【SS】社会人しまじろう「やっぱりポケモンは最高だよ！」

しまじろう×ポケモンSS最終章

ちゃれんじ島ではしまじろうが幼稚園の時からポケモンがはやっていたが、社会人になったいまでもはやっていた。

しまじろう「すごいや！今のポケモンはアプリでも面白いとは！」

課長「こら！縞野！いつまでも携帯いじってないで仕事しろ！」

しまじろう「はいはい………」

夜　しまじろうの家

しまじろう「ただいまー」

さくら「おかえりしまじろう…こっちに来なさい！」

しまじろう「え？」

しまたろう「しまじろう…これはどういう意味だ？」

しまじろう「え？」

しまたろう「なんでポケモンコマスターに10万も課金してるんだよ！」

しまじろう「いいじゃん別に」

しまたろう「課金すればするほど自分が苦しくなるんだぞ！」

しまじろう「お父さんが払うんじゃないの？」

しまたろう「ふざけるな！誰が払うか！」

はな「お兄ちゃん、この前ポケモンGOにも課金したでしょ」

しまじろう「なっ！妹の分際で余計なことを！」

これがおとなチャレンジか

しまたろうも警察署に呼ばれ、奇跡的に10万はまだ利用しておらず、今回は許してもらえたが厳重注意を受けた

夜　しまじろうの家

しまたろう「おいしまじろう！なんでこんなことしたんだ！」

しまじろう「お金がほしいから…」

しまたろう「だからといってポケモンを利用して金儲けするな！まじめに働け！」

しまじろう「僕は真面目だよ！お父さんがダメなだけだろ！」

しまたろう「なんだと！やるか！」

しまじろう「誰がやるか！」

さくら「お父さんやめて！」

しまじろうはしまたろうを殴った

しまたろう「やるかといいながら殴ったな！親父にも殴られたことないのに！」

しまたろうはしまじろうの部屋から大量のポケカを持ってきた

しまじろう「おい！なにする気だ！」

大人しく、カードショップにでも売っていればいいものを……

しまたろう「このポケモンカードを………破いてやる！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

しまたろうはしまじろうが売ろうとしていた大量のポケカを破いた

しまじろう「やめろ！おい！デブ！やめろと言っているんだろ！」

しまたろう「これも破く！」

しまじろう「おい！なんの冗談だよおい！そのカードだけは売らないと決めたんだよ！やめろ！」

しまたろうが手にしたのはニンフィアのカードだった

しまじろう「お父さんごめんなさい！僕が悪かった！許してくれ！」

しまたろう「しまじろう………分かってくれたか………」

しまじろう「…………(よし！これでニンフィアのカード破られずに済んだぞ！)」

しまたろう「…………謝れば許せると思ったら大間違いだ！」

しまじろう「え……………」

しまたろう「このカードも破く！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

しまたろうはしまじろうが大切にしていたニンフィアのカードも破った…

しまじろう「あぁ…………あ………………」

しまたろう「少しは反省しろ！」

しまじろう「く………このやろう…………」

しまたろう「悔しいか？悔しかったら働け！」

しまじろう「(殺してやる！いつか…殺してやる！)」

しまじろうの心は憎しみでいっぱいになった

しまじろう「もう寝る…」

バタン！

しまじろうはまた部屋にこもった

しまじろう「くそくそくそ！なんで…なんで…僕の嫁まで………いつもあのカードでオナニーしてたのに！」

↓↓↓しまじろうの思い出(妄想)↓↓↓

しまじろう「あははは！ニンフィアたん！」

ニンフィア「なに笑ってんのよ！」

しまじろう「あは！ニンフィアたん大好き！」

ニンフィア「もう…………私も………大好き…ﾊｧﾊｧ…」

↑↑↑しまじろうの思い出(妄想)↑↑↑

しまじろう「はぁ………ん？あれはたしか………」

しまじろうはガオガオから貰ったウルトラコードフリークに目をつけた

ガオガオ「しまじろう君がつらいときがあったときに使うといいよ！」




しまじろう「そっか………あの時の………でもなにに使うんだろぉ………」

しまじろうがウルトラコードフリークに手をつけたその時！

しまじろう「うわ！なんだ！眩しいよ！うわぁぁぁぁぁ！」　

しまじろうは物凄い数の光に包まれた

そしてその光は

放たれた！


ドーーーーーーーン！

しまたろう「なんだ！家が！」

