(立て直し・黒歴史SS)「最低のパートナー」:ポケモンBBS(掲示板) (立て直し・黒歴史SS)「最低のパートナー」:ポケモンBBS

  ▼  |  全表示551   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

(立て直し・黒歴史SS)「最低のパートナー」

 ▼ 1 ブリー@レインボーパス 19/11/14 00:55:48 ID:iOIY0keo [1/95] NGネーム登録 NGID登録 報告
前に書いている途中でBBSが荒れて勢いが加速して中途半端なところで流れてしまったSS
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=804149
アシレーヌ「この間知り合ったダイケンキ、♂だと思ってたら♀だった、どうしよう」
及びその前日談の
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=794302
相棒がかっこよく進化すると信じてたキッズトレーナーの話
の加筆と書き直し、修正、再構成です
アシケンキのラブコメだったのが完全に逸脱したのでタイトルも修正

http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=791714&l=1-
このスレで出したネタ

長々書き溜めてたら500レス分くらいの分量になってかつそれでもまだ7割みたいな状態でラストだけ先に完成してしまい
更に7世代が終わろうとしているので7世代SSなので終わる前にかけてる分だけ張っていこうとスレタテしました

書き始めが元スレ見ればわかるとおり18年3月、ピカブイすら発売前なのでローズマリーを分割した、「ローズ」「マリー」が登場します、しかもヒロインとして…
マジで公式でマリィが出てくるなんて聞いてませんでしたので、元スレを見ればわかる通りかなりカキ勧めた状態なので、そのまま強行します、お許し下さい!

4部構成かつ途中かつ前半はモブトレもの、後半はオリトレものっぽくなってます、書き溜めたのを張って終わるだけなので支援とかも不要です
イッチは終わったらBBSから去ってポケモン卒業予定なので、最後ッペで黒歴史を落としていきます
書き終わったらイッチはここを去ります

 ▼ 2 サナン@フェスチケット 19/11/14 00:56:46 ID:iOIY0keo [2/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
第一部「相棒がかっこよく進化すると信じてたキッズトレーナーの話」(飛ばしてくれて構いません)
基本的に元と同じですが色々書き直しています

==1話 よろしく、アシマリ==

トレーナー「雄か…」

このポケモンはアシマリ、進化すると大変美しいポケモンに育つのだが、それ故に雌が好まれる
結果雄の需要は乏しい、俺も雌を求めていたが、目の前に居るのは雄だ、雌の卵だと思ったが、雄だったか

トレーナー「雌が欲しい、こいつはいらない、さてどうするか」

アシマリ「あしゃま?」

トレーナー「うーむ」

アシマリ「あしゃま」スリスル

トレーナー「おいこら、俺はお前はいらないんだ、スリスリなんてするな」

小僧「ポケモン出てこーいゲットしてやるぞー、強いポケモン、カッコイイポケモン、出てこーい」

トレーナー「おいそこの小僧」

小僧「俺になんかようか?」

トレーナー「このポケモン欲しくはないか?大切に育てればきっと強くてカッコイイポケモンに育つはずだよ」

小僧「へぇ、まさかこいつ俺にくれるのか? 」

トレーナー「ああ」

小僧「やったああああああああ」

トレーナー「このポケモンはアシマリっていうんだ」

小僧「そうか、よろしくなアシマリ」

アシマリ「あしゃま」

トレーナー「じゃあな小僧、このアシマリをかわいがってくれよ」

小僧「おう、ありがとう」

〜〜〜後〜〜〜

俺はその当たりに居る普通の小僧、一応モブトレの短パン小僧の亜種らしい、名前は無かったんだが…一応カイって名前が有るらしいが…便宜上…ただ小僧と呼ばれる事が多いんだぜ
俺は変なトレーナーからポケモンをもらった、元々色々ポケモンを探していたが…貰えたらならラッキーだ
アシマリか…何か海獣系の外見だな
そう言えば昔本で読んだことが有る、ダイケンキっていう立派なポケモンが居るんだが、それになるに違いない

ポケモンはカッコよくて強くてなんぼだ、ミニスカートみたいな可愛さ重視なんて意味無いぜ
基本俺みたいな小僧はコラッタとかポッポしか持てないんだが、こういうポケモンが手に入るとはついてるぜ

アシマリ、強くてカッコイイポケモンに育てよ、今日から俺たちは相棒だ

〜〜ある日〜〜

 ▼ 3 ードー@きんのはっぱ 19/11/14 00:57:11 ID:iOIY0keo [3/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
トレーナー「このイーブイ♂だよ」

トレーナー「♂のニンフィアやエーフィはいやだな、♀じゃないと」

トレーナー「やっぱり♀のほうがいいかな…さようなら」

イーブイ(♂だからって…何が悪いんだろうか?)

イーブイ(これからどうしよう)

〜〜その後〜〜

俺は小僧、アシマリ一匹じゃ心配なのでポケモン探し
とりあえずアシマリを連れて俺は近くの草むらへと旅だった、きっとこいつは俺に似てかっこいいポケモンに育つに違いない、とりあえずその辺のトレーナーとバトルして育ててやるぜ

アシマリ「コラッタがいるぜ?ゲットしねーのか?」

アシマリ「お…あそこにはビードル居るじゃねーか…しかもうじゃうじゃ」

ビードル(8bit鳴き声)

小僧「俺はそこらの短パン小僧じゃねーからな、コラッタやポッポやビードルやキャタピーなんかを使わねーんだぜ」

と歩いていたらポケモンが、お?こいつはTVで見たことがある、イーブイだ

珍しいポケモンだって聞いたな、海の向こうでは野生では出ないほど珍しいとか、きっとすごいポケモンに違いない、ゲットだ

小僧「そこのイーブイ、俺にゲットされろ!モンボ投げちゃえ」

イーブイ(どうしようかな…このままゲットされちゃおう、一人で居るよりはマシだと思うから)

小僧「おーしイーブイ、これから俺たちは友達だ」

イーブイ「よろしくね」

とりあえず適当にモンボ投げたらあっさり入った、ラッキー

イーブイは確か雷の石で進化するんだったな、サンダースっていったかな、かっこいいポケモンだ。俺はこいつをサンダースにすると決めたぜ

アシマリ(こいつ珍しいポケモンのほうが強いって思ってそうだな…)

==2話 アシマリ&イーブイ、トレーナー戦デビュー==

お、トレーナーだ、ミニスカートだな、とりあえずバトルだ。

小僧「目と目が合ったら」

ミニスカート「ポケモンバトル」

小僧「いけ、アシマリ」

ミニスカート「わーアシマリだーかわいい」
 ▼ 4 ドリーノ@ピーピーリカバー 19/11/14 00:58:15 ID:iOIY0keo [4/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ミニスカート「私もアシマリほしいなー」

ミニスカート「やっちゃって、プリン」

プリン「ぺポ!」

アシマリ「いくぜ」

小僧「ピンク色か、いかにもミニスカートって感じのポケモンだな」

小僧「アシマリ、はたく」

ミニスカート「プリン、はたく」

アシマリ「おらぁ」

プリン「プリン!」

小僧スカート「はたく!はたく!」

アシマリ「おらぁ!」

プリン「ぷりぃ」

アシマリ「グエー」

小僧「負けてんじゃねーぞ、いけイーブイ」

小僧「イーブイ、電光石火」

イーブイ「突撃いいいいい」

プリン「ぷりぃいいいいいいい」

ミニスカート「お疲れ様、プリン、頑張ってピッピ」

ピッピ「アイドルポケモンになりたいっピ、ピカチュウ許さないっピ、イーブイ許さないっピ」



 ▼ 5 ーイーカ@タポルのみ 19/11/14 00:59:05 ID:iOIY0keo [5/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イーブイ「なんだろうこのポケモン、すさまじい敵意を感じる」

ピッピ「ピッピの得意技まるころっぴ」

小僧「丸くなってる暇なんてねーぜ、イーブイ砂かけ」

ミニスカート「キッズのくせに運ゲーに持ち込む気?みみっちいわね」

小僧「うるせーな」

ピッピ「砂ごときで転がるが止められるものかっピ」

スカッ

イーブイ「外れたね」

小僧「やったぜ」

小僧「そのまま畳みかけろイーブイ」

イーブイ「いくよおおおおおお」

ピッピ「うわああああああ」

小僧「やったぜ」

ミニスカート「くーやーしーいー」

小僧「次行くぜ」

イーブイ「いくよー」

 ▼ 6 ソハチ@まひなおしのみ 19/11/14 00:59:49 ID:iOIY0keo [6/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
==3話 ユキワラシとナゾノクサ==

〜〜ある日〜〜

小僧「さてなんとなくミラクル交換でもやってみるか、送るのはこいつだ」

さっき捕まえたジグザグマ「俺は都会へ行く、こんな田舎まっぴらだ」

アシマリ「ジグザグマってアローラに居たっけ?」

小僧「気にするな」

〜〜シンオウ〜〜

トレーナー「このユキワラシ通常特性だからな、ムラっけゴーリには出来ないし…さよなら」

トレーナー「え?4世代は夢特性ないって、ダイパリメイクで出来るからな、さて来るポケモンは」

トレーナー「ジグザグマかよおお」

ジグザグマ「ここは…シンオウだって、クソ田舎じゃねえええかああああああ、俺はイッシュに行く、イッシュに行くんだあああああ」

ジグザグマ「勝手に交換機に入ったろ」

トレーナー「あ、こいつ勝手に交換されて行きやがった」

トレーナー「あれ…この色エンニュート、すげえええええ」

色エンニュート「あらぁ可愛い坊や」

トレーナー「何、親の名前は…オー(ry、まあ良いか」

〜〜ホウエン〜〜

ジグザグマ「巡り巡ってたどり着いた…ここは悪く無さそうだ」

ジグザグマ「ここは…」

ジグザグマ(地元民)「ホウエンだ」

ジグザグマ「…」

ジグザグマ「オワタ」

〜〜再びアローラ〜〜
 ▼ 7 ノンド@ぎんのこな 19/11/14 01:00:27 ID:iOIY0keo [7/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「おー、なんか見たこと無いポケモンが来た」

アシマリ「良いじゃねーか」

イーブイ「よろしくね」

ユキワラシ♀「ここは…どこだべ?」

アシマリ「アローラのクソ田舎だぜ」

ユキワラシ「暑いべ…アローラってどこだべ…助けてだべ…シンオウに帰りたいべ」

ナゾノクサ「よろ」

イーブイ「安心して君、僕たちは君を虐めたりしないよ」

アシマリ「今日から仲間だぜ、よろしくな」

ユキワラシ「…」

ユキワラシ「悪者じゃ無さそうだし、信じるべ」

ユキワラシ「溶けそうだべ」

イーブイ(ミラクル交換って地方違うと出来ないはずなんだけど、どうなってるんだろう、まあ良いや)

〜〜ある日〜〜

敵の短パン小僧「行け、カラサリス」

小僧「行け、アシマリ」

小僧「カラサリスだって、すげー名前からして強そう」

アシマリ「どう見てもただの繭じゃねーか」

小僧「水鉄砲」

カラサリス「…」ガクッ

小僧「やったぜ」

敵小僧「おぼえてろよ」

アシマリ「もうちょっと気の利いたセリフ言おうぜ」

アシマリ「…」

小僧「アシマリ、ついに進化するんだな」

ぴかああああああ
 ▼ 8 クレオン@きんのパイルのみ 19/11/14 01:00:56 ID:iOIY0keo [8/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
オシャマリ「おう」

オシャマリ「進化したぜえええええええええ」

小僧「はあああああああああああ」

小僧「なんで女子みたいになってんだよ、♂だろ」

オシャマリ「うわああああなんだこれカッコわりー、フリフリで人間の女みてー」

小僧「これじゃ周りに笑われるぞ…どうしよう」

オシャマリ「マジでどうしようorz」

小僧「いや、まだイーブイとナゾノクサとユキワラシがいる、この3匹がかっこいいポケモンになってくれる」

オカルトマニア「そこの小僧君…君からすごい負の感情を感じる…ククッ…君は今とても苦しんでいる…」

オカルトマニア「私…そんな負の感情…大好き…ポケモン…バトルしよう…」

イーブイ(なんでオカルトマニアがアローラに生息してるんだろう)

小僧(どうしよう…なんか笑われそうで怖い…)

オカルトマニア「君は迷ってるけど…もう目が合っちゃったんだよ…逃げるコマンドは使えないからね…」

小僧「こうなったらヤケデデンネだ、ポケモンバトル」

オカルト「フフフ…行け…ヌケニン」

ヌケニン「みぃたぁなぁ」

小僧「行けナゾノクサ」

ナゾノクサ「はい」

小僧「めざ炎」

ヌケニン「へ?…ぎゃあああああ」

オカルト「キッズのくせにめざパ炎…これは呪われるべき」
 ▼ 9 トベトン@ヒメリのみ 19/11/14 01:01:31 ID:iOIY0keo [9/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
オカルト「逝け…ゴースト」

ゴースト「進化したいです」

オカルト「催眠術…」

ナゾノクサ「眠いzzz」

小僧「眠くない!」

オカルト「フフフ…ナゾノクサちゃんは寝ちゃったねぇ…じゃああとはサイキネで」

ナゾノクサ「すまん」

小僧「くそ、行けイーブイ、かみつく」

ゴースト「ぎゃああああ悪技やめてええ」

オカルト「催眠術よ…外れた」

小僧「もっかいかみつく」

ゴースト「ちーん」

オカルト「負けた…あなたの負の力の勝利ね…」

小僧(オシャマリを見せなくて済んだ…助かった)

さて、オカルト女も倒したしポケモンセンターへGOと思ったらイーブイが光り出した

イーブイ「小僧君、僕も進化しそう」

小僧「イーブイって石進化だけじゃなかったっけ?」

オシャマリ「いつの時代だよ」

小僧「キャンセル!」

オシャマリ「図鑑持ってねーのにできるわけねーだろう」

ナゾノクサ「所詮短パン小僧」

エーフィ「進化しちゃった」

小僧「サンダースにしたかったのに何でエーフィなんだよ」

エーフィ「そりゃ割となついてきちゃったし、仕方ないよね」

エーフィ「ニンフィアにならなかっただけマシだったと思うよ小僧君」

〜〜ある日〜〜
 ▼ 10 レセリア@ホイップポップ 19/11/14 01:01:57 ID:iOIY0keo [10/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
オシャマリ「おい、小僧、ガーディが居るぞ」

ガーディ「わおおおおん」

小僧「お、いいじゃねーか、ウインディにしてやるぜ」

ガーディ「やばっ…逃げよ」

小僧「おい、待て、オシャマリ追え」

オシャマリ「すばしっこくて無理だ」

小僧「くそぉ」

オシャマリ「俺の鈍足が憎い」

小僧「カッコイイポケモン…カッコイイポケモン…」

小僧「オシャマリ、次はカッコよくなってくれよ」

オシャマリ「お…おう…」

オシャマリ(…俺…次の進化…大丈夫だろうか…)


 ▼ 11 フーライ@あかいビードロ 19/11/14 01:02:45 ID:iOIY0keo [11/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
==4話 女の子っぽい==

俺はトレーナーを探しうろつく、強いトレーナーに勝ってみんな進化させるんだ
きっと誰かカッコよくなってくれる、きっとそうだ
お、アレは虫取り少年
短パン小僧と虫取り少年は仇敵だ、よし、これは戦わないわけにはいかない。

小僧「目と目が合ったら」

虫取り「ポケモンバトル」

小僧「思ったんだがなんでアローラに虫取り少年がいるんだよ」

虫取り少年「ポケモンはもともと虫取りモチーフゲーなんだ、つまり虫取り少年こそ真のトレーナーなんだぜ、だからいていい」

虫取り「行けスピアー」

スピアー「悪役もうやだー」

小僧「いけエーフィ」

エーフィ「いくよ!」

虫取り「エスパータイプか、毒タイプは不利だが虫タイプは有利だぜ、ダブルニードル」

小僧「サイケ光線!」

小僧、虫「もういっかいだ」

スピアー「いや待ってくれ俺のSじゃうわああああああ」

エーフィ「やったね」

小僧「こうなったら、いけ、シュバルゴ」

エーフィ「厄介なのが出てきたね」

小僧「とりあえず砂かけ」

エーフィ「おk」

虫「運ゲかよみみっちいな、とりあえずダブルニードル」

エーフィ「うぐっ」

小僧「すなかけ」

エーフィ「当たるな当たるな」

虫「ダブルニードル」
 ▼ 12 イノーズ@あかのはなびら 19/11/14 01:03:46 ID:iOIY0keo [12/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
エーフィ「やっぱりいいいい」

小僧「よくやったエーフィ、行けオシャマリ」

虫取り少年(アローラの姿)「オシャマリwwwww女かよwwwwミニスカートかよwwwwポケモナーかよwwww」

小僧「てめーうるせー黙れ」

オシャマリ「いくぜえええ」

小僧「バブル光線だ」

オシャマリ「おらああああああ」

シュバルゴ「うつっ、反撃だ」

スカッ

虫「ああああああああああああ運ゲしねえええええええええ」

小僧「行けオシャマリ、バブル光線」

オシャマリ「くらえ!」

シュバルゴ「うわあああああああああ」

虫「ミニスカートみたいなptに負けるなんてorz」

オシャマリ「もう馬鹿にするなよ!」

ナゾノクサ「どうだ!」

ユキワラシ「大勝利!」

小僧「参ったか虫取り少年!俺が最強だぜ」

小僧(とはいうもののどうしようかな…いやきっとナゾノクサとユキワラシが進化してくれる、きっとそうだ)
俺はまたトレーナーを探しまわることにした。

 ▼ 13 ンギラス@ラグラージナイト 19/11/14 01:04:54 ID:iOIY0keo [13/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
==5話 クチート==

俺はそのあともバトルを続けた、ナゾノクサはクサイハナになった、女の子っぽくないけど臭いしなんか変、かっこいいポケモンは仲間にならない・・・

オシャマリ…お前だけが希望だ…カッコよく進化してくれよマジで

〜〜ある日のクチート〜〜

トレーナー「なあ、クチートや、俺はもうダメみたいだ」

トレーナー「俺は身よりもない、お前をおいていく事だけが気がかりだ、せめて自由に生きてくれ…何もしてやれなかった俺を恨むか、すまん」

〜〜後日〜〜

クチート「アンナケガデイキヤガッテ、ポケモンセンターニイケバナオルヨウナケガデ」

クチート「人間って脆いねー、悲しいね」

クチート「でもどうしようかな、僕まだ暴れたりないよ、戦い足りないよ…あの人ももう居ない、どうしよう」

小僧「強いポケモーン、極悪ポケモーン、カッコイイポケモーン」

小僧「あ…極悪そうな顎のポケモンを発見」

オシャマリ「おい…小僧…あいつは」

小僧「ゲットだ」

クチート(裏面)「グゴ…グゴ…キサマ…ウマソウ…」

小僧「なんて禍々しいポケモン、これは俺の厨2マインドが騒ぐぜ」

エーフィ(まだそんな年齢じゃないような)

クサイハナ「キッズだろ」
 ▼ 14 ナバァ@イトケのみ 19/11/14 01:05:28 ID:iOIY0keo [14/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「クサイハナ、眠り粉」

クサイハナ「はい」

小僧「行けモンボ」

小僧「よしゲット」

小僧「出てこい怖いポケモン」

クチート(正面)「キュー、ゲットされちゃったー、よろしくー」

クチート(裏)「コンゴトモ(ry」

クサイハナ「かわいい」

ユキワラシ「こわいべ」

オシャマリ「なんかこいつ嫌い」

エーフィ「どっちが本体なんだろう」

小僧「」

俺はもう心が壊れそうだ…みんな…女っぽい

エーフィ「小僧君、元気出して」

オシャマリ「俺…じゃなかったお前を馬鹿にする奴らは俺が全部瞬殺してやるからよ」

小僧「前ら…お前ら…」

オシャマリ「俺はお前の両親とヨーテリーにお前のことを頼まれてるからよ」

小僧「頼もしいけどさ、見た目が、やだ」

クサイハナ「子供」

オシャマリ「小僧だよ」

エーフィ「小僧君…生きてればきっといいことあるよ」

ポケモンたちは俺のことを慰めるけど、じゃあカッコよく進化してくれって話だ。

ユキワラシ「進化したいべ」

俺はあきらめない、オシャマリはきっとカッコよく進化してくれる
 ▼ 15 ルビル@マーシャドーZ 19/11/14 01:05:57 ID:iOIY0keo [15/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
==6話 圧倒的にかわいいパーティー==

ダイケンキってポケモンがいるらしい、見た目的にアシマリ、オシャマリにそっくりだ、何よりかっこいい
俺はオシャマリがダイケンキに進化してくれることを信じてトレーナーを探した、そんなときに拾った太陽の石、目覚め石
試しにポケモンに使ってみた

キレイハナ「奇麗」

ユキメノコ「おら…見違えただ…強くなっただ…」

小僧「」

オシャマリ「小僧、元気出せよ」

小僧「」

キレイハナ「奇麗」

ユキメノコ「おら…挌闘が嫌いだったけど、これでダイジョブだ」

クチート(表)「みんなーかわいくなったねー」

クチート(裏)「オレ、メガシンカ、シタイ」

小僧「お…おう」

エーフィ(小僧君…僕たちのこと見捨てないかな)

オシャマリ(進化した途端に捨てられるポケモンも多いって聞くけど…俺達大丈夫だろうか)

俺の心はもう壊れそうだ、とはいえ捨てるわけにもいかずどうするか…といってる間にあるカロス人から貰っタメガリングとか言う謎の輪っかとクチートナイトとかいう石
なんか俺のクチートはメガシンカできるかもとか何とか、バトルで使えとそのカロス人は言っていた、よくわからないが使ってみよう
とりあえず俺のptは人に見てもらったところ

オシャマリ♂
エーフィ♂
ユキメノコ♀
キレイハナ♂
クチート♂

なんだよこいつら、4匹♂じゃねーか、なんでこんな外見なんだよ

俺はわからない、かっこいいポケモンに進化する条件が
といってる間にやってきたのは短パン小僧、俺とは似たり寄ったりのモブだが、色が違う、2pカラーだ

小僧(俺)「どっちが本物の短パン小僧か」

小僧(敵)「バトルで決める」

敵「行けポッポ」

小僧「行けユキメノコ」

敵「は?女みてーなポケモンだなwwww」
 ▼ 16 バット@エレキブースター 19/11/14 01:06:26 ID:iOIY0keo [16/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メノコ「おら田舎娘だべさ」

小僧「黙れや」

敵「ポッポ、そんなの蹴散らしてやれ、電光石火」

メノコ「ゴーストには無効だべ」

小僧「冷凍ビーム」

メノコ「ほいさ」

ポッポ(カチーン)

小僧「戻れポッポ」

敵「行けズバット」

ズバット「( ゚∀゚)フハハハ八八ノヽノヽノヽ」

小僧「よしこのまま行けメノコ」

メノコ「PPが足りないだべ」

小僧「あーくそもどれ」

小僧「行けクチート」

クチート(表、小僧側)「がんばるぞー」

クチート(裏)「エモノ…コイツ」

敵「クチートとかwwwwwww草しか生えないwwwwww」

小僧「は?」

小僧「とりあえずメガシンカ」

クチート裏1「オレノコト…ワラッタダロ」

クチート裏2「ユルスマジ…」

小僧「スゲーなんか変身した…カッコイー」

クチート表「ほめてほめてー」

小僧(…やっぱりカッコよくない)

敵「ズバット、とりあえずエアカッター」

クチート(あんまり痛くない…)

敵「なんだと、もっかいエアカッター」

クチート(あんまりきかないなー)

小僧「おいおい…あんまり効いてないじゃねえか、とりあえずクチート、アイヘ」
 ▼ 17 ギガナイト@ハンサムチケット 19/11/14 01:06:52 ID:iOIY0keo [17/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クチート「ほーい」

ズバット「ぎゃああああああああああ」

小僧「うそ…強すぎ…」

敵「このやろー、行けポチエナ」

小僧「じゃれつく」

ポチエナ「あべし」

ポチエナ「俺の出番これだけかよ…バタッ」

敵「強すぎる…こうなったらとっておきだ、いけパンプジン」

パンプジン小「ほーい」

小僧「じゃれつく!」

敵「みちづれ」

クチート「あ…きゅー」

小僧「くそ、戻れ…こうなったら行けオシャマリ!」

オシャマリ「おっしゃあああああああ」

敵「くそー、いけコクーン」

小僧「オシャマリ、とりあえずバブルこうせん」

コクーン「せめてスピアーになりたかった…ばたっ」

敵「最後だ、行けダンゴロ」

小僧「とりあえずバブル光線」

ダンゴロ「頑丈」

敵「ええい泥かけ」

小僧「運ゲしね」

オシャマリ(人のこといえねーよなコイツ)

小僧「アクジェ」はずれ 敵「どろかけ」 小僧「アクジェ」はずれ敵「どろかけ」小僧「アクジェ」
 ▼ 18 リンク@きちょうなホネ 19/11/14 01:07:58 ID:iOIY0keo [18/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ダンゴロ「ぎゃふん」

小僧「どうだ参ったか短パン小僧め」

オシャマリ「おめーもだろが」

なんだかんだ真の短パン小僧は俺なんだなって思う

オシャマリ「あ、進化しそうだ」

ピカー

アシレーヌ「進化したぜ!」

小僧「…」

小僧「オカンみたい」

アシレーヌ「は?」

アシレーヌは自分の姿を近くの池で見て

アシレーヌ「うわああ俺完全にオカンになってる」

小僧「だろう?」

小僧&アシレーヌorz

俺のポケモンたちはみんなかわいくなってしまった

そして俺は近所のモブトレに笑われる日々…だがアシレーヌがキレてバトルで敵のモブトレは大体蹴散らされていく

そういえば俺はなぜカッコよさにこだわったのか

考えてみれば…かわいいよりかっこいい方が強いからだ

つまりかわいくても勝ってるから問題ないわけだ

なーんだそんなことか、別に何の問題もなかったわけだ…

そうして俺とポケモンたちの日々は続いていくのだった…

第一部 〜相棒がかっこよく進化すると信じてたキッズトレーナーの話〜 完

第二部 〜アシレーヌ「この間知り合ったダイケンキ、♂だと思ってたら♀だった、どうしよう」〜 に続く

旧版を統合するためにちょっと書き直しただけのものです
主にポケモン側の視点を加筆してます
終わるまであと300〜500レスくらい必要なんじゃないかな?
基本的に張っていくだけなのでSAGE進行です
 ▼ 19 ゾノクサ@するどいくちばし 19/11/14 01:09:13 ID:iOIY0keo [19/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
第二部書き直し


8話(2部1話)==ダイケンキ、アローラへ==

私はダイケンキの♀、名前はシズク
イッシュの地味な田舎町で生まれ育ったが、トレーナーが引っ越すことになったせいで私も引っ越し
行先はアローラ地方

アローラ地方でうまくやっていけるか正直心配
聞いた話ではアシレーヌという私たちと似たポケモンがいるようだが
隣の家のツタージャが言うには、どうもアシレーヌはダイケンキとの関係が色々あれだとか、少し怖い
まあ…ダイケンキなんて大半の御三家から見下されているのだが…だから舐められる…対戦相手が舐めてくれるから勝率が上がってしまうレベルには

最も私一人ではない…ほかにもオノノクスのルカがいる、結構な強さだと…思う
ルカはドラゴンタイプだが…アローラにはフェアリータイプというドラゴンの天敵がいるらしい
不安は募るばかり

あとはあまり強いポケモンは居ない
私がしっかりしてみんなを守らないと行けないな

トレーナー「じゃあ出発するよー」

シズク(ダイケンキ)「不安だ」

トレーナー「そりゃあ不安だけどさ、住めば都って言うじゃない?それにこの町退屈だったしまあね」

トレーナー「まだ見ぬポケモンを求め、アローラへ」

シズク(ダイケンキ)「あなたは元気だ」

トレーナー「シズク、あなたがいるからよ」

シズク(ダイケンキ)「私は不安ですよ…」

ルカ(オノノクス)「毒突きを覚えたのでだいじょうぶ」

ルカも元気だ

3 : ゲコガシラ@かおるキノコ 18/04/07 00:55:15 ID:5A5fI2wY [3/23] 名前× ID× [s] 報告

クッキー(イーブイ)「心配性だなシズクは」

クッキー(イーブイ)「なるようにしかならないって、大丈夫大丈夫」

クッキー(イーブイ)「俺がいるから大丈夫大丈夫」

クッキー、彼女はイーブイ、正直戦力外なんだが、前向き…あとなぜか俺っ娘…あざとい、さすがイーブイ
メンバー的に他と被らないようにキャラを作っているのだろう、彼女はまだ新参だからな

シズク(ケンキ)「怖いポケモンがいるかもしれないぞ…アローラにはスカル団というチンピラも多いと聞く」

ルカ「むしろ戦い甲斐があるわ」
 ▼ 20 コドラ@いかりまんじゅう 19/11/14 01:10:11 ID:iOIY0keo [20/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クッキー(イーブイ)「お前はは逆に脳筋過ぎるんだよ」

シズク(他のパーティーメンバーもあてにならないし、どうする)

ドレディアA「おーいシズクちゃーん」

ドレディアB「見送りに来たよ」

バルジーナ「いよいよ出発ね、寂しくなっちゃうわ…」

彼女たちは私の友人たちだ…ドレディアもバルジーナも♀しかいない種族だ
それだけに割とガタイのいい私と違い、なんとも女性的な外見をしている

ドレディアA「シズクちゃんかっこいいからファンだったのにー」

ドレディアB「私悲しー」

ドレディア2名は何か少し友人とは違う気もする

バルジーナ「私…ずっと忘れないから、あ私飛べるからアローラまで会いに行けるわ」

シズク(ケンキ)「無理はしない方が、カイリューならともかくバルジーナのスピードでは無理がある」

バルジーナは大人しそうで結構無茶なことを言って実際に実行してしまう怖さがある

シズク(ケンキ)「それでは、皆、さらば」

ドレディアA「シズクちゃん、アローラでいじめられたら私達飛んでくから」

バルジーナ「そうだよシズクちゃん」

と心配されつつもボールに入れられて出発
次に出たときはもうアローラに
これから始まる新生活、期待と不安を胸に、とりあえず近くの家に挨拶に行くことに

 ▼ 21 イリーフ@ハイパーボール 19/11/14 01:12:50 ID:iOIY0keo [21/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
9話==戦う♂のアシレーヌ==

俺はアシレーヌ、♂なのにこんな外見なせいで周囲から馬鹿にされやすい
が大体そいつらにバトルで勝ってきたので、最近はあまり馬鹿にされないようになった
俺のptは1匹除いて全部♂、しかも全部俺みたいな感じの奴ばかり
小僧がよく知識がないまま集めたポケモンなせいだ、困ったものだ
俺のトレーナーは小僧だから俺みたいなポケモンは好みじゃないらしいが
その割に何とかなってるのは不思議だ

小僧と出会ってずいぶん経ったが、ずーっとバトル三昧の日々だ
小僧も少し大人になった、そろそろ島巡りの年齢になると言っていたな
少しはポケモンの知識もついてきたが、でもやっぱり小僧だ、俺がついてないと心配になる

とそこにまた一人バトルを挑んでくるトレーナーが

ホープ「小僧がホープに勝てないことを証明してやる」

小僧「小僧のほうが強いってことを証明してやる」

小僧「アシレーヌ、行けええええ」

アシ「おおおおおおおおおお」

ホープ「いけコイキング」

コイキング「ギャラドスになったらリベンジしてやる」

アシ(最初から負ける気かよ)

小僧「ムーンフォース」

ホープ「行けデデンネ」

デデンネ「作画が崩れて力が出ない、あとエモンガは消えろンネ」

アシ「なんだあいつ、とりあえずムンフォ」デデンネ「うんこ…」

ホープ「行けポチエナ」

ポチエナ「奇麗なポケモン、嫉妬しちゃう」

アシ「俺は♂だから、ムンフォ」

小僧「指示聞けよ」

ホープ「行けフライゴン」

フライゴン「ふりゃ!♀かな?」

アシ「しつこい、ムンフォ」

ホープ「行けワンリキー」

ワンリキー「美人だな〜」

アシ「♂」

アシ「あ…もうムーンフォース出せねぇよ、ちゃんと回復させとけよ」

小僧「あーまた回復させ忘れてた、戻れアシレーヌ、行けエーフィ」
 ▼ 22 ランブル@プレミアボール 19/11/14 01:13:24 ID:iOIY0keo [22/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
エーフィ「出番だねー」

ワンリキー「毒突き」

エーフィ「痛い、やったなー、サイキネ」

ワンリキー「」

ホープ「行けエーフィ」

敵エーフィ「お前もエーフィか」

エーフィ「君もエーフィ?」

敵エーフィ「同族なら戦い甲斐があるってもんだ」

エーフィ「確かにね、勝負」

エーフィ「サイキネ」

敵エーフィ「グエー」

小僧「よわ…」

ホープ「なんでエーフィ同士でこうなるんだよ」

エーフィ「なついてすぐ進化しちゃったタイプだ…エーフィは懐きさえすればすぐに進化できるからね」

アシ「どうだ参ったか!」

ホープ「orz」

とりあえずポケモンセンターへ、HPが減ってなくても一応PP回復させてくれって話だ
俺のPTは小型のポケモンが多いのと、初めのポケモンが俺だから、なんとなく俺がリーダー扱いになってるせいか
いつも俺ばかり戦うことになってる気がする、最もバトル好きな方だから、バトル自体は別に不満はないんだが、むしろどんどん戦わせてくれって感じだしな、今日は馬鹿にはされなかったが…皆奇麗だの♀だのしつこい

アシ「最近手ごたえなくて退屈だ」

エーフィ「僕たちのコト笑ってくるトレーナーやポケモンに片っ端から喧嘩売るからでしょアシ君」

アシ「小僧のほうもすぐ挑発に乗るからな、あいつバトル好きだからとりあえずバトルしたがるし、むしろ挑発を言い訳にバトルしたがるレベルだ」

クチート「あと奇麗ねーとか言ってくるポケモンにも」

アシ「仕方ねーだろう、俺はもっとカッコよくなりたかったんだ、ルカリオみたいに」

エーフィ「僕も本来サンダースの予定だったみたいだからね」

クチート「なにが不満なのさー二人ともー」

エーフィ「まあ僕はなんとなくエーフィがあってる気がするからそれほど不満はないけどさ」

小僧「またトレーナーが来たぞ」

エーフィ「またバトル?」

 ▼ 23 ュシュプ@しずくプレート 19/11/14 01:13:49 ID:iOIY0keo [23/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アシ「やーってやるぜ!」

クチート「やる気半端ないねー」

小僧「そこのトレーナー、俺とバトルだ?」

スカル団「なんスカ、俺とやるっスカ、命知らずなガキっスカ、やってやるっスカ」

スカル団B「行くっスカ、ダブルっスカ」

スカル団「行くっスカヤトウモリ」

スカル団B「行くっスカアリアドスカ」

小僧「行けアシレーヌ、エーフィ」

アシ「うおおおおおお」エーフィ「いくよ」

スカル団「クソガキのくせに女っぽいポケモンスカ」

スカル団B「お笑いっスカ」

アシ「許さん」エーフィ「もう女扱いは慣れちゃった」

小僧「アシレーヌはとりあえずアクジェでヤトウモリを狙え、エーフィはサイキネ、狙いは蜘蛛」

エーフィ「行くよ」アシ「行くぜ」

ヤトウモリ&アリアドス「グエー」

小僧「え…」エーフィ「あっけない…」アシ「参ったか」

スカル団「にげるっスカ」

小僧「勝ったぜ、次はあのエリートトレーナーだ」

アシ「は?相手はエリートだぞ、小僧のお前が勝てるわけないだろう」

小僧「最近手ごたえないって言ってたよな」

 ▼ 24 ンテール@ダウジングマシン 19/11/14 01:14:10 ID:iOIY0keo [24/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アシ「わかったよ、行くぜ」

小僧「そこのエリートトレーナー!バトルしようぜ」

エリートトレーナー「短パン小僧?本当にバトルしていいのか?」

小僧「いいぜ」

エリート「バトルするからには容赦しないよ?」

エリート「行けアクジキング」

アクジキング「見苦しくなーい」

エーフィ「見たこともないポケモンだ…すごい」

小僧「すげーすげー」メノコ「すごいだ」クチート「すごーい」キレイハナ「見苦しいぞ」

エリート「捕まえるのに苦労したんだ」

小僧「行けアシレーヌ」

アシ「おう、行くぜー!!!」

アクジキング「お前♂か?」

アシ「おう」

アクジキング「女みてーなポケモンだ、見苦しい!」

アシ「は?小僧、全力でやるぞ!」

小僧「わかったぜ」

小僧「見た感じ悪タイプだからムンフォ」

アシ「おう!」

アクジキング「見苦しく…ない…」

小僧「ドンピシャ」
 ▼ 25 ルバット@リザードナイトY 19/11/14 01:14:55 ID:iOIY0keo [25/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
エーフィ「僕が先発じゃなくって良かった」

エリート「こうなったら…行けルカリオ」

ルカリオ「はっ」

アシ「ルカリオだと、相手にとって不足なし」

ルカリオ「♂のくせにその外見とは、女々しい奴、根性を叩き直してくれる」

アシ「許さん」

エリート「剣の舞」

ルカリオ「はっ」

小僧「アリア」

ルカリオ「ぐわっ」

エリート「まだ戦えるな、神速」

アシ「うぐっ、アリアもう一回」

ルカリオ「ぐわあああああ」

エリート「小僧とは思えない、強いな!行けデデンネ」

デデンネ「♂?」

アシ「はいはい」

デデンネ「なーんだ♂か、うんこ」

アシ「チッ」

小僧「これは…アクジェ!」アシレ「おう」

デデンネ「ンネ!」

エリート「ほっぺすりすり」

アシレーヌ「ぐわっ…麻痺った…」

小僧「もう一回アクジェ」アシレーヌ「ぐっ…しびれが」

デデンネ「ほうでンネえええええええ」
 ▼ 26 メタマ@フレンドボール 19/11/14 01:15:16 ID:iOIY0keo [26/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アシレ「やられた…」

小僧「いけメノコ」メノコ「いくだ」

小僧「吹雪」メノコ「はいさ」デデンネ「ンネええええええ」

メノコ「やったで」

エリート「最後の切り札だ、行けラティオス」

小僧「メノコ、吹雪」めのこ「ほいさ」

エリート「耐えたなラティ、よし流星群」

メノコ「あとは頼んだべ…」

小僧「行けクチート」

ラティ「また女みたいなポケモンだな、貴様の趣味か?」

小僧「ちげーよ、ちげーよ」

エリート「クチートか、よし」

小僧「メガシンカからの不意打ち」

クチート「おー」エリート「へ?」

ラティ「ぐわああああああああ」

エリート「小僧のくせにメガ石ってなんだよ…」

エリート「負けた」小僧「やった」

アシレ「やったぜ…」

とにかく手あたり次第にバトルするのはいいが
勝ち過ぎたせいで周囲から恐れられ、バトルする回数は減っていった
何人かしつこく挑戦してくるやつはいるが、大体勝てるので問題ない

 ▼ 27 ビット@するどいくちばし 19/11/14 01:15:34 ID:iOIY0keo [27/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メノコ「最近負けることあんまりないだべ」

エーフィ「対戦相手もマンネリ気味、出てくるポケモンもマンネリ気味だよね」

アシ「なんで馬鹿の一つ覚え見たいにデデンネばっかり出てくるんだ」

キレイハナ「ワンパターン」

ヨーテリー「そんなお前たちに朗報だ、近々近所に新しいトレーナーが引っ越してくるらしいぜ、イッシュのトレーナーだとさ」

このヨーテリーはこの家のヨーテリーで、小僧のポケモンじゃない、性別はこいつもやっぱり♂

ヨーテリー「何一人でぶつぶつ言ってるんだ」

アシ「何でもない」

エーフィ「かわいい♀ポケモンいるかな」

クチート「ここかわいい♂ポケモンしかいないからなぁー」

アシ「かわいくて悪かったな」

アシ「とはいえ新しいトレーナーか、手ごたえのある相手もいるかもな」

新しく近くにトレーナーが引っ越してくるらしい
どんなポケモンなんだろうか、久しぶりに手ごたえのあるポケモンかもしれない

エーフィ「新しい人が来るんだってねー」

メノコ「楽しみだ〜」

クチート「別の地方からだって〜」

キレイハナ「新しいポケモン」
 ▼ 28 ギガナイト@ナモのみ 19/11/14 01:16:33 ID:iOIY0keo [28/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
10話==イッシュから来た少女==

そんなこんなしてる内に、近所にイッシュからのトレーナーが引っ越してきた、そして家に挨拶に来たのだが

トレーナー「イッシュ地方から引っ越してきました、マリーって言います、よろしくお願いします」

ソレイユ(この名前…まさか公式で出てくるなんて思わなかったなぁ…まあイマサラ変えられないからこのまま強行するしかないんだけど)

小僧母「あらあら、かわいいお嬢さんね」

小僧「よろしくな!」

マリー(ダイケンキトレーナー)「あら、年も変わらないみたいね、あなたもトレーナーみたいだし、ポケモンも紹介しましょう」

マリー「出てきて、シズク、ルカ、クッキー、アケビ」

シズク(ダイケンキ)「私は…ダイケンキの…シズクと…言う」(ガクブル)

クッキー(イーブイ)「シズク、硬すぎ」

アケビ(メラルバ)「わたしはメラルバのアケビって言います、よろしくお願いします、夢はウルガモスになることでーす」

ルカ「はーい、アタイオノノクスのルカって言います」

小僧(なんとなくみんなカッコいい気がする)

小僧「みんな出てこい」

エーフィ「エーフィです」

クチート「かわいいクチート君だよー」

キレイハナ「奇麗な花にはとげが…ない」

メノコ「お…おらは…アズキって言うべ」(固まってる)

マリー「みんなかわいいわねー」

 ▼ 29 メルゴン@おすすめメール 19/11/14 01:17:03 ID:iOIY0keo [29/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ルカ「かわいい」

小僧「あれ?アシレーヌは?」

エーフィ「多分また入り江で歌ってる」

小僧「あいつ」

小僧「すまん、実はもう一人いるんだけど留守みたいだ」

エーフィ「僕たちのリーダー(一応)のアシレーヌってポケモンがいるんだけど、今度紹介するね」

マリー「へぇ」

エーフィ「とってもかわいいポケモンだけど…性格はかわいくないよ」

エーフィ「あとシズクさんと似てるから、一度会ってみるといいかも」

マリー「楽しみー」

エーフィ「あとあいつバトルが好き」

マリー「へぇ」

小僧「マリーちゃんのポケモンはバトルできる?」

マリー「一応できるわよ、シズクちゃんとルカちゃん以外はそんなに育ってないけど」

小僧「明日あいつも連れていくから、バトルしようぜ」

マリー「いいわ、じゃあ約束ね」

〜夜〜

アシ「ただいまー」

小僧「遅い」エーフィ「タイミング悪いねー」

アシ「どうしたんだよ」

小僧「引っ越ししてきたトレーナーが挨拶してきたんだよ」

エーフィ「それで明日バトルの約束もしちゃった」

アシ「ほう」

エーフィ「アシ君と似たポケモンもいたよ、しかもアシ君よりずっとかっこいい」

アシ「なんだって?」

アシ「よーし相手にとって不足なしだ」
 ▼ 30 ヒダルマ@やまぶきのミツ 19/11/14 01:18:48 ID:iOIY0keo [30/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
11話==第一回アシカ対決==

そして明日、俺と似たポケモンか、腕がなるぜ
とりあえずバトルするために広い場所に移動だぜ
近くの池はバトルフィールドとしてはちょうどいいからここ一帯のトレーナーは基本使っている

〜近くの原っぱと池のある当たり〜

マリー「それじゃあバトルしましょう」

小僧「おう」

小僧「とりあえず行けエーフィ」

エーフィ「はーい」

マリー「行け、クッキー」

クッキー(イーブイ)「いくぜ」

エーフィ「この付近ブイズって僕くらいしかいなかったからちょっとうれしいな」

クッキー(イーブイ)「まさか来て早々ブイズに会えるなんて」

クッキー(イーブイ)「いいバトルにしようぜ」

エーフィ「そうだねー」

マリー「クッキー、捨て身タックル」

小僧「エーフィ、サイキネ」

クッキー「うぐっ」

エーフィ「ちっちゃい子に本気出しすぎたかな?」

エーフィ「大丈夫イーブイちゃん」

クッキー「くそっ…俺だって進化すれば…進化さえできれば」

エーフィ「じゃあ君が進化したらまたバトルしよう」

クッキー「進化してリベンジに行くからな」

エーフィ「何度でも受けて立つよ、進化前相手だのなんかハンデっぽくて、進化すれば思いっきり戦えるし」

クッキー「待ってろよ…」エーフィ「楽しみしてる」

小僧「おーし、次」

マリー「行け、シズク」

シズク(ダイケンキ)「ふー…緊張する」

小僧「行け、アシ」

アシ「略すな」

アシ「ん?見たことないポケモンだ」

アシ「俺と同じ水タイプか…」
 ▼ 31 ンキー@だいすきメール 19/11/14 01:21:47 ID:iOIY0keo [31/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク(ダイケンキ)「あれ?」

シズク(ダイケンキ)「この地方のポケモンか…」

シズク(ダイケンキ)(うわぁ…奇麗なポケモン、ドレディアみたいに♀しかいないタイプ?)

シズク(ダイケンキ)(見れば見るほどかなりの美人…しかも私とキャラがどこか被ってる…?)

アシ(うわぁ…かっこいいポケモン、立派な髭、鋭い刀、どっしりとした手足…俺の手ほっそ、首ほっそ)

アシ(しかも俺とキャラ被ってる…俺よりアシマリに似てるしもしかして分岐進化なんじゃ?)

アシ(俺の100倍くらいかっこいいぞ…なんか悔しい)

アシ(ずーっと俺の事見てるが…また笑われるのか…)

シズク(ダイケンキ)(私のアローラでのデビュー戦だ…まして同じ雰囲気のポケモン同士、負けられない…まずは言葉で…)

シズク(ダイケンキ)「アシレーヌとか言ったな、そのような美しい姿、バトルでは意味はない、愛玩用ポケモンは家に帰るんだな」

アシ「喧嘩売ってる?」

小僧(アシレーヌがなんかいつもより殺る気だ)

マリー(いつにもましてヤル気ね…)

エーフィ(二人ともめんどくさい性格だなー)

メノコ(人の心読むのも反則な気がするべ)

小僧「とりあえずバトルだ」

マリー「負けちゃだめよ」

シズク「行く」

アシ「行くぜ」

小僧「とりあえずムンフォ…って指示を聞けえええええ」

トレーナー「取り合えず剣舞ってシズクー」

エーフィ(二人ともすっかり熱くなっちゃって…しばらく止まらないね、ヤバくなったら僕とクチートで止めるよ)

クチート(りょうかい)

メノコ(おらも忘れないで)

キレイハナ(忘れられた)

アシ「うおおおおおおおお」

アシ(強い…いつもの連中とは桁違いだ)

シズク「たああああああ」

シズク(最初からこんなに強敵に出会うなんて…これは楽しめそうだ)
 ▼ 32 ーバー@おとしもの 19/11/14 01:22:57 ID:iOIY0keo [32/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クチート「すごいあの刀…」

エーフィ「キレがすごい…僕じゃ勝てないと思う…あの子強いよ」

シズク「斬るっ」アシ「いでっ」

アシ(本調子な状態でここまで苦戦するなんて、ここ半年くらいずっとなかった…)

アシ「うお…あ」

シズク「」ガクッ

小僧「急所引いたっぽいな…」

マリー「あ…」

シズク「負けた…」

アシ(勝ったけど…勝った気がしない、急所引かなかったら勝ててたか…)

アシ「初めて見るポケモンだが…お前名前は」

シズク「ダイケンキのシズク、あなたは」

アシ「アシレーヌ、名前はない」

アシ(あっちは名前あるのかよ…羨ましいな)

エーフィ(あー僕も名前欲しい)

メノコ(いいなぁ)

アシ「再戦しないか?家も近いし、何か勝った気がしない」

シズク「いいですよ、私も急所負けは少し悔しいです」

小僧「トレーナー抜きで勝手に約束するなー」

アシ「いいじゃん」

マリー「結構自由なのね、アシレーヌちゃん、あとシズクちゃんもバトルするときは私に一言言ってね」

シズク「はい」

マリー「戻ってシズク、次はルカ」

ルカ(オノノクス)「行くよ」

小僧「戻れアシ」

アシ「いや…まだ戦える、せめて一矢報いるためにアクジェを…」ガクッ

アシ(やべぇ…からだが…動かん)

小僧「やっぱり戻れ」

小僧「行けユキメノコ」

マリー「あらかわいいポケモン」
 ▼ 33 ライゴン@まひなおし 19/11/14 01:23:24 ID:iOIY0keo [33/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「行けメノコ、吹雪」

メノコ「ほいさ」

ルカ(オノノクス)「当たらないわよ」

小僧「よけやがった…これだから吹雪は…もう一度吹雪」

マリー「地震」ルカ「最後だ」

メノコ「うわあああああああ」

小僧「有効急所っぽいな…だが強いぞこのポケモン」

ルカ(オノノクス)「次の相手は、どいつだ、アタイは誰でも良いわよ」

小僧「あと少しか、となると…もう一回だエーフィ」

エーフィ「えーまたー?」

小僧「サイキネ」エーフィ「はい」

ルカ(オノノクス)「うわあああああ」

ルカ(オノノクス)「はぁ…はぁ…」

ルカ(オノノクス)「逆鱗」

エーフィ「うわあああああ」

エーフィ「強い…」

小僧「エーフィ戻れ…逆鱗持ちだったな…ならば」

小僧「いけクチート」

クチート「クチートちゃん参上」

ルカ(オノノクス)「フェアリイいいいいいいいいいやだああああああああ」

マリー「これがフェアリータイプ…ルカが何もできず混乱しちゃうなんて」

小僧「クチート、メガシンカからのじゃれつく」

クチート「いくよー」

ルカ(オノノクス)「」

マリー「最後よ、アケビ」

アケビ(メラルバ)「まだまだいける」

マリー「アケビ…大文字」

小僧「岩を大文字にぶつけてダメージ軽減、耐え次第そのまま懐に飛び込んでじゃれつけ」
 ▼ 34 オガエン@グラシデアのはな 19/11/14 01:23:47 ID:iOIY0keo [34/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「何ッ?」

オボロ「ぐっ…」

オボロ裏(サスガニホノオワザハキツイナ…ダガ…イクゾ)

アケビ(メラルバ)「きゃあああああっ」

小僧「勝った」

マリー「うーん負けちゃった…みんなお疲れ様」

小僧「みんなお疲れ」

マリー「アローラの人はつよいなー」

小僧「そうでもないぞ、君は最近戦ったトレーナーの中じゃ一番強かったぜ」

マリー「本当?」 

エーフィ「メラルバちゃんが進化したら僕たち負けてたかも」

アシ「ああ、急所引け無かったらもしかしたら負けていたかもしれない」

マリー「ありがと」

小僧「またバトルしようぜ」

マリー「今度は負けないわよ」

バトルは終わったが…今までと比べてレベルが違う…勝った気がしないレベルだった
あと勢いで再戦の約束しちまった…次は勝てるだろうか…
不安を胸にポケモンセンターへ
その後家に帰り、とりあえず寝る
 ▼ 35 ポエラー@あかぼんぐり 19/11/14 01:24:04 ID:iOIY0keo [35/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
12話==皆に名前を アシレーヌのナル==

俺はアシレーヌ、名前はトレーナーが横着してもらってない
しかし昨日出あったポケモンたち、みんな名前貰ってる、少し悔しいぞ

アシレーヌ「そろそろ名前をくれてもいいんじゃないか?この間エーフィを出してきたトレーナーがいて紛らわしかったし」

小僧「えーメンドクサイ、じゃあ薫」

アシレーヌ「ブタゴリラは却下」

小僧「それじゃあカミーユ」

アシレーヌ「ネタに走るな」

エーフィ「あのー二人とも、ナルはどう?ハワイ語で波」

アシ「うーん、まあ悪くないな、小僧、さっそく姓名判断オヤジのところへGO」

小僧「へいへい」

エーフィ(姓名判断なのにこっちで決めてくってのも変だよね)

ナル「ということで俺は今日からナルだ、よろしく」

小僧「おう」

ナル(アシレ)「ついでにエーフィたちにも名前つけてやろうぜ」

ナル(アシ)「お前は月っぽいからアルテミスで」

エーフィ「一応♂なんだけど、しかも太陽ポケモンだよ」

ナギ「ソレイユは?」

ソレイユ(エーフィ)「悪くないかも」
という事で、俺たちみんな一応名前が付いた、最近同種のポケモンが出てくるせいで少し不便だったんだ
クチート「オボロー」

メノコ「おらは…アズキになっただ…」

キレイハナ「ハイビス…カスはなくていいか」

アシレーヌ(ナル)「ただ全体的に女っぽくね?」

エーフィ(ソレイユ)「このpt男っぽさが絶望的に欠けてるから」

メノコ(アズキ)「♀はおらだけ」

小僧「勢いで決まったけどなんとなく不満だ、あと俺はいつまで小僧なんだろうか…」

 ▼ 36 ケッチャ@きんのズリのみ 19/11/14 01:25:17 ID:iOIY0keo [36/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
13話==黄昏の入り江にて==

俺はアシレーヌ、最近ナルって名前を貰った
種族の本能か歌うのが好きだ、いつも近くの入り江で歌っている
なんとなく恥ずかしいからあまり仲間にも聞かせない

ナル(アシ)「♪♪〜」

シズク(ケンキ)(アローラは海がキレイだ、引っ越してよかったかもな…故郷の海は恋しいが、奇麗さではレベルが違う)

ナル(アシ)「♪〜」

シズク(ケンキ)(あれ?奇麗な声)

ナル「♪」

シズク(あの入り江だろうか…)

シズク(あれ?あの娘、アシレーヌか?)

シズク(多分あのアシレーヌだ…どうしようか、一応後日再戦の約束をしてしまった、のんびり挨拶なんてするべきだろうか)

(シズク脳内アシレーヌ「あら〜負けたくせにこんなところで遊泳なんてぇ余裕ですね^^」「所詮ダイケンキですね、優雅さのかけらもない」)

シズク(なんていわれたらどうしよう)

ナル「だれかいるのか?」

シズク(一度撤収しよう…あんまり仲良くしてもバトルに差し障る、私も甘いな、仲良くしてバトルに差し障るなんて考えるとは…)

ナル「ラブカスかな?」

その辺のラブカス程度なら聞かれてもまあいいが
あまり周囲のトレーナーのポケモンに聞かれるのは正直あまりいい気分がしない

ルガルガン(黄昏)「わおーん」

ナル「黄昏とは珍しいな…まあいいか」
 ▼ 37 レイドル@だいだいはなびら 19/11/14 01:26:12 ID:iOIY0keo [37/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
14話==仲間が欲しい==
よく考えると俺たちのptはいまだに5匹だ
そろそろ6匹目と補欠も欲しいところだ
そろそろかわいい♀ポケモンが欲しいところだが、小僧のことだからまたかわいい♂ポケモンを押し付けられるだろう
♀狙いのポケモンは♂が余る、つまり俺みたいなポケモンはあまりやすい
だからこうやって俺たちみたいなグループができやすいってわけだ

ソレイユ「絶対もう一回イーブイが来てもニンフィアにしかならないと思う」

アズキ「グレイシアもありそうだべ…おらとタイプ被るけど」

ナル「こっちとタイプ被らないブイズは少ないからな」

ハイビス「いないタイプ」

ナル「今いるのがフェアリー2、水1、氷1、エスパー1、鋼1、草1か」

アズキ「となると補充されるべきはドラゴンだべか?」

ソレイユ「挌闘かもよ」

ナル「とはいえ小僧のことだからコジョフー拾ってくるぞ、もしくはミミロル」

オボロ「ありそー」

ナル「小僧の奴進化先の知識とか進化条件とかあんまり知らないからな、俺もあまり知らないが」

オボロ「小僧君運が悪いからねぇ」

ナル「俺たちはハズレってか?」

アズキ「まあ小僧の欲しいポケモンとはちょっと違うと思うだ」

ソレイユ「小僧君が欲しかったのはバンギとかリザあたりだろうし」

オボロ「よくぼくたちの関係って続いてるよねー」

オボロ(裏)「オモニオレノオカゲダナ」

ソレイユ「あなた何かした?」

ナル「いっそかっこいいポケモンのいるあっちのパーティと交換したら」

小僧「それはなんかヤダ」

なんか微妙なメンツだが、それでもなんとなく俺たちはうまくやっている、そんな日々だ

 ▼ 38 ツケラ@すごそうないし 19/11/14 01:26:27 ID:iOIY0keo [38/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜マリーの家(シズク視点)〜
私たちのパーティーは4匹、昨日戦った小僧のポケモンは5匹だった
私たちのパーティは3匹がイッシュだから
アローラ産のポケモンが仲間に欲しいな

マリー「せっかくアローラに来たからには、アローラのポケモンも欲しいわねぇ」

クッキー「アローラのポケモンはまたイッシュとは違うポケモンが多いからなぁ」

シズク「この地方では他とは違った姿のポケモンもいると聞いた」

ルカ「マリーちゃんってかわいいポケモン好きだよね」

シズク「その割に私たちはというと…」

アケビ「かわいいというよりかっこいい系ですね、私も進化すればもっとカッコよくなるはず」

クッキー「かわいいのは俺だけっていうね」

マリー「それとこの卵、いつ生まれるかな」

クッキー「イッシュでもらってきた卵だな」

ルカ「あーアタシ楽しみ」

シズク「このパーティーの雰囲気からアブソルとかゾロアとかポチエナとかデルビルとかそのあたりか」

ルカ「全部悪タイプじゃない」

アケビ「実際悪タイプの可能性が高い気がする、パターン的に」

ルカ「まあドラゴンとか炎が来られてもアタイらとタイプかぶっちゃうしー」

ルカ「リオルかもしれないじゃない」

クッキー「ありそう」

マリー「みんな私のことなんだと思ってるのよ」

ルカ「ポケモン運のないトレーナー」

シズク「私達がハズレみたいに言わないでくれ」

マリー「別にハズレじゃないよー大当たりだよー」

シズク(なんだかんだこのパーティ、うまくやっている)
 ▼ 39 ガジュカイン@ナナのみ 19/11/14 01:27:19 ID:iOIY0keo [39/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
15話==バトル前==

ナル「全力で来てくれ」

オボロ「いくよー」

ナル「遅い!アリア」

オボロ(裏)「グエー」

ナル「次」

アズキ「シャドボくらうだ」

ナル「うぐっ、まだだ、ムンフォ」

アズキ「うぐぅ…痛いだ…」

ナル「次」

ハイビス「次いく」

ハイビス「ねむりごな」

ナル「ねむい…」

ハイビス「やった」

ソレイユ「よーし次は僕が、サイキネ」

ナル「ぎゃあああああああ」

ナル「」

なんかあっちがかなりやる気だと聞いてこっちも本気出さないといけない
なので仲間たちに頼んで少しばかり特訓することになったんだが…
あいつら本気でやりすぎてこっちの体が持たん…そして翌日も

ソレイユ(エーフィ)「今日は僕たちの一斉攻撃に対応する訓練だから」

ハイビス(キレイハナ)「いくぜ」

アズキ(ユキメノコ)「頑張って対応するべ」

ソレイユ「それじゃあ…僕がシグナルビーム、ハイビスがソーラービーム、アズキがシャドーボールだよ」

ソレイユ&ハイビス&アズキ「それじゃあ」

ナル(アシレーヌ)「きゃああああああああああああああああっ」

ソレイユ(エーフィ)「ボロボロだ」

ハイビス(キレイハナ)「ポケセン行き」

ソレイユ(エーフィ)「虐待だよね…ここまで来ると」
 ▼ 40 ズパス@こわもてプレート 19/11/14 01:27:52 ID:iOIY0keo [40/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
そのまま今度は近くのトレーナーとバトルでも鍛えることにしたのだが
あまり対戦相手がいない、そもそも強いトレーナーが少ない場所なうえに、連勝中なのであまり相手がいない状態だ
と思ったらまたスカスカ言ってるスカル団が現れた、最近多いな

小僧「うわー、またスカル団だ」

スカル団A「クソガキ風情が勝てるはずがないスカ、スカル団の強さを思い知らせてやるスカ、行くスカオニスズメ」

スカル団B「ダブルバトルでスカ、いくですかベトベター」

小僧「行けナル、オボロ」

スカル団「お笑いっスカ、女みたいなパーティースカ、女々しいスカ」

オニスズメ「ひっでぇなぁ…」

ナル「喧嘩売ってる?」

ベトベター「口の悪い♀だ…まさか♂、おえぇ〜(ゴミを嘔吐)」

ナル「汚い」

小僧「おう(怒)、やっちまえ、ナルはベトベターにムンフォ、オボロはアイヘをオニスズメに」

ナル&オボロ「いくぜ〜」べト&オニ「ぐへ」

スカル団AB「あっけないっスカ、逃げるスカ」

小僧「賞金安い…」

ナル「エリートトレーナーどこかにいねーかな」

小僧「悪の組織だろうと園児だろうと賞金だけは律儀に払ってくれるって、この世界何なんだろうな」

ナル「こればっかりは俺にも全くわからねーわ」
 ▼ 41 シデ@ユキノオナイト 19/11/14 01:29:12 ID:iOIY0keo [41/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
16話==アシカ対決 第2回==

すぐに再戦の日は来た
といってもポケモン同士で勝手に決めたことなので
トレーナー抜きで再戦だ…ついてきたけど
ダメージ受けたらポケモンセンターに運ぶ係が必要だから仕方ないといえば仕方ないからな

対戦場所はお互いのタイプに合わせて砂浜だ
今回は完全に1vs1だからな…
と言ったらあいつ遅れてるのかよ
剣豪のミヤモトシゲルになったつもりなのかよ…あれシゲルであってたっけ
まああいつは剣豪っぽい外見だからな、確かダイケンキだったな、漢字だととさしずめ大剣鬼か…
と思ったらあいつが海から上がってきた…陸からはトレーナーとその他メンバーが駆けてきた

ナル(アシレーヌ)「遅い」

シズク(ダイケンキ)「おぬしが早すぎたのだ」(ドヤァ)

ナル「はい?挑発してるつもり?」

シズク(どうしよう…緊張して寝付けなくて寝坊したなんて言えない)

マリー(寝坊しただけでしょ…挑発しないの)

シズク(寝坊しただけなんって言ったら舐められるでしょう)

ナル(しょっぱなから挑発してるなコイツ…)

ナル「それにしてもお前ら全員で来たんだな」

ソレイユ(エーフィ)「一応見届けないとね」

オボロ(クチート)「やられたらすぐにポケセンに連れてかないと〜」

ルカ(オノノ)「あの娘たち、実力伯仲してるからねー」

アズキ(メノコ)「とりあえずヤバいときは止める準備と」

ハイビス(キレイハナ)「回復アイテム多数」

小僧「いけー」

マリー「がんばれー」

ソレイユ「トレーナー組も見物客になってるね」

ナル(しかし…もう一度よく見てみると本当に堂々とした奴)

ナル(整った顔で眼光も鋭いし髭も立派…アシマリがそのまま大きくなったような外見なのに俺とはえらい違い)

シズク(う〜緊張する…悟られないようにしないと)

シズク(しかし奇麗ねー…見とれて油断しないようにしないと)

オボロ「それじゃー試合開始〜」

ナル(アシレ)「うおおおおおおおおおおおおおお」

シズク(ケンキ)「遅い」
 ▼ 42 ジョッチ@スピーダー 19/11/14 01:29:41 ID:iOIY0keo [42/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「なっ」

オボロ(クチ)「すごーい、あのスピードのアクジェをあっさりかわした」

ルカ(オノノ)「アタイじゃかわせない…すごいよ」

シズク「終わりだ」

ナル「ぐわっ」

ソレイユ「斬られた」

マリー(シズクってこんなに強かったんだ…知らなかった)

ナル「まだまだ」

シズク「くっ」

ソレイユ(エーフィ)「アリアはよけきれなかったみたいだけど、ダメージもそんなに入らないけど」

観光客「すごーい」

海パン野郎「二匹ともすごい迫力だ」

ラプラス(観客)「うわーかっこいい」

デデンネ(観客)「うんこ」

ソレイユ「人がいない所で始めたのに」

ルカ「観客増えてきたねー」

ナル「ぐわあああああああ」

ソレイユ「あーまたナルが吹っ飛んだ」

ナル(このままじゃラチがあかない、水中戦だ)

シズク(水中戦か、受けて立つ)

ナル「これはよけられるかな」

シズク「うぐ、やるな」

ソレイユ「大ジャンプからしっぽで叩きつけたよ」

ルカ「あんな技あったっけ」
 ▼ 43 ガハッサム@ねばねばこやし 19/11/14 01:30:13 ID:iOIY0keo [43/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「技じゃねーよ」

小僧(いいのか?)

ハイビス「凄い」

アケビ「どっちもバテてきてるね」

ナル「そろそろか、こんなこともあろうかと覚えておいたエナジーボール」

シズク「なっ」

ソレイユ「耐えた」

ルカ「強い」

ハイビス「すごい」

シズク(そろそろ…体が限界)

ナル(いかん…もう危ないか)

シズク「最後だ」

ナル「受けて立つ」

両方「アクアジェット」

ソレイユ「お約束の大爆発だ」

アケビ「立っているのは…」

シズク「…」

マリー「シズクだ」

ナル(体が…動かない…)
ナル(鋭い眼光…俺を見下してるのか…くそ…)

ナル(俺の完敗かよ…ダメだ…意識が遠のく…)

オボロ「ナル戦闘不能、シズクのかちー」

ルカ「審判だったの?」

シズク「あぁ…」(倒れた)

ソレイユ「二人とも倒れちゃった」

小僧「戻れ」

マリー「戻って」

マリー「とりあえず二人ともこの状態じゃどうしようもないわね、回復して休ませてあげないと」

小僧「ああ」
 ▼ 44 バニア@かざんのおきいし 19/11/14 01:31:29 ID:iOIY0keo [44/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
17話 ==ポケモンセンターにて==

ジョーイさん「ポケモンはみんな元気になりましたよ」

小僧「出てこいナル」

ナル(アシレ)「あぁ」

ナル「…」

ナル「まさか負けるなんてなぁ」

小僧「お前より強いしかっこいいな…あいつ」

ナル「言わないでくれ…」

ソレイユ(エーフィ)「なんだかんだナル君が僕たちのエースだからね」

オボロ(クチート)「まさか負けるなんてー」

ソレイユ「基本的にナル君はバトルじゃ1匹は持って行ってくれるからね」

ソレイユ「1匹持ってけずに倒れるなんて、最近じゃ珍しい、大体負けるのは相性が悪い相手だもん」

ナル「くそっ…」

まさかあそこまでボロ負けするとは、いい勝負をしていたつもりだったんだが、最後に俺が見たのはあいつの堂々とした姿と
太陽を背に俺を見下す鋭い目だった…

負けてここまで悔しいのは久しぶりだ、クソっ
特訓だ、外来種に負けてたまるか、今度あったら絶対勝つぞ
 ▼ 45 ンペルト@ドクZ 19/11/14 01:34:16 ID:iOIY0keo [45/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
18話 ==悔しさ==

俺はナル…要は♂のアシレーヌだ
昔はトレーナーの横着のせいで名前がなかったが、最近になってナルという名前を適当に付けてもらった

アシレーヌは非常に女性的なポケモンで、華奢でしなやかな体、美しい長い髪、可愛らしく高い声、美しい歌声が特徴だ
まあつまり、女っぽいんだ

そしてこの地方の御三家、つまり最初にもらえるポケモンだ、そして俺は水タイプの御三家、モチーフはアシカ
御三家は基本♂が多く、かっこいい方向に進化する、俺みたいなのは珍しいと聞く

アシマリ、オシャマリと進化してアシレーヌになるのだが、アシマリの段階ではこうなるとは予想できない容姿をしている
無知な人間には俺の今の姿は想像できないってことになる

結果俺は多分♂だったが故に、その辺のポケモンが欲しい無知な小僧の手に渡ったという訳だ

そして無知な小僧はどんどんポケモンを集めたが、どれも進化前には進化後が予想しにくいポケモンばかりだった
結果が今のパーティー、そして俺はそのパーティーのエース

小僧のくせにそんなパーティーなら、周囲からは笑いものになる
それに俺自身は特に♀っぽいから、単独でも笑いものになる

そのせいかこの外見に対するコンプレックスを持つようになった
それにもある種慣れて、♀扱いもまあお約束だと思えるようになったころ

俺の前にあるポケモンが現れた、ダイケンキのシズクという

そいつは俺と同じアシカ系ポケモン、しかも別地方の水御三家、顔の形もよく似ている
むしろ俺の進化前により酷似しているくらいだ

それでいて俺よりもがっしりとした太い手足、立派な髭、鋭い眼光、凛々しい顔、男らしい堂々とした姿、クールな性格
そしてやはり俺と同じそのパーティーのエースで、トレーナーの信頼も厚かった

そいつのトレーナーは少女で、まさに強い父親が娘を守っているような姿というべきか
俺とは何もかもが正反対だった訳で、なにか俺は対抗意識を燃やしてしまった

俺はそいつとバトル、一回は運で勝った、二回目は実力で負けた
こんなに悔しい思いは久しぶりだ
倒れたとき俺は、あいつの眼光に圧倒されてた気がする俺は、情けない

 ▼ 46 ラカラ@メガラペルピン 19/11/14 01:35:11 ID:iOIY0keo [46/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ナル「は〜」

ソレイユ「またナル君悩んでる」

ナル「うるさい」

ナル「は〜」

ソレイユ「そんなに悔しかったんだ」

ソレイユ「相当いい勝負だったと思うけどなぁ、正直僕じゃあんなに戦えない」

ナル「そんなもんかね」

ソレイユ「勝つために特訓する?聞いた話だとシズクさんはまた特訓してるってさ」

ナル「武者修行ってか、あいつ武者みたいな外見だからな、俺とグソクムシャを足した感じだ」

ソレイユ「かっこいいよね」

ナル「ああ」

ソレイユ「で、どうするの今後」

ナル「確かにあいつを倒すために特訓する必要があるかもな、負けっぱなしは悔しい」

ナル「小僧に頼んで適当にバトル相手を探してみるか」

〜〜後日〜〜

小僧「お前はスカル団、いいところに、バトルだ」

スカル団「スカ、スカ、スカル団スカ、バトルっスカ」

小僧「行けナル」

ナル「おう」

スカル団「行けヤトウモリ」

ヤトウモリ「お前…アシレーヌの♂だな」

ナル「よく気が付いたな、♂だよ、文句あるか」

ヤトウモリ「いいなお前は、俺たちなんて♂だと進化できない、それがお前はそんなに美しくなれて…なんでヤトウモリは進化できないんだ…マジで」

ナル「…」

ナル(ヤトウモリは進化できないんだったな…俺みたいになるのと進化すらできないのだとどちらがいいかというと…俺のほうがいいのか、進化しないという選択肢もあるわけだからな)

 ▼ 47 ルキー@れいかいのぬの 19/11/14 01:35:38 ID:iOIY0keo [47/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヤトウモリ「行くぞ、スモッグ」

ナル「大して効かんわ、アリア」

ヤトウモリ「」

ナル「あっけない…」

ナル(こうしてみるとあいつは本当に強かったんだな…)

スカル団「逃げるっスカ」小僧「やったぜ」

小僧「次はあの大人のお姉さんだ」

大人のお姉さん「あらかわいい坊や、そろそろ島巡りの年って感じね」

ナル(そういえば島めぐりの風習があるんだったな、小僧も俺と行くことになるんだろうか)

小僧「そういえばそうだったぜ、とりあえずバトルだ」

ナル「おう」

お姉さん「まあ、奇麗なポケモン、あなたのお姉さんね」

ナル(おにーさんなんだけどな、訂正も面倒、あと多分小僧より年下だと思う、だけど小僧の弟ってのもなんか違和感あるな)

お姉さん「ドレディアちゃん、頑張ってね」

ナル(草タイプか、ちょうどいい)

ドレディア「うわー奇麗、でも私のほうがもっと奇麗」

ナル「はいはい」

ドレディア「ふふふふふ、これに耐えられるかしら、花びらの舞」

ナル「ぐわ…」

ナル(相性が悪いだけに結構キツイ…でもあいつの一撃はもっと重かった)

小僧「ムンフォ」

ナル「おう」

ドレディア「きゃあああああああ」
 ▼ 48 ビビール@カードキー 19/11/14 01:36:03 ID:iOIY0keo [48/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
お姉さん「ドレディアちゃん、戻って、頑張ってニンフィアちゃん」

ニンフィア「お、♂かな」

ナル「悪かったな」

ニンフィア「俺も♂だ、お互い大変だな」

ナル「お前もかよ」

ニンフィア「お互い立場は似たような感じだけど、容赦はしない」

ナル「こっちこそ」

小僧「アリア」

ニンフィア「」

ナル「あっけない」

お姉さん「ニンフィアちゃん戻って、次はあなたよ、エモンガちゃん」

エモンガ「うんちうまいエモー」

エモンガ「♂だな」

ナル「お前も♂っぽいな」

エモンガ「そうだ」

ナル「トレーナーの性別に合わせないのか、まあいいや」

お姉さん「エモンガちゃん、エレキボール」

エモンガ「エモォ」

ナル「うがあああああああああ」

ナル(かなり効いたな…でもまだだ…あいつの一撃と比べれば)

小僧「アリア」

ナル「おう」

エモンガ「」

お姉さん「最後ね、お願い、クチートちゃん」

小僧「そろそろ戻れナル」

ナル「すまんがまだ戦わせてくれ、ここで引いたら何か俺の気が収まらん」

ナル(まだまだあの時よりは楽だ)



 ▼ 49 レッフィ@ねっこのカセキ 19/11/14 01:36:49 ID:iOIY0keo [49/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クチート「グゴグゴ」

ナル(クチートは仲間にいるから、♂♀がなんとなくわかる、こいつは♂だ)

お姉さん「他に手がないわ、不意打ちよ」

クチート「はい」

ナル「くっ」

ナル(今一つとはいえ…4匹目となると辛いが、まだまだ)

ナル「アリア」

クチート「くっ」

お姉さん「戻ってクチート」

お姉さん「坊やとかわいい保護者さん、ずいぶん強いじゃない、お姉さん達の完敗だよ」

小僧「やったぜ」

この日はずいぶんダメージ受けたのでそのままポケモンセンターへ、そして就寝、疲れた



〜〜
このまま前のスレの文章を少し修正して貼っていきます
細かい矛盾点が結構あったので、その当たりの修正になります
 ▼ 50 ッポウオ@すごいつりざお 19/11/14 01:39:07 ID:iOIY0keo [50/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
19話 =再び入り江で=

俺はまた入り江で歌っていた、まーだ心の整理がついてない
俺ってこんなにメンタル弱かったっけ…
とりあえずこの入り江、あそこなら俺しかいない、たまに来るのはラブカスやナマコブシやヨワシだけだからどうでもいい

シズク(ダイケンキ)「アローラの海は奇麗だ〜」

シズク(アローラに来て一番良かったことは、この海かもな)

ナル(ダイケンキ)「♪〜」

シズク(あ、またあの歌声)

シズク(やっぱり、ナルさんだ)

シズク(声をかけてみようか…あのバトルのあと気を失っちゃってそれから顔合わせてなかった)

シズク(他のポケモンは少し話す機会があったが、ナルさんだけは最初からバトルで話したことがない)

シズク:(少し話しておきたい気もするし、2回もバトルしたわりにお互いのことをよく知らないような)

シズク(どうすべきか…)

ナル(アシレ)「おい、だれか聞いてるのか」

シズク(やば)

ナル「ラブカスじゃないな?ダイケンキか?」

ナル「ダイケンキなんてここには生息してないし、まさかシズク?」

シズク(ダイケンキだってバレたか、これは逃げられそうにないな)

シズク「私だ、シズクだ」

ナル(どうしよう…歌ってた事がバレたなんて…よりによってあのダイケンキに)

ナル「聞いてたのか?」

シズク「ああ…」

シズク(なんと切り出すべきか…ええい、女は度胸、素直に感想を言うか)

シズク「奇麗な歌声だな、素敵だ、私には歌は歌えないからな、あこがれる」

 ▼ 51 ライガー@ポイズンメモリ 19/11/14 01:39:31 ID:iOIY0keo [51/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「なっ」(顔真っ赤)

ナル(てっきりへたくそーとか言われるかと思ってた)

ナル「まあ…なんというか…うん」(顔真っ赤)

シズク「そんなに恥ずかしかったか?悪いことをしたな」

ナル「誰にも聞かせた事がないんだよ、俺の歌は」

シズク「あなたとは一度もまともに話したことがなかったし、一度話さないか」

シズク「邪魔なら去るが…どうする?」

ナル(どうしようか…迷うな…あれだけボロ負けした相手だし)

ナル(ええい男は度胸)

ナル「そのまま海から顔だけ出してるの話しにくい、岩に上がれよ」

シズク(どうしようか…かといって一度話したいと思っていた、ここは上がるか)

シズク「そうか、ではお言葉に甘えて」

岩はずいぶん大きい、トドゼルガがたくさん載っても大事丈夫な岩だ

ナル「あのバトル…俺のボロ負けだった、俺が1vs1で負けたのは久しぶりだ」

シズク「接戦だったと思うが」

ナル「俺が最後に見たのは俺を見下すお前の顔だったぞ」

ナル「それ以前に俺はエナボを当ててるんだ、抜群を直撃させて負けてるんだぞ」

シズク「あの後私も倒れたぞ、気が付いたら勝ったことになっていた」

ナル「そうだったかね、アクジェのあとは意識が朦朧として記憶が曖昧だからな」

シズク「私も似たようなものだったぞ」

ナル「そんなものかな」

シズク「そうだ、正直あそこで私が負けてもおかしくなかった、私の辛勝程度だ」

ナル「ありがとう…少し気が楽になった」

ナル「俺はあの小僧の最初のポケモンでな、ずーっとあの小僧のわがままに振り回されてきたわけだ」

ナル「だから自然とバトルばっかりでな、周囲のトレーナーともバトルばかりで、そのうち随分強くなったつもりでいた」

ナル「あのパーティーのエースだったからな、どうも調子にのってたみたいだ」

ナル「井の中のケロマツだったみたいだな…ガマゲロゲだっけ」

シズク「ニョロトノだぞ」

ナル「あーそうだった」

シズク「私もマリーの最初のポケモンでな」

 ▼ 52 ロボーシ@オーロラチケット 19/11/14 01:41:06 ID:iOIY0keo [52/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「私もずっと一人でマリーを支えてきた…マリーは今でこそ元気だが昔は泣き虫でな、体もあまり丈夫ではなかった」

