【安価】ネギガナイト「早く>>3しナイト！」

ネギガナイト「大変だ！｣

ネギガナイト「早く>>3しナイト！」


更新遅くなります

支援

こんぶどら「まずはマッサージチェアを起動させて」


ｸﾞｵﾝｸﾞｵﾝｸﾞｵﾝ

こんぶどら「突っ込む！」


ﾐｼ…ﾐｼ……







パルキア「バ、バカなーー！！！！！！」




ｷﾞｷﾞｷﾞ……ﾎﾟﾝ!




こんぶどら「入りましたね」




パルキア「信じられない……でも確かにマッサージチェアはこんぶどらの尻に入った…。
それになにより、電波が届いている！」


こんぶどら「さあ、ポケモンgoを起動させましょう」















パルキア「思ってたより楽しいな。そろそろ10kmタマゴが……


来た！ カイロスだ！

かっこいいなあ。」


こんぶどら「俺のところにも安価下が来ましたよ(いい気になりやがって)」

名前欄
てかまだ続いてたのか

パルキア『えーっとたしか…このポケストップは……

思い出した！ あのクソ鉄くずドラゴンが俺の縄張りを荒らしに来たとき、ハレタくんたちが止めに来てくれた場所だ！


ハレタ「んじゃ、またな……。」



彼は勇気があった。亜空間に自ら入って来るなんてなあ……。もう一度、会いたいなあ。』












おや？


ﾊﾟｷ…ﾊﾟｷ……

タマゴが孵って、カイロスが生まれた！


パルキア「またカイロス？ ……なーんかムード壊れちゃったなー。」




こんぶどら「調子はどうですか？それはそうと、ハギギシリかわいいですね」


パルキア「黙れ。」

おや？

タマゴが孵ってカイロスが生まれた！

パルキア「また…。」





タマゴが孵ってカイロスが生まれた！

パルキア「10kmも歩いたのに…また同じ……。」



カイロスが生まれた！

パルキア「またかよ…。」




カイロス！

パルキア「……」




カイロス！！！

パルキア「」



カイロス！！！！！！！！

パルキア「うるさい！カイロスめ！」




こんぶどら「どうかしましたか？」




パルキア「カイロスがカイロスでカイロスにカイロスがカイロスをカイロスでカイロスとカイロスでカイロスはカイロスにカイロスはカイロスをカイロスでカイロスはカイロスのカイロスとカイロスがカイロスにカイロスをカイロスはカイロスでカイロスにカイロスがカイロスはカイロスのカイロスとカイロスをカイロスはカイロスでカイロスはカイロスがカイロスにカイロスでカイロス…」



こんぶどら「ようするに、頭が狂ったんですね


でも、心配はいりません
もっと面白いゲームがあります
ポケモンマスターズと言いましてね、俺もこの前安価下を引いたところなんですよ」

ウルップ

こんぶどら「貫禄があっていいでしょう？」


パルキア「へー、ポケモンってこんなゲームも作ってたのかー。確かに面白そうだね。」











パルキア「さあ、課金したぞー、何が出るかな、何が出るかな。」


マイ&ウインディ
シズイ&アバゴーラ
シキミ&シャンデラ
スズナ&ルージュラ





パルキア「あんまり見ないキャラクターが多いねー、

だがそれがいい！




それに、キャラクターだけじゃなくて、バトルにも力入っちゃうなー。結構俺好みかも。」





ざこんぶ「フフフ…」

パルキア「さーて、今日のガチャは…」



ラン&ルナトーン
スズナ&ルージュラ ダブ
スズナ&ルージュラ 三連ダブ
マイ&ウインデイ ダブ




パルキア「ダブリかあ…もう一回課金してみよう。」


ナギ&ペリッパー
シキミ&シャンデラ ダブ
スズナ&ルージュラ 四連ダブ
まさこ&ルージュラ




パルキア「！？」


まさこ&ルージュラ ダブ
まさこ&ルージュラ 三連ダブ
まさこ&ルージュラ 四連ダブ
まさこ&ルージュラ 五連ダブ
まさこ&ルージュラ 六連ダブ
まさこ&ルージュラ 七連ダブ
まさこ&ルージュラ 八連ダブ
まさこ&ルージュラ 九連ダブ
まさこ&ルージュラ 十連ダブ
まさこ&ルージュラ 十一連ダブ
まさこ&ルージュラ 十二連ダブ
まさこ&ルージュラ 十三連ダブ
まさこ&ルージュラ 十四連ダブ
まさこ&ルージュラ 十五連ダブ
まさこ&ルージュラ 十六連ダブ
まさこ&ルージュラ 十七連ダブ
まさこ&ルージュラ 十八連ダブ
まさこ&ルージュラ 十九連ダブ



