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世界中すべての報道機関が、セキエイ高原ポケモンリーグに集った。
大なるはテレビコトブキから、小なるはビエンだよりまで。衆前に姿を見せることはまず無い、ポケモンリーグ運営のトップたる男が、大規模な記者会見を開いたためだ。
地方別リーグ委員長最年少であるローズよりもなお若いその男・ドクダミは、強烈なカメラのフラッシュの中、笑顔で手を振りながら壇上へと現れた。
ドクダミ「皆々様、お忙しい中お集まり頂き、誠にありがとうございます。私、ポケモンリーグ理事長の、ドクダミと申します」
「この会見を以て発表するのは……他でもない、ポケモンリーグ設立以来の、『祭』の計画です」
「ポケモントレーナーの中には、最強が多すぎる」
「誰もが知りたいはずだ。各地に点在する、最強と呼ばれるトレーナー……彼ら同士が戦った果てに頂点に立つ、最も強い最強は誰なのか!?」
「各地方に君臨する『チャンピオン』か? バトルフロンティアを統べる『ブレーン』たちか? 一度獲った王の座を降り、今なお研鑽を続ける『レジェンド』なのか? 『四天王』に『ジムリーダー』、更には無冠の個人の中にさえ、そこに届き得る実力者が居る……!」
「そこで私たちは、この祭に相応しいと考えるトレーナー16名の元に、招待状を送りました」
「来年の元日……即ち、本日より丁度四ヶ月後! ポケモンリーグの総本部、セキエイこうげんにその招待状を持って現れたトレーナー16名による、トーナメント戦を行います」
「たった一つの頂点を決める、史上初のポケモンバトルイベント――ポケモンマスタートーナメントの開催を、ここに宣言します!」
全世界が沸いた。