シズク「そして私も気が小さくてな、二人そろって泣いてばかりだった」

シズク「マリーは昔はいじめられっこっぽいところがあってな、私がいないとどうしようもなかった」

シズク「ミジュマルにすぎない私が守らないとどうしようもなかった」

シズク「強くなるために強いポケモンに弟子入りした、進化もした、そのうちライバルのオノンドが仲間になってくれて、少し私も楽になった」

シズク「どうも昔からの癖が抜けないというか、私がしっかりしないとと思ってしまうというかな」

シズク「ルカが本当に強くなってくれて私は嬉しいんだ、マリーも随分明るくなってくれたしな」

ナル「なんというか、長男気質なんだなお前」

ナル「こっちなんて見ての通り小僧だからな、短気だし浅慮だしなにかと振り回される」

ナル「まあ静止役はエーフィのソレイユなんだが」

ナル「最も対戦相手が小僧って理由で油断するんだがな…」

シズク「お互いトレーナーのことで苦労してるんだな」

ナル「まあトレーナーのほうも手のかかるポケモンと思っているんだろうな」

シズク「全くだな」

ナル「で…思ったんだが、俺たちキャラ被ってないか?」

シズク「やっぱり…お前もそう思うか?」

ナル「思う」

シズク「やっぱり」

 ▼ 53 ウカザル@じてんしゃ 19/11/14 01:41:35 ID:iOIY0keo [53/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「思う」

シズク「やっぱり」

ナル「思うよな」

シズク「こちらも来て早々こうも他人とは思えないポケモンと出会うなんてなんて」

シズク「結構複雑な気持ちだったぞ」

ナル「こっちもだ」

ナル&シズク「…」

ナル&シズク「はははははは」

ナル「お前って…結構いい奴?」

シズク「そっちこそ」

そのまま互いに少し、パーティーに対する愚痴やトレーナーに対する思い出話みたいなものが多かったが
俺が思ってたほど俺がボロ負けしたわけでもなかったらしい
このダイケンキのシズクってやつ、割といい奴かもな

なんとも言えない気分だが、まあいいか
そして俺たちは分かれた、またバトルしようとは言ったものの、特に日時は指定なし、住んでい居るところが目と鼻の先だからな

シズク(アシレーヌはダイケンキには意地悪って聞いてたが、特にそんなこともなかったな)

シズク(心配して損した)

シズク(アローラ、海もきれいだしポケモンも割と親切みたいだ…何とかやっていけそうだ)

ルカ(オノノクス)「シズクちゃん、ずいぶん表情が明るくなったね」

シズク「そうか?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 54 ラマネロ@がくしゅうそうち 19/11/14 12:50:49 ID:iOIY0keo [54/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
20話 ==バカなアシレーヌ==

ナル(アシレーヌ)「おーい」

ヨーテリー「ん?」

ナル「お前しかいないの?」

ヨーテリー「ハイビスの奴は裏庭だが、他はだれもいないぞ」

ナル「あーやっぱりか」

ナル(あいつらみんないい加減だからなぁ)

ナル「俺一人で修業するか」

負けた悔しさは相変わらず、といっても小僧すら出かけている今
特訓に付き合ってくれそうな奴もいない

俺はその辺の岩を片っ端からエナボで破壊するくらいしかできない

いつかあいつに勝ってやると思うが、具体的に何をすればいいかわからない

ハイビス「環境破壊は基本」

ナル「いたのかよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

特訓といってもあまり成果も出ない
翌日結局またいつもの入り江にいた
うーむあいつを打倒するにはどうすべきか

歌いもせずに少し考え事をしていたら、何やら声が聞こえてくる
あれはメラルバとオノノクス…ってことはシズクのところのルカとアケビか?
なんとなく聞き耳を立ててしまう

アケビ(メラルバ)「それにしてもすごかったねー、シズクちゃんとあのアシレーヌのバトル」

ルカ(オノノ)「本当に、アタイもあんなにすごいバトルTVくらいしか見たことないよ」

ルカ「本当にあの娘たち、女の子同士なのに」

ナル(あいつらまで俺の性別誤認してるのかよ…そういえば俺はちゃんと自己紹介すらしてなかったな、とりあえず今度会ったら訂正しておかないと)

俺は水面に自分の姿を映す、確かにどう見ても見事に♀だな…
サラサラなロングヘアー、華奢な体、髪飾り、大きくてパッチリした目、やわらかい顔立ち…やっぱり♀っぽい
口調こそ男っぽいつもりだが、声も結構高い、ソレイユ曰く透き通った声らしい
むしろ目の前に俺と同じ容姿をした♀が出たらどんなにいいことか…

 ▼ 55 ンバット@ライブキャスター 19/11/14 12:51:35 ID:iOIY0keo [55/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ(エーフィ)「ナル君は特に感性がなんとなく人間っぽいから余計にねー」

ナル「なんでソレイユ俺の隠れ家にいるんだよ」

ソレイユ「エスパータイプを舐めない方がいい」

ナル「こっわ」

ソレイユ「ナル君はいっそホウエン送りにしたほうがいいとすら思う」

ナル「ホウエンではコンテストがあって、そこでは美しさも評価の対象なんだっけ?」

ソレイユ「美しさコンテストでリボンとれるってホウエンから来た観光客が言ってたよ」

ナル「コンテストかぁ…どんな感じなんだろうな」

ナル(そいえばあいつら女の子同士とか言ってなかったか…ってことはあいつは♀)

ナル(シズクの奴、♂だと思ってたのに♀だったのかよ、どうしよう…)

ナル(いやいや…♂だと思って対抗意識燃やしてライバル視してた俺がバカみたいだぞ)

ソレイユ「ナルくーん」

ナル「心の声を読むな」

ソレイユ「読まなくても大体わかるよ」

ソレイユ「あのシズクってポケモン♀だってね」

ソレイユ「小僧君は基本一般人だし、図鑑なんて気の利いたものは持ってないからね、性別を調べる手段が足りないんだよね」

ソレイユ「それどころかマリーさんの家の子たち、みんな♀だよね…」

ナル「あんまり気にしてなかった、第一印象をそのまま引きずってた」

ソレイユ「小僧君は基本一般人だし、図鑑なんて気の利いたものは持ってないからね、性別を調べる手段が足りないんだよね」

ソレイユ「それどころかマリーさんの家の子たち、みんな♀だよね…」

ナル「あんまり気にしてなかった、第一印象をそのまま引きずってた」

ソレイユ「あの二人とも、ナル君のこと♀だと思ってるし」

ソレイユ「というか…下手すると僕たちももしかしたら」

ナル「こっちで♀なのアズキだけだからな…」

ソレイユ「僕はまだいいけど、オボロは間違われても仕方ないよ」

ナル「お前はいいよ、別にあいつらとは何もないから、俺は勝手にライバル視して勝手に熱くなって、何か間抜けだ」

ナル「どんな顔してあいつに合えばいいのか、あくまで♂として接してた…どうしよう」

ソレイユ「どーしようかねー」

 ▼ 56 ットデス@ていきけん 19/11/14 13:12:12 ID:iOIY0keo [56/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
21話 ==スカル団再び==

結局シズクには一度も顔を合わせないまま数日が経過
やることと言えば辻バトル、相手も余り居ないのでソレイユ達を相手に訓練、しかしソレイユのやつ…もう少し強くなってくれないか

ソレイユ「やーらーれーたー」

ナル「ワンパンされてるんじゃねーよ」

アズキ「一応メンバーの中でも最古参なんだから、もう少し持ってほしいべ」

後日、俺たちはボールに入れられ小僧は近くのポケモンセンターへ買い出しに
ところがそこにスカル団に囲まれているマリーとシズク、ルカの姿が
スカル団は10人くらいいる、ポケモンはヤトウモリ♂やズバット等だ
単体ではシズクの相手にはならない相手だ、俺でも一気に5匹程度相手に出来る

小僧「あれってマリーじゃ」

小僧「ええい、スカル団め、行けアズキ、オボロ」

ナル(俺じゃねーのかよ)

ソレイユ「マリーちゃん、加勢するね」

マリー「くっ…あ小僧君」

オボロ「火星だー」

マリー「誤字だよ」

シズク「助かる、もうアケビとクッキーは戦えなかった」

ルカ「これで形勢逆転」

小僧「とりあえずメガシンカ」

オボロ「メガクチートぉ、スゴイぞー!カッコいいぞー!」

小僧(見た感じ敵はズバット1、ラランテス1、ヤトウモリ♂4、ラッタ2、コラッタ1、ベトベター1、シズクとルカはボロボロだ)

小僧「とりあえずあのラッタだけが強そうだ、オボロじゃれつけ、アズキもとりあえ吹雪でズバットを落とせ」

オボロ「いくぞー」

ラッタ「ひでぶ」

スカル団「あまりにもあっけなさすぎるっスカ」

スカル団「俺たち弱すぎないっスカ?」

シズク「よそ見をするな」

マリー「今よ、メガホーン」

ベトベター「グエー」

ルカ「こっちもまだ戦える」

 ▼ 57 ヒドイデ@PPかいふくポン 19/11/14 13:20:09 ID:iOIY0keo [57/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「ルカ、アイテ」

ラッタ「死んだンゴ」

小僧「アズキはラランテスを落とせ」

ラランテス「」

ナル(あっさりとラッタ2、ベトベター1、ラランテス1が落ちた)

ナル(残りはズバット、ヤトウモリ4、コラッタだけか、厄介そうなやつだけあっさり落とすとは、いい感じに連携が取れてるな)

スカル団「ええいコラッタ、怒りの前歯スカ」

アズキ「うわ」

スカル団4「ヤトウモリ、火の粉」

オボロ「うわああああああ」

小僧「まだやれるな」

ナル(俺たちのパーティはあまり耐性を考えてない感じだな、今後の課題だ…俺も出て戦いたい)

スカル団「ズバット、どくどくのキバ」

アズキ「くっ」

ナル(アズキが危ない、そろそろ俺かソレイユの出番だ、ハイビスに毒炎4の相手は荷が重い)

小僧「オボロはとりあえずコラッタにじゃれつけ」

小僧「戻れアズキ、行けソレイユ」

ナル(なー)

マリー「こっちを忘れないで、シズクはズバットにアクジェ、ルカはヤトウモリを狙って」

ヤトウモリ「♂は最悪だああああ」

ズバット「黄金になれれば…せめて怪傑になれれば」

ナル(ヤトウモリの♂とアシレーヌの♂、どっちがいいって言われたらアシレーヌだな)

スカル団「いつの間にかヤトウモリ3匹しか残ってないっスカ」

 
 ▼ 58 リムガン@キーストーン 19/11/14 13:22:28 ID:iOIY0keo [58/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
スカル団「残りのポケモン全部出すっスカ」

ヤブクロン「萌えるゴミの日ってないの?」

ヤトウモリ「せめてアシレーヌの♂になりたい…サーナイトでもミミロップでもグレイシアでもニンフィアでもいい…」

コイキング「あのー俺って戦力になる?」

マリー「まだいるの?とりあえず残りの回復の薬よ、ルカ、シズク」

というか群れvs群れ状態でもはやルールもあったもんじゃないな…大乱闘だ

小僧「回復アイテム切らしてる、戻れオボロ、行けナル」

ナル「よっしゃああああああああ」

シズク「ナル、待っていたぞ」

シズク「貴様ら、この娘は私と同じかもっと強いぞ、引け!」

ナル(いやいや、俺を使って威嚇するなよ)

ヤトウモリ♂(あれ…なんかおかしい)

ヤトウモリ♂(♂だろうこのアシレーヌ…これだからイッシュ産は…アローラポケモンの見分け方がわかってない)

ヤトウモリ「おいそこのイッシュのアシカ、こいつは

ナル「アクジェ」

ヤトウモリ「サヨナラ!」

ナル(まだ心の準備とかできてないんだ)

シズク「回復したからにはこっちのものだ」

ソレイユ(エーフィ)「いくぞー」

ルカ「おー」

ナル「ぶっ潰す」

スカル団「こっちのほうが数はまだ多いっスカ」

コイキング(数に入れないでほしいなぁ)

小僧「やっちまえ」

マリー「いけえええええ」
 ▼ 59 ルキー@メガバングル 19/11/14 13:26:49 ID:iOIY0keo [59/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
スカル団「スカあああああああ」

ヤトウモリ「ウボァー」

ヤトウモリ「グエー」

ヤトウモリ「♀になりたい」

ヤトウモリ「ちーん」

ヤブクロン「残りは…」

コイキング「俺たちだけ」

スカル団「これは勝てないっスカ、逃げるっスカ」

小僧「勝った」

マリー「ありがとー…助かったよ…小僧君とポケモン達」(涙目)

小僧「///」

シズク「助かった、ナル、ソレイユ…やはり持つべきものは友達だな」

ルカ「美人で強くて本当にすごいねー」

ナル(やっぱり俺の性別誤認してるよなこいつら…)

ソレイユ「みんな無事みたいだね、良かったぁ」

マリー「やっぱりそろそろ5匹目のポケモンと、あとアケビちゃんに進化してもらわないとまずいかなー」

小僧「とりあえずポケモンセンターへ行かないと」

マリー「そうね、アイテムも買い出さないとね」

小僧「で、どうしてあんなことに」

マリー「あのヤトウモリがクッキーちゃんにちょっかい出して、それでルカちゃんが怒こってそのまま大乱闘、トレーナーが加わってああなっちゃった」

小僧「やべーな」

俺たちはとりあえずポケモンセンターへ
スカル団は3人くらいで徒党を組んでいることは多いが
あの数はどうしたものか
最も下っ端中の下っ端らしく手持ちはヘタレだったが…コイキングはギャラドスにしておこうぜ
というかスカル団の手持ちにヤトウモリ♂が多すぎる…何故あんなにヤトウモリ♂が好きなんだろうアイツらは…♂ヤトウモリは本当に俺よりも哀れな存在だと思う

マリー「どうしよう小僧君、また悪い奴らが襲ってきたら」

小僧「とりあえずアケビを進化させてウルガモスにしよう、ウルガモスは強いからスカル団にも対抗できるはず」

小僧「それにそろそろ島巡りの年だから、その前にガモス持ってればなんとでもなるだろうし」

小僧「明日俺達も進化の訓練を手伝うから、いいなお前たち」

ナル「仕方ねーな」

 ▼ 60 レッグル@メガアンクレット 19/11/14 13:27:41 ID:iOIY0keo [60/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「仕方ねーな…いっちょやってやるか」

ソレイユ「まあね」

アズキ「がんばるだ」

マリー「ありがとうみんな…」

22話 ==アケビ進化と島巡り?==

とりあえず俺たちはアケビの進化を手伝うことになった
といっても意外とアケビは育ってたのか、割とすぐにウルガモスになった
うわーかっこいい、強そう
って思ってたらシズクが話しかけてきた

シズク「アケビも進化してマリーの守りも万全になったことだし、そろそろ先に話した再戦の話でも」

ナル「いや…俺は…うん…いつがいいだろうか」(どうしよう…)

ナル(♀だってわかったせいでなんか拍子抜けだ…、どうする…間抜けな俺)

シズク「…どうしたんだ?何かおかしいぞ、とりあえず明日でいいか?場所は前と同じ場所だ」

ナル「いいんじゃないか」(上の空)

マリー「いっそのこともう一回フルメンバーで戦わない?前に一回私達負けちゃったし、リベンジしたいなー」

シズク「とりあえず小僧に言ってくれ…決めるのはあいつだ」

マリー「そうね、小僧くーん」

マリーの奴は小僧のところで何か話してるが…まあいいかどうでも

〜〜〜〜マリーの家〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マリー「アケビちゃんも進化したし、お祝いしよう」

マリー「そういえばみんな、こんなモノを借りたわ、アローラポケモン図鑑(紙の図鑑)私達ここに来たの最近でしょ?」

シズク「いいですね、さっそく見ましょう、彼を知り己を知れば百戦殆からずと言いますし」

マリー「どれどれ…あ、これシズクに似てる、アシマリだって、かわいー」

シズク「進化したらどれどれ…アシレーヌ…ナルもこれか、何々」

「歌姫と言われる、夜に群れを率いて歌う姿は幻想的。」

シズク「歌姫か、道理で美しい歌声なわけだ、一度私にも歌を教えてほしいな」

マリー「そういえばそろそろ戦力増強したいねーみんな、どのポケモンがいいと思う?なんせずっと4匹じゃフルバトルもできないでしょう」

〜〜〜小僧の家〜〜〜〜

 ▼ 61 シレーヌ@ローラースケート 19/11/14 13:32:44 ID:iOIY0keo [61/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜小僧の家〜〜〜〜

小僧「そろそろ俺も島巡りの年か…最近慌ただしくてあんまり意識に登ってなかったぜ」

ソレイユ「島巡りって挫折者多いんでしょ、で挫折したらスカル団への道が待っているって」

ナル「俺達が島巡りを完了させてやるよ、俺たちならできるだろう」

アズキ「うーん、おらたちでできるだろうか…自信ないべ」

小僧「まあ、とりあえずそろそろ短パン小僧を卒業したい、とりあえずイメチェンでズボンを履く」

小僧のイメチェンした姿は割と凛々しい、なかなか決まっている感じだ
とはいえ表記は小僧のままだが…


24話 ==俺は…==

なんとなくシズクとの再戦を前の海岸で行うことになった…この機会に話さないとな

ナル「シズクか」

シズク「ナルさん?」

ナル「一つ話があるんだが…いいか?」

シズク「はい?」

話そうとしたその時

????「龍の怒り!」

ナル「危ない!」シズク「きゃっ」

ナル「へっ、竜の怒りなら俺には無効だ、で攻撃してきたのは誰だ」

攻撃からシズクをかばい俺も無事、これはかっこいいか?

スカル団「あの時のポケモンスカ、トレーナーがいないっスカ、これはいいスカリベンジっスカ」

スカル団「やっちまうスカ」

ヤトウモリ♂A「へっへっへっへ…」

ヤトウモリ♂B「おー女の子2匹も」

ヤトウモリ♂C「おい片方♂だぞ…」

ヤトウモリ♂D「進化したい」
 ▼ 62 スボー@ザロクのみ 19/11/14 14:00:38 ID:iOIY0keo [62/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「スカル団のお出ましってか」

シズク「群れバトルはSMでは実装されてないだろう!とりあえずナル、戦うぞ」

ナル「…」

ナル「シズク、お前は逃げろ」

シズク「カッコつけるな、お前一人で相手に出来る数ではないだろう」

ナル「だから戻って小僧に伝えてくれ!助けを呼んでくれ!」

シズク「…わかった、必ず戻ってくるからな」

ヤトウモリ「行かせるか、

シズク「話にならん」

ヤトウモリ「ぐえっ」

ナル「頼むぞ…お前らまとめて俺のアリアでぶっ飛ばしてやる」

ヤトウモリ「ぎゃあああああああああ」

〜〜〜〜〜〜〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シズク「マリー!大変だ、ナルがスカル団に囲まれている、前に私がナルと戦った海岸だ、小僧に伝えてくれ」

マリー「どうしたの、シズク」

シズク「ナルがこの前の海岸でスカル団に襲われている、私はナルを助けに戻る、小僧に伝えて、助けて」

マリー「…わかったわ、すぐに助けを呼んでくる」

シズク「私は戻る、頼んだぞ」

シズク(何を言おうとしたかわからないが…私が戻るまで無事でいろナル!)

〜〜〜〜〜〜〜〜再び海岸〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最初の連中はアリアで蹴散らしてたが、頑丈等で耐えられたり状態異常をかけられたりで徐々に消耗していった

ナル「ぐあああああああ、まだまだぁ、すぐにあいつは戻ってくる!」

ズバット「超音波」

ナル「ぐあああああああああああ、くそっ…もうだめか」(混乱毒その他能力低下多数、フラッシュ砂かけされまくって技が当たらない)

シズク「アクジェ!」ズバット「グエー」

シズク「ナル、この間助けてくれたお返しだぞ」

ナル「助かった…来てくれるって信じてた…」

シズク「この後は私が相手だ」

スリープ「ほー、お姫様を助ける騎士様のつもりかよ」

 ▼ 63 マガル@しんぴのチケット 19/11/14 14:05:36 ID:iOIY0keo [63/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル(逆だぞ…後こいつは剣豪だ…)

シズク「それはともかく貴様ら、許さんぞ、メガホーン」

スリープ「ぎゃああああ」

ヤトウモリ12号「一匹で俺たち全員を相手にする気かよ、正気か?」

ソレイユ「ナル君をよくも、サイキネ」ヤトウモリ「ぎゃあああああああ」

小僧「よくも俺の相棒をボロ雑巾にしてくれたな」

マリー「ナル君、私のパートナーを助けてくれてありがとう」

小僧「ナルは戻れ、行けハイビス」

ハイビス「許さん」

スカル団「あ…これは負けパターンスカ」

スカル団「あーこれは逃げたほうがいいスカ」

ルカ「ぶっ飛ばす」

スカル団「スカああああああああああああああああああ」

以下省略、スカル団はフルボッコにされた
賞金はシケていた、何故毎回しっかり賞金だけはもらえるのかが最大の謎だ

小僧&マリー「やった」

小僧「とりあえずナルをポケモンセンターへ」

俺はポケモンセンターに連れていかれたが、そのまま大事を取って一日寝かされた

〜〜〜〜〜〜〜入り江〜〜〜〜〜〜〜〜〜

翌日俺は入り江でシズクに合う、正直あの海岸はまたスカル団が来そうだからな…

ナル「シズク…来たか」

シズク「ああ…」

シズク「で…言いたいことはなんだ?」

ナル「すまん…俺は♂だ…そしてお前の事を♂だと思ってた」

ナル「カッコいいし、強そうだし、堂々としてるし、それで勝手に対抗意識燃やしてライバル視して馬鹿みてーだ」

ナル「女の子相手に失礼にもほどがある、嫌ってくれていい」

シズク「…」

シズク「では一発」ビンタ

ナル「いってー」

シズク「少しイラっとしたので一発だけ…すまんな…」

ナル「まあ…いいけどよ」
 ▼ 64 ブラン@ネットボール 19/11/14 17:13:18 ID:iOIY0keo [64/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「…」

シズク「とはいえ私も似たような感じだったがな…やっぱり初見は♀かと思った」

シズク「私の住むイッシュは固有種が多くてな、あまり他地方のポケモンがいない」

シズク「結果他のポケモンに無知でな、特に私の友人には♀しかいないポケモンもいてな、やはり勘違いしてしまった」

シズク「何度も会ううちにおかしいとは思い始めていたが、慌ただしくて確認も取れなかった」

シズク「あと、最初のバトルで初めて顔を合わせたときは、あなたに見とれてしまった、だからこそ誤魔化すためにあんな挑発をした」

シズク「なんて奇麗なポケモンなんだろうかって、私も少し外見にコンプレックスがあるからな」

シズク「あともう一つ、二度目の対決の時だが、私は遅れたが」

ナル「あー、シズクは剣豪っぽいし、伝説のミヤモトシゲルを真似たのかと」

シズク「シゲルじゃなくってムサシだぞ、ついでに相手はコジロウだったな」

シズク「話がズレたが…緊張して眠れなくて起きられなかったのだ、恥ずかしくて言えなかった」

ナル「あー、あれかー、ふふっ」

シズク「それから、私が堂々としているのは外見はともかく態度は単に緊張しているだけだ」

ナル「マジかー」

シズク「私も外見がまあ…♂っぽいのは理解はしている、イッシュでも♀ポケモンにモテた」

ナル「やっぱり」

ナル「しかし実際シズク、あの時助けに来てくれた時はヒーローみたいだったからな、やっぱり王子様タイプなんじゃね?」

シズク「そっちこそ、ヒーローだったぞ、頼もしかった」

お互いに誤解を解くことはできた…がさてどうしようか
と思ったらシズクが話題を変えてきた

シズク「そういえば聞いたんだが、このアローラは島巡りの習慣があると」

ナル「ああ、11歳になると行くらしい、そして失敗した連中の成れの果てがスカル団だ」

ナル「スカル団に入らないまでも失敗した奴はその後心に大きな傷を負ったり、色々迷走したりする、失敗は絶対に出来ない」

シズク「よそ者でも行くのか?」

 ▼ 65 ネネ@ノーマルジュエル 19/11/14 17:14:10 ID:iOIY0keo [65/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「らしいな…俺も詳しくはわからないが」

シズク「マリーも行くことになるのか…なんとしても守らねば」

ナル「小僧も俺たちで最後まで行かせてやらないとな」

小僧も島巡りの年か…最もすでに戦力は整ってるが

シズク「そういえば…ナルさん…?」

ナル「呼び捨てで呼んでくれた方が嬉しい…いいか?」

シズク「…」

ナル「やっぱりだめ?」

シズク「いや、いいぞ」

シズク「では、ナル、再戦の話はどうする?」

ナル「といってもなぁ…俺の対抗意識って勘違いが原因だから、今となってはあまり乗り気じゃないかな」

シズク「私も再戦の提案を受けたのは、私が逃げたらマリーに迷惑が掛かりそうと思ったからで」

シズク「知らない土地で知らない相手から仕掛けられたバトル、逃げたら何を言われるかわからない」

シズク「ましてアシレーヌはダイケンキを下に見てると、イッシュにいたときにいろいろ聞いてな、少しアシレーヌが怖かったのだ、だから逃げられなかった…最もダイケンキは大体の御三家にバカにされているんだが」

ナル「少なくとも俺はダイケンキを下には見てない…というかシズクに出会うまでよく知らなかったからな」

シズク「私も、アシレーヌの話は少し聞いた程度でナルに会うまでは知らなかった」

ナル「そうだよなー」

シズク「全く」

しばらく話込んだが
なーんかお互い色々知らないから、色々勘違いしてたみたいだってことはわかった

シズク「そういえばナル、あなたの歌は奇麗だ、是非もう一度歌ってくれないか」

ナル「そういわれてもなぁ…人前でロクに歌った事ないんだが、恥ずかしいから」

シズク「そんなことはない、自信を持て、奇麗だったぞ」

ナル「そういうなら…♪〜」

シズク(とろけそうだ…なんという美声だろう)

ナル(凄いリラックスした表情だな…そんなにいい歌なんだろうか…自分でもわからない)

それから俺は歌いまくった…疲れた
 ▼ 66 ードリオ@むげんのふえ 19/11/14 17:16:40 ID:iOIY0keo [66/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「シズクも歌ってみろよ」

シズク「しかしなぁ…私は別に歌なんてそんなに」

ナル「俺が教えるからさ」

シズク「うーん、せっかくだから歌わせてもらうか」

そしてシズクと歌い続ける俺…しかし

シズク「ナル…周りを見てくれ」

ナル「観光客が写真撮ってる」

シズク「アローラ名物、ダイケンキとアシレーヌのデュエットとでも思われたかな?」

ナル「恥ずかしいぞ…とりあえず海に逃げよう」

シズク「承知した」

ナル「しかしそろそろ島巡りも考えなきゃならないな…マリーとは一度かえって相談してみたほうがいいかもな、シズク」

シズク「そうか、よし、かえって作戦会議と行くか

ナル「俺もそうするか」

シズク「お互いパーティーのリーダーだからな」

ナル「あいつら俺の言うこと全く聞かねーけどな」

シズク「私も似たようなものだ」

パーティーのリーダーでありエースでありアシカでもあり水御三家でもあり
でもって幼いトレーナーの兄貴、姉貴分という
色々と共通点が多いな

とりあえず二人とも家に帰った
祭りはもうすぐだ、休まないとな
そう言えばシズクのやつ…イッシュから持ってきた卵が孵りそうとか言ってたな…どんなポケモンが孵るんだろうか

 ▼ 67 ォッコ@グラスシード 19/11/14 17:17:50 ID:iOIY0keo [67/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
番外 ==アブソル誕生==

シズク「卵が孵りそうなのか?」

マリー「そうよ、あの卵が孵るの」

アケビ「何が産まれるかな、何が産まれるかな」

アブソル「くー」

シズク「アブソルだ」

ルカ「ちっちゃくってかわいー」

シズク「新しい仲間だ…よろしくな」

マリー「それじゃああなたは…レイでいいわね」

マリー「これからよろしくね、レイちゃん」

レイ(アブソル)「くー」
 ▼ 68 ルキー@ウタンのみ 19/11/14 17:21:30 ID:iOIY0keo [68/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
25話 =お祭り==

そして祭りの日、とりあえず俺たちはどうしようか
シズクの家ではイッシュから持ってきた卵からアブソルが産まれたそうだが
まだ小さくてバトルできるような状態ではないので、戦力としては期待できないな

小僧「みんな出てこい」

マリー「みんなー」

小僧「俺たちは勝手に回るから、お前たちも自由にしろ」

ソレイユ「でもポケモンが一匹もいないのはまずいよね」

アズキ「おらが小僧たちと回るだ」

ハイビス「おなじ」

アケビ「私はマリーちゃんといっしょがいい〜」

マリー「ありがと」

シズク「ナルは誰と回るんだ?」

ナル「考えてないが」

シズク「では私と来い」

ナル「え…あ引っ張るな」

マリー「仲がいいねあの二人」

小僧「そうだな」

ソレイユ「僕はクッキーちゃんがいいな」

クッキー「こっちもOKだぜ」

オボロ「じゃあ」

ルカ「行こうかオボロちゃん」

小僧「あっさり決まったな」

〜〜〜〜〜〜〜ソレイユとクッキー〜〜〜〜〜

クッキー「早く進化したいぜ」

ソレイユ「楽しみにしてるよ」

クッキー「お、雷の石…ぽい飴だ」

ソレイユ「クッキーちゃん、食べたいの?」

クッキー「いいのか!」(目キラキラ)

ソレイユ「いいよ…」(子供だなぁ…かわいい)

クッキー「今子供って思っただろう」
 ▼ 69 ジーロン@フェスチケット 19/11/14 17:22:07 ID:iOIY0keo [69/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜〜ナルとシズク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナル「おーい、綿あめ食おうぜ」

シズク「しかし私はあまり」

ナル「俺のおごりだ」

シズク「羽振りがいいなナルは」

ナル「まあ…バトルでエリートトレーナーから結構な賞金が、まあ小僧の懐に入るんだが、今回少し貰った」

シズク「マリーも少しトレーナーとバトらせた方がいいかもな…クッキーも戦力になってもらいたいし」

ナル「まあ、何かあったら俺に相談しろよ、少なくともアローラではこっちのほうが先輩なんだしな」

シズク「ああ…頼りにさせてもらう」

ナル「それじゃあ次は何喰う?」

シズク「…トウモロコシ…でいいのかナル、何度もおごってもらって悪いな」

ナル「まあ、次はそっちも賞金集めてくれよ」

シズク「ありがとう…アローラに来たときはアローラのポケモンに虐められないか少し恐れていたが、お前にあえてよかった」

ナル「そんなに深刻になるなって」

ナル「しかしお前、浴衣、にあってるな」

シズク「ふふふふ、ありがとう」

ナル「俺も着たいなぁ」

シズク「あなたは美人だからな、きっと似合う」

ナル「美人って言わないで」(小声)

シズク「事実だろう」

ナル「…ぁぁ」

ナル(褒められたけど喜んでいいのやら)

シズク「おお…コイキングが500円だぞ」

 ▼ 70 ッカグヤ@ビビリだま 19/11/14 17:24:39 ID:iOIY0keo [70/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
コイキング「鯉の王様コイキング、で鯉ってなに?」

ナル「そういえば鯉って何だろう」

シズク「そういえばアシカって何だろうか」

ナル「でも俺たちアシカだろう」

シズク「しかし私達はアシカを知らない」

ナル「なんだろう」

シズク「そういえばピカチュウはネズミポケモンなんだってな」

ナル「図鑑分類だろう?あれもなんだかな、俺はソリスト」

シズク「私は貫禄だと」

コイキング「私は魚ポケモン」

キッズ「コイキングかぁ…たっか」

コイキング「優秀なつもりだぞ、しかも実売価格300円、ボールが200円だからな」

釣り人「おお…これは立派なコイキングだ、このレベルは見たことがない、買うか」

コイキング「500円だよー」

ナル「あいつスゲー売り込み」

シズク「おい、あれはリンゴ飴だ」

ナル「あんまり食べると太るぞー、あと歯をしっかり磨けよ」

シズク「子供扱いするな!」

シズク「ナルのほうが子供ではないか」

ナル「その子供がこんなにデカい体…」

シズク「ポケモンって不思議だな…不思議な飴で一気に生まれたてのコイキングがあの大きなギャラドスになるからな」

ナル「…」

シズク「考えても仕方ないな」

 ▼ 71 ースター@ホロキャスター 19/11/14 17:28:47 ID:iOIY0keo [71/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「そうだな…せっかくのお祭りだし、遊ぼうぜ」

ナル「お、ヨーヨー釣りだ、やってこうぜ」

シズク「面白そうだな」

店主「へいらっしゃい」

ナル「これでヨーヨーを釣るんだ」

シズク「よーし」

シズク「おっ、一個取れたぞ」

ナル「うまいうまい」

シズク「ふふっ」

ナル「次行こうぜ」

ナル「おっ、お面やだ」

シズク「何々…デデンネ、エモンガ、イーブイ、ピカチュウ、コダック、ニョロゾ、フライゴン…この髭の中年はなんだ?あとこのゴリラ、新手のポケモンか?」

ナル「マリオって配管工のおっさんで、ゴリラはドンキーコングだな、ポケモンじゃなくてゴリラだ」

シズク「この男は?あと隣の怪しいの、それから隣の単眼の奴は?」

ナル「男の方は増田ァ!のお面だ、怪しいのはムジュラの仮面だな、触らない方がいい…単眼の奴は…ジュラル星人…なんでこんなところに」

シズク「うーむ、あんまりかかわらない方がいいのか」

シズク「…これは、おい、ナル、ポケモンバトル大会が有るぞ」

シズク「マルチとシングルで、マルチは2人チームで参加か」

シズク「マルチは…やはりお前と組むのか」

ナル「頼もしいぜ」

ナル(頼もしすぎて辛いまである)

ナル「シングル準優勝まで行くと進化石が3種貰えるらしい、優勝すると技マシン」

シズク「クッキーにいい加減進化石を使いたいってマリーが言ってたからな、ちょうどいい」

ナル「小僧も喜びそうだな」

シズク「となると…」

ナル「最大の強敵は目の前に…」

シズク「またお前が相手なのか…気が重い」


 ▼ 72 ールー@サイキックメモリ 19/11/14 17:30:10 ID:iOIY0keo [72/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「とりあえず小僧たちに合流したらエントリーだな」

シズク「最も彼らのことだ、すでにエントリーしているかもな」

ナル「参加賞すら木の実セットか、結構豪華な大会だな」

ジュゴン「ほう…ミニポケモン大会ね」

トドゼルガ「これは俺たちも参加するか」

シズク「おい…あのポケモンはなんだ?…すごい親近感を覚える、ナルほどじゃないが」

ナル「あれはジュゴンだな、アシカだ、あとあっちはトドゼルガか、トドだな…セイウチだよな」

シズク「アシカって…私達もアシカだな」

ナル「アシカって何だろう…わからない」

ジュゴン「おう、お前さんたち、お似合いだねー」

トドゼルガ「ふぉっふぉっふぉっふぉ」

ジュゴン「奇麗な彼女もって幸せそうだ」

ナル「いや俺たちそこまで…って彼女?」

シズク「確実にお前のことだ」

ナル「もういいです」orz

ジュゴン「?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜小僧たち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小僧「なんか短期間でずいぶん打ち解けたな、俺たちのポケモン」

アズキ「そうだべ…最初は結構ビビってたべ…外来種だーって…おらも外来種だったべ…」

マリー「私達も結構ビビってたのよ、知らない土地知らないポケモン」

アズキ「あの強いシズクがいれば、マリーは安心だべ」

マリー「シズクちゃんって責任感強いから、一人で背負っちゃうのよね」

マリー「私もトレーナーとしては全然しっかりしてなかったから、シズクちゃんにいろいろ背負わせちゃってた部分あるし」

マリー「小僧君たちが助けてくれたから、アケビちゃんも進化できたし、色々とありがとう」ウィンク☆

小僧「お…おう///」

マリー「あれ?あのポスター」

 ▼ 73 ルヴァディ@クラボのみ 19/11/14 17:32:47 ID:iOIY0keo [73/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「ポケモンバトル大会だってさ」

マリー「マルチとシングルがあるわね、マルチはお互いパートナーを選んで2人のトレーナーで組んでバトルするみたいね」

小僧「となると」マリー「他に選択肢はないね」

小僧「足を引っ張るなよ」マリー「そっちこそ」

マリー「みんなを集めないとね、お願いアケビ」

アケビ「これっていわゆる雑用枠ってやつ?まあいいわー、いってきまーす」

26話 ==ポケモンバトル大会==

ということで、俺たちも呼び集められた

ただの祭りなので参加者も多くない、シングルはせいぜい60人程度、マルチに至っては11組のみの参加みたいだ
参加賞で木の実セットがもらえるので、参加賞目当ての参加者が結構いそうだな
それどころか優勝トーナメント入りでドリンクセット、さらに決勝進出で進化石3点セット、さらに優勝で技マシンと商品は割と豪華だ

マルチは俺とシズクで協力して戦う訳だ、そう簡単に負けるわけがない…というかあっさり負けて情けないところは見せたくない
反面シングルはマリーと小僧が勝ち進めば当たる事になる

シングルは1vs1の予選が2回、そのあとは決勝トーナメントだ、決勝トーナメントは3vs3だ
予選は狭いという理由で小型ポケモンしか使えないという、お祭りの大会だから仕方ないか
ということで予選はオボロとアズキが1戦ずつ戦い圧勝した

さて決勝トーナメントだが…相手は短パン小僧か

小僧「あ…お前はあの時の小僧」

小僧(敵)「あの時のリベンジだ、覚悟しろよ」

あー確かずいぶん前に戦った短パン小僧だ、あっちも短パン小僧は卒業している

小僧(敵)「行けギアイアス」

ギアイアス「バトルドーム!」

小僧「行けオボロ、メガしてアイヘ…頑丈で耐えたか」

ギアイアス「地震」

 ▼ 74 イロス@リンドのみ 19/11/14 17:33:12 ID:iOIY0keo [74/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
オボロ「うわっ…まだいけるよー、アイヘ」

ギアイアス「相手のゴールにシュート…」

敵「くそぉ、行けグラエナ」

オボロ後ろ「フハハハハ…アクタイプ…シニニキタカ」

グラエナ(どっちが悪かわからん)

オボロ「じゃれつく」

グラエナ「」

敵「くそぉ行けラグラージ」

ラグ「キモクナーイ」

小僧「お、お前の相棒かな?じゃあ俺も行けナル」

ナル「俺って相棒だったっけ?まあいいや」

ラグ「おまえ?♀か?」

ナル「♂だよ」

ラグ「キモイ」

ナル「お前のほうがキモイだろう」

ラグ「は?きもくないから、そっちの方がキモイから」

小僧「ガキの喧嘩かよ!」

ソレイユ「君もガキでしょ」

ナル「許さん」

小僧「とりあえずエナボ」

ナル「くらえええええええええええ」

ラグ「草ああああああああああ」

とまあこんな感じで勝ち進んでいた、シズク達はどうだろうか
大会開始前に勢いで決勝で会おうとかカッコつけてみたんだが、お互い決勝で会えないとカッコ悪いからな
ソレイユは「それフラグだから言っちゃダメ」って言ってたけど

ソレイユ「決まったみたいだね」

ホープ「うわああああああん」(涙)

デデンネ「やっぱりエモンガが足を引っ張ったから負けたンネ」

 ▼ 75 ママ@いましめのツボ 19/11/14 17:35:15 ID:iOIY0keo [75/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
エモンガ「デデンネが悪いエモ」

ライチュウ「俺は悪くねぇライ」

マリー「やったぁ」

シズク「やりました」

アケビ「やったね」

ソレイユ「そっちも順調みたいだね」

シズク「決勝で会おうとかカッコつけておいて、ここで負けたら格好がつかないからな」

ナル「カッコつけてるのはお互い様だからな…負けたらこっちも格好がつかない」

オボロ裏「ワタシハ、コビテイル、ダケダ」

アズキ「なるべく負けフラグは立てないようにしないといけないべ」

そして準決勝…準決勝と決勝は3匹まで使える、で対戦相手は
やべぇエリトレだ…
しかしアローラのエリトレはあまりエリートっぽくないな

エリトレ♀「あーら、かわいいトレーナーね…ポケモンたちもかわいいわね」

小僧「うっ」

ナル「かわいいって言うな」

ハイビス「かわいい☆」

アズキ「おらは一応♀だから喜んでいいんだべか?」

ソレイユ「僕はまあ…かわいい方なのかな」

バトル開始

エリトレ「行け、クリムガン」

クリムガン「今エリートっぽくないって思っただろう?」

小僧「ドラゴンなら…ムンフォ」

クリムガン「」

エリトレ「行け、デデンネ」

デデンネ「らーい」

エリトレ「ほっぺすりすり」

ナル「ぐわあああああ、この技は嫌いだ」(麻痺)

 ▼ 76 チリス@ハートのウロコ 19/11/14 17:38:44 ID:iOIY0keo [76/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
デデンネ「続けて放電ンネ」

ナル「ぐわああああああああ」

ナル「アリア…最後の一発だ」

デデンネ「ンネェ」

エリトレ「こうなったら切り札、テラキオン」

ナル「スゲー…準伝だぞ、エリートだ」

テラキオン「最近空気だ…」

エリトレ「エッジ」

ナル「ぐああああ」

小僧「いけソレイユ」

ソレイユ「負けないよぉ」

小僧「サイキネ」

テラキオン「ぐおおおおおおっ」

ソレイユ「耐えた?」

エリート「エッジよ」

小僧「かわしてサイキネ」

ソレイユ「はーい」

テラキオン「ぐわあああああエッジ嫌い…」

小僧「やったぜ、決勝進出だ」

小僧「そういえばBブロックの準決勝はどうなってるんだろうか」

ナル「やっと始まったみたいだぜ、行ってみよう」

〜〜〜〜Bブロック〜〜〜〜〜〜

ナル「Bブロックの方もやってるな」

エリーゼ「強い…なんなのよこのオノノクス」、最後よ、お願いミミッキュ」

ミミッキュ「ミミッキュ」

マリー「アレは…噂で聞いたミミッキュね、ここは…」

マリー「ハサミギロチン、これしか手がないわ」

ミミカス「きゅううううううううううう」

ナル「ルカの奴、フェアリー統一相手に3タテしやがった」

ナル、アケビ、クッキー、オボロ、アズキ、ソレイユ、ハイビス、小僧「やったああああああああ」
 ▼ 77 ラーチ@つきのいし 19/11/14 17:39:13 ID:iOIY0keo [77/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜決勝〜〜〜〜〜〜

と、シズクが勝ったのを喜んだのもつかの間、当然勝ったシズク達が次の相手だ

小僧「手ごわい相手だな」

ソレイユ「厳しいね」

ナル「正直今回は…勝てるか自信がない」

小僧「メンバーはどうしようか」

ナル「俺は必須だな」

オボロ「出るー出るー」

ナル「フェアリーが被るな」

オボロ「えーっとフェアリーって誰と誰?」

ナル「お前だよ」

オボロ「鋼じゃなかった?」

ナル「鋼フェアリー」

オボロ「マジカー」

小僧「タイプ被りもあるし、そろそろメンバー追加が欲しいな」

ソレイユ「そろそろ女の子が欲しい」

アズキ「おらも同意だ…一人だけ♀なのも結構大変だべ」

ナル「見た目だけ♀ばっかだからなここ」

ハイビス「かわいい」

〜〜〜〜〜〜決勝開始〜〜〜〜〜〜〜〜

そんなこと言ってる間に決勝の時間だ

小僧「行け、ソレイユ」

マリー「がんばってルカ」

ソレイユ「やっぱりシズクちゃんは温存みたいだね」

ルカ「そっちも真打は最後のようだ」

小僧「ソレイユ、リフレクター」
 ▼ 78 ャノビー@ハガネールナイト 19/11/14 17:39:46 ID:iOIY0keo [78/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「ルカ、逆鱗」

ソレイユ「うっ…」

小僧「ソレイユ、サイキネ」

ルカ「それくらいじゃ倒れないわ、もう一発」

ソレイユ「わあああああああ」

小僧「行け、アズキ」

アズキ「結局おらに決まっただ…」

アズキ「わかったべ、とりあえず冷Bくらうべ」

ルカ「きゃああああああああ」

マリー「やられたわ、次、頑張ってアケビ」

アケビ「はーい」

マリー「いけーアケビー」

アケビ「あーアズキちゃーん、ごめんね、今日は勝たせてもらうから☆」

アズキ「名前が紛らわしいべ」

マリー「いけー蝶舞」

アケビ「はーい」

小僧「とりあえず影分身」

アズキ「運ゲだべ」

マリー「うわぁ…(ドン引き)」

アズキ「ドン引きされたべ」

マリー「ええい大文字」スカッ

アズキ「残念だがハズレだべ」

アズキ「シャドボをくらうべ」

アケビ「いたっ、サイアク〜」

マリー「もういっかい」
 ▼ 79 イパム@グランドコート 19/11/14 17:40:04 ID:iOIY0keo [79/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アズキ「不意打ちだべ」

アケビ「いたっ」

アケビ「ゆるさないんだからー」

アズキ「やっぱり炎タイプはつよいべ…」

小僧「アズキ、よくやった、行けナル」

ナル「真打登場っと」

小僧「アクジェ」

ナル「うおおおおおおおお」

アケビ「きゃっ」

マリー「アケビよく頑張ったね、戻って、最後だから頑張ってね、シズク」

シズク「やはり相手はお前か、こうなると思っていたぞ」

ナル「結局またこのパターンかよ…まあいいか」

シズク「お互い悔いのないようにしないとな…これが3回目か…」

ナル「ああ…」

ナル(どうしよう…シズクに対する対抗心なんてもうそんなに残ってないな…前のような意地を張って戦うような気分じゃねーや…仲良くなるのも考えものだな)

シズク(そちらもやや迷いがあるようだが、私も対抗心みたいなものは残っていないが)

シズク(とはいえ無様な試合を見せればマリーが悲しむ、ここは全力で行かせてもらおう)

シズク(まずは威嚇もかねて吠えてみるか)ガオー

ソレイユ「なかなかの迫力だね、技じゃないから特に影響はないけど」

ナル(やべー、迫力で押されてる…こっちも吠えてみるか)ララー

シズク(美声だ)
 ▼ 80 マージョ@ミクルのみ 19/11/14 17:45:07 ID:iOIY0keo [80/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「奇麗な声」ハイビス「奇麗」クッキー「美声だな」

実況「あいさつ代わりにお互い吠えて威嚇するが、アシレーヌ、全然威嚇になっていないぞ」

ナル「やめて…辛い」

ナル(さて…こっちから仕掛けにくい)

小僧「よーしナル、やっちまえ」

マリー「負けないでねシズク」

シズク「迷っているようだな、しかし私は容赦しないぞ」

実況「ダイケンキ、すかさずアシレーヌをアシガタナで切りつけた、しかしかわしたぁ」

ナル「くそっ、ムンフォだ」

シズク「遅い」

ホープ「ムンフォをアシガタナで真っ二つだ」

オボロ「すごーい」

ナル「そんなのありかよ、お前やっぱりおかしい」

シズク「そんなこと言ってる暇があるのか」

ナル「ぐあああああああああっ」

ナル「くそ、エナボ」

シズク「踏み込みが甘い」スパッ

ナル「いまだ」

シズク「きゃっ」

エリート「エナボを斬ってる隙にアクジェで吹っ飛ばした」

ナル「おらぁ」

シズク「くそっ」

エリート「さらに追い打ちに当身を食らわせた」

オボロ「アレ技じゃないよね」

ソレイユ「そのせいかダメージはあんまり入ってないね」

実況「ダイケンキ、アシガタナを落とすが一発殴り返す、アシレーヌがひるんだすきにアシガタナを拾いなおした」」

オボロ「説明台詞くさーい」

 ▼ 81 ッタイシ@パワーリスト 19/11/14 17:45:53 ID:iOIY0keo [81/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ルカ「アタシじゃとてもじゃないけど勝てそうにないなぁ…ナル君強い」

エリート「うわぁかっこいい」

デデンネ「ンネ」

小僧(敵)「早い」

ナル「ムンフォ」

シズク「燕返し」

実況「すごい、ムンフォの爆風に紛れて一気に間合いを詰めた」

小僧「かわせ」

ナル「言われなくても」

実況「紙一重でかわしたー」

ナル「はぁ…はぁ…」(もう息が…キツイ)

シズク「くっ…」(小さなダメージがたまっているな…そろそろマズいか)

マリー「すごーい二人とも」

小僧「かっこいい!」

ナル「マジ?」

シズク「嬉しいな」

ナル「アリア」

シズク「聞いてやらん、シェルブレード」

ナル「くっ」

ナル(接近された、逃げられない、こうなったら)

ナル「おりゃあ」

シズク「痛っ」

実況「ひっぱたいたー、技じゃないぞこれは」

ナル「アドリブだ」

シズク「くらえ」(パンチ)シズク「アドリブだぞ」

実況「技じゃないからダメージはほとんどないみたいだが、一応牽制にはなったみたいだぁ」

ナル「ムンフォ」

シズク「よけきれない…うわっ」

シズク「くっ」

 ▼ 82 グノム@ザロクのみ 19/11/14 17:46:14 ID:iOIY0keo [82/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
実況「おおお、ダイケンキ、わずかにダメージを負ったがそのまま接近、斬りつける」

ナル「くそっ」

実況「アシレーヌ反撃だ、ムーンフォース、しかし間に合わない、止めきれない」

ナル「ぐああああああああああ」

シズク「あああああああああ」

実況「お互い大ダメージ」

小僧「どうなった」

マリー「大丈夫?」

ナル「」

シズク「」

実況「相打ちだー!」

ナル「相打ちじゃねえ…」

シズク「まだ…動け…る」

実況「大ダメージを負ったのにまだ動けるか、すさまじい気力だ」

マリー「大丈夫…棄権していいのよ、無理しないで」

小僧「ナル…もういい」

ナル「まだいける…」

シズク「く…まだだ」

実況「双方再び戦闘態勢だ、まだ技が出そうとしている…激流も発動してるぞぉ」

ナル「アクジェ」

シズク「アクジェ」

実況「またも相打ちかあああああ?」

ナル「」

シズク「」

ナル「…おい…」

ナル「おい…」

シズク「まだ…だ」
 ▼ 83 ブト@エネコのシッポ 19/11/14 17:48:00 ID:iOIY0keo [83/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
実況「両者立ち上がったが、これは危ない」

シズク「あ…」バタッ

実況「勝者アシレーヌ、すさまじい激戦でした、ただの田舎の大会とは思えない」

小僧「すぐに回復させるぞ」

マリー「ええ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジョーイさん「てんてんてててーん」

ジョーイさん「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」

小僧「回復してすぐに悪いが」

マリー「表彰式よ…そしてタッグもあるけど…出られそう?」

小僧「そろそろ三位決定戦も終わりそうだしな」

シズク「問題はない」

ナル「おう」

27話 ==サンダース==

実況「アシレーヌ、ダイケンキ、田舎の大会とは思えないほどの熱戦をありがとう」

実況「そして優勝者、小僧とアシレーヌ、そしてユキメノコ、エーフィ、他2匹が並んでいます」

実況「そして二位は紙一重で敗れたもののすさまじい死闘を繰り広げたマリーちゃん、ダイケンキ、オノノクス、ウルガモスだぁ」

実況「三位はエリートトレーナーのエリーゼさん、ポケモンはやはりアシレーヌ、ニンフィア、クレッフィ、サーナイト、タブンネ(メガ)、フェアリー統一だぁ」

小僧(そろそろ真面目にモブじゃない名前が欲しい…)

実況「さて優勝者には金色トロフィーと技マシンと進化石、準優勝にも銀色トロフィーと進化石が贈呈されます」

小僧「やりぃ」

マリー「やったー」
 ▼ 84 ンプク@やすうりポン 19/11/14 17:49:08 ID:iOIY0keo [84/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜〜その後〜〜〜〜〜〜〜〜

マリー「そういえば進化石がもらえるのよね…」

クッキー「俺も進化できるのか?」

ソレイユ「へぇ…、良かったね」

ナル(そういえばこいつが俺っ娘だったのも俺が♀に間違われた理由なのか…)

ソレイユ「それにしてもナル君、いつもの君らしくないすごい気迫だったね」

ナル「いつもの俺ってなんだよ」

シズク「それにしてもあそこで当身とは驚いたぞ」

ナル「基本シズクが追って俺が逃げるってのがパターンだからな、一か八かだった」

シズク「あそこでのダメージがなかったら私が勝ってたかもしれないレベルだ」

ナル「へへっ」

ナル「そういえば次はマルチか」

シズク「ということは、前と組むことになるのか」

ナル「お前と組んで戦うのは初か、スカル団戦はそんなに落ちつける状況ではなかったしな」

クッキー「俺も進化してお前らと一緒に戦いたいぜ」

ソレイユ「どの石を使う?」

クッキー「ブースターは虐められるらしいってイッシュで聞いたから、シャワーズかサンダースだな」

クッキー「どれがいいか…うーん、ダースがいいかな…マリー?いいか?」

マリー「いいわよ、じゃあ雷の石を」

ピカー

クッキー(サンダース)「…?」

ソレイユ「はい鏡」

ナル「どうやってその腕で鏡持つんだよ」

ソレイユ「超能力で浮かせて手を添えてるだけ」

ソレイユ「で、クッキーちゃん、どう?」

クッキー「おお…やった…サンダースになってる」

マリー「おめでとう…」

ソレイユ「わー、ついに進化したね、待ってたよ」
 ▼ 85 ャオブー@グラウンドメモリ 19/11/14 17:49:39 ID:iOIY0keo [85/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クッキー「これでソレイユ、お前にも負けねーぞ」

ソレイユ「こっちこそ」

小僧「かっこいい」

ソレイユ「僕よりカッコいいとか思ったでしょ」

小僧「エスパーこわい」

ソレイユ「別にエスパーじゃなくってもわかるよ、いつものことだから気にしないよー」

クッキー「とりあえず進化したから、これでマリーにも余裕ができるってわけだ」

クッキー「さらに次のマルチ大会にも参加できるぜ」

ソレイユ「頼りにしてるよ…お互いブイズ同士だし、期待してる」

マリー「小僧君とポケモンたち、次のマルチ大会はよろしく」

シズク「本格的にあなたたちと協力するのは初めてだな…今までは乱入が殆どだったからな」

クッキー「楽しみだぜ」

ルカ「アタシも楽しみー」

小僧「こっちこそ、頼りにしてるぞ」

ナル「優勝目指そうぜ」

28話==マルチバトル大会==

基本的にマルチ大会とは言っても、大体連携が取れてない
そして俺たちもぶっつけ本番なので連携が取れるか心配だ

シズクの奴は…初めてのマルチで明らかに緊張してる

シズク「最初の対戦相手か…」

釣り人「はははははは」

海パン「はははははは」

ナル「なんか濃い」

マリー「いけーシズク」

小僧「行ってこい、ナル」

ナル「任されよ」

シズク「」緊張で固まっている

釣り人「ジュゴン」

海パン「トドゼルガ」

ジュゴン「俺はアシカポケモンだ、お前らのような新参アシカに負けるわけにはいかんな」

 ▼ 86 ギア@たわわこやし 19/11/14 17:53:44 ID:iOIY0keo [86/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
トドゼルガ「ふぉっふぉっふぉ」

ナル「まさかの海獣対決」

小僧「怪獣対決?」

マリー「強そう」

ナル「海獣だよ、海の獣」

シズク「あの時の2人ね」

ジュゴン「お前さんたちはあの時の」

ジュゴン「うーむ、お似合いだねー」

ジュゴン「でも、俺には勝てないぞー、なんせ俺はアシカポケモン、お前たちぽっと出のアシカに勝てるわけがないんだなー」

トドゼルガ「ふぉっふぉっふぉ」

ジュゴン「お前たちはソリストと貫禄、つまりアシカの俺が真のアシカ、つまり最強だ」

トドゼルガ「オーキドのがばがば分類」

シズク「何を言っているのか全く分からない、無視していいな」

ナル「俺はあのでかいのをやるから、シズクはジュゴンを頼む」

シズク「ほう、大物のほうをやるか…よし、譲ってやろう」

ジュゴン「ほう、舐められたものだなー」

トドゼルガ「ふぉっふぉっふぉ…嬢ちゃんが相手か、幸せだねー」

ナル「いや俺♂だから」

トドゼルガ「」(凍り付く)

ナル「もう慣れたこの反応」

ジュゴン「ふはははははー、いくら髭が立派でもこの俺には勝てないぞー、なんせ俺だけがアシカだからなー」

ジュゴン「は か い こ う せ ん」びゅびびびびー

シズク「くっ…所詮は不一致ッ!」

ジュゴン「刀で受けやがった」

ジュゴン「うぐっ…」

シズク「反撃だ、アイアンテール」

ジュゴン「ぐえー」

 ▼ 87 ガレックウザ@ギャラドスナイト 19/11/14 17:57:23 ID:iOIY0keo [87/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
実況「ダイケンキ、反動で動けないジュゴンをフルボッコだ、しかしアシレーヌ、トドゼルガに苦戦中だ」

ナル「ぐあああああああ」

トドゼルガ「ふぉっふぉっふぉっふぉ…パワーじゃこっちが上だな」

ナル「この野郎、エナジーボール」

トドゼルガ「うぐっ」

トドゼルガ「まだまだじゃぁ」

シズク「トドメだ」ザシュ

ジュゴン「アシカは…アシカは…アシカ」

シズク「ナル、そっちは?」

ナル「何とか倒したが…もう結構きついな」

ナル「それにしてもなんだったんだろうかあいつら…」

シズク「ふざけているのか真面目なんだか」

海パン&釣り人「ハハハハハ、真打は次だ」

実況「おー、ギャラドス、ミロカロスだ」

ミロカロス「あらー、かわいいポケモンねぇ」

ナル「美人だな、♀?」

ミロカロス「♂よぉ」

ナル「俺と同じかよ」

ミロカロス「♂でその格好って大変でしょう」

ナル「わかってくれるか」

釣り、海パン「ははははははは」

シズク「もう体力的に危ない、一矢報いる」

マリー「アクジェ」

小僧「とりあえずエナボ」

ナル「おらあああ」

ミロカロス「フフフフ、その程度でこの私を突破できるものですか…」

釣り「ミラーコートだ、ハハハハハ」

ナル「なっ」
 ▼ 88 ベノム@ぼうけんノート 19/11/14 17:58:06 ID:iOIY0keo [88/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「やべぇ」

ナル「ぐああああああああああ」

シズク「一発は食らわしたが」

ギャラ「十万ボルト」

シズク「きゃっ」

ナル「済まねえが引くぜ」

シズク「あとは頼んだ」

小僧「いけ、ソレイユ」

ソレイユ「はーい」

マリー「がんばって、クッキー」

クッキー「いくぜぇ」

ソレイユ「肩を並べてバトルするのは初めてだね」

クッキー「おう!」

ギャラ「げぇ、電気タイプ」

ミロ「いやだねぇ」

ソレイユ「やっちゃってマリーちゃん」

マリー「いいのね、放電!」

クッキー「文句なら後でだ、おらぁ」

ソレイユ「うっ」

ギャラ「ぎゃあああああああ」

ミロ「くっ…」

小僧「ソレイユ、よく耐えた、そのままウナギにサイキネ」

ミロ「ウナギじゃないわよおおおお」

ソレイユ「やったー…ウナギって何?」

〜〜〜〜〜第二試合〜〜〜〜〜〜

 ▼ 89 クシー@きのみ 19/11/14 17:58:56 ID:iOIY0keo [89/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「さあ、次の相手は誰だ?」

スカル団「スカ」

小僧「なんでスカル団が出てるんだよ」

スカル団「賞品が欲しいからスカ、シングルも出てたスカ、急所引いて予選落ちスカ、木の実セットは貰ったスカ」

スカル団「どこにもルールにスカル団参加禁止とは書いてないスカ、ルール無視したり破壊活動したり色々やったらカイリキー軍団がお仕置きとは書いてるスカ」

カイリキー軍団「誰も俺たちをビビってルール無視しないからヒマだ」

カイリキー軍団「全員メロメロ搭載だぜ」

カイリキー軍団「変なことはするなよ」

カイリキー軍団「♀も居るわよ」

ナル「めっちゃ濃い」

怪獣マニア「最近出番ないんでー、せっかくだからなんか暇そうな人と参加しましたー」

スカル「いけ、ふりゃ」

怪獣「メガニウム、いけー」

フライゴン「お前ダイケンキだな、なぜアシレーヌの軍門に下ったふりゃ?」

シズク「軍門に下るって…私はナルの手下になったつもりはないぞ」

フライゴン「アシレーヌはダイケンキのことを舐めてるふりゃ、大便器扱いふりゃ」

シズク「なっ」ナル「は、黙れよテメー、俺がそんなこと言う訳ねーだろう」

メガニウム「ダメよダイケンキさん、御三家同士はライバルなんだから、気を許しちゃだめ、とりあえずジャローダとジュカインはーピーー」

ナル(こいつら僻みすぎだろう…何があったし)

スカル団「フライゴンはすごい闇を抱えてるみたいだスカ」

ナル「とりあえずそこのトンボ、覚悟しろや…お前一応ドラゴンだったよな…つまりは」

小僧「よしやっちゃえ、ムンフォ」

ナル「おらぁ」

フライゴン「その前に一発、雷パンチ」

ナル「うぐっ…まだまだ」

フライゴン「ふりゃああああああああ」

フライゴン(もうガブリアスも首位陥落で…もうふりゃもあんまり馬鹿にされなくなったふりゃ…でもそれも寂しいふりゃね)ガクッ

スカル「ええい、行けリーフィア」

 ▼ 90 モリ@ルームキー 19/11/14 17:59:32 ID:iOIY0keo [90/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リーフィア「スカル団って僕は向いてないと思うのよね」

ナル(リーフィアか…シズクのほうはどうなってる)チラッ

シズク「こんな時のために覚えておいたメガホーン、くらえ」

メガニウム「うわっ…メガなのはこっちだ、くらえハードプラント」

シズク「なっ…まさか反動技を二度も受けるとは」

マリー「よけてええええ」

シズク「よけきれぬか…きゃっ」

マリー「シズク、よくやったわ、頑張ってクッキー」

ナル(シズクは先にやられたか、キツイな)

クッキー「いくぜぇ」

マリー「こんな時のために覚えさせておいたシグナルビーム」

メガニウム「メガシンカしてるのに…メガシンカしてるのにぃ」

怪獣「くそっ、行けトロピウス」

リーフィア「メガニウムが、とりあえず目の前のアシカを切り裂かないと」

ナル「くそっ、ムンフォ」

リーフィア「ぐううううう、リーフブレード」

ナル「ぎゃあああああああ」

小僧「ナル、戻れ、行けソレイユ」

ソレイユ「はーい…あっ、リーフィアだー、すっごいかわいー!」

 ▼ 91 ランブル@つきのふえ 19/11/14 17:59:52 ID:iOIY0keo [91/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リーフィア「かわいいだって、馬鹿にして」

クッキー「相手は手負いだ、一気に畳みかけるぞ」

ソレイユ「サポートは任せて」

ソレイユ「とりあえずリフレクター」

クッキー「シグナルビーム」

リーフィア「僕はやっぱりブイズでは落ちこぼれなんだ」ガクッ

ソレイユ(リーフィア君、大変なんだね)

トロピウス「くそっ、地震だ」

ソレイユ「壁は張ったからね、クッキーちゃん、僕の超能力で飛んで」

クッキー「おう」

トロピウス「そんなのありかよ…ぐああああああ」

実況「おお、さすが同族、ナイスコンビネーション」

小僧「スゲー」

実況「小僧、マリーチーム、決勝進出だ」

ナル(俺ももう少し連携とか考えないとな)

シズク(あっさりやられてしまった…次はもっと気をつけねば)
 ▼ 92 ーバーン@げんきのかたまり 19/11/14 18:00:26 ID:iOIY0keo [92/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
90 : ミミロップ@ポイズンメモリ 18/04/24 00:54:25 ID:HZ8U/t8I [2/2] 名前× ID× [s] 報告
つーか書いといてなんだけどこれいつ終わるんだろう
120までには終わらして見せる…つもり



こんなの書いてて1年以上かかって終わらなかった…どうなってるんだ
書き溜めてる分含めると多分500レス分くらい有る
ラストはかけてるがラスト前が書き上がってない…

 ▼ 93 ティオス@メガリング 19/11/14 18:02:16 ID:iOIY0keo [93/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜決勝〜〜〜〜〜

実況「さーてついに決勝戦、方や地元の少年と引っ越してきた少女のチーム、シングルの決勝を戦った二人だぁ」

実況「決勝時の実力派ほぼ互角、どちらが勝っても可笑しくなかった」

実況「そして方やシングルには不参加の謎の姉妹、なんと心で意思疎通ができるというすごい双子だ」

サイキッカーなふたごちゃん「「ふふふふふふ」」

実況「でもXの世界だとカテゴリーFだぞぉ」

双子「「は?、せめて某ジムリの話しろ」」

マリー「何か不気味…」

双子「「私たちは意思を統合しているのよ、完璧な連携を見なさい」」

実況「なんとこの双子、意思を統合しており完璧な石の疎通ができるらしい、すさまじいトレーナーだ」

双子「「ふふふ」」

双子((いけ、ニャオニクス))

ニャオニクス♂♀((ふふふふふふ))

ソレイユ「心で会話してるよ本当に」

ナル「心読むなよお前は」

小僧「行け、アズキ」

マリー「がんばってールカー」

小僧「シャドーボール」

アズキ「ほいさ」

♂「うぐっ」

ニャオニクス「「サイケ光線」」

小僧「ただのサイケ光線ごときで…え?」

実況「サイケ光線が合わさったあああああ、何かがおかしいが大ダメージだ」

アズキ「」

ルカ「まだまだよ、くらいなさい地震」

♂「がああああ」

実況「♂はシャドボのダメージがあり倒れたぁ、♀はまだまだ元気だぞぉ」

実況「双子は次はラティアスだ」


 ▼ 94 ガミュウツーY@でかいきんのたま 19/11/14 18:03:23 ID:iOIY0keo [94/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「いけ、オボロ」

オボロ「はーい、とりあえずメガシンカぁ」

ラティアス「邪魔なオノノクスからまず退治ね、くらいなさいりゅうせいぐん」

ルカ「きゃあああ、ごめんね…マリーちゃん」

♀(シャドボ)

オボロ「不意打ちー」

実況「クチート、不意打ちでニャオニクス♀を落としたぁ、これですべてのトレーナーが1匹失ったぞ」

双子「「ふふふふ」」

実況「次はラティ♂だあああ、ラティ兄妹、素早く飛び回る」

マリー「がんばって、アケビ」

アケビ「オボロちゃんよろしくー」

マリー「アケビちゃん」

アケビ「オボロちゃん、私につかまって」

オボロ「わかったー」

アケビ「さざめき」

ラティアス「きゃあ」

ラティオス「ラティアス」

アケビ「オボロちゃんに手は出させない」

ラティオス「じゃまだ、りゅうせいぐん」

アケビ「きゃああ」

ラティアス「落ちなさい、この変態」

オボロ「だめー、落ちないー、じゃれつくー」

ラティアス「きゃあああああああ」

ラティオス「どけぇ」

アケビ「きゃああ」

実況「ウルガモス、ラティアスがともに落ちる」
 ▼ 95 リミアン@ボイスチェッカー 19/11/14 18:03:54 ID:iOIY0keo [95/95] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
双子((火炎放射))

ラティオス「へい」

オボロ「あ…ダメかも…」

実況「メガクチートも倒れたぁ」

小僧「こうなれば、行け、ナル」

マリー「行け、シズク」

シズク「いくぞ」

ナル(シズクの横で戦うの、三度目か)

ナル「とりあえずアクジェ」

ラティ♂「ぐあああああああああ」

双子((切り札ね…))

サーナイト「はっ」

エルレイド「参上」

双子「「メガシンカ」」

実況「おー、ダイケンキ&アシレーヌ、そしてメガサーナイト&メガエルレイドだー」

実況「まさに両者ともついに成っている組み合わせ、なんということだー」

シズク&ナル「「こっちの性別わかってるだろうな」」

サーナイト(♂だって言えない)

エルレイド(災難だね兄さん)

双子((私達は姉妹…色々とめんどくさい))

小僧「それじゃあ」

マリー「行くわよ」

双子「「来なさい」」

ナル「行くぜ」

シズク「はっ」

サナ(左右に回ったか)

エル(同時攻撃が来るぞ)

ナル「おらぁ」

 ▼ 96 ロトック@おとどけもの 19/11/15 00:58:10 ID:SKvAJ2nw [1/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「くらえ」

サナ「当たらぬ」エル「効かぬ」

実況「なんということだァ、サナエル姉弟、ピッタリの息でダイアシコンビの攻撃を回避」

サナ(♂だって)

ソレイユ「すごい」

サナ(いくぞ)

エル(おう)

シズク「くっ」

実況「エルレイド、ダイケンキに切りつけるがダイケンキ、かろうじて受ける」

ナル「ぐああああああああ」

実況「しかしアシレーヌ、サイコショックを受けてしまう」

シズク「こうなれば」

マリー「メガホーン!」

エル「ぐああああああっ」

実況「ダイケンキ、メガエル相手に善戦するが、アシレーヌ、厳しい」

サナ(僕と同じ悩みを持ってるようだけど…容赦はしないよ)

実況「メガサナ、強い、アシレーヌを追い込む」

シズク「ナル!じゃまだ、どけ」

エル「ぐあああああ」

実況「おー、ダイケンキ、エルレイドを吹っ飛ばしそのままサーナイトへ、そしてアイアンテールを食らわせる」

サナ「くっ」

エル「ええい、兄さんに手を出すな」

ナル「ムーンフォース、シズクに触れるな」

エル「ぐああああああっ」

実況「アシレーヌ、エルレイドにムーンフォースで妨害エルレイド…まだ動ける」

エル(手ごわいね…兄さん)

サナ(この二人…やるね…でも僕たちには及ばない、ハイパーボイス)

シズク「きゃああああああ」

 ▼ 97 ナッキー@ふしぎなきのみ 19/11/15 00:58:41 ID:SKvAJ2nw [2/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「ぐううううう」

シズク「まだ…まだだ」

実況「アシレーヌ、倒れたああああああ、ダイケンキ、まだ粘る」

ナル「…」

小僧「ナルー…たてえええええ」

マリー「シズク」

シズク「もう一回は攻撃できる…行くぞ」

実況「ダイケンキ、アクアジェットだああああああ」

サナ(エル)

エル(フェイント)

シズク「くっ…」

サナ(ハイパーボイス)

シズク「きゃあああああああああ」

シズク「」

実況「ダイケンキ…倒れたああああ」

小僧「負けた…」

マリー「シズク…戻って」

実況「勝者は謎の姉妹!」

実況「謎の姉妹、強かったぞおおおおおお」

姉妹((やったわね…お祭りの大会としてはかなり手ごわかったけど))

エル(マルチならまず負けないね…兄さん)

サナ(1vs1でも負けないさ…かなり苦しかっただろうけど)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 98 ノノクス@こおりなおし 19/11/15 00:59:04 ID:SKvAJ2nw [3/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
実況「一位の商品は学習装置、それから光と闇の石」

実況「二位は賞品として両者に光と闇の石が与えられます!」

実況「三位はピーピーエイド、参加賞は半減の実セットです」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マリー「負けちゃったね…」

小僧「ああ…」

ナル(俺が足を引っ張ったせいか…あれは)

シズク(私もまだまだ未熟だな…)

ソレイユ「あの二匹…強かったよね」

ハイビス「息もあってた」

小僧「完敗だったな」

マリー「私達もまだまだ色々足りないみたいね」

小僧「うっ…」

マリー「小僧君泣いてるー」

小僧「お前もだろう…」

マリー「お互い様ね…」

小僧「今度…一緒に特訓だ」

マリー「ええ」

ナル「なあシズク」

シズク「いいたいことはわかってる、付き合うぞ」

ナル「察しがいいな」

29話 ==訓練==

ナル「結局俺が足を引っ張っちまったな…シズクの手助けがなければあのままただ負けてた…そのうえ最後は先に倒れた」

ナル「俺自身自分の身を守るだけで精いっぱいで、シズクのサポートどころじゃなかったしな」

シズク「私も力不足だった…ナル、ここはお互い様だ」

 ▼ 99 ガデンリュウ@きせきのタネ 19/11/15 00:59:55 ID:SKvAJ2nw [4/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「謙遜はいい…何度もバトルしたが、こっちは有効打を持ってるのにあのざまだ」

ナル「やっぱり俺はシズクのことを…守るとは言わないが足を引っ張らないようになりたい」

ナル「当人の前で言うのもなんだが…協力してくれるか?」

シズク「こちらも悔しい、慢心していたみたいだからな…いいぞ、いくらでも」

ナル「行くぞ」

シズク「来い」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ソレイユ「ナルくーん」

ソレイユ「遅いと思って来てみたら…伸びてるよ」

シズク「ソレイユか?すまんが私達を運んでくれないか…私も動けない」

ソレイユ「何が起こったかは大体想像がつくから聞かないけど、とりあえず小僧君たち呼んでくるね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小僧「お前たち…」

マリー「全く、心配かけて」

シズク「面目ない」

ナル「熱が入りすぎてお互いボロボロという」

シズク「力尽きて動くこともできなかった…あの状態で襲われたら相手がヒマナッツでも危なかった」

ソレイユ「大体予想はついたけどね…ちゃんとみんなのいるところで訓練してよ…危ないから」

ナル「一応秘密の特訓だったからな、見られちゃ恥ずかしいわけで」

小僧「全く」

マリー「やっぱりあなたたち、子供ね、ふふっ」

マリー「そういえば、お祭りの後に小僧君と一緒に卵を貰ったのよ」

小僧「今後島巡りもあるからな、ポケモンは多いに越したことはない」

マリー「何が生まれるか楽しみね」

ナル「とりあえずソレイユ、明日以降はお前たちも参加だ、一斉攻撃の訓練もしておきたい」

シズク「覚悟しておくことだな」

ソレイユ「ひっ」

〜〜翌日〜〜
 ▼ 100 ブルモ@くろぼんぐり 19/11/15 01:04:04 ID:SKvAJ2nw [5/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜翌日〜〜

ソレイユ「うわああああ」

シズク「まだまだ」

ソレイユ「ひ…助けて…許して」

ナル「ストーップ」

シズク「これ以上やったらソレイユが死んじまう、ストップだストップ」

シズク「甘いぞ、ナル、私なんか話にならない剣士なんて世界中いくらでも居る、この程度で音を上げているようじゃ先が思いやられる」

ナル「それでもストップだ、もう瀕死扱いでいいレベルだ、さっさとポケモンセンターに行くぞ、続けるにしてもそれからだ、少し落ち着け、お前は戦闘狂なところが有る、一度お前もポケモンセンターに行って回復だ、それから頭を冷やせ」

ナル「もう全員ボロボロだ、これ以上やったら突然ヒマナッツが襲撃してきただけで壊滅するレベルになるぞ、一度止めろ」

シズク「…わかった、皆、一度撤収だ」

〜〜家〜〜

ソレイユ「ナル君とシズクさん、なんかアメとムチの役割になってるよね」

アズキ「こんなの毎日やったら体が持たないべ」

ソレイユ「ナル君の体力って結構バカみたいだよね…まあいつもかなり長距離泳いで鍛えてるからそりゃあ有るのは知ってたけど、今日になってすごく痛感した」

アズキ「オボロも結構やばいべ、そもそもおらたちの中で唯一出会った時から戦い慣れてた個体だべ」

ソレイユ「本当、僕たちはナル君とオボロ、それ以外でかなり差が出てるんだよね、僕たちも足を引っ張らないように追いつかないと」

アズキ「本当に大変だべ」

 ▼ 101 ロア@リーフのいし 19/11/15 01:04:32 ID:SKvAJ2nw [6/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
30話 ==怖いお姉さん==

俺はナル…アシレーヌの雄だ、そろそろトレーナーと一緒に島巡りへと出発する時期が近づいてきた
最も本来なら序盤ノーマルなんかで出発するトレーナーが多い中、すでに最終進化持ちなのでなんとか成るとは思う
が心配では有るので、周囲のトレーナーとバトルを繰り返して少しでも強くなっておきたい…と思い少し遠出したとき

園児「うわあああああん」

小僧「どうした」

園児「怖いお姉ちゃんが虐めるの、すっごく強くて怖いの」

小僧「怖いお姉ちゃん…ねぇ」

ナル「怖いトレーナー…ちょうど良いかもな」

小僧「なあ、その怖いトレーナーってどこに居るんだ」

園児「あっちの方のポケモンセンター前、いろんなトレーナーとバトルしてるの」

小僧「良し、行ってみよう」

〜〜ポケモンセンター前〜〜

バッドガール「そのまま岩雪崩」

小僧「バッドガールだ、きっとアレが怖いお姉ちゃんに違いない」

ナル「アローラ仕様じゃないな、キョンシーみたいだ…ポケモンはトドゼルガか、バッドガールらしくない」

ソレイユ「最近GOで大量発生したり微妙にアツいポケモンだよね」

バッドガール「なんなのよ、耐えるっておかしいわよ、不一致とは言え4倍よ」

アケビ「耐えられるものは耐えられるのよねー…キツイけど」

マリー「アケビ、トドメよ、大文字」

トドゼルガ「…キュー」

ナル「あれってマリーじゃねーか」

エリート「これで未回復10連勝達成だぜ」

研究員「こわいですねぇ」

小僧「おーい、マリーちゃん、何やってるんだよ」

マリー「あ、小僧君、いやね、せっかくレイちゃんも戦えるようになったし、未回復で10連勝出来るか試してたのよ」

マリー「このポケモンセンターって結構人が集まるから、対戦相手には困らなくって」

小僧「もしかして、怖いお姉ちゃんって」

 ▼ 102 ルトロス@デンリュウナイト 19/11/15 01:12:59 ID:SKvAJ2nw [7/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「多分私のことだと思うわ…小さな子泣かしちゃったから」

小僧「あー、あの園児か」

マリー「もしかして怖いお姉ちゃんに勝負を挑みたいの?」

小僧「そうなんだけど」

マリー「面白いわね、今日はちょっと遅いから、明日にバトルしましょう、出発したらしばらくあえなく成るわけだし」

小僧「それもそうだな」

マリー「それじゃあ明日に」

〜〜明日〜〜

小僧「それじゃあ出発前の」

マリー「最後のバトル」

小僧「行け、ハイビス」

マリー「頑張ってね、レイ」

小僧「アブソルじゃねーか、もう戦えるのか?」

マリー「まだまだだけどね、一応は」

レイ(アブソル)「よ…よろしくお願いします」

マリー「早速メガホーン!」

小僧「まずはしびれ粉」

レイ「しびれた位で、大丈夫です、食らいなさい」

 ▼ 103 ュウ@こだわりメガネ 19/11/15 01:13:35 ID:SKvAJ2nw [8/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハイビス「…ふっ…」

小僧「そのまま力を吸い取る」

ハイビス「どうだ」

レイ「…グッ」

小僧「そのまま花びらの舞」

レイ「きゃあああああっ」

マリー「レイ、戻って」

小僧「やっぱりまだバトルは辛い感じだな」

マリー「次は、あなた」

アケビ「はーい」

マリー「頑張ってねアケビちゃん、それじゃあ蝶舞」

小僧「あっ」

マリー「ふふふ、起点にさせてもらうわよ」

小僧「戻れハイビス、行けナル」

小僧「良し、ナル行け」

マリー「ふふふふ、蝶舞積んだガモスのギガドレイン、堪能してね」

アケビ「ナルくーん、今日は覚悟してね、再起不能にしてあげるからー」

ナル「がああああああああっ」

小僧「アリアだ」

ナル「おらあああっ」

アケビ「キャッ…」

マリー「えっ…うそでしょ…耐えてる…しかもまだ元気」

ナル「そのままトドメだ、アクアジェット」

アケビ「キャッ」

ルカ「流石に強いわね…次はあなた」

クッキー「おらああああっ、覚悟しろ、のろまな水タイプごときに負けるはずねーぜ」

マリー「あんまり挑発しない、10万ボルト」

 ▼ 104 ボツボ@ノワキのみ 19/11/15 01:14:07 ID:SKvAJ2nw [9/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「があああああああっ」

クッキー「勝ったぜ」

ナル「なんだって?まだまだ行けるぜ…はぁ…はぁ…」

クッキー「耐えやがったバケモノめ」

ナル「ムーンフォースで落ちろ」

クッキー「きゃあああああっ」

ナル「どーだ…まいったか…」

マリー「…」

小僧(次は誰だ?)

