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ルカリオ「一目惚れしてしまった......」

 ▼ 1 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 20:31:00 ID:H6r8k95k [1/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



それはある暑い夏の日───

ルカリオが日課の太鼓の達人をしていると......


音声【強い Q? 覚悟で Q! アップしたんでしょ! 承認欲Q!】


ルカリオ(ソフランも大丈夫......あとは......)

ルカリオ(!?)


ふと横を見ると可愛らしいグレイシアが歩いていた......


音声【悲しいって言わないで!】


ルカリオ「あ〜!フルコン逃した!」


しかしルカリオはフルコンボを逃した悔しさよりそのグレイシアが気になっていた......

 ▼ 2 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 20:40:16 ID:H6r8k95k [2/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルカリオ「ううむ......あのグレイシア......」

ルカリオ「可愛い!!!」

ルカリオ「しかし......たった一回見ただけじゃな......」

ルカリオ「いや!今度会った時に備えるんだ!」


ルカリオ「お嬢ちゃんがこんな所になにしに来たんだい......?」(イケボ)クルッ

グレ(ルカリオ)「あなたに会いにきたんですぅ〜」(掠れ声)クルッ


ルカリオ「くぅ〜たまらねぇぜ!!」


ルカリオ「しかし......付き合った事はおろか告られた事も告った事も無い......」

ルカリオ「よし......ならばアイツに聞きに行こう!」
 ▼ 3 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 20:49:34 ID:H6r8k95k [3/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


バシャーモ「で、俺の所にわざわざ来たと......」

ルカリオ「そういう事だ」


バシャーモ「あのさあ......一つ良いか?」

ルカリオ(アドバイスか?)


バシャーモ「君は馬鹿か?それとも馬鹿か?」

ルカリオ「は??なんで???」

バシャーモ「じゃあ正気か?」

ルカリオ「うむ」


バシャーモ「はぁ〜たくっ......」ペッ

バシャーモ「リア充になりたいのか?」

ルカリオ「おう」

バシャーモ「じゃあ死ね。」

ルカリオ「いやなんでだよ」
 ▼ 4 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 20:57:07 ID:H6r8k95k [4/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「俺とお前は友達だ」

ルカリオ「おう、当たり前だぜ!」

バシャーモ「だからこうして止めてるんだ」

ルカリオ「いや、なんでだよ」

ルカリオ「普通は友達の恋は応援するもんだろ」

バシャーモ「お前は知らないのか......リア充の怖さを」


そう......あれh......


ルカリオ「stop、どうせ長いんだろ?」

バシャーモ「そりゃそうだ」

ルカリオ「面倒臭いから帰ろ。」

バシャーモ「玄関に鋼・格闘が通ると上から槍が降ってくるトラップ置いといたぞ」

ルカリオ「なんでだよ!?」

バシャーモ「俺の話を聞け」

ルカリオ「チッ......仕方ねえな......」
 ▼ 5 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 21:13:07 ID:H6r8k95k [5/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そう......あれは最近......

買いたい物が遠くにあり......電車に乗ったんだ

2駅、3駅......駅のホームが通過していく......

そして快速電車ながら止まる駅だった、そこで事件は起こった......
 ▼ 6 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 21:20:43 ID:H6r8k95k [6/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
高校生の男女2人が電車に乗ってきたんだ......それはまだ良くある事。普通は気にも止めないだろう。

しかし違った......男は茶髪に耳と鼻にピアス、そしていかにもな感じのいかつさ。

女は緑髪に耳にピアス、謎の派手な装飾のカチューシャ。

そしてどちらも市内では有名な......いわゆる馬鹿高校のジャージ。

内心吹き出しそうだった。マジにこんな奴等いんのか。そう思った。

しかしそれだけじゃすまなかった......
 ▼ 7 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 21:29:51 ID:H6r8k95k [7/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まあ......説明すると自分はポケモンをやっていた。

着くまで1時間程だろうか。暇をつぶす為にポケモンを持ってきていた。

今思うとそれが間違いだった......

スマホ弄れば??そう思うだろう。

生憎スマホを電車の中で弄るのは嫌いだった、ついBBSに来て電車の中で吹いてしまう。

そんな訳でポケモンをやっていた、そして厳選をしていた......
 ▼ 8 シツブテ@こうてつプレート 18/04/27 21:31:43 ID:v/s.fh5g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
鋼格闘?トラップ…?
なんでやコバルオンさん関係ないやろ!
 ▼ 9 バルオンに3タテされた◆lFKrUBJvsg 18/04/27 21:44:50 ID:H6r8k95k [8/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
自分が育てたかったのはマンタイン。スペレで勝ち気ミロカロスと組ませようと思った。

マンタインは唯一貯水と追い風を覚え、雨乞い、D140と高いスペックを持っている......

