▼  |  全表示527   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【安価SS】うどん屋フワ パルデアへ行く【外伝】

 ▼ 1 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 12:10:55 ID:ty0wpCv6 [1/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本編:

【安価SS】帰ってきたうどん屋付和 十三店舗目

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1867693
前日譚(6周年特別編):

【店スレ】うどん屋フワ6周年特別編【こんなに経った】

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1917549

当SSは帰ってきたうどん屋フワシリーズの外伝作品です。
読んでなくても楽しめると思いますが、本編や当作品の前日譚となる店スレも併せて読むとより楽しめます。
また、当シリーズにはクロスオーバー要素が含まれていますので苦手な方はブラウザバックしていただけると幸いです。


  _[四 月]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニ外ニ}|      |
{ニ ニ}|(・×・) | うどん屋フワシリーズ
{ニ伝ニ}|(っ=川o)  | 初の外伝作品!
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| スレを分けただけとは
`┗┛|       | 言っちゃダメフワズルズル
"""""""""""""""""""""
 ▼ 2 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 12:12:25 ID:ty0wpCv6 [2/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前回までのあらすじ

最高のうどん職人になるため、シコク地方で修行中のフワンテ達は旅の途中、
シコク有数の食品会社であるフェリオン社と(半ば一方的に)スポンサー契約を結ぶことになった。

彼らの協賛するゲームに参加したり、彼らが誘致した豪華客船でのパーティ中に現れた謎の存在と戦ったりした果てに…
フワンテ達を含めたゲーム参加者はパルデア地方への旅行チケットを彼らから手渡された。
パルデア旅行を楽しみにするフワンテ達であったが、そのパルデアにはある奇妙な噂が流れており…?

シコク地方から飛び出し、遠きパルデアの地で紡がれる壮大(?)なうどんアドベンチャー!
 ▼ 3 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 12:14:04 ID:ty0wpCv6 [3/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー爽やかな春の潮風が、船上のフワンテ達を歓迎するかのように優しく吹いていた

(*^×^)「パルデアに着くの…まだフワかねぇ なんだか、楽しみフワ!」

(・×・)(私はフワンテ、人間の言葉を話せる以外はどこにでもいる普通のフワンテだけど…実は、うどんが大好きで最高のうどん職人になるため修行の旅をしているのフワ!)

(*・×・)(そして、その旅の途中…とある大会の賞品としてパルデア地方への旅行へ行く事になったんだフワ!)

(*^×^)(パルデアといえば、食が有名な地方…! 豊かな自然で採れた新鮮な食材に、多くの一流料理人…料理の修行にはもってこいの地方フワ!)

リーリエ「フワンテさん! 見てください、陸が近づいてきましたよ!」

城島「おぉっ! アレがパルデアの玄関口…港町マリナードタウンかぁ!」

グレイシア「大きな市場があるわね… 美味しい食べ物とかありそうね♪」

(*・×・)(彼らは、シコク地方で出会った私の仲間達! いつも一緒に旅をしている頼もしくて楽しい友達フワ♪)


ココア「みんなでパルデア旅行! 絶対、楽しい旅行にしようね、チノちゃん!」

チノ「はしゃぎすぎないでくださいよ、ココアさん …あんな風に」

チャオブー「うぉぉぉぉぉぉーーっ!! こ、ここが聖地パルデア!!」

バラモルド「生ナンジャモちゃんに会えるとは…!! 俺はこの旅行を一生忘れないであろう…」

琥珀「皆さん、楽しそうですね 私も楽しみです」ニコッ

カラナクシ「すごーい!! 僕、こんなに広くて綺麗な海初めて見たー! パルデアの海って綺麗だねー!」

魔王( ` ・×・)「ふむ…実に自然豊かであるな これがパルデア…噂通り美しい地だな」

キッス「えぇ、パルデアは豊かな自然で有名な地方…それに、マジシャス…美味しくて冷たいスイーツも有名ですわね …早く食べに行きたいですわ」

(*・×・)(他にも、旅の途中で出会った仲間たちも一緒にみんなで楽しくパルデア旅行なんだフワ!)


(;ー×ー)「…余計なのもいるフワけど」

ゲーチス「余計とはなんですか!余計とは!!」

モポンケ「そうンケ!そうンケ! ボク達だってパルデアで金もu…じゃなくて、みんなと楽しく遊びたいだけなんだンケ!」

魔法少女ロア「決して、パルデアでしか取れない貴重なスパイスやポケモンの落とし物をコッソリ手に入れテ、金儲けしようとしてナンカないヨォ!」

(;・×・)「…うん、まぁそういう事にしておいてあげるフワね」
 ▼ 4 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 12:15:17 ID:ty0wpCv6 [4/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーピンポンパンポーン…

マスカーニャの声『艦内の皆様〜! そろそろパルデア地方、マリナードタウンへ到着いたしますわよ〜!!』

ウェーニバル「ハーッハッハッ! 諸君、ついに麗しき大地、パルデアが見えて来たよ! 長い船旅、お疲れ様!」

( ・×・)(この二人は、私達をパルデア旅行に招待してくれた、シコク地方の会社のお偉いさんフワ …色々変わってるけど、いい人フワ)シュー…コー…

(;・×・)(…そして、さっきから音が聞こえるこの人が…)

黒防護服のポケモン「シュー…みんな、旅…シュコー… お疲れ様なのねん 当船は…コー…パルデア地方に無事到着したのねん」シューコー

(;ー×ー)(同じく、シコク企業のお偉いさんで二人のご友人なラウドボーンさん …重度の花粉症だからこんな格好をしてまで一緒に来てるらしいフワ)


城島「おっ! ついにパルデアかぁ…色々楽しみやなぁ!」

リーリエ「大きな市場のマリナードタウン、歴史ある街テーブルシティ…!」

チャオブー「ナ、ナンジャモちゃんの…デュフッ… ナンジャモちゃんのいるテーブルシティに…」

グレイシア「パルデア一の料理人、ハイダイさんが経営するハイダイ倶楽部のあるカラフシティに、限定お寿司が楽しめるフリッジタウン…楽しみは盛り沢山ね」

(*^×^)「上陸する前から心がウキウキしちゃうフワね! 最初にどこに行こうフワかな〜♪」

ウェーニバル「ハーッハッハハッハッ! ウキウキする諸君の心や気持ちを祝福してくれるかのように… 早速、現地の方が歓迎に駆けつけてくれたみたいだね!」

(・×・)「現地の方…あっ! 船着き場の方に誰かいるフワ!」

>>5「シコク地方の皆さん、パルデアへようこそ!!」
 ▼ 5 ジョッチ@げんきのかけら 23/04/08 12:17:42 ID:.D2Yxoi2 [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オークション男

結局分けたんすね
まあ1スレくらい…増えてもバレへんか…
 ▼ 6 ウマ@オレンのみ 23/04/08 12:17:45 ID:K1wYBeUE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポピー
 ▼ 7 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 12:36:57 ID:ty0wpCv6 [5/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(毎年特別編とかやってますし…他作品でも時折外伝見かけますし、大丈夫だと思いたい)


中年男「シコク地方の皆さん、遠路はるばるパルデアへようこそ〜〜!!」

(;・×・)「フワッ…お、大きな声フワね…」

中年男「競りをやるにはこれぐらい大きな声を出せないとな!周りの音にかき消されちまうよ! 俺の声はパルデアの大穴の奥底まで聞こえるぐらいって言われるんだぜ、ハハハッ!」

グレイシア「確かに凄い活気のある街ね… シコクで一番大きな市場のあるコウチシティでもここまでじゃないかも」

リーリエ「賑やかで楽しそうな街ですね♪」


『おいしいみず!! おいしいみず!!!!』

『年金パワー出し切る!!』

『必ずやこの手に!!!!!!!』


(;―×―)「賑やかというか…騒がしすぎるというか…」

城島「最初に行く街が辛気臭すぎるとこよりはええやないか!」

グレイシア「まぁ、これぐらい活気のある方が気分も高まるってものよね …で、船着き場まで来たって事はもしかしてあんたが旅行ガイドって奴?」

中年男「ガイド? いやいや、俺なんかがガイドなんざ出来るわけねえよ! 俺は単に遠い地方から誰かが来るって聞いたから歓迎しにきただけだね」

ウェーニバル「旅行ガイドはもう少しでこの町に到着するみたいだ それまで少し待つことになるけど…」

中年男「おぉ、それなら来るまでの間俺がこの町の市場を案内してやるぜ! パルデアのガイドは無理でも…何から何まで知り尽くしたこの町の事ならガイドできるぜ!」

リーリエ「いいんですか!? それじゃあ…よろしくお願いします!!」
 ▼ 8 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 13:10:22 ID:ty0wpCv6 [6/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―船を下りたフワンテ達は港の男の案内に従い、マリナードタウンを歩いて行く…

ココア「港から見る海も綺麗だね〜 それに、建物もすっごいオシャレ! 写真撮ってみんなに見せちゃおっと!」

チノ「そういう割には私の事ばかり撮っている気がしますが… でも確かに素敵な街です」

中年男「ハハハッ、だろう? こんな綺麗な海を見ながら仕事ができる…それがこの俺、オーク・ションオが競りを生業にしてる理由なんだよ」

(;・×・)「え、オーク…ション男?」

ションオ「そういや、名乗ってなかったな 俺はオーク・ションオ! この町を愛し、この町に愛された商売人だ!」

グレイシア「…すげぇ、オークションをやるために生まれてきたみたいな名前だわ」

ションオ「はははっ! もしかしたら、本当に俺はそういう星の下に生まれてきたのかもしれねえな! …ん、ほらそろそろ着くぜ この町のシンボル…マリナードの市場だ!!」


(*・×・)「こ、ここがパルデアで最も大きな市場… マリナード市場!」

城島「高級スモークきりみにガケガニスティック…シコクでも珍しい食材がいっぱい売っとるで!!」

グレイシア「美味しそうなサンドイッチ屋さんに…缶詰専門店まで併設されてるわね 酒のつまみにも良さそ…」

ションオ「店もいいが…ここは競りが見物だぜ! パルデア中の珍しい物やあると嬉しい物が日替わりで競りに出されているんだぜ!」

リーリエ「珍しい木の実や進化の石…なかなか買えないものが沢山競りに出されてますね!」

ションオ「そういった珍しいものや掘り出し物を運が良ければお得に買える…ってのがここの魅力だぜ! コレを求めて、年中この市場には老若男女…多くの人が訪れてるんだ!!」


黒髪の幼女「チリちゃん、チリちゃん ポピーね、あのカチカチのボールさんがほしいのです!」

長身の女性「おー、あのヘビーボールって奴か? ええで、チリちゃんに任せぇ! すぐに競り落としたるで! …ほな、これなんぼからスタートなん?」

長身の女性「…えっ、十万から? んなアホな…こんなん競り落としたらチリちゃん、今月何も食えんくなるで…」


ションオ「…まぁ、あんな風に高い商品やどんどんつり上がっていく物もあるからよ 俺達にとっちゃ嬉しいが…あんまりのめり込むのは良くねえな」

(;・×・)「うぅ…確かにのめり込むのはあんまりよくないフワね」

ションオ「とは言っても…競りに挑むなら、粋さも大事! できる程度でどーんとでっかく粋にイイ物を買い上げるってのもいいもんだぜ! …どうだ、せっかくここに来たんだから一回ぐらい競りに参加してみねえか?」

( ―×―)「そうフワね…確かにここに来たのならいい食材を1つは確保したいフワし…」

(*・×・)「…おっ! あのお店…>>9なんて食材の競りをやっているフワ! 開始価格も低めフワし…これなら良さそうフワ!!」
 ▼ 9 ジョンド@つめたいいわ 23/04/08 13:22:10 ID:.D2Yxoi2 [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ・安価下
昼頃だから見る人少ないのかな?安価取りたい奴チャンスやで
 ▼ 10 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 13:41:31 ID:ty0wpCv6 [7/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;―×―)「うぅん…なかなかいいお店が見つからないフワねぇ …じあげフワ 再安価下フワ」
 ▼ 11 639えん】 ひろった! 23/04/08 13:52:22 ID:.D2Yxoi2 [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フカヒレ
(誰も取らんからもっかいとるぞ)
 ▼ 12 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 14:06:07 ID:ty0wpCv6 [8/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ・×・)「…おっ! あのお店…アレは…」

商人「フカヒレ!フカヒレ!! パルデアの大穴を飛ぶガブリアスが落とした貴重なフカヒレだよ〜!!」

城島「ガブリアスのフカヒレ… そんなんあるんか?」

ションオ「あぁ、パルデアの大穴の上空を飛ぶガブリアスが岩にヒレをぶつけたときにたま〜に取れちまう事があるんだ それをあんな風に売ってるんだぜ すぐに生え替わるらしいが、なかなか採れるもんじゃねえんだよな」

マスカーニャ「無理矢理取っちゃうのはポケモン虐待ですし…味も落ちるらしいので、市場に出回る数は僅かですわ」

グレイシア「シコク地方でもパルデア産のガブリアスのフカヒレは高級珍味として高値で取引されているわ 良く動き、良く戦うガブリアスのヒレはとても引き締まっていて…風味も豊か… 過酷なパルデアの大穴付近に生息してるだけあってその締まりは最高峰ね」

(;・×・)「そんな貴重な食材なのフワか…欲しいフワけど、流石に手がでないフワかな…」

商人「ガブリアスのフカヒレ! 今なら639円!639円からだよ〜!!」

(*・×・)「ろ、639円!? 中途半端フワけど…や、安いフワ! これはなんとか競り落として…」

>>13「その競り…私も参加する!」

(;・×・)「だ、誰フワ!?」
 ▼ 13 スイバクフーン@ゾウドウのさび 23/04/08 14:37:59 ID:eesYd7Ls NGネーム登録 NGID登録 報告
あれだよ、ウルップだよ
 ▼ 14 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 14:56:24 ID:ty0wpCv6 [9/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「その競り…アレだよ、そうだな…そう、参加するよ」

( ・×・)「あなたは…?」

ウルップ「ん、喋るポケモンなんて珍しいのもいるもんだな あぁ、おれだよ ウルップだよ」

グレイシア「ウルップ…って聞いたことあるわ 確か、カロスのジムリーダー…な、なんでパルデアに?」

ウルップ「あぁ、それはあれだよ カロスとパルデアはけっこう近くにあるんだよ それで、時折訪れているんだよ」

( ・×・)「そうなのフワか… それで、もしかしてウルップさんもフカヒレを?」

ウルップ「あぁ、そうだよ えーと、あれだよ あれのためだよ …そうそう、ポケモンの村のポケモン達にいいご飯を食べさせてあげたいと思ったんだよ」

( ―×―)「そうなのフワか…それじゃあ、ポケモンの村のみんなにご飯を食べて貰いたいフワし…ここは譲って…」

ウルップ「それはダメだよ …ポケモン勝負と競りは同じ、あれだよ そう、真剣勝負だよ どんな事情があろうと勝負をすると決めたからには決して譲ったりはせず真剣にぶつかり合うもんだよ」

ションオ「おぉ、よく言うねえおっさん! 粋な心だねぇ フワンテ、あんたも負けてられないよな!」

(`・×・)「…そうフワね、競りが真剣勝負というのなら…ぶつかり合うしかないフワね! わかったフワ、どっちが競り落とせるか…勝負フワ!」

ウルップ「その通りだよ あれだよ 氷ってのは堅くそしてもろいんだよ だからあれだよ おまえさんがどうぶつかってくるかでおれの強さも変わっちまう…」

ウルップ「だが、それがいいんだよ …能書きはどうでもいいか ほらお金出そうか!!」

商人「はい! 639円から始め! ガンガン釣り上げちゃって!!」


( ・×・)「650フワ」

ウルップ「あれだよ 670だよ」

(`・×・)「690フワ!」

ウルップ「720だよ!」

(`>×<)「750フワ!!」


グレイシア「まずは両者慎重に釣り上げていってるわね」

城島「どれだけ安く買えるかやなぁ…」

ションオ「ハッハッハッ! まだまだ競りは始まったばかりだな!」
 ▼ 15 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 15:04:18 ID:ty0wpCv6 [10/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウルップ「800だよ!」

(`・×・)「900フワァ!!」

ウルップ「1200だよ!」

(`・×・)「1500!!!」

グレイシア「おっ、ちょっと上がってきたわね」

リーリエ「ふぁんへふぁん、がんばえー」モグモグ

ココア「がんばーぇ〜」パクパク

チノ「口に物入れたまま応援しないでください…はしたないです」

グレイシア「おっ、あんたらが食べてるのあそこのサンドイッチ? なかなか美味しそうね…」


(`・×・)「3000フワ!!」

グレイシア「とか言って見てないうちに結構つり上がってるわ!?」
 
城島「5倍近くまで上がっとるんやけど…だ、大丈夫か?」

ウルップ「この勝負あれだよ 負けられないよ 5000!!!!」

(`>×<)「それはこっちもフワ! 7000!!!!!!!」

ウェーニバル「ハーッハッハッハッ!! …あの、そろそろその辺で」

ウルップ「10000だよ!!!!!!!!!」

(`>×<)「12000フワァァ!!!!!!!!!!」

グレイシア「ちょ、ちょっと! ついに5桁なんだけど!?」

城島「フワンテの奴もウルップも後に引けなくなっとる…い、嫌な予感が…」


ウルップ「20000!!」

(`>×<)「30000!!」

ウルップ「50000!!!」

(`>×<)「70000フワ!!」

ウルップ「100000!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

(`゜×゜)「なら、200000フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 16 リンク@スキルコール 23/04/08 15:10:31 ID:.D2Yxoi2 [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はい、100(万)!お客さんに決まりだ!(空耳)
安価なら下
 ▼ 17 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 15:13:59 ID:ty0wpCv6 [11/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウルップ「…あれだよ、限界だよ」

商人「おっと! ここでウルップさんが限界! おめでとう、フワンテさん落札!!」

(`・×・)「や…やった!! 勝ったフワ!!」

商人「49万2094円でフワンテさんが落札だ!!」

(;・×・)「…え?」

城島「…アカン、やってもうたわ」

グレイシア「あんたねえ…もう勝つ事しか考えてなかったでしょ …財布事情とか考えてた?」

(;゜×゜)「し、しまったフワァァァァ…!! こ、このまえのパーティで稼いだ売上が…ぜ、全部パァに…フワワワワワ…」

ションオ「ハッハッハッハッ!! ついつい熱くなっちまうもんだよな! ま、これに懲りたら次回からは少ない額で落札できるよう見切りをつけるんだな」

(;・×・)「はいフワ…」ヨンジュウキュウマン

ウルップ「あれだよ… やりすぎは良くないんだよ …おれも危なかったよ とはいえ、これじゃポケモンの村のみんなに美味しいご飯が…」


( ・×・)「…それなら、これ…半分どうフワ?」

ウルップ「え…いいのか? でも、あれだよ 譲ったりするのは勝負じゃないし、それにそれには49万も…」

( ^×^)「勝負は終わったフワし、それに…世界の誰かが笑顔になれるなら別に構わないフワよ!」

ウルップ「…あれだよ、お前すごく良い人だよ ありがとう、この恩は忘れないよ!」

(*・×・)「それじゃあ、またねフワ! ポケモンの村の子達によろしくフワ〜」

城島「お、ホンマか… 49万も払ったもん半分もあげちゃうなんて…」

グレイシア「流石のお人好しよね、アンタ」

リーリエ「そういうところが、フワンテさんの良いところですよね! えへ!!」

グレイシア「…欲しいからといって熱くなって売上全部使っちゃうのは良くないけど」

(;・×・)「き、肝に銘じますフワ…」
 ▼ 18 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 15:29:06 ID:ty0wpCv6 [12/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(マリナードタウンなので競りの人の事だと思ってましたが元ネタあるんですね… まぁ、このまま行きますが)


城島「しかし、アレに49万も使ったからか…周りにすごい人だかりが出来とるで」

「あ、あれに49万も…?」
「でも、接戦で凄く面白かったぞ…!」
「もしかして、あれだけ払う価値が…?」
「49万も出した物を譲るなんて…粋な男だねぇ よっ!パルデア一!」

グレイシア「なんだかんだ熱い競りだったからねぇ…そりゃ人も来るわね」

「皆さん、そこにいらしたのですね」
「フワンテさん、皆さん! こっちこっち!」

( ・×・)「…フワ? 誰か私達を呼んでるフワ?」

ウェーニバル「おぉ! この声は…このツアーのガイドの皆さんの声だ!」

ションオ「おっ、ついに来たか じゃあ、俺の出番はここまでだな!」

(*^×^)「ションオさん、ここまでありがとうフワ! お金いっぱい使っちゃったフワけど…色々楽しかったフワ!」

ションオ「おう! また来たくなったらいつでも来てくれよな! 今度は俺の店にも寄ってくれよ!」

マスカーニャ「と、いうわけですし…ここからはガイドの皆さんと合流しますわよ!」

ラウドボーン『…とは言ってもここは人だかりが凄いし、ちょっと離れたところで合流するのねん』シュコー

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―フワンテ達は市場を離れ、ガイドの二人を追ってマリナードタウン近くの砂浜に向かった

―そこにいたのは、物腰柔らかな初老の男と…活発な雰囲気の褐色の少女であった

初老の男性「皆さん、ようこそパルデア地方へ」

褐色の少女「遠路遥々来てくださって、ありがとうございます!」

( ^×^)「お二人が今回の旅のガイドさんフワ? 私、フワンテって言うフワ! よろしくお願いしますフワ!」

城島「城島茂やで、よろしくなぁ」

リーリエ「リーリエって言います! よろしくお願いします!!」

グレイシア「グレイシアよ、まぁよろしく」

褐色の少女「うんうん、みんなよろしくね! 本当に喋るポケモンが来るなんて…ちょっとびっくりしちゃった!」

(;・×・)「…私達当たり前のように喋ってるけど やっぱり他の地方の人から見たら珍しいのフワね」

グレイシア「さっきから何度も驚かれてるわよね」
 ▼ 19 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 15:42:50 ID:ty0wpCv6 [13/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル「皆さん、これはどうもご丁寧に… 申し遅れました 私はグレープアカデミー校長、クラベルと申します」

ネモ「私、ネモ!グレープアカデミーで生徒会長をやってます! これからよろしくね!」

(*^×^)「クラベルさんに、ネモさん! よろしくお願いしますフワ!」

グレイシア「グレープアカデミー…私でも知ってるわ 確か、パルデア一の学園にして、多くの著名人を輩出する名門校だとか」

クラベル「よくご存知で 我が校…グレープアカデミーは世界でも有数の学術機関です"知識を欲すならグレープを食べよ"とも言われていますね」

クラベル「…自分で言うのはなんだか少々恥ずかしいですがね」

ネモ「ともかく、ポケモンやその他いろ〜んな事を学べる凄い学校なの! そんな学校でパルデアの事や色んな事を一緒に学べるなんて…何だか楽しみですね!」

(;・×・)「…ん? 学…ぶ?」

クラベル「…? ご存じなかったのですか?」

ネモ「え? シコク地方からグレープアカデミー体験入学ツアーに参加する団体さんが来るって話だったんだけど…」

グレイシア「た、体験入学? そんな事聞いてないんだけど!?」

ウェーニバル「…ハ、ハハハッ その…みんなに伝え忘れちゃってたんだ」

グレイシア「は、ハァ!?」


マスカーニャ「この時期、普通のチケットを取るのが難しくて…唯一空いてたのがこのツアーでしたの」

ココア「ヴェ、ヴェアアアア!? け、結構重要な事だよ!? それ!!」

ラウドボーン『ごめんなのねん…』シュコー

グレイシア「た、体験入学って事は…あんまり自由に動けないって事じゃない…わ、私のお寿司が…」

バラモルド「そ、そんな…! お、俺の…ナンジャモちゃんが…!」

チャオブー「うわぁぁぁぁん! ナンジャモちゃぁぁぁぁん!!!」
 ▼ 20 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 15:57:16 ID:ty0wpCv6 [14/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル「…ゴホンッ 皆さん、体験入学と聞いて不安がっているようですが…心配はご無用です!」

クラベル「何故なら、本校は自由や生徒の自主性を重んじる学風…故に、パルデアを旅する課外授業というものを設けております」

( ・×・)「それって…つまり?」

ネモ「自由行動もちゃんとあるって事だよ!」

チャオブー&バラモルド「「う…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」」

グレイシア「…ほっ 安心したわ」

クラベル「…ただし、初日はきちんと座学も受けてもらいますが」

(;ー×ー)「その辺は…仕方ないフワね 一応体験入学フワし」


クラベル「…そういうわけで、これから我がグレープアカデミーのあるテーブルシティに向かいますよ」

ネモ「…と、その前に! んじゃかぱーん! グレープアカデミーの生徒にふさわしい制服も用意してあるんだ!」

城島「制服って…サイズの測定とか何もしとらんけどええんか?」

ゲーチス「…まさか、この歳で学生服を着る羽目になるとは思ってもいなかったのですとも…ふん、仕方ありませんねぇ」

ネモ「あそこにテントを用意したから…そこで着替えてきてね!」

( ・×・)「制服にお着替えしてから学校に行くのフワね…わかったフワ!」

クラベル「勿論、男女別でご用意いたしましたのでご心配なく それでは、着替え…開始です!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 少年少女(?)着替中…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


リーリエ「お着替え完了です! なんだか、こうして帽子被るの…久しぶりな気がしますね!!」

   👒
(*^×^)「リーリエちゃん、よく似合ってるフワね! とってもかわいいフワ!」

リーリエ「フワンテさんの帽子もとってもよく似合ってて可愛いです! お揃いですね!」

ココア「わぁ…リーリエちゃん短パンもよく似合うね! 活発そうで可愛い! チノちゃんも色がすごく似合ってる!!」

チノ「褒められるのは嬉しいですが…なんだか、別の学校の制服を着るのって変な気分ですね」

グレイシア「そういや、あんたら現役女子高生と中学生だったわね…」

グレイシア「ま、私はずっと野良だったから学校なんざ行ったことないけどさ… 制服って思ったより着やすいし動きやすいのね」

チャオブー「うぉぉぉぉぉぉぉ!! ナンジャモちゃんへの愛を捧げるオタ芸も楽々できるぞぉぉぉぉぉぉ!!」ブンブン

琥珀「ポケモンの身体の構造なんて様々なのに…こんなにピッタリのものを作れるなんてすごいですね」ニコッ

カラナクシ「すごいぞー!」
 ▼ 21 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 16:02:58 ID:ty0wpCv6 [15/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル「ふふ、そうでしょう …実は皆さんに着ていただいている制服には我が校の生徒が開発した新技術が用いられているのですよ」

( ・×・)「えっ、そうなのフワ?」

ネモ「うん、来た人の身体の形に合わせて自動で伸縮する新素材を使ってるの!」

クラベル「服飾に詳しいとある生徒やそのご友人方の協力の下、我が校と著名アパレルブランドが生み出した衣服…の試作品がそちらになります」

ネモ「とある地方のホロウェアっていうのを参考にして作ったみたいなんだ! それと違って実体なんだけど…動きに支障は起きないし、丈夫だからバトルに着て行っても平気なの!」

魔王( ` ・×・)「まるで魔法の衣だな…」

キッス「えぇ、そうですわね… ここまで高度な技術があるとはゴッポゴ…驚きですわね」

(*・×・)「魔法がある世界のお二人から魔法みたいって言われるなんて…本当にすごい技術なのフワね!」

モポンケ「ンケケケ…どこにも漏れてない新技術…つまり、これを持ち帰れば…」

魔ロア「大儲け間違いなしって事ダヨォ!!」

ウェーニバル「コラコラ! 流石にこの旅行が終わったらクラベルさん達に返してもらうよ!」

グレイシア「新技術の転売って…あんたら相変わらず碌でもないわね…」


クラベル「確かに色々と素晴らしい技術ですし、製品化できれば多大な利益をもたらすと思いますが…」

ネモ「…まぁ、その…まだちょっとだけ、不具合があるんだよね」

(;・×・)「不具合…?」

クラベル「たまにしか起きないのですが、その不具合が起きると衣服の生成に異常が生じ…」

『な、なんやこれぇぇぇぇぇ!?』『んぬぉぉぉぉぉぉぉっ!? 何なのですかこれは!!』『なんだこれはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』

グレイシア「…そういや、更衣室からあのおっさん二人とデカブツだけ出てきてなかったわね …どうかしたのかしら」

城島「ど、どうかしたもこうも!」

ゲーチス「こ、こんな格好になってしまったのですよ!!?」

バラモルド「貴様ら…ッ!!」

グレイシア「…ぶふっww すっげぇ格好になってる…w」

クラベル「…ちょうど不具合が起きてしまったようですね まさか、制服が>>22になってしまうとは」
 ▼ 22 ュレム@チュリネのはっぱ 23/04/08 16:20:36 ID:mdA.LEW. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
名前欄の姿になる
 ▼ 23 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 16:31:23 ID:ty0wpCv6 [16/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル「…ちょうど不具合が起きてしまったようですね まさか、制服があのような姿になってしまうとは」

グレイシア「ゲーチス、バラモルド…なったのね…」

リーリエ「キュレムに!!」

ゲーチス(ブラックキュレムコス)「フハハハハハッ!! 嬉しい誤算なのです!!」

バラモルド(ホワイトキュレム)「俺はホワイトキュレムそのもになってしまったか… ふん、ナンジャモちゃんが好きなでんきタイプのブラックの方が良かったな」

ココア「な、なんかカッコイイ感じになってる…!! ゲーチスなのに格好いいのがなんか…その…」

グレイシア「な〜んか腹立つわね …ま、あぁなったって事は最後の城島はきっと普通の…」

『い、嫌やぁ…出たない…嫌やぁ…』

( ・×・)「…? どうしたのフワ? キュレムになったぐらいで笑ったりとかしないフワよ」

『ち、違うんや…キュレムとかそういうんやなくて…!』

グレイシア「ごちゃごちゃと五月蠅いわね、さっさと出てきなさい!」ガラッ



グレイシア「…ぶふっww」

(;・×・)「グレイシアさん、一体どうし…」

城島「…これだから嫌やったんや」ハッパターイ

(;゜×゜)「城島さんがほぼすっぽんぽんフワァァァァァァァァァァァァァッ!?」

ゲーチス「城島の股間に貼り付いたアレは…なるほど、チュリネのはっぱですか」

リーリエ「確かに…名前欄のポケモンとは書いてませんね…」

城島「そ、そう書いてなくとも! ふ、普通こうなるかぁ!?」
 ▼ 24 ルビアル@あくのジュエル 23/04/08 16:41:47 ID:mdA.LEW. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女子の水着も候補にあったがかわいそうだからやめたらこうなった。
 ▼ 25 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 16:49:14 ID:ty0wpCv6 [17/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>23
(ブラックキュレムのタイプ忘れてました… でんきタイプと融合したとかと脳内補正しておいてください)


クラベル「…流石にこれでは校則違反ですね 皆さんにはこちらでもう一着用意しておきましたので…上から制服を着ていただくように」

バラモルド「仕方あるまいか…」

ゲーチス「ふん…」

城島「助かったで…校則違反どころかわいせつ物陳列罪で捕まるところやった…」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  中年着替中…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ネモ「…さ、これでみんな着替え終わったし…テーブルシティに行くよ!」

クラベル「テーブルシティまではあらかじめ呼んでおいたそらとぶタクシーで向かいますよ」

リーリエ「そらとぶタクシーって…あのアーマーガアさんのですか?」

クラベル「それはガラル地方のタクシーですね …かつては、パルデア地方でもアーマーガアによるそらとぶタクシーが運行されていたのですが…事故が多発したらしいのです」

ネモ「身体の金属を狙った"とあるポケモン"に撃ち落とされちゃって大変だったらしいよ!」

(;―×―)「撃ち落とされるって…こ、怖すぎるフワ」

クラベル「今の時代は技術も発展しましたし…アーマーガアを使っていないので撃ち落とされることはありませんよ その他の事故もほぼ0です」

ネモ「パルデアは地形の起伏も激しいし…色んな人が利用してるだけあって安全には気を付けているの! 大きなポケモンと空中でぶつかったりしなければ事故が起きることもないし、絶対安全だよ!」

グレイシア「へぇ…それなら安心ね …っと、なんだか沢山の羽音が聞こえてきたわ」
 ▼ 26 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 16:58:14 ID:ty0wpCv6 [18/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル「おぉ、どうやらもう来たようですね」

『『『『キィー!! イキリィー!!!』』』』

リーリエ「わぁ…色んな色の鳥ポケモンさんが何台ものタクシーを運んでます!」

ネモ「この子達はイキリンコ! 色ごとに派閥があって、本来は仲がとっても悪いんだけど…タクシーを運ぶ子達は皆仲良く一心同体になって働いているの!」

クラベル「まさに、昔から様々な人間やポケモンが共に暮らすパルデアの象徴です さぁ、皆さんそれぞれタクシーに乗り込んでください」

(*^×^)「大空を飛び回れる乗物なんて…まるで夢のようフワ! リーリエちゃん、一緒に乗るフワよ!」

リーリエ「一度こういうの、乗ってみたかったんです! えへ!!」

グレイシア「へぇ…面白いわね… んじゃ、城島膝の上よろしく」

城島「おう、ええで …葉っぱのままやったら絶対アカンかったなぁ」

ココア「空からパルデア地方を一望できるなんて…いきなりすごいよチノちゃん!!」

チノ「高い所…ちょっとだけ怖いですが、ちょっと楽しみです」

チャオブー&バラモルド「「ナンジャモちゃぁぁぁぁぁん! 空の上から応援するよぉぉぉぉぉ!!!!」」

魔王(`・×・)「ポケモンの力を借りた空飛ぶ乗物か…フン、なかなか面白い シコクトピアにも取り入れてみるとするか」

キッス「きっと風が冷たくて気持ち良いのでしょうね… 綺麗な雪山も見られたら嬉しいですわ♪」

琥珀「空から綺麗なパルデア地方を見たら…一体どんな気持ちになれるんでしょうね 楽しみです」ニコッ

カラナクシ「僕、綺麗な海が見たいな〜!」

魔ロア「じ、実は高い所苦手なんダヨォ… だ、大丈夫カナァ…」

モポンケ「ンケケッ! 情けないンケねぇ〜 でも、ボクがいるから安心するンケ!!」

ゲーチス「ふん、苦手なら貴様をここに捨ててやっても構わないのですとも フハハハハッ!」

モポンケ「…こいつのせいで安心できないンケ」


ネモ「みんな、乗り込んだね? それじゃあ、しゅっぱぁーつ!!」

―バサァッ!!

―無数の羽音とともに…タクシーは宙へ浮かび上がる!!
 ▼ 27 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 17:15:26 ID:ty0wpCv6 [19/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「わぁぁぁぁ〜〜〜!!! あっという間にこんなに高い所まで!!」

(*・×・)「もう、マリナードタウンがあんなに小さく見えるフワ!」

リーリエ「ションオさん、見えてますか〜!? えへへ…聞こえないと思いますけど…なんとなくです!えへ!!」


グレイシア「おぉ〜すんげぇでっけえ穴があるわ…あれがかの有名なパルデアの大穴…?」

城島「テレビで見るのよりも迫力あんなぁ… 神秘的やで…」


ココア「見て、チノちゃん! ピンクの鳥ポケモンが仲良く並んで飛んでるよ! 可愛い〜! あぁっ! あっちでは黄色い鳥ポケモンさんが! 大きいのと小さいのがいる…親子かなぁ〜」

チノ「ココアさん、はしゃぎすぎです…」


チャオブー「ひ、東の方に見えるアレは…!! あのキラキラ輝く街は!!」

バラモルド「我らが聖地、ハッコウシティ! うぉぉぉぉぉーーーッ!!」

チャオブー&バラモルド「「N・A・N・J・A・M・O!! N・A・N・J・A・M・O!! ナンジャモちゃぁぁぁぁぁぁんっ!!!」」


クラベル「皆さん、パルデアを楽しんでくださるのはありがたいですがはしゃぎすぎには注意してくださいよ」

ネモ「はははっ、でも気持ちはわかるかも! パルデア地方はどこを見ても、とっても綺麗で…見所抜群だから! 興奮しちゃう気持ちも分かるよ!」

(*^×^)「ふふっ…この景色をリーリエちゃんと一緒に見られただけでも、パルデアに来て良かったフワ!」

リーリエ「フワンテさんの言う通りです! あっ!あの大きなモンスターボールは…」

クラベル「そろそろ見えてきましたよ…大きなモンスターボールが目印の…我が校、グレープアカデミーです!」

城島「空から見ても大きな学校やなぁ… あそこで僕ら学ぶんか…」

ココア「すごいね… リゼさんの学校ぐらい大きいかも…!」

(*・×・)「なんだか、ちょっぴりワクワクしてきたフワね… ここで皆と一緒に学ぶ…」アギャアアアアス


(;・×・)「…? 今、何か聞こえなかったフワ?」

リーリエ「ポケモンさんの鳴き声…でしょうか?」
 ▼ 28 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 17:26:31 ID:ty0wpCv6 [20/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル「さぁ、もうそろそろ到着ですよ 皆さん、降りる準備を…」

『アギャアアアアアアアアアアアアスッ!!!!』

グレイシア「な、何この鳴き声!? すげぇデカい鳴き声だけど…」

大型の赤いポケモン『アギャアアアアアアア!!』バサッバサッ

城島「な、なんやあれは! と、鳥ポケモン…いやドラゴンか!!」

ネモ「何アレ!? モトトカゲ…に似てるけど、あんな羽毛は…ってこっちに向かってくるよ!?」

(;゜×゜)「ふ、フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!! こ、こっちにぶつかるフワァァァァァァ!!」

大型の赤いポケモン『アギャアッス…』ゴッツーン!


クラベル「フワンテさんとリーリエさんの乗ったタクシーに激突しました! ま、マズいです!!」

タクシー運転手「ぅぐっ…」ガクッ

イキリンコ「キィィ…」パタンッ

(;゜×゜)「う、運転手さんもイキリンコも衝撃で気絶しちゃったフワァ!? こ、このままじゃ…」

リーリエ「墜落しますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーッ!!!」ピューン

城島「フワンテェェェェェェーーーーーーーッ!!?」

ココア「ヴェアアアアアアアアアアアアア!! リーリエちゃぁぁぁぁぁぁんっ!!!」

(;>×<)&リーリエ「「キャアアアアアアアアアアァァァァァァァァ――――――――――――――ッ!!!」」ピュゥゥゥゥンッ





うどん屋フワ 2023 エイプリルフール(?)特別編


   うどん屋フワ
     ×
  ポケットモンスター
スカーレット/バイオレット


〜うどん屋フワ パルデアへ行く〜







(;゜×゜)「良い感じのタイミングフワけど、タイトルコールしてる場合じゃないフワ! 落ちるフワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
 ▼ 29 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 17:36:26 ID:ty0wpCv6 [21/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(;>×<)「ぅ…ぅぅ…うぅん…」

(;・×・)「…はっ! こ、ここは…」

―フワンテが目を覚ますと…そこはポケモンのぬいぐるみや清潔ながら可愛らしい色の壁紙で彩られた見知らぬ部屋だった

―どうやら、その部屋のベッドの上に横たわっていたようだ

紫髪の女医「ほっ、良かったー…目、覚ましたんだねー」

(;・×・)「あ、あなたは…? それに、ここは…?」

ミモザ「あたし、ミモザ そんで、ここは医務室 あたしさ、ここで学校保健師として勤めてるんだ よろしくー」

(;・×・)「フワンテだフワ そ、そうだ…リーリエちゃんは!?」

ミモザ「リーリエってあの金髪の子? 大丈夫、隣のベッドで眠ってるよ」

リーリエ「Zzz…」

ミモザ「二人とも怪我とかなくて良かったよ… すげー高さから落ちたんでしょ? クラベル校長から聞いたんだ」

(;・×・)「そ、そうフワ…あの後墜落の衝撃で気絶して… うぅ…」

ミモザ「たまたま落ちた先が>>30だったから助かったけどさー…そうじゃなかったら絶対マズかったってさ」
 ▼ 30 ミロル@クズモーのどくそ 23/04/08 17:43:08 ID:.D2Yxoi2 [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ケンタロスの群れ
 ▼ 31 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 18:00:23 ID:ty0wpCv6 [22/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミモザ「たまたま落ちた先がケンタロスの群れだったから助かったけどさー…」

(;゜×゜)「それ、助かってなくないフワ!? あ、あぶないフワ!!」

ミモザ「いや、それがさ… ケンタロスの首の周りのフサフサがいっぱい群がってたおかげでさ…良い感じのクッションになったらしくてさ」

ミモザ「衝撃を吸収したからケンタロスに怪我はなかったし、他のケンタロス達も墜落の大きな音で逃げ出したしで… 運転手やイキリンコ、あんたらにケンタロスにいたるまで誰も怪我なく済んだのよ」

(;・×・)「ものすごい奇跡が起きてるフワ…」

ミモザ「あたしも正直信じがたいねー …けど、現実に起きてるんだからすごいわこりゃ」

ミモザ「それに…あんたらに激突したあいつも無事だったのよ」

大型の赤いポケモン「Zzz…」スヤスヤ

(;・×・)「こ、こいつが私達に… い、一体何者なのフワ?」

ミモザ「さぁ? あたしも見たことないポケモンだし…この地方のポケモン図鑑を開発したジニアって先生に調べて貰ってるところよ」

ミモザ「ただまぁ、分かってるのは… あの子を連れて一緒に飛んでたってぐらい」

謎の少女「Zzz…」スースー…

( ・×・)「すごくボロボロな服…というか布きれみたいなのを着ているフワね リーリエちゃんと同じぐらいの子フワ…?」

ミモザ「身元不明だし、目覚めたら色々話を聞く予定だってさー まぁ、親元に帰してあげないと可哀想だしね」

( ―×―)「そうフワか… まぁ、ともかく誰も怪我がなくて良かったフワn…」


『フワンテッ!!リーリエッ!! 大丈夫!!?』ガララッ

(;・×・)「フワッ…きゅ、急にどうしたフワ!?」
 ▼ 32 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 18:18:21 ID:ty0wpCv6 [23/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「フ、フワンテ…よ、良かったで…ホンマに無事で…」

グレイシア「すっごい心配したんだからねっ!! …本当安心したわ」

ココア「よ、良かったよぉ…うぅぅぅ…っ」

チノ「怪我とかはないのですか…?」

( ・×・)「みんな、心配してくれてありがとうフワ 怪我は一切何もないフワよ!」

リーリエ「元気ピンピンです!!」ピョコッ

(;・×・)「フワッ…い、いきなり起きてこないでフワ リーリエちゃん…」

クラベル「ご無事で良かったです… いくら、体験入学生とはいえ、生徒に怪我を負わせてしまうなど教師として失格ですから…」

ネモ「みんな、怪我がなくて良かった〜 大丈夫、身体とか痛くない?」

茶髪の男子生徒「ふぅ… 元気そうで安心したぜ ちょっと前まで心臓バクバクちゃんだったからな…」

赤青髪の女子生徒「正直、おしまいかと思った…あんな事故起きてるんだし」

リーリエ「クラベルさんにネモさんも…駆けつけてきてくれてありがとうございます! それで…そちらの方達は?」

クラベル「彼らもあなた達のツアーのガイドをしてくれる我が校の優秀な生徒達ですよ 自己紹介をお願いしますね」


ペパー「俺はペパー! こっちはマフィティフ!」

マフィティフ「バウッ!」

ペパー「俺達のこと、これからよろしくちゃんだぜ!」

ボタン「…ん、うち、ボタン よろしく」

(*^×^)「ペパーくんにボタンちゃんフワね、これからよろしくフワ!」

リーリエ「よろしくお願いします!!えへ!!」

ボタン「ぅぉっ…明る… あんな事故あった後なのに、なんでそんなテンションでいられるん?」
 ▼ 33 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 18:35:06 ID:ty0wpCv6 [24/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「それにしても、オマエたち災難だったよなぁ… 体験入学初日からこんな事故に巻き込まれるとかさ…」

(;―×―)「本当ビックリしたフワ…」

ネモ「私達も色々ビックリすることがあったよねー… あの事故もそうだけど、他の地方には人の言葉が話せるポケモンがいるとかさ!」

ペパー「この地方にもいないことはないんだけどさ… そんなに人語ペラペラちゃんなのはびっくりだぜ」

グレイシア「シコク地方ってのは神秘の地なのよね、意外と」

ボタン「喋る…ブイブイ… えへへぇ…」デヘェ…

グレイシア「…ッ」ゾクッッ

ペパー「…オマエは本当そういうところ変わらないよなぁ まぁ、らしくて嫌いじゃないんだけどさぁ」


ネモ「喋るポケモンもビックリだけど…未知のポケモンもビックリだよね! ほら、ぶつかってきたあの子の事!」

大型の赤いポケモン「…」スヤァ

ボタン「どこの地方の図鑑にも、情報がないんだってさ まるでパラドックスポケモン…だけど」

ペパー「タイムマシンで連れてこられた奴らとはな〜んか違うんだよな あいつらはテカテカちゃんなのに…こいつはどちらかと言えば羽毛でもふもふちゃんで…まるで化石ポケモンみたいなんだよな」

(;・×・)「…タイムマシン? パラドックス?」

ペパー「…あっ まぁ、その…俺達の方で色々あったんだ 気にしないでいい話だ」

ネモ「まぁ、この子が何者なのかも気になるけど… 私が気になるのは…この子がどれだけ強いかってこと!!」

ネモ「未知のポケモンってことはきっと…戦い方も未知なはず!! 目を覚ましたら、早く戦りたいなぁ〜!!」

ボタン「うわ…マジで相変わらずネモいな」

ペパー「オマエも本当変わらないぜ」


(;―×―)「…私達が言うのもなんだけど、ちょっと変わり者ばかりフワね」

クラベル「これも、生徒の個性を尊重する我が校ならではですよ」
 ▼ 34 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 18:41:25 ID:ty0wpCv6 [25/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミモザ「そうやって話してるのはいいんだけどさー… 授業の方は大丈夫なの? もうそろそろ始まるっぽいけど」

ネモ「…あっ!! わ、忘れてた…!」

ペパー「ドわすれちゃんだぜ… は、早く行かねえと!!」

クラベル「皆さん、体験入学生の皆さんのことをお忘れなく! 彼らを教室まで案内してあげてください」

ボタン「おーけー… んじゃ、着いてきて …って、フワンテ達平気なん?」

( ・×・)「自分でもビックリするぐらいに平気フワ」

リーリエ「元気ピンピンです!!」

ボタン「…超人か? まぁいいや、着いてきてー」

ネモ「1時間目は>>36の授業だよ、教室まで一緒に着いてきて!」
 ▼ 35 ガサーナイト@ぎんのこな 23/04/08 18:45:48 ID:.D2Yxoi2 [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しりとり
 ▼ 36 ースバーン@スモークきりみ 23/04/08 18:52:07 ID:Z0e6el.w [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギラティナと一緒にアルセウスを倒そうとしたある男の人生について学ぶ授業
 ▼ 37 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 19:11:11 ID:ty0wpCv6 [26/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「1時間目は歴史の授業だよ、教室まで一緒に着いてきて!」

ボタン「確か、題材はギラティナと一緒にアルセウスを倒そうとしたある男の人生…だっけ」

(;・×・)「あ、アルセウス様を!? そんな人がいるのフワ!?」

リーリエ「なんだか、面白そうな授業です! 早速行きましょう!」

ネモ「あっ! 待って! そうだ…これを渡しておかなきゃ…はい! 仮の生徒証!」

( ・×・)「ありがとうフワ… あ、ちゃんと私達の写真入ってる」

ペパー「入退室管理はちゃんとしてるからな ゲートがあるところをくぐるときはこれがないと通れないぜ」

グレイシア「ん、ありがと んじゃ、案内よろしく〜」

ネモ「それじゃあ、今度こそしゅっぱぁーつ!! 歴史の教室は廊下をあっちに曲がったところの先にあるあそこを曲がればすぐだよ!」

ペパー「いや、そこどこだよ…」城島「どこやねん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ネモ「とうちゃーく! ここが私達の教室だよ!」

ゲーチス「フハハハッ! ギリギリセーフですねぇ 初日から遅刻などあっていいはずがないのです!!」

魔ロア&モポンケ「「そうだそうだー!」ンケ」

グレイシア「げっ…あんたらも同じクラスなのか」

ネモ「まぁまぁ、喧嘩はしないで! これからは同じクラスメイトなんだから、ね?」

ボタン「…それにしてもあのおっさん …現在逃亡中で指名手配されてるイッシュ地方の悪のボスにそっくりなんだけど」

ゲーチス「ギクッ… い、いやぁ…他人のそら似ですとも 世界には3人ぐらい似た顔の人が居ますからねえ いやぁ、そんな極悪人がいるとは同じ顔として恥ずかしいですとも」

(;―×―)「し、白々しいフワ…」
 ▼ 38 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 19:25:45 ID:ty0wpCv6 [27/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
魔王(`・×・)「ほう、フワンテ 貴様もようやく来たか 怪我は平気か?」

( ・×・)「びっくりするぐらいになんともなかったフワ」

魔王(`―×―)「それは良かった… それにしても、歴史の授業と聞いてパルデアの歴史を聞ける良い機会だと思ったのだが…」

魔王(;・×・)「今日に限ってパルデアの人間ではないとある人物の人生が題材だというな …今日の我は運がないようだ」

キッス「まぁ、そういう日もありますわね」

カラナクシ「人生いろいろー!!」

チャオブー「俺達はナンジャモちゃんの配信の歴史について知りたいけどな」

バラモルド「ナンジャモちゃんの全てを知りたい!!」

ボタン「…いや、そういうのは絶対やらんっしょ」

ウェーニバル「ならば、僕の華麗なる半生を!」

ボタン「アンタのも絶対やらん」

(;―×―)「…と、いうかウェーニバルさんたちも体験入学するのフワね」
 ▼ 39 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 19:32:19 ID:ty0wpCv6 [28/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「さ、これでみんな揃ったし…そろそろ席に着こうか 真ん中の前から2番目の所以外なら空いてるところどこに座っても大丈夫だよ」

リーリエ「わかりました…それじゃあ、ここの2つ空いてるところで! フワンテさんと隣でいいですよね!」

( ・×・)「もちろんフワ! それにしても、その席を使っちゃいけないのは…どういうことフワ?」

ココア「ま、まさか…死んだ生徒の呪いとかが…!?」

ボタン「いや、勝手に殺すなし そこ、ハルトの席」

(;・×・)「ハルト…?」

ネモ「転入してからあっという間にチャンピオンになっちゃったすごく強い生徒で…私の一番のライバルなの!!」

ペパー「そして、俺と…」 ボタン「うちの恩人にして親友…かな」

(*・×・)「へぇ…すごい人でみんなと仲が良いのフワね!」

ペパー「おぅ! まぁ、色々とあったからな…すげぇ良い奴だし、誰とでも仲良くなっちまう才能の持ち主なんだよな!」

ボタン「…ただ、結構な変わり者なんよ」


グレイシア「変わり者…? あんたら以上の?」

ペパー「俺ら以上かは分からねえけどよ… 大量発生の噂があるところに向かってはポケモンの群れをなぎ倒したかと思えばピクニックを開いてはやめてを繰り返し…」

ボタン「学校の最強を決める大会に毎回のようにニンフィア1匹で出場しては同じ技の連発で圧勝したり…」

ネモ「あとは大量の卵を担いで走り回ったり、危険なポケモンがいるから生徒は行かないでと言われた黒い水晶洞窟に率先して突っ込んだりしてるの!」

(;―×―)「…かなりの問題児では?」

ペパー「あと、最近は>>41もしてるとか噂が立ってたな…」
 ▼ 40 ブト@われたポット 23/04/08 19:36:20 ID:.D2Yxoi2 [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナッペ山の頂上からライドポケモンに乗って超高速で空を飛ぶ
 ▼ 41 ジロック@はいぶくろ 23/04/08 20:00:00 ID:.D2Yxoi2 [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>40

全然来ないので…
 ▼ 42 モー@ひかりのこな 23/04/08 20:07:49 ID:Z0e6el.w [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>40
アプデでできなくなったんだっけ
 ▼ 43 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 20:20:42 ID:ty0wpCv6 [29/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(休日の早い時間は安価来づらいんですかね…)


ペパー「あと、ナッペ山の頂上からライドポケモンに乗って超高速で空を飛んだりしてるとか噂が立ってたな…」

ネモ「最近、出来なくなっちゃったって本人が言ってたけどね〜 アハハッ」

(;―×―)「…そもそも人間なのフワ?」

ボタン「少なくとも、生物学的には人間」

ペパー「ま、かなりの変わり者だけどさ 俺達にとってかけがえのない奴なんだよ! だけど…」

ネモ「最近、全然学校に来なくなっちゃったんだよね…」

ボタン「…寮にもいないし 家にも帰ってないらしいし」

ペパー「また、エリアゼロとか結晶洞窟みたいな連絡の付かない所に行ってるのかと思ったけどさ…こう何日も連絡が途絶えると心配ちゃんだぜ…」

ネモ「パルデア新チャンピオン失踪…とか言って結構な噂になってるんだ 中には変な噂もあって…」

ボタン「…少し前に、パルデア上空で目撃された3つの光る球体… それが新チャンピオン…ハルトを攫ったみたいな噂 眉唾物だけど」

(;・×・)「…! そ、それってもしかして…」

ウェーニバル「しばらく前に僕らが戦った…ウネルミナモの中から現れたあの!!」

ボタン「…え、何 知ってるん?」

ペパー「丁度タイミングは合うけども… 信じがたい話だと思ってたけど…マジでそんな奴らちゃんが存在するのかよ…」

ネモ「うーん、それについて分かればハルトがどうなったのか分かるのかな… ってあっ! や、ヤバい! 授業開始まであと1分だ!」

(;゜×゜)「フ、フワワッ! 早く席につかなきゃフワ!」
 ▼ 44 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 20:50:36 ID:ty0wpCv6 [30/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―キーンコーンカーンコーン…

褐色の女教師「やあ貴様達 昨日より一日分古くなっ…ん?」

( ・×・)「あっ、初めましてフワ 体験入学生のフワンテフワ」

褐色の女教師「…ん、どうやら見知らぬ生徒がいるようだ なるほど、これが校長に言われた体験入学生とやらか」

レホール「私はレホール 貴様達に古の学術を授ける者だ」

リーリエ「レホール先生ですね! よろしくお願いします!!」

レホール「なるほど、元気は良いようだな だが、この授業は元気だけで乗り切れるものではない 太古の昔から紡がれて来た膨大な歴史への好奇心や興味…何故そのような歴史となったのか考える洞察力…全てが必要だ」

レホール「だが、貴様達は幸運だ ワタシの授業を受けられると言うことは、それを終えた時には全てを鍛えられるという事… さぁ、皆で歴史の謎を紐解き 思いを馳せていくぞ」

(;・×・)(…また変わり者の臭いがするフワ …パルデアの人ってみんなキャラが濃いフワ)


レホール「さて、今日はシンオウ地方がかつてヒスイ地方と呼ばれていた時代に…ギラティナと一緒にアルセウスを倒そうとした男について学んでいくぞ」

( ・×・)「シンオウ地方の歴史…フワか シンオウ出身だから気になるフワね」

レホール「ほう、これは面白い シンオウ出身者がいるとは…だが、この男についての歴史はあまり知らないだろう …何せ、近年発見された歴史だからな」

レホール「この男についての情報はギンガ団…今の貴様達がよく知っている悪の組織ではなく、其奴らが名を借りた開拓団が残した資料によるものだ その資料の実物が…」


レホール「ここに在る!!!!!!!!」バァーン

グレイシア「うぉっ…どっかで聞いたことあるフレーズで実物出してきた…」

レホール「失礼、少し興奮しすぎたようだ ちなみにこれはワタシ自身が購入しアカデミーに寄贈した当時のある団員の手記だ …ククッ、歴史をこの手で感じるのは素晴らしい」

ボタン「…うわ、ついに自分で歴史書買いだしたよ この先生」ボソッ

レホール「…と、ここでワタシと目があった哀れなボタンにクエスチョン この手記の持ち主とその男が出逢った時…男はどのような職業を名乗っていた…か」

ボタン「えっ、うち!? え、えと…んと…薬売り?」

レホール「残念、不正解…いや一部正解か 彼は当時存在していたイチョウ商会という団体に所属し…その行商の一人としてヒスイ地方で活動していた」

レホール「行商という立場は確かに地方中を駆け回ることや、骨董品の仕入れなどで歴史に触れることもたやすい…あぁ、自由に歴史に触れ歴史を求めることができる…実に羨ましい職だ」
 ▼ 45 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 21:08:57 ID:ty0wpCv6 [31/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レホール「男の名は"ウォロ" 手記にも記されているように、朗らかな性格を装い、団員に近付いた …以降も彼はその団員を手助けしていた」

レホール「だが、彼の目的はその団員を助けるためではなく…かの有名な神"アルセウス"と出合い、謎を解くためであった そのために彼は団員を手助けするふりをして…アルセウスと出会うためのプレートを集めさせたり…自身の第一の計画が失敗した時の後始末に利用した」

レホール「好奇心の下に歴史の謎を解くのは素晴らしい事だが…他者を利用したり、危険な行為を引き起こしたりするのは決して許される行為ではないな」

ボタン「…」

ペパー「…」

ネモ「…?」

レホール「おい、そこの貴様ら 何故目を背ける」

ボタン「杭…ハル…いや、なんでもないです」

レホール「…? 何を言っているのかさっぱりだな さて、歴史の謎を紐解く続きをしていこう さて、彼はアルセウスと出会うためにとある壮大な計画を企んだ それは…」

(;・×・)(なんだか、色々と難しそうな話をしているフワ… ちょっと訳が分からないフワ… うぅ…)

(;―×―)(うぅ…)

( ˘×˘ )(ぅ…Zzz…)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


レホール「…と言うわけで、当時のシンジュ団団長の手記から 実は彼はシコク地方にも訪れていた事がわかる」

(;・×・)(…はっ! ね、寝ちゃってたフワ …や、ヤバいフワ!!)

レホール「…と、ここでワタシと目があった哀れなフワンテにクエスチョン 実は彼はここパルデア地方にも訪れていたという資料が残されているが…そこで彼は何をしたのだろうか?」

(;・×・)「わ、私フワ!?」

レホール「あぁ、そうだ …ここまでの話を聞いていれば概ね彼が何をしたがるかわかるだろう」

(;>×<)(い、いや…き、聞いてなかったフワ… で、でもとりあえず答えなきゃフワ…と、とりあえず適当に…)

(;・×・)「…>>47フワ?」

レホール「そう、正解だ」

(;゜×゜)(適当に答えたのに正解したフワ!?)
 ▼ 46 ーミラー@クズモーのどくそ 23/04/08 21:16:35 ID:.D2Yxoi2 [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
釣り
 ▼ 47 トム@ピーマンスライス 23/04/08 21:17:08 ID:1Cco6Rrg NGネーム登録 NGID登録 報告
マスタークラウンを探した
 ▼ 48 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 22:15:51 ID:ty0wpCv6 [32/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「…マスタークラウンを探した…フワ?」

レホール「そう、正解だ」

(;゜×゜)(何となく頭に浮かんだ言葉を適当に答えたのに正解したフワ!?)

魔ロア「…Zz…ッ!? マスタークラウン!? それって…ハルカンドラの秘宝の事カヨォ!?」

レホール「ハル…カンドラ? 貴様、何を言っているのだ」

魔ロア「…へっ?」

レホール「"支配者の冠(マスタークラウン)"…パルデア帝国の皇帝に代々伝わる支配者の証だ 豪華絢爛な冠はパルデア帝国の力と支配の象徴でもあった」

モポンケ「へぇ〜 ハルなんちゃらってのは良く知らないンケど、ロア! なかなか良い物に目をつけたンケねぇ〜 こいつを見つければ…!!」

レホール「おっと、宝探しをするのはいいがこれを目標にするのはかなり難しいだろう …なにせ、この支配者の冠は800年前にパルデア帝国が滅亡した時に失われ…それから数百年にわたって行方が知れない物だ」

レホール「だが、だからこそ…この手で見つけ出したいという気持ち、よくわかるぞ! 遙かな昔に失われた歴史をこの手で探し出し、謎を解く…素晴らしい宝探しだ! 君は歴史の真髄を知っている…まさに模範となる生徒だな!!」

モポンケ「お、おうンケ…(見つけ出して売り払おうとしてたなんて言えないンケ)」

レホール「…ゴホンッ …少し話が逸れたな 資料にウォロがこの冠を求めた理由は書かれていないが故に、ここからはワタシの推測になるが…彼はアルセウスの痕跡を求めて旅をしていた… 故に彼が求めたのは冠そのものではなく、この冠に使われた素材だろう」

リーリエ「冠に使われた素材…?」

レホール「あぁ、支配者の冠にはパルデア帝国が支配下に置いた国や…交易を行っていた国の宝石や貴金属…その他貴重な物がふんだんに使われていたと伝わる その中でも、彼が求めたであろうものが…」



レホール「…君達は"アルガモンド"という宝石を知っているか 時の神の名を冠する最高級の宝石だ」

(;・×・)「…ッ!?」
 ▼ 49 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 22:23:35 ID:ty0wpCv6 [33/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レホール「シコク地方で古代より産出されており、交易でパルデアに伝わったという …また、名だけではなく一部の伝説によれば実際に神の力を帯びているとも伝わる それが故に、神を追うウォロは冠に填められたそれを…」

城島「…い、今なんつった!? アルガモンドやと!? それって…」

レホール「どうした、城島…そんなに興奮して」

グレイシア「あ、アルガモンドって…わ、私達が今まで旅や屋台をしてきた中で何度も出てきて…色々騒動を起こした石のことよ!?」

レホール「何!? 貴様達はかつて、アルガモンドの力を目にしてきたのか!? それも、何度も!?」

(;・×・)「ま、まぁ…はい…」

魔王(`・×・)「あぁ…何度も迷惑をかけられた」

レホール「ウ…ウゥ…ウゥゥゥ…ウッヒョォォォォォォォォッ!!! 歴史的な事件の黒幕が求めた神秘の石! その嘘か真か分からぬ力をその目で確かめたなんて! なんと素晴らしい!! あぁ、今すぐ全てを聞かせて欲しい!!」

(;・×・)「えっ、えぇ? いや…あの…その…」

レホール「ウッヒョー!! 興奮が止まらない! あぁ、ワタシもその場にいたかった!! かの伝説の石の謎をこの手で確かめることが!感じることができるなんて!! あぁ、たまらない…!! さぁ、なんでもいい! 早くその石が起こした現象を…」

―キーンコーンカーンコーン…

レホール「…おや、どうやら時計が進みすぎたようだ 今日の授業はここまでだ」

レホール「…体験入学生達よ、もし興味があれば放課後にアルガモンドの話を聞かせて欲しい では、さらばだ」

(;―×―)「…フワ」

城島「…なんつぅか、最後の方は嵐が過ぎ去ったかのようやな」

魔王(`・×・)「しかし、まさかあの石がパルデアに渡っているとはな… やはり我々とあの石は切っては離せない関係なのかもしれぬ…」

ペパー「なんか、その石とオマエたち…因縁ちゃんか? まぁ…なんつぅか、お疲れちゃんだぜ」

(;―×―)「…1時間目の授業なのにどっと疲れたフワ」
 ▼ 50 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 22:54:33 ID:ty0wpCv6 [34/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―その後もフワンテ達は授業を受けていき…

〜2時間目 数学〜

タイム「それじゃあ皆さん、一緒に考えていきましょう!」

タイム「モンスターボールを10個、スーパーボールを5個、ハイパーボールを2個、ダークボールを7個、ゴージャスボールを1個買ったら合計何円になるかしら? 先生に教えてちょうだい」

(;・×・)「え、えーと…モンスターボールが1個200円で…スーパーボールが…」

ココア「はい!1万6600円です!」

タイム「ココアさん、大正解よ! 端数でボールを買うことはあまりないかもしれないけど…ボールみたいな良く買うものの値段は覚えておいて、何個買えばいくらになるか直ぐに計算できるととても便利よ〜」

(;・×・)「ココアさん…あ、暗算で答えたのフワ?」

ココア「うん! 数学は得意だから!」

グレイシア「そういや、あんた数学は意外と得意だったわね…」


〜3時間目 家庭科〜

サワロ「諸君、今日は体験入学生が来ているということで…衣・食・住のうち食を調理実習で楽しく学んでもらう事としよう」

サワロ「遙か海の向こう、シコクの方から来たということで…文化の交流としてシコクの郷土料理"うどん"を諸君らに作ってもらうぞ」

(`・×・)「おぉ、うどんフワね! それは得意料理フワ!」

城島「腕が鳴るなぁ!フワンテ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(*^×^)「さぁさぁ、できあがりフワ! 特製、ナマコ節うどんフワ!」

ボタン「おっ…う、美味っ! …ペパーが調理実習で負けたんこれで初めてかも」ズルッ

ペパー「スープの香り、旨味…コシの強さ… どれをとっても完璧ちゃんだぜ… これをあの短期間で…やっぱり本場の料理人には敵わないかぁ…」

(*・×・)「いやいや、私もまだまだ修行の身フワ それに、ペパーさんのうどん…とっても美味しいフワ! パルデアの野菜やスパイスを使った…スパイシーなパルデア風うどん! この発想は私や他のシコクのうどん職人にも思いつかない…パルデアならではの美味しいレシピフワ!」

グレイシア「確かに…これヤバっ… クソ美味え…辛いの苦手なのに止まらないんだけど… マジで店できるレベルよ…」

ウェーニバル「あぁ、そうだね…! これがパルデアの味! …くぅぅっ! 僕も辛いのは苦手だけどこれならいくらでも食べられる! フェリオンパートナーシップ契約を結んでもいいと思えるぐらいだよ!!」

ペパー「え…そ、そうか? そんなに褒められるもんでもないと思うけどな…」

ネモ「えっ! じゃあ…今度は私の創作うどんと!」デローン

リーリエ「私特製瑞雲うどんを食べてみてください!!」グベーン

グレイシア(げぇ…同レベル…)


(;―×―)「丁重にお断りするフワ…」ペパー「丁重にお断りちゃんだぜ…」
 ▼ 51 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 23:06:40 ID:ty0wpCv6 [35/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜4時間目 生物学〜

ジニア「どおもどおも、生物担当のジニアです ぼくの授業ではみなさんの大好きなポケモンについて学んでいきますよお〜」

ジニア「今回はシコク地方から来て下さった… とおっても珍しい喋るポケモンのみなさんがいらっしゃることですし…色々な地方で見つかった喋るポケモンの事例について学んでいきましょぉ〜」


ジニア「まずは、カントー地方で目撃された 喋るニャースの例からぁ… このニャースはとある人間と仲良くなりたくて…」

ココア「Zzz…」

ジニア「ココアさーん、起きてくださあい」

ココア「…はっ! ね、寝ちゃってました!」

ジニア「もう、ちゃんと話を聞いてくださいねえ… では、お次はホウエン地方で目撃された例で、山男が連れた色違いのクチートが…」

ゲーチス「グゴォォォォォォォォ…グゴォォォォォォォ…」

ジニア「…家庭科やお昼ご飯の後の授業は眠くなりやすいので、気を付けましょうねえ」


〜5時間目 言語学〜

セイジ「今回はリスニング形式でやってくよ! 準備はアーユーレディ!?」

(*^×^)「はいフワ!セイジ先生!」

セイジ「ハハッ! 体験入学生くん、ナイスなお返事センキュー! それじゃあ、ピカチュウさんがどんな気持ちかみんなでシンキングだよー! プリーズ!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカァ!!」

セイジ「今のピカチュウの言葉は一体どんな気持…」

「喜んでいるわ 具体的に言うと、木の下に落ちてた木の実を見つけて仲間の皆で喜んで分けようとしてる」

セイジ「Oh! なんと具体的なアンサー! 今のアンサーは誰…」

グレイシア「…👍」ドヤァ

セイジ「Oh…さすがのセイジもこの言語のネイティブさんは初めて教えるよ−!」

(;―×―)「…大人げないフワ」
 ▼ 52 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 23:13:36 ID:ty0wpCv6 [36/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜6時間目 美術〜

ハッサク「美術教師のハッサクですよ 今日は体験入学生の皆さんも含めて粘土細工で、芸術に楽しく接して行きますよ」


( ・×・)「粘土フワか…結構こねるの大変フワね…」コネコネ

城島「思ったより疲れるよなぁ…」コネリコネリ

ココア「…どうしよう、こね続けてたら、段々これが実家のパン生地に見えてきた…」

(;―×―)「私も…うどん生地に見えてきたフワ…」

魔王(;・×・)「うぅ、言われたら色も相まって切る前の蕎麦に…」

グレイシア「職業病ねぇ…」


リーリエ「皆さん!できました!!」

城島「おっ、リーリエ…もう出来たんか?」

リーリエ「粘土で作った…瑞雲です!!」

城島「…やと思った!!」

ネモ「何ソレ…かっこいい!!」

城島「嘘やろ!?」

ボタン「うぉ…すご… めっちゃかっこいいじゃん…!」

ペパー「嘘だろ!?!?」

―こうして時間は過ぎていき…
 ▼ 53 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 23:20:10 ID:ty0wpCv6 [37/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「みんな、お疲れ様! これで今日の授業は終わりだよ!」

ペパー「そろそろ就寝時間ちゃんだぜ」

)´×`(「…ふ、フワァ」ゲッソリ

城島「れ、レホール先生に…アルガモンドについて根掘り葉掘り聞かれたで…」

グレイシア「うわぁ…お疲れ様」

ボタン「…ってわけで体験入学中に使う寮に案内するし」

ペパー「男子は俺に、女子はボタンとネモに着いてってくれ」

リーリエ「分かりました!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―男子勢

( ・×・)「ここが私達の寮フワ?」

ペパー「あぁ、そうだな …体験入学生用の部屋だから、本来は寮室じゃないんだけど改装したらしいぜ」

城島「>>54室って書いてあるなぁ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―女子勢

ネモ「んじゃかぱーん! ここがみんなの寮だよ!」

ボタン「とは言っても…急遽改装した本来は寮室じゃない部屋だし …ごめんね」

グレイシア「ふーん、>>55室…ねぇ ま、いいんじゃない?」
 ▼ 54 ロバー@メガペンダント 23/04/08 23:22:56 ID:.D2Yxoi2 [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
音楽室
 ▼ 55 ダック@おおきなタケノコ 23/04/08 23:40:59 ID:m5sg1b26 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
更衣
 ▼ 56 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/08 23:52:12 ID:ty0wpCv6 [38/38] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「思いっきり音楽室って書いてあるなぁ…」

ゲーチス「フン、このワタクシを音楽室になど寝かすとは…」

ペパー「1年半前に色々あったから本来のゲスト用寮室がまだ使えないみたいでさ… 申し訳ないけど、ここを改装したって話らしいぜ」

( ・×・)「でも、こうして見ると…一見元が音楽室だったようには見えないフワね」

魔王(`・×・)「あぁ、楽器やイスなど全て退けられて…完全に改装されている」

ウェーニバル「仮設とはいえ、二段ベッドやその他設備が整えられていて…団体用の寮室そのものだね!」

ラウドボーン『ほげ〜…でも細かな穴のある壁とかは音楽室らしさ残ってるのねん』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―女子勢

グレイシア「えっ? 更衣室って看板にあるけど…どこからどうみても間仕切りがちゃんとある寮室なんだけど?」

ネモ「ごめんね…本来のゲスト用寮室がまだ使えないみたいで…急遽使ってない更衣室を改装することになったんだ…」

ココア「い、いや更衣室って… ど、どこからどうみても普通の部屋なんだけど…凄い…」

リーリエ「これなら、ゆっくり寝られそうですね! えへ!!」
 ▼ 57 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 00:04:34 ID:ztJEBotI [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―男子勢

ペパー「…てなわけで、今日はここで一晩過ごして貰うちゃんだな! 明日の朝になったらグラウンドに集合して…そこから課外授業開始だぜ!」

(*^×^)「わかったフワ! ペパーさん、今日はありがとうフワ!」

ペパー「こっちこそ楽しい一時をありがとちゃんだぜ! 明日からも…まぁ、よろしくな!」

城島「ほな、またなぁ〜 …さぁ〜て、今日はもう寝るかなぁ」

(;・×・)「確かに…色々疲れちゃったフワしね 今日はお休みするフワかねぇ」

ウェーニバル「ハーッハッハッ! こうして、フワンテと同じ部屋で一夜を過ごせるなんて…まるで夢のようだよ! …どう? 恋バナでもしてみないかい?」

(;―×―)「修学旅行の夜フワ? …まぁ、そんな雰囲気フワけど」

モポンケ「流石にそろそろもう寝たいンケ…」

ゲーチス「学校に行って学ぶのもなかなか大変な事なのですねぇ… ですが、明日からはついに課外授業ですとも…! フハハハハッ!英気を養うのです!!」ガッ

(;・×・)「あっ、ちょっ…い、一番乗りフワ!?」

ゲーチス「フハハハハハッ! 勿論! ワタクシが2段ベッドの下など あっていいはずがないのです!」

城島「大人げないなぁ… 待てやぁ〜!!」

―こうして、フワンテ達はそれぞれ寝床に着いていった…
 ▼ 58 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 00:11:40 ID:ztJEBotI [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―その夜


ゲーチス「ぐごぉぉぉぉぉぉぉ…ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉ…」イビキ

城島「…」

ラウドボーン「ぐがぁぁぁぁぁぁぁ…ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」オオイビキ

(;―×―)「…」

ウェーニバル「Zzz…」シズカ

モポンケ「ンゲゴォォォォォォォォォォォォォ…グガッ…ンゲゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」チョウオオイビキ

カラナクシ「くかー…くかー…」シズカメ

魔王( ―×―)「…」チョウシズカ

チャオブー「ブビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…」クソオオイビキ

バラモルド「う゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉる…ぶぁらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…Zzz…」クソデカイビキ


(;>×<)「ね、眠れないフワ!」

城島「し、しかも元音楽室やから…微妙にいびきが反響して聞こえるで!!」

(;―×―)「うぅぅ…こんなんじゃ疲れなんて取れないフワ…」


『アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアスッ』


(;―×―)「あぁ、また変ないびきが聞こえ…」

(;・×・)「…って、えっ?」

城島「今の声って…朝衝突した謎のポケモンの鳴き声やないか!?」

(;・×・)「今の感じ…医務室の方から聞こえてきたフワ!」

城島「どうせ眠れへんし…追ってみるか!」

(`・×・)「そうフワね…ミモザ先生に何かあったりしたら大変フワ!」
 ▼ 59 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 00:16:23 ID:ztJEBotI [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―フワンテは寮室を飛び出し、部屋の外へ向かう…すると…

(;・×・)「…あれ? 何か落ちてる…フワ」

城島「これは…>>60? よく見たら、1つだけやないで! どこかに向かう…道のようにたくさん落ちとる…?」



―道に落ちた謎の物体…

―医務室の方から聞こえたポケモンの鳴き声…

―突如現れた正体不明のポケモンに彼が引き連れた謎の少女

―新チャンピオンハルトの失踪事件 そして、彼を連れ去ったという謎の光球

―更には、アルガモンドが填められた皇帝の冠…


―これらは、シコクとパルデアを繋ぐ壮大な謎と冒険のプロローグに過ぎなかった…

―To Be Continued by Tomorrow…(明日に続く)
 ▼ 60 ョジオーン@メタグロスナイト 23/04/09 00:21:25 ID:OB/MRRNU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デデンネのアレ(大きい方)
 ▼ 61 メモース@カントーのせきばん 23/04/09 00:22:18 ID:56AITK3k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
渋谷区大型デパートヨコセヨ
 ▼ 62 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 12:22:34 ID:/S5QALd. [1/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー前回までのあらすじ
ついに始まったフワンテ達のパルデア旅行
しかし、ウェーニバル達の手違いでただの旅行ではなくアカデミー体験入学ツアーをする事に…
フワンテ達は学校の愉快な先輩達や先生達と楽しくためになる授業で学んでいくが…
皆が寝静まった夜、校舎に謎のポケモンの鳴き声が響き渡り…?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

城島「えーと、これは…何や?」

💩「デデーン」

城島「う、うわぁ! う、う◯こやないかこれ!!」

野良(>o'ω'o<)「ンネ〜ww」スタスタブリブリ

(;・×・)「野生のデデンネが迷い込んじゃったのフワね… 走りながら致しているフワ…」

城島「うわぁ…手で触ってもうた… 汚ったね…んん? もう一個何か落ちて…」

チラシ『渋谷区大型デパートヨコセヨ ついにパルデアに進出! ハッコウシティ店グランドオープン!』

城島「…これもただのゴミや! …つぅか名門校なのに床のゴミ多いなぁ!」

(;ー×ー)「こりゃ、パモさんも床の隙間の汚れWatchしちゃうフワ…」

『アギャァァァァァァスッ!!!』

(;・×・)「はっ!そうだフワ! 床のゴミなんかwatchしてる場合じゃないフワ! あのポケモンを追いかけなきゃフワ!」

城島「おう、そうやな…ってんん?」タッタッタッタッ…

リーリエ「はぁ…はぁ… あっ!フワンテさん!起きてたんですか?」

( ・×・)「あれ、リーリエちゃんにグレイシアさん? もしかして、二人もあのポケモンの鳴き声を…?」

グレイシア「えぇ、静かな夜だったからね… つい目が覚めちゃったのよ」

城島「そっかぁ、そっちは静かやったんやな…」

(;ー×ー)「こっちは寝るどころじゃなかったフワ」

グレイシア「あぁ…うんその…同情するわ」

リーリエ「そんな事よりも…さっきの鳴き声、私たちのタクシーにぶつかってきたあのポケモンの声ですよね!? もし、暴れちゃったらと思うと…」

(;・×・)「ミモザ先生が危ない…フワね! みんなで様子を見に…」

『リーリエちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!ヴェアアアアアアアアアアア!!』『ちょっ…やめろし! 夜中だし、近所迷惑だし!』

城島「その叫び声…まさか!」
 ▼ 63 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 12:31:01 ID:/S5QALd. [2/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ココア「リーリエちゃん! 大丈夫!!? あのポケモンに襲われたりとかしてない!!?」

ボタン「いや、どこからどう見ても平気だし むしろアンタが怖いんだけど」

(;・×・)「ココアさん達に、ボタンさん達も…? 今の鳴き声で目を覚ましちゃったのフワ?」

チノ「ココアさん、リーリエさんが部屋を飛び出した途端に目を覚まして追いかけ出して…怖かったです」

ココア「えへへ…リーリエちゃんの匂いが部屋からしなくなって… 何かあったのかな〜って」

グレイシア「ひぇっ…流石に怖…っ」

ネモ「私達の方はあの大きな鳴き声で目覚めちゃったの それで、みんなもあのポケモンを追いかけようと?」

( ・×・)「まぁ、そうフワね 医務室の方から聞こえたフワし、そっちに向かって…」

ネモ「やっぱり! あの子が目覚めたから…みんなあの子の実力を確かめに! 戦りにいくんだね!!!」

ボタン「…そういうとこ、本当ネモいわ うちの生徒会長」

グレイシア「どんだけバトルに飢えてるのよ…」

ペパー「こればっかしは仕方ないちゃんだぜ…」

ネモ「えっ? 何? みんなバトルしたいんじゃないの?」

(;ー×ー)「いや… 医務室の方が心配で起きたのフワ」

ネモ「あぁ…確かに! そっちの方も気になるかも…」

グレイシア「いや、普通そっち先に気にならない? …とりあえず、医務室の様子を見に行くわよ!」

ペパー「うちの生徒会長こんな感じだからしょうがないちゃんだぜ 医務室はここからそう遠くは離れてない、急ごうぜ!」
 ▼ 64 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 12:41:37 ID:/S5QALd. [3/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーフワンテ達は真っ暗な廊下の中を駆けていく…

パーモット「…パモット」コゴエバチバチー

ネモ「パーモットくん、照らしてくれてありがとね…本当は校内でポケモン出しちゃいけないんだけど 消灯時間過ぎてるから…内緒だよっ」ヒソヒソ

グレイシア「生徒会長が校則破るのね…」

ボタン「ま、うちら前にもっとヤバいの破っ…いや、なんでもないし」

(;・×・)「なんだか、色々あるのフワね…って」


『な…何あれ…や、ヤバいんだけど…』

城島「…! ミモザ先生の声や! この辺から聞こえたで!」

リーリエ「ミモザ先生、大丈夫ですか!!?」

ミモザ「ぅ… あれ、あんた達…こんな時間に何してんの…? ちょうどよかった…ちょっと手貸してくれない…? 起き上がれなくって…」

ココア「よいしょっ… 先生、大丈夫ですか?」

ミモザ「だいじょぶ…怪我とかはしてない…ちょっと腰抜かしちゃってさ… 生徒にこんな情けない姿見せるなんてね…」

ペパー「腰抜かしたって…まさか、あの謎のポケモンの件か?」

ミモザ「うん、そう… あのさ、アタシちょっとうとうとしてたんだよね…そしたら急に後ろから”アギャァァァァァァスッ!!!”って大きな声がして…」

ミモザ「…あのポケモンが急に暴れ出して… そんで、アタシの手持ちでなんとかしようとしたんだけど…全然あいつ止まんないし、それにアタシも腰抜かして動けなくなっちゃって…そのまま逃しちゃった」

グレイシア「あんなデカいポケモンが暴れ出しちゃってるんだもん… そりゃビビって身動き取れないわよね」

ネモ「それで…ミモザさん、そのポケモンはどこに…?」

ミモザ「校舎からは出てないと思うけど…えーと、確か…>>65の方に走っていったはず」
 ▼ 65 ンボラー@ホシガリスのけ 23/04/09 12:42:38 ID:bRYs8LzE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモの寮(中にネモネ(グラブル)がいる)
 ▼ 66 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 13:15:55 ID:/S5QALd. [4/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミモザ「えーと、確か…ネモの部屋がある寮の方に走っていったはず」

(;・×・)「…えっ?」

ネモ「あぁー、そうだそうだ! さっきここまで来る間に…なんか赤いのとすれ違ったんだ!