マリー「戻って、クッキー、次は、あなた」

ルカ「はーい」

ナル(ルカだって…なんとなくわかったぜ)

小僧「どのみちもう最後だ、アクアジェット」

ナル「おらあああああっ」

マリー「受け止めなさい、そのまま首根っこつかんで腹に毒突き」

ルカ「無茶言うわね…」

ルカ「くっ…捕まえた、そのまま落ちなさい」

ナル「ぎゃあああああああっ…」

マリー「地面に叩きつけて、踏み潰して、そのままもう一回毒突き」

ルカ「オーバーキルな気がするけど、覚悟しなさい…おらぁ」

ナル「」

小僧「クッ…戻れナル」

小僧「次はお前だ」

オボロ「はーい」

小僧「まずは威嚇、地震は耐えろよ、じゃれつく」

ルカ「おらああああ」

オボロ「それくらい、くらえー」

ルカ「きゃああああっ」

マリー「戻って、ルカ、最後はあなた、シズク」

 ▼ 105 ガミュウツーX@そうこのかぎ 19/11/15 01:14:53 ID:SKvAJ2nw [10/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「結局私が最後か…」

マリー「頼むわよ」

シズク「4タテは厳しいな…だが…やってみせる…来い」

オボロ「相手にとって不足なしー」

マリー「剣の舞」

小僧「じゃれつけ」

マリー「受けて、そのままシェルブレード」

小僧「シェルブレードにかみつけ」

マリー「そのままアシガタナを大顎に突き立てて」

マリー「もう片方でシェルブレード」

シズク「きゃあああっ…落ちろ」

オボロ「きゅー」

小僧「戻れ、オボロ、次はお前だソレイユ」

ソレイユ「わかった」

小僧「ソレイユ、まずはサイコキネシス」

シズク「クッ…」

マリー「シェルブレード」

ソレイユ「あたらないよ」

マリー「そのまま燕返し」

ソレイユ「うわああああっ」

シズク「はぁ…はぁ…」

小僧「ソレイユ、戻れ、行けアズキ」

小僧「もうシズクは満身創痍、メガクチのじゃれつくを食らってピンピンしてられる方がおかしいんだ、そのままシャドーボール」

マリー「シャドーボールを斬りなさい」

シズク「はっ」

小僧「斬れるもんなのか…まあいい」

小僧「そのまま連打、近づかせるな、自衛中は動けない」

小僧「よし、やや下に向かってシャドーボール」

マリー「何?」
 ▼ 106 ージュラ@にじいろのはな 19/11/15 01:15:47 ID:SKvAJ2nw [11/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「そのままもう一度シャドーボール」

シズク「くっ」

小僧「トドメだ、10万ボルト、これは防げまい」

シズク「うがああああっ」

小僧(サブで10万いれておいて良かった)

マリー「よくやったわ…戻って、シズク、やっぱり小僧くんは強いなぁ…敵わないわよ」

小僧「って言っても大体互角だったけどな…ナルが持ったからこその勝利だし、エースに頼りすぎだ」

マリー「それはこっちも同じよ、クッキーちゃんはまだ進化したてだし、アケビちゃんもそれは同じ、レイちゃんに至ってはまだまだ、わたしもまだまだ」

31話 ==11歳 島巡り==

お祭りも終わった、その後のシズクとの訓練も一段落した、一応全員いくらかでも鍛えられたハズだ…

ということでついに来た島巡りの日…

島巡りの時にポケモンを貰うトレーナーも多いらしいが
小僧はすでに御三家の俺を謎のトレーナーから押し付けられていたからな

それどころか小僧がかっこいいポケモンを集めようと色々探し回った結果…
何匹もポケモンが集まった、小僧は進化先の知識もないまま育成した結果

かわいいポケモン達になったとさ、しかも高確率で♂

今のところ俺たちは

アシレーヌ(ナル):水妖
エーフィ(ソレイユ):超
クチート(オボロ):鋼妖
ユキメノコ(アズキ):氷霊(唯一の♀)
キレイハナ(ハイビス):草

足りないのはノーマル挌闘毒電気悪岩鋼炎虫飛地龍
多いな

とりあえずこの間の祭りの後でもらった卵、何が生まれるだろうか
こっちにはウルガモスは居ないので、仕方ないから同じ太陽ポケモンのエーフィのソレイユが温めている

なおマリーのほうはすでに生まれているそうだ、さすがウルガモス
あっちはアローラキュウコンの♀が産まれたそうだ、名前はミストというらしい
あっちもあっちで女所帯だな…

ソレイユ「炎の体じゃないんだから、だれが温めても関係ないでしょう」

アズキ「すまんだべ、おら氷だから卵凍らせそうで心配だべ、しかもゴーストだから呪いそうでさらに心配だべ」

ナル「俺もなんかなぁ…青いし体温が低そうな気がする」

※アシカも猫も人間より平均体温は高いらしい…エーフィがネコかは不明

オボロ「鋼タイプだから体硬ーい」

ハイビス「植物」

 ▼ 107 ッフロン@けいけんポン 19/11/15 01:16:38 ID:SKvAJ2nw [12/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「はいはい」

やっと生まれそうだ

原種色違いロコン「…」

ロコン「くぅー」

ソレイユ「すごーい、色違いの原種ロコンだ」

アズキ「運がいいべ」

ナル「そして案の定♂」

小僧「色々複雑だ」

ハイビス「完全に呪い」

アズキ「おらだけ♀なのは辛いべ」

ソレイユ「NNどうする」

小僧「うーん」

アズキ「マウラウド」

小僧「他のゲーム禁止」

ハイビス「ゾロリ」

小僧「却下」

ナル「イナリでいいんじゃね?」

ソレイユ「まあ妥当かな?」

小僧「まあいいかな?」

イナリ「ふぁぁー」

アズキ「何か熱いべ」

ソレイユ「日照りだねこのロコン」

アズキ「夢特性だべか」

ナル「水タイプとは相性が悪いな、なんとか回し方を考えないとな」



 ▼ 108 ンタロス@コンペボール 19/11/15 01:17:25 ID:SKvAJ2nw [13/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ということで6匹そろった、そして島巡りの日

ソレイユ「小僧君をスカル団に入れないように」

アズキ「おらたちがスカル団にならないように」

オボロ「スカスカ言うことのないように」

ナル「俺たちで全力で島巡りを達成させよう」

ハイビス「スカ」

イナリ「コーン」

32話 ==島巡り 後編==

ナル(さーて主ポケモンは…アローラッタか…デカいな…すさまじい威圧感)

小僧「じゃれつく」

オボロ(メガクチ)「わーい」じゃれつく

アローラッタ「」

ナル「おいおい…」

ソレイユ「力持ち強い」

オボロ「フェアリータイプ恐るべし」

ナル「自分で言うな」

〜〜〜〜〜vsエンニュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜

エンニュート「うふふふ」

ナル「…」

ソレイユ「めっちゃエロイ」

アズキ「負けたべ…」

ナル「…エロい」

ナル「でもタマゴグループ違うしあんまり響かない」

ソレイユ「そうだね」

オボロ「そうだねー」

ハイビス「せやな」

ナル「くらえやアリア!」

 ▼ 109 キジカ@フェアリーメモリ 19/11/15 01:19:40 ID:SKvAJ2nw [14/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜〜〜マリー一行〜〜〜〜〜〜〜〜

主デカグース「ぬしゃあっ」

シズク「大きいな、相手にとって不足なし」

シズク「行くぞ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シズク「ダイケンキZってないのか?」

ルカ「オノノクスZも欲しー」

レイ「メガ石欲しい」

マリー「アブソルナイトは欲しいわね…あなたたちのZ石はないみたいね」

ルカ「そんなー」

シズク「アシレーヌZはあるというのに、なんだこの差は」

〜〜〜〜〜〜〜再び小僧一行〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小僧(敵)「お前は」

小僧「いつぞやの短パン…もうやめてるけど」

敵「お前も島巡りの年だったのか」

小僧「当然だろうが」

敵「ここであったら百年目…今度こそお前を倒す」

敵「行けミルホッグ」

小僧「行けイナリ、キュウコンになったお前の力見せてやれ」

イナリ(キュウコン)「ミルホッグですか…ふふふ…」キラーン

イナリ「晴らしましたし、火炎放射」

ミルホッグ「グエー…」

敵「ええい、行け、ルガルガン」

ルガルガン(昼)「ガオー」

昼ルガ「昼だけなんか扱い悪くね?」

イナリ「知りませんよ」

小僧「かっこいい」

イナリ「犬ですか…岩なんてソラビで一発ですね」

敵「は?炎なんてストーンエッジでワンパンだから」

ルガ「ストーンエッジ」

 ▼ 110 ガラグラージ@ざいりょうぶくろ 19/11/15 01:20:59 ID:SKvAJ2nw [15/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「きゅううん…」

小僧「やるな、行け、オボロ」

敵「ええいストーンエッジ」

オボロ「岩技じゃこんなもんかー、アイヘ」

ルガ「グエー」

敵「ええい行けアロー」

アロー「ピョエー」

敵「フレドラ」

小僧「不意打ち」

アロー「ぐへっ…ぎりぎり行ける…」

オボロ「くぅ…」

アロー「ぐっ…」

敵「こっちは3匹…あっちは2匹落ちただけだ…どうする」

小僧「何が出てくるかわからないな…ここは」

敵「行け、バトルドーム」

ギアイアス「バトルドーム!」

小僧「行け、アズキ…やべっ…相性不利だ」

ギアイアス「バトルドーム…ボール(岩)を相手のゴールにシュート」

アズキ「道連れにするべ」

ギガイアス「ツクダオリジナルは…もうない」ガクッ

敵「道連れかよ」

小僧「アズキ…すまん」

敵「くそー、行けグラエナ」

グラエナ「ぐらー」

小僧「行け、ナル」

ナル「小僧…やるか?」



 ▼ 111 ルーラ@ルアーボール 19/11/15 01:22:12 ID:SKvAJ2nw [16/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「おう…わだつみのシンフォニア」

グラエナ「」

敵「ええいラグ、頼む」ナル「エナボ」ラグ「」

小僧「それじゃあ賞金は」

敵「マジかよ…旅費どうしよう…またその辺の短パン小僧狩りして稼がないと…」

ナル「それにしてもアシレーヌZ、スゲー威力だな…」

小僧「これでさらに敵なしだぜ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジャラランガ「ジャラジャランジャン!!」

ソレイユ「流石修業を極めしポケモン、威圧感半端ない」

ナル「なんつー威圧感だ…負けるか、ラブリースターインパクト」

ナル「おえー」

ソレイユ「おえー」

ジャラランガ「おえー」

ジャラランガ「」

オボロ「フェアリータイプ恐るべし」

ナル「もう少しかっこいい技ないの?」

〜〜〜〜〜〜マリー一行〜〜〜〜〜〜〜〜

 ▼ 112 ゴラス@さらさらいわ 19/11/15 01:23:15 ID:SKvAJ2nw [17/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
スカル団「島巡り勢を妨害するスカ」

マリー「負けないわよ、シズク」

スカル団「ヤトウモリ♂スカ」

ヤトウモリ♂「なんで俺って♂なの…」

シズク「何でもいい、アクジェ」

ヤトウモリ「」

スカル団「行けミツハニー♂スカ」

シズク「アクジェ」

ミツハニー「」

スカル団「ええい行けカリキリスカ」

シズク「メガホーン」

カリキリ「」

スカル団「行けヤブクロンスカ」

シズク「アクジェ」

ルカ「すごく雑ね」

スカル団「行くスカイワークスカ」

イワーク「ポッポー」

シズク「聖なる剣」

イワーク「頑丈で耐えることを強いられているんだ」

イワーク「珍獣を舐めるな、体当たり!」

シズク「効かぬわ、もう一度聖なる剣」

イワーク「イワーク!」

アケビ「非力すぎ」

レイ(アブソル)「出番が欲しいな」

スカル団「逃げるスカ」

マリー「シズクつよーい」

マリー「ちょっと旅費に困ってたのよね…スカル団さんには悪いけど…助かったわ」

シズク「これで回復アイテムも補充できるな」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ▼ 113 ンバス@リニアパス 19/11/15 01:24:11 ID:SKvAJ2nw [18/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「出たわね主ジャラランガ…フェアリー四倍らしいけど…」

ジャラランガ「ほう…なかなか戦えそうなポケモンだな」

マリー「シズク、お願いできる?」

シズク「ああ、わかっている、まだ彼女は戦力にならない、私で何とかする」

シズク「ええ、なんという威圧感、さすが修業を極めしポケモン」

ジャラランガ(フェアリー抜きか…最近フェアリーZでワンパンがデフォだったからうれしいぞ、毎日挑戦を受けて、挑戦者は皆ラブリースターインパクト、もうこんな主の仕事は辞めたいとすら思うようになった…それがこんなに正面から自分のちからだけで向かってくる相手に出会えたとは)

ジャラランガ(しかも結構な使い手のようだな…久しぶりに楽しめそうだ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小僧「あれ?」

マリー「あ、小僧君」

小僧「調子どうだ?」

マリー「順調よ、もう終盤ね」

小僧「皆、マリー達だ、出てこい」

マリー「みんな出てきてー」

レイ「ほとんど面識がなかったですが…これが小僧さんたちの一行、かわいいですね」

ミスト(アロキュウ)「産まれた時に少しだけ会ったみたいですが、ほとんどはじめましてみたいなものですね…皆さん女の子ですか?可愛らしいポケモンが多いですね」

アズキ「おら以外みんな♂だべ…おらだけ♀だべ」

小僧「俺はかっこいいポケモンが欲しかったのに!」

ナル「俺はカッコいいポケモンになりたかったのに」

ハイビス「割とどうでもいい」

イナリ「やはり私は美しい」

オボロ「かわいいって、褒められたー」

ソレイユ「僕はエーフィでもいいかなーって思う、一応ミステリアスな少年らしいし…サンダースのほうがよかったけど」

小僧「然しミスト、大きくなったな」
 ▼ 114 ントラー@サファリボール 19/11/15 01:26:31 ID:SKvAJ2nw [19/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「俺もちょっと嬉しいぞ」

ミスト「ふふふ、ありがとうございます」

イナリ「アロキュウですか」(ちょっと怖い)

ミスト(アロキュウ)「あなた…イナリさんですね、話は聞いてますよ、同じお祭りでもらった卵から孵ったんですよね、兄弟みたいなものですね私達は」

イナリ「え…ええ」

小僧「お前ビビってるだろう」

イナリ「そんなことありませんよ!私は炎タイプですよ、氷タイプを恐れるなんて」

ミスト「ねぇねぇ、あなたの名前なんて言います?」

イナリ「い…イナリだ、君は?」

ミスト「ミストって言います、別に蕪神でも暴徒鎮圧する防衛隊でもありませんよ」


ミスト「緊張してるんですか?別に取って食うことはしませんよ?」

イナリ「緊張してない!…いや緊張していませんよ…」

小僧「ダメダメだなー」

ソレイユ「普段偉そうなのに」

ナル「本当に」

イナリ「うるさいですよ」

マリー「お互い元々賑やかだったのに、さらに賑やかになったわね」

小僧「おう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜夜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ▼ 115 ジロック@ヒメリのみ 19/11/15 01:26:55 ID:SKvAJ2nw [20/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「聞いたか?最近スゲートレーナーがいるらしいぜ?」

シズク「私も聞いた、何か表情が一切変わらないとか」

小僧「俺たちより少し後に島巡りに出たトレーナーだって聞いた」

マリー「確かカントー出身で似たような感じの男女って話よね」

小僧「いや4人いるって聞いたぞ…それと何やら金髪の少女がいるとか」

ルカ「アタイは金髪少女も数人いるってきいたわー、ちなみに語尾はえへ!らしいよ、さんの〜さん〜えへ!って言ってる少女が居たら注意するべし、らしいわ」

ソレイユ「金髪少女のうちいくらかは何か化け物だって聞いたよ」

オボロ「ククイ博士のところでキャプテンたちとスクールに通ってるってー」

マリー「え?さっき出会ったキャプテンは誰なの?」

小僧「みんな言ってることが違う、なんかホラー」

マリー「出会いたくないわね」

シズク「そういえばスカル団が解散したとか」

マリー「え?本当?」

シズク(怖くない怖くない)ブルブル

ナル(武者震いかな?見た目からしてそうだし)

シズク「そういえばナル、暇だし歌ってはくれないか?」

ナル「え?」

小僧「お前歌えるのか?」

マリー「わー聞きたい」

ナル(恥ずかしい…皆の前で歌ったことはないし)

ソレイユ「恥ずかしがってるー」

ナル「は?恥ずかしくないから」

シズク「では歌ってくれ」

 ▼ 116 ガガルーラ@ポケモンボックス 19/11/15 01:27:55 ID:SKvAJ2nw [21/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「…」

ナル「仕方ねーな」

ナル「♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

小僧「うわー美声」

マリー「きれい」

ソレイユ「凄い」

アケビ「へーうまーい」

ハイビス「奇麗」

散々俺は歌わされて、結局みんなうっとりした挙句寝込んでしまった…俺も寝よう、島巡りはそろそろ終わりだ…

〜〜〜〜〜〜島巡りも終わり〜〜〜〜〜〜〜

色々あったものの、4つの島をめぐり何とか島巡りを終わらせた俺たち

苦労はあったが何とか小僧をスカル団入りすることは防いだ

最もそのスカル団も解散したって噂だがな、解散させた人物が4人上がってるが、情報が錯綜してて意味がわからない

とはいえ俺たちは一応日常の生活に戻ることができたが

長い間俺たちが留守にしていたから、近所には変なポケモンが増えてるって話を聞いた

さらに何人か人が入れ替わったらしいな…まあ追々確認するか…めっちゃ疲れた
 ▼ 117 レビィ@つららのプレート 19/11/15 01:33:48 ID:SKvAJ2nw [22/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
33話==シズクの危機==

シズク「久しぶりにこの入り江か…ずいぶん経つな」

シズク「ナルもしばらくしたら来るか…」

シズク「あれはアシレーヌ?ナルかな…おーい」

野良アシレーヌA「ん?見ない顔だな…俺たちの庭で何してやがる」

野良アシレーヌB「あれ…聞いたことがりますね…ダイケンキでしょうか」

野良アシレーヌC「大便器?」

アシレーヌB「僕たちと同じアシカ系のポケモンです、イッシュのポケモンですね、大して強くはないはずです」

アシレーヌB「別名大便器、まあフライゴミみたいなものですね、蔑称です」

アシレーヌA「つまり怖くはないと」

アシレーヌB「そうみたいです」

アシレーヌA「おーい、お前、俺たちの庭でなにしてやがる」

シズク「アシレーヌ、ナルか?違うな、野生か?」

シズク「済まぬな、おぬしらの縄張りだったか、不満なら出ていくぞ」

シズク(ここはナルの隠れ家では?まあいい、あとで聞いてみよう)

アシレーヌB「あれ?あのダイケンキ♀っぽいですね」

アシレーヌA「うひょー♀?こりゃあいいや」

アシレーヌA「おーいねーちゃん、俺たちと遊ばね?」

アシレーヌB「リーダー、やめましょうよ」

アシレーヌC「やめとけ」

シズク「なんだ、貴様ら、私は貴様らには興味はないぞ」

アシレーヌA「そんなこと言わずにさー」

シズク「しつこい!」バシッ

アシレーヌA「いてーなー、舐めやがって、少しお仕置きしてやらねーとな、はたく」

シズク「いたっつ」

シズク「そうか…戦おうというのか、面白い」

アシレーヌA「え…いや、ええっと…」
 ▼ 118 クオング@シーヤのみ 19/11/15 01:35:00 ID:SKvAJ2nw [23/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アシレーヌB「リーダー、どうします」

アシレーヌA「ええい、やっちまえ」

アシレーヌB「はい、往復ビンタ」

アシレーヌC「つぶらな瞳」

シズク「効くかぁ」

アシレーヌB「うわあああああ」

アシレーヌA「おい誰だよ、めっちゃ強いじゃねーか、雑魚の大便器といった奴は」

アシレーヌB「と言いましても、僕も初めてみますし」

シズク「何を戦闘中におしゃべりしている、少しは真剣に戦ったらどうだ」

アシレーヌC「鳴き声」

シズク「かわいい声で鳴きおって、メガホーン…」

アシC「うわー…まだ動ける…」

シズク「今一つか」

シズク(有効打がないか、力量差は大きいみたいだが…これは厳しい)

アシA「貰ったぁ」

シズク「遅い!」

アシA「何」

アシC「歌う」♪〜〜〜

シズク「聞くか!」

アシC「ショック」

アシB「アクアジェット!」

シズク「ぐあっ」

シズク(大したことはない3匹だが…3vs1はキツイな…)

アシA「謝れば許してやるぞ」(こいつ強い…勝てるのか俺たち)

アシA(怒らせたのはお前のせいだからな、フライゴミ程度とか言いやがって)

アシB(いや手を出したのはリーダーでしょ、そもそも僕は伝聞を言ったまでです)

アシC(責任の押し付け合い)

シズク「断る!」(と強がったはいいが、じり貧だ、どうする…逃げるか、となるとアクジェの使えるあいつをまず倒す)

シズク「はっ!」

アシB「ひっ!」(明らかに僕がアクジェ使えるから狙ってる…どうしよ)
 ▼ 119 アームド@たからぶくろ 19/11/15 01:35:49 ID:SKvAJ2nw [24/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アシC「ふっ!」

アシA「へっ!…って何やってるんだ俺、ムンフォ」

シズク「きゃああああああっ」

アシB「助かりました」

シズク「失敗か、どうする…どうする…」

シズク「マリー…」

シズク「私はどうしてこう毎回ダメなんだ…!」

〜〜〜〜〜〜場所は変わって入り江に向かい泳ぐナル〜〜〜〜〜〜

ナル(いつもの入り江に、今日はソレイユたちも合流して少しマルチ大会の反省会だな)

ナル(いつもの入り江だし、シズクも来てるかもな…あれ?入り江が騒がしい)

ナル(いやな予感がするな…アクジェで全速力)

シズク「きゃあああああああ」

シズク「ダメだ…3vs1では…」

アシA「へへへ」

アシC「手ごわかった」

アシB「これで終わりです」

ナル「おらああああああああ」アクアジェット!

アシB「うわあああああああ」

アシA「な」

シズク「ナル!」

ナル「シズク、なんかよくわかんねーけど助太刀するぜ」

アシA「お前、アシレーヌなのにそっちに味方するのか」

ナル「♀相手に3人がかりのほうに助太刀するかよ、そもそもここは俺の隠れ家だ!勝手に暴れやがって」

ナル「少し来ない間に入り江に変なアシレーヌが出没するってラブカスから聞いてたが、お前らだな、しかもこんなにシズクをボロボロにしやがって」

ナル(この入り江って俺の縄張りだったっけ…まあいいや…それにしても俺の登場タイミング良すぎないか?それもいいか)
 ▼ 120 ロバー@シーヤのみ 19/11/15 01:40:50 ID:SKvAJ2nw [25/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「ナル…」

ナル「とりあえずシズク、まだ動けるか」

シズク「オボンで回復した、まだある程度なら…戦える」

ナル「一人だと辛そうだが二人なら余裕だな、さっさと片付けるぞ」

ナル「ソレイユたちもそのうち合流する、安心しろ」

アシB「リーダー…あのアシレーヌ強いですよ、逃げましょう」

アシA「一人増えただけだぞ、逃げられるか、カッコ悪い、こっちだってアシレーヌ何だ、負けるはずが…」

アシC「不要なプライドは身を亡ぼす」

ナル「逃げねーのか、ならこっちから行くぞ、エナボ」

シズク「私もまだ戦える、アイテ」

アシC「つぶらな瞳」

ナル「くっ…」

ナル「おらああああああ」

アシB「ひいいいいいいいい」

アシA「この野郎」

シズク「貴様の相手は私だ」

アシA「うわああああああ」

アシA「このアマァ!」

シズク「うるさい、黙れ」ガオー

アシA「ひぃ」

アシA「おい、お前何とかしろ、歌え」

アシC「歌う」

ナル「へっ、俺のほうが上手いな(多分)」

シズク「あ…しまった…」

シズク「zzz」

ナル「あ…まあいい、すでに一人は始末した、残り二人なら」

ナル「とりあえず厄介だが弱い方だ、エナボ」

アシC「グエー」


 ▼ 121 ヘッド@タウンマップ 19/11/15 01:41:13 ID:SKvAJ2nw [26/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アシA「へっ、1vs1で負けるかよ、ムンフォ」

ナル「同族と同技で力比べなんて初めてだ、こっちもムンフォ」

アシA「ぐああああああああああ」

ナル「やりぃ…おー飛んでく飛んでく」

アシA「ただの喧嘩だったのにどうしてこうなるのー」

アシB「僕たちロケット団じゃないのに」

アシC「今はキテルグマ回収だから」

アシレーヌ軍団「ここは皆でお約束」

アシレーヌ軍団「やなかんじー」キラーン

シズク「zzz」

シズク「やめてください…私はたまラッコじゃないのに…オタマロを投げないでください」

シズク「デデンネまで、ひどいです」

シズク「団子鼻…団子鼻…不細工…糞枠…弱い…やめてください」

ナル「どんな夢見てるんだよ…口調も違うし…俺がわかるはずもないか…」

ソレイユ「ナルくーん遅くなってごめーん、アレ?シズクさんだ」

アズキ「お互いボロボロだべ…バトルの練習でもしたべか?」

ナル「ちげーよ、野良アシレーヌの群れと大喧嘩だよ、話はあとだ、とりあえずシズクをポケモンセンターで回復させたい、手伝ってくれ」

ナル「同族とあんなに喧嘩したのは久しぶりだな」

ハイビス「了解」

〜〜〜〜〜〜〜ポケモンセンター〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ▼ 122 ュリネ@くろいてっきゅう 19/11/15 01:43:59 ID:SKvAJ2nw [27/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「ナルくん、シズクちゃんをありがとう」

ナル「いいってことよ、お互い様だからな」

アケビ「許せないねー、私が見つけたらただじゃ置かないんだから」

ルカ「ほんとよねー」

クッキー「フェアリー水複合相手にどう戦う気だよ、さすがにアシレーヌの相手は俺に任せな」

ナル「アシレーヌはフェアリーでも水でも比較的温厚な方なのに(多分)なんだよあいつらは」

ソレイユ「きっと♂だからお払い箱でグレちゃったんだよ」

ナル「そういえば俺も小僧に押し付けられた理由、♂だったからか…小僧は単細胞だから素直に喜んでたっけ」

ナル「そのあとは進化して小僧大ショック、俺も大ショック…よく俺達の関係って続いてるな…」

ナル「ダイケンキみたいにカッコよくなりたかったなぁ…まあ今じゃすっかりこの姿にも慣れたけどさ」

ソレイユ「アシレーヌじゃないナル君なんてあんまり考えられないね、まあ他に選択肢はないんだけどさ」

ナル「ああ…もう俺もこの姿がしっくり来すぎて他の姿が考えられない」

ソレイユ「僕やアズキちゃん、ハイビス君は一応選択肢があるからね」

アズキ「ほんとだべ、おらもキルリアでもいれば目覚め石はキルリアに回っておらはオニゴーリだったべか?」

ソレイユ「僕も小僧君がもっとべたべたしてたらニンフィアだったのかなぁ…夜はバトルしないからブラッキーはなさそうだけど」

ハイビス「石がないとクサイハナのまんま…臭い」

クッキー「一番早いからダースが一番だぜ」

ルカ「分岐進化ってどんな気分なんだろう…アタイにはわからない世界だわ」

ナル「お…シズク、復活したか」

シズク「世話をかけたな…」

シズク(いやな夢を見たな…あの頃は思い出したくない)

シズク「ナル…ありがとう」

ナル「お前…泣いてるのか?」

シズク「泣いてなどいない…泣いてなど…うっ」

ナル「怖かったな…今後は俺がついてやるからよ…」ナデナデ

ナル(馴れ馴れしかったな…「馴れ馴れしい!」とか「何を触っている」「殺されたいか」とか怒られる?)

シズク「うっ…うっ…うわああああああん」

ナル「え///」

ソレイユ「ナル君に抱き着いて泣いてる…あのシズクさんが」

 ▼ 123 ッコアラ@ゴールドスプレー 19/11/15 01:50:04 ID:SKvAJ2nw [28/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル(マジで困ったな…ぶん殴られるか冷たくあしらわれるか引かれると思ったんだが)

ナル(まあいいか…)

34話 ==シズクの過去==

とりあえず、しばらくシズクは俺の前で泣き続け、その後は一度分かれた
結局シズクにはどう声をかけていいのかわからず、とりあえずいつもの入り江で歌っていた

ナル(あのアシレーヌ軍団はまた現れるんだろうか…あれだけやっちまえばもう現れないよな…)

ナル(ん?アシカっぽい感じ…あ、ダイケンキだ)

シズク「おーい、私だ、岩に上がっていいか?」

ナル「いいぞ」

シズクは岩に上がってくる

ナル「お前ずーっと俺に抱き着いて泣いてたよな」

シズク「///」

ナル「気の強いお前がどうしたんだよ…」

シズク「私としたことが…ナルに恥ずかしい姿を見せてしまったな…」

ナル「なんか訳ありっぽいな」

シズク「昔の話だがな…」

ナル「良かったら聞かせてくれないか…俺に何ができるかはわからないが」

シズク「…」

シズク「話そう…」

シズク「マリーは今でこそ元気だが、昔は病気がちだし、今より気が弱かった、そのせいもあってかよくいじめられてな」

ナル「お前がついていたのに?」

シズク「昔の私は弱かった、今と違ってミジュマルだったしな」

シズク「それどころかミジュマルだったために団子鼻でかわいくないだの変態っぽいだの言われてな」

シズク「いじめっ子やいじめっ子ポケモンにアイテムやオタマロやデデンネを投げつけられる始末だった…」
 ▼ 124 ンゴロ@ノーマルジュエル 19/11/15 01:52:12 ID:SKvAJ2nw [29/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル(デデンネ達も災難だな…でなんでイッシュにデデンネがいるんだ?)デデンネ(デデンネは概念ネ…どこにでも居るンネ、ガラルにだって侵入するンネ)

シズク「やはりポケモンだからバトルはするのだが、バトルをすれば負ける、そしてマリーは泣く」

シズク「まあ、要は私がミジュマルとしてマリーのところに行ったのは6年前、マリーはまだ今よりずっと幼かった」

ナル「ガキだよな、体はともかく、俺なんてもっとガキだ」

シズク「幼いマリー、弱い私、負けっぱなしだった」

ナル「俺なんて喧嘩売ってきたトレーナーどもを全部吹っ飛ばして来たからなぁ…まあ大体流れ者のトレーナーだったが…この地方じゃよくある事だ」

シズク「ナルは強いな…」

ナル「初戦はボロ負けだったぞ」

ナル「それに運がよかったんだ、しょっぱなからソレイユもゲットできたから俺の負担も軽かったしな…オボロにいたっては戦いなれ過ぎてて怖かった、何者なのか小僧すら知らないからな、あいつは、それに早いうちにクチートナイトも確保できたからな、クソガキトレーナーがメガクチート、これだけでもう無敵みたいなもんだ」

シズク「ふふ、やはりあなたは強い」

シズク「話を続けるぞ、私は負けっぱなしだった、幼いマリーは泣きっぱなし、私は罪悪感を覚えていたし悔しかった」

シズク「だから私はバトルで強くなった、フタチマルになったあたりからは勝率も安定してきた…最も一匹だったから電気タイプには苦戦したが」

シズク「近所のいじめっ子のエモンガには苦戦した」

シズク「私の口調と性格、フタチマルの頃からこうなったんだ、ミジュマルの頃はもっと気弱だったし、口調も弱弱しかった」

シズク「たまに素が出るんだが…」

ナル「もしかして、あの寝言の口調ってお前…」

シズク「お前…聞いてたのか///」

シズク「ええい」パンチ

ナル「なんの」回避

シズク「よけるなー!」

ナル「お前のパンチ痛いもん」

シズク「はぁ…」

シズク「聞かれててしまったものは仕方ないな、私は昔はもっと気が弱かった、口調もですます調だったしな」


 ▼ 125 ピアー@ラッキーパンチ 19/11/15 01:52:43 ID:SKvAJ2nw [30/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「聞かれててしまったものは仕方ないな、私は昔はもっと気が弱かった、口調もですます調だったしな」

ナル「そっちの方がかわいいし、それでいいんじゃないか?」

シズク「癖もあるからな…今の私だと何かおかしなことになりそうだ」

シズク「…続けよう」

シズク「ダイケンキになったころにはもうあまり負けなくなった、いじめっ子も改心したしな」

シズク「それに外見と口調のせいでむしろモテるようにもなった」

シズク「同性限定…だがな」

シズク「異性にには全くだったがな」

ナル「俺なんて同性には気持ち悪がられてばかりだったぞ」

ナル「異性にもモテないしな…」

結局俺とシズクの話はしばらく続いた…

シズク「そういえばナル、またあのお祭りが始まるらしいな」

ナル「島巡り…長丁場だったからな、まあ大半寄り道だったんだが…もうその時期なのか」

シズク「またあなたとバトルできるわけか…楽しみだな」

ナル「今度は負けねーぞ」

シズク「ふふ、私もだ」

シズク「そういえば他にもイベントがあるらしいな…具体的なことはまだ聞いてないが」

ナル「へえ」

 ▼ 126 ェローチェ@エネコのしっぽ 19/11/15 01:53:42 ID:SKvAJ2nw [31/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
書き直ししてたらこんな自己レスが残ってた…
めどが立ったとか言っておいてまだ終わってない、誰も読んでないのに続けている
まあもう流石に終わる…8世代始まってまだ7世代のSS続いてるってもうなにかおかしい

121 : ヌメラ@やわらかいすな 18/05/16 01:27:31 ID:lsCZ/jDs [4/4] 名前× ID× 報告
書いといてなんだがいつ思わるんだろうこれ
といいたいが一応終わりのめどは立った…


 ▼ 127 ドシシ@ひでんのくすり 19/11/15 01:58:11 ID:SKvAJ2nw [32/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
35話 ==マリーの友達、アローラに==
シズクと話し込んで別れ、それから数日後
お祭り当日、今年のお祭りはホウエンからコンテストがやってくるらしい
アローラにもコンテストを広げるという目的で、アローラ各地でいろいろやっているらしいが、その一環らしい
もっとも俺たちには関係ない話だな、こんな女みたいな企画にあの小僧が出るとも思えんし
マリーの方は反応してるかもしれないが

ナル「その恰好なんだよ」

小僧「コンテストに出るからな」

ナル「どういう風の吹き回しだよ」

小僧「なんか面白そうだし、何よりホウエンの技マシンが優勝賞品だっていう話だし」

小僧「あとナル、お前が出るんだぞ」

ナル「へ?」

ソレイユ「ナル君すごいコンテス映えするからね」

アズキ「ホウエンにはアシレーヌはいないから、目立てそうだべ」

ソレイユ「そういえばあっちだとコンテストパスがないと参加できないって聞いてるけど」

小僧「島めぐり終わってるなら普通に仮パスもらえて参加できるらしい」

ナル「で、俺はどのコンテストに出ればいいんだ、カッコよさは…ないだろうな」

小僧「美しさコンテスト」

ナル「やっぱり」

アズキ「まあしかたないべ」

イナリ「なぜ私ではないんですか」

ソレイユ「そりゃあまあ…ナル君最古参だし、とりあえずね」

小僧「ということでナル、技少しいじるぞ、あとポロックも食え」

ナル「おい、何だよこれこれ、うわやめろ…結構うまいな」

ソレイユ「なんかきれいになったね」

イナリ「私も欲しいですね」

※コンテスト回やろう→ORAS再開→結果グダる→長丁場の原因だったな…
 ▼ 128 ルミル@かいのカセキ 19/11/15 01:59:15 ID:SKvAJ2nw [33/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アズキ「何か毛ヅヤがよくなった気がするべ」

ナル「しかし準備時間ほとんどないぞ、大丈夫か?」

ソレイユ「だいたいみんな素人だから大丈夫じゃないかな」

ナル「うーん、少し心配だし少し不満だが、仕方ねーか」

ソレイユ「とりあえずマリーちゃんたち誘っていこう」

小僧「そうだな」

〜〜〜マリー家〜〜〜〜

マリー「あっ、小僧君」

ルカ「はーい」

アケビ「あれからずいぶん経ったね」

マリー「小僧君その恰好どうしたの?あっ、コンテストに出るんだ」

小僧「そっちこそ、いつもと違うじゃん」

マリー「当然私も出るわよ」

マリー「出るのはシズクちゃん」

マリー「シズクちゃーん、恥ずかしがってないで出てきてよ」

シズク「////」

シズク「あっ…ナル…」

ナル「和服か、似合ってるな、さすが侍」

シズク「そっちこそ、コンサート衣装か、似合ってるぞ」

ナル「へへっ」

ナル「そういえばシズク、どのコンテストに出るんだ?」

ナル「俺は美しさだ、小僧のやつが勝手に登録しやがった」

ナル「シズクのことだからカッコよさか?それとも俺と同じ美しさ?」

ソレイユ「知りたい」

オボロ「知りたーい」

シズク「私は…笑わないでくれるか…かわいさ…コンテストだ///」

ナル「…」

ナル「かわいさ…か」

シズク「なんだその間は…」

シズク「私なんて…カッコよさかたくましさだと思っているんだろう」

 ▼ 129 リジオン@たべのこし 19/11/15 01:59:47 ID:SKvAJ2nw [34/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「いや…シズクはかわいいぞ」

シズク「本気で言っているのか」

ナル「本気だ」

シズク「本気で本気か」

ナル「本気だって」

シズク「…ああ…ああ…///」

シズク「」

マリー「シズクちゃん舞い上がっちゃって…悪いことしちゃったかなぁ」

小僧「うーん」

ルカ「シズクちゃんはかわいいとおもうんだけどねー」

ソレイユ(どっちかっていうとかっこいい系だよね)

ナル(俺は…かわいいと思うけど…言いにくい…どうしよう)

シズク「そろそろ時間だ、いくぞ」

ナル「シズク」

シズク「話しかけるな…話しかけないでくれ…」

ナル「お…おう」

マリー「少し落ち着いたら何とかなると思うから…」

マリー「そうだ、みんなに言ってなかったんだけど…」

マリー「イッシュ時代の友達のリンちゃんとメグちゃんがアローラに来るの」

シズク「へ?」

ルカ「マジ?」アケビ「やったー」クッキー「イエーイ」

レイ「誰でしょうか」ミスト「知りません」

小僧「誰だ?」

マリー「私のイッシュ時代の友達よ、レイちゃんとミストちゃんは面識ないわね」

 ▼ 130 ーデリア@かいふくポケット 19/11/15 02:00:15 ID:SKvAJ2nw [35/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「あの二人がアローラにくるって事は、つまり」

マリー「ポケモンたちもついてくるわよ、そういえばあのツタージャちゃん、ジャローダに進化したってさ」

マリー「とってもシズクちゃんに会いたがってたわよ」

マリー「お祭り会場で合流予定よ、ジャローダちゃんたちはコンテストも参加だって、美しさって言ってたわ」

シズク「そうか、楽しみだな…あっ」

ナル「どうしたシズク」

シズク「ナル…後で話がある、コンテスト前に時間があるから、そこでだ」

ナル「お…おう」

マリー「そういえばシズクちゃん…髪飾りは?」

シズク「そういえば…どこだったか?」

ソレイユ「あわただしそうだね」

マリー「ポケモンの服ってあまり着せたことないから…勝手がわからなくて」

小僧「そういえば…イナリの分のポロックどうしたっけ」

ソレイユ「こっちも?」

アズキ「ダメダメだべ」

〜お祭り会場〜

小僧「結局みんな準備に手間取って」

ナル「準備ができてた俺と小僧とおまけ1匹だけで最初の美しさコンテストの登録に来てしまったと」

アケビ「ごめんね小僧君、私たちの分の登録も任せちゃって」

小僧「他と比べて締め切りが速いからな、あとはソレイユとアズキに任せれば何とかなるだろう」

ナル「ソレイユとアズキも災難だな」

小僧「うちのメンバー馬鹿ばっかりというか、こういうあわただしい時役に立つのがあの二匹くらいだからな」


 ▼ 131 ンタロス@せいしんのハネ 19/11/15 02:00:55 ID:SKvAJ2nw [36/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「トレーナーに似たな」

小僧「おまえもだぞ」

ナル「俺がお前に似るかよ」

小僧「アシレーヌらしからぬ性格だろうお前、アシレーヌはもっと穏やかな性格だ」

ナル「そう言えばそうだな…しかし俺が知ってるアシレーヌってあんまりアシレーヌらしくない奴ばっかりのような」

小僧「アシレーヌらしいアシレーヌに会いたいな」

アケビ「はぁ」

小僧「マリーちゃんはあんまり手持ちと似てないような」

アケビ「マリーちゃんの場合はー、どっちかって言うと手持に影響受けるタイプなのよねー、昔はずっとおとなしかったのよー、半分はシズクちゃんの受け売りだけどねー、私新参の方だからー」

アケビ「バトルで負けるとないちゃうし、そもそもバトルしたがらないし、優しすぎた子だったのよね…昔は」

アケビ「今は…そうねー、次のバトルの時に少しわかるかもねー」

〜お祭り会場(後続組)〜

マリー「登録は小僧君がしてくれたはずだから…とりあえずリンちゃんとメグちゃんと落ち合わないと」

ソレイユ「何とかなったねー」

クッキー「一時はどうなるかと思った」

シズク「ドキドキ」

ハイビス「主に俺のおかげだな」

ミスト「あなた何かしてた?」

マリー「あ…おーい」

リン「おーい」

メグ「マリーちゃーん久しぶりー」

ドレディアA「おーい」

ドレディアB「マリーちゃーん」

バルジーナ「シズクちゃーん」

ソレイユ「もしかしてあの二人が?」

マリー「そういうこと」

ジャローダ「ああ…シズクさん」


 ▼ 132 ディアン@おおきなマラサダ 19/11/15 02:18:01 ID:SKvAJ2nw [37/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「しばらく見ない間に随分立派になったな」

ジャローダ「あなたに追いつきたくて」

リン「それにしてもマリーちゃんの新しいポケモン?」

メグ「かわいいポケモンばっかりね」

ソレイユ「いや僕は…」

オボロ「褒められたー」」

アズキ「//////」

イナリ「ふふ」

マリー「近所のトレーナーのポケモンよ」

リン「そうなの?」

ソレイユ「はい」

リン「そのトレーナーは?」

マリー「先にコンテストの登録に行ってもらってるわ」

メグ「そういえばマリーちゃん、そのポケモンたちあたらしいポケモンよね」

リン「そのキュウコン色違い?何か変わってるわね」

ミスト「私ですか?私はこの地方の亜種みたいなものですよ、リージョンフォームって言うみたいですね」

ミスト「こっちのイナリさんが本来の色違いですよ」

メグ「もう一匹はアブソルね…マリーちゃんらしいわね」

リン「マリーちゃんのポケモンって愛玩用と言うよりはボディーガードみたいな所あるからねー」

リン「そういえばマリーちゃん、島巡りってもうやったの」

マリー「ええ、何とかみんなのおかげで達成できたわ」


ミスト「私は未熟で足引っ張っちゃってましたけどねー、面目ないです」

レイ「その点は私も同じです」

ルカ「ここにはいないけどアケビちゃんがすごい活躍してくれたのよー」

マリー「そういえば二人とも、新しいポケモンゲットした?」

リン「ええ、出てきて、二匹とも」

 ▼ 133 ッコウガ@パワフルハーブ 19/11/15 02:18:42 ID:SKvAJ2nw [38/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
エルフーン「はーい」

ロズレイド「ふふふふふ」

マリー「リンちゃんは草タイプ専門なの?」

リン「ええ、みんな草タイプ、綺麗だからね」

ソレイユ(あのロズレイド♂だ)

メグ「私はこの子、出てきて」

ニドクイン「私が女王」

フラエッテ「きっと女王」

アマカジ「いつか女王」

マリー「全部♀しかいないポケモンね」

メグ「偶然だけどね」

メグ「アマカジは特にさっきゲットしたばっかりだけど」

アマカジ「よろしくお願いしまーす」

アマカジ「いつか女王になりたいでーす」

アマカジ「でもってとりあえずポケモンをいっぱい踏みつけたいでーす」

マリー「え…」

メグ「ちょっと変な子なのよねー」

ニドクイン「困っちゃう」

ハイビス「マジカー」

ソレイユ「マジカー」

イナリ「さすがアマカジですね…すでに女王の風格」

ミスト「ふふふ」

リン「あともう一匹、メグにも教えてないポケモンがいるのよね」

リン「隠し玉だから、コンテストの時に見せてあげる」

リン「きっと驚くわよ」

ソレイユ「草タイプ限定で驚くっていうと」

ハイビス「ユレイドル」

アズキ「多分違うべ…まあ草統一やるなら外せないポケモンではあるべ」

ドレディアA「そういえばシズクちゃん、ボーイフレンドとかできた?」
 ▼ 134 マゼンタ@ノーマルジュエル 19/11/15 02:19:00 ID:SKvAJ2nw [39/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「え…ああ」

ジャローダ「!?」

ルカ「出来たわよ、しかも結構美形」

シズク「ルカ!」

ドレディアB「どんなポケモン?」

シズク「とっても強くて…頼りになる奴だ…美形なのも間違いではない」

シズク「いつも弱い私の事を守ってくれたな」

ドレディアA「シズクちゃんより強いの?」

シズク「ああ…」

ドレディアB「まあ」

ソレイユ(なんか勘違いされそうな発言だなぁ…間違ってないけどさ)

アズキ(いつものことだべ)

ソレイユ(でもナル君ってシズクさんがいうほど強くないよね、僕よりはずっと強いけどさ)

アズキ(そうだべ、おらよりも強いけどシズクさんと比べると怪しいべ)

ソレイユ(ナル君も多分シズクさんが強いと思ってるんだろうなぁ)

ハイビス(こいつら心の声で話してやがる)

アズキ(ゴーストタイプをなめちゃダメだべ)

ソレイユ(エスパータイプもね)

イナリ(一応私も参加できますよ、私が参加しようとすると…)

ミスト(何話してるんです?)

イナリ(こうなりますが…なんか筒抜けなんですよね)

レイ(賑やかそう…混ざりたい…)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 135 ビヨン@たからぶくろ 19/11/15 02:19:41 ID:SKvAJ2nw [40/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「見えてきたわ、あれが会場ね」

ソレイユ「去年より大分にぎやかになってるね」

アズキ「大会場だべ」

マリー「とりあえずコンテスト会場に」

アケビ「おーいマリーちゃーん」

マリー「あ、アケビちゃん」

アケビ「登録終わったわよー、小僧君たちはもう準備にかかってるわ」

マリー「ミスト、あなたがトップバッターよ」

ミスト「ちょっと緊張してますね」

リン「私も出るからね、負けないよ」

36話 ==ポケモンコンテストINアローラ==

実況「ホウエンのコンテストをアローラに広めるために、アローラ中を回ってコンテストを開催するこの企画」

実況「想像以上に参加者が集まってくれたぞぉ」

解説「思ったよりも盛況ですねぇ」

エントリーナンバー1リン&ジャローダ

実況「まずはエントリーナンバー1、イッシュ地方から来たリンさんとジャローダだ」

実況「なんという美しさ、イッシュ地方ではコンテストもなし、その上アウェーという現状でここまで観客を魅了するとは」

ジャローダ「シャー」

小僧(俺に威嚇した?)

実況「威嚇すらも気品を感じる、さすがロイヤルポケモンだ」

エントリーナンバー2マリー&ミスト

実況「次は出身地はリンさんと同じ、マリーさん、そして去年卵から孵ったアローラキュウコンのミストだー…ちなみに去年のこのお祭りで配布された卵だったりするぞー」

ミスト「ふふふふ、里帰りですね」
 ▼ 136 コザル@ウタンのみ 19/11/15 02:20:16 ID:SKvAJ2nw [41/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
実況「余裕と自信、そして穏やかな気品、大物だー」

エントリーナンバー3ガーベラ&レジェンド

実況「ンネンネタウンのガーベラさんとウィンディのレジェンドだ」

レジェンド「ぐおおおおおおおお」

実況「迫力の中に美を備えている、これはすさまじい」

エントリーナンバー4小僧&ナル

実況「最後は地元生まれ地元育ちの小僧君と地元育ちのアシレーヌ、ナルだー」

実況「アローラで一番美しいポケモン候補だけあってなんという優雅さ」

ナル「はぁーい」

小僧「ノリノリだよこいつ…」

ソレイユ「うーんナル君すごい神々しい」

ハイビス「輝いてる」

イナリ「ポロック効果でしょうかね…私も欲しい」

アズキ「おらもポロック食べたいべ…後で小僧君にねだって見るべ」

ソレイユ(しかし♂なんだよなぁ)

アズキ(それな)

ジャローダ「ギロッ」

ナル(ひっ…俺の事睨んだよなあいつ)

シズク(やっぱり…アシレーヌに対して警戒心があるな…)

ソレイユ(あのジャローダ、ナル君に対して負の感情があるなぁ)

アズキ(勝手に他人の心覗くのはよくないとおもうべ)

ソレイユ(君に言われたくないよ…)

レイ「見た感じ初見の印象ではナルさんが受けがいいみたいですね」

ルカ「あのウィンディ、かっこいいのかたくましいのか美しいのかちょっとわかんないなー」

アケビ「ミストちゃんはもうちょっと磨けるかなーって思う」

レジェンド「ぐおおおおおおおお」
 ▼ 137 スボー@くれないのミツ 19/11/15 02:20:38 ID:SKvAJ2nw [42/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
実況「迫力の中に美を備えている、これはすさまじい」

エントリーナンバー4小僧&ナル

実況「最後は地元生まれ地元育ちの小僧君と地元育ちのアシレーヌ、ナルだー」

実況「アローラで一番美しいポケモン候補だけあってなんという優雅さ」

ナル「はぁーい」

小僧「ノリノリだよこいつ…」

ソレイユ「うーんナル君すごい神々しい」

ハイビス「輝いてる」

イナリ「ポロック効果でしょうかね…私も欲しい」

アズキ「おらもポロック食べたいべ…後で小僧君にねだって見るべ」

ソレイユ(しかし♂なんだよなぁ)

アズキ(それな)

ジャローダ「ギロッ」

ナル(ひっ…俺の事睨んだよなあいつ)

シズク(やっぱり…アシレーヌに対して警戒心があるな…)

ソレイユ(あのジャローダ、ナル君に対して負の感情があるなぁ)

アズキ(勝手に他人の心覗くのはよくないとおもうべ)

ソレイユ(君に言われたくないよ…)

レイ「見た感じ初見の印象ではナルさんが受けがいいみたいですね」

ルカ「あのウィンディ、かっこいいのかたくましいのか美しいのかちょっとわかんないなー」

アケビ「ミストちゃんはもうちょっと磨けるかなーって思う」

アピールタイム

ナル「俺の美しさに酔いしれな」

実況「うたかたのアリアだー」

解説「アシレーヌ専用技ですね、ホウエンではまず使われない技ですねぇ、私もコンテストで使われるのは初めて見ました」

※アリアはコンテスト技としての設定がないので一応アシレーヌのイメージに合わせて美しさってことにしてますが、実際には可愛さか賢さかもしれません、DPリメイクでなんか設定されるかもしれません、DPリメイクでコンテストがあった場合の仕様などとは違うと思います、ご了承ください

ソレイユ「ノリノリやん」

ハイビス「楽しんでやがる」

イナリ「完全に乗ってますね」

オボロ「ほんこれ」

 ▼ 138 チルゼル@メダルボックス 19/11/15 02:21:17 ID:SKvAJ2nw [43/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ジャローダ「いい気になって」キッ

ナル(睨まれた)小僧(巨大蛇ににらまれるとか怖い)

アケビ「やっぱり綺麗ねー」

ドレディアA「やだ、すっごい美人」

ドレディアB「性格悪いわよ絶対」

バルジーナ「フェアリータイプなんてみんな性格悪いわよねー」

ソレイユ(この子達もしかして勘違い勢?)

ハイビス(かもしれないが…俺の勝手な推測でみんなを混乱させたくない)

アズキ(口調が荒いから多分大丈夫だべ)

レイ(皆さんなんで心の声で会話ができるのでしょうか)

モブグラエナ「すごい美形ねぇ」

モブゾロアーク「ほんとキレイあのアシレーヌ」

モブブラッキー「溶けそう…」

モブサザン「騙されないであれはフェアリータイプよ」

シズク(むっ)

ソレイユ(あれ?シズクさんんが)

アズキ(なんか心にもやっとしたものを感じたべ)

リン「ジャロちゃん、リーフストーム」

ジャロ「行くわよ」

レイ「すごいですねー」

アケビ「綺麗〜」

ソレイユ「なかなかキレイだね」

ハイビス「ぽっ」

アズキ「鼻の下伸びてるべ、このスケベ」

レジェンド「オーバーヒート」

ハイビス「すてきだわー」

マリー「冷凍ビーム」

ミスト「はーい」

レジェンド「きゃうううううん」

実況「あーレジェンド驚いてしまった」

 ▼ 139 クバード@クリティカッター 19/11/15 02:21:42 ID:SKvAJ2nw [44/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レイ「タイミング最悪ですね」

次ターン

ジャロ「マジカルリーフ」

実況「大盛り上がりだああああああ」

ジャロ「やりましたね」

ナル「冷凍ビーム」

ジャロ「ひっ」

小僧「やったぜ」

ジャロ(ギロリ)

小僧(冷や汗)

ナル(ひっ)

マリー「ごめんねー二人とも、ムーンフォース」

ミスト「はーい」

ナル「うわ!」

ソレイユ「あーびっくりしてるよ」

アズキ「メンタル弱いべ」

ガーベラ「火炎放射」

レジェンド「おらあああああ」

実況「全体的に妨害合戦の中まともにアピールできたぞぉ」

〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それ以降グダグダとアピールが続き妨害合戦となり泥仕合と化したが終了

実況「なんという女の戦い、凄まじかったぞおおおおお」

ナル「いやいや俺♂ですから♂ですから」

小僧「否定する気力もない」
 ▼ 140 ガカイロス@メタグロスナイト 19/11/15 02:22:02 ID:SKvAJ2nw [45/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「もうコンテストなんて嫌だ…」

ナル(でもボールから出た時の会場のざわめきは…ちょっと気分が良かった気もする)

レジェンド「疲れた」

ジャロ「こりごりですよ」

ミスト「疲れました」

アズキ「凄まじかったべ…」

シズク「私もこれに出るのか…」

ドレディアA「なんかこっちまで疲れちゃったー」

小僧「何か妨害合戦に押されてた気がするし…あまり期待できないかな」

ソレイユ「ナル君結構メンタル弱かったかなー」

実況「気になる順位は?」

1ナル
2ミスト
3レジェンド
4ジャロ

ナル「あれ?」

小僧「ありゃ?」

ジャロ「へ?」

レジェンド「は?」

ミスト「うーん」

解説「アピールでの減点はありましたが、最初の印象が一番よかったですね」

解説「なかなかこんなに美しいポケモンには出会えませんねぇ」

ソレイユ「超僅差じゃん」

ハイビス「すげー」

レイ「すごいですね」

小僧「やったぜ」

ナル「速攻で元気回復してやがる…」
 ▼ 141 クティニ@スピードボール 19/11/15 02:22:22 ID:SKvAJ2nw [46/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「まあ勝ててよかった」

ミスト「残念ですね…」

レジェンド「ガルルルル」

ジャローダ「シャー」

ミスト「じー」

ナル「威嚇されてる…」

ナル「助けてシズク」

小僧「女の子に助け求めるのかよ…」

ナル「うっ…」

実況「優勝者、怯えているようだー」

解説「アピールでも感じましたが、メンタルはもっと鍛えたほうがいいですね」

〜〜〜〜〜〜〜〜美しさコンテスト終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナル「終わった終わった」

小僧「次のコンテストの準備まで少し時間がかかるな」

マリー「小僧くーん」

ミスト「ふふ」

シズク「綺麗だったぞ…優勝も納得の美しさだった…メンタルはまだ鍛える余地があると思うが」

ナル「ほかの奴らが言うと何か皮肉に聞こえるが…シズクが言うなら…ありがとう」

ミスト「やっぱり付け焼刃じゃダメですね…おめでとうございますナルさん」

ナル「俺も付け焼刃だがな」

リン「おーい」

マリー「あ、リンちゃーん」

リン「悔しいけど私の負けね…」

ジャローダ「シャー」

ナル「ひっ」

シズク「私の後ろに隠れるな…」
 ▼ 142 グトリオ@でかいきんのたま 19/11/15 02:22:38 ID:SKvAJ2nw [47/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リン「臆病な子なのかな?」

小僧「普段は強気なんだけどな、俺たちってよくケンカ売られるんだけど、買う奴はほぼこいつだし」

ナル「怖いものは怖いんだよ…というか小僧、お前もだろうが」

ジャローダ(なんという情けないポケモンなのでしょう、こんなのに私が負けたなんて)

ジャローダ「シャー」

ナル「ひっ」

シズク「シオってるぞ…」

小僧「そうだ…この娘がマリーちゃんの友達の?」

マリー「そうよ、リンちゃん」

小僧「俺は…名前つけてもらってないので小僧だ、よろしく」

リン「こちらこそ…メインなのにモブ扱いなのも大変ね」

リン「それにしてもすっごくきれいなポケモンね…でもあなた、あんまりこういったポケモンを使わなそうな雰囲気」

小僧「アシレーヌって生まれたときは地味なんだぞ、進化するとどんどん派手に女っぽくなっていくんだぜ」

小僧「生まれたときはアシマリっていうんだが、まるでダイケンキの子供なんだぜ」

シズク「私も初めてアシマリを見たときは驚いた、ミジュマルよりずっとダイケンキな外見だからな」

小僧「俺はアシマリがダイケンキみたいにカッコよくなると思ってたんだ…」

マリー「私も最初見たときは小僧君のパーティーが綺麗すぎて驚いたわ」

小僧「ソレイユは勝手になついて勝手にエーフィになるし…俺はダースにしたかったのに」

小僧「他もなんか気が付いたらすごく華やかになってた」

ナル「さらに色キュウコンまで生まれてもう逃げ場がないわけだ」
 ▼ 143 ルフーン@やすらぎのすず 19/11/15 02:23:01 ID:SKvAJ2nw [48/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「何かすごい華やかだな…こっちはどこか厳ついポケモンが多いからな…うらやましくもある」

小僧「こっちはこっちでそっちが羨ましいぜ」

ナル「ウルガモスだもんなー、万能すぎてこっちにも欲しいわ、俺の負担も減るしな」

小僧「リンちゃんだっけ?そっちはどういう傾向なんだ?」

リン「草タイプ専門…半分偶然なんだけどね、おとなしいポケモン集めてたら草タイプばっかりになっちゃった」

ジャローダ「シャー」

小僧「そのジャローダはずいぶん威嚇してくるけど」

ナル「怖い」

リン「この子も普段は割とおとなしんだけど…今日はすごく機嫌が悪いみたいで」

シズク「普段はいい子なんだがな」

マリー「そういえば次のコンテストは?」

小僧「1時間後だってさ…ソレイユに時間管理押し付けてるからいろいろ聞いとかないと」

ナル「いい加減な俺たちの中では貴重な几帳面な奴だからな」

小僧「とりあえずみんなのところに戻ろうぜ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ソレイユ「やったねナル君」

ナル「やったぜ」

ルカ「残念だったねーミストちゃん」

レイ「相手が悪かったです」

ジャローダ「あんなアシレーヌなんかに負けてしまうなんて…」

ドレディアAB「元気出して」

ジャローダ「…」

ソレイユ「次は可愛さコンテストだよ、僕たちは出ないけどマリーちゃん頑張って」

マリー「ええ」

マリー「シズクちゃん、やるわよ」

シズク「/////」
 ▼ 144 ードラン@ポイントマックス 19/11/15 02:23:18 ID:SKvAJ2nw [49/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「すっかり上がっちゃってるね」

レイ「私たちの中で一番強くてかっこいいシズクさんが…」

ナル「まさかな」

ルカ「シズクちゃん、これで結構気がちっちゃいのよね、付き合い長いアタイでもこんな状態なかなか見ないけどさ」

ナル「ふーん…大丈夫かシズク」

シズク「あ…ああ」

マリー「さあ…そろそろ準備ね、行くわよシズクちゃん」

シズク「はい…」

シズク「…」

シズク「…といいたいがその前にナル、ちょっといいか、話がある」

ナル「?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナル「で、何だ話って」

シズク「話というのは、ツタージャ…いやジャローダの事だ」

シズク「私がアシレーヌに当初警戒してたことは知っているだろう?」

ナル「ああ」

シズク「私にアシレーヌについて話したのはそのジャローダなんだ」

シズク「アシレーヌは怖いってジャローダも思い込んでいるかもしれない、少し気を付けといてくれ」

ナル「お…おう」

ナル「それで威嚇してたのか…」

シズク「それ以外にもう一匹私にアシレーヌに対する警戒心を植え付けたポケモンがいるのだが…私の師匠だ…だがアローラには来ていないから安心しろ」

ナル「おう」

ナル(シズクの師匠か…絶対強い)

37話 ==ポケモンコンテストINアローラ後編==
 ▼ 145 つばん@はねのカセキ 19/11/15 02:23:44 ID:SKvAJ2nw [50/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「始まった…」

マリー「シズクちゃん落ち着いて」

実況「美しさコンテストに続き今度は可愛さコンテストだー」

エントリーナンバー1オカルトマニア&ウララ

実況「エントリーナンバー1、カロスから来たオカルトマニアさんとムウマージのウララだー」

オカルトマニア「何度も来てるけどアローラは嫌い」

小僧「またあのオカルトマニアだ…」

ナル「なんなんだよあいつ」

ソレイユ「でもポケモンの方はかわいい」

実況「負のオーラが半端ない、もし負のオーラコンテストがあったら優勝間違いなしだあああ」

エントリーナンバー2ミニスカートのペル&サクガ

実況「エントリーナンバー2、ミニスカートのぺルさんとデデンネのサクガだー」

サクガ「ホウカイ」

実況「面白さコンテストなら確実に優勝を狙えるぞー」

小僧「何とも言えない感じだな」

リン「うーん」

ハイビス「こ」

アズキ「下品な奴は氷漬けだべ」

ハイビス「」(凍った)

エントリーナンバー3マリー&シズク

実況「美しさコンテストに出場したマリーさん、今度は可愛さコンテストに参加してくれたぞー」

実況「実はこのシズクさん、ここ一帯ではかなり強いらしい」

実況「それだけに猛者の風格があるぞー、しかしこれは可愛さコンテストだ」

シズク「どうしようか…ウィンク」

ナル「////」

ソレイユ「ナルくーん」

エントリーナンバー4敵小僧&ピジョット

ピジョット「ぴじょー?」

実況「島巡りを終わらせてきた元短パン小僧君だ、美しさコンテストの小僧君とは別人だ」
 ▼ 146 ピアー@メトロノーム 19/11/15 02:24:32 ID:SKvAJ2nw [51/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「あいつ」

ナル「いつもの敵小僧だ」

ナル「あいつ島巡り終わらせたのか…失敗したかと思ったら」

ソレイユ「スカル団ルートにはならなかったみたいだね」

リン「知り合い?」

小僧「俺のある意味最大の敵だ」

オボロ「あれってあのポッポ」

アズキ「なつかしいべ」

ジャローダ「なかなかかわいいですね」

バルジーナ「強敵ねー」

〜〜アピール〜〜

実況「アピールタイムだ、どんな可愛さを見せてくれるか」

オカルト「こんな技私のポケモンが使うのはいやだわ…恩返し」

ウララ「きゃっきゃ」

実況「うーんこれは私もメロメロだぁああああ」

小僧「かわいい…」

小僧(でも多分悔しいうれしいけど俺のポケモンの方がかわいいと思う)

ソレイユ(小僧君…かなり混乱してるね)

アズキ(つよいかっこいいに全振りしたかったのに可愛&美に全振りのPTになったから仕方ないべ)

ソレイユ(よく僕たちってやってこれたよね)

イナリ(そういえばなんでこんなに可愛さ特化のPTになってしまったのか…)

ソレイユ(イナリは知らないのか…話してなかったなーそういえば)

実況「次はぺルさんだ、どうする」

ぺル「メロメロよ」

サクガ「メロメロ〜」

シズク「ふん」

マリー「シズクちゃん」

ナル「シズクの奴、始まったらしっかり正気保ってるみたいだな」

ソレイユ「さすがに場数踏んでるだけのことはあるね」

ピジョット「ぴじょおおおおおお」
小僧「あっちは見苦しい」
 ▼ 147 シギダネ@むらさきはなびら 19/11/15 02:25:30 ID:SKvAJ2nw [52/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「私たちも行くわよ」

シズク「水鉄砲」

ソレイユ「割といい感じだね」

ドレディアA「シズクちゃ〜ん」

ドレディアB「かわいいいい」

敵小僧「けっ、俺も行くぞ」

ピジョット「泥かけ」

シズク「なんの」

ウララ「ふーん」

サクガ「ホウカイ」

ピジョット「ぴじょおおおおおおお」

ソレイユ「ダメダメだね」

バルジーナ「あれなら私が出たほうがマシだったような」

〜〜〜〜〜以下略〜〜〜〜〜〜〜

実況「コメントしがたい試合だったぞ」

ソレイユ「なんというかグダグダだったね」

アズキ「シズクさんはそこそこやれてたべ」

ルカ「一応シズクちゃんはアタイ達のリーダーだし」

アケビ「そんな悲惨なことにはならないわよねー」

結果発表

1ウララ
2シズク
3サクガ
4ピジョット

ソレイユ「順当すぎる…」

敵小僧「得点低すぎるぞ」

ピジョット「ぴじょぉぉぉorz」

サクガ「エモンガが悪い」

シズク「トップにはなれなかったが、見苦しい真似はしなくて済んだ」

 ▼ 148 ピンロトム@ばんのうごな 19/11/15 02:25:49 ID:SKvAJ2nw [53/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ウララ「ふっふーん」

オカルト「私はオカルトマニア、日陰がお似合い、トップなんて私の柄じゃないわ」

ウララ「マニアちゃんはちょっとマイナス思考過ぎるのよー」

〜〜〜〜コンテスト終了〜〜〜〜〜〜〜

ソレイユ「僕が賢さコンテスト2位」

イナリ「私はカッコよさコンテスト3位」

ルカ「アタイカッコよさトップ」

レイ「賢さ4位…馬鹿すぎます」

ソレイユ「なんというか、まあこんなものかって感じだね」

ナル「下手するとバトルしてるより疲れたぜ…」

シズク「同じく」

ルカ「たのしかったわー」

ソレイユ「トップ取りたかった」

レイ「コンテストは…もういです」

ナル「そういえばさ…マリーちゃんの友達のポケモンたちってNNないのか?」

ソレイユ「僕たちもなかったけどね」

アズキ「そのまんま種族名だと同族が来たとき辛いべ」

リン「…」

メグ「そういえば」

ジャローダ「私も何かNN欲しいわね…」

AB「「私たちなんてABよ、雑過ぎるわー」」

リン「もともと私たち出る予定なかったしねー」

ソレイユ「じゃあつけちゃおうよ」

小僧「大体いつもお祭り会場には姓名判断師のおっさんいるしな」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 149 コリータ@きちょうなホネ 19/11/15 02:26:15 ID:SKvAJ2nw [54/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「とりあえず両方のポケモンはというと」

リン:ジャローダ、エルフーン、ロズレイド、ドレディアAB、謎のポケモン
メグ:バルジーナ、ニドクイン、フラエッテ、アマカジ

シズク「この人数に一気に名付けるにはなかなか骨が折れるな」

ルカ「適当にやっちゃおう」

レイ「ダメですよ、大事なことなんですから」

レイ「私なんてなんとなくのイメージでついてますけど」

マリー「どうしようかなぁ」

メグ「統一感みたいなの欲しいわよね」

ナル「俺たちなんてその場のノリで付けたから」

ソレイユ「統一感ゼロだよね」

ルカ「アタイはなんとなく中性的になるようになってるけどねー」

レイ「私もです」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ソレイユ「そんなこんなで全員名付けおわったね」

ナル「ああ」

ジャローダ「これから私は…レダですか」

エルフーン「アルだってさー」

ロズレイド「私はロサですか…そのまんまですね」

ドレディアA「リリ」

ドレディアB「ララ」

ルル「双子っぽいねー」

ララ「別に赤の他人なんだけどねー」

リン「最後の子は…」

ソレイユ「そろそろ教えてよー」

リン「だーめ」

バルジーナ「リオナでーす」
 ▼ 150 スゴドラ@せんせいのツメ 19/11/15 02:26:50 ID:SKvAJ2nw [55/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
フラエッテ「レイナになった」

アマカジ「アンナになりましたー」

ニドクイン「スザンナでーす」

ソレイユ「統一感あるね」

アズキ「おらたちは全く統一感ないべ」

ハイビス「適当につけたからしゃーない」

38話 ==御三家大会 予選==

リン「コンテストは終わったけど」

小僧「さて次は」

マリー「今年は普通の試合とは別に御三家大会があるのね」

ソレイユ「出場条件は1匹のみ、フシギダネ一家、ヒトカゲ一家、ゼニガメ一家…アシマリ一家もミジュマル一家もツタージャ一家もOKみたいだね」

ソレイユ「メガZ無いしそれに相当するものは禁止みたいだね」

ナル「これは俺たちも出られるわけか」

レダ(ジャロ)「私も出られますね」

シズク「1匹だけだと対戦相手の運しだいということもあるのか」

ナル「ほう」

シズク「面白そうだな」

マリー「出たいの?シズクちゃん」

シズク「マリーが良ければ」

マリー「うーん、いいわよ」

メグ「マリーちゃん」

マリー「なーに」

メグ「マリーちゃんってイッシュにいたときはあんまり積極的にバトルやるタイプじゃ無かったよね」
 ▼ 151 ルズキン@トロピカルメール 19/11/15 02:28:10 ID:SKvAJ2nw [56/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「こっちに来てから戦いっぱなしだったから、なんかいろいろ変わっちゃって」

マリー「こっちに来る前は戦える子が2匹しかいなかったけど、今はフルメンバーで戦えるし」

アケビ「進化しましたー」

クッキー「俺も俺も」

小僧「もしかして俺のせい」

シズク「小僧殿よりもスカル団のせいの方が大きい気はするが」

アケビ「毎回絡んでくるからねー」

ミスト「最近あまり出番ないけどね」

小僧「ナルは当然」

ナル「出るぜ」

小僧「決まり」

リン「ジャロ…じゃなかったレダは?」

レダ(ジャロ)「うーん…シズクさんが出るなら私も出ることにします」

リン「じゃあ決まりね」

ソレイユ「結局みんな出るんだ」

〜〜〜〜〜御三家大会開始〜〜〜〜〜〜〜〜〜

実況「今回の御三家大会だが、思った以上に出場者が出てくれたぞー」

実況「他地方からの参加者もいるぞー」

実況「この御三家大会は初の試み、なので形式もトーナメントではなくバトロワだー」

小僧「なんだって?」

実況「参加者はなんと200組みもいる、その中から決勝に進めるのはわずか32組み」

実況「決められたフィールド内でとにかく32組になるまで戦ってもらうぞ」

マリー「えー」
 ▼ 152 ースト@アイテムコール 19/11/15 02:28:44 ID:SKvAJ2nw [57/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「面白そうじゃねーか」

実況「みな出現場所はランダムだ」

実況「その他細かいルールはこれだああああ」

小僧「回復アイテムは回復の薬2つまでか…」

レダ(ジャロ)「トレーナー戦でありながら逃げるのもありですか…なんというか慣れませんね」

マリー(アレ?…まさかこれって)

実況「さあ出場者はカプセルに入って出現場所までは目隠しで移動してもらいます」

小僧「マジか」

ソレイユ「僕たちは応援席で見てるから」

メグ「みんなのポケモンは私が見てるから安心してね」

イナリ「子ども扱いしないでください」

レイ「私たちってこの間生まれたばっかりなんですよね」

実況「ちなみに参加者は上のパネルに映されて、手持ちが戦闘不能になったら暗くなるぞ」

ナル「結構な数のアシレーヌがいるな…」

小僧「地元のポケモンだからな、そりゃあ多いだろうさ」

シズク「少ないながらダイケンキもいる」

レダ「ジャローダもまあまあいますね」

実況「さあ参加者の皆さん、準備を始めてください」

〜〜〜〜〜〜大会開始〜〜〜〜〜〜〜

ナル「うっしゃー腕が鳴るぜ」

小僧「とりあえずどうすればいいかわからないし、うろついてみるか」

ナル「しかし何というか、深い森だな」

小僧「ナルにとってはあまりいいフィールドじゃねーか」

ナル「ああ、何とか有利になれそうなフィールドを探したほうがいいな」

ナル「…なぁ小僧」

小僧「なんだよ」

ナル「俺って♀のシズクに対してずーっと苦戦しっぱなしだよな」

小僧「ああ」

ナル「情けなくねぇか」

小僧「割と同意」
 ▼ 153 ムナイト@どくどくだま 19/11/15 02:29:15 ID:SKvAJ2nw [58/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「俺たち自体がマリーちゃん一家に苦戦するようになってる気がするし」

ナル「そこでだ、♂のダイケンキを探して倒すのを目標にしたい」

小僧「それいいな」

ナル「よーしそうと決まれば♂のダイケンキ探しを始めるぞ」

小僧「おらあああ出てこいダイケンキ」

169 : ニャース@ホズのみ 18/12/02 19:45:52 ID:PvvwCVPY 名前× ID× m 報告
この段階で1年前に書いてたのか…怖いわ

〜〜〜〜〜3分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

トレーナー「へっ、女みてーなポケモン使いやがって、見るから見よわそーなポケモンだな」

ナル「もうあきたわその煽り」

小僧「はいはい」

コジロウ(ダイケンキ)「我が名はコジロウ、いざ尋常に勝負」

ナル「あっさり♂のダイケンキが見つかって運がいいぜ俺」

ナル「へっ、どっかの悪の組織の下っ端みたいな名前しやがって、相手になってやるぜ、来い」

コジロウ「我が名を愚弄するとは、許さん、♀とて容赦はせぬぞ」

ナル「俺は♂だ…もう訂正するのも飽きたわ」

コジロウ「なんだ♂か、なんという破廉恥な姿、恥ずかしくないのか」

ナル「へいへい」

コジロウ「なんという態度、こやつの根性、一度叩き直してやる必要が有るようだな」

ナル「もう聞き飽きたわそのセリフ」

トレーナー「話すのはいいとして、そろそろバトル開始しねーか」

コジロウ「よし、いざ勝負」

ナル「かかってこいや」

コジロウ「はああああああ」

コジロウ「刀のサビにしてくれる」

ナル「ほっ」

コジロウ「よけるなこの女男め」

ナル「はいはい」

コジロウ「逃げるな」
 ▼ 154 スモッグ@フーディナイト 19/11/15 02:30:12 ID:SKvAJ2nw [59/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「逃げるなって言われて逃げないやつが有るか、食らえムンフォ」

コジロウ「ぐああああ…」

コジロウ「この程度の攻撃で…」

ナル「かなり効いてるみたいだな」

コジロウ「うおおおおおおおおおおおお」

小僧「すげー気迫だ、気をつけろナル」

ナル「とりあえずもういっちょムンフォ食らえ」

コジロウ「ぐああああああああ」

トレーナー「げぇ、戻れコジロウ、ひいいいい」

ナル「見事な逃げっぷりだ」

小僧「あっけなかったな…」

小僧「なあ」

ナル「ああ」

小僧「シズクって実は強い?」

ナル「俺も同じこと考えてた」

ナル「といってもあいつが弱かった可能性もある、次のダイケンキを探そう」

〜〜〜〜5分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナル「またダイケンキか、しかも2匹も」

小僧「ずるいぞ」

トレーナーA「決勝に残ればいいんだよ」

トレーナーA「いけゴンザレス」

 ▼ 155 ードー@アシレーヌZ 19/11/15 09:04:59 ID:SKvAJ2nw [60/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
トレーナーB「いくでぇドミンゴ」