まあこれは良い、問題は例の二人組である。

電車が発車した瞬間ラップが流れた。着信メロディである。それもかなりデカイ音で。

周囲の事は構わず女は電話にでる。その瞬間に乗客に緊張が走る。

察したのだろう、マズイ状況である、と。

男は身長は190cm、体重は100kgくらいありそうな巨漢。

180cmと仲間の中でも小柄な俺は怖かった。

男は目を気にせず女とイチャイチャする。

もし男の機嫌を損ねれば......

はりつめた空気......誰一人咳払いすらしない。

 ▼ 10 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 21:50:04 ID:H6r8k95k [9/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんな中、女は電話を切る。内容は下らない話。

同時に乗客に怒りが込み上げてくるのが分かった。

そして......そんな二人組がどこに座っているかと言うと......


そう、隣である。
 ▼ 11 ラブ@やみのいし 18/04/27 21:50:45 ID:Xam4JQA2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 12 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 21:56:45 ID:H6r8k95k [10/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
隣にバカップル。手にはポケモン。

まずい。誰もがそう思うだろう。冷や汗をかきながら慎重にポケモンに集中する。

そして隣の女......完っ全にこっちを見ている!!!

その視線は時に画面、時に俺の顔......怖い。今までポケモンやってこんなに脇汗がでたのは初めてだ。

俺は必死に祈った。次の駅で降りろ!と。

しかし無情にも降りない。そして20分くらいだろうか、ついに女が口を開いた。


「こいつ厳選してるよ!こんな奴本当にいるのかよ!」
 ▼ 13 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 22:05:28 ID:H6r8k95k [11/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここで詰んだか......そう思った瞬間である。

心の中で呟いた。


「おうちに......帰りたい......」


そして......

女「初めて見たわ!ちょ、Twitterに書き込もwww」

男「おう、面白いなwww」


そう言い残しそいつらは消え去った......

リア充はこれだから......


ルカリオ「いや、それそいつらが特別馬鹿なだけだろ......」

バシャーモ「いや、まだある」

ルカリオ「なげーよ」
 ▼ 14 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 22:17:12 ID:H6r8k95k [12/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あれは......1ヶ月前......


野口英世様×2を手にゲーセンへ。太鼓をやるために。


「やっぱここの台は良いね〜」


ついそんな事を言ってしまう程に良い台。

1クレ4曲に非常に良いメンテ。ロールも普通より入る。

そしてその日は非常に調子が良かった。


「ついに俺の才能が開花したか......」


そう言い、続ける。

ギガンティック、紫薔薇、でたらめミンティア......

次々にフルコンを重ねる。


ルカリオ「待った、これぽかんむじゃね?」

バシャーモ「少しくらい許せ。必要な話なんだ。」
 ▼ 15 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 22:24:10 ID:H6r8k95k [13/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
久しぶりにこれをやろう。そう思い、ある曲を選択する。

【懐中庭園を持つ少女】

良い曲......なのだがとても早い。しかし譜面は難しくない。

実はフルコンをした事が無かった。なのでこの機会にやってみた。


ルカリオ(懐中庭園フルコンしてないとか雑魚さが滲みでてるよ......)


順調......フルコンも出来そうだった。

あの時までは。
 ▼ 16 リージオ@ブレイズカセット 18/04/27 22:29:10 ID:X6uyBOeo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 17 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 22:32:42 ID:H6r8k95k [14/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あと少し......200コンボくらいだろうか。

その瞬間───にわかには信じがたい事が起きた。


太鼓の台の斜め前───そこに二人がけのソファー。

言わなくても分かるだろう。そう。リア充バカップルである。


先程の二人組とは別人だが......24、5だろうか。そのくらいの年のバカップル。

いきなり男が奇声を発する───


───瞬間脳内が反応した。

───『身を守れ。』


そう思った、もちろん演奏は中断。

守りの......下段の構え。視線は動かさずに男へ。


しかし......何も起こらなかった。
 ▼ 18 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 22:41:18 ID:H6r8k95k [15/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いや、正確に言うと俺の身には何も起こらなかった。

しかし男は奇声を発しながら走り回る。

ゲーセンを一周し、またソファーに腰を落ち着かせる。

そして放った一言。


「どやった?俺の障害者アッピール!」
 ▼ 19 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 22:47:21 ID:H6r8k95k [16/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ユウ君すごーい!勇気あるね!」

「よせよ照れるだろ」


は?