ボタン「な、なんでスルーしたん!? バカなん!!?」

ネモ「あ、あははー うっかりしちゃったね…」

グレイシア「嘘でしょ…まさかそんなことまでやるなんて…」

ネモ「…よし! みんな、私の寮まで戻るよ!」

ミモザ「えっ、追いかけるん? 凶暴なポケモンだったら危ないと思うんだけど…アタシも行こうか?」

ネモ「大丈夫!! 私、チャンピオンなんで!」

ボタン「うち、スター団のボス」

ペパー「…オレだけ普通のトレーナーだけどな」

( ` ・×・)「頼もしいフワし…それに私達だって色々な事件を乗り越えてるから大丈夫フワ! ミモザさんはここで休んでて大丈夫フワよ」

ミモザ「頼もしいけど… くれぐれも怪我はしないでねー! 何かあったら、治したげるけどー!」

グレイシア「えぇ、でも大丈夫よ 私達ならきっとなんとかできるから!」

ーこうして、フワンテ達はネモの部屋のある寮に向かって駆けて行く…
 ▼ 67 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 13:30:13 ID:/S5QALd. [5/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「はぁ…はぁ… お、思ったより遠い…」

ペパー「校舎の中って結構広いからな…」

(;・×・)「ネモさん、息上がってるみたいフワけど、大丈夫フワ?」

ネモ「はぁはぁ…へ、平気… わ、私こう見えて、あんまり体力ないんだ… ちょっと一旦休け…」

『アギャギャス!ギャス!』

ネモ「って、うぉぉっ! 目の前にあの子がいる!!」

リーリエ「寮室のドアを叩いてます…! ネームプレートは…ネモネ…さん?」

(;・×・)「もしかして、ネモさんのご家族…?」

ネモ「うぅん、家族ではないかなぁ でも、一昨日転入してばかりの子で…とっても面白い子なんだよ!」

『アンギャ!アンギャス!!』ドンッドンッ

ボタン「あいつを止めんと… ドアを壊しそうだし、ヤバいやつだよアレ!」

(;・×・)「ネモネさんに迷惑をかけないようにどうにか止め…」

「んー、こんな時間に誰?」ガチャッ

(;゜×゜)「…あっ」


ー寮室の扉が開き、中から寝巻き姿の褐色の…獣耳付きの少女が顔を出す

『アギャス! ギャアッス!』

ネモネ「おぉっ! こんなところにいたんだ!久しぶり! さぁさ、中に入って入って!」

『アギャッス』イソイソ…

グレイシア「えぇっ!? あ、あんた…あのポケモンと知り合いなの!?」

ネモネ「いや? 知らないけど…何アレ?」

(;゜×゜)「知らないポケモンを部屋に引き入れちゃったのフワァ!?」
 ▼ 68 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 13:45:48 ID:/S5QALd. [6/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ひ、ひひぃ〜!! な、なななな…なんでここにぃ〜!!!!」

『アギャッ! アギャァァァァァァスッ!!!』

ペパー「…! 部屋の中から誰かの声が!」

( ` ・×・)「なんだか、ピンチっぽいフワ… ネモネさん、部屋に上がらせてもらうフワよ!」

ネモネ「別に大丈夫だよ でも、ごめんねちょっと片付いてないから…さっき全部片付けたけど」

城島「いや、どっちやねん… んな事はともかく、はよ入るで!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

金色のポケモン「ヒィィィィーッ!! だ、誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ダダダッ

赤い大型ポケモン『アギャァァァス!!』ドッドッドッドッ

リーリエ「わぁっ! あの赤いポケモンさんが…金色のポケモンさんを追いかけてます!!」

ネモ「仲良し鬼ごっこ…?」

ボタン「いや、どう考えても! 赤い奴があの金色の…サーフゴーを追い詰めてるんでしょ!?」

ペパー「なぁ、ネモネ あのサーフゴーはお前のポケモンなのか!?」

ネモネ「そうそう、子供の頃から一生に育ってきた…家族同然の大事なポケモンなの! さっき出会ったばかりだけど」

ボタン「いや、なんなんお前!!」


オーロ「ひ、ひぃっ!! そ、そこの皆! お、オレっちはサーフゴーのオーロ! お、オレっちの大事な物を狙う奴らから匿って貰ってたんだ! でも、まさか扉を開けちまうなんて…ひぃぃぃぃぃぃーっ!!!」

(;・×・)「大事なもの…?」

オーロ「そ、それより早く誰かこいつを止めてくれ! オレっちはバトルは苦手なんだ! 誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇー!」

( ` ・×・)「ふ、フワワッ… これは大変フワ! よし、みんなで>>69して赤いポケモンを止めて…オーロさんを助けるフワよ!」
 ▼ 69 ラベベ@あおのはなびら 23/04/09 13:46:53 ID:eBFoxL12 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
脱糞
 ▼ 70 バルオン@せいなるはい 23/04/09 13:48:43 ID:149MGZGg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス(を丸焼きにしながら)音頭
 ▼ 71 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 14:16:36 ID:/S5QALd. [7/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ` ・×・)「よし、みんなで脱糞して赤いポケモンを止めて…オーロさんを助けるフワよ!」

(;゜×゜)「…って、私は何を言ってるのフワ!?」

ボタン「…いや、マジでなんなん?」

グレイシア「でも…糞ね…糞…そうだ! これがあるわ!」

デデンネの💩「デデーン」

城島「こ、これはさっきの…なんで持っとるん!?」

グレイシア「落ちてたのを見つけて、後で城島に悪戯仕掛けてやろうと思ってさ ビニ手使ってるから汚くないわよ」

ボタン「いや、特性:いたずらごころなん?」

ネモ「でも、確かにその臭いで怯ませられれば…!」

グレイシア「えぇ、オーロから引き剥がせるかもしれないわ! と、いうわけで…いっけぇ! デデンネのフーン!!!」ポーイッ

ネモネ「行っけぇ〜!!! 世界を!未来を!全てを救うんだ!!」

(;・×・)「いや、これそんな壮大なバトルじゃないフワ」


💩「」ピューン

赤い大型ポケモン「ア…アギャッ!」ベチャッ

グレイシア「よし、ヒット!!」

赤い大型ポケモン「ギャァァァァァァァァァッ!!!!! アギャァァァァ…!!!!!」ブンブン

ネモ「臭さで苦しんでる!?」

赤い大型ポケモン「キュウス…」バタッ

ボタン「き、気絶した? そんなに臭いの、アレ…」

城島「悪戯に使われなくて良かったで…」

オーロ「ハァハァ… お、おぉ! 命の恩人よ!!! ありがたや、ありがたやァ!」

グレイシア「…いや、大袈裟過ぎない?」

オーロ「…確かにちょっち大げさかもしれないネッ けど、オレっちにとっての大恩人なのは確かだよ! オレっちの命の次に大事なコレを守ってくれたからネ〜」

(;・×・)「そんなに大事なのフワか…」

グレイシア「もしかして、すげーお宝なの?」
 ▼ 72 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 14:31:09 ID:/S5QALd. [8/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「うーん、確かにすごいお宝ではあるネェ でもコレは…」

「! そこいるのか! お前、探したぞ!」ガチャッ

(;・×・)「だ、誰フワ!?」

ー突如部屋に入り込んできたのは、短いおさげを三つ編みにした…赤いポケモンと一緒に眠っていたあの少女であった


赤い大型ポケモン「ア、アギャ…?」

謎の少女「お前、探した 私、大変! みんな、困ってる!」

赤い大型ポケモン「キュウス…」ションボリ

ネモ「もしかして、君のポケモンなの?」

謎の少女「こいつ、私 友達! …多分」

グレイシア「多分って…まさか、アンタもそこのそいつみたいにテキトー人間なの?」

ネモネ「むっ! テキトー人間とはなんだ! 私はいつも大真面目なんだぞ! いや、真面目じゃないか」


謎の少女「いや、私 こいつ、友達 本当それしか 覚えてない 他のこと 何もわからない」

赤い大型ポケモン「キュウゥ…」

謎の少女「こいつも、何も覚えてない 言ってる」

ペパー「もしかして、記憶喪失ちゃん…なのか?」

ボタン「それに…この子と喋れるん?」

赤い大型ポケモン「アギャス」

(;ー×ー)「じゃあ、なんで空を飛んでたのか、私たちに激突したのか…それもわからないのフワか」

オーロ「…! ま、待ってくれヨ それじゃあ、オレっちの大事なコレを狙ってきてた理由って…その力じゃないノ!?」

赤い大型ポケモン「アギャッス!!」

謎の少女「…こいつ お腹空いてる ソレ 匂い 嗅ぐ 食べたい、思った らしい…」

オーロ「そ、そうか…じゃあ、アイツらの仲間じゃないんだな… ハァ、驚いたヨ」

(・×・)「食べたい…って事はオーロさんの持ってる大事なものって…食べ物なのフワ?」
 ▼ 73 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 14:34:11 ID:/S5QALd. [9/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「そう、オレっちの持ってる大事なコレは…超スーパーなスペシャル食材なのサ!」

ペパー「スーパーなスペシャル食材…ただの食材じゃないって事か? もしかして、ひでんスパイスみたいな奴か?」

(・×・)「私もそういうのは知ってるフワ もしかして、伝説の食材のような…」

オーロ「そうそう、そういうヤツだヨ! オレっちの大事に持ってるコレはスペシャルな食材…その名も”黄金の食材”の一つだヨ!!」ピカーン

ネモ「黄金の食材!? 名前通りピカピカしてるねー!!」

城島「これは…黄金の>>74か!?」
 ▼ 74 ガチルタリス@せっかちミント 23/04/09 14:35:35 ID:NOB6I27Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バナナ
 ▼ 76 ュウ@シャドーメール 23/04/09 14:36:35 ID:149MGZGg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
学生
 ▼ 77 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 14:57:08 ID:/S5QALd. [10/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「これは…黄金のバナナかいな!?」

リーリエ「すごいです! 金ピカに輝くバナナです!」

グレイシア「猿ポケモンまっしぐらね…」

オーロ「それに、コレは…タダの食材じゃないんダ♪ まずは皮をめくって…パクッ!」パクッ

(;・×・)「大事なヤツじゃないのフワ!? た、食べちゃったフワけど…」

オーロ「ふふふ、ここからがお楽しミ 食べ終わったら、皮を元に戻して…もう一度開く! ホラ!」ペラッ

黄金の🍌「」テテーン

(;゜×゜)「な、中身が戻ったフワァ!?」

ペパー「うぉっ!? な、なんだこれ! い、いくらでも食えるバナナかよ!」

ボタン「ゆ、夢なん? これ…」


オーロ「ヒヒヒヒッ! これぞ黄金の食材! いくらでも食べられる不思議な食材なのサ!」

グレイシア「まるで、シコクの伝説の食材みたいね…」

オーロ「それだけじゃなく、食べれば滋養効能、健康促進、長寿に、病気に効く…超スーパーフードなんダ!!」

ペパー「それって、まるでひでんスパイスみてえじゃねーか!」

城島「つまり、ひでんスパイスと伝説の食材の性質を併せ持った…不思議食材って事かいな」
 ▼ 78 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 15:05:46 ID:/S5QALd. [11/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「コレら、レアでスペシャルな黄金の食材こそオレっちの大事な宝物サ! 勿論、コインも大好きだけどネッ」

グレイシア「これら…って他にもあるの?」

オーロ「黄金の食材は全てで四つあるヨ ただ…」

(;・×・)「ただ…?」

オーロ「黄金の食材を狙う…悪ーい奴らから逃げてた時に…コレ以外全て落としちゃったヨ… うぅ、オレっちの大事な食材ちゃん…」シクシク

(;・×・)「それは…災難だったフワね…」

オーロ「あぁ、黄金の食材を奴らに集められたラ…きっと大変な事になる… だから、せめて最後の一つのバナナだけは守り抜きたいんダ…」

グレイシア「うーん、これってそんなに誰かに渡ったらヤバいものなの? いくらでも食べられる不思議食材とか確かにすごいものだけど…」

オーロ「ただ、それだけの食材じゃないんだヨ! コレを四つ集めたらとんでもない力を発揮するんダ… だから、誰にも使えないようにオレっちが大事に隠し持って…」


『ソノカガヤキ… キサマ、ソコニイタノカ…』


(;・×・)「…! 窓の外から声が!」

ボタン「あ、あわわ…なんなんあれ! ゆ、UFO!? 外に光る球が!三つも!!!!!!!!」

ココア「光る3つの球…!? もしかして!?」
 ▼ 79 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 15:26:16 ID:/S5QALd. [12/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「や、奴らダ! 黄金の食材を付け狙う…”コライ団”ダァ! ヒィィィィーッ!!」

(;・×・)「こ、コライ団って!?」

『ソウ…ワレラハコライノシシャ、コライダン…』

『ジャマスルモノハ…ハイジョスル!』

ーその瞬間、フワンテ達の視界を眩い光が包み込む!

(;゜×゜)「フ、フワワ…前が見えな…フワァ!?」

ー光が消えたと思った次の瞬間… なんと、部屋の壁が消えて無くなっていた!!

ー光り輝く3つの球が直接目の前に見える…!

ネモ「か、壁が消えてなくなった!?」

ペパー「こ、この光の球って…まさか!?」

ボタン「ハルトを攫ったって噂の…!」

( ` ・×・)「それに…以前私たちが戦った…ウネルミナモの!!」

『イカニモ…』

ー光球の光が消え…中から”闇夜に羽ばたく優雅な髪”…”砂の毛皮を纏う鉄の異形”…”空に轟く赤き月”…といえる謎の存在が姿を現す…!


ファンジン「わしはファンジン… 現世の人間はわしのことを”ハバタクカミ”と呼ぶがねぇ…」

アルトゥ「お控ぇ〜なすってぇ… 我輩こそ… アルトゥなぁ〜りぃ〜!! 人呼んで、ぁ、”スナノケガワ”ァ〜!!」ベベンッ

ドラド「…そして、我こそがコライ団最後の将、ドラド…! 人の子は我を”トドロクツキ”と呼ぶ…」

ペパー「ムウマに、レアコイル…それにボーマンダちゃんか!?」

ネモ「でも、なんだかみんな雰囲気が違うし…なんか風格も違う! …戦りたい!!」

ボタン「いや、こんな状況で言ってる場合か!?」
 ▼ 80 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 15:40:00 ID:/S5QALd. [13/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「ほぅ…貴様ら、見た顔だな」

(;・×・)「…ッ 」

ドラド「其処を退け …退かぬなら貴様も彼奴の同胞と見做す」

( ` ・×・)「覚えてるのフワね… ちょっぴり怖いフワけど…でも、大事な食材を奪おうとする悪い奴は…許せないフワ!」

リーリエ「そうですよ! ポケモンさんの大事なものを奪おうなんて!酷いです!」

ネモ「悪い奴は…やっぱり、生徒会長として見過ごせないよ!」

ボタン「いや、これは生徒会長とかそういう範疇超えてるでしょ… でも、うちもやる!」

ペパー「ハルトを攫ったかどうか…どこにいるのか、色々聞きたいこともあるしな!」

アルトゥ「ぁ、愚か者どもめがァ〜! 我輩達に刃向かうとは…ぁ、愚者の極みィ〜〜〜ッ!!!」

ファンジン「うふふふふっ… どうやら、身の程知らずの若者のようじゃな…どれ、遊んでやるとするかのぅ」


ネモ「皆ほど知らずなんかじゃないよ! 私達はとっても強いんだもん…へへっ、燃えてきちゃった!」

グレイシア「あんな奴ら、とっととブチ凍らせてやるわ!」

ペパー「あぁ!やってやろうぜ! 行け!マフィ…」

ドラド『…>>81

ペパー「…ッ!? な、なんだ…身体が…勝手に動くちゃんだぜ!?」
 ▼ 81 レベース@ポテトサラダ 23/04/09 15:40:49 ID:88tsA0Zc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スージーのボーグ召喚
 ▼ 82 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 16:18:26 ID:/S5QALd. [14/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド『…来たれ』

ペパー「行け! マフィ…ッ!? う、腕が…誰かに掴まれ…!?」

ボーグ「…」ガシャンッ

ボタン「何何!? なんなんこいつ!!」

ネモ「どこからともなく…変なロボットが…何コレ!!? すごーい!!」

グレイシア「喜んでる場合じゃないわよ!? な、なんなんこいつ! 絞められて…身動きができない!」

(;゜×゜)「フ、フワワ…み、みんな身動きが…これが奴らの術フワ…!?」

ボーグ「…」キラキラ

グレイシア「こいつら…よく見たら、何か輝いてる… まるであの時の、ウネルミナモのように…やはり、アイツらが作ったのね…!」

城島「動くテラスタルロボって事かいな…」

オーロ「そ、そんな… み、みんな身動きが取れないって…コト!? ど、どどど…ドウシヨ!!!」
 ▼ 83 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 17:04:43 ID:/S5QALd. [15/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「邪魔者はいなくなった …其処の貴様、黄金の食材を渡せ」

オーロ「い、嫌ダ…お、オレっちの大事な物なんダ… コレが…コレがなけれバ!!」

ファンジン「往生際が悪いねぇ…」

アルトゥ「渡さぬと言うのならァ〜 ぁ、力づくで貰うのみィ〜〜〜!!」

ドラド『…平伏せ』


( ゜×゜)「フ…ワ…ッ!」ゴゴッ

城島「身体が…勝手に、膝を…!」

ボーグ「…」シュタッ

ペパー「ぅ…くっ…!」ググッ

ネモネ「フハハ、私には効かない …いや、効いてるけど」

オーロ「え? ええ? な、なんで皆膝ついてるの!? なんで!?」

ドラド「…おうごんのからだか 仕方あるまい …楽にはいかぬが…ハァッ!!」シュァァァー!

オーロ「ひ、ヒィィィィーッ!! 近づいてくルよぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!!」


『アギャッス!!!』


ドラド「…! 何ッ、その声は…ッ!」
 ▼ 84 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 17:21:45 ID:/S5QALd. [16/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
赤い大型ポケモン「アギャ! アギャッス!!!」

アルトゥ「…な、何故お主がぁ〜…ッ!」

謎の少女「ぐるる…っ! 悪い奴ら 許さない!」

ファンジン「…此処は引くべきかねぇ」

ドラド「…フン 仕方あるまいか …だが、次に相見える時は覚悟するが良い」ピシュンッ

(;゜×゜)「き…消えたフワ…?」


ボタン「うちらを掴んでた…ロボット達も一緒に消えたぁ…」

ネモネ「でも、わたしの部屋の壁も一緒に消えた! いや嘘、元に戻ってる」

ネモ「もぅ…戦いたかったのに…全然戦えなかった!」

ペパー「な、何者ちゃんだよ…あいつら…」

オーロ「も…もうダメかと思ったヨ… アイツら、不思議な術を使うんダ… 美味しい食べ物に念を込めると色々な能力を使えて…」

(;・×・)「そ、それって…ヤクゼンじゃないかフワ!?」

グレイシア「敵は古代のヤクゼン使いって事…? しかも、かなりの使い手ね…手も足も出なかった…」

ネモ「でも、この子達が助けてくれた!」

赤い大型ポケモン「アギャッス」

謎の少女「…あいつ 私 知ってた…? 何者…?」


オーロ「うーん、よくわかんないけど… とりあえず助かったヨ! おぉ…キミ達はオレっちの命の恩人だ!今度こそホントーに!」

オーロ「お礼として…オレっちがみんなに黄金のバナナを使った夜食のデザートを作ってあげちゃうヨ!」

(*・×・)「えっ!? いいのフワ!?」

ペパー「そもそも、オマエ料理できるのか!?」

オーロ「ヒヒヒッ! オレっちこう見えても、料理は得意なのサ! 見せてやるゼ、黄金のバナナを使った美味しい>>85を!」
 ▼ 85 ドリドリ@ていこうのハネ 23/04/09 17:25:17 ID:yZuMrLo6 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドライフルーツ
 ▼ 86 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 17:42:22 ID:/S5QALd. [17/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「ヒヒヒッ! 見せてやるゼ、黄金のバナナを使った美味しいドライフルーツを!」

グレイシア「ドライフルーツ!? いや、そんなんすぐに作れないでしょ…」

オーロ「それが、オレっちならできるんだナァ… まずはスライスした黄金のバナナを並べて…ホイッ!」

ーオーロは切ったバナナに手をかざす…

ーすると、みるみるバナナが萎びていく!?

(;゜×゜)「フワッ!?」

オーロ「オレっちだって、ゴーストタイプだゼェ〜! 生命力を吸い取るのは得意のものサ!」

グレイシア「生命力というか水分よね…こんな事もできるんだ…」

(;ー×ー)「同じゴーストタイプの私も知らなかったフワ」

ボタン「結構色々できるんだ… でも、味の方はどうなん?」モグッ

ボタン「ん…これ…」

オーロ「ドウ? ドウ!?」

ボタン「…>>87!」
 ▼ 87 ーシィ@ルナアーラZ 23/04/09 17:49:24 ID:3TFgcIlM NGネーム登録 NGID登録 報告
きも
 ▼ 88 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 18:14:00 ID:/S5QALd. [18/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「…きも!」

オーロ「…エ? き、傷つくヨ…」

ボタン「いや、アンタの事じゃなくて このドライフルーツの食感…うち、苦手だわ…」

グレイシア「確かに…なんかネチョネチョしてるというか… キモい食感…味は濃厚でいいんだけどさ…」

オーロ「…ハァ、また…か」

(;・×・)「…あの、オーロさん 大丈夫フワ?」

オーロ「…んん、あぁ大丈夫だヨ オレっちもまだまだ料理を頑張らなきゃネ〜!」

ネモ「でも、人によるのかもね! 私、このバナナチップ好きかも!」

リーリエ「私も美味しいと思います!えへ!!」

ボタン「…好き嫌いが分かれる味、か」

赤い大型ポケモン「アギャッ! アギャッス!」

謎の少女「こいつ これ、好きらしい 私も 食べ…んっ!!!」ガタッ

(;゜×゜)「ど、どうしたのフワァ!?」

謎の少女「あ 頭 痛…い…」

オーロ「そ、そんなに不味かったのかヨ!?」

謎の少女「…ぅ、うぅ…」

赤い大型ポケモン「アギャァァス!」ピカーッ

ココア「ヴェアッ!? 赤いポケモンとあの子の身体から光が!?」
 ▼ 89 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 18:27:52 ID:/S5QALd. [19/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
謎の少女「ぅ…ぅ…」

(;・×・)「あの…大丈夫フワ?」

謎の少女「アォ…イ…」

グレイシア「…ん?」

謎の少女「私…名前、アオイ! アオイ! アオイ!!」

(;・×・)「まさか…記憶が!?」

ペパー「そうか…黄金の食材の薬効で…記憶が戻ったんだ!」

赤い大型ポケモン「アギャギャス!」

アオイ「そう…だ 私達 悪い奴 追ってた! それで、ここまで来た!」

ネモ「悪い奴…って、もしかして!」

オーロ「コライ団の奴らの事かナ!?」

アオイ「…わからない 悪い奴 何者 まだ わからない 思い出せない…」

赤い大型ポケモン「キュウス…」

リーリエ「他は、何か思い出したことはないんですか!?」

アオイ「後は…>>90の事 思い出した それだけ」
 ▼ 90 クジキング@のんきミント 23/04/09 18:30:10 ID:QOCE0rV6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
青い大型ポケモン
 ▼ 91 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 19:29:14 ID:/S5QALd. [20/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイ「後は…青い テカテカの 大きな ポケモンの事 この子に 似てた」

ペパー「…! それって…」

ネモ「もしかして、ハルトのミライドン!?」

(;・×・)「ミライ…ドン?」

ボタン「ハルトのライドポケモン 未来から来たポケモン…らしい」

アオイ「…それと 一緒に 飛んでた …いや、追いかけられてた…?」

ペパー「追いかけてた? アイツがそんな事するか…?」

ネモ「うーん、何かあったのかな… ミライドンもハルトが居なくなった辺りから誰も見かけなくなったらしいし…」

(;・×・)「そういえば、私達…コライ団のドラドの声で操られちゃったような…」

ペパー「…! じゃあ、もしかして…ミライドンはアイツらに!?」

グレイシア「可能性はあるわね… ねぇ、何かそのポケモンについて知ってる?」

アオイ「…それだけ 後は 何も思い出せない」

ペパー「うーん、これだけかぁ…」
 ▼ 92 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 19:33:59 ID:/S5QALd. [21/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「もしかしたら、他の黄金の食材を食べさせれば、思い出す…カモ?」

(;・×・)「でも、どこに落としたのかわからないのフワよね…」

ボタン「…おけ、ちょっとうち 徹夜して調べてみる」

城島「調べるって…当てはあるんか?」

ボタン「…ネットニュースでちらっと見たんよ 珍しい食材が発見されたってニュース」

オーロ「も、もしかしてソレって…オレっちの!」

ボタン「かもしれんよ …確か、>>93(パルデアの町)で黄金色に輝く>>94が見つかったって奴」

(;・×・)「それって…黄金の食材じゃないフワか!?」
 ▼ 93 ァイヤー@ハネッコのはっぱ 23/04/09 19:36:00 ID:yZuMrLo6 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャンプルシティ
 ▼ 94 ルリル@でかいきんのたま 23/04/09 19:41:12 ID:JVbQnijU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シュネッケン
 ▼ 95 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 21:10:30 ID:/S5QALd. [22/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「…確か、チャンプルタウンで黄金色に輝くシュネッケンが見つかったって奴」

(;・×・)「しゅねっけん?」

ボタン「ん、パルデアとかで食べられてるスパイスを使ったグミのこと」

リーリエ「パルデアのお菓子ですか…なんだか、美味しそうです♪」

ボタン「…いや、そんな期待しない方がいい と、いうか絶対期待すんな!」

ペパー「…オレはあんまり好きじゃないちゃんだぜ」

(;・×・)「もしかして、また好き嫌いが分かれる味フワ…?」

グレイシア「黄金の食材ってそういうのばっかりなのかしら …まぁ、伝説の食材もカナブンとかヤバいのあるけど」

ペパー「カナブンか…まぁ、最近は昆虫食とかもあるからな 一度食べてみたいぜ」

(;・×・)「えっ…まさかの結構ノリノリフワ?」

リーリエ「昆虫食…いいですよね! カブトムシとか美味しいです!! 今度食べますか?」

ペパー「いや…流石にそれは遠慮するちゃんだぜ…」
 ▼ 96 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 21:26:26 ID:/S5QALd. [23/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「…話変わっちゃったけど これがチャンプルタウンで黄金のシュネッケンが見つかったってニュース記事」

スマホロトム「ロトー」

ネモ「えーと、なになに… チャンプルタウンで黄金のグミ発見! 昨日、チャンプルタウンで黄金色に輝くシュネッケングミが発見された…」

グレイシア「発見したのはポケモンリーグ所属のA氏 仕事で疲れて、お腹が減っていた際、地面に落ちていた黄金の渦巻を食べてみたら絶品のグミだった…って」

ペパー「発見したA氏は”このグミ、味がするんですよ”と喜びの言葉を残しているとの事…ってさ」

ボタン「…いや、何やってるん アオキさん …疲れすぎだし」

( ・×・)「もしかして…知り合いフワ?」

ボタン「まぁ、知り合いっていうか…同僚 うち、ポケモンリーグでサイバーセキュリティ管理やってる」

(*^×^)「へぇ…ボタンさん、学生なのに凄いお仕事してるのフワね!」

ボタン「…ま、仕事は凄いんかもしれんけど …うん、その…」

ペパー「… …… ………」メソラシ

(;・×・)「…えっ、どうかしたのフワ?」


ボタン「…うちの話より、このニュースの話しよ …ほら、ここ見て」

リーリエ「A氏が見つけた黄金のシュネッケンは…食べると一瞬で再生するという不思議な性質を持っているといい、今後調査を行う予定…って、もしかしてこの性質は!」

オーロ「お、おぉ…! まさにオレっちが落とした黄金の食材の一つ…黄金のシュネッケンそのものだネ!」

城島「他にも>>97な性質がある…かぁ 面白い代物やなぁ」
 ▼ 97 ルジーナ@やぶれたせきばん 23/04/09 21:31:50 ID:eRVk6sR2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クリエメイトの一人であるツバメを呼び寄せる
 ▼ 98 リキザン@グランドコート 23/04/09 21:43:39 ID:yZuMrLo6 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
そういやこれで四天王フル出場か
 ▼ 99 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 22:05:06 ID:/S5QALd. [24/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「他にもクリエメイトの一人であるツバメを呼び寄せる性質がある…かぁ 面白い代物やなぁ」

(・×・)「クリエメイト… なんかどこかで聞いたことのあるフレーズフワね あっ、写真もある」チラッ


グレイシア「…黒髪のサイドテールの女の子が沢山のスバメに群がられてる…」

ボタン「写真解説:お菓子の匂いに釣られて現れた少女がパルデアに生息していないはずのスバメに群がられる様子 …ツバメだけじゃなくスバメも来てる」

(;・×・)「なんだか、可哀想フワね…」

ボタン「ともかく、普通の食材じゃなさそうなのは確か…」

ボタン「これがまだアオキさんのとこにあるのか 他にも似たようなのがあるかネットニュースの方調べてみる」

(*・×・)「ボタンさん、ありがとうフワ! …でも、夜はちゃんと眠ってフワね」

ボタン「いや、ネトゲやった時3徹ぐらいしたから平気」

グレイシア「いやいや、そういう問題じゃないと思うんだけど…」
 ▼ 100 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 22:18:20 ID:/S5QALd. [25/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「とはいえ、こうして情報が出回ってるってことはきっとコライ団の奴らも狙ってきそうね」

城島「黄金の食材を狙うアイツらと奪い合う事になりそうやなあ…」

リーリエ「コライ団より先に黄金の食材を手に入れないとですね!」

( ・×・)「とにかく、何をするにもとにかく黄金の食材を見つけることが大事フワね」

ネモ「チャンピオン、ハルトの居場所を探るためにも!」

ボタン「悪い奴らを倒すためにも…」

ペパー「記憶喪失のアオイ達に食べさせて記憶を取り戻すためにも!」

ネモネ「黄金の食材を探すのが大事!!」


ボタン&グレイシア「「って、なんでアンタがシメてるの!!?」」

ネモネ「いえーい、一度こういうの言ってみたかったんだ 私はそうでもないけど」

ボタン&グレイシア「「マジでなんなんお前!!!!!!!!!」」

(;ー×ー)「やっぱり、ここの生徒も先生も変わり者多いフワね…」
 ▼ 101 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 23:01:56 ID:/S5QALd. [26/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「もうこんな時間になっちまったな… 流石に寮室に帰らなきゃマズいちゃんだぜ…」

リーリエ「そうですね…」

ココア「抜け出してるのバレたら…マズいかも!」

ネモ「ミモザ先生は言ったりしないだろうけど、他の先生に気づかれたら大変だもんね… そろそろ、帰ろっか!」

チノ「ふぁぁ…早く寝ましょうか」

グレイシア「明日からは課外授業でまた大変だろうしね… 今日はしっかり寝とかなきゃ」

赤い大型ポケモン「アギャス!」

アオイ「それなら、私達 あの部屋 帰る また明日!」

オーロ「お、オレっちも…怖いからヨ… 隠れて一緒に着いて行くヨ…」

ネモ「じゃ、またね! アオイちゃん、オーロくん、コライドン!」

ペパー「…コライドン?」

ネモ「あの赤いポケモンの事! なんだか、モトトカゲやミライドンに似てるし…古代っぽいし名付けてみた!」

(;・×・)「そりゃ安易な…」

コライドン「アギャッス!!」

アオイ「…喜んでる」

ネモ「でしょ? 良い名前だよね!」

ペパー「…マジか」
 ▼ 102 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 23:38:42 ID:/S5QALd. [27/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「…ってわけで今日はここでかいさーん! みんな、明日から頑張ろうね!」

ボタン「…こんな夜中なのにめっちゃ元気 …まぁ、明日からよろ」

ペパー「明日からな! …でも、オーロやコライドン達の事は流石に先生に言えないが…まさか、マジでオレ達だけでなんとかするのか?」

ネモ「うん! 大事なライバルで、友達なんだもん! 私達だけで…いや、みんなで解決しよ!」

グレイシア「まーた、とんでもない事に巻き込まれた気がするわね ま、これぐらい色々ある方が旅行は楽しいか」

( ` ・×・)「それじゃあ、みんな! また明日! 明日から…黄金の食材探し頑張るフワよー!」

一同「おーっ!」

ーこうして、フワンテ達の長い夜は明けていった…


ーしかし…その陰で…

モポンケ「ンケケケケ… 夜中に居なくなってたと思ったら…こんな事話してたなんてンケ♪」

魔ロア「黄金の食材…響きだけで高そうダヨォ♪ もし、アイツらより先に手に入れれば…」

ゲーチス「クククッ…盗み聞きとはよろしくないですねぇ」ヌウッ

モポンケ「ンケ!? ゲーチス! お前もいたのンケ!?」
 ▼ 103 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/09 23:42:24 ID:/S5QALd. [28/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「クックックッ…黄金の食材ですか… 全て集めればある力が使える… それに、金の匂いもしますとも…!」

魔ロア「おっ…お前もアレが金になると思ってるのカヨォ? ウヒヒ! それじゃあ…ボクらで協力しようヨォ!」

モポンケ「フワンテ達やコライ団を出し抜いて…ボクらが先に黄金の食材を手に入れれば…!」

ゲーチス「大金に強大な力で…クククッ プラズマ団の勢力をさらに拡大できる…! フハハハハハハハハッ!!」

モポンケ「ンケーケッケッケッケッ!」

魔ロア「…夜中だから、あんまり騒ぐと先生に叱られるヨォ」

ゲーチス「…おっと、そうでした …さて、パルデアに潜入させたワタクシの部下達に>>105して黄金の食材を探すように命じますかねぇ」

モポンケ「これで、黄金の食材はボク達の物ンケェ…!」


ーフワンテ達の前に現れた謎の集団 コライ団

ー彼らが狙うは強大な力を持つ黄金の食材…

ーそれらの謎を握るのは黄金の食材の持ち主、オーロ

ーそして、記憶を失った謎のポケモンコライドンに、謎の少女アオイ…

ー彼らやコライ団は一体、何者なのか!?

ー果たして、パルデア中に散らばった黄金の食材をフワンテ達とネモ達は、ゲーチスやコライ団より先に集められるのか!?

ーそして、消えたチャンピオンハルトの真実は…!?

ーついにシコクを飛び出した大冒険が幕を開ける…


ー来週土曜日に続く…


(今週はここまでです 今作品は週末土日にやっていく予定です お楽しみに!)
 ▼ 104 スマス@オーロラチケット 23/04/09 23:47:40 ID:p4y.X/fw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス丸焼きそばを作らせる
 ▼ 105 ブソル@テラピースほのお 23/04/09 23:50:11 ID:aBUEcMZA NGネーム登録 NGID登録 報告
コライ団と対の存在となるミライ団に協力をお願い
 ▼ 106 ポポタス@きいろのはなびら 23/04/09 23:50:26 ID:yZuMrLo6 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
全身金ピカになって
 ▼ 107 ェリンボ@シャリタツのウロコ 23/04/15 09:18:20 ID:v4FQY916 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チラシ

捜索願い
この人を探しています!!

名前:ピオニー
制止も聞かずにパルデアの大穴に突入して以降行方不明

シャクヤ「見つけたらご一報お願いします!!」
 ▼ 108 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 12:11:33 ID:D8MQDS9k [1/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前回までのあらすじ

フワンテ達はシコクの大企業、フェリオン社の計らいでパルデア地方へ旅行へ行くことになった
しかし、社長のウェーニバル達の手違いや色々な事情が重なり、勝手にグレープアカデミー体験入学ツアーに参加する羽目になってしまう…

グレープアカデミーで個性豊かな先生や生徒達と一緒に学ぶフワンテ達であったが、
その夜、突如聞こえてきた鳴き声から新たなる冒険の幕が開ける…

追いかけた先で出会ったのは黄金に輝くポケモンのオーロ、謎のポケモン コライドン…そして、コライドンを友と慕う記憶喪失の少女アオイだった
そして、彼らを付け狙う謎のポケモン集団"コライ団"が現れる…

彼らの目的はオーロが落とした貴重な食材、"黄金の食材"
果たして、フワンテ達はコライ団より先に黄金の食材を手にすることができるのか!?
そして、失踪したチャンピオンの行方は…!?
パルデアとシコクを繋ぐ壮大(?)なうどんアドベンチャー!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ゲーチス「…さて、そろそろ"彼ら"に黄金の食材を探すように命じますかねぇ」

モポンケ「彼ら…?」

ゲーチス「彼ら、というよりかは彼女ら…いや、性別がわかりませんねぇ…クククッ」

魔ロア「な、何のことを言ってるのカヨォ?」

ゲーチス「クックックッ… "ミライ団"という存在をあなた達はご存知で?」

モポンケ「ミライ団… コライ団に名前似てるけど…まさかンケ!?」

ゲーチス「そう、ワタクシはコライ団の対となる存在、ミライ団に協力をお願いしたのです! フハハハハハハッ! 来るがいい! ミライ団!!!!」ガシャァァァンッ

ーゲーチスが叫んだ瞬間…突如近くの窓ガラスが大きな音を立てて割れる!!


魔ロア「…! お、お前らは!!」

イジス「…鉄の武人、イジス …ご命令に従い参上いたしました」

テツノコウベ「マ…タ… コウ…ナッタ…ザンドラァ…」

モポンケ「…って、単なるお前の手持ちポケモンじゃないンケ!」

ゲーチス「えぇ、そうですとも 彼女らはワタクシの忠実なる僕…! ミライ団という名は今名付けました!!」

魔ロア「ハァ、期待して損したヨォ」

ゲーチス「クククッ…これで終わりと思ったら大間違いですとも!! 以前とは違い…もう一人の優秀な助っ人がいるのです!!」

魔ロア「助っ人…? 一体、誰ダヨォ?」

ゲーチス「来い! >>109!!!!!」
 ▼ 109 ラルニャース@ヤドンのツメ 23/04/15 12:13:16 ID:KSiI1NGw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
HoloX
 ▼ 110 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 12:50:56 ID:D8MQDS9k [2/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「来い! HoloX!!!!!」

魔ロア「HoloX!? って…それってもしかして…あのホロライブ所属、秘密結社HoloXのことカヨォ!?」

モポンケ「ま、まさかそんな凄いところと協力するなんて…ン?」

ゲーチス「…」イソイソ

イジス「…」ゴソゴソ

テツノコウベ「ドラァ…」ガサゴソ

モポンケ「何…やってるのンケ?」

ゲーチス「クククッ…気を取り直して! 来い! HoloX!!!!!」

テツノコウベ「…ラプラスデス」ツノーン

イジス「風真いろはです …データ受信…のっとにんにん、じゃきんじゃきん」カタナーン

魔ロア&モポンケ「「コスプレしただけじゃないかヨォ!」ンケェッ!?」


ゲーチス「コスプレ? 何を言っているんですか、本人ですとも」

魔ロア「いや、無理があるヨォ! …と、いうかコスプレイヤーの観点からしてモ、雑すぎるヨォ!」

ゲーチス「…ふん、本当は本人達と協力しようとしたのですよ …しかも、向こうから協力したいという要請がありましてねぇ」

モポンケ「向こうから来たのンケ!?」

ゲーチス「えぇ、総帥の方から"同じ一流の秘密結社として我輩と貴様らで同盟を組もうじゃないか!"…とねぇ」

魔ロア「な、なんでそんな好機を逃しちゃったんダヨォ…」
 ▼ 111 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 13:22:28 ID:D8MQDS9k [3/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「えぇ、ワタクシも好条件と思ったのですとも… ですが…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゲーチス「ほう…秘密結社HoloX…ですか 科学者に暗殺者…さらには用心棒の侍に交渉人…なるほど、中々優秀な人材が揃っているようですねぇ」

ラプラス総帥「ガハハハハッ! そうだろう? 幹部、博士、サムライ、新人…皆我輩のためによく働いてくれるな!!」

ゲーチス「…しかし、色々と情報を見るに… 随分と彼女らに振り回されているようですねぇ なんでも、性格面ではポンコツだとか…」

ラプラス様「ポ…ポンコツ… い、いやいや…違うし… 我輩達、ポンコツじゃないから… ポンコツじゃないからな!!」

ゲーチス「…ふん、まぁいいでしょう(ポンコツ…ということは付け入る隙が多いと言うこと…利用価値はありそうですねぇ)」


ゲーチス「…む、おや? …どうやら、あなた方はホロライブという事務所に所属し…バーチャルYouTuberとして活動しているようですねぇ」

ラプラス「あぁ! 我輩達の崇高なる配信を多くの構成員達が見てくれているのだ! HoloXの活動の中心となっておるぞ!」

ゲーチス「ほうほう…これはこれは、良い活動ですねぇ 実は、ワタクシもとあるバーチャルYouTuberのファンでして…その界隈は気になっているのですよ」

ゲーチス「どれ、ここで1つ登録者などをお見せいただけないでしょうか…(バーチャルYouTuberの発信力や影響力は良く知っていますとも…ククッ、プラズマ団のプロパガンダに利用してやりますとも)」

ラプちゃん「ガハハハッ!いいぞ! さぁ、刮目するがいい! これが我輩の登録者だ!!!」

ゲーチス「ほうほう…なるほど…これだけの…」


ゲーチス「…って、なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ゲーチス「…と、奴らの登録者数の多さと視聴者の多さにワタクシがブチ切れて、交渉決裂ですとも」

魔ロア「いや、何やってるノォ!? 凄い優秀な取引相手だったヨネェ!?」

ゲーチス「だって!! ワタクシの大好きな!! ラン…あるVtuberより!! 登録者や!もろもろが!!多いんですとも!!!! そんなこと!!!!! あっていいはずがないのです!!!!!!!!!!!!!!!!!」

モポンケ「…またそれかンケェ」

魔ロア「…色々あったのに、またこんな変なおっさんと会わせちゃって申し訳ないヨォ …ラプラスさん、ボクらは応援してるからこれからも頑張ってネェ♪」

ゲーチス「どこ向いて言ってるんですか! …ふん、あの山田め…次会ったらただじゃおかないのです」

モポンケ「ひっでぇ逆恨みンケ …人の事言えない気がするンケど」 
 ▼ 112 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 13:37:16 ID:D8MQDS9k [4/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「…と、いうわけで… ワタクシ達は、秘密結社HoloXとして活動することで…プラズマ団としての正体を明かさぬまま… 奴らの風評を下げてやるのです!! フハハハハハハ!!!!!!!」

魔ロア「逆恨みってレベルじゃないヨォ… お前、いつか刺されるヨォ」

ゲーチス「クククッ…キュレムの力を手にした今のワタクシなら刺されても死なないのです!! フハハハハッ! さぁ、貴様らもコレを着るのです!」

モポンケ「何コレ!?」

魔ロア「うっわ…クソ雑な鷹嶺ルイさんと博衣こよりさんの衣装ダヨォ… 100均で適当に作ったみたいなクオリティ… ってコトはもしかして…」

ゲーチス「クククッ、ワタクシは沙花叉クロヱの衣装ですとも 同じ仮面キャラですから、きっと誰も本人じゃないと疑いませんとも! フハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!!」

魔ロア「絶対お前そのうち、刺されるどころか生きたまま火あぶりにされるヨォ!?」

ゲーチス「フハハハッ!! そんなことあっていいはずがないのです! さぁ、プラズマ団あらため、秘密結社偽HoloXの面々よ! パルデア地方の黄金の食材を…」バチーン!

イジス「…ゲーチス様 真面目にやってください こんな衣装、何になるんですか それに今までの行動パターンを計算…結論、逆恨みです」

ゲーチス「…はい」


モポンケ「ロボに衣装捨てられたあげく、説教されてるンケ」

魔ロア「忠実なロボットに反抗されるとか相当ダヨォ」
 ▼ 113 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 13:39:51 ID:D8MQDS9k [5/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「ク…ククク…フハハハハ! 所詮、コレは余興にすぎませんとも! さぁ、いくのです! ミライ団!! 黄金の食材を必ずやこの手に!!!!!」

モポンケ「なんだか初っぱなから心配ンケど… でも、大金の臭いがするからには…がんばるンケ!! ンケーケケケケッ!!」

魔ロア「黄金の食材でガッポガッポダヨォ!!」

ゲーチス「フハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!!」

モポンケ「ンケーッケッケッケッケッケッ!!!!」

魔ロア「ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!!!!!!」


イジス「…ところで、皆さん …現在時刻が深夜という事をお忘れではないでしょうか」

ゲーチス「…あっ」

『あら…? 今、廊下の方から誰かの笑い声が聞こえたわ… コラ−! もう消灯後よー!!』

魔ロア「し、しまったヨォ!! せ、先生が来たヨォ!!」

モポンケ「は、早く逃げろンケ―ッ!!」

三人「「「スタコラサッサーーーーー!!!!!!」」」ピューン


イジス「…私達も、命令を果たしに向かいましょう …インプット、黄金の食材 偵察プログラム、起動」

テツノコウベ「…ドラァ」バサッ

―イジスとテツノコウベも壊した窓から翼を広げて飛んでいった…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 114 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 13:47:58 ID:D8MQDS9k [6/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー次の日…

ーフワンテ達は朝起きると、グラウンドに集められた…


リーリエ「皆さん、おはようございまーす! えへ!!!!」

ペパー「あ、朝から元気満々ちゃんだな… 俺は、ハルトや色々な事が心配であんまりよく寝られなかったちゃんだぜ…」

(;ー×ー)「私のところも…心配もあるフワけど、いびきが全然煩くて眠れないフワ」

城島「同じく…やで …しかし、いびきかいてた当人達は元気やなぁ」

チャオブー「ぅ、うぉぉぉぉぉぉぉーっ!! 今日から、自由行動!! 最終日までハッコウシティでナンジャモちゃんを応援するぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

バラモルド「待つのだ、チャオブー… ククッ、ここはナンジャモちゃんを応援するためにもホームグラウンド:ハッコウシティのありとあらゆる事例を学び、ナンジャモちゃんのルーツを学ぶのも良いだろう…」


ゲーチス「クックックッ…今に見ているがいいのです…!!」

モポンケ「うまく見つけてくれさえすれば…ンケケッ♪」

魔ロア「今日から、楽しみダヨォ…」


ペパー「みんな元気マンマンちゃんか… まぁ、もしかしたら俺達の黄金の食材探し中に出会うことになるかもな」

ボタン「フッ…皆、徹夜したうちより疲れてる つまり、うちの勝ちだな…」

グレイシア「何の勝負よ …と、いうかちゃんと寝なさいよ?」

ボタン「大丈夫、本当にヤバい時はブラッキーにあくび覚えさせて寝るから」

グレイシア「それ、マジで末期なヤツよ!? あんた、まだ若いんだからさ…身体は大事にしなさいよ …私みたいになるわよ?」

ボタン「えっ、ブイブイになれるん?」

グレイシア「いや、そうじゃなくってさ… ってあぁ、もう…そろそろ校長先生の話が始まるわ」

ネモ「今日からみんな課外学習…そして、私たちの黄金の食材探しが始まるんだ…!」
 ▼ 115 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 14:00:11 ID:D8MQDS9k [7/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー壇上に校長先生が登る…

クラベル『皆さん、お集まりいただきありがとうございます 雲1つない青空の下、生徒の皆さんを送り出すことができて私も嬉しいですよ』

クラベル『さて、皆さんは今日から課外学習として…多くの事をこのパルデアで学ぶ事となります』

クラベル『自分の足でパルデアを歩き、その自然の美しさや…幾多の歴史を学び…』


琥珀「パルデア北部の花畑はとても綺麗と伺ってます…楽しみですね、カラナクシさん」ニコッ

カラナクシ「綺麗な花―、海―! 見たーい!」

魔王(`―×―)「歴史か… アルガモンドがこの地方に流れ着いたとなると…調べて見る価値はあるな」

キッス「あまり熱くない…北部の方に遺跡があればいいのですが…」


クラベル『多くの文化、知識、そして出合いに触れ…皆さんがこの課外授業で一回りも二回りも成長し、そして羽ばた応援していますよ応援していますよ』


クラベル『しかし、パルデアはただ多くの素敵なものとの出会いがあるだけでなく、危険も多い土地です』

クラベル『危険な場所…特に"パルデアの大穴"には絶対に近づかないよう、お願いします』


(;・×・)「パルデアの大穴って…さっき飛んだ時に見えたデッカい穴の事フワよね?」

グレイシア「予想してたよりデカかったわ… あの中入ったらもう帰って来られなそ…」

リーリエ「でも、あの大穴の中に黄金の食材が落ちていっちゃってたら…潜らなきゃいけませんね…」

ボタン「いや、流石にあんな危険なところまでは、行ってないでしょ …でも、もしもって事はあるか」

ペパー「…あの場所にはもうあんまり行きたくないんだけどなぁ」

ネモ「まぁ…色々あったからね」

ボタン「うちも懲り懲りだけど… ハルト助けるためだったら行くしかない」


クラベル『それに…近頃は大穴以外でも危険な被害が多く起きています ここ数日、チャンピオンのハルトさんが音信不通となっている件や…』

ネモ「…って、ハルト!? やっぱり、先生達も心配してたんだ」

クラベル『他にも、>>116という事例の報告が多くなされています 皆さんも楽しい冒険とより深い知恵を得るためにも、課外授業中はくれぐれも注意してください…』

(・×・)「今の事例って…もしかしてコライ団が…?」

城島「かも…しれへんなぁ」
 ▼ 116 ガネール@やまぶきのミツ 23/04/15 14:02:57 ID:t7Ag6Qkw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一昔前のものが突然はやり出す
 ▼ 117 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 14:25:02 ID:D8MQDS9k [8/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル『他にも、一昔前のものが突然はやり出すという事例の報告が多くなされています 皆さんもくれぐれも注意してください…』

(;―×―)「…え?」

城島「それ、注意するほどのもんか…?」

クラベル『既に、パルデアでも多くの被害が出ています …私も、この事例でリーゼントが少し流行りを迎えたことで、リーゼントが古い髪型だと知って…う、うぅ…っ』シクシク

(;・×・)「なんかよくわからないフワけど、ショック受けてるフワ…」

ボタン「リーゼント…あー、うん…あぁ…うん」

リーリエ「昔のものがはやりだして…みんなを苦しめるなんて、きっとコライ団の仕業に違いありませんよ! 古来の悪い奴らですし!」

ペパー「いや…別件ちゃんな気がするぜ…」


クラベル『…失礼、生徒の皆さんにお見苦しいところを見せてしまいましたね …他にも>>118が流行ってしまうような事件が起きています どうか、くれぐれも生徒の皆さんはお気をつけください』
 ▼ 118 ワライド@でんせつのメモ2 23/04/15 14:27:04 ID:VrYM8WEg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エイサイハラマスコイ踊り
 ▼ 119 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 14:51:08 ID:D8MQDS9k [9/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル『他にもエイサイハラマスコイ踊りが流行ってしまうような事件が起きています どうか、くれぐれも生徒の皆さんはお気をつけください』

(;・×・)「たしかに、それが流行るのは事件フワ…」

グレイシア「そもそも一度も流行ってない代物だし…何かしらの陰謀を感じるわね」

チャオブー「おい、エイサイハラマスコイ踊りを悪く言うな!」

バラモルド「エイサイハラマスコイ踊りはな…ナンジャモちゃんが広め、今バズりにバズっているんだぞ…!」

グレイシア「…マジで?」

チャオブー「マジだよ!マジマジ!! エイサイハラマスコイ踊りの踊ってみた動画を上げたところ…話題を呼んで1日で1000万回再生…」

バラモルド「以降、多くのインフルエンサーがポケファインダーやTikPok(ティックポッケ)で踊る定番の振り付けになっている… やはり、ナンジャモちゃんの影響力は凄まじいな!」

チャオブー&バラモルド「「うぉぉぉぉぉーーーッ!! ナンジャモちゃん、サイコー!!!!!!」」

タイム「こら! そこのお二人さん、校長先生のお話中よ! 騒がないの!」

チャオブー&バラモルド「「…すみません」」


(;―×―)「…マジで流行ってるのフワか、アレ」

ボタン「ナンジャモ自身が有名人だし …今日も、ハッコウシティで生配信中にやる予定だとか」

グレイシア「インフルエンサーの影響力って奴ヤバすぎだわ…」
 ▼ 120 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 15:10:53 ID:D8MQDS9k [10/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クラベル『…と、いうわけでパルデアには危険も沢山あります ですから、生徒の皆さんにはくれぐれも注意していただき、より深い知識を手に入れ…』

クラベル『体験入学生の皆さんには、パルデアの素晴らしい文化に触れ、多くの経験を持ち帰ってほしいです』


クラベル『それでは、皆さん… 行ってらっしゃい!!!』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―フワンテ達はクラベル校長の話を聞き終えた後…テーブルシティの中心部に集まった…

( ・×・)「みんな、この日を楽しみにしてたみたいフワね… 嬉しそうな顔で街を飛び出していくフワ」

リーリエ「皆さん見たことのないポケモンさんに乗ってますね…あれがモトトカゲさんでしょうか?」

グレイシア「えぇ、そうね 中々早いみたいね…ってうぉっ! あの子の連れてる奴、砂色の色違いじゃないの! かっけーわね!」

ココア「色違い持ってる子なんているんだ! いいなぁ〜 チノちゃんもそう思うよね! ねっ?」

チノ「思いますけど、あんまりベタベタしないでください ココアさん」

( ―×―)(…ネモさん達、遅いフワね)


『お待たせ〜!!』

( ・×・)「あっ! ネモさん、待ってたフワよ!」

ネモ「ごめんごめん、パルデア地方のガイドって名目でみんなに同行するのに…先生から許可とるのに時間かかっちゃって!」

ボタン「ガイドとしてなら、一緒にいても…疑われんし」

ペパー「まぁ、オレ達パルデアにはまぁまぁ詳しいしな! 黄金の食材探しもそうだけど…パルデア旅行を楽しんで貰うこともしないとな!」

グレイシア「確かに…ここまで来たなら、旅行も楽しまないとね …あ〜、フリッジタウン周辺に黄金の食材落ちてないかしら」

城島(寿司食いに行くつもりやな…)
 ▼ 121 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 15:29:40 ID:D8MQDS9k [11/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『アギャアアアアアアアス!!』『みんな 見つけた! そこ!!』『ヒィィィィィィーーーーッ!!』


リーリエ「あっ! 今度はこの声達は…!」

コライドン「ギャッス(気さくな挨拶)」

アオイ「みんな 見つけた! 一緒 行くぞ!」

オーロ「ひ、ヒィ… こ、コライドンの背中…す、すごく揺れるヨ… は、吐きそ…コイン吐きそうだヨ…」

リーリエ「皆さんも来たんですね!」

グレイシア「…と、これで全員揃ったみたいね …だけど、ちょっと気になることがあんだけど」

アオイ「気になる コト…?」

グレイシア「…あんたら、ミモザ先生んとこで身元が明らかになるまで預かって貰う…って話しになってたわよね いなくなったらバレちゃいそうなもんだけど…どうやってここまで?」

ペパー「…そういや、それオレ達も気になってたちゃんだぜ」

ネモ「あぁ〜、それ私が手助けしたんだ! 皆が誰にもバレないように医務室を抜け出せる方法! …遅れた理由、それやってたのもあるかも」

( ・×・)「バレないで医務室を抜け出す…どういうことフワ?」

ネモ「あのね、>>122したんだ! そうしたら、アオイちゃんとコライドン、あとオーロも誰にもバレず疑われずに連れ出せるかな〜って」
 ▼ 122 ーブイ@マーシャドーZ 23/04/15 15:30:51 ID:VrYM8WEg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
風真いろはを招集
 ▼ 123 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 16:01:57 ID:D8MQDS9k [12/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「あのね、風真いろはを招集したんだ!」

( ・×・)「風真いろは…って誰フワ?」

ネモ「あぁ〜、最近転入して来たばかりの子だよ! サムライの里から、面白そうな物を求めてやってきたんだって!」

(;―×―)「…サ、サムライ? えーと、また変わった生徒フワね」

ネモ「実はその子…ナンジャモさんみたいに有名な配信者だったみたいで…その子が学校に来るって聞いてファンの生徒がごった返して…学校が大騒ぎになっちゃったんだ!」


『ちょ、ちょちょっ… あ、あまり騒がないで…騒がないでござるぅ〜〜!!!』


城島「…今の声って」

グレイシア「…そういや、学校出る時に金髪の女の子が大勢の生徒に囲まれてたの見たわね …やっぱ、配信者ってすげぇわ」

ネモ「…ってことで、学校中が大騒ぎになってる間にこっそり…」

ペパー「つまり、普通に勝手に連れ出しちゃったちゃんか!?」

ボタン「バレたらマズいじゃん…それ…」

ネモ「アハハッ、いろはちゃんには申し訳ないけどちょうどよかったからさ… でも、上手くいって良かった!」

(;―×―)「全然上手くいってないフワ…」
 ▼ 124 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 16:21:20 ID:D8MQDS9k [13/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「…つまり、それって早く街出なきゃ怒られるって事よな!?」

ネモ「うん! ちょっとやらかした!!!」

グレイシア「怒られない方法で連れだしたのかと思ったらバリバリ後でバレる手段を…あのさぁ…」

(;―×―)「早めにテーブルシティを出た方がいいフワね …それじゃあ、とりあえず昨日情報が出たチャンプルタウンに…」

ボタン「…いや、待つし うち、昨日徹夜して調べたんよ …もう一つ黄金の食材がありそうな場所見つかった」

城島「おぉ! ほんまかいな!」

オーロ「で、どこにあるんダイ!? あぁ、愛しの黄金の食材ちゃん…!」

ボタン「ハッコウシティで見つかった…つぅか、今日配信に使われるらしい」

(;・×・)「配信…もしかして…?」

ボタン「…そ、ナンジャモが見つけたらしい …んで、今日の配信の中で珍しい食材を使った料理もするとか」

グレイシア「意外なのが拾ってたわね… そういや、さっきナンジャモが今日の配信でエイサイハラマスコイ踊りがどうとか言ってたけど…」

ボタン「ん、昨日徹夜で調べた情報 …今日は色々とやるみたい」

オーロ「おぉ…オォー! でかしたヨ、ボタちゃん! オレっちの大事な黄金の食材を見つけ出してくれるなんテ!」

ボタン「…その呼び名、なんか嫌だし …ちなみに、ナンジャモが見つけた貴重な食材ってのは>>125…らしいよ」

(・×・)「つまり、黄金の>>125ってことフワね」
 ▼ 125 ラルヤドン@おじぞうバッヂ 23/04/15 16:27:27 ID:t7Ag6Qkw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シュールストレミング
 ▼ 126 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 17:09:58 ID:D8MQDS9k [14/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「ちなみに、ナンジャモが見つけた貴重な食材ってのはシュールストレミング…らしいよ」

(;・×・)「つまり、黄金のシュールストレミングってことフワね …なんだか、すごく臭そうフワ」

グレイシア「シュールストレミング…かぁ」

ボタン「…ん、どしたん?」

グレイシア「…いやさ、シュールストレミングにはちょっと嫌な思い出がね… 前にシュールストレミング寿司を食べたんだけど…しばらく臭いが落ちなかった事が…」

ボタン「うわ…あの臭い落ちないのはキツすぎ…」

オーロ「実際、黄金のシュールストレミングもすごーく臭いヨ! けど、ただ臭いだけじゃなくテ、と〜っても美味しくて身体に良いんダ!」

ペパー「なるほどな… 今のところ、黄金の食材はどれも美味しいし身体に良いが好き嫌いが分かれるものばかり…ってことか」

( ・×・)「黄金のバナナ、黄金のシュネッケン、黄金のシュールストレミング…後もう一つの黄金の食材もそうなのフワかな?」

ボタン「可能性ありそ… でも、最後の奴は一晩中調べたけど情報なかった」

城島「つまり、今のところ探しにいけるのは黄金のシュネッケンとシュールストレミングだけかぁ」
 ▼ 127 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 17:26:03 ID:D8MQDS9k [15/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「じゃあ、最初に向かうのはシュネッケンがある西のチャンプルタウンか…」

ペパー「シュールストレミングがある東のハッコウシティだな!」

(;・×・)「うぅん…先にどっちに行こうフワか… コライ団の奴らより先に食材を手に入れなくちゃいけないフワし…うぅん…」

ペパー「早めに食材を取りに行くなら… 東のハッコウシティの方がアカデミーから近いぜ! 早めにナンジャモに話をつけて…譲って貰えば万事OKちゃんだぜ!」

ネモ「いやいや、西側のチャンプルタウンは遠いけど…でも、情報が出た時期はこっちの方が早いよ! コライ団がその事を知ってるかもしれないし…早く行かないと先に取られちゃうかも!!」

(;―×―)「う、うーん…」


ペパー「…ん? 東か、西…かぁ なんか、オレ達が初めて顔会わせた時思い出すな」

ネモ「あぁ〜! 確かに! 丁度この辺りでヌシを倒すか、ジムに挑むか…ってハルトとやってたもんね!」

ボタン「…そうか、それなら今からうちがボイチェンでカシオペアやったら良い感じか」

ネモ「あ〜、やってたね! カシオペア! なんだか、懐かしいなぁ〜」

グレイシア「…思い出話に花を咲かせてる所悪いけど…どうすんの? どっち行くの?」

ネモ「あっ! そうだね…こんな事してられない! よーし、ここはやっぱりフワンテに決めて貰うよ!」

(;・×・)「えっ!? 私!? え、えーと…とりあえず、まずは>>128(ハッコウシティorチャンプルタウン)に向かうべきだと思うフワ」
 ▼ 128 915えん】 ひろった! 23/04/15 17:29:59 ID:t7Ag6Qkw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公平にコイントス(ねこにこばん機能)で決めよう
名前欄が偶数ならハッコウ、奇数ならチャンプル
 ▼ 129 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 18:27:18 ID:D8MQDS9k [16/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「えっ!? 私!? え、えーと…とりあえず、まずはチャンプルタウンに向かうべきだと思うフワ」

ネモ「だよね、だよね! まずはチャンプルタウンに向かって、アオキさんに会って話そう! きっと、黄金のシュネッケンを譲ってくれるはずだから!」

ボタン「あの人なら多分話したら譲ってくれるよね …けど、ちょっと気になることが」

( ・×・)「…フワ? 気になること?」

ボタン「…うち、ポケモンリーグ関係者だからアオキさんとも知り合いなんだけど …ここ数日アオキさん、誰も連絡取れなくなってるとか」

リーリエ「えぇっ!? それじゃあ…もしかして、ハルトさんみたいに!?」

ボタン「それもありうるけど… あの人だし、"そっち"の可能性もありそうで怖いし」

(;・×・)「…そっち?」

グレイシア「…あんまり聞かない方が良さそうね …でも、どちらにしてもチャンプルタウンに向かって情報収集するしかないわね」


ペパー「よし! じゃあ、さっそくチャンプルタウンに向かおうぜ!」

リーリエ「はい! …ところで、チャンプルタウンって、美味しいお店が沢山と聞いてて…ちょっと気になってたんですよね♪」

グレイシア「あんたさぁ…旅行だけど、一応やらなきゃいけないことあるのよ? …とはいっても、美食家として気になるところではあるのよね」

ペパー「おいおい、腹ぺこちゃんか? …まぁ、まだ朝ご飯食べてない訳だしなぁ」

ネモ「それなら…美味しいご飯が食べられて、アオキさんの情報を掴めそうなお店、知ってるよ! アオキさんがよく行ってるお店って、ハルトが言ってたんだ!」

城島「おぉ! じゃあ、まずはチャンプルタウンのそこに向かうかなぁ!」

オーロ「決まりだネェ! じゃあ、ミンナ! チャンプルタウンへ〜」

ネモネ「レッツゴー!!!」


ペパー「…って、なんでお前ここにいるんだよ!?」

ネモネ「いやさ〜 あの空間でコライ団とのやり取りを一緒に見たんだからメインキャラでしょ? 私」

グレイシア「いや、確かに同じ空間にはいたけどさ…」

ネモネ「それに、私もあなた達と同じくメインキャラクターなのよー 何のメインキャラかわかんないけど」

ボタン「ほんと、なんなんお前…なんなん…」

リーリエ「良いじゃないですか! 旅行は友達と一緒ならより楽しいですし…友達が多ければ多いほど楽しいです!えへ!!」

(;―×―)「えぇ…」


―こうして、フワンテ達とネモ達(とネモネ)は黄金のシュネッケンを探すためそらとぶタクシーでチャンプルタウンへと向かった…


―しかし…?
 ▼ 130 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 18:34:20 ID:D8MQDS9k [17/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(すみません、コイントスという安価を見忘れていました >>129やり直しです)


(;・×・)「えっ!? 私!? え、えーと…とりあえず、ここは公平にコイントスで決めるのはどうフワか!?」

城島「コイントス? …まぁ、ええけど」

(;―×―)「こういう決めるのって苦手なのフワよね…だから、これが表ならハッコウ 裏ならチャンプルにするフワ(さっき決めちゃったような気もするフワけど)」

リーリエ「裏がいいですね… チャンプルタウンって、美味しいお店が沢山と聞いてて…ちょっと気になってたんです♪」

グレイシア「あんたさぁ…旅行だけど、一応やらなきゃいけないことあるのよ? …とはいっても、美食家として気になるところではあるのよね」

( >×<)「とりあえず…やってみるフワ! …えいやっ!」ピーンッ


コイン「」ウラー

リーリエ「これは…裏です!!」」

ネモ「まぁ、何はともかく…これでチャンプルタウン行き決定だね! で、まずは…アオキさんに会って話そう! きっと、黄金のシュネッケンを譲ってくれるはずだから!」

ボタン「あの人なら多分話したら譲ってくれるよね …けど、ちょっと気になることが」

( ・×・)「…フワ? 気になること?」

ボタン「…うち、ポケモンリーグ関係者だからアオキさんとも知り合いなんだけど …ここ数日アオキさん、誰も連絡取れなくなってるとか」

リーリエ「えぇっ!? それじゃあ…もしかして、ハルトさんみたいに!?」

ボタン「それもありうるけど… あの人だし、"そっち"の可能性もありそうで怖いし」

(;・×・)「…そっち?」

グレイシア「…あんまり聞かない方が良さそうね …でも、どちらにしてもチャンプルタウンに向かって情報収集するしかないわね …あと、ご飯の収集も」グゥ-

ペパー「おいおい、腹ぺこちゃんか? …まぁ、まだ朝ご飯食べてない訳だしなぁ」
 ▼ 131 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 18:38:39 ID:D8MQDS9k [18/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「それなら…美味しいご飯が食べられて、アオキさんの情報を掴めそうなお店、知ってるよ! アオキさんがよく行ってるお店って、ハルトが言ってたんだ!」

城島「おぉ! じゃあ、まずはチャンプルタウンのそこに向かうかなぁ!」

オーロ「決まりだネェ! じゃあ、ミンナ! チャンプルタウンへ〜」

ネモネ「レッツゴー!!!」


ペパー「…って、なんでお前ここにいるんだよ!?」

ネモネ「いやさ〜 あの空間でコライ団とのやり取りを一緒に見たんだからメインキャラでしょ? 私」

グレイシア「いや、確かに同じ空間にはいたけどさ…」

ネモネ「それに、私もあなた達と同じくメインキャラクターなのよー 何のメインキャラかわかんないけど」

ボタン「ほんと、なんなんお前…なんなん…」

リーリエ「良いじゃないですか! 旅行は友達と一緒ならより楽しいですし…友達が多ければ多いほど楽しいです!えへ!!」

(;―×―)「えぇ…」


―こうして、フワンテ達とネモ達(とネモネ)は黄金のシュネッケンを探すためそらとぶタクシーでチャンプルタウンへと向かった…


―しかし…?


ゲーチス「クククッ…聞きましたとも! 今、チャンプルタウンに黄金の食材…黄金のシュネッケンがあるという情報を!!」

モポンケ「アイツらより先に…黄金の食材を手に入れれば、色々面白いことになりそうンケ! ンケケケケケッ!!」

ゲーチス「ミライ団の2匹を待つつもりでしたが…情報が手に入ったのなら、話は別!! さっそくチャンプルタウンへ向かうのです!」

魔ロア「ボク達もそらとぶタクシーを呼ぶヨォ!」

ゲーチス「そらとぶタクシー? ふん、そんな乗物に乗っていてはフワンテ達より先に着けないですとも! …ここは、プラズマ団が建造した最強のマシンで行くべきですとも」

魔ロア「そ、そんなのあるのカヨォ!?」

ゲーチス「フハハハハッ!! ありますとも!! その名も>>132!! このマシンでチャンプルタウンまでひとっ飛びですとも!!!!」
 ▼ 132 ニャット@ドリのみ 23/04/15 18:41:04 ID:HInoh.TY NGネーム登録 NGID登録 報告
デロリアン
 ▼ 133 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 20:15:13 ID:D8MQDS9k [19/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「フハハハハッ!! ありますとも!! その名もデロリアン!! このマシンでチャンプルタウンまでひとっ飛びですとも!!!!」

―そういってゲーチスが乗ってきたのは奇妙な機械が取り付けられた銀色の改造スポーツカー…

魔ロア「デロリアンダッテ!? これ…あの有名なタイムマシンカヨォ!? そんなの作れるのカヨォ!?」

ゲーチス「クククッ…タイムスリップ機能は残念ながら未完成ですとも」

モポンケ「ケッ、期待外れンケ」

ゲーチス「フン、タイムマシンなんて作れる訳がないんですとも それこそ何もかも捨てて研究に人生を注ぐような奴じゃないと作れませんとも!」

ゲーチス「…ですが、このデロリアンはタイムスリップ以外ならなんでもできますとも!! 時速141kmで飛行、走行が可能な超マシンですとも!!!」

魔ロア「おぉーっ!! それは凄いヨォ!!」

ゲーチス「フハハハハッ!! これがプラズマ団の科学力!! タイムスリップなぞできなくとも、色々とやれるのです!!!」

モポンケ「これに乗っちゃえばあっという間に到着ンケ〜♪」


ゲーチス「クククッ…今に見てろなのです…!! フワンテ! ワタクシ達が一番乗りなのです!! さぁ、乗り込むのです!!」

魔ロア「ウヒヒヒヒッ! 悪いヨォ、フワンテ…ボク達が一番ダヨォ!!」

モポンケ「ンケケケケケッ! デロリアン、発進ンケ〜!!!!」シュゴォォォォ

「「「フハハハッ! ウヒヒッ!! ンケケのケ〜〜〜〜〜!!!!!!!」」」

―三人は大笑いしながらデロリアンで上空を飛ぶ!!