ゴンザレス(ダイケンキ)「ヒャッハー」

ドミンゴ(ダイケンキ)「ンゴwwwww」

ナル「なんかウザそうなダイケンキだな…」

小僧「エナジーボール」

ナル「おう」

ドミンゴ「グエー死んだンゴ」

トレーナーB「」

小僧「よっわ」

ゴンザレス「隙あり」

小僧「上からくるぞ気をつけろ!」

ナル「おせぇよ」

ゴンザレス「よけただと?」

小僧「ナイス」

ナル「へっ、ムーンフォースくらいな」

ゴンザレス「うわあああ」

小僧「あっさり勝ったな」

ナル「余裕だぜ」

トレーナーA「まいった」

トレーナーB「」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

少し歩いて

ナル「なぁ小僧…シズクって実は強くねぇか?」

小僧「思った…俺たちが弱かったわけじゃないんだな…」

ナル「ちょっと安心したわ、シズクに謝りたい気分だ」

ナル「なんか♀相手に本気になってた自分が情けなかったが…今度はそのことに情けないと思った自分が情けない」

小僧「俺も、正直マリーちゃんたちをなめてた気がするわ」

小僧「ン?あれはいつぞやのメガニウムじゃね?」

 ▼ 156 プ・レヒレ@だっしゅつボタン 19/11/15 09:05:21 ID:SKvAJ2nw [61/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「あ…」

怪獣マニア「久しぶりだなぁいつぞやの小僧」

メガニウム「常にメガシンカしてるこの俺に勝てるか?」

ナル「へっ、余裕だよ」

小僧「バトルだな、こい」

メガニウム「へへへ、行くぜ」

怪獣マニア「やってしまえメガニウム」

ナル「くらえムンフォ」

怪獣マニア「光の壁」

メガニウム「耐えるぜ」

怪獣マニア「ハードプラント」

メガニウム「ぐおおおおおおおおおおおおお」

ナル「ぐうううう」

小僧「さっきのダイケンキより強い」

メガニウム「ぐっ」

ナル「反動はデカいようだな」

小僧「とりあえず冷B」

ナル「おらああああああ」

メガニウム「ぐああああああっ」

ナル「もういっちょ」

メガニウム「があああああ」

怪獣マニア「メガシンカポケモンをここまで追い詰めるとは」

メガニウム「まだまだぁ」

ナル「あれだけ食らってまだ立ってられるのかよ」

メガニウム「おらああああ花びらの舞」

メガニウム「メガシンカポケモンが…メガシンカポケモンが…」

ナル「勝った…」

怪獣マニア「負けた…」トボトボ

ナル「ふぅ、さっきのダイケンキよりは強かったな」

小僧「へへーん」

 ▼ 157 ロスター@メガリング 19/11/15 09:05:52 ID:SKvAJ2nw [62/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜再び移動〜〜〜〜〜〜

小僧「お、あれはフシギバナ」

ナル「やべぇ草毒だ、逃げよう」

フシギバナ「あ?強敵を前に逃げるとは男らしくない奴め」

ナル「お、お前俺が♂だって…」

ナル「わかってくれる奴がいるなんて」(うるうる)

小僧「泣いてるぞお前…」

ナル「仕方ねーだろう、ずっと♀扱いされてきたんだから」

フシギバナ「見た目が女々しいなら態度まで女々しい奴め」

短パン小僧(カントー)「へへへっ、大したことなさそうだな」

小僧「なんだと、ナル、やっちまえ」

ナル「えー、バトルの?このルールは逃げOKなんだぜ?」

ナル「まあいいや、勝負だ」

短パン小僧(カントー)(乗ってきたな)

カントー小僧「へどばく」

バナ「言われなくても」

ナル「きたねえええええ」

小僧「ああ…フェアリータイプだからな」

ナル「くそ、冷B」

バナ「ぎゃあああああああああ」

ナル「え…」

小僧「勝った」

ナル「メガって無いし、仕方ないか…」

カントー小僧「えぇ」


184 : ヌオー@まんぷくおこう 19/02/04 00:04:16 ID:TDmAZI/Q [1/2] 名前× ID× [s] 報告
ここから今年の更新分みたいです、過去の書き直しをしているので、過去の更新が残ってますね
 ▼ 158 ルー@シールぶくろ 19/11/15 09:07:10 ID:SKvAJ2nw [63/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カントー小僧「とりあえず今日は逃げるが、次あったときは覚えてろよ」

カントー小僧「っていうと忘れてたっていうんだよな」

小僧「なんでわかった」

ナル「お約束だな」

カントー小僧「とりあえず逃げるからじゃあな」

小僧「行ったな…」

ナル「あぁ…」

ナル「なぁ小僧」

小僧「なぁナル」

ナル小僧「「手ごたえなさすぎじゃね」」

ナル「パクるなよ」

小僧「そっちこそ…まあいいや」

ナル「まあこっちもいいとしてさ」

ナル「シズクってマジで強かったんだな」

小僧「俺もマジでそう思う」

ナル「あとさ小僧、さっきのダイケンキ2匹」

小僧「あ…組んでたなあいつら」

ナル「言われてみたら組んだらダメってルールはない」

小僧「そういう俺たちが組める相手って」

ナル「シズク…だよな」

小僧「でもマリーちゃんはともかく」

ナル「シズクに話持ちかけたら軟弱者とか見損なったとか言われそうで怖い」

小僧「やっぱり実力で…5匹くらい一斉に来たらどうしよう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マリーサイド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 159 ャオニクス@でかいきんのたま 19/11/15 09:07:30 ID:SKvAJ2nw [64/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ゲッコウガ「大便器wwwwwww、最底辺御三家が神御三家のゲッコウガに坂らをうとは片原いたいでゴザルwwwww」

シズク(最早慣れっこだな、だが絶対許さん)

マリー(まーた下品な煽り、全く)

忍者ごっこ「大便器wwwww余裕余裕wwwww」

マリー「いくわよ」

シズク「ああ」

マリー「まずは牽制、聖なる剣で切りかかりなさい」

忍者ごっこ「舌で木の上まで、当たるわけないwwwっw」

ゲッコウガ(のろまな大便器、当たるわけ…wwwww)

シズク「…」

マリー「刀を投げで、狙いは」

シズク「舌だ!」シュッ

ゲッコウガ「ぎゃああああああああっ、舌があああああああ」

マリー「そのまま聖なる剣、狙いは」

シズク「舌だ!」

ゲッコウガ「…」

マリー「勝ったわ」

シズク「…」ギロッ

忍者ごっこ「ひいいいいい、助けてえええええええ」

マリー「ここまであっさり勝てるのは久しぶりね」

シズク「やっておいてなんだが、かなり乱暴な勝ち方だったな」

マリー「トレーナーも大泣きだったわね」

シズク「…マリー」

シズク「…これは」

マリー「来る」

ボーイスカウト「ソーラービーム」

マリー「…」スッ

シズク「…甘い」

リザードン「かわしたとか、大便器のくせに生意気だぞ「」
 ▼ 160 ルード@よごれたハンカチ 19/11/15 09:12:01 ID:SKvAJ2nw [65/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リザードン「ゲッコウガ(笑)所詮カエルはカエル(笑)」

リザードン「最底辺御三家の大便器如きが真の御三家のリザードン様に勝てるはずねーんだよ」

マリー「まーた似たような感じのが現れたわね」

シズク(こいつ…自分の置かれた状況をわかってないな)

ボーイスカウト「よーし、大便器なんて草技で余裕、まずはにらみつけるで防御を下げろ」

リザードン「ふんっ」キリッ

マリー(イッシュに伝わる伝統の戦法、睨みつけるソラビね…なんでリザにやらせるのかはわからないけど)

マリー「どうせすぐには攻撃できない、飛びついでシェルブレードで羽を斬りなさい」

シズク「フンッ」リザードン「ぐあああああっ」

マリー「そのまま馬乗りに、まずは飛膜にアシガタナを突き立てて」

リザ「があああっつ」

ボーイスカウト「ソラビを発射しろ」

マリー「次は口に向かって刀を突き立てなさい」

シズク「…」

リザードン「くぁwせdrftgyふじこ」

ボーイスカウト「なんでだよ、アイツは、雑魚のくせに」

マリー「あとは任せるわ」

シズク「御意」

シズク「…」

ボーイスカウト「とにかく地球投げだ」

シズク「遅い!」

リザ「…」

シズク「…」ギロッ

ボーイスカウト「ヒッ…悪魔…」

マリー(漏らしてる…)

マリー(最近この娘、睨むのがうまくなったわね…ファイヤー様レベルの眼光)

ボーイスカウト「ひいいいいいいっ…助けてええええええ」
 ▼ 161 ジアイス@ニニクのみ 19/11/15 09:12:18 ID:SKvAJ2nw [66/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「メガ禁止ルールなのになんでこんなに態度デカイのかしら」

シズク「全くだ」

シズク「それにしてもあの戦法は…」

マリー「イッシュに伝わる伝説の戦法、にらみつけるソーラービームね」

マリー「ジョウトに伝わる竜舞流星群と並ぶ伝説の戦法よ、防御力を下げてからソーラービームでトドメ、でも実際に使うトレーナーは始めてみたわ、すごく有名なんだけどね」

シズク「リザードンって睨みつける覚えた?ファイヤー様はともかく」

マリー「実は覚える手段は有るわ…一部のカントー産だけだけど、ファイヤー様と同じね、めんどくさいから誰もやらないと思うけど」

シズク「覚えるのか、世界は広いな」

マリー「それにしてもあの子、明らかに多くの賞金を落としてたわね」

シズク「ありえない金額が落ちてるな…どうする」

マリー「もしまた会ったら余計に貰った分は返しましょう」

シズク「律儀だな」

〜〜その後〜〜

シズク「アシレーヌ…手ごわい」

マリー「シズクちゃんが押され気味なんて」

色アシレーヌ♀「ふふふふ…ダイケンキには負けたことがないのですよ、私」

色アシレーヌ♀(と口では余裕な風ですが…強いですよこのダイケンキ)

大人のお姉さん「押しているわね…といっても紙一重だけど」

大人「油断しないでね」

色アシレーヌ♀「ええ」

シズク「ここで負けたらナルどころかレダにすら笑われる、絶対に負けられないぞマリー」

マリー「ええ」

アシレーヌ「その強い意思、くじいてあげますわ」

大人「ええ」

マリー「くるわよ」

シズク「こんなところで負けられない」

 ▼ 162 ブクロン@おいしいシッポ 19/11/15 09:12:36 ID:SKvAJ2nw [67/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜〜〜〜再び小僧〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小僧「とりあえずマリーちゃんを探して歩き回ってみたけど」

ナル「シズクどころかさっきのフシギバナ以降他のトレーナー1人いやしねぇ」

ナル「このあたりの敵は倒しきったかな」

小僧「もう少し歩いてみるか」

レダ「シャー」

ナル「うわ、蛇」

小僧「あれは

リン「あら小僧君、私よ」

レダ「私ですよ」

ナル「あーあのジャローダ」

小僧「レダとリンちゃんか」

リン「ちゃんはいらないわ」

リン「レダがどうしてもあのアシレーヌを倒す言ってきかないのよ」

レダ「私のわがままに付き合ってくれてありがとう、リン」

リン「いいのよ、とりあえず小僧君とナル君、レダがどうしてもあなたと戦いたいみたいなの」

レダ「そこのアシレーヌ、私と戦いなさい」

ナル「お…おう」

小僧「すげー迫力」

ナル「まあいや、さっきのダイケンキとかワンパンだったからな、こいつは強そうだし、手応えはありそうだ…やってやる」

レダ「ダイケンキがワンパンですって、まさかシズクお姉様が…」
 ▼ 163 ネッコ@タウリン 19/11/15 09:13:19 ID:SKvAJ2nw [68/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「いやシズクがワンパンなわけないだろう、というかなんだよお姉様って」

リン「ごめんねー、この娘シズクちゃんの事すごく慕っててー」

レダ「仇は取ります、あなたが歯が立たない相手に私が勝てるかどうかわかりませんが」

ナル「人の話聞いてねぇ…仕方ねぇ、相手になる」

レダ「シャー」

ナル「ひっ」

小僧「負けるなナル」

ナル「お…おう」

リン「とりあえずバトル開始ね、リーフブレード」

レダ「リーフブレード」

ナル「いでええええええ」

小僧「強いぞナル、今までのどの相手よりも」

39話 ==御三家大会予選 後編==
〜〜〜〜〜〜〜〜〜再びマリーサイド〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シズク「はぁ…はぁ…」

アシレーヌ♀「つ…強い」

大人「そんな…」

シズク「どうやら私が勝ちそうだな」

マリー「油断しちゃだめよ」

アシレーヌ♀「悔しいですが…逃げます」

シズク「トレーナー戦で逃げるか」

アシレーヌ「ルールではOKです、逃げますよ」

大人「え、ちょっと待って」

アシレーヌ「苦しいでしょうが少しの辛抱です」

シズク「まてえええええ」

アシレーヌはトレーナーを抱きかかえてそのまま川に潜って逃走

シズク「水中じゃ追いつけない、くそっ」

シズク「しかしまさか逃げられるとは、不覚だ」

マリー「このルールは対人だろうと逃げられるって話だしね、というかポケモンもボールから出しっぱなしだし」

シズク「とりあえず少し休もう、あのアシレーヌは強かった」

マリー「そうね、この状態でナル君あたりに出会ったらまず歯が立たないわ」
 ▼ 164 オップ@ねむけざまし 19/11/15 09:13:40 ID:SKvAJ2nw [69/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「そうだな…ナルは元気だろうか」

マリー「ナル君に限って負けるはずないわ」

シズク「そうだな」

マリー&シズク「…」

シズク「何か来る」

マリー「へ?」

ガオガエン「ぐおおおお」

シズク「!?」

マリー「何?」

ガオガエン「ちっ、よけたか」

シズク「タイミングが良すぎるな」

シズク「貴様、私が消耗するところを見物してたな」

ガオガエン「おうよ、どっちも強そうだったから弱るまで高みの見物ってやつよ」

ガオガエン「それはそうとそこのダイケンキ、聞いた話だと相当強いらしいからな」

シズク「誰から聞いた」

アシレーヌA「俺だぞ」

アシレーヌA「この間はよくもやってくれたな」

ホープ(アシレーヌAトレーナー)「こいつがお前の言ってた強いやつか」

シズク「この間の3バカアシレーヌのリーダーか、なるほどな」
 ▼ 165 ルトロス@ハバンのみ 19/11/15 09:14:43 ID:SKvAJ2nw [70/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アシレーヌB「この間の借りを返してやる」

アシレーヌB「俺たちもトレーナーが見つかったんだ、あの頃みたいにはならない」

マリー「トレーナー見つかったんだ、よかったねー」

アシレーヌC「最高」

シズク「のんきな事言っている場合か、4vs1とかまず勝ち目がないぞ」

マリー「どうする?シズク」

シズク「あのアシレーヌCは弱い、斬りかかって逃げる、マリー、背中に乗れ」

マリー「わかったわ」

シズク「どけええええええ」

C「負けた」

ガオガエン「役立たずが」

A「まてええええ」

シズク「待つか」

マリー「どうするの」

シズク「とにかくこうなった以上こっちも人数が必要だ、不本意だがナルを探す、それしかない」

マリー「ええ」

ガオガエン「はぁ…はぁ…」

A「なんツー逃げ足だ」

B「逃げられましたぜリーダー」

C「伸びてる」

A「せっかく先生に味方になってもらったのにこのザマじゃなぁ」

えんじ(Bトレーナー)「なんだかなー」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜追跡は続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 166 ザードン@きょうかポケット 19/11/15 09:15:42 ID:SKvAJ2nw [71/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
A「見つけたぞ」

シズク「チッ」

シズク「どりゃあああ」

A「ぐえぇ」

シズク「逃げるぞ」

マリー「ええ」

シズク「何度追い払っても追ってくる、しつこい」

シズク「このままじゃらちが明かない」

シズク「ナル…助けてくれ…」

マリー「シズクちゃん?」

シズク「何でもない」

シズク「…」

シズク「しかしすでにフィールドの4分の1を逃げ回ったのにほかのポケモンに出くわさない」

マリー「もう後半ってことね、もうかなり数が絞られているでしょうし、粘りましょう」

ドダイトス「ん?おめーさんは水御三家の恥ダイケンキじゃねーか」

メガニウム「ドダイトスさん、私たちもあんまり人の事言えないですよ」

シズク「挑発されて怒りたい所も山々だが、ここは無視だ、逃げるぞ」

マリー「ええ」

ドダイトス「いくらルール上逃げられるからって

シズク「そっちだって二人組だろうに」

メガニウム「追いましょう」

アシレーヌB「うおおおおおおおお(アクジェ)」

メガニウムトレーナー「げっ、アシレーヌ」

ドダイトス「他にもいやがったか」

シズク「しめた、今のうちに逃げるぞ」

ガオガエン「待ちやがれ」

ガエン「ん?ドダイトスとメガニウムか、邪魔をするな、やれ」

アシレーヌB「ムンフォ」

メガニウム「うわああああああ」
 ▼ 167 ョロゾ@アクZ 19/11/15 09:15:57 ID:SKvAJ2nw [72/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ドダイトス「相棒をよくもやってくれたな」

シズク「いまのうちに」マリー「ええ」

〜〜〜〜〜逃走は続く〜〜〜〜〜〜

シズク「ええい、いつまで逃げればいいんだ」

マリー「じり貧よ」

シズク「ガエンたちが追ってくることを考えるとあの2匹はあっさりやられたと考えるべきだろうな」

マリー「まあ、氷4倍と草2匹じゃねー」

シズク「はぁ」

マリー「本当に疲れたわね」

シズク「人数が減れば予選は終わるはずなのに、なかなか終わりの合図が出ないな」

マリー「本当ねー」

マリー「!?」

マリー「何か飛んでくる、危ない」

ナル「ぎゃああああああ」

ナル「あれ?シズクじゃん、どうしたんだよ」

シズク「へ」

レダ「待ちなさいこの女男め」

シズク「ナル、レダ、どうした」

レダ「シズクさん、あなたについている変な虫を退治していたところです」

ナル「変な虫ってなんだよ、というかお姉さまじゃ…」

レダ「キッ!」

ナル「ひっ」

小僧「ナルー」

リン「レダー」

シズク「小僧殿!」

マリー「二人とも」

マリー「お願い二人とも、一度戦うのをやめて」
 ▼ 168 レディア@よごれたハンカチ 19/11/15 09:17:08 ID:SKvAJ2nw [73/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「へ」

リン「マリーちゃんのたのみなら」

小僧「ナル、ストップ」

リン「レダ、一度引いて」

レダ「そんな、もう少しでこいつを〆られるところなのに」

ナル「はぁ…はぁ…」

小僧(なんか嫌らしい感じ)

レダ「仕方ありません」

ナル「助かった」

ナル「…」

小僧「で、マリーちゃん、どうしたんだ?」

ナル「ずいぶんやられたみたいだな、大丈夫か?」

マリー「この間のアシレーヌ3匹がまた襲って来たのよ」

シズク「しかも強い用心棒を連れてな」

マリー「とてもじゃないけど勝てないので逃げてきたの」

ナル「あいつらか…4匹相手は無理だ」

レダ「それじゃあ苦戦しますね…シズクさんでも」

ナル「俺と戦ったダイケンキも組んでたな」

マリー「ということで、小僧君たち、協力してくれない…正直自分の実力で勝ちたいから不本意だけど、4匹相手は無理よ」

シズク「悔しいが、私だけで4匹相手は無理だ、頼む」

ナル「俺はいいが…シズク的にいいなら」

レダ「シズクさんのためならいくらでも協力します」

リン「私もいいわ」

シズク「助かった、それじゃあ…」

アシレーヌC「いた」

ナル「てめーはあのアシレーヌ、とりあえずムンフォ」
 ▼ 169 ザンドラ@じゅうでんち 19/11/15 09:18:01 ID:SKvAJ2nw [74/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧(よく個体識別出来るな…ナルとナル以外はわかるけどさ、俺も、同族同士ってのはわかるもんなのか)

アシレーヌC「デデーン」

アシレーヌA「見つけたか…ってあいつは」

アシレーヌB「この前の奴ですよリーダー」

ガオガエン「ほほう…こいつがお前たちが言ってたあのアシレーヌか」

ガオガエン「面白そうじゃねーか」

ガオガエン「そこで伸びてる奴、まだ戦えるだろう、起きろ」

アシレーヌC「まだまだ」

ガオガエン「ということだ、そっちも3匹になったみたいだしちょうどいいだろう、勝負だ」

ナル「受けて立つぜ」

シズク「勝負だ」

レダ「ええ」

ナル「この強そうなのは俺がやる、シズクはボロボロだ、あの弱そうな奴を」

C「弱そうだってー(怒)」

シズク「ああ、ここは甘えさせてもらう」

レダ「となると残りは…」

ガオガエン「させるか、フレアドライブ」

レダ「きゃああああ」

小僧「早い、ナル、とにかくガエンを抑えろ」

ナル「言われなくても、アクジェ」

ガエン「ぐえ」

リン「今よ、早くガオガエンから離れて」

レダ「こいつに助けられるのは癪だけど」

リン「あのアシレーヌにリーフストーム」

レダ「食らいなさい」

A「ぎゃあああああああ」
 ▼ 170 ェリム@きちょうなホネ 19/11/15 09:18:54 ID:SKvAJ2nw [75/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
B「リーダー!」

えんじ「援護だ、冷凍ビーム」

B「おらあああああああ」

レダ「きゃっ」

シズク「こっちは任せろ」

C「つぶらなひとみ」

シズク「お前はそればっかりだな、スマホ」

C「ぎゃああああああ」

C「きつい」

シズク「はぁ…はぁ…」

小僧「あっちはかなり疲弊しているな、ナル」

ナル「こっちはほぼ2匹相手なんだ、助けられない」

レダ「この猫、強すぎます」

ガエン「けっ、やるじゃねーか」

レダ「炎タイプといい冷B持ちといい、こっちにはキツイですね」

A「このままじゃ共倒れだぜ」

B「こっちのほうが有利なんだが、どうしようリーダー」

園児「眠い」

C「はたく」

シズク「痛っ…バカにしてるのか」

シズク「足が…動かない」

C「やった」

マリー「シズクちゃん、限界よ、棄権しましょう」

シズク「悔しいが…」

アナウンス「皆さん、ここで予選終了でーす」

 ▼ 171 デンネ@ひかりごけ 19/11/15 09:21:05 ID:SKvAJ2nw [76/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「は?」

マリー「ひ?」

C「ふ?」

小僧「へ?」

忍者ごっこ(Aトレーナー」「ほ?」

レダ「なんて都合のいいタイミングで」

アナウンス「オカルトマニアさんとジュナイパーのジェットのペアがミニスカートとバシャーモのペアを破ったああああああ、これで決勝戦進出の32組が決まったああああ」

シズク「助かった…のか」

C「あと少しで勝てた」

オカルトマニア「アローラ最大の収穫はこの子…とってもつよい…うふふふ」

オカルトマニア「御三家のくせにゴーストタイプ…とっても素敵…」

ジェット(ジュナイパー)「新しいトレーナーさん…正直怖いです」

小僧「またあのオカルトマニアかよ」

マリー「あの人つよいねー」

ガエン「けっ」

ナル「なんとか俺たちみんな決勝進出できたってわけか」

レダ「そこのアシレーヌ」

ナル「なんだよ」

レダ「少しは強いじゃないですか、多少は見直しましたよ」

A「まさか俺たちが」

B「決勝進出なんて…野良レーヌやってた時期からは考えられないぜリーダー」

C「しあわせ」

〜〜〜〜〜〜〜応援席〜〜〜〜〜〜〜〜

ソレイユ「みんな決勝進出だね」

イナリ「ヒヤヒヤしましたよ」

ミスト「強いですねみなさん」

リリ「最高よーシズクちゃーん」

ルカ「私も出たかったなー」

クッキー「やったぜ」

〜〜〜臨時ポケモンセンター〜〜〜
 ▼ 172 ノガッサ@めざめいし 19/11/15 09:21:41 ID:SKvAJ2nw [77/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「ひどい目にあった…がなんとか予選突破だな」

マリー「ええ」

ルカ「シズクちゃんおめでとう」

シズク「ああ…」

ミスト「危なかったですね」

ララ「どうなっちゃうかと思ったよー」

レイ「あの金髪アシレーヌ、下手するとナルさんより強かったですよね」

リリ「あのアシレーヌも決勝進出みたい、要注意ねー」

ソレイユ「ナルくんもなにかこう」

アズキ「あのままだとジャローダに〆られて終わってたべ」

ナル「シズクが来なければ負けてたかも知れないからな…」

レダ「あのまま行けば私が勝っていでしょうけど…シズクさんのためなら勝利なんて」

レダ「アシレーヌ、決勝では再起不能にしてあげますから覚悟してくださいね」

ナル「それはこっちのセリフだからな」

レダ「シャー」

ナル「ひっ」

小僧「俺の後ろに隠れるなよ」

ソレイユ「先が思いやられるね」

40話 ==お祭り==


 ▼ 173 クリュー@しんかいのウロコ 19/11/15 09:26:42 ID:SKvAJ2nw [78/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「それじゃあ決勝トーナメントは2時間後だし」

ソレイユ(エーフィ)「それまで別行動だね」

小僧「じゃ1時間後にここに集合な」

小僧「去年と同じようにみんな好きに別れろよ」

ソレイユ「じゃあクッキーちゃん」クッキー「おう」

リリ&ララ(ドレディア)「「アズキちゃーん、会場あんないしてよー」」

アル(エルフーン)「僕も」

アズキ(メノコ)「OKだべ」

小僧「あいつらいつの間に仲良くなったんだ」

メグ「応援席でいろいろあってね」

シズク(ダイケンキ)「おい、ナル、私と来い、いろいろ話がある」

ナル(アシレーヌ)「え、あ、引きずるなって」

レダ(ジャローダ)(シズクお姉さま、あのアシレーヌのどこがいいの)

スザンナ(ニドクイン)「レダちゃん、どんな事情があっても人の後ろを尾行するのはお母さん許しませんよ」

レダ「誰がお母さんですか」

レダ「ってシズクさん、どこにいっちゃったんですか」


208 : ガマガル@おこづかいポン 19/07/10 00:03:27 ID:aKHoBxrM [1/2] 名前× ID× [s] 報告
この当たりで夏になってる…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シズク「とりあえず今年も焼きとうもろこしを食べるぞ、私の奢りだ」

ナル「おい、いいのかよ」

シズク「去年はナルが奢ったんだ、今年は私の番だ」

ナル「いや♀に奢ってもらうのも…」

シズク「いいから人の好意は受けろ、ナルも私もリーダーだろう、だったら対等だ、私だけが貰ってばかりじゃ私の気がすまない」

ナル「そこまで言うなら」

シズク「ということで

シズク「先に言ったがレダはナルのことを敵視している」

ナル「そうだろうな、さっきっから威嚇されっぱなしだし、俺なんか悪いことした?」

シズク「まあ、まずレダは私になついていたから、嫉妬だろうな」
 ▼ 174 ガラグラージ@ちいさなはなたば 19/11/15 09:30:40 ID:SKvAJ2nw [79/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「もう一つがなにかレダはアシレーヌに対する印象が悪い」

シズク「なぜかはわからないが、とにかく悪い、単に相性が悪いのかもしれないな」

シズク「なんとか説得してみるが…あまり期待しないでくれ」

ナル「俺も怖いからなんとか説得してみてくれ…」

シズク「弱気だな、そんな調子じゃ私に勝てないぞ、さっきも押されてたみたいだしな」

ナル「怖いもんは怖いんだよ」

シズク「いい娘なんだけどな、なんとか頑張ってみる」

ギルガルド「あーらシズクちゃーん、探したわよー」

シズク「その声は…師匠」

ナル「え?」

ギルガルド「さっきの戦いみたわよー、とっても強くて師匠の私も嬉しいわぁ」

シズク「ありがとうございます、師匠」

ギルガルド「それにしてもかわいい娘ねシズクちゃん、新しい友達?」

シズク「紹介します、ナルです…ナル、彼女が私の師匠、ギルガルドのベラだ」

ナル「え…始めまして、アシレーヌのナルっていいます」

ギルガルド「わたし、シズクちゃんの師匠ってことになってるギルガルドのベラっていいまーす」

ベラ(ギルガルド)「さっきの試合みてたわよー、強かったねー…中々えげつなくて会場も引いてたけど」

シズク「マリーも私も微妙に引いていましたよ、自分でやっておいてなんですが」

ベラ(ギルガルド)「それにしても君ナルちゃんでいいのね、かわいい名前ねー」

ナル(シズクの師匠って聞いたからもっと真面目な感じかと思ったのになにかイメージと違うような)

ベラ(ギルガルド)「そこ、なにかイメージと違うとか思ったでしょ」

ナル「げっ」

ベラ(ギルガルド)「図星みたいねー、よく言われるのよギルガルドらしくないってさー」

 ▼ 175 ーディン@じめじめこやし 19/11/15 09:30:59 ID:SKvAJ2nw [80/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「師匠、それでなぜアローラに?」

ベラ(ギルガルド)「あー、これはわたしのトレーナーが仕事でアローラにきててねーそれで一緒に来たのよ、でシズクちゃんがアローラに居るの知ってたからちょっと探しに来たの」

シズク「トレーナーを一人にして大丈夫なのですか?」

ベラ(ギルガルド)「へーきへーき、あの人ほぼバトルしないし、出番があるのいつもグレンダちゃんの方だから、あ、グレンダちゃんはスワンナね、空飛んで波乗りできるからあの娘のほうが役に立つわ、私は基本居るだけだし」

ベラ(ギルガルド)「シズクちゃんと一緒に戦ってたときは楽しかったわねー」

ベラ(ギルガルド)「ねーねー、シズクちゃんがどれくらい強くなった気になるから今からバトルしない?、ナルちゃんだっけ、審判お願い」

ナル「へ?」

シズク「師匠とですか?」

ベラ「嫌とは言わせないわよ」

シズク「…」

シズク「わかりました」

ベラ「後シズクちゃん硬い硬い、もう私の弟子じゃないんだし、もっと砕けた口調でいいのよ」

シズク「はい」

ベラ「だから硬い、そもそもあなた一応わたしの弟子だけどさー、押しかけ弟子じゃない」

ベラ「特にわたしはこれと言って教えてないしー、あなたが勝手に技を盗んだのがほとんどじゃない」

ナル「そうなのか?」

シズク「フタチマル時代に師匠にボロ負けしてな、それで弟子にしてくださいって頼み続けたら…」

ベラ「なにか師匠って言われるのがちょっと嬉しくて、それだけでなんとなく弟子入り認めちゃったのよねー、あの街には長くとどまる予定なかったから、短期間だけの弟子だけどねー」

ベラ「あとわたしトレーナーの都合でいろいろな所回ってるからー、だから友達とかあんまりいなくてー、そうしたらシズクちゃんにあったのよー」

ベラ「シズクちゃんとは友達になりたかったのよねー、そうしたらなにか弟子になっちゃってー、でも師匠って言われるのも割と嬉しくてそのままにしちゃったの、確かに私のほうがずっと強かったけどぉ、出会ったときはフタチマルだったしー」

ベラ「でもすぐに進化して強くなったし、わたしは毎日相手をしていただけなのに勝手に技を盗んでいって、見てて楽しかったわー」

ベラ「それに2人で揃ってマルチもたくさんやったしねー、あの頃は楽しかったなー」

ベラ「だからわたし、シズクちゃんの師匠って言っも師匠らしいことは何もしてないのよねー」

ベラ「だから別に師匠扱いで そもそもわたしのほうが先に進化したっていってもさ、ほぼタメというより下手するとシズクちゃんのほうが年上まであるしー」

シズク「然しですね師匠」

ベラ「だからバトルするのよー、お互いに強さを確かめて関係を見つめ直すってわけー」

ベラ「だから戦ってねシズクちゃん」

シズク「わかりました、全力で行きます」

 ▼ 176 ジョッチ@どくバリ 19/11/15 09:31:17 ID:SKvAJ2nw [81/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ベラ「だから硬いって」

シズク「そう言えば師匠、師匠は確かアシレーヌのことが…」

ベラ「あー、アシレーヌって確かギルガルドと仲が悪いって話なんだけどねー…最も先に手を出したのはギルガルドって噂もあるけどさー」

ベラ「私も噂ばっかりで実物見るの初めてだからねー」

ベラ「なんか思ったよりおとなしそうで拍子抜けしちゃったのよねぇ」

ベラ「思い込みって怖いわねー」

ベラ「だからあんまり気にしないわー、シズクちゃんのお友達なら悪い人じゃないと思うしー」

ベラ「なにかシズクちゃんに変なイメージ教えちゃったみたい、ごめんねー」

ベラ「とりあえず積もる話はバトルの後にしましょう、ナルちゃんだっけ、いいわね」

ナル「おう」

ベラ「いくわよ」

ナル「俺がやめって言ったら戦うの止めろよ、そうしないと俺が介入するからな、正直どうなるか怖いからな」

ベラ「わかってるわよー」

シズク「ああ」

ナル「では、始めっ」

ベラ「やっ」

ナル「はやっ」

シズク「くぅ」

ベラ「やるじゃない」

 ▼ 177 ヒドイデ@あかいくさり 19/11/15 09:31:38 ID:SKvAJ2nw [82/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル(あれを受けられるのかよ)

モブデデンネ「強いンネ」

モブフライゴン「猛者だふりゃ」

モブシュバルゴ「流石ナイトだ」

ナル「おいお前ら、見世物じゃねぇぞ」

ベラ「観客ふえちゃったねー」

シズク「恥ずかしい」

シズク「続けましょう」

べラ「そうねー」

ナル「それじゃあ再開だ、はじめ」

ソレイユ「あっ、ナルくーん」

クッキー「おっ、シズクの奴バトってるな」

ソレイユ「あのギルガルドだれ」

ナル「シズクの師匠だ」

クッキー「マジカよ」

ソレイユ「マジカー」

ナル「シズクの師匠にあったことないのか」

クッキー「話しはシズクから何度か聞かされてるけど、直接あったことはねーぜ」

クッキー「さすがにシズクの師匠だけあってつえーな」

ソレイユ「僕じゃ確実にワンパンとまではいかないけど1分持たないよあのつよさ」

デデンネ「あんなバトルがこんなところで見られるなんて幸せンネ」

シズク「そこだ!」

ベラ「痛っ」

 ▼ 178 ルーグ@みずたまリボン 19/11/15 09:32:21 ID:SKvAJ2nw [83/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「シズクの奴やるじゃねーか」

ソレ「そうだね」

ンネ「見どころ有りすぎンネ」

ベラ「しばらく合わない内にすごく強くなったじゃない」

ベラ「…」

ベラ「そろそろ決めるわね」

ベラ「聖なる剣」

シズク「きゃあああ」

クッキー「シズク、角が」

ナル「そこまで、シズク」

シズク「でも!」

ナル「何がでもだ、次は試合がある、普段ならこの程度では止めないが、今回だけはだめだ」

シズク「…わかった」

ナル「ソレイユ、手伝ってくれ、シズクを回復させる」

ソレイユ「わかった」

ナル「クッキーはマリーとついでに小僧を探して報告してくれ」

ソレイユ「それなら僕がテレパシーでやるから、クッキーちゃん、ナルくんのこと手伝って」

シズク「心配するな、角が欠けただけだ、歩ける」

ナル「無理すんな、掴まれ、アクジェでポケモンセンターまでひとっ飛びだ」

ベラ「わたしは?」

ナル「クッキー、ベラの案内を頼む」

クッキー「わかった、シズクは頼むぜ」

ナル「おう、行くぞ」

 ▼ 179 ブクロン@たべのこし 19/11/15 09:32:58 ID:SKvAJ2nw [84/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜〜ポケモンセンター〜〜〜〜

※「みんな元気になりましたよ」

ベラ「ふっかーつ」

シズク「ふう」

クッキー「角が元通りだぜ」

ナル「アシガタナなら何度か俺が折ったのに、すぐに元通りだもんな」

ソレイユ「魔法だねもう」

マリー「もう、バトルするなら私に言いなさいよ」

小僧「イナリが突然ソレイユのテレパシー受信したときはどうかと思った」

イナリ「一応九尾ですからね」

アズキ「おらでも受信出来るべ、でもタイプ相性が悪いから疲れるべ」

リン「もしかして小僧くんって妖怪パ?」

小僧「それだと一匹違うのが居るな」

ハイビス「俺」

メグ「そもそもどういった由来のPTなの?」

小僧「貰った、拾った、交換で流れてきた、分岐進化で進化先を知らなかった、そんなのが重なった結果出来た」

ナル「俺もこんな進化するとは思わなかったからな」

ソレイユ「小僧くんがもっとベタベタするタイプならニンフィアになってたかも」

小僧「俺はダースが良かった」

アズキ「石が無かったから仕方ないべ」

小僧「みんなはどんな由来なんだ?」


マリー「そうねぇ、私も小僧くんと同じで成り行きなのよね」

ソレイユ「詳しく!」アズキ「みんなとの出会いはおらも知りたいべ」
 ▼ 180 レイドル@ライトストーン 19/11/15 09:36:52 ID:SKvAJ2nw [85/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「まずシズクちゃんをある家から引き取ってきたんだけど…ポケモンを持ってるとバトルを挑まれる事も増えるんだけどさ…」

マリー「私は未熟だし、シズクちゃんもミジュマルだから負けてばっかりで、シズクちゃん本当に辛そうだったわ…なんとか強くなろうと努力してたんだけど、私もうまく指導できなくって、それに他のポケモンにもよく馬鹿にされてイジメられて、いつも泣いていたわ、元々ミジュマルって馬鹿にされがちだから本当に…」

マリー「その時に強いギルガルドに一方的に瞬殺されちゃって…それがあのお師匠さんなんだけど、それから私に内緒で弟子入りしたみたいで、よく家を開けてて心配だったのよねぇ…しばらくしたら見違えるようになって進化までして帰ってきたんだけど」

マリー「それにいつの間にかキバゴ、オノンドとライバル関係になってて、そのまま仲良くなってて、そのオノンドが気がついたら私のポケモンになってたの」

ルカ「まあそれがアタイなんだけどねー、何度もバトルする内にシズクちゃんと仲良くなって、それでいつの間にかマリーちゃんのポケモンになってたわけよ」

マリー「ルカちゃんが仲間になってからはシズクちゃんもずいぶん明るくなって、私にも笑顔を見せてくれる回数が増えたわ、友達も増えたしルカちゃん、ありがとう」

ルカ「へへへ」

シズク(あまり過去を語らないでくれ、恥ずかしい)

レダ(あのシズクお姉さまにあんな過去があったのね…)

マリー「ちなみのその頃に2人が友達になったのよ、リンちゃんの場合レダちゃんがまずシズクちゃんの友達になって、そこからなんだけどね」

マリー「次がアケビちゃんだけど、ルカちゃんが家にいつくようになって暫くして、家の前にアケビちゃんが張り付いてて、怖くて家に入れなくって…」

ルカ「今のマリーちゃんは虫くらい平気だけど、昔は虫って聞くと怯えちゃってたからねぇ、今じゃペンドラーの乗り方すら心得てるのに」

マリー「そうなのよ、アケビちゃんと一緒に居る内にだんだん慣れてきたんだけど」

マリー「話を戻すわ、アケビちゃんが怖かったからルカちゃんとシズクちゃんになんとかしてもらおうとしたんだけど、そうしたら…」

ルカ「アケビちゃんと話して見たら仲間からはぐれて寂しがってたから、メラルバって絶対強くなるからってマリーちゃんにゲットしてって頼んだのよ」

アケビ「シズクちゃんもわたしに同情的で一緒に頼んでくれてさ、嬉しかったわぁ、ずっと孤独で生きてかから」

マリー「それでかなり悩んで結局ゲットすることにしたの」

マリー「クッキーちゃんはイーブイをくれるって人からもらったんだけど、ルカちゃんが絶対この子がいいって聞かないから」

ルカ「一番強そうな子を選んだのよ」

クッキー「俺ってそんな理由で引き取られたのか!?」

小僧「知らなかったのかよ」

マリー「私は単に女の子だからおとなしいかなって思って引き取ったんだけど、凄くお転婆で大変だったわ」

マリー「それ以降は小僧くんは知ってると思うけど、レイちゃんはイッシュで貰った卵が孵化したもの、ミストちゃんはイナリくんと同じ時に貰った卵よ」

小僧「俺のPTより成り行き任じゃね?」

 ▼ 181 シャマリ@ふたのカセキ 19/11/15 09:37:29 ID:SKvAJ2nw [86/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リン「私も初めて知ったー」

メグ「へぇ」

シズク(考えてみると私の初めての友達はルカだったのか…ルカは強かったし私よりも明るく、威勢も良かったな、その上バトルが好きで練習相手にもなってくれた、今思えば私は本当にルカに助けられていたんだな…)

マリー「リンちゃんとメグちゃんは?」

マリー「そう言えばリンちゃん、最後の一匹はまだ教えてくれないの?」

リン「そうねぇ、みんなを驚かせようとタイミングを図ってたんだけど、タイミング逸しちゃったみたいね、良いわ、出てきて、リコちゃん」

リコ(ビリジオン)「やっと出られましたか」

ソレイユ「凄い、ビリジオンだ」

小僧「ええええええええええ」

ナル「始めてみた」

アズキ「大物だべ」

ハイビス「ビジ(ry」

イナリ「伝説のポケモンじゃないですか、珍しい」

オボロ「かっこいー」

シズク「ポケモンを守るために人間と戦ったという」

クッキー「大物じゃねーか」

ルカ「戦い甲斐がありそうね」

アケビ「かわいー」

ミスト「うわぁ」
 ▼ 182 ンバス@ほしのすな 19/11/15 09:43:29 ID:SKvAJ2nw [87/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ベラ「スイクンなら何度か見たこと有るし戦ったこともあるわー、でもビリジオンは初めてー」

リコ(ビリジオン)「リコって名前ももらったばかりで慣れませんね…」

マリー「すごぉい、なんでこんな凄いポケモン持ってるのよ」

リン「それが割と偶然で、私実はジムめぐりは初めてね、色々回ってたんだけど、その時に出会って」

リコ(ビリジオン)「レダさんと死闘の末に破れまして、捕まってしまいました」

リコ(ビリジオン)「なので今はリンさんのポケモンです」

リコ(ビリジオン)「リンさん、私だってお祭りを楽しみたいんですから、驚かせるにしてももっと早くしてください」

リン「ごめんねー」

この段階でスレが流れてしまった、8月にて一度中断、このあとこっそり書き続けて今に至る
BBSの勢いが各種炎上でやばくなってた時期
ちょうどBBSが発売後の勢いですげー盛り上がってるから一人でブツブツ黒歴史埋葬して去るにはちょうど良いタイミングだわ…
 ▼ 183 クーダ@フライングメモリ 19/11/15 09:52:12 ID:SKvAJ2nw [88/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
41話 ==御三家大会 決勝トーナメント 1回戦==

マリー「それじゃ時間が来たし」

小僧「行くぞ、ナル」

リン「レダ、いけるわね」

リコ(ビリジオン)「それでは皆さん」

アル(エルフーン)「頑張ってね」

ソレイユ(エーフィ)「応援してるからね」

ロサ(ロズレイド)「頑張って下さい」

クッキー(サンダース)「期待してるぜ」

スザンナ(ニドクイン)「誰か優勝しなさいよ」

レダ(ジャローダ)「はい」

シズク(ダイケンキ)「ああ」

ナル(アシレーヌ)「やってやるぜ」

〜〜アシレーヌvsオーダイル〜〜

ナル「1回戦の相手はオーダイルか…」

カーリー(オーダイル)「何こいつ、こんな弱そうなのがウチの相手なの」

カーリー(オーダイル)「ワンパンで余裕よ」

ナル「はっ?それはこっちのセリフだから」

小僧「毎回思うが挑発にに乗るなって」

ナル(うわー、いつ見ても凶悪そうな面構えだぜ…俺とは大違いだ)

カーリー(うわー、きれい、裏山)

ナル&ザック(どうせこいつ俺orウチのこと内心バカにしてるんだろうな)

〜〜客席〜〜

 
 ▼ 184 ゲチック@むげんのチケット 19/11/15 09:52:38 ID:SKvAJ2nw [89/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「なんだろうこの卑屈な空気」

アズキ「こういう空気はおら大好物だべ、負の感情は本当に旨いべ」

イナリ「ゴーストタイプは怖いですね」

ソレイユ「ここでユキメノコの図鑑説明を見てみよう…」

>気に入った 人間や ポケモンを 冷気で 凍らせる。 巣穴に 持って帰って 飾るのだ。
>雪山で 遭難した 女性の 魂が 氷柱に 乗り移った。 男性の 魂が 好物。
>雪山登山に 来た 山男を 氷漬けにし 棲家に 持ち帰る。 美男子 しか 狙われない。
>ひどい 吹雪の 晩に 人里に 下りてくると いう。 ノックされても ドアを 開けては いけないぞ。

イナリ「ひっ…」

アズキ「こわいべ、吹雪の日は対策しておいたほうがいいべ、ユキメノコに強いポケモンは…」

ソレイユ「君の説明だよ…自分のことでビビらない…そもそもここ暑すぎて雪なんて降らないし」

ソレイユ「かなりの面食いみたいだけど…イナリは?結構美形じゃない?」

アズキ「卵グループが一致しないからあんまりときめかないべ…」

イナリ「なるほど」

イナリ「キュウコンはどうでしょうね」

>頭が良くて 執念深い。 ふざけて 尻尾を つかむと 1000年 たたられるという。
>しつこく 執念深い 性質。 1度 恨むと 子孫を 含め 1000年間 祟り続ける。
>9本の しっぽには 神秘的な 力が 宿っていると 伝わる。1000年 生き続けるらしい。

ソレイユ「ひいいいいいいい、ごめんなさいごめんなさい、しっぽモフってごめんなさい、ごめんなさい…あまりにももふもふしてたからついもふってしまいました、ごめんなさいごめんなさいもうしません」

アズキ「許してください何でもしますから」

イナリ「辞めてくださいって、私にあなた達を1000年祟るほどの力があると思ってるんですか?…特にソレイユさんとは模擬戦での私の勝率は3割程度なんですから…」

イナリ「それにしっぽをモフった時私は別に怒らなかったですよ…呪いませんって」

ソレイユ「…それもそうだね」

ソレイユ「…またしっぽモフっていい?」

イナリ「良いですよ」

ソレイユ「やったー」

ソレイユ(そう言えばアズキ、今何でもするって言ったような…まあいいか)

ソレイユ「もふもふ」

イナリ「やれやれ」

〜〜フィールド〜〜

釣り人「アクアブレイク」
 ▼ 185 ッキー@サーナイトナイト 19/11/15 09:53:12 ID:SKvAJ2nw [90/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カーリー(オーダイル)「おらああっ」

ナル「大して効かねぇよ」

釣り人「そのまま噛み砕け」

小僧「かまれてもそれほどダメージはない、相打ちを狙え、ダメージレースでこっちが勝つ」

ナル「無茶ばっかり言いやがる」

カーリー(オーダイル)「いくよ」

実況「オーダイル、アシレーヌを頭からあの大顎で噛み付いた、これは頭が噛み砕かれ…普通に元気だ、エナジーボールで反撃、オーダイル、むしろ攻撃に成功して反撃によるダメージが大きい」

ナル(こんな大顎でこんな華奢な体が噛み砕かれて平気って何だよ…俺もわからんわ…実際あんまり痛くない…怖いくらいにダメージがあんまりない…なんでだよ)

〜〜客席〜〜

アズキ「あんな大顎で噛み砕かれて平気ってのが怖いべ」

イナリ「本当ですよね」

ソレイユ「あーやっぱり」

アズキ「どうしたべ」

ソレイユ「オーダイルっってアシレーヌにロクな有効打がないんだよ…これはダイケンキにも言えるけどさ」

ソレイユ「採用率の高い技はアクアブレイク、冷凍パンチ、竜の舞、アクアジェット、馬鹿力、噛み砕く」

アズキ「見事にアシレーヌに半減される技ばっかりだべ…そういえばシズクさんも割と技構成酷いべ…」

ソレイユ「水フェアリーって結構耐性優秀なんだなって思う、2倍3、半減6、無効1だからね」
 ▼ 186 トモシ@おさそいメール 19/11/15 09:54:02 ID:SKvAJ2nw [91/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アズキ「氷ゴーストは…2倍5、半減3、無効2だべ…うーん」

ソレイユ「ほぼゴーストの耐性なのがね、半減2、無効2、抜群2だから…」

アズキ「氷ときたら抜群4、半減1だべ…ゴーストのおかげで格闘抜群だけはごまかせてるべ」

〜〜フィールド〜〜

実況「オーダイル、打つ手がない」

ナル(自衛力はシズクほど高くないな、このまま押し切る)

実況「アシレーヌ、ムーンフォースを使う、オーダイル、かわしきれない」

〜〜客席〜〜

ソレイユ「割とあっさり終わったね」

アズキ「別のところでシズクさんも勝ったみたいだべ」

ソレイユ「ということは次の相手はシズクさんか…」

ソレイユ「強敵だね…ナルくん大丈夫かな…あっちは有効打ないし本来なら勝てるんだけど、それでも勝てない相手だからね」

42話 ==またまたアシカ対決==

マリー「小僧くん、次の相手はあなたね」

小僧「ああ」

マリー「全力で来てよね、私達も全力で行くから」

小僧「言われなくても、それに俺がどうであろうとコイツが戦いたくてウズウズしてるからな」
 ▼ 187 ュレム@バーゲンチケット 19/11/15 09:54:59 ID:SKvAJ2nw [92/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「ああ」

シズク「いつでもいけるぞ」

〜終わらないアシカ対決〜

実況「アシレーヌvsダイケンキ、東西?アシカ対決だ」

実況「この2種族、基本的にアシレーヌのほうが優位、然しこのダイケンキ、只者じゃない、勝つのはどっちだ」

実況「ダイケンキ、会場とフィールドを一瞥、そして対戦相手のアシレーヌの方を見る」

実況「アシレーヌ、会場全体にまずお辞儀をする、そしてダイケンキに近づく、これはどういうことだ」

ナル「シズク…握手だ」

シズク「わかった」

ナル「こんなに早くシズクと当たるとは思わなかったが、戦う以上は全力だ」

シズク「ええ、こちらこそ」

ナル「お互いに悔いの残らないようにしよう、この祭り内での大会は複数有る」

ナル「俺達は全てに勝ちたい、それはシズクだってそうだろう」

シズク「ああ、同じだ、だからこそ全力で来い、どうなっても恨まん」

実況「おーっと、両者硬い握手を交わし開始地点に戻っていく」

実況「なんという礼儀正しいアシカでしょうか!」

実況「さて両者準備が整いましたので、試合開始のゴングがなります」

〜〜開始〜〜

小僧「ナル、プラン通りに」

ナル「おう」

マリー「シズク!右」シズク「はっ」

ナル「なっ、痛っ」

司会「おーっと、アシレーヌが水に飛び込もうとした所をすかさずアシガタナを投擲、アシレーヌに命中、飛び込みを妨害したあ」

〜〜〜客席〜〜〜

 ▼ 188 ルネアス@メガストーン 19/11/15 09:55:29 ID:SKvAJ2nw [93/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アズキ「うそ」

ソレイユ「かなりの賭けだ」

アズキ「でもただの武器投擲だからダメージはあんまり入ってないべ」

ソレイユ「技じゃないからね」

〜〜〜フィールド〜〜〜〜

マリー「スマートホーン、逃さないで」

シズク「はっ」

マリー「あんまりダメージは無いと思うけど、ここでダメージを稼がないと勝てない」

マリー(そもそも水のフィールドでダイケンキでアシレーヌの相手をするのが無茶、それはここ1年でよくわかったわ、だからこそ多少の無茶はしないと勝てない、いくらシズクが強くたって、有効打が無いのはどうしようもない…ダイケンキの技範囲の狭さは本当に辛いわね…単タイプの悲劇よ、せめて毒突きかリーフブレードが有れば、全く!)

司会「アシレーヌが体制を立て直す前にそのままスマートホーンを畳み掛ける、まさかのダイケンキが初ダメージを稼ぐ」

小僧「なんだって」

ナル「ぐああああああっ」

小僧「ナル、とにかく捕まる前にアクジェで逃げて水中へ」

ナル(言われなくても)

実況「アシレーヌ、スマートホーンを喰らいながらもなんとか水中へ逃れました、地上はともかく水中では早い、ダイケンキでは追いつけない」

解説「ダイケンキはアシレーヌに有効打がない状態でよくやっていますね…武器投擲、しかもあそこまで正確に投げるポケモンはそう多く有りません」
 ▼ 189 ンチュラ@アイテムドロップ 19/11/15 09:58:32 ID:SKvAJ2nw [94/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
解説「今回の大会は水草炎のギミックフィールドと、通常のフィールドがありますからね、あのアシレーヌはギミックフィールドの戦いの計画をしてきたのでしょうが、裏を描かれましたね」

解説「このフィールドは周囲を火炎放射が渦巻き、水路があり木々が生い茂る、そんなフィールドです」

解説「なんか草が不利な気がしますね」

マリー「シズク、刀を回収、追わずにフィールド中央へ」

マリー「悔しいけど水中戦をすればまず敵わない」

シズク「はっ」

〜〜〜客席〜〜〜〜〜

アケビ「投擲うまーい」

アンナ(アマカジ)「うまいわー」

ソレイユ「そう言えばさ、みんななんで応援席に居るの?」

アケビ「そりゃあみんなで会話しながら見たほうが楽しいじゃないー」

ルカ「特にソレイユくんがたまに面白い解説してくれるから」

ソレイユ「なるほどねー」

ソレイユ「それ言うと僕たちも応援席だしね」

ルカ「そう言えばナルくん潜った後はどうするの?」

ソレイユ「このフィールドは四方に池が有るけど、その池がX状の水路でつながっている特殊な構造なんだよね」

ソレイユ「だからナルくんは次にどこの池から出てくるかわからない」

ソレイユ「シズクさんはナルくんが水中に入る前に勝負を付けたかったから、半分は賭けに成功、半分は失敗って感じかな」

〜〜〜バトルフィールド〜〜〜〜

司会「アシレーヌ、水路を高速で移動しつつジャンプも多用して遠距離攻撃を繰り返す」

ナル「エナボ」

シズク「踏み込みが足りん」ツバメガエシ

司会「ダイケンキ、反対側の池から現れたアシレーヌのエナボを切り払いだー、そしてセリフは強化兵だぞー、間違っても島田兵見たいな醜態は晒さない」

司会「アシレーヌ、ダメージは受けたものの水路に避難し水中機動力を活かして各方面から攻撃を仕掛ける、しかし距離と弾速からか対応されてしまう」

司会「それにフィールドは木が生えているため攻撃可能エリアが限られている、なんとも厳しい」
 ▼ 190 ージュラ@ゴールドコロン 19/11/15 09:59:06 ID:SKvAJ2nw [95/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「私にそんな遠距離から攻撃して当てられると思っているのか…ナル」

小僧「ナル、プランをBに変更、その後はEへ」

ナル「よし」

司会「アシレーヌトレーナー、アシレーヌに指示を出すが内容はわからない、事前によく打ち合わせしているぞー」

ナル(こっちはトンネル状の水路のせいで一度潜ると外の状況が全くわからない、頼むぞ小僧)

マリー「シズク、中央の木を縦に引き裂いて」

マリー「次に攻撃が来たら中央の残骸を燕返しで巻き上げて防御」

シズク「承知」

マリー「それとそろそろ来るわよ、シズク」

シズク「はっ」

小僧(何を企んでいるんだ?、ただ障害物を増やして攻撃を受けにくくしている感じにも見えるが…)

司会「それぞれのトレーナー、何かを企んでいるが、その詳細はわからないぞ」

司会「おっとアシレーヌ、まさかの池から池にジャンプ、最早アシカではなくイルカレベルの大ジャンプだああああ」

司会「しかも空中から正確にダイケンキを狙っている、これは上手い」

シズク「正確だが、それは読みやすいということでも有る」

ナル(流石だな…だが)

〜〜客席〜〜

ハイビス「自然破壊は(ry」

ソレイユ「なるほどね」

アズキ「何を納得してるべ」

ソレイユ「シズクさんはエナボを切払いしているけど、アシガタナにダメージが入ってる、このままじゃアシガタナのほうがいずれ耐えられなくなって使えなくなる、ナル君はそれを狙ってるんだ」

ミスト「随分と姑息というか、悠長というか」

ソレイユ「それだけナルくんがシズクさんのことを恐れているってこと、近づかれればそのままラッシュで下手すると10秒で持っていかれる可能性すら有る」

ソレイユ「一連のプランは水中で指示ができなくなるから、指示が出来るときだけナルくんにある程度計画されたプランを指示しているみたいだね、最も僕はその指示の内容は聞かされてないけど」
 ▼ 191 ブソル@ちいさなキノコ 19/11/15 09:59:41 ID:SKvAJ2nw [96/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アズキ「そう言えばマリーちゃん、指示が結構スマートでテキパキしてるべ」

クッキー「小僧の方もなかなか計画的じゃねーか、なんか凄腕っぽいぞ、マリーも結構指示が的確になってるし、いいバトルじゃねーか」

アケビ「マリーちゃん、ここ最近成長したよねー」

ルカ「アタイが出会った頃はやっちゃってーとかしか言えなかったのに」

〜〜フィールド〜〜 

シズク「来い」

ナル「エナボ」

シズク(どこを狙っている…これなら回避は余裕だ)

シズク(まさか)

マリー「前へ」

小僧「ムーンフォース」

ナル「おう」

シズク(間に合わない)

小僧(よし…ダイケンキは実は足が遅い、アシレーヌ寄りマシ程度の機動力しか無い、だからシズクの回避は紙一重、つまり大きく避けられない、回避の機動は予想しやすい)

実況「おーっとアシレーヌ、エナボをコントロールしてダイケンキを徐々に逃げ場のないエリアに誘い込み、上部からムーンフォースでダメージを与えた、警戒されるエナボを囮にしたとは、中々の策士だ」

シズク(このままではラチがあかない、特殊技は全部外してあるし、ここはもう一度)

〜〜〜〜〜客席〜〜〜〜〜

ソレイユ「ナル君上手い」

ルカ「あんなのやられたらアタイまず逃げられない」

 
 ▼ 192 ンパッパ@シュカのみ 19/11/15 10:05:46 ID:SKvAJ2nw [97/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クッキー「技の発射速度も昔より早いな、スキがない」

クッキー「シズクのスピードじゃうまく捌ききれない」

〜〜〜〜フィールド〜〜〜〜

シズク「もう一度だ!」

ナル「くっ」

小僧「空中じゃ回避できない」

実況「再びダイケンキ、アシレーヌに向けて刀を投げた」

ナル「せめて迎撃だけでも」

実況「アシレーヌ、エナボで迎撃しアシガタナの軌道をそらすが体制を崩す」

シズク「これなら、もらった」

ナル「クソぉ」

マリー「スマートホーン」

小僧「アクジェで体制を立て直せ」

ナル「言われなくても」

実況「アシレーヌ、なんとか体制を立て直すも水へは入れず、ダイケンキが迫る」

シズク「覚悟!」

ナル「ぐあああああっ」

実況「アシレーヌ吹っ飛ぶ、然しそのまま近くの水路に飛び込んで再び逃れたああああ」

シズク「しぶとい奴」

〜〜〜客席〜〜〜

クッキー「うまい」

ソレイユ「だけどアシガタナは変なところに引っかかっててこれじゃ回収が難しいよ」

イナリ「下手に回収しようとすると良い的ですからね」

〜〜フィールド〜〜〜

小僧「ナル、放置されたアシガタナに向かって冷凍ビーム、その後はCへ」

ナル「よし」

シズク「なにっ」

司会「アシガタナの周囲を凍らせて少しでも回収を困難にするとは、なんとも地味だが有効な手だああああああ、ダイケンキ、事実上くたびれた刀1本と角だけが武器だ」

 
 ▼ 193 イガニ@せいれいプレート 19/11/15 10:06:11 ID:SKvAJ2nw [98/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「姑息な手を」

マリー「こっちも中央に待機してて距離があるから、ああいった行動を起こされてもすぐに対処できないのよね、アシガタナ拾ってたら攻撃受けそうだし…」

マリー「シズク、2歩後退して地面に燕返しして岩を砕いて前に積み上げて、そしてその場で待機、攻撃に対する迎撃タイミングはあなたに任せる」

シズク「承知」

小僧「ナル、F!」

ナル「おう」

ナル「冷B」

シズク「踏み込みが足りん」

シズク(水同士で冷Bだと、何を考えているあいつは)

ナル「もう一発」

司会「アシレーヌ、水路を移動しつつダイケンキに冷凍ビームを連射する、しかし全てかわされるか防がれてしまう、一体なんの意味が」

シズク「アシガタナが…」

司会「冷凍ビームを防ぐ内にアシガタナが徐々に凍っていく、徐々に鈍器化していくぞ」

シズク(作戦を早めねば)

マリー「シズク、そろそろ仕掛けて」

〜〜客席〜〜

ハイビス「長期戦」

オボロ「まどろっこしいなー」

ソレイユ「緊張感有るね」

アズキ「お互いの手の内が全くわからないべ…身内なのに」

クッキー「でも二人とも、お互いの動きが結構わかってる感じだな」

ソレイユ「そりゃあ、いっつも二人だけで特訓してるからね…」

ソレイユ「二人とも、お互いをよく研究してる」

レイ「私シズクさんとナルさんがが戦うの見るの初めてですけど…ナルさんって強いですね、あの強いシズクさんと互角に戦うなんて」

ミスト「わたしも勝つのは無理かな〜」

レイ「私はみなさんほどナルさんのことを知りませんが、よくシズクさんが語ってたのを思い出します、確かに脅威ですね」
 ▼ 194 ソッキー@だっしゅつボタン 19/11/15 10:06:51 ID:SKvAJ2nw [99/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜フィールド〜〜

マリー「そろそろね…」

ナル「ムンフォ」

シズク「踏み込みが甘い」

司会「ムーンフォースも防がれる、がダイケンキ、疲労が見え始めた、これはどうなる」

マリー「シズク、燕返しで中央の水路の蓋を破壊して」

シズク「よし」

小僧「まさか、ナル、止まれ」

司会「アシレーヌトレーナー、アシレーヌに指示を下すも水中移動中のため通じない、これはどうなる」

シズク「だあああああ」

司会「ダイケンキ、水路の蓋を刀で割った、そして大量の土砂や岩、木片などが水中トンネルに落下する」

ナル「何っ」

マリー「髪の毛でも鰭でも鼻でもつかんで引きずり出しなさい」

司会「ダイケンキ、力技で水路を移動するアシレーヌの行動を封た、そして水中に飛び込む」

シズク「逃さん」

司会「ダイケンキ、アシレーヌの髪の毛を咥えて地上に引きずり出した、なんという荒業、形勢逆転だああああ!!」

小僧「ナル!」

小僧「ムーンフォース」

マリー「燕返し」

ナル「ぐああああああああ」

司会「ダイケンキ、アシレーヌがムーンフォースを発動したのにそのまま逃げようとせずアシレーヌを斬りつける、そしてムーンフォースが2匹の間で爆発する」

司会「アシレーヌ、ムーンフォースの爆発で危機を脱したが、自身もダメージを受けてしまう、そしてダイケンキもダメージを受ける、アシレーヌ、すかさず距離を取ってなんとかダイケンキの攻撃圏外へ脱出したが、壁際に追い詰められたぞ」

司会「ダイケンキ、なんという執念だ」

ナル(あいつ、俺が攻撃したことを知っても攻撃してきた、あえて動かずに俺の攻撃で俺にダメージを与えつつ、俺にも攻撃したわけか)

シズク(マリーの指示はかなり強引だ、然し去年の大会のときと比べて指示が的確だ)

小僧「ナル、水路を防がれた、こうなった以上戦うしか無い、行けるか」

ナル「ああ」

マリー「シズク、後は任せるわ、存分に戦って」
 ▼ 195 クシー@きよめのおふだ 19/11/15 10:07:26 ID:SKvAJ2nw [100/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「承知」

ナル「当たってくれよ」エナジーボール

シズク「効かぬ」

司会「ダイケンキ、エナジーボールをアシガタナで防いだ」

ナル「おらぁ」

司会「アシレーヌ、そのままアクアジェット、ダイケンキの横を抜けてフィールドの反対側へ逃れた、そしてすかさずムーンフォース、しかしこれもダイケンキに防がれてしまう、しかしダイケンキ、最早アシガタナが耐えられそうにない」

シズク(ナルの攻撃は大半見切れる、これもナルと訓練してきた成果か…)

ナル(なんなんだよあいつ、化物だ、おかしい、これだけ攻撃してるのに防ぐし当たっても倒れない、何だよ)

シズク(アシガタナがもう限界が近い、角でどこまでやれるか、そもそもダイケンキがアシレーヌ相手にここまで粘れているのが奇跡だ、だが負けるつもりはない)

ナル(エナボは球切れ、後はムンフォとアクジェだけか、そしてシズクはボロボロのアシガタナとまだ元気な角だけ)

ナル(ムンフォ…角を狙う)

シズク(このまま畳み掛ける)

ナル「ぐああ…最後の一撃だ」

シズク「ぐあああっ…角まで欠けたか…どうする」

司会「なんということだ、アシレーヌ、攻撃を繰り出しすぎて最早攻撃能力が余り残っていない、かたやダイケンキ、攻撃用の刀と角を失ってやはり攻撃手段が無い、しっぽを使う技も搭載してきていないようだ、これではお互いどうする事も出来ない」

シズク(ナル…鼻が…ええい容赦はしない)スマホ

ナル「なんだと…ぐああああああ」

実況「おや、アシレーヌ、鼻が折れているようだ」

実況「ダイケンキ、折れた角でスマホを行うが、最早低威力のアイへだ、ダメージは大して通っていない」

実況「アシレーヌ、すでにかなりガタが来ている、どうする、おーっとダイケンキ、アシレーヌに組み付いた、このまま残りの力で止めを刺すのか」

シズク(来い、ナル)

ナル(この状況なら当てられる、一か八かだ、ムーンフォース)

シズク「もらった」

実況「なんとダイケンキ、アシレーヌを巴投げ、アシレーヌのほうがムーンフォースの直撃を受ける」

実況「巴投げって覚えましたっけ?」

解説「あれはただ投げてるだけなので技ではありませんね…威力は10もないでしょう、ただムーンフォースへ向かってアシレーヌを放り投げただけですね」

〜〜客席〜〜
 ▼ 196 グラージ@あかいウロコ 19/11/15 10:07:57 ID:SKvAJ2nw [101/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ソレイユ「ナルくん!」

ハイビス「負ける」

アズキ「強すぎるべ」

クッキー「お互いかなりボロボロだぞ、相当きつそうだぜ」

ソレイユ「僕ならとっくに倒れてるダメージを受けてるのに」

イナリ「どうなるんでしょうか…」

ソレイユ「正直悔しいけどシズクさんの勝ちだよ…ただナル君にも僅かだけど勝機は有る…ただその勝機が訪れるかは…答えはすぐにわかるよ」

〜〜フィールド〜〜

ナル「クソぉ」

小僧(どうする)

マリー(シズク、よくやってるわね)

ナル(向こうはこっちの攻撃を防ぐ手段がほとんど残ってない、ムーンフォース)

シズク(もう私も限界だ、決めさせてもらう)

シズク「踏み込みが甘い!」ツバメガエシ

シズク「このまま畳み掛ける」スマートホーン

実況「ダイケンキ、折れた角でスマートホーンをするものの、ダメージは小さい、がアシレーヌ、空中に放り上げられる、このまま地面に激突してラッシュで勝負ありか?」

実況「アシレーヌ、完全に激流が発動、全身に水のオーラを纏っている、ダイケンキも同様だ」

小僧「ムーンフォースを落とせ、それから後はわかるな」

ナル「よし」
 ▼ 197 レイハナ@かみなりのいし 19/11/15 10:08:30 ID:SKvAJ2nw [102/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「無駄なあがきを」シェルブレード

ナル「防がれるのはわかってたさ」

ナル(こうなると残りはアクジェだけ、部の悪い賭けだがやってみるか…)

ナル「おおおおおおおお」

シズク「何ッ」

シズク「ぐああああっ…」

司会「アシレーヌ、自らの体をムーンフォースに隠して上方から落下の勢いでアクアジェットを決める…すでに激流圏内、更に落下の勢いが加わり半減でも決して小さくない威力だあああああ、がダイケンキ倒れない、何ということだ」

シズク(最早攻撃手段がない、ならば)

シズク「ナル、覚悟」

司会「ダイケンキ、アクアジェットを打ち終わったアシレーヌに飛びかかる、そして噛み付いたああああああ」

ナル「ぐあああああああ」

ナル「この野郎」

司会「アシレーヌ、すかさずダイケンキに噛み付く、しかし文字通り歯が立っていない」

ナル(駄目だ、顎の力が違う)

シズク(このまま落とす)

〜〜客席〜〜

アズキ「ダイケンキやアシレーヌが噛み付くを覚えた記憶なんてないべ?」

ソレイユ「違うよ、アレはただ噛んでるだけ、技でもなんでも無いよ、威力もほとんど無い、悪あがきの一種だと思う」

ベラ(ギルガルド)「わたしフェルム地方に結構いたことあったからねー、結構技名のないただの斬撃とかよく使うわよー、その一種かもね」
 ▼ 198 ドリーナ@シルバースプレー 19/11/15 10:09:15 ID:SKvAJ2nw [103/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ベラ「フェルム地方ってやたらジュナイパーばっかり住んでたわね、変わった地方だったわ」

ソレイユ「それはそれとして、このまま戦ってもナル君に勝ち目はない、降参したほうが良いと思うよ」

スザンナ(ニドクイン)「あのアシレーヌ、強さ的にどれくらい?」

アンナ(アマカジ)「有利なフィールドで戦ってアレならそんなに強くない?」

ベラ「シズクちゃんがバトルの前に見せた目を見る限り、シズクちゃんは強敵と思ってるとおもうわー」

ベラ「シズクちゃんがあの目をするのは強敵に挑むときだけよー、少なくともシズクちゃんにとってナルちゃんは強敵だとおもうわー」

ハイビス「さすが師匠」

ルカ「少なくともアタイは勝てないわよー、アタイらの中でナル君の相手を出来るのはシズクちゃんだけよ」

クッキー「有利な俺で五分五分ってところだぜ」

クッキー「俺も悔しいが勝てねぇな」

アズキ「シズクさん、明らかに強くなってたべ」

ソレイユ「ナル君が弱いんじゃない、シズクさんが強い、多分それ出会ってる」

ルカ「アタイもちょっと驚いてる、ずっと一緒にやってきたのに、あれ?ここまでアタイと差が出てたっけって」

アケビ「シズクちゃんよくわたし達抜きで秘密の特訓をやってたりするからね、こっちにも強さの全貌がつかめない部分があるのよ」

アズキ「しかし何かヤバイ雰囲気になってきてるような気がするべ」

クッキー「アレじゃもう犬の喧嘩だぜ…犬の喧嘩なら良いがそろそろ止めた方が良い状態だ」

ベラ「あれじゃもうナルちゃんは降参したほうが良いんじゃないかな」

アズキ「やばくならない内に降参してほしいべ、悔しいけどこっちの負けだべ」

ソレイユ(ナル君、完全に女の子の前だから見栄張ってるよ…その女の子に負けそうなんだけど)

〜〜フィールド〜〜

小僧「ナル、もう技も打てないし勝てない、降参だ」

ナル(シズクに対して降参、馬鹿言うんじゃねぇ…ぐっ…ぐああ)

シズク(ナル、もうお前に勝ち目はない、諦めてくれ)

実況「アシレーヌ、そろそろ限界か、力尽き倒れる」

実況「最早獣の狩りのような情景だ、ポケモンバトルと言えるのかー」

解説「そもそもお互いに1vs1で攻撃手段がなくなるまで戦うってことはほとんどないですからね、昔のソーナンスミラーなどで見ることはありましたが…」
 ▼ 199 シデ@パワーアンクル 19/11/15 10:17:07 ID:SKvAJ2nw [104/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「ナルっ」

ナル「うぐ…まだだ」

シズク「もう倒れていろ」

実況「ダイケンキ、立ち上がろうとするアシレーヌの頭を殴りつける」

ナル(ぐっ…意識が…もう、体に全く力が入らない、痛い、苦しい、助けてくれ…怖い…)

ナル(シズク…相変わらず鋭い目だ…どうしたっけな、昔もこんな事あったっけ…やっぱりお前には敵わねーのかな俺…)

ナル(シズクの目が…怖い…助けて…あれ…俺こんなに弱かったっけ…シズクに怯えるほど弱かったっけ…いや…まだだ)

ナル「くっ…」

シズク「頼むから起き上がってくるな」

実況「ダイケンキ、アシレーヌの頭を踏みつける」

ナル「…うっ」

シズク「ナルっ…意識が」

シズク「早くナルをボールへ」

小僧「お…おう、戻れ」

司会「勝負あったあああああああ、まさかの番狂わせ、ダイケンキの勝利だあああああ」

43話 ==ポケモンセンターにて==

〜〜臨時ポケモンセンター〜〜

シズク「なんとかアシガタナ、角はもとに戻ったな、これで次の試合も戦える」

シズク「ナルはどうだ」

小僧「…」

ソレイユ「それが…ナル君なかなか治療機から出てこなくって」

アズキ「大丈夫だとは思うんだべ」

イナリ「あんな凄惨な戦い見たことありません」

シズク「ナル…小僧どの…」

小僧「何も言わないでくれ、俺の指示も悪かったし…マリーちゃんも昔と比べて指示が的確になってた」

小僧「俺達の負けだよ…」

小僧「なあシズク、ナルはどうだった…恥ずかしくない戦いだったか…、なあ…」

シズク「ああ、現に私は角も刀も折られてしまった、最後のアクジェが急所に当たっていたら負けていた…」

シズク(バトルが終わった後はナルと毎回意見交換をして…ナルは私が勝つと少し憎まれ口を言った後にいつも褒めてくれた…それが嬉しかった…それがないなんて…なんだろうなこのやるせなさ)
 ▼ 200 ブソル@タマゴけん 19/11/15 10:17:41 ID:SKvAJ2nw [105/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「ありがとう…マリーちゃん達はもう次の試合の準備が有るから行ってくれ、俺は相棒について居ないと行けないからな…」

マリー「…」

マリー「わかったわ、私達もナル君が元気になるのを待ってるから」

小僧「…」

〜〜〜しばらく後〜〜〜

ソレイユ「ナル君治療機から出てきたよ…でもまだ目を覚まさない」

アズキ「おらが見た感じ、落ち着いて来てるべ、おらが言うから安心だべ」

小僧「アズキが言うなら信用する」

小僧(…)

小僧(なあ…ナル)

小僧(俺はお前が嫌だった…きっと強くてカッコイイポケモンになると思ってたお前が、大きくなれば大きくなるほど綺麗になってってさ)

小僧(本当、恥ずかしかった、それに弱そうだって思った)

小僧(お前、最初はプリンにはたく合戦で負けるほどひ弱だったんだぜ)

小僧(でもお前どんどん強くなってさ、見た目馬鹿にしてくる奴らを全部やっつけてさ…、そのうち周囲にも一目置かれるようになって)

小僧(手持ちもどんどん増えていって、いつの間にか俺の周りは賑やかになっていた)

小僧(お前が来てくれなかったら俺、ただの小僧で終わってた)

小僧(でもその内に俺たちは周囲に敵が余り居なくなって、いつの間にかその状態に安住してた…お山の大将状態で満足しちまってた)

小僧(そこにマリーちゃんが引っ越してきたんだよな…それで初めてバトルしてさ)

小僧(マリーちゃんは女の子だし、あんまり強くないかなって思ってたけどさ、意外と強くて、オノノクスやメラルバ持ってるんだぜ?、でも俺達のほうが育ってたから結局勝ってさ)

小僧(でもナルはシズクに対して運勝ち、それを認められずに決闘を挑んせ、それでナルは実力でシズクに負けた)

小僧(その当たりからナルは少しずつ変わっていったと思う、井の中のオタマロ状態を自覚してさ、それでまたどんどん強くなっていったと思う)

小僧(ナルにとってシズクはライバルだった…それに俺にとってもマリーちゃんはライバルだったと思う)

小僧(でもマリーちゃん自体か弱い女の子で、俺たちが守ってやらないとって部分もあった、だから心のどこかであの子達がライバルだって事を認めて無かった)

小僧(だから俺たちは今日負けたんだ、あっちはずーっとお前の事を研究して、それで向かってきた、こっちはどこか油断してた、舐めてないつもりだったけど、どこかで舐めてたんだと思う)
 ▼ 201 コン@ノーマルZ 19/11/15 10:18:58 ID:SKvAJ2nw [106/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧(でもさ、ナル、今日のバトル、良かったぞ、あのスピードでジャンプして狙いを全く外さない、あの芸当はなかなか出来たもんじゃないからな)

小僧(それでも負けた…相手がもっと強かった…)

小僧(ナル…お前がシズクに負けっぱなしで引き下がるようなやつじゃないことは知ってる、そろそろ目を覚ましてくれないか…ナル)

ナル(…)

ナル(俺は…さっきシズクに負けて…そのまま)

ナル(シズク…なんて顔してやがるんだ…お前が勝ったんだぞ、もっと勝ち誇れ)

ナル(小僧…スマンな…お前を勝たせてやれなかった)

ナル(ソレイユ…アズキ…お前たちも済まないな、優勝商品のスイーツセットは無しだ…)

ナル(シズク…またお前と戦いたい…負けっぱなしは嫌だな)

ナル「はっ」

ソレイユ「ナル君起きたああああ」

アズキ「やったべ」

ナル「なあ、お前たち、あの後どうなった」

ソレイユ「それがナル君、君はしばらく治療…」

ナル「負けたほうじゃない、勝ったほうだ」

ソレイユ「シズクさん?ナル君随分眠ってたから…どうなんだろうか、みんな心配して

ソレイユ「一応イナリを先に向こうに向かわせているから、連絡してみよう…もう決勝が始まってるって、シズクさんは決勝まで残ってる」

ナル「よし、応援に行くぞ」

小僧「ナル、お前もう大丈夫なのか」

ナル「俺はそんなやわじゃねぇ、行くぞ」

ソレイユ「わ…わかった」

44話 ==御三家大会決勝 ダイケンキvsジュナイパー==

〜〜会場〜〜


マリー(凄いわシズクちゃん、バトル前は沈んだ顔をしているのに、バトル中は全く心を乱してない、その心の強さ、見習いたいわ)

オカルトマニア(対戦相手)(ふふふ…あのダイケンキ…心のそこに有る闇を全く感じていない…なんて強い心…そんな強い心…私は嫌い)

ジェット(ジュナ)(このトレーナー嫌だ)

オカルトマニア(戦況はほぼ互角…だけどこっちのほうが少しだけ優勢…追加効果とか急所とか変な事にならない限り…多分私達の勝ち)

イナリ「シズクさんは凄い方ですね…まさか決勝まで残ってしまうなんて、しかも戦い方が毎回結構えげつない」

イナリ「あんな人とナルさんは戦ってたのですか」

ルカ「あなたはあんまり知らないでしょうねー」
 ▼ 202 ーロット@アイテムドロップ 19/11/15 10:19:47 ID:SKvAJ2nw [107/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クッキー「面識ほとんど無いもんな」