呆れて声が出なかった。

狂人の真似をすれば、即ち狂人なり。


(頭ライボルトかよ......)


当然そんな事を思った。

勿論店員は激おこぷんぷん丸。二人がかりで店から追い出された......
 ▼ 20 ックラー@オレンジメール 18/04/27 22:48:38 ID:hLtjb30o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
頭ライボルトが使われてて草
 ▼ 21 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 22:58:09 ID:H6r8k95k [17/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルカリオ「で、それもそいつらが馬鹿だっただけじゃん?」

ルカリオ「それに作り話だろ?」

バシャーモ「残念ながら実話なんだよなぁ......」

ルカリオ「えぇ......でもリア充全員駄目な訳じゃないじゃん。」

ルカリオ「リア充嫌ってる奴なんてほとんど僻みだし」

バシャーモ「甘いな。」

ルカリオ「え?」

バシャーモ「リア充ってのはなあ、95%ゴミがいるんだよ」

ルカリオ「流石に無いわ」

バシャーモ「別に僻みではない。リア充ってのは性格悪い奴がなるんだよ。」

バシャーモ「表情、言動、行動......これを見ると自ずと性格が見えるだろ?」

ルカリオ「まあそうだな」

バシャーモ「俺は普段から見てなくても電話してる通りすがりの他人だって性格が分かる」

ルカリオ「は?」

バシャーモ「要は少し見れば心に淀みがあるかが分かる」

ルカリオ「! まじか......」
 ▼ 22 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:05:37 ID:H6r8k95k [18/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「だから新しいクラスの自己紹介なんかで心が駄目な奴は基本話さない」

ルカリオ「そういやお前あんま他のポケと話してないな」

バシャーモ「8割」

ルカリオ「へ?」

バシャーモ「8割の奴に......淀みがあった。」

バシャーモ「女は9割だ。」

ルカリオ「マジかよ......」

バシャーモ「そのせいで女が怖かったよ。1年間のクラスで下らない話をする女子は1、2人だけ。」

バシャーモ「コミュ障とかじゃ無いんだ......怖かった。そんな奴と話すのが......」

ルカリオ「...」
 ▼ 23 ーディン@ラブタのみ 18/04/27 23:09:33 ID:Xam4JQA2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 24 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:15:20 ID:H6r8k95k [19/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「僻みではない。一応その前に好きな奴と少しは良い関係になれた」

バシャーモ「でも......壮大な釣りだった、嘘だったんだ」

バシャーモ「1年......いや2年間か、そのせいで学年のほとんどの女からの暴言、暴力......」

バシャーモ「そこから心に淀みのある女を嫌っている。」

バシャーモ「そして大体そいつらはリア充......反してまともな奴は非リアなんだ」

バシャーモ「つまり......あいつらみたいな『ゴミ』を葬り去るにはリア充を消さないといけない」

ルカリオ「そんな事が......」
 ▼ 25 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:21:28 ID:H6r8k95k [20/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルカリオ「質問良いか?」

バシャーモ「なんだ?」

ルカリオ「リアルの女を嫌ってるんだよな?なら......抜く時とかどうしてんだ?」

バシャーモ「ん〜2次元の女、男に......」

ルカリオ「ほえ〜まあそうか、男ってもしかして......」

バシャーモ「男って言ってもショタだから安心しろ」

ルカリオ「安心した」

バシャーモ「なんならお前でも良いぞ、リアルだが」

ルカリオ「え」

バシャーモ「ほら」ボロン

ルカリオ「や、やめろ〜〜〜!!!」
 ▼ 26 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:29:46 ID:H6r8k95k [21/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルカリオ「危ねえ危ねえ......」