さくら「なにが起こっているの？」

はな「キャァァァ！」

しまじろう「こ………この姿は！」

しえーん

しえんぬ

光に包まれたしまじろうはウルトラネクロズマに変身した

ウルネク(しまじろう)「ははははは！すごいぞ！なんという力だ！」

しまたろう「しまじろう………本当にしまじろうなのか？」

ウルネク(しまじろう)「そうだ！ガオガオさんから貰ったウルトラコードフリークでこの姿になったのだ！」

しまたろう「しまじろう！早く元に戻れ！」

ウルネク(しまじろう)「嫌だね！」

しまたろう「そうか…ならこのウルトラコードフリークというやつを壊す！」

バギッ！ギギギ！

ウルトラコードフリークは光のバリアで守られていた

しまたろう「なにっ！」

ウルネク「しまじろう」「無駄だ！それではお父さん…………さようなら！」

天焦がす滅亡の光

しまたろう「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！

さくら・はな「おとうさぁぁぁぁぁん！」

そのころガオガオは

ガオガオ「はーははははははは！ついに来たぞ！ついに！ついに！私がついに全宇宙を支配する時が来たのだ！」

急☆展☆開☆草

ウルネク(しまじろう)「さてお父さんも殺したことだし、次はあの憎い大企業のやつらを殺ってやる！」

ウルトラに(しまじろう)は以前働いていた会社に向かった　

会社　ポン建設

ポン太郎「君たちこの書類でかしてね」

ぞうた「はぁ…また残業かぞう………」

ぶうた「はやく帰ってピカチュウやりてえ…」

ウルネク(しまじろう)「久しぶりだね」

ぞうた「なっ！その声はしまじろう？」

ぶうた「なんで…しかもその姿は！」

ウルネク(しまじろう)「ウルトラネクロズマになったんだよ！」

ぞうた「すげぇ！」

ぶうた「凄いよしまじろう！」

ポン太郎「なんだってんだよ！」

ウルネク(しまじろう)「君たちは僕のことバカにしてたよね？」

ぞうた「それは………その……」

ウルネク(しまじろう)「死ね！」

ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！

ぞうた・ぶうた・ポン太郎「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！」

テレビ局

しまじろうのいとこトミーはたまさぶろうと同じ俳優になっていた

トミー「たまさぶろう、今日も飲みいくか！」

たまさぶろう「イエーイ！いこーぜ！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

トミー「なんだあれは？」

たまさぶろう「ぞうた！ぶうた！そして…えーーと…」

ポン太郎「ポン太郎だよ！」

たまさぶろう「そうそうポン太郎　」

トミー「お前らどうした？」

ぞうた「ウルトラネクロズマに変身したしまじろうが！」

ガオガオ「ふふふ！それは私のお陰だ！」

一同「ガオガオさん！」

ガオガオ「私が開発したウルトラコードフリークでしまじろうくんは物凄い力を手に入れた、私が全宇宙を支配するのだ！」

ぞうた「そうはさせないぞ！」

ウルネク(しまじろう)「ガオガオさん！」

たまさぶろう「しまじろう？」

ガオガオ「しまじろうくん！私と一緒に全宇宙を！」

ウルネク(しまじろう)「ガオガオさん………さようなら」

ガオガオ「へ」

天焦がす滅亡の光

ガオガオ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！仲間に殺されるとは！これも運命か！」

ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！

ガオガオは死んだ

ウルネク(しまじろう)「じゃあな！お前ら！」

トミー「まてしまじろう！」

たまさぶろう「しまじろう…………なんてイケてる姿なんだ！イエーイ！」

ぞうた「のんきなこと言ってる場合かよ！」

ぶうた「でもどうやって止めるんだよ…」

しまたろう「逃げられたか！」

ポン太郎「しまじろうくんのお父さん！…なんでこんなボロボロに…」

しまたろう「しまじろうにやられたんだ…間一髪生きていたが…」

しまたろうは片腕を失っていた…

支援

ノリほんま草

しまたろう「しまじろうをなんとしても止めたい！」

？？？「そこでワシの出番じゃな！」

トミー「あ、あなたは！」