パルキア「うわあああああ！！！！！！！！」






ルージュラ「あの…。」


パルキア「！？」

ルージュラ「安価下」

結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結婚してください結

パルキア「やめろ…来るな……。」

ルージュラ「どうして私の愛を受け止めてくれないの？」

パルキア「だって…そりゃあ……」









ルージュラ2「そりゃあアタシと結婚するからに決まってるわ！」

ルージュラ3「いいや、パルちゃんが本当に好きなのはあたいよ！」

ルージュラ4「わたくしの熱ーいキッス、当然受け止めてくれるわよね？」

ルージュラ5「ﾌﾞﾁｭｰｯ」(ディープキス5秒前)




パルキア「ギャアアアアア！！！！」Bﾀﾞｯｼｭ!








パルキア「はあ、はあ、逃げ切ったか……？」




あの…どうかしたんですか？



パルキア「えっ？」




ルージュラ6「私たちにできることがあれば」

ルージュラ7「なんでも」

ルージュラ8「お手伝いしますわ」




パルキア「ひいやああああ！」

パルキア「はあ、はあ、誰か…誰か助けて……！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ






おや？

ﾊﾟｷ…ﾊﾟｷ……

タマゴが孵ってカイロスが生まれた！



カイロス「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！」





パルキア「お前じゃねー！」




カイロス「此処は何処だ？ 私は誰だ？
誰が生めと頼んだ？
誰が造ってくれと願った？
私は私を生んだ全てを恨む。
だからこれは攻撃でもなく宣戦布告でもなく
私を生み出したお前への――――――

逆襲だ。」


カイロス2「まったくもってその通りロス。」

カイロス3「カイロスはかっこいいロス。」

カイロス4「我々は崇高な存在ロス。」

カイロス5「邪魔な存在は排除するロス。」

カイロス6「なんか生意気なドラゴンがいるロスね。」



パルキア「な、何だお前たち……」




大カイロス指令本部「我々が虐げられた時代は終わりだ！ 我々はこの腐りきった旧世界を破壊し、カイロスに溢れたユートピアを創るのだ！


手始めに、そのドラゴンを虐殺し、見せしめにしろ！」


カイロス軍団「アイアイサー！」

パルキア「はあ、はあ、はあ……」


カイロス7「待つロス！」

カイロス8「おとなしくなぶり殺されロス！」






ルージュラ9「私たちの恋路は、誰にも邪魔されないわ！」

ルージュラ10「愛が届く、その日まで！」





パルキア「こうなったら、まとめてぶっ飛ばしてやる！


なみのり！！！」

ｻﾞﾊﾞｱｱｱﾝ!!




一同「ギャアアアアア！！！」


パルキア「やったか！？」






カイロス9「カイロス帝国は無敵ロス。」

カイロス10「何度でも甦るロス。」

カイロス11「往生際が悪いロスね。」



ルージュラ11「愛の前に壁などない！」

ルージュラ12「私たちは、何度でも立ち上がるわ！」

ルージュラ13「愛、それは無限の力！」

ルージュラ14「待っててね、パルちゃん♡」



パルキア「ああ……ﾌﾞｸﾌﾞｸ.。o○」

パルキアは めのまえが まっくらになった！

こんぶどら「やっとくたばったか

ざまあみろ高学歴

さてと、俺はいまから安価下でもしようかな」

粘土遊び

こんぶどら「こねこね……ああ…ボスゴドラたん…こねこね…」


続きはhttps://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1051605で！

パルキア「という訳なんだ。 だからね、ざこんぶと戦うなんてまっぴらごめん…」






リバーストこんぶどら「バリバリダー！」



ビクティニ「オラオラオラ！！食らえかえんだん！」

メロエッタ「ボエボエ〜！！！(爆音)」

第２室戸台風「ごおおおおーーーっ！！」









パルキア「なにこれ？」

？？？「お前の話があまりにも長いから、その間に生き返りの手続きを終わらせておいた。」



ネギガナイト「さあ、戦いの準備は整った！今すぐ安価下しナイト！」



パルキア「えっ何、今からざこんぶと戦うの〜！？」

キングシールドで台風対策

ネギガナイト「キングシールド！ はっ！」


ｷﾘｰﾝ!