バシャーモ「フェラも出来ないの?」

ルカリオ「出来てたまるか」

バシャーモ「まあショタは良いぞ〜」

ルカリオ「お、おう......」

バシャーモ「最近坊主頭の子供が好きでな......」

ルカリオ「たんパンこぞうとかか」

バシャーモ「純粋な瞳にその頭の触り心地......素晴らしい!!」

ルカリオ「えぇ......」

バシャーモ「お前もあるだろ?中学時代に野球部の奴の頭とか触った事無いのか?」

ルカリオ「いやまああるけど......」

バシャーモ「なら分かるはずだ」

ルカリオ「いや、わかんねえよ」
 ▼ 27 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:37:23 ID:H6r8k95k [22/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「まあ後は......調味料とかかな」

ルカリオ「ごめん、調味料って聞こえた、もう一回言って」

バシャーモ「合ってるぞ」

ルカリオ「は? 正気か?」

バシャーモ「まあ流石に擬人化しないとキツイが」

ルカリオ「調味料の擬人化ってなんだよ......」

バシャーモ「唯一原型でイケるの醤油だけなんだよな」

ルカリオ「予想外の物が来た!!!」

バシャーモ「あの味とかかける時の音とかエロい......エロくない?」

ルカリオ「えぇ......」(ドン引き)

バシャーモ「そっかー分からないかー」シュン

ルカリオ「シュンとするな気持ち悪い」
 ▼ 28 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:44:06 ID:H6r8k95k [23/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「あとは曲の擬人化も良いぞ、例えばGloriaとかD's Adventure Noteとか...」

ルカリオ「結局ナムオリかよ......もう良いわ」

バシャーモ「そうか?残念」

ルカリオ「この話はこれで終了な、めんどいから」

バシャーモ「もう少し曲の魅力伝えたい」

ルカリオ「もうええわ!!!」

バシャーモ「はい。」
 ▼ 29 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:49:27 ID:H6r8k95k [24/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルカリオ「話を戻すが......お前がリア充を嫌いなのは分かった、俺達でリア充を撲滅させようぜ!」

バシャーモ「ok 作戦があるんだが......まず......」ゴニョゴニョドゴームバクオング

ルカリオ「......派手にやるねえ」

ルカリオ「でも燃えて来たぜ!」ニカッ

バシャーモ「うっしゃあ!やるか!」


ルカリオ「あ〜...こっからはリア充は見ない方が良いぜ、いないと思うが」
 ▼ 30 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/27 23:58:07 ID:H6r8k95k [25/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
翌日、某NHKにて


職員A「こらお前!止まらんか!」

職員B「駄目です!追い付きません!」

職員A「くそ......どんどん加速してやがる!」


メガバシャ「メガ進化すれば猛火の俺も加速だぜ!」



プロデューサー「ここをこうして......」

職員C「OA30分前で〜す」


メガルカリオ「波動弾!」

P&C「がふっ......」バタッ

メガルカリオ「すまねえな、眠っててもらうぜ......」
 ▼ 31 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 00:05:29 ID:q.9RPMZE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



キャスター「え〜近年の政治というのは......」


バシャーモ「相変わらずつまんねえニュースばっかだな」

ルカリオ「さて、行きますか」

バシャーモ「おう!」


職員D「! 待ちなさい!」

キャスター「なんですか?ってええ!?」

バシャーモ「お前らは引っ込んでろ!!!」

D達「は、はい......」


バシャーモ「え〜この度このニュースはバシャーモと」

ルカリオ「ルカリオが」

二人「ジャックしました」

ルカリオ「バシャーモ先生の演説です!全国の皆さんお聞きください!」
 ▼ 32 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 00:22:10 ID:xnZKodSs [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「偶然この放送をご覧になったそこのあなた、ようこそポコ○ンの時間へ」

バシャーモ「今からあなた達にはポ○チンを出しあってもらいます!!!」

バシャーモ「さて、冗談はやめましょう、私が言いたいのはこれです」

バシャーモ「リア充共を、ぶっ壊す!!!」

バシャーモ「リア充から国民を守る党代表、バシャーモがお送りいたします」

バシャーモ「なぜ、リア充を消すのか?あなたには分からないでしょうねサトシ記者!!!」

バシャーモ「リア充を殺す権利は、あります!」

バシャーモ「ち○こ主義ってなんだ!○んこ主義ってなんだ!!!」

バシャーモ「さてリア充どもよ......」

バシャーモ「絞首、斬首、銃殺、釜茹、溺死、電気、火炙り、生き埋め、薬殺、石打ち、鋸、磔」

バシャーモ「好きなのを選んでね☆」

ルカリオ「今から全世界のリア充をぶっ殺す」

ルカリオ「しかしお前らリア充にもチャンスを与えよう」

ルカリオ「9日後にバシャゲームを開催する」

ルカリオ「バシャーモ先生と勝負して、バシャーモ先生を殺せればお前らの勝ち」

ルカリオ「何千人でも何万人でも連れてこい」

ルカリオ「これで放送を終わる、リア充共、こっちにはリア充リストがある」

ルカリオ「逃げる事は出来ないぜ!」

バシャーモ「それでは9日後にまた会おう」
 ▼ 33 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 00:29:00 ID:xnZKodSs [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「さて、9日後が楽しみだ」

