ザオボーが安価でいろいろするだけのSS【プロジェクトザオボー】

注意！
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ザオボー「てことで>>2でもしようかな」

デデンネ「みんな聞け！俺もお前もライチュウだ！だから俺らに協力してくれ！」

アンノーンR「は？」

アンノーンN「じこあんじでもするの？」

アンノーンL「お前らに協力した時のリターンはなんだ？」

デデンネ「>>323」

俺のお宝のヌード写真(ちなみに写ってるのはデデンネ)をやる。

デデンネ「俺のお宝のヌード写真をやる。」

アンノーンV「まじかよ！」

アンノーンR「よっしゃ頑張ってアンノーンを倒すぞ！」

アンノーン達「オー！」

キャサリン「アンノーンとアンノーンの戦い…」

アンノーンK「ほんとに戦うんだー、ま、JOKER、やっちゃってー」

アンノーンJOKER「御意」

ｽﾞﾊﾟｽﾞﾊﾟｽﾞﾊﾟ

アンノーンW「う、嘘だろ？」

アンノーンC「こいつ、強すぎる……」

アンノーンL「皆落ち着け！あいつにも弱点があるはずだ！そこをつけばやつを倒せるはずだ！」

アンノーンM「ﾋﾟﾋﾟ、ﾌﾞﾝｾｷｶﾝﾘｮｳ、ｱﾝﾉｰﾝｼﾞｮｰｶｰのｼﾞｬｸﾃﾝ、>>325ﾄﾊﾝﾒｲ」

デデンネのヌード写真

まさかのお宝写真が切り札になるとは...

支援

アンノーンM「ﾋﾟﾋﾟ、ﾌﾞﾝｾｷｶﾝﾘｮｳ、ｱﾝﾉｰﾝｼﾞｮｰｶｰのｼﾞｬｸﾃﾝ、ﾃﾞﾃﾞﾝﾈﾉﾇｰﾄﾞｼｬｼﾝﾄﾊﾝﾒｲ」

デデンネ「マジかよ！だったらとっととこいつを喰らえー！」

アンノーンJOKER「な…」ﾊﾞﾀ

ザオボー「やりましたよ！デデンネ！」

デデンネ「ま、俺にかかれば余裕ってもんよ」

アンノーンY「さて、それじゃあ報酬のヌード写真を」

デデンネ「お前役にたってないやん。」

アンノーンI「えーひどいよー」

デデンネ「Mは役にたったからやるよ」

アンノーンM「ｱﾘｶﾞﾄｰ、ｿﾚｼﾞｬｱｺﾉｻｷﾃﾞﾓｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾈ」

キャサリン「うん！ありがとねー！」

アンノーンM「ｻﾃ、ﾄﾞﾝﾅｼｬｼﾝｶﾅ……………………ﾃﾞﾃﾞﾝﾈﾉﾇｰﾄﾞｼｬｼﾝｼﾞｬﾅｲｶ！ﾄﾞｰﾃﾞﾓｴｰﾜ！」

〜カバルドン神殿第三階層〜
>>329「バイト軍もアンノーンも倒したんだ」

>>330「まあ結局ここで倒されちゃうから意味ないんだけどね」

あのヌード写真のデデンネ本人

自分をグラードンだと思ってるサンド

デデンネ？「バイト軍もアンノーンも倒したんだ」

グラードン？「まあ結局ここで倒されちゃうから意味ないんだけどね」

キャサリン「これって、サンドとデデンネ？」

グランド「ちがーう！俺はグラードンだぞ！」

カスミ「自分をグラードンと思い込んでるの！？」

デデンネ「てかあのデデンネってあのヌード写真の……」

ヌドンネ「そうよ、今のが本業なの」

ハリマロン「バイトでヌード写真に！？」

キャサリン「とりあえずオンちゃん！やっちゃって！」

色オンバーン「ぎゃおぉ！」ﾊﾞｸｵﾝﾊﾟ

グランド&ヌドンネ「ぎゃぁー！」ﾊﾞﾀﾘ

ザオボー「さあ、先を急ぎましょう」

〜カバルドン神殿第四階層〜

>>333「……」>>333ﾊｺﾁﾗﾉﾖｳｽｦｳｶｶﾞｯﾃｲﾙ

ヌドンネの写真を撮ったカメラマン(モルペコ)

