ〜っ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

〜玄関では〜

バクフーン「電報ですよ〜」

ｱｯｱﾝｯ//

ｲｲｶ!?ﾅｶﾆ！

ｲｲﾖｯ…ﾅｶﾆﾀﾞｼﾃｪ///

バクフーン「…失礼しました」バタン

〜戻る〜

フィオネ「あああああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ

ニンフィア「んふぁぁぁぁぁっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｧｧｧ

ニンフィア「良かった…///」ﾁｭｯ

フィオネ「んっ…」

二匹は長い間、口づけをしていた。

バクフーン「あの…失礼します。」ｶﾞﾁｬ

フィオネ「あ、はい。」ﾀﾀﾀﾀ…

バクフーン「…先程電報をお届けに参りましたら、お二人がその…あの…ヤッてるとこだったんで…///」

フィオネ「…、あ…気にしないでください…//」

バクフーン「また参りましたら、混ぜていただけませんか？///」

フィオネ「…いいですね。またいつでもどうぞ。」

バクフーン「ありがとうございます///」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜わ〜〜

フィオネ「まあ、最高の快感を手に入れたし、やることもssもここで終わりかな。」

小銭拾い「最後に作者から一言。」


暇つぶしとして、某氏のいたずらスレを見てサブスレとして建築したスレも、ようやく完結します。
ここまでお見苦しいところ、糞展開、至らない文章力など、嫌な思いをした方々。申し訳ありません。
今までたくさんの支援、ご視聴ありがとうございました！
またの機会に…

ニンフィア「うまくまとめたね。」

小銭拾い「まあね。さあ、締めの挨拶。」

せーの！

フィオネ、ニンフィア、小銭拾い「ありがとうございました！！」

《安価》フィオネ「姉さんに仕返しする！！！」ニンフィア「スレ主に仕返しする！！！」《ss》完

お疲れさま

乙！

乙！