クッキー「一応地元じゃ多分最強だからな…2番手は多分ナルだ…最も決まったのはさっきのバトルだけどな」

クッキー「そもそもナルはシズクと何度も戦ってるぜ、要はライバルみたいなもんだな、お互いライバルとは明言してないけど、多分ライバルだ」

クッキー「性別が違うせいでどっちもライバルだって認識しきれないように見えたけどな…後仲が良すぎるのも有るんだろうけど」

イナリ「仲が良いからって言いますが、あの二人、それでよくあそこまで凄まじい戦いが出来ますね…」

クッキー「お互いに手の内も実力も把握してるからな、だから手を抜けないんだ、そっちのほうが禍根残すからな…ポケモンセンター様様だぜ」

クッキー「然しシズクのやつ、ナルが応援席に居なくても全く動揺してないな」

ナル「…」

ナル「おーい」

クッキー「お、ナルじゃねーか、もう良いのか?」

ナル「おう…で試合の方はどうだ?」

クッキー「ほぼ互角だが…ちょっと危うい」

ナル「ありがとう」

ナル「おーい、シズクー、俺に勝ったんだからまけんじゃねーぞおおおお」

ソレイユ「シズクさーん、ナルくん戻ってきたよー」

ナル「その旗貸してくれ」 

ルカ「いいわよー」

ナル「よし」

〜〜フィールド〜〜

マリー「あ」

マリー「シズク、ナルくん戻ってきたよ、応援席で応援してくれているわ」

シズク「…わかった」

シズク(ナルのやつ…)

オカルト(何かあの娘の中に気力が芽生えたわね…そういうの私大嫌い)

ジェット(このトレーナーやだ)

 ▼ 203 ンバス@もりのヨウカン 19/11/15 10:20:23 ID:SKvAJ2nw [108/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「行くぞ」

実況「おーっと応援席にアシレーヌが加わった、なんと健気な応援だ」

実況「2匹の関係はわからないが、恋人同士にも見えるぞおおおお」

実況「マドンナの応援でダイケンキに力が入っているようだ」

〜〜応援席〜〜

ナル「なんかあの実況色々勘違いしてないか?」

ナル「まあいいや、それより応援」

ソレイユ「個体識別がしっかり出来てないね…さっきの対戦相手なのに…まあ同族じゃないと個体識別力はどんどん下がるんだけどね…僕はエスパータイプだから悪タイプ以外の個体識別はお手の物」

レイ「つまりアブソルの個体識別は」

ソレイユ「あんまりうまくできないかな…精神の雰囲気みたいなもので察してるから、悪タイプは読めないんだよね、ただブラッキーは例外、ブイズ同士は同族だから外見でわかるんだよね」

〜〜フィールド〜〜

ジェット「リーフブレード」

シズク「なんの、辻切り」

実況「おーっと、両者未だに一進一退、然し両者ともかなり疲れが見えている」

実況「とは言えダイケンキが戦った一回戦と違ってどちらも攻撃回数には余裕が残っている、さあどうなる」

〜〜応援席〜〜

ナル「ジュナイパーは足が遅いからな、シズクの鈍足でもついていける」

ソレイユ「それ以上に鈍足の君が言わないの」

ベラ「あのジュナイパー、いくらかフェルムっぽい動きしてるわねー」

ベラ「まあ共鳴バーストとかは出来ないだろうからそこまで警戒することではないと思うんだけど、わたしのスタイルもそっちが入ってるからねー、当然教えを受けたシズクちゃんもね」

ベラ「後あのジュナイパー、さっきっから奇妙なのよね、決して大きな攻撃をしてこない、距離を取って地味な攻撃を只管稼いでるわー。シズクちゃんは逆に身を守る事を優先して積極的に攻めて無いしー、スキが見えれば攻撃するけどあくまで冷凍ビームなのよねー」

〜〜〜フィールド〜〜〜

 
 ▼ 204 オラント@ローラースケート 19/11/15 10:20:46 ID:SKvAJ2nw [109/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「相手右側から薙ぎ払うように冷凍ビーム」

マリー「攻撃に対する回避迎撃判断は任せる」

オカルト「相手は物理だから…飛びなさい」

シズク(飛んだか…逆に好都合だ、やつの攻撃は羽を使うから飛行時の攻撃はろくに出来ない、そして音もなく飛行できるがスピードは遅いからこっちが注目している状態なら隙だらけだ)

マリー「少し見計らって」

マリー「いまよ、冷B」

シズク「はっ」

ジェット「当たらぬ」

シズク(良いぞ)

シズク「もう一つ」

マリー「頃合いね、シズク」シズク「そろそろ仕掛ける」マリー「アクアジェット、飛びつけ」

実況「ダイケンキ、登りやすい岩の上にジュナイパーを誘い込んだ、その岩を足場にアクアジェットでジャンプしてジュナイパーに飛びかかる」

実況「ダイケンキ、ジュナイパーを捉えた、そのまま抱きついて地上へ落下」

シズク「トドメだ」

実況「おーっと地面に落ちたジュナに辻切を連続で食らわす、勝負あったあああああ」

シズク(さっきナルにやられたことを少し応用してみただけだが…付け焼き刃の割にはうまくいったか)

シズク(然しかなり手強い相手だった、流石に強敵揃いということか)

マリー「やったわね」

オカルト「なんなのこの展開…私ゾクゾクしちゃう」

〜〜表彰式〜〜

実況「優勝者のシズク、マリーコンビには金盾と副賞のスイーツセットとポケモン用アクセサリーセットとガンテツボールセットと元気の塊セットが送られます」

シズク「これが優勝盾…小さいな随分…」

マリー「ふふふ、でも記念よ、嬉しいじゃない、イッシュに居た頃はこんなお祭り大会でも勝てなかったんだからね」

実況「準優勝のマニアさんとジェットコンビには、銀盾と漢方薬セットと元気のかけらセットが送られます」

マニア「カロスから長期旅行、それでこの子をもらって、ちょっと良い思い出、でも嫌い、ははははは」

ジェット(ジュナ)(いい加減にしてください…漢方薬は嫌だ、不味い)

〜〜その後〜〜

マリー「オカルトさん、オカルトさん」

 ▼ 205 ミッキュ@シルクのスカーフ 19/11/15 10:24:44 ID:SKvAJ2nw [110/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
オカルトマニア「なに、敗者を罵倒して罵りに来たの?ねぇねぇ」

マリー「違うわよ…あなたのポケモン、凄く変わった戦い方するけど、教えて欲しいのよ」

オカルトマニア「心に傷を追った敗北者の前に有効的に接して情報を聞き出そうとするなんて、凄く策士、そういうのスキよ、計算深くて悪そう、うふふふふ、あなた、ボスキャラの風格が有るわね、ふふふふふ」

マリー(変な人)

オカルト「変な人って思ったわね、そう、私は変な人」

オカルト「でもせっかくだから教えてあげるわ、あのジュナイパー、引退するベテラントレーナーから譲り受けたのよ、だから凄い特殊な方法で育成されているの、門外不出らしいから私にもわからない、でもこの子に出会えただけでここに来て良かったって思う」

マリー「あなた、どこの人?」

オカルト「このタイプのモブはカロスにしか居ないわ…だからカロスから来たの」

オカルト「カロスにはオーロットとパンプジンが居るけど、この子はまた違った特徴が有るわね、面白いわ…すっごく面白いわ…ゴーストタイプ…大好き」

オカルト「あなた…ここの人間じゃないわね…多分イッシュの人…ポケモンもイッシュのものだし…」

マリー「そうよ、私はイッシュ、今はここで暮らしてるんだけどね」

〜〜その後 シズク〜〜

シズク「ナル」

ナル「ひっ…シズク、おめでとう」

シズク「ナル、今思いっきり怯えたよな」

ナル「怯えてない」

シズク「ぐおー」威嚇&睨み

ナル(ひっ)

ソレイユ「シオッたね」

シズク「ナル、やっぱり怯えてるな」

シズク「ナル、私の目をよく見ろ」

シズク「今後も私達は戦うんだ、心で負けるな、私以外の強敵とも戦う事になるんだ、一度や二度の敗北で怯えていたらこの先戦っていられない」

シズク「私を見据えろ、恐れるな」

ナル「う…」

シズク「目をそらすな、心で負けるな、落ちこぼれ御三家に心まで負けてどうする」

ナル「自分で言って悲しくならないのか…う」

シズク「ナル、あなたは強い、強いんだ、自信を持て」

 ▼ 206 イアント@おすすめメール 19/11/15 10:27:04 ID:SKvAJ2nw [111/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「う…おう」

シズク「そうだ、見据えろ、負けるな」

ナル「なにか少し落ち着いてきた」

ソレイユ「あ…だんだんとなにか落ち着いてきた」

〜〜帰宅〜〜

小僧「家に帰ってきたが…」

マリー「みんなの歓迎パーティーやりましょう」

マリー「もらったスイーツセット、かなりの量が有るわ」

シズク「いいな」

ナル「面白そうだ」

45話 ==パーティ準備編ー==

ナル「それでお祭りも終わってスイーツセットでパーティーをすることになったわけだが」

シズク「それだけでは物足りないと料理から作る事になった」

ナル「そして俺とシズクと小僧とマリーで料理担当と」

シズク「私は全体のリーダーまで兼ねる事に成るとは」

ナル「シズクが一番強いし、一番立派だし、一番人望があるし、リーダーやるならシズクしか無かったからな…俺だとゲスト組に指示が出来ないし」

シズク「とほほ」

シズク「しかしナル、料理が作れるとは思わなかったぞ、それに小僧殿も」

ナル「まーな、男所帯だし小僧のお母さんも家に居ないことも多いから、自然と男で家事をするのが基本になったわけだ」

ナル「小僧のやつ意外と料理上手なんだぞ」

シズク「ナルはどうなんだ?」

ナル「俺?食べればわかるさ」

小僧「ナルの飯は旨いぞ、特にこいつそれぞれの舌の傾向知ってて微妙に味を変えてくるからな…余裕が有れば」

シズク「なるほどな」

ナル「そっちはどうなんだ」

シズク「私か?切るのは得意だが、味もマリーは美味しいと言ってくれるぞ」

マリー「シズクちゃんは優秀よ」

ナル「そう言えば他の2人はどうなんだ?」

マリー「リンちゃんはちょっと味覚が独特で、メグちゃんはちょっと手先が不器用だから、私達がやったほうが良いかなって」

ナル「なるほど」
 ▼ 207 ドキング@フェアリーメモリ 19/11/15 10:28:01 ID:SKvAJ2nw [112/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜準備は続く〜〜

シズク「ルカはもっと薪を割ってくれ、4脚組はソレイユ以外は細かい作業は出来ないから、街にリンと買い出しに行ってくれ、それからアケビはソレイユを連れて家に帰って道具を盛ってきてくれ」

シズク「それとイナリは4脚組でも残ってくれ、炎タイプは何かと役に立つ、後ミストもだ、氷のオブジェ作ったり食材冷やしたり色々することが有る」

ナル「シズク、買い出しメモだがこれで良いか?」

シズク「後は生クリームが必要だな」ナル「それじゃあ」

ナル「買い出しともってくる物ののメモはこれだから、見ておいてくれ」

リン「はーい」アケビ「はーい」

シズク「それからスザンナ、あなたはキャンプファイヤーの設営をお願い、人手が足りなかったらロサに頼んで、手が空いてるはずだから」

スザンナ(ニドクイン)「はーい」

ナル「ハイビス、お前は花瓶を頼む、内容は一任するから好きにしてくれ、アンナも手伝ってくれ」

ハイビス「はい」アンナ「はーい」

ナル「それからリリ、ララはテーブルを頼む」

リリ、ララ(ドレディア)「わかったわ」

シズク「クッキーは少し大変だと思うが冷蔵庫係を頼む」

クッキー「しゃーねー…これだけポケモンが居て電気持ちがダースの俺一匹とは」

ナル(こっちも何か電気タイプが欲しい、後で小僧に相談してみるか)

小僧「なんだろうあいつら、すげー指示がテキパキしてる」

マリー「なんか私達よりずっと指示が的確ね」

小僧「なんか悔しい」

〜〜準備は続く〜〜

ナル「シズク、人参を銀杏切りにしてくれ、それからキャベツは千切りで頼む」

シズク「わかった」

シズク「じゃがいもはどうする?」

ナル「すぐには使わないから後で」

シズク「よし」

アケビ「おーい」

ナル「お、アケビじゃん、調味料あったか?」

 ▼ 208 コリザル@たいようのいし 19/11/15 10:28:52 ID:SKvAJ2nw [113/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「よし」

アケビ「おーい」

ナル「お、アケビじゃん、調味料あったか?」

アケビ「あったわよー、それから買い出し組ももう少ししたら戻ってくるからねー」

ナル「ちょうど良いタイミングだな」

シズク「ナル、切り終わった」

ナル「なんという早業…しかも綺麗だ」

マリー「あの子達、料理勝負だとか言い出して張り合うかと思ったのに、特にそんなことも無かったわね」

マリー「そもそもナル君昼間はシズクちゃんの事怖がってたわよね、でも今は恐れてない」

小僧「あのバトルはもう何かエスカレートしすぎてな…マジでナルが食われるんじゃないかと心配した、そりゃあ怖がる、本能的に」

小僧「ただソレイユの奴が俺に対して何も言ってこなかったから大丈夫だってのはわかってたが、もし本当に食う勢いならアイツが止めてくれるから、アイツはいくらかだが他人の心が読めるし未来も見える、だから過激すぎて引くラインと本当にやりそうなラインを理解できる」

小僧「ナルが訓練のときによくソレイユと一緒に行くんだが、ソレイユはその当たりのサポートが上手い、それに他のメンバーの精神的な状態がある程度わかってその上で色々行動するから、当人が戦力と言うよりは周囲に良い影響が有るんだ、アイツは」

マリー「信頼してるのね」

小僧「付き合い長いからな、読み方が大雑把すぎてバトルではほとんど役に立たないけどな」

マリー「私が怖かったのは試合の後、ナルくんが怯えてて、あのままシズクちゃんとの関係が拗れないか心配だったわ、あのままシズクちゃんに頭が上がらなくナルことなんて何よりシズクちゃんが望んでないもの」

マリー(私ね…シズクちゃんがナルくんのこと…これは言わないほうが良いわね)

シズク「ナル、ちょっと来てくれ」

ナル「何だ」

シズク「この野菜、どうする?」

ナル「あーこれは…少し傷んでるか、しゃーない、捨てたほうが良いだろうな、特に今回都会のお客さんが来てるからな、内輪だけのキャンプならもったいないから使っていいだろうけど、今回はだめだな」

シズク「そうだったな、失念してた、ありがとう」

小僧「いつものライバル関係が嘘みたいに協力できてるな、最も何か有るといつも訓練と称して合ってるようなやつだからな…まあ当然か」

マリー「正直昼間ナル君がシズクちゃんに怯えてたから、何かそのまま引きずるかなって思ってたんだけど」

小僧「アイツ精神的にあんまり丈夫じゃないからな、俺もあいつがあのままダメにならないか心配だった、アイツが戦い続けてきたのはその弱さを誤魔化すためって部分もあったし」
 ▼ 209 トベター@じてんしゃ 19/11/15 10:29:33 ID:SKvAJ2nw [114/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「そうなの?」

小僧「アイツは女っぽい、弱そうって馬鹿にされ続けてきたから、それで怒ってバトルを繰り返してた、受け流せなかったんだよな、俺もなんだが」

小僧「負けるとすげー落ち込むし、結構臆病だし、意外と気は弱い、最初はシズクに対しても自分より強そうでカッコイイ奴が来たから怖い、舐められたくないって感じの態度だったからな、そもそも最初はアイツシズクのこと同性だって勘違いしてたし」

マリー「シズクちゃんも同性だって思ってたみたいね」

マリー「シズクちゃんも糞○とかたまらっ○とか雑魚とか産廃とかクソゴサンケとか御三家の恥とか御三家のフライゴン枠とか噛ませとかクソデ○とかかわいくないとか色々言われてきたわね、子供の頃は泣いてて何もしてあげられない私も辛かった…でもいつの間にかすっかり豪胆になって、強くなって、周囲も馬鹿にしなくなって、仲間もどんどん増えていって、すっかり変わったわ、でも…最近だと…あまりにも下品な煽りを受けたことも有るわ」

小僧「壮絶だな…そしてまたしれっとフライゴンがディスられてる」

マリー「そうなのよ、御三家って大変なの、なにか突然変な噂が流れるときが合ってね…ミジュマル一族って基本あんまり強くないから…舐められちゃうのよね」

小僧「そう言えば最近アシレーヌはアローラ御三家の恥って言う噂が流れてるな…なんなんだあれ」

マリー「世知辛いわね…時間が解決してくれることも有るけど、そうじゃないものも多いわ」

マリー「後御三家には他にも色々有るみたいで、中々関係は拗れやすいみたいね、下手をすると同種族内ですらそれが発生する見たい」

小僧「ピカチュウとライチュウかよ…ピカチュウはピチューと組んでライチュウハブってるって有名だからな…」

小僧「ブイズは仲良いのにな、不思議だ、ニセピカはあいつらは罵り合うのが趣味みたいなもんだから別か」

ナル「おっ、いい感じに火が通ったな」

シズク「ナル、切る野菜が残ってない」

ナル「早すぎるだろう、こっちは全く対応できないぞ」

小僧「正直このメンバーで料理するの少し心配だったけど、杞憂だったな」

マリー「本当に相性良いわねあの子達…本当に仲良し」

マリー「昼間の死闘が本当に嘘みたい…微笑ましい」

シズク「ナル、ちょっと味が薄くないか?」

ナル「これくらいで良いと思うが…シズク、ゲスト組の好みはどれくらいだ?」

シズク「全体的に濃いめのほうが好き…かな?」

ナル「なら少し濃くして見るか、ありがとう」

小僧「なんか俺たち負けてる気がする」

マリー「負けないように頑張りましょう、餃子作るわよ」

小僧「おう」

リン「買い出し組戻ったわよー」

小僧「とりあえずオレンジジュースとか冷蔵庫に、もう冷えてるはずだ」

マリー「ぬるいオレンジジュースとかやだもんねー」
 ▼ 210 ロピウス@ヘルガナイト 19/11/15 10:31:53 ID:SKvAJ2nw [115/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜準備は続く〜〜〜

ナル「4脚組のやつはこれで完成っと…次は本命」

シズク「私達専用のメニューだ」

ナル「それぞれ1種類、2人前作って」

シズク「食べ比べだな、期待しているぞ」

シズク「それからナル、実はもう一人来るから…3人前用意してくれるか?」

ナル「…誰だか知らないが、わかった」

〜〜パーティー準備完了〜〜

小僧「終わった…」

マリー「終わったわ…」

ナル「久しぶりに腕によりをかけて作ったぜ」

シズク「ナルの料理、食べるのが楽しみだ」

ナル「俺も同じ」

ソレイユ「やーっと終わったね」

イナリ「後片付けも残ってますけどね…」

クッキー「電気がもう残ってないぜ」

アズキ「冷やすのは後はおらの役目だべ」

小僧「それじゃあ皆飲み物は持ったか」

クッキー「肉球じゃ辛いぜ」

ルカ「オレンジジュース派が多いわね」

マリー「シズクちゃんの優勝を祝って」

一同「カンパーイ」

46話 ==パーティ編 前編 みんなでおしゃべり==

〜〜小僧とマリー〜〜

小僧「なぁマリーちゃん、ちょっと言いたいことが有るんだが」

マリー「なあに?」

小僧「ごめん、マリーちゃん、俺達女の子だからってマリーちゃんのこと心のどこかで舐めてた」

小僧「俺たちマリーちゃんが多分ライバルだって心のどこかで思ってたのに、それを認められなかったみたいだ、守ってあげる対象としてどこか思ってた」

小僧「今日のバトルは俺達の完敗だ、シズクも強かったがマリーちゃんの指示もかなり的確だった、正直今までのマリーちゃんとは違ってた」

小僧「俺がマリーちゃんに負けたんだって本当に思う」
 ▼ 211 イタラン@たんけんこころえ 19/11/15 10:32:18 ID:SKvAJ2nw [116/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「しばらく合ってなかったから、少しは変わるわよ」

マリー「小僧くんだってかなりナル君の動きを工夫してたから、やっぱり昔より成長してたなって思うわ」

マリー「それに今日のバトル、お互いに何か方向性みたいなものが出てきた気がするのよね」

小僧「そうか?」

マリー「今まではお互い結構雑に指示していただけだけど、戦い方とかちょっと別の方向性が見えてきたように思えるの」

マリー「私のカンだけどね」

マリー「何か凄い凄惨な試合になっちゃってこっちもヒヤヒヤしたし、ナル君がなかなか治療が終わらなくて心配だったけど」

マリー「今日のバトル、良かったと思う、お互いに反省点も多かったけど」

マリー「ナル君も小僧君も本当に手強かったと思う」

マリー「それから私も小僧君のことライバルだって思ってたのに、やっぱり異性だからかちょっと違和感があって認められなかったから、おあいこね」

小僧「何か少し安心した」

リン&メグ「マリーちゃん」

マリー「二人ともこっち来て、トレーナー組は4人で話しましょう、そっちのほうが楽しいし、お互い勉強に成ると思うわ」

小僧「そうだな」

メグ「正直マリーちゃんって分かれる前はシズクちゃんが強いだけでマリーちゃんはって言うと…正直そんなに強いイメージ無かったんだけど」

リン「いつの間にかマリーちゃん自体が強くなってたみたい」

小僧「俺も驚いてる…前はこんなに指示は出来てなかったのに」

マリー「人は少し合わなければ変わるものよ、ふふ」

〜〜ナルとシズク〜〜

ナル「シズク…おめでとう」

シズク「ふふっ、ありがとう」

ナル「俺の負けだ…完敗だ」

ナル「あとシズク、俺はシズクに謝りたいことが有る」

 ▼ 212 ドグラー@はっきんだま 19/11/15 10:32:37 ID:SKvAJ2nw [117/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ナル「予選で何匹かシズクの同族の雄と当たったが、シズクの方が強かった」

ナル「俺はやっぱりシズクの事をどこかでまだか弱い女の子だと思ってた部分が有るが、全然違った」

ナル「シズクは強いよ…本当にな」

ナル「俺はシズクの事をライバル視してた…けど異性だからライバルだって認められなかったんだなって思う」

ナル「随分前、お前の性別がわかった時にお前に対抗心はもう無いって言ったが、そのうちまた対抗心が湧いてきた」

ナル「そしてライバルだって心のそこで思うようになったが、どこかでそれを無視していた」

ナル「シズク…昼間に俺とシズクは対等だって言ってたが、正直今はもう対等じゃないのかもな…俺のほうが下だと思う」

シズク「試合時間はあのバトルが一番長かったぞ、正直最初の賭けに負けてたらそのまま負けてたレベルだ」

シズク「だからナル、気にするな」

シズク「今後も祭りは続くからな…その時またバトルしよう、ルール的に都合よく対面は出来ないと思うがな」

シズク「それにお祭り期間が終われば二人で特訓すればいい、ともに強くなろう」

シズク「まだ2人も帰らないらしいから、皆も巻き込んでの合同訓練でも良いな」

シズク「だからナル、私が勝ってもナルが勝っても、それでどちらが上下ってわけじゃない」

ナル「…」

ナル「…わかった」

シズク「それに私もナルのことをライバルだってなかなか認められなかった、やっぱり異性だってわかると何かな」

シズク「お互いに今日はライバル認定した日ということでどうだろう」

シズク「ナル、私達は対等のそれぞれのパーティーのリーダーで、あくまで同格のライバルだ、私達の関係はそれでいいと思う」

シズク「ということで今日は私が優勝&ナルに勝利した記念パーティーから、優勝と私達のライバル記念日パーティーに変更だ」

ナル「なんだよそれ」

ナル「俺は自分の敗北パーティーに出てるのかよ」

シズク「ふふ、ナルも勝ってパーティーを開けばいい、最も私は負けるつもりはないが」

ナル「はは」

シズク「さて、料理を食べるとしよう」

シズク「ナルの料理…楽しみだ」パク

ナル「どうだ…」ビクビク

 ▼ 213 メパト@ヒールボール 19/11/15 10:33:01 ID:SKvAJ2nw [118/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「美味しい…」

ナル「良かった…」

シズク「今度は私のを」

ナル「よし」

シズク「口に合うか?」ドキドキ

ナル「…」

ナル「旨い」

シズク「ほっ」

ナル「お互い旨いみたいだな」

シズク「吹き出されたらどうしようかと思った」

ナル「こっちもテーブルひっくり返されたらどうしようかと」

シズク「頑固親父じゃあるまいし…まあ頑固親父っぽくはあるが」

ナル「然しお互い料理が上手いとは」

シズク「意外だったな」

ナル「マリーちゃんもなかなかよく出来てるし」

シズク「本当、なかなかこういう機会無かったからな、いい気分だ」

シズク「それにしてもナル…食べ方綺麗だな…品が有る」

ナル「そんなもんか?」

ナル「シズクも割と綺麗に食べるよな…なんか威厳が有る食べ方」

シズク「そうでもないと思うが」

シズク「まあ良い」

ナル「まあお互い、汚くないほうが良いとは思うからそれで良いんじゃないか?」

シズク「そうだな」

ナル「然しシズク、まさか2人で料理役になるとは驚いたな、正直喧嘩になりそうで怖かった」

シズク「思ったより協力できて私も驚いている…喧嘩になったり罵り合いになったりしたらどうしようかと私も思っていた…」

ナル「そう言えばさ、料理のときのエプロン姿、似合ってたぜ」

 ▼ 214 ルマユ@ジュペッタナイト 19/11/15 10:34:09 ID:SKvAJ2nw [119/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「ナルこそ、可愛かったぞ」

ナル「ありがとう」

シズク「ナル、素直だな」

ナル「シズクはそういう時嫌味は言わないからな」

シズク「そう言えばナル、嫌味と言えばナルは私に男女とかそういう事は言わないな」

ナル「こっちだって同じだ、似たもの同士なんだよな結局」

シズク「全くだ」

〜〜お茶会〜〜

ナル「お茶淹れてきたぞ」

シズク「助かる」

シズク「ナルのお茶は旨いな」

ナル「然しこのケーキ、絶品だな」

シズク「本当…必死に戦った甲斐があったあったというものだ」

シズク「トーナメントは強敵揃いだったからな」

シズク「目の前にもしかしたら一番の強敵が座っているのも、何か不思議な気分だがな」

ナル「俺もだよ、あの恐ろしかった相手が今じゃ俺の料理に美味しいって言って笑ってくれるんだから、不思議なもんだ」

シズク「全くだ、これで後遺症が残るようならこんなことはやっていられない」

ナル「本当だよな」

ナル「そもそも俺は産まれてからずっとバトル漬けの毎日だった、本当に毎日バトルバトル、戦い続けてきた、シズク相手だけでも長い胴体には数百回以上斬りつけられる、鰭も切られすぎて毎回ボロボロだ、クビも数十回は斬られた、鼻なんて何度殴られた事か、後頭部を刀で叩かれたこともしょっちゅう、髪を切られて髪飾りがバラけたこともあった」

ナル「正直あんなに恐ろしいことをしているのに、俺は生きている、首を斬られても首が飛ぶことは無い、その証拠に俺はまだピンピンしてる、鰭を切りつけられても鰭が引き裂かれる事も無かった…なんでこんなに頑丈に出来てるんだろうな…ポケモンセンターも魔法だ、曲がった鼻も元通りだし、傷だらけだった鰭も傷一つない」

 ▼ 215 ギア@クオのみ 19/11/15 10:34:38 ID:SKvAJ2nw [120/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「確かに不思議だ、私の刀ならその辺の岩位軽く真っ二つに出来る…然しゴローニャは真っ二つに出来ない、あくまで瀕死止まりで体はそのままだ、何故だろうな」

ナル「ここは実例がみたいな…それじゃあ…あのゴローニャサイズの岩で試してくれ」

シズク「では…」

シズク「…」シュ

ナル「おー、見事にスパット切れた」

シズク「ゴローニャに実際に斬りつけるとそもそも頑丈で耐えられるからな…真っ二つ以前の話だ…ゴローニャはその辺りの岩より遥かに頑丈だ」

ナル「そうなんだよ、怪我しても真っ二つとかそういうレベルにはならないし、負傷したからと言ってそれで選手生命を絶たれるということはまず無い…今日オーダイルに頭から噛みつかれたけど、大して痛くなかったからな…恐ろしい」

ナル「あれだけ魔法みたいな設備があってかつこの体の丈夫さ、だからこうして笑い合って居られるんだよ、俺達は」

シズク「ナルと野生で出会ったならば私達はどうなっていたかな、最初に私はナルに負けた、野生のシチュエーション的には外来種が在来種の縄張りに侵入したとでも言う状況だった、そこでどんな形であれ負けたとなれば…わかるな」

ナル「運勝ちだが…まあ勝ちは勝ちだな」

ナル「確かにあの状況、野生だとどうなってたかって考えると怖いな、そもそも実力じゃあのときも多分シズクのほうが上だったし…そういう意味でも怖い」

シズク「あくまで試合という範囲内で良かった、そうじゃなければこうして談笑することも出来なかったわけか」

シズク「私達を良い形で巡り合わせてくれたお互いのパートナーに感謝しなければな」

ナル「そう考えると縁って不思議なもんだな」

シズク「こればっかりは本当だな…」

ナル「はははは」

シズク「ふふふふ」

47話 ==パーティー中編 ラピス登場==

アシレーヌ♀色「シズクさん、探しましたよ」

シズク「ラピス!」

ナル「このアシレーヌは…?」

シズク「ラピスだ、予選の時戦って、その後トーナメントでも戦った相手だ」

シズク「紹介がまだだったが、試合終了後話しかけたらそのまま友達になってな」

シズク「せっかくここに来てナルの次に仲良くなったアシレーヌだから、なにかの縁と招待してみたんだが」

ラピス(アシレーヌ色♀)「ふふふ、せっかくだからご招待を受けました」

ラピス(色アシ)「一応ラピスラズリなんですが、基本的にラピスで通してます」

ナル「俺はナルって言います」

ナル(何か上品な感じ…俺なんかよりずーっとアシレーヌしてるな…)

 ▼ 216 ンベアー@ふねのチケット 19/11/15 10:35:07 ID:SKvAJ2nw [121/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「ナル、硬いぞ」

ラピス「ナルさん、同族同士ですし、もっと緩く緩く、名前も呼び捨てで構いませんよ」

シズク「ラピスはナルと比べると狙いは大味だが、手数と火力とスピードは上回っていた、一度バトルしてみたらどうだ、ナル?」

シズク「下手するとナル寄り強いまで有る、得意分野が違うから単純な比較は出来ないが」

ナル「…とりあえず今日は遠慮しておく、昼間のバトルで今日は懲り懲りだ」

ラピス(色アシ)「私もシズクさんに負けて今日はバトルする気力が余り残っていませんわ、だから私もパスさせてもらいます」

ナル「そう言えばシズク、どうやって友達になったんだ?」

シズク「昼間のバトルで勝った後に、戦い方に気になって点があったので話しかけてみたんだ」

シズク「最初は少し身構えていたが、すぐに打ち解けた」

ラピス(色アシ)「私、予選でのバトルと1、2回戦の展開を見て思ったのですが、シズクさんは距離を取った特殊技に対する対応力が高いと判断しましたわ、だから懐に飛び込んで一気に決着をつけようとしたのですが」

ラピス「髪の毛を掴まれて地面に顔面からめり込まされた挙げ句、そのまま馬乗りになってそのまま急所を切られてあっさり負けてしまいました」

ナル(シズクのやつ…やっぱり味しめてる)

ラピス「わたくし、ダイケンキには今まで負けたことがなかったのですが」

ラピス「こんなに強い方が居るなんて、驚きましたわ」

ラピス「普通なら接近してきたところを一発で飛ばせて勝てるのですが…」

ラピス「その後治療が終わった私に、シズクさんが声をかけてきました、最初は何か散々罵倒されるかと警戒したのですが、私の意図を全部理解した上で、もし最初の一撃を受けられなかったら負けていたとまで、そして楽しかったとも」

ラピス「シズクさんの言葉で、私が負けたのが納得出来てしまいましたわ、ふふ」

ラピス「その後は試合についての意見交換です、それで盛り上がっちゃいました、それでそのままお友達です」

シズク「ふふ、やっとここに来て同性の御三家の友人が出来た、私も嬉しい」

ナル「イッシュではどうだったんだ?レダ以外に居たのか?」

シズク「実はポカブが居た、ちなみに彼女、もう結婚したらしい、レダが言っていた」

シズク「相手はポカブの事を虐めてたジャローダだ、本当に意外でレダと一緒に笑ってしまった、あいつがあいつとといった所だ」

ナル(こんなによく笑うシズクは初めて見たな…いつもしかめっ面だし)

シズク「そう言えばラピス、この料理を食べてくれ…私の作ったものとナル…そこのアシレーヌの作ったものだ」

シズク「ラピスの分も作っておいたんだ」

ラピス「まあ、ではいただきます」

 ▼ 217 ガデンリュウ@デボンスコープ 19/11/15 10:35:46 ID:SKvAJ2nw [122/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ラピス「…」

ラピス「美味しい」

ラピス「お二人とも、お料理上手なんですねぇ」

ナル「いやぁ////」

シズク「照れるな…」

シズク「ナル、使って悪いがラピスにお茶とケーキを頼む、まだ残りはたくさんあったはずだ」

ナル「わかった」

ラピス「あの方とはどういう関係なのですか?」

シズク「あえて言えば…ライバルかな、ちょっと恥ずかしいが、いつも私と合同で訓練をしている、ラピスに勝てたのもナルとの訓練の成果だと思う」

シズク「それとお茶を頼んだのはナルのほうが淹れる方が美味しいからだ、ぜひ飲んで欲しい」

ラピス「たのしみですね」

〜〜十分後〜〜

ナル「淹れてきたぞシズク…」

シズク「ありがとう」

シズク「ラピス、味はどうだ」

ナル「ど…どうですか、ラピスさん」

ラピス「このお茶もこのケーキも本当に美味しいですね」

ナル「ありがとう」

ラピス「緊張しなくても良いですよ、同族ですし、シズクさんに対応するような形で問題ありません、私も呼び捨てで構いませんよ、ナルさん」

シズク「ナル、硬い、まるでナルに出会ったときの私のようだぞ」

ナル「懐かしいな、あの時シズクは本当に硬かった、何か緊張しておかしかったな」

ラピス「怖いものなしに見えるシズクさんにも、怖いものがあるんですね」

シズク「私はそんなに強くない、ただ必死なだけだ」

 ▼ 218 ードラ@グラスメモリ 19/11/15 10:36:30 ID:SKvAJ2nw [123/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「正直ラピスとのバトルも相当緊張した、顔には出さなかっただけだ」

シズク「予選で相当苦戦させられた相手だ、実力もわかっている、ラピスが接近戦を挑んできた段階で、最初に一撃当てられた方が勝ち、そういうバトルだった、そして僅差で私が勝っただけだ、あっけないようで死闘だったと私は思っている」

シズク「ナルとのバトルが防具付けての格闘ならば、ラピスとのバトルは銃による決闘とでも例えるべきかな、方向性が違っただけだ」

ラピス「まあ、お世辞はいいですよ」

ナル「シズクはこういう時嘘は言わないから、信じて良いと思うぜ」

ラピス「では素直に受け取ります、ふふ、ありがとう」

ラピス「そう言えばこのケーキは…」

シズク「優勝商品だ」

ラピス「まあ、皆さんにお配りしているのですか?」

シズク「私達だけで食べるには多いから、ならば皆で食べてしまったほうが楽しいからな…この人数で食べきれないっていうのも中々恐ろしい量だが…」

ナル「クッキーやプリンや羊羹含めて大型ダンボール3箱分だからな」

ナル「シズクが人望が有るのは、こういうときにケチケチしないって部分も有ると思うぜ」

ナル「俺たちは別々のパーティーだが、皆シズクのことは信頼している、俺はよく知らないが、友達2人のパーティーも同じみたいだし」

ナル「シズクって男らしいんだ、俺なんかよりずっと」

ナル「本当にリーダーはシズクだよ、俺なんて大体の面で負けてる」

シズク「褒めているのか貶しているのか…まあ良いか」

シズク「あとナル、あなたのほうが総合力では優れているのを忘れないでくれ」

シズク「私なんて戦うくらいしか出来ない、ナルは自分が思っているよりもずっと万能だ」

シズク「私が何度ナルを羨ましいって思ったことか」

ラピス「ノロケ合戦ですか、お二人とも仲が良いんですね」

ナル「え…」

シズク「ノロケって…」

ラピス「違うのですか?」

ナル「いや…えーっと」

シズク「ナルとはそんなに深い関係じゃ…」

ラピス「あー、わかりました、この話は無しで」

ラピス(微笑ましいですね…あの強いシズクさんも弱点がおありですか)

ラピス「ふふ」

シズク「笑わないで…」

ナル「ああ」
 ▼ 219 ガラグラージ@グラスシード 19/11/15 10:37:32 ID:SKvAJ2nw [124/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜ルカの席〜〜

ルカ「ねえねえ、あなたシズクちゃんのお師匠さんなんでしょう」

ルカ「話は聞いてたわよ、凄く憧れてたわ、アタイにも稽古付けて」

ベラ「えっーっと、どうしようかなー」

オボロ「ぼくも稽古お願いします」

ハイビス「俺も」

ベラ「わたしの戦闘スタイルは剣士だからねー、オノノクスのルカちゃんはギリギリなんとかなりそうなんだけど、ちょっとキレイハナに教えられることはあんまりないかなー」

レダ「師匠、お姉さまの秘密について教えて下さい」

ベラ「そんなものわたしが知ってるはずないでしょー」

ロサ「私にも稽古を付けてください」

ベラ「そんなにいっぺんに来ないでよー」

ベラ「たすけてー」

〜〜クッキーの席〜〜

クッキー「このクッキーうめえな」

ソレイユ「紛らわしい名前だね」

クッキー「愛玩動物的に付けられたからしゃーないわな」

クッキー「それよりソレイユ、お前昼間の試合見ただろう、俺たち割とおいてかれつつ有るよな」

ソレイユ「そうだね、僕たちもリーダーたちに追いつかないと行けない」

イナリ「あのシズクさんだと晴ソラビすら切り裂けそうですね、切り裂かれるのは私も困ります、一応日照りですから」

レイ「何か想像できます、スパーっとビームが左右に引き裂かれるよく有る感じを」

ミスト「刀がたえられませんけどね、多分…正直シズクさんの今日の今後の方針はアシガタナの硬化だと思います、とにかくアシガタナが折れる可能性を考慮しないと」

ミスト「それはそれとして、やっぱり私達おいてかれてますよね」

クッキー「だからまず俺たち4脚組で訓練しようぜ、祭り終わったらだがさ」

クッキー「いつもなら多分シズクに捕まって合同訓練の流れなんだが、どうも今回シズクはバトルを見て方針変更するって言ってるんだ、訓練の内容を見直すって」

クッキー「だから祭り終了直後の本格的な合同訓練は無いと思う、多分プランをねったり色々忙しいだろう、だから俺たちでやるんだ」
 ▼ 220 リープ@ふうせん 19/11/15 10:38:25 ID:SKvAJ2nw [125/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「確かにイナリたちを加えた組み合わせでの訓練はやったこと無いね、なにか新しいものが見えてくるかも」

レイ「確かに、私も足手まといのままは嫌ですから」

イナリ「決まりですね、私も何かしないととは思ってました」

クッキー「決まりだな、日程は祭り終わってから俺から伝えるから」

クッキー「それはそれとして食おうぜ」

ヨーテリー「おいお前ら、俺も入れろ」

ソレイユ「あ、待ってたよ、入って入って」

〜〜再び小僧の席〜〜

リン「昔のマリーちゃんって別に指示とか余り出さず、頑張れーみたいな感じだったのに」

メグ「変わったわよね」

マリー「いつも強敵と戦ってるからね、この小僧君も強敵の一人よ、近くに住んでる上に基本的に私より強いわ」

リン「でも今日は勝ったよね」

マリー「エース対決ではね、ただ総合的に見ると小僧君の方が上なのよ」

小僧「こっちはサブエースのクチートのオボロが強いからな、下手するとあっちのほうが強いまであるぜ…特にあいつは何故か知らんがナルたちと違って出会ったときから戦い慣れてた…あいつは自分の過去を語ろうとしないからわからないけど、言いたくなければ詮索はしないし」

小僧「ただやっぱりエースでリーダーはナルなんだよな、何故か」

小僧「そう言えば昼間さ、自分たちのポケモンとの出会いの話したじゃん、俺とポケモンたちの写真結構有るから見てみるか?」

マリー「えー本当」

マリー「わー、アシマリとイーブイだ、かわいー、昔のナル君とソレイユくんね、小僧君もかわいー」

小僧「この頃は名前付けてなかったんだけどな」

小僧「こっちも有るぞ」

マリー「こっちはヨーテリーとクチートも写ってるわね」

リン「今と比べると本当に小さいわね」

小僧「次はこれだ」

マリー「クチート、ユキワラシ、ナゾノクサね」

マリー「みんな可愛いわね、でも今のほうが可愛いわね」

小僧「この頃はコイツらはきっと凄くカッコよく進化してくれるって思ってたんだ」

小僧「然し結果はご覧の通り、俺凄く嫌だった、周囲も女見てーで弱そーとか馬鹿にしてくるし、そのせいで喧嘩的なバトルばっかりになったんだが、おかげでバトル経験だけは積めた、だから戦い慣れることが出来たんだよ」

小僧「そしてこれが結果の写真だ」

 ▼ 221 ヒダルマ@おうえんポン 19/11/15 10:39:29 ID:SKvAJ2nw [126/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「アシレーヌ、エーフィ、ユキメノコ、キレイハナ、キュウコン、クチート、今の状態ね」

小僧「まさかの結果に俺もショック過ぎてさ、泣きそうになった」

マリー「でもみんなのこと大好きなんでしょ」

小僧「ああ、みんな家族みたいなもんだからな、楽しいときも辛いときも一緒だった」

小僧「でもさ、ナルが俺のところに来てくれて俺本当に嬉しかったんだ、初めてゲットするのはその辺にいるコラッタだと思ってたら、変なトレーナーがナルをくれたんだよ、すげー嬉しかった、その後色々あったけど、皆大好きだよ、本人の前じゃ照れくさくて言えないけどな」

マリー「私の子たちも結構厳つい感じで、女の子の手持ちじゃないかなって感じはしたのよね、でもみんな大好き」

マリー「そう言えば小僧君、このヨ−テリーは?」

小僧「家のヨーテリーだぜ、俺のではなく母さんのだが、実は今日はパーティーなので招待してる、番犬なので準備には参加させてないけどな、さっきしれっと乾杯のところに混じってたし、多分ソレイユの所辺りだろう」

マリー「じゃあみんな、わたしのも見てよ」

小僧「フタチマルとオノンドか」

マリー「こっちも、それからこれも」

小僧「ダイケンキ、オノノクス、メラルバ、イーブイ、こっちに来た時と同じ状態だな」

リン「ダイケンキ、オノノクス、ウルガモス、サンダース、アロキュウ、アブソル、こうしてみると中々壮観ね」

マリー「あんまり女の子っぽくない感じよねやっぱり」

メグ「何かちょっと悪くて気の強い大人の女性って感じの手持ちがするわね」

リン「結構絶妙な組み合わせね」

小僧「わかる、でもマリーちゃんは基本的に大人しいし年も俺と大差ないのに、手持ちだとそうは見えない、気が強そう」

小僧「実際バトルスタイルは結構攻撃的だし」

メグ「こんな手持ちだと何か只者じゃない感じがするわね、正直気の弱いトレーナーならこれだけでビビりそう」

小僧「ウルガモスの威嚇効果は半端ない、増して持ってるトレーナーがこんな普通の女の子じゃさ、かえってヤバさを増幅してると思う…俺と真逆だな」

リン「確かに、ウルガモスを連れた少女とか、『この小娘ただもんじゃねぇ』感が凄い」

小僧「ちなみにアケビを進化させたのって俺たちなんだぜ、ウルガモスが入れば女の子も安全だって思ってさ」

マリー「そのおかげで相当島巡りが楽になったと思うな、感謝してる」

リン「実際にイッシュを離れる寸前のマリーちゃんは、私達の済んでた街は田舎町で大したトレーナーも居なかったせいで割と強いから近づくな扱いだったのよね」

メグ「特にルカちゃんが喧嘩好きだから、でもルカちゃん基本優しいから、弱いものには自分からは手を出さないからその当たり安心できたんだけどね」

マリー「ただ売られた喧嘩は買うし、強そうな相手を見ると喧嘩売るからこっちは大変だったわ」

小僧「俺も似たようなもんだが、ナルが挑発にすぐ乗るから、俺も乗りやすいから問題なんだが」

マリー「みんな自分の手持ちには苦労してるのね」

リン「そろそろ私のも見てよ」
 ▼ 222 アコイル@エフェクトガード 19/11/15 10:40:08 ID:SKvAJ2nw [127/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「ツタージャ、昔のレダちゃんね」

リン「こっちは今、全部居るわよ」

メグ「こっちも見てよ」

マリー「わあ」

小僧「なんだかんだうちの子が一番可愛いんだなみんな」

〜〜シズクとレダ〜〜〜

ナル「そろそろ俺の出番だ、歌ってくる」

ラピス「あら、歌うなら私も参加させてください」

ナル「同族だけに話がわかるな、よし」

シズク「楽しみにしてるぞ、二人とも」

ナル「おう」ラピス「期待してください」

シズク「さて、私は一人か…」

48話 ==パーティー 後編 アイツは♂だ==

ナル&ラピス(ステージ上)「♪〜」

シズク「やはりアシレーヌの歌は癒やされるな…」

レダ「シズクさん!」

シズク「レダ!」

レダ「シズクさんの師匠様と話していたので中々来れませんでした」
 ▼ 223 ロア@ほかくポケット 19/11/15 10:40:46 ID:SKvAJ2nw [128/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レダ「久しぶりなので少しお話しましょう」

シズク「うむ、皆とも話したかったところだしな、ちょうど良い」

レダ「それにしてもシズクさん、あのナルとか言う奴一体何なんですか」

レダ「ひどい目に会いませんでしたか、虐められませんでしたか」

シズク「特にそんな事は無かった…むしろ守ってくれたり助けてくれたり、訓練に付き合ってくれたり、バトルの相手にもなってくれる、本当に助かってる」

シズク「強いから手応えが有るしな、ここに越してきて一番良かったのはナルに出会えたことだと思っている」

レダ「果たしてそうなんですか?何かシズクさんと友達の振りしてゴツい女子と並べて自分を高く見せてるんじゃないでしょうかね」

レダ「なんて性格の悪い女でしょうね、多分シズクさんを引き立て役にしているんでしょう」

シズク「私に対して失礼な良いか方だな、斬られたいならば良いが…レダ、あなた、私が嫌いか?そうなのか?毎回私に失礼な事を言ってるみたいだが」

シズク「それはそれとして何か勘違いしているようだが、ナルは雄だぞ」

レダ「はい?」シズク「雄だぞ」レダ「はい?」シズク「雄だぞ」レダ「はい?」

シズク「しつこい」

レダ「いや、なんですか?」

シズク「あの種族は雌雄が居るんだ、ドレディアみたいな雌だけの種族ではない」

レダ「あの外見で?」

シズク「そうだ」

レダ「ええ」

シズク「達振る舞いや外見や態度はともかく言葉遣いは粗暴だっただろう」

レダ「それはクッキーさんもそうですし…」

シズク「彼はあくまで雄だ、それだけは事実、私が嘘をいうと思う?」

レダ「まあ…あなたが言うのでしたら、信じます」

レダ「何なんですか彼…彼ですよね」

シズク「違和感が有るかもしれないが、すぐに慣れる、私はもう完全に慣れた」

レダ「不思議なものですね」

レダ「メロメロかけてみますか」

 ▼ 224 ャスパー@びっくりこやし 19/11/15 10:41:37 ID:SKvAJ2nw [129/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「…」

シズク「面白そう」

レダ「ええ!?」

シズク「ちょっと準備してくる」

レダ(乗ってこないでくださいよ)

〜〜終了〜〜

ナル「さすがに同族同士だと歌いやすいな」

ラピス「ええ」

シズク「おーい、ナルー」

レダ「本当にやるんですか?」

シズク「言い出したのはあなたでしょう」

ナル「どうした?」

シズク「メロメロ!」

ナル「…」

ナル(ああ…シズク…元々魅力的だったと思うが…なんか今日はより一層魅力に磨きが…)

ソレイユ(魅惑のムッチリボディ)

オボロ(か わ い い)

ハイビス(ダ ン デ ィ)

シズク「何人か巻き込んでしまった…たまにアニメ仕様になるのは気のせいだろうか」
 ▼ 225 ャオブー@シャドーメール 19/11/15 10:42:13 ID:SKvAJ2nw [130/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レダ「あなたの耐久とかも結構アニメ仕様ですよね…割と低耐久のはずなのに耐える耐える」

シズク「それは言わない約束だ」

なる(シズク…今日は一段とキレイだ…)

レダ「思いっきり効いてますね」

ラピス「何してるんですかシズクさん」

シズク「いや、レダが中々ナルが雄だってことを信用してくれないから、メロメロをかけてみたんだ」

レダ「いや私は止めましたから」

ナル(ああ\\\\シズク\\\\シズク\\\\)

ソレイユ(尻がエロい)

オボロ(ママァ)

ハイビス(髭 が 素 敵)

ラピス「なんでしょうかこのへんな感覚」

ベラ「シズクちゃん、探したわよ」

シズク「師匠?」

ベラ「はーい、やっとみんなから逃げ出せたのよー、あなたと話したかったのにみんな稽古付けてとか質問とか色々してくるから大変だったわー、で何やってるのよシズクちゃん」

シズク「いや、ナルが雄だってレダが信じてくれないからメロメロを…」

ベラ「ええええええええええええええええ」

シズク「まさか…ベラもナルのこと雌だって思ってたり…」

ベラ「そうよおおおおおおお、何なのよおおおおお、女友達が出来て良かったねって思ってら男の子ってどういうことよおおおおお」

レダ「私より数倍驚愕してますね」

ラピス「私みたいに外見イメージと性別があってれば良いのですが…この状況は…」
 ▼ 226 ンリュウ@ねっこのカセキ 19/11/15 10:42:55 ID:SKvAJ2nw [131/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ラピス「私は同族同士ですから、アシレーヌに関しては性別の識別は簡単に出来るんですよね」

シズク「グループが近ければ同族ほどではないがなんとなくわかるっちゃわかる」

レダ「別グループだと基本的にわかりませんね…ジュカインの性別の判別は本当に難しい…なんででしょうね、同じ植物爬虫類なのに…不思議です」

ベラ「ちょっと説明してよおおおお、シズクちゃあああああああああん」

シズク「説明って言ってもナルは雄としか、アシレーヌは雌雄が居る種族、ニンフィアだって雌雄が居る」

ベラ「それもそうね」

シズク「この説明でいいのか」

レダ「さすが六世代」

ベラ「私のところのニンフィアは♂よー」

シズク「まじ?」

ベラ「♂なのよね、最初は違和感あったけど最近はだんだんどうでも良くなってきたかなー」

クッキー「お…シズク、何野郎どもにメロメロなんてかけてるんだ?」

シズク「ああ…これはレダがナルの性別を誤認しててな、説明のためだ」

クッキー「マジ?これは傑作だぜ、俺はブイズだからこういうタイプには慣れてるからな…初見時にはなんとなく雄の可能性は考えてたぜ」

ナル(シズク\\\今日は一段と美しい\\\)

ソレイユ(腰がエロい)

シズク「然し収拾が付かないな、解除する」

ナル「あれ?俺は?」

 ▼ 227 ノアラシ@2ごうしつのカギ 19/11/15 10:43:47 ID:SKvAJ2nw [132/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「戻ったようだな」

ナル「なんでメロメロなんてかけるんだよ」

シズク「いや…レダがナルのこと雄だって信じてくれないから」

シズク「それどころかベラすら女友達だと思いこんでいたというオチが待っていた」

ナル「女扱いは慣れてるからいいし、増して他地方の連中が勘違いするのはわかるから良いけどよ」

ナル「どうしてこうも勘違いされるんだろうな」

リリ(ドレディア)「それは多分私達のせい」

ナル「うおっ…突然現れるなびっくりする」

ララ(ドレディア)「草のお姫様、それが私達ドレディア」

リリ(ドレディア)「見た目の通り♀しか居ないの」

ララ(ドレディア)「私達のせいで♀しか居ない種族という概念が全体に知れ渡っているから」

リリ(ドレディア)「こんな事故だっておこるの」

リオナ(バルジーナ)「それから私達も」

レイナ(フラエッテ)「♀しか居ないから」

スザンナ(ニドクイン)「そのせいで色々ややこしくなるのよね」

アンナ(アマカジ)「なんだかねー」

〜〜ベラとシズクとレダとクッキー〜〜

シズク「ナルは今度はアシカショーか…」

レダ「シズクさんは出ないんですか?」

シズク「私はこの後の剣術ショーの方に出る」

ベラ「ただのパーティーのかくし芸大会なのにレベル高いわねー」

ベラ「そう言えばシズクちゃん、私と離れてから随分時間が経過したけど、強くなったわねー」

ベラ「聞いたわよ、ナル君と二人で秘密の特訓してるとか…」

レダ「秘密の特訓ですって、まさか、変なことされたりしてないですよね」
 ▼ 228 マワリ@しろいハーブ 19/11/15 10:45:12 ID:SKvAJ2nw [133/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「何を想像しているかは知らないが、昼間の試合内容を見ればわかると思うが、私がひどい目にあうことは無い」

レダ「ですよね」

ベラ「そうねー」

シズク「昼間の試合で私が大半のナルの攻撃に対応できたのは特訓の成果だ、気合はともかくシャドボ、エナボに対する対応の訓練はずっと行ってきたからな、ナルが凄い協力してくれた、結果があのバトルだ、ナルは敵に塩を送ったことになったのかな、とりあえず今日の優勝はナルのおかげだ」

シズク「ナルが居なければ私はこうも強くはなれなかった、ただでさえ私達の種族は水御三家最弱、水御三家の恥と蔑まれている、大半の敵が強敵だった、それに周囲はベラのような格上や、逆に妹分みたいなポジションばかりで、対等な相手が居なかった、ナルは私にとって初めての対等なライバル何だ、だからこそ私はここまで来れた、彼には感謝しかない」

シズク「それに状況によってはナル以外のメンバーも集めて合同訓練も行っている、そのおかげで色々勉強になる、メンバーを貸してくれる小僧殿にも本当に感謝している」

ベラ「シズクちゃん…良い相手に出会えたのね」

シズク「それはどういう意味ですか」

レダ「高く評価しすぎですよ」

シズク「出会って間もないのに何がわかるんだ、あなたは」

レダ「う…」

ベラ「レダちゃん、今日は引きなさい、流石にシズクちゃんの方が付き合い長いんだから」

シズク「そう言えばレダ、さっきの料理、味はどうだった?」

レダ「美味しかったですね、とっても、シズクさんが作ったんでしたよね」

シズク「あれはかなりの割合をナルが作った、どうだ、ナルも中々やるだろう」

シズク「少しはナルを認めたか」

レダ「そんな事関係ありませんよ」

クッキー「そう言えばシズク…お前って好みのタイプってどんなんだ」

シズク「何を突然…」

シズク「そうだな…強くて優しくて、それで頼れるような相手が良い、私を強く受け止めて、支えてくれるような相手が良いな…」

クッキー(あいつじゃねーな)
 ▼ 229 リアドス@むげんのチケット 19/11/15 10:46:09 ID:SKvAJ2nw [134/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レダ(あいつじゃないですね)

ベラ(彼じゃ…ないわね)

レダ(安心しました…変な雄にたぶらかされる心配はありませんね)

クッキー(あいつじゃないなら…なんであいつは訓練のときにあんなに嬉しそう何だろうか…まあ良いか)

〜〜ナルとハイビスとイナリとソレイユ〜〜

ナル「好みのタイプ?」

ハイビス「そう」

イナリ「ちょっと気になりまして」

ナル「そうだなー…何だろう…説明が難しい」

ナル「守ってあげたくなる…支えてあげたくなる…そんな感じかな?」

イナリ「へぇ」

イナリ(意外すぎます)

ハイビス(マジ?)

ソレイユ(あー納得だね…ナル君の心は複雑だ)

〜〜後片付け〜〜

ソレイユ「それ!」

クッキー「エスパータイプ、流石だぜ、一気にものが片付いていく」

ナル「水タイプのちからで一気に洗浄だ」

イナリ「みなさん早いですね」

小僧「すげー効率の良さ」

マリー「良いわね」

49話 ==トレーナー達==

〜〜家でテレビ〜〜

小僧「まさかこんなに早く後片付けが終わるとは」

マリー「ポケモン達はみんな外に出ていったし…私達はテレビでも見ましょう」

実況「さぁ始まりましたポケモンドリームトーナメント第二試合、リョウガvsライヤーだああああああああ、第一試合ではまさかのもこうvs増田ァ!で増田ァ!が勝利したが、今回はどうなる」

実況「解説のニアさん、この試合をどう思われますか」

小僧「なんなんだよこれ…」

マリー「変えましょう」

 ▼ 230 ビワラー@きょかしょう 19/11/15 10:47:00 ID:SKvAJ2nw [135/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ピッ

団長「止まるんじゃねぇぞ…」

ピッ

「ふーん、意地っ張りが主流なんだ」

ピッ

キャスター「次のニュースです、BBSリーリエが大量発生しており、注意を呼びかけていま…ひっ…リーリエだ」

リーリエ「剣盾が発売されれば私はヨウずみです、だからその前に(ry」
※これ書いてたときはまだ発売前でしたお許し下さい

ピッ

研「お許しください!」

ピッ

小僧「昼間のビデオでも見ようぜ」

リン「賛成」

マリー「私も」

小僧「明日もお祭りは続くから、研究の必要が有るだろうしさ」

〜〜ビデオ シズクvsナル〜〜

マリー「有る意味メインディッシュね」

小僧「負け試合、しかも凄惨すぎる展開で見るのが辛い…」

マリー「見たくなければ見なくていいわよ」

小僧「そんなサラッと言わなくても…」

リン「然しあの大ジャンプでかつ狙いを一切外さないナル君って意外と凄いわね」

メグ「そんなに凄いの?」
 ▼ 231 ヤップ@ボーマンダナイト 19/11/15 10:47:42 ID:SKvAJ2nw [136/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜ビデオ レダvsウミタロー(ラグラージ)〜〜

マリー「このラグ、運がないわね」

メグ「ラグは強いんだけど、草には弱いからね…運がないわ…なんて不運」

リン「こっちにとっては本当に楽だったけどね…本当に草に弱いのよねラグって」

小僧「多分今日一番のワンサイドゲームだわこれ」

マリー「然し草に弱い以外言うことないのね」

〜〜ビデオ シズクvsラピス(色アシレーヌ)〜〜

小僧「あのラピス、火力高いな、なんつー爆発力だ、ナルの比じゃねぇ…マジでこっちももっと火力あげないといけねーな」

リン「でもナル君と比べて発射速度は若干難が有るわね、貯めすぎと言うかなんと言うか」

小僧「なんか狙いもやや大味、火力全振りって感じだ、結構無理して全力出して攻撃してる」

マリー「シズクちゃんならギリギリ対応出来るレベルでは有るのよね」

小僧「だからこそ長距離が強いアシレーヌがあえて接近戦での1撃にかけたわけか、で惨敗、然し対戦相手に興味を持たれると、面白い流れだな」

マリー「そのおかげでシズクちゃんと友達になって私嬉しい、あの娘こっちに来てから同性の友達あんまり出来なかったから」

リン「でも随分強引な戦い方ね、シズクちゃん」

マリー「正直髪の毛掴んで引きずり回した挙げ句地面に叩きつけて切り裂いてトドメ…まあ仕方ないわね」

小僧「ナルにやったことと同じことをしてるあたり、癖になってるな…」

マリー「あんな感じのバトルでよくわだかまりなく笑い合っていられるわねって思うけど、お互いに認める部分が有るから何でしょうね…あとポケモンセンター様様、傷が治るからこそいくらでも戦えるのよね」
 ▼ 232 ロリーム@せんせいのツメ 19/11/15 10:48:05 ID:SKvAJ2nw [137/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「シズクちゃんはナルくんのことも凄く評価してるし、バトルの後はいつも楽しそうにナルくんの戦い方を私に語ってくるのよ、それに訓練時も会いに行くのが楽しみって感じだし」

マリー「むしろシズクちゃんはナルくんに会いたいから訓練と言って会いに言っているようにすら見えるわ」

マリー「会うのが楽しいといって、あの子は手を抜くことはないのが安心なんだけどね、しっかり訓練してくれるのは私も知ってるわ」

小僧「その当たりは俺も信頼してる、シズク相手の訓練なら本当にしっかりやってくれるから…こっちも人数が多いから全員の面倒を見るのは大変だしな…ナルを鍛えてくれて本当にありがたい、こっちはイナリの調整に結構時間取られてるから」

メグ「思ったんだけど、シズクちゃんってナル君のこと…」

マリー「それは私も薄々感づいてたんだけど、あの娘そういうの恥ずかしがるし、こっちもちょっと困ってるのよ」

小僧「ナルの奴も何か怪しい感じだからな」

小僧「なあマリーちゃん、ナルのやつについてどう思う?」

マリー「シズクちゃんは凄く評価してるわ、私も同じよ、強くて頼りになるし守ってくれるし美人で歌も料理も上手い、私よりずっと優れてるってさっきシズクちゃんは言ってたわ…」

小僧「ナルが聞いても多分否定するぞ、そもそも強くて頼りになるってなんだよ、負けたぞ…そもそもあのバトル、どう考えてもこっちが有利な状態で戦ったのに負けたんだぞ…良いのかそんな評価受けて…俺は恥ずかしい」

マリー「でもシズクちゃんはナルくんの事信頼してるわ、あのバトルでもシズクちゃんはナルくんの評価上げてるわ、ジャンプが上手いし泳ぎも速いって褒めてたわよ」

小僧「絶対過大評価だって、あいつはそんなに凄くないぞ」

マリー「そうかしら、シズクちゃんがもし本当にナル君に好意を持ってたら、私は応援するわ、シズクちゃんのことあそこまで大切にしてくれる男の子初めてだもん、みんなバカにするか怖がって逃げていくから、逃げないで受け止めてくれる子は初めて」

マリー「逆に聞くけどシズクちゃんのことどう思う?」

小僧「ナルの奴にはもったいないと思う…正直釣り合わない…あっちはこっちに何も有効打がない状態で互角以上の戦いをしてくるんだぞ、ナルも同じ事を考えてる、こっちは劣等感にさいなまれてるよ」

マリー「そんな事無いと思うけどなぁ」

メグ「難しいわね」

〜〜ビデオ シズクvsタマ(ガエン)〜〜

 ▼ 233 ミラミ@むげんのふえ 19/11/15 10:48:25 ID:SKvAJ2nw [138/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「このガエン…かっこ悪い負け方で相当悔しそうだな」

小僧「後タマって…まあ理解は出来る」

マリー「正直シズクちゃんのこと舐めてたからね、このガエン」

マリー「タイプ相性だ?寝言は寝て言え、総合使用率ほぼ最下位と総合使用率概ねトップの差ってもんがどう逆立ちしたって越えられない事を教えてやるぜって…言ってたんだけど」

マリー「ちなみにシズクちゃんは終始無言」

マリー「まさか巴投げからの池ポチャだもんね…ちなみに技の巴投げじゃないから抜群でもなんでもないわ」

小僧「飛びかかってきたらな投げ飛ばしたらそのままポチャ」

メグ「2度も同じ手を使うって、味締めてるわよね、シズクちゃん」

マリー「私もそう思う、ただ余りやりすぎると対応されるから、どれくらいやれば良いのかなぁ」

小僧「その後しがみつくガエンの腕をアシガタナで斬りつけて池に落とす…完全に悪人だ」

リン「えげつないわね」

メグ「映画でよく居るタイプの悪役ね…」

マリー「一応私の指示だけど…指示しつつちょっと引いたわ…まあそれでも指示するんだけどね、他に手はないし」

メグ「シズクちゃん…凄い冷たい目…結構見慣れた目だけど…怖いわね」

小僧「ナルに勝ったときにも見せた目だ…バトル中はあんな感じだからないつも」

マリー「あの子、自分が有利なときは冷静になるのよ、どんな相手でも絶対に油断したらダメって、いつも強敵相手にしてきたから緊張感が凄いの、結果があの目…私も慣れたけどちょっと怖い」

マリー「正直ガエンよりこっちのほうがヒールだったわ…正直なんとも言えない気分」

小僧「それ以前の指示も頭おかしいよな」

 ▼ 234 ングース@しめったいわ 19/11/15 10:48:49 ID:SKvAJ2nw [139/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー(記録映像)「猫騙しが来てもひるむな、飛び込め」

リン「ルール違反だよね」

メグ「おかしいわよ」

小僧「ひるめよ」

マリー「私も勢い任せだったか…猫騙しが来るのはわかってたし、わかってるなら怯まないかなって…シズクちゃんでもない限り無理だと思うけどね…あの娘だから指示が出来たの」

小僧「ナルに同じことは…多分できない」

リン「レダちゃんも…ほぼ確実に無理ね」

メグ「スザンナは…100%無理ね」

リン「そう言えばこれ、地元ニュース」

マリー「この大会の事が載ってるわね、ただのお祭りとは言え結構人居たからね…あ」

リン「まさかの優勝はイッシュの少女」

小僧「地元勢、まさかの全滅、最底辺御三家にボロ負け」

リン「大番狂わせ、優勝はダイケンキと少女」

メグ「外来底辺アシカに負ける地元アシカ、アローラ追放か」

小僧「期待の極悪少女トレーナー出現、この街はこの少女が〆るのか」

マリー「また底辺御三家とか言ってしれっとディスられてる…まあ慣れたけど」

マリー「最後は一周回ってクスっと来るわね、あんまり期待されたりしても困るんだけど…所詮平凡な女子よ、私」

リン「それは私達も知ってるんだけどね…」

小僧「正直昼間のときはかなり人が変わった感じだったよな…いつものちゃん付じゃないし、何より余り取り乱さない、戦い慣れてる感じがした」

マリー「ずっと色々やってきたからね、なれちゃうわよ」

マリー「それに私、ポケモンは強いのにトレーナーだけ未熟だったもん、みんな私を置いてどんどん先に行っちゃから、バトルはあんまりとか言ってられないのよ、私はあの子達に責任が有るから」

マリー「私はあの子達の足手まといにはなりたくない、あの子達がスキだから、私もあの子達にふさわしいトレーナーで居たいのよ」

メグ「マリーちゃん、結構考えてるのね」

マリー「でもみんなだって自分の子たちには想いは有るでしょ?」

小僧「俺も…あるな」

リン「私も…少し有るかな」

メグ「ちょっとだけなら」

マリー「せっかくだからみんなの想いも聞かせてよ…まず小僧くん」

小僧「え?俺」

小僧「恥ずかしいな…」

 ▼ 235 イボルト@きせきのタネ 19/11/15 10:49:06 ID:SKvAJ2nw [140/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「俺の手持ちは全部半ば成り行きで集まったことは話したよな、だから俺の望む種族じゃなかったんだ」

小僧「だから俺はあいつらのことが嫌だった、嫌いじゃないけど嫌だった」

小僧「特にナルはあの外見だろう?まず俺とあってない」

マリー「そうね、はじめて見たときは私もびっくり、綺麗すぎてトレーナーのイメージと全然あってないんだもん」

リン「私もよ、トレーナーのイメージと全然違うもん」

メグ「正直最初は♀のみの種族かと思ったわ」

小僧「そうなんだよ、トレーナーのイメージと違いすぎる、だからあいつは必要以上に舐められる傾向にあったんだ、トレーナーが俺だから余計に舐められる」

小僧「だから意固地になっててな、その結果がバトル三昧の日々だ、バカにされて怒って戦って勝つ、それを繰り返してた、小さいよな正直」

小僧「だから戦闘回数だけは経験を積めた、そのうちこの当たりじゃほとんど負けなくはなって、お山の大将状態になってた、この本当に何もない地元でな、本当に小さかったよ」

小僧「ただその生活は楽しかったし、良い日々だったよ、嫌だったあいつらもいつの間にか家族みたいになってた」

小僧「そこにマリーちゃんが越してきた、でバトルしたんだ」

マリー「全然敵わなかったな、最初のバトル」

小僧「確かに俺たちは勝った、でもナルは2度目のバトルで負けた」

小僧「それから少しだけ俺達の意識は変ったと思う、ただその時は少しだけだった…それから色々あったな」

小僧「で今日、俺達はコンテストに出た、それて1位を取った、そしてあのバトルでまたマリーちゃんたちに負けた」

小僧「正直今度は勝てると思ってた、作戦も組み立てた、事前に何度も打ち合わせをした、準備は完璧だった」

マリー「実際にあの強引な方法取らないと勝てなかったわ私達、水中じゃこっちのほうが遅いから抑えきれないし、動きもかなり計画的だったもの」

小僧「ありがとうな」

小僧「ナルに言われたよ、俺達は知らなさ過ぎた、もっと学ぼうって」

小僧「ナルのやつ、コンテストのときに少し調整しただけで更に美人になりやがった、バトルも負けたがかなり腕は上がってたはずだ、だからこそもっと色々出来たと思う」

小僧「俺たちは今まで俺はいい加減に戦ってきた、いい加減に育ててきたと思う、だから今度はしっかり学んでしっかり戦いたい」

小僧「俺はあいつら全員の力を引き出してやりたい、あいつらが輝ける場所を用意してやりたいんだ」

小僧「恥ずかしいな…」

リン「私は…どうなのかな」

リン「私にとってマリーちゃんは少し憧れだったのよ、気の強そうなポケモンを手懐けてコントロールして、私なんておとなしそうなポケモンばっかりだったから、草ばっかりなのもおとなしそうだからっている理由が有るくらい、荒っぽいことは出来なかったわ」

マリー「どっちかって言うとシズクちゃんが勝手に手懐けてくれたから…私はあんまり何もしてないのよね…」

リン「あとレダちゃんにとってシズクちゃんは憧れだったの、だからあの子は追いつきたくて進化したの、私もそれを見てなにかしなきゃって思うようになって、手持ちの強化の為に色々するようになったんだけど」
 ▼ 236 ラージェス@かんしゃメール 19/11/15 10:49:52 ID:SKvAJ2nw [141/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リン「草タイプの伝説のポケモンの話を聞いて、でもそう簡単に見つかるものじゃなくって、初めてリコを見たときは涙が出たわ…」

リン「もう大人しいからとか言っていられない、次はメガバナとナットよ、これで草の問題点もある程度ごまかせるわ…トレーナーとして出来ることは全てするわよ、みんなどんどんやる気になっているんだもの、私だって」

メグ「私はもうみんなについていけてないってことが今日よくわかったわ…まずみんなについていきたいの」

〜〜ビデオ シズクvsジェット(ジュナ)〜〜

マリー「あのジェットってジュナイパー、凄く特徴が有るのよね」

小僧「確かに、普通と何から何までどこか違う」

リン「特性は遠隔のはず何だけど、それ以外の何かが有るわね」

マリー「シズクちゃんが外してるからちょっと説明がしにくいんだけど、私から説明するわ」

マリー「一見大した事無い攻撃何だけど、恐ろしく狙いが正確で、特に痛い所、対応しにくいところに当たるのよ、だから一見地味な戦いでもジリ貧で負ける訳、だから強引にでも勝負に持ち込む必要があったんだけど、スキがなくって中々攻められなかったの」


マリー「そこにナル君が戻ってきて、シズクちゃんが少し元気になったの、だから一か八かの最後の攻撃を指示できた訳、私もどうするか迷ってたけど吹っ切れたわ」

小僧「あのシズクがナルが少し寝てる位で気力を失うものかね」

マリー「むしろバトル中は一切おかしなところがなかったわ、怖いくらいに、でもナル君が戻ってきたら気力が湧いてきた」

小僧「へぇ…強いんだなやっぱり」

リン「100%が102%くらいになったわけね」

小僧「ジュナイパーの特性って深緑でなければ遠隔だよな…なんか遠隔に加えてスナイパーっぽい特徴まで有るのか…チートだな」

リン「遠隔って?」

小僧「すべての攻撃が非接触になるんだ、接触技は炎の体なんかで火傷するリスクが有るからな、非接触のほうが安定する、それが出来るのが遠隔だ、俺が知る限りジュナイパーの専用特性だな…そんなに知られている特性じゃないからな…知らないやつが居ても仕方がない」

リン「へぇ、面白そう、私も草使いとしてジュナイパー探してみようか」

小僧「夢特性だからな、普通は深緑だ…ちなみにあのジャローダは?」

リン「へへーん、天の邪鬼よ」

小僧「流石じゃん」

メグ「みんな凄いわねー…私も頑張らなくちゃ…なにか私だけレベルが低い感じ…手持ちも4匹しかいないし」

小僧「ニドクイン、バルジーナ、アマカジ、フラエッテか…見事に♀オンリーの種族のみ」

リン「あんまりバトルするタイプじゃないもんね…私も微妙なラインだけど…本格的にバトルするようになったのは最近よ」

ソレイユ「結局ポケモン組はみんな外に行っちゃってて、夜に弱い僕だけが家に居る状態…寝よう、辛い」

〜〜ナルvsカーリー(オーダイル)〜〜
 ▼ 237 ノココ@ジュペッタナイト 19/11/15 10:50:08 ID:SKvAJ2nw [142/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「これは…語ることないわね…」

リン「あれだけあの大顎で頭らから噛まれててあの華奢な体にほとんど傷がつかないってのも怖いものね…食べられちゃわないのかしら心配ってレベルの攻撃なのに」

小僧「半減だからな、実際にノーダメ一歩手前みたいなダメージだった」

マリー「あえて言えばシズクちゃんってやっぱり強いのねってことくらいかしら…」

リン「まあダイケンキの技ってオーダイル並かそれ以上に…」

小僧「燕返しだもんなぁ…」

〜〜レダvsツヨシ(ジュカイン)〜〜

小僧「すげー死闘だな…」

マリー「お互いロクな有効打がない中での泥試合ね」

リン「ここまでは勝てたんだけどね…」

小僧「特に変わったことはないだけにコメントしにくいな」

〜〜強化案〜〜

マリー「見終わったわね」

メグ「長かったわ」

小僧「疲れた…」

リン「ふぁー」

メグ「そう言えば二人とも、腕に付けてるのは」

小僧「あー、片方はZリング、もう片方はメガリングだな」

マリー「私のはメガバンクルよ、事実上同じものだけどね」

メグ「へぇ」

リン「私もほしいなぁ」

マリー「Zリングはともかくメガバンクルは割と普及してるから、ビリジオン持ってる程度の実力が有れば手に入れようと思えば簡単に手に入れられると思うわ、探してみると良いと思う」

メグ「片方はZワザ、もう片方はメガシンカね」

マリー「今日の大会は禁止だったから見せる機会なかったけどね」

マリー「今度はバディーズ技っての使ってみたいわね」

〜〜島巡りについて〜〜

リン「そう言えばマリーちゃんって島巡りしたのよね、どうだった?」

マリー「出発時にすでにウルガモスとオノノクスを持ってるって言えばわかるわよね」

リン「あ」

 ▼ 238 ンボラー@すいせいのかけら 19/11/15 10:50:32 ID:SKvAJ2nw [143/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「島巡りに初っ端からウルガモスやオノノクスを連れてくって話はほとんど聞いたこと無いな、御三家や序盤ポケモン、下手するとヤトウモリ♂使って詰むやつも出る、その中でウルガモスじゃ」

小僧「島巡りでヤトウモリ♂使って詰む奴が後を絶たないのってマジでなんなんだろうか…」

メグ「ウルガモスって強いもんね、伝説のポケモンと見紛うオーラだし、オノノクスも600族と間違うオーラ、しかもどっちもチャンピオンの手持ち」

マリー「チャンピオンってこのSS時空だとどうなってるの?」

小僧「知らんな」

リン「そもそも一応ゲーム時空ベースのスパロボっぽいパラレル時空だからねここ…私達はそこに生きるモブに毛が生えたなにか」

マリー「そうなのよねー、扱いがよくわからないの…一応程度にはゲーム準拠よ…一応程度には、曖昧だけど…だから賞金も有るのよね…」

マリー「まあ…チャンピオン関係はともかくオノノガモスを初っ端から使うって限りなく反則スレスレだったと思うわ、今思うと」

マリー「スカル団生産工場の主ミミッキュも、型破り毒突きでワンパンだったしね」

マリー「最初の方の試練でアケビちゃんを出すとちょっと引かれた記憶が有るわ…アロラッタ相手にウルガモスよ?…あのときのアロラッタの表情は忘れられないわ…ノリノリで出てきたのにガモスを見てそこで表情が虚無になったわ」

マリー「あの虚無の表情は忘れられないわ…」

小僧「ガモスの進化って異常に遅いからな、ガモスになった時期にはもう相当強いっていうな」

メグ「イッシュポケモンって軒並み遅いのよね、何故か」

マリー「サザンドラなんて一緒に育った虫ポケモンがとっくに最終進化しても、まだモノズのままだったりするもんね」

メグ「サザンはいくらなんでも遅すぎ」

マリー「そういうことなので、結構普通に行けました」

小僧「手持ちが育ってたって言う意味では、こっちも似たようなもんだな、初っ端メガクチートでその名の通りチート状態だった…ナルをくれたトレーナーには感謝だな本当に…そのせいで舐められまくったけどさ…結果的に強くなれた」

メグ「なるほどね」

リン「お金はどうしてたの?」
 
マリー「バトルの賞金にバイトにいくらでもお金が入る手段はあったわ…だからかなりリッチになったわね」

マリー「お金になることや関係ない楽しみが多すぎて、結果帰ってくるのが遅くなっちゃったのよね…たまに飛んで帰ってたからホームシックにもならなかったし…」

メグ「楽しんでるじゃん」

小僧「俺も近いっちゃ近いな…金策とか色々しすぎてハートの鱗とかボールとかいろんなものが家の倉庫に山積みだ」

メグ「そう言えばマリーちゃんってなんで島巡り参加したの」

 ▼ 239 イリュー@おうごんのみ 19/11/15 10:51:04 ID:SKvAJ2nw [144/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「え?」

メグ「え?」

マリー「11歳になったら全員参加じゃないの?」

小僧「違うらしいぜ」

マリー「ええええええええええええええええええええ」

小僧「まさかの知らずに参加」

マリー「まあZリングとか色々もらったし島巡り言い訳に色々いけたし、お金とかアイテムとかわざマシンとか色々増えたからいいけどさ、最初からガモスだったからなんとでもなったし終われたし」