メエメエ博士「メエメエ博士じゃ！」

トミー「メエメエ博士なんでここに？」

メエメエ博士「ウルトラネクロズマになったしまじろうくんを止めるためじゃ！そこで開発したのがこれじゃ！」

合体マシーンZ

一同「ださい…」

メエメエ博士「ええい！うるさい！合体する二人を決めよう！」

しまたろう「僕は片腕ないし…」

ぞうた「いやだぞう」

ぶうた「僕も」

ポン太郎「こんな気持ち悪いことできないよ！」

トミー「…」

たまさぶろう「…」

メエメエ博士「はやくしろ！時間はないぞ！」

トミー「じゃあ俺とたまさぶろうで」

たまさぶろう「おお！トミーと合体かイエーイ！」

トミー「(本当は嫌だけど)」

メエメエ博士「いくぞ！」

トミー・たまさぶろう「はい！」

ﾄﾞﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ！

？？？「おお！これが合体した姿か」

メエメエ博士「どうじゃ」

ぞうた「すげぇ」

？？？「名前なににすっかな〜」

ポン太郎「えっへん！僕がつけてあげよう、そうだな………トミさぶろうにしないか？」

トミさぶろう「おお！いいな！俺の名前はトミさぶろうだ！」

メエメエ博士「んなことやってないで早くいけ！」

トミさぶろう「おっとそうだな………今からウルトラネクロズマを倒しにいくぜ！」

そのころとりっぴいの家では

とりっぴい「た、助けて………」

ウルネク(しまじろう)「とりっぴい…僕はね前から君のことがムカついてたんだよ！」

とりっぴい「ひい！」

ウルネク(しまじろう)「消えろ！」

ドーン！

ウルネク(しまじろう)「ぐはっ！誰だ！僕にダメージを与えたやつは！」

最終的に、かがやきさまへと進化するんだな

トミさぶろう「俺だ！」

ウルネク(しまじろう)「トミー？たまさぶろう？なんだその姿は？」

トミさぶろう「なんだろうなぁ？」

ウルネク(しまじろう)「僕を舐めてたら痛い目にあうぞ！」

トミさぶろう「まぁ落ち着けよ」

ウルネク(しまじろう)「っち…殺してやるぅぅぅ！うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

トミさぶろう「いっちょいくぜ！」

ドカーーーーン！

ウルネク(しまじろう)「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

トミさぶろう「ぜらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

メエメエ博士「おっここか！」

しまたろう「しまじろう…」　

ポン太郎「おお凄いぞ…」

トミさぶろう「トミさぶパニッシャー！」

ウルネク(しまじろう)「ぐわぁぁぁぁぁぁ！」

トミさぶろう「もう一発！」

ウルネク(しまじろう)「がはっ！ぐぅ…………くらえ！」

天焦がす滅亡の光

ドカーーーーン！

ウルネク(しまじろう)「ふふふ…終わったな！」

トミさぶろう「なんなんだ今のは？」

ウルネク(しまじろう)「なんだと！」

ｼｭｯドガッ！

ウルネク(しまじろう)「ぐおぁぁぁ！」

トミさぶろう「よそ見はいけないぜ！」

メエメエ博士「よし！今のうちにこの光のバリアで守られているウルトラコードフリークを壊すぞ！」

ぞうた・ぶうた・ポン太郎・しまたろう「はい！」

ウルネク(しまじろう)「はぁはぁ…………」

トミさぶろう「そろそろ限界か？」

ウルネク(しまじろう)「うるさい！」

メエメエ博士「私の開発した電気ドリルでバリアを壊すぞ！」

バキバキバキバキ！

しまたろう「よし！あと少しだ！」

ウルネク(しまじろう)「そうはさせるか！」

トミさぶろう「はぁぁぁ！」

ウルネク(しまじろう)「ぐはっ！」

メエメエ博士「ぬおぉぉぉぉぉぉ！」

バキバキ！

ウルネク(しまじろう)「くそ…」

トミさぶろう「もう終わるのか…とどめだ！うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

ヒューーーーーン！ドガーーーーーーーン！

ウルネク(しまじろう)「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

パリーン！

メエメエ博士「よし！バリアが壊れたぞ！」

面白い

ウルネク(しまじろう)「うお！ぐは！がぁぁぁ！」

メエメエ博士がウルトラコードフリークを壊したことによりしまじろうの姿は元に戻ったのであった