ルカリオ「ああ、リア充は逃げるかもしれんがな」

バシャーモ「リア充はクズだ、偽善者め......許さんぞ」

ルカリオ「しかしバシャーモが負けるとは思えん」

バシャーモ「一応レッドのピカチュウよりレベル高くてc抜け5V、努力値もASぶっぱだしな」

ルカリオ「これに勝てないだろ」

バシャーモ「一応9日間体を動かさなければ」

ルカリオ「頑張ってな」

バシャーモ「......ああ」
 ▼ 34 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 00:35:37 ID:xnZKodSs [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして時は矢のように流れ9日後......


バシャーモ「はぁ......」

ルカリオ「マジかよ......」

バシャーモ「まさか来るのが1人で『お前』とはな」


ゴウカザル「来てやったぞ......」

ゴウカザル「お前を殺す為に!!」


バシャーモ「はっ面白い冗談言うな」

バシャーモ「所詮てめえは俺の劣化なんだよ!!!」


ゴウカザル「じゃあ決めようぜ......」

バシャーモ「ああ......おそらく世界一を決める戦いだろうな」

二人「正義を賭けて勝負だ!!!」



─────いま、戦いの火蓋が切って落とされた────
 ▼ 35 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 00:42:22 ID:xnZKodSs [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
両者動かない......隙を探す......

先に動いたのは───



バシャーモ!!


バシャーモ「メガ進化!!」


まばゆい光に包まれる───

少しの時間が永遠に感じる......

そして灼熱の炎を纏う格闘家が姿を表した!


ゴウカザル「いきなりか......余裕が無いと見えた」

バシャーモ「はっ、久しぶりに楽しめそうなんでな」


メガバシャーモVSゴウカザル

互いの正義を賭けて......2つの炎がぶつかりあう!
 ▼ 36 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 00:48:22 ID:xnZKodSs [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
また互いに様子見......だが場が動く


ゴウカザル「フレアドライブ!」

バシャーモ「! フレアドライブ!」


場の中心で激しい爆発が起こる......


ゴウカザル「思ったよりやるな」

バシャーモ「そっちこそ、期待してるぜぇ?」


2匹は少しダメージを受けたが両者共に対した傷は無い......
 ▼ 37 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 00:56:55 ID:xnZKodSs [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「飛び膝蹴り!」

ゴウカザル「くっ...ストーンエッジ!」


鈍い音がした、岩がバシャーモの足に当たっていたのだ。

バシャーモはその場に倒れた。


ゴウカザル「おらぁ!立てよ!つまんねえぞ!!」

バシャーモ「うるせぇ......黙れ!立てねえとは言ってねえ......」

ゴウカザル「心のレベルが違うんだよ!この偽善者め!」

バシャーモ「偽善者はてめぇらだ!!」


しかし、バシャーモ不利......バシャーモとしては一発をゴウカザルに入れたい......
 ▼ 38 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:04:17 ID:xnZKodSs [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ(くそ......接近戦だとエッジが......速さが......! よし......)


ゴウカザル「おらぁ!インファイト!!」

バシャーモ「守る!」


インファイトを見事に守る───


ゴウカザル「時間稼いで加速しようってのか、そうはさせねえ!インファイト!」


この状態だと2連守る......守るの成功率は1/3......だが


バシャーモ「くっ...守る!」


見事に決めた......そして


ルカリオ「流石だバシャーモ。もうお前には誰もついてこれない」


バシャーモは超高速で動く......そのスピードからの飛び膝蹴り!


バシャーモ「飛び膝蹴り!これで決める!」
 ▼ 39 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:11:30 ID:xnZKodSs [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴウカザル「させるか!インファイトで迎え......」

バシャーモ「止まるんじゃねえぞ......」

ゴウカザル「くそっ......」


飛び膝蹴りがゴウカザルに......完璧に当たった......