小僧「終わりよければすべてよし」

マリー「よね」

※イッチの勘違いです…全員参加だと勝手に思い込んでた…

50話==お祭りは続く 2日目のコンテスト==

〜〜お祭り2日目〜〜

小僧「それにしても昨日の大会、明らかに人が多かったよな」

マリー「そうね、200組も参加者が居たんですもの、しかも前座の御三家大会で」

マリー「御三家大会の優勝盾は凄く小さかったわ、やっぱり前座なんだなーって思う」

小僧「去年なんて普通のシングルで60組だぜ」

マリー「そもそもお祭りの規模が10倍以上になってるし」

小僧「一応今年は都合の良い会場がここにしかなくて、コンテスト開催と祭りの時期が重なった結果がこの大規模祭りの原因らしいけど」

小僧「それに今年は合わせてポケモンプロレスの団体まで来るらしいから、この総合公園全体がお祭りになってる」

小僧「あとアローラ自体に何か珍しいポケモンが各所に出没してるらしくて、それ目当ての怪しいトレーナーが来てるとかなんとか」

マリー「ねぇ…このポケモンプロレスのガオガエン、昨日のガオガエンじゃないかしら…他にルチャブル、カイリキー、ピカチュウ、フローゼル…すごくプロレスなメンツ」

小僧「あ…あいつだ、例の3バカアシレーヌ連れてたやつ…」

マリー「昨日の決勝トーナメントでどうしてたんだろう…あ…」

リン「ラピスにぶつかってるわね…」

小僧「納得」
 ▼ 240 テノ@ロメのみ 19/11/15 10:52:06 ID:SKvAJ2nw [145/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「それにしても賑やかね…去年は1区画だけだったもんね…それが今年は公園全部使ってるし…野球の体験会とかも来てるわね」

小僧「マジでどうなってるんだよ」

リン「バトルビデオ見てきたけど、参加者のレベルが高いというか、明らかに場違いな人が結構混じってたと思う…なんでこんなに来るのかな」

メグ「あなた達3人は対抗できると思うけど、私はちょっと無理かなって思うレベル、あなた達3人含めて少なくとも20組は場違いだったわ」

リン「私はレダちゃん達が強いだけだからなぁ」

小僧「優勝商品が意外と良かったから…つられてきた?」

マリー「コンテストにつられてきた人たちかもね」

小僧「バトルの前にコンテストだ、ハードスケジュールだが、頼むぞ、お前たち」

ナル「おう」

ソレイユ「うん」

イナリ「はい」

ナル「結局コンテストはやりたくないって言っておいて、またやることになるんだな」

ソレイユ「なんだかんだバトルとは違う刺激があったよね」

イナリ「やはり外見は大事です」

リン「結局またコンテストに出るのは小僧君達だけっていうね」

マリー「私の子たちはバトルの方が得意みたいだしね」

リン「私達は客席に居るから」

小僧「応援よろしくな」

 ▼ 241 トモシ@ジュナイパーZ 19/11/15 10:52:25 ID:SKvAJ2nw [146/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜コンテスト2日目 アシレーヌ(美しさ)〜〜

小僧「艶やかにな」

ナル「…」艶やかなポーズ

会場「おおおおおおおお」

小僧「歌え」

ナル{♪〜」

マリー「綺麗ね」

シズク「ああ」

ソレイユ「僕たちは中身知ってるから」

イナリ「なんとも言えない気分ですね」

アズキ「おらも出たいべ…やっぱりいいべ…田舎娘は田舎娘らしく地味に生きるべ…」

ソレイユ(それ言うとナルくんもただのカッペのような)

ハイビス「美人」

オボロ「きれいだなー」

ラピス「同族だからこそあえて言わせてもらいますが、綺麗ですよ」

レダ「女男め…綺麗すぎてイライラします」

アンナ(アマカジ)「わー」

ナル「しゃなるん」お辞儀

〜〜キュウコン かっこよさ〜〜

小僧「尻尾を広げろ」

イナリ「…」フッ

小僧「良いぞ、かっこよくってかつミステリアスだ」

マリー「中々じゃない」

シズク「コツをつかんできているな、2日目なのに」

〜〜エーフィ 賢さ〜〜

小僧「すました態度で」

ソレイユ「…」フィ

小僧「いい感じだ」

 ▼ 242 パー@ヒレのカセキ 19/11/15 10:53:13 ID:SKvAJ2nw [147/147] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜コンテスト終了後〜〜

小僧「ナルの奴、行ったみたいだな…これで話せる」

小僧「アイツさ、コンテストの時に輝いてたよな…俺自身が驚いてる…その後のアピールでのメンタル面は改善の余地有りだが…醜態を晒した感が有る」

小僧「でもみんなありがとうな、女子3人でコーディネートしてくれたから昨日よりより綺麗に出来た…俺一人じゃあそこまで出来なかった…本当にありがとう」

マリー「どういたしまして」

メグ「本当に色々いじり甲斐があったわ」

リン「出来る限りのことをはやったからね」

マリー「本当にそう思う」

メグ「実はバトルよりこっちのほうが向いているのかもね」

小僧「それ言うとアイツ怒るぞ」

小僧「アシレーヌって歌うこと、踊り、戦いがすべて一致しているんだってな、戦いはショーらしい、少し調べた」

小僧「だから多分戦いとショーを両立出来るポケモンなんだよ、だから二足わらじが出来るかもしれない」

小僧「俺も色々、あいつの為に出来る事が有るんだよ、なんとか色々考えてみたい」
 ▼ 243 ガエルレイド@きぼんぐり 19/11/16 01:26:14 ID:B3yoNOwg [1/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
==51話バトル大会 予選〜2回戦==

小僧「今度は普通のバトル大会だ」

ナル「またバトルだぜ」

マリー「頑張るわよ」

シズク「ああ」

ナル「今回のルールは…」

アル(エルフーン)「まずは予選は1vs1、5戦して4勝すれば決勝進出、サイズのレギュレーション有り、敗者復活戦有り」

シズク「メガ、Zは1戦1つまでか」

シズク「問題は参加者が…去年の5倍以上いるぞ」

ナル「恐ろしいぜ」

マリー「御三家大会の優勝者はシード権有り…私はシードみたいね」

小僧「羨ましい」

ナル「俺たちボロ負けだったからなぁ…」

マリー「昨日の御三家大会で参加者総出で破壊したせいでギミックフィールドは使えないみたいね」

シズク「私達もその破壊に加担した参加者の一人なんだよな…」

ナル「ああ」

〜〜予選 小僧〜〜

オタマロ「おいてめー、炎タイプの分際で水タイプの俺様に逆らうたぁいい度胸だぜ」

イナリ「私日照りキュウコンなんですけど、どこからその自信が産まれるんですか」

オタマロ「けっ、日照りだろうとなんだろうと、俺様の手にかかればてめーなんてイチコロよ」

小僧「ソーラービーム」

オタマロ「げええええええええええええっ」

イナリ「まさかなにか秘策が有るかと想いましたが…特に何もなくて助かりました」

〜〜予選 リン〜〜

リコ(ビリジオン)「キリキザンですか」

キリキザン「ビリジオンとか聞いてないぜ…俺オワタ…キリキザンでビリジオンにどうやって勝てって言うんだ…格闘4倍だぞ」
 ▼ 244 ングラー@ホズのみ 19/11/16 01:26:40 ID:B3yoNOwg [2/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜予選 メグ〜〜

デデンネ「デデンネは永えンネ」

スザンナ「ニドクインvsデデンネって」

大人のお姉さん「デデンネ…どうしましょう」

メグ「スザンナ、油断しちゃだめよ、どんなに有利でも相手がそれを覆すほどの実力があるかも知れないわ」

〜〜客席 予選免除のマリー〜〜

マリー「みんな流石に予選はらくらく突破ね」

シズク「総合的に言えば上位と言えるのは30〜60組程度だな…そのうち脅威と言えるのは20組程度か」

〜〜1回戦 小僧〜〜

キャンプボーイ「けっ…こんなモブに毛が生えたやつに負けるかよ」

小僧「お前もモブだろう」

キャンプボーイ「いけ、カモネギ」

カモネギ「早くネギガナイトになりたい」

キャンプボーイ「出会い頭」

ナル「くっ…半減だからどうにでもなるわ…そのままアリアで落ちろ…♪〜」

小僧「カモネギって出会い頭覚えるんだ…」

ナル「俺も驚いた…」

カモネギ「ネギガナイトになってリベンジしてやる…」

ナル(ネギガナイトって原種は…まあ良いや)

キャンプボーイ「いけ、レディアン」

レディアン「鉄の拳」

キャンプボーイ「連続パンチ」

レディアン「俺のパンチを受けきれるか、低物理耐久」

ナル「いてて…やってくれたな」

小僧「アリア」

ナル「落ちろ」
 ▼ 245 スゴドラ@オレンのみ 19/11/16 01:27:53 ID:B3yoNOwg [3/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レディアン「俺の鉄の拳を食らってピンピンしてるなんて…なんてやつだ」

小僧(攻撃力イワーク以下だからなぁ)

キャンプボーイ「つええ…最後はこいつだ」

キングラー「シザリガー許さない!」

ナル「GOじゃ有能だからセーフ」

ナル「さっきっから見慣れないポケモンが多いな」

キャンプボーイ「クラブハンマー」

小僧「エナボ、近づかれる前にだ」

ナル「おらぁ」

キングラー「ぐあああああっ」

ナル「これで終わりか」

小僧「めったに見ないポケモンばっかりだったな…」

〜〜1回戦 リン〜〜

リン「ヘドロ爆弾」

ロサ(ロズレイド)「はい」

ニンフィア「ふぃああああああっ」

リン「よし」

ロサ(ロズレイド)「久しぶりに出番が貰えましたね」

ポケモン大好きくらぶ「わあああああん」

リン「勝ったわね」

ロサ(ロズレイド)「3タテなんて久しぶり」

〜〜1回戦 メグ〜〜

ミニスカート「来なさい」

メグ(相手も女の子ね)

ミニスカート「やっちゃってチラーミィ」

メグ「行きなさい、スザンナ」

スザンナ(ニドクイン)「行くわよ」
 ▼ 246 ッパ@コダックじょうろ 19/11/16 01:28:39 ID:B3yoNOwg [4/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「大地の力」

スザンナ(ニドクイン)「おらあああっ」

チラーミィ「ミィ…」

ミニスカート「そんな…」

ミニスカート「頑張って」

ニャオニクス♀「にゃ」

ミニスカート「サイコキネシス」

メグ「戻って、行きなさいリオナ」

リオナ(バルジーナ)「大船に乗った気持ちで居てね」

ニャオニクス「にゃ」

ミニスカート「悪タイプ」

メグ「とりあえずどくどく」

リオナ(バルジーナ)「はい」

ニャオニクス「にゃ!」

〜〜〜以下グダグダなバルジーナによる耐久戦〜〜〜

メグ「イカサマ」

リオナ(バルジーナ)「行くわよ」

リーフィア「きゃあああっ」

メグ(リーフィアはああ見えて結構脳筋だからね…ある程度威力は上がるわ…)

ミニスカート「光合成よ」

リーフィア「ふぃー」

メグ「こっちも羽休め」

リオナ(バルジーナ)「ふぅ」

ミニスカート「どうしよう…もう打つ手が無いわ…」

リーフィア「…」(猛毒)

リーフィア「まだ…まだ…」

メグ「降参して、もうその子はほとんど戦えない、まだこっちには見せてない後続が居るのよ」

メグ「その子、本当に苦しそう」

ミニスカート「…」

ミニスカート「悔しいけど…降参するわ」
 ▼ 247 コッチ@きいろビードロ 19/11/16 01:29:08 ID:B3yoNOwg [5/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜客席 マリー(御三家大会優勝によりシード)〜〜

マリー「やっぱりミニスカートみたいな可愛いポケモン重視じゃダメってことね…うーん、ポケモンって大変」

ルカ「全くよ」アケビ「本当にそう思うわー」

シズク(可愛くない上にクソザコのダイケンキの前でそれを言わないでくれ…)

レイ(最弱メガシンカは黙ってます)

ミスト&クッキー(マスコット枠は黙ってよう)

マリー「みんな暗いわね…どうしたの?」

〜〜2回戦 再び小僧〜〜

小僧「行け、イナリ」

イナリ(キュウコン)「コーン(日照り)」

こわいおじさん「行け」

ガマゲロゲ「ガマゲロゲ>>>>ラグラージ」

小僧「ソーラービーム」

イナリ「行きますよ」

ゲロゲ「ぐあああああああっ」

こわいおじさん「クソっ、ガキだと思って油断したか」

小僧(さっきのキャンプボーイよりは強そうだけど、このままいけるか)

こわいおじさん「行け、カイリュー」

小僧「出たなマルスケ」

小僧(さて…素直に逆鱗してくるか、あのこわいおじさんが俺の手持ちを知ってるかだが…見せあい無いし…見た感じ俺のことは一切警戒してないみたいだ)

小僧「戻れ、イナリ」
 ▼ 248 ロバー@みずのジュエル 19/11/16 01:30:19 ID:B3yoNOwg [6/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
おじさん「逆鱗」

小僧「よっしゃ、行けオボロ」

オボロ(クチート)「ガオー(威嚇)」

小僧「それからメガシンカ」

カイリュー「くぁwせdrftgyふじこ」

小僧「よっしゃあああ」

おじさん「クソ、小僧だと思って油断した」

小僧(油断ばっかりじゃん)

おじさん「雰囲気的にフェアリーは使わないって感じなのになんでだよ」

小僧(その認識は多分正しいと思う)

小僧「交換はしてくるな…とりあえずアイアンヘッド」

おじさん「クソっ、行けシュバルゴ」

シュバルゴ「汚いさすが忍者汚い」

オボロ(クチ)「くらええええっ」

小僧「半減かよ、これはどうする…ここは…よし」

小僧(次は多分ドリルライナーか)

おじさん「ドリルライナー」

小僧「よし、噛み砕け」

オボロ(メガクチート)「おらああっ」

シュバルゴ「ぐ…ぐあああああ」

おじさん「戻れシュバルゴ…こうなったら残るはカイリュー」

カイリュー「地震だ」

小僧「マルスケで防がれるだろうが…じゃれつけ」

オボロ「行くぞ」

カイリュー「地震を喰らえ…耐えるな…ぐああああつ」

小僧「あれ?」

オボロ「うーん」

おじさん「畜生、負けた」

小僧(もしかして精神力?)

オボロ(もしかしなくても精神力?)

 ▼ 249 ンダース@ヤタピのみ 19/11/16 01:30:46 ID:B3yoNOwg [7/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイリュー(もしかして精神力って目で見ないでくれ…)

〜〜シードのために客席にいるマリー〜〜

マリー「流石に1〜2回戦ならみんな簡単に突破出来るわね…あのこわいおじさんだけちょっとだけ強かった感じだけど」

シズク「あのカイリュー、もう少し粘ると思ったが」

マリー「あれ…精神力なのか育ってないのかどっちだろう…?」

ルカ「ちょっとわからないなー、正直あのじゃれつくはマルスケでも耐えられたかどうか」

マリー「それにしても一応みんなそこそこ実力は有るのかな、昔と比べると強くなってるわ」

シズク「私達は予選免除だから高みの見物…良い身分だ」

ルカ「うーん、いい気分」

シズク「ん?」

デデンネ「極悪トレーナーンネ」

デデンネ2「逃げるンネ」

マリー「完全に怖がられてるわね」

マリー「か弱い乙女を極悪トレーナー呼ばわりなんて失礼しちゃうわ」

アケビ「でも手持ちは悪そうよねー」

シズク「ファンシーポケモンが少ないからな」

クッキー「貴重な可愛いポケモン枠が俺」

ルカ「でも怖がられるってゾクゾクするわね」

ミスト「悪い女扱いって少し素敵です」

シズク「あなた達の感性が理解できない」

 ▼ 250 ーロット@しずくプレート 19/11/16 01:31:11 ID:B3yoNOwg [8/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クッキー「シズクにとってはまた♂が逃げるから余りいいことないな」

シズク「本当に軟弱な♂ばっかりだ、全く」

クッキー「そう言えば何度ボコっても逃げない♂が居るよな、あいつとの関係どうなってるんだ、随分仲良さそうだが」

シズク「何を言うか、あいつはただの…ただの…」

クッキー「シズク、顔赤いぞ、どうした、ただのなんだ」

シズク「からかうな」

デデンネ3「あれは極悪少女トレーナーンネ」

デデンネ4「これは怖いンネ」

デデンネ5「因縁付けられるンネ」

デデンネ6「ちょっかい出すンネ」

エモンガ「デデンネごときがちょっかい出せる相手じゃないエモ」

トゲデマル「でもあんまり怖そうには見えないマル」

パチリス「名前つけるのに8世代公開前に付けちゃってその後色々あって後悔してそうな名前チパ」

マリー(名前付けられたの去年だもの…そんな先のことはわからないわ)

ライチュウ「デデンネとピカチュウとサンダースを持ってるトレーナーに良いやつは居ないライ」

ルカ「それにしてもデデンネってやたら多いわね」

レイ「なんせコラッタやポッポよりデデンネのほうが多いですからね、なんででしょうか」

短パン小僧「おいそこの極悪トレーナー」

マリー「面と向かって失礼なこと言わないの…小僧く…あれ」

シズク「別個体ですね…そもそも彼はもう短パン小僧でもなんでもないですから」

短パン小僧「俺と戦え、強いんだろうお前」

マリー「そうねぇ」

シズク「別個体の小僧殿と戦うのも面白いかもしれない、マリー」

 ▼ 251 ーナイト@げんきのかけら 19/11/16 01:31:29 ID:B3yoNOwg [9/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「それに今やっている試合はどうも見たところ余り何か有るわけじゃ無さそうだ」

マリー「そうね、じゃあ挑戦受けるわよ」

シズク「誰か残って観戦を続けてくれ、見た所彼3匹のみだ」

クッキー「俺は乗り気じゃないから俺が残る」

アケビ「わたしもー」

〜〜マリーvs小僧(別個体)〜〜

小僧(別個体)「行け、コラッタ」

マリー「ミスト、霰を降らせたらオーロラベール」

ミスト「はーい」

小僧「コラッタ、必殺前歯」

ミスト(怒りじゃなくて?)

コラッタ「おらあああっ」

ミスト「噛みつかないでください、ちょっと痛いです、ふぶき」

コラッタ「ぎゃあああっ」

小僧(別個体)「戻れコラッタ、行け、ポッポ」

マリー「もうっかいふぶき」

 ▼ 252 ルタンク@コインケース 19/11/16 01:32:11 ID:B3yoNOwg [10/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ポッポ「出落ちかよ」

小僧(別個体)「行け、コクーン」

コクーン「へ?」

小僧(別個体)「硬くなる!」

コクーン「カチーン」(硬)

マリー「バカの一つ覚えみたいだけど、お願い」

ミスト「はい」(吹雪)

コクーン「カチーン」(氷)

小僧(別個体)「終わった…」

マリー「終わった…」

〜〜〜客席〜〜〜

アケビ「どうだった?」

マリー「普通の短パン小僧だったかなー」

クッキー「やっぱりな」

マリー「次見ましょう、次も小僧くんのはずよ…また小僧、そろそろ名前付けたいわね」

クッキー「一応仮名は有るんだがな」

マリー「あ…、あれまた別個体ね…」

クッキー「紛らわしいなぁ」

マリー「あ」

シズク「あのボーイスカウトが居るな」

マリー「おーい、君、話が有るの」

ボーイスカウト「ひいいいいいい、許して」

マリー「逃げちゃった、もらいすぎた賞金返そうと思っただけなのに…荷物置いてったみたいだからすぐ戻ってくるでしょう、手紙添えて椅子に置いておきましょうか…」
 ▼ 253 リュウズ@ディアンシナイト 19/11/16 01:32:28 ID:B3yoNOwg [11/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜小僧vs小僧(別個体2)〜〜

小僧「また別の小僧かよ」

ナル「でももうお前モブの雰囲気ほとんど残ってないよな」

小僧「そうだけどさ」

小僧(別個体)「おい、そこの小僧、お前手持ちが小僧っぽくないぞ」

小僧「よく言われる」

小僧(別個体)「小僧の魂ってものを俺が教えてやるから覚悟しとけ」

小僧「なんだよそれ」

別小僧「行け、オニドリル」

小僧「ナル、お前が先頭だったな、頼む」

ナル「おう」

小僧「とりあえず冷凍ビームで落とせ」

別小僧「かわせ!」

ナル「動きなんて読めてる」

小僧(シズクも言ってたが正確さは十分何だよなこいつ…正確さは)

オニドリル「がああああっ」

別小僧「かわせないなんて、戻れオニドリル」

別小僧「行け、スピアー」

ナル「厄介なのが出てきたな、引かせてもらう」

小僧「よし、引け、行け、オボロ」

オボロ(クチート)「おう」

別小僧「毒突き」

オボロ「無効だよー」

小僧「行け、アイアンヘッド」

別小僧「戻れスピアー」

別小僧「行け、クイタラン」

クイタラン「おう」

オボロ「くらええええっ」

クイタラン「ぐああああっ」

小僧(さすがメガクチート、半減であのダメージかよ…もうクイタラン満身創痍じゃねぇか)

 ▼ 254 バメ@ピンクのバンダナ 19/11/16 01:32:57 ID:B3yoNOwg [12/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「戻れオボロ、行け、イナリ」

別小僧「戻れクイタラン、行けスピアー」

イナリ「いきます」

別小僧「あ…」

別小僧「くそ、戻れスピアー、行けクイタラン」

イナリ「クイタランさん、覚悟してください」

クイタラン「くそっ…晴れ補正はこっちにもかかってるんだ…」

小僧「イナリ、ナルは晴れているから出られない、後は頼むぞ」

〜〜客席〜〜

マリー「基本的に小僧くん達の方が実力的に上回ってる上に」

シズク「別個体の小僧殿の手持ちが軒並みダイケンキ並みにマイナーだからな…自分で言ってて辛い」

シズク「読み勝ちで有利か…厄介なのがスピアーのとどめ針だが、見た所メガはないみたいだし、大丈夫だろう」

ルカ「クイタランが落ちた以上、メガってないスピアー一匹でメガクチとキュウコンを抑えるのは不可能ね、勝負有り」

シズク「最後まで油断は禁物だ、いつもそう教えている、それだけは忘れるなよ」

〜〜フィールド〜〜

小僧「もう残りはそいつだけだ、火炎放射」

スピアー「ぎゃああっ」

別小僧「負けた…」

マリー「難なく突破ね、みんな」
 ▼ 255 ッシード@あおいかけら 19/11/16 01:33:26 ID:B3yoNOwg [13/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜3回戦 マリーvsエリート〜〜

マリー「ゲッコウガにメガルカリオ、本当にエリートトレーナーみたいな手持ちね…最初にレイちゃんが落とされたけど…でも」

アケビ「ふふふー、当たらないよー」

メガルカリオ「くっ…」

アケビ(割と余裕ね)

アケビ「大文字よ」

エリート「ルカリオ…クソっ」

エリート「行け、ジャローダ」

マリー「大文字、蝶舞積んでるから一発で落とせるはず…」

エリート「お前のスピードならかわせる」

マリー「あ…大文字が」

アケビ「クソ外しねー…チッ」

マリー(汚い言葉は使わないで欲しいなー)

エリート「目覚めるパワー」

アケビ「きゃあああああっ」

マリー「この威力は…岩」

マリー「今まで圧倒的に有利だったのに…一気に逆転されたわね…残りはあなた…かなり厳しい相手だけど」

マリー「シズク、頼むわ」

ジャローダ「なんだ…大便器か、イッシュの恥が俺の前に立つな、去れ…この場が汚れる」

 ▼ 256 ロマツ@すいせいのかけら 19/11/16 01:33:42 ID:B3yoNOwg [14/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「下品なジャローダね、ロイヤルポケモンの名が聞いて呆れるわ…トレーナーの教育がなってないのね」

マリー(とは言え私の子たちもやったこと有るから…おまいうなんだけどね…ここは売り言葉に買い言葉)

エリート「ええっと…」

シズク(全く、こういった煽りは何度受けたか…今更だな…レダは私のことどう思ってるのだろうか…毎回心配になる…あとマリー、煽られてもしっかり言い返せて成長したな…いや喧嘩腰なのも良いのだろうか…心配だ)

〜〜客席〜〜

レダ(ジャローダ)「あのジャローダ、お姉さまに対してそんな侮辱を、同族とは言え許しません」

ナル(アシレーヌ)「御三家同士はなぁ…もうなんか嫌になる」

ソレイユ「本当に御三家同士ってめんどくさいね…ブイズなんて平和なのに…ぶーちゃんだってブイズ内ではそんなにディスられないのに」

イナリ「そんなにってやや不完全な表現ですね」

ソレイユ「完全にうまくいってるわけではないからね、敵対関係ではないって程度で考えて良いと思う」

ソレイユ「まあ…最近ブイズ内もちょっとギクシャク気味なんだけどね…ブイズだって色々有るのさ」

〜〜フィールド〜〜

ジャローダ「全く持って余裕余裕」

マリー「刀を投げて、アクアジェット、そのまま懐へ、一回くらい攻撃を受けても耐えなさい」

エリート「リーフストーム」

シズク(無茶振りだな…全く)

シズク「行くぞ」

ジャローダ「ぐっ…」

シズク「そのまま」

実況「ダイケンキ、リーフストームを撃とうとしたジャローダに刀投擲、更にアクアジェットで一気に距離を詰める、姿勢を低くして地上すれすれを抜けてリーフストームを強引に突破、そしてジャローダを押し倒し、そのまま燕返しだぁ…」

エリート「もう一度だ、リーフストーム」

マリー「耐えなさい」

シズク「ぐああっ、だが」

実況「抜群だが普通に耐えている、強い」

マリー「メガホーン」

ジャローダ「ぐあああああつ」

 ▼ 257 ングドラ@キトサン 19/11/17 02:23:01 ID:EEbIAlhE [1/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜客席〜〜

ラピス(♀アシ)「ああ…昨日の私みたいな負け方」

ナル(アシ)「すげーあっけない」

レダ(ジャロ)「スカッとしました…そして悔しい…でもスカッとしました…でも悔しい」

ソレイユ(エフィ)「完全な無茶振りだったよね」

ナル「…ラピス!?」

ラピス「あ、皆さん、私も出ていますの、次にナルさんと対戦する予定なんですけど…」

ナル「…マジだ、よく見るとトレーナーが」

ソレイユ「大人のお姉さんになってるね」

52話==大会中盤 ナルvsラピス&マリーvsリン==

〜〜小僧vsお姉さん〜〜

オボロ「タイトルがいかがわしー」

ソレイユ「君の心が汚れてるからだよ」

お姉さん「頼むわ、アザレア」

アザレア(ムクホーク)「はい」

小僧「頼むぞ、イナリ」

イナリ「行きます」

アザレア「威嚇」

イナリ「無意味ですよ」

小僧「鬼火だ」

アザレア「なんだとっ」

お姉さん「インファイト」

イナリ「くっ…まだまだ、大文字」

アザレア「…」

お姉さん「くっ、頼むわよ、ラピス」

小僧「より、鬼火」

ラピス「くっ…」

ラピス「こうなれば…海神のシンフォニアで行きます」
 ▼ 258 ニャット@ソクノのみ 19/11/17 02:23:20 ID:EEbIAlhE [2/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
お姉さん「仕方ないわね」

イナリ「ぐっ…」

小僧「戻れ、イナリ、よし、頼むぞナル」

ナル「任せろ」

小僧「ムーンフォース」

お姉さん「頼むわよ、ラピス」

ラピス「行きますわ」

〜〜会場〜〜

シズク(ダイケンキ)「アシレーヌミラーか」

ミスト(アロキュウ)「どっちが勝つと想いますか?」

シズク「やけどが入っているから十中八九ナルだろうが…それでも微妙だな」

クッキー(サンダース)「ふーん」

ミスト「両方とのバトルを経験済みですからね、シズクさんは」

〜〜フィールド〜〜

小僧&お姉さん「エナジーボール」

ナル「おらああっ」

ラピス「倒れなさい」

ナル「ぐううっ」

小僧「押し負けたか、マリーちゃん達の言うことは正しかったな」

ナル「どうする」

小僧「アクアジェットで懐に飛び込め、あとはわかるな」

ナル「しゃーねー、本意じゃねーが、俺も男だ、やってやる」

ラピス(半減技ごときで)

ラピス「落ちなさい」エナジーボール

ナル「があああああ、まだだ、こっちも」エナジーボール
 ▼ 259 ミカラス@ズリのみ 19/11/17 02:23:47 ID:EEbIAlhE [3/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ラピス「くっ…」

ラピス(ストレートに力比べですって…まさか)

ラピス「食らいなさい」

ナル「があああああっ」

ナル「くそおおおっ」

ラピス「しぶとい」

ナル「がああああっ」

ナル「…負けた」

ラピス「はぁ…はぁ…勝ちましたわ」

ラピス「…」

小僧「…やけどダメか」

お姉さん「…最後ね、頼むわよ、ガーネット」

ガーネット(ブラッキー)「はい」

小僧「頼むぞ、オボロ…メガシンカ」

オボロ(裏)「カクゴハイイカ、ナニ、シニハシナイ」

小僧(どうせ手は無かったからダメージだけ稼がせて捨てたけど…すまんな、ナル)

お姉さん「…」

小僧「…」

〜〜省略〜〜

小僧「なんとか勝てたな」

ナル「ああ…俺は有利な状態で負けるって醜態晒しちまったが」

小僧「そう言えばそろそろマリーvsリンだったな、複数会場で平行だからもう始まってるハズ…」

〜〜客席〜〜

小僧「やってるやってる」

ナル「しかし…見た感じマリー側が圧倒的に有利みたいだな」

〜〜マリーvsリン〜〜


 ▼ 260 コリザル@アシレーヌZ 19/11/17 02:24:06 ID:EEbIAlhE [4/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「抑え込みなさい」

ララ(ドレディア)「きゃああああ」

マリー「そのまま毒突き」

マリー「追い打ちよ、壁に叩きつけて」

ルカ(オノノクス)「おらああああああっ」

リン「花びらの舞」

ララ「ううううっ…」

ルカ「半減花びら位効くはずないでしょう」

マリー「シザークロス」

ルカ「おらあああああっ」

ララ「あ…あ…」

リン「ララ、戻って」

リン「レダ…どうする?」

レダ「お姉さますら引っ張り出せてないのに降参なんて出来ませんよ」

リン「頼むわよ…」

〜〜会場〜〜

小僧「うわぁ…」

ナル「怖い」

ラピス「いつもながら容赦ないですね…あの方たち」

メグ「正直…直視するのも辛いわ…ルカちゃんの性格は知ってるけど、本当に怖い…」

ソレイユ「あ、ナル君達」

アズキ「あの苦痛、あの狂気、あー癒やされるー」

ソレイユ「病んでる人が居るけど気にしないでね」

ナル「アズキも怖い」

小僧「そう言えばシザークロスなんてルカ覚えてたっけ」

ソレイユ「草統一は確定してたから、多分使わない地震を外してシザクロにしたんだってさ、ルカさんの技は今回限定でギロチン、シザクロ、毒突き、竜舞だって」

小僧「逆鱗すら外してるのかよ」
 ▼ 261 ビゴン@ポケモンずかん 19/11/17 02:24:29 ID:EEbIAlhE [5/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「アンが受け出ししてくる可能性を考慮したんだってさ」

小僧「そもそもアケビで半壊だよな、草ばっかりだし」

ソレイユ「それがルカさんがずーっとシードでバトルできてないから暴れたいってマリーちゃんにわがまま言って、それにレイさんも戦いたがってたから…」

小僧「なるほどな…」

ソレイユ「でもマリーサイドはレイさんのみ、リンサイドは既にララ、アン、ロサ、更にリコ、つまりドレディア、エルフーン、ロズレイド、ビリジオンがもう落ちてるから、かなり一方的だね…一応ここでレダさんが止められるかも知れないけど、マリーちゃんはウルガモスを温存してる訳だから」

小僧「ほぼ勝ち筋なしか、しかし友達だろうと容赦しねーな、男の俺はともかく女相手ですら一切手を抜かないのかよ」

ソレイユ「あの子もそれ相応に場数踏んでるからね、小僧君もその場数の一つなんだろうけど…正直1割くらいは僕たちが鍛え上げたようなものだと思う」 

小僧「まあ、バトル相手あんまり居ないから、相手してくれるあの子達は貴重だった、相手を頼めば理由がない限りOKしてくれるし、別に嫌々じゃなくってしっかり覚悟決めて来るから、こっちもすごくやりやすかった」

ソレイユ「それは僕も同じだよ、毎回しっかり僕たちの相手をしてくれるんだもん」

小僧「そう言えばメグ、お前試合どうだった?」

メグ「負けちゃった…見たこと無いポケモンを使う強いトレーナーがいたの」

小僧「マジ?」

メグ「マジ」

〜〜フィールド〜〜

リン「リーフストーム」

ルカ「があああっ」

マリー「次はあなた」

アケビ(ガモス)「いくわよー」

マリー「積みの起点にさせてもらうわ、蝶の舞」

リン「ドラゴンテールで交代させて」

レダ「覚悟」アケビ「えっ…あっ」

マリー(失念してたわね、ジャローダのドラテ、少しリンちゃんのこと舐めてたみたい、反省しなきゃ)

クッキー「ん?」

マリー「クッキーね、電磁波お願い」

クッキー「おし」
 ▼ 262 ヌギダマ@こだいのきんか 19/11/17 02:24:50 ID:EEbIAlhE [6/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レダ「クソっ…電磁波ですって…」

マリー「もうかなりダメージを負ってるはず、そのままシグナルビーム」

クッキー「覚悟しな」

レダ「くっ…マスコット枠にエース枠が負けるわけには行きません…リーフストーム」

クッキー「がああああっ」

マリー「クッキー、戻って、アケビ、もう一度お願い」

アケビ「はーい」

マリー「今度は積まないわ、火炎放射」

レダ「ぐっ…」

リン「最後は…リリに突破手段はないわ…降参する」

マリー「…わかったわ」

〜〜〜〜

リン「私の完敗ね…」

マリー「やっぱり草統一ならユレイドルやメガバナ、ナットレイ当たりが居ないとやっぱり厳しいわね」

リン「そうね」

リン「…」

リン「今度は負けないから…」

マリー「期待してるわ、私だって次も勝つつもりよ」

53話 ==大会後半 小僧敗北と決勝==

〜〜フルバトル 小僧vsマリー戦〜〜

小僧は準々決勝をやや難有りとは言え突破、相手はイケメンエリートトレーナークリフだったが、あっさり勝利、そして次の相手はマリーだ

小僧「俺たちさ、ずーっとこのメンバーで来たけどそろそろ新メンバーがほしいよな」

ソレイユ「そうだね」

小僧「まず俺たちには耐久が足りない、全体的に炎が刺さってる、まあ挙げればキリがない」

ナル「今回の最大の壁は多分シズクよりアケビだ、ウルガモスは強い、さらにこっちに刺さりまくってるからな」

小僧「本当に、メンバー増強を考えなくちゃな、でもまずは次の試合に
 ▼ 263 ードリオ@みどりのかけら 19/11/17 02:25:14 ID:EEbIAlhE [7/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「昨日はボロ負けしたし、正直今は俺のほうが格下な気がするけど、負けないからな」

〜〜フィールド〜〜

マリー「こっちも全力よ、エース対決はともかくパーティー全体ではロクに勝ったこと無いんだから、むしろこっちのほうが下、だからこそここで勝ってあなたの上に行くわ」

小僧「負けねーからな」

小僧「行け、イナリ」

マリー「頑張ってね、ミスト」

〜〜省略〜〜

マリー「ギガドレイン」

ナル「があああああああっ」

小僧「ナル」

小僧「…」

小僧(残るは…ソレイユとハイビス…既に蝶舞を積まれてるから、勝ち目はない…止められる可能性のあったナルもやられちまった、あっちはまだミスト、それにルカが残ってる…勝ち筋は…無い)

小僧「降参…する」

マリー「わかったわ」

マリー(ウルガモスが刺さりまくってたから、勝てるわよね)

〜〜決勝〜〜

マリー「聖なる剣」

シズク「落ちろ」

カミツルギ「…」

マリー「うそ…あんまり効いてない」

カミツルギ「わえふぁfがえっrっgふぁえ」

クライヴ「リーフブレード、あの程度の刀、いくらでも斬れる」

マリー「防いで」

シズク(言われなくても)

シズク「なっ」

実況「まさかの展開、斬撃を刀で防いだら、刀が斬られたぁああああ」

クライヴ「そのまますべての攻撃手段を封じろ」

シズク「くそっ…」
 ▼ 264 ーナノ@バクーダナイト 19/11/17 02:25:34 ID:EEbIAlhE [8/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「聖なる剣」

マリー(早すぎて逃げられない、防げない、こうなった以上せめて一矢報いる…ごめん、シズク)

クライヴ「なるほど…」

シズク「これで…」

カミツルギ「frtfひあjをいふぁぽwfkぽうぇあfk」

シズク「当たってあのダメージか」

クライヴ「残りは角ともう一本の刀だ、切り落とせ」

シズク「クッ…何という切れ味」

クライヴ「そのままリーフブレード」

シズク「きゃあああああああっ」

実況「決まったああああっ、優勝はクライヴ選手、余裕の勝利です」

クライヴ「こいつの試運転にもなりゃしねーか、しかしすげー切れ味だ、いいポケモンをゲットした」

〜〜客席〜〜

ナル「俺が1本折るのにあれだけかかったアシガタナを…まさか一太刀で」

小僧「何なんだあの攻撃力…あの切れ味、見たことないぞ」

リン「マリーちゃんが4匹しか落とせてなかった…それも1匹は破れかぶれのハサミギロチンが当たっただけだから実質3匹…強いわ」

〜〜臨時ポケモンセンター〜〜

マリー「…」

小僧(どう声をかけたら良いのか…)

メグ(相手が強すぎて…コメントできない…私なら1匹落とせてたってレベルだし)

マリー「…」

マリー「いつまでも泣いていられないわ…行くわよ…みんなもよく頑張ってくれたわね」

シズク「アシガタナ…もっと硬くしないと」
 ▼ 265 スマス@モモンのみ 19/11/17 02:27:06 ID:EEbIAlhE [9/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ベラ「私も協力できる限りはするわよーあんまり長くいられないけどねー」

ナル「俺も出来ることはやるぜ」

レダ「私もです」

シズク「…ありがとう」

54話 ==謎のトレーナー==

それからしばらく、リンとメグの協力も会って合同訓練をしたり、いろいろな島を案内したりして過ごした
そしてリンとメグが帰る日

小僧「なぁ、来年も4人で集まってバトルしねーか?」

マリー「それすごく良いわね」

リン「私もマリーちゃんにリベンジしたいしね」

メグ「私も、正直皆と比べれ全然レベルが足りてないから、今度はしっかり鍛えてくるわ」

小僧「それじゃあ来年も」

一同「会おう!」

〜〜〜〜〜〜〜

リンメグもイッシュに帰り数日…ある日の出来事

???「…」

マリー「あの人…どこかで見たことが有るわ…伝説のトレーナーだって話よ」

マリー「色々な噂が飛び交っていて本当に謎なんだけど、矛盾する情報がたくさんあって、情報が錯綜している…手持ちの情報も錯綜してるし、年齢の情報もバラバラ、外見もまるで別人の写真がいくつも出回ってる、山籠りしてるとかさ」

マリー「でも多分あの人よ…」

マリー「チャンスよ…ここで会えたんだから、バトルしてもらわないと」

小僧「マジかよ…辞めとこう、怖いって…見るからに只者じゃない顔してる…」

マリー「男でしょう、しっかりしなさい…私はバトルするわよ」

マリー「おーい」

???「…?」

小僧「それにしても無口な人だ」

マリー「ねぇ…そこのトレーナーさん、私とバトルしてください」

???「…」コク

マリー「ありがとう」

マリー「シズク…お願い」

シズク「…只者じゃない…何だろう、禁伝クラスの威圧感が有る…」

???「…」
 ▼ 266 ッフロン@ナナのみ 19/11/17 02:27:22 ID:EEbIAlhE [10/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜敗北〜〜

マリー「つ…強い」

???「…」

マリー「一言も喋らないで去っていくのね…」

小僧「何だったんだろうあのトレーナー」

マリー「一切喋らなかったわね」

小僧「なにか只者じゃないオーラを感じた…逆らっては行けないなにかと言うか…逆らったら色々めんどくさい事になるようななにかを」

マリー「世の中凄い人がいるものね…私もまだまだね…」

マリー「小僧君…また私の相手してくれるかしら、訓練したいのよ…もっと強くならないと…私」

小僧「OKだ、いつでも来い…まずポケモンセンターだな」

マリー「ありがとう」

55話 ==新しい仲間 よろしく、カグヤ、マリン、モモ==

小僧「見ただろう、ナル」

ナル「ああ」

ソレイユ「あのシズクさんがああも一方的に負けるなんて」

ソレイユ「まず大会決勝、そしてあの伝説らしい何も喋らない無口なトレーナー」

小僧「そこでだ…」

小僧「俺達もさ、アレ、決勝の相手と同じポケモンを捕まえて見ようかと思う」

小僧「リンの手持ちにビリジオンがいただろう、今後の戦いに備えて俺もああいったポケモンを捕まえておいた方が良いと思うんだよ」

小僧「俺達はもっと上を目指したい、でも今日のことで実力不足をいやというほど思い知らされた訳だ」

小僧「そのためにも今のメンバーを強化するとともに、新しいメンバーをいれたい、そしてそのメンバーは見ただけで相手が圧倒されるような凄い奴を」

ソレイユ「パーティー強化プランだね」

小僧「そもそもお祭りの大会のときだって、俺たちは色々問題があった」

ソレイユ「ガモスの一貫性のヤバさとか、岩タイプほしいよね」

ナル「予備メンバーがいないから何か合った時にフルバトルが困難とか」

アズキ「全体的に耐久が低すぎるべ」

ハイビス「見た目的に舐められる」

イナリ「地震を無効化出来る飛行タイプがほしいですね」

オボロ「できれば地面タイプも」

 ▼ 267 パー@おだんごしんじゅ 19/11/17 02:27:40 ID:EEbIAlhE [11/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「そういうことだ、だからメンバーの強化が必須なんだ」

小僧「後もう一つ思ったのが、サポートメンバーも欲しい」

小僧「俺達のサポートや雑用は多くをソレイユとアズキ、後ナルに頼っている、特にナルがシズクと対決を始めたらソレイユが立会人になるから、ソレイユの負担は大きいんだ」

ソレイユ「そうだよね、ナル君とシズクさんはいつも戦ってるから、僕がサポートしないといけない、でもそれだと僕の訓練とかが出来なくなったり小僧君のそばにイられなかったりするんだよね」

小僧「だからそういったサポート要員、タブンネとかキュワワーとかも欲しい、バトルにも当然参加してもらうかもしれないが」

小僧「俺達の場合ナルとは別の意味でソレイユたちの負担が大きいんだ、だからそっちにも手をいれないといけないからな」

〜〜後日〜〜

小僧「さーて…なんとか変なポケモンが居るって噂のエリアに来たが」

ソレイユ「あのエリートトレーナー、確実に僕たちと同じもの狙ってるね」

ナル「うかうかしてられないな」

ハイビス「がんばろ」

小僧「でてこーい凄いポケモーン」

〜〜夕暮れ〜〜

小僧「ああああああ出てこねーえええええええ」

テッカグヤ「…」

小僧「うわああああああでたあああああああああああ」

ナル「来たなでかいの」

ソレイユ「これ本当にポケモンなの?」

アズキ「故郷にもこんなの居なかったべ、恐ろしいべ、レジギガスがないて逃げ出しそうなデカさだべ」

ハイビス「今回は捕獲用カスタムされた俺が相手」

テッカグヤ「…」

〜〜夜〜〜

小僧「いくつモンボ投げれば良いんだよ」

テッカグヤ「wふぁwふぁrがが」

ソレイユ「麻痺らせて弱らせて力も吸い取りまくって只管ボールを投げることすでに100個以上」

ハイビス「俺が役に立ったぜ」

イナリ「ストックはまだまだたくさんありますが、それにしても大変ですね」

小僧「いけえええええええええ」
 ▼ 268 ズレイド@あかいかけら 19/11/17 02:27:57 ID:EEbIAlhE [12/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
テッカグヤ「」

小僧「お…ゲットできた、ゲットできた?」

ソレイユ「やったね」

〜〜翌日〜〜

小僧「今度の噂はこの当たりか」

ウツロイド「…」

小僧「うわっ…見たこと無い奴、よし」

ソレイユ「任せて!」

〜〜夜〜〜

ナル「知ってがまたすげー時間かかってるな」

オボロ「もう疲れたー」

小僧「いくつ薬使えば良いんだよ…、ボールもすげー消費するし」

ウツロイド「…」

小僧「ええい、捕まえるまでやるぞ」

〜〜翌日家〜〜

小僧「出てこい」

テッカグヤ「ひ…」

ソレイユ「怖がらないで」

イナリ「と行っても何時間も粘ってボール投げまくった相手ですからね」

テッカグヤ「ほ」

ソレイユ「あれ、なんか安心してる」

テッカグヤ「あなた達、あんまり怖そうじゃない」

ナル「まあ…確かに同意する」

ソレイユ「じゃあ」

テッカグヤ「わたし、故郷から、家でしてきた、故郷、退屈」

テッカグヤ「あなたたち、しばらく、お世話になる」

小僧「良かった、今日から俺たちは仲間だ」
 ▼ 269 ルセウス@バトルポケット 19/11/17 02:28:16 ID:EEbIAlhE [13/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
テッカグヤ「よろしく」

小僧「とりあえずお前はカグヤな、それっぽい感じだし」

カグヤ「わかりま」

ソレイユ「安直だねー」

小僧「今度はお前だ」

ウツロイド「はっぴー」

小僧「なんか変なテンション」

ウツロイド「へっへー、つかまっちゃったー」

ウツロイド「これは私の負けねー、あの大きな方は仲間になる気みたいだし、私もどこもいけないからー仲間よー」

ウツロイド「はっぴー」

小僧「よろしくな」

ナル「便りにしてるぜ」

ウツロイド「はっぴー」

小僧「とりあえずお前はマリン」

ナル「クラゲだしな、海産物仲間が出来てちょっと嬉しいぜ」

マリン「名前もらってはっぴー、でも私岩タイプだから水弱い、あんはっぴー」

小僧「マジ?」

マリン「知らなかったの、それから私は毒タイプ、勘違いされたかあんはっぴー、後浮いてるようで浮いてないから地震は超あんはっぴー」

小僧「岩毒か…」

ソレイユ「凄いレアな複合だね」

小僧「俺ってめっちゃハッピー?」

ナル「ああ、めっちゃ面白そうな奴が来た、相当ハッピーだ」

ソレイユ「今後本当に面白くなりそう」

小僧「あとは…サポートメンバーだ」

ソレイユ「タブンネなんか良さそうだね」

小僧「タブンネならなんとか当たって見れれば良さそうな奴に会えるかも知れない、とりあえず捜索開始だ」

〜〜後日〜〜

モモ「よろしくお願いします、タブンネの♂、モモです」

小僧「よろしく」

ソレイユ「流石に早かったね」

 ▼ 270 ーピッグ@ふたのカセキ 19/11/17 02:28:33 ID:EEbIAlhE [14/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「タブンネはなんだかんだ言ってたくさん居るからな、バトル面以外での仕事の多いポケモンだし」

小僧「これからより一層しっかりした強化プランを作れる訳だ、気合入れて行くぜ」

一同「おー」

56話==マリーの想い シズクの悩み==

それから数日後、シズクと訓練とおしゃべりのためにまたいつもの入江に

シズク「この入江で訓練するのも完全に日常になったな」

ナル「ああ…」

シズク「今日は二人切りだ」

シズク「なぁ…ナル、相談が有るんだ」

ナル「何だよ…藪から棒に」

シズク「ナルくらいしか相談出来る相手が居ないんだ、聞いてくれるか、これはパーティーメンバーにはかえって相談しにくい」

ナル「俺で良ければ」

シズク「マリーのことなんだ、先のお祭りのバトルの時のことは覚えてるな」

ナル「思い出したくないけど、それがどうした?」

シズク「マリー、変わったと思わないか」

ナル「ああ、本当に別人ってくらいには、通常時はいつもと変わらないけど、バトル時にはもうただの女の子じゃない感じには」

シズク「そこなんだ、マリーは昔は余りバトルを積極的にするタイプじゃなかった、然し私が徐々に力をつけていって、ルカ達がやってきた当たりから少しずつ態度が変わり始めて、消極的な感じじゃなくなったんだ」

シズク「こっちに来てからも指示はいい加減で下手なトレーナーではあったんだ、それはナルも知ってるだろう?」

ナル「ああ…ちょっと頼りなかった」

シズク「それも徐々に態度を改めて

ナル「成長したし、良いんじゃないのか、トレーナーが強いほうが嬉しいだろう?」

シズク「それは本当に同意なんだが、正直マリーの変化に私が戸惑っている、ルカたちは成長を素直に喜んでいるんだが、私はそこまで素直になれない」

ナル「どうしてだよ」

シズク「そもそもマリーがバトルをするのは、私がバトルに積極的だったからだ…私はマリーに恥をかかせたくないから強くなった、それが今度はマリーが私にトレーナーとして付いてこれなくなってしまった、マリーはそれを恥じて私とともに戦えるトレーナーへと成長しようとしている…それは嬉しいんだが、私がマリーをバトルに巻き込んでしまったのではないかと思ってしまうんだ」

シズク「知っての通りマリーは割と大人しい子だ、積極的にバトルするようなタイプではなかった、それはあなたもわかっているだろう」

ナル「ああ、確かに大人しそうでは有る」
 ▼ 271 ガボーマンダ@ギネマのみ 19/11/17 02:30:00 ID:EEbIAlhE [15/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「それがあの変わりようだ」

ナル「でもバトル中以外は人当たりの良いのほほんとしたいつものマリーちゃんだよな、俺とシズクのバトルのビデオを見直して見たんだが、バトル中のマリーちゃんの指示、かなり怖かった」

ナル「それがバトル後のパーティーではいい感じに小僧をサポートしてくれて、本当にメリハリが有るなって」

シズク「切り替えがうまいんだ、本当に、ずーっとバトル漬けの毎日だったし」

ナル「良いトレーナーだな…小僧の奴はそんなに切り替えがうまくないぞ」

シズク「ああ、本当に良いトレーナーだと思う、私は幸せだ…幸せなんだが…責任を感じてしまう、果たしてマリーにとって私は本当に良いパートナーなんだろうか、悩んでしまう」

シズク「私がベラに弟子入りしたり、ルカを結果的に巻き込んだりしなければ、マリーはもっと普通の女の子でいられたのかなって思ってな、果たしてあの大人しいマリーをバトルの道に引き込んでしまったのは良いことなのか…私にはわからない」

 ▼ 272 ックル@つりざお 19/11/17 02:32:08 ID:EEbIAlhE [16/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「でもマリーが強くなったのはマリーが選んだ事だし、それで本当に強くなってるんだから、お前が悩むことじゃないんじゃないか?、別に強くなってお前たちに不都合は無いわけだし、むしろ今までの頼りなかったマリーから、頼りになるようになったんだから」

ナル「お前たちのパーティー、全体的に気が強いし、あの大人しい子が周囲に矯正されないってのもやりにくいんじゃないかな…俺たちは男所帯だし、あんまり問題ないんだが」

シズク「そうなんだが、あの子を変えてしまったきっかけが私だと思うとな、もっと普通の子だったほうが幸せじゃ無かったのかという思いと、成長を嬉しいって思う心が混在している…どうも割り切れない」

ナル「マリーはポケモンバトルと言うよりは、お前たちと一緒に何かがやりたいって気持ちのほうが強いような気がするんだよな」

ナル「小僧から聞いたが、マリーはお前たちにとって恥ずかしくないトレーナーになりたいらしい…お前たちが心の底から好きなんだと思う、あの子は、本当にあそこまでポケモンのことを想ってくれるトレーナー、中々居ないと思う」

シズク「それは…頭ではわかっているのだが」

ナル「ここまで相棒のことを想ってくれるトレーナーなんてそう居ないと思う」

ナル「前に会話して想ったが、お前は多分マリーの保護者気分なんだろう、親の気分、それも過保護な、だからマリーの自立がどこか不安なんだ」

ナル「正直シズクは幸せだと思う、ともに歩んでくれるトレーナーが居るんだから、まずは自分自身の保護者気分を抜くことだと思う、マリーもいずれ自立する、保護者であればそれを応援して、本当に危ないことややってはいけない事、道を踏み外しそうな時だけは止める、そういう立場になったほうが良いと思う」

シズク「でも…」

ナル「マリーはシズクとともに本気で歩もうとしてくれているんだ、着実な指示で俺を追い詰めた、あの子の成長を喜んでやれ…ってなんで俺こんなに偉そうな事言ってるんだろうな」

シズク「…」

ナル「所詮俺は別のパーティーだ、言えることはこれだけだ」

ナル「ただ、今のマリーは多分小僧より実力が有るかも知れない、俺も小僧も恐れてる、それだけはお前にもわかってほしい」

ナル「そのマリーたちも謎のポケモン、いやポケモンかもわからないような奴を連れた流れものにあっさり負けたんだ、俺たちはもっと強くならないといけない、だからあの謎のポケモンと対をなすと言われているポケモンを捕まえたんだ、マリーもあのまま黙ってやられっぱなしになってるような奴じゃない」
 ▼ 273 ーブイ@たいようのふえ 19/11/17 02:32:44 ID:EEbIAlhE [17/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「俺達はこの場にとどまるわけにはいかない、マリーだってそれはわかってるはずだ」

ナル「小僧だって俺と出会ったときよりはずっと成長してるんだ、マリーだって成長するさ、成長に失敗する奴も多い、しっかり成長できているマリーは良いほうだ、まずあの子の成長を喜んでやれ」

シズク「そうだよ…な」

シズク「ありがとう、少しだけ気持ちの整理がついた…やはり人には話してみるべきだな…そう思う」

ナル「ああ…」

ナル「他のメンバーは…お気楽そうだもんな、シズクも色々大変だろうな、皆を引っ張っていくリーダー役で」

シズク「それはあなたも同じだろう」

ナル「そうなんだけどな、まあ、なんだろうな、リーダーなのか怪しいところが有るが、シズクは本物のリーダーだ、俺とは違う」

シズク「買いかぶりすぎだ、私なんてまだまだ、リーダーの器ではないさ」

ナル「謙遜はよせよ」

シズク「謙遜じゃない、まだまだ未熟だ、私は、もっとしっかりしたリーダーになりたいと思うんだが」

ナル「シズクは立派にやってるさ、もっと方の力を抜けよ、皆だって協力的じゃないか」

シズク「そうしたいんだが…まあ皆しっかりやってくれている、がどうもな」

シズク「そろそろ話はやめよう、これ以上話してもキリがない」

シズク「それじゃあ訓練開始だ、二人切りだ、お互いに再起不能にならないようにメニューを組もう」

ナル「そのうちモモの奴が来るはずだから、本格的なメニューはそれからだな」

シズク「小僧殿は本当に手が回るな、訓練の効率化のためのサポートポケモンも用意するとは」

ナル「俺たちはいつもソレイユにサポート役を押し付けてたからな、バトルメンバーであるあいつにバトル関連以外のことをやらせるのは負担が大きいって判断だ、それでサポートと言えばタブンネだからな、だからモモを連れて来た」

シズク「マリーはバトルメインに移行し過ぎて、そういった部分は曖昧にしすぎているきらいはあるな、反省点だ…うん」

ナル「それじゃあそろそろ」

シズク「始めるとするか」

〜〜その後〜〜

モモ「どうしたんですかお二人とも、ボロ雑巾のようになって、まさかアクジキングの群れに襲撃されたとか」

ナル「そんなレアポケそう簡単に出てくるかよ…それにこっちはフェアリーが居るんだ、負けねーって…」

シズク「なるべくこうならないように努力はしたんだが…だんだん修行がエスカレートしてな…どうも私はセーブが出来ない」

モモ「とりあえずお二人とも、一度ポケモンセンターへ、私が運びますから、でもお二人とも大きいですね、まあなんとかなります」

シズク「悪いな…」

モモ「これでもイワークよりは力はありますから」
 ▼ 274 ッシー@ポフィンケース 19/11/17 02:35:43 ID:EEbIAlhE [18/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
57話 ==マリーの引っ越し(ナル視点)==

その後、俺はシズクの猛特訓に付き合った、ソレイユ達は早々にポケモンセンターに運ばれていくなか、最後まで残るのは俺とシズク
アイツの体力はどこから来るんだ、バケモノだ、弱いはずなのになんであんなに強いんだ
しかしアイツが粘る以上、俺も粘らざるを得ない、アイツより先に音を上げてたまるか
それだけでアイツの猛特訓に付き合い続けた…体が持たん、毎日ポケセン送り、毎日ズタボロ、そんな生活がしばらく続くかと思ってた
小僧は更にファイアローも家のポケモンとして捕まえた、俺達のパーティーと言うよりはヨーテリーの仲間という立ち位置だけどな、小僧のお母さんの管轄だ、そんな感じで居つのも日常が続くかに思われたんだが

マリー「みんな…言いにくいんだけど…私…引っ越しするの」

小僧「え…」

ソレイユ「マリーちゃん…」ナル「そんな…」ハイビス「マジっす?」オボロ「うそー」イナリ「なんですって?」

アズキ「え…」モモ「そんなぁ」マリン「あんはっぴー」カグヤ「へ」

小僧母「寂しくなるわね」ヨーテリー「マジかよ」ファイアロー「えええええっ」

マリー「みんなすごく悲しんでる、でもこればっかりは私も…」

まさか、マリーたちが引っ越しする事になるなんて

マリーは今後も連絡をするとか、約束の日にはちゃんと全員で集まれるようにするとか言っている、が
シズクと…離れるのか…どうするんだ…

ソレイユ「ナルくん…」

ナル「何だ、ソレイユか…」

ソレイユ「ねぇ…君もわかってるでしょう」

ナル「なんだよ」

ソレイユ「君はシズクさんが…」
 ▼ 275 ノムー@まんまるいし 19/11/17 02:36:05 ID:EEbIAlhE [19/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「な…なんだよ」

ソレイユ「明らかに好意持ってるよね…君」

ナル「…」

ソレイユ「行っちゃうよ…良いの?」

ナル「よくない」

ソレイユ「なら」

ナル「でも」

ソレイユ「いくじなし」

ナル「…」

ナル「シズクが…最後に話が有るというのと、最後に1回バトルしたいって言ってるんだ…今回は完全に二人きりで、立ち会いは不要」

ナル「いつもの海岸だ…」

ナル「バトルに勝ったら…言えるかも知れない」

〜〜最終決戦〜〜

そして夕暮れ、俺はいつもの海岸でシズクと最後のバトルをすることになった…
最後のバトルと言っても二人きり、どちらかが明確に優勢になった段階で降参、お互いにある程度ダメージを受けたら中断するルールだった
なんせ二人きりだからお互いに重症を負ったら誰も助けてくれないからな…それと、シズクはバトルが終わったら言いたいことがあるらしい…俺も有るんだが

ナル「当たれっ」

こっちの攻撃は軒並み対応される、そして気がつけばじわじわ追い込まれて、最後は刀を喉に突き立てられて降参を勧められる
普段なら意地を張ってたかも知れないが、今回は最初の約束が有る
 ▼ 276 ガギャラドス@こぶしのプレート 19/11/17 02:37:58 ID:EEbIAlhE [20/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「私の勝ちだ」

ナル「負けた…」

ナル「…」

ナル(情けねぇな俺…なんで毎回負けちまうんだ…)

ナル(情けねぇ…情けねぇ…)

ナル(どうしようもねぇな…俺、こんなんじゃシズクに嫌われちまう…コイキングより弱くて情けない)

シズク「私の勝ちなんだから…一つ話が有る」

シズク「…」

シズク「…」

シズク「…なんでも無い」

ナル「なんだよ…シズク」

シズク「なんでも…ない」

シズク「…」

シズク(ええい、女は度胸だ)

シズク「ナル…すき」

ナル「へ?」

シズク「何度も言わせるな」

〜〜別れ際に〜〜

ナル「…」

ナル(こいつの好みって…強くて優しくて、それで頼れるような相手、シズクのことを強く受け止めて、支えてくれるような相手…)

ナル「なぁ…シズク…お前の好みって強くて優しくて頼れて強く受け止めてくれて支えてくれるような相手というのは…」

シズク「それ…あなたの事だ」

ナル「へ?」

シズク「あなたはいつも私の全力を受け止めてくれた、それに私が危機のときは守ってくれた、いつだって強くて、それで綺麗で、本当に私の憧れだった…」

ナル「俺ってそんなに強くない、さっきもお前に負けたし…むしろ弱いって思われてると思ってたレベルだ」

シズク「私があなたのことを弱いなんて思ったことはない…出会った頃、まだお互いのことを知らなかった頃、同性だと思ってた頃は挑発くらいはした」

シズク「あの挑発だってあなたのことをバカにしたからじゃない、逆だ、あなたのことが怖かったから…強がりなんだ」

シズク「私の周りは大体私より強い相手か、若しくは弱い相手が多かった、前者の代表はベラだ、後者の代表は、レダだった…過去形だがな」

シズク「ナルはどっちでもなかった、あくまで私と対等の関係で私の全力を受け止めてくれた、どんなときでもあなたは私の全力を受け止めてくれる、訓練の時も実戦の時も、私がここまで強くなれたのはあなたのおかげでも有るんだ…あなたがいつも私を受け止めてくれたからこそ、私は強くなれた」

シズク「私がここまで来れたのは、マリーのおかげであり、ベラのおかげであり、ルカたちのおかげであり、ナルのおかげだ…」

 ▼ 277 ピアー@ヒレのカセキ 19/11/17 02:39:31 ID:EEbIAlhE [21/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シズク「ナル…あなたは強い、自信を持ってくれ」

シズク「この調子だと…あなたの言う支えたい、守りたい相手というのは」

ナル「…シズクのことだ…負けた俺が言える義理じゃないんだが…」

シズク「いや…先にったとおり、いつも私を支えてくれたのはあなただ…守ってくれたのも」

シズク「ナル…私はあなたが好きだ」

シズク「別れ際に言うことじゃないのはわかっている、だが別れてしまえば言えなくなる」

シズク「うわあああああん」

ナル「泣くな…泣くなよ」

シズク「ナル…あなたが言いたかったことは」

ナル「同じだよ…」

シズク「そうか…うっ」

その後俺たちは最後の時を過ごし…
そして…見送る日、こんな別れ方ってありなのか、お互いの思いを確かめあってそのまま
俺たちはシズクを見送った…そして例の約束の日、既にその日まではだいたい8ヶ月後なんだが、その日には絶対に会う事を約束して
のだが、あの約束が全く別の形で果たされるなんて思わなかった

第二部 〜アシレーヌ「この間知り合ったダイケンキ、♂だと思ってたら♀だった、どうしよう」〜 完

第三部 〜アシレーヌ…外見だけは美しい、ただの人形ね〜 に続く

第三部にはほぼダイケンキさん達は出てきません、アシレーヌさんたちも空気です、なんかウインディさんが目立ってます、なので、2匹が再開出来る第四部終盤まで読み飛ばして下さい
読み直してみると本当に恥ずかしい…黒歴史過ぎる

 ▼ 278 ドラン@たべのこし 19/11/17 02:40:57 ID:EEbIAlhE [22/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
第三部「アシレーヌ…外見だけは美しい、ただの人形ね」

58話(3部1話)==外見だけの人形==

俺は小僧、周囲は小僧って呼ぶ、だから小僧、名前はカイっていうらしいけど…

マリーたちが去ってから3ヶ月ほどが過ぎた、俺達は再会のときのためにパーティー強化を続けていた
連絡もなんだかんだ言って取り合っているが、ナルに会いたくて仕方がないシズクと比べて、マリーの態度はどこかふわふわしてる
何なんだろうか…
とりあえずパーティー強化のために、俺はまだ回収していないZクリスタルが有るという噂の場所にやってきたのだが…そこで一人のトレーナーとかち合ってしまう
そっちもZクリスタルを求めているらしく、俺とZクリスタルの奪い合いになってしまった

小僧「そのZクリスタルは俺が先に見つけたんだ」

アリス「なるほど、だからどうしたというんだ」

アリス「貴様、トレーナーだろう、ならばバトルで決着をつける、勝ったほうがこのZクリスタルを手にする、良いだろう」

小僧「おう、受けて立つ」

小僧「行け、ソレイユ」

アリス「ブイズか…チッ」

アリス「行きなさい、スー」

スー(スピアー)「ブーン」

小僧(スピアー、ということは…まさか)

アリス「メガシンカよ…行きなさいメガスピアー」

アリス「ミサイル針」

ソレイユ「うわあああああっ」

小僧「クソっ…強いぞこいつ」
 ▼ 279 ガガルーラ@はがねのジュエル 19/11/17 02:41:30 ID:EEbIAlhE [23/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

小僧「行け、イナリ」

イナリ(キュウコン)「メガスピアーですか…珍しい、そして凄い気迫」

イナリ「火炎放射で落ちなさい」

アリス「ドリルライナー」

スー(メガスピアー)「…」スッ

小僧「早い」

イナリ(早すぎます、追いきれません)

スー「…」

イナリ「ウッ…」

小僧「一瞬で…しかもほとんど急所だけを狙ってアッサリ気絶させた…」

小僧「行け、ハイビス」

ハイビス「はい」

小僧「葉緑素で素早さが上がっている、なんとか力を吸い取るが出来ないか」

ハイビス「やってみる」

スー「…」

アリス「遅い、ミサイル針」

ハイビス「うわああああああっ」

小僧「クッ」

小僧「行け、アズキ…頼むぞ」

アズキ(ユキメノコ)「明らかにレベルが…違うべ…道連れすらできないべ」

アリス「…」

アリス「ユキメノコか…はたき落とす」

アズキ「早すぎる…」

スー(スピアー)「…」

小僧「アズキ!」

小僧「もうお前しか居ない、行け、ナル」

ナル「こいつ…相当できるな、雰囲気からしていつもの連中とは違う」

アリス「…」

アリス「ふざけているのか、貴様」
 ▼ 280 クオング@このはのおてがみ 19/11/17 02:41:50 ID:EEbIAlhE [24/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アリス「さっきっから見るからに見た目ばかりの人形のようなポケモンばかり」

アリス「特にそのポケモン、なんだそいつは、とても戦えるようなポケモンには見えない」

アリス「真剣にやれ、こんなトレーナーがZクリスタルを?片腹痛い、見た所メガリングも持ってるようだが、よほどの幸運に恵まれたんだろうな」

ナル「な…なんだと」

小僧「クソッ」

小僧「とにかくナル、アクアジェットだ」

ナル「ああ…」

アリス「その程度の攻撃」

アリス(水タイプか…)

アリス「毒突き」

スー(メガスピ)「…」

ナル「ぐあああああああっ」

小僧「ナルッ」

ナル「くっ…」

スー「…」

アリス「話にならないわね、もう一度」

小僧「ナルッ…わっ」

アリス(トレーナーを巻き込んだか…まあいい)

アリス「もう一度、そのまま岩に叩きつけなさい」
 ▼ 281 ルバット@パワーウエイト 19/11/17 02:42:39 ID:EEbIAlhE [25/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧(ナル…ナルのボールが…壊れた…)

ナル「クッ…」

アリス「まだ意識が有るか…毒突き」

スー「…」

ナル「ぐああああああっつ」

アリス「…」

アリス「なんとあっけない」

アリス「…」

スー(メガスピ)「…」

アリス「メガシンカを解除する…よくやった、スー」

スー(スピアー)「…はい」

ナル「」

アリス「そこのトレーナー、このポケモンの名は何という…」

小僧「…」

アリス「私は勝者だ、聞く権利くらいは有る」

小僧「アシレーヌだ…アシレーヌのナル」

アリス「アシレーヌ…外見だけは美しい、ただの人形ね」

アリス「その人形、せいぜい愛玩用か鑑賞用かコンテスト、ミュージカル当たりがお似合いね…ポケモンとは戦うもの、戦ってこそ輝くもの、戦えない者の価値など…たかが知れている」

スー(スピアー)「…」

アリス「貴様が何故そのような者を選んだか、私にはわからない、だが」

アリス「そんな戦えそうにないポケモン、エネコロロのように家にでも置いておけ、飾りとしてなら価値も有るだろう」

アリス「最も、ボロボロでもはやゴミだ、これでは人形としての価値すらないか…」

アリス「トレーナーも見た所大したことはない、どこにでも居る短パン小僧に毛が生えたレベルか、トレーナーにも恵まれなかったようだな」

アリス「ポケモンはトレーナーを選ぶことは出来ない、運がなかったのかもな…」

スー(スピアー)「…」

アリス「行くわよ、こんな奴を相手にした私が馬鹿だったわ…それから、賞金は貰っていく…誰が相手でも賞金は変わらないか…」スタスタ

スー(スピアー)「…はい」
 ▼ 282 ュウ@ぼうけんノート 19/11/17 02:42:56 ID:EEbIAlhE [26/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アリス「あれ…賞金が…エリートトレーナーなんかよりずっと多い…短パン小僧に毛が生えた程度だと思ったのに…」

スー「…やった…これで…」

アリス「やったな…」


ナル「…」

小僧(クソっ…クソっ…)

小僧「ナル…戻れ…戻れ…」

小僧「ナル…ナル…」

小僧「おい…ナル…お前のボールが…」

ナル「おい…小僧…どうしたんだ…」

ナル「くそ…」

ナル「俺のボールが…壊れたか…」

小僧「お前のボールが壊れちまった…お前はもう俺のポケモンじゃないのか…」

ナル「何、帰って新しいボールにいれてくれよ…そうすればまた俺はお前のものだ」

小僧「ボールが壊れたら去るポケモンも居るって聞いたのに…お前はそうじゃないのか」

ナル「確かにボールが壊れてお前に対する感じ方が少し変わってる気がする…感じ方はな…ただお前との関係は変わってない…」

ナル「そもそもお前、俺が居なきゃ何も出来ない癖に…俺が居なくなったらどうするだよ…」

ナル「それに…お前から去ったらシズクとの連絡をどうするんだ…あいつとの連絡手段を持っているのはお前だけだぞ…」

小僧「全く…全く…」

ナル「泣くなよ…」

ナル「さて、洞窟を出よう…」

ナル「なぁ…小僧、また負けちまったな…」

ナル「俺たちはメガスピに都合よく弱い組み合わせで来ちまったのは問題だが…それ抜きでも強かったと思う」

小僧「ああ…完全に翻弄されてた…ここまでの負けは何度あったか」

ナル「さぁな、数えた事ねーや…」
 ▼ 283 イケンキ@ウオーターメモリ 19/11/17 02:43:50 ID:EEbIAlhE [27/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「さあ…帰ろう、とにかく洞窟を出てポケモンセンターへ…」

小僧「ああ…」

ナル「うっ…」

小僧「背負うぞ…」

ナル「ありがてぇ…」

小僧「お前、デカイ割に軽いよな…」

ナル「言うなよ…」

小僧「なぁ…ナル…お前…トレーナーが俺で良かったのか?」

ナル「さっき言われたことを気にしてたのか…俺はお前と出会えて幸せだったぞ…」

ナル「まあ…お前じゃなかったら今の俺はなかったさ、俺がこんな姿になった時…嫌そうな顔しても結局受け入れてくれただろう…」

小僧「…」

ナル「次あったらリベンジだ…俺たちはそれで良い…それで良いんだ」

小僧「ああ…次あったら絶対に勝つぞ」

小僧「そう言えばナル…ポケモンって戦ってこそなのかな…」

ナル「そんな事考えたこともなかった…俺なんて戦うことと歌うことと踊る事と泳ぐこととバルーン作る事くらいしか脳がない平凡なアシレーヌだ…アシレーヌにとってそれらの行為は全部一致しているから…

ナル「本能の赴くままに生きてきたのかも知れないな…俺は…難しいことなんて考えたことも無かった」

ナル「これに関しては俺もよくわかんねーや…別に戦う事に抵抗が有るわけでもなかったしな…」

小僧「そうだな」

ナル「ぐっ…」

小僧「外に出ればそのままライドポケで一気に移動できる、外はすぐだ」

〜〜〜ポケモンセンター〜〜〜

ナル「新品のボールは居心地位良いぜ…わざわざルアボにしてもらったしな」

ナル「やっぱりこの職人芸、惚れ惚れするぜ、さすが伝説のボール職人ガンテツ」

小僧「良いんだろうか、ルアボに入れて、お前がオシャボ勢だったとは思わなかったぜ、ガンテツボールのストックも結構会って助かったけど」

ナル「水タイプならルアボとかダイボとか水っぽいボールに入りたいじゃん?もしくは居心地のいいゴジャボとか」

小僧「俺は入れねーからわかんねーや」
 ▼ 284 イロス@くろいヘドロ 19/11/17 02:44:12 ID:EEbIAlhE [28/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「…」

小僧「昔のボールじゃないから再ゲットってことで出会った場所がここになってるな」

ナル「いいじゃねーか、俺達はあそこでボコられて終わった、そして今生まれ変わったってことでな」

小僧「前向きだなお前」

ナル「ここでふさぎ込んでるようじゃあいつに合わせる顔がない、だからこれで良いんだよ」

ナル「なぁ小僧、どうする」

小僧「どうするって、帰って対策を考えるしかないだろう、明らかにあのメガスピ普通より強かった…」

小僧「皆にも色々相談したいしな…」

小僧「カグヤとは言わないがオボロを連れてくればメガスピもなんとか…なんて今更言ったって仕方がない」

ナル「小僧…」

小僧「一つだけ言っておくぞナル」

小僧「お前は観賞用、外見だけの人形じゃねぇ、俺だって最初見たときはそう思ったさ、でもお前はそう思われるのを認めなかっただろう」

小僧「俺がもっとお前を強くしてやる、もっと輝かせてやる」

ナル「…」

ナル「ああ…期待してるぞ兄弟」

小僧「こんな事、今に始まったことじゃない、何度も罵られたし、何度もボコられた、だから今度あいつにあったらリベンジしよう…それが一番だ」

ナル「そうだよな…」

小僧「お前のアリア、もっと強化出来ると思うんだよ俺は」

ナル「小僧…お前も随分大人になったな…」

小僧「そんなもんか?」

小僧「なぁ…ナル、お前って俺がトレーナーで本当に良いのか?」
 ▼ 285 スモッグ@わざマシンケース 19/11/17 02:44:31 ID:EEbIAlhE [29/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「さっき言われたことか?何を気にする、今更気にする事じゃねーだろう、お互いに離れる機会はいくらでも合ったんだ、それをずーっと別れずに来た、つまりそういうことだ、気にするな、今更俺たちが分かれる理由なんて有るのか?」

小僧「だよな…」

小僧「とりあえず今日は帰るぞ…いつかまた合うときも有るだろう、あれだけ強いんだからな、目立つはずだ、そのときにまた戦えばいい」

〜〜家のそばの海岸〜〜

小僧「全員で揃って話そうとするとデカイやつが居るから家では話せないという」

ナル「この当たりはド田舎だから空き地だらけなのが救いだな」

カグヤ(テッカグヤ)「わたしのせい」

ヨーテリー「災難だったな小僧…そう言えば俺は何故ここにいるんだろうか」

マリン(ウツロイド)「すごいあんはっぴーだったね」

カグヤ(テッカグヤ)「メガスピだったら…わたしいれば…よゆうだった」

オボロ(クチート)「僕がいればよかったのに」

モモ(タブンネ)「メガスピは適応力、それにあの攻撃力、でもカグヤさんならドリルライナーも毒突きも効きませんしミサイル針もほぼ効かないですからね…私なんてボールの故障で何も出来ませんでした」

ナル「鋼の複合って恐ろしいないつ聞いても…ハッサムなんて炎以外弱点すらないからな…ダイノーズは知らん」

アズキ(ユキメノコ)「メガスピアー、何かがおかしかったべ」

イナリ(キュウコン)「明らかに変でした、確実にこちらの急所をついて最小限の動きだけで一瞬で落としてくる…かなりの手練ですよ、なにかシズクさん…いえ、ジェットさんを思い出します」

アズキ(ユキメノコ)「懐かしいべ」

小僧「過ぎたことは言っても仕方ない、そもそもあそこは狭すぎてカグヤは入れなかった」

小僧「こういう時シズク達が居てくれれば、対策の助言をくれたりナルの訓練の相手をしてくれるんだけどな」

ナル「ここに居るメンバーだけでなんとかするしかないか…小僧、次のプランは何だ」
 ▼ 286 ェリム@きのみプランター 19/11/17 02:46:42 ID:EEbIAlhE [30/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小僧「前の祭りのバトルビデオ見ててやっぱり思ったんだが、ナル、お前のアリア…一度外したあとの再習得以降、少し挙動がおかしくなってるんだよ、それについて少しテストしたいんだ」

59話==泡沫のアリアを強化せよ==

イナリ「アリアの挙動がおかしいんですか?」

小僧「アリアの挙動、カーブするんだ、敵を追ってホーミングするようになってる、今までのまっすぐ飛ぶだけのアリアとは違う」

ナル「そう言えばそうだな…使っておいて何だが無我夢中過ぎて偶然出来ただけだから、余り気にしてなかった」

小僧「だからナル、あのアリアをもっと強化すればガルドのキンシすら突破出来るかもしれない、それに予測不能な攻撃で敵に圧力をかけられる」

小僧「このアリアを強化すれば、今後より強くなれると思うんだ」

小僧「それからソレイユ、お前の読心能力や予知能力もバトルで使えるレベルに強化しておいたほうが良いと思う、お前もイナリが産まれた辺りからそういった能力が伸び始めてるんだ、だからこそお前も強化に付き合ってもらう」

小僧「それからソレイユ、お前の力が伸びた原因はアズキ、イナリ、ミスト達が周囲に居たからだ、だからイナリとアズキはソレイユのそばに居てくれ、ということでこの辺りで2人で訓練しててくれ」

イナリ「わかりました」

アズキ「わかったべ」

小僧「ナルがアリアを撃つから、ソレイユはそれを回避する訓練だ、動き回れよ」

ソレイユ「わかった」

ナル「行くぜ…♪〜」

ソレイユ「うわあああっ」

ナル「おいおい」

アズキ「ワンパンだべ」

小僧「大丈夫かな」

〜〜何者かからの招待状〜〜

母「小僧、手紙が来てるわよ」

小僧「これって…またど無名な地方の…ガセポケ地方?変な名前だな、そのリーグへの招待状か…船のチケットとか色々ついてる…」

小僧「リーグは通常のジム形式、その後はトーナメント形式、最後に防衛戦らしい…いろいろなシステムのごった煮だな…あとコンテストも盛んじゃないがやっているらしい」

ナル「俺たちってそんな招待されるような事したか?」

小僧「してない、ローカルなニュースにいくらか載った程度だ」

ナル「だよなぁ、なんでこんなのが来るのかわからない」

アズキ「あやしいべ」

ハイビス「裏が有る」
 ▼ 287 ルガルド@するどいキバ 19/11/17 02:47:08 ID:EEbIAlhE [31/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリン「これは…はっぴー?」