ただのコイキング

コイキング「……」ｺｲｷﾝｸﾞﾊｺﾁﾗﾉﾖｳｽｦｳｶｶﾞｯﾃｲﾙ

ザオボー「……」

ザオボー「えーと、こいつがこの階層のボス的なやつでいいんですかね？」

キャサリン「他に誰も居ませんよ？」

デデンネ「てことはこいつがボスなのか……」

ホルビー「とりあえず倒しちゃおうよ」

ハリマロン「オッケー」ﾀﾈﾊﾞｸﾀﾞﾝ

コイキング「……」ﾊﾈﾙ

カスミ「避けた！？」

ハリマロン「くっそー！」ﾀﾈﾊﾞｸﾀﾞﾝ

コイキング「……」ﾊﾈﾙ

ハリマロン「なんであたんねえんだよ！」

ザオボー「落ち着いてください。>>335で簡単に当てられますよ」

勘

ザオボー「落ち着いてください。勘で簡単に当てられますよ」

デデンネ「んな不確定なもので当てれる訳ないだろ」

ハリマロン「やってみるよ！それー！」ﾀﾈﾊﾞｸﾀﾞﾝ

コイキング「……！」ｺｲｷﾝｸﾞﾆﾋｬｸｷｭｳｼﾞｭｳｻﾝﾉﾀﾞﾒｰｼﾞ、ｺｲｷﾝｸﾞﾊﾀｵﾚﾀ

デデンネ「いやあたんのかい！」

カスミ「とにかく先に進みましょ」

ホルビー「なんだこの張り紙？えーと、第五階層のボスは>>337ですだって？」

ザオボーの手持ちにいたスリーパー

シアン

ザシアン

ホルビー「なんだこの張り紙？えーと、第五階層のボスはザオボーの手持ちにいたスリーパーですだって？」

キャサリン「なんでザオボーのスリーパーが！？」

デデンネ「何があったんだ？ザオボー？」

ザオボー「>>342ですよ」

ksk

実は彼も含めてバンドを組んでいたんですが、方向性の違いで解散した

ザオボー「実は彼も含めてバンドを組んでいたんですが、方向性の違いで解散したんですよ」

タチフサ兄「お前がバンドとはまた意外だな」

タチフサ弟「その時の話詳しく聞かせてみろよ」

ザオボー「そうですね……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私、ザオボーが高校時代の頃でした……

ザオボー「部活動ねぇ…」

私が部活動に悩んでると>>345がバンドをやらないかと言ってきたんです

阿部高和

サトシ

サトシ「バンドやろうぜ！」

サトピカ「ピッカ！」

ザオボー「バンド、ですか……」

私は正直バンドに興味はありませんでしたが、部活動に入らないといけないですし、正直他の部活もつまらなそうだったのでバンド…もといP研に入ることにしたのです。

私はそこで私とスリーパー、サトシ、>>347、>>348の五人(？)でバンド『>>350』を組んだんです

グラジオ

ザオボーに変身したメタモン

支援

ZAO-BOON

私はそこで私とスリーパー、サトシ、グラジオ、私に変身したメタモンの五人(？)でバンド『ZAO-BOON』を組んだんです

この五人でのバンド生活は楽しかったんですよ……

ですがある時、具体的にいうと私達が高校二年生の秋でしたね……

あの時>>353があったんです……

第３次世界大戦

加速　安価下

ザオボーが10回ぐらい留年していた事実が判明

大変お待たせしました。それでは更新していきます。

あの時ザオボーが10回ぐらい留年していた事実が判明したんです……

私自身でも何回か留年していたなぁとは思っていましたがまさかここまでだとは思ってませんでした……

そして私はその影響もあって>>357することになったんです……

後、3回ぐらい留年

そして私はその影響もあって後、3回ぐらい留年することになったんです……

そうしていると自分とスリーパー以外のメンバーは卒業してしまいました…

そしてある日スリーパーは私にこう言ったんです…

「>>360」

あげかそく

ごめん、俺実はホモだったんだ　結婚しよう