バシャーモ「はあはあ......勝った!勝ったぞ!」

ゴウカザル「......」


ゴウカザルは......かなりの重症を負った......


バシャーモ「お前......今までで戦った中で1番強かったよ」

バシャーモ「まあ......聞こえないと思うが」

ルカリオ「......バシャーモ、行こう、俺達は勝ったんだ......」
 ▼ 40 ワルン@レンブのみ 18/04/28 01:12:26 ID:uQK.4SlM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 41 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:17:21 ID:xnZKodSs [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リア充A「うわっマジかよ!」

リア充B「ちょwwwマジありえないwwwまぢ卍www」


バシャーモ「......けっ、バカかよ、こちとら死闘してお前らを今から殺すんだ......」

バシャーモ「呼び出すか......集合!」


大勢のポケモンが集まる......


バシャーモ「こいつらは全員リア充を殺そうと思ってる......この計画に乗ってくれたんだ」

ルカリオ「期待出来るな」

バシャーモ「お前らいけ!」
 ▼ 42 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:22:06 ID:xnZKodSs [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ショッピングセンター


彼氏「わりい、ちょトイレ行ってくるわ」

彼女「あぁ〜そうなのぉ〜? 待ってるねぇ〜」

デデンネ「デデーン!うんこ!」ベチャ

彼氏「」

彼女「きゃあ!殺人よぉ〜!」


説明しよう!デデンネの持っているうんこは殺人うんこである!


デデンネ「デデーン!うんこ!」
 ▼ 43 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:26:34 ID:xnZKodSs [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
映画館



彼氏「ちょ何観んの〜?」

彼女「まじヤヴァイの観るから!」

彼氏「その前にポテト買おうぜ......って」

アクジキング「腹減ったジキ......」パクッ

彼女「か、彼氏が食べられた〜!助け......」

アクジキング「もっと食べたいジキ......」パクッ
 ▼ 44 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:30:48 ID:xnZKodSs [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公園


彼氏「僕は1だけど君は100にも1000にもなれるから僕達の力は無限大さ......」

彼女「マジで照れる〜」

ヨーギラス「1は何倍しても1だぞ」ストーンエッジ

彼氏「」

彼女「きゃああ!彼氏!!!」

ヨーギラス「1は何倍しても1だぞ」
 ▼ 45 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:37:40 ID:xnZKodSs [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ「あいつら上手く殺せてんな」

ルカリオ「だねぇ」

バシャーモ「ウヒャヒャヒャ!こいつら悪タイプには飛び膝とインファイトは抜群だぜ!」

ルカリオ「もっと......もっと殺せ!」

バシャーモ「殺す...コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス」

ルカリオ「楽しい......実に愉快だ!」

バシャーモ「アハハハハハハハハハハハ!」

ルカリオ「笑いが止まらねえぜ!」

バシャーモ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」


彼らは殺戮を続ける。この世からリア充が消えるまで。

その赤い体が紅になっても......殺戮を続ける。


救えぬ偽善者に、裁きを。




 ▼ 46 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:42:41 ID:xnZKodSs [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何でだろ。文才も明らかに足りないしストーリーもつまらん。
途中うっすい笑いが止まらなかった。

救いの無いストーリー。グッドエンドが好きじゃないのが反映してます。

あ、そうそう、辞めるかどうかに関しては考えた結果ペースはかなり落ちますが時々気が向いたら書きます
その時は温かく見守って。

祝10作だって。どうでも良いね。
 ▼ 47 油王国◆lFKrUBJvsg 18/04/28 01:50:04 ID:xnZKodSs [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リア充は見ない方が良いって言ってから支援すくねえ、まさか......

お口直しに処女作の(感動系?)ss

http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=799707

前作のss

http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=810638


最初はもっと暴れたかった。でもそれやったら消えちゃう。

じゃあね。また会えたら。

 ▼ 48 メテテ@いいつりざお 18/04/28 02:21:45 ID:/hgD3uc6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援しにきたら終わってた……
書くの辞めないって聞いて安心しました

楽しんで書くのが一番だから、無理のないように
私はずっと応援してますよ
 ▼ 49 リデプス@ヘビーボール 18/04/28 02:50:56 ID:/QMEvFrM NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!
 ▼ 50 ビビール@バコウのみ 18/04/29 19:11:46 ID:iHIVXHjI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
良かった、乙
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https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=814213
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