ソレイユ「いまちょろっと調べてみたけど、この地方あんまりトレーナーが居ないから、毎回色々なトレーナーを招待しているらしいね」

小僧「でも俺である必要は…」

ナル「全くない…他に選択肢が有るはずだ」

ナル「ってガセポケ地方…ってここマリーちゃんが引っ越した先じゃねーか」

小僧「ナル、お前、良かったな、シズクに会いにけるぜ」

ナル「こっちは…」

小僧「これってマリーちゃんからのだ」

小僧「えーっと、今マリーちゃんはガセポケ地方のビビエスシティに済んでいるから会いに来いって内容だな…リンメグ両名にも送ったらしい…時期は4ヶ月後、次のリーグの時期だって…あの約束もその時に果たそうって書いてある」

小僧「あとナル、これはお前の分だ…シズクからのメッセージだ」

小僧「そう言えばあの祭りからももう8ヶ月か…約束の日が近いんだな」

小僧「こっちもかなり鍛えたつもりだけど…みんな伝説のポケモン捕まえたとか色々聞くし、果たして勝てるかどうか…」

ソレイユ(なんか色々都合良すぎない?怪しい、でもまあ良いか、僕もみんなに会いたいしね)

〜〜後〜〜

ナル「待てや」

ソレイユ「当たらないよ」

ナル「回避力は随分上がってやがるなあいつ」

小僧(いい感じになって来ているな…)

ナル「くそッ、あいつに置いてかれるとは…」

ナル「♪〜」

小僧「また曲がった…いや今度は」

ソレイユ「あたらな…うわっ」

小僧「直角に曲がった、ただのカーブじゃない、挙動がおかしい」
 ▼ 288 ラカラ@ちかのかぎ 19/11/17 02:47:31 ID:EEbIAlhE [32/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「♪」

アズキ「水のバルーンが凄い数だべ…それも通常より散らばってる範囲が広いべ」

イナリ「今までとは桁違いの数です」

小僧「これは…いける」

ソレイユ「ひっ…」

ソレイユ(挙動は読めるけど…読めたら避けられるわけじゃない)

ナル「♪」

イナリ「ノリノリですねナルさん」

ソレイユ「え‥ちょっと待って…うわっ」

アズキ「勝負ありだべ」

ナル「まさかこんなに動かせるようになるなんてな…」

ナル「だが…まだ弾速が足りない…どうするか」

小僧「とりあえず今日は帰ろう」

敵小僧「久しぶりだな」

小僧「久しぶりだな…お前まだ居たんか」

敵小僧「今度こそお前を倒す、今度はメガシンカも習得してきた俺がな」

小僧「ナル…ちょうど良い対戦相手だ、行くぜ」

ナル「おう」

ソレイユ「僕も」

敵小僧「行け、ピジョット」

ピジョット「毎回こんにちわ」

ナル「よし、俺が相手だ」

敵小僧「メガシンカ」

ナル「メガピジョットか…見たのは2度目位か…」

敵小僧「飛び上がれ」

小僧「冷凍ビームで落とせ…まずは小手調べだ」

敵「当たらねーよ」

小僧「やっぱりな、よし、さっきのを試すぞ」

ナル「OK」
 ▼ 289 ガリザードンX@ミュウツナイトY 19/11/17 02:47:53 ID:EEbIAlhE [33/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
敵「アリアか、それも当たらねーよ」

メガピジョット「余裕余裕」

ナル「まだまだ」

メガピジョット「どこを狙ってるんだ」

ナル「そろそろだ、行け」

メガピジョット「ええええええっ」

ソレイユ「動きが板野サーカスっぽい…ホーミングミサイルになってる」

敵「逃げろ…お前の足の速さなら逃げられる」

メガピジョット「ひいいいいいいいいい」

イナリ「流石にメガシンカポケモン、早いですね」

小僧「動かし方を変えろ、周囲に展開させて囲い込んで追い込め」

イナリ「アリアで大量の水バルーンを撒き散らして一気に逃げ道を塞いでから追撃ですか…まるでファンネルですね…ここまで四方八方からの攻撃では対応できていませんね…確実に誘導されています」

ピジョット「つあっつ」

小僧「当たったな、そのままアクアジェットで追撃、食らいついたら冷凍ビームでトドメだ」

ナル「わかった」

メガピジョット「ちょ…ちょいまち」

ナル「待たねーよ、そのまま落ちろ」

ピジョ「ぴじょおおおおっ」

小僧「バルーンで減速した後着地はバルーンでダメージを軽減」

ナル「言われなくても」

小僧「うまくいったな」

敵小僧「クソっ、行けギガイアス」

ギガイアス「バトルドーム」

小僧「さっきの流れからワールズエンドフォールだ、まずバルーンを出来る限り展開」

小僧「時間差を付けて集中、頑丈を突破するぞ」

敵小僧「どうやっても頑丈で耐えられる、ワールズエンドフォール」

小僧「一気に行け」
 ▼ 290 クシー@おじぞうバッヂ 19/11/17 02:48:09 ID:EEbIAlhE [34/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「どうなっても知らんぞ、♪」

ギガイアス「ふぁ…ぐあああっ」

ナル「おい…おい…ギアイアス…マジで突破できた」

ナル「いやどう考えてもおかしいだろうこの展開…完全に性能無視してやがる」

アズキ「完全に反則だべ」

小僧「良いのかは知らんが、どのみち今後の敵は更に強くなるんだ、多分この程度簡単に対応される」

アズキ「いいのかなぁ」

ソレイユ「知らんな」

イナリ「気にするな」

〜〜以下略〜〜

ナル「今日のあれは明らかに文字通りのチートだった…良いのかあれで」

小僧「考えてみろ、この間のメガスピアーなら時間差攻撃程度では対応されるし、仮にあのギガイアスがシズクだったらどうだ、全部切り払いされて終わるだけだ、それどころかレダにすら対応されると思う」

ナル「ああ…全くだ…全然足りない」

ソレイユ「そもそもすでに今までの対戦相手ですらちらほらチートなのいるからね、明らかに急所率が高いのとか、明らかに追加効果引きやすいのとか」

小僧「はっきり言ってお前はまだまだだ…だが、よくここまでコントロール出来るようになったな」

小僧「出発は明後日だ、準備に取り掛かろう」

〜〜出発〜〜

イナリ「ハイビスさんはお留守番ですね…まあ…仲間も増えてしまいましたから」

ソレイユ「モモが基本的に管理してくれるから…大丈夫だと思うけど…カグヤはどうせ寝てるし」

ナル「モモには残留組の訓練プランを残してきたが…うまく出来るかな」
 ▼ 291 バゴ@マスターボール 19/11/17 02:48:32 ID:EEbIAlhE [35/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「ファイアローさんが居ますから…彼女が協力してくれるでしょう」

小僧「然し俺が居ないと色々心配だな…ヨーテリー大丈夫かな…俺のポケモンじゃないけど」

イナリ「モモさんが居ますから…彼ちょっと気弱ですし、心配です」

小僧「さて、さらばアローラ」

ソレイユ「外に出るなんて初めてだね」

アズキ「おらは元々シンオウ出身だべ…アローラは暑すぎて嫌いだったから清々したべ」

マリン「船に乗ってはっぴー…水は嫌いあんはっぴー」

ファイアロー「それじゃ陸も離れてきたしみんなのところ戻るから、何あったらよんでね」

オボロ「さよならー」

ナル「留守番頼むぞー」

小僧「さて、約束を果たしに行くぞ」

ナル「ああ」

ナル「なんで子供の夏の約束がこんなに壮大なことになるんだろうか」

小僧「俺もわかんねー」

ソレイユ「本当にこの招待状の送り主って誰なんだろうね…調べたら招待状送る権利を持っている人間が何人か居るらしいんだよね…それと応募も出来るらしい…そっちは抽選らしいけどね」

ナル「なるほど、誰かに選ばれたのか…あの小僧が?」

ソレイユ「僕たちって別に選ばれるような事してないもんね…」

 ▼ 292 ロンダ@おはなのおこう 19/11/17 02:49:03 ID:EEbIAlhE [36/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「謎だ」

ソレイユ「でも行くって決めた以上行かないとね」

ナル「ああ…こんな機会めったにないんだ…チャンスはものにしないとな」

ソレイユ「どんな強敵が待ってるんだろう…怖いなぁ」

ナル(さらば…俺の故郷…そして待ってろよ…シズク…まだ見ぬ強敵…)

ソレイユ(カッコつけない)

ナル(心読むなよ)
 ▼ 293 ールー@ピッピにんぎょう 19/11/17 02:49:52 ID:EEbIAlhE [37/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
60話 ==新天地へ==

〜〜船の中〜〜

小僧「船員と乗客がバトルやってるぜ」

船員「良し、行けトドゼルガ」

トドゼルガ「がああああああっ」

小僧「おー、中々盛り上がってるじゃん」

乗客(ジェントルマン)「おーのー、ペルシアン」

船員「おい、そこの小僧」

小僧「俺?」

船員「見た感じバトル好きそうだしな、ボールの数を6つぶら下げてるってことは、多分そういうことなんだろう」

小僧「受けて立ちます、それじゃあ」

小僧「行け、ナル」

ナル「船の中でもバトルか」

トドゼルガ「なんつー貧弱なポケモン、全く最近のポケモンときたら、根性が足らん根性が」

小僧「なんでお前毎回そんなにディスられるの」

ナル「俺が聞きたい」

小僧「まあ良いや、行けナル、船の備品を壊さずにトドゼルガだけに攻撃を当てろよ」

船員「怒りの前歯」

小僧「遅い、エナジーボール」

ナル「直撃させる」

トドゼルガ「ぐあああああああああっ」

船員「わ…ワンパンかよ」

小僧「船の備品は壊さなかったな、偉いぞ」
 ▼ 294 クロー@ポイントアップ 19/11/17 02:50:12 ID:EEbIAlhE [38/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
船員「戻れ」

小僧「良し」

船員「行け、ドククラゲ」

ナル「これは」

小僧「戻れ、ソレイユ、あとは頼むぞ」

ソレイユ「はーい」

船乗り「へどばく」

ソレイユ「これくらい、サイコキネシス…ショックの方が良いけどね」

ドククラゲ「ぐっ」

船員「またワンパン」

小僧「やったぜ」

〜〜〜甘えたい〜〜〜〜

小僧「とりあえず船のデビュー戦は勝利だ」

ソレイユ「小僧君小僧君、褒めて褒めて、撫でて撫でて」

小僧「全く、よし、良い子だ」

ソレイユ「にゃーん、にゃーん」

小僧「猫だな本当に」

ナル「…」

小僧「お前も甘えたいんだろう」

ソレイユ「恥ずかしいんだ、見た目の通りかわいいね」

ナル「うるせぇ/////」

小僧「甘えたきゃ甘えていいぞ、恥ずかしがるなよ」

ナル「…うっ」

小僧「アシマリのときはよく甘えてたじゃないか」

ソレイユ「アシレーヌって甘える覚えたっけ?」

小僧「遺伝技で、ちなみにこいつの遺伝技は滅びの歌、甘えるだったな…どっちも今は忘れてるけど」

 ▼ 295 ロバット@ねばりのかぎづめ 19/11/17 02:50:33 ID:EEbIAlhE [39/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「マジ」

小僧「人から貰ったポケモンだから、それ以前のことは何もわからないんだけどな、覚えてたは覚えてた」

ソレイユ「そう言えば甘えるって攻撃にも転用できるんだってね」

小僧「俺も聞いたことは有る、ただやり方が特殊らしくて、今のところはやろうとは思わねーな」

小僧「で、ナル、甘えたいんだろう?」

ソレイユ「すごく甘えたそう」

ナル「アシマリ時代ならともかく、こんなにでかくなって甘えられるか」

小僧(可愛いやつだな、こいつ)

イナリ「じゃあ私が」

オボロ「ぼくもー」

ナル「あッ、お前ら」

イナリ「きゅーん」

オボロ「小僧くーん」

ナル「あっ…お前ら」

イナリ「どうするんですか、ナルさん」

ナル「…」

ナル「ええい、俺も甘えさせろ」

ナル「きゅーきゅー」

ソレイユ(鳴き声めっちゃ可愛い)

ナル「しゃなるん」

イナリ(凄い媚び媚ですね)

小僧「良い子だなー」

小僧(ほんと…可愛いやつ)

ナル「きゅー」

大人のお姉さん「まぁ、可愛いポケモンと坊や」
 ▼ 296 ミッキュ@ほのおのジュエル 19/11/17 02:51:05 ID:EEbIAlhE [40/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アリス「アレは…」

スー(スピアー)「あの時の」

アリス「行くぞ」

スー「バ…バトルしないの?結構羽振り良いよ…」

アリス「あの小僧は手持ちが6匹居るからな、それに見ろ、アレはクチート、正直かなり厄介だ」

アリス「確かに金はほしい、が今はジェントルマンやおぼっちゃまを狩るのが先だ、そっちのほうが効率が良い」

スー「そ…そうだね」

アリス「行くぞ、今は無視した方が良い」

アリス(然し、ベタベタして、全く、所詮人形か)

〜〜飯〜〜

ナル「何だよこのごちそう」

ソレイユ「いつものとは偉い違い」

小僧「あー、みんな文句ばっかりの自炊から解放される」

ナル「種類が違うから気を使うんだよなぁ…解放されて最高だぜ、モモが来てからは楽になったけど」

小僧「モモの採用は本当に成功だった、ナルとソレイユの負担が相当軽くなったからな」

ナル「これはマジ、本当に楽になった」

小僧「それじゃあ」

一同「いただきまーす」

ソレイユ「そう言えばナル君、昨日うなされてたけどどうしたの」

ナル「それがさ、俺の体がダイケンキになる夢を見たんだ」

ソレイユ「マジカー」

ナル「上半身はアシレーヌのまま、ダイケンキのクビが取れてその上からアシレーヌの白い部分が生えてる」

ソレイユ「キモい」
 ▼ 297 ガラグラージ@オニゴーリナイト 19/11/17 02:52:19 ID:EEbIAlhE [41/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ラグラージ「キモクナーイ」

ナル「うわっ」

ソレイユ「お約束?」

ラグ「お約束」

ラグ「それじゃ」

ナル「何だったんだあのラグは」

ソレイユ「お約束だよ」

ナル「なんだよそれ」

ナル「それにしても変な夢だったなぁ」



アリス「おいしい…」

アリス「毎日こんなに美味しいご飯が食べられるなんて…幸せ」

スー(スピアー)「ア…アリスちゃん、泣かないで」

〜〜部屋〜〜

小僧「本当に色々充実してるな」

ナル「ああ」

ソレイユ「バトルも盛んだから体が鈍らないのは嬉しいね、このあと更に激戦が待ってるんだから」

小僧「それじゃあボールに戻ってくれ、1人用の部屋だからな、狭い」

ナル「それじゃあおやすみ」

ソレイユ「おやすみー」

小僧(さて、どんな未来が待ってるんだろうな、俺)
 ▼ 298 ンメル@きょうかポケット 19/11/17 02:52:47 ID:EEbIAlhE [42/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル(然し、この先何が起こるんだろうな…心配だ)

ソレイユ(ナルくんは心配性だなぁ…おやすみ)

〜〜悪夢から醒めて〜〜

小僧「どうしたナル、顔色悪いぜ」

マリン「あんはっぴーな顔してるね」

ナル「最近悪夢をよく見るな…なんだろうな」

小僧「そろそろ目的地も近い、船ともお別れだな」

ソレイユ「もうあのご飯が食べられないんだなぁ」

小僧「まあ…また自炊か…全員に気を使うのはキツイんだよなぁ」

イナリ「♪〜」

ナル「…」

イナリ「何見てるんですか、まさかナルさん、私に」

ナル「ねーよ」

ソレイユ「見た目だけなら百合だね」

ナル「やめーや」

ナル「それにアロキュウの見た目が見た目だから中性的なキュウコンは…」

ソレイユ「ここではごまかしてるけどアシレーヌと違って♀多いからね、まあここではブイズの比率も♂やや多め程度でごまかしてるけどさ」

ナル「モブの御三家は大半♂だったな…」

〜〜第三部中編に続く〜〜
 ▼ 299 マゲロゲ@たてのカセキ 19/11/17 02:53:53 ID:EEbIAlhE [43/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
何時終わるんだろうこれ
書き始め過去ログ見てみたら去年3月だった
と言うか黒歴史だし途中で止めて落として俺はここを去れば良いか…もう誰も読んでないし
 ▼ 300 デンネ@ジュカインナイト 19/11/17 10:45:40 ID:EEbIAlhE [44/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
61話 ==ガセポケ地方へ==

〜〜ドクマモシティ〜〜

ソレイユ「変な名前」

カイ(小僧)「到着だぁ」

ソレイユ「あれ、小僧君、名前変わってるよ」

カイ(小僧)「いや…今後いろんなトレーナーと会うから、いつまでも俺だけ名無しじゃ辛いかなって」

ナル「俺達にとってはお前は小僧だがな」

カイ(小僧)「で…これからどうしようか」

カイ「それにしても田舎だなぁ…田舎者の俺が言うのも何だけど田舎だなぁ…」

ソレイユ「本当だね…まあ中心に有るリーグ会場も有る街は大きいらしいけど」

ナル「とりあえず受付済ませてジム回るか」

カイ(小僧)「ゲーセンが有るな、ちょっと覗いてこうぜ」

ソレイユ「やめなよ…まあいいけど」

 ▼ 301 イオウドウ@ひのたまプレート 19/11/17 10:46:02 ID:EEbIAlhE [45/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜ゲーセン〜〜

ゴウカザル「ウッキー今年は申年」

ナル「動物園勢じゃねーか」

エンペルト「うるさい、あと申年じゃねーから」

ゴウカザル「16日はヒコザルのコミュディなんだぜ、みんな作ってくれたか」

ソレイユ「本来だったらこのネタは随分前のもので、ヒコザルコミュディの宣伝用のネタだったのに」

ナル「長引きすぎていつの間にかコミュディ越えてたっていうね…そもそも剣盾発売前に完結させてさっさと月光蝶で埋葬する予定だったのに、未だに終わるめどが立たない」

エンペルト「ゲームしたいのに腕がこれだから出来ない」

ナル「ガブがゲームしてるSSも会ったから、気合でやってみたら良いだろう」

エンペルト「よし」

エンペルト「出来たぞ」

ナル「勢いで言ってみたら…出来るもんなのか」

カイ「俺達はクレーンゲームやろうぜ」

ソレイユ「イーブイは有るけどエーフィはないね…」

ナル「俺達には関係のない世界だ」

アズキ「ほんとうだべ」

〜〜ゲーセンを後に〜〜

カイ「なんかゲーセンの方が騒がしいな…」

デデンネ「チンパン2匹がリアルファイト始めたみたいンネ」

ナル「やっぱり」
 ▼ 302 ラピオン@シールぶくろ 19/11/17 11:03:37 ID:EEbIAlhE [46/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜カイ(小僧)vsハルト〜〜〜

翌日、寄港地から去って次の街へ向かう途中…

ハルト「おいそこのそろそろ小僧っぽくなくなってる小僧」

カイ「ん?トレーナーか?」

ハルト「目と目があったらポケモンバトルだぜ…嫌がる人に無理やりはルール違反だがやるか」

ソレイユ(露骨にポケマス配信時に考えたであろうセリフ…)

カイ「OKだ、早速一戦やってみたかったところだ」

カイ「ナル、出番だ」

ナル(アシレーヌ)「おう」

カイ「こっちに来てからはお前は初バトルだったが、いけるか、ダメならオボロに変えるが」

ナル(アシレーヌ)「こっちは戦えなくて体がなまってた所だ、いけるぜ」

ハルト(見たことないポケモンだな、だけどなんだこいつ、女みたいなポケモンだな)

ハルト(それに本当にポケモンか?まあ見るからに弱そうだな、コンテスト用の見た目だけ良いポケモンか、これは余裕勝ちだぜ、せっかくだからちょっと挑発してやるか)

ハルト「弱そーなポケモン、女見てーだな、男ならもっと男らしいポケモン持てよな」

ハルト「あんな奴余裕余裕、いけヴァン」

ヴァン(ゴルバット)「なつき進化したい」

ナル(アシレーヌ)「いつもの煽りだな、うんざりするぜ」

 ▼ 303 ラス@Zリング 19/11/17 11:04:08 ID:EEbIAlhE [47/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「もう慣れた、ただ少し気分が悪い、容赦はするなよ」

ナル(アシレーヌ)「ああ」

ヴァン(ゴルバット)(おっ…カモだな)

ハルト「行け、どくどくの牙」

ナル「ぐああああっ…この程度大したことはない」レイトウビーム

ヴァン(ゴルバット)「なんつー威力だ…すまんユウト」

カイ「ナル、猛毒だが戻るか、アズキもマリンも居るんだ、無理することはない」

ナル「戻りたいが、舐められたんだから少し暴れさせてくれ」

カイ「わかった、好きにしてくれ、戻りたかったらすぐに言えよ」

ハルト「あれ…意外と強い?」

ハルト「いけ、ファントム」

ファントム(ハクリュー)「NN変えて」

ハルト「よしやってやれ、ファントム、りゅうのはどう」

ファントム(ハクリュー)「余裕余裕、一撃で落とす」リュウノハドウ

カイ「へ?」

ナル「おい」
 ▼ 304 マシュン@いのちのたま 19/11/17 11:05:13 ID:EEbIAlhE [48/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル(俺に当たる前に波動がかき消される…この感覚何年立ってもよくわからないな…ダブルチョップすら無効だからな…)

ハルト「え…全く効いてない」

ナル「そりゃあ効かないよとしか言いようがない…」ムーンフォース

ファントム(ハクリュー)(何この技…怖い…怖い…がああああああ)

ハルト「ファントム!」

ハルト「さっきの弱そうって言葉は訂正だ」

ハルト(なんだよコイツ、強いじゃねーか…いやマジで何だよ…)

ハルト「行け、レオン」

レオン(ストライク)「…」

ハルト「シザークロス」

カイ「シザクロだって?」

ナル(くっ…猛毒が加わるから半減でもキツイ)

カイ「ムーンフォースだ」ナル「おう」

ハルト「戻れレオン」

ハルト(なんだよこいつ、弱いと思ってたら意外と強い)

ハルト(でもりゅうのはどうが効かなった割にどくどくの牙が想定外に効いた…まさか)

ハルト「こうなったら、いけ、ドレイク」

ドレイク(ニドキング)「GO」

カイ「先手必勝」

ナル「♪〜」アリア

ドレイク(ニドキング)「もうちょっと粘りたかった」

ハルト「何だよコイツ…どう見ても弱いのに」
 ▼ 305 ッピ@エドマのみ 19/11/17 11:05:30 ID:EEbIAlhE [49/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「次だ、行けブリッツ」

ブリッツ(エレキッド)「怖いよ…」

ハルト「守る」

ナル「アリア…どくまもかよ、もう一度だ」

ナル「そろそろ俺は落ちるわ…もう限界だ…俺もまだまだだな」

ハルト(猛毒のダメージがほとんどだったな…足は遅いみたいだけど)

カイ「粘ったほうだ、よくやってくれた、話は後だ、戻れ」

カイ「次だ、イナリ」

イナリ(キュウコン)「はい」

カイ「まだベイビィ、火炎放射で落とせ」

イナリ「いきます」

ブリッツ「グエー」

ハルト「戻れ、もうコイツが最後、俺の切り札だ、いけ、こまいぬ」

こまいぬ(ガーディ)「わおおおおおん」

カイ「随分とストレートだな…まあいいや」

カイ(ガーディか…ウィンディに進化する奴だな、昔の俺だったら憧れたんだろうな、ウィンディに)

こまいぬ(ガーディ)「キュウコンだな!ここであったが百年目、勝負」

イナリ「ガーディですか…ウインディを相手にしたかったですが、まあ良いでしょう、勝負です」
 ▼ 306 リゴン@オニゴーリナイト 19/11/17 11:06:09 ID:EEbIAlhE [50/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「といっても有効打が有りません、火炎放射」

こまいぬ「ぐぅ…まだまだ行」

ハルト「よく耐えた、火炎放射」

イナリ(フレドラじゃないのですか…でもこれくらい平気ですね)

ハルト「そのまま抑え込め…インファイトだ!」

イナリ(インファイト?クッ…予想外です)

カイ「回避、そのまま走り回ってスキを見て火炎放射だ」

イナリ「言われなくても」

こまいぬ「すばしっこい」

イナリ「捉えられないですよ」

イナリ「そろそろ頃合いですね…トドメです」

こまいぬ(ダメだ…苦しい)

こまいぬ「…まだ…」バタッ

ハルト「え…負けたのか俺」

ハルト(何だよあのポケモン…女みたいで弱そうなのに、意外と強い…俺たち全く歯が立たなかった)

ハルト「ハハハ…」
 ▼ 307 ケニン@クリティカット 19/11/17 11:06:47 ID:EEbIAlhE [51/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ(決して手強くはなかったが…少なくとも2年前の俺たちよりちょい下くらいの強さは有る…油断できる相手ではないか)

カイ「それじゃあ賞金を」

ハルト「はい…」

ハルト「ポケモンセンターに戻らなきゃなぁ…心配だぜ…アイテムもないし」

カイ「俺もポケモンセンターに行くところだが、同行出来るぞ、近くだしな」

ソレイユ「こんな失礼なやつに助け舟を出すの?」

カイ「器が小さいぞソレイユ」

ソレイユ「小僧君には言われたくないよ」

ハルト「マジ?助かった」

63話 ==仲間が増えたね==

〜〜〜ポケモンセンター〜〜〜

※「みんな元気になりましたよ」

ハルト「はぁ…良かった」

カイ「これでいいな」

ハルト「俺の負けだ…完敗だ…弱そうとか言って悪かった、許してくれ」

カイ「もうさんざん言われ慣れているからな、イマサラタウンだ」
 ▼ 308 ビフット@みどりのはなびら 19/11/17 11:07:10 ID:EEbIAlhE [52/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「ちなみに俺はカントー出身だぜ、ユウトっていうんだ」

カイ「俺はアローラから、カイっていう名前が一応あるが、皆小僧と呼ぶ」

カイ「こいつはアシレーヌのナルだ」

ナル「散々弱そうとか言ってくれて…」

イナリ「ストップ」

ソレイユ「そうだよ!抑えて」

ハルト「ごめん、本当にごめん」

ナル「…俺も男だ、許す」

ハルト「ありがと」

カイ「それじゃあ紹介を続けるぞ」

カイ「こいつはエーフィのソレイユとキュウコンのイナリだ…アシレーヌのことは知らないみたいだがコイツラは?」

ハルト「エーフィは遠目で見たっきりだな、キュウコンは何度か有る」

カイ「後は、ウツロイドのマリン、ユキメノコのアズキ、クチートのオボロだ」

ハルト「このクラゲは…水タイプ?」

カイ「岩毒複合だ」

ハルト「マジで?」

カイ「めったに見られないレアなポケモンだからな…余り知られていない」

ハルト「俺のポケモンは…ガーディのこまいぬ、ハクリューのファントム、ストライクのレオン、ゴルバットのヴァン、ニドキングのドレイク、エレキッドのブリッツだ」
 ▼ 309 ジョンド@たいりょくのハネ 19/11/17 11:07:37 ID:EEbIAlhE [53/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「少しの間同行するカイだ、よろしくな」

一同「よろしく」

ハルト「さて…次の街へ移動だな…自転車欲しいな」

カイ「俺はライドケンタロスが有るからな」

ナル「唐突にライドポケモン?」

カイ「実はライドギア持ってたんだぜ、使う機会なさ過ぎただけで」

カイ「お前も行き先は同じみたいだし、乗ってけよ」

ソレイユ「小僧君のおせっかい」

〜〜道中、休憩中〜〜

ハルト「ハラ減ったぁ…」

カイ「まさかお前…」

ハルト「残った食べ物あんまりないんだよ」

カイ「食うものもなくてバトル挑んできたのかよ…」

ハルト「金がなくって、その金も今回の賞金で無くなった」
 ▼ 310 ンジャラ@ポケじゃらし 19/11/17 11:09:56 ID:EEbIAlhE [54/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「お前なぁ…ナル、いいな」

ナル「しゃーねーか、相当失礼な奴だけど」

カイ「俺たちは飯にするからお前も食うか」

ハルト「マジ?」

〜〜飯〜〜

ハルト「マジでうめー」

こまいぬ(ガーディ)「ハルトのご飯とは比較にならない」

ブリッツ(エレキッド)「生きててよかった」

ヴァン(ゴルバット)「うまーい」

ドレイク(ニドキング)「神の助けだ」

ファントム(ハクリュー)「最高」

レオン(ストライク)「幸せだ」

ソレイユ(エーフィ)「みんな喜んでるね」

マリン(ウツロイド)「みんなちょーはっぴー」

アズキ(ユキメノコ)「だべ」

ハルト「それにしてもお前つえーな」

カイ「そうでもない」

ハルト「見た所弱そうなのに」

カイ「それ以上言うと俺はともかく、他の連中が怒るから程々にな」

カイ「俺達は毎回そうやって煽られてきたからな、地元ではもう余り煽られることも無いが、こっちでは余り知られていないせいかまた煽られてる、だから俺は慣れてるんだが、ポケモン連中はどいつもこいつも血の気が多くてなぁ」

ハルト「そんな喧嘩っ早い連中には見えないけど」

カイ「見た目はな、見た目は」

ハルト「そんなもんなのか」

ハルト「それにしてもお前、飯上手いんだな、男のくせに」

カイ「さっきっからカンに触る発言ばっかりするなお前、食わせてもらって男のくせにはないだろう」
 ▼ 311 ゴラス@はねのカセキ 19/11/17 11:10:22 ID:EEbIAlhE [55/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「すまん」

カイ「だけどよく言われる、俺の飯が一番旨いって」

ハルト「俺のかーちゃんよりずっと旨い…カーチャンもうちょっと腕磨いて欲しいな」

カイ「一応仲間内では俺が一番だったな…懐かしい」

ナル「懐かしいな…あれからもう半年以上か、約束の日に会えるかな」

カイ「会えるさ、皆目的地は同じなんだから」

ハルト「だれのことだ?」

カイ「昔の仲間だ…って言っても1人以外はほとんど関わりないけどな、2人は友達の友達程度の関係だ」

カイ「去年さ、来年会ってもう一回バトルしようって約束したんだよ、ちなみに俺はその内の1人に連敗中」

ハルト「マジかよ…お前が勝てなかった相手って…」

カイ「多分お前じゃ6タテされるぞ」

ハルト「ひぃ」

ナル「あいつらは故郷でぬるま湯に浸かってきた俺たちと違って本当に強敵にと戦い続けてきた、常に自分より強いものに挑み続けてきた奴だからな、本当に強い」

カイ「トレーナーは元々強くなかったはずなんだが、いつの間にか本当に成長してた、ただこんなに強くなるなんて俺も思わなかったが」

ハルト「俺も井の中の蛙ニョロボンだったってことか」

カイ「ガマゲロゲだよ」

ナル「ゲッコウガじゃなかったっけ」

カイ「毎回わからなくなるな」

ユウト「そう言えば疑問に思ったんだが、なんでさっきりゅうのはどうがそいつにかき消されたんだ?…そのくせ毒のダメージは見た感じ大きかったように見えたんだが」

カイ「フェアリータイプって知ってるか?」

ハルト「え?何それ改造?チート?」

カイ(そう言えばマリーも昔あったときは余りフェアリーのこと把握してなかったか)

カイ「フェアリータイプっていうのはドラゴン技を無効化出来るタイプだ、逆に毒や鋼に弱い」

ハルト「マジ?え?そうなの?」

カイ「今度はあのポケモン…クチートだな、アイツにドラゴン技を撃ってみろ、ちなみにアイツは鋼フェアリーだ、毒とドラゴンを同時に無効化出来る、正直言ってかなり優秀だ」
 ▼ 312 サナン@きのみぶくろ 19/11/17 11:10:55 ID:EEbIAlhE [56/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「マジかよ…そんなの居るんだ」

ハルト「やってみるぜ、ファントム」

ファントム(ハクリュー)「えーっ…まあ良いや、りゅうは」

オボロ(クチート)「いきなりなにするー」

ハルト「マジで効いてない」

カイ「そういうものなんだ、覚えておいてくれ」

カイ(何だろうこの感じ、懐かしいな…)

カイ「そう言えばあのガーディ、結構強かったけど」

ハルト「俺の相棒だぜ、小さい頃から一緒だった、炎の石を手に入れて進化させてやるんだ、そしたらもっとカッコよくなるぜ」

ナル「なるほど、俺と小僧だ」

カイ「その名前で呼ぶなよ」

ナル「俺にとってお前はいつまでも小僧だからな」

カイ「はいはい」

ハルト「仲良いんだな、そいつとお前」

カイ「ちっちゃい頃から一緒だったからな、ある意味騙されて押し付けられただけなんだが」

ハルト「その女みたいな…さっき聞いたけど忘れちまった」

カイ「アシレーヌだ、アシレーヌっていうポケモン、名前はもう一度言うがナル、ちなみに女みたいだが♂だ」

ハルト「は?」

カイ「♂だ…何度目だよこの反応」

ナル「これも本当に慣れた」

ユウト「マジ?♂?」

カイ「確 認 す る か ?」

ナル「やめて」

ハルト「いや、いいです」

ハルト「騙されて押し付けられたってどういうことだよ」

カイ「まず最初に、こいつは元々これから進化するんだ、アシマリっていうんだが」つスマホ

ハルト「マジ?体型と鼻以外面影ない…コメントに困る外見だ」

カイ「一応地元じゃ御三家なんだぜ、なんで無知による事故が本当に多い」
 ▼ 313 プ・ブルル@リザードナイトX 19/11/17 11:11:34 ID:EEbIAlhE [57/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「御三家だって?マジかよ」

カイ「マジなんだよそれが」

カイ「そのせいで賛否割れるんだよ、まあ俺の地元の御三家はどいつもこいつも賛否割れまくってて悲惨なんだが…特にこいつは色々とあれ何だよな…」

ハルト「ホウエンを思い出すな…」

カイ「割とホウエンが近いと思う、いろんな意味で」

カイ「コイツは♂、この見た目で、アシレーヌは♀の需要が高いから、♂はこうやって余るんだ、結果コイツのことをいらないって思ってたトレーナーによって、俺のところに押し付けられた訳だ、カッコイイポケモンになるよって騙してな、今は感謝してるけど」

カイ「ちなみにこういうポケモンも居る、これはイッシュの御三家だな」

ハルト「こっちは男っぽい…♂はこっちになるんじゃねーの?」

カイ「それが全く違う」

カイ「こっちはダイケンキっていうんだが、第一形態はこれ、ミジュマルだ」

ハルト(鼻デカ、顔デカ、ぶっさ)

ナル「おまえ今ぶっさって思っただろう」

ハルト「思ってない思ってない」(思ってましたごめんなさい)

ハルト「面影なさすぎじゃね、これ進化されたら泣かれそう」

カイ「実際に進化して泣かれる事も有るらしい、こっちはこっちでびっくり進化だ」

ハルト「世界は広いんだな…知らないことばっかりだ」

ハルト「お前色々知ってるんだな」

カイ「色々あったからな、なんとかしようと色々学んだんだ」

ナル「色々あった、本当に、何度か散々な負け方をして、色々学ぼうって思うようになったんだ」

ハルト「マジか、俺も色々知らないと行けないのかな、なあこまいぬ」

こまいぬ「私もハルトくんの為にもっと色々頑張らないと」

ハルト「俺達も男だ、今度こそコイツラに負けないように頑張ろうぜ」

こまいぬ「うん」

ナル(なぁ…お前、そいつ♀じゃ)

ソレイユ(なにかこの娘、隠したいみたい、だから黙っておいてあげたほうが良いと思う)

ナル(おい、ソレイユ、お前またテレパシーで、まあ良いや、とりあえず俺は黙っておく)

ハルト「なぁ、目的地は同じだし、少し同行させてくれないか、色々学べると思う…いや師匠と呼ばれてください」
 ▼ 314 リアドス@コダックじょうろ 19/11/17 11:12:37 ID:EEbIAlhE [58/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「弟子は取ってないぜ、同行は良いぜ、俺も一人じゃ心細かったんだ」

ハルト「やった」

カイ「後弟子じゃないから、だからかたっ苦しいのは無しで頼むぜ、俺は弟子を取れるレベルじゃないからな」

こまいぬ「ハルトくんはまだまだ未熟です、ご迷惑をおかけすると思いますが、私も精一杯足を引っ張らないように頑張ります」

ナル「本当にお前健気だな…良いパートナー持ったな…ハルトだっけ」

ハルト「ああ、本当に良いパートナーだ」

ハルト「いつも一緒だし、一緒に居て楽しかった、本当に良いやつだよ」

ナル「俺もなんだかんだ小僧に会えて楽しかったからな、小僧に会えたからこそあいつにも会えた訳だし」

カイ「なんだかんだお前が居たから俺の人脈も少し広がったと思うし、バトルも楽しくなった」

ハルト「本当にお前ら仲良いんだな、つまり相棒ってわけか」

カイ「相棒と言うよりは兄弟だな」

ナル「まあな、恥ずかしい表現だけどな」

ハルト「なんかお前の事勘違いしてたみたいだな」

ハルト「さっき自己紹介したがもう一度、俺はユウト、ここのリーグの招待だ…ただの抽選だけどな」

ハルト「お前はどうなんだ?」

カイ「俺は…まあなんと言うか…」

ユウト「それはなんだ?…あ、招待バッジ」

カイ「げ…バレた」

ハルト「お前も招待組か…」

カイ「そうなんだよ、まあそ言うことだ…もう一回だ、俺はカイ」

ハルト「もう一回だ、俺はハルト、よろしくな」
 ▼ 315 ラッキー@はかせのふくめん 19/11/17 11:16:53 ID:EEbIAlhE [59/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
64話 ==再会==

〜〜飯修行とバトル修行〜〜

カイ「あー、チョトだけ早い、まだ微妙に火が通ってない」

ハルト「焦げそうだったし…」

カイ「いや…もう少しだけ、試しに切って中を見てみろ」

ハルト「本当だ…微妙に火が通りきってない」

カイ「はぁ…先が思いやられるな」

ハルト「なんでお前そんなに上手いんだよ」

カイ「必要に迫られて作っているうちになんか凝って行って、気がついたらこんな事になってただけだ」

ハルト「へぇ」

〜〜訓練中のナル(アシレーヌ)達〜〜

イナリ「行きます」

ナル「全然効かねぇ…今度はこっちから行くぜ」

ソレイユ(それなりに効いてるね…そりゃ晴れソラビ受ければね)

ナル「アリアで落ちろ」

イナリ「きゅううううん」

ソレイユ(イナリはまだまだだね…)

マリン「パワージェムであんはっぴー」

アズキ「耐えられない…べ」

ソレイユ(やっぱり曲がりなりにも伝説だね…)

ナル「ソレイユ、次はお前の番だ」

ソレイユ「わかったよ、行くよ」

ハルト「あいつらよくやってるな」

カイ「昔の仲間にすげーストイックな奴が居てな、そいつの影響であいつらもやる気になってるんだ」

カイ「俺の目的はリーグ以外に、その昔の仲間と会って戦う事も有るんだ」

ハルト「へぇ」

ハルト(話聞く限りよっぽど怖いトレーナーなんだろうな…)

 ▼ 316 ォッシュロトム@ファイトメモリ 19/11/17 11:17:13 ID:EEbIAlhE [60/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜隣町〜〜

カイ「さて街にはついたが」

ハルト「ライドケンタロスはえーなー」

カイ「ハルトにもライドギアが欲しいな…自転車でも良いんだが」

カイ「然しこの街ってなんもねーな」

ナル「俺たちの地元思い出すぜ」

カイ「俺の家なんて周囲から離れたところに有る一軒家だったからな…マジでなんもねー」

ナル「そのおかげで戦闘訓練用の場所と歌の練習用の場所だけは豊富だったのが救いだった」

カイ「とりあえず飯にしようぜ…いつも少ない食材で作ってるから街に居る時くらいは外食だ」

ハルト「おーし」

〜〜ハルトvsメグ〜〜

カイ「…」

ハルト「どうした…突然黙って」

カイ「あ…まさかアイツ」

ナル「メグだ、多分」
 ▼ 317 クロム@しろいビードロ 19/11/17 11:17:38 ID:EEbIAlhE [61/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ソレイユ「多分メグさんだよ、僕のカンでわかる、あのアマージョはアンナだよ、フラージェスはレイナだ、進化してるよ両方」

カイ「そうとわかれば、おーい」

メグ「まさか、小僧君?」

カイ「そろそろその名前で呼ばないでください」

ハルト「知り合い?」

カイ「ああ…去年の夏に知り合って、その後バトルして、再戦を誓った相手なんだ…ところが4人の1内の1人が

レイナ(フラージェス)「私も当時はそう思ってた」

アンナ(アマージョ)「少しは強くなったと思うよー」

リオナ(バルジーナ)「更に硬くなったつもりよ、負けるつもりはないわ」

ソレイユ「良い意気込み」

アズキ「頼もしいべ、そして怖いべ」

メグ「そう言えばその男の子は?」

カイ「途中で知り合って今では旅の仲間だ、ハルトっていうんだ」

ハルト「はじめまして、ハルトだ」

メグ「メグって言います」

ハルト「そう言えば結構腕の有るトレーナー何だよな」

メグ「仲間内じゃ一番弱かったけどね、試しにバトルしてみる?」

ハルト「よっしゃ」

 ▼ 318 アコイル@ミクルのみ 19/11/17 11:18:06 ID:EEbIAlhE [62/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「一応止める、多分勝てないぞ」

ハルト「女子相手に逃げてちゃ男がすたるぜ」

カイ「無鉄砲な奴、まあ良いや」

ナル「俺たちは行く末を見守ろうぜ」

ソレイユ「エスカレートしすぎたりやばくなったら止める係」

メグ「それじゃあバトルよ」

〜〜〜バトル開始〜〜〜

メグ「いきなさい、アンナ」ハルト「行け、ドレイク」

アンナ(アマージョ)「いくよー」ドレイク(ニドキング)「行くぜ」

ユウト(女みてーなポケモンだな、しかもやっぱり全く知らないポケモン、然し女みてーなポケモンだからって油断はしないぜ、前に悲惨な目にあったからな)

メグ(アマージョにとっては不利、草単の辛いところね、優位に立てる相手が余り居ない)

ハルト「行け、毒突き」

メグ「下がりつつ避けて、様子を見るわ」

アンナ(アマージョ)「はーい」

ドレイク(ニドキング)「このアマ、俺の腕の上に乗りやがって」

ドレイク(ニドキング)「おら」

アンナ(アマージョ)「当たらない」

〜〜客席〜〜
 ▼ 319 ルリル@スキルコール 19/11/17 11:19:03 ID:EEbIAlhE [63/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「ドレイクのやつ、アンナに完全に翻弄されてやがる」

ソレイユ「ドレイクさんはパワーは有るけどまだ動きに無駄が多いね」

ナル「逆にアンナの奴は決して早くないが動きに無駄がない」

カイ「お前らすっかり歴戦の猛者っぽい態度になってるな」

ソレイユ「まあなんと言うかさ」

ナル「カッコつけたいじゃん?」

イナリ「イキリアシ太郎ですね」

ナル「お前もイキリ狐太郎じゃねーか」

小僧「俺は?」

イナリ「イキリモブ太郎」

小僧「せやった」

〜〜フィールド〜〜

ハルト「吹雪だ」

メグ「かわして、遅いし距離が有る」

メグ(動きは悪くないけど、トレーナーが間合いを把握しきれてない、これはいけるかしら)

メグ(見えてきたわね)

ハルト「ちょこまかと、破壊光線」

メグ「チャンス、壁キックでかわしてそのままトロピカルキック」

アンナ(アマージョ)「ギリギリねー」

ナル「破壊光線だと」

カイ「ニンフィアの破壊光線やケンタロスの破壊光線なら見たこと有るけど、ニドキングだと!」

ソレイユ「まああんまり気にしなくて良いね」
 ▼ 320 ャオニクス@ナナのみ 19/11/17 11:19:41 ID:EEbIAlhE [64/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「なに」

メグ「ただ闇雲に攻撃していれば良いというものじゃないわよ、もう一発トロピカルキック」

アンナ「くらいなさーい」

ドレイク「ぐあああああああ…っつ」

アンナ(耐えたわね…ギリギリで…イマイチ良いところにヒットしなかったみたい、本来なら落とせてるはずなのに、アンナはまだまだね)

ハルト「毒突き、この間合いならいける」

ドレイク「ぐあああああっぐらええええええ」

アンナ「ダメージは小さいわー…でも」

メグ(2回もトロピカルキック食らっちゃダメージは小さいわね、でも毒受けたみたいだし、後続にゴルバットがいる)

メグ「とんぼ返り」

アンナ「くらえー」

ドレイク「ぐあああああっ」

〜〜〜客席〜〜〜

ナル「トンボで落として帰るか、ヴァンが怖いもんな」

ソレイユ「然しなんとも言えない地味なバトルだね」

ナル「とは言え2人とも割とよくやってるとは思うがな、最も明らかにメグ側の方が強いが」

ソレイユ「僕たちと比べるとどうかな」

ナル「流石にこっちが勝つと思うが…こればっかりはやってみないとわからないが」

アズキ「正直おらも小僧君と同じでリンちゃんはともかくメグちゃんまでここまで来れるとは思ってなかったべ」

ソレイユ「一人だけバトルビデオ見てる時についていけてなかったもんね、むしろリンちゃんのほうがついていけてて驚いたくらいだけど、マリーちゃんも余裕で驚いたくらい、最も寝ながら夢の中で4人の意識とリンクさせてただけなんで記憶が曖昧なんだけど」
 ▼ 321 ワシ@フェアリーZ 19/11/17 11:20:03 ID:EEbIAlhE [65/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「相変わらず怖いやつだな、人の心覗くなよ」

ソレイユ「安心して、一番ヤバイ部分は覗かないようにしてるから、そもそも細かいこと全然わからないし」

ナル「安心できない」

〜〜〜フィールド〜〜〜

ハルト「行け、ヴァン」

ヴァン(ゴルバット)「よし」

メグ「スザンナ、おねがい」

スザンナ(ニドクイン)「ニドキングと戦いたかったわ」

ユウト「あやひかだ」

ヴァン(ゴルバット)「混乱しろ」

スザンナ(ニドクイン)「何よ、どこに敵が居るの」

メグ「混乱ね、仕方ないわ、戻ってスザンナ」

メグ「行きなさい、リオナ」

ハルト「どくどくの牙」

リオナ(バルジーナ)「クッ…猛毒よ」

メグ「どくどくの牙なんて…ちょっと読めなかった」

メグ「意味のない行動でごめんね、戻って」

〜〜客席〜〜

ナル「なんかよく毒引くな…俺もやられたし…まあどくどくの牙の猛毒発動率は高いんだけどさ」

ソレイユ「毒技にならす訓練増やそうか」

ナル「やりたくはないが…仕方ない、マリンに相談してみよう、俺達の中で毒はアイツだけだからな」
 ▼ 322 ラベベ@ボイスチェッカー 19/11/17 11:22:33 ID:EEbIAlhE [66/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜フィールド〜〜

メグ「ここは隠し玉で行くわ、セリーナ」

セリーナ(ラティアス)「はじめまして」

〜〜〜客席〜〜〜

ナル「何だと」

ソレイユ「ラティアスだ」

カイ「嘘だろう?」

ナル「こっちがUB捕まえてる間に向こうもかよ」

カイ「やっぱり来るだけのことは有るな」

アズキ「然しこのSSラティとUBが多いべ」

ナル「反面全然いないおっさんズ」

カイ「扱い難しいんだよおっさんズは」

ナル「あとクレセドランもだな」

ソレイユ「カプは?」

ナル「ヒント、個体数」

ソレイユ「なるほど」

アズキ「3鳥はどうなんだべ」

ソレイユ「全体的にタイプかぶりが酷いんだよね、あと岩耐性、だから採用しにくい…元々カグヤの居る位置って去年の段階じゃファイヤー様の予定だったし」

〜〜フィールド〜〜

メグ「メガシンカ」

セリーナ(アス)「はーい」

セリーナ(アス)「行くわよ、サイコショック」

ヴァン(ゴルバット)「ぐあああああっ」
 ▼ 323 ンターン@ドラゴンZ 19/11/17 11:23:17 ID:EEbIAlhE [67/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「なんなんだよ、また強いやつが居るなんて」

ハルト「行け、ブリッツ」

ブリッツ(エレキッド)「行くぜ」セリーナ「サイコショック」ブリッツ「」

ハルト「ワンパンかよ、早くエレキブルにしたいぜ」

ハルト「残りは2匹か」

ハルト「行け、ファントム」

ファントム(ハクリュー)「行くぜ」

ハルト「りゅうのはどう」

メグ「りゅうせいぐん」

セリーナ(ラティアス)「行くわよ」

ファントム(ダメだ、レベルが違いすぎる)

ユウト「くそっ、残ってるのはこいつだけか、行けこまいぬ」

こまいぬ(ガーディ)「いきます」

ユウト「頼むぞ」

こまいぬ(ガーディ)「ラティアスか…強敵だけどユウトくんの為、やるしかない」

セリーナ「来なさい」

ハルト「右に旋回しつつ距離を取れ、隙きをみて大文字」

メグ「セリーナ、あなたも旋回して距離を保ちなさい、攻撃は極力かわして」

ハルト「いまだ、大文字」

こまいぬ「当たれよ」

メグ「かわしつつ距離をつめなさい、サイコショック」

こまいぬ「ぐあっ」

ハルト「いまだ、スキだできた、神速で一気に間合いをつめろ」

セリーナ「えっ?キャッ」

メグ「油断したわ、そのまま流星群、こうなったら正面突破よ」

ハルト「その前に大文字だ、この距離なら避けられないはずだ」

こまいぬ「くらえええええっ」

セリーナ「くうっ…でもまだまだ」

こまいぬ(なんて硬さだ)

 ▼ 324 ヒダルマ@りゅうのウロコ 19/11/17 11:23:37 ID:EEbIAlhE [68/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「ぐあああああっ…まだだ…まだだ」

セリーナ(ほぼ勝負は決まったのに、気力だけで立ってる)

こまいぬ(私の力が及ばないばっかりにユウトに恥をかかせる、それだけは絶対にさせない)

ハルト「こまいぬ、大丈夫か?」

こまいぬ「大丈夫じゃないけど…最後よ、大文字、かわせないでしょう」

セリーナ「クッ…でもまだまだ大丈夫」

メグ「もう4段階特攻が下がっちゃったけど、もう一度流星群、落とせるわ」

セリーナ「はい」

ハルト「こまいぬ…クソぉ」

〜〜〜客席〜〜〜

ナル「勝負あったな」

ソレイユ「メガラティアスとか凄い、これは要警戒だね」

アズキ「正直ノーマークだった相手だべ、これはライバルが増えたべ、やっぱり敵は侮るべからずだべ」

ナル「ああ、面白くなってきたぞ」

カイ「まあユウトのポケモン全滅しちまったし、とりあえずポケモンセンターだな」
 ▼ 325 ビワラー@きょうかポケット 19/11/17 11:33:16 ID:EEbIAlhE [69/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
65話 ==メグ同行==

〜〜〜ポケモンセンター〜〜〜

ハルト「なんだ…また負けちまった」

こまいぬ「ハルトくん、ごめんね」

ハルト「俺が悪かったんだ、全然対応出来なかった」

ハルト「強いんだな…」

メグ「そうかなー、私なんて仲間内3人組の中じゃ最弱だったしね…今はどうかわからないけど…少なくとも前にあったときなら、まずあの子に勝てなかった、4タテされて終わってたわ、ね、小僧くん」

メグ「直接大会でバトルする機会は無かったけど、小僧君とリンの負けっぷりを見てると、私が勝てるはずもないわ…その彼女も

ナル「まあ…な」

カイ「バルジーナとニドクインはともかく、アマカジとフラエッテはとてもバトルできる状態じゃなかったもんな、特にアマカジは居るだけ」

メグ「本当、実質2匹でバトルだったもん、4タテされるわ」

メグ「でも今はそんなに一方的には負けないと思うわ、こっちも鍛えてきたんだから、ね」

カイ「ああ、確かに、ただまだこっちが強い、多分」

メグ「まあね、正直前の段階でのナルくんの強さにやっと追いついた感じだし、今のナルくんに勝てるとも思わないわ」

ナル「まあ確かにな、一応俺も前よりは強くなった、相手が相手だからな、いくら強くなっても足りない…今でも別れたときのあの子にすら勝てるか怪しいわ…」

ハルト「マジカよ…」

メグ「それはそれとして、行き先は同じでしょう、同行するわ…女子一人も危ないしね」

ナル「メグが付いて来てくれればこっちも心強」

カイ「賑やかになるな」

ナル「ああ」

こまいぬ「強い人が増えましたね」

〜〜しばらく後 またも飯〜〜
 ▼ 326 エンジシ@ながながこやし 19/11/17 11:33:40 ID:EEbIAlhE [70/70] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「なぜまた俺が飯づくりしなきゃらならいんだ」

メグ「だってあなたが一番上手いですもん」

カイ「せめてあいつらが居てくれれば楽なんだが…居るわけないんだけどさ」

ナル「シズクが居てくれればな、2匹がかりで何故か3倍早くなったのに」

カイ「居ないやつのことを言ってても仕方ない、作るぞ」

ナル「おう」

〜〜飯〜〜

カイ「どうだ」

メグ「相変わらず、上手ね」

アンナ「本当においしー」

スザンナ「美味しいわね〜」

ハルト「マジでウメェ」

こまいぬ「しっかり全員分に味や作り方を少しずつ変えてます」

ヴァン「うまい」

ブリッツ「うますぎて発電する」

カイ「受けてるのは嬉しいな、なんだかんだ言って」

メグ「マリーちゃんがいればねー、より美味しくなったのに」

カイ「本当にこればっかりはなぁ…懐かしいなあの夏が」

メグ「私が少し作れればねぇ…ユウト君?君は作れないの?」

カイ「こいつは…ダメだな…作れなくはないんだが、作れなくはないレベルでしかない」

ハルト「面目ない」

メグ「そう言えばあのガーディ、女の子ね、始めてみたわ」

ハルト「へ?」

カイ「あ」

ハルト「あいつ…♂だろう?違うの?」
 ▼ 327 レッグル@クリティカッター 19/11/18 06:41:18 ID:LWD6e.dg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルトの名前がユウトだった時期があって修正不足でユウトのまんまになっとるね
 ▼ 328 ットレイ@マグマブースター 19/11/19 08:28:34 ID:F/1.kh7A [1/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「え…知らなかったの?」

カイ「言っちゃったよ」

ナル「あっちゃ〜…なんか訳有っぽかったから言わなかったのに」

ハルト「マジなの?」

カイ「多分♀だ」

ナル「当人から聞いてないから推測だがな…俺はガーディじゃないから絶対とは言えないが」

こまいぬ「…」

ハルト「そうなのか?」

こまいぬ「はい…ハルト君、♀より♂のほうが強そうって思ってたから…わたし、ハルト君と一緒に居たかったから…ハルト君なら私のこと…見捨てないと思うけど…」

カイ(昔の俺を思い出すな…ウインディほしかったな…ウインディが相棒ってめっちゃカッコイイしさ)

ナル「相棒が俺で悪かったな」

カイ「なんで心の声が聞こえるんだよ」

ナル「相棒舐めるなよ」

ハルト「…」

ナル「なぁ…ハルト…」

メグ「マズイこと言っちゃったみたいね…」

こまいぬ「ハルト君…私のこと…嫌いになる?」

ハルト「俺ってそんなに信用なかったのか…なぁ…そんな事するわけ…無いじゃないか…お前がいつも一緒に居てくれたから…俺はここまでやってこれたんだぞ」
 ▼ 329 プ・テテフ@おはなのおこう 19/11/19 08:49:27 ID:F/1.kh7A [2/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「私も私で、ハルト君に対して隠す位には…信用できてなかったんです、相棒失格です」

ハルト「そんな事…」

こまいぬ「ハルト君…後レオンさんも♀なんです」

ハルト「はい?」

こまいぬ「やっぱり同じで…隠していたほうが良いかなって…みんなも協力してくれました」

こまいぬ「彼女…口数少ないですよね…ボロが出ないようにです…あれは」

カイ「…」

ハルト「…」

ハルト「俺にはお前たちになんて言って良いのかわからない」

ハルト「…」ギュッ

こまいぬ「ハルトくん?」

ハルト「ごめんな…」

ハルト「みんなも…」ギュッ

レオン(ストライク)「ハルト…」

ハルト「…」ギュッ

ブリッツ(エレキッド)「おまえ…」

ドレイク(ニドキング)「恥ずかしい…」

ヴァン(ゴルバット)「毒には気をつけてくれよ…」

ファントム(ハクリュー)「ヌルヌルだから気をつけて」

ハルト「ゴメンな、お前たちの事全然わかってないし、全然勝てないし、俺が全然ダメなばっかりに」

ハルト「ゴメンな…ゴメンな」

カイ「なんかうまくまとまったみたいだな」

ナル(アシレーヌ)「なんか昔の俺たちを思い出すな」

ソレイユ(エーフィ)「小僧君…」

カイ「何だ、お前もギュッってしてほしいのか」ギュッ

ソレイユ「わーい」

メグ「全く」
 ▼ 330 ケンカニ@おうえんポン 19/11/19 09:00:49 ID:F/1.kh7A [3/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
66話 ==お約束の水着回==

俺はアシレーヌの♂、ナルだ…謎の人物から正体を受けてガセポケ地方のリーグを目指してるんだが…
さて…リーグの途中で水ジムに向かう事になった、みんな目的地が同じなので助かるぜ
水ジムは海の近くに有るため、その前に皆で泳ぐ事になった、小僧曰く俺を泳がせてやりたいという事らしい
この辺り結構気が利くのが小僧だ、なんだかんだ言って手持ちのことはしっかり考えてくれている、この辺りがクソガキだがなんだかんだ手持ちに慕われる理由なんだろう
泳ぐ前に変なトレーナーとバトルした、それにしても何だあのメガギギギアルYとか言う奴は…まさかの3タイプらしい、があっさり勝利、久しぶりの海だ泳ぐぞヒャッハー
それから小僧のやつ、ハイビスを送り返してカグヤを連れてきた、ハイビスは海は好きではないとは言え、何故カグヤを…まあいいか、泳ぐぜ

ハルト「ヒャッハー海だぁああああああ」

こまいぬ「泳げませんから砂遊びです…泳ごうと思えば泳げますが…体力が奪われます」

カイ「海なんて久しぶりだ…地元は海に困らなかったのに…とは言え海は海だ」

ナル「ああ…故郷の海と比べると微妙だが立派な海だ」

レオン(ストライク)「余り海は好きじゃないね…アタシはカマキリ、泳ぎはしない」

レオン(ストライク)「カマキリと水と言えば…ハリガネムシ…ハリガネムシポケモンとか居るんだろうかねぇ…いないで欲しいな」

レオン(ストライク)「カマキリと言えば…♂は食べる物…うーん、アタシは本当にカマキリ?」

セリーナ(ラティアス)「うーみ、うーみ」

リオナ(バルジーナ)「シズクちゃんがいればもっと楽しかったのに」

レイナ(フラージェス)「久しぶりに出番〜」

アンナ(アマージョ)「塩水は植物の天敵〜でも私はポケモン、だから大丈夫〜」

ナル「よく考えるとこの中で水タイプって俺だけか」

ファントム(ハクリュー)「ドラゴンだけど僕も泳げるよ、水中1だしね」

ナル「そう言えばそうだな、カイリューになる前は水棲何だっっけか」
 ▼ 331 ツハニー@あかいウロコ 19/11/19 09:01:08 ID:F/1.kh7A [4/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ファントム「そうだよ、泳ごうよ」

ナル「よーし」

ナル「そう言えばお前…俺が怖く無いのか」

ファントム「慣れちゃった」

ナル「そんなもんかね、俺なんて未だに毒タイプが怖い」

マリン(ウツロイド)「怖がられてあんはっぴー」

ナル「ヒッ」

マリン「またビビってる、驚かすの成功ではっぴー」

ファントム「意外と臆病なんだね、ナルは」

ナル「よく言われる」

ナル「そう言えば俺の知り合いのドラゴンに、全くフェアリーを恐れない奴が居たな、本当に怖いもの知らずだった」

ファントム「聞かせて聞かせて」

ナル「オノノクスで、ルカっていうんだが、本当にフェアリータイプを恐れないんだよね、リーグの会場の近くに住んでるらしい、行けば会えるぞ、会う約束してるからな」

ファントム「楽しみだなあ」

マリン「私は一応顔見知り程度」
 ▼ 332 ードル@たてのカセキ 19/11/19 09:01:28 ID:F/1.kh7A [5/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「こいつの加入は最近だったからな…こいつが加入した後にルカは引っ越しちゃったし、だからあんまりお互いを知らない」

ナル「とりあえず思い出語りはこれくらいだ、泳ごうぜ」

ファントム「そうだね」

マリン「私は岩タイプだから泳がない、あんはっぴー」

イナリ「炎タイプは高みの見物です」

カグヤ「わたし…なんのために呼ばれたんだろう」

ソレイユ「ここの海岸すごく広いから、カグヤでも置いておけるスペースが有るからじゃないかな」

カグヤ「でも動き回れるわけでもないし」

ハルト「しかし…でけーな」

カグヤ「はじめまして、コードネームUB04−BLASTER、通称テッカグヤのカグヤ言います」

ハルト「コードネームとかかっけー」

カグヤ「ほめられた」

〜〜〜しばらくして〜〜〜

メグ「疲れたー」

レイナ「はぁ」

ナル「なぁ…小僧、水着回なのに女子1人しか居ないよな…意味有るのか?」

カイ「安心しろ…美女(♂)が居るだろう、そこに」

ナル「やめろ」
 ▼ 333 ジョフー@タマゴふかポン 19/11/19 09:04:34 ID:F/1.kh7A [6/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
66話 ==お約束の水着回==

俺はアシレーヌの♂、ナルだ…謎の人物から正体を受けてガセポケ地方のリーグを目指してるんだが…
さて…リーグの途中で水ジムに向かう事になった、みんな目的地が同じなので助かるぜ
水ジムは海の近くに有るため、その前に皆で泳ぐ事になった、小僧曰く俺を泳がせてやりたいという事らしい
この辺り結構気が利くのが小僧だ、なんだかんだ言って手持ちのことはしっかり考えてくれている、この辺りがクソガキだがなんだかんだ手持ちに慕われる理由なんだろう
泳ぐ前に変なトレーナーとバトルした、それにしても何だあのメガギギギアルYとか言う奴は…まさかの3タイプらしい、があっさり勝利、久しぶりの海だ泳ぐぞヒャッハー
それから小僧のやつ、ハイビスを送り返してカグヤを連れてきた、ハイビスは海は好きではないとは言え、何故カグヤを…まあいいか、泳ぐぜ

ハルト「ヒャッハー海だぁああああああ」

こまいぬ「泳げませんから砂遊びです…泳ごうと思えば泳げますが…体力が奪われます」

カイ「海なんて久しぶりだ…地元は海に困らなかったのに…とは言え海は海だ」

ナル「ああ…故郷の海と比べると微妙だが立派な海だ」

レオン(ストライク)「余り海は好きじゃないね…アタシはカマキリ、泳ぎはしない」

レオン(ストライク)「カマキリと水と言えば…ハリガネムシ…ハリガネムシポケモンとか居るんだろうかねぇ…いないで欲しいな」

レオン(ストライク)「カマキリと言えば…♂は食べる物…うーん、アタシは本当にカマキリ?」

セリーナ(ラティアス)「うーみ、うーみ」

リオナ(バルジーナ)「シズクちゃんがいればもっと楽しかったのに」

レイナ(フラージェス)「久しぶりに出番〜」

アンナ(アマージョ)「塩水は植物の天敵〜でも私はポケモン、だから大丈夫〜」

ナル「よく考えるとこの中で水タイプって俺だけか」

ファントム(ハクリュー)「ドラゴンだけど僕も泳げるよ、水中1だしね」

ナル「そう言えばそうだな、カイリューになる前は水棲何だっっけか」

ファントム「そうだよ、泳ごうよ」
 ▼ 334 イゼル@レベルボール 19/11/19 09:04:49 ID:F/1.kh7A [7/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「よーし」

ナル「そう言えばお前…俺が怖く無いのか」

ファントム「慣れちゃった」

ナル「そんなもんかね、俺なんて未だに毒タイプが怖い」

マリン(ウツロイド)「怖がられてあんはっぴー」

ナル「ヒッ」

マリン「またビビってる、驚かすの成功ではっぴー」

ファントム「意外と臆病なんだね、ナルは」

ナル「よく言われる」

ナル「そう言えば俺の知り合いのドラゴンに、全くフェアリーを恐れない奴が居たな、本当に怖いもの知らずだった」

ファントム「聞かせて聞かせて」

ナル「オノノクスで、ルカっていうんだが、本当にフェアリータイプを恐れないんだよね、リーグの会場の近くに住んでるらしい、行けば会えるぞ、会う約束してるからな」

ファントム「楽しみだなあ」

マリン「私は一応顔見知り程度」

ナル「こいつの加入は最近だったからな…こいつが加入した後にルカは引っ越しちゃったし、だからあんまりお互いを知らない」

ナル「とりあえず思い出語りはこれくらいだ、泳ごうぜ」

ファントム「そうだね」

マリン「私は岩タイプだから泳がない、あんはっぴー」

イナリ「炎タイプは高みの見物です」

カグヤ「わたし…なんのために呼ばれたんだろう」

ソレイユ「ここの海岸すごく広いから、カグヤでも置いておけるスペースが有るからじゃないかな」

カグヤ「でも動き回れるわけでもないし」

ハルト「しかし…でけーな」

カグヤ「はじめまして、コードネームUB04−BLASTER、通称テッカグヤのカグヤ言います」

ハルト「コードネームとかかっけー」

カグヤ「ほめられた」

〜〜〜しばらくして〜〜〜

メグ「疲れたー」
 ▼ 335 マタナ@のんきのおこう 19/11/19 09:05:39 ID:F/1.kh7A [8/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レイナ「はぁ」

ナル「なぁ…小僧、水着回なのに女子1人しか居ないよな…意味有るのか?」

カイ「気にするな!」

〜〜夜〜〜

カイ「さーて今日は…カレーだ」

メグ「ポケモンにカレー食べさせていいの?」

こまいぬ「わたしは一応犬ですよ…いろんな意味で大丈夫なんでしょうか」

カイ「大丈夫なやつだから…大丈夫だ」

ナル「俺は大丈夫だったぜ」

ソレイユ「僕も」

ハルト「じゃあ大丈夫だな」

メグ「いただきましょう」

ハルト「旨い」

メグ「さすがね」

カイ「うーん…もっと改良の予知が有る」

ハルト「有るのかよ」

カイ「何だろう…具のサイズが…もうちょっと小さい方が…良いかな?」

ハルト「細けーなおめー」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナル「ふー、食った食った」

カイ「然し、たまには俺以外が飯作ってほしいんだよなぁ」

ナル「どうしてもマンネリ化するからな、作れる人数は多いほうがバリュエーションが豊かになる」

ソレイユ「マリーちゃんたちが居た頃はその辺りも良かったよね、バトルの相手にもなってくれるし、特にシズクさんはナルくんを鍛えてくれるし」
 ▼ 336 ローン@きょうかポケット 19/11/19 09:06:17 ID:F/1.kh7A [9/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アズキ「シズクさんが居た頃は本当に楽しかったべ」

ソレイユ「懐かしいね」

ソレイユ「そう言えばナル君、こんなに人数揃ったんだしなにか歌ってよ、最近慌ただしくて皆の前で歌う機会あんまりなかったし」

カイ「それもそうだな、せっかくこんなに揃ったんだ」

ナル「そうだな…久しぶりに皆の前で歌うか」

メグ「久しぶりね、ナル君の歌」

ナル「それじゃあ行くぜ、♪〜」

レオン(ストライク)「良い声だねぇ」

こまいぬ(ガーディ)「最近は戦い詰め訓練詰めでしたから、こういうのも良いですね」

ファントム(ハクリュー)「うーん…眠くなる…これは歌う?」

アンナ(アマージョ)「久しぶりだねー」

ハルト「然し毎日のバトルと訓練三昧の日々で、ここまで歌を磨けるものなのか」

カイ「こいつは歌が武器だからな、歌う事は戦う事なんだ、こいつはコンテストを始める前、昔からバトルするか歌って踊るか泳ぐかの日常だったからな、俺が居ないときでも勝手にバトルするし、俺が居ないところで歌の練習するから嬉しい反面困った奴だったな」

カイ「だからパフォーマンスとバトルの二足わらじが履けるんだ…ただここまで美しさと強さを両立出来るようにするには相当時間がかかったがな」

ハルト「面白いやつだな」

カイ「俺の自慢の相棒だ、ちょっとめんどくさい奴だけどな…まあ最近は俺が概ね管理してるけどな…昔はもっと好き勝手やってた」

ソレイユ「シズクさんが居た頃はシズクさんが訓練の相手から歌の練習の聞き役まで色々やってくれたよね…僕の負担は…むしろ今より高かったような」

カイ「だからこそのモモだな、バトルメンバーのハズのお前にマネージャー的なポジションを任せすぎた…正直反省してる、今でも」

ソレイユ「その辺りも含めて、ここ1年ちょいで小僧君すごくうまくポケモンを回せるようになったよね」

ソレイユ「今はモモが留守番組、僕がこっちの管理だから結局そういう仕事が増えるんだけどさ…イナリが昔よりそういう事出来るようになって随分良くなったなとは思う」
 ▼ 337 コロモリ@メガブレス 19/11/19 09:06:32 ID:F/1.kh7A [10/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「小僧、歌い終わったぞ…つーか話してないで聞いてろよ」

カイ「すまんすまん」

カイ「次はパフォーマンスの訓練も兼ねて全員にアリアの芸を見せるぞ」

ナル「手の内晒す事にならないか?」

カイ「これだけ一緒にいると大体バレてるからな…もう隠し事も無いだろう」

ナル「それじゃあ…行くか」

ソレイユ「ナル君本当にアリアのコントロールがうまくなったよね…」

アズキ「こんなに自由に動かせるなんて、進化したての頃は考えられなかったべ」

ソレイユ「あの頃はまっすぐ飛ばすのもやっとだったからね」

〜〜〜

カイ「次はソレイユ、お前と合同だ、アズキもな」

ソレイユ「よし」

ナル「足引っ張るなよ」

ソレイユ「そっちこそ」

カイ「ソレイユは本当に器用なやつだよな」

アズキ「あの器用さは真似できないべ」

ハルト「なんか本当に万能だな…あいつら」

イナリ「あの2匹は産まれてすぐの頃から一緒ですから、息もピッタリなんですよね」

〜〜〜
 ▼ 338 ズマオウ@ルナアーラZ 19/11/19 09:06:58 ID:F/1.kh7A [11/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「最後はメインディッシュ、テッカグヤで打ち上げ花火だ」

カグヤ「わーい」

カイ「種爆弾と火炎放射の応用だ、行くぜ」

イナリ「私もサポートしますよ」

カイ「いけ」

カグヤ「はーい」

メグ「花火まで出来るなんて」

ハルト「いいぜいいぜ」

〜〜翌日〜〜

ハルト「レオン、みんなのトリミングを手伝ってくれ」

レオン「はいよ」

カイ「へぇ…ストライクでポケモンのトリミングをするのか…そっちも中々器用じゃないか」

レオン「褒めても何も出ないよ」

カイ「これ…ハッサムになったら寄り一層うまく出来るようになりそうだな、カマからハサミになるしな」

ハルト「メタルコートが手に入り次第すぐにでも進化させたいぜ…ハッサムは弱点も少ないしな」

カイ「対応がめんどくさいポケモンの1つだからな…鋼の耐性は本当におかしい」
 ▼ 339 ーシャン@やすうりポン 19/11/25 23:48:24 ID:msk2COHE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
オボロ(クチート)「本当におかしいねー」

カグヤ(テッカグヤ)「そうですね」

ナル(アシレーヌ)「お前たち毎回思うが自分のタイプ把握してる?」

オボロ(クチート)「フェアリーだよー」

オボロ裏「アクタイプ」

ナル「前に鋼って言ってなかったか?」

オボロ「覚えてない」

ナル「はぁ」

〜〜朝食〜〜

カイ「飯が出来たぞー」

ハルト「はえーな」

カイ「軽くだけどな」

ハルト「それにしては豪華だな」

カイ「そうか?」

メグ「私一人のときはもっと適当だったのに」

ハルト「俺もだ」

カイ「お前たちも少しは食事に気を使えよ」

ハルト「と言ってもめんどくさいし」

メグ「中々慌ただしかったからね」

カイ「俺が居ないと色々壊滅的すぎねーかお前ら」

カイ「メグは女の子だからか知らないがまだマシだが、ハルトお前はかなりヤバイ」

ハルト「反省してます」

メグ「私ももう少し精進しないとね」
 ▼ 340 ジョット@Zリング 19/11/25 23:58:22 ID:msk2COHE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「口だけじゃなくって行動してくれよ、俺だけだとメニューがマンネリ化するんだよなぁ」


67話 ==いつものオカルトマニア==

〜〜オカルトvsメグ〜〜

オカルトマニア「ふふふ…ふふふ」

ジェット(ジュナ♂)「未だに慣れる気がしない…」

ココア(シャンデラ♂)「いい加減慣れろよな〜」

マロン(ヤミラミ♀)「そうそう」

ヘーゼル(ゲンガー♀)「ゴーストタイプなんてものは負の感情があってこそ」

ジェット(ジュナ♂)「元々草飛行だからな、感覚があんまりゴーストじゃないんだろう」

オカルトマニア「何故…私…招待されたのかしら…ふふふ…ふふふ…まあ…ジムは…割と余裕で突破出来るけど…」

オカルトマニア「これは…きっと…何者かの陰謀に…違いない…きっと闇の深い…陰謀…ふふふ」

カイ「あれ?あのオカルトマニアどこかで」

メグ「あ…あの娘って去年のお祭りのオカルトマニア」

カイ「なんであいつも都合よくこんなところにいるんだよ」

ハルト「知り合い?」

カイ「ほとんど知らない」

オカルト「あ…あなた達…誰だっけ…でもトレーナー、バトルしたそうな雰囲気…どうする?相手になるわよ…ただこっちの都合で3vs3ね」

カイ「バトルして良いのか?」

ハルト「ゴースト統一っぽいな、面白そう」

メグ「ねぇねぇ…私にやらせてよ」

カイ「やる気だな」
 ▼ 341 ドグラー@あかぼんぐり 19/11/25 23:59:00 ID:msk2COHE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「俺もバトルしたいけど…ここは譲る」

オカルトマニア「決まったみたいね」

メグ「私が相手よ」

オカルト「面白いわね…それじゃあ…いくわよ」

メグ「OK」

オカルト「呪いをかけてあげなさい…ココア」

メグ「頑張ってね、レイナ」

〜〜〜耐久戦メインでグダグダなので省略〜〜〜

リオナ「クッ…」

メグ「相性では有利なはずだったのに」

メグ「つ…強い…ゴーストタイプには不利だけど…お願い、セリーナ…それからメガシンカ」

セリーナ(ラティアス)「はーい」

メグ「もうあのシャンデラは満身創痍、サイキネで落として」

オカルト「強いじゃない…そろそろ真打ち登場よ…あなたに不幸を…ジェット」

ジェット(ジュナ)「もうヤダ」

メグ「あのジュナイパーね、攻撃を受けたら一貫の終わりよ、セリーナ、気を引き締めて」

カイ「結局ラス1エース戦か…」

オカルト「ジェット…まずは影ぬい…牽制よ…軽くね」

メグ「距離を取って、不用意に近づくとやられるわ、出来る限り回避、スキを見つけてシャドーボール…スピードはあなたのほうがずっと早い」

オカルト「距離を取ってるわね」

オカルト(ここは我慢比べね)

オカルト「リーフブレード」

ジェット(この距離では…無理だな)リーフブレード

メグ(遠隔のせいで全部飛び道具になってるわね)

オカルト「少し後退して…もう一度影ぬいの準備…まっすぐに後ろに下がりながら飛んで」
 ▼ 342 ジロン@ねむけざまし 19/11/25 23:59:22 ID:msk2COHE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
セリーナ(よし)

ジェット(来る)

オカルト「影ぬいで相殺…まだよ…まだ元気…距離を取りつつ影ぬいを繰り返して…当てなくて良いわ」

セリーナ(中々スキがないけど…少しずつ追い込んでる…このまま)

オカルト(良いわ…少しずつ…少しずつ…)

オカルト「そろそろね…剣の舞」

メグ「いまよ、冷凍ビーム…そのまま一気に間合いを詰めて、畳み掛けるわ」

オカルト「耐えなさい…凍ってはいないわ」

メグ「そのまま一気に近づいて、逃げられないし相殺出来ない距離に、トドメよ今度はシャドーボール」

オカルト(不用意に近づいてきたわね)

オカルト「影打ち」

ジェット「トドメ」

セリーナ(ラティ)「え…きゃあああああっ」

メグ「抜群とは言え…先制技で一撃なんて…」

オカルト「攻撃を先に当てて油断したわね…私の勝ちよ」

ジェット(これで呪われなくて済む)

カイ「トレーナーの方が疲れてスキが出るのを待ってたな…焦って一度スキを見せて近づいて来たところを…あいつ…」

ナル「前にシズクが言ってたが、あいつ妙に急所率が高いらしい、攻撃上昇に急所、一致、弱点全部込で強引に落としやがった」

ハルト「ものすごく地味だったな…でもセリーナの勝ちを確信したのに」

メグ「そんな…」

オカルト「ふふふふふふ…勝てそうだったのに負けた、この落胆…私大好き」

オカルト「楽しかったわ…この落胆、絶望の表情、これがポケモンバトルの醍醐味なのよ…この快感が有るからやめられない」

ジェット(マジでこのトレーナー意味わからん)
 ▼ 343 ニリュウ@フエンせんべい 19/11/25 23:59:45 ID:msk2COHE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ(すげー変なやつ)

ハルト(俺の頭じゃ理解できねぇ)