ネギガナイト「これでこちらは第２室戸台風の影響をうけない！ 存分に暴れ回れるぞ！」


パルキア「はあ…」


ネギガナイト「そして、ざこんぶと戦うための戦法は、もちろん安価下じゃナイト！」

名前欄が
無進化→どくみが
たね→はちまきスターアサルト
2進化→意表を突いためがね特殊型
3進化→じわれ運ゲ

ネギガナイト「ハチマキ巻いて準備オッケー！」



？？？「ネギ公、今の奴はディアルガの力も持っている。テキトーに突っ込んでも時を巻き戻して回復されちまうぞ。」



ネギガナイト「そのためにパルキアを呼んだんだ。 パルキアはディアルガの力を打ち消すことができるから、ディアルガへダメージを与えられるんだろ？」




パルキア「まあそうだけど、今のざこんぶはとてつもなくパワーアップしている。もって二秒ぐらいしか打ち消しの力は効かないだろう。」



ネギガナイト「判った、私が合図をしたら、打ち消しの力を使ってくれ。


二秒でトドメを指す！」

リバーストこんぶどら「がおー！」



ブラックキュレム「はああああ、

フリーズボルト！」



メロエッタ「インファイト！」

レシラム「ドラゴンクロー！」



リバーストこんぶどら「痛い！このやろー！😠😠😠

ブー！！！怒ったぞー！！💢😠💢


あああああああ！！！！！！！！」ｶﾁｯ








ブラックキュレム「はああああ、

フリーズボルト！」



メロエッタ「インファイト！」

レシラム「ドラゴンクロー！」




リバーストこんぶどら「ゆがむ空間！」

ｸﾞﾆｬｧﾘ



レシラム「攻撃が当たらないわ！」

ビクティニ「当たらないんじゃない、当てるまで攻撃するんだ！」





ネギガナイト「なるほど、奴が時を巻き戻すとき、少し間が空くのか、ここを狙わナイト！」

リバーストこんぶどら「ぐるる…がおー！」



ブラックキュレム「クロスサンダー！」

レシラム「クロスフレイム！」







リバーストこんぶどら「がおー！ ビーム！ビーム！！」


ズドオオオン！！！


ブラックキュレム「打ち消した！？ 驚きでーす！」

レシラム「きゃっ！」





リバーストこんぶどら「はっはっは」


ビクティニ「隙あり！ Vジェネレート！」
ｺﾞｵｵｵｯ!



リバーストこんぶどら「痛っ、熱っ、フー、フー、フー、


このやろー！😠😠😠怒ったぞー！！💢😠💢

うおおおおおお…」




ネギガナイト「今だ！ 第２室戸台風、抑えつけろ！！」

第２室戸台風「イエース！！！」

ごおおおおおおおーーーーーーっ！！！！！



リバーストこんぶどら「なんだァ！？」



ネギガナイト「鉢巻スターアサルト！！！」

パルキア「はわわ…打ち消しの力、どーん！」

リバーストこんぶどら「はあ、はあ、はあ……」


ネギガナイト「このやろ、スターアサルト！スターアサルト！」

ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ!



リバーストこんぶどら「ぐおおおーーん！！

ビーム！ビーム！！ビーム！！！」




ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ

ネギガナイト「ｸﾞﾊｯ……まさか倒せないとは……想定外……。」





ビクティニ「奴が弱った！ 今がチャンスだ！」

ブラックキュレム「総攻撃でーす！」





ネギガナイト「みんな……駄目だ……。」







リバーストこんぶどら「うおおおおおお！！！！


ビーム！！！！ビーム！！！！！ビーム！！！！！！


ビーーーーーム！！！！！！！！！！！」





どーん！どーん！どおおおーーーん！

ビクティニたち「うわあああああ！！！！！！！」

第２室戸台風「ｼﾕｳｳｳ……」


？？？「まずいことになった……。一か八かだが、もう仕方がない！ 安価下するぞ！！」

さばきのつぶて

？？？(アルセウスのみが使えるという技、さばきのつぶて……一度も成功させたことはないが……奴を倒すためには、もうこれしかない！)





？？？「うおりゃあ！！

ドラゴンの力！！さばきのつぶて！！！」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!!!