―…だが

魔ロア「ウヒヒッ! すごい早さダヨォ! もうチャンプルタウンが見えてきたヨォ!!」

モポンケ「よーし着陸するンケ!! …あ、あれ? これ…早すぎて上手く操縦ができないンケ!! こ、このままだとその辺の岩場に激突するンケ−!!」」

ゲーチス「…えっ!? ま、まさか…そ、そそそそ…そんなこと…あ、あっていいはずが…あっていいはずがないn…」


「「「ぎゃあああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」」」チョドーン


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 134 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 20:37:36 ID:D8MQDS9k [20/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―一方その頃、上空をそらとぶタクシーで行くフワンテ達

(;・×・)「…あれ? 今、あっちの方で何か爆発したようなフワ」

ネモ「マルマインがじばくしたのかも…チャンプルタウンの周辺にいっぱいいるからね…」

グレイシア「思ったより物騒な町ね…」

リーリエ「もしかしたら、コライ団の仕業かもしれません! 気を引き締めていかなきゃ…」グー

城島「腹の気は引き締まっとらんようやなぁ しゃあない、早めに飯屋に行くとするか!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ネモ「…ってワケで、とうちゃ〜く!! んじゃかぱーん! ここが、チャンプルタウン!! 大昔から交通の要で…色々な文化が混ざり合った面白い街なの!」

(*・×・)「おぉ〜! 古風な建物と現代的な建物が混ざりあって…独特な雰囲気を出しているフワ! それに、町中から漂ってくるこの匂い…」クンクン

(*^×^)「串焼き、チュロス、アイス、クレープ…パンに海鮮料理、中華から洋風、フレンチに和風料理…色々な匂いが混ざり合って…嗅いでるだけでもウキウキしちゃうフワ!」

グレイシア「…やっべ、腹減ってきた 早く店入りてぇ…」

ネモ「えへへっ、ここって寄るだけでやっぱりお腹空いちゃうよね! で、私達が今から向かうのはこの食の街チャンプルタウンの中でも大人気のお店…! "宝食堂"だよ!!」

ボタン「宝食堂って…テラスタイプ変えられる料理があるって噂のあの店? …アオキさん、行きつけだったんだ」

(*・×・)「そんな料理もあるのフワね… ヤクゼンの参考になったりしそうフワ!」

城島「よし! まずはそこに行って…情報収集ついでに腹ごしらえや!!」

リーリエ「どんな美味しい物があるのか…向かう前から楽しみですね!」

ネモ「今の時期、期間限定メニューが人気なんだって! 確か、>>136だったかな…」

グレイシア「へぇ、なかなか美味しそうじゃない それにしようかしら」
 ▼ 135 メイル@ブロロンのガス 23/04/15 20:49:27 ID:pLTc5TD. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス丸焼きうどん
 ▼ 136 イノーズ@すっぱいりんご 23/04/15 20:51:58 ID:pLTc5TD. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マラサダ
 ▼ 137 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 22:15:40 ID:D8MQDS9k [21/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(特に注意はしておりませんでしたが、数分以内での安価連投は控えてくださると幸いです…)


ネモ「今の時期、期間限定メニューが人気なんだって! 確か、マラサダって言ったかな…」

グレイシア「マラサダってアローラの? へぇ、美味しそうじゃない」

リーリエ「…!! マラサダ!! 久しぶりですね!!!!」

(*・×・)「そういえば、リーリエちゃんってシコク来る前って長い間アローラ地方にいたのフワっけ」

リーリエ「はい! カントー地方に旅立つ前に食べた思い出の味です♪」

ココア「リーリエちゃんの思い出の味かぁ… きっと美味しいんだろうな♪」

ネモ「思い出の味なんだ! それなら、きっと気に入るかもね!」

ペパー「にしても、珍しいな…宝食堂って和食が殆どなのにアローラ料理なんて」

ボタン「…ん、今調べた 店のおかみさんの気まぐれだってさ」

( ―×―)「気まぐれで期間限定メニュー作っちゃうのフワか…」

グレイシア「ま、今日の朝飯はみんなでマラサダで決まりって感じね それじゃ、その宝食堂ってところへ案内よろしくね」

ネモ「はーい! 街の結構奥の方にあるから、着いてきてね!」
 ▼ 138 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 22:49:43 ID:D8MQDS9k [22/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―しばらく歩き…

ネモ「はい、とうちゃ〜く! ここが宝食堂だよ!」

(*・×・)「おっきなお店フワね…!」

城島「繁盛しとるんやろうなぁ」

グレイシア「おっ、のぼりや看板も立ってるわね カラサダ…アマサダ…シブサダ…ニガサダ…スパサダ…色んな味があるみたいね」

リーリエ「これは、本場の味が楽しめそうです! さっそく入ってみましょう!!」

―カランカラン…


店員「いらっしゃいませー!」

ボタン「おぉ…朝なのに結構混んでるな…」

ペパー「流石の人気店だな…」

ネモ「ここに来るの、前にバトルしに来たとき以来だけど…人、すごいねー!」

(;・×・)「…え? バトル?」

ネモ「あ、あははー… き、気にしないで!(…一応アレは秘密だもんね)」

(;―×―)「…フワ」


店員「それで…ご注文は!」

ネモネ「大将! いつもの!」

ペパー「いや、お前初来店だろ… とりあえず、アマサダで マフィティフも一緒に食べるかもしれないし…あんまり刺激が強いものは避けたいしな」

リーリエ「私もアマサダでお願いします! アローラで食べた時、美味しかったので!えへ!!」

(*・×・)「私も同じので! リーリエちゃんが頼んだものなら、美味しいはずだフワ!」

ココア「はいはーい! 私も同じの! 同じので!」

チノ「相変わらずですね、ココアさん …ニガサダでお願いします」

ネモ「アマサダ! なんだか、みんなが頼んでるの見たら美味しそうに見えて来ちゃった!」

ボタン「ふっ…なら、うちはあえてのカラサダで」

城島「カラサダでお願いするで 辛いもんは美味しいからなぁ!」

ボタン「…やられた」

グレイシア「何張り合ってるのよ… あ、私はシブサダで〜」

店員「あいよ! それじゃあ、奥のカウンター席へどうぞ!」
 ▼ 139 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 23:08:05 ID:D8MQDS9k [23/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―店員の案内に従い、フワンテ達はカウンター席に着く…

厨房の女将さん「はいよ! 期間限定、マラサダだよ!」

リーリエ「わぁ…これがアマサダ! あの時のままです! …んぐんぐ、味もあの時と同じです!!」

(*^×^)「甘くて、美味しいフワね!(美味しそうにマラサダを頬張るリーリエちゃんの横顔…すっごく可愛いフワ…!)」

ココア「えへへ…リーリエちゃん、今日も可愛いなぁ…」

チノ「頼んだんだから、リーリエさんの事見る前にちゃんと食べてくださいよ(…美味しいですね、ニガサダ …苦さの中にほんのりと上品な甘味を感じて…コーヒーにも良く合いそうです …ラビットハウスでも作れないでしょうか)」ングング

ペパー「へへっ、マフィティフ どうだ?美味しいか?」

マフィティフ「バウッ!バウッ!」

ネモ「マフィティフも喜んでるみたいだね! こうして、みんなで一緒にご飯食べられるのって楽しいね!」

ボタン「…確かに こういうのあんまり経験したことなかったけど…今、すごい楽しいし」

城島「こうしてみんなで好きなもん一緒に食べるのって何倍にも美味しく感じられるからなぁ …ひーっ、この辛さがたまらへんで!」

グレイシア「すっげぇ唐辛子入ってる…この間フワンテが食べる羽目になったアレよりはマシだけどヤバそうね… …でも、どれも好きな人にはたまらない味なのかも」


(*・×・)「こんな美味しいお店で情報収集ができるなんて…ツイてるフワね! 他のメニューも頼んじゃおうフワかな♪」

『…ほう、他のメニューを頼むか それなら、かけそばがオススメだぞ」

( ・×・)「…! あれ、まさか…あなたも来てたのフワか!?」

魔王(`・×・)「フン…ずっと貴様らの後ろにいたぞ」
 ▼ 140 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 23:35:37 ID:D8MQDS9k [24/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「魔王さん!? どうしてここに!?」

魔王(`―×―)「チャンプルタウンは昔からパルデアの交通の要とされた街… それに、パルデアの大穴の入り口"ゼロゲート"にも近い…何か歴史の謎に繋がる物がないかと思ってな」

グレイシア「へぇ、あんたらしいわね …で、あんたはそれに着いてきたってこと?」

キッス「そういうことですわね …それにしても、ここの隠しメニューのバニラアイス、美味しいですわ♪ アマサダに挟んで冷たいデザート"アイサダ"として美味しくいただけますの♪」

魔王(`・×・)「キッスの言う通り…ここのメニューは美味い 見よ、このかけそばを」

魔王(*・×・)「ネギ以外のトッピングがないというのに…いや、ないからこそ蕎麦本来の味が楽しめる一杯だ…! 魔界にもここまでの蕎麦を打てる者はいない…! 流石パルデアの中でも多くの食堂が並ぶ地の頂点よ…!」

(*・×・)「私、うどん派フワけど…確かに、見てると美味しそうに見えてきたフワね…ちょっと今日はお腹空いてるフワし、私も頼んじゃおうフワかな! すみません、かけそば追加で!」

厨房の女将さん「はいよ! かけそば追加で!」


魔王(`―×―)「フッ、やはり蕎麦もいいものだろう? …しかし、貴様ら ただここに食事に来たという訳ではなさそうだな」

キッス「さっき情報収集がどうとか…言ってましたわね」

ネモ「あ、そうだ! そうなの! アオキさんって人が持ってる…黄金のシュネッケンっていうのが必要で…」

厨房の女将さん「アオキさん? アオキさんの事探してるのかい?」

リーリエ「あっ、そういえば…ここ行きつけなんでしたっけ! 女将さん、何か知ってませんか?」

厨房の女将さん「うーん、むしろ私も知りたいぐらいなんだよ… あのニュースがあってからめっきり顔を見なくなってねぇ…」

オーロ「えぇー! それふぁあ、あおふぃふぉひょうほうははひはふひはひにほほふっへほほ!?(それじゃあ、アオキの情報探しは振り出しに戻るってコト!?)」スパサダモグモグ

アオイ「お前 食べ物 食べながら 喋るな 汚い」

コライドン「アギャス!」アマサダモグモグ

ボタン「…参ったな、こりゃ」

ネモ「ここの人も知らないとか…一体どこに行っちゃったんだろ…アオキさん…」


『ァ、ごめんくださァ〜〜〜〜〜いぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!』

ネモ「あれ…もしかして、その声!」


―やかましい声と共に入店してきたのは…黒スーツ姿のサラリーマンのような男だった

―男は見栄を斬りながら、喋り出す…

アオキ?『ァ、いかぁ〜〜〜にも〜〜 我輩はアオ〜〜〜〜キィ〜〜〜〜〜!!』ベベンッ

ネモ「やっぱり! アオキさんだ! 良かった!無事だったんだ!」

ボタン「いや! どう見ても! アレはなんか!! 違うでしょ!?!?!?!?!?」
 ▼ 141 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/15 23:49:16 ID:D8MQDS9k [25/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
厨房の女将さん「あら、アオキさん どうしたんだい、最近店に来なかったけど! 心配したんだよ!?」

アオキ?『ぁ、世話になったなァ〜〜〜〜女将さぁ〜〜〜〜んッ だが、我輩はもはや元気万全んんんん〜〜〜〜〜 心配はなァ〜〜〜〜しィ〜〜〜〜〜〜!!』ベンッ


ネモ「…あれ? アオキさん、前会ったときよりなんか元気になってない?」

ボタン「いや! どこからどうみても…元気になったというか…なんつぅか、別物になってるって!!」

ペパー「…確かに あの時のアレみたいな嫌な予感がしちゃうちゃんだぜ」

マフィティフ「バウ…」


店員「アオキさん、お久しぶりです! ご注文はいかがなさいましょうか!」

アオキ?『ご注文んんん〜〜〜〜? ァ、それならァ〜〜マラサダ全品百個ずつとォ〜〜〜〜〜 >>142を百個頼むのであァ〜〜〜〜〜るゥ〜〜〜〜!!!』ベベンッ

店員「そ、そんなに!?(あ、あのアオキさんでもこんなに食べるなんて…なんだか、妙だ…!)」


―フワンテ達の前に現れたのは、しばらく行方不明だったというアオキ…

―しかし、その性格や言動はボタン達の知るものではなかった

―果たして、彼は本物なのか? そして、その変貌の秘密とは!?

―明日に続く
 ▼ 142 チグマ@オーキドのてがみ 23/04/15 23:50:04 ID:t7Ag6Qkw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
C丼
 ▼ 143 ケガニ@スペシャルアップ 23/04/15 23:56:16 ID:shvkEOHg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


パルデアの大穴に消えたピオニーを探してます!のチラシ

 ▼ 144 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 12:25:35 ID:PXs6kM.s [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー前回までのあらすじ

ーパルデア地方にやってきたフワンテ達は、とある事情から、黄金の食材を探す事になった

ー黄金の食材の一つ、黄金のシュネッケンを求めやってきたチャンプルタウン…

ー大人気の宝食堂で舌鼓を打つフワンテ達であったが、彼らの前に現れたのは様子がおかしなチャンプルジムリーダー、アオキの姿だった

ー果たして、彼に何があったのか! そして、フワンテ達は黄金の食材を手にする事はできるのか…!?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アオキ?『ご注文んんん〜〜〜〜? ァ、それならァ〜〜マラサダ全品百個ずつとォ〜〜〜〜〜 C丼を百個頼むのであァ〜〜〜〜〜るゥ〜〜〜〜!!!』ベベンッ

(;・×・)「C丼!? それって、私のお店(>>1参照)のメニューじゃ…!?」

厨房の女将さん「C丼…? なんだい、それは…?」

アオキ?『んん〜〜〜〜〜? そこな奴のォ〜〜〜〜店にはあったはずだがァ〜〜? どこに店にもォ〜あるわけではァ?〜〜ないのだなァ〜〜〜〜〜ッ!』

リーリエ「フワンテさんの事を知ってるみたいですし…あれはでんきタイプやはがねタイプのポケモンじゃないと食べられない食べ物…う、う〜ん…一体何が…」


『待てー! …やっと見つけましたよ!!』

グレイシア「あんた、誰!?」

>>145「私は>>145… そこにいるアオキさんが立ち寄った店の店長で… 食い逃げされて追いかけてきたんです!! アオキさん、何やってるんですか!!」

ボタン「アオキさんが…食い逃げ!? …いやそんな大それた事、あの人できないよ!?」

(;・×・)「なんかよくわかんないフワけど…何か明らかな異変が起きてるみたいフワ…!?」
 ▼ 145 バット@タウンマップ 23/04/16 12:34:56 ID:txGsGWZ6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モウ・タクサン(カービィ)
 ▼ 146 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 13:06:23 ID:PXs6kM.s [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『待つアルヨー!』

グレイシア「あんた、誰!? …っていうかポケモンでも人間でもなさそうだけど!?」

モウタクサン「私、来来来軒のモウタクサン言うネ! アオキさん、ウチの店食い逃げしたヨー! 商売あがったりダヨー!!」

ボタン「アオキさんが…食い逃げ!? …いやそんな大それた事、あの人できないよ!?」

モウタクサン「そんな事ないネ! あの人のせいで、この辺りのお店ミ〜ンナ食いつくされて大変ダヨー!」

ネモ「こ、この辺り全部食い逃げしちゃったの!?」

ボタン「何か…何か、明らかにおかしい! アオキさん…変わり者だけど、そんな事は流石に…!」

モウタクサン「なってるから、仕方ないヨー! ワタシ以外、ミンナアオキさんがそんな事するないって食い逃げされた店の人も言てたケド ワタシは許さないヨー! サァ、お金払うネ!」

アオキ?『くっ…くっ…くっ…くっ…くっ…』

モウタクサン「な、何がおかしいネ!! さっさとお金払うネ!!」

アオキ?『ァ、お前に〜〜渡す物などォ〜〜ないのであァ〜〜〜〜〜る! これでもくらえェ〜〜い! >>147!!』
 ▼ 147 ードー@カビゴンZ 23/04/16 13:14:16 ID:8cNAgO1U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス音頭!
 ▼ 148 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 13:36:13 ID:PXs6kM.s [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ?『ァ、お前に〜〜渡す物などォ〜〜ないのであァ〜〜〜〜〜る! これでもくらえェ〜〜い! ゲーチス音頭!!』

ーアオキはどこからともなく、太鼓のようなものを取り出すと…大きな音で叩きながら叫び出す!!


ーBGM 〜例のやつ〜

アオキ?『ゲーチス♪ ゲーチス♪ ゲーチス♪ ゲェェェェチス♪ アーアーアーアーアーアーアーアー!!』ダイオンリョウ

モウタクサン「グ、グオー! な、何ネ! この音はー!!」

グレイシア「み、耳がぁ…!!」

「うわーっ! 鼓膜が破れるー!」
「わわっ! 音波でお皿にヒビがぁ!!」

厨房の女将さん「な、何をしているんだい!? アオキさん!?」

アオキ?『くっ…くっ…くっ…くっ…くっ… ゲェェェェチス!ゲェェェェチィィィィィス!!』

ボタン「くっ…アオキさんが…こんな、目立つような事するわけない…! きっと、何かが…はっ!!」

ボタン「上…っ アオキさんの上!上見て!!」

(;・×・)「上…? はっ! アオキさんの頭上に…妙なモヤモヤが!」


『くっ…くっ…くっ…くっ… ァ、我輩の事ォ〜がバレてしまったのであァ〜〜〜るか! バレたのならばァ〜〜〜仕方あるまい!』

ペパー「モヤモヤの中から…何か出てくるぞ!」

ネモ「アオキさんの頭上に浮いてる、アレは…!」


アルトゥ「くっ…くっ…くっ…くっ…! 我輩はアルトゥなァ〜〜り!」

( ` ・×・)「お前は…コライ団のアルトゥ! アオキさんがおかしくなったのは、お前の仕業フワね!」

アルトゥ「細く繋げたァ〜〜〜砂鉄で、此奴を人形浄瑠璃のごとォ〜く 操っていたなァ〜〜〜〜り!!」

グレイシア「こいつ、自由自在に砂鉄を操れるのね…! 他人を操るなんて、酷い事を…! された事あるからわかんのよ!」

コライドン「アギャ!ギャア!!!!」

アオイ「ぐるる… お前、悪い奴! 私達、戦う!」

オーロ「つ、ついにコライ団が…い、行けー! 倒してくれヨー! お、オレっちは戦えないからサー!」
 ▼ 149 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 13:50:07 ID:PXs6kM.s [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コライドン「ア…アギャァァァァ!!!!!!!!」ドドドドッ!

ペパー「コライドンが急に駆け出したぞ! あいつ…いきなり攻撃を仕掛ける気か!」

ボタン「ま、待ってコライドン! あいつの下には、人質…なのかわからんけど、アオキさんが!!」

コライドン「アギャァァァァ!!」ドスドスドスドス

(;゜×゜)「いや、全然話聞いてないフワ! このままじゃ、アオキさんが!!」


コライドン「アギャァァァァ!!…ギャッス!?」ベチーンッ

ー突如、突進していたコライドンが何もないところで弾き飛ばされた!?

(;・×・)「フワ!? い、一体何が!?」

コライドン「ア…アギャス…」トボトボ

アオイ「…! 何か、ぶつかった 言ってる!」

グレイシア「ぶつかった…? 何もなかったように見えるのに…」

魔王( ` ・×・)「…いや、確かにあそこにはあるぞ! …砂鉄でできた壁が!!」

城島「砂鉄でできた壁やと!? そ、そんなもん見えへんけど!」

アルトゥ「くっ…くっ…くっ… そのとォ〜り! あそこにはァ〜〜砂鉄で作った壁があァ〜る! そしてェ〜その性質は鏡に似せて作ってあァ〜る!」

魔王( ` ・×・)「鏡に似た性質の壁…すなわち、周りの景色を映し出して、何もないように見せかけていたのだろう…!」

ペパー「じゃあ、さっきのモヤモヤちゃんも…その能力で姿を隠してたってことか!?」

アルトゥ「くっ…くっ…くっ…くっ…! その通ォ〜り! そして、その壁は簡単にはァ〜壊せないィ〜〜! そこで閉じ込められて、立ち往生するが良いぃ〜!!」

魔王( ` ・×・)「なるほど…フワンテ、どうやら我々はこの宝食堂に閉じ込められてしまったようだ …奴が何者か知らぬが、厄介な真似を…」
 ▼ 150 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 14:07:46 ID:PXs6kM.s [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルトゥ「くっ…くっ…くっ…くっ! このアオキという男はァ〜! 黄金の食材の在処を知っているゥ〜〜! だが、聞いても教えてくれなかったァ〜!」

アルトゥ「ン、故にィ、我輩は此奴が1番嫌うこと… 趣味である平穏でシンプルな食事の邪魔をするためェ〜! 身体を操って食い逃げを繰り返したのであァ〜る!! 追い詰めれば、食材の在処を吐くはずであァ〜る!!」

( ` ・×・)「他人の身体を操って、食い逃げさせるなんて…それも、趣味を邪魔するなんて…絶対許せないフワ!」

アルトゥ「くっ…くっ…くっ…くっ…! 黄金の食材を手に入れるためならァ〜仕方ないのであァ〜る! さァて〜、次はどの店に食い逃げを…」

『待つのです!!!!!!!!』


グレイシア「げぇっ…この声って… でも、今は助かるかも…」

ゲーチス「そこの貴様! 食い逃げなど止めるのです!!!!!!!!」

(;・×・)「お前は…ゲーチス! なんでここに!? …でも、助かったフワ!」

ゲーチス「ついでに…今言っていた、黄金の食材とやらをワタクシ達に渡すのです!!!!!!!!」

魔ロア「そうダそうダヨォ!」

モポンケ「渡せンケー!!」

城島「…って、お前らやっぱり敵かよ!!」


アルトゥ「くっ…くっ…くっ… 渡せと言われても、まだ我輩の手持ちにもないのであァ〜る! 此奴が在処を吐いてくれなければァ〜…」

アオキ「うっ…ぅ…」

(;・×・)「アオキさんが…苦しんでるフワ!?」

リーリエ「もしかして、食事の邪魔をされたり、お気に入りの店に酷い事をされたショックで…耐えきれなくなっちゃったんじゃ!」

ネモ「えぇっ!? それじゃあ…アオキさーん!ダメだよー!言っちゃー!」

アオキ「ぅ…うぅ…」




アオキ「お腹が…減りました…」グゥー

(;゜×゜)「えっ…!?」

アルトゥ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜ッ!?」
 ▼ 151 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 15:12:54 ID:PXs6kM.s [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「ぐぬぬぬ…なんなんですか! せっかく、黄金の食材がある情報があると聞いてやってくれば…食材はないわ、知っているやつは何も言わないわ!なんなんですか!!」

(;・×・)「いや、なんなんですかって… こっちの方が聞きたいフワ」

グレイシア「なんか黒焦げだし、それになんであんたらも黄金の食材を狙ってるのよ…」

魔ロア「それは、お金稼…な、内緒ダヨォ!」

(;ー×ー)「…また、そういうのフワか」


アオキ「…あの、注文いいですかね お腹減ってるんで」

ボタン「いや、アオキさんこの状況で何普通に注文しとるん!? 特性:マイペースなん!?」

アルトゥ「お、お主ィ〜! 何平然としているのだァ〜!! く、食い逃げをさせられておるのだぞォ〜〜〜〜〜!!!」

アオキ「…ぇ、あれ食い逃げだったんですか …奢ってくれてたのかと思ってました」

グレイシア「普通、謎のポケモンが奢ってくれるなんて思う!? …マイペースすぎんだけど」

アオキ「でも、食い逃げは確かにマズいですね トップに叱られます」

(;・×・)「いや、叱られるとかそういうんじゃないフワよ!? バリバリ犯罪させられちゃってるのフワよ!?」

アオキ「…ぁ、そっちもありますか」

城島「いや、普通そっちの方を先に気にせん!?」
 ▼ 152 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 15:13:32 ID:PXs6kM.s [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ「…ぅーん、参りましたね」

モウタクサン「…ぅ、ウゥ…! お、お前サン! 何するネ! こんな事してワタシ、カンカンヨ! 食事代と、慰謝料絶対払ってもらうネ!!!」

モウタクサン「何十万ヨ!何十万!! 他の店の分も入れたらもっとするヨ!」

アオキ「店主さん、怒ってますね …今、財布にあんまり入ってないんですが …ぁ、そうだ」


アオキ「黄金の食材…っての、皆さん欲しがってるんですよね」

オーロ「勿論だヨ! アレは元々オレっちのだからネ!」

( ` ・×・)「そうフワ! オーロさんやアオイちゃん達のためにも他の人には渡せないフワ!」

ゲーチス「フン! ワタクシが貰いますとも!」

アルトゥ「我輩が必ずや手に入れてェ〜 ドラド様に持ち帰るのであァ〜る!」

アオキ「…なら、渡しますよ ただ…」


アオキ「皆さんと、私である勝負をしてもらいます」

(;・×・)「ある勝負…?」

アオキ「私達四人での…>>153の大食い対決です 一番食べた方が勝ちな簡単でシンプルなルールです」

ボタン「大食い対決…って、もしかして…」

アオキ「…はい、私が食べたいだけです お腹空いてるので」グゥー

ボタン「そんな気はしてた…」
 ▼ 153 ルロック@おまもりこばん 23/04/16 15:23:13 ID:UrDo00RY [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おにぎり(具はランダム たまにやべー具材も混じってる)
 ▼ 154 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 16:49:05 ID:PXs6kM.s [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ「私達四人での…おにぎりの大食い対決です」

(;・×・)「おにぎりの大食い対決?」

アオキ「一番食べた方が勝ちな簡単でシンプルなルールです 勝ったものには黄金の食材の在処を伝え…」

アオキ「一番食べていない人は罰ゲームとして、私が食い逃げさせられた代金と罰金を代わりに支払ってもらいます」

(;゜×゜)「そんなのありフワ!?」

ボタン「流石にそのルールはずぶとすぎるし! …そういや、すっごい変わり者だったこの人」

魔ロア「そ、そもそも店主さんはそれでいいのカヨォ!?」

モウタクサン「お金払ってくれるナラ、みんなダイジョブ言てたヨ!」

アオキ「…らしいです …どうしても無理なら、敗者と私とで割り勘でどうでしょう」

ゲーチス「ふん! 割り勘ですと!? 負けることなどあり得ませんが…もし負けたら全額払ってやりますとも!」

(;・×・)「私も…まぁ、払えるぐらいのお金は持ってるフワね …手持ちにはないフワけど」

グレイシア「何負けること考えてるのよ! 黄金の食材を手に入れるためにも…負けるわけにはいかないのよ!」

オーロ「オレっちのためにも、絶対勝ってくれヨー! …オレ、食細いからさ」

アルトゥ「ァ、我輩もこう見えてよく食べる方なァ〜りィ〜〜! 黄金のシュネッケンは渡してもらうなりィ〜〜〜!!」

アオキ「…なるほど、皆さんやる気は満々という訳ですか …なら、私も気合を入れて腹ごしらえしますか」

ペパー「腹ごしらえって…やっぱりお腹ペコペコちゃんだったのか…?」
 ▼ 155 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 17:29:08 ID:PXs6kM.s [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ「…そういう事で、女将さん 前に作ってもらった…アレを」

厨房の女将さん「前に作った…で、おにぎり対決ってことは…あれね! はいよ!」ドサッ

🍙「」タクサン

(;・×・)「フワッ…も、ものすごい量フワ…」

アオキ「これが、皆さんに食べてもらう特盛おにぎりです …以前、私の大食い評判を聞いて対戦を挑んできた時と同じです 具材はランダムで色々入ってます」

コライドン「アギャッ、アギャア!」

アオイ「コライドン、興奮してる 確かに美味しそう …けど、変な匂いする」

アオイ「…たまにヤバい具材もたまに入ってます」

(;゜×゜)「ヤバい具材ってどういうことフワ!?」

アオキ「ヤバい具材はヤバい具材です、シンプルな結論ですよ …さて、皆さん席についてください …お腹も空いてきましたから」グゥー

アルトゥ「此奴ゥ〜、あんなに食わせたのにまだ食えるのかァ〜〜ッ!? だが、我輩も負けておらぬゥ〜〜〜!!」

アオキ「…それと、そちらの皆さんからは代表者を一人ずつ決めてください …一応、一対一で公平に行きたいので」

アオキ「…ぁ、アルトゥさん 邪魔が入ったりしないように砂鉄の壁を作っていただけないでしょうか よろしくお願いします」

アルトゥ「き、貴様ァ〜! 人質なのに命令をォ〜! でも、仕方あるまいィ〜! フワンテ、ゲーチスゥ〜! 代表者を決めるのだァ〜〜!!」


(;・×・)「代表者…うーん、誰が一番食べられそうフワか…」

グレイシア「大食い対決ねぇ… しかも、ただの大食いじゃなくてヤバそうな具材もある…」

城島「これは、気をつけて選出せんとなぁ…」

ボタン「うげー…やばそうな具材ってどんぐらいなんだろ」

ペパー「ちょっと怖くなってきたぜ…」

ネモ「でも、頑張らないと…黄金の食材が取られちゃうよ!」

>>156(フワンテ側から)「それなら…私が行くよ!」

ゲーチス「ふん…大食い対決ですか …くだらんですね …それじゃあ、>>157(ゲーチス側)に行ってもらいましょうか」

魔ロア&モポンケ「「勝手に決めるなヨォ!」決めるなンケ!!」
 ▼ 156 リミアン@ピントレンズ 23/04/16 17:34:02 ID:6piEk9Qs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ココア
 ▼ 157 マージョ@テラピースフェアリー 23/04/16 17:36:20 ID:UrDo00RY [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モポンケ
 ▼ 158 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 18:24:21 ID:PXs6kM.s [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ココア「それなら…私が行くよ!」

(;・×・)「えっ…」

チノ「ココアさん!?」

リーリエ「だ、大丈夫なんですか!? ココアさん!!」

ココア「大丈夫!私、こう見えて結構食べるタイプだから!」

ココア「リーリエちゃん、チノちゃん、ボタちゃん、それにアオイちゃん! お姉ちゃんに任っかせなさーい!」

リーリエ「はい! ココアさん…絶対勝てるように…がんばリーリエです!」

ボタン「ボタちゃんって…その呼び名やめろし …ってか、いつの間にかうち妹扱いされてる!?」

チノ「サイズ感がそれっぽかったのかと思います …仕方ないですよ、ココアさんですし」

アオイ「おね…えちゃん? …どういう、こと …でも、がんばれ 勝て!」


ゲーチス「ふん…あの小娘が相手ですか それじゃあ、モポンケに行ってもらいましょうか」

モポンケ「勝手に決めるなンケェ!! …でも、実際ボクこう見えて大食いなんだンケよ」

ゲーチス「クククッ…やはりそうですか、ならば好都合! 奴らをけちょんけちょんにしてやるのです!」

モポンケ「…ンケェ、勝つ気はあるけども命令されるのムカつくンケ… もし、ボクが勝ったら黄金の食材で得た利益はちゃんと分けてよンケ!!」


アルトゥ「…と、言うわけでェ〜! 役者は出揃ったァ〜! さぁさ、各者お座敷へェ〜!!」
 ▼ 159 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 18:48:43 ID:PXs6kM.s [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ「おにぎりロシアンルーレット大食い…前やった時結構楽しかったんですよね いくら食べられるでしょうか」

ココア「みんなー!応援しててね! お姉ちゃん、頑張るよ!!」

コライドン「アギャス…」

アオイ「コライドン 食べられなくて 落ち込んでる ごめんね、今は 応援しよう」

コライドン「アギャ…ギャス! ギャンギャレ!」

ココア「応援ありがとう、コライドン! お姉ちゃん頑張るよ!!」

ゲーチス「フン…あんな奴らとっととブチのめすのです! モポンケ!」

モポンケ「言われなくとも…やってやるンケ!!!」

アルトゥ「我輩も負けてられないのであァ〜る!! ァ、黄金の食材を必ずや、ドラド様に持ち帰るのであァ〜る!!!」

アオキ「…皆さん、来ましたか …では、ここでこの勝負のルール説明です」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

各チーム、どのように食べ進めるか安価で作戦を募集する
安価を投稿する際は”必ず”名前欄にkと入れる事、この金額÷10が食べられる個数となる
(もし、kと入れなかった場合名前欄の全国図鑑番号÷10が個数となり 
まだ全国図鑑番号が公式に発表されていないポケモンは一律で0個扱いとするため注意)

また、投稿秒数一桁目が奇数の場合変わった具材を引き当ててしまい、安価で具材を指定し、その味を安価投稿秒数一桁で美味しくて食が進むか(奇数の場合個数2倍)ヤバすぎて食が細くなるか(偶数、0で個数÷2)か決める

そして最終的に、一番食べた量が多いチームが勝者となる。

ーパルデア書房”よくわかるおにぎり大食い対決の手引き”より

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アオキ「…という事です …あまりシンプルなルールではないのが悔やまれますね」

ココア「とにかく、目の前にあるのをいっぱい食べればいいんだね!」

ネモ「ココアちゃーん! ヤバそうな具材が入ってるのは避けて食べ進めてねー!」

アルトゥ「くっ…くっ…くっ… 我輩はァ〜! ヤバい具材だろうがァ〜! 平気ィ〜! >>160して一気に食べすすめてやるわァ〜!!」

(;・×・)「す、すごい食べ方フワ!」

ココア「私も負けてられないよ! ここは>>161してがんがんおにぎり食べちゃうよ!!」

チノ「…喉に詰まらせたりしないでくださいね、ココアさん」
 ▼ 160 トデマン@おおきいマラサダ 23/04/16 18:50:10 ID:UOuEI2LE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一口食べるごとにゲーチスを一発ぶん殴る
 ▼ 161 162えん】 ひろった! 23/04/16 18:59:32 ID:UrDo00RY [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
さらに握って体積を小さくする
 ▼ 162 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 19:24:09 ID:PXs6kM.s [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1:ココア 16個
2:アルトゥ 12個


アルトゥ「くっ…くっ…くっ…我輩はァ〜! 一口食べるごとにィ〜ゲーチスを一発ぶん殴って一気に食べすすめてやるわァ〜!!」

ゲーチス「…は? はぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

アルトゥ「…んむゥ〜、これはスモークきりみ入りィ〜そしてェ…」

アルトゥ「うぉぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ! ウネルミナモの仇ィ〜〜〜ッ!」ドゴォッ

ゲーチス「何を言っているのです!? アレをやったのは、もう一つのウネルミナ…ぐぉぉぉぉぉ!!」ボゴォ

(;ー×ー)「…ひっでぇフワ」

グレイシア「あいつが酷い目に遭うの、ちょっとスカっとはするけどね …とはいえ、あのペースで殴っては食べ、殴っては食べ…だと食べるのに時間かかりそうね」

リーリエ「それで…ココアさんは…」

ココア「ここはがんがんいきたい…けど、このままだといっぱい食べられはしないかな…」

ココア「…そうだ! もっと握って小さくすれば…いっぱい食べられるかも! んしょっ…んしょっ…よし!縮んだ! これなら…」モグモグ


ココア「…ヴェアアアアアアアア! 固くなって食べづらいよー!!」

チノ「…なんだか、ダメそうな気がします」

モポンケ「ンケケケッ…どっちもペースは激遅ンケね〜 よし、ここは>>163で一気に食べちゃうンケ!」

アオキ「モグモグ…うん、味があって美味しいですね …わざわざ作戦を決めるとか、そんな事しなくていいんですよ」

アオキ「食べ方というのもシンプルな方がいいんです …>>164というシンプルな食べ方でこのまま食べすすめますか」
 ▼ 163 クーダ@ジュナイパーZ 23/04/16 19:27:56 ID:UOuEI2LE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
料理してパエーリアに作り替える
 ▼ 164 ルマイン@スペシャルアップ 23/04/16 19:28:06 ID:j4WA99vM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いぬぐい
 ▼ 165 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 20:11:54 ID:PXs6kM.s [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モポンケ「よし、ここはおにぎりをバラしちゃって…」バラバラ…

グレイシア「ん…あいつ、まさか…?」

モポンケ「このおにぎりを…持ってきた具材とサフランと一緒に炒めちゃうンケ! ンケケケッ! パエリアにして一気に食べちゃうンケーッ!! ンケーケケケケッ!!」パラーッ

(;゜×゜)「す、すっげぇ邪道喰いフワーッ !!」

ペパー「お、大食い対決の途中で食べ物を勝手に調理するなんて…そんなのアリかよ!!」

ゲーチス「フハハハハハッ! 勝てばよかろうなのです!」

モポンケ「その通りンケー! 勝てばなんでもいいのンケー!!! ンケーケケケケッ!おにぎりなんかより美味しい、美味しいンケーッ!!」

( ` ・×・)「女将さんの握ってくれたおにぎりを勝手に調理しちゃうなんて…許されないフワ!」

リーリエ「ココアさん、頑張ってくださーい!」

ココア「うぅぅ…食べづらいけど、お姉ちゃん…頑張る!!」

ゲーチス「フン! 頑張っても何も変わらな…ぐおぉぉぉっ!!」ボゴォッ

アルトゥ「我輩も負けてられないのであァ〜る! ボコボコにしながら食べきるのであァ〜る!!」

アオキ「騒がしいですね…こういうのは騒いだりせず、シンプルに食べるのが一番多く食べられるんですよ…こうして、シンプルに犬食いを…」


アオキ「…ンッ! ゲホッ、ゲホッ…ゲホッゲホッ! …変なところ…入った…っ」

ボタン「…何やっとるん、アオキさん」

(;ー×ー)「…あの調子だと、なんかアオキさんはダメそうフワね」
 ▼ 166 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 21:10:26 ID:PXs6kM.s [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー三十分後

厨房の女将さん「…そろそろいいんじゃないかい?」

ココア「ヴェ…ヴェアアアア…ゲフッ も、もう限界…っ」

アルトゥ「…えェ〜!? もう、お終いなりィ〜〜〜!?」

アオキ「…咽てたせいで全然食べられませんでした」

モポンケ「ンケケケッ パエリアにしちゃったからどんだけ食べたか覚えてないンケど…結構食べた気がするンケ! ゲーチス、きっとボクの勝ちンケよ!」

ゲーチス「ぅ…ぅぅ… そ、そうです…とも…ぐふっ」ボッコボコ

グレイシア「アルトゥが一口食べるたびにボコボコにされてたもんね…顔パンッパンだわ」

(;・×・)「流石にゲーチスでも可哀想フワ…」

アルトゥ「さァ〜て、ここらでェ〜 皆のお握りを食べた個数をォ〜〜 確認するなァ〜りィ〜〜〜!!」


〜最終結果〜
1:モポンケ 32個
2:ココア 16個
3:アルトゥ 12個
4:アオキ 10個


モポンケ「やったァァァァァァァ! ボクの勝ちンケェェェェェ!!」

アオキ「…あらrアルトゥ「わ、我輩が負けるなんてェ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?」

ボタン「後半の方、食べるよりゲーチスボコボコにする事優先してたし、当然の結果」

ココア「うぅ…負けちゃった…」

リーリエ「落ち込まないでください、ココアさん! 2位でもすごいですよ!」

ボタン「うんうん、咽てたとはいえ、あのアオキさんに勝てるとかすごい」

アオイ「ココア お前 とても頑張った えらい…えらい…」

チノ「…モポンケが卑怯な作戦をしただけですよ …勝手にあんなことするなんて邪道すぎます」

ココア「みんな…うぅ…ありがとヴぅぅぅぅっ!!」

(;・×・)「ココアさんも頑張ったフワ…けど…」

モポンケ「勝負は勝負、ボクらの勝ちンケ! そして…」

モウタクサン「お代はアオキサン! 最下位のあんたに払ってもらうネ!」

アオキ「…」プイッ

モウタクサン「そっぽ向いてもダメヨ! ちゃーんと払ってもらうからネ!!」
 ▼ 167 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 21:28:37 ID:PXs6kM.s [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ「…仕方ないですね …手持ちがあんまりないので降ろしてきますか」

モウタクサン「途中で逃げないヨウに、ちゃんと後着いてくネ! さぁ、お金降ろしに行くヨ!」

アオキ「…これ、トップに提出したらポケモンリーグの経費にならないですかね」

ボタン「いや、なるわけないでしょ」

アオキ「ですよね…ハァ …まぁ、いいですよ 皆さん、情けない大人の姿を見せてすみませんね 私はこれから食い逃げさせられた分のお代を立て替えてきますよ」

アオキ「それと、勝者のモポンケさんにはこれを」ピラッ

モポンケ「これは…何ンケ?」

アオキ「私が黄金のシュネッケンを隠した隠し場所の地図です これを見ればすぐにわかりますよ」

ゲーチス「こ、これが宝の地図ということですか!?」

魔ロア「まさか、黄金の食材が>>168なんてところにあるなんて思いもしなかったヨォ!」

ゲーチス「な、なんで口に出しちゃうのですか!?」
 ▼ 168 ースバーン@なまハム 23/04/16 21:35:34 ID:GDnww25s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パルデアの大穴(ピオニーが持ってる)
 ▼ 169 リゲイツ@ズピカのねんえき 23/04/16 21:45:18 ID:UrDo00RY [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そういや結局4人全部投稿秒数が偶数でヤバイ具材出なかったのか…
まあおかげで早く決着ついたけど
 ▼ 170 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 22:05:54 ID:PXs6kM.s [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>169
(早く終わるのは良かったです多少展開に欠けたような…これはいいのか悪いのか)
〜〜〜〜〜〜〜〜


魔ロア「こ…この地図! パルデアの大穴を示しているヨォ!?」

ゲーチス「な、なんで口に出しちゃうのですか!? …と、いうかそんなところに隠しちゃったのですか!?」

ボタン「…パルデアの大穴になんか落とすわけないって言ったの 伏線になったし」

ゲーチス「ぐ、ぐぬぬ…まさか、そんなところにあるなんて! …しかし、パルデアの地図ではわかりませんね」

モポンケ「パルデアの大穴のどこに隠しているんだンケ!!」

アオキ「…いや、大穴に隠してるのではなく そこにいる人に託したんです」

ペパー「大穴に…人?」

アオキ「えぇ、うっかり迷い込んでしまったようで …たまたまゼロゲートの辺りを散歩していた際に出会って仲良くなったんです」

ボタン「パルデアの大穴に迷い込むとか…どんな大ボケだし」

アオキ「それで、色々とニュースになって面倒臭くなった黄金のシュネッケンを託したんですよ ある合言葉を言った人にそれを渡すように…と」

(;・×・)「合言葉…フワ?」

アオキ「>>171…と、彼にいえば伝わるはずです」
 ▼ 171 ッソン@メガバングル 23/04/16 22:12:03 ID:l.1IjhOY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シャクちゃんっ!
 ▼ 172 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 22:49:51 ID:4fUAmamo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ「シャクちゃんっ!…と、彼にいえば伝わるはずです」

ボタン「…ッ!!? …あ、あのアオキさん …その人、もしかしてガラルの…」

アオキ「そうですね、ガラルから旅行に来たそうです ちなみに、合言葉は愛娘の名前だとか」

ボタン「…やべ …マジで …嘘でしょ …嘘でしょ…」ブツブツ

(;・×・)「ボタンちゃん、どうしたのフワ…?」

ボタン「…なんでもない …けど、勝たなくてよかった…そんな気がする」

オーロ「勝たなくて良かったなんてことないヨー! お、オレっちの大事な黄金の食材ガ−!!!」


ゲーチス「フハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!! 残念でしたねぇ! 合言葉も在処も知った今のワタクシ達が黄金の食材をいただくのです!!」

モポンケ「コライ団だか、ポンコツ団だか知らないンケど、たいしたことなかったンケ−! ンケケケケッ!!」

魔ロア「ウヒヒッ! これでまずは1つ獲得ダヨォ! 残り2個も手に入れたら…最後の1つ、お前らが持っているのも貰うヨォ! ウヒーヒッヒッヒッ!!」

アルトゥ「ぐぬぬゥ〜〜〜〜ッ まさか、我輩がァ〜〜〜〜負け〜〜るとはァ〜〜〜〜!! ァ、これではァ〜〜〜ドラド様に顔向けできぬゥ〜〜〜〜!!」

アルトゥ「しか〜し、勝負に負けたのならァ〜仕方あるまい、大人しく引くなりィ〜〜〜!!! ただ、次会った時はァ〜〜〜〜必ずや黄金の食材を渡してもら〜〜〜うゥ〜〜〜〜〜!! 覚えておれェ〜〜〜〜!!!」ドタドタ

―アルトゥは店を去って行った…
 ▼ 173 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 23:23:49 ID:4fUAmamo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオキ「…と、いうわけで私もそろそろ弁償しに行かないといけませんね …彼がやったコトとはいえ、実際に実行したのは私ですから」

モウタクサン「そうネ!そうネ! 払って貰うネ! ちゃんと降ろしてもらうヨ!」

アオキ「…ハァ、これからしばらくは外食なんてできませんね …どれぐらいかかるのでしょうか…んん」

―アオキは自らが持っていた鞄の中を見つめる…

―よく見ると、鞄からキラキラと輝く青い大きな結晶のようなものがはみ出ている

アオキ「…ほう、これはこれは …一体、誰が仕込んだのか知りませんが 降ろすまでもなさそうです」

モウタクサン「何言ってるネ! ほら、早く店出て…弁償しにいくネ!」

アオキ「…それでは、みなさん お先に失礼します …皆さんとの大食い対決、楽しかったですよ」

―そう言い残すと、アオキとモウタクサンも店を出て行った…


(;・×・)「…ひとまず、これで今回の対決は終わり…フワか」

ココア「うぅぅ…負けちゃった…」

リーリエ「ココアさんも頑張ってましたけど…まさか、あんな卑怯な戦い方をするなんて思いませんでした…」

グレイシア「あんなの、完全にズルだし気にすることはないわよ…」

ゲーチス「フハハハハハハハハハッ!!! 卑怯であっても勝ちは勝ち! 黄金のシュネッケンはワタクシ達の物ですとも!!」

魔ロア「ウヒヒヒヒッ! さっそく、パルデアの大穴に行って…黄金の食材を託された人を探しに行くy…」


『おーいっ! アオキさんよー!! 合言葉を知っているヤツってのはいつ来るんだ−!? オレ、待ちくたびれちまったぞー!!』


(;・×・)「…今、聞こえた声って…もしかして?」

ゲーチス「…待ちくたびれて大穴からこっちの方まで来ちゃったのですか」

リーリエ「それなら…私達負けちゃいましたけど、黄金のシュネッケンがどんなのか気になりますし… その人がどんな人かも気になります! だから、ちょっと着いていきましょうよ!」

ゲーチス「…フン、仕方ありませんねぇ …敗者とはいえ、それぐらいは見せてやりますとも」

グレイシア「なんだか、妙な気分だけど…ま、いつか取り返すってことで見に行きますか」

(`・×・)「そうフワね… ゲーチス! 次は負けないフワよ!!」
 ▼ 174 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 23:39:29 ID:4fUAmamo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
魔王(`―×―)「何か、よくはわからぬが…また何らかの事件に巻き込まれているのだな、フワンテよ」

キッス「きっとまた、多難な戦いでしょうけど…きっと、あなたなら乗り越えられますわ(…ってあっ、せっかくのアイサダが溶けてますわ)」

魔王(`・×・)「我々はまだ、食事中故共に行く事はできぬが…フワンテ、貴様とその仲間達であらば解決できるはずだと信じておるぞ」

(`・×・)「魔王さん、キッスちゃん…ありがとうフワ! 次こそは負けないように…がんばるフワ!」

ゲーチス「フン、次こそ…ではなく次もワタクシ達が勝ちますとも! フハハハハッ!! さぁ、敗者共も一緒に外に居るという黄金の食材を託されたヤツに会いに行くのです!!」

城島「黄金のシュネッケン…どんなんなのか、楽しみやなぁ それに、なんだか愉快な声やったし…託された人がどんなんなのか気になるなぁ!」

ボタン「…うち、その人に会いに行ってる間 …ここに居ていいか?」

ペパー「…ん? どうしたんだ? オマエの知り合いっぽいけど…会いたくないのか?」

ネモ「もしかして…前に言ってた…えーと、1年半前の…?」

ボタン「いや、違うし …むしろ、その頃世話になってた人だし…けど…けど…」

ボタン「と、ともかく!! うちはそいつに会いたくないんだし! 絶対会いたくないの!!!!!!」

グレイシア「そんな会いたくないって…何があったのよ …ま、そこまで言うなら会わない方がいいわね」

ボタン「…でも、ちょっとだけ …顔は見たいし 隠れて着いてくし」

グレイシア「…??? 会いたくないのか、会いたいのかどっちなのよ…まぁいいわ、城島の後ろにでも隠れてなさい」

城島「えっ、僕かいな!? …まぁ、ええわ ボタン、僕の後ろに隠れといてな!」

ゲーチス「クククッ…それじゃあ、黄金の食材を貰いに行きますかねぇ…」

(*^×^)「女将さん、マラサダ美味しかったフワ! またくるフワー!」

厨房の女将さん「はいよー! 今度来たときはうんと食べておくれよ! 私も腕によりをかけて美味しい料理作ってやるからさ!」

リーリエ「はい! ごちそうさまでした!えへ!!」

―こうして、フワンテ達も宝食堂を出る…
 ▼ 175 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/16 23:54:49 ID:4fUAmamo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色黒な男性「ふぃ〜… アオキさんが店から出てきたと思ったらすぐにどっか行っちまうしよ! どこにいるんだ〜? 合言葉を教えたヤツってのは!」

―店を出ると、すぐ近くに登山服を身につけた色黒な中年男性が立っていた

ボタン「…げぇっ やっぱり…」コゴエ


色黒な男性「どこにもいないなんて…はっ! もしかして、この辺の岩の裏とかに隠れてるのか!? それとも洞窟の中か!? 遺跡の中!? 走り回ってるなんてこたぁ…」

魔ロア「いや、そんな変な隠れ方してないヨォ 目の前にいるヨォ」

色黒な男性「…んん? まさか…お前達がなのか!? おぉーっ!!それじゃあ、合言葉言ってくれよ! 知ってるよな!?」

ゲーチス「クククッ…シャクちゃんっ! …ですよね?」

色黒な男性「うぉーっ!! まさしく、それは可愛い我が娘の名前じゃねえか! じゃあ、つまりおまえさんがアオキさんが合言葉を伝えたっつぅやつか!!」

ゲーチス「フハハハハハハハハハッ! その通り! ワタクシこそ、黄金の食材を貰うに相応しい者なのです!!」

色黒な男性「おぉーっ!そうかそうか!そうなのか! 確かになんだか、それっぽい雰囲気だなー! …って、アレ? なんかおまえさん…昔ワイドショーで見たイッシュ地方でやらかした人に似てんな…」

ゲーチス「(ギクッ) …い、いやぁ…他人のそら似ですとも」

ピオニー「ダーッハッハッハッ! そうだよな! アオキさんが、悪いヤツなんかに黄金の食材を渡す訳ねえもんな! あぁ、申し遅れたな! オレはピオニーってんだ! よろしくなぁ!!」

ゲーチス「…えぇ、よろしくお願いしますとも(…テンションが高いですねぇ)」

ボタン「…げぇ …やっぱりドがつくほどウザいわ…あのテンション…」ヒソヒソ

ペパー(…ん? ウザいテンションって…なんだか、どっかで言ってたような気がするちゃんだぜ…?)
 ▼ 176 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/17 00:09:16 ID:JAasMc.6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピオニー「ダハハハッ! ちょいと可愛いもう一人の娘の様子を見に来て…パルデアの大穴っつぅのを通ってアカデミーに行こうとしたら…迷っちまってな! それが、まさかこんな事になるとは!」

(;・×・)「あ、あの大穴を通ってアカデミーまで行こうとしてたのフワ!? 無茶すぎるフワ…」

ピオニー「可愛い娘のためなら、えんやこらってな! …っと、そうだそうだ 娘に会いに行く前に…合言葉知ってるヤツには渡さなきゃなんねえもんがあるんだ これだろ!」スッ

―そう言ってピオニーが取り出したのは…

ゲーチス「うぉっ!? な、なんという輝きですとも…!!」

オーロ「お…オォ…この輝き…これこそ、オレっちの探し求めてきた…黄金の食材の1つ! 黄金のシュネッケンだヨ!! …取り戻せないのが残念だヨ…」

リーリエ「す、すごいです…どこを見ても金ぴかのぐるぐる… 輝きとぐるぐるで、見てると目がクラクラしちゃいそうです!」

ピオニー「ダハハハッ! 面白いだろ! 匂いもガラナツに似て面白いし…それに、食べると勝手に元の形に戻っちまうんだ! まさに不思議お菓子だぜ!」

ゲーチス「クククッ…素晴らしいですねぇ… それでは、それをワタクシに…」

「アギャスッ!!」シュバッ


ピオニー「…うぉ? 渡そうとしたら、手から無くなっちまった…ってあぁ! あ、あのポケモンが食ってる!?」

コライドン「アギャッ! アギャアス♪」モグモグ

(;゜×゜)「か、勝手に食べちゃったフワ!?」

ピオニー「あいつはなんだァ!? 見慣れないポケモンだが…もしかして、パルデアの伝説なのか!? うおーっ!すげえじゃねえか!!!!」
 ▼ 177 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/17 00:19:33 ID:JAasMc.6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「あ、あのバカ犬がァ!! ワタクシの黄金のシュネッケンを返すのです!!」

コライドン「…アギャ?」

アオイ「コライドン めっ! それ、ダメ! 食べるな! それ 私達 もの 違う!!」

コライドン「キュウス…」ションボリ…

ピオニー「…ダハハハッ! 伝説にしちゃ、愛嬌のあるやつじゃねえか! 匂いにつられてつい食べちまったみたいだn…」


コライドン「ア…アギャーーースッ!!!!!」ピカーッ

ピオニー「って、うおーっ!? 輝いて…浮かびやがった!? まさか、オレみたいにてょわわわぁ〜んと何かが取り憑いたのか!?」

コライドン「アギャギャ…ギャア!! アギョイ!ギャギャア!!」

アオイ「…! コライドン…今ので 何か、思いだした 言ってる!」

(;・×・)「…! そうフワか! 黄金の食材を食べたから…記憶が!」

オーロ「記憶が蘇っていくらでも再生する…やっぱり本物だネ! ウゥゥ…黄金のシュネッケンちゃん…取り戻したかったヨ…」

コライドン「アギャ、アギャギャ!!」

アオイ「えと… >>179の事 思いだした 言ってる!!」

(;・×・)「…! そ、そんな事があったのフワ!?」


―フワンテ達は激闘を繰り広げたが、ゲーチスの卑怯な手段に一歩及ばず黄金の食材を明け渡してしまう…

―しかし、匂いにつられてコライドンが黄金のシュネッケンを食べた途端 またもや記憶を取り戻す…

―果たして、その記憶は一体… そして、コライドン達は、コライ団は、何者なのか!?

―多くの謎を残したまま、遠いパルデアでの旅は続く…


―次週 土曜日に続く 
 ▼ 178 ガニウム@ぼうじんゴーグル 23/04/17 00:34:13 ID:mmZ2EVPk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙です!
 ▼ 179 ースト@のどスプレー 23/04/17 00:39:35 ID:g712pX9M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最後の一つの黄金の食材
 ▼ 180 モネギ@2ごうしつのカギ 23/04/17 01:32:32 ID:RLyoiNXU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ツバメ「…あれ、私の出番は!?チャンプルタウン編終わりそうだけど…脈絡もなく呼び出されたのに(>>99)、これはそのままフェードアウトで終わりの流れでは!?」

スバメ達「ピーッ!ピーッ!!」バサバサ

アオキ「おや、そういえば貴方もいましたね。てっきり時間切れであちらに帰ったと思っていましたが」

モウタクサン「おおっ、この地方でスバメに会えるなんて驚きネ!私の故郷では、スバメは吉兆とか幸運の鳥とか、縁起の良いポケモンとして知られてるアルよ!」

アオキ「幸運の鳥ですか。…ノーマルに飛行と私の得意分野ですし、この期に仲間に加えたいところですね」

ツバメ「その前に私に幸運を運んできてよ〜!!」
 ▼ 181 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 12:06:22 ID:xGFcWeJw NGネーム登録 NGID登録 報告
ー前回までのあらすじ
ついに始まった課外学習!
フワンテ達は謎の少女アオイとコライドンの記憶を取り戻すため、そしてサーフゴーのオーロの大切なものを取り戻すため黄金の食材を探す冒険に出かけた…

最初に向かったのは黄金のシュネッケンが眠るチャンプルタウン…
そこで出会ったのは、様子のおかしいジムリーダーアオキ、しかし彼は黄金の食材を狙う謎のポケモン集団”コライ団”の一人”アルトゥ”に操られて(?)いたのだ!

アルトゥ、ゲーチス、アオキら三人と黄金のシュネッケンを賭けた大食いバトルに挑むフワンテの仲間ココアであったが結果は惨敗…
結果、ゲーチスがシュネッケンを奪い取ってしまうもコライドンが勝手にそれを食べてしまい、過去の記憶が蘇る…

果たして、コライドンは何を思い出したのか!そしてその正体は!
シコクとパルデアを繋ぐ壮大(?)なうどんアドベンチャー!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アオイ「…! 最後の黄金の食材の事 思いだした 言ってる!!」

(;・×・)「最後の黄金の食材って…バナナ、シュネッケン、シュールストレミングじゃないもう一つの…!?」

リーリエ「ついに、最後の一つですか!? 一体、どんななのでしょうか…ワクワクです♪」

ゲーチス「クククッ…残念ながら見つけるのはワタクシ達ですがねぇ」

( ` ・×・)「次こそは私達が貰うフワよ! …で、コライドンさんが見た最後の黄金の食材って…?」

アオイ「コライドン 見た 黄金 輝く>>182! どこかで見た!」
 ▼ 182 ローン@シキジカのけ 23/04/22 12:07:27 ID:wgrMKdMU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フトゥーAI
 ▼ 183 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 13:02:46 ID:nD.kAZGU NGネーム登録 NGID登録 報告
アオイ「コライドン 見た 黄金 輝く …えーと 変な格好…おじさん?」

ネモ「変な格好のおじさん?」

コライドン「アギャ、ギャギャッ」

アオイ「青い… ピカピカ光る格好 知らない おじさん 身体のところどころ 宝石みたい なってた らしい」

ペパー「ピカピカ光る格好で…身体が宝石みたいになってたって…それ、俺の父ちゃんじゃねえか!?」

(;・×・)「ど、どういうことフワ? ペパーくんのお父さん一体何が…?」

ペパー「えーと…それはその…色々あってな… ってか、父ちゃんと会ってるってことはお前…やっぱりエリアゼロのパラドックスポケモンなのか!?」

コライドン「アギャ?」


ネモ「でも、全然雰囲気違うー ピカピカじゃないしねー」

コライドン「アギャ、ギャー」

アオイ「コライドン 言ってる おじさん 変な空間 中 すれ違った」

ペパー「すれ違った!? …って事はこいつらも別の時代から…」

ボタン「…でも、アレから起動された痕跡はないし タイムマシンで来た訳じゃなさそ」コゴエ

ネモ「うーん… でも、別の時代から来た可能性は十分ありそうだねー …もしかしたら、コライ団も?」

ペパー「黄金の食材に関する情報じゃなかったけど、中々重要な情報ありがとだぜ! コライドン!」

コライドン「アンギャッ!」

アオイ「黄金の食材も ちゃんと 思い出した らしい」

(;・×・)「それはそれとして思い出してるのフワね…」

コライドン「アギャーッ!」

アオイ「黄金の食材 最後の 黄金の>>184(食物限定)! …らしい コライドン 見た 言ってる」
 ▼ 184 ブネーク@ウイのみ 23/04/22 13:04:28 ID:7jWUTXiI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
くていちゃ(苦いことで有名)

それと黄金の食材を売っても金にならない
 ▼ 185 ィアンシー@ふるさとマフィン 23/04/22 13:06:55 ID:xq0.8ypo [1/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
流石に食べ物限定だった
 ▼ 186 リーラ@おだんごしんじゅ 23/04/22 13:09:04 ID:nXSM.fPI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
じゃあ最安価で
リンゴ
 ▼ 187 ソクムシャ@リニアパス 23/04/22 13:12:09 ID:n0fko9GU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
くていちゃの葉っぱならギリいけるかと…
 ▼ 188 イドン@ピカピカだんご 23/04/22 13:26:57 ID:xq0.8ypo [2/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
黄金のフトゥーAIがさらっと流されて食物限定で再安価したことへの反応だったんや
勘違いさせてすまんやで
 ▼ 189 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 14:10:29 ID:2Rp67mA6 [1/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイ「黄金の食材 最後の 黄金の…葉っぱ? 枯れた 葉っぱ みたいなの…」

コライドン「アギャア…」

グレイシア「…え、最後の黄金の食材、枯れ葉なの? …まぁ伝説にもカナブンとかいるけどさ」

オーロ「違うヨー! きっとソレは黄金の苦丁茶だヨ!」

(;・×・)「苦丁茶?」

オーロ「とある国から伝わる苦ァ〜いお茶の事サ! しかも、黄金の苦丁茶はその中でベリベリ苦ァァ〜いお茶だヨ その苦さ、あのひでんにがスパイス級!」

ペパー「あ、あれ並みにニガニガちゃんなのかよ! …身体には良いけど、ものすごく苦かったからなぁアレ…コライドンとアオイがちゃんと食えるかな…」

コライドン「キュウス…」

オーロ「ヒハハッ! それなら、大丈夫ヨ! オレっちがリンゴでも擦って飲みやすくしたげるヨ!」


コライドン「アギャ! アギャアス!」

ペパー「おっ、コライドンも安心したみたいだな あん時はマフィティフにも辛い思いさせちまったからな…やっぱり、食べやすい方がいいもんな!」

(*^×^)「料理っていうのは食べる人のことを思いやってこそフワからね!」
 ▼ 190 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 14:22:27 ID:2Rp67mA6 [2/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(ちょっと安価内容が分かりづらくてすみません …一応本編だと食材じゃないのが食材になってたりしますが今回のは設定的に…ね)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ネモ「…と、これで黄金の食材全部分かったね!」

グレイシア「バナナ、シュネッケン、シュールストレミング、苦丁茶…あんまり統一性がないわね」

城島「強いて言うなら、全部人を選ぶ味…ってところやな」

オーロ「黄金の食材は全部、美味しいし強力だけどその分扱いが難しいんだよネー」

ゲーチス「フン、ワタクシが全て集めた暁には使いこなしてやりますとも」

モポンケ「それに全部集めて売っぱらえば…大儲け間違いないンケー!! ンケケケケッ!」

オーロ「え、黄金の食材で儲けようとしてるノ? やめた方がいいヨ…扱いが難しすぎるから誰も買い取ってくれないヨ 儲けられないヨ」

ゲーチス「ふん、直接売っても何の利益がなくとも、決して減らない食材ならば利用価値は沢山ありますとも…! 早速次の食材、黄金の苦丁茶を探すのです!!」

魔ロア「…でも、それがどこにあるかわからないヨォ ねぇコライドン、黄金の苦丁茶がどこにあるか知ってるかヨォ?」

コライドン「…アギャ?」

アオイ「そこまで 知らない 言ってる」

ペパー「…だよなぁ」

(;・×・)「オーロさんの落とし物だから、どこに落としたなんて知ってる訳ないフワ…」
 ▼ 191 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 14:31:33 ID:2Rp67mA6 [3/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「…って、そういやさ コライドンが黄金の苦丁茶を見たらしいけど …黄金の食材ってオーロがずっと持ってた訳でしょ?」

オーロ「そうだヨ ずーっとオレっちが持ち歩いてたヨ! …落としちゃうマデ」

グレイシア「と、なるとなーんかおかしいのよね …あんたとあいつ、初めて会ったみたいな感じだったじゃん それにあいつ、古代の存在っぽいし」

オーロ「……ンー、オレっちが黄金の食材を抱えて逃げてたところを偶々目撃したんじゃナイ? オレっち、焦ってたから周りなんか見れてなかったシ」

グレイシア「あー、なるほどね …そこんところ気になったのよね」

リーリエ「コライドンさん達はコライ団を追ってたみたいですからね! きっと、コライ団に狙われるオーロさんを助けようとしてたんでしょう!」

( ・×・)「でも、どうして記憶を失っちゃったのフワろうか…」

オーロ「きっと、またコライ団のヤツらの悪い術の仕業だヨ! 壁を貼ったり、顔を見ただけで逃げだしタリ…きっとコライ団のヤツら、コライドン達を恐れているんダ!」

城島「じゃあ、自分達の脅威になりうるコライドン達の記憶を奪って弱体化させた…っつぅ事か?」

ボタン「ん…でも、それだとなんでコライドン達をやっつけまでしなかったのか謎だし」

コライドン「アンギャア…」

(;ー×ー)「随分と、謎が多いフワね… 黄金の食材を全て集めてコライドンさん達の記憶を全て取り戻さないとダメそうフワ」

ピオニー「ダーッハッハッハッ! 黄金だかなんだか知らねえが、面白そうなアドベンチャーじゃねえか! 謎が多ければ多いほど楽しいもんよ! なぁ!そっちの娘さんよ…って、んん?」

ーピオニーは城島の後ろに隠れていたボタンの存在に気がついてしまった

ボタン「…あっ …終わった」

ピオニー「お、おぉぉぉぉーっ!!? ボタちゃん、どうしてここに!? もしかして…オレを迎えるために来てくれたのか!!?」

ペパー「…えっ?」

ネモ「ボタちゃん…って、もしかして!?」
 ▼ 192 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 14:44:33 ID:2Rp67mA6 [4/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピオニー「おぉ!あんた達、もしかしてボタちゃんのご友人か? 我が娘をいつもありがとうな!」

ピオニー「それにしてもよぉ…一年ぐらい前に帰ってきた時は…塞ぎ込んで…あんなズタボロだったボタちゃんが… こうして、友達と一緒に…青春を送ってるなんて…」

ピオニー「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!! パパも嬉しいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!! ボタちゃん!!!!!!!!!これからも仲良くするんだぞ!!!!!!!!!!」ギュッッ!!!

ボタン「ぎゃぁぁぁぁぁっ! き、キツいし! 臭いし! 相変わらずウザいし! やめろし!やめろし!!!」

(;ー×ー)「…強烈なお父さんだフワね」


ペパー「あれが、エリアゼロで言ってたボタンの父ちゃんか…」

ネモ「なんだか、陽気で…一緒にいると楽しくなれそうないいお父さんだね! ボタンちゃんの事しっかり思ってくれてる!」

ボタン「楽しくなんかならん!!」

ピオニー「友達の前だからって恥ずかしがらなくてもいいぞー、ボタちゃん! パパも一年ぶりに会えて嬉しいからな! ボタちゃんもそうだろ!?」

ボタン「恥ずかしがってなんかないし! 一生会いたくなかったし!」

ピオニー「ダハハハハッ! やっぱり、ボタちゃんは恥ずかしがり屋さんだな! ま、これからもうちのボタンをよろしく頼むぜ!」

ボタン「ぅ…ぅぅ…っ」ゲッソリ

(;・×・)(なんだか、ピオニーさんと出会う前よりゲッソリしてるフワ… 徹夜よりも父親に会う方が影響大きいのフワか…)
 ▼ 193 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 15:01:39 ID:2Rp67mA6 [5/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピオニー「さぁて、うちの娘が世話になってるって言うんなら… オレからもちゃんとお礼しねえとな… うーん、でもよ何も思いつかねえと言うか…」

ボタン「いや、そういうのいらんし! てか、帰れし!!」

ピオニー「そう言われてもn…」


『キャァァァァーッ!!』

ピオニー「…! おい、今の悲鳴は!?」

(;・×・)「あっちの方から聞こえたフワ! あ、あれは!」


スバメA「スバーッ!」

スバメB「バメーッ!!」

サイドテールの少女「何、何!? さっきから、色々何なの!? キャーッ!!」


(;・×・)「フワッ!? 女の子が…スバメの群れに襲われてるフワ!?」

ボタン「パルデアになんでスバメが!? …っていうかあの子…昨日ニュースで見た子じゃん!!」

ネモ「それなら、助けてあげなきゃ! よーし、ここはどの子を使うのが一番かな…」

ペパー「あぁ、ここは助けるしかないぜ! 行くぜ、マフィ…」

ピオニー「おっと、待ちな! ボタちゃんのお友達とその相棒達の手を煩わせるこたァないぜ! ここはオレがあのスバメに>>194して解決してきてやるよ!」

ペパー「ボタンの父ちゃん…で、できるのか!?」

ピオニー「おう!いけるさ! 何せ、こう見えてもオレは元ジムリーダーだからな! …へへっ、さっきは思いつかなかったがこれがオレなりのお礼ってヤツだぜ!」
 ▼ 194 ククラゲ@メガリング 23/04/22 15:05:21 ID:xq0.8ypo [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
演説
 ▼ 195 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 15:28:32 ID:2Rp67mA6 [6/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピオニー「ここはオレがあのスバメに演説して解決してきてやるよ!」

ペパー「え、演説?」

ピオニー「鋼の大将とも言われたオレの演説力、見せてやるぜー!!」シュババッ

(;・×・)「ピオニーさん!? 大丈夫なのフワか!?」

ピオニー「まぁ、見てろって! …良く聞け! スバメ君達!」

スバメA「…スバ?」

スバメB「バー?」クルッ

ピオニー「君達はそうやって…誰かを襲って傷つけて…恐れられ、嫌われているかもしれない」

ピオニー「だが、オレには分かる! 誰かを傷つけたりしてでも、逃れたいと思ってしまうその気持ち… どうしようもなく、やりきれない思い!」


ゲーチス「ふん、下手な演説ですねぇ…」

グレイシア「それに、演説っていうか…説得?」

スバメA「スバァ…」

(;・×・)「でも、効いてるフワ…?」


ピオニー「うんうん、そうだ お前達も周りの目を気にして誰にも相談できず、ずっと苦しい思いをしていたんだな… けど、こんなコトしてもどうにもならない…それどころか周りからの目は悪くなるだけだ」

ピオニー「だが、お前達にはもうオレがついている!! オレと一緒なら…もう大丈夫だ! オレがもう誰にもお前達を傷つけさせないし、オレもお前らを傷つけない!」

スバメB「スバァ!!」

ピオニー「おぉ…ダハハハッ! そうか、分かってくれるか! よし、それならその子から離れて…」


スバメA「スバー!スバー!」

スバメB「スババーッ!」

スバメC「スバッ」バサバサ

スバメD「ス〜バ〜!!」バサァッ

ピオニー「…えっ?」

スバメABCD「「「「スバァァァァーーーーーッ!!!!」」」」ドスドスボコボコッ

ピオニー「ぎにゃあああああああああああああああああああーーーーーーーーーッ!? 何で!? だ、誰かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


ボタン「…オヤジの演説、効いてなくて草」

(;゜×゜)「ピオニーさぁぁぁぁぁん!?」
 ▼ 196 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 15:45:34 ID:2Rp67mA6 [7/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピオニー「」チーン

スバメABCD「「「「スバァー」」」」マンゾクバサーッ

(;・×・)「あ、あぁ…ピオニーさん… あんなに沢山のスバメに群がれて…」

ボタン「…これ、マジでヤバいかも …おーい、オヤジ…大丈夫? 大丈夫なら、返事を…」

ピオニー「うぉぉぉぉっ!! ボタちゃんがオレの事を心配してくれるなんて…!! 死んでる場合じゃねえ!!!!」ヒョコッ

ボタン「ひゃぁぁっ!? …い、生きてやがったし」


サイドテールの少女「うぅぅ…」

ピオニー「って、そうだ! 君、大丈夫か?」

サイドテールの少女「大丈夫…だけど、そっちは?」

ピオニー「ダハハハハッ! これぐらい、オレは平気だぜ! 君が無事で良かったぜ!」

サイドテールの少女「はぁ…本当助かった… まさか、一回の旅行で二回もスバメに襲われるなんて…」

グレイシア「運なさすぎて、逆に運あるわね …と、いうかあんた…なんか、どこかで見た顔ね…」

ボタン「見た顔…って、よく見たらあなたはうちのやってるゲーム"DDB(デストラクションドッジボール)"の開発者、鳴海ツバメさん!? クリエメイトのツバメって…ほ、本当にあなただったんだ…!!」

ツバメ「…ふふん、まさかパルデアでも私のゲームがプレイされてるなんてね」

ピオニー「おぉ! ボタちゃんの好きなゲームの作者さんか! こりゃ、どうもだぜ!」

ツバメ「さっきは助けてくれてありがとね …はぁ、私スバメに嫌われてんのかな」

グレイシア「名前的にはむしろスバメに好かれそうなんだけどね」

ツバメ「さっき言ってたみたいに最近運がないってのもありそうだけどね… さっきも、美味しそうな匂いについ釣られてうろついてたら…」

ツバメ「目の前に現れた、デッカい見たことのないポケモンに襲われかけたし… こういうのって私の役目じゃない気がするんだけどな…」

(;・×・)「デッカい見たことのないポケモン?」

ツバメ「んん…見たことない訳じゃないけど、なんか知ってるのとは別物というかなんというか…」

ペパー「デッカくて、見覚えあるけど別物って…まさか!」

ボタン「コライ団の奴ら!? 残りの、ムウマとボーマンダをデッカくした感じだし!」
 ▼ 197 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 15:47:48 ID:2Rp67mA6 [8/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツバメ「…コライ団? って、もしかしてそのポケモンの事知ってるの? いや、すごいびっくりしたよ…かなり大きいし、探し物の邪魔をするなら退けって喋って来たし…」

ツバメ「ま、おかげで次のゲームのネタにはなったのかもしれないけどさ あなた達も気をつけてよ? いかにも凶暴そうな雰囲気だったから」

城島「気をつけるどころか、そいつらを追ってるんやで!」

オーロ「その悪ーいポケモンが探し求めてる物、ソレがオレっちの大事な物なノ!!」

アオイ「そいつら、どこいた!? お前、どこ行った!?」

ツバメ「えっ、なんか訳ありな感じ? えーと、それなら…確か、私が行ったのは>>198(パルデアの北側限定)の辺りだったかな… あんまり詳しくは覚えてないや」

ゲーチス「なるほど…コライ団の奴らがその辺りを嗅ぎ回っている… つまり、そこに黄金の苦丁茶が眠っている訳ですねぇ…クククッ」
 ▼ 198 マスジョー@しろいビードロ 23/04/22 15:56:38 ID:N69I/WSE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
生意気な子がいた範囲の灯台
 ▼ 199 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 16:28:33 ID:2Rp67mA6 [9/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(北の生意気な子と言ったら彼で良いんですよね モブとか調べたり探したりしましたが、出て来なかったので…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ツバメ「確か、私が行ったのは生意気な男の子が居た辺りだったかな…周りには花畑があって…灯台も… うーん、あんまり詳しくは覚えてないや」

(;・×・)「生意気な男の子?」

ツバメ「うん、確かエスティーシー…ってのをやってる子みたい 私が大きなポケモンに襲われた時、逃がしてくれたんだ …ちょっと態度は生意気だったけど」

ボタン「やっぱり…STCをやってるってことは…オルくん…ッ オルくんが危ないッ!」

ペパー「オルくんって…スター団の友達か!?」

ボタン「うん…そう …そういえば、オルくん最近珍しいお茶が手に入ったとか言ってたような」

グレイシア「それって、黄金の苦丁茶!?」

ボタン「かもしれない…となると、オルくんが危ない! 早く助けに行かないと!!」


ツバメ「それにもう一人…カラナクシを連れた学生さんが守ってくれたわ …ポケモン相手に箒から仕込み刀使ったり、薬品入りの注射器取り出したりしてたのは怖かったけど…」

(;・×・)「カラナクシをつれた仕込み刀の学生さん…って、琥珀さん!?」

グレイシア「そういえば、今朝の朝礼で"パルデア北部の花畑はとても綺麗…"とか言ってたような …一緒にいるみたいね」

ボタン「いくら一緒に戦ってくれる人がいても… オルくん達が危ないのは確かだよ! オルくんの…チーム・ルクバーのアジトがある北3番エリアに向かわないと!!」

ネモ「ここから北3番エリアに向かうなら…ナッペ山を越えてそらとぶタクシーで向かう事になるね! よし、それなら…」

ツバメ「北3番エリアに向かう気なの!? 今は危険だからやめた方がいいよ!? あの大きなポケモンの事もあるし…それに、今ナッペ山で大変な事が起こってて…北側のそらとぶタクシーも一時休止中で…本当私もギリギリ帰ってこれたんだ!」

ペパー「あのそらとぶタクシーが休止中…だって!? 一体、何事ちゃんだ!?」

ツバメ「確か>>200とかで…それで運休中だって…」
 ▼ 200 ラルヤドラン@オーキドのてがみ 23/04/22 16:31:48 ID:N69I/WSE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デカヌチャン大量発生とフワライドタクシーの蔓延
 ▼ 201 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 16:54:17 ID:2Rp67mA6 [10/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツバメ「確かデカヌチャン大量発生で運休中だって…」

(;・×・)「デカヌチャン?」

ネモ「うん、パルデア地方のポケモンでハンマーを作るためならアーマーガアみたいなはがねポケモンを撃ち落としちゃう賢いけどちょっぴり危険なポケモンだよ!」

(;―×―)「…昨日聞いた金属を狙った"とあるポケモン"ってそいつフワか…」

ボタン「…でもさ、デカヌチャンは金属しか狙わないはずじゃん イキリンコのそらとぶタクシーを狙う理由がない気がするんだけど…」

ネモ「あー、実は最近デカヌチャンの間で珍しい鳥ポケモンの羽根に、草ポケモンの花、ドラゴンポケモンの鱗でハンマーをデコるのが流行ってるんだって」

ペパー「それでイキリンコを…困ったちゃんだぜ」

ボタン「…確かに北側には結構珍しいポケモン多いかも …それで集中しとるんか」

ツバメ「一応、パルデアのポケモンリーグの人が野生のデカヌチャンを捕獲したり、他地域に移動させたり、教育したりしてどうにかしようとしてるみたいだけど… 今日中には難しいかな…」

リーリエ「それじゃあ、そらとぶタクシーは難しいって事ですか…」


ツバメ「一応、来るには来るけど…フワライドタクシーっていう非公式のちょっと危ないヤツなんだよね」

ボタン「フワライドタクシーって…行方不明者多数、口コミサイトの操作疑惑、横領、Etc…のヤバいサービスだよね …この間倒産したはずだけど」

ツバメ「そこが…非公式に運営を続けてるとか… 当然、それに乗った人の中には帰ってこなかった人が多数だとか…」

(;―×―)「帰ってこないって…そういうことフワよね …同族のことは大体なんとなくわかるフワ」

グレイシア「野生のフワンテ族は色々とヤバいって話あるわよね そういや、アンタも元は野良だったけどそんな事してないわよね?」

(;・×・)「わ、私はしてないフワ! …たぶん」

(;―×―)「正直、うどんに出合って野生やめるまでの記憶があんまりないのフワ きっと、何も考えずにふわふわ飛んでたからだと思うのフワけど…」

リーリエ「でも、フワンテさんは優しいポケモンさんですしきっとそんなこと…いや、絶対してないですよ!」

ペパー「ま、見るからに良い奴ちゃんだしな! …しっかし、これじゃ完全に空路はダメだな」
 ▼ 202 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 17:07:24 ID:2Rp67mA6 [11/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「フハハハハハハッ! 残念でしたねぇ…フワンテ!!」

モポンケ「お前達はそこで指でも咥えて、僕らが黄金の食材を手にするのを見ていればいいンケ!!」

グレイシア「何言ってるのよ…あんたらだって、ここから動けないでしょ!?」

ゲーチス「クククッ… ワタクシ達には超スーパーカー…デロリアンがついているから大丈夫なのです! 来い、デロリアン!!」

ボタン「デロリアン!? って、もしかしてあの有名な映画の!?」


デロリアン「」ボロォ…

(;―×―)「…あの、ボッコボコなんだフワけど」

ボタン「うわぁ…見たなかった… こんな廃車寸前のデロリアン…」

ゲーチス「仕方ないですとも! ちょっと運転をミスって岩場にぶつけてしまって… だが、こんなんでも全然動くんですとも!!」

魔ロア「ウヒヒッ! お前達はこの廃車寸前に負けるんダヨォ〜!! 悪いネェ、黄金の苦丁茶はボクらのものダヨォ!!」

ゲーチス「さらばですとも!フワンテ達よ! 貴様ら如きの足ではワタクシのデロリアンには追いつけませんよ フハハハハハハーーーーッ!!」ピューン

―デロリアンに乗り込んだゲーチス達は超高速で北の方へと飛んでいった…


ペパー「行っちまった…」

ボタン「マズいし! この状況マジでマズいし!! オルくんが…黄金の苦丁茶が!!」

ネモ「…でも、あのデロリアンって金属でできてそうだよね? …デカヌチャンの本来の獲物って…」


『デカ?デッカァー!!!!』 『ム?ナンデス?アノチッポケナポケモンハ? フハハハハッ! コノデロリアンガウラヤマシイノデスカ!!』

『デカァー!!!』 『ッテンケェッ!? イ、イワヲナゲトバシテキタンケェーッ!!』 『ブ、ブツカルヨォォォォォォッ!!』


『『『ギャアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッ!!!』』』チョッドォーン


リーリエ「向こうの方で爆発が…」

(;―×―)「完全に廃車決定フワね…あれは」
 ▼ 203 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 17:21:59 ID:2Rp67mA6 [12/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「アイツらは放っておくとして…どうすんのこの状況」

ペパー「陸路で行くにしても、これからナッペ山は大雪って予報だしな…遭難の危険性もあるぜ」

オーロ「このままじゃ、コライ団の思うがママだヨ! アイツらに黄金の食材を取られたラ…アワワッ!」

コライドン「キュウス…」

城島「本当に万事キュウス…やなぁ」

グレイシア「こんなタイミングでさむいギャグやってないでよ… 一体どうすれば…」

ピオニー「ダハハハハッ! それなら、オレに任せな!」

ボタン「えっ…いや、こんな時までボタちゃんのためーとか無理しなくていいから …マジウザいし」

ピオニー「そうじゃねえ! こう見えても、オレはカンムリ雪原で色々とやっててだな…雪山なんかには詳しいんだぜ!」

グレイシア「そんな感じのこと言ってさっきスバメにボコボコにされてたけど…大丈夫なの?」

ピオニー「アレはまぁ…その、なんだ!オレの本業じゃなかったからな! 今回のは本業みたいなもんだし大丈夫だぜ!」

ボタン「…こういう時は頼りになるな、うちのオヤジ」

ピオニー「もっと頼りにしてくれてもいいんだぜ?ボタちゃん! …よし、それじゃあ…雪山を抜けるならオレに着いてこい! 大吹雪の雪原を越えるなら…>>204するのが一番早いし安全だぜ!」
 ▼ 204 ロデスナ@ギガトンボール 23/04/22 17:24:33 ID:xq0.8ypo [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
適当に大きめのポケモンにライドして突き進む
 ▼ 205 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 17:49:39 ID:2Rp67mA6 [13/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピオニー「大吹雪の雪原を越えるなら…適当に大きめのポケモンにライドして突き進むのが一番早いし安全だぜ!」

ボタン「いや、策が雑…だけど確かに効果的かも」

ピオニー「って、訳で… 出て来い!オレのダイオウドウ!!」

ダイオウドウ「ディオーンッ!!」ポンッ

アオイ「コライドン いける…?」

コライドン「アギャアス!!」

アオイ「…コライドン 背中 乗せてくれる」

城島「おぉ! コライドンとダイオウドウなら…確かに安心感すごいなぁ!」

ペパー「けど、この2匹だけじゃ全員は運べないちゃんだぜ…?」

ネモ「うーん、こんな時に限って私あんまり大きめのポケモン連れてないんだ…」

ボタン「…どうしよ …誰か、ここに残って後で合流するしか…」

リーリエ「心配ありません! ここは私が…一肌脱ぎます! えーいっ!」

―リーリエがそう言って念じると…彼女の表皮には無数の赤い滑らかな鱗が生え…

―手足は太く、逞しい鉤爪を持った形に変化し…金色の髪は柔らかい羽毛へと変化する…

―そして…


コリーリエ「アギャアアアアアスッ!!!」

ネモペパボタ「「「リーリエがコライドンに変身したぁぁぁぁぁぁぁッ!!!???」」」

(;―×―)「…あぁ、初めての時は驚くフワよね」

ペパー「いや、普通驚くだろ!? ど、どういうことだ!? もしかして、リーリエって…コライドンの同族が人間に化けてたってことなのか!?」

コリーリエ「いえ、違います! シコク地方の幽霊屋敷を探索してたら…たまたま見つけたプラズマ団が研究中の異世界ゴボウを食べたら…ポケモンに変身出来る能力を手に入れちゃったんです!」

ボタン「いや、説明聞いても訳分からんし!! 怖っ!シコク地方怖っ!!!!」

ネモ「すっ…すっごーい!! ポケモンになれるなんて、どんな気持ち!? 感覚とかどうなの!?」

コリーリエ「うーん、なんといえばいいかわかりませんが… とにかく、楽しくていい気持ちですよ!」

ネモ「へぇー! いいなぁ…ポケモンになれるなんて…ポケモンの言葉とかも分かったりするのかな? 自分もバトル出来ちゃうのかな!? 私もポケモンになったら…!! …シコク地方って夢がいっぱい!!!」

ボタン「…うちの生徒会長のハートに火を着けちゃった」
 ▼ 206 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 18:10:14 ID:2Rp67mA6 [14/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「しかし、コライドンにも変身できるとかびっくりね あんな強そうなポケモン、前までは変身出来なかったのに」

コリーリエ「私もフワンテさんと一緒に日々成長してますからね! えへ!!」

アオイ「…本当すごい 力 びっくり…」


コリーリエ「コライドンさんっ! おそろいですね!えへへっ」

コライドン「アギャッ! アギャギャッ!」

アオイ「コライドン 同族 見つけて 喜んでる…」

コライドン「アギャッ♥ アギャアス♥♥」ペロペロ

コリーリエ「ひゃあっ! コライドンさん、くすぐったいですよ〜!」

アオイ「…変身した リーリエに 惚れてる みたい …あれ 求愛行動」

(;>×<)「ちょ、ちょっと! さ、さすがにそれはダメだってフワ!」

ココア「ヴェアアアアアアアアア!! リーリエちゃんは私のものだもん! コライドンにも渡さないよー!!!」

コライドン「キュウス…」ションボリ

ペパー「ありゃ、失恋ちゃんだな…」

ボタン「……あれ、違うよな …求愛行動 違うよな …舐めるって…もしかして…」ボソッ

ペパー「…ん? ボタン、何か言ったか?」

ボタン「…いや、なんでもない! …早く行こっ」


ピオニー「ダハハハハッ! そうだな! 早く行かねえとボタちゃんの友達がヤベェんだもんな! よし、行くぞお前ら!」

ダイオウドウ「ディオーンッ!」

コライドン「アギャス!」

コリーリエ「準備万端です!!」

ツバメ「もう、行っちゃうのね… それじゃ、私はここで! ちょっと待ち合わせしてる子がいるから!」

(*^×^)「うん、さようならフワ! ツバメさん、いい情報ありがとうフワーッ!」

コリーリエ「それじゃあ…ルクバーのアジト目指して…出発です!!」

―ダイオウドウ、コライドン、リーリエに跨がったフワンテ達は北のナッペ山目掛けて歩みを進める…
 ▼ 207 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 18:26:30 ID:2Rp67mA6 [15/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―猛吹雪の中…フワンテ達は大雪原を駆け回っていた

コライドン「アギャアアースッ!!」

ボタン「うぉっ!!? うぉぉぉっ!? めっちゃ揺れる!? 揺れるんだけど!?」

ネモ「…ちょっとポケモン酔いしてきちゃった…」

ペパー「おいおい、まだ走り始めたばっかりちゃんだぜ? …にしても、すげぇ早さだぜ」

コリーリエ「凄いです!この身体…どこまでも走って行けそうです! ジャンプ、ダッシュ、崖登りに滑空まで…なんでも出来ちゃいます! これなら、あっという間です!」

ピオニー「ダハハハッ! だから言っただろ、大きめのポケモンにライドして突き進むのが一番早いし安全ってな!!」

ボタン「雑だけど本当に一番の作戦だった…」

グレイシア「これなら、何の障害もなくルクバーのアジトまでいけそうね…って、あいつらは!」


デカヌA「デカッ」デカヌB「ヌッ」


ペパー「デカヌチャンだ! ダイオウドウのはがねとコライドンの羽毛を狙ってきたのか!? これはマズいちゃんだぜ!」

コリーリエ「心配はいらないちゃんです!! このまま…突っ込めー!!」ドドドドドーンッ!!