トミさぶろう「お」

パーン！

トミー「戻ったぞ」

たまさぶろう「タイミングよかったねイエーイ！」

しまじろう「…はぁ…………」

しまたろう「しまじろう…」

しまじろう「お父さん…………本当にごめんなさい！」

しまたろう「いいんだ…………しかししまじろう…お前にはしばらく牢屋にいてもらおう」

ライオンポリス「縞野しまじろうくん！君を逮捕する！」

しまじろうは逮捕された

メエメエ博士「しまじろうくん…これでよかったのですか？お父さん」

しまたろう「いいんです…これでしまじろうも改心するはずです」

とりっぴい「しまじろう………」

ちゃれんじ警察署　牢屋

ライオンポリス「しまじろうくん………今日からここが君の住むところだ」

しまじろう「はい………」

バタン！

しまじろう「(うわ………一人部屋じゃないのかよ………しかも柄悪そうなやつらがいっぱい…)」

不良「おい！新入り！俺の枕洗えや！」

しまじろう「なんで僕がやらないといけないんだよ！」

不良「あ？やんのか？」

ドット「おお！しまじろうじゃないか！」　

しまじろう「ど、ドット……………」

ドット「久しぶりだなぁしまじろう…………」

からくさ「しまじろうじゃん！」　

ペイズリー「なんでここに？」

しまじろう「いや…やらかして………」

ドット「あのときのアルセウスの恨みは忘れてねぇからな！」

しまじろう「ひぃ！」

しまじろうは全裸にされた

しまじろう「なにする気だ！」

ドット「決まってるだろ…今度こそあの時のアルセウスの恨みを晴らすんだよ！よくもBBSではめやがって！」

ドットはしまじろうのちんこを触った

しまじろう「あん♥やめて…そこは♥あん♥あん♥」

ドット「ほほう………しまじろう…前よりちんこがでかくなってるじゃないか、しかも皮も剥けてるしなぁ！」

しまじろう「やめて♥はぁはぁ……それはニンフィアたんに使うんだ……ﾊｧﾊｧ…」

ドット「ポケモンでオナニーしてるな！くらえ！」

ドットはピカチュウの人形の耳の部分をしまじろうのちんこの穴にいれた！

しまじろう「あん♥あん♥はぁはぁ………はぁはぁ………あぁん！あ〜ん！いやいや…いやぁぁ♥あああああ！」

ドット「もっと苦しめ苦しめ！どりゃぁぁ！」

しまじろう「はぁはぁ！はぁはぁ！はぁはぁ！」

ドピュドピュﾌﾞｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！

しまじろう「はぁ…………は……いっちゃう……♥」

ドット「いい精子だ！もういっちょ！」

ドットはアルセウスの人形の頭の部分をしまじろうのちんこの穴にいれた！

しまじろう「はぁはぁ……♥これも……きもちぃ…♥」　

ドピュドピュﾌﾞｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！

ドット「ではちんこを切ってやる！」

ブシャ！

しまじろう「ぎゃああああああああ！」

ドット「お前はもうこの牢屋を出てもオナニーはできないぞ！」

しまじろうはこれからもドットたちに虐められるのであった

>>121
なんか>>58で似たようなの見たなぁ

数年後

片腕を失ったしまたろうはメエメエ博士と一緒にプログラミングの仕事をしていた

しまたろう「しまじろう………元気にしているかな…」

メエメエ博士「しまじろうくんなら大丈夫ですよ！」

しまたろう「そうですか」

メエメエ博士「それにしても最近世界各地で奇妙な現象が起きてるんですよね…謎の光の光線が人々を包み込んで………しかもその包み込まれた人たちが消えてるんですよ」

しまたろう「おかしな現象ですね…」

しまたろうとメエメエ博士が話していたその時！

しまたろう「なんだ！あの光線は！こっちにくる！」

メエメエ博士「逃げるんじゃ…うわぁぁぁぁぁ！」

しまたろう「うわぁぁぁぁぁ！」

その日ちゃれんじ島からすべての人たちが消えた





おしまい

乙
面白かったぜ

こういう系の話って、結末同じじゃん

otu

乙です

最後の光が人を消すってスマブラのキーラ？
何はともあれ乙！

１章がはなちゃんとのポケモン喧嘩で２章が小学生のやつで最終章がこれなんだね、続編見たい…

とりま乙です！

おつ

終わってたんだね、乙です！

テンションが好き

乙

続編ないんやね…

しまじろうがスマブラやる話はないんか

こんなスレがあったとは