リバーストこんぶどら「ああああああ！！！！！！！

ビーム！！！！！

ビーム！！！！！！！！


ビーーーーーーーム！！！！！！！！！！！！！！」







？？？「まだまだぁ！！！！」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！！！！！！！！！



リバーストこんぶどら「ビーーーーーム！！！！」







ドカーーーーーーーン！！！！！！

リバーストこんぶどら「ゼエゼエ……」


？？？(奴め……まだ立っていやがる……相当なダメージを負っているはずだが……。

くそ……体が動かねえ……ちくしょうめ……！)













ネギガナイト「……はあ、はあ、こんのクソ野郎ー！
まだだ……まだ私はやれるぞー！！


渾身の……鉢巻スターアサルト！！」

ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ!!!!!!!





ビクティニ(あいつ……まだ立てるのか……)



ビクティニ「おっしゃ！！負けてられるかみんな！！


いくぞ！ 一斉攻撃だ！」



レシラム他一同「うりゃあ！！！！」

ドオオオーーン！！





リバーストこんぶどら「ビーム！ビーム！！

ビーーーーーム！！！」

こんぶどらが食らったダメージ量

>>193

こんぶどらの放ったビームの威力

>>195

１

レモン27個分

リバーストこんぶどら「ビーム！！ビーム！！！




ビいい……」ﾊﾞﾀｯ









ビクティニ「……やったか？」

ネギガナイト「ああ、遂に息絶えたよ。」



ネギガナイト(手応えからして、奴の体力はあとわずかだった。 数量にして1ってとこか。まさにオーバーキルだな。

しかし、奴は強かった。死を覚悟したのもいつぶりか。
……一から修行のやり直しだな。)








メロエッタ「旦那方、危ねえ！ 空からビームが降ってくるぞ！！
奴、死に間際に、空にぶっ放ったんだ！」


ビクティニ「なに！？」

ネギガナイト(あいつ、最期になんて置き土産を！
くそ、体がうまく動かん！)







ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ

ビクティニ「染みる、傷口に染みる、レモン汁だあ！」


ネギガナイト「へ？」




？？？「ゼエ、ゼエ、ううーん……。」

？？？「この甘味、そして酸味、これは恐らく……」


ネギガナイト「なんだってんだ、急に元気になりやがって。」


？？？「教えてやろう。俺がこんぶどらを追っていたのは、もちろんディグダの穴を、そしてこの世界を、奴から守るためだというのも本当だ。


だが、俺にはもう一つの目的があった。食べるためだ。」


ネギガナイト「は？」



？？？「さっきのレモン汁を見ただろう。こんぶどらの体液は、濃厚で豊潤なレモン汁からできているんだ。

さらに驚くことには、さっきの汁は、ビームにほんのわずか体液がにじみ込んだものにすぎない。


今ごろ奴の体内には、俺たちの攻撃から刺激を受けて、さらに美味いレモン汁が生成されているのさ。」



ネギガナイト「はあ。」








ｻﾞｸｯ……ｺﾞｸﾝ!!!

？？？「ああ……美味い……！」




ネギガナイト「勝手にやってろ！」


？？？「待て！」


ネギガナイト「ん？」


？？？「何か足りないと思わないか。」

ネギガナイト「は？」

？？？「レモンってのは、あくまでも添え物だ。添え物は、美味い肉があって初めて輝くもんだろ？」



ネギガナイト「さよならー。」

？？？「待て！俺のメインディッシュ！！」

終わり

終わるな

続いて

続けての声は嬉しいんですが綺麗に終われたので終わります

また近いうちに別のSSを書けたらと思っております

読んでいただいてありがとうございました

じゃおつ

乙
ネギガナイトの剣盾での活躍も楽しみ