デカヌA「デカァーッ!」デカヌB「ヌーンッ!!」ピューン


(;゜×゜)「デカヌチャンが吹っ飛ばされたフワーッ!? ご、ごめんフワーッ!!」

ピオニー「ダハハハハッ! 悪いな! ちぃと急いでるんでな!!!」

ボタン「…やりたい放題すぎる」
 ▼ 208 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 18:48:09 ID:2Rp67mA6 [16/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―こうして、フワンテ達は襲い来るデカヌチャンに突撃してはなぎ倒し…

―野を駆け…

アルクジラ「ホェ〜…」

グルーシャ「…うぅ、サムい… 今日は酷い雪だ …これじゃ、ジムテストはできないな それに、こんな日に誰か来るなんてこと…」

アルクジラ「ホエッ! ホエェッ!!!」

グルーシャ「…どうしたんだ、アルクジラ そんなに騒いで …何か、聞こえる?」ドドド…


『アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアスッ!!』ドドドドドドッ


グルーシャ「… ……えっ」

アルクジラ「ホェ…」

グルーシャ「…どうやら、今日の僕は幻覚が見えてしまっているみたいだ …今日はジムを閉めよう」


―山を越え…

『ライム!ライム!ライム!ライム!!』

ライム「今日は生憎のスノウだが、アタイのフロウでブッ飛ばす! スロウな奴らは置いていかr…」

『すいませ〜ん、ちょっと前通りますよ〜〜!!!』『ディオーーーーンッ!!!』ドスドスドスッ

『…えっ?』『今のは…?』『なんだ あれ…?』

ライム「…フリースタイルが過ぎないかい?」


―パルデアの大雪原を駆け回っていった…そしてついに…

ボタン「…! あれ!見えてきたよ!!」

城島「あのテントが…ボタンの友達がいる…チーム・ルクバーのアジトか!」

グレイシア「あそこにコライ団のヤツが…早く助けにいくわよ!」

コリーリエ「はい! このまま…行っちゃいますよー!!」バサァッ

コライドン「アギャアスッ!」バサーッ

―リーリエとコライドンは翼を広げ、滑空を始める!!

ピオニー「ちょっ…ボタちゃーん!! 待ってくれよー! オレの、飛べないんだよー!!」

ダイオウドウ「…ディオーン」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 209 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 19:05:13 ID:2Rp67mA6 [17/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―チーム・ルクバーのアジト内

オルティガ「ハァ…ハァ…なんで、なんで勝てないんだよ… なんで勝てないんだよーっ!!」

琥珀「こいつ…強い…ですね…っ」ニコアセリッ

カラナクシ「お姉ちゃん、お兄ちゃん、死なないでーっ!!」

『うふふふっ… 勇気と無謀は違うんじゃよ…』

―息も絶え絶えに膝をつく二人を、大きなムウマに似たポケモンが見下ろす…

ファンジン「わしに下手に刃向かったりせずに、黄金の苦丁茶を渡せばこうはならなかったのじゃがの… やはり、若い…若いのぅ…」

オルティガ「く…くそっ…っ オ、オレはどうなってもいいから…アイツらにだけは…手を…出すんじゃねー!」

スター団員「ボス…ッ」

ファンジン「うふふふっ… まるでワシを悪者扱いじゃの ただ、わしは黄金の苦丁茶を渡してもらいたいだけなのじゃが、こんな真似までして…若いの…若いのぅ…」

オルティガ「何なんだよ…何なんだよ! クソッ!!」


「…オルくん!!!」


オルティガ「…その声、お前!」

コライドン「アギャアアスッ!!」

ボタン「…オルくん、助けにきた!!」

オルティガ「マジボス…いや、ボタン! き、来てくれたのかよ!!」

ボタン「…うちの大事なスター団の…大事な仲間に手出すなんて許せんから …ファンジン!」

ファンジン「…まさか、ここまで来るとはのぅ… これは厄介な事になったものじゃ…」
 ▼ 210 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 19:12:51 ID:2Rp67mA6 [18/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―ルクバーのアジトに着地したコライドンとリーリエの背中から次々とフワンテと仲間たちが降りていく…

リーリエ「見つけましたよ…コライ団! その子と黄金の苦丁茶は渡しません!」シュンシュン

(`・×・)「ここからは、私達が相手フワ!!」

ペパー「オレ達も一緒だぜ!」

ネモ「このまま…やっつけちゃうよ!!」

ファンジン「おぉ…おぉ… 次から次にぞろぞろと…若いのぅ… じゃが、お主らにも言っておくかの 目の前にいるのは若さと単純な力だけで倒せる相手ではあるまいと」

グレイシア「何をさっきからごちゃごちゃと… 近距離でふぶきをブチ当てて…そのまま氷漬けにしてやるわッ!!」シュバッ

オルティガ「ま、待てよ! そいつに近付いちゃダメだ! そいつは…>>211攻撃ができるんだ!!」

グレイシア「…えっ!?」

ファンジン「もう遅い… あぁ、若いのぅ…」ニヤリ
 ▼ 211 テトプス@おきがえトランク 23/04/22 19:13:26 ID:.Rmc9i9U [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
カウンター
 ▼ 212 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 19:36:36 ID:2Rp67mA6 [19/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オルティガ「ま、待てよ! そいつに近付いちゃダメだ! そいつは…カウンター攻撃ができるんだ!!」

グレイシア「カウンター? 私の攻撃はふぶき…特殊攻撃よ! はじき返される心配はないわ! 喰らえッ!!」ヒュロォ…

ファンジン「あぁ…油断か …若いのぅ」ニヤリ

―グレイシアがふぶきを吹きかける寸前…!

グレイシア「…ッ!? な、何ッ!?」ヒュロォォォォッ!!

―突如、凄まじい冷気の嵐が彼女を包み込み、吹き飛ばす!!

グレイシア「キャアァァーッ!!」ビュォォォッ!!

(;゜×゜)「グレイシアさん! だ、大丈夫フワ!?」

リーリエ「…! グレイシアさんの…半身が…凍ってる!?」

グレイシア「ぅ…ぐ…っ あいつ…私が…攻撃を加える寸前…私のふぶきの何倍もの威力の冷気を…ぐ…っ」


ファンジン「ひぃ…ひぃ…ちべたいのぅ… やはり、こごえるかぜ以外の技はわしには堪えるようじゃ…ふふふっ…」

ペパー「あっちは…あんな冷気を纏ったのにほとんどなんともねえみたいだ…」

ネモ「じゃあ、もしかして…どんな攻撃も効かないし、弾き飛ばされちゃうって事!?」

ファンジン「うふふふっ…その通りじゃよ わしに加えられた攻撃はどんな攻撃であっても自動的に何倍もの威力で反撃される…そういう能力をわしは得ているのじゃ」


オルティガ「オレや…みんなの…可愛いけどかわいくない一面もある…ポケモン達も…みんなそれでやられたんだよ…ッ」

琥珀「私の隠し芸…居合い切りもはじき返されて、まるで通用しませんでした…」ニコマリッ

ボタン「何それ…そんなの…無敵じゃん…っ」

ファンジン「あぁ、この能力は無敵じゃよ お主らの時代はヤクゼンと言うのじゃろう? 適切に調理した食物と込められた意志から得る力…それがこれじゃ…うふふふっ」

(;・×・)「こ、こんな凄い能力を持っているなんて… ど、どうやって戦えばいいんだフワ…ッ!?」
 ▼ 213 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 19:57:17 ID:2Rp67mA6 [20/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「戦う必要などないのじゃ …それに、わしは戦ってなどおらぬ …ここに突っ立って喋っているだけじゃ なのに、お主らは勝手に追い詰められていく…」

オルティガ「急に現れて…あのお茶をよこせと言ってきて…何が突っ立って喋っているだけだよ!」

ファンジン「若いのぅ…若い若い… ただ黄金の苦丁茶を渡せば良いだけなのじゃが、ここまで引かぬとは さて、そこのお主らもどうじゃ わしに渡しさえすればわしはここから立ち去るぞ」

(;・×・)「そ、そんなのできないフワ! …けど」

オーロ「ど、どどど…どうしヨ…オレっち達、何もできないじゃないかヨ!!」

ペパー「こんなにどうしようもねえと思ったのは…あのエリアゼロの一件以来だぜ…ッ」

ファンジン「うふふふっ…絶望に打ちひしがれておるのか? …若いのぅ…なんでもできると思い込んでいたのじゃな 若さと単純な力だけで倒せる相手ではないというのは…こういうことじゃ」

(;>×<)「うぅぅ…どうすれば…いいんだフワ…ッ」


ファンジン「しかし、お主らは見事ここまで来た 単純な策とはいえ、まさかあの包囲網を破るとは…」

ファンジン「…それに、お主らはその者達を連れている …ただの若者ではなさそうじゃの」

アオイ「…っ」

コライドン「アギャ…?」

ファンジン「そんなお主らを讃え…機会を与えてやろう …来るのじゃ」

―ファンジンが髪を上げて合図をすると…四方八方から大勢のポケモン達が飛び出す!!

デカヌチャンの群れ「ヌッ」「デカヌッ」「ヌヌッ」

ボチの群れ「ワンッ」「クーン…」「ワンワンッ」 ハカドッグ「バウッ!」

ムウマの群れ「イヒヒッ」「ニシシッ」「マァ〜」

ペパー「こいつらは…!?」
 ▼ 214 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 20:01:10 ID:2Rp67mA6 [21/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「わしがこの時代で手下としたポケモン達じゃ わしの活動を邪魔する者を追い払ったり、共に黄金の食材を捜索させていたのじゃ …特に、デカヌチャンの顔は見覚えがあるじゃろう?」

ネモ「デカヌチャン…って、もしかして… 北側に集まっているのって!!」

ファンジン「そう…わしが連れてきたのじゃ ここで黄金の食材を探すのを邪魔する者が現れぬよう…空と陸を守らせておった …まさか、回避されるとは思わなかったがのぅ…」

(;・×・)「ピオニーさんの作戦…結構凄かったのフワね…」

城島「それにしても…こんなに沢山呼んで…何のつもりや! まさか、こいつら全員で僕らを…!?」

ファンジン「そんな野蛮な事はせぬ …わしは1つ、ここらで黄金の食材を賭けた遊戯をしたいのじゃ」

ボタン「遊戯…!? 一体、何をする気なん!?」

ファンジン「わしやこの手下達と…>>215で対決してもらう この美しい花畑の中でする遊戯に相応しいじゃろ?」
 ▼ 215 ロッゴン@グルトンのけ 23/04/22 20:02:32 ID:wgrMKdMU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
初代ポケモン言えるかなをかまずに歌う
 ▼ 216 フュートン@カプZ 23/04/22 20:05:27 ID:xq0.8ypo [5/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
この地方の一般的なポケモンはしゃべれないで…
と思ったけどヤクゼンとかで何とかできそうではある
 ▼ 217 スイガーディ@ポイントカード 23/04/22 20:19:47 ID:.Rmc9i9U [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウィーウィルロックユー(ロックユーでポーズを取って貰い芸術点高い者の勝ち)
 ▼ 218 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 20:30:25 ID:2Rp67mA6 [22/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「わしやこの手下達と…ポケモン言えるかなをかまずに歌うかで対決してもらう この美しい花畑の中でする遊戯に相応しいじゃろ?」

城島「美しい花畑の中でやる事かどうかもわからんし…そもそも、手下いるかそれ!? あいつら、喋れへんやろ!?」

ファンジン「…若いのぅ 観客がいるというのは精神的重圧ともなり得るし…気分も上がる」

ファンジン「それに、わしが彼女らを呼んだのは…単なる観客としてだけではないのじゃ …あれを見よ」

オルティガ「あれって… えっ…お、オレ達のアジトに…いつの間にか何か作られてる…!?」


デカヌA「デカー」デカヌB「ヌー」トンテンカンテン

ファンジン「そう、あれはデカヌチャンに作らせた特設の舞台じゃ …ただ噛まずに歌えるかだけじゃ、遊戯にしてはつまらないからのぅ…色々と決まりを設けさせてもらうのじゃ」

(;・×・)「決まり…ルールのことフワ?」

ファンジン「そうじゃ… これから、お主らの中から一人代表者を選び、台の上に立って貰う わしも別の台の上に立ち…共にポケモン言えるかな?を歌う」

ファンジン「じゃが、ただ歌うだけでなく…1つの区分ごとに歌い方を決め…その歌い方で歌えなくなった場合も脱落とするのじゃ」

城島「区分ごとに歌い方を決めるって…スタイル変えたり泣きながら歌ったり…みたいなのか」

ファンジン「そして脱落した場合…あの台の蓋が開き、その下でキツい罰を受けて貰うからのぅ」

(;゜×゜)「き、キツい罰!? い、一体それって…」

ファンジン「うふふふっ…>>219じゃよ」
 ▼ 219 トスパス@ヤシのミルク 23/04/22 20:36:51 ID:xq0.8ypo [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
900匹超のポケモンの名前を何も見ず全部言えるまで帰れま1000
 ▼ 220 ーフィア@ぼんぐりのみ 23/04/22 20:39:28 ID:xq0.8ypo [7/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
※パラドックスポケモンなど認知されてないポケモンは除くものとする(だから1000匹超にはしなかった)
 ▼ 221 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 20:55:36 ID:2Rp67mA6 [23/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「うふふふっ…900匹超のポケモンの名前を何も見ず全部言えるまで帰れま1000じゃよ」

(;・×・)「900匹超のポケモンの名前を何も見ず全部言えるまで帰れま1000…?」

ファンジン「その名の通り、900匹越えの全ポケモンを何も見ずに順番に全部言えるまで外に出られない罰じゃよ ポケモン151匹も言えないのなら、全てを教え込まないといかんからのぅ…」

ボタン「うわ…キッツ…」

ネモ「ジニア先生は、現在ポケモンの数は1010匹近くいるとか言ってたな…一般的に知られてないポケモンを除いてもやっぱり900匹越え… それを全部言わなきゃいけないなんて、キツすぎるよ!」

ペパー「しかも、何も見ないでなんて…言えるわけがないちゃんだぜ! キツすぎちゃんだぜ!」

グレイシア「まぁ、確かに…キツいっちゃキツいわね」

城島「確かになぁ… まぁ、今までのヤツよりはマシかもしれへんけど」

ペパー「今までのヤツ? もしかして、シコクでも罰ゲームとか受けてたのか?」

グレイシア「えぇ、受けてたわ 辛すぎて食べたら人が○ぬ唐辛子入のハンバーガーを食べさせられたり、7日間ずっとフェアリースキンニンフィアのハイパーボイスを浴びせられたり」

ペパー「…そ、そんな罰受けて何で生きてるちゃんだぜ…?」

ボタン「怖っ…シコク怖っ…」

ファンジン「まったくじゃ…現代の若者は怖いのぅ…」

デカヌA「デカァ…」デカヌB「ヌゥ…」ゾゾッ

(;―×―)「コライ団からも怖がられてるフワ… やっぱり、アレとんでもないのフワね…」
 ▼ 222 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 21:12:08 ID:2Rp67mA6 [24/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「と、いうわけじゃ 早速代表者を…」


『ちょっと待つのです!! そのゲーム、ワタクシ達も参加させてもらいましょう!!!』


グレイシア「…うわ、来た」

ダイオウドウ「ディオーン…」ドスドス

ゲーチス「フハハハハハハハーーーーーッ!!!!」

ピオニー「ごめんね、ボタちゃーん! 追いかけようとしたら…なんか、こいつらが勝手にダイオウドウにしがみついてきちゃって!」

魔ロア「ウヒヒヒッ! デロリアンが撃ち落とされたときはどうしヨォかと思ったケド…」

モポンケ「コイツを見つけて助かったンケ!!」

ファンジン「おやおや…お主らは…アルトゥを下した… なるほど、見込みはあるようじゃのぅ… 遊戯への参加を認めてやるとするかのぅ…」

デカヌA「デカー!」デカヌB「ヌーッ!」トンテーン

ファンジン「ほれ、丁度3つめの台も出来上がったようじゃのぅ… わしとお主らそれぞれ代表者を決め…対決と参ろうかのぅ」


(;・×・)「また、代表者を決めて戦うゲームフワか…」

城島「うーん、今回は歌詞の記憶力と…それにルールに対してのアドリブ力も必要やな」

ネモ「一体、誰に行って貰うのがいいんだろう…」

コライドン「アギャア!!」

グレイシア「…あんた、行きたいのはわかるけど喋れるようになってから言いなさい」

ココア「うぅん…どうしようかな… 一体誰が行けば…」

ボタン「…うちが行く」

(;・×・)「…え? ボタンちゃんが? 大丈夫なのフワ?」

ボタン「…わかんない けど、うちが行かなきゃいけない気がする…っていうか行きたい!!」

ボタン「オルくんのポケモン傷つけられて! オルくんの大事なアジトに変なの立てられて! うちが黙ってられると思うなよ!!!!」

オルティガ「ボ、ボタン…お前…」

ボタン「…今のうちがあるのはみんなのおかげ …うちは今でも一応マジボスなんよ …だから、スター団のみんなを傷つけるなら…許せない!! 絶対この勝負…勝つ!!!」

(`・×・)「ボタンちゃん…わかったフワ! 頑張っておいでフワ!」

ボタン「絶対勝って…あいつにポケモン900匹言わせてやる! 待ってて…みんな!」

ファンジン「熱いねぇ…若い、若いのぅ… じゃが、面白そうな遊戯になりそうじゃ」
 ▼ 223 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 21:25:27 ID:2Rp67mA6 [25/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「…で、こっちは」

ゲーチス「なるほど、熱い娘ですねぇ さすがは同じ団のボスという訳ですか」

ゲーチス「…と、言うわけでモポンケはやりましたし 次は魔法少女ロアさん、お願いしますとも」

魔ロア「なんでダヨォ!? ここはボス対決じゃないのかヨォ!?」

ゲーチス「ワタクシ、900匹とかぶっちゃけ言えないので ほら、とっとと行ってくるのです!! 必ず勝って黄金の食材を持って帰るのです!!」

魔ロア「はぁ、酷いヨォ…」

ファンジン「…決まったようじゃのぅ …ならば、台の上に向かうのじゃ 遊戯を始めようかの」

―ボタン、ロア、そしてファンジンの3人は多くの観客に囲まれた3つの台の上に上り詰める…


観客達「バウバーウッ!」「ワンワンッ!!」「ムマ〜ッ!」「ヌッ!!!!!!」

ファンジン「大勢の観客達が見守っておるのぅ… こんな場で噛むなど、あってはならないのぅ」

ボタン「…あぁ、絶対にね …待ってて、オルくん …うち、最後まで噛まないでやりきってやる」

魔ロア「やれと言われたのなら…最後までやりきるヨォ!! 黄金の苦丁茶はボクらの物だ!!」

ファンジン「1区分ごとに決まりを変え…最後まで台の上に立っていた者が黄金の苦丁茶を手にするじゃろう… うふふふっ、わしに勝てるかのぅ…さぁ、遊戯開始じゃ!」


ボチ「ワンッ!」カチッ

ラジカセ『〜♪ Hello kids! 君はもうたっぷりポケモン捕まえた?』

ファンジン「最初の決まりは>>224しながらポケモン言えるかな?を歌うこと…上手くやりきれるかのぅ?」

(安価投稿秒数一桁目が2の倍数なら魔ロア脱落危機 3の倍数ならボタン脱落危機 6なら両方)
 ▼ 224 フキムシ@メガメガネ 23/04/22 21:27:00 ID:wgrMKdMU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
森進一の物まね
 ▼ 225 アームド@あなぬけのヒモ 23/04/22 21:29:28 ID:xq0.8ypo [8/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
0は…どうなんだ?
偶数とは言われてるけど…
 ▼ 226 ッコウガ@キュウリスライス 23/04/22 21:30:21 ID:8xM6dJKM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これは両者脱落危機…?
 ▼ 227 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 21:41:51 ID:2Rp67mA6 [26/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(0は書いてありませんでしたが、ひとまず今周回では両者脱落危機判定とします こちらの方が展開的に面白そうなので…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ファンジン「最初の決まりは森進一の物まねしながらポケモン言えるかな?を歌うこと…上手くやりきれるかのぅ?」

ネモ「森進一? …誰?」

城島「…くっ、世代か…これは…マズいんやないか!?」

ボタン&魔ロア((森進一って誰…?))

―そう、本当にマズかったのである!!


ボタン(も、森進一!? だ、誰なんそれ!? そんなモノマネしろって言われても!!)

魔ロア(で、でも出来なかったら…いきなり脱落ダヨォ! ど、どうすれば…)

ラジカセ『How7s your month rolling today!!』

ボタン(ここは一か八か…>>228をやってみるしかない!)

魔ロア(こうなったら、>>229するしかないヨォ! モノマネと認定されろヨォ!!)


(魔ロアは安価投稿秒数一桁目が2の倍数なら脱落 ボタンは3の倍数なら脱落 6なら両方 それ以外はセーフ)
 ▼ 228 ガフーディン@ストライクのツメ 23/04/22 21:42:45 ID:8xM6dJKM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こぶしをきかせる
 ▼ 229 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 21:43:43 ID:2Rp67mA6 [27/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(6は両方というのは、どちらも6はアウトということです、片方が出したら両者脱落するわけではないです わかりにくくてすみません 安価なら再安価下です)
 ▼ 230 シヘンジン@プラズマカード 23/04/22 21:44:22 ID:2K4c6u56 NGネーム登録 NGID登録 報告
ビブラートを加える
 ▼ 231 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 22:11:42 ID:2Rp67mA6 [28/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン(ここは一か八か…こぶしをきかせてみるしかない!)

ボタン(名前的に演歌歌手とか昭和歌謡っぽい…それっぽく歌うしか…!)

魔ロア(こうなったら、ビブラートを加えてみるヨォ! モノマネと認定されろヨォ!!)

ボタン&魔ロア((…なんとか、なれーッ!!))


ファンジン「ピカチュウゥ〜カイリュゥ〜ン、ヤドランン…ピジョン〜」クシャッ

ボタン(…ッ!? 何、あの顔は! もしかして…あの変な顔も必須項目なん…ッ!? 脱落阻止のためなら…うちもやるしかないッ!)

ボタン「コダックゥ、コラッタァ、ズバットォ、ギャロップゥ サンダァァァスッメノクラゲェ!」クシャンッ

ボタン(…台は…開いてない! これは…セーフか!?)

魔ロア(ボタンはセーフだったみたいダヨォ …一体、何がセーフなんダヨォ? 顔か? それとも歌い方? うーん…やってみるしかないヨォ!!)

魔ロア「パウワウゥ〜カラカラァ〜、タマタマァ〜ガラガラァ〜!! フシギダネェ〜〜!!」カオクシャッ

魔ロア(…どうダヨォ!?)

台「…」チンモク

魔ロア(…よし、セーフダヨォ! どれがセーフ判定か…わかんないけど!!)


グレイシア「…ただのモノマネカラオケなのにもの凄い心理戦が繰り広げられている気がするわ」

(;・×・)「誰も、森進一を知らないが故にこんな事に…」

城島「とりあえず、前半は誰も脱落せんかった…けど、まだ区分は終わっとらん…!」

リーリエ「ボタンさーん! 負けないでくださーい! 噛んだり、歌い方間違ったりしないでください!!」

グレイシア「…そういや、この脱落判定ってどうやってるのかしら …んん?」

デカヌチャン「ヌッ」コレミロ

グレイシア「あのデカヌチャン…ハンマーじゃなくてプラカードを持ってるわ …"私達観客が噛んだり歌い方間違ったりしたのを見分けます もし違反していると感じたら手元にあるスイッチで脱落させます"…だって」

(;―×―)「こいつら次第フワか…うぅーん…」

グレイシア「これからも全員森進一のモノマネ判定をかいくぐりぬけなきゃ… この区分が終わるまで…いや、最後まで気が抜けないわ!」
 ▼ 232 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 22:22:17 ID:2Rp67mA6 [29/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「ここからも、ンッ 区分は続くの、じゃ、ンッ」クシャッ

ボタン(…あれはまさか、ヒント? それとも…罠?)

魔ロア(勝ち抜くしか…ないヨォ! 後半戦…行くヨォ!!)

ファンジン「ン、アーボォ、ンイーブイ、ウツドォン、エレウブゥ〜ン」クシャクシャ

ボタン「カビゴォン、ンッ カブトォ、サイドンン、ジュゴンン」クシャリ

魔ロア「ポリゴンン〜〜〜〜〜 ディグダァ〜ドードリオ〜ンゲンガ〜〜〜〜」クッシャリ

魔ロア(ここまで脱落者はなし…ここから最後まで行くヨォ!!)

魔ロア「ドガァ〜ス〜〜〜〜ジュラ、ニャ〜〜〜スャワ〜〜〜ズ、クサイハナァ〜!!」

魔ロア(…よし! これでこの区分は!!)

―ブブーッ!!

魔ロア「…えっ?」


ファンジン「残念じゃよ …若いのぅ、ビブラートのかけ過ぎで歌詞をちゃんと歌えてないとはのぅ」

魔ロア「そ、そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」ビブラートダンマツマ ピューン

モポンケ「ロアァァァァァァァァァッ!? いきなりかンケェ!?」

ボタン「…ひとまず、助かった …ほっ」



―魔ロア、ビブラートのかけ過ぎで脱落!!
 ▼ 233 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 23:01:31 ID:2Rp67mA6 [30/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
魔ロア『ヒィィィィーッ!! 順番がわからないヨォ−!!」

ゲーチス「ぐぬぬぬ…!! この役立たず以下がぁ!! えぇい!! こうなったら、ワタクシが出てやるのです!!」ヨジヨジ

(;・×・)「ちょっ…そんなんアリなのフワか!?」

ファンジン「うーん、そうじゃのぅ… 1戦目でいきなり一人減ってはつまらないのぅ ここは特別に一回だけ代表者交代を許すかのぅ」

ゲーチス「フハハハハハッ! 物わかりのいいポケモンなのです!」

ファンジン「…ただし、代償としてお主が脱落したら… お主の仲間は全員あの部屋に閉じ込めさせてもらうがのぅ …そこのモポンケもじゃ」

モポンケ「えっ!?ボク!? いや、ボク関係ないンケよ!?」

ゲーチス「フハハハハッ! 連帯責任なのです!!」

モポンケ「酷いンケ…」


ゲーチス「と、いうわけで…ボス対決になりましたねぇ… ボタンさん」

ボタン「…お前が何団のボスかよくわからんけど …うちは負けんし!!」

ファンジン「うふふふっ… 先程のは少々難しかったようじゃのぅ…どれ、ここは少しだけ難易度を下げてやるかの」

ファンジン「…そうじゃ、わしらはこうしてパルデア地方で戦っておるのじゃから…ここはパルデアらしい決まりで歌うことにしようかのぅ」


ファンジン「次の決まりは…>>234しながらポケモン言えるかな?を歌うことじゃ!!」

(安価投稿秒数一桁目が2の倍数ならゲーチス脱落危機 3の倍数ならボタン脱落危機 0ならファンジン脱落危機 6なら全員 それ以外はセーフ)
 ▼ 234 ッタ@レインボーパス 23/04/22 23:12:57 ID:N2Rwuddw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
逆立ち
 ▼ 235 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 23:33:29 ID:2Rp67mA6 [31/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「次の決まりは…逆立ちしながらポケモン言えるかな?を歌うことじゃ!!」

ボタン「さ、逆立ち!?」

ゲーチス「…面倒ですねぇ」

ボタン「と、いうかパルデア地方何も関係無いし!!」

ファンジン「気まぐれじゃ」

(;―×―)「…そんなのアリフワ?」

ファンジン「細かいところは気にしちゃダメじゃよ さぁ、行くかのぅ! 逆立ちの準備はいいかの!?」


ファンジン「ラ・ラ・ラ言えるかな♪」

ボタン(ぅ…逆立ち…最近やっとらんから…き、キツ…でも、崩したら…! 崩すわけには…いかん!)

ファンジン「き・みは言えるかな♪」

ゲーチス(ぐぬぉぉぉぉっ!! こ、腰が…っ 腕が…何もかもが…ッ! 歳のせいか…ッ!! ですが、なんとしてでもここで勝つのです!!)

ファンジン「ラ・ラ・ラ・言えるかな♪ ポケモンの名前〜!!」クルッ

ボタン(…一人だけ、逆立ち楽すぎん? 元から浮いてるし)


ファンジン「コクーン♪ゴースト♪イワーク♪ヒトカゲ♪」

ボタン「ラッキー…ッラッタオニドリルコイルレアコイル…ッ」サカダチ

ゲーチス「プクリンッ…ゼニガメッ…ニョロゾトサキントッ… ゼェ…ゼェ…」プルプル

ファンジン「ファイヤー♪ブースター♪フーディンブーバー♪ ストライク!」

ゲーチス(…これ、やっぱり一人だけ有利すぎるのです!!)
 ▼ 236 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 23:45:14 ID:2Rp67mA6 [32/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「あれは…ちょっとズルいんじゃないフワか…!?」

ボタン「ぅ…ぅぅ…っ」ピクッ

ペパー「ボタンも辛そうちゃんだぜ…」

ネモ「頑張れ−! ボタン! 負けるなー!!」

オルティガ「オレのために…こんな… 負けないでくれよー!頼む―!!」

ピオニー「うぉぉぉーっ!! ボタちゃん、オレも応援してるからなーッ!! 負ける訳ないもんな!!がんばれー!!」

ボタン(…みんな、あんなに応援してくれる うちなんかのために… こんなところで…敗れる訳には…いかんって!!)ググッ


ボタン「キャタピー!ピクシー!シードラライチュウ!」

ボタン「ヒトデマンン… クラブニドクイン…サンドパン!!」

ボタン(…よし、言い切った!! 判定は…セーフだし!!)

ゲーチス(くっ…乗り切りましたか …ですが、ワタクシも…負けていませんよ!!)

ゲーチス「アズマオゥゥ…トランセル!!」

ゲーチス「ドードータッツーガーディ…!!」


ファンジン「ドククラゲ!!♪」

ゲーチス(いや、お前が言うのですか!?)

ファンジン「ラ・ラ・ラ・言えるかな♪」

ボタン「キ…ミは…言えるかな…(ここを乗り越えれば…)」

ゲーチス「ラ・ラ…ラ…言えるかな…(逆立ちは終わりですとも…!)」

ファンジン「ポケモンの名前〜〜!!!」

ボタン&ゲーチス((乗り切ったァ〜〜〜!!))


―2巡目、脱落者なし!!
 ▼ 237 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/22 23:54:31 ID:2Rp67mA6 [33/33] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「…うふふふっ 若いのぅ…こんなに耐えきれるとはのぅ 良くやったのぅ、逆立ちは解いてもよいぞ」

ボタン「ぐっ…ひぃ…ひぃ…っ」

オルティガ「ボタン! だ、大丈夫なのかよー!?」

ボタン「…だい、じょうぶ …あの頃に比べたら…! このぐらい…!」

ボタン(今のうちには、応援してくれる人がいる…友達がいる… だからこそ…うちが… うちがみんなに見せないと…! うちが貰ったもの…全部ちゃんとお返しするんだ…!!)


ゲーチス「…フン、心配はなしですか」

モポンケ「も、勿論心配はしてたンケよ?(お前のじゃなくて、自分があの部屋に行かされないかの心配だけどンケ)」


ファンジン「うふふっ…随分と粘るみたいじゃのぅ…じゃが、もうだいぶ疲れているようじゃな」

ボタン「ぅぅ…っ けど、負けれん…」

ファンジン「ふふっ、まだまだ歌は中盤戦… どれ、ここからガラッとすたいる変えてみるかのぅ!」

ボタン(次のお題は…一体何!?)

ファンジン「次の決まりは…>>238しながら歌うのじゃ!!」

ボタン(…! 本当に一気に変えてきた…ッ!? マズいかも…!?)



―黄金の食材が1つ、黄金の苦丁茶を賭けた戦い…その方式はまさかのポケモン言えるかな?

―果たして、ボタンはオルティガ達の思いを背負ってポケモン言えるかな?を最後まで脱落せずに歌いきれるのか!?

―そして、黄金の苦丁茶は一体誰の手に!?

―明日へ続く…


(安価投稿秒数一桁目が2の倍数ならゲーチス脱落危機 3の倍数ならボタン脱落危機 0ならファンジン脱落危機 6,7なら全員脱落危機 それ以外はセーフ)
 ▼ 238 ダイトス@しんかのきせき 23/04/22 23:57:30 ID:nXSM.fPI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンス
 ▼ 239 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 12:04:01 ID:Hup.T/ZA [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「次の決まりは…だんすしながら歌うのじゃ!!」

ボタン「…ダンス!?」

ファンジン「そう…創作だんすじゃ! 曲に合わせて振り付けを考えるのじゃ!」

ボタン「本当に一気に変えてきた…」

ゲーチス「フン…なるほど、なかなか厳しいですねぇ」

ファンジン「うふふっ…着いて来られるかのぅ… わん、つー、すりー、あひあうぃごー!」


ファンジン「イェーイ!オニスズメ! サンド! パラセクト!」パタッ、クネクネッ

ファンジン「スリープ♪ビードル♪ カイロス♪ピジョット♪」クルクルッ

ファンジン「コ・イ・キ・ン・グ〜!!」ピョンピョンッ

ボタン(…ちゃんと踊れてる…なら、うちだって!)


ボタン「サイホーンッ!マタドガス!」ビシッ

ボタン「フシギソウ!カメックスッ!」シュシュッ!

(;・×・)「ボタンちゃん…意外とダンスのキレがいいフワ!?」

ピオニー「うぉーっ! いいぞー! がんばれー!!」


ボタン「シェルダー!」パカッ

ボタン「サンダー!」シュバッ

ボタン「リザード!」ニョーン

ボタン「ナッシー!」フサフサー

ボタン「ベ・ト・ベ・ト・ン〜〜!!」ドロリィン


城島「おぉぉっ! 身体の動きで…そのポケモンの特徴を的確に表しとる!!」

(;―×―)(…サンダーが走る動作だったの "そういうこと"フワよね)

ピオニー「うぉぉーっ!! 歌って踊れるなんて…うちの娘はもはやトップアイドルだーーッ!!」

観客「ワンッワーンッ!」「クゥーン!!」「ヌゥーーンッ!!!」ワーキャー

グレイシア「観客のポケモン達もボタンのダンスを賞賛しているわ これはいけるかも」

ボタン(…ふっ、うちを舐めんなし …ピー君の送ってくれたうち専用のBGMが格好良すぎて、合うダンスを自力で考えた事とかあるし)
 ▼ 240 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 12:13:08 ID:Hup.T/ZA [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(前回のあらすじを忘れてました… まぁ、昨日のバトルの続きですし…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ゲーチス「フン…ワタクシも負けてられませんとも!!」


ゲーチス「ポッポ! ウツボット!」シュバッ!グルグルッ!

(;゜×゜)「バック宙!? すごいフワ!!」

ゲーチス「プリン! ケーシィ!ベトベター!!」シュンッグルングルンッ!

ピオニー「あいつ…あの年であんな動き普通はできねえぞ! す、すげぇ…」

グレイシア「えぇ、そうね …でもさっきから宙返りやバック宙…それにブレイクダンスまで…回ってばっかりね」

リーリエ「回る…もしかして… ゲーチスさんの十八番を表現しているんじゃ…」

城島「それって、ゲーチスの首シリーズを…全身でか!?」


ゲーチス「ガルーラ!」シュタンッ

ゲーチス「ギャラドス!」シュンシュン

ゲーチス「ゴローニャ!ピッピ!!」シュシュシュンッ

ゲーチス「イ・シ・ツ・ブ・テ〜!!!」シュグルルルンッ …シュタッ

(;・×・)「あ、あんなにも機敏に回れるなんて… ゲーチス…恐るべしフワ」

ゲーチス「…ぅぐっ 無理したから…腰が…っ」

城島「…無理はしとるみたいやな …でも、観客も大喜びや!」

観客「バウバゥッ!!」「カヌーッ♪」ワーッ!!


ファンジン(…どうするのじゃ …わしが一番だんすの質が低いのじゃ …このままではわしが脱落してしまいそうじゃ…)

ファンジン(よし、次のだんすは気合いを入れて…>>241なだんすでいくのじゃ…! これで脱落をなんとしても阻止するのじゃ!!)

(安価投稿秒数一桁目が0,6,7ならファンジン脱落 それ以外はセーフ)
 ▼ 241 パー@つららのプレート 23/04/23 12:15:47 ID:P0ksyQt. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ベリーダンス
 ▼ 242 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 13:00:03 ID:Hup.T/ZA [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン(よし、次のだんすは気合いを入れて…べりーだんすでいくのじゃ…! これで脱落をなんとしても阻止するのじゃ!!)

観客「バウワウッ!」「デカー!ヌーッ!!」ワクワク

ファンジン(観客も待ち望んでおる…ならば、良し! わしの妖艶なべりーだんすで魅了してやるのじゃ!)

ファンジン「ゴルダック!オムナイト♪ ゴルバット!アーボック♪」クネックネッ


(;・×・)「なんか…クネクネしてるフワ?」

グレイシア「アレが…ダンスなのかしら」

オルティガ「なんかやべえの召喚されそう…」


ファンジン「ニドラン♪ オスーッ!」クネリッ

ファンジン「ニドラン♪ メスーッ❤︎」クネッ チュッ

ファンジン「ナ・ゾ・ノ・ク・サーッ!」クネクネクネェッ!


ファンジン「…ふふっ、めっちゃいい感じじゃろ? これなら、わしも…」

観客「ワゥッ!ワゥワゥッ!!」「グルルルルッ!!」「ヌーッ!!!!」「ムマーッ!!」ブブーッブブブーッ!!

ファンジン「…なんでじゃぁ!? わしのべりーだんすや投げ接吻で皆メロメロのはずじゃぁ!?」

グレイシア「ベリーダンスって…クネクネしてるだけにしか見えなかったけど」

ボタン「それに…あんたのBelly(お腹)…どこなん?」

ファンジン「…そっかぁ」フワー

ーファンジンは項垂れながら、開いた台の中へと入っていった…


ー三巡目、ファンジン ベリーダンスが観客に伝わらず脱落!
 ▼ 243 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 13:06:43 ID:Hup.T/ZA [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「…え、もうコライ団脱落しちゃったフワ?」

ファンジン『…うーん、どうするんじゃ、この状況』

ゲーチス「フン! コライ団が消えたとしても…勝負は終わっていませんよ!」

ボタン「うちも…負けられん! オルくんがいる前で負けるなんてない!」

ファンジン『えぇと…フシギダネ…フシギソウ… って、勝負は続行するんじゃな 若いのぅ…ならば、わしもお題を出し続けようかの』


ファンジン『次の決まりは>>244しながら歌い続ける事じゃ! 次はフシギバナ…あれ、ヒトカゲとゼニガメどっちが先じゃったか?』


(安価投稿秒数一桁目が2の倍数ならゲーチス脱落危機 3の倍数ならボタン脱落危機 0,6,7なら全員脱落危機 それ以外はセーフ)
 ▼ 244 タッコ@ざいりょうぶくろ 23/04/23 13:23:27 ID:pqQQZ3QI [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
泣きながら歌う
ただ泣くのではなく、某号泣会見議員のような激しさが要求される
 ▼ 245 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 14:00:02 ID:Hup.T/ZA [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン『次の決まりは泣きながら歌い続ける事じゃ!』

ボタン「泣きながら歌うって…元とおんなじ感じか」

ゲーチス「フン、この程度屁でもないのです」

ファンジン『ふふっ…ただ、泣くだけじゃないのじゃ 大号泣…それもこの人を見本にじゃ! 来るんじゃ!!』


野々村「だ゛れ゛が゛ね゛ぇ゛!だ゛れ゛に゛ど゛う゛び゛ょ゛う゛じ゛で゛も゛ぉ゛! お゛ん゛な゛じ゛や゛お゛ん゛な゛じ゛ゃ゛お゛も゛っ゛で゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!! う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛っ゛!!!」ゴウキュウ

リーリエ「ひぃっ!? 野々村!? なんでパルデアに!?」

ファンジン『たまたま、パルデアに来ていたようじゃからのぅ、わしが呼んだんじゃ これから、彼のように大泣きしながら歌ってもらうぞ』

ボタン「えっ!? あ、あんな風に!?」


野々村「ら゛、ら゛、ら゛、い゛え゛る゛か゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛は゛っ゛は゛っ゛は゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛っ゛!!き゛み゛は゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛へ゛っ゛へ゛っ゛へ゛っ゛へ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛っ゛!!」

(;ー×ー)(相変わらずうるさいフワ…)

野々村「ぎ゛み゛は゛い゛え゛る゛が゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛ん゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!ぽ゛げ゛も゛ん゛の゛な゛ま゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!!!!」

ボタン(あんな風に泣きながら歌うとか、無理すぎ…でも、やらんと…! ここは、>>246な感じで泣きながら歌うしか、ない!)

ゲーチス(まさか、野々村…お前がパルデアにまで来るとは …仕方ありません、ここは>>247で歌うしかないですね)


(ゲーチスは安価投稿秒数一桁目が2の倍数なら脱落 ボタンは3の倍数なら脱落 0,6,7はどちらでも脱落 それ以外はセーフ)
 ▼ 246 リゴン@ゆれないおまもり 23/04/23 14:03:48 ID:u6Q2jtJQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一青窈
 ▼ 247 ブトロス@がんせきプレート 23/04/23 14:05:02 ID:wa5IOnpc NGネーム登録 NGID登録 報告
モポンケを生け贄にしつつ失敗したらモポンケを落として自分だけ生き残る外道戦法
 ▼ 248 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 14:47:19 ID:Hup.T/ZA [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン(ここは、一青窈な感じでこぶしを効かせて、泣きながら歌うしかない! …なんでうちこれは知ってるんだろ)

ゲーチス(仕方ありません、ここは…ククッ)

ゲーチス「モポンケ、こっちに来なさい」

モポンケ「な、何故ンケ!?」

ゲーチス「いいから、来るのです! …そして、お前が代わりに歌うのです!!」

モポンケ「いや、そんなのダメじゃないンケ!?」

ゲーチス「フハハハハハッ! そんなことにダメだと言う奴はもう台の中ですとも! さぁ、こっちに来るのです! 来なかったらお前に黄金の食材の利益渡しませんよ!?」

モポンケ「ぅ…うぅ… 仕方ないヨォ」

ゲーチス(クククッ…いざという時はこいつを生け贄にしつつ失敗したら代わりに落としてワタクシだけ生き残るのです!)

ゲーチス(ワタクシだけが黄金の食材を手にできればいいのです!!!!!!!!)


(;ー×ー)「相変わらず酷いやり方フワ…」

ピオニー「うぉーっ! ボタちゃーん! こんな奴に負けるんじゃないぞー!!絶対負けるなー!!」

ボタン「さっきからずっと、暑苦しいし! …でも、負けるわけには、いかん!」
 ▼ 249 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 15:32:30 ID:Hup.T/ZA [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン(…行くぞ…!)

ボタン「ニョロボンン…っ カモネギィ…ラプラスゥ、ラフレシァァ…」コブシ

ネモ「すごい…本当に涙を流しながら歌ってる! こぶしも完璧!」

ペパー「あいつ、役者なれるんじゃないか…?」

ボタン「カブトプスゥゥ…ニドリーナァ…! バリヤード、マルマインン…!」シクシク

( ・×・)「完璧な大泣き…すごいフワ!」

野々村「うーん、ですが確かにあの泣き具合だと私と同じと評価されるかどうかわかりませんね もう少し彼女には大泣きしてもらわないと…」

グレイシア「あんた何普通に評論してるのよ…」


ゲーチス「フン、あの程度なら… モポンケ、泣き喚きながら歌うのです!!」ガシッ

モポンケ「ギャァァァーッ!! 離せンケーッ!!」

ゲーチス「いいから、早く、歌うのです!!!!!!!!」ドゴドゴッ

モポンケ「ギャーッ! フシギバナァァ!パラスゥゥゥ!リザードンンンン! ンギャー!!」

ゲーチス「ほらほら、泣け、もっと泣くのです!!」ゴスゴスッ


(;ー×ー)「…最低すぎるフワ」

グレイシア「いつもの事だけどね」


モポンケ「コンパンンン!!ヤドンン!メタモンンン!!ゴースゥゥゥゥッ!」

モポンケ「もう、限界ンケェェェェェェェェェェェェェッ!!」ブブーッ

ゲーチス「この…役立たず以下のデクノボウが!!!!!」

ゲーチス「まぁ、いいでしょう 今回はあなたが代わりに脱落するだけで …えっ」パカッ

ファンジン『忘れておらんか? …魔ロアの代わりにお主が台の上に乗った時点で、次脱落したら全員連帯責任…と言ったのじゃが』

ゲーチス「し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」モポンケ「最悪ンケェェェェェェェェェェェェェッ!!」ピュピューン

(;ー×ー)「…こんな事するからフワ」


オルティガ「…って事はもしかして!?」

ボタン「うち…最後まで…勝ち残った!!!!!!!!」

(*^×^)「ボタンちゃん! 頑張ったフワね!すごいフワ!!」

ピオニー「うぉぉぉぉっ!! 流石オレの娘だぁぁぁぁぁ!! オレはずっと信じてたぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ファンジン『…こんな無茶振りに全て答え、生き残るとは …敵ながら、天晴れな若者じゃのぅ』

ー四巡目、ゲーチス、連れてきたモポンケが恐怖に震えてまともに歌えず脱落! 勝者…ボタン!!
 ▼ 250 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 16:25:05 ID:Hup.T/ZA [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン『まさか、お主がこの遊戯で勝ち抜くとはのぅ…実に天晴れじゃ』

ボタン「…うち、勝った …もう、これ以上オルくんたちに酷いことするのやめて」

ファンジン『あぁ、そのつもりじゃ 黄金の苦丁茶は諦めよう それに…お主達には酷い事をしたのぅ』

ファンジン『…そこの、オルティガと言ったかの? 先は迷惑をかけたのぅ …お主のポケモンをどれでもいい、一匹繰り出すのじゃ』

オルティガ「オレのポケモンって…お前がさっきぶっ飛ばしちゃっただろ!?」

ファンジン『ふふふっ…いいから、一匹繰り出すのじゃ』

オルティガ「…仕方ないなぁ …行け!マリルリ!!」ポイッ

マリルリ「マリィ! マリマリッ!」ポンッ


オルティガ「うぉぉっ!?」

ペパー「みんなやられたって言ってたけど…元気ぴんぴんちゃんだぜ!?」

ファンジン『迷惑かけたみたいじゃからのぅ、わしからのさあびすじゃ 他の子にもやっておいたぞ』

(;・×・)「こ、これがヤクゼンの力… すごいフワ…」

オーロ「勝ったからっテ…ここまでやるなんて… 何を企んでるのカヨォ!?」

ファンジン『そう考えるとは、若いのぅ…何も企んでなどおらぬ わしはアルトゥよりも大人じゃからのぅ…勝者には相応の敬意を払うのじゃ』

ファンジン『…どれ、もう一つさあびすをしてやるかのぅ お主ら、黄金の苦丁茶が苦くて困っていたのじゃろ?』

ペパー「な、なんでそれを…」

ファンジン『ボチ達を潜ませて話を聞いて貰ってたからのぅ… じゃが、あの茶はリンゴを擦った程度ではまともに飲めんぞ』

ファンジン『どれ、ここはあの茶をわしが>>251にして飲みやすくしてやろう うふふふっ…』
 ▼ 251 ャラランガ@やけどなおし 23/04/23 16:32:02 ID:Nms6V4cg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハチミツにつけた上に鬼甘海老(完食できるくらいにきったもの)を混ぜる
なお、今回は溶けることはないとのこと
 ▼ 252 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 17:30:14 ID:Hup.T/ZA [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン『どれ、ここはあの茶をわしが食べやすくしてやろう そのためにもまず…わしのいる台の前に黄金の苦丁茶を持ってきてくれんかの』

オルティガ「お前…そんな事言って、隙をついて黄金の苦丁茶を奪うつもりだろ!」

ファンジン『若いのぅ…疑うなんて わしはそんな卑怯な真似はせんよ …あそこに閉じ込められた奴らと違って』

ゲーチス『奴らと違ってとはなんですか! 卑怯ではないですよ!!』

魔ロア『そうダヨォ! ボクらは正々堂々ダヨォ!!』

モポンケ『どの口が言うンケ… あぁ、今ので次のポケモンわかんなくなったたンケ…』


ファンジン『…と、言うわけじゃ わしに黄金の苦丁茶を渡してくれんかの …悪いようにはせんよ』

オルティガ「…嘘ついたら、ぜってー許さねーからな! 見張ってるからな!!」スッ

ボタン「うちが頑張った黄金の食材…勝手に盗ったりすんな! 分かった!?」

ファンジン『うぅむ…随分と悪者扱いじゃのぅ じゃが、渡してくれて有難いのぅ』スゥゥ

(;゜×゜)「しょ、食材が壁を抜けて、台の中に吸い込まれたフワ!?」

ファンジン『これはヤクゼンではなく、ごおすとたいぷじゃからのぅ これぐらいの芸当はお手のものじゃよ…それで、これをこうすれば…ふふふっ』

ー台の中から何か柔らかい物を切るような音や、何かを振りかける音が聞こえる…


ファンジン『…完成じゃ、ほれ』

ーすると、台の中から葉っぱの器によそわれた甘エビの刺身が出てきた…

ー甘エビは蜂蜜のようなものに覆われ、黄金色に輝く草…黄金の苦丁茶が振りかけられていた

ファンジン『ほれ、ビークインのあまいミツに漬けた鬼のように甘ぁ〜い鬼甘海老を加えて食べやすくした苦丁茶じゃ 甘海老の方が主菜になっている気もするけどのぅ』

ペパー「甘エビにあまいミツ!? ちょっと変わってるけど、結構美味そうな創作料理ちゃんだな…」

(;・×・)「確かに美味しそうだフワけど、鬼甘海老って確か…」

城島「食べきれなかったら身体がドロドロに溶ける、ヤバい代物だよな…」

ボタン「何それ怖っ! シコクやっぱり、超怖…っ」

オルティガ「もしかしてお前…オレ達の事溶かそうとしてんのか!?」

ファンジン『疑われすぎて悲しいのぅ… 大丈夫じゃ、鬼甘海老はある切り方をすると毒素が抜けて食べても身体が溶けなくなる ドラド直伝の技じゃ』

(;・×・)「…本当フワ?」

ファンジン『疑い深いのぅ… 大丈夫じゃよ、美味しいぞ?』

(;・×・)「…じゃあ、私が試しに食べてみるフワ」パクッ

城島「ど、どうや? フワンテ!」

( ・×・)「こ、これは…この味は>>253フワ!」
 ▼ 253 ルディオ@カセキのサカナ 23/04/23 17:34:33 ID:auSQQNi. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
嘘をついてない
 ▼ 254 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 18:18:04 ID:Hup.T/ZA [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ・×・)「こ、これは…この味は…嘘はついてないフワ!」

グレイシア「…ブチャラティ?」

(・×・)「いや、そうじゃなくて… 本当に美味しいフワ あまいミツと甘海老の甘みで苦丁茶の苦さが調和されてて…」

(*^×^)「むしろ、ほのかな苦さがアクセントになってて丁度いいフワ! とっても美味しいフワ!」

オルティガ「…マジか」

ペパー「いくら経っても溶ける気配もない… じゃあ、本当に美味しく料理だけを!?」

ファンジン『じゃから、さっきからそう言っておるじゃろう… ほれ、残った黄金の苦丁茶じゃ 放っておけば増えるじゃろ』スゥゥ

オーロ「えっ、全部返してくれタ? もしかしてホントにサービスしてくれたダケ?」

ファンジン『疑われすぎて悲しいのぅ… ただ、わしは勝ったお主らのためを思ってやったのじゃがな』

(;・×・)「なんだか、申し訳ないフワ…」

ファンジン『いいんじゃよ、一応先までは敵であったからのぅ …それにしても、いいのか? 彼奴に食わせなくて』

コライドン「アギャンッ! アギャギャッ♪」ヨダレダラァ

ボタン「…甘いと聞いて、涎ダラダラになってる …早く食いたいっぽいな」

ネモ「うんうん、それなら早く食べさせてあげないとね!」

(*・×・)「わかったフワ! はい、どうぞ! コライドンくん、とっても美味しいフワよ!」

『アギャァァァァァァァスッ!!』

(*^×^)「ふふふっ、コライドンくん そんな大声出して、食べるのが楽しみなんだフワね♪」

アオイ「…! 違う 今の! コライドンの声 違う!!!!」

(;・×・)「…えっ?」
 ▼ 255 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 18:54:06 ID:Hup.T/ZA [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ココア「ヴェアッ!? う、上! 上見て!!」

青い大型ポケモン『アギャァァァッ!!』

ー上空に、表皮に光沢のある青い大型のポケモンが浮遊していた!

ネモ「あれって…!」

ペパー「ミライドン! 帰ってきてくれたのか!!」

ミライドン『…アギャア』キラキラ

ボタン「…ん なんかよく見たら、テラスタル…してる? タイプはドラゴンっぽいけど…テラスタルジュエルの色がなんか違う…」

ネモ「なんか、金色っぽいよねー」

ミライドン『…アギャ』チラッ

(;・×・)「…私の方を見てるフワ?」

ペパー「ははっ、匂いに釣られちゃったんだな! サンドイッチが好きなあいつらしいぜ! よし、ここはみんないっしょにあの甘海老を…」


ミライドン『アギャァァァァァァァッ!!!!』ビーッ!!!

ーミライドンの周囲に宝石のようなエネルギー結晶が現れ…フワンテめがけてレーザーを放つ!

(;゜×゜)「フワァァァァァッ!? あ、危ないフワー!!」ヒョイッ

ネモ「今の、パワージェム!? ちょ、ちょっと!ミライドン!何するの!?」

ボタン「まるで、エリアゼロで見たもう一匹のミライドン… だけど、あの鳴き声…うちらの知ってるミライドンの方だ…何で!?」


ミライドン『アギャア…! アギャァァァァッ!!!』ビーッ!!!

ーミライドンはゲーチス達が閉じ込められた台の方にも攻撃を放つ!

モポンケ『ヒィィィィーッ!! なんでこっちにもォォォーッ!?』

魔ロア『フワンテへの攻撃といい…まさか…黄金の食材を狙っているのかヨォ!?』

ゲーチス『そ、それなら… こ、この黄金のシュネッケンは譲りますから命だけは許してくださいですとも!!!』

モポンケ『ちょっ…お前ぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
 ▼ 256 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 18:56:04 ID:Hup.T/ZA [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「黄金の食材を狙ってるなんテ…もしかして、オレっちもチョーヤバ!?」

グレイシア「ファンジン…まさかあんたら、あいつを…!?」

ファンジン『…違う 奴じゃ …フワンテ、お主らは覚えているじゃろう …お主らがウネルミナモと呼ぶあのヤクゼンは…二体いた』

リーリエ「ウネルミナモ・乙型…!! まさか…!」

ファンジン『…あぁ おそらく、奴が絡んでおる…あのミライドンというポケモンはおそらく奴に… 仕方あるまい、まだポケモンは全て言い切れておらぬが…もう一さあびすしてやるかの』スゥゥ


ミライドン『アギャアァァァ…!』

ファンジン「ミライドンとやら、そんなにカッカとするでない …わしがどうにかしてやるからの」

ペパー「ちょ、ちょっと待て! あいつは傷つけちゃならねぇ! あいつは、オレと…ハルトの…!」

ファンジン「なるほどのぅ… まぁ、大丈夫じゃ わしは奴に>>257して大人しくさせるだけじゃからな」
 ▼ 257 ウカザル@おきがえトランク 23/04/23 18:57:01 ID:P0ksyQt. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミライドン2号の幻を見せる
 ▼ 258 ガリザードンY@バリバリモ 23/04/23 18:57:18 ID:pqQQZ3QI [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
投げキッス
 ▼ 259 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 19:42:59 ID:Hup.T/ZA [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「わしは奴にミライドン二号の幻を見せて大人しくさせるだけじゃからな」

ボタン「確かに…すっごく可哀想だけど、アレを見せたらミライドン、怖がってちょっと大人しくなるかも…!」

ペパー「悪い、ミライドン…これで、大人しくなってくれ!!」

ファンジン「幻影はごーすとたいぷの十八番じゃ! そぉれ!」ブォンッ

二号の幻影『グオオオオオオッ!!!!』

ミライドン『…アギャ?』

( ・×・)「反応してるフワ! これなら、もしかして…」

ミライドン『アギャァァァァァァァァァッ!!!』ボォォォォッ!!

ーミライドンは青い炎のような物を放つ!

二号の幻影『グオオオ…』スゥゥゥ…

ネモ「アレは、テラバースト!? 何も気にせず…迎撃した…!」

ボタン「もしかして、いつものミライドンの自我はない感じ…? 操られてる感じ!?」

ペパー「げ、激ヤバちゃんだぜ! ミライドン!オレのことがわかんねえのかよ!!」

ミライドン『アギャァァァ…!』

ファンジン「…あの感じ、まずいのぅ わしがあの幻影を作った事がバレたようじゃ …仕方あるまい、ここはわしが投げ接吻で奴をメロメロに…」

グレイシア「いや、なんなのあんたのその自分の魅力への自信は …と、いうかそんな事言ってる場合じゃないわよ!?」

ミライドン『アギャア…!』グルグルンッ

ペパー「…! あの構え…マズい! ファンジンにイナズマドライブを仕掛けようとしているんだ!」

ネモ「あっちに当たったら…反射されてミライドンが大変な事に!!」

ミライドン『アギャァァァァァァァッ!!』

ファンジン「…ッ! しまっ…回避が遅れ…っ」

ーゴロゴロドォォォォォンッ!!!

ペパー「ミライドォォォォォォォォォンッ!!!!!」
 ▼ 260 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 19:55:31 ID:Hup.T/ZA [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「…ぐ…ぁ…っ」ボロッ…

ミライドン『アギャア…!!』ピンピン

ボタン「…ッ!? えっ…!?」

(;・×・)「攻撃が…反射されてないフワ!?」

リーリエ「一体、なんで…!?」

コライドン「キュウス…」


ファンジン「ぅぐ…っ ヤクゼンを…無力化するとは…やはり…お主は…彼の…ぐっ…」ヨロォ…

ミライドン『アンギャァァ…!』グルグル…

(;゜×゜)「もう一発放つ気フワ! ファンジンさんは今、瀕死の状態フワよ!?」

ペパー「や、やめろミライドン!! このままじゃ…ミライドンがファンジンを…こ…!」

ボタン「マジでマズいって!マズいって!!」

ネモ「ミライドン! 私、私だよ! 覚えてないの!?」

ペパー「オレだ!ペパーだ! 思い出してくれ!! …くっ、なんとかしてオレのことを思い出させたりできねぇか!?」

ペパー「…! そうだ、>>261でもすりゃ…オレのことを思い出してくれるかもしれねえ! 頼む…ミライドン!!」
 ▼ 261 ティオス@ヘルガナイト 23/04/23 20:02:39 ID:pqQQZ3QI [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
持ち合わせの道具欄を使って即興でサンドイッチを作る
持ってなさそうな道具(メガストーンとか大事なものとか)だった場合はフワンテの頭のアレで
 ▼ 262 イコウオ@こだいのおまもり 23/04/23 20:10:10 ID:MWQE6a2s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチスを差し出す
 ▼ 263 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 21:06:06 ID:Hup.T/ZA [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「そうだ、持ち合わせでサンドイッチでも作りゃ…オレのことを思い出してくれるかもしれねえ!」

ボタン「確かに…ミライドン、サンドイッチ好きだし…もしかしたら!」

ペパー「…でも、こんな時に限って…食材をアカデミーに置いてきちゃったちゃんだぜ…! パンならあるけども…これだけじゃ…!」

( ` ・×・)「それなら、さっきの甘海老と…これも使ってフワ!」ピューン

ペパー「サンキュー! …って、なんだこっちのフワフワは?」

( ` ・×・)「私の頭のアレフワ! うちのお店でいろんな料理に使ってるフワ!」

ボタン「…衛生的に大丈夫なん?」

(・×・)「お風呂とかはしっかり気をつけてるから大丈夫フワよ! お客さんからもおいしいと好評なんだフワ!」

リーリエ「それと…ペパーさん! これも使ってください!」ピューン

ペパー「サンキュー! …って、これなんだ!?石!?」

リーリエ「ヘルガナイトです!」

ボタン「いや、なんで!!? サンドイッチにできんし、なんで持ってんの!?」

ペパー「これは返すちゃんだぜ… でも、あとはうまく扱えば…よし!」

ペパー「出来たぜ、ペパーお兄さん特製サンドイッチだ! …頼む、ミライドン! オレのことを思い出してくれ!」


ミライドン『…ッ アギャ…!』

ボタン「…! ミライドンが反応してる!」

ネモ「あれは…ペパーのサンドイッチに気づいて…>>264しようとしてる!?」
 ▼ 264 ャラコ@こううんのおこう 23/04/23 21:06:38 ID:mGM2p7Ic NGネーム登録 NGID登録 報告
横取り
 ▼ 265 ザンドラ@ヨロイパス 23/04/23 21:06:45 ID:LZEwZPjY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何か思い出そうと
 ▼ 266 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 21:53:56 ID:Hup.T/ZA [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「あれは…ペパーのサンドイッチに気づいて…横取りしようとしてる!?」

ミライドン『アンギャァァァッ!!』

ペパー「サンドイッチが好きなのは…残ってても…記憶が何も…っ! た、頼む! 思い出してくれ!!」

ミライドン『アギャァァァスッ!!!』グワァッ

リーリエ「大きな口を開いて…サンドイッチを食べようとしてます!」

(;゜×゜)「ペパーさん、ダメだフワ! サンドイッチを捨ててフワ! このままじゃ…腕ごと持っていかれちゃうフワ!!」

ペパー「ダメだ…! ここで離したら…何かがダメになっちゃう気がするんだよ! 頼む…ミライドン!!」

ミライドン『アンギャァァァ!』


ミライドン「…! アギャ…?」

ーミライドンは差し出されるかのように突き出されたサンドイッチを見て何かを思い出す…

ミライドン「ア…ギャ…ッ ギャギャ…ッ!」フルフル

ボタン「…! 頭を抱えとる!」

ミライドン「アギャギャ…アンギャー…ッ」

アオイ「…! ハルト ペパー 名前 言ってる…! 私 ミライドンの言葉 わかる…!」

ペパー「…ミライドン!! オレ達の事、思い出してくれたんだな!?」

ミライドン「ア…ギャ… ギャァァァアーッ!!!!!!!!』ボボボ…

ーミライドンのテラスタルジュエルが輝くと、ミライドンのエンジン(?)に火がつき、浮かび始める!

ペパー「ま、待ってくれ! い、行かないでくれ! ミライドン!」


『アギャァァァァァァーッ!!!』ボォォォッ!!


ペパー「行かないでくれぇぇぇぇっ!!!! …飛んで…行っちまった…!!」

ボタン「一瞬…思い出したのに…!」

ネモ「あともう少しだったのに…あのジュエルが光って… ダメだったね…」

(;・×・)「ミライドンさん…一体、何があったのフワろうか…」

リーリエ「ウネルミナモ乙型の正体…それがミライドンさんを操っている…張本人…一体、何者なんでしょうか…」

オーロ「ウーン、黄金の食材を探しているのが君タチやコライ団以外にもいるんだネ… しかも、あんな温厚な子を操るなんテ怖いヨ…」

ペパー「ミライドン… 絶対そいつを探し出して…正気に戻してやるからな…! それに、ハルトにも会わせてやる…絶対に!」
 ▼ 267 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 22:34:27 ID:2EPQlILo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「…ふんっ、何が温厚な子ですか 何が絶対助けるですか! ワタクシはアイツに酷い目に遭わされたのですよ!」

(;・×・)「酷い目って…?」

ゲーチス「命だけは助けろと、黄金のシュネッケンを差し出したら持っていかれたんですとも!!」

グレイシア「いや、それあんたが悪いんでしょ!? と、いうかしれっととんでもない事してくれるわね!!?」

オーロ「アァァ…オレっちの黄金の食材が…」


ファンジン「うぅ…っ 一つ…とはいえ…黄金の食材が…渡ってしまうとは…のぅ…」

(;・×・)「…あっ! そういえば、ファンジンさん! 怪我は大丈夫フワ!?」

ファンジン「こいつは…ちぃと酷いかのぅ ドラドがおれば、食物の術…ヤクゼンでこの程度治してくれるのじゃが…」

( ・×・)「ヤクゼン? それなら、私が!」

ネモ「それなら…んじゃかぱーん! かいふくのくすり! ポケモンの怪我によく効くよ!」シュッシュッ

ファンジン「…おっ? おぉ…傷が癒えていくのぅ いやぁ、助かったのじゃ 今の時代はこんな便利なものがあるんじゃのぅ」

(;ー×ー)「ぁ…え、えぇと…」

ボタン「出番取られてて草」

城島「まぁ、確かに… ポケモンの傷やったら、ある程度ならそっちの方がええよなぁ」


グレイシア「それにしても、攻撃を反射できるのに… なんでさっきそんなにダメージを受けたの?」

ペパー「そういや、気になるちゃんだな」

オルティガ「オレのポケモン、全員どんな技も効かなかったのに… ミライドンだけ特別かよー!!」

ファンジン「…あぁ、特別じゃよ」

(;・×・)「…えっ?」

ファンジン「…実はの、わしらのヤクゼンは…一人で作った物でなく、協力者が二人おった …故に彼らの意志もヤクゼンに込められておる」

ファンジン「…そして、ミライドン …奴はその協力者の子孫じゃ 故に、お主らの時代で言うヤクゼン返しやヤクゼン破りとやらも容易いのじゃろう」

(;・×・)「確かに…近い存在なら、意志も似てる…難しいヤクゼン返しでもできそうフワ それで反射を貫通したのフワか…」

ボタン「…ん、待って …ミライドンが協力者の子孫って…もしかしてだけどさ… その協力者って…」

ファンジン「…そう、今そこにおるぞ」

コライドン「…アギャ?」
アオイ「…こっちに いる? …どこ?」

ファンジン「…そうじゃ アオイとコライドン…彼女らこそ、我々コライ団とヤクゼンを作り上げた者じゃ」

一同「!!!???」
 ▼ 268 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 23:02:09 ID:2EPQlILo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「ど、どういうことや!?」

(;゜×゜)「もしかして、アオイちゃんとコライドンくんは…コライ団の仲間ってことなのフワ!?」

アオイ「私 ミライドンの言葉 わかったの 理由 それ…?」

ペパー「理解が追いつかないちゃんだぜ…」

ファンジン「…ちなみにお主らのよく知っているハルト… 彼もまた、そこにいるアオイの子孫となるものじゃ …本来の歴史ではの」

ボタン「ハルトが…アオイの子孫!? 本来の歴史!!? …SFみが強くなってきた…と、いうかどういうこと!?」

ネモ「うぅ…マルマイン発言すぎるよ… 何が、どういうことなのー!?」

ファンジン「そうじゃのぅ…まずは… んん?」ガジガジ


ボチの群れ「ガルルルル…」「ワンワンッ!!」ガジッ

デカヌチャンの群れ「ヌッ」「ヌヌッ」「ヌーッ("来い"と書かれたプラカード)」

ムウマの群れ「ムマァ〜!!」「ム〜ッ!!」オコ


ファンジン「…なるほど、どうやら話せるのはここまでのようじゃのぅ 観客達がわしが罰を受けていないことにお怒りのようじゃ」

ペパー「き、気になる話しありまくりちゃんなのに…ここで終わりかよ!?」

ファンジン「うふふふっ… 謎が多い方が冒険は楽しいものじゃろう …さて、恐らくわしらはこのままどこか逃げ場がない所につれて行かれてポケモン900匹を言う羽目になるのじゃが…」

ファンジン「わしの知っておる事は…恐らく、お主らが今までのように黄金の食材を集めて食べる度に思い出せるじゃろう …じゃが、次の相手は只者ではあるまいぞ」

(`・×・)「コライ団…最後の団員… ドラド…」


ファンジン「彼奴はコライ団の中で最も高い力を持ち…そして、わしらの居た時代…神よりヤクゼンが伝わる前の古にて、ヤクゼンを我流で生み出したほどの料理人…」

グレイシア「古代から…我流でヤクゼンを…!?」

ファンジン「どんな勝負であろうと、奴を打ち負かすのは簡単にはいかぬ …このわしよりも奴は強い そして、話して黄金の食材を譲って貰える相手ではあるまい …心してかかるのじゃ」

デカヌチャン「ヌーッ!!」("早く来い!")

ファンジン「…うふふふっ そろそろお別れじゃな わしに打ち勝ったお主らなら…ドラドを越え、そして黄金の食材を正しく扱えると…信じておるぞ…」

デカヌチャンA「ヌヌッ!」デカヌチャンB「ヌーッ!」ガシッ

モポンケ『ギャーッ! ボクらが閉じ込められてる台が…持ち上げられてるンケーッ!』

魔ロア『このまま、ファンジンと一緒に…どこかに連れていく気カヨォ!?』

ゲーチス『今日は…まったく、ツイてないのです!!』

『『『ギャァァァァァァァァァーーーーーーーッ!!』』』

―ゲーチス達3人とファンジンを入れた台はデカヌチャンの群れによってどこかに連れ去られていった…
 ▼ 269 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/23 23:25:25 ID:2EPQlILo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「…行っちゃった」

ネモ「色々聞きたいことあったのにねー! コライ団は本当に悪い奴なのか、アオイちゃん達はコライ団の仲間なのか 何で黄金の食材を狙うのか、本来の歴史って何なのか あと、コライドン達って本当はどれぐらい強いのか! とかさー」

ペパー「大体そんな感じのこと聞きたいけど… 最後のは生徒会長だけだと思うぜ、気になってるちゃんなの」

グレイシア「謎はまだ多いけど…なんとなく、解けてはきたわね …ハルトが子孫ってことはこの子達はきっと何らかの理由から古代からやって来た古代人とポケモンなのよ」

コライドン「アギャア…」

アオイ「…よく わからない けど そうなの?」

ペパー「父ちゃんとすれ違ったっていうのも… その何らかの理由で古代からやって来たときに時空の狭間で…って事なのか?」

ボタン「普通に考えたら、信じがたいんだけど…うちら、アレみてるからな…」

ピオニー「…ダハハハハッ! なんだか、オレにはちんぷんかんぷんだが… なんだか、壮大な伝説に巻き込まれてる感じだな! それでこそ、我が娘だぜ!」

ボタン「…うちは壮大なオヤジに巻き込まれてる感じだし」


オーロ「…マ、とにかく謎は多いケド、やる事は変わらないネ! コライ団と戦って…黄金の食材を取り返ス! ソシテ、取り返した食材をコライドン達がイート! すればメモリーがリターンだヨ!」

ペパー「そうだな…オレ達がやる事は変わらないちゃんだな! よし! まずは…コライドン達にさっき作ったこの黄金の苦丁茶入りのサンドイッチを食べてもらおうぜ!」

ネモ「はい、サンドイッチ…どーぞ!」

コライドン「アギャアッ!」ムシャッ!!

アオイ「食べたら コライ団 思い出す …かも?」モグモグ…

―アオイとコライドンは黄金の苦丁茶入りのサンドイッチを食べる…


コライドン「アギャアアーーースッ!!」ピカーッ!!

ピオニー「うぉっ!? やっぱり、輝いて浮かぶんだな!!」

アオイ「…! 思い…出した! あの事… >>270の事!!」

ペパー「おぉ…やっぱり、記憶が戻ったちゃんだぜ!」

(;・×・)「今度は…そんなことが…!?」


―コライ団の一人 ファンジンから聞かされた衝撃の事実

―それは、アオイとコライドンがハルトとミライドンの先祖であり… そして、コライ団と深い関係があったということ

―ファンジンは多くの謎の言葉を残したまま、フワンテ達の前から消える…

―果たして、コライ団とアオイ達に何があったのか そして、コライ団が黄金の食材を狙う真の理由とは!

―コライ団最後の将 ドラドとの戦いが迫る中…少しずつ謎が紐解かれていく…!


―次週土曜日に続く…
 ▼ 270 フィティフ@ちりょくのハネ 23/04/23 23:26:37 ID:P0ksyQt. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブルーベリー学園が過去にコライ団と戦争した件
 ▼ 271 ガガブリアス@クリティカット 23/04/23 23:28:06 ID:FHRUbNGQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロはトレジャーハンターで自分のところにいた
もといたところにかえるため黄金の素材を集めている

差し入れ
ぼうしーずのライブのチラシ
 ▼ 272 ジョンド@コンペボール 23/04/24 06:24:14 ID:SHRYsKRs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
空便基地には、物語に干渉してはならない。ただ、「誰が」噂を広め、この『物語』を始めたのかな?
空便基地は、「観測」しているよ。忘れてない?

組織は、一枚岩ではない。だから、別の派閥としての共闘もしていい。byフライゴン
 ▼ 273 スイガーディ@リボンアメざいく 23/04/24 11:06:04 ID:N6gw.bKA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(;―×―)「正直、『うどんに出合って野生やめるまでの記憶があんまりない』のフワ きっと、何も考えずにふわふわ飛んでたからだと思うのフワけど…」

おそろしく速い伏線…オレでなきゃ見逃しちゃうね
 ▼ 274 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 12:12:45 ID:WggMVJbM [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―前回までのあらすじ
パルデア地方にやってきたフワンテ達、そしてペパー達アカデミー生は謎の少女アオイとコライドンの記憶を取り戻すため、
そしてサーフゴーのオーロの大切なものを取り戻すため黄金の食材を探す冒険に出かけた…

黄金の食材を狙う集団"コライ団"の一人、ファンジンとの黄金の苦丁茶を賭けた戦いに挑んだボタン…
スター団のボスとしての威信と覚悟を持って挑んだ彼女はいかなる難題をもこなし…見事、ポケモン言えるかな?対決を最後まで生き残った。

無事、黄金の食材を手に入れたが…直後現れたのは、ペパー達の親友…ハルトの相棒、ミライドンだった
黄金のテラスタルジュエルに操られたミライドンは容赦なくペパー達に襲いかかるもすんでの所で正気を取り戻し…どこかへと消えていった

そして、その光景を見ていたコライ団のファンジンは衝撃的な一言を残す
"ミライドン、そしてハルトはコライドンとアオイの子孫である"と

果たして、コライ団の真の目的は!? そして、ミライドンを操る存在とは何者なのか!?
シコクとパルデアを繋ぐ壮大(?)なうどんアドベンチャー!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アオイ「コライ団 ブルーベリー学園 戦争してた …思いだした」

(;・×・)「ブルーベリー学園?」

ネモ「最近、出来たばかりのポケモンの学校のことだよ! …でも、最近出来たばかりなのに…コライ団と戦争って…なんで?」

ボタン「…あれなんじゃない …別のブルーベリー学園が大昔にあって…そこと戦争してたとか」

グレイシア「一応辻褄が合うわね …それにしても、コライ団が昔戦争してた事を知っているなんて…やっぱり、あなた達…」

アオイ「コライ団… 仲間…?」

コライドン「アギャ… …! アギャギャッ!」

リーリエ「ど、どうしたんですか コライドンさん!」

アオイ「…そっか …もう一つ 大きな戦い あった」

城島「もう一つ、大きな戦いが?」

アオイ「…悪い奴 空の大穴 降りてきた …コライ団 戦ってた」

(;・×・)「空の大穴って…もしかして、時空の裂け目や…ウルトラホールなんかのことフワ…!?」

アオイ「…私達も 一緒 戦って…」

アオイ「…!! そうだ…私達 …黄金の苦丁茶 見たの …この戦い…! 悪い奴…持ってた!!」

ペパー「悪い奴が…黄金の食材を!? …もしかして、古代で黄金の食材を悪用して…悪い事をしてた奴がいるのか!?」

オーロ「黄金の食材はスゴ〜イ力を持つ食材…悪い事に使う奴がいてモ、おかしくない…というか、オレっちも大昔に悪い事に使った奴がいたと聞いたことあるからネ〜」

(;・×・)「それをコライ団達が止めたのフワか…」

オーロ「だ・か・ら! オレっちは大事に守ってたのサ! もう二度と悪〜い奴の手に渡らないようニ…」

グレイシア「守ってたくせに、アンタが落としたせいでこうなったんだけど」

オーロ「ぅぐっ…そ、それは…ごめんネ…」
 ▼ 275 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 12:40:56 ID:WggMVJbM [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「それにしても、悪い人が使ってて…戦わなければならない状況になるぐらい恐ろしいと知っているのに…なんで、コライ団さんは黄金の食材を集めようとしているのでしょうか…」

(;・×・)「やっぱり、黄金の食材を全て集めたときに使える"力"というのを求めているのフワろうか…」

グレイシア「戦いの中で力に魅せられた…ってやつね」

城島「うーん…そもそもアイツらが本当に悪い奴なのか、それとも良い奴なのかすらわからんからなぁ…」

アオイ「とにかく 黄金の食材 探す 私達 記憶取り戻す …それしかない」

コライドン「アギャギャッ! ギャア…」グゥー…

ボタン「お腹鳴ってる… 確かに、うちも歌ったり踊ったりでお腹減った」グゥー

リーリエ「確かに…色々あって、お腹ぺこぺこになってきちゃいました!えへ!!」ググゥー

ペパー「そんじゃ、ハッコウシティに行く前にこの辺で腹ごしらえするか? でも、さっき言ったみたいに食材持ってないからなぁ…」

オルティガ「それならさ、オレのお気に入りの店行こーぜ! このオレが奢ってやるよ!」

ボタン「えっ、いいん!? あそこ、結構高いけど…それに人数いるけど…」

オルティガ「マジボスが身体を張って助けてくれたお礼だ! 気にする事はね…いや、少しは光栄に思えよ! フフン!」

ボタン「…ふふっ、オルくんは変わらないね …そんじゃ、行こっか」

( ・×・)「行くって…お気に入りの店ってどこなのフワ?」

オルティガ「ブリッジタウンの寿司屋だよ ここから結構近いだろ?」

グレイシア「…!! そ、そこって!!」メェキラーン

城島「グレイシアがずっと行きたかったっつぅところやないか!」


(*^×^)「良かったフワね、グレイシアさん!」

オーロ「お寿司いいネェ♪ オレっちも腹ペコでサァ!」

コライドン「アギャシ!」

オルティガ「お前らもウッキウキだな… ま、最近はすげぇからなあの寿司屋! なんでも、新メニューの>>276寿司が美味しいと評判らしいぜ オレもまだ食ったことはねえけど」

リーリエ「そんなお寿司が…なんだか美味しそうです!」
 ▼ 276 ラパゴス@カロスエンブレム 23/04/29 12:45:15 ID:jqcoRsrE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビワ
(偶然にも体験生としてグラジオもいる。ヤクゼン使いとして。)
 ▼ 277 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 14:02:52 ID:WggMVJbM [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オルティガ「お前らもウッキウキだな… ま、最近はすげぇからなあの寿司屋! なんでも、新メニューのビワ寿司が美味しいと評判らしいぜ オレもまだ食ったことはねえけど」

リーリエ「ビワを使ったお寿司ですか…美味しそうですね!」

オルティガ「いや、そうじゃなくてさ…」

ボタン「…え、もしかして…ビワ姉? …ビワ姉がやってんの?」

オルティガ「あぁ、そうだよ スター団が色々やった分の社会奉仕として…STC以外にも色々やってんだ オレも前に手伝いにいったぜ」

グレイシア「へぇ…あんたらの仲間がねぇ プロの握ったお寿司も気になるけど、プロが考えないような奇抜なお寿司…ってのも面白いものよね 依然興味が沸いてきたわ」

ピオニー「オレもボタちゃんのお友達が握ってくれた寿司…食いてえ…けどな…ちょっとオレは行けねえみたいだ」ロトロトロト…

ピオニー「すっかり忘れちまってたけど、この後、シャクちゃんと合流する予定でよ… シャクちゃんから電話が来ちまったぜ」

ボタン「いや、シャク姉の事忘れて何やっとるん!?」

ピオニー「ダハハハハッ! 二人とも、オレの大事な娘だからな! 久しぶりにボタちゃんに会えてはしゃぎすぎちゃったぜ…絶対怒ってるよな…うぅぅ…」

ボタン「ホント、ダメ親父… 早くシャク姉のとこ行ってあげて 怒ってるかもしれないけど…心配も絶対してるから」

ピオニー「…ダハハハハッ! 違いねえな! そんじゃ、またな! ボタちゃんと…お友達のみんな!」

ボタン「二度と来ないでいい… それと…一応、シャク姉にも言っておいて …うちは元気でやっとると」

ピオニー「おう! そんじゃ…また来るぜ!」

ダイオウドウ「ディオーン!!」ダダダッ


ボタン「いや、二度と来んでいいって言ったのに… はぁ…うちの親父は…」

(*・×・)「ちょっと変わってるけど…愉快なお父さんだったフワね」

琥珀「私達も…もう少しこの辺りに残ろうかしら この辺のお花…薬の材料にもなるものが多いんですよ ちょっと鑑賞ついでに摘んでいこうと思いまして…」ニコッ

カラナクシ「コライ団のせいで、あんまりお花見られなかったからねー!」

琥珀「フワンテさん、ボタンさん、先程はありがとうございました コライ団との戦い…頑張ってくださいね」ニコッ

(*^×^)「琥珀さん…ありがとうフワ! がんばるフワ!!」

―こうして、一行はピオニーと琥珀達と別れた…
 ▼ 278 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 14:35:12 ID:WggMVJbM [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―そして、しばし歩き…

オルティガ「さて…ついたぜ! ここがパルデアローリング・ドリーマー…フリッジタウン店だ!」

グレイシア「世界的に有名な寿司チェーン、ローリング・ドリーマーだけど…限定4貫のお寿司はここでしか食べられないのよね この旅の楽しみだから良かったわ♪」

城島「そ、そそそ…そうか… な、ななな…なら、中入ろうで…」

グレイシア「…ん、どうしたのよ城島 そんなに震えて」

城島「お前、こおりタイプだから分からんと思うけど…こ、ここ雪山で…僕ら半袖制服… しかも、おまけに僕は中身が葉っぱ一枚なんや! 中入らんと凍えて死んでまう…」

グレイシア「…あ、そういえばそうだったわね んじゃ、早めに中入りますか…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

店員「イラッシャイマセー! ローリング・ドリーマーへヨウコソ!」

長身の少女「い、いらっしゃ…ひゃあっ!?」

―長身の少女はボタン達を見るなり、手で顔を隠す…

ボタン「ん、ビワ姉 接客やってんだ」

ビワ「ぼ、ボタン…ちゃん オルくんも…スター団のみんなにすっぴん見られるの恥ずかしいよ…」」

オルティガ「そんな、恥ずかしがる事ねーだろ 仲間だろ?」

ビワ「仲間だからこそ…なんか、恥ずかしくて…うぅぅ…」

『例え、友であろうと素顔を明かさぬ謎の少女か… 面白い…俺と共に働くだけはあるな』

リーリエ「…えっ その声…」

『ククッ… よくぞ来た、餓えた者達よ 此処は古の時より育て上げられた大いなる星の深き生命をその身に取込み、歓喜とする地… そしてこの俺こそ、此処の…』


グラジオ「アルバイト、グラジオだ!」

ボタン「なんか、色々もったいぶってたけど…ただのアルバイトじゃん…」

グレイシア「中二病って奴よ 多分」

リーリエ「…お兄様!? な、なんでこんな所に!?」

グラジオ「…フッ …って、んん? えっ…リーリエ!? 何故、お前が…こんな所に!?」

(;゜×゜)「お兄様…!? ってことはこの人がちょくちょく言ってた…」

ココア「リーリエちゃんの…本当のお兄ちゃん!?」

グレイシア「…兄妹揃ってなかなか強烈な個性ね」
 ▼ 279 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 14:57:46 ID:WggMVJbM [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「お兄様! お久しぶりです!! まさか、パルデア地方で会えるなんて…驚きです!!」

グラジオ「…ん、あ、あぁ… …我が妹よ…なんか、その…しばらく見ない間にやけにテンションが高くなったな アローラを出た時も確かに明るくはなっていたが…」

(;―×―)「それに関しては…色々あったのフワ」

グラジオ「なるほど、色々と…何があったのかはわからないがきっと色々とあったんだな …しかし、喋るフワンテとは…この辺りでは少々珍しいな」


リーリエ「フワンテさんや、皆さんはシコク地方で出合った私の友達なんですよ! えへ!」

グラジオ「シコク地方で出合った…そういえば、母上の調子が良くなった折に自分探しのため旅行に行くと言っていたな…その先がシコク地方だったか… フッ、つまりすれ違いになったかもしれないわけだな…」

リーリエ「すれ違い? どういうことですか?」

グラジオ「母上の代わりにエーテル財団を率いる代表代理として…財団を、家族を守るためには多くの知識や実力が必要と思ってだな… 古い財団の資料や歴史を調べたりしていた」

グラジオ「すると、その中に"星雲財団"というエーテル財団の前身組織の代表"リリィ"がシコク地方から全国に"うどん"を広めたという記録があった… 気になった俺はシコク地方にしばし修行に行っていた…」

リーリエ「お兄様も、シコク地方で修行を…!?」

グラジオ「あぁ、ほんの短い間だったが…シコクでとある者に特訓をつけてもらってな… ヤクゼンという技を教えてもらった」

(;・×・)「ヤクゼン…!? グラジオさん、ヤクゼンを使うこともできるのフワ!?」

グラジオ「あぁ、流石に師ほどの力は見せられぬがな… フッ、おかげかアルバイトの身でありながら、俺とビワが考えたメニューがこの店のメニューとして採用された どうやら、俺には料理の才能もあったようだ…」

グレイシア「…ほんと?」

グラジオ「実力を疑うなら、頼んでみるといい 俺の考えた>>280寿司を…」
 ▼ 280 ンバル@ラティアスナイト 23/04/29 14:58:45 ID:o9tkeG9Q [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カタツムリ
 ▼ 281 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 15:30:20 ID:WggMVJbM [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「実力を疑うなら、頼んでみるといい 俺の考えたカタツムリ寿司を…」

グレイシア「…は?」

リーリエ「なるほど…流石お兄様です! 美味しそうですね!!」

グレイシア「は????????」

グラジオ「フッ…そうだろう、我が妹よ これぞ、カロスとカントーの味の融合… シコク地方で料理人として修行を積んだ俺の至高の味だ」


(;―×―)「…お兄様も、そういうのフワか? …まぁ、でも…実際カロス地方ではエスカルゴとか食べられてるフワし…」

グラジオ「フッ…パルデアにはエスカルゴはいなかったのでな その辺にいたカタツムリの刺身で代用している」

(;゜×゜)「…って、想像以上にヤバい代物フワァァァァァァッ!? 普通のカタツムリって相当ヤバいフワよ!? 寄生虫とか色々!!」

ペパー「しかも、生っておい…」

城島「店に出しちゃアカンやろ… なんでOK出とるんや…」

グレイシア「…ヤバい匂いしかしないわ …私は普通の奴を頼むわね えーと…ん、お品書きにネタ書いてある感じじゃないのね …ま、これも楽しみか」

グレイシア「んじゃ、私はこの限定4カンセット〜雹〜で」

(;・×・)「私も怖いフワから…霜でお願いするフワ…」

オーロ「オレっちは、霰デ! なんか、ゴージャスそうじゃァ〜ン! ヒヒヒッ♪」

ペパー「オレもここ来たことはなかったんだよな… とりあえず、フワンテと同じの頼むちゃんだぜ …あっ、マフィティフの分も!」

ボタン「オルくんが来てる店だから…大丈夫よね? …とりあえず、霙で」

リーリエ「勿論、私はお兄様のカタツムリ寿司をお願いします!!!」

グラジオ「フッ…やはり、俺の芸術を理解してくれるのはお前だけか、リーリエ」

リーリエ「お兄様が作ってくださったのですから…絶対に美味しいと思います! それに…カタツムリ寿司なんて、絶対美味しいに決まってるじゃないですか♪」

(;―×―)「えぇ…」

ビワ「注文…承りましたぁ…!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 282 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 15:47:43 ID:WggMVJbM [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―そして、運ばれてきたのは…

(;゜×゜)「…え、わさびと…唐辛子?」

グレイシア「何コレ…シャリにレモン乗ってるんだけど…」

リーリエ「わぁ〜これがカタツムリのお寿司! なんだか、とっても美味しそうです♪」

オーロ「チーズに豆腐…ヒハハハッ♪ 寿司、初めて見るけどこんな感じなんダ…美味しソ〜♪」

ボタン「いや、違うから…ガラル出身のうちでもわかる! これ、絶対!違うから!!!!」

ペパー「あぁ…うん… 絶対違う気しかしないもんな… お前のフライドポテトの軍艦とか見たことないちゃんだぜ…」


グレイシア「…あのさ、グラジオ …ふざけるのもいい加減にしてくれない?」

グラジオ「ふざけるだと? フッ…俺の芸術が理解できないようだな」

グレイシア「芸術って…どこがよ! こんなの、寿司への冒涜よ!? カタツムリに、わさびに、レモンにチーズ…こんなネタ使って何が寿司よ!? ふざけてるの!!?」

グラジオ「…んん? …カタツムリ以外は俺が作ったものじゃないが」

グレイシア「…えっ?」

グラジオ「元からこの店にあるメニューだ なかなか、芸術的だろう?」

グレイシア「は????? は????? は????? は???????????」

(;―×―)「…グラジオさんのメニューが採用された理由がわかったフワ」


グレイシア「は? は? は? は? は? は?」トオイメ

城島「あまりのショックにグレイシアがブッ壊れた!! アカンでこれは!!」

グレイシア「は? はぁ? は? はぁ? は?」

(;>×<)「グレイシアさーん! 戻ってきてフワァー!!」

ボタン「完全にイってるなアレ… 寿司好きには耐えられないのか、これ」

ペパー「ボタンのはマシな方だと思うちゃんだぜ…どうするんだよ、これ… こんなわさび大量って…」

城島「前に僕らの店に来てたわさび好きの子ぐらいやろ、こんなん食えるの…」


オルティガ「なんだよ、お前ら文句ばかり言ってさ! へへっ、庶民にはこの味がわかんねえんだな!」

オーロ「ヒハハハッ! お寿司サイコーッ!」

オルティガ「だよな、だよな! だって、その寿司…オレのオススメの奴だもんな! 美味いに決まってるぜ!」

オーロ「ヒャッホー!!」

(;―×―)(…喜んでるのあそこだけフワ)
 ▼ 283 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 16:13:35 ID:WggMVJbM [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「…はっ …私は一体何を…」

(;・×・)「あっ、正気に戻ったフワ」

グレイシア「とりあえず言えることは…後で絶対ここの店長ブチ凍らせてやるわ… 奢って貰ったし…一応食べてみるけどさ…」モグモグ


グレイシア「…思ったより合うわ …柑橘類と酢飯」

(;―×―)「それは良かったフワ… とりあえず、私も…」モグッ

(;>×<)「ひーっ! 辛いフワ!!」

ペパー「激辛料理とかあるけど…そのまま唐辛子を乗っけているのはなんか違うぜ… マフィティフは結構美味しそうに食ってるちゃんだけど…」

マフィティフ「バウワウッ♪」

ボタン「辛党だったん? …うちのやつ、苦いけどタマネギとか…結構身体に良さそうかも」

リーリエ「んん〜♪ カタツムリの風味が口いっぱいに広がって…たまらないです!」

グラジオ「フッ…そうだろ? やはり、我が妹だな…」

オーロ「ヒヒッ♪ お寿司って美味しいネ♪ なんだか、楽しくなって来ちゃっタ♪」

リーリエ「みんなで美味しい物を一緒に食べると…美味しさもその分増してくるんですよ! えへ♪」

オーロ「…ソーナノ? 確かに言われてみれバ…普段より楽しいかモ♪ オレっち、今まであんまりこうしてみんなと一緒にご飯食べたことなかったからサ… 初めてな感覚ですっごく楽しーヨ♪」

ボタン「…ん、意外と初めてなんだ こういうのの中心にいそうな雰囲気なのに」

オーロ「……オレっちにも色々とあってネ… アァ、こういう時間がずっと続けばいいのにナ… って、ちょっとしんみりさせちゃっタ?」

リーリエ「同じ時間は一回しかありませんけど…楽しい時間はみんなと一緒に居れば沢山ありますよ! 楽しい時間をみんなでもっと過ごすためにも…黄金の食材探し、頑張りましょう!」

リーリエ「全部集めたら…今度は急いでシコクを回る必要もないですし… みんなで仲良く観光できますよ!えへ!!」

オーロ「…ヒヒヒッ そうだネ! 全部集めたら…今度は全部楽しい時間に充てられるもんネ! ヒヒッ♪」


コライドン「アギャギャア♪」

アオイ「コライ団 仲間なら 今度 一緒 ここ来たい みんな 美味しいもの 囲む 幸せ!」

(*^×^)「そうフワね! 喧嘩したりするより…みんなで美味しい物を一緒に食べられた方が幸せフワ!」

グラジオ「…フッ 確かにな …喧嘩したり、傷つけるような言葉を吐いたりするより…仲良く一緒に食べられた方が幸せだ…」

リーリエ「…そうですね、お兄様も私も母様の事で色々ありましたからね… でも、あの一件を超えて…本当に仲良く一緒に食べられるようになって…幸せですね!」

グラジオ「…フッ、そうだな 妹よ またいずれ、母様と…な」


オーロ「兄妹…それに、家族…カァ… ヒヒッ…羨ましいネ…」

グレイシア「…ん? どうしたのよ」

オーロ「いや、なんでもないヨ! ササ、みんなでお寿司食べヨ♪」
 ▼ 284 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 16:48:23 ID:WggMVJbM [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「…ん、皆で囲む…か …そういえば、そろそろそんな時間だな」

リーリエ「そんな時間って…何がですか?」

グラジオ「…フッ、見ていればわかる」ピッ

―店の片隅に備え付けられたモニターが起動する…


『あなたの目玉をエレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモです!! おはコンハロチャオ〜!』

(;・×・)「…これ、ナンジャモさんじゃ…」

ビワ「うちの店長…ナンジャモファンなの だから、こうして配信時間には…テレビつけてるんだって」

グレイシア「高い寿司屋でこういうの、珍しいわね …それだけ好きって事かしr」

店長の声『Foooooooooooooooooooooo!! ナンジャモチャーン!! おはコンハロチャオォォォォォ!!!!!!!!』

ボタン「…厨房からの熱量、ヤバ…」


ナンジャモ『皆の者、ナンジャモのドンナモンジャTVの時間時っ間っだぞー! …あっ、10チョー氏 ありがとー!」10チョー:¥5,000

グレイシア「しかも、スパチャしてる…ここの店長…」


ナンジャモ『本日はぁ〜… ってあっ! チャー豚氏、新世界王氏、ありがとう! こんなに…いつも応援ありがとね! ニシシッ♪」チャー豚:¥50,000 新世界王:¥50,000

城島「…いつものあいつらもスパチャしとる …しかも限度額や」


ナンジャモ『…気を取り直して、今回は超超超大企画! 登録者270万人突破を記念して…すご〜いもので料理してみた!』ゲチゲチ:\444 ワタクシの推しより人気が出るなどあっていいはずがないのです!コイルを着けてる化物が!人間の言葉を語るな!

(;―×―)「ゲーチスもスパチャしてるフワ… あいつ、何やってるのフワ…罰ゲームの途中フワよね…?」

グレイシア「さっきから、あいつアンチ米と一緒に444だの666だの1313だの不吉な数字でスパチャしまくってるわ …一切読まれてないけど」

ボタン「大人げなさ過ぎて草 …そんなんだから、うちに負けるんよ」


ナンジャモ『その、すご〜いものというのが〜! こちr』

『ザザッ…ザザザッ…』

―モニターにノイズが混じる…

『あ…ザザッ… 声…ザザッ…聞こえ…ザザッ…』

(;・×・)「あれ…急にどうしたフワ?」

城島「このノイズ…どこかで…」
 ▼ 285 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 17:02:12 ID:WggMVJbM [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「画面も映らなくなって…チャット欄も心配してるわね」

"どうした?" "通信ヤバい?" "演出?それともマジなやつ?" "ふん、卑しい女め 放送事故と偽って視聴率を稼ごうとしても無駄なのです!"

グレイシア「…ゲーチス以外」

(;―×―)「…あいつ、暇なのフワかな」

リーリエ「でも、なんだか心配です… ナンジャモさん、黄金の食材を持ってますし… さっきの料理配信って…もしかして…」

『ザッ…いきな…何… えっ…ザザッ…いで…! 来ないで…ザザッ… 僕に近付かな…』


『キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーッ!!!!!』


(;゜×゜)「…!!?」

コライドン「アギャアッ!?」

店長の声『な、ナニ!? ナンジャモチャン!? ドシタヨ!? ネェ!!!』


『…皆の者』


―次に聞こえたのは…ナンジャモの明るい声質ではなく…深く、響き渡るような低く威厳ある声であった

オーロ「…! この声ハ…!!」


―画面が再び映り出し…映っていたのは…

ナンジャモ『ぅ…ぅぅ…何コレ… スタッフ…ボク、こんな演出…聞いてないよ…』"え?" "マジの事故…?"

―手足を捕らえられ、十字架に磔にされたナンジャモと…

ペパー「…! あ、アレは…!!」

ネモ「ハルト…!?」

ナンジャモ『…えっ、ハルト氏…? な、何これ…どういうこと…何!?』"チャンピオンコラボ!?" "これって、テラスタル結晶?"

―ナンジャモの横で、水晶のようなものに囚われ、浮かび上がっていたパルデアチャンピオン…ハルトの姿であった

(;゜×゜)「ハルトさんと…ナンジャモさんが…囚われているフワ!? ま、まさか…!!」

『…皆の者 …この番組は我々が掌握した』"誰?" "何なの??"

―そして、次に映ったのは…


オーロ「お…お前は…!」

ドラド『我が名はコライ団最後の将、ドラド…! 此の娘が持つ、黄金のシュールストレミングを頂戴しに来た…』

(`・×・)「お前が…ドラド…!!」
 ▼ 286 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 17:25:03 ID:WggMVJbM [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「配信に乱入してまで…黄金の食材を狙うなんテ…!」

( ` ・×・)「酷いフワ! ナンジャモちゃんを解放するフワ!」

ドラド『ほぅ、酷いか… …だが、我々にはこうしてでも手に入れればならぬ理由があるのだ』

(;・×・)「…えっ?」

ドラド『気づいておらぬと思ったか… フワンテ、貴様がこの配信を見ていることは気づいておるぞ』

(;゜×゜)「わ、私の存在に気がついてるフワ!?」

グラジオ「その力…なるほど、ヤクゼンだな …俺の師と同等以上の実力者か…」

ドラド『…ほぅ、この力…貴様らの時代では”ヤクゼン”と称すのか なるほど…』

ドラド『ならば、我がヤクゼンの力は貴様らも身をもって知っているはず …何故、それを知りながらも我らの邪魔をする』

( ` ・×・)「…みんなが困ってるからフワ! アオキさん、オルティガさん、琥珀さん、それにオーロさんに…今、ナンジャモちゃんやハルトさんも…」

( ` ・×・)「みんな、あなた達コライ団が酷い事をして…困らせてたフワ! 私は困っている人を見かけたら…放ってはおけないのフワ!」

( ` ・×・)「そして…困っているみんなを助けてみんなを笑顔にしたい、それだけフワ!」

リーリエ「…私達も同じです! ドラドさん! 私達は困っている人を助けたり…うどんの力で笑顔にしたい…それだけです」

リーリエ「そして…それだけだからこそ、戦うんですよ!」

ドラド『…なるほど 同じ…か』

(;・×・)「…フワ?」


ドラド『ならば…貴様に決闘を申し込む!!』

(;゜×゜)「け、決闘!?」

ドラド『単純な力同士のバトルではない… こうして、料理人が対峙したのならば… フワンテ、貴様の地方で執り行う事は一つだろう』

(;・×・)「ま、まさか…!?」

ドラド『この黄金のシュールストレミングを賭け…貴様とうどんバトルで決着を付けようぞ、フワンテよ!!』

ペパー「う、うどんバトル!?」

(;・×・)「シコク地方特有の、どちらの料理が美味しいかで勝敗を決めるバトルの事フワ ルールによっては攻撃もありだとか…」
 ▼ 287 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 17:54:55 ID:Uk2Y8h9k NGネーム登録 NGID登録 報告
ドラド『あぁ、そうだ… ルールは貴様らの言うところでのデスマッチ式…』

ドラド『即ち、攻撃ありかつ六つの食材で競う最も基本的な戦いだ… 貴様も幾らか経験はしているのだろう』

( ` ・×・)「…勿論フワ! 今までの旅で何度もやってきているフワ! …だから、負けないフワよ!」

ドラド『…ほう、このコライ団の将に言い切るとは…面白い だが、このドラドの前にどこまで持ち堪えられるか…見物だ』

ドラド『…決して、此奴らのような醜態は晒してくれるな』

『…浮かべ』

ードラドが冷たい声で呟くと、画面の下方から二つの十字架が浮かび上がる…

イジス『…任務…失…敗…』ゲチゲチ:”全然いないと思えば…こんなところに!?”

テツノコウベ『ゲー…チ… ドラァ…』ゲチゲチ:”お前ら、一体どうしたのです!?”

(;゜×゜)「ゲーチスのところの…ロボポケモン二匹!?」

グレイシア「あいつらが…やられたの!?」

ドラド『此奴らはミライ団と名乗り、黄金の食材を探り回っていた …故に、それを巡り我とうどんバトルで争う事となった』

ドラド『此奴は多くの職人のデータを収集した存在…そう簡単には倒せる相手ではなかったが…』

ドラド『此奴のうどんなど、我が古代の叡智を集結させた>>289うどんには敵うまい…』

(;゜×゜)「そ、そんなうどんを作れるのフワ!?」
 ▼ 288 クデ@あかパプリカスライス 23/04/29 17:56:23 ID:K1l.weew NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダブルジェット
 ▼ 289 ニゴーリ@カイスのみ 23/04/29 17:57:09 ID:8DKE8I/c NGネーム登録 NGID登録 報告
T-REXうどん
 ▼ 290 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 19:14:46 ID:AJsooBdc NGネーム登録 NGID登録 報告
ドラド『此奴のうどんなど、我が古代の叡智を集結させたT-REXうどんには敵うまい…』

(;゜×゜)「そ、そんなうどんを作れるのフワ!?」

オーロ「なんだか、響きからして強そうだヨ…」

ドラド『T-REXうどんとは…我ら、古代のポケモンや現世の者どもが化石ポケモンと呼ぶ者の真の姿をうどんという形で描いた物…』

ドラド『その麺のコシは、ガチゴラスの顎でも噛みごたえを感じ…そのコクは太古の地層より深い!』

ドラド『古より伝わるスパイスの香りは、食した者にかつてない刺激を与え… 贅沢にも分厚く切られた肉は、野生への回帰を促す!』

ドラド『故に、一口食えばやみつきとなり、野生の本能のままに喰らう… まさにその姿…歩けば世界を滅ぼすという伝説の恐竜の骨”T-REX”の如し!』

イジス『野生…本能… 不確定な物は…計算不能… 我々のツインターボうどんでは太刀打ちできませんでした』

テツノコウベ『チギャ…ウ… ダブルジェット…ウドン…ギャァ…』

ドラド『フン…貴様らのデュアルブーストうどんもフランベで二つ火柱が上がって驚いたぞ …だが、その程度であったな』

イジス『恐ろしき実力です… 本能などない、我々鉄の戦士ですら…あのうどんの匂いを嗅いだ途端に無我夢中に貪っていました』

(;゜×゜)「ロボットポケモンが…夢中になるほど!?」

オーロ「ヤバ…すぎるヨ…」
 ▼ 291 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 20:15:12 ID:ddEwyOfM NGネーム登録 NGID登録 報告
ドラド『…この力を前にしても、立ち向かうというか』

( ` ・×・)「…当たり前フワ …確かに困難かもしれないフワけど…ナンジャモさんやみんなのためにも…負けられないフワ!」

ドラド『…良かろう ならば我も全力で挑もう』

ドラド『日没までに6つの食材を持ち、ハッコウシティの>>293…この配信が行われている場所まで来たれよ 決着をつけるぞ』

ペパー「そこまでに来れなければ…」

ドラド『…我が捕らえた者の無事は保証せん』
 ▼ 292 ガガブリアス@おっとりミント 23/04/29 20:16:04 ID:NVW6B542 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中心(目印としてナンジャモにコスプレしたツインターボがいる)
 ▼ 293 ロカロス@ヒマナッツのはっぱ 23/04/29 20:16:11 ID:o9tkeG9Q [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スーパー・アルデネーノ
 ▼ 294 ジョッチ@たつじんのおび 23/04/29 20:17:12 ID:g1iw7USs NGネーム登録 NGID登録 報告
ナンジャモのコスプレをしてアップ中のツインターボがいる
 ▼ 295 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 22:01:23 ID:WggMVJbM [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド『日没までに6つの食材を持ち、ハッコウシティのスーパー・アルデネーノ…この配信が行われている場所まで来たれよ 決着をつけるぞ』

(・×・)「スーパーアルデネーノ?」

ネモ「ハッコウシティの高級スーパーだよ! 色々な食材が揃ってるんだ!」

ドラド『この娘はこことコラボして黄金の食材とここのもので料理をしようとしていたらしい』

ナンジャモ『それなのに、こいつが乱入してきて… ボ、ボクの配信がーっ!』

グレイシア「黄金の食材って…シュールストレミングでしょ? …クソ迷惑じゃない…コラボだし、店に許可はとってそうだけど」

ドラド『あのような食材を料理に使おうとはな…現世の者の考えはわからぬ …だが、食文化は実に進歩しているようだ …この店で我もT-REXうどんの食材を揃えた』

ペパー「揃えたって…まさか、強奪を…!?」

ドラド『…強奪だと? …フン』

店員『あ、あわわわわ…っ』

ー店員の手の中には大量のほしのかけらやきんのたまが握られている…

ドラド『この時代の貨幣とやらは分からぬ …故にこうして価値のありそうなものを渡しておいた』

ペパー「…意外と律儀ちゃんか?」


ドラド『フン…しかし、このナンジャモという娘といい少々変わった者が集う店なのだな 此奴もそうだ』

ナンジャモのコスプレ娘『ひぃーっ! ターボを食べても美味しくないもん! ただ、ナンジャモちゃんの公開配信を見に来ただけだもん!許してー!!』

グレイシア「…なんか、どこかで見た事があるような顔ね」

(;・×・)「え、えっと…いい奴なのか悪い奴なのか分からなくなってきたフワ…」

( ` ・×・)「と、とりあえず…一般人(?)も巻き込むなんて…許せないフワ!」

ドラド『…黄金の食材を手にするためだ 仕方あるまい 彼女らを救いたくば、日没までにスーパー・アルデネーノに来るが良い…』

ドラド『…真に黄金の食材を手にするのはどちらか、決めようぞ…』プツンッ

ー再び配信画面は真っ暗になった…
 ▼ 296 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 22:31:44 ID:WggMVJbM [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「…威勢よく言っちゃったフワけど…どうしようフワ…」

ボタン「コメント欄、大荒れ… これ、想像以上に大変な事になるかも」

ペパー「ナンジャモの影響力って凄いからな…コライ団関係の話がパルデア全土の騒ぎになっちゃうちゃんだぜ…」

城島「これは…全力で勝たなアカンな! フワンテ!」

(;ー×ー)「うん…それはそうなんだフワけど… 食材、まだ一個しかないフワ」

ペパー「…え?」

(;・×・)「昨日の朝買った、ガブリアスのフカヒレしかないフワ…」

グレイシア「あー、アレね 40万以上出して買った奴」

ネモ「あー、騒ぎになってたもんね… …って、それしかないの!?」

(;ー×ー)「あと五つ、どうにかして集めなきゃフワ…」

「食材が足りなくて困っているのか? それなら、オレにも一つ噛ませてくれないか?」

(;・×・)「…えっ? だ、誰フワ!?」

「おっと、お前とは初対面だったな そこの方…じゃなくて、そこにいる奴とはダチだから心配はいらねえぜ」ガタッ…

ーフワンテ達から少し離れた席に座っていたリーゼント頭の男が立ち上がり、こちらを向く…

(;・×・)「…えっ?」


ネルケ「オレはネルケ お前らの味方だぜ」シュピーン

(;゜×゜)(こ、こここ…ここ…こ…校長先生だフワァァァァァァァァーッ!? 何やってるのフワーッ!?)
 ▼ 297 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 23:04:21 ID:WggMVJbM [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネルケ「ハルトを助けたいんだろ? オレも一つ噛ませてくれよ」

ボタン「え…何しとんの…? え…?」

オルティガ「…嘘だろ? まだやってんのかよ…」

ビワ「…どうしよ…(言うべきなのかな…それとも、校長先生のため、言わないでおくべきなのかな…)」

ペパー「…え、こうちょ…えっ? えぇ?」

ネルケ「おっと、お前達 オレの正体についてはお口にチャックで頼むぜ」


ボタン「ゴニョニョ…(校長先生…なんでここに? それも、なんで今…?)」

ネルケ「ゴニョニョニョ…(実は、元からハルトさん救出のため共に戦おうと思っていたのですが… 体験入学の書類や手続きに時間がかかりまして…)」

ボタン「ゴニョリ…(完全な大人の事情って奴か …それにしても、何でそっちの格好で来たん…?)」

ネルケ「ドゴーム…(私が仮にも、アカデミーの校長という立場上 ハルトさんを助けるためとはいえ、生徒を危険な場所に送り出すような真似は表だってできないのです ですが、私もハルトさんを助けたいという思いは同じです …それ故に変装の方を…)」

ボタン「バクオング…(なるほど… だからって、その変装はもうやめなよ…絶対バレるって…)」

リーリエ「ボタンさん、ネルケさん 何を話しているんですか?」ヒョコッ

ボタン「ひゃっ!!?? …い、いや…ちょっと…」

ネルケ「オレとボタンは前に色々あってからのダチだからな 積もる話も色々あるんだぜ」


ネモ「そっか…ボタンちゃんの友達なんですね! 私、ネモっていいます! ハルトを助けたいのは私達も同じです! 一緒に頑張りましょう!」

リーリエ「ネルケさん…初めまして! リーリエです! コライ団との戦いに協力してくれるのなら…大歓迎です!えへ!!」

ボタン(…え、気付いとらんの? マジ…?)

(;―×―)(ボタンちゃん…お気持ち察するフワ …リーリエちゃん、結構色々と騙されやすいタイプフワから…うん…)
 ▼ 298 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/29 23:17:57 ID:WggMVJbM [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「…フッ、来てくれたかネルケ お前なら来てくれると信じていたぞ」

ボタン「…えっ、あんたも…知り合いなの…?」

グラジオ「あぁ、パルデアに武者修行をしている中で知り合った オレと同じく、格好良さと強さを求める餓えた魂さ…フッ…」

ボタン「…変なの同士で共鳴してる…」


グラジオ「そういうわけだ …俺も着いていく」

ネルケ「あぁ、グラジオ オレ達の実力をコライ団に見せつけてやろうぜ」リーゼントシャラーン

(;―×―)「えぇ…」


グレイシア「…あんたら、着いてきたところで何かできるの?」

グラジオ「…フッ、俺はさっき言った通りヤクゼンが使える …そして、こいつは」

ネルケ「オレはナンジャモやあの街には詳しいぜ なにせ、オレはナンジャモの配信に出たこともあるからな」

ボタン「街角ジェントル…いや、なんでもない」

ネルケ「と、いうわけだ オレ達に任せろ、フワンテ オレ達と一緒なら百人力だぜ」

(;・×・)「まぁ…うん… 頼もしい…気はするフワね」

ビワ「グラジオくん… 行くのはいいけど…お店の方はどうするの? まだ、バイトの時間だけど…」

店長の声『グラジオクン! あんな、ナンジャモチャン虐めるヤツ、とっととヤツケテヨー! 給料チャント払うからサ!』

グラジオ「…と、いうわけだ」

リーリエ「ってことは…お兄様とネルケさんが一緒に来てくれる訳ですか!? すっごく心強いです!」

グラジオ「フッ…妹が困っているのなら…助けねば兄として恥だからな 日没まであまり時間はない…早めに行くぞ」

(;・×・)「行くって…どこにフワ?」

ネルケ「ハッコウシティの隠れた穴場スポットでs…だぜ」

グラジオ「フッ…ハッコウシティで食材を探すと言ったら普通はアルデネーノだ …だが、そこを目的地とされているのなら…他の場所を当たるしかあるまい」

ネルケ「ですが、大都会ハッコウシティには意外にも穴場な食料品売り場があるので…あるんだぜ」

グラジオ「あの、ジムリーダーハイダイさんやカエデさんも時折立ち寄る事があるという名店だ…」

(*・×・)「そ、そんなところがハッコウシティに!? い、一体どんなところフワ!?」

グラジオ「>>299だ 時間があまりない…早めに向かうぞ」
 ▼ 299 ラーメ@しらたま 23/04/29 23:22:56 ID:iXiIemok [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ほうしょくどう

シュウメイ、ピーニャ、メロコが集まってる
 ▼ 300 マゼンタ@じめんのジュエル 23/04/29 23:24:27 ID:iXiIemok [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>299
コードネームでこう…ネルケが呼んでいるだけで
実際の場所はバトルコートの真下
 ▼ 301 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 00:06:16 ID:6mis8jRo [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「ほうしょくどうだ 時間があまりない…早めに向かうぞ」

(;・×・)「宝食堂…って、チャンプルタウンフワよ? …でも、ハッコウシティって…」

ネルケ「…とにかく、着いてきてくだs…きてくれ」

(;・×・)「…?? よくわからないフワけど…行ってみるフワ」

ビワ「ほうしょくどう…? もしかして、あそこの事かな… …店長、私もいいかな」

店長の声『構わないヨー! ナンジャモチャン虐めるヤツ、許せないネー!』

オルティガ「…あー、あそこか! 確かにあそこなら…よし!」

ペパー「なんだかよくわからないちゃんだけど…とりあえず、そこに行けば食材が手に入るちゃんなんだな!」

ネモ「デカヌチャン問題も解決したし…そらとぶタクシーでハッコウシティまで向かおう! そこで…ほうしょくどう? って所に行けばいいんだね!」

ネルケ「えぇ、そうですよ ほうしょくどう…ですからね」

ビワ「…行くなら、ちょっと待ってて …ほんの少しでいいから…」イソイソ…

―ビワは店の裏側に入る…

(;・×・)「ビワちゃん…一体なにを?」


ビワ「…ウォォォォォーーーーーーッ!!!」フェイスペイント

(;゜×゜)「色々、もの凄い格好で出てきたフワァァァッ!?」

オルティガ「へへっ、そっちの方がいつものビワ姉っぽいな! よし、それじゃあ…店長さん! これ、小切手だ!後はオレ達に任せてくれよ!」

店長の声『マイドー! ナンジャモチャン虐めるヤツ、許さないでヨロシヨー!』

―こうして、フワンテ達はビワとネルケ、グラジオという新たな仲間を引き入れ…フリッジタウンを旅立った

―そして、疑問を浮べながらもそらとぶタクシーに揺られていった…
 ▼ 302 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 00:33:55 ID:6mis8jRo [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―そして…

リーリエ「あっ! 見えてきましたよ! アレがハッコウシティ…名前の通り、輝いてます!」

オルティガ「空も夕暮れだから、そろそろ電光も目立つ頃だな…って、急がないとヤバい感じだぜ!」

ネルケ「…これは早く合流を急がねば ハッコウシティに着いたら…急ぎましょう」

(;・×・)「…合流?」

―フワンテの頭に疑問詞がよぎったが…その疑問はハッコウシティに到着して…ネルケの後を着いていくうちに解決した


ペパー「とりあえず、こうちょ…ネルケの後を着いてきたけど…本当にこんなところに名店なんてあるのか?」

グレイシア「橋の下…というかバトルコートの下ね …明らかにお店があるような雰囲気じゃないんだけど、本当にここに何かあるの?」

グラジオ「…あぁ、ある …いや、すでに来ているようだな」

(;・×・)「…フワ?」


『…ネルケにグラジオ…どうやら、全員来たみてえだな』

(;゜×゜)「フワ…ッ!」

―目の前から来たのは…どこかガラの悪い雰囲気の少女と…

グレンアルマ「…ボウッ! ボウボウッ!!」

―いかにも、臨戦態勢なグレンアルマであった

ココア「ヴェアアア!? な、なんだか…や、ヤバそうな雰囲気だけど…こ、これ…大丈夫なの!?」

ボタン「…大丈夫 うちの友達 …メロちゃん、どうしてここに…」

メロコ「オレだけじゃねえ …全員ここにいる」


ピーニャ「マジボス…いや、ボタンは巻き込まないつもりだったんだけどね… ここまで話が大きくなったら…仕方ないか…」

ボタン「ピーちゃん…!?」

シュウメイ「拙者としては、久しぶりにマジボス殿のご尊顔を拝見できて眼福でござるよ」

ボタン「…シュウメイ」

ネルケ「皆さん、よくお集まりいただけました …今こそ、ここに…"シン・スター大作戦"の実行を宣言します!」

ボタン「シン・スター大作戦!? …何それ…うち、知らん…!」
 ▼ 303 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 00:52:57 ID:6mis8jRo [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「それに、ほうしょくどうとか…名店の話とか…色々ブッ飛んじゃった気がするフワ…」

ネルケ「…すみません …実はそれは全て…嘘なのです!」

(;゜×゜)「う、嘘!? えっ…ど、どういうことフワ!?」

グラジオ「敵を騙すにはまず味方からだ …コライ団のヤツは、遠距離から情報を入手することができる …だから、通信が切れたとはいえ、安心はできない」

ネルケ「そこで、相手が食材の調達を邪魔してくるようなら…それを回避するために、宝食堂やジムリーダーが良く来ると言った虚偽の情報を伝え… そして、シン・スター大作戦のメンバーが集うこの場所を実際に指定したんだ」

シュウメイ「ハッコウシティ…すなわち、敵の構える地の直ぐ側…まさに、灯台下暗しでござるな」


ボタン「それはわかったけど…うち、シン・スター大作戦っての知らん… 何なのそれ…それに、なんでうち伝えられてないの…?」

メロコ「あぁ、それか …そこの校ちょ…いや、ネルケが考えた作戦なんだよ、これは」

ネルケ「…ハルトさんが行方不明になったという噂を聞いて…私は直ぐさま彼を探し出そうと動き始めました」

ネルケ「ハルトさん…彼には、言い切れぬほど様々な恩があります …それに、私は教師として…彼の事件を放っておく事ができませんでした …ですが…」

ピーニャ「ネルケさんの力には限界があった そこで…」

メロコ「…偶々、オレが話を聞いたんだ …そんで、オレらもハルトには世話になったからよ…協力することになったんだ」

シュウメイ「スター団とクラ…ネルケ殿が協力してハルト殿を救出する作戦…それがシン・スター大作戦でござる」

メロコ「…前の大作戦の時は結局マジボスには迷惑をかけちまった …それに、ハルトがいなくなったと知ったら…マジボスは悲しむと思ってな」

ピーニャ「それで、ボク達はボク達だけで作戦を行い… バイトをしたり、色々な活動をしてハルトがいなくなった原因を調査していたんだ」

メロコ「…効果があまり出なかった上 …ハルトの噂も大きくなっちまった …結局マジボスの耳に届いて…迷惑をかけちまった」

オルティガ「それに、オレの飲んでた珍しい茶が奴らが狙ってる物だなんて知らなくて…結果、ボタンが頑張ることになっちまって… オレ達なんて、やっぱり…」

ボタン「…うぅん、そんな事ないよ …ハルトの事や…私の事、みんな思ってくれてありがとう 本当、頑張ってくれて…うち、嬉しいんだ」

メロコ「ボタン…」

ボタン「…みんながいるってとても心強いんだ …だからこそ…後のことはうちらに任せて! …みんなが頑張った分…うちらが受け継いで…絶対ハルトを助けてみせる!」

ピーニャ「ボタンちゃん…」

メロコ「ボタン…」

シュウメイ「ボタンどの…」

ビワ「ボタンちゃん…!」

オルティガ「…ボタン!」
 ▼ 304 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 01:02:21 ID:6mis8jRo [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「…フッ 受け継ぐ…か 確かに、受け継ぐことになりそうだ」

ネルケ「先程、強さを求めるうちにグラジオさんと出合ったといいましたが…一部は本当で一部は嘘なんです」

グラジオ「オレとネルケが意気投合したのは本当だ …だがな、オレはタダのアルバイトや…ただのネルケの知り合いじゃない …俺はスター団の用心棒だ」

メロコ「ボウジロウや他のポケモンに調査させた結果…コライ団…という奴らは料理を触媒に不思議な力を使う事がわかった …俺らも一応立ち向かおうとしたが…あの力があるかぎり敵わねえ」

ピーニャ「…と、言うわけで同じような力が使えるグラジオくんが用心棒として一緒に戦う流れになったんだ」

グラジオ「…フッ まさか、同じ力を持つ者が来るとは思わなかったがな」

ネルケ「いくら、本場シコクといえど…体験入学生の中に本当にヤクゼン使いがいるとは…驚きでした」


メロコ「…ってワケでよ …そろそろ日没だ …ヤツのところ、行くんだろ 持っていけ」

(;・×・)「…これは?」

メロコ「オレ達が集めた食材だ …ほうしょくどうも何もかも嘘だが…食材が手に入るのは嘘じゃなかっただろ」

グラジオ「…フッ 本来は俺が使う予定だった食材だ …だが、俺一人の食材ではなくなったな」

ペパー「なかなか凄い食材の山々ちゃんだぜ…一体、どこでこれを!?」

メロコ「さぁな …だが、パルデア中を探し回って集めた食材だ …食の力には食の力を…全力で行って…ブッ壊してこい!!」
 ▼ 305 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 01:05:59 ID:6mis8jRo [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―フワンテはスター団が手渡した食材の数々を眺めた… 昨日の朝買ったガブリアスのフカヒレと併せればちょうど6つになる…

出汁(orスープ):>>306

麺:>>307

調味料:>>308

具材1:ガブリアスのフカヒレ うまさ2

具材2:>>309

具材3:>>310

※:今回の食材安価は安価投稿秒数一桁目をうまさとします





(;・×・)「これは…ほ、本当に凄い食材フワ! これがあれば…ドラドにも…!」


―迫る、ドラドとの決戦の時…

―スター団の力を借りて、フワンテはついに決着をつけることができるのか!?

―そして、全ての謎は明かされるのか!?

―それは、このうどんバトルにかかっている…?


―明日に続く…
 ▼ 306 ゲボウズ@ボーマンダナイト 23/04/30 01:17:25 ID:IR/2qJ5A [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヘイラッシャの汗
 ▼ 307 ルット@スライスエッグ 23/04/30 01:18:00 ID:t9dU3VPA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ごつ盛り
 ▼ 308 タージャ@かがやくいし 23/04/30 01:18:13 ID:llmAZo6M [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョジオーンの塩
 ▼ 309 モット@きのみ 23/04/30 01:26:13 ID:eCswQuj6 NGネーム登録 NGID登録 報告
リコの下着
 ▼ 311 ョジオーン@あかいビードロ 23/04/30 06:38:45 ID:wgi6vX5. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リキキリンの頭の殻
 ▼ 312 リッパー@プラスパワー 23/04/30 06:41:49 ID:Kj0.FrXA NGネーム登録 NGID登録 報告
ほしのかけら
 ▼ 313 ュレム@ジメンZ 23/04/30 10:00:30 ID:hSAsIVIQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルップの贅肉
 ▼ 314 イスポス@メカニカルメール 23/04/30 10:30:26 ID:IR/2qJ5A [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
出汁(orスープ):ヘイラッシャの汗 うまさ5

麺:ごつ盛り うまさ0

調味料:キョジオーンの塩 うまさ3

具材1:ガブリアスのフカヒレ うまさ2

具材2:リコの下着 うまさ3

具材3:リキキリンの頭の殻 うまさ5
(野々村竜太郎公式ブログは食い物どころか物品ですらないので除外 一応うまさ3)
(おまけ:ほしのかけら うまさ9 ウルップの贅肉 うまさ0)

そんな具材で大丈夫か?(恒例行事)
 ▼ 316 ュカイン@こないれ 23/04/30 11:00:34 ID:sY0sjlOI NGネーム登録 NGID登録 報告
ブログをどう表現するか楽しみ
 ▼ 317 ズレイド@スピードボール 23/04/30 12:30:42 ID:6j2kq/mo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
差し入れ

パルデアかけっこ大会のポスター(ナンジャモ企画)
料理終了後にやる予定だったらしい(ズルは一人一つまで。)
 ▼ 319 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 12:58:45 ID:mzUMvTgM [1/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
6-1

ー前回までのあらすじ

黄金の食材を探すフワンテ達であったが…
その旅の途中、オルティガの行きつけの店、ローリングドリーマーに向かう

楽しく(?)美味しく(?)寿司を楽しむフワンテ達だったが、
店のモニターに突如映し出されたのは最後の黄金の食材を持つナンジャモの配信…
そして、その配信に乱入したコライ団最後の将、ドラドの姿であった

ナンジャモや周りの客…さらにはハルトをも人質に取ったドラドとの決戦の時は日没…
フワンテ達は、スター団の助けを得て最強の敵に打ち勝つことができるのか!?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラジオ「…フッ 本来は俺が使う予定だった食材だ 受け取れ!」

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ5

麺:ごつ盛り うまさ0

調味料:キョジオーンの塩 うまさ3

具材1:ガブリアスのフカヒレ うまさ2

具材2:リコの下着 うまさ3

具材3:野々村竜太郎公式ブログ うまさ3

総合うまさ:16


グレイシア「…あんたら、正気!?」

城島「…アカン 色々とアカン …しかも、うまさも低いで」

ボタン「それに…下着って… シュウメイ」

シュウメイ「ボタン殿、何故拙者を疑うのでござるか! 冤罪でござるぅ!!」


グラジオ「…フッ どうだ、これが俺が集めさせた食材の数々…パルデアの食の極地だ」

(;ー×ー)「あなたが集めさせたのフワか…」

メロコ「…オレ達はもう少し別のやつのほうがいいんじゃないかって言ったんだが… こっちの方がいいとグラジオが言い出してよ」

ネルケ「グラジオさんが、率先して集めさせたと言っていましたが…まさか、こんな事になっていたとは…」

グレイシア「…あの兄妹に食のこと任せちゃダメなんだって…それに、野々村竜太郎の公式ブログって何よ…」

グラジオ「フッ…野々村氏の公式ブログ ののろぐを丸ごと可食ペーパーで印刷したものだ ボリューム盛りだくさんだぞ」

城島「ボリューム沢山かもしれへんけど! …意味がわからん…」

(;ー×ー)「…急に勝てるか不安になってきたフワ」
 ▼ 320 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 13:38:08 ID:mzUMvTgM [2/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>319
(管理用に付けてた番号を消し忘れてました… 一番最初の数字は気にしないでください)


リーリエ「大丈夫ですよ、フワンテさん! お兄様が選んでくれた食材があれば…百人力です!」

グレイシア「そのお兄様が選んだやつがヤバいって話なんだけど!?」

ペパー「本気でどうするちゃんだぜ… まともな食材もあるにはあるけど…」

ペパー「ガブリアスのフカヒレや、キョジオーンの塩は言わずと知れた高級食材だ 塩についてはオレも使ってるぜ」

ペパー「そして、ヘイラッシャの汗は一瞬うわっとなるが…実は、ヘイラッシャが食べたポケモンや色々な物の成分が滲み出ていて旨味が強い液体になってるちゃんだぜ 大食らいだもんな!」

( ・×・)「なるほど…確かに、いい食材もあるのフワね…」

(;ー×ー)「けど、後は…」

ボタン「下着に、ブログに、うまさ0のカップラーメン… なんなんこれ…なんなん!?」

グレイシア「カップラーメンでうまさ0ってどんな代物よ… ってか、そもそもラーメンを麺に使ってる時点でうどんじゃないんだけど…」

グラジオ「フッ…困難は多いようだな …だが、困難を乗り越えてこそ…強くなれる フワンテ、俺も一緒に戦おう」

(;・×・)「あ、ありがとうフワ…(でも、困難が多いの、あなたが変な食材持ってきたからな気がするフワけど…)」

(;ー×ー)(うーん、でも…確かに変な食材でも美味しく作るのが真の職人フワね …頑張るフワかぁ)

ペパー「…よし、それなら俺も手伝うぜ! ヤクゼン…ってのは使えねえが、俺も料理については詳しいちゃんだぜ!」

ペパー「ペパーお兄さんの実力見せて…ハルトとナンジャモ、助けちゃおうぜ!」


『ほう…実力を見せる…か』


ペパー「…! お前…っ!?」

ーフワンテ達は背後から聞こえた声に振り返る…

ドラド「それが貴様らの食材か …面白い」

(;・×・)「…ドラド…!」
 ▼ 321 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 14:00:20 ID:mzUMvTgM [3/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネルケ「おっと、俺達の食材は奪わせないぜ」

メロコ「てめえ…何しにきた…!」

ボウジロウ(グレンアルマ)「ボウ…ッ!!」

ピーニャ「ど、どうやってここに…!?」

ビワ「みんなは…やらせない! ウォォォォォーッ!!!」ダダダダッ

ドラド「…我に挑むか、現世の者よ」

ビワ「スター団のみんなは…私が…守らなきゃ…! ウォォーッ!!」ドゴォッ!

ービワの蹴りがドラドの腕に炸裂する!

ドラド「…ぐっ …なるほど、人の身でありながらここまでの蹴りを…褒めて遣わそう」

ドラド「だが…今宵の戦いは…単なる力同士のぶつかり合いではないッ!!」バッ

ビワ「キャッ…」

ドラド『…浮かべッ!!』

ビワ「ひゃぁぁぁぁーっ!?」フワァ…

ードラドの命令の通り、ビワの体は宙に浮かび上がる!


オルティガ「ビワちゃん!?お前、やめろー!!」

グラジオ「この感じ、やはりヤクゼンか! しかも直接料理を媒体にせず、自らの身体に力を宿すとは… 俺の師と同じ…手練れ!」

ドラド「貴様もヤクゼン使いか…面白い …だが、このドラドはただヤクゼンを使えるだけで敵う相手ではないぞ」

ドラド『…皆、浮かべ!』

(;゜×゜)「フワァーッ!? ただでさえ私は浮いてはいるフワけど… 他のみんなも身体が浮かびあがってるフワーッ!?」

グラジオ「言い放った言葉の通り…物を自在に操れるのか…お前は…!」

ドラド「それも我がヤクゼンの一つだ …しかし、我はここで食材を奪ったり決着をつけるために来たわけではない」

ドラド「日没までは残り数分! 故に、真に決着をつける決戦場まで案内する為此処に来た!!」

ドラド『皆、浮かべぃ!!』

(;゜×゜)「フワーッ!? どんどん、上に飛ばされるフワー!」

ペパー「な、何をする気ちゃんだぜ!?どんどん浮かんで…バトルコートの方へ向かってる…!」

グラジオ「…っ あれは…!」
 ▼ 322 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 14:06:08 ID:mzUMvTgM [4/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
店員『キャァァァァーッ!! 誰か助けてー! こ、高所恐怖症なのーっ!!』

ーなんと、遥か上空に…スーパー・アルデネーノの入ったビルが浮かび上がっている!

(;゜×゜)「フ、フワワ…っ な、なんて力フワ…っ!」

ドラド「決着の地はアルデネーノと言ったが…あのような場では格好がつくまい …それに、我にはあの店は狭すぎた」

ドラド「故に…この場を借り、我が力で真に決着をつけるに相応しい決闘場を作り上げた! これを見よ!」

(;゜×゜)「フワ…ッ!?」

ペパー「ハッコウシティのバトルコートが…様変わりしてるちゃんだぜ…!?」


チャオブー「ドッキリ企画か何かかと思って来てみたら…なんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」

バラモルド「ハッコウシティのコートが…まるで>>323のように変貌している…! この力…俺と同等の力とでも言うのか…!?」
 ▼ 323 メパト@メダルボックス 23/04/30 14:06:51 ID:llmAZo6M [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
天空の城ラ○ュタ
 ▼ 324 スイウインディ@ツメのカセキ 23/04/30 14:34:24 ID:btnwbkXI NGネーム登録 NGID登録 報告
からくり屋敷
 ▼ 325 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 14:42:34 ID:mzUMvTgM [5/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バラモルド「ハッコウシティのコートが…まるで天空の◯ラ◯ュタのように変貌している…!」

チャオブー「って事はつまり…」

チャオブー&バラモルド「「コートが浮いてるぅぅぅぅぅぅぅっ!!?」」


(;゜×゜)「か、駆けつけたナンジャモさんのファンごと… バトルコートが宙に浮いてるフワ!?」

ペパー「とんでもなく、すごいパワーちゃんだぜ…今までの戦いとはスケールも違いすぎる…」

ドラド「…フン、黄金の食材を賭けた戦いにはこれぐらいの方が相応しいだろう …しかし、邪魔者が少々多いようだな」

ナンジャモファンA「うぉーっ! ナンジャモちゃんを返せー!」

ナンジャモファンB「そうだそうだ! ナンジャモちゃんを攫うなんて、ファンの恥晒しがー!」

チャオブー「そうだそうだ!許せねー! お前を…燃やしてやるぅぅぅ!!」

バラモルド「貴様の行い…許さん! ナンジャモメンバーシップ最高ランク会員として…貴様をここで断罪してくれるわ!! ウォーッ !!」

ーナンジャモファン達は浮かび上がるコートの上でドラドに向かって攻撃を仕掛けようとする…

ドラド「…下らん事を」

ドラド『囚われよ!!』

チャオブー「ん、何言って…って、ギャァァァァァァァーッ!?」


黒い正方形の石「」ドズゥゥン…

(;゜×゜)「ファ、ファンのみんなが… 二つに分かれた大きな石に…つ、潰されちゃったフワ…!?」
 ▼ 326 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 14:51:06 ID:mzUMvTgM [6/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「酷い…こんなことまでするなんて! 酷いです!!」

ドラド「…フン、これも黄金の贖罪のためだ …しかし、貴様らはフワンテ達の仲間らしいな …ならば、決闘の邪魔をせぬように…」

ドラド『消えてもらおうッ!』

黒い石「」ゴゴゴ…

グレイシア「ちょ…い、岩が! 私達の方に!」

ピーニャ「ど、どうしようこれ! に、逃げ場ないよ!?」

メロコ「ボウジロウ…頼む、アーマーキャノン!!」

ボウジロウ「…ボウッ!!」キュゴーンッ!


ドラド「フン…その程度ではこの岩は壊れぬわ!」

ドラド『囚われよッ !』

リーリエ「キャァァァァァァッ!!!」


黒い岩「」ズゥゥゥン…

( ゜×゜)「フワ…っ」

ペパー「嘘…だろ…!」

グラジオ「リーリエ…リーリエェェェェェッ!!」

ーなんと、フワンテ達三人を残し…全員黒い岩に押し潰されてしまった…
 ▼ 327 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 15:00:43 ID:mzUMvTgM [7/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「貴様… 絶対…許せん!!」

ペパー「オレの…友達が…皆…っ うっ…!」

(;×;)「そ…そんな…そんなの…」

『みなさん、私は大丈夫です! 生きてますよ!』

(;・×・)「…えっ?」

リーリエ『潰されてはいませんよ! まだ生きてます! けど…』

ボタン『うちら全員、この岩の中…閉じ込められててなんもできん…』

ネルケ『声で応援することしか…できませんね 歯痒い…』

ドラド「…フン 殺しはせぬ …これは決闘だ 真剣勝負に水を刺されるわけにはいかぬ」


コライドン『アギャ…ギャァァッ!』

アオイ『…! そっか 私 コライドン ヤクゼン 破れる!』

グレイシア『そっか…なら、この岩からも脱出して…』

ドラド「…そうか、お主ら我らがヤクゼンの秘密も思い出したか …それを知ってまで、コライ団の敵に回るとはな…」

ドラド「…だが、お主が今ヤクゼンを解けば…捕えられている者は全員落ちて散る… 動かぬのが得策だ」

コライドン『キュウス…』

ドラド「…この勝負は古代の料理人たる我と…現代の料理人である貴様ら三人の真剣勝負 …邪魔者はこれで居らぬ」
 ▼ 328 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 15:06:32 ID:mzUMvTgM [8/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー浮かび上がるバトルコートの背後で、夕陽が沈む…

ドラド「…決戦の時が来たようだ」

ドラド『降りよ』

(;゜×゜)「フワァッ!?」ファサッ

ペパー「うぉぉっ!? …い、痛てて…急に下さないでほしいぜ…」ドサッ

グラジオ「…はっ!」シュタッ

グラジオ「…ドラド、決着の時だ…! 始めるぞ…!」

ドラド「フン…そうだな …だが、うどんバトルを始めるには審判役を決めねばならぬ…」

ドラド『降りよ』


ナンジャモ「ギャァァァァァァァァァッ!!!!! さ、さっきからなんなの!? 何なの!?」

イジス「私が このような目に 遭うとは…」

(;・×・)「ナンジャモさんと…ゲーチスのところの、イジス…」

グラジオ「彼女らがうどんバトルの勝敗を分ける審判役という訳か…」

ドラド「それだけではない …あの時、店の中にいた者も一人選んだ」

>>329「な、何!? いきなり何!?」
 ▼ 329 ートロトム@ヨプのみ 23/04/30 15:07:44 ID:bKuUKrrk NGネーム登録 NGID登録 報告
ハイダイ
 ▼ 330 ニータ@しめったいわ 23/04/30 15:08:26 ID:apbEiWwo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オグリキャップ
 ▼ 331 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 15:37:25 ID:mzUMvTgM [9/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーナンジャモやイジスと同じく…一人の男が椅子にくくりつけられた状態で降りてくる…

ハイダイ「ウォーッ!? 何だい! 何が起こっているんだい!!」

(;゜×゜)「ハイダイさん!? どうしてここに!?」

ナンジャモ「ボクのコラボ相手に…な、何する気!?」

ペパー「コラボ相手…?」

ハイダイ「ガッハッハッ! オイラは今日、ナンジャモさんの配信を手伝うって予定だったんだい!」

ナンジャモ「有名料理人とコラボして…めちゃくちゃバズる食材を使ったキラキラな料理でボクの人気もシビルドン登り〜! …のハズだったのにこんな事になっちゃった〜…」

ドラド「…黄金の食材を利用しようとは愚かなり …だが、その配信ももはや二度とさせぬ…我が勝利するからだ」

ドラド「…配信がしたいからと言って、下手にフワンテを持ち上げるような真似をしたら許さぬぞ」

ナンジャモ「ひっ…! ちゃ、ちゃんと真面目に審判やるから許して…!」

イジス「…私は鉄の戦士 …それに、私にとってフワンテも敵の1人 …正確な判断を致しましょう」

ハイダイ「オイラは料理人! 料理には厳しいんだい! 校正に判断するんだい!!」


ドラド「…それでこそ真の決闘だ …真剣に、何の邪魔も無く公正な決着…素晴らしい」

ドラド「…フワンテ、覚悟は良いか」

( ` ・×・)「…良いフワ!(ちょっと怖いフワけど)」

ドラド「…良かろう …ならば、我は全力を持ってうどんを作り上げ…貴様らを打ち倒してくれよう!!」


ドラド「我が名はドラド! コライ団最後の将にして、最強のヤクゼン使いッ! 我が古代のうどんにの前に平伏すが良いッ!!!!」

ーコライ団のドラドが勝負を仕掛けてきた!!
 ▼ 332 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 15:42:57 ID:mzUMvTgM [10/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「3ラウンド制のデスマッチ… 最も基本的なルールで貴様らに挑もう」

グラジオ「…と、その前にうどんバトルのルールの確認だ …フッ、少し調整されているがな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・うどんバトルのルール

まず、うどん職人は互いに、6つの食材を集め それを使ってうどんを調理する。
(食材安価 投稿安価秒数一桁目をその食材のうまさとする)

食材は具材A、具材B、具材Cの順番で安価を行い、全ての具材のうまさを足したものを総合うまさとする。
総合うまさはうどんバトルでのHPのようなものであり、これがマイナス以下になった場合は器が破壊され、その時点でバトルに敗北する。

また、規定ラウンド以上の時間が経った場合は審判役と言われる他者の評価点と総合うまさの合計で勝敗が決まる。

デスマッチルールでは、規定ラウンドの間、職人は2つの行動のうちから一つを選んで行動する。
(例:調理 わかめを煮込む
  攻撃 はたく)


"調理"は自分のうどんを調理することを重視し、食材の一つを指定して特徴的な調理法を施すことで総合うまさを上昇させる行動。

基本的には安価投稿秒数一桁目が上昇値となるが、0の場合、調理失敗して安価投稿時間二桁目(十の位)分総合うまさがマイナスになってしまうので注意。
また、安価投稿秒数がゾロ目(11,22,33,44,55)の場合調理大成功で現在の総合うまさが倍になる。
ただし、後者の攻撃に対する防御に失敗した場合はいずれの場合も調理の影響を無効化されてしまうので注意。


"攻撃"は攻撃対象を指定して、相手のうどんへの攻撃を行う行動。

状況によって攻撃力は変わるが、基本的には安価秒数一桁分を攻撃力として相手の総合うまさを減らすこととなる。
しかし、後述の防御やカウンターなどもあるため、ダメージを必ず与えられるわけではないので注意。


全員が調理を選んだ場合は、調理をして終わるだけだが、攻撃/調理や攻撃/攻撃となると特殊な処理となる。

攻撃/調理の場合は 調理側は相手の攻撃を防御しなければならない。
防御力は防御や回避のための行動の安価秒数一桁目で判定し、
相手の攻撃力から防御力を差し引いた分が調理側のダメージとなる(相手の攻撃力を上回っても特に何もない ただ攻撃を受けないだけである)

攻撃/攻撃の場合は 攻撃を選んだ職人の攻撃力のうち、一番高い者が相手に軽減されることなく低い方にダメージを与えられる。 大ダメージのチャンスだが、相手に手痛いカウンターを食らうリスクもある。


ー以上、生明書房 "うどんに生きる 特別編用短縮&変更版”より
 ▼ 333 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 15:47:24 ID:mzUMvTgM [11/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1巡目

フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ5

麺:ごつ盛り うまさ0

調味料:キョジオーンの塩 うまさ3

具材1:ガブリアスのフカヒレ うまさ2

具材2:リコの下着 うまさ3

具材3:野々村竜太郎公式ブログ うまさ3

総合うまさ:16

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドラドのうどん(T-REXうどん)

スープ:古代の激濃煮干スープ うまさ:5

麺:超弾力スペルト小麦麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:リキキリンの頭の殻 うまさ:5

具材C:極厚ワイルドステーキ うまさ:5

総合うまさ:35


ドラド「これが我がうどんだッ!!」

(;゜×゜)「さ、差がありすぎフワ…倍以上フワ…」

ペパー「黄金のシュールストレミングは使わないのか…!?」

ドラド「…あのような食材 我が使うわけなかろう」

(;・×・)「…フワ?」

グラジオ「気になるが…まずは何をどうするか決めるぞ… 初手の行動が一番大事だからな…」

(・×・)「うーん、それならまずは>>334するフワかね」


ドラド「…ふむ、最初の行動か…なら、我は>>335するとしよう」

(調理or攻撃と行う行動を安価 詳しいルールは>>332参照)
 ▼ 334 ガルカリオ@サボネアのトゲ 23/04/30 15:56:38 ID:apbEiWwo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
調理 想いの力を込める
 ▼ 335 カドッグ@ヤングースのけ 23/04/30 15:58:21 ID:IR/2qJ5A [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
調理
具材を食べやすい大きさにする

ちゃっかり星の欠片とリキキリンの頭の殻がドラドに拾われる中唯一見捨てられた例のアレの贅肉さん…
 ▼ 336 マケロ@Zパワーリング 23/04/30 15:59:13 ID:fzIINroo NGネーム登録 NGID登録 報告
調理 遠距離でファンジンの暗記の手伝いをしつつほしのかけらを細かくする
 ▼ 337 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 16:48:10 ID:mzUMvTgM [12/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(調理する食材も一緒に書く事をルールに書き忘れていました… すみません)


(・×・)「うーん、それならまずは想いの力を込めてみるフワかね」

ペパー「想いの力?」

グラジオ「ヤクゼンはうどんに込められた想いの力で強くなる …すなわち、想いの力はうどんをより強くする…」

ペパー「まぁ、愛情が最高の調味料っていうもんな!」

グラジオ「あぁ、ガラル地方ではカレーにまごころを込めるとその力で爆発して、美味しいカレーが出来上がるというしな…」

ペパー「…えっ」

ボタン『怖…ガラルも怖っ…』


( ^×^)「とにかく、強い想いを込めて作ればきっと美味しくなるはずフワ! みんな、やってみるフワよ!」

グラジオ「ふっ…三人で手分けして作業しつつ想いを込めるぞ」

( ` ・×・)「私はスープの味を整えるフワ!」

グラジオ「俺はごつ盛りの麺を捏ねてうどんの麺にし直そう」

ペパー「やっぱり、ちゃんとうどんの形にするんだな…よし、それならオレは具材の下ごしらえだな!」

( ・×・)「ヘイラッシャの汗は汗フワし、塩味が強いフワ… だから、お湯の量を調整したり…逆にキョジオーンの塩で塩味を足したり…いいスープにするのにやる事いっぱいフワ」

( ^×^)「…だからこそ、いっぱい愛情を込めて作れるフワ! 美味しくなーれ、美味しくなーれ!」
 ▼ 338 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 17:02:49 ID:mzUMvTgM [13/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「フッ…俺もやるか 美味しくなるが良い…ごつ盛りよ!」コネコネ

ペパー「…カップラーメンの麺だけあんな捏ねてる光景初めて見たちゃんだぜ… まぁ、俺も具材の下拵えを…」

ペパー「…フカヒレ、下着、大量の紙 …これどうすればいいちゃんだ… とりあえず、食べやすい感じに刻んでみるか…」トントンッ

ドラド「…ふむ、小僧 中々の包丁さばきだな …我も負けてはおられぬ」

ペパー「負けてはいられないって…お前、その手で包丁握れるちゃんか?」

ドラド「…心配はいらぬ …はぁぁっ!!」ジャキンッ

ードラドはステーキ肉やリキキリンの殻、ほしのかけらを頭上に投げ飛ばすと…大きくて鋭い自らの爪を振り下ろす!

ペパー「そ、そんな豪快に…ってすげぇ…!」

イジス「切り口をスキャン、やはり理解不能…あまりにも綺麗すぎます ポケモンの爪であそこまで正確に対象を切り分けられるとは…」

ハイダイ「サイズも食べる側の事を考えられているんだい… 食べた時の満足感と食べやすさを考えたちょうど良い大きさ… オイラもこれをポケモンが作ったなんてびっくりなんだい!」

ナンジャモ「上に投げてからスパ〜っと切っちゃう…パフォーマンスとしても完璧だよ!」


ドラド「…フン これは序の口だ ただ、食べやすい大きさに切ったのみ…我が調理はここからだ」

ペパー「くっ…お、オレも…負けてられないぜ! ウォーッ!!」トントントンッ

グラジオ「負けられないという強い想いを込めた刻み方… しかもただ、乱雑に刻んでいるわけでなく…」

( ・×・)「今まで使ってきた食材の知識から、フカヒレ、下着、紙束のそれぞれの食感に合った切り方をしているフワ…! これが、経験…!」


ドラド「…ほう、やるな」

ペパー「…へっ 料理なら負ける気はしないちゃんだぜ!」

グラジオ「…フッ、流石だな …これだけ熱い想いを込めて作ったからか…麺や具材の艶が出ているような気がするぞ」

(*^×^)「スープもいい匂いになってきたフワ!」

リーリエ『フワンテさん!お兄様!ペパーさん! その調子で、がんばリーリエです!』

ーフワンテ、ドラド 両者調理成功!

ーフワンテ、総合うまさ8上昇!
ードラド、総合うまさ1上昇!
 ▼ 339 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 17:11:05 ID:mzUMvTgM [14/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2巡目

フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ5

麺:ごつ盛り うまさ0

調味料:キョジオーンの塩 うまさ3

具材1:ガブリアスのフカヒレ うまさ2

具材2:リコの下着 うまさ3

具材3:野々村竜太郎公式ブログ うまさ3

総合うまさ:24

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドラドのうどん(T-REXうどん)

スープ:古代の激濃煮干スープ うまさ:5

麺:超弾力スペルト小麦麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:リキキリンの頭の殻 うまさ:5

具材C:極厚ワイルドステーキ うまさ:5

総合うまさ:36


( ` ・×・)「いい艶が出て、総合うまさは上昇したフワけど…まだ追いつかないフワね…」

グラジオ「うどんバトルというのは攻撃も許可されている… 基本、1巡目は調理で様子を見ることが多いが、2巡目からは攻撃を仕掛けてくる可能性があるな」

メロコ『なら、カウンター攻撃をしかけちまえ! あんな奴のうどん、ぶっ壊しちまいな!!』

(;・×・)「うーん… いくら、敵とはいっても…うどんに攻撃を仕掛けるのは…ちょっと…」

ドラド「フン、そんな事を言っている場合ではないぞ これは真剣勝負のデスマッチ…油断をすれば、足元を掬われる…!」

ペパー「そうだな…油断は一時もできないちゃんだぜ…!」

( ` ・×・)「…よし、ならここは>>340するフワ!」


ドラド「…2巡目か ならば、そろそろ動くか…>>341するとしよう!」

(調理or攻撃、する行動を安価(調理の場合は対象食材も) 詳しいルールは>>332参照)
 ▼ 340 ガジュカイン@チルタリスナイト 23/04/30 17:19:11 ID:IR/2qJ5A [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
攻撃
ドラドの器や調理器具をペロペロ舐める
 ▼ 342 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 18:42:51 ID:mzUMvTgM [15/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ` ・×・)「…よし、ならここはドラドの器や調理器具をペロペロ舐めるフワ!」

ペパー「…それって …マズいやつじゃね? …炎上するちゃんだぜ…」

(;ー×ー)「…確かに …ちょっとこれはマズいフワね 攻撃を仕掛けるとしてももうちょっと料理に敬意を…」

グラジオ「なるほど、ペロペロ舐めるか…面白い!」シュババッ

(;゜×゜)「ま、待ってフワ! 行かないでフワ! それはやっちゃマズいフワ!」

リーリエ『お兄様! それは流石にダメです! お兄様!お兄様〜!!』

グレイシア『リーリエに止められるって…相当よ …ま、待ちなさい!やめなさいよ! そんなことしたらボコボコにされるわよ!?』


グラジオ「ウォォォォォーッ!!! ドラド、お前の器をペロペロしてやる〜!!!」

ドラド「…不敬なり …料理とは作る者の想いあってこそ…」

ドラド「ならば、そろそろ動くか…貴様を轢き逃げするとしよう!」

グラジオ「轢き逃げ…? フッ、こんな天空でそのような真似できるわけが…」

ドラド『来たれ… 不敬者を…轢け!!』

グラジオ「…ん?」ゴゴゴ…

『ブロロォォォォムッ!!!』

シュウメイ『…此の鳴き声はもしや!』

グラジオ「な、なな…なんだアレは!!」


ブロロローム『ブロロロォォォォォムッ!!!!』ドデーン

オルティガ『アレは…テラスタルでできた、ブロロローム…いや、スターモービル!?』

メロコ『デカすぎんだろ… 早く逃げろ! グラジオ!』

グラジオ「い、いや…逃げろと言っても…この大きさは逃げられな…」

ドラド『…轢け オールド・アクセル!』

ブロロローム『ブロロロロロォォォォォォォォムッッッッ!!!!』ブロォォォォンッ!

グラジオ「ま、待ってくれ…待て…」

「ギャァァァァァァーーーーーッ!!!!!!!!」

(;゜×゜)「グラジオさぁぁぁぁぁんっ!!」


グラジオ「」ヤムチャ

ペパー「あぁ…グラジオ…お前…っ」

(;ー×ー)「グラジオさんがやられて… 衝撃で調理したのも結構落としちゃったフワ…どうしようフワ…」

ードラド、攻撃成功! フワンテのうどんに7のダメージ! 現在うまさ17
 ▼ 343 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 19:18:15 ID:mzUMvTgM [16/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3巡目

フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ5

麺:ごつ盛り うまさ0

調味料:キョジオーンの塩 うまさ3

具材1:ガブリアスのフカヒレ うまさ2

具材2:リコの下着 うまさ3

具材3:野々村竜太郎公式ブログ うまさ3

総合うまさ:17

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドラドのうどん(T-REXうどん)

スープ:古代の激濃煮干スープ うまさ:5

麺:超弾力スペルト小麦麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:リキキリンの頭の殻 うまさ:5

具材C:極厚ワイルドステーキ うまさ:5

総合うまさ:36


グラジオ「げふっ…げほっ…ひ、酷い目に遭った…」

(;・×・)「良かった…生きてたフワ…」

ドラド「フン、本当はあのブロロロームの群れを呼んで轢くつもりだったがな …あのような侮辱を働いておいて、この程度で許されて良かったな」

(;゜×゜)「ひ…ひぇ…」

ペパー「実際にやらなくて良かったちゃんだな…」

グラジオ「…すまない、せっかく美味く作った物を…台無しにしてしまって」

(・×・)「大丈夫フワよ、これから盛り返していけば!」

ペパー「でも、中々のピンチちゃんだぜ… 差があまりにも激しすぎちゃんだ…」
 ▼ 344 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 19:18:54 ID:mzUMvTgM [17/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「…そうだ、ペパー お前…テラスタルオーブを持っていたな」

ペパー「…ん? 持ってるけど…それがどうしたんだ?」

グラジオ「…少し貸してくれ」

ペパー「別にいいけどよ…何するんだ?」スッ

グラジオ「ありがとう…なら…」

グラジオ「星々のようにテラスタル! なりたい自分に変身しろ!!」キラキラァシュピーン!

ボタン『いや、それうちの口上! 真似すんな!』

ネモ『ってか…テラスタルって…もしかして!?』

  👻
(;゜×゜)「フワァァァァァァーッ!? 私の頭の上に…おばけがいるフワァァァァァァ!!!」

リーリエ『フワンテさんが、テラスタルしました!?』

ネルケ『グラジオさん…ペパーさん…テラスタルオーブは許可がある人しか使ってはいけない決まりなのですが… 緊急事態ですし、仕方ないですね…』

  👻
( `・×・)「でも、なんだか力が湧いてくるフワ…! 身体がキラキラ輝いてるし…今なら、今まで以上になんでもできそうな気がするフワ!」

( ` ・×・)「この勢いで…>>345しちゃうフワ!」

ドラド「テラスタルか…面白い だが、所詮光り輝いたのみ…我は負けぬ…!」

ドラド「黄金の食材を手に入れるため…最後の行動だ! >>347するとしよう!」

ーフワンテはこのターン、攻撃力、防御力、調理力が全て2倍になる!

(調理or攻撃、する行動を安価(調理の場合は対象食材も) 詳しいルールは>>332参照)
 ▼ 345 シレーヌ@ヘラクロスのツメ 23/04/30 19:19:56 ID:9AK6lB0c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
攻撃 季節外れのトリック・オア・トリート
 ▼ 346 ーシャン@DSプレイヤー 23/04/30 19:23:47 ID:.FWchklQ NGネーム登録 NGID登録 報告
攻撃 ドラドラドラドラドラドラ…といったドラ爆大ダメージを浴びせる
 ▼ 347 マヨール@ぎんのナナのみ 23/04/30 19:24:02 ID:BQZkqS7Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
助っ人を呼ぶ
 ▼ 348 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 20:10:01 ID:mzUMvTgM [18/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(攻撃か調理かなかったので>>346の方を採用します…すみません)


( ` ・×・)「この勢いで…季節外れのトリックオアトリートで攻撃しちゃうフワ!」

ドラド「フン、攻撃か…ならば、黄金の食材を手に入れるため…我も迎え撃とう!」

ドラド『ドラ爆!』


ネルケ『ドラ爆!? …いや、生徒…じゃなくて、若いダチがいる前でそんな事は…』

リーリエ『どら…ばく?』

グレイシア『麻雀の技の事よ いわゆる…一種のイカサマね 自分の山にドラが来る様に積み…』

城島『…グレイシア アカンて、子供もおるんやで …んな事言ってたらアカン』

グレイシア『それもそうね… それにしても、ドラ爆って…古代にも麻雀あるのかしら?』


ドラド「さぁ…見るが良い…これが…ドラが多量の…ドラ爆だ!!」

ドラパルトA『ドラァ〜!』ドラメシヤ『ドララッ』『ドラー』

ドラパルトB『パルパルゥ』ドラメシヤ『『ドーラーメーシヤ〜』』

(;゜×゜)「ドラ(パルト族)がいっぱいフワァァァァァァァァ!?」

ドラド「フン…まさにドラ(メシヤ)ドラ(パルト)ドラ(メシヤ)ドラ(メシヤ)ドラ(パルト)ドラ(メシヤ)… そして、これから積むぞ!」

ドラパルトA,B『『ドララ〜ン!』』クネクネ

ドラド「りゅうのまいだ! これぞ…ドラが積んでいる…ドラ積みだ!!」

(;゜×゜)「最初から最後までドラ違いフワァァァァァァァァッ!?」


グレイシア『…やっぱり、古代に麻雀はないのね』

ネモネ『ちなみに作者さんも麻雀の事は全然知らないみたいだよ〜 作者って誰の事か知らないけど』
 ▼ 349 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 21:26:43 ID:mzUMvTgM [19/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「さぁ、喰らえ! これぞ、真のドラ爆なり!!」

ドラパルト『『ドララァ…!!』』

グラジオ「あれは…シャドーボール…! ドラ(パルトが)爆(撃)を仕掛けるつもりか!?」

ペパー「フワンテはゴーストタイプ…同じゴーストタイプの技は弱点…激ヤバちゃんだぜ…!」

( ` ・×・)「それは相手も同じ…相手より早く… 季節外れのトリックオアトリートを叩き込むフワッ!!」

グラジオ「一発逆転を狙った…一撃か …フッ、フワンテ…頼んだぞ!」

( ` ・×・)「わかったフワ! やってやるフワよ!!」

ドラド「ならば、全力でかかってくるが良い…!」

ドラド『撃て!』

ドラパルト×2『『ドラァァァァァ!!!!』』ズドォォォォンッ!!!

ペパー「シャドーボールが飛んでくるぞ!」

( ` >×<)「やって…やるフワァァァァァァァァ!!」ピューン

ーフワンテは果敢にもドラパルトの方に突っ込んでいく!!

( ` ゜×゜)「フワァァァァァァァァッ!!」

ードゴォーン!

ーその瞬間、宝石が飛び散り、ジャックランタンの様な花火が上がった

ペパー「フワンテェェェェェ!!」

リーリエ『フワンテさぁぁぁぁぁんっ!!』

ドラド「…勝負あった …か」



( ` ・×・)「…あぁ! こちらの…勝ちフワね!」

ドラド「…ッ! 何!?」

ドラパルト×2『『ドラァ…』』スゥゥ

( ` ・×・)「ドラパルトが打ったシャドーボールが衝突する直前に…全力で身体の力を解き放ったフワ! これぞ、季節外れのトリックオアトリートフワ!」

ドラド「…フン 我がヤクゼンを破るとは …見事なり」

ーフワンテ、攻撃成功! ドラドのうどんに12(6×2)のダメージ! 現在うまさ:24
 ▼ 350 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 21:37:00 ID:mzUMvTgM [20/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ5

麺:ごつ盛り うまさ0

調味料:キョジオーンの塩 うまさ3

具材1:ガブリアスのフカヒレ うまさ2

具材2:リコの下着 うまさ3

具材3:野々村竜太郎公式ブログ うまさ3

総合うまさ:17

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドラドのうどん(T-REXうどん)

スープ:古代の激濃煮干スープ うまさ:5

麺:超弾力スペルト小麦麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:リキキリンの頭の殻 うまさ:5

具材C:極厚ワイルドステーキ うまさ:5

総合うまさ:24


(;・×・)「…うぅ、結構頑張ったフワけど…まだ敵わないフワか…」

ドラド「…フン、だがお主は我が思ったよりも実力を秘めているようだ …料理の腕も中々だ」

ドラド「…だが、ここからは…純粋な料理の評価のみで決着をつける…審査の時! まだ決着はついておらぬ!」

(;・×・)「今回、あんまり調理してないフワからね…うぅ…」

ペパー「一応、戦っている最中俺の方で調理はしといたけどよ…それが上手く評価されるか…」

ドラド「フン…どうだろうかな… さぁ、審判よ 公正な判断を頼もう…3点×3人の最大9点だ」
 ▼ 351 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 21:37:21 ID:mzUMvTgM [21/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナンジャモ「ようやく、ボクたちの出番? …良かったぁ、お腹空かせておいて」

ハイダイ「ウォーッ! 楽しみなんだい!」

イジス「味測定モードに移行…評価を下します」

ドラド「…と、いうわけだ さっそくお主らのうどんから食べてもらおう」

( ` ・×・)「私達がとびっきりの想いを込めた一杯…堪能してフワ! 名付けて、汗と想いのフカヒレブログうどんフワ!」

ナンジャモ「変な名前だよねー…でも、変わった名前の方がバズるんだよね… どれどれ…」モグモグ

一同「>>352!!」

(安価投稿秒数一桁目が合計点数 総合うまさと合計した点数になる)
 ▼ 352 アコイル@メタルコート 23/04/30 21:40:35 ID:80wcYlN. NGネーム登録 NGID登録 報告
お手上げ
 ▼ 353 ピモッチ@グランドコート 23/04/30 22:09:10 ID:Y2AYeyOc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…あ…負けて…しまった…
 ▼ 354 マタナ@しろいハーブ 23/04/30 22:16:02 ID:IR/2qJ5A [5/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
7〜9点取らないと届かないからね…マイナスがない限りは負け確定
時計見て狙わない場合単純計算で3割だから一撃必殺の命中率と同じくらいの賭けだった
 ▼ 355 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 22:23:09 ID:mzUMvTgM [22/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一同「…お手上げ!」

(;・×・)「…えっ?」

ハイダイ「ガッハッハッハッ! 確かに、ここまで美味しい物を作れるっていうのならお手上げだい! …でも、何か物足りなかった様な気もするんだい」2

ナンジャモ「うーん…確かに美味しいけどちょっと物足りなかったかな… 色々な想いは感じるけどね!」2

イジス「…あまりに物足りない味です 退屈です 一点」1

(;・×・)「えっ…」

ドラド「…合計5点か 結果、22点…この時点で敗北は確定であるな」

(;×;)「そ、そんなぁ…」

リーリエ『フワンテさん…』

ドラド「…勝敗は公平だ …これがお主の実力だ しかし、中々の腕前であったぞ」

ドラド「…もう既に決着はついているが 我のT-REXうどんの評価も見てもらうとしよう ルールであるからな」

ハイダイ「こ、これがT-REXうどん…なんと、ワイルドな雰囲気なんだい! …いただきますなんだい!」

ドラド「…どうだ」

一同「>>356!」

(一応、安価投稿秒数一桁目が合計点数 総合うまさと合計した点数になる)
 ▼ 356 ローラベトベター@エレベータのキー 23/04/30 22:24:11 ID:IR/2qJ5A [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギャオオオオン!!
 ▼ 357 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 22:47:28 ID:mzUMvTgM [23/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一同「ギャオオオオン!!」

(;゜×゜)&ドラド「「…!?」」

ハイダイ「ガォォオッ!! ギャォォォォンッ!!!!!!!!」

ナンジャモ「ぎゃおおおおっ!! ぎゃぉぉぉ〜!!」

イジス「ぅっ…まず…うぐっ… 思考回路にエラー発生…発生…GYAOOHHHHHHHH!!!!!」1

ドラド「一点…これで25点か …だが、それ以上に…我がうどんの影響を大きく受けすぎた様だ…理性が失われている!」


ナンジャモ「ぎゃお〜 ぎゃおぎゃお〜!」

チャオブー「怪獣になっちゃったナンジャモちゃんも可愛い… デュフフ…///」

バラモルド「ビデオカメラ持ってくれば良かったな… 良い安眠導入剤になってたな… フフッ…可愛い…///」

(;・×・)「可愛いのかもしれないフワけど…これ結構ヤバくないフワか!? みんな、暴れてるフワ!」

ドラド「少し、スパイスを多く入れすぎたか…現世の生物には耐えきれなかった様だな…仕方あるまい」

ドラド『平伏せ! 大人しくなるのだ!』

ナンジャモ「ぎゃお…」

ハイダイ「…ギャオォォォォォンッ!!!!!」ドタドタ

ペパー「全然効いてないちゃんだぜ!?」

ドラド「…完全に理性を失っているようだ …我が、言葉で操るヤクゼンはそのものの精神を触媒に発動する物… 言葉を理解できなければ影響は及ぼせぬ」

グラジオ「精神に影響…いわゆる、空のヤクゼンの方か… どうにかならないのか!?」

ドラド「物を浮かせるヤクゼンで危害を加えさせない様にする事はできる…だが、理性を取り戻す事は…どうにも…」

グラジオ「どうも、できないって事か…!? くっ…店長がこのままでは猛激怒してしまう…!」

ペパー「それどころじゃないちゃんだぜ!? ど、どうするんだよ!?」

(;・×・)「あのままじゃマズいフワよね…と、とりあえず>>358してみるフワ!?」
 ▼ 358 スブレロ@あかぼんぐり 23/04/30 22:52:04 ID:t9dU3VPA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
敗北者ラップ
 ▼ 359 トウモリ@マトマのみ 23/04/30 22:59:43 ID:BygQSo1w NGネーム登録 NGID登録 報告
トニーの真似をする
 ▼ 360 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 23:23:14 ID:6mis8jRo [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「あのままじゃマズいフワよね…と、とりあえず宥めるために…えーと…面白いことでも…」

ペパー「面白い事って…なんだよ」

(;―×―)「えーと…モノマネとか…そういうのとか…」

ペパー「いや…理性が無い相手にそんなの通じなさそうちゃんだけど…」

グラジオ「…それなら、俺に任せろ! …やってやる!!」

グラジオ「…いくぞ、リーリエ」

リーリエ『…はい!』


グラジオ「…何十年もの海降臨♪ 王にはなれずなにも得ず♪」

リーリエ『…♪』ドゥッチキ♪

(;゜×゜)「って、いつぞやの敗北者ラップフワ!? …って、兄妹でやってたのフワ!?」

ピーニャ『へぇ…ラップか… なんだか、ノッてきたね…! イェーッ!』ドゥッチキチキ♪

ピーニャ『しまいにゃしまいにゃバカ息子♪ エースという名のバカ息子♪ HEY!』

ボタン『ピーちゃんがノリ出した…』

ドラド「…??? 何が起きている?」

(;―×―)「…私にもわかんないフワ …あっちも困惑してるフワ」

ナンジャモ「…?? …ぎゃ?」


グラジオ「フッ…もう少しだな …それらを守る♪ために死ぬ♪ 実に空虚じゃありゃせんか♪ 人生空虚じゃありゃせんか♪」

リーリエ『…やめやめろ♪』

(;―×―)(…あぁ、またいつものようにデュエットに…)

ファンジン「乗るな! リース!戻れ!!」ヒョコッ

(;゜×゜)「!?」
 ▼ 361 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 23:37:55 ID:6mis8jRo [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ『オヤジは俺に生き様くれた♪ 俺にオヤジの偉大さくれた♪』

グラジオ「人間正しくなきゃ価値なし♪ お前ら海賊生きる価値なし♪」

ピーニャ『イェー!』


グラジオ「白ひげ!白ひげ!敗北者♪ ゴミ山!大将!敗北者♪」

リーリエ『白ひげ♪海賊♪大海賊だ!!』


ピーニャ『フロア、盛り上がってるか〜い! a.k.a.DJ悪事! フィーチャリング・海軍!』

メロコ『…やめやめ、やめやめ、やめやめろォ♪』

ボタン『…!? メロちゃんも!?』


グラジオ「海賊価値なし♪海賊価値なし♪」

ファンジン「〜♪ のるのるのるのる♪のるのるな♪」

リーリエ『オヤジは俺に生き様生き様、生き様くれた♪ オヤジの偉大さくれた♪』


リーリエ&メロコ『『白ひげ♪白ひげ♪ 大海賊!』』

グラジオ&ピーニャ『『白ひげ♪白ひげ♪ 敗北者!』』


リーリエ『海賊、海賊、大海賊♪』 グラジオ『敗北、敗北、敗北者ァ!』

オルティガ『オレも混ぜろよー! …敗北者!敗北者!』

ビワ『えーと…大海賊っ! …大海賊っ!』

シュウメイ『う〜ん…ビワ殿とメロコ殿の美声… 素晴らしいでござるなぁ』

ボタン『…シュウメイ』


グラジオ『白ひげ!白ひげ!敗北者ァ!』

リーリエ『白ひげ!白ひげ!大海賊!』

リーリエ&グラジオ『「敗北者!大海賊! 敗北者!大海賊! 敗北者!大海賊! 敗北者!大海賊! 敗北者!大海賊!』」

リーリエ&グラジオ『「敗北者ァァァァァァァッ!!!』」


リーリエ&グラジオ『「…以上、敗北者ラップ エーテル兄妹 feat.スター団&コライ団でした!』」


(;@×@)「…ナニコレ? 何が起きてるのフワ?」

ドラド「…げ、現世では…これが流行っておるのか?」

ペパー「…いや、多分ミライドンの時代でもこれは理解できないと思うちゃんだぜ」
 ▼ 362 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/04/30 23:45:29 ID:6mis8jRo [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナンジャモ「ぎゃあ…」ガクガク

ハイダイ「グルゥ…」ブルブル

(;・×・)「あまりの訳のわからなさに怯えてるフワ…」

ファンジン「そうみたいじゃのぅ…狙い通りじゃ… 怯えて大人しくなっておるうちに…えいっ!」ポイッ


ナンジャモ「んぎゃっ!? …ぎゃあ…」Zzz…

ハイダイ「ぐごぉー…ぐごぉー…っ」

ペパー「何かを口に入れたら…直ぐに寝ちゃったぞ!?」

ファンジン「わし特製の、解毒ミツ飴 ねむりごな入ばーじょんじゃ 目を覚ませば正気に戻るじゃろう」

(;・×・)「…と、いうかファンジンさん…いつの間に…」

ファンジン「ちょうど、急いで言いきったからの ちゃんと罰ゲームは終えてきたのじゃ …奴らもじゃがの」


ゲーチス「くっ…!! あんな罰ゲームをしていたせいで間に合わなかったのです!!」

魔ロア「…うぅ、殆どボクらが言う羽目になったヨォ…」

モポンケ「酷いンケ…」


ペパー「あの罰ゲーム…ちゃんと終わったんだな…」

ファンジン「まぁ、それでの… ドラドの戦いぶりを見てやろうと思ったんじゃが…楽しそうな音楽が聞こえたのでの、つい混じってしもうたのじゃ うふふふっ…♪」

(;―×―)「…ファンジンさん、思ったよりノリいいフワね」

オーロ『まぁ、あんなノリノリの音楽じゃノッちゃうのも仕方ないよネ♪ オレも実はノリノリだったゼ♪ イェーッ!』
 ▼ 363 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/01 00:07:38 ID:siDYPMCo [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「…そうそう、ヤツもそろそろ来るじゃろ」

(;・×・)「ヤツって…まさか…?」


アルトゥ「ドラド様ァ〜〜〜!! ァ、見事な勝利ィ〜〜 お祝いに来ましたのであァ〜〜〜〜〜る!!」ピューン

ペパー「お前は…アルトゥ! ってことは…コライ団全員来ちゃったのか!?」


アルトゥ「いやァ〜天晴れでァ〜る! 流石ドラド様ァ〜!!」

ファンジン「何が見事な勝利に天晴れじゃ! ドラド、お主が派手な演出をしたせいで…パルデアは大きな騒ぎになっておるんじゃぞ!」

ドラド「…これは我と奴らの決闘なり 決闘には決闘なりの相応しい舞台と盛り上がりが…」

ファンジン「確かに、盛り上がりは必要じゃが… 流石に人を巻き込みすぎじゃろ! 確かに、わしもスター団やパルデア北側の人を少し巻き込みはしたが…あれは黄金の食材探しに必須の事じゃ!」

ファンジン「それに対し…これは流石に色々と関係無い人を巻き込みすぎじゃ! …まったく、お主はこういうのに凝るとのぅ…さ〜て、後始末をするかのぅ…」フワワー

―ファンジンが念じると…浮かび上がっていたバトルコートや様々なものが元の位置に戻る…

―そして…

リ―リエ「…ひゃあっ!」フワー

ボタン「岩が…消えた! 外に出れた!!」

アルデネーノ店員「ひ…ひぃ… 高い所…怖かったです…」

ファンジン「まったく…お主らも酷い目に遭ったのぅ …ほれ、お詫びに…わし特製のミツ飴じゃ 今度はねむりごなは入れておらぬぞ」

ドラド「…すまぬ」

ボタン「え、えと…ありがとうございます…?」


アルトゥ「な、なんとォ〜…ドラド様が…叱られェ〜〜!? …すみませぬゥ…ドラド様ァ〜〜! 我輩の、食い逃げ程度の罪ではァ〜〜〜 お代わりに罰を受けることもできずゥ〜〜〜すみませぬゥ〜〜〜!!」

ドラド「…何、貴様…食い逃げをしたのか!? …食を侮辱し…報酬を渡さぬだと…!?」ギロッ

アルトゥ「ひぃぃぃ〜〜〜ッ! お許しをォォ〜〜〜!! 黄金の食材を探すためェ〜〜〜我輩ではなくゥ〜〜〜我輩が操った者にィ〜〜〜…」

ドラド「他人を操って…食い逃げをさせるだと…それこそ、言語道断…! 同じコライ団の仲間といえど…許しはせん!!」

アルトゥ「ひぃぃぃぃ〜〜〜!! お助けをォォ〜〜〜!!!」

ファンジン「コラ、ドラド! アルトゥは一応、操ったヤツにすいせいのかけらを渡しておる…反省はしておるんじゃ …これに免じて許してくれんかの」チュッ♥

ドラド「…むっ…/// …投げ…接吻… …くっ…アルトゥをあまり甘やかすでない…だが、今回は…今回だけは許してやろう…」


(;―×―)「…あぁ、うん…今までの…そういうこと…」

ペパー「…コライ団って…悪い奴らじゃなさそうちゃんだな…」

ボタン「…なんか、愉快な奴らって感じ」
 ▼ 364 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/01 00:34:22 ID:siDYPMCo [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「…と、言うわけで再び集まったのぅ」

アルトゥ「我らァ〜〜3人揃ってェ〜〜〜〜」

ドラド「コライの使者…コライ団!! …貴様らと相まみえる事ができ…実に楽しめたぞ」シュッ

(;・×・)「あ、握手…こりゃどうもフワ…」


ネルケ「なんだか…悪い奴らじゃなさそうだな… なら、何故一体ハルトと黄金の食材を狙っていたんだ?」

ドラド「狙う…か …確かに、黄金の食材を探し回っていたのは確かだ …だが」

アルトゥ「我々はァ〜〜〜 黄金の食材がァ〜〜〜悪しき心を持つ者の手にィ〜〜〜 渡らぬよう回収しようとしてたのであァ〜〜〜〜る!!」

(;・×・)「…えっ、悪い者に…渡らないように…?」

オーロ「ソレって…」

ネモ「オーロさんと…目的まったく同じじゃん!」

ペパー「あぁ…こいつも悪い者の手に渡らないように…黄金の食材を取り戻そうとしてたんだもんな」

ボタン「もしかして…うちらの旅…骨折り損?」

ファンジン「…かも、しれんのぅ」

オーロ「まったく、酷いヨ! オレっちは…大昔、これで悪い事をしたヤツがいるから… 黄金の食材を回収して守ろうとしてタだけなのニ!」

ドラド「…なるほど …"奴"が持っていた黄金の食材も元々はお主のものであったか… すまぬ、お主らを我らはずっと奴の手の者と思っていた…」

ドラド「…だが、奴の手の者であらば…想いを込めてうどんを作ることも…我が原因で引き起こした事件を全力で止めることもなかろう …我も薄々お主らが悪ではないことに気がついておった…すまない…」

(*^×^)「いいフワよ、私達だって…コライ団さんの事をあまり知らない時は悪い人達だと勘違いしてたフワから… こっちこそ、ごめんなさいフワ!」


コライドン「アンギャ!」

ドラド「…そもそも、お主らが悪人であらば…此奴が懐く訳がないな …例え記憶を失っていても此奴ならば本能で悪を見分けられる…か」

( ・×・)「そういえば…コライドンさん達って…コライ団の何なのフワ? ずっと気になってたフワけど…」

ファンジン「あぁ、アオイにコライドンか…奴らはの…」



ファンジン「コライ団の創設メンバー…つまりはボスやリーダー的な存在じゃ」

(;゜×゜)「…!?」

アオイ「私と コライドン …創設…メンバー!?」

コライドン「…アギャア!?」
 ▼ 365 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/01 00:45:29 ID:siDYPMCo [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「協力者って…確かにそうだけど、単なる協力者とリーダーじゃ大きく話が違ってくるちゃんだぜ!!」

ファンジン「ふふふっ… 嘘は言っておらんじゃろ? …それに、リーダーと言ってもコライ団の形成に関わっただけで我らに縦の繋がりはあまりないのじゃ」

アルトゥ「ァ、我輩も〜 ドラド様達の事をォ〜〜 自分からァ〜〜〜こう呼んでいるのであァ〜〜〜る!!」

ファンジン「アルトゥは我らの方では若いほうじゃからのぅ…と、言ってもわし以外他のメンバーはわしより若者なのじゃがのぅ…うふふふっ…」

ボタン「きゅ、急にビックリな話聞かされた…そもそも、コライ団の形成って…どういうことなん?」


ドラド「…コライドン…と今は呼ばれている彼は…同族との縄張り争いに敗れ…一人、古代の地を彷徨っていた」

ファンジン「わしらも、古代の独り者ばかりじゃ …わしは長生き故に仲が良い友もわしより早世してしまい…ひとりぼっちじゃった」

アルトゥ「我輩はァ〜〜〜この口調やァ〜〜〜 ァ、雰囲気でェ〜〜〜目立ちすぎてしまったのであァ〜〜〜る!!」

ドラド「…我は、卑劣な争いに明け暮れる同族に嫌気が差し 群れを抜け出した…」


ボタン「みんな…ひとりぼっちで…仲間もいない… まるで、それって…」

ピーニャ「スター団みたいな…感じ…?」

ボタン「…うち、やってしもた …同じような組織なのに…勘違いして…ごめんっ!」


ドラド「…気にするでない 我らももはや気にしておらぬ むしろ、現代にも我らのように立ち上がる者がいると聞いて嬉しいぞ」

ファンジン「ひとりぼっちのわしらは…あるとき、同じく一人ぼっちじゃった皆と出会い…意気投合したのじゃ」

アルトゥ「その時ィ〜〜〜 中心的な存在になったのがァ〜〜〜〜 アオイ様であァ〜〜〜る!!」

ドラド「アオイは、>>366という理由で古代の世を一人で過ごしていた …それ故に我らに声をかけ…コライ団を結成したのだ」
 ▼ 366 イパム@ポイントカード 23/05/01 00:49:09 ID:HlDg1Gtk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コミュ障
 ▼ 367 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/01 01:09:59 ID:siDYPMCo [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「アオイは、少し人と接するのが苦手な性分でな… 今で言ういわゆる、コミュ障というものだ…」

ボタン「…コミュ障…やっぱ、うちと親近感涌いてくる …って、ちょっと待て」

ボタン「…つまり、今までカタコトだったのって…」


ファンジン「…うむ、昔からそうじゃ アオイは片言で喋っておったぞ」

(;―×―)「…そういえば、みんな古代人なのに…アオイちゃんだけ片言でみんな流暢に喋ってるの気になってたフワけど…そういうことフワ…」

グレイシア「キャラ付けとかじゃなかったのね…」

アオイ「確かに …話すの 苦手 …コライドン以外 友達 いなかった…」

コライドン「アンギャ!」

ドラド「…此奴に関してはよくわからぬ …昔から言葉を喋れなかったのでな」

ファンジン「昔からアギャアギャ言っておったよ わしらには何を言っているかわかるのじゃがのぅ」

(;―×―)「えぇ…」


ファンジン「そんな、変わり者達ばかりが身を寄せ合い…悪い者に立ち向かおうと結成した組織が…コライ団じゃ」

アルトゥ「他にも、皆でェ〜〜〜力を合わせてぱとろーるをしたりィ〜〜〜〜」

ファンジン「困っておる者を助けたりもしたのぅ… いわば、わしらコライ団は…変わり者が力を合わせて結成した古代のひーろーじゃ」

ドラド「…困っている者や、悪の気配があらば駆けつける… 呼べば来るヒーロー…」


三人「「「そう、呼べば来る… 呼来(コライ)団とは我らの事だ!!!」」」

(;゜×゜)「コライって、そういう事フワーーーーッ!?」

ネモ「確かに…言われてみれば、コライ団の3人にとっては現代に生きてるのに… 古来なんて名前おかしかったよね! 納得した!」

ペパー「いやいや、納得いくけどいかないちゃんだぜ…」
 ▼ 368 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/01 01:33:49 ID:siDYPMCo [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「コライドンもアオイも…創設から関わっておるメンバーじゃが… あまり人付き合いが苦手故に、裏方であることが多かったのぅ」

ドラド「だが、我らに力を与えてくれるのは彼女らの意志…つまり、想いの力だ」

アルトゥ「アオイ様とコライドン様の強い想いがあってこそォ〜〜〜〜 我らコライ団の活動は成り立つのであァ〜〜〜〜る!!!」


ドラド「…そんな、二人までもが戦う事となり…そして、我らが現代で黄金の食材を探すきっかけとなったのが…"奴"との戦いだ」

(`・×・)「奴… あのウネルミナモ乙型の中にいた…今もミライドンを操っている黒幕フワか…」

ファンジン「奴の力は恐ろしいものじゃ… 時空の裂け目より、現れて…古代の世界をめちゃくちゃにしていったのじゃ…」

アルトゥ「おそらく奴はァ〜〜〜 遠い未来からァ〜〜〜 ァ、時を越えてやって来た侵略者ァ〜〜〜〜!」

ドラド「黄金の食材の力を使い…ヤクゼンで古代をめちゃくちゃにした元凶… 我らはこの時代まで、奴を追うために水晶の中で待ち続けていた…」


(`・×・)「全ての元凶…許せないフワね! 黄金の食材を悪い風に使って…古代をめちゃくちゃにしちゃうなんて!」

ドラド「…我らがハルトを攫ったのも奴が原因だ …奴を追いかけ、アオイとコライドンが裂け目をくぐった結果…歴史に異常が生じ… アオイの子孫が生まれない可能性が出てしまった」

ファンジン「故に…存在が消えぬよう、我らが保護し、安定した水晶の中に閉じ込めたのじゃ …もちろん、二人の子孫故に利用されてヤクゼンを無力化されないため…でもあるがの」

ペパー「そ、そうなのか… そいつのせいで…ハルトも…」

ドラド「…奴を倒さねば、我らは元の時代に帰る事はできぬ …奴の野望はあまりにも恐ろしく…そして、世界の危機となるもの…」

ファンジン「奴は…古代の何もない時代を支配し… この世の全てを我が物にしようと企んでいたのじゃ…」

アルトゥ「そんなことをされたらァ〜〜〜… 全部の歴史が消えてなくなるのであァ〜〜る!!」

(;゜×゜)「フ、フワ!? そ、壮大すぎるフワ…! 信じがたいフワけど…真実なのフワね…」


(`・×・)「…でも、そんな事をされたら…私達のうどん修行の旅や… ペパーさん達の冒険…それに、色々な歴史が消えて無くなっちゃうフワ…そんなの、当然嫌フワ!」

リーリエ「私達も…嫌です! それってフワンテさん達の旅だけじゃなく…お兄様達とアローラで旅をした思い出も…全部消えちゃうことになりますから!!」

ネモ「私とライバルになってくれた…ハルトの思い出が消えるなんて…嫌だよ!」

ペパー「オレも…マフィティフを救ってくれた事や…エリアゼロでの父ちゃんとの別れ… その他色々…全部が消えるなんて…嫌に決まってる!」

ボタン「…うちもスター団や…ハルトとの思い出が消えるとか…ない!」
 ▼ 369 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/01 01:44:00 ID:siDYPMCo [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「…ふむ、やはり皆そう思うか …歴史を奴の思い通りにするわけにはいくまいな ならば、これより…共に戦うこととしよう …コレを持っていけ」

(;・×・)「コレって…黄金のシュールストレミング!? い、いいのフワ!? 私、さっきの負けたのフワよ!?」

ドラド「心清らかなお主が持っていた方がよかろう …それに、先ほどの勝負…確かに勝負には負けたが…」

ドラド「我が食べさせたうどんで審判が暴れ出したとき…お主ら現世の者がいなければ宥めるのが難しかった …故にお主らの勝利でもある…引き分けだ」

オーロ「…って、コトは…黄金の食材、全部揃っタ!?」

ペパー「あぁ…一つを除いてだけどな」

ネモ「最後の食材… 黄金のシュネッケンだね!」

ゲーチス「アレは、奴の手下となったミライドンが持っている… つまりは奴を追わなきゃですねぇ」

魔ロア「…ゲーチス、お前が渡さなきゃこんなコトになってないヨォ」

ファンジン「本当、余計な事をしてくれたのぅ …しかし、ミライドンと奴を追うにしても…奴の足取りが掴めぬ以上、どうすれば良いのかもわからんのぅ…」


「…いや、奴を探す必要はないヨ」


(;・×・)「…えっ?」


『アギャァァァァァァスッ!!!!』ボボボ…


ー突如、青い大型のドラゴンポケモン ミライドンが飛来し…










―オーロの側に降り立つ!

ミライドン『…ア、ギャ』ペッ

オーロ「…ご苦労様だヨ ミライドン」

ペパー「…!?」
 ▼ 370 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/01 01:53:18 ID:siDYPMCo [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「な、なんでお前…操られたミライドンと普通に話してやがるんだ!?」

ボタン「それに、なんでお前に渡してるん!? まさか!?」

オーロ「ヒヒヒッ…みんな、実におめでたい奴らで助かったヨ…おかげで、黄金の食材が手元に全て揃っタ!!」

(;・×・)「オーロさん…ま、まさか…そんな…っ」

ドラド「…まさか、貴様が…!?」

オーロ「…アァ、キミ達のご想像通り …オレっちが…いや、オレこそが…」


オーロ「この一連の戦いの真の黒幕サ!! ヒャーッハッハッハッハッ!!!!!!」

ペパー「…ッ!? 嘘、だろ…!?」

リーリエ「オーロさんが…全ての…黒幕!?」

魔ロア(この感じ、なんかデジャヴダヨォ…って、言ってる場合じゃないヨォ!?)


オーロ「キミ達が海上で出会ったあの怪獣の片割れモ!ハルトを攫おうとしたのモ、ミライドンを操ってたのモ…」

オーロ「ソコにいるそいつらが追ってた悪〜いヤツも…ぜ〜んぶオレ! 勿論、キミ達と一緒に旅してた愉快な案内人もオレだネ! ヒャハハハハッ!!!」

(;・×・)「そ…そんな…っ!」

オーロ「ヒヒヒッ… 騙しててごめんネ…でも、コレでオレは力を取り戻せるんだヨ〜♪ ヒャハハッ…! …この時をどれだけ待っていたカ!」

グレイシア「タチの悪い冗談はやめて、オーロ! …そんな事やめて、早く黄金の食材を返しなさい!」

オーロ「冗談?違うヨ…本当サ 疑うナラ…証拠を見せてやるヨ! …黄金の食材ヨ…オレに力を!」

ーオーロが叫ぶと…黄金の食材が浮かび…輝き出す!

ドラド「この光は… 我の… まさか、本当にポケモンとなってまで…生き延びていたのか!?」

オーロ「そのまさかサ!! ヒャハハッ! オレの復活祝いに…ハッコウシティを黄金の食材を使ったヤクゼンで…>>372にしてヤロウ!」


ー突如、豹変したオーロ…

ーなんと、黄金の食材を集めていたのは…自らの力を取り戻すためだった…!?

ー正体を現した彼は、ハッコウシティに向けて凶行に及ぶ…

ー果たして、フワンテ達の運命は…そして、パルデアの運命は!?

ー四月特別編という幅を飛び出して、ついに”黄金”の週へ…!

ー今週木曜日につづく…
 ▼ 371 ルノーム@メガトンボール 23/05/01 01:58:50 ID:HlDg1Gtk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オカヤマドバーランド

正直アイツに似た名前の時点で怪しかった
 ▼ 372 リープ@パピモッチのけ 23/05/01 01:58:57 ID:JXustYyc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここにいる全員異界送り

(ちなみにその異界には何故かフレア団のフラダリがいる)
 ▼ 373 ルマユ@イワイノヨロイ 23/05/01 02:00:53 ID:JXustYyc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>372
ごめんセリフちゃんと見てなかった
ウルトラビーストとパラドックスポケモンしかいないディストピア
 ▼ 374 ニーブ@ガラナツブレス 23/05/01 07:28:38 ID:bVzYeZJw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…トレジャーハンターが安価取れてたら未来変えられたのに…
 ▼ 375 ョロネコ@カヌチャンのけ 23/05/01 09:30:25 ID:qh/6TkyA NGネーム登録 NGID登録 報告
黒幕臭いと思っていたら案の定…
歴代エイプリルで一番長そうに思っていたが、GWも伏線かな
 ▼ 376 ガラティアス@おいしいみず 23/05/01 11:08:28 ID:JtvsC5wc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カービィwiiが元ネタかと思ってたがやはりか
オーロは最高のフレンドとか思ってそう
 ▼ 377 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 12:00:36 ID:lPekIBd. [1/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー前回までのあらすじ
ついに、コライ団最後にして最強の敵、ドラドを倒し全ての黄金の食材を手に入れたフワンテ達
しかし、それは全てフワンテ達を黄金の食材探しの旅に誘った案内人、オーロの計画だった!

黄金の食材を取り戻したオーロは豹変し、フワンテ達とパルデアに襲い掛かる…!
果たして、フワンテ達は史上最凶最悪の敵にどう立ち向かうのか!? そして、パルデアの運命は!?

世界の運命をかけた壮大なアドベンチャー!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オーロ「そのまさかサ!! ヒャハハッ! オレの復活祝いに…ハッコウシティを黄金の食材を使ったヤクゼンで…メチャクチャなディストピアにしてヤロウ!」ゴゴゴ…

ドラド「貴様…それは…ッ! やめろッ!!」

オーロ「やめろと言われて…やめるオレじゃないサ♪ ヒャハハハハッ! ヤクゼンッ!!!」

―オーロが叫ぶと…黄金の食材達が光り輝き…ハッコウシティの町中で異変が起こり始める…


「バトルコートが…元に戻ったと思ったら… 輝き出したぞ…一体、何が…」

「…って、うわぁぁぁぁぁぁ! なんだ、アレはぁぁぁ!!」


『ぷりぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!』『デデデデリデリデリ・バー』『べのめのん…』


―なんと、街中に未知のポケモン達が現れた!

―彼らは頭上に黄金のテラスタルジュエルを携えている…

ペパー「アレは…父ちゃんがタイムマシンで連れて来たポケモン…!?」

ファンジン「わしらの時代のポケモンもいるぞ…!」

グラジオ「更に、あの姿は… ウルトラビーストもいるぞ…!」

(;・×・)「あのキラキラ…ドラドさんのヤクゼンと同じようにそれらを模した結晶を動かしているんだフワ!」


「何だあのポケモンは! 襲ってくるぞー!」

「キャァァァァァッ! 誰か助けてー!!!」

オーロ「逃げロ逃げロ!逃げ惑エ! パルデアの民どもヨ! でないと、あの世行きダジョ〜! ヒャハハ!!」」
 ▼ 378 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 12:20:58 ID:lPekIBd. [2/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メロコ「…ッ …こんなの、見てられねえ! ボウジロウ…アーマーキャノンぶち込んじまえッ!!」シュババッ

ボウジロウ「ボボウ…ッ!!」キュドーン!!

チャオブー「ナンジャモちゃんの街を壊す奴は俺らも見てられねえ! 後に続くぜ!うおーっ! ヒートスタンプ!」ドスンッ

バラモルド「その通り…ナンジャモちゃんの街で全力は出せぬが… 我が得た炎龍神の力見せてくれるわ!」ボォーッ

オーロ「ギャーッ! 全部弱点だヨー! 助けテー!」


オーロ「…ナ〜ンテネ 黄金の食材の力を取り戻したオレに…その程度の攻撃…効くと思うなヨッ!!」ガキンッ

メロコ「…何だと…ッ! アーマーキャノンがはじき返された…ッ!?」

バラモルド「それに、五龍神の攻撃を無力化だと…!? 貴様…一体どれほどの力を!」

オーロ「ヒャハハハッ! 実は黄金の食材には…神の力が込められた秘宝”神金の器”の力の一部が込められていル… それを手に入れた今のオレはもはや神同然サ!」

グレイシア「神金の器って…確か、シコク地方でアルセウスが作り出した三種の神器具の一つよね!? どうしてそんなものが…!?」

ペパー「よくわからないけど…つまり、今のあいつは… 神様の力をも取り込んじまったちゃんか!?」

オーロ「その通り! ソーンナ偉ーいオレ様が判決を言い渡す…オレに刃向った罰でオマエら全員…流罪! 異界送り決定ッ!」

メロコ「…ッ!? キャァァァァーーーーーーーーッ!!!」ヒューンッ

チャオブー&バラモルド「「うわぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!」」ピューン

ボタン「メロちゃんッ!!?」

(;゜×゜)「みんなっ!?」

―メロコ達の足元に大きな穴が開き…彼女達はその中に沈んでいった…

オーロ「ヒャハハッヒャハッ…ヒャハハハハハッ! 力さえ…力さえあれば、オレは何でもできル! こんな力があれバ、どんな国にも負けないだろうナ…」

オーロ「心から感謝するヨ、フワンテ! キミ達のおかげで、オレはこんな力を取り戻せタ! やっぱり、キミは命の恩人だネ! ヒャハハハハハッ!!」

(;・×・)「私が…助けたから… フワ…っ!?」
 ▼ 379 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 12:53:09 ID:lPekIBd. [3/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「アァ、そうダヨ…フワンテ… キミ達の"おかげ"ダ」

オーロ「キミ達のその優しさが…コライ団や他の者達からオレの正体を隠すいい隠れ蓑になってくれタ… 感謝するヨ…ヒヒヒッ…」

(;>×<)「わ、私が…助けようとしたから… ま、街のみんなや…メロコさんが…あんな…事に…っ」

ドラド「君の所為ではない… 困った者を助けようとするその精神は美しく尊い… だが、それを踏みにじる邪で非道な思考は悪そのもの! 我らは貴様を断じて許さぬ…!!」

ファンジン「古代で戦った…あの時と同じようにの…!」

オーロ「あぁ、あの… オレを"取り逃がし"、"リーダーを失った"戦いの事カ? ヒャハハハッ!!」

ドラド「…ッ! 黙れ…ッ! アオイ…コライドン…奴の所行を見た今ならば…食材を食わずとも思い出せるであろう… あの戦いの事を!!」

アオイ「あの… 戦い… ハッ!」

コライドン「ア、アギャァ!?」

ドラド「そう…思い出すのだ…!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 380 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 12:53:44 ID:lPekIBd. [4/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー数万から数億年前の超古代

ー我々コライ団、そしてアオイ達は呼べば来るヒーローコライ(呼来)団として、地域を守りつつ…そこそこ平和な日々を送っていた

ーだが、ある日…大空に裂け目が現れ、その中から黄金色に輝くサンドイッチを携えた男が降りてきたのた

『ここが…何の支配もない古の時代か! ならば、ここに俺の黄金千年王国を作るのだ!!!』

ー男はそう叫ぶと…傍らに携えたサンドイッチに念じた…

―すると、黄金色に輝くポケモン達が現れ…木々を焼き払い、人々を襲い始めた!

『ハハハハッ… そうだ! 焼き払え、追い出せ! ここを我が黄金の千年王国とするために…!!』

ーそんな暴虐を振るう男を、我々コライ団は決して見逃さなかった

ドラド「貴様…何をしている!! 止めろ!」

『ほう…古代の野蛮人が… 止めるだと?俺に逆らう気か… ならば、死刑だ』

ドラド「…どうやら、止める気はないようだな …ならば、仕方あるまい …行くぞ!」

ファンジン「お主が何者かわからぬが…わしらの友や家族…自然を傷つけ、秩序を乱す者は許せんわ! コライ団の力…見せつけてやるんじゃ!!」
 ▼ 381 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 13:05:57 ID:lPekIBd. [5/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルトゥ「砂鉄殺法…ァ、絡め取りィ〜!!」

『…ぬっ、身動きが!』

ファンジン「まったく、暴れすぎじゃのぅ…若いのぅ、若いのぅ …じゃが、若すぎるのも良くはないのぅ …わしは単純には倒せんぞ」

『何故…攻撃が効かない! は、弾き返される!!』

ドラド『燃えよ…! 凍てつけ! 痺れよ!』

『ぬぉぉぉぉっ!! か、身体が…めちゃくちゃに…ッ!!』

―奴は我らの想像以上の実力に苦しみ…追い詰められていった


『ぐ…ぬぉぉっ…っ! 古代の…野蛮人如きが…よくも… この俺に…っ』

コライドン「アギャ! アギャギャ!!」

アオイ「あいつ 弱ってる! 今 とどめ 絶好の機会!」

ドラド「うむ…そのようだ …行くぞ、皆!」

ファンジン「あぁ!」

アルトゥ「勿論であァ〜〜〜る!!」

コライドン「アンギャ!!」

アオイ「私達 居場所 荒らす 許さない! お前 出て行け!!」

ドラド「喰らえぃ! >>382ッ!!!」

―我らの渾身のヤクゼンが炸裂した!!

『な、何ぃぃぃぃぃぃッ!』
 ▼ 382 ドン@なまいきミント 23/05/04 13:07:22 ID:1ye.eEv. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トリロン
 ▼ 383 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 13:32:50 ID:lPekIBd. [6/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「喰らえぃ! トリロン!」

『何!? トリロン…だと!? なんだそれは!」

ーそう、トリロンとは…

ドラド「えぇぇぇい!! ロン、ロォォォォォォンッ!!!!!」ボボボボボッ!!

『ぐぉぉぉぉっ!? 何をする!?』

ファンジン「ロォォォォォォォォォンッッッッ!!!!!!!」ドゴーンッ!!

『ぬぐぉぉぉぉっ!? なんてパワーだ!!』

アルトゥ『ロンロォォォォォォンッ!!!!』

『ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

ー三人でロンと叫び、威嚇しながら…一斉にヤクゼン攻撃を仕掛ける…古代ならではの技であった!!

ー後に、これがまーじゃんなる遊戯で”ロン”と叫ぶ起源となったとかならないとからしいが…我は知らぬ

城島『いや、絶対ちゃうやろこれ!!』


ドラド「トドメだ、行くぞ! 皆!」

一同「「「「「ロォォォォォォォォーーーーーーーンッ!!!!!!!!」」」」」

ー全員で叫び、心を一つに太い光線を奴に放った!!

『ぐぬぉぉぉぉっ!! 古代の…野蛮人どもが…よくもぉぉぉぉぉぉっ!!!』
 ▼ 384 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 13:37:31 ID:lPekIBd. [7/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー奴の体が崩れ、我々は奴を倒したと思った…だが、奴は既に…人の身を捨てていた

コライドン「…アギャッ!?」

アオイ「あいつ 持ってた 食べ物 浮いてる…!?」

『身体ガ…妙ダ…ダガ、マダ死ンデナイ…ヤハリオレハ不死身… 必ズヤコノ時代ニ戻リ、黄金ノ千年王国ヲ作ルノダ! 必ズ…必ズ…ハハハ…ヒャハッ…ヒャハハハッ!』

アオイ「ま、待て! 裂け目 中 逃げる やめろ!」

ー奴は黄金のサンドイッチに自身の魂を移し替えていた そして、そのまま時空の裂け目を開き…中へと消えて行った

コライドン「アンギャァ!! アギャアス!!」ダダダダ

アオイ「…! 待て! 追いかけるやめろ!! やめろ!!!!」シュタタッ

ドラド「…! おい、お前ら! それ以上行くでない! それ以上行ったら…裂け目に吸い込まれ…!」

コライドン「アンギャァァァァァァァッ!!!!?」 アオイ「キャァァァァァァーーーーッ !!!!!!!!」

ーしかし、我の忠告も虚しく …アオイ達はサンドイッチとなったあの男を追いかけて、裂け目の中に消えて行った

アルトゥ「…アオイ様達がァ〜! …消えてしまったァ〜!?」
 ▼ 385 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 13:42:38 ID:lPekIBd. [8/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「…どうするのじゃ、ドラド 彼女達がおらねば、我々の力は薄れてしまう …それに、彼女達が共に戦ってこそのコライ団の絆じゃ」

ファンジン「…それに、奴は戻ってくると言っていた …奴との戦いはいつか起こるじゃろう どうするのじゃ!?」

ドラド「…時を待つしかあるまい」

アルトゥ「時を待つって…ずっと待ち続けるのであァ〜るのか? ドラド様らしくないのであァ〜る!!」

ドラド「…違う、奴がいる時代となるまで待ち…弱った奴にとどめを刺すのだ」

ファンジン「奴がいる時代? 急に何を言い出すんじゃ?」

ドラド「奴は我々の事を、"古代"の野蛮人と呼んでいた…信じ難い事だが…奴はおそらく、遠い未来から何らかの方法でこの時代にやってきた者… それもそう簡単にはこの時代には来れないのだろう」

ファンジン「…信じ難い話ではあるがねぇ …確かに、奴が言っていることはそんな感じだったのぅ 必ず…というのはすぐに来られるのならいう必要はない言葉じゃ」

アルトゥ「しかぁ〜し、長い時を生きればァ〜 我々とあれどォ〜 きっと、老いて死んでしまうであァ〜る! もし、生きていてもォ〜まともに戦えぬのであァ〜る!!」

ドラド「…方法はある 我々自身を封印し…決して老いぬ身体にする事だ」

ドラド「その間、我々を封印した石を我が食の術で自立して動かし…奴や危機が現れた時に目覚め、人々を守り抜いてもらうのだ」

ファンジン「なるほどのぅ… 確かに、お主の術ならばそれぐらいは可能じゃな」

ドラド「奴はおそらく、我々にとっての脅威となりうる存在だ …我々を封印する媒体にはアオイ達がいなくとも戦えるよう…強い肉体を与えねばならん 強い石を…力ある石で作ろう」


ーこうして、我々は力を合わせ…不思議な力を持つとされた、テラスタル結晶を形作り…

ドラド「…頼むぞ、我らを守る守護神よ」

『アルジヨ…ナンジノメイ…シカトウケトッタ…』

ー遠き地に住む強き獣を模した形の…現代の者が”ウネルミナモ”と呼ぶ守護神を作り出し…我々はその中で眠りについた

ーそして 遥かな時を経て、封印が解け、我らが眠りより目覚め…奴を必ず討ち滅ぼすという願いを込めて、我々は一つの祝詞を守護神に伝えた

ー赤い旗…コライ団の象徴が再び昇り、奴から人々を救い、光あふれる世界で人々に笑顔が戻ると信じて…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 386 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 13:46:22 ID:lPekIBd. [9/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「その予言の通り、お前は再び世に現れ…我らと対峙した…!」

コライドン「アギャギャッ…!」

アオイ「思い 出した… 私達 裂け目 入って 悪い奴 追いかけてた その後 青い ミライドン 襲ってきて…」

コライドン「キュウス…」

オーロ「そう、その衝撃で頭を打って記憶を失った…デショ? オレを追ってきたキミ達を始末し損ねたと気づいた時、本当に焦ったヨ」

オーロ「ソレに…オレが蘇ってからは酷いものサ お前らを倒す力を得るタメ、神金の器本体を狙えバ、目覚めたお前らとフワンテ達に身を挺して阻止されるシ…」

城島「サントアンヌ号での戦い…! あれはそういう事やったんや…!」

オーロ「アオイとコライドンと同等の力を得る為に、この時代にいる子孫を捕まえようとしたラ…お前らに察知され、散り散りにされた挙句片方を回収されるシ…」

オーロ「黄金のバナナだけになったオレは、その辺にいたコレクレーを捕まえて、バナナスライスをコインと騙して身体を構築したけども、絶望的だったヨ…」


オーロ「しかも、偶々逃げ込んだ学園デ…コライドンが追って来タ時…モウ一貫の終わりだと思ったヨ…けど、偶然にも記憶を失ってタ…ナラバ…」

オーロ「利用できると思ったのサ! お前達がいれば、流石のコライ団も直接手出しは躊躇するハズ…それに、一緒に着いてきた奴らの実力はパルデアとシコクを救ったお墨付き!」

オーロ「そして、オレの予想通り…キミ達は悪のコライ団を打ち倒し、困ってるオレの為に黄金の食材を見事集めタ! イヤァ、ほォ〜んとに命の恩人だネェ…イヒヒヒャッ!!」


ドラド「…もういい …これ以上、我が認めた者を…あの勇気ある若者達を侮辱するでない…ッ!!」

ドラド「無敵の神の力といえど、ヤクゼンには違いない…ならばあの時の様にヤクゼンで討ち滅ぼすのみッ!」

ファンジン「あの時刺せなかったトドメを…今こそ刺すときじゃ!」

アルトゥ「アオイ様ァ〜〜〜〜〜、コライドン様ァ〜〜〜〜! 完全に記憶は取り戻しておられぬと思うがァ〜〜〜〜! ヤクゼンに想いを込めてくだされェ〜〜〜!!」

アオイ「みんなで ヤクゼン 使う… いいよ! …私達 力 貸す!」

コライドン「アギャギャ…ッ!!」

―コライ団の面々はT-REXうどんに対し、念じ始める…


オーロ「オレがこう何度も何度も…同じ技に敗れると思うなヨ!!」

ドラド「それはどうだ! 今度こそ逃がしはせん! 喰らえ!!」

コライ団「「「ロォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!」」」

ー極太のビームがオーロを貫く…いや、その全身を焼き尽くす!!

(;゜×゜)「も、ものすごいパワーフワ!?」

ネモ「すごいパワー… 色々終わったら戦いたい…!!」

ボタン「いや、こんな時でもネモいな! でも、アレなら…!」
 ▼ 387 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 13:54:16 ID:lPekIBd. [10/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「…! やったの…!?」

ペパー「オーロの影は見えないちゃんだぜ! もしかして、コレは本当に…!」

ネモ「…! でも、待って! 人影が見える…誰かの影が…!」


―爆風が晴れると…そこには…

ハルト「…」

ネモ「ハルト!? 水晶の中にいたんじゃ…それに、中にいないと消滅しちゃうんじゃ…!?」

ボタン「…! ネモ!そいつ…ハルトじゃない! 少なくとも…中身は絶対に!!」


ハルト?『…アーア、勘がいいネ 流石はマジボスちゃん♪』

ペパー「その声…まさか!」

オーロ『オレだヨ、オーロだヨ!! ヒャハハッ!爆発の直前に…コイツの身体をいただいたのサ! アオイやコライドンの力も、子孫であるコイツなら破れるからネ…』

ドラド「き、貴様…ッ!!」

ハルト?『おやおや、まだやるカイ? いいヨ、いいヨ? でも、今みたいなキミ達の攻撃が直撃シタラ…ハルトくんは大変な事になっちゃうかもネ♪』

ファンジン「子供を人質に… なんと、卑劣な…ッ!」

オーロ『ヒャハハハッ! 卑劣?頭が良いといってくれヨ…天才オーロ様ァ! ってナ…』

オーロ『それに、こいつはただの人質ナンカじゃナイ… オレに更なる力を与えるための道具なのダ… ヒャハハハッ…』グニョリ…

―ハルトの身体に黄金色の液体が纏わり付き…徐々に形を変えていく…


ペパー「なんだ!? ハルトの身体に…金ピカの鎧が出来ていくぞ!?」

オーロ『そう…これは、オレが万物の王となる第一歩…否、オレが王となる瞬間なのダ!』

オーロ『この身体であらば、もはやコライ団など恐る必要もナイッッ!! もう、オレはオーロではない…』

ハルオーロ『これからは、このパルデアを治める王の中の王…黄金皇帝ハルオーロ様と呼ベ! ウヒャハハハハッ!!!!!』

ボタン「何が黄金皇帝ハルオーロだ… ハルトの身体に張り付いて…黄金の>>388みたいな鎧で操っているだけじゃん!」

ネモ「ハルトを…私のライバルを返してよ!!」
 ▼ 388 コロモリ@パチリスのけ 23/05/04 13:55:58 ID:1ye.eEv. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
学生服(女物)
 ▼ 389 ロバー@パワーレンズ 23/05/04 14:05:13 ID:uFiUv/A. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ラスボスにすらまともな衣装支給されないのほんと笑う
まあ葉っぱ一枚よりはマシだけど
 ▼ 390 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 14:52:09 ID:lPekIBd. [11/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「何が黄金皇帝ハルオーロだ… ハルトの身体に張り付いて…黄金の…えーと…」

ネモ「ハルトを…私のライバルを返してよ!!」

ボタン「いや、何普通に接しとるん!? どう見てもアレ…女物の学生服じゃん! しかもパルデアの奴じゃないから…下スカートだよ!?」

ハルオーロ『これは古代ガラルの民族衣装…キルトだヨ! ガラル出身のオマエなら知っていると思ったんだがネ…』

ボタン「いや、誤魔化してもわかるんよ! どう見ても女物の学生服なんよ!? …ちょっとゴツくて一応鎧っぽいけども!」

ハルオーロ『…オマエもオレを侮辱するのカ? クククッ…ナラバ、今の俺の真の力を見せてヤル!!』

ーオーロはハルトの背負っていた鞄から何かを取り出す…


ペパー「あれは…サンドイッチ用のバゲットパンか!? サンドイッチ…まさか!」

ハルオーロ『そう…今こそ! 今一度あの料理を作る時! ヒャハハハハッ!』ダンッダンッ

ーオーロの手元でパンと黄金の食材が自ずと積み重なっていく…

ーそして、サンドイッチが完成した瞬間…さんが黄金色に光り輝き出した!


ハルオーロ『オォ…ついに我が手元に戻ってきた! 黄金のサンドイッチヨ! この力…見せてやるヨ!』

ハルオーロ『…ローンッ !!』ジュドォォォォ!!

ーオーロが叫んだ途端…極太のレーザー光線がパルデアエステートの巨大なビルに向かって放たれる!

ー次の瞬間…ビルには巨大な風穴が開いていた!

ドラド「…! なんだ、あの威力は! 我らのヤクゼンの力を…上回っている!!」

ハルオーロ『ヒャハハハッ! オマエらと同じようなヤクゼンでも…オレはこれだけの力が扱えル! どうだ、恐ろしいだろウ!!』

(;゜×゜)「ふ、ふわわっ…」

ボタン(こ、怖…っ あんなんやられたら一発じゃん… 格好がまともならもっと怖かったけど…)
 ▼ 391 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 15:18:03 ID:lPekIBd. [12/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルオーロ『神の力を得た黄金のサンドイッチッ! パルデア最強のトレーナーの精神力ッ! まさに最強の力だヨッ! ヒャハハハハッ!』

ハルオーロ『ソレに、コレさえアレば… オレの望む新世界を創造できル!』バッ

ーオーロが腕を空に掲げると…空に大きな裂け目が開く!

(;・×・)「あれは…メロコさん達が落とされた…異界の裂け目!? その中から何か降ってくるフワ!」

ハルオーロ『ヒャハッ… オォ、久しいゾ… “支配者の冠”…お前に嵌められたアルガモンドと今のオレの力さえアレバ…新たなる世界を創り出せル!』

ペパー「支配者の冠って…レホール先生の授業に出てきたパルデア皇帝の冠!?」

ネルケ「…!!? どう言う訳かわかりませんが…ずっと、彼が持っていたということでしょうか…!?」

ハルオーロ『ヒャハハッ! コライ団に敗れた時に、持ち出されない様異界に隠していたんダヨ… オレの魂と力を移した黄金の食材と違って、無くしてもオレ自体は危うくならないからナ…』


ハルオーロ『サァ! 創造の準備は整っタ! オレを邪魔するモノはもう何もナイ! パルデアの大穴の深く…最も光り輝く地でオレは時を越え、世界を作り変えルのダッ!!』

ペパー「パルデアの大穴…最も光り輝く地…? まさか…おい、やめろ! やめてくれ…ッ!!」

ハルオーロ『ヒャハハハハッ! 止めやしないサ! だが、このまま世界を創り変えルのも面白くナイ…』

ハルオーロ『だから、オレはこの力でパルデア中の愚民ドモと遊んでやるのサ! そして、もう歴史の修正は止められナイ…希望は何もナイと思い知らせてヤル!』

ハルオーロ『ウヒャハハハハッ! オレを追ってきてももう無駄、無駄、無駄無駄無駄ッ! コライ団のヤクゼンはもうオレには効かないし…普通の技も無駄! 大人しく、パルデアが滅びるのを待ってナ〜♪』


ハルオーロ『行くぞ!ミライドン! オレの望む…新世界の創造へナァ!』

ミライドン『ア…ギャッ…』ボボボボボ

ーハルトの体を乗っ取ったオーロはミライドンの背に乗り…パルデアの大穴に向けて飛び立っていった…
 ▼ 392 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 15:20:21 ID:lPekIBd. [13/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「行っちゃったフワ…」

ペパー「あいつ…パルデアの大穴の最奥に行くとか言ってたな…それって…」

ボタン「博士のゼロラボ…!? まさか、あそこのタイムマシンを…だけど、アレってもう起動できないんじゃ!?」

ファンジン「…今の奴は凄まじい力を持っておる その力をヤクゼンに変えて解き放てば…無理矢理たいむましんを再起動させる事も容易いじゃろう…」

ネルケ「タイムマシンを再起動…!? そんな事がされれば大変な事が起きるのは明らかですし… それに、歴史を改変するとは…もっと恐ろしい事態になるでしょう…」

ドラド「今の奴は、例え我らでも太刀打ちはできぬ… 一体、どうすれば…む?」

ファンジン「ネルケ…お主のポケット…何か輝いておらぬか?」


ネルケ「…ん、なんだ? これは…テラスタルオーブが輝いて… って、なんですかこれは!? テラスタルオーブが膨張しています!!」

ーネルケと…倒れ込んだナンジャモとハイダイの持っていたテラスタルオーブが輝き…膨張する!

ーそして、その形は徐々にポケモンに似た形へと変化していく…

色トドロクツキ『ボォォォォォマンドォォォッ!!!!』

色ハバタクカミ『むぅぅううううまぁぁぁぁぁぁっ!!!!』

色スナノケガワ『レアコィィィィルードォォォ!!』

ドラド「そうか…テラスタルオーブにもテラスタル結晶が使われている… ハルトを取り込んで、力が強まり…使える結晶も広がっているのか…!?」

アルトゥ「もしやァ〜! 奴は我らを…逃さぬつもりなのかァ〜!?」

ファンジン「追っ手をワシらに似せるとは…じゃが、色は違うし…それになんだか>>393じゃ …趣味が悪いのぅ」
 ▼ 393 ビルドン@ソクノのみ 23/05/04 15:23:42 ID:pT4s6crA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
装飾がハルオーロとほとんど似たようなもの
 ▼ 394 ュナイパー@テラピースひこう 23/05/04 15:24:03 ID:uFiUv/A. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パリピみたいな風貌や振る舞い
 ▼ 395 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 16:14:36 ID:lPekIBd. [14/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「それになんだかオーロと似たような格好じゃ」

色トドロクツキ『ボーマンドォォッ!!』セーラーン

ドラド「…趣味が悪いものだ」

(;ー×ー)「セーラー服とか着てるフワ… 趣味…?」

ドラド「いや、奴の事だ我らの事を馬鹿にしておるのだろう… コケにしおって…!」

ファンジン「わしはあの格好、意外と気に入っておるがのぅ…」

アルトゥ「あの、ド派手で女々しい装飾がかァ〜!? ファンジンの趣味はわからァ〜〜〜ぬ!!」

ドラド「珍妙な格好とはいえど、奴らは恐ろしい実力を持つ事に間違いない …だが、ハルトの力を手にした奴のヤクゼンを打ち倒す事は我らにも…」


色ハバタクカミ『むぅぅぅぅまぁぁぁぁぁぁ!!』フリフリ バッ

(;゜×゜)「わわっ! さっそく攻撃してきたフワァァァァァ!! た、大変フワァァァァァ!!」


「…ヤレユータン、まもる です!」ポンッ
「ヤレヤレ…!」

ペパー「…ッ …お、おい…まさか…っ」

色ハバタクカミ『むまぁっ!?』

ネルケ「ふっ…随分とおしゃれな格好だが俺らと比べたらまだまだダサいぜ」

ヤレユータン「ヤレヤレ…」リーゼント

(;゜×゜)「手持ちにまでそんな格好させてるのフワ!?」


ネルケ「ポケモンの技で倒すことは出来なさそうですが… 奴らを怯ませることはできそうです…」

ネルケ「ネモさん、ボタンさん、ペパーさん…それにフワンテさん達にスター団の皆さん …ここは私に任せて逃げてください!」

ボタン「いや、カッコいいんだけど校長… 絵面が絵面なんだけど!?」

グレイシア「リーゼントおじさんVSセーラー女装ポケモン… シリアスどこ行った…」
 ▼ 396 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 16:45:13 ID:lPekIBd. [15/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「私に任せてって…ネルケさんは今日初めて会っただけなのに… どうして、そこまで私達のことを庇って…」

ネルケ「えぇ…それは…」バッ!


クラベル「私が…未来ある若者を導くアカデミーの校長… そして、若者の模範となる大人であるからです!!」

ネモ&リーリエ「「えぇぇぇぇぇぇっ!? ネルケさんが校長先生!!!???」」

グラジオ「なんだと!? …まさか、アカデミーの校長だったとは…くっ、友である俺も気が付かなかった…」

(;゜×゜)「いや、逆に今までなんで気が付かなかったのフワ!?」

クラベル「フッ…私の完璧な変装に皆正体を気が付か…って、そんな場合ではありませんね 皆さん、ここは私に任せて逃げてください!」

ペパー「い、いいのか!? あいつら…なかなかにヤバそうちゃんだぜ!?(ある意味格好も…)」

クラベル「こういう時に…若者を導き、守れなければ教師として…大人として失格です!! 私は平気ですから…ここは早く逃げてください!」

「にひひっ♪ 本当に一人で平気かな?」「ウォーッ! オイラ達にも任せるんだい!」

クラベル「その声は…!」

ナンジャモ「パルデアの若者を守る役目があるのは、何もアカデミーの教師だけじゃないよ!」

ハイダイ「豊かで静かな海の如く、若者を見守り助けること…それもジムリーダーの役目だい!」

(・×・)「ナンジャモさん達…目覚めてたのフワか!?」

ナンジャモ「にひひっ♪ なんだかヤバそうだからすぐに目覚めちゃった! ボクらも大人だ! ハッコウシティのみんなと…若い子達…そして、ファンのみんなはボクが守る!それに、あの二人はいつも最前で応援してくれる二人…想いに応えなきゃね!」

ハイダイ「ウォーッ! これで3対3! 互角なんだい! ここがオイラの見せ場なんだい!!」

クラベル「…なるほど …そうですね! それなら…我々がここを守りますから…皆さんはその間に街から逃げてください!」
 ▼ 397 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 16:54:17 ID:lPekIBd. [16/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピーニャ「それなら…ボク達もここに残るよ!」

ボタン「ピーちゃん!? なんで!?」

ピーニャ「まだ、街には逃げ遅れた人が大勢いるし… あいつが放った悪いポケモンがたくさんいる!」

ビワ「だけど、校長先生達だけじゃあの三匹に構わなくちゃいけないし…みんなを逃しきれない…」

シュウメイ「だから拙者らが共に戦い… ハッコウシティの皆を守るのでござる!」

オルティガ「あの事件の時…校長先生には色々お世話になったからな…! 他の不安はオレらに任せて、あの三匹に集中して欲しいんだよ!」

グラジオ「…ふっ 皆やる気だな なら、俺もスター団の用心棒として…やるべき事を果たす!」

グラジオ「それに、俺のシルヴァティはウルトラビーストを倒すために生まれた存在…その力試すとしよう!」

シルヴァティ「ヌ…ル…ッ!!!」


ボタン「みんな…! だったら、うちも戦う!」

ピーニャ「いや、マジボスにはこの街から逃げて欲しいんだ 絶対、君はハルトくんを助け出したいと思っているはず…!」

シュウメイ「しからば、この様な場で拙者らと油を売っている暇はないのでござる! 今すぐにパルデアの大穴に向かい…ハルト殿…我らが恩人を助け出すでござる!!」

ボタン「でも…みんなが…」

ビワ「私達は大丈夫…! あの時色々とボタンちゃんには迷惑かけちゃったから…その分の恩返しだよ! それに…私達は負けない! ウォォォーッ!!」

オルティガ「へへっ…ここは俺達が持ち堪えるからマジボスは安心してハルトを救ってきな! そして…全部が終わったら、異界に送られたメロ姉も一緒に”お疲れ様でスター!”ってやんだよ!」

グラジオ「ふっ…なかなかいい挨拶だな 気に入った…清々しい気持ちで言えるよう…俺もゼンリョクで戦う! リーリエ、安心して行ってくれ!」

ボタン「みんな…」

リーリエ「それにお兄様も…わかりました! ここは皆さんにお任せします!」

( ` ・×・)「必ずオーロを倒して…ハルトさんを…ミライドンを、そしてパルデアを救ってみせるフワよ!」

ゲーチス「と、いうわけでサヨナラー!なのです!」ピューン

(;゜×゜)「って、無事逃げられるとわかったらとっとと逃げ出しやがったフワあいつー!!」

グレイシア「あの野郎…流石ね」


魔ロア「ま、待ってヨォ〜!!」

モポンケ「待ってンケー!!」

ペパー「…俺たちも早くこの街を抜けて安全なところまで急ぐぞ!」

( ` ・×・)「わかったフワ!!」

ボタン「みんな…ありがとう… 絶対、ハルト…助けてくるから!」
 ▼ 398 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 17:11:29 ID:lPekIBd. [17/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーフワンテ達は急ぎ足でハッコウシティを後にした…そして…

( >×<)「はぁ…はぁ… こ、ここまで逃げればあの怖いポケモン達はいないフワよね…?」

「おーい! フワンテー!! 大丈夫かい!?」「大丈夫なのですわー!?」「ヤバいことになってるのねん!!」

グレイシア「あのやかましい声は…」

ウェーニバル「フワンテ! …良かった、無事だ!」

(・×・)「フェリオン食品の皆さんフワ! 無事だったのフワね!」

ウェーニバル「配信を見てボク、心配してたんだ! ハッコウシティに呼ばれて、そこが大変な事になったらしいし…急いで駆けつけてきたんだ!」

ドラド「…うむ、派手な方法をしてしまいすまなかった」

マスカーニャ「って、あの配信のヘンテコボーマンダァァァァァッ!? なんでここにいるんですわぁぁぁぁっ!?」

(;ー×ー)「えーと、それはその…かくかくしかじかで…」


ラウドボーン『ほげ〜、そんな事があったのねん つまり、敵ではないのねん』

ウェーニバル「なるほど…このままじゃ、パルデアや世界が大変なことに…!? そうか…アレはそういう事か…」

(・×・)「アレ?」

「実は既に…パルデア全土で大穴のポケモンに似た存在が暴れ回っているのですよ」

ネモ「えっ…もしかして… トップ!?」


毛量が凄い女性「えぇ、今後パルデアとシコクの友好関係を…という事で彼らと話をしてた際…あの配信の話が出ましてね 一緒に駆けつけたのですよ」

(;・×・)「ネモさん…こちらの方は?」

ネモ「パルデアのトップチャンピオン、オモダカさん! パルデアのポケモンリーグで一番偉ーい人なの!」

オモダカ「そう言ってくださると嬉しいですね …と、そんなことを言っている場合ではありませんね …みなさんもご存知の通り、パルデアは今危機に陥っています」

オモダカ「パルデア中で今…黄金のテラスタルジュエルを付けた大穴のポケモンや未知のポケモンが暴れ回り…人々を襲っています」

〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 399 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 17:17:45 ID:lPekIBd. [18/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー一方その頃…チャンプルタウン

モウタクサン「もう、やっと払い終わたネ! もう食い逃げとかするナヨ!」

アオキ「…これは私がやったのではありませんが …ん」

テツノコウベ『ウィー…ル…サザン・ド・ラァー!』

モウタクサン「な、何なのネあいつ! なんかヤバそうネ!! お助けー!!」

アオキ「…勤務時間外ですが…仕方ありませんね …四天王としての業務と行きますか」スッ

モウタクサン「た、戦う気かネ!?」

アオキ「これも四天王として…パルデアを守る仕事です …残業代、付きますかね」

魔王( ` ・×・)「…フン、褒美が欲しいのなら…世界の半分でもくれてやろうか? …なんてな」

キッス「私達も戦いますわ …ご安心を実力には自信がありますの」

アオキ「共同プロジェクトですか よろしくお願いします …では、さっさと仕事を片付けて定時退社といきましょうか」

魔王( ` ・×・)「あぁ…行くぞ! 喰らえ!そばブレイカー!」

キッス「フローズンジェラート! 凍ってしまいなさい!おほほほほっ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ーロースト砂漠

ポピー「チリちゃん、チリちゃん! あれです!あれなのです!」

チリ「おぉ…あれかいな! …土震のヌシに似たのと…牙が立派なドンファンみたいなの… 報告の通りやな…! たまたまこの辺におって助かったで」

『ウィー・ル・ドン・ファー!』
『ドンファァァァァンド!!!』

チリ「強そうな奴らや…よし、チリちゃん気張りやぁ! パルデアのためにも…やったるで! ドオー!隆起せえ!」

ドオー「どおーっ」

ポピー「あのポケモン…つよそうでカチカチなのです でも、ポピーのポケモンさんのほうがもーっとカチカチで強いのす!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 400 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 17:29:28 ID:lPekIBd. [19/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー北3番エリア

琥珀「えいっ! たぁっ! …刀と毒で薙ぎ倒していますが…なかなか数が減りませんね」ニコマリッ

テツノツツミの群れ『デリデリバーッ!!』

カラナクシ「お姉ちゃん! あっちからも来るよ!」

琥珀「…! しまっ…」


「ハルクジラ…庇ってあげて」「ストリンダー! やっちまいな!」

テツノツツミ『バーッ!?』ドゴーンッ

琥珀「…! あなた達は…」

ライム「怪我はないかい? …あいつら、ソウルを感じないね…でも、パルデアを荒らし回るのなら… アタイらが許さないよ!」

グルーシャ「こんな僕にもパルデアを守ることぐらいはできる… サムい結果にはさせないよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ーセルクルタウン

チヲハウハネ『ウゥルガァァァド!』

カエデ「あらあら〜 随分と乱暴なウルガモスちゃんね〜 街を壊しちゃだめですよ〜?」

カエデ「聞いてもわからないようでしたら〜 お仕置きしちゃおうかしら〜? ふふっ、久しぶりに全力出せちゃいそうね〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ーベイクタウン

サケブシッポ『ぷりぃぃぃぃやぁぁぁぁあ!!!』

リップ「珍しい、おめかししたプリンちゃんね 今のあなた、とっても綺麗よ」

リップ「…でも、そんなに暴れ回ってたらメイクが落ちちゃうわ だから…リップの技であなたの事、もっと美しくしてあげるわ! 美しいパルデアのためにも…ね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ーボウルタウン

アラブルタケ『モロバァァァァドッ!!』

コルサ「その隙間から覗くアンニュイな表情…実にアバンギャルド! 倒すのが惜しいほどだ!!」

コルサ「…しかし、このパルデアという最も優れた美が宿る地を壊すのならば… このコルサ、見逃すわけにはいかない! さぁ鑑賞せよ! 我が芸術的な戦術の数々を!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 401 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 17:52:11 ID:lPekIBd. [20/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーグレープアカデミー

ウネルミナモ『ススィィィド!』
テツノイサハ『ウィー・ル・キキュァァァァ!!』

ジニア「あれはスイクンとビリジオン…? に似ていますが、違うようですねぇ」

セイジ「生徒に危害を加えるなら…流石のセイジも許せないよー!」

サワロ「生徒の避難は完了させた… ここは我輩達で食い止めるぞ…!」

ハッサク「教師としても、四天王としても…パルデアの若者を守る事…それが役目でありますからな! このハッサクらな砦として守り抜きますですよ!」

キハダ「押忍! 校長先生が戻るまで…否! 此奴らを倒すまで戦い抜くぞ!」

ミモザ「医務室からあの二人が消えたのもこいつらが原因なのかねー …とりあえず、私も戦うか! …って、アレ?」

ハッサク「そこの君! 早く校舎に戻るのですよ! ここは危ないですから、先生に任せてください!」

いろは「危ないのはガッテン承知でござる! …拙者はこの刀を用い、弱きものを守る誇り高き一族でござる! いくら生徒という立場でも…引くわけにはいかぬ!」

レホール「何…それはつまり… ウッヒョー! 古のチョウジやヒスイにいたという…忍者の技をこの目で見られるのか!! 興味深い!!」

いろは「のっとニンニン! いえすジャキンジャキン! …それはともかく、生徒達も拙者に期待しているし、共に戦うでござるよ!」

ハッサク「…よくわかりませんが覚悟はわかりましたですよ みなさん、共に生徒を守りますよ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オモダカ「現在、各地の強者が立ち向かっておりますが…危ない状況なのは確かです」

オモダカ「皆さんが襲われ、怪我を負ってしまえばパルデアとしても…そして、私の心としても大きな損失となります 安全のため…みなさんをパルデアの外へ避難させたいのですが…」

オモダカ「空を見てください …パルデア地方の周囲に結晶洞窟のポケモンが張るバリアに似た物が貼られていて脱出も外部からの侵入もできないのです」

ドラド「…くっ、オーロめ …このような事を起こせば伝説のポケモンが現れると知って… 邪魔されぬように…小癪な真似を」

オモダカ「外部との連絡も完全に閉ざされています…なので只今、リーグを一般の避難所として解放しています 私が守りますからそこまで逃げましょう」

(;・×・)「でも…」

ネモ「あの、トップ…実はハルトが…」カクカクシカジカ

オモダカ「ハルトさんが…事件の黒幕に操られて人質に!? それは…どうにかしなくては…ですが、ポケモンの技も効かないとなると…どうすれば…」

(;・×・)「本当にどうすればいいのフワろうか… ポケモンの技は効かないし、ヤクゼンのみで立ち向かえると言ってもコライ団のヤクゼンは無効化…どうすればいいんだフワ…」

ネモ「このまま、何の手もなく終わっちゃうなんて…嫌だよ、私… 何か考えないかな!?」

ドラド「うぅーむ…我らにも何も策は…」

ネモネ「うぅーん、コライ団でもない人がヤクゼンで攻撃すればいけそうじゃない? 例えば私とか! そんな力ないけど…」

ボタン「いや、こんな時まで適当な事言わな…待って、コライ団でもない人で…ヤクゼンを使う…?」

リーリエ「…! そうでした…今、この場に…コライ団じゃなくて、ヤクゼンを使える人はいるんですよ! …フワンテさん!」

(;・×・)「わ…私!?」
 ▼ 402 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 18:10:31 ID:lPekIBd. [21/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
0504_12

ペパー「そうか! コライ団に何も関係のないヤクゼンなら…相手に無効化される事なく通せる!」

(;゜×゜)「い、いや…私がやるなんてそんな… ぷ、プププレッシャーが…」

ゲーチス「フハハハ! それなら、ワタクシがやってやるのです! ヤクゼンを使えるのはお前だけではないのですとも!フワンテ!」

グレイシア「いや…あんたじゃ多分無理だと思うわ…なんとなく」

ゲーチス「何故なのです!?」

ウェーニバル「…何故かはわからないけど…お前の精神力じゃ無理な気がするよ…」

(;・×・)「うぅ…私がやるしかないフワよね…でも、やっぱり怖いフワ…」

ドラド「不安がるな、フワンテ お主らの実力は我らコライ団も認めている…! 自信を持て!」

ウェーニバル「そうさ、フワンテ! 君は今までシコクを何度も救ってきたじゃないか! それに…」

マスカーニャ「かつてパルデアを救った者たち…それにかつて世界を救ったコライ団も一緒にいるんですわ! まさに、世界を救うのにふさわしい…最強の勇者達ですわ!!」

ラウドボーン『自信を持って立ち向かうのねん 君が…みんなの最後の希望なのねん!!』

(;・×・)「私が…最後の希望…」

( ` ・×・)「…わかったフワ、やってみるフワ!」

ウェーニバル「それでこそキミ達だ! フワンテ、奴とヤクゼンで対決するのなら…これを!」

( ・×・)「これは?」

マスカーニャ「我ら、フェリオンの製品の中でも…特に優れた製品ですわ! ヤクゼンには食材が不可欠…これで立ち向かうのですわよ!」

ドラド「うむ…それならば、これもやろう 我がT-REXうどんに使った優れた食材の数々だ!」

(*^×^)「皆さん…ありがとうフワ! これがあれば…よし!」

ペパー「へへっ…スター団がくれた物の余りも合わせて… パルデア、シコク、古代の食材を合わせた…最強のうどんの完成だぜ!!」

( ` ・×・)「これがみんなの力を合わせた最終決戦用うどんフワ!」

リーリエ「みんなの思いを一つに! ですね!えへ!!」


スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ5

麺:>>403

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材2:>>404

具材3:>>405
 ▼ 403 ガスピアー@ゴスのみ 23/05/04 18:12:34 ID:HaFQhT6U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナンジャモが絶対やりたいと言っていたパルデアかけっこ大会の宣伝文が書かれた麺
 ▼ 404 ツハニー@ラブカスのウロコ 23/05/04 18:13:59 ID:uFiUv/A. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
各色テラピース
 ▼ 405 マゼンタ@モコシのみ 23/05/04 18:14:00 ID:3adkhL2Q NGネーム登録 NGID登録 報告
ビッキィ(ビカラ)のネズ耳
ネモネから渡された
 ▼ 406 ポエラー@くろおび 23/05/04 18:27:23 ID:uFiUv/A. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ5
麺:ナンジャモが絶対やりたいと言っていたパルデアかけっこ大会の宣伝文が書かれた麺 うまさ4
調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7
具材1:ほしのかけら うまさ9
具材2:各色テラピース うまさ9
具材3:ビッキィ(ビカラ)のネズ耳(ネモネから渡された) うまさ0

下着やらブログやらが入ってた先週のに比べるとだいぶマシなラインナップだな(錯覚)
 ▼ 407 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 18:58:43 ID:lPekIBd. [22/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(食材安価と書き忘れてました…同スレでの安価と同じく投稿秒数一桁目での判定です すみません)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ:5

麺:かけっこ大会の宣伝文入り麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:各色テラピース うまさ:9

具材C:ビッキィのネズ耳 うまさ:0

総合うまさ:34


(*^×^)「皆さん…ありがとうフワ! これがあれば…いける気がするフワ!」

ペパー「各色テラピース50個ずつ…豪華すぎちゃんだぜ!」

ネモ「一見、食べられなさそうだけど… 宝食堂でテラスタイプを変える料理に使えるらしいし…結構すごいのかも!」

ウェーニバル「ハーッハッハッハッ! 実際、パルデアの珍味としても一部界隈で知られているからね! ただ、税関の都合でパルデアから持ち出せないのが悩みだけど…」

マスカーニャ「パルデア限定のグルメですわー! 正直、ワタクシ達も食べたいのですわー!!」

(・×・)「おぉ、そんな食材があるのフワね! で、こっちの麺は…えーと、何か書いてあるような…」

ラウドボーン『ほげ〜 シコクから体験入学者が来ると聞いて…ナンジャモさんがパルデアシコク対抗かけっこ大会を配信でしたいといっててね〜』

ウェーニバル「ハーッハッハッ! 面白そうだと思ってボクらはその大会のスポンサーになったのさ! …この状況じゃ、中止かもしれないけどね…」

マスカーニャ「そして、これはその大会の宣伝文を書いた宣伝用のうどん麺ですわ! パルデア産小麦100%のもちもちな食感がたまらないですわ!」

(;・×・)「宣伝文? ポスターじゃなくて、なんで麺に…とにかく、その大会をやるためにも…オーロの事はどうにかしたいフワね…!」


ネモネ「そっかぁ〜 シコクとパルデアと古代で協力…それなら、空の世界の協力どうかな? はい、これ」

グレイシア「…何これ? 耳付きカチューシャ?」

ネモネ「あの十二神将の一人、ビッキィちゃんのネズ耳だよ! 私が直接もいできたんだ〜 嘘だけど」

(;ー×ー)「十二神将って何フワ…? そもそもこれ、ただのカチューシャフワよね…?」

ネモネ「うん、その辺で3ルピで買ったやつだよ〜 ビカラちゃんから本物もいだら凹んじゃうからね〜 あ、これは本当」

ボタン「そもそも、通貨が違う… こいつ、ずっとなんなん…?」

(;・×・)「これを上手く調理できるフワかな… うーん…頑張ってみるフワ…」

リーリエ「と、いうわけで…このシコクとパルデア、古代に空の世界の力を合わせた最強のうどんで…オーロとの最終決戦に挑みますよ!」
 ▼ 408 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 19:51:32 ID:lPekIBd. [23/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「これで、食材は揃ったけど… パルデアの大穴にはどう乗り込むのかしら」

ペパー「ミライドンの時は四人だったけど…今はかなり人数がいるからな… コライドンの背中に乗って突入は難しそうちゃんだぜ…」

(;・×・)「リーリエちゃんを変身させて巻き込むのもフワし…うぅん…」

ファンジン「うふふふっ… それなら、準備済みじゃ! いい”乗り物”を用意しておるからのぅ」

(・×・)「乗り物…フワ?」

ファンジン「そう…これじゃ! 持ってくるのじゃ!」

デカヌチャンAB「デカッ」「ヌッ」ドスンッ

ペパー「なんか…やけにデカい車? を持ってきたな…これは?」

ゲーチス「…!? こ、これは…この車は!!」

ファンジン「そう…わしが配下にしたデカヌチャンが壊したでろりあん…それの改良版! すーぱーでろりあんじゃ!!」

(;・×・)「スーパーデロリアン!?」

ゲーチス「ちょ、ちょっと! 何勝手に改造しているのですか!! 著作権違反ですとも!!」

魔ロア「そもそも、これの時点でアウトダヨォ …バックでトゥザなフューチャーの奴だし」

ファンジン「壊してしまったお詫びのようなものじゃったがのぅ… 元の奴より改良しておいたのじゃが…」

モポンケ「改良…? って、ンケェ!? で、デロリアンに…め、目玉が!」

ブロロローム『ブローッ!』

ボタン「ブロロロームが組み込まれとる!? まるでスターモービルだ…」


ファンジン「えんじん…というのがよくわからなかったのでの 似たようなポケモンを動力源に組み込んでおいたのじゃ まぁ、喜んでおるしええじゃろ」

ブロロローム『ブロローン♪』

ゲーチス「よくもこんな魔改造を…! …ですが、確かに良くなっているのもあって色々言えないのです…!」

ファンジン「乗用可能人数、中の広さ…座席の快適さ…更には>>409機能まで! デカヌチャンが改良できる限りを尽くしてくれたすーぱーかーじゃ! これに乗れば全員で乗り込めるぞ!」

デカヌチャン「「ヌヌーッ!」」ドヤッ

(*・×・)「なんだか…凄そうフワ!」
 ▼ 409 ラスル@にんじんのタネ 23/05/04 19:54:53 ID:uFiUv/A. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブロロロームにキノコを食わせると一気に加速できる
 ▼ 410 ュリネ@キュウショウロ 23/05/04 19:55:04 ID:joKYxNys NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
元にはなかったタイムトリップ
 ▼ 411 ュウ@やさいパック 23/05/04 21:10:47 ID:hse.SiRI NGネーム登録 NGID登録 報告
ちょうどさっきまでマリオ映画見てた
 ▼ 412 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 21:20:41 ID:lPekIBd. [24/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「乗用可能人数、中の広さ…座席の快適さ…更にはブロロロームにキノコを食わせると一気に加速できる機能まであるのじゃ!」

デカヌチャン「「イッツミーデカヌーッ!」」

(;・×・)「えっ…それって…マリ…」

リーリエ「すごい機能です! それを使えば…一気に大穴の最下層まで辿り着けますよ!」

ドラド「…また妙な機能を ファンジン、お前の知り合いは変わり者が多いようだな…」

ファンジン「うふふっ…長く生きるなら、遊び心は大事じゃよ さて、こやつの燃料になるおおきなキノコは既にいくつか集めて…」

ーザッ…ザッ…


(;・×・)「…フワ? 遠くから足音が…たくさん…」


色テツノブジン軍団『ピピッ… ウィー…ル…サナ・レイ・ド…ッ』ザッザッ

(;゜×゜)「なんかいっぱい変なのが来たフワーッ!?」

ペパー「あれって…父ちゃんが未来から連れてきた…」

ゲーチス「それに…ワタクシのイジスの色違い…!」

ファンジン「大穴に突入できる乗り物を作ったことに気づいたか…始末に送ってきたのかのぅ…」

色テツノブジン軍団『…ピピッ モクヒョウ カクニン…』

ペパー「囲まれちゃったちゃんだぜ! ど、どうするんだ!」

オモダカ「…ここは私が受け持ちます パルデアの光にして希望たるあなた達を行かせるために…!」

ネモ「トップ…! ありがとうございます!」

ボタン「でも、この数…いくらトップでも、一人じゃ押し切られるって!」

ゲーチス「…仕方ありませんねぇ ならば、ワタクシもこの場を守ってやりますか …イジス! テツノコウベ!」

イジス「マスター…承知いたしました …私の偽者など、この手で始末してやりましょう」

テツノコウベ「サ…ザ… コンカイ、アツカイ…ワル…ガッ…」

(;・×・)「ゲーチス…お前も…なんでフワ!?」

ゲーチス「フン、やがてシコクもパルデアもワタクシの手中に収めようとしていますとも …その時、パルデアやシコクがなければ…手中に収められませんからねぇ」

魔ロア「パルデアを救えるのは…お前たちだけダヨォ! だから、ボクたちがパルデアで金儲けするためにも…ガンバッ♪」

モポンケ「ンケケケッ! ボクらの儲けはお前にかかっているんだンケよ、フワンテ! …その為にもボクらも戦うンケ!」

魔ロア「ウヒヒッ♪ ボクはただのコスプレイヤーじゃなくて…本当の魔法少女なんダヨォ! 口調が被ってるあんな奴の手下なんか…イチコロダヨォ!」

モポンケ「へんしーんっ!フォルムチェンジンケ! 倒せなくても…離陸までの時間稼ぎぐらいしてやるンケ!」

( ` ・×・)「ゲーチス…いつもは色々あったフワけど… 今だけは…本当にありがとうフワ!」
 ▼ 413 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 21:47:30 ID:lPekIBd. [25/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウェーニバル「…いつもは敵同士だった者がピンチの時には協力する…熱い展開だねぇ! よーし、ここは…ボクらも!」

マスカーニャ「あんなポンコツども、ワタクシのマジックで翻弄してやりますわー!」

ラウドボーン『ほげ〜 オイラもやる時はやるのねん!』

ウェーニバル「ハーッハッハッハッ! フワンテ!キミ達をこの地に連れてきたのはボクらだ…だからこそ、この地でキミが戦うのなら…ボクらも共に華麗に戦う! ここはボクらにも任せてくれ!」

( ` ・×・)「ウェーニバルさん…」

リーリエ「フェリオン食品の皆さん…ありがとうございます! 皆さんがいれば…百人力です!」

テツノブジン軍団『…ピピッ サナ…エル…ッ』ザザッ

ドラド「だが、まだ敵の数は多い…! このままでは多少の不安があるぞ…!」

ネモネ「それなら…わたしさんに任せて〜! 妹を守る為に鍛えた〜、いやそうでもないけど強〜い私が食い止めるよー!」ブンッ

(;゜×゜)「でっ、デッカい斧をどこからともなく!? 軽々しく振り回してるフワ…」

ココア「ヴェアアアア!! すごいパワー…でも、お姉ちゃんとして負けられないよ!」

チノ「…ココアさん、あんな凄そうなのと戦えるのですか?」

ココア「大丈夫! 見てて、みんな! ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ハイパーボイス

色テツノブジン『ゥグッ…』

ボタン「効いてる…って、なんなん!? 人間がハイパーボイス出してたけど!?」

リーリエ「ココアさんの十八番です! ちなみに、ココアさんはドッコラーに変身しちゃった時から魔法も使えるようになったんですよ! きっと大丈夫です!」

ボタン「えっ…なんなん…怖っ…シコク怖っ…」
 ▼ 414 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 22:07:38 ID:k02AAxi6 [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「これだけここを守ってくれるのなら…大丈夫じゃ! すーぱーでろりあんの車内は大きい…コライドンも乗り込める!」

ドラド「我々は飛行できる… お主らを守る為にも、周りを飛んで行こう」

( ` ・×・)「みんな…ありがとうフワ… よし、行くフワよ! パルデアの大穴へ!!」

ーフワンテ達は次々にデロリアンに乗り込む…

ゲーチス「くくくっ…まさかワタクシのデロリアンが世界を救うために使われるとは思いませんでしたよ」

オモダカ「えぇ、ですが彼らなら…きっとパルデアや世界を救えるはずですよ ですから…」


オモダカ「彼らとパルデアを導く光あれ キラフロル」

キラフロル「…!」キラーン


ネモ『トップが戦ってくれている…! 私達も急ぐよ!』

ファンジン「キノコはもう十分食べさせたのじゃ! このまま…一気に行くぞ!」

ブロロローム『ブロロロォォォォォォムッ!!!!!』ブロロロロロロロッ!

(;・×・)『ちょっ…! ちょっと張り切りすぎじゃないフワ!? ちょっ…待っ…』


(;゜×゜)『フワァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!』ビュゥゥゥゥゥゥンッ!!!!!!

ーフワンテ達を乗せたデロリアンは轟音を立てて、飛び立った!!
 ▼ 415 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 22:19:58 ID:k02AAxi6 [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーフワンテ達は凄まじい勢いで空を飛ぶ!

(;゜×゜)「フワァァァァァァッ!! いくら加速するって言っても限度があるフワァァァァァ!!」

アルトゥ「ハァ…ハァ… 早すぎるのであァ〜る! ァ、待ってくれェ〜!」

ファンジン「うふふふっ…早いじゃろう? じゃからこそ…奴らの追跡を振り切っておるぞ!」

テツノコウベ『ザ…ザンッ…』

テツノドクガ『ガモーッ…!』

ペパー「スーパーデロリアン…すごい早さだぜ! 追ってきたオーロの手先も追いつけないみたいだ!」

コライドン「アンギャーッ! アギャースッ!」

アオイ「コライドン より 早い…っ! すごい… コライドンも はしゃいでる!」

リーリエ「すごいです!すごいです! このまま…ゼロラボまで突っ込めー!」

(*^×^)「ちょっと早すぎて怖いフワけど… リーリエちゃんが楽しそうなら良かったフワ!」ピピッ


(;・×・)「…ん? 今、なんか変な音が…」

『ピピッ メイレイヲカンチシマシタ』

( ゜×゜)「…えっ?」

ボタン「…なんか、嫌な予感が…」

グレイシア「私も…すんごい嫌な予感が…」

ファンジン「あぁ、そうじゃ このすーぱーでろりあん 音声認識で自動操縦できる機能があるのじゃ 今の時代ってすごいのぅ」

(;゜×゜)「そ、それって…もしかして!?」ガコンッ


城島「うわぁ! デロリアンの姿勢が変わった…これって…もしかして…もしかするか!?」

『コノママゼロラボニツッコミマス』

ペパー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッ! 大穴の中央に落ちてくちゃんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

(;゜×゜)「フワァァァァァァァァァァァッ!?」

ボタン&グレイシア「「ほら見たことか! ほら見たことか!! キャァァァーッ!!」」

リーリエ「…えっ? 私何かやっちゃいました?」

ボタン&グレイシア「「やりすぎてるわ!!!!!」」


一同『ギャァァァァァァァァァーーーーッ!!!!』


ドラド「フワンテェェェーーーーーッ!!!!?」

ーリーリエの音声命令に従ったデロリアンは真っ逆さまに大穴の中へと落ちていった…
 ▼ 416 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 22:34:23 ID:k02AAxi6 [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;>×<)「う…うぅん…」

(;・×・)「…はっ! こ、ここはどこフワ!?」

リーリエ「うぅぅ… ここは天国…とかではなさそうですね… なんだか、研究所みたいな…」

ペパー「研究所…? もしかして…ここは…」

ネモ「ゼロラボ…!? あのまま、テラスタル大結晶を貫いて…ゼロラボの中まで落ちて来ちゃったの!?」

ボタン「…かもしれん …それにしても、デロリアン…今度こそスクラップ確定だわ、これ」

デロリアンだったもの「」チーン

(;―×―)「流石にあの衝撃には耐えきれないのフワね… でも、ここまでありがとうフワ…」

コライドン「キュウス…」

アオイ「コライドンも 同じ ライドされるの 同士 感謝 追悼 してるみたい…」

ペパー「そうか…コライドンにとっては同族も同然か… 安らかに眠れちゃんだぜ…」

ボタン「こいつもある意味最終決戦のためうちらを手助けしてくれた仲間…って事か …原因はリーリエだけど…ここに来た要因はあいつだからな …仇、とったる」


ネモ「ここの地下…タイムマシンがある部屋に…ハルトを乗っ取ったオーロが…! ついに、最終決戦だね…!」

ペパー「あぁ! パルデアの運命と…ハルトがかかった戦いだ! 負ける訳にはいかないちゃんだぜ! …それにしても、父ちゃんのゼロラボってこんな雰囲気だったか?」

ボタン「なんか、前来た時と雰囲気違う …なんというか、>>417な感じ」
 ▼ 417 ュウ@ミツハニーのミツ 23/05/04 22:34:50 ID:1JDIn4e. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
萌え萌えキュン
 ▼ 418 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 22:57:32 ID:k02AAxi6 [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタン「なんか、前来た時と雰囲気違う …なんというか、色々ピンクで…萌え萌えキュンな感じ」

グレイシア「…絶対あいつがやったんだろうな …女物の学生服といい…意外と少女趣味なの? あいつ」

ネモ「きっと、私達を油断させたり…馬鹿にしたりするための作戦だよ! …多分」

ペパー「多分かよ… でも、すごく趣味の悪い部屋だぜ… ファンシーとかラブリーというより…気色が悪いというか…不気味というか…」


『ヒャハハッ! オレのリフォームはお楽しみいただけたかナ?』

ボタン「部屋のスピーカーから声が…」

ペパー「…オーロ! やっぱり、お前がやったのか!!」

『いやぁ…キミのお父さんがタイムマシンを完成させてくれたおかげデ…オレの計画も捗ったヨ! だから、これはオレからキミの父への…愛のメッセージなのサ♥ ヒャハハハハハハハハッ!!!!』

ボタン「…どこまでもコケにしとる …やっぱり、挑発のためだったのか ここは…」

ペパー「…色々、苦い思い出の方が多いけどよ …ここはオレと父ちゃん…それに、ハルトやみんなとも…色々あった思い出の場所なんだ… 穢すんじゃねえ!!」

『オーオー、怖い怖い… ソンナ怒鳴らなくても聞こえてるヨ… どうやら、キミ達はオレと話がしたいみたいだネ? …ナラ、直接話をしようじゃないカ! 面と面を合わせて…ネ!!』


(;゜×゜)「フワァッ! きゅ、急に足(?)が…何かに掴まれたフワ!」

グレイシア「テラスタル結晶で出来た腕…!? つ、強い力で…地面に引きずり込まれるわ!」


『サァ…おいでヨ… パルデアの大穴…最深部… タイムマシンがある間へと!!』

(;>×<)「フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」

―フワンテ達は強い力に引きずり込まれ…地面の中へ沈んでいく…
 ▼ 419 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 23:17:33 ID:k02AAxi6 [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;>×<)「うぅ…さっきから落ちてばっかりフワ… ここは…」

―フワンテ達が落下したのは…四方八方が煌びやかな宝石のような輝きを放つ壁で覆われた部屋…

―その中央には、巨大な黒い塔が立っており… その頭上にはエネルギー光を淡く放つ巨大な機械が備えられていた

―そして…黒い塔の上に立っていたのは…


ハルオーロ『クククッ… ココまでたどり着いた事、褒めてやるヨ オメデトーッ! ヒャハハハッ!』

(;・×・)「…オーロ…ッ!!」

ハルオーロ『でも、もう遅イ! オレのヤクゼンでタイムマシンは少しずつ起動し始めタ! オレの新世界創造計画はもう始まっているのダ!』

ペパー「だから…オレ達がそれを止めに来た! ハルトを返せ!!」

コライドン「アギャ! アギャ!!」

アオイ「私達 子孫 …元に戻せ!」

ハルオーロ『ヒャハハハッ! もう、無理な話だネ… タイムマシンにオレと黄金のサンドイッチの力が注ぎ始めている…しばらく経てば、ヤクゼンは完成し…タイムマシンは起動する! もはや、オレの意志でも止めようがないのダ! ヒャハハハハッ!!』

ハルオーロ『…まぁいい、ここまでキミ達が来てくれた事を祝い… キミ達に機会を与えてやるヨ… オレに着いてくれば…側近としてオレの創造した新世界で生きられる権利をナ!!』


ハルオーロ『神の如き力を得たオレの下なら… もう、大事な物を失ったり…他者から虐げられる事モ、友がいない事を恐れる必要モないゾ?』

ペパー「…誰がお前なんかに着いていくかだぜ!」

ボタン「それに、その辺は…うちらはもう解決済みだ!」

ネモ「ハルトのおかげでね! だからこそ…あなたと戦って…ハルトを返して貰いたいの!」

ハルオーロ『……ソウ、か …交渉決裂だナ ならば、オマエらにはオレが古代に飛ぶ所を見届けてもらい…そのまま歴史の塵と消えてもらうことにしよう…』
 ▼ 420 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 23:27:05 ID:k02AAxi6 [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`・×・)「そんな事…絶対に阻止するフワ!! お前と…黄金のサンドイッチを倒して!!」

ハルオーロ『…ヒャハハハッ! どうやっテ? オレにはヤクゼン以外の攻撃は通じなイ… そして、コライ団のヤクゼンはもはや無効! そういえば、コライ団の姿が見えないな… まさか、オマエらだけでオレと戦う気か?』

ペパー「…あぁ、そうなるな …だけど、負ける訳にはいかないちゃんだぜ!!」

(`・×・)「私達が…私達の想いを込めたヤクゼンなら…お前にも通じるフワ! だから…私達が最後の希望なんだフワ!!


ハルオーロ『オマエらが? コライ団でも、伝説のポケモンでもなく…そのちっぽけな奴らが?オレを? ヒャハハ…ヒャハッ…ウヒャーハハハハハハッ!!』

ハルオーロ『笑いが止まらないヨ! いくらシコクやパルデアを救った事があるとはいえ…単なるポケモンと子供ではないカ! 随分と身の程知らずのようだネ!』

( ` ・×・)「私達は…単なるポケモンや子供かもしれないフワけど…」

ペパー「俺達全員…パルデアのシコクの…他の色々な所からも…皆から託されたんだ! この地を皆を、俺たちの手で救うようにな!」

ボタン「スター団のみんなのためにも…負けるわけにはいかん!」

ネモ「私達があなたを倒して…ハルトとミライドン、助けるの!!」

ハルオーロ『ヒャハハハッ! 餓鬼どもが…一つの地方をちぃっと救ったダケで調子に乗るなヨ… そこまで見たいなら見せてやるヨ…来い! ミライドン!!』

ミライドン『アギャアアアッ!!』ボボボボボ…

ハルオーロ『さぁ、見せつけてやろう… オレの…神の如き力とヤクゼンを…』


ハルオーロ『うどんバトルでなッ!!』

ミライドン『ア…ギャ…ギャ… グオオオオオオッ!!!!』


ーチャンピオンのハルトが…
ーチ  ピ  のハル が…
ー    のハル   が…

ー黄金皇帝のハルオーロが勝負を仕掛けてきた!!
 ▼ 421 ンド@コマタナのやいば 23/05/04 23:27:59 ID:pT4s6crA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(BGM:戦闘!ゼロラボ)
 ▼ 422 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 23:40:51 ID:k02AAxi6 [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1巡目

フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ:5

麺:かけっこ大会の宣伝文入り麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:各色テラピース うまさ:9

具材C:ビッキィのネズ耳 うまさ:0

総合うまさ:34

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オーロのサンドイッチ

パン:黄金のパン うまさ:9

調味料:黄金の苦丁茶 うまさ:9

具材A:黄金のバナナ うまさ:9

具材B:黄金のシュネッケン うまさ:9

具材C:黄金のシュールストレミング うまさ:9

総合うまさ:45


(`・×・)「サンドイッチとうどんで…異種うどんバトルフワか…!」

ペパー「相手の方が食材は少ないとはいえ… 流石は神の力を得た食材…圧倒的な差だぜ…」

ボタン「せっかく集めた食材が敵に回るなんて…」

コライドン「キュウス…」

アオイ「…なんだか 虚しい けど 負けるわけには いかない!」

ハルオーロ『ヒャハハハハッ!! タイムマシンが起動するまでは残り30分… 試合は合計3ラウンドといったところカナ? それまでにオマエらを倒し…力の差というものを見せつけてやるヨ!!』

リーリエ「3ラウンド以内でうどんを完成させて…ヤクゼンをぶつけて、黄金のサンドイッチを破壊するか…とにかく、どうにかするしか方法はないです!」

ペパー「合計3ラウンドで、攻撃もありだろう… となると、大体ドラドとのうどんバトルと同じって事だな! 審査がないから…少し事情は変わりそうだが…」

(`・×・)「それでも…負ける訳にはいかないフワ! みんなの…想いを背負っているのフワから!!」
 ▼ 423 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/04 23:45:32 ID:k02AAxi6 [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「最初の行動ね… とにかく、相手の総合うまさを越えなきゃ…ヤクゼンを使って打ち倒すこともできないわ …調理か、攻撃か…最初の行動は慎重に動かなきゃいけないわね」

(`・×・)「そうフワね…よし、まずは>>424するフワ!」


ハルオーロ『オマエら如きがこのオレに勝てるカナ? まずは>>425してヤロウ! ヒャハハッ!』

ミライドン『グ…オ… アギャ…ッ』


(調理or攻撃、する行動を安価(調理の場合は対象食材も) 詳しいルールは>>332参照)


―ついに始まった世界の命運を賭けた戦い…

―コライ団と引き離され…裏切りの皇帝オーロとの戦いに挑むはフワンテとペパー達…

―かつて、シコクとパルデアを救った者達…若き者に世界の命運は託された!

―果たして、フワンテ達はオーロを打ち倒すことはできるのか!? そして、ハルトを救い出せるのか!?

―明日に続く…
 ▼ 424 ラルマッギョ@プラズマカード 23/05/04 23:46:48 ID:CT06rd56 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
調理 おいしくなーれ♪もえもえきゅん♪をネモがやる
 ▼ 426 ドクイン@メガグローブ 23/05/04 23:48:04 ID:V/MIpjic NGネーム登録 NGID登録 報告
調理 異世界に送った三人を洗脳して自分のサンドイッチをさらにおいしくする
 ▼ 427 ジャンボ@レジェンドプレート 23/05/04 23:54:57 ID:pT4s6crA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>426
なおその異界には『とある人物』が…(>>372)
 ▼ 428 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 12:14:52 ID:Pr3wV3Ng [1/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―前回までのあらすじ

ついに始まった最終決戦…
パルデアの大穴の最奥部、ゼロラボでフワンテ達は黒幕オーロと対峙する…
神の力を宿した黄金の食材…そしてそのヤクゼンにフワンテ達は打ち勝てるのか!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(`・×・)「そうフワね…よし、まずは想いを込めて調理するフワ!」

ペパー「想いを込めて調理… ドラドにも褒められたアレだな!」

リーリエ「そうですね! おいしくなーれ♪もえもえきゅん♪ って感じです!」

(*・×・)「か、かわいいフワけど…それはなんか違うような…」

ネモ「はいはーい! それなら、私がやる!!」

ペパー「えっ…ネモが!? いや…それは…その…」

ネモ「大丈夫! みんなと一緒に想いを込めていくだけだから! 大さじがわかんなくても平気!」グッ

(;・×・)「いや…その… それ、料理やる上で致命的すぎるのフワけど…」

ボタン「不安あるけど… 時間ないから、早めに調理をせんと!」

(`・×・)「そうフワね…タイムリミットは30分… 手短に調理を進めるフワよ!」


ペパー「今回の麺はすでに出来上がってるから…茹でるだけで、前よりは楽ちんちゃんだな!」

(`・×・)「スープも前の要領で…塩加減に気を付けながら旨味を引き出せばいいフワね! あとは…」

ボタン「…どうするん、このほしのかけらとテラピース…あとネズ耳…」

ペパー「全部カチカチちゃんで、下ごしらえどころじゃないぜ…」

ネモ「そこは、私に任せて! もえもえきゅーんっ♪ と想いを込めれば…んじゃかぱーん! 柔らかくなっちゃった〜!」

(;―×―)「いやいや、そんなわけ… えっ」フニュッ…

ペパー「…本当に少し柔らかくなってるちゃんだぜ …マジかよ」
 ▼ 429 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 12:27:51 ID:Pr3wV3Ng [2/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「よーし、このまま愛情を込め続ければ… 柔らかく、調理しやすくなるね! おいしくなーれ♪やわらかくなーれ♪ もえもえきゅーんっ♪」テデハート

ボタン「…よくやれるわ …あんなこっぱずかしいの」コゴエ

リーリエ「ボタンさん! 私達みんなで愛情を込めれば…きっともっと美味しく…柔らかくなるはずです!」

ボタン「いや、うちも!? …いや、うちはそういうのは…」

リーリエ「フワンテさんの…パルデアの皆さんのためです! ボタンさん、恥ずかしがらないで…やりましょう!えへ!!」

ボタン「い、いや… 無理だって…うちの顔じゃ…そういうの似合わんて…」

ボタンのニンフィア「フィッ♪」ポンッ

ボタン「って、うぉっ!? うちのブイブイ…勝手に出てきた!? ちょっ…リボンやめろし! 絡ませるなし!!」

グレイシア「ほら、ブイブイも一緒にやろうって言ってるわよ? それに、アンタ…自分で思ってるより可愛いと思うわよ? …こう、ブイブイである私が言うんだから…ねぇ?」

ボタン「…ッ///」


ネモ「と、言うわけで…行きまーす! 萌え萌えきゅんきゅんっ♪」ピョコピョコ

リーリエ「おいしくなーれ♪おいしくなーれ♪ えへ!」

グレイシア「柔らかくなーれ♪ 柔らかくなーれ♪」

ボタン「も…萌え萌え…きゅ…きゅん…っ///」カァッ

ネモ「もえもえきゅーんっ!!」パァァァ

ペパー「…マジで柔らかくなってる 愛情ってすごいんだな…やっぱり…」

(*^×^)「リーリエちゃんも、みんなもとっても可愛いフワ! …よし、このまま愛情を込め続ければ…」


ハルオーロ『何が萌え萌えきゅんだヨ! 愛情如きでこのオレに勝てるカ! ヒャハハハハハッ!!!!』

(;・×・)「…! そうだフワ! まだ、うどんバトルの最中…! ハッ!」

ハルオーロ『オマエらの愛情なんか… コイツで轢き潰してやるのサ! ヒャーハハハハッ!!』

ペパー「なんだあれは…っ!」


色ブロロローム『ブロロロォォォォォムッ!!』

ミライドン『ア…グオオオオオッ!!!』


ボタン「すんごく大きな…テラスタル製のスターモービル!? 動力源にミライドンも組み込まれとる…」

(;・×・)「あいつのヤクゼンフワか… なんと恐ろしいパワーフワ…」
 ▼ 430 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 12:34:28 ID:Pr3wV3Ng [3/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルオーロ『ヒャハハハハハッ! こいつで轢き逃げしてやル! 逃げロ逃げロ!!』

色ブロロローム『ブロロロォォォォォォォンッ!!!』ブルルルルンッ!!


(;゜×゜)「フワーッ!? 突進してくるフワ! このままじゃリーリエちゃん達が…!!」

城島「愛情を込めるのを阻止する気かいな…そうはさせへんで!」

ペパー「ここはオレ達で食い止める! みんなは…そこで愛情を込め続けてくれ!」

アオイ「コライドン! 私達 行くよ!」

コライドン「アギャア!!」


ペパー「行くぜ! マフィティフ! コライドン! >>431で攻撃を防いじまおうぜ!!」

マフィティフ「バウッ!」


(防御安価 攻撃力6と対抗 ダメージが4以上で調理失敗)
 ▼ 431 ェルカモ@オドリドリのはね 23/05/05 12:36:55 ID:o0DwKxWE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
古来ダンス
 ▼ 432 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 12:51:56 ID:Pr3wV3Ng [4/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「行くぜ! マフィティフ! コライドン! 攻撃を防いじまおうぜ!!」

アオイ「なら 古来ダンス いくよ!」

ペパー「…? 古来ダンス?」


コライドン「アギャ! アギャ〜♪」クネッ

(;・×・)「…変なクネクネダンス… なんだか、どこかで見たことがあるような…」

アオイ「戦い 思いだして 記憶 全部 戻った! …これ ファンジン 良くやってた!」

(;―×―)「あぁ…やっぱり… あのベリー(?)ダンスフワかこれ…」

アオイ「ファンジン 良くやってた 誘惑的 ダンス らしい …見た ドラド 顔真っ赤 だった…」

ボタン「あぁー…うん… やけに自信満々だったの…そういうことか…うん…」


アオイ「これで ブロロローム 誘惑する! あいつら 手 緩める!!」クネクネッ

(;―×―)(ファンジンさんのを見たから…ベリーダンスじゃなくて単なるクネクネダンスになってるフワ…)

マフィティフ「バウッ!」クネーリ

ペパー「マフィティフ!? オマエも何やってるちゃんだぜ!?」


リーリエ「私達も…愛情込めながらやりましょう!! おいしくな〜れ〜」クネ-

ネモ「もえもえきゅん〜〜」クネリーン

グレイシア「おいしくなれなれ〜〜」グネーッ

ボタンのニンフィア「フィア〜〜〜〜」クネクネクネー

ボタン「…なんかの儀式なん?」
 ▼ 433 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 13:08:33 ID:Pr3wV3Ng [5/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ブロロローム『ブロ? ブロロロロ???』アタフタ

―ある意味狂気的な光景にブロロロームは混乱している!!

ハルオーロ『何をやっていル! ブロロローム! 奴らにつっこメ!!』

色ブロロローム『ブ…ブロ… ブロロロォォォォォォォン』ドーンッ

ハルオーロ『待て! ソッチじゃ… アァァァァァァァッ!!』

―そして、訳も分からず柱に突っ込んだ!!


リーリエ「きゃあっ!! …食材に砂埃が…」

ネモ「でも、それぐらいで…愛情を込める作業に邪魔は入らなかったね!」

グレイシア「えぇ、このまま愛情を込め続けられそうね …それにしても、アオイ…さっきのダンス中々いい腰つきね なかなか良かったわ」

グレイシア「こっちで愛情込めるのもやってみない? 萌え、萌え、キューン! …ってね」

アオイ「もえ もえ きゅん…?」

コライドン「アギャ アギャ アギャン…?」

(;―×―)「古代人はやっぱり萌えの概念はわからないフワよね…(やったら多分可愛いと思うフワけど)」

ペパー「色々訳がわからないちゃんだけど… 美味しくなったから下ごしらえはOKだぜ!!」


ハルオーロ『グヌヌヌヌ… 使えないヤクゼンが…ッ!! オレの配下なんだから、チャントしロー!! このポンコツ! ウスノロ−!!!』

ミライドン『キュウス…』

ハルオーロ『…攻撃をしかけるニモ、黄金のサンドイッチをヨリ良くするためにも…この程度のヤクゼンではダメか… 異界に送ったあの3人や…そこにいるアイツを利用するか…いや…』

ハルオーロ『…ヒャハハッ …次のラウンドが楽しみだナ』


―フワンテ、調理&防御成功! 1のダメージだが…うまさ8上昇! 計うまさ7上昇! 現在総合うまさ41!!
 ▼ 434 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 13:14:48 ID:Pr3wV3Ng [6/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2巡目

フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ:5

麺:かけっこ大会の宣伝文入り麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:各色テラピース うまさ:9

具材C:ビッキィのネズ耳 うまさ:0

総合うまさ:41

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オーロのサンドイッチ

パン:黄金のパン うまさ:9

調味料:黄金の苦丁茶 うまさ:9

具材A:黄金のバナナ うまさ:9

具材B:黄金のシュネッケン うまさ:9

具材C:黄金のシュールストレミング うまさ:9

総合うまさ:45


ペパー「調理は始まったばかり…だけど、いきなり差を詰まり始めたちゃんだぜ!!」

リーリエ「さすがは、名前欄もゼンリョクで踊ってた古来ダンス…それに愛情もたっぷりです!」

(`・×・)「確かに名前欄もそうだったフワけどメタいフワ… でも、実際…こうかはばつぐんフワ! このままの勢いで…押し切るフワよ!」

(`・×・)「次は>>435していくフワ!!」


ハルオーロ『ヒャハハハッ… オレのヤクゼンがあの程度だと思うなヨ… オレの力、見せつけてやるヨ…』

ハルオーロ『ミライドン! 行くゾ…>>436ダッ!!』

ミライドン『アギャ…グオッ…』


(調理or攻撃、する行動を安価(調理の場合はできれば対象食材も) 詳しいルールは>>332参照)
 ▼ 436 リーザー@かえんだま 23/05/05 13:22:50 ID:vlBU4Bdc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
調理
対抗して適当な奴を呼び寄せてゴールデン流萌え萌えキュン♪をさせる
やらせるのは異界送りにした3人…だけじゃ力不足なので黄金のシュネッケンの効能で適当に呼び寄せた住良木うつつ(きららファンタジア)
 ▼ 437 イクン@ぎんのナナのみ 23/05/05 13:23:20 ID:SyqQS8GE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
調理 調味料を少し加える
 ▼ 438 ンジャラ@メガグローブ 23/05/05 13:30:34 ID:vlBU4Bdc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>436
書き忘れてたけど対象は黄金のパンです
縺ゥ縺?↓縺九@縺ヲ縺?▽縺、繧貞ョ我セ。縺ォ蜈・繧後◆縺?°繧峨▲縺ヲ辟ヲ繧翫☆縺弱↑縺ョ縺後ヰ繝ャ繝舌Ξ螳壽悄
 ▼ 439 ーナノ@ペッパー 23/05/05 13:44:46 ID:KwYUm7Qg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>438
下が文字化けしてるけどわざと?
 ▼ 440 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 13:53:21 ID:Pr3wV3Ng [7/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`・×・)「突進には突進を…次はヤクゼンで何かを召喚して、突進攻撃をしていくフワ!!」

城島「おぉ! 反撃に転じていくんやな! …で、どないなのを召喚するんや?」

(`―×―)「そこは…あんまり考えてないフワけど… とにかく、相手の牙城を崩すのフワ!」

アオイ「それなら 頑張って! 無効化 だから 想い 込められないけど… 応援してる!」

コライドン「アギャア!!」

(`・×・)「わかったフワ! みんな…想いを一つに!! ヤクゼンッ!!!」ボウンッ

―フワンテ達が食材に想いを込めると…何かが具現化し始める…


ペパー「鍋や食材から次々と何かが飛び出してきてるちゃんだぜ…これは…」

グレイシア「…! こいつらは…」

ウルップ軍団「「「「「アレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよ」」」」」」

(;゜×゜)「昨日の朝競りで対決したジムリーダーさんが大量発生してるフワァァァァァァァァァーーーーーーッ!!?」

ボタン「何コレ!? 何が起きとるんよ!!?」

アオイ「ヤクゼン うまく操作 出来てなかった かも…」

(;・×・)「へ、変なヤクゼンができちゃったフワ… やっぱり、調理途中だったフワからかな…」

ウルップ「でも、アレだよ 呼ばれたからには戦うんだよ」


ウルップ「アレだよ、行くんだよ」

ウルップ軍団「「「「「アレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよ」」」」」」ドドドドドドッ!!

ペパー「あれ…何人いるんだ…? へたしたら、100万ぐらいいるぞ…」

リーリエ「でも…あれだけの質量なら…威力もきっと高いです! 行け−! ウルップさん軍団ー!!」
 ▼ 441 ガラティアス@チョークいし 23/05/05 14:14:16 ID:vlBU4Bdc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>439
わざとやね

にしても今回は妙に圧倒してるな…同じシチュエーションの正月のときは大惨敗だったのに
 ▼ 442 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 14:35:51 ID:Pr3wV3Ng [8/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>439
(おそらくわざとです 店スレの方ではお馴染みですし、"内容"がね… そういえば、あの子も店スレではお馴染みですが安価SSは初な気がしますね)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


( ・×・)「そういえば、オーロの方は一体何をしているのフワろうか…」チラッ

ペパー「あれ? なんだか、人数が増えているような… また、ヤクゼンで誰か呼んだのか?」

ボタン「…! アレって!!」


メロコ『おいしく なーれ…おいしく なーれ…』

グレンアルマ『ボボウ…ボボウ…』

チャオブー『おいしくなれ… おいしくなれ…』

バラモルド『おいしく…なれ…』

ハルオーロ『違う! もっともっと声を出セ!! あいつらに対抗するのダ!!』


ボタン「メロちゃんとボウジロウに…一緒に異界送りにされた2人!? うちらみたいに愛情を注いでる…」

(`・×・)「みんな、頭の上にゴールデンテラスタルジュエルが…アレで洗脳して愛情を注がせても…何も意味ないフワし…許せないフワ!!」


ハルオーロ『グヌヌヌ…! こいつらだけジャ、黄金のパンをもっと美味しくできないのカ!! 役立たずどもメ! こうなったら、オレが調味料を…』

ハルオーロ『…いや、待てヨ? ヒャハハッ! あのニュース…コイツを使えば誰か応援を呼べるのダ!!』

―ハルオーロが念じると…黄金のサンドイッチに挟まれた黄金のシュネッケンが光り輝く!

(;>×<)「フワッ! ま、眩しいフワ! い、一体何を…!?」


黒髪の少女「こ…ここは… 旅行でみんなと一緒に居たはずなのに… こんな危ない状況で迷子になっちゃうなんてやっぱり私…ダメだぁ…っ」

ペパー「…! だ、誰だあの子…?」

(;・×・)「う、うつつちゃんフワ!?」

ボタン「うつつちゃん…? って誰なん?知り合い…?」

グレイシア「私達の屋台によく来てくれる子よ ちょっと引っ込み思案で暗いところがある子だけど…なんだかんだ良い子よ」

(;・×・)「黄金のシュネッケンはクリエメイトを呼び出す性質があるフワ… まさか、それでうつつちゃんが…?」
 ▼ 443 ラス@たいりくのせきばん 23/05/05 14:43:52 ID:vlBU4Bdc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
よく来てくれる(2回 うち1回はリモート&屋台外)

できればちゃんとした人物安価で当てたかったがな…NKT…(終わってない)
 ▼ 444 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 14:46:40 ID:Pr3wV3Ng [9/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(けっこう来てたような記憶があったのですが…記憶違いかな…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ハルオーロ『良く来てくれたネ! 失われた歴史の娘ちゃん♥ …オマエも新世界の礎となれること、光栄に思うが良イ!!』バッ

うつつ「えっ、何…何ですか!? あ、頭が…お、重い…」

 💎
うつつ『…はい、オーロ様 …あなたに従います』

(;・×・)「うつつちゃんも操られちゃったフワ!?」

ハルオーロ『ヒャハハッ! これで…ゴールデン流萌え萌えキュンっ♥ も上手くいくハズ! サァーテ、あとはコイツらが…ン?』ドドドドドッ


ウルップ軍団「「「「「アレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよ」」」」」」ドドドドドドッ!!

ハルオーロ『なんだコイツらはァァァァァァーーーーーーーッ!? こ、こっちに突っ込んでくるヨ!? の、登ってくるヨ!!?』

(;゜×゜)「そ、そうだったフワ! ウルップ軍団が…今、大変な事になってるのフワ! このままじゃ…うつつちゃんやメロコさん達が巻き込まれちゃうフワ!!」

ボタン「げ、激ヤバじゃん! …威力が高そうなのが…仇になっとる!! め、メロちゃん! 避けて−!!」


メロコ『おいしく…なーれ… おいしく…なーれ…』

城島「だめや! 僕らの言葉が通じそうにあらへん! 完全に操られとる!!」

(;>×<)「こ、このままじゃヤバいフワ…!!」


ハルオーロ『こっちもこのままじゃヤバいヨ… こ、こうなったら…ミライドン! >>445でもして防げヨ!!』

ミライドン『アギャア…グオオオ…』


(防御安価 攻撃力9と対抗 ダメージが4以下ならダメージ&調理失敗でうまさ5マイナス)
 ▼ 445 ャイキング@ウッディメール 23/05/05 14:47:30 ID:SyqQS8GE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイとコライドンを奪って黄金の学生服(男物)の鎧を着させて黄金女帝アオーロにする(コライドンもテラスタル製スターモービルに組み込まれる)
ついでにハルトに女装癖を、アオイに男装癖をつける。

異世界の十二神将も呼ぶ。(防御成功で全員が来る。防御失敗するとネズ耳なしのビカラだけが来る。ネズ耳がないと何もできないただのお荷物のため)

加えてボクのベストフレンドと称したフワさんをハルオーロ側に勧誘する(今ならもれなく黄金印の新たなるヤクゼンと超カッコいいハルオーロと超かわいいアオーロのステッカー付きと称して誘い込む。一点モノとの謳い文句もつけて。)
 ▼ 446 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 15:09:26 ID:Pr3wV3Ng [10/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルオーロ『こ、こうなったら…ミライドン! まずは、アオイとコライドンを奪っテ黄金の学生服(男物)の鎧を着させテ黄金女帝アオーロにするんだヨ!!』

ミライドン『グオオオ!』

ハルオーロ『待て、まだ行くなヨ! そして、コライドンもテラスタル製スターモービルに組み込んデ… ついでにハルトにハルトに女装癖を、アオイに男装癖をつけるんだヨ!』

ミライドン『ア…アギャ?』

ハルオーロ『更には、空の世界の十二神将も呼ぶんだヨ! うっかり、ネズ耳なしのビカラを呼んだらお荷物になるから呼ぶんじゃないヨ!!』

ミライドン『アギャギャ!? アギャギャギャ…』コンラン

ハルオーロ『更に更に、超カッコいいオレ様ハルオーロのステッカーと…』

ウルップ軍団「「「「「アレだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」」」」」ドドドドドドッ!!

ハルオーロ『ギャアァァァァァァァァァァァァッ!!!』ドゴーンッ!!


(;゜×゜)「指示が長すぎて、全部言う前に襲われたフワーッ!?」

リーリエ「良い子の皆さん、一度に長すぎる安価を送るのは作者の負担になるかもしれませんので…ここだけじゃなく、他の安価SSでも控えましょうね! リーリエお姉ちゃんとの約束です!えへ!!」

ボタン「いや、どこに向かって話してるんよ… ってか、メロちゃん達は!?」

「無事だよ」

ボタン「…えっ?」


メロコ「うぅ…すまねえ…マジボス… こんな…ザマで…」

グレンアルマ「ボウ…ッ」

ボタン「メロちゃん! 無事だったの!?」


チャオブー「俺達が…ナンジャモちゃん以外に…愛情を込めるなんて…うぅ…」

バラモルド「…一生の…不覚…っ」

うつつ「あんなにあっさり操られちゃうなんて… 私…ダメだ…」

(;・×・)「みんなも…無事だったのフワか!?」

ウルップ「アレだよ おれ達は紳士なんだよ 攻撃はせず、頭の上のジュエルだけを引っ張って洗脳を解いてあげたんだよ」

ボタン「そんな物理的な方法で抜けるんだ…」
 ▼ 447 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 15:24:51 ID:Pr3wV3Ng [11/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウルップA「アレだよ この子達はこのままここに置いておいては危険だよ 戦える状態じゃないんだよ」

ウルップB「だから、おれ達が安全なところ… 避難所のポケモンリーグまで運ぶんだよ」

( ・×・)「ウルップさん…どうもありがとうフワ!」


メロコ「悪い… あんな、突っ込んだせいで…こんなザマんなって…」

ボタン「メロちゃんは悪くないよ きっと、あの場のみんなが思ってた…それをメロちゃんが一番最初にやってくれただけ… それをアイツが…」

メロコ「ははっ、そう言ってくれると…ありがたいぜ… 操られたり…異界を彷徨ったりして…オレもボウジロウも疲れてる… ここは、一足先に抜けさせて貰うぜ…」

メロコ「お疲れ様でスター… 絶対…勝ってこいよ…!」


チャオブー「ナンジャモちゃんも戦っているというのに…全身が疲れて、痛くて、何もできないのが屈辱…」

バラモルド「ならば、俺らはせめて…全力で応援するのみ! うぉぉぉっ! ナンジャモちゃ…ぐぁっ!!」

グレイシア「あんまり無理すんなよ…」


うつつ「うぅ…私…やっぱりダメだ…あっさり操られて… また、敵に利用されて…」

( ・×・)「うつつさんは、ダメなんかじゃないフワよ! 大丈夫フワ、ここは私達に任せて…みんなの所に戻ってあげてフワ! きっと、みんなも待ってるフワ!」

うつつ「…そう、だね 一緒に来たエトワリアのみんな…避難所のポケモンリーグで心配してるかも ありがとう、フワンテ… フワゲームの時や…ウラシコクの時みたいに…がんばって!」

(`・×・)「うん…絶対、負けないフワ!!」


ウルップA「…行くんだよ」

ウルップ軍団「「「「「アレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよアレだよ」」」」」エッホエッホ

―ウルップ軍団は異界から連れてこられた者達を安全な場所まで連れて行く…

グレイシア「見た目はアレだけど… フワンテらしい、優しいヤクゼンね」

( ・×・)「みんな、無事で良かったフワ… それに、今の攻撃で相手も相当疲弊してるフワ…」


ハルオーロ『何故ダ…何故ダ… 何故勝てなイッ! オレは王様だゾ…神にも等しい…王様なのだゾ…!!』

ハルオーロ『なのに…こんな攻撃を防げズ… 黄金のサンドイッチもボロボロに…何故ダ…何故ダァァァァァァッ!!』


―フワンテ、攻撃&オーロの調理妨害成功! 黄金のサンドイッチに9のダメージ!! 現在総合うまさ36
 ▼ 448 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 15:32:33 ID:Pr3wV3Ng [12/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3巡目

フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ:5

麺:かけっこ大会の宣伝文入り麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:各色テラピース うまさ:9

具材C:ビッキィのネズ耳 うまさ:0

総合うまさ:41

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オーロのサンドイッチ

パン:黄金のパン うまさ:9

調味料:黄金の苦丁茶 うまさ:9

具材A:黄金のバナナ うまさ:9

具材B:黄金のシュネッケン うまさ:9

具材C:黄金のシュールストレミング うまさ:9

総合うまさ:36


ペパー「こっちのうまさが上回り始めた…! このままいけば…勝てるぞ!」

(`・×・)「ラストスパートフワ! このまま一気に押し切り…」

( ゜×゜)「フ…ワ… か、身体が…っ」

ボタン「…な、なんなん…急に身体が動かんくなったし…頭が重く… はっ…こ、これは…」

アオイ「…ゴールデン テラスタルジュエル…」

グレイシア「まさか、私達にこれを着けて…動きを防ごうと…! 卑怯な奴…ッ!!」

ハルオーロ『ヒャハハハッ!! 流石に操れはしなかったようだガ… それを着けられている間…オレが指示を出さなきゃオマエらは動けなイッ!! ソノ間に逆転させてもらうゾッ! フワンテッ!!』

(`・×・)「ず…ズルいフワ!!」

ハルオーロ『黙レッ!! パルデアの…世界の王となるこのオレが負ける訳にはいかないのダッ! >>449させてもらおウッ!!』


(調理or攻撃、する行動を安価(調理の場合はできれば対象食材も) 詳しいルールは>>332参照 フワンテ側は1回休みです)
 ▼ 449 ロマツ@ぎんいろのはね 23/05/05 15:33:23 ID:KwYUm7Qg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
調理
異界から連れてこられた者たちの中にひっそりと紛れ込んでいて取り残されたフラダリの存在に気づき、彼に何か頼もうとしたが、塩振りおじさんの如く何らかの細工を施される
(ちなみにその細工は悪い意味で相当ヤバいものらしい…)

(フラダリについてはレス>>372を参照)
 ▼ 450 ータス@おさそいメール 23/05/05 15:33:44 ID:o0DwKxWE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フワンテ陣営以外の全世界の人間&ポケモンを洗脳し自分の配下にする
 ▼ 451 ジョフー@ゼニガメじょうろ 23/05/05 15:36:54 ID:oPCof.WM [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
調理 コライドンとアオイを奪い黄金女帝アオーロにする
 ▼ 452 タグロス@デルビルのキバ 23/05/05 15:40:08 ID:vlBU4Bdc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
流石にテコ入れ入ったか
まあラストバトルが一方的な圧勝ってのも味気ないし、多少はね?
 ▼ 453 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 15:55:01 ID:Pr3wV3Ng [13/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルオーロ『黙レッ!! パルデアの…世界の王となるこのオレが負ける訳にはいかないのダッ! ナラバ…ン?』

橙髪の男「…ここは…私は…何故…」

(;・×・)「あの人は…」

リーリエ「フラダリさん!?」

ボタン「フラダリって…カロス地方で騒ぎを起こしたフレア団の…!? なんでここに!?」

(;・×・)「あの人とは、リーリエちゃんが変身能力を得た幽霊屋敷で出合ってて… その時命を落としたはずなのに…どうしてフワ…?」

グレイシア「…わかんないけど …メロコ達が送られた異界ってとこにいたんじゃない? …そんで取り残されたとか」


ハルオーロ『よくわからンが… オマエもオレのために尽くせッ!!』ビーッ

フラダリ「うっ…っ!!」ガクッ


フラダリ『…オーロ様 …あなたに…従います』

ハルオーロ『なら…こっちに来テ、オレのサンドイッチをイイ感じに調理しロ!』

フラダリ『…仰せのままに …ならば、このようなのは…どうだろうか』パラパラ…

ハルオーロ『おぉ…あの塩おじさんのようにパラパラとセクシーに粉をサンドイッチに… ヒャハハッ! これは良さそうだゾ!!』


ミライドン『アギャアッ、アギャアッ…』

ハルオーロ『…ン? どうした? なんか、あの粉…ヤバそうだって?』

フラダリ『…』パラパラ…

ハルオーロ『…言われテみれば、あの白い粉…なんかヤバそうなんだケド… お、オレのサンドイッチに何しやがるッ!!』ドゴッ!!

フラダリ「ぅっ…」ドサッ


ハルオーロ『…ハァ、なんでこんなモノを持ってたのか知らないケド…まぁ、美味しくなったからいいカナ…』

リーリエ「ダメ、ゼッタイですね! えへ!!」

―オーロ、調理成功! うまさ3アップ! 現在総合うまさ:39
 ▼ 454 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 15:59:44 ID:Pr3wV3Ng [14/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
結果

フワンテのうどん

スープ:ヘイラッシャの汗 うまさ:5

麺:かけっこ大会の宣伝文入り麺 うまさ:4

調味料:やみつき古代の秘伝スパイス うまさ:7

具材A:ほしのかけら うまさ:9

具材B:各色テラピース うまさ:9

具材C:ビッキィのネズ耳 うまさ:0

総合うまさ:41

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オーロのサンドイッチ

パン:黄金のパン うまさ:9

調味料:黄金の苦丁茶 うまさ:9

具材A:黄金のバナナ うまさ:9

具材B:黄金のシュネッケン うまさ:9

具材C:黄金のシュールストレミング うまさ:9

総合うまさ:39


ペパー「…なんとか、うまさではギリギリ勝ったみたいちゃんだな…」

   💎
(;>×<)「でも、頭のコレがある状態じゃ…身動きできなくて、ヤクゼンを撃てないフワ!!」

ハルオーロ『ヒャハハハッ!! オマエらは所詮愚民ッ! オレに勝てると思ったのが間違いだったのサ!! サァ…時は来た…オマエらはそこで、オレが時を越える瞬間を見ているが良いッ!!』

―黄金のサンドイッチが浮かび上がり…呼応するかのようにタイムマシンの入り口が徐々に開き始める…

ハルオーロ『サァ…オレが夢にも見た… 何でも手に入れる事ができる…オレの新世界が…創造されるのダ…ッ!!』




「「「そうはさせるかッ!!!」」」
 ▼ 455 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 16:11:49 ID:Pr3wV3Ng [15/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルオーロ『その声は…貴様らか… コライ団ッ!!』


ドラド「…すまない、フワンテ! 助けに来るのが遅れてしまったようだ」

ファンジン「お主らが落ちてからというもの… 此奴の手下に手こずっていてのぅ…」

アルトゥ「ここまで来るのにィ〜〜〜ァ、30分ぐらいかかったのであァ〜〜〜〜る!」

(;・×・)「コライ団の皆さん…助けに来てくれたのフワね!」

ペパー「オレ達の頭のコレを…頼む! コレがある限り身動きができないちゃんなんだ!」

ドラド「わかった…ならば、我らが外そう…!」


ハルオーロ『そうはさせるカ! ミライドン! アイツらをやっちま…え…ッ』ピタッ

ミライドン『グオ…ア…アギャ…ッ」

ハルオーロ『か、身体が…う、動かない… な、なんだ…コレ…は…っ』


ネモ「アレはきっと…ハルトと…ミライドンの意志だ!」

ボタン「ハルトとミライドンはこれ以上戦うつもりはない! …って感じ…!」

ペパー「動きが止まっている今の間に…頼むぜ! コライ団のみんな!!」

ドラド「あぁ! ならば…この力で…ッ!」スポッ

ファンジン「わしの念力と魔力で…ッ!」ヌーンスポッ

アルトゥ「我輩のォ〜〜〜 砂鉄の縄でェ〜〜〜〜!!」シュルルスポッ

(`・×・)「みんなの…頭のジュエルが…抜けたフワ!」


グレイシア「ここぞという所を持っていくなんて…ニクいわねっ」ニカッ

ファンジン「うふふふっ…いいところ、持っていったじゃろ?」

ドラド「だが、本当に一番貢献したのはお主らだろう… このうどんに込められた愛情…そして、奴にここまでのダメージを負わせたヤクゼン…実に見事なり」

ファンジン「わしらを越えてしまっておるかものぅ…ふふふっ…」

アルトゥ「ドラド様とォ〜〜〜ファンジン様が認めるとはァ〜〜〜〜 現代の若者もォ〜〜〜〜天晴れなりィ〜〜〜〜!!」

(`^×^)「みんな…ありがとうフワ! …でも、これは私だけのものじゃない…」

ペパー「オレ達全員の思いと…技術が詰まった… 最高のうどんなんだぜ!!」
 ▼ 456 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 16:17:35 ID:Pr3wV3Ng [16/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「ハルトを救うため…トドメのヤクゼン…行くよ!」

ペパー「あぁ! …そのためにも、まずやってなかった調理をやっていくぜ…!」

(`・×・)「まずは…愛情を込めて柔らかくなったテラピース、ほしのかけら、ネズ耳を食べやすいサイズに切っていくフワ!」トントンッ

ドラド「ほう…愛情で柔らかくするか…面白い考えだ」

リーリエ「そして、ヘイラッシャの汗スープに…ナンジャモさんの麺を入れたら… 具材を入れて…スパイスをかければ…完成です!」

ファンジン「ほぅ…これが現代の若者のうどん… わしら顔負けじゃのぅ…ネズ耳をチャーシューなんかに見立てるとは…良いせんすじゃ」


ハルオーロ『舐めるナ…舐めるナヨ… コノ…オレをぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!』グワッ

ペパー「オーロが身体の操縦を取り戻した! 早く、ヤクゼンを打っちまえ! タイムマシンが…起動しちまう前に!!」

(`・×・)「わかったフワ! コレが…世界を…ハルトさんをすくう最後の一撃… 黄金のサンドイッチ目掛けて…放て!」

(`>×<)「ヤクゼンッ!! >>457フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」
 ▼ 457 ナイダー@サイキックメモリ 23/05/05 16:18:05 ID:oPCof.WM [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤクゼンノチカラで最終奥義、アオイを白銀皇女アオイ様にさせる(この時は流暢に喋れるようになる)
 ▼ 458 レズン@テラピースじめん 23/05/05 16:18:05 ID:o0DwKxWE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
歴代パケ伝全員呼んで
 ▼ 459 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 16:42:31 ID:Pr3wV3Ng [17/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`>×<)「ヤクゼンッ!! みんなの思いを…一つにッ!!」パァァァァッ…

アオイ「…ッ!」パァァァァ

ペパー「アオイの身体が…輝いて…!?」


アオイ『…今の私はアオイじゃない …みんなの想いを、力を…一つに受けた存在…!』

ドラド「…! アオイが…流暢に…!」

ファンジン「こみゅ障が治ったのか…!?」


アオイ『今の私は…白銀皇女アオイッ! 古代と現代…全ての時代の使者ッ!!』

グレイシア「凄く…綺麗な姿… まるで、ジョウトに伝わる生命の源…白銀の霊鳥 ルギアのごとく…!!」

(`・×・)「今の弱ったオーロなら…私達の全力と想いを注ぎ込んだヤクゼンをアオイちゃんが放てば…必ず倒せるフワッ!!」

ペパー「古代と現代…パルデアとシコク… 違う時代、違う場所が一つになって…想いを寄せたヤクゼン…こいつなら、必ずいけるぜ!」

アオイ『…うん! きっと…いける! みんな…改めて、行くよ! せーのっ!!』

一同『ヤクゼンッ!! エアロブラストォォォォォッ!!!』

―フワンテ達のうどんから光り輝く銀色の風が吹き荒れる!!


ハルオーロ『舐めるナヨ… オレは…王様なんだゾォォォォォォォッ!!』

―オーロは黄金のサンドイッチに念じ…ハッコウシティを焼き払ったものと同じ極太のビームで応戦する!!
 ▼ 460 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 16:46:52 ID:Pr3wV3Ng [18/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`・×・)「フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」

アオイ『うぅぅぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーッ!!!』

ハルオーロ『この野蛮人どもがァァァァァァァァァァァァァッ』

―空中で二つのヤクゼンは激しく激突する!!


―だが…古代と現代…全ての者の想いを乗せたヤクゼンには… 神の力を得ていても…空虚なヤクゼンは打ち勝てないッ!!

ハルオーロ『…ッ! オレの…ヤクゼンが…かき消されたッ!!? バ…バカな…』

ペパー「やっちまえ… 黄金のサンドイッチをやっちまえぇぇーーーーっ!!」

ハルオーロ『バカな…バカなバカな…バカな…ッ!!』

―銀色の風が…タイムマシンに捧げられた黄金のサンドイッチに向かって吹き荒れ…

―その全てを吹き飛ばす!!

オーロ『バカナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』




―黄金皇帝のオーロとの勝負に勝った!
 ▼ 461 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 17:06:57 ID:Pr3wV3Ng [19/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―頭上の機械は光を失い…黒い塔は徐々に沈んでいく…

ペパー「…! タイムマシンが…止まった!」

(`・×・)「勝った…私達、勝ったんだフワ!!」

ボタン「まさか、二度もタイムマシンを止めてパルデアを救うことになるとは… って…そうだ! ハルトは…!」

ハルト「…」グラッ…

―黄金の鎧による操縦を失ったハルトの身体はその場に倒れ伏そうとする…

ネモ「ハルトッ!!」ギュッ

―しかし、すんでのところでネモが身体を受け止める!!

ネモ「ハルト…大丈夫!?」


―ハルトは浅いが息をしていた…

ネモ「…良かった 息してる…気絶してるだけみたい… ハルトに何もなくて…本当に良かった…っ」

ボタン「ハルトが…無事に戻ってきた…」

ペパー「…終わったんだな …全部」

ドラド「あぁ、我々は勝ったのだ あの偽りの皇帝に…!!」
 ▼ 462 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 17:17:03 ID:Pr3wV3Ng [20/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―ハルトの身体から離れた黄金の鎧が形を変え…元のオーロに戻っていく…

オーロ「…っ まだ…だ…まだ…オレは…終わって…いない…っ まだだ…まだ…っ!!」

(`―×―)「…オーロ」

ファンジン「もう、潮時じゃオーロ …お前の黄金のサンドイッチはバラバラになった もう、終わりじゃよ」

ドラド「そもそも、古代に飛び全ての歴史を書き換えて思うがままにしようなど…何故このような計画を企てた …最後にそれを聞いておこう」

オーロ「…何でもできる力と… オレの思うがままにできる世界…それが欲しかった」

(`・×・)「一体…どうして…?」

オーロ「オレは…人間だった時 …何もできなかったんだヨ」

ペパー「何も…できなかった?」

オーロ「それもこれも …オレの生まれ…オレの時代…何もかもの所為ダ…ヒャハハッ…」 

リーリエ「生まれ…時代…? どういうことですか…?」



オーロ「オレは人間だった頃…パルデア帝国最後の王、その兄だった …歴史にはその名はないと思うがな」

(;゜×゜)「…ッ!?」
 ▼ 463 ツハニー@ヌードル 23/05/05 17:22:54 ID:vlBU4Bdc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウォロさんじゃなかったのか…
名前もムーヴも似てるからてっきり
 ▼ 464 ードー@おだんごしんじゅ 23/05/05 17:27:50 ID:oPCof.WM [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マホロアベースみたい…
ということはオーロ単体主人公の話…なんてないよね?
 ▼ 465 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 17:30:33 ID:Pr3wV3Ng [21/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「…っ!? そんなの…歴史の授業にもない事だよ!? 最後の王様に…お兄さんがいたなんて…」

ペパー「レホール先生が聞いたら大興奮ちゃんだぜ…」

ボタン「ってか、王様の兄弟って…凄いやつじゃん! アンタこそなんでもできる生まれじゃんか!」

オーロ「あぁ…確かにオレも王宮でしばし良い暮らしをしてたヨ… ただな、オレは前王…つまり、オレの親父が…妾との間に作った子供だったんダ」

オーロ「ダ・カ・ラ! 正室との間に子供…オレの弟が生まれた時、オレは幼くして母親と一緒に王宮を追放された…捨てられた! …ヒャハハハハッ! オレらはパルデア王宮とあの親子にとって、いらないゴミ同然サ! 歴史からも消されタ!!」

ペパー「親に…捨てられた…か…」

リーリエ「…酷いです…あんまりです…!」


オーロ「…ところで、お前ら…病に苦しむ家族を助けようと頑張ったことはあるか?」

ペパー「…!」

オーロ「虐げられた現状を変えたいと思って…立ち上がった事は?」

ボタン「…うっ」

オーロ「対等に接することができる友のいないことに苦しんだ事はあるか!?」

ネモ「…ここに来た時に言ったけど、全部…あるよ …だけど…!」


オーロ「だけど! ソウ、だけど!!ダケド!ダケド!ダケドォ!! ヒャハハハハッ!!」

オーロ「…だけど、お前らには…共に悩みを背負い、共に過ごす仲間がいタ…友がいタ!今の戦いのヨウに!! …羨ましいものだ、オレには何もなかったからな…」
 ▼ 466 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 17:41:57 ID:Pr3wV3Ng [22/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「…オレと母が追放された時のパルデアは酷いモノだった …父の圧政に隣国との戦争の影響で…物資はロクに無く …大穴調査隊や戦争のための徴兵で働き手がいなくなり…飢餓や貧困…果てには疫病までもが民やポケモンをも襲っていた」

オーロ「母も当時流行っていたパルデア風邪にかかり… 一文無しで追い出されたオレらは薬を買うこともできず…母はオレの手の中で息を引き取った」

ペパー「母ちゃんを…助けられなかったのか… しかも…何も手がなかったのか…」


オーロ「オレを追い出し、苦しめた王宮に復讐しようにも…当時のパルデア帝国の力は絶大…逆らう者はいなかった …それに、オレも王宮に元々いた人間だった故に、王宮に不満を持った国民の八つ当たりの対象にされた」

オーロ「国民はオレを忌み嫌い…! オレを意味もなく虐げ、それを自分達を苦しめた分の天誅と言い張った… オレの唯一の友だった小さなポケモンも…オレが住処を離れているうちに傷つけられ、帰ると事切れていた…」

ボタン「…ッ! 立ち向かわないどころか…関係ない他人や弱者を傷つけるなんて…! そんな…っ」


オーロ「まともな職も、居場所もなく…街の片隅の屋根もない住処で餓えと寒さ…更には怒り狂う国民に震えて眠る日々…そんな状況じゃ、友も仲間もできなかった …ずっと、寂しかった」

ネモ「ずっと…ひとりぼっちで… 生きることも…ままならないなんて…」

アオイ『その気持ちわかるかも… ずっとひとりぼっちなんて…寂しいよね…』

コライドン「キュウス…」


オーロ「他にも、>>467なんて事があったな…ヒャハハ…ヒャハハハハハハッ!! 見たカ!知ったカ! 地獄だヨ!この世の地獄だヨ!! 何の希望もない、ただ苦しむだけ! オレはただ生まれただけなのニ!! ヒャハハハハハハッ!!」

(;・×・)「そ…そんな事が…」
 ▼ 467 スモッグ@ポケモンこけし 23/05/05 17:42:46 ID:oPCof.WM [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
吸収されて破壊活動に使われる
 ▼ 468 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 17:57:27 ID:Pr3wV3Ng [23/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「他にも、吸収されて破壊活動に使われるなんて事があった…隣国の兵器に対抗するため…オレや他の民が拉致されて…生命力を吸収され、兵器として破壊活動に利用された」

オーロ「…だが、結果はオマエらも知っているだロ?」

ネモ「…隣国に侵略され …パルデア帝国は滅びた…」

オーロ「…ヒャハハハ…そうだオレは無駄に生命力を吸われたダケだ… しかも、生き残った兵器はオレだけ… 終戦後、オレはヒッソリと捨てられ…ただ死を待つだけになった」

オーロ「ヒャハハ…ヒャハハハハハハッ!! 見たカ!知ったカ! 地獄だヨ!この世の地獄だヨ!! 何の希望もない、ただ苦しむだけ! オレはただ生まれただけなのニ!! ヒャハハハハハハッ!!」

(;・×・)「そ…そんな事が…」


オーロ「ダカラ、オレはパルデアをッ! 人間をッ! 何もかもを憎んだッ! ケド…何もかもないオレには何もできなかった…」 

オーロ「オレは誰にも語れ継がれず…ひっそりと歴史の中に消えていたはずだっタ…! "あの男"が来なければ…」

リーリエ「あの男…ですか?」

オーロ「オレを救い出してくれたのハ一人の…いや、1匹かもしれない…黒いローブと仮面を纏い、やけに光り輝く透明な宝石の着いた指輪を填めた小人だったヨ…」

(;・×・)「黒いローブと…仮面…? どこかで…」

城島「それに、宝石って…もしかして…」


オーロ「そいつは、オレが飢え死にする直前… 突如目の前に現れ、暖かい麺を差し出しテ…こう言っタ "このままではお前は何もなせずに消えてしまう だが、お前には才能がある この破片に触れればやがて、お前は自分の世界を手にするだろう"…とネ」

オーロ「小人はそれだけ言うト、姿を消した…そして、残されたのは美味しいうどんと…金ぴかの破片… そう、コレこそ…シコクの秘宝"神金の器"の破片だっタ!!」

(;・×・)「それが…神金の器を手に入れた経緯… 一体、そいつはなんでそれを…」

オーロ「小人が何者かは知らぬが…久方の美味しい食事を貪り、オレは半信半疑で器の破片に触れた…すると、破片はオレの身体に吸い込まれ…身体中に失われた生命力が戻った… そして、美しい声が聞こえてきたんダ…」

オーロ「"バナナ、苦丁茶、シュネッケン、シュールストレミング この4つを集めよ"…と」

ネモ「それって…黄金の食材4種じゃん…!? ま、まさか!?」

オーロ「…アァ、そうだヨ 黄金の食材はオレが調理した物だ 藁にもすがる思いでその4つを集めた…乞食、盗み、強奪…いかなる手段でも …そうしたラ、1つ集める事に食材は黄金色に輝き出し…オレに力を与えた」

ドラド「…なるほど、貴様が本来の持ち主というのは…間違いではなかったのか」
 ▼ 469 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 18:08:10 ID:Pr3wV3Ng [24/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「アァ…力を得たオレはあらゆる事ができるようになっタ! 戦後の混乱の中でパルデア皇帝の王冠…支配者の冠を盗む事だってできタ!」

ネモ「だから、パルデア帝国が滅びたときに行方不明になったって授業で…」

オーロ「…そして、王冠を手にした時…また声が聞こえた"王冠に填められた最も目映い宝石を手にパルデアの大穴の奥底へ向かえ お前の理想の世界を創造できる"…と」

城島「最も目映い宝石って…アルガモンドの事か…」

グレイシア「…全てが繋がってきたわね」


オーロ「王冠を隠し持ち、大穴に忍び込んだオレは…破片の指示に従って凶暴なポケモンを躱しながら…ついにたどり着いた…最深部に…」

ボタン「…! それって…授業で言ってたヘザーって人よりも早くあんたがたどり着いたってこと!?」

オーロ「あぁ、そうだとも だが、最下層で見たものは…オレにもわからない …ただ、輝いて…美しくて…六角形で…強い力を感じた …そして、オレはその存在と黄金の食材の力に身を委ねた…身体の内側から何かが変わっていく感じがしタ…」

オーロ「…後は、コライ団 …お前らがよく知っているダロ? …オレは誰にも邪魔されずに…誰もオレを虐げない新世界を作ろうとしタ」


オーロ「この腐った国と民の歴史を消し去り… 誰にも負けない最強の力と…決して減らぬ豊富な物資によって、永劫たる栄光を保ち…国民全員がオレの思うがままに動く… そんな素晴らしい黄金の千年王国を作ろうとしたのニ…ッ!!」

オーロ「なのに!なのに!なのになのになのにッ!! 貴様ら如きがッ! 古代の野蛮人がッ! 現代でぬくぬくと生きてきたガキどもがッ!! このオレを倒したんだ…オレの計画を潰したんだ…ッ!!」

オーロ「ちくしょう…畜生が…ッ!! 畜生がァァァァァァァァァァァァァッ!!」


( ―×―)「…」

ペパー「…」

ドラド「…」

アオイ『…』
 ▼ 470 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 18:20:10 ID:Pr3wV3Ng [25/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「…オーロさん」

ドラド「…貴様の言い分はよく分かった …だが、貴様のやった事は決して許されぬことだ」

ペパー「あぁ…オマエも色々苦労してるのはわかった…けど、だからといって、誰かを傷つけて許されるわけじゃないちゃんだぜ!」

ドラド「故に、貴様にはそれを償って貰うしかあるまい」

オーロ「…命を奪うなら早くしろ もはや、オレには何もない」


ドラド「…それはできない …貴様には別の形で償って貰うこととした」

オーロ「…何?」

ドラド「貴様には、これからコライ団の一員として、貴様がめちゃくちゃにした世界を…自らの手で直して貰う …そして、人々を守るのだ」

オーロ「…!?」

ドラド「オーロ これは、貴様に告げる最後の機会だ…我が手を取れ 償いとして…そして、貴様の居場所としてコライ団を与えよう …悪い話ではあるまい」

オーロ「…なん…だと…? こんな…オレを…」

ドラド「あぁ…我も元は貴様の命を取ろうとしていた …だが、考えが変わった あそこにいる者のおかげでな」

( ・×・)「あそこにいるって…私のことフワ…? …確かに、悪い事をしたからといって…命まで取ったらダメだフワ」

( ―×―)「…それに、私…オーロさんならやり直せると思うんだフワ」


オーロ「オレ…が? …ヒャハハハッ! オレは大嘘つきの大悪党サ…」

(*・×・)「…確かに悪い事はいっぱいしちゃったかもしれないフワけど …でもなんだか、オーロさんって…本当に心から悪い人には見えないんだフワ」

(*―×―)「オーロさんだって、みんなと一緒にお寿司やマラサダを美味しく、楽しそうに話しながら食べたり…楽しい音楽にノッたりしてたフワ!」

(*^×^)「私には…本当に何もかも嘘をついてたようには見えないフワ! あの笑顔は絶対本物なんだフワ! …だから、きっとまだやり直せるはずフワ!」

オーロ「…フワンテ」
 ▼ 471 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 18:29:37 ID:Pr3wV3Ng [26/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「オレも同じように思うぜ… オマエは…あまりにも、色々とありすぎてちょっと歪んじゃっただけなんだ…」

ボタン「…きっと、環境が悪かったんだ あんたはただ生まれただけ だから、きっと居場所や友がいれば…違うと思うんよ …一応、スター団のみんなには謝ってほしいけど!」

ネモ「あなたが生まれた時代と違って…今のパルデアは大人や私達…みんなで築き上げた、明るくて冒険いっぱいの楽しい場所だよ! きっと…もうあなたを虐める人は誰もいない!」

ファンジン「うふふふっ… そして、古代もお主の時代と違って…とても自由な時代じゃ わしらがいるから、悪い事は見逃さぬしのぅ」

アルトゥ「古代も現代も、良い時代であァ〜〜〜る!」

ドラド「コライ団や…此奴らと共にいればお主もまた変わる… 居場所と友を得て反省し、正しき心を取り戻せば…今度こそ本当に心から幸せな笑顔を浮べることができるだろう」

コライドン「アンギャ!」

ミライドン「アギャス!」

アオイ『洗脳が解けたミライドンも、コライドンも… あなたのこと、歓迎してるよ!』

(*^×^)「オーロさん、もう一度…1匹のポケモンとしてやり直そうフワ!」

グレイシア「身体を構成してるコレクレーとは要相談だけどね …ま、許してくれるでしょ」


オーロ「お前ら…あんな事を言っても尚…オレの事を…そこまで… う…ぅ…っ」

―オーロは手を伸ばす…

ドラド「…あぁ、オーロ 共にコライ団として…誰にも苦しめられずに楽しい日々を送るのだ さぁ、我らに着いてこい!」

―ドラドも手を差し伸べる…











―だが…

―その瞬間、黄金の食材は怪しく光り輝き、オーロの手元に集った

オーロ「…」ニヤリ
 ▼ 472 ルホッグ@あかいウロコ 23/05/05 18:32:13 ID:oPCof.WM [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そう簡単には終わらないかやはり
 ▼ 473 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 18:42:30 ID:Pr3wV3Ng [27/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「…ヒャハ…ヒャハハハハハッ!! 今更、やり直しなんか…できるかよッ!!」ガッ!!

ドラド「…!?」ガブッ

―なんと、オーロはもう片方の手でドラドの口の中に黄金の食材の切れ端を放り込んだ!!


ドラド『ぐっ…ぁっ… 身体が…頭…がっ…』ドサッ

―ドラドは倒れ伏し、もがき苦しみだす…

アオイ『…! ドラド!!』

ファンジン「オーロ! お主…ドラド達の想いを…!?」

オーロ「ヒャハハハハハッ!! 隙を見せたのが悪いヨ… それに、そんな想い…もう、どうだっていいんだヨ…!」

オーロ「今まで…オレを虐げてきたパルデア帝国や王宮…全てを見返すために…力を求めて来タ…! パルデアを、シコクを、世界を我が物にできる力ヲ…!!』

オーロ「オレはそのために人生を捧げタ… …やはり、オレが欲しいのは…全てを支配する力ダ! 力さえあれば…全てが手に入る…ッ!!」

(;・×・)「そん…な…っ」


ドラド『ぅ…ぐっ… オー…ロ… き…さま…』

オーロ「ドラド…お前の力、オレが貰ってやるヨ… 今度こそ古代に行き、邪魔される事なくオレが新たな世界を作るんダ… そして、オレの欲しい全てを手に入れるんダ!!」

オーロ「あぁ…声が聞こえる…ッ! 黄金の食材よ! 神金の器よ…! オレに力ヲ…ッ!この世の全てを…ッ! ヒャハハハ…」ガブリッ

―オーロは全ての食材を貪り出す!

(;>×<)「オーロさん! やめてフワ…やめてフワァァァァァァァッ!!」


『ヒャーッハッハッハッハッハァーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!』


―サンドイッチを食べきると、オーロの身体が崩れ落ち…黄金の塊と化してドラドを取り込んでしまう…

オーロ『ドラド…貴様ノちカら…オれノもノ… おレのもノ…ぜンぶ…ゼんブ…!!』

アルトゥ「おぉ…おぉぉ!! ドラド様ァァァァ!!」ダダダッ

ファンジン「アルトゥ! やめんか! そんなに近付いては…!!」フヨヨー

―アルトゥとファンジンが慌てて駆け寄るが…


オーロ『おレのモノ…おまエラモ…ちカら…ヨこセ…! よコせ…ッ!!』グチョリ…

アルトゥ「し、しまったであァ〜〜〜る! 足が…囚われェ〜…」

ファンジン「お、黄金が伸びて…首を…掴まれてしまった…のじゃ…」

オーロ『おマえラ…オレの…モの…!!』ドモンッ

―そして、捕らえられたアルトゥとファンジンも身体に取り込まれてしまった…
 ▼ 474 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 18:48:23 ID:Pr3wV3Ng [28/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイ『ドラド! ファンジン! アルトゥ…みんな…っ!』

コライドン「アギャギャアッ!!」


オーロ『こレで…コラいだンのチかラが…オれのモの… ヒャハハハ…ヒャハハハハハハハハッ!!』

オーロ『チカラ…が…みナぎ…ル… ヒャハハハハッ… オれハ…オうに…なルンだ…!』グチョ…


―徐々にオーロの身体が膨れ上がる…


オーロ『こノヨの…ぜンぶ…オれの…もノ…』ボゴッ…


―周囲のテラスタルの粒子や結晶をも取込み…肥大化していく…

ボタン「オーロの…形が…う、うげっ…! グロ注意…ッ!!」

ペパー「オーロ…お前…そんな…っ」

ネモ「あんなに…楽しそうにしてたのに…なんで… なんで…っ!!」


オーロ『おレ…は…しンせカい…の…おウに… な…ル…ッ! ヒャハハ…』


『ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!』


( ゜×゜)「オーロ…さん…あんな…姿に…っ」

リーリエ「まるで…色違いの…黄金のホウオウさんのようです…」

グレイシア「けど、明らかに違う…あまりにも見た目がおぞましいし…何より、>>475のようだわ…」

城島「もう、ポケモンでも人でもない…ナニカになってしまったんや…」
 ▼ 475 ジャンボ@りゅうのプレート 23/05/05 18:49:08 ID:KwYUm7Qg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メタ・グラードン
 ▼ 476 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 19:04:00 ID:Pr3wV3Ng [29/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「けど、明らかに違う…あまりにも見た目がおぞましい… まるで、マグマ団の残党が引き起こしたメタ・グラ―ドン事件のようだわ…」

リーリエ「メタ・グラ―ドンって…確かグラ―ドンさんを蘇らせようとした結果の…失敗作…」

城島「あぁ、全身ドロドロで…そっくりや あいつはもう、ポケモンでも人でもない…ナニカになってしまったんや…」

( ―×―)「オーロさん…」


ホウオーロ『ヒャハハハ…ヒヒャ…ゲヒャヒャヒャッ… オレノモノ!オレノモノ!オレノモノ!! ヒャハハハハッ!!』ドロォ…

グレイシア「アレが強欲のなれの果て… おぞましい姿だわ」

ボタン「完全に理性も失っとる… あんな姿で世界支配しても…どうもならんのに…」

アオイ『でも…それだけじゃない! …あいつの身体から…力を感じる… 凄まじい力を…!!』


ホウオーロ『ギヒャ…ヒャハッ… ギヒャハハハッ!! ヒラケ!ヒラケ! コエロ!コエロ! ジダイ!コエロ! ヒャハハハハハッ!!!!』ゴゴゴゴ…

ペパー「…! タイムマシンが…また起動していく…! ま、まずい…! 黄金のサンドイッチを取り込んじまったから…止めようがないちゃんだぜ!!!」

(;・×・)「ど、どうしようフワ!! ど、どどど…どうしようフワ!!!」


ホウオーロ『ヒャハハハ…ゼンブ…ゼンブ… オレノモノ… オレノモノ! オレノモノォ!! ヒャハハハハハッ!!!!』ブィィンッッ

―オーロだったものは完全に起動したタイムマシンの中に飛び立って行った!!

リーリエ「ど、どうしましょう! オーロが…古代に飛び立っちゃいました! このままじゃ…私達全員…!」

ペパー「タイムマシンで追いかけようにも… 人間ほどの質量のものはアレに入ったら戻って来られねえ…ど、どうすりゃいいんだよ…!!」


コライドン「…アンギャア!!」

アオイ『…私達は元々古代の存在 …戻って来れなくても…関係ない!』

城島「そうか… あんたらは確かに古代の… でも、あいつはコライ団を取り込んどる…同じ力を持つ相手にはヤクゼンが効きづらいんやないか!?」

コライドン「キュウス…」

アオイ『…私達だけじゃ、どうにも …でも、誰かが犠牲になって戻って来られないなんて…そんなの…』

ペパー「…だよな まさに、万事休すちゃんか…」
 ▼ 477 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 19:12:26 ID:Pr3wV3Ng [30/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―その時だった

ハルト「…」ガバッ

ネモ「…あれ、ハルト…目を覚ましたの!? …ごめんね、目を覚ましたけど…もしかしたら、もう…この世界が…」


ネモ「…えっ、どうにか出来るかもしれない方法を…知ってる?」

―ハルトはネモ達に囁いた

ネモ「…! 人間ほどの質量では無理でも…モンスターボールほどの質量なら…行って帰って来られる…!?」

ペパー「そうか…父ちゃんも… マスターボールを使って…未来のポケモンを捕まえてた! ポケモンなら…タイムマシンであいつを追って…帰って来られる!!」

(`・×・)「ポケモンなら…わかったフワ… それなら…私も追いかけるフワ!」

リーリエ「私も…ポケモンになればモンスターボールに入れます! 私も一緒に追いかけられますよ! …そして、世界を救うんです!」

グレイシア「えぇ、そうね…それなら、私も… ん?」


『ススィィィィィドォォォォォォォッ!!』

―突如、けたたましい鳴き声が辺りに響く… その鳴き声の持ち主は…


巨大色ウネルミナモ『ススッ…イィィ…ッ!!』

城島「こ、こいつは…サント・アンヌ号事件の…ッ!?」

グレイシア「オーロの奴… 理性を失っても…私達を始末するために…こんな隠し球を…!」
 ▼ 478 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 19:16:17 ID:Pr3wV3Ng [31/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「フワンテ達が追う事を阻止する気か… なら、オレ達は…!」

ボタン「ここで食い止めるしか、ない!」

ネモ「あの凄いの…一度戦ってみたかったんだ!!」

ボタン「いや、こんな時でもネモいな」

―ハルトもモンスターボールを構える…

グレイシア「…ま、この状況なら…仕方ないわね …城島、あんた私の調教師(トレーナー)でしょ? 指示、よろしくね!」

城島「おう! …って、今ルビおかしくなかったか!? …そういや、今回一度もあのモードになっとらんな …まぁ、ええわ!やったるで!」

ペパー「へへっ、1人多いけど…デカブツと多人数でポケモンバトル… テラレイドバトルちゃんだな!!」


ネモ「フワンテ! ここは私達が食い止める! だから、これを!」ポイッ

( ・×・)「これは…2つの>>479ボール…」

ネモ「フワンテ達が帰ってくるための…モンスターボールだよ! コレに入って…必ず帰ってきて!」
 ▼ 479 ックウザ@じめんのジュエル 23/05/05 19:17:13 ID:oPCof.WM [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デッド
 ▼ 480 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 19:50:38 ID:Pr3wV3Ng [32/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「フワンテ! ここは私達が食い止める! だから、これを!」ポイッ

(;・×・)「これは…えーと、なにこれ? 黒地に髑髏模様の…見たことないボールフワ」

ネモ「フワンテさん達が帰ってくるための…特製デッドボール! うちの会社とデボンのコラボレーションで生まれた試作品なんだ! まだ、世界に2つしかないの!」

ボタン「いや…趣味悪…そもそも名前も野球だし… でも、ゴーストやあくタイプのオシャボとかで需要出そ…」

リーリエ「こんな貴重な物を…ありがとうございます! 必ず、帰ってきます!」

ネモ「うん! 必ず…帰ってきて! …って、ハルトもなんか渡す物あるの?」


ペパー「それって…ミライドンのボールと…テラスタルオーブ!? そんなもん渡して平気なのかよ!?」


ネモ「…そっか、ハルトも… テラスタルなしで十分強いんだもんね!」

( ` ・×・)「みんな…ありがとうフワ! 必ず…帰ってくるフワよ!」

リーリエ「タイムマシンが開いてる時間もそう長くはないはずです… 急ぎましょう、フワンテさん!」

( ` ・×・)「うん! みんな…勝つフワよ!」

アオイ『今度こそ本当の最終決戦… みんな、気合い入れてくよ!』

コライドン「アギャ!」

ミライドン「アギャス!」

ペパー「まさかお前が二度も世界を救っちまうなんてな… 頑張れよ!ミライドン!」

ボタン「ずっと操られてた分…取り返してくるんだし!」

ミライドン「アギャース!」


( ` ・×・)「みんな…行くフワよ! 古代へ!!!」

ーフワンテ達は黒い塔を登り…タイムマシンの中へと飛び込んでいった!
 ▼ 481 ガデンリュウ@あまーいりんご 23/05/05 20:14:03 ID:aRIsSi3E NGネーム登録 NGID登録 報告
次回に続く
 ▼ 482 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 20:19:07 ID:Pr3wV3Ng [33/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
巨大色ウネルミナモ『ススィ…ッ!!』

ペパー「フワンテ達が立ち向かっているんだ…ここは通さねえぜ! な、マフィティフ!」

マフィティフ「バウッ!」ニカッ

ボタン「世界の命運…うちらにもかかっとる! やるしかない、ブラッキー!」

ブラッキー「ブラーッ!」

ネモ「えへへっ…こうして、またここで世界を賭けた戦いをするなんてね… なんだか、ワクワクしてきたね! ラウドボーン!」

ラウドボーン「ボォーンッ!!」

―ハルトはボールを握りしめ…気合いを入れた

ウェーニバル「ウェニバーッ!!」

グレイシア「さて…私達も最終決戦…始めますか!」

城島「おう! 少しでも…時間稼ぎをするで!!」

フラダリ「…私はどうすれば」


巨大色ウネルミナモ『ススィィィィドォォォォッ!!』

―残された者達も最後の戦いを始める…!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―そして、フワンテ達はタイムマシンの中…時空の裂け目の中を進んでいた!


( ` ・×・)「…見つけたフワよ! オーロ…!!」

ホウオーロ『ヒャハハハッ! ジャマモノ!ジャマモノ! ハイジョ!ハイジョ!ハイジョォ!!!』

アオイ『もはや、理性も無く…邪魔者を打ち倒すだけの存在と化しているみたい …今度こそ、全部…終わらせる!」

コライドン「アギャス!!」

ミライドン「アギャアッ!」


( ` ・×・)「今度こそ…真の…最終決戦フワ!!」

ホウオーロ『ケシテヤル!ケシテヤル!ジャマモノゼンブ! オレノモノ!オレノモノ!セカイゼンブ!! ヒャハハハハハーッ!!』

―強欲の魔凰 ホウオーロが襲いかかってきた!!
 ▼ 483 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 20:34:45 ID:Pr3wV3Ng [34/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1巡目

フワンテ HP:41

ホウオーロ HP:45


ホウオーロ『ヒャハハハハッ!! ケシトベ!ケシトベ!ケシトベ!!!』ドドドドドッ

リーリエ「オーロのドロドロの身体から…何かが飛んできました! ふ、フワンテさん! 避けてください!!」

(;゜×゜)「フワーっ! あ、危ないフワ…っ」

リーリエ「な、なんなんでしょうか… この三角のミサイル…? は…」

コライドン「…スンスン …アギャア!!」

ミライドン「アンギャ!」

アオイ『え…なになに… 飛ばしてきたの…お、おにぎり!?』

(;゜×゜)「どゆことフワ!!?」


アルトゥの声『これはァ〜〜〜〜 取り込んだ我々のォ〜〜〜記憶から呼び出した攻撃であァ〜〜〜〜る!!』

(;・×・)「記憶から呼び出した… はっ! そういえば…チャンプルタウンでアルトゥさんと戦ったとき… おにぎりの大食い対決をしたフワ!!」


ホウオーロ『タベモノ…ハライッパイ…! オレノモノ!オレノモノ!オレノモノ!!!』バクバクッ


アルトゥの声『奴はァ〜〜〜〜 今、自分が呼び出したエネルギィが籠ったおにぎりを食べてェ〜〜〜〜 ァ、攻撃を溜めているのであァ〜〜〜〜る!! 奴が食べる量を超えなければァ〜〜〜〜 ヤバい攻撃を防ぎ切れないのであァ〜〜〜る!!』

リーリエ「本当に大食い対決をここでやるって事ですね…」

コライドン「アンギャ!」ミライドン「アギャス!!」

アオイ『コライドン達が僕達がやるって… そうだね、あの時…食べたがってたもんね! よし… それなら…飛んでくるおにぎりを>>484作戦で一気に食べちゃえ!!』


ホウオーロ『クラウ!クラウ! スベテ!スベテ!! >>485デスベテクラウ!!!』

(1ターン目:おにぎり大食い対決 安価投稿秒数一桁目+二桁目の合計値で対決 数値が多い方がその分のダメージを相手に与える)
 ▼ 484 タージャ@ソクノのみ 23/05/05 20:37:36 ID:o0DwKxWE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フレアドライブで焼きながら食べる
 ▼ 485 ニータ@ダウジングマシン 23/05/05 20:38:34 ID:LJGkvAcw NGネーム登録 NGID登録 報告
にぎりつぶす
 ▼ 486 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 20:59:36 ID:Pr3wV3Ng [35/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイ『飛んでくるおにぎりをフレアドライブで焼きながら食べる作戦で一気に食べちゃえ!!』

コライドン「アギャ!!」

ミライドン「キュウス…」

リーリエ「ミライドンさんは…そうですね… イナズマドライブで焼いて貰いましょうか!」

ミライドン「アンギャッ!」ニコッ


コライドン「ア〜〜〜〜〜ッ!」ボォォォ

ミライドン「ギャァァ〜〜ス〜〜〜〜〜ッ!!」バチバチ

(;・×・)「炎と電気…それぞれの熱でおにぎりを焼いて食べているフワ!!」

アオイ『この勢いなら…! だけど、このおにぎり…結構大きい… コライドンの口でも…大変かも』


ホウオーロ『クラウ! クラウ!スベテクラウ! ニギリツブシテスベテクラウ!!』グシャァッ

(;・×・)「相手ももの凄い勢いで邪道食いをしてるフワ…! コライドン、ミライドン…がんばれフワ!!」

コライドン「アギャァ〜〜〜〜〜!!」ミライドン「アンギャァァァァァァァッ!!!」モグモグモグモグッ


―数分後

コライドン「…ゲフッ」ミライドン「アンギャ…」

(;・×・)「コライドン達が…お腹いっぱいになったフワ… ど、どうフワか!?」

フワンテ:9個

ホウオーロ:7個

ホウオーロ『グ…グオッ… ハラガ!ハラガ!イタイ!イタイ!イタイ!! グォォォォォォッ!!!!!』

リーリエ「やりました! 大きなおにぎりだったので…あまり数は食べられないようでしたが… それでも、勝ってます! 1ターン目は勝利です!!」


―1ターン目、フワンテ達の勝ち! ホウオーロに9のダメージ! 現在HP:36
 ▼ 487 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 21:15:38 ID:Pr3wV3Ng [36/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2巡目

フワンテ HP:41

ホウオーロ HP:36


(`・×・)「1ターン目は持ちこたえたフワね… 次はどんな攻撃が…」

ホウオーロ『オシツブス! オシツブス! オシツブス!! ヒャハハハハハッ!!』ドーンッ!!

リーリエ「オーロの腕が…巨大な2つの板のように変形しましたよ!?」

コライドン「アンギャァッ!!!」ガッ!!

ミライドン「アギャス!!」

アオイ『コライドン! ミライドン!! …板を抑えてくれてる…!』

コライドン「アンギャァァァァ…ッ!」ミライドン「アギャァァァス…!!」

リーリエ「コライドンさん、ミライドンさん! ふんばってください! …あれ? あの板…何か書いてあるような…」

(;・×・)「これは…ポケモン言えるかな?の歌詞と…何かの指示…? ま、まさか…!」


ファンジンの声『これは…わしとの初代ポケモン言えるかな?をかまずに歌う対決の記憶じゃ…!』

リーリエ「ボタンさんがやった…指示に従って歌うやつですね…!」

(;・×・)「こ、この世界の命運をかけた状況で歌うのフワ!? アレを!?」

ファンジンの声『そうじゃろう… ほれほれ、わし直伝のせくしーなべりーだんすで魅了するんじゃ!!』

(;―×―)「いや、多分そういう指示じゃないと思うフワけど…」

アオイ『指示の方、見てみるね… えぇと…">>488シナガラ歌エ"…?」


(2ターン目:ポケモン言えるかな?対決 安価投稿秒数一桁目が奇数ならホウオーロのHP半分 偶数ならフワンテのHP半分 0なら両者半分)
 ▼ 488 ズクモ@がくしゅうそうち 23/05/05 21:17:21 ID:6z6Mdiqc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
麻雀
 ▼ 489 ゾノクサ@テッペキクラゲ 23/05/05 21:22:45 ID:6z6Mdiqc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なお麻雀の卓は偶然その場に居合わせたしゃべるサケフシッポとしゃべるチヲハウハネとしゃべるイダイナキバとしゃべるアラブルタケが持ってる>>488
 ▼ 490 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 21:46:17 ID:Pr3wV3Ng [37/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイ『指示の方、見てみるね… えぇと…"麻雀シナガラ歌エ"…?」

(;゜×゜)「いや、なんで!? と、いうか今回の麻雀安価率何なのフワ!?」

ファンジンの声『よくわからんのぅ… じゃが、お主らなら麻雀しながらポケモン言えるかな?を言えるはずじゃ』

(;―×―)「うぅ…無茶振りフワ… うぅぅ…」

リーリエ「そもそも、麻雀パイとか麻雀卓とか何もありません… 一体、どうすれば…」

サケブシッポ『ロン!』チヲハウハネ『ソモソモルールワカンナイハネ…』
イダイナキバ『カン!』アラブルタケ『麻雀ッテドウスレバイインタッケ?』

(;・×・)「何故かこんなところにルールがわかんないで麻雀やってるポケモン達がいるフワ…なんで…?」

アオイ『よくわかんないけど… ごめんなさい! ちょっとこれ…貸して!』

サケブシッポ『シカタナイネ… マァ、アタイタチモルールシラナイデヤッテタカラサ』

イダイナキバ『ガンバレキバヨー』


(;・×・)「とりあえず、卓は確保したフワけど… 麻雀のルールとかわかんないフワ…」

「Hel hehehe hello Kids… キミはもももも…もうたたっpppppりポケモン縺帙s縺倥e縺」匹つつつつ…かままえタタタ……?」

―歪んだ音のポケモン言えるかな?が流れ出す…

(;゜×゜)「も、もう曲が始まっちゃったフワ…」

リーリエ「ここは、私に任せてください!!」


リーリエ「ピカチュー♪ カン!イリュー♪ ヤド ロン! ピジョン♪」

(;゜×゜)「…って、ポケモン言えるかな?を麻雀っぽく言ってるだけフワ!? こ、これで大丈夫なのフワ!?」
 ▼ 491 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 21:52:59 ID:Pr3wV3Ng [38/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイ『コダック♪ コラッタ♪ ズバット♪』

リーリエ『サンダース♪ メノクラゲッ♪』

(;―×―)「もはや、麻雀っぽく言ってるパートすらないフワ…こんなので本当に大丈夫なのフワ…?」

リーリエ「パウワウ♪カン!ラカン!ラ♪タマタマ♪ガラガラ♪ フシギダネ♪」

(;・×・)(…世界を賭けた戦いの途中なのに…こんな訳の分からないことしてていいのフワ…?)


リーリエ「フワンテさん、不思議そうな顔してますが… アレ、見てください!」

ホウオーロ『ゥ…グォ… イタイ…イタイイタイイタイ…ッ!! グァァァァァァァッ!!』

(;゜×゜)「なんかダメージ受けてるフワーーーーッ!?」

アオイ『…やってて思ったけど …訳の分からない勝負だね』

(;―×―)「意外とこの勝負実際やったときは緊張感あったのフワけどね…」

リーリエ「でも…なんだか、効いてますよ! このまま押し切れば…行けます!!」


―フワンテ、歌唱成功! ホウオーロのHPが半分に! 現在HP:18
 ▼ 492 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 22:01:16 ID:Pr3wV3Ng [39/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3巡目

フワンテ HP:41

ホウオーロ HP:18



―ホウオーロの腕が元に戻り…ミライドンとコライドンは開放される…

ホウオーロ『オノレ…オノレ…オノレ! ジャマモノメ!ジャマモノメ!』

(`・×・)「だいぶ追い詰めてきているフワ…」

ファンジンの声『あぁ、もう少しじゃ… わしらも奴の内側からヤクゼンを使えるほどになったからのぅ…』


サケブシッポ達「バイバイ…」スゥゥゥ…

(;・×・)「あの麻雀してたのあなたのヤクゼンだったのフワ!? …とにかく、助かった(?)フワ…」

リーリエ「それで…次の勝負は…」


ホウオーロ『ハイジョスル!ハイジョスル! ハイジョスルゥゥゥゥゥゥッ!!』

―突如、ホウオーロの身体が光り輝く…!

(;>×<)「こ、この光は…ま、まさか… や、ヤクゼンフワ!?」

ドラドの声『最後の戦いは…我とのうどんバトルか…! 気を付けろ、フワンテ…ここからの戦いは余興などではない…本気の戦いだ!!』

ファンジンの声『奴はヤクゼンを放ってくる…それを受け止められなければ…確実に負けるのじゃ!!』

アルトゥの声『ここがァ〜〜〜最後の一踏ん張りィ〜〜〜〜 がんばるであァ〜〜〜〜〜る!!』

(`・×・)「わかったフワ… ここで…負ける訳にはいかないフワ!!」


ホウオーロ『ミナゴロシ!ミナゴロシ!ミナゴロシ! ヒャハハ…ヒヒャッ…ヒャハハハ! ギャハハハハハハッ!!』

ホウオーロ『シネ!シネ!シネシネシネ!! >>494ノヤクゼンデシンジマエ!!!!!!』


(3ターン目:うどんバトル(ヤクゼンバトル) ホウオーロはコライ団と黄金の食材の力でパワーアップしており…投稿秒数一桁目×2の攻撃力となっている)
 ▼ 493 ソクムシャ@ふっかつそう 23/05/05 22:02:02 ID:qWy6DhKY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジゴク
 ▼ 494 ビット@きんりょくのハネ 23/05/05 22:03:01 ID:o0DwKxWE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
全人類が敵になる
 ▼ 495 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 22:52:37 ID:Pr3wV3Ng [40/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホウオーロ『全人類ガ敵ニナルヤクゼンデシンジマエ!!!!!!』

(;・×・)「全人類が敵になる…!? それって…かなりヤバいんじゃないフワ!?」

リーリエ「でも…待ってください! ここにいる人間は私とアオイさん…それだけです!」

(;゜×゜)「いや、その2人が敵になったら私…耐えられないフワ!」

アオイ『キツい…けど、さっきの戦いの凄いビームやひき殺し攻撃よりは…マシ…!』



(`・×・)「そうフワね…キツいかもしれないフワけど… ここで負ける訳には…!」

(;・×・)「…フワ? ここは…どこフワ?時空の狭間からよくわかんないところに来ちゃったフワか? 真っ暗で…何も見えないフワ」

『化けもの』

(;・×・)「…フワ? 今の声は…」

『人間の言葉を話せる化けものが』

『人間とポケモンが恋をするなど有り得ない』

(;・×・)「だ…誰フワ!」

『化けもの』

『化けものめが』

『お前にリーリエは釣り合わない』

(;>×<)「う…うぅ…っ」

『化けもの』

『人語を話すな』

『お前如きが調子に乗るな』

『リーリエに近寄るな』

『お前なんかにうどんを極められるわけがない』

(;>×<)「ぅ…うぅ…フ、フワァァァァァァァァァァァァァッ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 496 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 23:01:13 ID:Pr3wV3Ng [41/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

ルザミーネ「リーリエ、こっちに来なさい」スゥゥゥ

リーリエ「ど、どうしたんですか! お母様!?」


モーン「…」

リーリエ「お…お父様…!? どうして…」

モーン「…」スゥゥゥ…

リーリエ「ま、待ってください! お父様! お父様っ!!」


『リーリエ』

リーリエ「…ひっ! お、お母様…い、いつの間に私の後ろに…」

ルザミーネ『…リーリエ、私の言うことは絶対…よね 私の言う通りにすれば、美しいままでいられる…』

リーリエ「な、何を言っているのですか…お母様… 昔のお母様みたいに…」

ルザミーネ『言うことを聞きなさい!! 私の言うことは絶対…絶対なのよ!』

リーリエ「ひっ…で、ですが… 私は…っ!!」

ルザミーネ『この服を着なさい…この髪型にしなさい… 私の言う通りに…私の手元にずっといなさい!!!』

リーリエ「お…お母様!? な、何が起きて…う…うぅ…っ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アオイ「ここ は…?」

『ちゃんと喋れないなんて』

『狩りにつれて行くのもな…』

『あいつの所為でやられたら困る…』

アオイ「ぅ… 私 そんなんじゃ…」

『はっきり喋れよ!』

『あの赤いポケモンしか友達がいないくせに!』

『お前はこの集落の恥さらしだ!!』

アオイ「ぅ…ううぅ…ぁ…っ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 497 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 23:02:07 ID:Pr3wV3Ng [42/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>496
(肝心な所をミス…再掲載です)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リーリエ「ここは…一体… まっ暗な部屋で… あれ…この格好…帽子…昔の…」

『リーリエ』

リーリエ「…!? お母様の声…!? ど、どうして…?」

ルザミーネ「リーリエ、こっちに来なさい」スゥゥゥ

リーリエ「ど、どうしたんですか! お母様!?」


モーン「…」

リーリエ「お…お父様…!? どうして…」

モーン「…」スゥゥゥ…

リーリエ「ま、待ってください! お父様! お父様っ!!」


『リーリエ』

リーリエ「…ひっ! お、お母様…い、いつの間に私の後ろに…」

ルザミーネ『…リーリエ、私の言うことは絶対…よね 私の言う通りにすれば、美しいままでいられる…』

リーリエ「な、何を言っているのですか…お母様… 昔のお母様みたいに…」

ルザミーネ『言うことを聞きなさい!! 私の言うことは絶対…絶対なのよ!』

リーリエ「ひっ…で、ですが… 私は…っ!!」

ルザミーネ『この服を着なさい…この髪型にしなさい… 私の言う通りに…私の手元にずっといなさい!!!』

リーリエ「お…お母様!? な、何が起きて…う…うぅ…っ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 498 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 23:06:09 ID:Pr3wV3Ng [43/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイ「ここ は…?」

『ちゃんと喋れないなんて』

『狩りにつれて行くのもな…』

『あいつの所為でやられたら困る…』

アオイ「ぅ… 私 そんなんじゃ…」

『はっきり喋れよ!』

『あの赤いポケモンしか友達がいないくせに!』

『お前はこの集落の恥さらしだ!!』

アオイ「ぅ…ううぅ…ぁ…っ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

コライドン「アギャ…?」

『アギャアギャうるさいんだよな…』

『その辺のポケモンでも喋れるのに…』

『何言ってるかわかんねえんだよ!!』

コライドン「キュウス…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミライドン「…アギャ! …ギャ?」

ペパー『…ミライドン』

ミライドン「アギャー! アギャギャ?」

ペパー『…近寄るな!! …オレから…父ちゃんを奪ったくせに!!』

ミライドン「アギャ!?」

ペパー『お前がいなければ…オレは父ちゃんと…ずっと… お前が…お前がいなければ!! お前が!!!」

ミライドン「キュ、キュウス…キュウゥ…っ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

( ゜×゜)「フ…ワ…ッ」

ファンジンの声『な、なんじゃ…フワンテ達が…苦しんでおる…』

ドラドの声『…全人類が敵になるヤクゼン その正体は精神を操作し…全人類が敵になったような幻覚を見せるヤクゼンだろう …かなり苦しんでいる だが、救う手立ては…』

アルトゥの声『オーロの奴めェ〜〜〜! 理性を失ってなおもォ〜〜〜〜〜ァ、卑劣な真似をォ〜〜〜〜〜!!!!』

ドラドの声『フワンテ…頼む…耐えてくれ…頼む…ッ!!』
 ▼ 499 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 23:16:44 ID:Pr3wV3Ng [44/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホウオーロ『ヒャハハハッ… ミナゴロシ…ミナゴロシミナゴロシ!!』ブンッ…

―ホウオーロは翼を広げ…攻撃の体勢を整える…!!

ドラドの声『…! オーロめ…ヤクゼンで無防備になったフワンテ達を…直接攻撃する気か!! 頼む…フワンテ…アオイ…目を覚ましてくれッ!!!』


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『化物』『化物』『化物』『化物』『化物』
『化物』『化物』『化物』『化物』『化物』
『化物』『化物』『化物』『化物』『化物』

(;>×<)「フ…フワ…やめてフワ…わ、私は化物なんかじゃないフワ… 違うフワ…!」

『消えろ』『消えろ』『消えろ』『消えろ』『消えろ』
『消えろ』『消えろ』『消えろ』『消えろ』『消えろ』

『お前はうどんに向いていない』

( ゜×゜)「ぁ…あぁ…っ」


『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』
『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』
『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』
『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』『職人なんかやめろ』

(;>×<)「フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」



『…お前のような奴らがいるから…この国は腐ったんだ!!』

『この贅沢三昧のクズ王族がッ!!』

(;・×・)(…フワ? この声は…私に向いた…声じゃない…?)


『殺せ殺せ! 俺達もポケモンを飼えるほど生活が良くないのに…クズ王族が… 見せびらかしやがって!!』

『母親が死んだのも天罰なんだよッ!!』

「ぁ…あぁ…どうして…どうして…こんな思いをしなくちゃ…ならないんだ…どうして…っ」

(;・×・)(あそこにいる… 沢山の人に囲まれた子は…もしかして、人間だった時の…)


『目を…ま…せ …を覚まして…れ…』

(`・×・)(…そうフワ…私は… 目を覚まして戦わなきゃいけないのフワ… 彼と…)

( ―×―)(私は…オーロさんを…あの悲しい顔を救いたいのフワ お寿司やマラサダを食べていたときのあの笑顔を取り戻したいのフワ …けど、もう救えないのなら…せめて…)

(`・×・)(安らかに…眠らせたいフワ…ッ!!)

―その瞬間、フワンテの視界を目映い閃光が覆った

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 500 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 23:30:07 ID:Pr3wV3Ng [45/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホウオーロ『…ッ!?』

ドラドの声『アレは…!?』

ファンジンの声『…フワンテの手の中で何かが輝いておる… あれは…テラスタルオーブ!?』

アルトゥの声『もしやァ〜〜〜〜 フワンテの想いと共鳴しておるのかァ〜〜〜!?』


(`―×―)「みんな…目を…覚ましてフワ…!! みんな…っ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リーリエ「お母様… どうして…っ」

『目を…覚ましてフワ…!』

リーリエ「…! フワンテさん…っ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アオイ「私 まとも 喋れない ひとりぼっち ずっと…ずっと…」

『私達が…ついているフワよ…!』

アオイ「…! フワンテ…!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

コライドン「アギャァ…ッ」

『大丈夫、みんながいるフワ…!』

コライドン「アギャア!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミライドン「キュウス…」

『ペパーさんは…そんなこと、思っていないフワ!』

ミライドン「…アギャ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ホウオーロ『…ナンダ ナンダナンダナンダ!?』

ドラドの声『光が…強くなって… フワンテ達の身体を取り巻いている…!? そして、全身が宝石のように輝いて…これは…テラスタル…!?』

ファンジンの声『いや…違う…この力は…!』


(`・×・)『これが…テラスタルと…スーパーアンカシンカの力を併せた… テラスーパーアンカシンカフワ!!』

ファンジンの声『なんと神々しい…まるで>>501のような姿に…全員がなっておるんじゃ!』
 ▼ 501 ズマオウ@あかしのおまもり 23/05/05 23:30:37 ID:KwYUm7Qg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウルトラネクロズマ
 ▼ 502 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/05 23:43:59 ID:Pr3wV3Ng [46/46] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジンの声『なんと神々しい…まるで異界の太陽…かがやきさまのような姿に…全員がなっておるんじゃ!』

アルトゥの声『全身が光り輝くゥ〜〜〜〜 まさに、太陽の如しィ〜〜〜!!』


(`・×・)『これが…テラスーパーアンカシンカ…! まるで、私自身が光になったみたいな気分フワ…!』

リーリエ『ある意味、そうですよ! フワンテさん達のおかげで…私達は光を取り戻したんですから!』

アオイ『暗室 立ちこめる 光… まさに フワンテ そうだった!!』

コライドン『…アギャ?』

( ・×・)『アオイちゃんの口調…元に戻ってるフワね …でも、それも個性フワ! 悩む必要なんてないのフワよ! みんな…友達なんだフワから!』

リーリエ『…はい! そうですね…!!』

(`―×―)『そして…彼も…また…』


ホウオーロ『ジャマスルナ! パルデア!オレノモノ! シコク!オレノモノ! セカイ!オレノモノォォォォッ!!』

(`・×・)『欲望に取り憑かれた…彼に… 最初で最後の"友達"として…手向けのヤクゼンを…ッ!!』

ドラドの声『…彼にさえ …安らぎと友情を …フワンテ、君はシコク一…いや、下手をすれば世界一優しいポケモンなのかもしれない …だが、奴は…』


ホウオーロ『ウゥゥゥゥ…オォォォォォォッ!!!!!』ボォォォォッ!!

―オーロは凄まじい高熱の炎球を吐き出す!!

ホウオーロ『モエロォォォォォォォォォォォォッ!!!』

(`・×・)『オーロ…もう、終わりにしようフワ…! みんな…行くフワよ!』

リーリエ『はい!』

コライドン『アギャア!』

ミライドン『アギャアス!!』

アオイ『最後 とどめ 一撃!!』


(`>×<)『これが…最後の…ヤクゼンフワ!! ヤクゼンッ!! >>503フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!』

(攻撃力2と対抗 フワンテ達はテラスーパーアンカシンカでパワーアップしており…(投稿秒数一桁目+二桁目)×2の攻撃力となっている)
 ▼ 503 リンリキ@フワンテのガス 23/05/05 23:46:02 ID:61C6NgHU NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルトラシャドークロー
 ▼ 504 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 00:09:06 ID:eSy.1rGc [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`>×<)『これが…最後の…ヤクゼンフワ!! ヤクゼンッ!! ウルトラシャドークロー
フワァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!』

―フワンテが叫ぶと… 巨大な黒い爪痕が目の前に現れる…!

―その爪痕は徐々に輝きだし…光り輝く爪へと変化する!!


―爪と炎は互いに激しくぶつかり合う!!


ホウオーロ『ソノテイド! ヤキツクス!ヤキツクス!ヤキツクス!!!』

オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🔥(((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フ


リーリエ『オーロさん… 全部、終わりにしましょう!!』

オ〜〜〜〜〜〜〜〜🔥(((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フ


ホウオーロ『コダイヘ!コダイヘ! セカイ!オレノモノ! マケナイ!マケナイ! ミナゴロシ!!ヒャハハハハッ!!』

オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🔥(((〜〜〜〜〜〜フ


アオイ『世界は 渡さない! みんな 守る! そして あなたも …救う!!』

オ〜〜〜〜〜🔥(((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フ


ドラドの声『フワンテが…圧倒的に優勢だ…! やはり…君の力は…!!』


ホウオーロ『ナゼダ…ナゼダナゼダ! ナゼカテナイ!!』

オ〜〜🔥(((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フ


(`・×・)『そっちのヤクゼンには…何の想いもないのフワ …だけど、こっちには…パルデアの…シコクの…古代の…多くの人の思いが詰ってるフワ』

オ〜🔥(((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フ


(`・×・)『それに…あなたも救いたいという…想いも!!』

オ🔥(((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フ

ホウオーロ『オレハカミダ! カミダ!! ナノニ!ナノニ! ナゼ! ナゼダァァァァァァァッ!!』


(`―×―)『もう…終わりフワ!!』

ホウオーロ『ゥ…ギィヤァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!』

🔥オ🔥(((〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フ


ドラドの声「や…やったか!?」
 ▼ 505 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 00:22:24 ID:eSy.1rGc [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―オーロに4のダメージ!

フワンテ HP:41

ホウオーロ HP:14


ホウオーロ『…ハァ …ハァ』

ドラドの声『…!?』

ファンジンの声『あ、あれだけの攻撃で…倒せんのか!?』

アルトゥの声『お、終わりであァ〜〜〜る このまま…勝てないで…』

(`・×・)『いや…今の攻撃は…勝つための攻撃でも、倒すための攻撃でもないフワ! 今のは…全てを終わらせるための攻撃フワ…』

ドラドの声『…何?』

(`―×―)『今…終わらせるフワ…ッ』

―フワンテは目を閉じて、何かを念じる…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


―そこはまっ暗な部屋だった

オーロ「…」

―そこに彼は一人佇んでいた

( ・×・)「…オーロさん」

オーロ「…君か …なんで、オレなんか裏切り者の極悪人に会いに来たんだヨ」

( ―×―)「…オーロさんと…オーロさんの深層心理と直接話がしたくて…フワ」

オーロ「…ヒャハハッ! …ここまで来ればオレを救えると? …キミは本当にお人好しだネ」

オーロ「…オレはキミ達の誘いを断ったんダ…力を求めて …けど、結局キミには勝てそうもナイ」

オーロ「オレの人生は空虚なモノだったヨ …何もできなくて、ただ奪うダケ そして、結果が化物サ 強欲者の末路には相応しいネ…」

( ・×・)「でも…こうして、心の奥までは怪物にはならなかったフワ」

オーロ「…キミはつくづく、粗探しの逆が得意だネ …本当、お人好しだヨ! …ダカラ、オレみたいなのに利用されるんだけどサ」
 ▼ 506 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 00:46:49 ID:eSy.1rGc [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「…キミ達もよく知っている"アイツ"と違って…オレは最初から最後までキミを友達だなんて思った事はないヨ …たまたま見かけたカラ利用して…利用し尽くすだけ」

オーロ「…だけど、キミの側にいると…なんだか、心が変になるんダ …喧しい仲間や、奇想天外な出来事…色々な事が起こるからネ」

オーロ「それが…妙に落ち着くんダ …誰もオレの事を虐めない …オレを信じてくれてイル…本当にバカな奴らだけど…居心地が良かったんだヨ」

( ・×・)「それが…"友達"ってものじゃないフワかな?」

(*^×^)「私の友達にココアさんって人がいるんだフワけど…"出合って3秒で友達"…って言葉がモットーなのフワ! …友達と思っていなくても…気がつけば友達になっているものなのかもしれないフワよ!」

オーロ「…ヒャハハハッ!! …ソウ考えるなんテ、本当にキミはお人好しダ …お人好しすぎて…利用しやすいようで逆にできない」

オーロ「…サント・アンヌ号の時といい…キミは二度もオレの計画を失敗させているからネ …アァ、オレもキミみたいなバカでどうしようもなくお人好しで正直者が隣にいれば…全部違ったのかナ」

(;・×・)「…私がもう少し早くオーロさんと出合ってたら…救えたのフワかな…」


オーロ「…何を考えても さっき…あの手を取らなかった時点でオレの運命は決まってタ …ヒャハハッ でも、意外と後悔はないヨ …ただ、すがすがしい気分ダケ」

オーロ「オレみたいなロクデナシの末路はコレでいいんダ… 人を騙して、裏切って…自分勝手に暴れて… そして、歴史から何もかも消える…自業自得だヨ」

( ・×・)「…でも…」

オーロ「でもじゃない …オレはコレでいいんだ …早く出て行ってくれヨ …オレは黄金の食材の…神金の器の力を使いすぎた …その罰として本当にオレ自身の存在が消えてしまう 歴史から何もかも消えるんだ…オレがやったことも…何もかも」

( ―×―)「オーロさん…」
 ▼ 507 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 00:49:09 ID:eSy.1rGc [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロ「…ヒャハハッ! …とんだ死に様だヨ こんなバカに見送られるなんてネ …けど、そんなバカが最後の友達で良かっタ」

オーロ「さて、そろそろお別れだヨ …少し寂しさを感じてる自分が意外だネ」

オーロ「…もし、こんな出合いじゃなければ…もう少しキミやキミの友達のようなバカ達と…楽しい日々を送れたのカナ? あの寿司屋や宝食堂のような…」


オーロ「…生まれ変わりというのが、あるのなら …次の世は最初からポケモンに生まれて…"トレジャーハンター"でもやりたいナ 世界中のお宝を手にして…友達や彼女を沢山引き連れて… 自由にどこでもなんでもしまくるんダ…贅沢三昧の毎日サ!」

(*^×^)「強欲な…オーロさんらしいフワね!」

オーロ「…ソレ、褒めてル? …マァ、そういうところもキミらしくていいネ …ヒャハハッ! …オレはもう生まれ変わることも母の所に帰ることもナイ…ただ、消えゆくだけ… でも、最後に少しだけ…笑顔になれただけ、幸せなのカナ」ニコッ…

( ・×・)「オーロさん… さようなら…フワ」

( ―×―)「…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―フワンテが目を再び開けると…

ホウオーロ『…』ドロォ…

―"友"は、何かを悟ったかのように自ら崩れ始め…塵と消えた…

―ホウオーロに14のダメージ!!




ホウオーロ HP:0

―フワンテ達は"オーロ"との戦いに勝利した!
 ▼ 508 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 00:59:52 ID:eSy.1rGc [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「…終わった …のか」

ファンジン「…そのようじゃ」

アルトゥ「…あァ〜…」

―捕らわれていた3匹も開放された…


アオイ「…全部 終わった」

リーリエ「姿が…元に… 全部、終わったんですね…!」

( ・×・)「オーロさんは…もう、いなくなったフワ …これで良かったのフワかな」

ドラド「…哀れな奴だった …自分自身が一番欲しい物に気がつかず、それを利用して力に溺れた…その結果がこれだ」

ファンジン「…でも、そんな哀れな奴をも救ってしまうとは流石じゃのぅ」

アルトゥ「彼や…パルデアの者どもがいればァ〜〜〜〜 もう、彼奴のような悲劇はおきそうにないのであァ〜〜〜る!!」


コライドン「アンギャァッ! …アギャ?」スゥゥゥ

リーリエ「…! コライドンさんや…ドラドさん達が…透けていっています!?」

( ・×・)「オーロさんと最後に話したとき…言ってたフワ …神金の器の力で自分の存在と…やってきたこと全てがなかったことになる…って」

アオイ「私達 あいつ いなければ… この時代 いない…」

ドラド「…そうか お主らと我らが出会えたのは彼奴のおかげ…か だが、もうお別れのようだ」

ファンジン「別れは他人より経験しているんじゃが…これは少し、寂しいもんだねぇ…」

アルトゥ「わしらの時代とォ〜〜〜 お主らの時代は遠く離れておるゥ〜〜〜〜 もう、二度と会うことはないかもしれぬからなァ〜〜〜〜!!」

( ・×・)「そうフワね… 今度は、コライ団のみんなともお別れを…」


(;・×・)「…あれ? 身体が何かに…引っ張られてるフワ?」

リーリエ「…!? く、黒い渦のようなものが…空中に!? す、吸い込まれます!!」

ドラド「…! この感覚…黄金の食材…神金の器の力で…歴史が消滅する余波か…!? マズい…あれに吸い込まれたら…お主らの歴史も消滅してしまう!!」

(;゜×゜)「えぇぇーーーーっ!? げ、激ヤバフワァ!?」
 ▼ 509 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 01:05:48 ID:eSy.1rGc [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「…長々と別れの言葉を言う時間は無くなってしまったようだ …フワンテ、リーリエ! 今すぐボールの中に入れ! 我々が…タイムマシンの外まで送り届ける!!」

(;゜×゜)「で…でも…ドラドさん達は!?」

アオイ「私達 元々 ここ いないはず 存在…」

ファンジン「だから、わしらはあの渦に取り込まれる前に消滅する… そして、わしらの本来の歴史に戻る…ただの過去になるだけじゃよ」

ドラド「だが、お主らは違う… 現代を生き、今なお歴史を紡いでいる…その歴史が消えれば…お主らの何もかも… 旅も、冒険も、友情も何もかも消え失せる…」

アルトゥ「そんな結末を迎えるわけにはいかないのであァ〜〜〜る!!」

(;・×・)「コライ団のみなさん…っ」

ドラド「…フワンテ、渦に取り込まれる前にデッドボールに入れ! 入ったら…我々が>>510して外まで送り出す! これが…最後の手向け…我々の役目だ!」
 ▼ 510 ナップ@ミアレガレット 23/05/06 01:09:47 ID:EuOoZe.Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボールを相手のゴール(タイムマシンの外)にシュゥゥゥーーッ!
 ▼ 511 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 01:22:14 ID:eSy.1rGc [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラド「…フワンテ、渦に取り込まれる前にデッドボールに入れ! 入ったら…我々がボールを相手のゴールにシュゥゥゥーーッ!して外まで送り出す! これが…最後の手向け…我々の役目だ!」

(;―×―)「…えっ?」

ドラド「我々がボールを相手のゴールにシュゥゥゥーーッ!して外まで送り出す! 超エキサイティングな別れであろう!!」

リーリエ「確かに…そうですね!!」

(;・×・)「いや…よくわからないフワけど… 結構コライ団の皆さんってノリいいフワね… もうお別れなのが寂しいぐらいフワ…」

ドラド「フフッ…その最後を笑顔で送る…お主がやったことだぞ …最後も笑い合って別れた方が…楽しいではないか」

(*^×^)「確かに…そうフワね! 笑顔で…お別れ…フワ!」

リーリエ「…はい! ではこのまま…変身っ!」ボウンッ

リーリエ(コライドン)『変身したら…デッドボールに入って…準備万端です!!』

( ・×・)『こっちもフワ!』

ミライドン『アギャア!』


ドラド「よし…ならば…いくぞ…!」

ファンジン「コライ団最後の…大技じゃ!」

アルトゥ「ァ、かしこまァ〜〜〜りィ〜〜〜〜!!」

コライドン「アギャス!」

アオイ「みんな…さよなら…っ!」


コライ団「「「「「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーーッ!」」」」」ドーンッ!!

―ヤクゼンで作り出された巨大なフリッパーがデッドボールとモンスターボールを弾き飛ばす!!

(;゜×゜)『ギャアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!! 思った以上の勢いフワァァァァァァァ!!!』

リーリエ『キャァァァァァァァーーーーーッ!!』

ミライドン『アギャァァァァァァッ!?』

―3つのボールは渦の外へと激しく吹き飛ばされる!!
 ▼ 512 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 01:30:45 ID:eSy.1rGc [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファンジン「…ふふっ、わしららしい明るい別れになったのぅ」

アルトゥ「うむゥ〜〜〜 これぐらいの方が思い出に残るのだァ〜〜〜〜 すぐに消えてしまうがなァ〜〜〜〜ッ」

ドラド「…我らにも、お主にも涙は似合わぬ 呼来のヒーローコライ団は…笑顔で別れを告げるのだ!」

コライドン「アギャッス!(きさくなお別れ)」

アオイ「みんな… バイバイ!」

ファンジン「バイバイ…じゃと? 若いのぅ…アオイ ここはもう少し粋な挨拶をするべきじゃ」

アルトゥ「粋だとォ〜〜〜!? 我輩、粋には厳しいのであァ〜〜〜る!!」

ファンジン「そんなお主をも唸らせるとびきりの挨拶があるのじゃ …ゴニョニョ…」

ドラド「…なるほど 今を生きる彼ら若者に相応しい言葉だ」


(;>×<)『フ、フワァァァァァァァァァァーーーーーッ!! す、すごすぎる勢いフワァァァァァァッ!!』

「…フワンテ達よ! 現代を生きる若者達よ!!」

(;・×・)『…フワ?』


ドラド「さらばだ! 現代を生きる全ての冒険者達よ…」


ドラド「ボン・ボヤージュ!!」

ファンジン「良い旅を!! …じゃのぅ!」

アルトゥ「友達は大事にするのであァ〜〜〜る!」

アオイ「私達も 元の時代で …頑張る!」

コライドン「アギャア!!」


(*・×・)『…! みんな…っ』

(*^×^)『みんなも…そっちの時代で… ボン・ボヤージュ! 良い冒険と…楽しい日常が待っているように祈ってるフワ!!』

リーリエ『私達もがんばリーリエです! えへ!!』

ミライドン『アッギャーッ!!』

―コライ団の姿はどんどん離れていく…

―それでもなお、フワンテ達はボールの中から彼らを見つめ、手を振っていた…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 513 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 01:38:29 ID:eSy.1rGc [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―しばらく、経ち…


ペパー「はぁ…はぁ… きゅ、急にあのデカブツが消えた…」

ボタン「もしかして…?」

ネモ「…! あれ…アレみて! もしかして…あのボールは!!」


(;・×・)「プハァッ! …ボールの中って思ったより快適フワけど…変な感じフワね」ボウンッ

リーリエ「私は結構気に入りました! えへ!!」ポンッ

ミライドン「アギャス!」ポーンッ

城島「フワンテ! リーリエも…!」

グレイシア「じゃあ…勝ったのね! あいつに…!!」

(*^×^)「うん! 救えた…フワ!」

ペパー「…救えた?」

グレイシア「まーた、いつものお人好しね …ま、それでいいんならいいんだけど」


ネモ「ところで…コライ団のみんなは? やっぱり、元の時代に帰っちゃったのかな…」

リーリエ「はい、帰っちゃう…というか …消滅しちゃいました」

ペパー「消滅…? どういうことだ?」

(;・×・)「実は…かくかくしかじかで…」

ペパー「…えっ!? オーロが歴史から消滅したことで…あいつが引き起こしたこと全部なかったことになるちゃんか!?」

リーリエ「だから、オーロが原因でこっちに来たコライ団の皆さんとの思い出も…全部消えちゃいますね…」

ボタン「そっか… 今までのこと、全部消えちゃうんだ…」

ネモ「でも… きっと、全部忘れちゃっても…心の奥のどこかには…なんとなくこの経験は残ってると思うの! なんだか…そんな気がする!」

ボタン「そんな気がするって…んな適当な」

ハルト「…👍🏻」グッ

ボタン「ハルトも賛同しとるし…」
 ▼ 514 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 01:49:48 ID:eSy.1rGc [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペパー「ははっ、そうだといいな… あのタイムマシンが完全に起動停止したら…きっと何もかもオーロがやったことはきれいさっぱりなくなっちまう…」

( ・×・)「それでもなお…どこかで覚えているといいフワね…」

リーリエ「コライ団さん…皆さん…本当に…ありがとうございました…!」

ボタン「みんなのおかげで…パルデアも世界も救えた… 本当に…ありがと…」

ペパー「…タイムマシンが閉じてくちゃんだぜ …あれが閉じきったら…もう…」

( ―×―)「うん…でも… いいんだフワ お別れも言えたフワし…これで、きっと…」

―フワンテ達は目を閉じる…

―それと同時に…タイムマシンも機能を停止する…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(;・×・)「…あれ? ここは…?」

ペパー「エリアゼロの…ゼロラボ!? なんでこんなところにいるちゃんだぜ!?」

ボタン「いや、訳分からんし! 訳わからんし!!」

ネモ「でも…なんだろう、胸に残るこの変な感じ… なんだか、とっても長くて楽しくて…ちょっぴり大変で…」

( ・×・)「そして、少し切ない…そんな大冒険をしたような感覚は…」

リーリエ「何も覚えていませんが… なんだか、一回りも二回りも成長したような…そんな気がします!」

ペパー「…ははっ! そうだな! …よくわかんねえけど…俺達、すごく仲良しちゃんだしな!」

ネモ「あははっ! そうかもね! だって、普通の体験入学ならこんなとこまで来ないもん!」

ボタン「…よくよく考えたら、これ…かなりマズいんじゃ」

ペパー「…あっ …や、やべ…せ、先生にバレる前に…急いで帰らなきゃちゃんだぜ!」


グレイシア「バリッバリの校則違反よね…! い、急いで帰るわ!!」

(;゜×゜)「しかも…こんな時間…! 早く帰らなきゃマズいフワ!!」

ボタン「…でも、待って …ちょっとだけ寄り道させて欲しい …なんかわからんけどうち、ハッコウシティで誰かが待っとる気がするんよ…」

ペパー「ボタンがそう言うなら…仕方ないな! よし、エリアゼロを抜け出したら…ハッコウシティに向かうぜ!」

リーリエ「はい! そうですね…えへ!! じゃあ…帰りましょうか!!」

(*^×^)「…うん!!」


―こうして、フワンテ達の長くて短い一日は…終わりを迎えた

『お疲れ様でスター!!!』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 515 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:00:23 ID:eSy.1rGc [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(*・×・)(次の日からも…私達はパルデア旅行を… 体験入学を満喫したフワ)

(*^×^)(ずっと行きたかった…カラフシティのハイダイ倶楽部に下鼓を打ったり…)


グレイシア「んんっ! 何コレ! ドウファーっていうの!? 初めて食べたけど…く、クソ美味いんだけど!!」

(*・×・)「こ…これが…フォーティャオチァン!? こ、こんな深い味が…っ こ、これは参考になるフワ…っ」

ハイダイ「ガッハッハッハッ! そう褒めてくれると、オイラも作った甲斐があるってんだい!!」


(*・×・)(ジムリーダーのナンジャモさんが開催したパルデアかけっこ大会に出場したり…)

ナンジャモ「おはコンハロチャオ〜! ナンジャモのかけっこ大会だっぞ〜! さぁ…現在1位は…」

ゲーチス「フハハハハハハッ!! ワタクシのラン…あの子を越える配信者の大会なんて潰してやるのです!!」

ウェーニバル「ゲーチスが…ロケットブーツを履いて爆走中… ハハハッ…流石だね…」

(;>×<)「ちょっ…ず、ズルいフワ!」

ゲーチス「フハハハハッ! ズルは1回までOKなルールなので!運営に文句を言うのです! さぁ、このままぶっちぎりでゴールまで…」

ゲーチス「…あれ、これカーブ曲がれな…ギャァァァァーーーッ!!」ドーンッ!!

魔ロア「ゲーチスゥゥゥッ!?」

モポンケ「アァ…賞金がパァンケ…」


(*^×^)(色々な経験をしていったフワ)

(*・×・)(けど…一番の経験に… 一番のパルデアでの宝物となったのは…)

(*―×―)(あの、誰も…私すら覚えていないけど 大変で切なくて…とっても楽しい大冒険だったフワ…)

―そして…
 ▼ 516 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:13:30 ID:eSy.1rGc [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―マリナードタウン 港

ネモ「もうお別れなんて…寂しいね…」

ボタン「色々大変だったけど…結構楽しかった …うちも寂しい」

(;・×・)「みんなで色々したフワからね… 私も少し寂しいフワ…」

ネモ「…でも、大丈夫! きっと、またいつか会えるよ! だって私達…こうやって絆を結んだんだから!」

―ハルトもそれに頷いた

ペパー「…ははっ! 間違いないな! こんな変わった奴ら…ここで終わりなんて有り得ないちゃんだぜ!」

グレイシア「変わり者なのは…お互い様だけどね」

ネモ「えへへっ…かもね! 今度会った時はバトルしよーね!」

ボタン「いや、別れ際までネモいな …でも、うちも喋るブイブイもうちょいモフモフしたかった」

リーリエ「別れが惜しいって事は…それだけまだ繋がってるって事ですよ! きっといつか…どこかで会えますよ!」

クラベル「…ふふっ、そうかもしれませんね …きっと、皆さんはこの旅行で多くの友情や経験…かけがえのないものを手に入れたと思います」

クラベル「それが皆さんの経験として…そして、強い絆として… 皆さんの心の宝物としていつまでも残り…遠いパルデアとシコクを繋ぐものとなってくれることを…期待していますよ」

( ・×・)「校長先生…今まで、ありがとうございましたフワ! パルデアで経験した事は…決して一生忘れないフワよー!」

レホール「フッ…いつでも戻ってきてもいいのだぞ 貴様らには、まだ聞きたい話もあるからな」

(;・×・)「あっ…う…うん…(なんだか、この人には死ぬほど話を聞かれたような気がするフワ…)」
 ▼ 517 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:20:41 ID:eSy.1rGc [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ラウドボーン『そろそろ、出航なのねん!』

ウェーニバル「ハーッハッハッハッ! …名残惜しいけど、そろそろパルデアともお別れだね! みんな…別れの挨拶はいいかい!?」

( ―×―)「いや…ここでするのは…別れの挨拶じゃないフワ」

(*^×^)「ボン・ボヤージュ! お互い…良い旅を! そしてまた…どこかでお会いしようフワ!!」

ペパー「その挨拶…ははっ、どこで知ったんかな… まぁ、いいか! ボン・ボヤージュ! そっちでも良い冒険しろよー!」

ネモ「またねー!!」

ボタン「フッ…またいずれどこかで会おう …なんてね」

―ハルトも大きく手を振っている…

マフィティフ「バウッワウッ!!」

ミライドン「アギャッス!!(きさくなお別れ)」


リーリエ「みなさーん! また会いましょう!」

グレイシア「モフモフは勘弁だけど…また会える日を楽しみにしてるわ!」

城島「僕もやで!」

チャオブー「うぅ…さらば、パルデア…生ナンジャモ…!」

バラモルド「ナンジャモちゃーんっ!!」

魔ロア「お前ら…最後まで五月蠅いヨォ!」

モポンケ「結局1円も稼げなかったンケ…でも、楽しかったからOKンケね!」

ゲーチス「…フン、パルデア侵略の足がかりにはなりましたかねぇ」


カラナクシ「花畑、綺麗だった−!」

琥珀「ふふっ、また一緒に見にきましょうね…」ニコッ

魔王(`・×・)「あまり興味深いものは見つけられなかったが…宝食堂…良いそばだった…」

キッス「アイスが美味しかったですわ… もう一度、食べにきたいですわね…♪」

マスカーニャ『おーっほっほっほっ! それでは…シコクに向けて…出航ですわー!!』

―船が動くと…長らくいたパルデアは徐々に小さくなっていく…

―そして、爽やかな潮風が彼らを見送ってくれるかのように変わらず、吹いていた

―その平穏な光景や世界を守った者がいることは…当人達も知らずに…
 ▼ 518 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:29:23 ID:eSy.1rGc [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―数日後 シコク地方

ココア「あぁ〜パルデア旅行…楽しかった!!」

チノ「…何度目ですか、それ」

ココア「本当に楽しかったんだから…何度でも思い出しちゃうんだよ! えへへっ」

グレイシア「ま、そうだけど…そろそろ現実に帰って来なきゃね」

(*・×・)「こっちもこっちで楽しい旅フワけどね! 今日もうどん修行の旅…がんばるフワよ!」

リーリエ「はい! フワンテさん!」

城島「次は、どないな旅が待っとるんやろな!」

―信頼できる友がいる 仲が良い友がいる

―当たり前のようで…それは当たり前ではないこと

―人は誰かを信頼する心を失えば…簡単に恐ろしい事態を引き起こす

―他者を憎んだり、あるいは傷つけたり…

―そうして、惨劇が起こることがある…だが…


―パルデア地方 アカデミーにて

ペパー「はぁ…今回の試験、ギリギリちゃんだぜ…」

ネモ「おつかれー! 受かったならOKだよ!」

ペパー「いや、そういうもんでもないちゃんだぜ… ハルトはどうだったんだ?」

ハルト「…👍🏻」ドヤッ

ペパー「その顔…よほど良い点数だったんだな …ま、みんな受かったから良かったってことにするちゃんか!」
 ▼ 519 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:39:22 ID:eSy.1rGc [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ「そうそう、良かったと言えば…ハルトにもの凄く良かったことがあったんだよ! すっっごいラッキーなの!」

ボタン「ラッキーって…何なん?」

ネモ「これ見て! ハルトがエリアゼロでポケモンを捕まえに行ってるとき…ゼロラボ付近で偶々捕まえたとほフォルムのコレクレー! すっごく珍しいでしょ!?」

コレクレー「コ…コレ〜」

ボタン「いや、息を吐くように校則違反… でも、すご…とほフォルムのコレクレーを捕まえるなんて…パルデアじゃ初じゃん!」

ハルト「…」ドヤッ

ペパー「さっきから何なんだよ、その無言ドヤ顔… でも、本当にすごいことしてるちゃんだな…」

ネモ「確か、この子ニックネーム付けてるんだよね! たしか…えーと…」

―ネモの耳にハルトが囁く

ネモ「…そうだ! オーロ! この子、オーロって言うんだ! 名前の理由は…なんとなく、そんな気がしたんだって!」

ペパー「へぇ…オーロか…なんだか、しっくり来るな! よろしくな、オーロ!」

オーロ(コレクレー)「クレレー♪」


―彼らのような心優しく…そして、互いに信じ合う心を持つ者がいる限り…あのような惨劇は二度と起こらないだろう

―それに、彼らは…


―古代

アルトゥ「あァ〜〜〜〜何もなくて暇であァ〜〜〜〜る!」

ファンジン「うふふっ…若いのぅ、アルトゥ ヒーローは暇な方が良いのじゃぞ」

ドラド「だが…こうも出動がない日が続くと、身体が鈍ってしまうな 故に、考え事が捗るのであるが」

ファンジン「ん? なんじゃ、その石版は…何々… 封印を解け、海の中、蠢くもの…なんじゃこれ」

ドラド「恐ろしい敵が現れ…我らがそれに対抗するためにその身を封じ… 未来に格好良く蘇るときのための祝詞だ! どうだ!」

ファンジン「どうだ!じゃないのぅ …そんな奴、永遠に来ない方がええじゃろ …まったく、せめてマシな事を考えてくれんかの」
 ▼ 520 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:51:24 ID:eSy.1rGc [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
赤い大型ポケモン「アギャァッ!」

アオイ「ただいま 帰って きたよ!」

ドラド「おぉ、アオイと…赤いのか 良く戻ってきたな どうであったか」

アオイ「途中 暴れてる悪いの いた …けど、コライドン 頑張って捕まえた!」

コライドン「アギャッス!」ドヤッ

ファンジン「おぉ!それはお手柄じゃの! …で、コライドン…?」


アオイ「…この子 名前 …何となく そんな気がする …理由 わかんない」

ドラド「ふむ…コライドンか…どこかで聞いたことがあるような…ないような …まぁ、いい名だ コライ団の首領(ドン)に相応しい名前ではないか」

コライドン「アギャア!」

アオイ「この名前 気に入ってる みたい …じゃあ、これから…コライドンって…呼ぶ!」

ファンジン「うふふふっ… いい名前じゃないか …さて、今日はコライドンの名前が決まった記念とお手柄記念でドラドの料理でぱーてぃでもするかの」

アルトゥ「ァ、我輩が拾ってきたァ〜〜〜〜 きのみが沢山あるのであァ〜〜〜〜る! それに狩りの肉やァ〜〜〜〜落ちてた殻にィ〜〜〜鉱石までェ〜〜〜〜〜!!」

ドラド「ふむ、ならば…今日の食は…T-REXうどんとするか」

ファンジン「…うどん? T-REXはいつものあれとわかるが…うどんってなんじゃ」

ドラド「…わからぬ …だが、あのコムギをこねて細く伸ばしたものを汁につけたあの料理…それをそう呼びたい気分なのだ」

アルトゥ「ドラド様もォ〜〜アオイ様も変であァ〜〜る! でも、いい名前であァ〜〜る!」

コライドン「アギャッ♪」

アオイ「T-REXうどん… 美味しそう… 楽しみ!」ワクワク


―彼らは覚えていないが…遠い場所、遠い時代の者であっても構わず絆を結ぶことができた

―その想いは時代を、場所を、全てを越えて受け継がれる…

―古代から、現代 さらには未来まで…


(・×・)「さて…今日は…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ネモ「どこに…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アオイ「冒険 行こうかな…!」


―その絆の歴史は今日も紡がれていく…!!
 ▼ 521 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:52:47 ID:eSy.1rGc [17/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うどん屋フワ 2023 エイプリルフール(?)特別編


   うどん屋フワ
     ×
  ポケットモンスター
スカーレット/バイオレット


〜うどん屋フワ パルデアへ行く〜


―THE END!!!
 ▼ 522 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 23/05/06 02:55:17 ID:eSy.1rGc [18/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーしかし、受け継がれるのは良きものだけではなかった

『…オーロ…お前も真に目覚めさせる域までは行かなかったか…期待外れだな』

『折角我々が、歴史から消えゆくお前を救い出し、力を与えてやったというのに…全く、滑稽な話だ…』

『しかし、彼の実力は凄まじいものだ ウラシコクも…奴ら”と”我々が焚き付けた氷柱団も…さらには今回の件も…』

『フワンテ…君の力には見張るものがある やはり、君こそが…』


『んん、失われた歴史から…持ち出されたものが…あるようだ』

『…黄金の食材のいくつか…か 歴史から消え去ったもの…そして神金の器… なるほど、全て貴様の範疇だな…』

『…だが、我々は貴様の妨害になど負けはしない 必ずや、全ての伝説の食材を然るべき者の手に渡し…そして…』


『…全ては、シコクに住まう全ての者のために』


ーフワンテ達の戦いと、修行の旅は…終わらない…

ーTHE END and
ーTo be continued by Main Story…
 ▼ 523 ュバルゴ@しろいビードロ 23/05/06 05:29:33 ID:DOM6pndE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『失われた歴史?、まぁ、別次元の世界線に別れただけだしね。なんつうか?、改変された歴史だしね。ただ、ありがとう。うどん屋フワ。』
ピクティニ「まぁ、『幻の店』と呼ばれている時点で、うどん屋フワは、この世界線にはいないしね。」
古ぼけた薄型TVが砂嵐になる。
『ザーザー』
葦毛のウマ娘が訪ねてくる
『過去の空便に依頼をとばした件は、解決した?』
ピクティニは、
「やっぱり、ゴールドシップの娘だね。ただ、『幻の店』に次の特別編の時、つれて行こうかな、◯◯シ」

ピクティニ『まぁ、MVPだしね。ただ、3つの時代が交わることは許されん!!!』

 ▼ 524 トマル@こだいのぎんか 23/05/10 00:55:47 ID:68b6WrfQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ーフワンテ一行の出航から少し遅れて

スイセン(操縦席)『あーあー、アテンションプリーズ。そろそろ出発しますので、強い揺れにご注意くださ〜い。…アナウンスってこんな感じでいいんだっけ?』

ジンジャー(操縦席)『エンジンOK、燃料もバッチリ。よし、飛行船金髪号、抜錨だ!』

ーフワンテ達とは別で旅行に来ていたエトワリアのメンバーも、七賢者ジンジャーが用意した飛行船に乗りパルデアを発っていた

ジンジャー『エトワリアに着くまで時間はあるし、それまでゆっくり休むといい。…そんで、皆パルデア旅行は楽しめたか?』

ランプ「はい!そりゃもう存分に!」

メディア「ボウルタウンで芸術鑑賞したり、ハッコウシティでナンジャモさんの配信企画を生観戦したり、パルデア十景を巡ったり…貴重な体験ができました!」

きらら「チャンプルシティの宝食堂やセルクルタウンのパンみたいな、美味しい料理も沢山ありましたよ!特にフリッジタウンのローリングドリーマーってお店で食べたお寿司が私の中では最高でした…!」

うつつ「い、いやいや、あんなワサビ大量の寿司を好むのきららくらいでしょ…それにレモン寿司にカタツムリ寿司って、本場の寿司屋にあんなぶっ飛んだの普通ないわよぉ…?」

スイセン『いいないいな〜、ウチも一緒に行って色々食べ歩きしたかったんよ〜!』

ジンジャー『そうごねるなって、私らも夏辺りに長い休みが取れたら行けばいいさ。…ま、ともあれ旅行を満喫できたようで何よりだ!』

きらら「機会があれば、また行きたいですね。今度はクリエメイトの皆様も沢山誘って!」

ランプ「そうですね!今回はツバメ様等少数しか誘えませんでしたが、次はできれば全員で旅がしたいです!」

ジンジャー『お、おいおい!いくら何でもそんな大人数送り迎えすんのはキツいぞ!?』

うつつ「あ、あはは…あの人数の送迎は流石に大変そう…」
 ▼ 525 ッギョ@ねばりのかぎづめ 23/05/10 00:56:22 ID:68b6WrfQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
メディア「…ところでうつつさん。先程から浮かない表情をしてますが、大丈夫ですか?何か忘れ物でも…?」

うつつ「へっ、私?ああごめん、そういうんじゃないんだけど…ただ、ちょっと不安なことがあって」

うつつ「今回の旅行、確かに楽しかったし、思い出もいっぱい作れたけど…なんでかあの日の夜辺りだけ、頭からすっぽり抜け落ちたみたいに記憶が全然ないの」

ランプ「あの日…確か、ポケモンリーグを訪問した時、ですよね?言われてみれば、あそこで何をやっていたか全然思い出せませんね…」

メディア「…よく考えてみると、そもそも何故私達はポケモンリーグに行ったのでしょうか?観光で行くような場所でもないですし、チャレンジャーでもない私達がわざわざ行く理由はないはず…」

きらら「もしかして、誰かとの『パス』が切られた影響で記憶がなくなってしまったとか?でも、パスを切れるのは今回一緒にいなかったサンストーンだけのはず…う〜ん、考えれば考えるほど分からなくなる…」

スイセン『へぇ〜…まっ、とりあえず今んとこ何ともないなら大丈夫なんじゃない?大事なことならそのうち思い出すだろーし、どうでもいいことなら思い出せなくても問題ないし!』

うつつ「え、ええ〜…?他人事だと思って、そんな適当な…」

ジンジャー『いや、スイセンの言うことも一理あると思うぜ。それに、手がかりが一切ない以上いくら悩んでも解決しないし、ひょんなことから思い出すかもしれないからな。あまり考えすぎないのも、時には大事だぞ』

ランプ「…そうかもしれませんね。ちょっと不安は残りますが、全員無事みたいですしそれでよしとしましょうか」

きらら「うん。意外と大したことないことかもしれないし、考えても分からないことでただ悩んでばかりっていうのもアレだよね」

うつつ「…アレ…だよ…ううっ!?」ヨロッ

メディア「う、うつつさん!?急に頭を抱えて…大丈夫ですか!?」

うつつ「ご、ごめん…き、きららの『アレだよ』って言葉を聞いた途端、一瞬何かを思い出しそうな感じがして…な、何だったのかな…?」

きらら「…え、今ので…?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 526 チルゼル@たいようのいし 23/05/10 00:58:08 ID:68b6WrfQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ー同じ頃… エトワリア 神殿にて

ソラ「…ふぅ。ちょっと疲れちゃった」ノビーッ

ーガチャッ

アルシーヴ「お疲れ様です、ソラ様。お飲み物をお持ちしました」

ソラ「ありがと。そういえば、そろそろあの子達もパルデア旅行から戻ってくる頃かしら?」

アルシーヴ「そうですね。先程ジンジャーから帰りの飛行船に乗ったと連絡が入ったので、今日には帰ってくるかと」

ソラ「いいわねぇ、海外旅行。…お仕事があって行けなかったのが残念でならないわ」

アルシーヴ「仕方のないことです。日々の業務に加え、催し事に出席する予定もいくつもありましたから」

ソラ「まあ、そうね…。大変だったけど、貴方の助力もあってどうにか乗り切れたわ」

ソラ「…あ、そうだ!お仕事が粗方片付いたら、私達2人で改めてパルデア旅行に行かない?1週間とかは流石に無理だけど、2、3日くらいなら大丈夫でしょ?」

アルシーヴ「ふ、2人でですか?そうですね…少々不安ですが、まあよいでしょう。たまには休みも必要でしょうからね」

ソラ「やったぁ♪ゴールデンウィーク返上で頑張った分、思い切り楽しまなくちゃ!」

アルシーヴ「そうですね。そのためにも、残りの業務もしっかりとこなして… おや?」

ソラ「ん、どうかしたの?」

アルシーヴ「ここに置かれている本は…聖典でしょうか?新しく聖典を描いたという報告は伺っておりませんでしたが…」

ソラ「ああ、それ?それは聖典じゃなくて、私が書いた小説みたいなものよ。空いた時間にちょくちょく書いてたの」

アルシーヴ「なるほど、そうでしたか。(パラパラ)…ふむ、これはパルデア地方を舞台とした冒険譚ですね。主人公は…いつぞやの屋台の方々でしょうか?」

ソラ「そうそう!あの人…ポケモン?達も丁度旅行に行ってるらしいし、その人達と一緒ならどんな大冒険ができるかな〜って想像しながら書いてみたのよ!」

アルシーヴ「は、はぁ…それほどまでにパルデア旅行が楽しみだったんですね」

ソラ「勿論よ!だから、そのためにも残りの業務もちゃちゃっと終わらせて、そしてから思いっきりパルデアを冒険しちゃいましょ!」

アルシーヴ「…そ、そうですね。ともあれ、くれぐれも無理をなさらないようにお願いします。では、失礼致します」

ーバタン


ソラ「…さて、と」

ー女神ソラはペンを手に取ると、名もなき本の表紙に題を記した

ー『フワンテのパルデアうどん紀行 コライ団と黄金の器』

ソラ「…世界の観測者として今回の事件も記録に残してみたけど、今はこのまま内密にしておきましょう」

ソラ「彼も恐らくそれを望んでるだろうし…この冒険の思い出がなくなっていても、結ばれた皆の絆は決してなくならないものね」

ソラ「…ふふっ。きららちゃんとランプちゃんのこと…これからもよろしく頼むわよ、フワンテのおやっさん♪」

ーTo Be Continued in Shikoku…
 ▼ 527 レキブル@テラピースはがね 23/06/04 15:08:30 ID:nF9gd13Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

空便もエトワリアのメンバーも知らなかった。とんでもない忘れ物がこの世界に落ちていることに、しかも、トレセン学園で悪意をもって誘ていたことに

Continued on next special edition
このページは検索エンジン向けの機能制限版の旧ページです。
下URLから閲覧下さい。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1925634
  ▲  |  全表示527   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!

(消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