オカルト「ふふふふふ…じゃあね、全員の相手は無理だから、さようなら」

カイ「とりあえずポケモンセンターへ行こう…次の街はすぐだ」

ハルト「気を落とすなよ…」

メグ「…うん」

〜〜反省会〜〜

メグ「…」

メグ「やっぱり私、未熟ね」

メグ「あの子達なら多分あんな油断しなかった、最後まで神経を張り詰めてたと思う」

カイ「…ああ」

メグ「勝ちを確信したのに、ほんの一瞬の油断」

メグ「…小僧君、訓練よ、相手して」

カイ「良いぜ、やるか」

メグ「セリーナはまだ休ませたいから、さっきのバトルにでてないレイナを使うわ」

レイナ(フラージェス)「久しぶりの出番」

カイ「俺は誰にしようか」

メグ「少しでも広い範囲を知りたいから、ほとんど戦ってないイナリ君で」

カイ「わかったぜ」

ハルト「やる気あるな、俺もやるぜ」

メグ「お願い、みんな」
 ▼ 344 ッソン@ヘビーボール 19/12/06 00:49:35 ID:Q.hIlZ0g [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
68話 =チャンピオン帰還=

???「やっとついたわね」

???「防衛戦のときは戻らないと行けないから、スケジュール管理が大変ね」

???「招待状を出した彼らは、最後まで勝ち残ってくるだろうか…ジム突破は全員余裕だろうが」

???「彼は確実に大丈夫ね、多分ほぼすべてのジムを1匹で突破できるハズ」

???「でもここって小規模なジムばっかりで数ばっかり多いからね、中にはヒードランとかギルガルド使ってくる所も有るし、どうなるかわからないけど」

???「まあ、皆余裕だろうな、心配は要らない、問題は時間だ」

???「多分コンテストも回ると思うから、時間ががりかよね、大丈夫だと思うけど」

??「本当に楽しみ」

〜〜ハルトvsチャンピオン〜〜

カイ「そんじゃあ解散」

メグ「2時間後に同じ場所に集合ね」

ハルト「買い物に荷物受け取りに色々やることは多いぞ」

こまいぬ「そうですね、行きましょう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハルト「とりあえず一通り済んだな」

こまいぬ「ハルトくん、見て」クイクイ

ハルト「あれは…まさか…チャンピオン?」

???「なに?」

ハルト「もしかして…チャンピオン?」

???「えーっと…バレちゃったら仕方ないわね、そうよ」

ハルト(実物見てみると俺とほとんど年齢差ないよな…それに知ってたとは言え…やっぱり女の子)

ハルト「お…俺とバトルしてく…してください」
 ▼ 345 イキング@コイン 19/12/06 00:50:31 ID:Q.hIlZ0g [2/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
???「あら、勝負するの?良いわよ…」

ハルト「マジ?チャンピオンだから断られるかと」

???「時間が有れば断らないわよ、こっちも少し肩慣らししたいし、いろんな人とバトルしたいしね」

ハルト「ありがてぇ」

???「それじゃあ勝負」

ハルト「行け、ブリッツ」

ブリッツ(エレブー)「おう」

???「あなたにお願いするわ」

アブソル「はい」

???「メガシンカ」

ハルト「これがメガアブソルか…始めてみた」

ハルト「とにかく雷パンチだ」

???「辻斬り」

ブリッツ「なっ…」バタッ

ハルト「ワンパンかよ…」

ハルト「頼む、レオン」

レオン(ストライク)「任せな、戦いたくてウズウズしてたところなんだ」

ハルト「シザークロスだ」

???「シザークロス」

レオン「なっ…があああああっ」

ハルト「なんつー力の差…こっちが有利のはずなのに」

ハルト「いけ、ヴァン、進化したばっかりだが、頼むぞ」

ヴァン(クロバット)「おう」

ハルト「どくどくの牙」

???「辻斬り」

メガアブソル「いたっ…猛毒ですね…でも…食らいなさい」

ヴァン「ぐあああっ」

ハルト「ヴァン!」

ハルト「クソっ…いけ、こまいぬ」

こまいぬ「わん」
 ▼ 346 ラスル@しゅんぱつのハネ 19/12/06 00:50:58 ID:Q.hIlZ0g [3/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
???「猛毒状態だし、戻りなさい、次はあなた」

ウルガモス「…」

ハルト「あれは…噂で効いたことが有る…ウルガモスだ」

ハルト「いけ、こまいぬ、インファイト」

ウルガモス「…」

ハルト「あんまり効いてねぇ」

ハルト「今度は噛み砕け」

こまいぬ「わん」

ウルガモス「…」

ハルト「ダメージが…殆どない…」

???「攻撃開始、火炎放射」

こまいぬ「きゅうううん」

ハルト「半減でこれかよ…」

ハルト「いけ、ドレイク」

ドレイク(ニドキング)「…」

ウルガモス「…」

ドレイク(ニドキング)「ひっ」

???「ニドキング…ちょっと怖いわね、一気に決めるわ、ダイナミックフルフレイム」

ドレイク「ぐあああああああああっ」

ハルト(あれは…Z技じゃねーか、アイツと同じだ)

ハルト「行け、ファントム」
 ▼ 347 チニン@ポケモンボックス 19/12/06 00:51:18 ID:Q.hIlZ0g [4/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ファントム(ハクリュー)「怖いよ」

???「最後ね…火炎放射」

ファントム(ハクリュー)「ぐあああっ」

ハルト「耐えたか…頼むぞ、龍の波動」

???「ダメージは…多くないわね」

???「もう一度ね」

ファントム「ぐあああ」

ハルト「ま…負けた」

???「戻って」

???(何かしら、懐かしい感じがするわ…)

???「それじゃあ私はこれで、また会ったらバトルしましょう、ふふ」

???「早くポケモンセンターに連れてってあげてね」
 ▼ 348 ンクルス@PPかいふくポン 19/12/06 01:12:56 ID:Q.hIlZ0g [5/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜〜

カイ「おーい」

ハルト「…」

カイ「その様子だと辻バトルで負けたな」

ハルト「ああ…」

カイ「相手は誰だ?」

ハルト「チャンピオンだ…」

カイ「マジ?」

ハルト「多分だが…マジだ」

カイ「とりあえず飯にしようぜ、そのときに詳しい話を聞かせてくれ」

〜〜〜

メグ「やっぱりチャンピオンは強かったのね」

ハルト「ああ…多分お前たちより強かったと思う」

カイ「で…どんな感じだっった」

ハルト「まず俺たちとあんまり年齢差がない女子だ、意外とフレンドリーな性格だった…挑戦したらあっさり受けてくれてさ」

ハルト「すごく温和そうな子だったんだけど、バトル中は目がマジになってた」

ハルト「ポケモンはメガアブソルとウルガモスだった…」

カイ「あれ?」

メグ「誰かを思い出すわね」

カイ「そう言えば俺たちまだこの地方のチャンピオン名知らないよな…調べてみよう」
 ▼ 349 イコウオ@イワZ 19/12/21 01:41:25 ID:jgCsPDig [1/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「あ…この娘」

カイ「えええええええええええええ」

メグ「マリー…あなた…もしかして私達をここに呼んだのって」

カイ「また回りくどいことを…」

カイ「この地方はトレーナーが不足してるから各地からトレーナーを招待してるらしいが…」

メグ「その中にチャンピオンの招待枠が有るのよね…それを使ったんでしょう多分」

カイ「マジで回りくどい事をするな…わざわざ名前を伏せて、招待状と手紙を別で送ってくるなんて…怪しいと思ったらマリーだったなんてな」

メグ「あんなの送って来るなんて」

カイ「まさかな…実はチャンピオンって…どうせマリーのことだから俺達のことを驚かせようと思ったんだろうけど」

メグ「あの娘も困ったものね」

カイ「然し俺たちって招待されるのに相応しいのか?それが一番わからない」

メグ「あなたはまだ良いわよ、私なんてラティアス持ってるだけだもん」

ハルト「知り合い?」

メグ「知り合いも何も友達よ」

カイ「俺が勝ちたい相手だよ、分かれる前に何度も負けた相手だ、だから再戦を誓って鍛えてたんだ」

ハルト「マジカよ」

カイ「俺たちだってあの娘がそんなポジションになるなんて思わなかった」

メグ「そうよね…私達の中では一番強かったけど…強かったけど…ここまでだったかしら」

カイ「ただマリーは本当に強くなる意思はあったから、ここまで行けてもおかしくは無いと思うぜ、特に手持ちのやる気は誰よりも強かった、特にシズクは…ストイックな奴だった」

メグ「あのお祭りの時もかなり凄腕感があったものね…無茶苦茶な指示も多かったけど」

カイ「猫騙しにひるむなは無いだろうって思ったな」

メグ「懐かしいわね」

ハルト「マジでお前たちの知り合いなのか」

カイ「ああ」

ハルト「なるほど…強いわけだ…お前たちより強いのか」

メグ「小僧君…カイ君はともかく、私寄りは確実に強い」

カイ「去年のものだけど、バトルビデオ見るか?」

ハルト「みるみる」


 ▼ 350 ャース@タブンネナイト 19/12/21 01:42:11 ID:jgCsPDig [2/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
69話 ==ラスボスはあの娘==

〜〜マリーvsメグ〜〜

メグ「この試合は一度私達だけ少し再会した時のものね」

カイ「いつの間にあってたんだよ」

メグ「私だけ都合がついて2日だけだけどね、ちょうどマリーちゃんがアローラを出てすぐの頃ね」

カイ「あの頃か」

〜〜試合〜〜

メグ「アンナ、頑張ってね」

マリー「シズク、頼むわよ」

アンナ(アママイコ)「…」

シズク(ダイケンキ)「…」ギロッ

アンナ(アママイコ)「ひっ」

メグ「気持ちで負けないで」

マリー「アンナちゃん…戦う前から負けないでよ」

メグ「踏みつけ」

マリー「冷凍ビーム」

アンナ「え…キャッ」

メグ「そんな…冷Bって」

マリー(少し技を弄らせてもらったわ)

マリー「そのままメガホーン、抑え込んで一気に燕返し」

アンナ「きゃあああっ」

シズク(友達相手にやりにくいが、向かってくる以上容赦はしない、覚悟)

マリー(シズク、迷いが無いわね、あなたのそういうところ、信頼してるわ)

アンナ「ああああああっ」

シズク(もう戦えないだろう…)

マリー「良いわ、シズク、離して」

メグ「…戻って」

メグ「頑張って、レイナ」

レイナ(フラージェス)「勝負です、シズクさん」

 ▼ 351 ャオブー@にがいきのみ 19/12/21 01:42:56 ID:jgCsPDig [3/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「花びらの舞」

マリー「やらせるな、シェルブレード」

レイナ「え…」

メグ「一撃で…」

シズク(全く…私は期待してるんだぞ、レイナ)

メグ「戻って」

メグ「頑張って、リオナ」

リオナ(バルジーナ)「ええ」

シズク(リオナか、少しは楽しめそうだ)

マリー「どくどくが来るわ、まず冷凍ビーム」

メグ「まずはどくどく」

シズク(定石だな…だが猛毒はキツイ)

メグ「イカサマ」

シズク「遅い」

マリー「まずは受けなさい、一度シェルブレード…少し頑張ってね」

メグ「良いダメージね…さすがイカサマ」

メグ「羽安め」

マリー「いまよ、冷凍ビーム、その後刀を投げて姿勢を崩させなさい、そこから一気に食らいつきなさい」

リオナ(バルジーナ)「きゃあああっ」

シズク「貰った」

リオナ(バルジーナ)「くっ…離れて」

シズク「言われて離れる馬鹿がいるか」

マリー「そのままシェルブレード」

リオナ「きゃあああっ」

マリー「良いわ、防御ダウンね、もう一度」

リオナ「…」

シズク「…勝ったか」

マリー「シズク、戻って、毒が回る頃よ」

マリー「次は、あなた」

クッキー(ダース)「中々選出されなくて体がなまってたところだ、暴れてやるぜ」

 ▼ 352 シツブテ@ヒウンアイス 19/12/21 01:43:22 ID:jgCsPDig [4/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「あなたしか居ないわ…セリーナ」

マリー「わぁ、ラティアスじゃない、すごいね、メグちゃん」

メグ「絶対にマリーちゃんに勝ちたくて、必死に探してきたのよ」

クッキー(ダース)「すげぇ」

セリーナ(ラティ)「はじめましてー」

マリー「それじゃあ」クッキー「行くぜ」

マリー「走って」メグ「サイコキネシス」クッキー「おう」セリーナ(ラティ)「えっ」

マリー「飛びつけ、そのまま10万、振り落とされる前に木に飛び移る」

メグ「振り落として…木に向かって流星群」

クッキー「クソっ…」マリー「飛びなさい」

マリー(当たったわね…まだ行けるわね)

メグ「着地地点にサイキネ」

マリー「回避は任せるわ、そのまま攻撃機会を伺え」

メグ「流星群」

マリー「10万ボルト」

セリーナ&クッキー「行くわよ」「行くぜ」

クッキー「があああっ」

マリー(相性不利、特防が高い伝説相手じゃキツイわね)

マリー「戻って」

マリー「次は、あなた」

ミスト(アロキュウ)「ドラゴンですね、ちょうど良いでしょう、それじゃあ…」

マリー「オーロラベール」
 ▼ 353 ウワウ@メガラペルピン 19/12/21 01:44:10 ID:jgCsPDig [5/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「霰&オーロラベール、でもね、セリーナ」

セリーナ(鋼の翼、このときのために)

ミスト「え?」

マリー「よけて」

ミスト「きゃあああああっ」

ミスト「オーロラベールがあって助かりました」

マリー(本来ならラティのほうがわずかに早い…力はミストの方が上ね)

マリー「吹雪」

セリーナ「きゃああああああっ」

マリー「ふふふ」

メグ「戻って」

メグ「スザンナ、お願い」

〜〜省略〜〜

スザンナ(ニドクイン)「なんで省略するのよ」

リオナ(バルジーナ)「なまじ善戦してただけに逆に惨めだったからね」

ハルト「あのポケモン…お前に似てねーか?」

ナル(アシレーヌ)「ああ、ちなみに♀だぜ」

ハルト「やっぽり」

カイ「ついでに言うと」

ナル「あーやめろ、やめろ、恥ずかしい」

カイ「そんなに恥ずかしがることねーだろう」

〜〜小僧&マリー〜〜

小僧「あれ、俺の名前小僧に戻ってる」

メグ「アローラに居た頃だからね」

小僧「まずはこれだな…シズクvsナルのアレだ、御三家大会の時のやつな」

ナル「あのバトル見たくない」

小僧「男だろう、直視しろ」

ナル「…はい」

〜〜鑑賞中〜〜

 ▼ 354 マコブシ@ポケじゃらし 19/12/21 01:44:27 ID:jgCsPDig [6/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「怖い」

ナル「だろう」

小僧「最初に出会ったときはこんなに怖いわけでもなかったんだけどな、最終進化も2匹、手持ちも4匹しか居なかったし」

ナル「なにか手持ちについて行けて無い感じだった」

小僧「ウルガモスに進化した辺りからなにか色々変わってきた気がする」

ハルト「ふーん」

ハルト「しかしこんなに怖い子が近所に居て大丈夫だったのか?」

ナル「むしろ心強い味方だった、基本的に試合のときは本気、オフのときは友好関係で徹底してたからな」

小僧「そもそも元々ここまで強くなかったし、地元じゃ貴重な同年代で、いっつもバトルしてる友達だったんだ」

ナル「怖いも何も、最初は俺達のほうが強かったんだ」

小僧「むしろ俺たちが守ってあげてたくらいだったもんな…」

小僧「と言っても地元じゃほぼ敵無しではあったんだけどな…オノノクス一匹で大体なんとかなるような相手が大多数だったから」

小僧「そもそもここまで強くなったのは島巡り後…俺の地元では11歳になると島巡りっていう行事に参加するんだが、脱落者が多数出てそいつらがグレて暴れて社会問題にな行事なんだが…」

小僧「それに俺たちも参加して、戻ってきてみたらこんなになってたわけだ」

小僧「最も出発前にメラルバをウルガモスに進化させて、それで手当たり次第にバトル吹っかけたりしてたりして賞金荒稼ぎしたりして、強くなりそうな雰囲気はあったんだけどな」

小僧「最もウルガモスに進化させたのは俺たち何だがな」

ナル「島巡りは危険が多いからな…女の子一人ではかなり厳しいからな」

小僧「戻ってきてからはそれこそ強そうなトレーナー見つければバトル仕掛けて負けてたりして、かなり貪欲にバトルしてた」

メグ「私は別れてからあんまりあってないからわからないけど、そんなことがあったのね」

〜〜お祭り大会 マルチバトル編〜〜

 ▼ 355 ブトプス@とけないこおり 19/12/21 01:44:45 ID:jgCsPDig [7/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリー「打ち合わせ通りに、B案」

小僧「へ?」

ルカ「飛びなさあああああああああい」

アズキ「べええええええええええええっ」

マリー「邪魔な味方は居なくなったわ、そのまま地震」

デデンネ「ンネエエエエエエエエ」

トゲデマル「マリュウウウウウウウウ」

実況「オノノクス、味方のユキメノコを空に向かって投げながら地震だあああああっ、デデマルコンビ、大ダメージ」

小僧「マリーちゃん」

マリー「ごめんね、昨日のあなたの試合を参考にさせて貰ったわ」

小僧「どこをだよ」

マリー「おしゃべりしてる暇はないわよ」

アズキ「べええええええええ…ふぅ」

小僧「戻ってきたな、アズキ」

園児「行け、フライゴン」

ポケモンごっこ「行け、サザンドラ」

フライゴン「8世代で習得した新技、ワイドブレイカーをくらえ」

ルカ「くっ」

アズキ「きゃあああっ」

マリー「ここはまだ一応7世代なのにズルいわよ」

ごっこ「戦闘中におしゃべりなんて、流星群」

ルカ「きゃあああああっ」

マリー「戻って、そのままミスト!」

 ▼ 356 サナン@ドラゴンのホネ 19/12/21 01:45:25 ID:jgCsPDig [8/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ミスト「アズキさん!お願いします」

アズキ「体制を立て直したべ、敵は取るべ、吹雪」

ふりゃ&サザン「ふりゃああああああみぐるしいいいいい」

マリー「ミスト」ミスト「オーロラベールです」

〜〜〜以下略〜〜〜

ハルト「強いな」

メグ「強いでしょ」カイ「強いだろう」

ハルト「戦い方も妙にえげつない、若しくは無茶苦茶だ」

メグ「でしょう」カイ「俺も引く」

メグ「若しくは呆れるわ、たまに意味不明な闘いかたするもの」

ハルト「ふぇ…」

カイ「まあ、俺達はアイツに勝つことも目的だったんだ、もう一回挑戦して今度こそ勝つ、それが目的だったのに」

メグ「それがまさかね、リーグ勝ち抜いてやっと挑戦権を与えられるなんて」

ハルト「俺もあのまま負けっぱなしじゃ済ましたくねぇ」

カイ「それじゃあもう一回」

ハルト「特訓だ」

三人「おー」

69話 ==新しい仲間==

ホープトレーナー「行け、ギギギアル、そしてメガギギギアルY」

メガギギギアル「このたわごとをたべる」

ハルト「ま た こ い つ か」

カイ「マジで何なんだこいつ」

ハルト「とりあえず火炎放射だ」

こまいぬ「はい」

メガギギギギアル「たわごとうめえええええ」

ホープ「クソっ」

ハルト「勝った…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ▼ 357 ガミュウツーY@オレンジメール 19/12/21 01:48:10 ID:jgCsPDig [9/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

カイ「この当たりあんまりトレーナー居ないなぁ」

メグ「旅費には困ってないけどね」

ハルト「俺はちょっと賞金がほしいぜ」

カイ「ハルトは勝率安定しねーからな」

メグ「もう少し修行が必要ね」

カイ「お、トレーナーが居るじゃん」

ヘレン(敵トレーナー)「あなた達、トレーナーですね、勝負してください」

カイ「良いぜ!」

ハルト「で、誰が相手する?」

カイ「俺がやる」

ハルト「俺じゃなくて?」

カイ「最近おまえばっかりじゃん、たまには俺にもやらせろ」

メグ「仕方ないわね、譲るわ」

ヘレン「決まりましたね」

ヘレン「頼むわ、アクア」

アクアマリン(ガラルポニータ)「いくよ」

カイ「よし、行けナル」

カイ「あいつ…ポニータのどこかのリージョンだな、アローラのものじゃないみたいだが、見るからにフェアリー…かな?」

ナル(アシレーヌ)「フェアリータイプ一の美しさ、アシレーヌ、華麗に見参…どうだ」

アクアマリン(ガラポニ)「えーっと…そうですね、とっても綺麗だと思う、ぼくうっとりしちゃうなぁ…」

ソレイユ「おまえそれサーナイトの前でも同じこと言えんの?」

アズキ「確実に殴られるべ」

キュウコン「女の戦いは怖いですね」

ナル「アシレーヌもサーナイトも♂の存在が忘れられるのは何故なんだ」

ヘレン「お…男の子のくせになんですかそのポケモンは、恥ずかしくないんですか」

カイ「正直すげー恥ずかしい」

ナル「俺も」
 ▼ 358 ニリッチ@ふしぎなタマゴ 19/12/21 01:48:42 ID:jgCsPDig [10/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「それじゃあなんでそんなポケモン使うんですか」

カイ&ナル「悪い人に騙されて押し付けられたから」

ヘレン「何ですかその理由」

カイ「ポケモンが欲しかったから探してたら怪しいおっさんがかっこいいポケモンになるよって言って、要らないこいつの進化前をくれたわけだ、でかっこいいポケモンになるって信じて進化させた結果がこいつだ」

カイ「それ以来ずっと相棒だぜ」

ナル「そういうことだ」

ヘレン「変な理由ですね」

ヘレン「…とりあえず勝負です」

ナル「おう」

ヘレン「妖精の風」

アクア「ええーい」

ナル「効かねぇ納豆」

小僧「見た感じフェアリーだな、有効打ねーしアリア」

アクア「わあああああっ」

ヘレン「アクア、戻って」

ヘレン「頼むわ、オニキス、チャームボイス」

オニキス(ミブリム)「ララー」

小僧「声ならこっちの方が美声だ、アリア」

ナル「ララー」

オニキス「えええっ」

ヘレン「スピネル!戻って」

ヘレン「頼むわ、スピネル」

スピネル(色イーブイ)「ひっ」

ソレイユ「イーブイだ、かわいい、イーブイ時代が懐かしいなぁ、後オスだね彼」

イナリ(色キュウコン)「しかも色違いですよ、私とラピス(アシレーヌ色)さん以来ですね」

ナル「ソレイユ、おまえが出るか?」

ソレイユ「べつに良いよ」

ヘレン「よそ見しないで下さい、捨て身タックル」

ナル「アクアジェット」

スピネル「うわああああっ」

 ▼ 359 ガアブソル@タラプのみ 19/12/21 01:49:13 ID:jgCsPDig [11/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「スピネル!戻って」

ヘレン「ガーネット」

ガーネット(イーブイ)「が…がんば…る」

ナル「ほほう、イーブイ二匹か」

メグ「同じポケモンは大会とかで出場制限食らうのに、ジムめぐりとかなら問題ないけど」

ヘレン「し…進化させるから問題ありません」

ハルト「然しブイズねぇ…」

ソレイユ「ブイズの何が悪いの」(にらみつける)

ハルト「ごめんなさい」

ハルト(エーフィってにらみつける覚えたっけ?)

ヘレン「何をごちゃごちゃ言ってるんですか、かみつく」

ガーネット「ええい」

メグ「見事に鼻の丸いところに噛み付いたわね」

ナル「チッ、油断した…が効かねぇ…とりあえずその顎を外してもらおうか」

ガーネット「ひっ…」

ハルト「あっさり捕まった」

カイ「さっさとトドメを指してやれ、上に投げ飛ばして海神だ」

ナル「お…おう」

ガーネット「きゃああああああっ」

カイ「よっしゃ」

カイ「海神の」

ナル「シンフォニア」

ハルト「海神に閉じ込めやがった」

メグ「鬼畜ね…」

カイ「降参したほうが良いと思うぞ」

ヘレン「…」

ヘレン「降参します…」

ヘレン「…」

メグ(あーあ泣いちゃった)

カイ「勝ったか」

 ▼ 360 ーフィ@スペシャルガード 19/12/21 01:49:54 ID:jgCsPDig [12/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「それじゃあ賞金を」

カイ(…マリーの時もそうだったけど、女の子から賞金巻き上げるのはちょっと気が引けるな…まあしゃーない)

ヘレン「うう…うわああああん」

メグ「…」

カイ「おい、おい泣くなよ」

カイ「まいったなー」

ハルト「うーん」

こまいぬ「…」

こまいぬ「…」ペロっ

ヘレン「…どうしたの、励ましてくれるの」

こまいぬ「はい…負けることはあります、私なんていっつも負けてます、泣いちゃダメとは言いません、でもバトルし続ければ負ける事だってあります、泣き止んでとは言いませんが、この負けを受け止めて下さい」

ハルト「こまいぬ…おまえ…」

ソレイユ(こまいぬちゃん…良い子だね)

ヘレン「う…」

ヘレン「…」

こまいぬ「泣き止んでくれましたか」

ヘレン「…」

ヘレン「ありがとう…ガーディくん」

こまいぬ「私、女の子です」

ヘレン「…ごめん」

こまいぬ「さて…せっかくだから一緒にご飯にしませんか」

カイ「おい、勝手に決めるなよ、ただの辻パトルだぞ」

ハルト「なんか色々面倒なことになったな…まあ良いか、どうせ作るのはコイツだし」
 ▼ 361 ブラン@クイックボール 19/12/21 01:50:44 ID:jgCsPDig [13/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「たまにはおまえが作れよ」

ハルト「作っても良いけど味は保証できないぞ」

メグ「別にメシマズってわけでも無いのよね、普通なだけで」

ヘレン「あなたは作らないんですか…メシマズなんですか?」

メグ「作れるわよ、一応」

カイ「まあ2人とも作れる、でも俺がやったほうがマシ、だから俺が作るわけだ」

ヘレン「大変ですね」

カイ「ああ…」

カイ「とりあえず作るから、待ってろお前ら」

ハルト&メグ「わーい」

カイ「で…おまえは名前なんつーんだ」

ヘレン「ヘレンって言います」

カイ「俺はカイ…周囲からは小僧って呼ばれる、ベースキャラが…これは良いか、アローラから来た」

ハルト「俺はハルト、カントーから来た」

ヘレン「カントーって…あのイッシュの人から田舎で馬鹿にされてることで有名な」

ハルト「…ついにこのセリフが」

メグ「このタイミングで」

ヘレン「実際には田舎じゃないって聞いてますけど、何故かイッシュの人は田舎煽りするんですってね」

メグ「しないわよ、誰よそんな噂流す奴は、私はメグ、そのイッシュ人よ」

ヘレン「そうなんですか?」

メグ「そうよ、何なんでしょうねこの手の怪情報」

〜〜〜〜〜〜調理中〜〜〜〜〜
 ▼ 362 ワムラー@ラティオスナイト 19/12/21 01:57:13 ID:jgCsPDig [14/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「なんで毎回俺が飯何だろうな」

ヘレン「手伝いましょうか?」

カイ「へ…マジ?助かるぜ…野菜切るのは得意か?」

ヘレン「それなりには」

カイ「それじゃあそのキャベツを千切りに」

ヘレン「わかりました」

ヘレン「…」

カイ「お…結構うまいじゃん、ハルトのやつも少し見習ってほしいぜ」

ヘレン「あの2人は料理は出来ないんですか」

カイ「できるけど…上手くはないな」

カイ「だから俺がいつも担当」

カイ「昔の仲間で一人上手い子が居たんだけどなぁ…あのメグの友達何だけどさ」

ヘレン「へぇ」

カイ「バトルも俺より強かったんだぜ、俺と年も大差ない女の子だったんだけどさ」

ヘレン「そんなに強かったんですか」

カイ「今はここに暮らしてて、よりによってチャンピオンに君臨してるんだ、流石に俺も驚いた」

ヘレン「へぇ…へ?」

ヘレン「私…その人に憧れてバトルを始めたんです…」

カイ「マジかよ」

ヘレン「はい…サインとか貰えないでしょうか」

カイ「まあ…しばらくしたら会えるはずだから、そこでもらっておくから、俺が頼めば多分くれるはずだ」

カイ「まさかあの子がサインねだられるレベルになるとはなぁ…本当、世の中わからねーな」

ヘレン「少し…詳しく話してくれませんか」

カイ「せっかくだし…良いぜ」

〜〜料理終わり〜〜

ハルト「いつもよりはえーな、流石に2人だけあって効率いいぜ」

カイ「おまえ達も協力しろよ」

メグ「まあ…いつかね」

ハルト「うん」

カイ「はぁ」

 ▼ 363 ママイコ@バコウのみ 19/12/21 01:57:34 ID:jgCsPDig [15/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「お口に会うかどうか」

ハルト「いつもとちょっと雰囲気が違うな」

メグ「それじゃあ」

カイ「ちゃんと手は洗ったな」

一同「いただきまーす」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハルト「旨いじゃん」

メグ「良かったわね」

ヘレン「ありがとうございます」

カイ「俺にも感謝しろよ」

メグ「はーい」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メグ「ふーん、あなたもマリーとバトルしたいのね」

メグ「あの子、優しくておとなしいけど、バトルではかなり容赦ないわよ」

カイ「初めてあったときから、バトルに対する抵抗みたいなのはあんまり無かったからな、強くはなかったが場数は割と踏んでた」

メグ「私の家の近所に居た頃からバトル自体は結構やってたからね、ただポケモンに任せっぱなしだったけど」

メグ「それがいつの間にかポケモン達と本当に信頼関係を築いてた、そういう意味でも本当に変わったと思うわ」

カイ「俺に言えることが有るとすれば、俺たちにああも翻弄されてるうちは多分無理だ」

メグ「多分あの程度じゃ済まないわよ」

ハルト「俺もこっぴどくやられた」

ナル「俺は単独ならなんとか相手にできるけど…勝てるかって言うと…前に負けたからな、ガモスに蝶舞積まれてパーティー半壊、俺もギガドレで吸われつくされて干からびた…ミイラだったな」

カイ「仲良くはするけどバトルは真剣、だからな」

ヘレン「すごいんですね」

カイ「まあ…あそこまで強くなったのは島巡り後くらいからだけどな」

 ▼ 364 ライオン@メガバングル 19/12/21 01:57:58 ID:jgCsPDig [16/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「島巡り?」

カイ「俺達の地元では11歳になったら4つの島を巡って試練を受けるんだ、それで成功すればこのZリングをもらえる、ちなみにもっと上位の試練を受けた場合Zパワーリングをもらえる…らしい、でもレア物だ」

カイ「ちなみに失敗すると罰則あり、でもってグレるやつが居て社会問題になってる…って何回言ったっけな俺」

カイ「あの子、よく見ると俺と違ったから、パワーリングなのかも知れないな」

カイ「さっき使った技はコレで出してるんだ」

カイ「でもってそれとは関係なしにコレはメガリングだ、こっちは割と普及してるモノだから見たこと有るだろう?」

ヘレン「ちょっとだけなら…マリーさんもやってましたよね」

カイ「多分レイだな…よし、見てみるか?」

ヘレン「お願いします」

カイ「よし、オボロ頼む」

オボロ(クチート)「はーい」

カイ「メガ」オボロ「シンカ」

オボロ(メガクチ)「どうだ」

ヘレン「へぇ」

カイ「それじゃあ戻れ」

ヘレン「カイさんって、ポケモン達と仲が良いんですね」

カイ「そりゃあ、長い付き合いだからな、兄弟みたいなもんだ」

ヘレン「そんな外見のポケモンばっかりで変な人かと想いました…所謂ポケモナーって言われる人種」

カイ「よく言われる、俺自身もっとかっこいいパーティ組みたかったし」

ナル「俺はもっとかっこよく進化したかった」

ヘレン「色々大変なんですね」

カイ「そう言えばヘレン、今後どうするんだ」

ヘレン「これから向こうの街に行く予定ですけど」

カイ「あー俺達と同じだ」

メグ「せっかくだから、一緒にいかない」

ヘレン「良いんですか?」

メグ「友達になった訳だしね」

カイ「行こうぜ」

ヘレン「…はい!」

 ▼ 365 ャルマー@ルアーボール 19/12/26 00:34:30 ID:JGCYQHTY [1/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
70話 ==こまいぬとイナリ ガーディとキュウコン==

ヘレンが仲間になってから2日後…

ハルト「あ…コレ炎の石じゃねーか」

こまいぬ(ガーディ)「そうですね、見つけたものは見つけた人がもらえるルールですから、ハルトくんのものです」

ハルト「よし、こまいぬ、お前は今日からウインディだ」

こまいぬ(ガーディ)「うれしいです」

イナリ(キュウコン)「だめえええええっ」

ハルト「何するだよこいつ、人の石盗みやがって」

イナリ「ダメです、こまいぬさんはまだフレアドライブを覚えていません…インファイトはしっかり覚えてましたけど」

ハルト「なんだそのフレアドライブって」

イナリ「物理炎の定番です、ウインディと言えばフレアドライブって昔から決まっているんです」

ハルト「炎物理?何だそれ?」

イナリ「うーん、困りましたね、ここまで初心者でしたか…」

ハルト「悪かったな」

イナリ「仕方ないですね、説明します、物理技は殴ったりする技です、特殊技はビームなんかですかね、ウインディさんは物理技を覚えさせることが普通です、器用ですしね」

ハルト「ふぇー、よくわからねーや」

イナリ「説明は後で小僧さん…カイさんを交えてしますので、とりあえずフレアドライブを習得したほうがウインディにとっては良いんです」

イナリ「この技を覚えないという理由から唯一王、唯一神などと蔑まれたポケモンも居るくらいですからね…唯一王は今でも…まあいいでしょう」

イナリ(最も原種キュウコンが馬鹿に出来る相手ではないんですがね…残念ながら)

こまいぬ「唯一王ってなんですか?」

イナリ「ブースターです」

こまいぬ「マジカー」

イナリ「マジです、ちなみにフレアドライブすらなかったと言われる太古の昔はこんな苦行じみた進化とも言われていたらしいですよ」

 ▼ 366 ンムー@ファイヤーメモリ 19/12/26 00:34:59 ID:JGCYQHTY [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「石進化は一度使ってしまうと多くの技を覚えられなくなるんですよ、だからまずフレアドライブを覚えてから進化しましょう」

こまいぬ(ガーディ)「そうなの?」

イナリ「はい、あなたは見た所もうすぐ習得できそうです…私が手伝いますから習得しましょう、それから進化でも遅くはありませんよ」

こまいぬ「良いんですか」

イナリ「ええ、なにかあなたを見ていると他人とは思えないんですよ」

こまいぬ「キュウコンって冷たいって聞いたのですが、全然そんな事無いですね」

イナリ「他はともかく、私は私ですよ、最も私の知っているキュウコンは1匹だけですからキュウコン全体がどんな性格なのかはわかりませんが」

こまいぬ「そう言えばキュウコンってもう一種類居るって聞いたことが有るのですが」

ハルト「マジ?」

こまいぬ「氷タイプらしいですよ」

イナリ「ええ、居ます、私の知っているキュウコンはその氷のキュウコンです」

こまいぬ「本当ですか?」

イナリ「ええ、あなた達この間チャンピオンと戦いましたよね」

こまいぬ「全く歯が…あ…」

イナリ「ええ、そうです、彼女もかなり強い方ですから、こまいぬさんの現状じゃ相性有利でも負けてしまう可能性があります、だから強化しましょう」

こまいぬ「…」

こまいぬ「はい、イナリさん、これから教えを乞うんですから師匠って呼ばせてください」

イナリ「そういうのは辞めてください、私はそんなレベルには達していませんから」

イナリ(最近聞いた話なのですが…ミストさんと私、兄妹かもしれないですね…コレは言わないで置きましょう)

〜〜特訓〜〜

イナリ「さあ、来なさい」
 ▼ 367 ュバルゴ@スパイスセット 19/12/26 00:35:16 ID:JGCYQHTY [3/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「行きます」

イナリ「全然ダメです、私ですらこんなダメージじゃとてもじゃないが本戦に勝ち残れませんよ」

こまいぬ「もう一度」

イナリ「ええ、どんどん来てください」

ナル「あいつえらくやる気になってるな」

カイ「ああ」

ナル「やっぱり一緒に強くなっていく相手がいると良いのかもな…俺みたいに…あいつに会いたいぜ全く」

カイ「みんなが居た頃は本当に張り合いがあったな」

ナル「ああ」

こまいぬ「うわあああああああっ」

ナル「おっと」

カイ「ナイスキャッチ」

こまいぬ「ありがとうございます、受け止めていただいて」

ナル「良いってことよ、それにしても気合入ってるな」

こまいぬ「ええ、私は未熟です、イナリさんがそれを教えてくれました、だからこそ気合いれますよ」

ナル「ハルトが羨ましくなるくらい頼もしい相棒だな」

こまいぬ「期待してて下さい…なんて生意気な事は言えません、でもいつかあなたも倒します…生意気ですね私」

ナル「恐ろしいぜ、こっちもうかうかしてられねーな」

イナリ「ナルさん、すみません、戻ってきてくださいこまいぬさん、続きやりますよ」

こまいぬ「はい」

イナリ「ソレイユさん、アズキさん、せっかくだからあなた達も参加してください」

ナル「俺は?」

イナリ「あなたは小僧さんと専用メニューが有るでしょう、マリンさんも一緒です、だからそっち優先してください」

ナル「わかった」

ナル「あいつ随分しっかりしてきたな…」

カイ「ヘタレだったのにな」

メグ「小僧くん小僧くん、セリーナが対ムーンフォースの訓練やりたいって言ってるのよ、付き合ってくれない、その代わりに対トロピカルキック、パワーウィップ、あとフェアリーミラーの訓練に付き合うから」

カイ「わかった、良いなナル」

ナル「おう」

〜〜夜〜〜

 ▼ 368 チエナ@くちたけん 19/12/26 00:36:16 ID:JGCYQHTY [4/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「さて俺達はボールに戻るか…」

イナリ「もう…だめ」

カイ「こりゃポケセンものだな…」

ナル「張り切りすぎだ…俺も昔はこんなだったな…」

カイ「シズクが居たときはな…練習相手には不足しなかったせいもあって、勝手に訓練してボロボロになって帰ってこれないとかしょっちゅうだったな」

ナル「ああ…お互いにボロボロ過ぎて帰れない、結果的にモモを加える原因にもなったからな」

カイ「バトル以外のサポートが欲しかったからな、いつまでもソレイユにおんぶに抱っこ、バトル以外の仕事を押し付けるわけにもいかなかったし」

ナル「明日には次のポケセンのエリアだ、だから大丈夫だろう」

〜〜昼〜〜

短パン小僧「おいそこの小僧っぽいやつら」

短パン小僧「勝負だ」

カイ「おし」

ハルト「マルチバトルだな、よし」

メグ「私はパス」

カイ「イナリ、弟子にカッコイイ所見せてやれ、行けイナリ」

ハルト「おし、俺もだ、行けこまいぬ」

イナリ「晴らします」

こまいぬ「日照りですね、戦いやすいです」

短パン小僧「行け、ラッタ」

短パン小僧「行け、ラッタ」

 ▼ 369 ーホー@もくたん 19/12/26 00:36:52 ID:JGCYQHTY [5/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「ラッタ2種類ですか、面白い」

こまいぬ「へぇ、ラッタって2種類居るんですね…デブですね」

ラッタ「デブイウナ−」

イナリ「まだフレアドライブは未完成です、火炎放射で頑張ってください」

イナリ「私も同じで行きますよ、とりあえず晴らします」

こまいぬ「はい、師匠」

イナリ「師匠じゃないですよ」

イナリ、こまいぬ「いきます」

短パン&短パン「電光石火」

イナリ&こまいぬ「くっ」

カイ&ハルト「火炎放射」

イナリ&こまいぬ「はいっ」

ラッタ&ラッタ「グエー」

短パン&短パン「負けた…」

カイ&ハルト「やったぜ」

〜〜4人の日々〜〜

カイ「これがメグの分、これがハルトの分」

ハルト「俺のほうが少し小さくね?」

ハルト「ヘレンの方は大きいな」

ヘレン「変わらないですよ」

カイ「全員大きいだろう、またいつか作ってやるから…大変だからあまりやりたくないけど」

ハルト「まあ全員どれも大きいから良いか」

カイ「後は紅茶だな…」

メグ「ひさしぶりねぇ小僧くんの紅茶…」

メグ「じゃあいただきます」

ハルト「うま」

ヘレン「わぁ」

メグ「美味しい…キャンプでケーキってのも中々乙なものね」

ハルト「お前本当に器用だな」

カイ「男の癖にはないのか?」

 ▼ 370 ュウコン@タマゴけん 19/12/26 00:37:26 ID:JGCYQHTY [6/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「こんな旨いもん毎回食わせてもらってそういう事言うのもな」

カイ「やっとわかったか、全く」

〜〜訓練の日々〜〜

イナリ(キュウコン)「それじゃあまたフレドラ習得に向けて」

ソレイユ(エーフィ)「がんばろー」

こまいぬ(ガーディ)「おー」

ナル(アシレーヌ)「あいつら今日も気合入ってるな」

マリン(ウツロイド)「気合がはいっててはっぴー」

イナリ「では行きますよ、かかってきなさい!」

こまいぬ「行きます」

ナル「また俺の方にふっ飛ばされてくるなよー」

ナル「技習得って感覚は俺にはもうないな」

カイ「そうだな、とっくに全部の技を習得可能になってるから、後は付け替えだけだもんな…」

カイ「地味にタマゴわざの滅びの歌とか覚えてたんだよな…使わないから忘れさせたけど…一応ハートの鱗で思い出せる…鱗のストックは使い切れないほど有るからな、いつでも思い出せるぞ」

カイ「まあ使い道が来たら付け替えるさ」

ナル「たまにアリアすら外すからな俺たち」

ナル「で、小僧、俺は今日は何するんだ」

カイ「あいつらをフレドラ習得に協力させる代わりにブリッツとドレイクを借りられた、今日は対電気、対毒がメインだ」

ナル「よし…やるか」

ヘレン「私は…」

アクアマリン「どうしようか」

アンナ「私と訓練するー?友達だけど容赦はしないわよー」

アクアマリン「よろしくおねがいしまーす」

〜〜〜

こまいぬ(未だに覚えられません…このままじゃハルトくんの足を引っ張ってしまいます)
 ▼ 371 ギルダー@クロスメール 19/12/28 03:27:43 ID:5nqw8awU [1/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ(どうしましょうか…ここは少し荒療治で、フレドラ習得なんか始まり、序の口に過ぎません、こんなところで時間を賭けるわけにはいかない)

イナリ「こまいぬさん、あなた、訓練じゃなくっていっそ私とバトルしましょう」

イナリ「本気でかかってきてください、私も本気でお相手します」

こまいぬ「良いんですか?」

イナリ「短期間で覚えるにはもう荒療治しかありません」

こまいぬ「わかりました、師匠」

イナリ「年上に師匠扱いは心苦しいです、呼び捨てで構いません、さあ、勝負です」

こまいぬ「わかりました、イナリさん」

こまいぬ「いきます」

イナリ「遅い」

こまいぬ「きゃうううううううん」

ソレイユ(犬だね完全に…)

ソレイユ「中々うまく行かないね」

こまいぬ「どうすれば良いんでしょうか…」

ソレイユ「技習得なんて僕たちにとっては過去の話だからね…」

イナリ「その辺り私としても難しいですね」

こまいぬ「もう一度お願いします」

イナリ「その心意気や良し、さあいきますよ」

カイ「本当にイナリの奴すげー気合入ってるな」

カイ「俺としては嬉しいけどさ、皆気合いれてくれない事には勝てる試合も勝てない」

ナル「それは俺も同意だ」

カイ「こっちももう一度だな」

ナル「ああ」

 ▼ 372 ボミー@6ごうしつのカギ 19/12/28 03:28:23 ID:5nqw8awU [2/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
71話 ==またこのパターン==

ヘレン「おいしい」

カイ「と言ってもただのフルーツサンドだからな…全員食べれるようにオレンサンドだ」

メグ「なんだかんだ全員分に気を使ってくれるのは小僧君の良いところよね」

カイ「俺はめっちゃ大変だよ…ヘレン以外誰も手伝ってくれない」

ハルト「俺がやると微妙になるし」

メグ「やっぱり上手い人がやるのが一番ね」

カイ「はぁ」

カイ「ちなみにポケモン達の分はナルが作ってくれたんだ、あいつだって訓練漬けで大変なんだから」

ヘレン「へぇ…器用なのね、さすが女の子」

カイ「このパターン飽きた」

メグ「お約束ってやつね」

ハルト「みんな間違えるのな」

ヘレン「へ…?」

ヘレン「♂…なの?」

カイ「そうだけど…おかしいか?」

ヘレン「どう見ても女の子ですよね…」

セリーナ(ラティアス)「そうねー」

アンナ(アマージョ)「♀だけ種族もたくさんいるからねー」

レイナ(フラージェス)「そうね」

カイ「そもそも俺のポケモンは大半♂だぞ」

ヘレン「マジ?」

カイ「マジ、お前たまに口調が雑になるな」

ヘレン「よく言われます」

ナル「まぁ、俺は♂なんだ…アシレーヌは普通に雌雄が居る」

ヘレン「こんなにきれいなのに…美容にも気を使ってる感じだし」

ナル「コンテストも兼任だからな、俺は…美容は大事だぜ」

ソレイユ「バトルの度にズタボロになるけどね」

ナル「ポケモンセンター様様だぜ…昔ある強敵にボコられて鼻が折れ曲がったことすらあったな…懐かしい…それもポケセンで普通に元通りになった、魔法だな」
 ▼ 373 ーシャドー@ポイズンメモリ 19/12/28 03:29:04 ID:5nqw8awU [3/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「まあそういうことだ、俺は♂だから、コイツラもな」

ソレイユ「まあ」イナリ「わたしもですね」オボロ「♂だよー」

アズキ「おらは♀だべ」マリン「性別不明であんはっぴー」

メグ「そう言えばカグヤは?」

カイ「今度洞窟だから入れそうにないので返してきた」

アクアマリン「おいしー」ガーネット「本当だ」

ナル「ちなみにガラポニと色違いのイーブイ、あいつも♂だぞ」

ヘレン「へ?」

こまいぬ「私と同じパターンですか!?」

ハルト「まさかのまさか」

ヘレン「♂なの…みんな」

アクアマリン「バレちゃった」

スピネル「あーあ」

こまいぬ「なんで性別って毎回間違われるんでしょうか」

ヘレン「でも女の子っぽいですよね…」

ナル「♂は♂なんだ、何故か」

ナル「だから俺みたいな悲劇が産まれる、まずは元のトレーナーに♂はいらないと小僧に押し付けられて、その小僧も俺がこんな風になるなんて思わなくて育てて進化して絶望した」

ヘレン「…その割に仲が良さそうですね」

ナル「まあな、そもそも小僧が俺を嫌がったのはこの見た目じゃバトルは無理だなってことなわけで」

カイ「実際はしっかり戦ってくれたからな、ちゃんとしたバトルポケモンだよ、こいつは」
 ▼ 374 リープ@やまぶきのミツ 19/12/28 03:38:39 ID:5nqw8awU [4/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ナル「むしろこの外見で馬鹿にされまくるから…」

カイ「結果的に毎日喧嘩みたいなバトルばっかりで」

ナル「地元じゃ敵無しになってたな…単にお山の大将としてイキってただけだったんだが」

カイ「その後ここのチャンピオンの相棒と俺の相棒が戦って負けて…その後も色々あってだんだんと変わっていった」

ナル「その後もなんだかんだ言って上手くやってきたわけだ」

カイ「色々あったけど…俺はお前が相棒で良かったと思ってるぜ」

ナル「俺も、あそこで小僧に押し付けられて良かったと思ってる、シクズに会えたのもお前に押し付けられたからだしさ」

ナル「俺の場合小僧に性別間違われる事は無かったんだけどな、アシマリの頃はこんなんじゃなかったし」

カイ「むしろアズキが♀で驚いたレベル」

ヘレン「仲が良いんですね」

ナル「まあな」

カイ「憎まれ口ばっかりだけど、なんだかんだいって上手くやってると思う俺たちは」

ソレイユ「♂ばっかりやだー」

ナル「俺もそう思う」

ヘレン「そうなんですか…」

ハルト「俺もこまいぬとレオンのことを♂だと思ってたからな」

こまいぬ「ハルトくんに見捨てられそうで言い出せなかったんです…そんな人じゃないって知ってるつもりなのに、信頼しきれなかった…恥ずかしい」

ヘレン「男所帯って大変じゃないですか?喧嘩ばっかりしそうですし」

ハルト「どうだろう」

カイ「俺の方は割と仲良いんだよな…不思議と」

ヘレン「♀を巡っての喧嘩だったり、リーダーの座を巡っての血で血を洗う争いだったり色々争わないですか?」

ソレイユ(エフィ)「リーダーの座はナル君のものだからね…誰も疑問に持たないんだよね」

カイ「そもそもソレイユは頭は良いが押しが弱いのでリーダー向きじゃない、イナリは割と新参、オボロとアズキはやりたがらない、ハイビスは何考えてるのかそもそもわからない、となるとナルしかリーダーが居ないし、みんな納得しちゃってるからな」

イナリ(原キュウ)「♀も巡っても…ナルさんの好きな方は本当に強い方ですから、ナルさんでないと受け止められないんですよ」
 ▼ 375 レイハナ@キーストーン 19/12/28 03:39:45 ID:5nqw8awU [5/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「そうなんですね」

ヘレン「…」

ヘレン「♂なんだね、みんな」

アクアマリン(ポニ)「そうだよ」

スピネル(色ブイ)「黙っててごめん」

ヘレン「…私も…ごめんね、なにか思い込みで判断してて」

ハルト「あんまり問題無かったみたいだな」

ヘレン「何だろうね…この勘違い」

メグ「なにか心配だったのよね」

ハルト「俺もちょっと心配だった」

メグ「まあ、一件落着ってことで」

72話 ==洞窟は神秘の宝庫==

ガーディのフレドラ習得は思ったようには捗らず…中間地点の小さな街、イチイチタウンを経由してカラヤブ洞窟へ

ヘレン「多分ここであってます、カラヤブ洞窟です」

カイ「ここを超えればウマエモタウンだな…街のど真ん中にエモンガの像が建っているらしい」

ヘレン「ジムがありますね…悪ジムですか、難易度選択が可能なジムみたいですね」

メグ「この地方のジムとかリーグってよくわからないわね、難易度選択が可能だったり、コンテストでも難易度2つ突破ごとにバッチ1つ分と判断されたり、バッジ以外にも小規模大会の優勝でもバッジ1つ分扱いだったり」

ソレイユ「でもって必要なバッジの数も12個と普通の5割増、ジムもたくさん有るしタイプかぶりも上等」

ハルト「極めつけは特性統一ジムとか変則的なジムも多い」

メグ「コンテスト会場も有るわよ」

ハルト「俺にはカンケーねーな…リボンは効率わりーし」
 ▼ 376 レフワン@おきがえトランク 19/12/28 03:41:28 ID:5nqw8awU [6/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「俺はコンテストにも出るからな、目標だぜ」

ヘレン「カイさんってコンテストもやるんですか?」

カイ「お前、女々しいとか思っただろう」

ヘレン「なんでバレるんですか」

メグ「一応彼、かなり真面目よ、ポケモンのことを全力で考えた結果の2足わらじだからね」
 
カイ「とりあえず実際にパフォーマンス見てくれよ、それから色々判断してくれ、それでやっぱり嫌だと思ったらそれで良いや」

ヘレン「嫌とは言ってませんよ…それにしても落ち着いてますね」

カイ「まぁ、こんなポケモン使っててこんな事やってれば周囲には色々言われるからな、慣れた」

ナル「こんなポケモンとはなんだ」

ソレイユ「アシレーヌ、エーフィ、キュウコン、その他諸々、それも大半♂という魔窟だからね…僕ら…どうしてこんなに酷いパーティーなんだろう」

カイ「縁だよな」

ヘレン「大人なんですね…」

カイ「そんなことねーよ」

ハルト「とりあえず入ろうぜ」

こまいぬ(ガーディ)「ジメジメした洞窟は嫌いですね」

ハルト「じゃあヴァンと交代」

ヴァン(ゴルバット)「連れ歩きは久しぶりだぜ」

カイ「俺はソレイユでいいか、アイツのカンは頼りになる」

ソレイユ(エーフィ)「なんだかんだ手持ちのことはよく理解してるよね、小僧君」

カイ「付き合い長いからな、そりゃあそうなる」

メグ「アンナはこういう雰囲気嫌いだし、セリーナ」

セリーナ(ラティアス)「はーい」

ヘレン「ガーネット、お願い」

ガーネット(通常イーブイ♀)「うん」

〜〜洞窟は理科系の男の宝庫〜〜

理科系の男「最近出番無いなー」

ジャグラー「大人の事情で今後出番は一切無いです」

カイ「誰がバトルする?」

ヘレン「私が」

ハルト「俺が」
 ▼ 377 ビワラー@たんけんこころえ 19/12/28 03:42:03 ID:5nqw8awU [7/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「頑張ってね」

ジャグラー「行け、ベトベター」

理科系「行け、デデンネ」

ハルト「よし、頼むぞ、ファントム」

ファントム(ハクリュー)「久しぶりにバトルだ」    

ヘレン「頑張ってね、アクアマリン」

アクアマリン(ポニータ)「がんばる…デデンネって本当にいっぱい居るね」

ヘレン「サイケ光線」

ベトベター「グエー」

ハルト「龍の…アクアテール」

デデンネ「ンネエエエエエエエエ」

カイ(あいつデデンネのタイプ忘れかけてたな)

メグ「あっさり終わったわね…本当に辻バトルって感じの展開」

ファントム(ハクリュー)「そろそろ進化できそうな気がするんだけどなあ」

〜〜洞窟はアイテムの宝庫〜〜

カイ「おい、これメタルコートじゃねぇか、ハルト、拾え」

ハルト「良いのかよ」

カイ「俺はもう家に大量にあって困ってるから、お前が拾え、コレでレオンをハッサムにできるぞ」

メグ「おーい、こっちにはエレキブースターがあるわ、すごい、さすが洞窟ね、アイテムの宝庫」

メグ「ダート自転車に秘伝ポケ一式持ってきて良かったわ」

ピカチュウ(メグのフラッシュ要員、♀)「今どきフラッシュとか、時代遅れも良いところよ」

ビーダル(メグの秘伝要員、♀)「秘伝要員とかもう死語だよなぁ…何故居るのか」

ヘレン「カイさんとメグさんは色々持ってますね」

カイ「伊達に幼児の頃からポケモンやってねーぜ」

メグ「私は彼ほどじゃないわねー」

カイ「それにしてもあのピカチュウ、お着替え?」
 ▼ 378 メタマ@こだいのツボ 19/12/28 03:42:34 ID:5nqw8awU [8/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「お着替え風コスプレの普通のピカチュウよ、だからボルテッカーが使えるわ、反面お着替えの専用技は無理」

カイ「へぇ」

ヘレン「そうなんですか」

〜〜続き〜〜〜

メグ「ヘレン、ちょっと来て、あれ技マシンじゃない、あなたまだわざマシンロクに持ってないし、拾いなさいよ」

ヘレン「それじゃあお言葉に甘えて」

カイ「そう言えばレコードってどうなってるんだ」

ソレイユ「現 状 保 留」

カイ「そうかい」

〜〜洞窟はポケモンの宝庫〜〜

ハルト「ガントルか」

ガントル「バトルドーム!になる予定」

メグ「コロモリね…」

コロモリ「進化したらハハコモリになるよ…嘘」

デデンネ「デデーン」

カイ「なんでデデンネが洞窟に居るんだよ」

デデンネ「デデンネは概念ンネ、だからどこにでも居るンネ、どこにでも潜んでいるンネ」

デデンネ「トゲデマルもエモンガもデデンネの敵じゃないンネ」

トゲデマル「ほうマル」

デデンネ「ンネエエエエエエエエ」

カイ「あいつ何やってるんだよ」

メグ「行きましょう」

カイ「そうだな」
 ▼ 379 バメ@やまぶきのミツ 19/12/28 03:42:59 ID:5nqw8awU [9/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
73話 ==洞窟は冒険の宝庫==

メグ「この地底湖を渡らないと向こうに行けないのね…」

カイ「しゃーない、ラプラス、サメハダー…後一応天井高いしリザードン」

ラプラス「初めての出番だよ」

サメハダー「あーそう言えばライドギアあったんだっけ」

リザードン「おはよ…よるじゃん、寝よう」

メグ「ライドポケモンって便利ねぇ」

カイ「誰かはサメハダーとリザードンに、残りはラプラスに乗ってくれ、ピカチュウは全体を照らすためにラプラスの頭に」

カイ「それから、ナル」

ナル(アシレーヌ)「おう」

カイ「先行して先導を頼む」

メグ「ビーダル、あなたは殿を頼むわ」

ビーダル「はーい」

ハルト「殿ってなんだ…読めねーんだが」

カイ「あれはしんがりって読むんだ、退却時の軍隊の最後尾を護る部隊の事だな、この場合単に最後尾についてくれって言う意味だ」

ハルト「はぁー…よく知ってるな」

ハルト「それじゃあ俺はファントム、ヴァン」

ファントム(ハクリュー)「なに?」

ハルト「お前もナルのサポートを頼む」

ヴァン(ゴルバット)「俺は?」
 ▼ 380 クティニ@アップグレード 19/12/28 03:43:43 ID:5nqw8awU [10/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「お前も先行してくれ、なんせお前は暗闇に強い」

ヴァン「わかったぜ」

ヘレン「みなさん、えらく慎重ですね」

カイ「なんかこの湖、ヤバイやつが出るって話だからな、念には念を入れたほうが良いと思って…情報によるとヌシクラスの巨大ドククラゲが複数襲撃してくるとか」

カイ「となるとナル、お前ドククラゲは」

ナル「相手にしたくねーな、なんせ俺はフェアリーだから、水毒はナットほどじゃないが本当に嫌いだ」

カイ「ということだ、技構成変えるぞ、泡沫のアリアもどうせ襲撃時は使えないだろうから外す」

ナル「うーん、でもアリア外すと再習得が地味にめんどくさいぞ、次の街までは事実上お預けだ、アシレーヌZも使えないし、何より湖抜けた後どうするんだ」

カイ「波乗りか熱湯でアリア再習得までお茶を濁す」

ナル「うーん、心配だ、だけど俺はお前を信用するって決めてるからな、お前の判断に任せる、失敗しても恨まねーよ」

カイ「そうだな、じゃあ技を少し弄るぞ、みんなも少し待っててくれ」

〜〜湖を進む〜〜

メグ「洞窟内を飛行ポケモンで進むのは辛いわね、ラプラス遅いし」

リザ「こっちも気を使うぜ、天井が高いとは言え」

サメハダー「おいラプラスおせーぞ」

ラプラス「少しは待てやお前ら」

カイ「ライド持ちが俺だけだからなぁ…」

ナル(アシレーヌ)「足並みが全然揃わん」

ビーダル「わたしはラプラスくらいのスピードでも辛い」

ファントム(ハクリュー)「統率力ゼロ」

ナル(アシレーヌ)「こういう時シズクが居てくれると嬉しいんだけどなぁ…あいつの統率力高いし」

ファトム(ハクリュー)「シズクって…」

ナル(アシレーヌ)「お前あったこと無かったっけ…チャンピオンの相棒のダイケンキだ、ガモスとアブソルだけだっけか見たの」

ファントム(ハクリュー)「怖かったな…あの2匹」

ナル(アシレーヌ)「あの2匹より怖いからな、正直アケビ…ガモスが相手でまだお前は幸せだったと思うぞ」

ファントム(ハクリュー)「ひっ…そんなに怖いの?」

ナル「もしお前がカイリューだったら速攻で羽を引き裂かれて飛べなくされてたぞ」

ファントム「うーん…怖い」
 ▼ 381 ングース@レインボーパス 19/12/28 03:44:17 ID:5nqw8awU [11/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヴァン(ゴルバット)「あーもうグダグダだぜ全く」

ナル「ん…おかしいな…あっ、来るぞ」

カイ「来るか、全員戦闘態勢、ソレイユ、ラプラスの頭に」

ハルト「へ?」ヘレン「何?」

カイ「ヘレン、アクアマリンをラプラスの背中に」

ヘレン「…え…アクアマリン」

メグ「セリーナ、頼むわ」

セリーナ「来るのね」

ドククラゲ「もらった」

ナル「ちぃ」カイ「ナル!」

ドククラゲ「ドククラゲの触手は80本、拘束に40本、残り40本で毒突きすれば威力は40倍」ドクヅキ

ナル「ぐあっ、へっ、効かねーな」

ナル(と言ってもそこそこダメージは有るか…)

カイ「サイキネ」ナル「言われなくても」カイ「アクジェで脱出」

ナル(サイキネ覚えておいて助かったな、パステルベールのおかげで毒も受けなかった、感謝するぜ小僧)

カイ「メグ、そっちはどうだ」

メグ「避けるので精一杯よ、反撃どころじゃないわ」

カイ「そのリザードン、バトル用じゃないから強くない、ドロポン一発で転落する、気をつけてくれ」

メグ「そんなの聞いてないわよ、セリーナ、乗せて」
 ▼ 382 バチャ@くろぼんぐり 19/12/28 03:44:42 ID:5nqw8awU [12/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
セリーナ(ラティアス)「え」

メグ「飛び移るわよ、うけとめて」

セリーナ「あ…」

メグ「やあああああっ」

セリーナ「無茶するんだからー、落ちたらどうするの」

メグ「私が落ちると思って?」

メグ「リザードンは返すわ、戻して」

カイ「ああ」

セリーナ「まったく、それじゃあ」

メグ「奥のドククラゲにサイキネ、ナル君合わせて」

ナル「おう」

ドククラゲC「グエ−」

ナル「まず一匹」

ハルト「ブリッツ、ドククラゲの頭に飛び乗って雷パンチ」

ブリッツ「おう」

ナル「ソレイユ、ブリッツのサポートを」

ソレイユ「わかったよ」

ナル「俺は奥のメノクラゲの一団を攻撃する」

カイ「メグ、ピカチュウを借りるぞ、ボルテッカーが使えるなら」

ピカチュウ「あ…」

カイ「俺のポケモンじゃねーが、できるな」

ピカチュウ「失敗しても知らないよ」

カイ「それじゃあ、ピカチュウZを」

ピカチュウ「仕方ない、当たって砕けろ」

カイ「ひっさつの」

ピカチュウ「ピカチュート!」

ハルト「マジ?」

ドククラゲB「ぐええええええ」

カイ「意外と楽だったな」

 ▼ 383 ンプラー@ヤゴのみ 19/12/28 03:45:02 ID:5nqw8awU [13/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「意外と楽だったな」

ピカチュウ「イエーイ」

ピカチュウ(こんなにあっさり出来るものなのかな)

ドククラゲB「クソが、ドロポンくらえ」

カイ「ラプラスの後ろに隠れろ」

ラプラス(ライドポケ使いが荒いんだから…ドロポン一発くらいならどうにでもなるけど)

ヘレン「サイケ光線」

ドククラゲB「ぐああああああっ」

ドククラゲA「コイツラ強い」ブリッツ(エレブー)「何をよそ見してる」

ハルト「雷パンチ」ドククラゲ「ぐっ」

ソレイユ(エーフィ)「サイキネを合わせるよ、セリーナ」

セリーナ(ラティアス)「よし」

ドククラゲA「ぐああああああっ」

ナル「後はお前だ」

ドククラゲD「フェアリー風情が、へどばく」

ナル「あえて受けるぜ、おらあああっ」

ドククラゲD(へどばくに突撃するとかコイツ正気か)

ナル「まだまだ行けるぜ、サイキネ」

ドククラゲD(不一致サイキネごときに…重い…コイツ強い)

ドククラゲD「お前らコイツを止めろ」

メノクラゲ「溶解液」

ナル「当たるか、サイキネで落ちろ」

メノクラゲ「ががあああっ」

ドククラゲD「早い」

メノクラゲ軍団「溶解液」

ナル「当たらねぇ…が数が多いな」

セリーナ「こっちは片付いたよー、後はそいつね」

ヴァン「援護するぞ」ファントム「こっちもあらかた片付いた」ビーダル「ムラっけ舐めるな」

ナル「勝負あったみてーだな」
 ▼ 384 ーロット@すっぱいりんご 19/12/28 03:45:26 ID:5nqw8awU [14/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「よしゲットだ」ダイブボール

ナル「おい!」

ドククラゲD「えええええっ」

ハルト「成功したみたいだな」

ナル「ちゃっかりものめ」

ヴァン「あ…」

ヴァン(クロバット)「進化したみたいだ」

ハルト「やったぜ」

〜〜対岸へ〜〜

ナル「意外となんとかなったな」

メグ「小僧君中々判断力有るじゃない」

カイ「ナルが気がついてくれなくて前情報が無かったらこうはいかなかったさ」

メグ「あとあんた、ちゃっかりものね」

ハルト「だってあんなに大物だぜ?」

メグ「まあ、あんな大物見たことないわね」

ハルト「良いだろう」

ハルト「それじゃあ」

ヘレン「行きましょうか」

メグ「…」

メグ「そう言えばあなた…さっきドロポンって言ったわよね」

カイ「なんだよ」

メグ「ハイポンでしょ」

カイ「は?ドロポンだろう」

ハルト「ハイドロじゃなくて」

カイ&メグ「それはない」

カイ「ハイドロだとハイドロカノンと区別がつかないだろう」

メグ「これは同意」

ハルト「ひっ…」

ヘレン「何なんですかこの意味不明な議論は」

ナル「気にしないほうが良い」
 ▼ 385 ガエルレイド@からぶりほけん 19/12/28 03:45:46 ID:5nqw8awU [15/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「ハイドロポンプ略称議論はもうなんかお約束だから」

メグ「ハ イ ポ ン」

カイ「ド ロ ポ ン」

ハルト「ハイドロ」小声

メグ&カイ「は?」

ハルト「ひっ」

ナル「ふ」

ソレイユ「へ」

イナリ「ほ」

アズキ「こういう時の団結力の高さは何なんだべ」

ヘレン「1人だけ弱いですね」

ハルト「弱いって言うな」(小声)

メグ「ハ イ ポ ン」

カイ「ド ロ ポ ン」

ハルト「ゆ る し て」

ヘレン「よわい(確信)」

74話 ==洞窟は全滅の宝庫==

その後、再びアイテム拾いを始めた一行、それぞればらばらになって色々探していると…

ナル「何だこの変なサブタイ」

ソレイユ「変なの」

〜〜ハルト探索中〜〜

ハルト「ん?」

理科系の男「ひいい」

ジェイク「相手になんねーな、暴風」

トルネロス「…」
 ▼ 386 トベター@タラプのみ 19/12/28 03:47:02 ID:5nqw8awU [16/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ベトベター「グエー」

イーブイ「♪〜」

ジェイク「つまんねー…賞金もつまんねー」

ハルト「なんかヤバそうなポケモン…おっさんじゃねーか」

レオン(ストライク)「あれは…トルネロスだね、リオナから聞いたことが有る、イッシュの伝説だ」

ハルト「詳しいな」

レオン「リオナはバルジーナ、イッシュ産だ、そりゃあ知ってるだろうさ」

ジェイク「ふーん、お前トレーナーみたいだな」

ハルト「バトルか、よし、受けて立つ」

ハルト「頼むぞ、ドレイク」

ドレイク「おう」

イーブイ(ジェイクの)「♪〜」キルリア(ジェイクの)「ふふーん♪」

ハルト「お前はそのイーブイか」

ジェイク「俺はエボルブも持ってねーしコイツは相棒イーブイでもねーからな、使うのはコイツだ」

マッシブーン「あうぇふぁふぃじゃろgふぁぽr」

ハルト「バケモノ」

ドレイク「なんだコイツは…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カイ「なんか騒がしいな」

メグ「ハルトの行ったほうね、一応見に行きましょう、少し心配」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カイ「おーい」

ヘレン「バトル中みたいですね」

ジェイク「…」

マッシブーン「えいあjふぁいえじゃf」

レオン「があああああああああっ」

レオン「なんだいこのバケモノ…」

ジェイク「中々粘ったがストライクじゃこんなもんか、そろそろトドメを刺してやれ…冷凍パンチ」
 ▼ 387 ウカザル@たべのこし 19/12/28 03:47:22 ID:5nqw8awU [17/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レオン「があああああっ」

ジェイク「捕まえたてとしては上々だな、苦労した甲斐はあったみたいだ」

イーブイ「♪」

キルリア「ふふーん」

ジェイク「上機嫌だな、お前達の出番は多分無いぜ」

カイ「あれは…」

ヘレン「見たこと無いポケモン…あれはポケモンなんですか、怖いです」

メグ「不気味すぎるわ…」

カイ「アイツはウルトラビースト、UBだ、コードネームはUB02−EXPANSION、マッシブーン、異世界の…多分ポケモンだ、モンスターボールに入る」

ヘレン「そんなバケモノ…勝てるはず無いですよ…でもなんでそんなことを知ってるんですか」

カイ「ウルトラビーストなら俺も持ってるからな…」

ヘレン「え…」

メグ「ひっ…あんなバケモノを…あんた正気?」

カイ「そんな引くな、俺は正気だ、お前たちもすでに見てるはずだが」

メグ「えーっと…見てたっけ」

カイ「カグヤとマリンだ、あいつらと同じグループだ、確か海でカグヤを初めて見せた時に言ったはずだけど…言ってなかったっけ?」

ヘレン「私は居ませんでしたよ」

メグ「そう言えばコードネームの話は聞いたけど、あのときは異世界の云々までは聞いてないわ」

カイ「一応もう一回説明する、カグヤのコードはUB04−BLASTER、テッカグヤ、マリンはUB01−PARASITE、ウツロイドだ、ウツロイドはある個体がアローラで一つ事件を起こしていたって噂が有る、最も俺みたいなモブに毛が生えたようなやつには関係ないが」

メグ「そんなヤバイポケモン使ってたんだ」

カイ「ああ、例の大会の決勝で、あの俺達を散々打ちのめしたシズクがあっさり敗北したのを見てな、メグも覚えてるだろう、シズクのアシガタナをいともたやすく切り裂いたあいつだ、あれはUB04−SLASH、カミツルギだ、事情が有るらしくテッカグヤと同じコードになっている」

カイ「あれを入れれば少しはパーティーが強化されるかと思って探したら…結果別の種類のが2匹だけ確保できた、誰かがアローラに持ち込んで離しまくってるらしいが、最近のアローラは色々おかしいからな、仕方ない」


 ▼ 388 ジュマル@ディアンシナイト 19/12/28 03:47:42 ID:5nqw8awU [18/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

マリン(ウツロイド)「マッシブーン…あんはっぴー」

ブリッツ(エレブー)「がああああっ」

ハルト「ブリッツ!」

ブリッツ「チクショウ」

マッシブーン「…」

ジェイク「つまんねー、さっさと落とせよ」

ブリッツ「ぐああああっ」

カイ「ああ…マウント取られて滅多打ち…ワイルドボルトでも有れば良いんだが…」

ヘレン「そんな…」

ハルト「戻れブリッツ」

ハルト「頼むぞ…こまいぬ」

ハルト「火炎放射」

ジェイク「遅い」

ジェイク「岩を投げろ」

こまいぬ「キャッ」

ジェイク「ドレインパンチ」

こまいぬ「きゃああああああっ」

ハルト「何だよあの威力」

カイ「マッシブーンの特性はビーストブースト、これはいわば自信過剰に近い、一匹落とすごとに一番高い能力が上がっていく、なまじマッシブーンに全抜きされてるから…勝機ないだろうな」

マリン(ウツロイド)「ちなみにUBは全部おなじだよー、はっぴー」

こまいぬ「くっ…まだ…です」

ヘレン「こまいぬちゃん」

カイ「あいつ根性は有るんだよ…本当に…普通ならあれだけビーストブーストかけたドレパンを喰らえば立っていられない」

ナル「ただ…イマサラ立ち上がったところでなぁ」

ジェイク「ふーん、ちょっと面白い」

ジェイク「見たところフレドラは使えないみたいだ、頭ごと抑え込め、火炎放射が出来なければ何も出来ない」

マッシ「ブーン」
 ▼ 389 ルフォン@きんのパイルのみ 19/12/28 10:10:55 ID:5nqw8awU [19/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「くうううっ」

ハルト「どうする…」

メグ「ハルト、降参して、もう勝ち筋も何もない」

ハルト「そんな事出来るわけないだろう」

こまいぬ「ぐうううっ」

マッシ「…」

こまいぬ「…」

ヘレン「こまいぬちゃん」

マッシ「アッチ」

ジェイク「ふーん、あの状態でなお炎を吐いて反撃ね…ちょっと面白い」

ジェイク「さっさと潰せ、ドレパン」

こまいぬ「きゅうううん」

イナリ「…」

イナリ(まだ…未熟ですね…私なら多分勝てます、また訓練しましょう)

ジェイク「つまんねーな、お前」

ハルト「クッ…」

ジェイク「おまえはつまらん、でもコイツは少し面白い」

こまいぬ「…きゅーん」

カイ「次は俺と」

メグ「私も私も」

ヘレン(あんなの見せつけられて…バトルするんですか)

イナリ(キュウコン)「こまいぬさん、敵は取りますよ、弟子にしたつもりはないですが、私のことを師匠と慕ってくる方です」

マリン(ウツロイド)「わーい、UB対決はっぴーはっぴー」

ソレイユ(エーフィ)「最近の辻試合の相手とはレベルが違うみたいだし、これは僕も頑張らないと」

ナル(アシレーヌ)「お前らやる気だな…身内以外のUBと戦うなんてめったにねー機会だ、俺がやらせてもらう」

ジェイク「いや、断る、なんか拍子抜けした、つまんねー」

ジェイク「じゃーな」

 ▼ 390 クリン@きあいのタスキ 19/12/28 10:17:56 ID:5nqw8awU [20/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜あなたはあなたの戦いを〜〜

こまいぬ「…」

カイ「コレでよし…」

ハルト「こっちも終わった」

メグ&ヘレン「こっちもー」

こまいぬ「治療…ありがとうございます」

イナリ「こまいぬさん…できれば私が敵討ちをしたかったです」

こまいぬ「ありがとうございます、でもその必要はありません」

こまいぬ「私とあなたは別のパーティー、いずれ敵として戦うことになる関係です」

こまいぬ「これは私の問題です、あの怪物、多分あなたなら勝てていたと思います、そんな相手に負けているようではこの先が思いやられます」

こまいぬ「それに私、彼より先に倒したい相手が居ます、ここに来てからの最初のトレーナーバトルの相手で、全然敵わなかった相手です」

イナリ「それは…どなたですか、あなたが倒したい相手というのですから、結構な実力者でしょう、私も気になります」

こまいぬ「とぼけないでください、私の目の前に居る方ですよ」

イナリ「あ…」

こまいぬ「生意気なことを言っているのは重々承知しています、でも私はあなたに勝ちたい」

こまいぬ「私はあなたにプライドも何もかも打ち砕かれたんです、他愛のない辻試合の地味な試合でした、でも私はあなたに圧倒されました」

こまいぬ「あなたに教えを受ける立場ではありますが、私はあなたを越えたい、そう思っていつも戦ってきました」

イナリ「…」

こまいぬ「イナリさん、私はあなたに認めてもらいたい、そして…あなたに勝ちたいんです」

こまいぬ「あなたは私の敵を取ると言ってくれました、それは嬉しかったです、でも私はあなたに守られる立場に甘んじていたくはないんです」

こまいぬ「ハルトくんのためにも、そして何より私自身のためにも」

こまいぬ「あの恐ろしいバケモノ、彼に対するリベンジは私自身の仕事です、いえ、私達の戦いです」

こまいぬ「あなたはあなたの戦いをしてください、私は私の戦いをします」

こまいぬ「…」

こまいぬ「師匠相手に勝ちたいだの、あなたはあなたの戦いをしてくださいだの、守られる立場に甘んじたくはないだの…生意気すぎました…罰は甘じて受けます」ペコッ

イナリ「頭を上げてください…今一つだけわかったことがあります、ハルトさんは幸せものです、あなたみたいな相棒が居て」

イナリ「私もあなたに負けていられません」

イナリ「後…私は弟子を取れるようなレベルにはない…そう言いました、なのであなたを弟子だと面と向かって言えません、私なんて未熟者です…ただ一度、あなたを教える立場として、師匠として言いたいです、あなたが弟子で良かった…」

こまいぬ「イナリさん、ありがとうございます」ニコッ

イナリ「はい…では…私はこれで///」
 ▼ 391 ッチルドン@きょうせいギプス 19/12/28 10:18:18 ID:5nqw8awU [21/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜ナルとイナリ〜〜

イナリ「ということです」

ナル「…」

ナル「良い弟子を持ったな…」

ナル「あいつ、絶対大きくなるな、必ず強くなる」

イナリ「そう思います、正直恐ろしいですよ、なんて方を私は教えているんだろう、そう思いました…正直言いますと、私とは格が違います、彼女のほうがずっと上です…私の方が周囲に強い方が多かった、それだけです」

イナリ「正直…あの方に師匠と言われるのは恥ずかしいです…」

ナル「でも嬉しいんだろう」

イナリ「はい…私、今まであんまり人に褒められたり慕われたりしたことって無かったんです、いつも周囲の中ではみそっかすでした…皆についていくのがやっとで、マリーさんのパーティー含めてです…それがあんなに慕ってくれる相手が出来るなんて…嬉しくないと言ったら嘘になってしまいます」

イナリ「彼女、どこかシズクさんを思い出しますね」

ナル「ああ…」

ナル「シズクも多分あいつのこと…気にいると思うぜ」

イナリ「私もそう思います」

ナル「ハルトのやつ…あんな相棒を持てて幸せものだな」

イナリ「はい」

ナル「また俺たちが越えなけりゃならない壁が出来たな」

イナリ「正直負かした相手に色々教えられるとは思いませんでした」

ナル「俺は小僧の相棒なんだ…他の相棒に負けていられない」

イナリ「私はこまいぬさんの…師匠というのは恥ずかしいのでそうは呼ばないように頼んでいる身ですが、彼女を教える身としては、やはり負けていられません」

イナリ「ただ…冷静に考えると弟子の敵討ちをするという師匠に対して…敵討ちは不要、それより貴様を倒すって言っているようなものですから…彼女も言うように生意気と言えば生意気ですね…最も彼女のほうが年上なのですが、年上の弟子はやはりやりにくいです」

ナル「何、生意気な方がいいさ…♂ならな…♀かあいつ」

イナリ「そうですね、でもあれくらい言えたほうが良いですよね」

イナリ「彼女は絶対に強くなります、ナルさん、あなたすら恐れるレベルで…シズクさんに勝てるかもしれません…私も負けていられません」
 ▼ 392 マゼンタ@きんのたま 19/12/28 10:18:41 ID:5nqw8awU [22/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「その意気だ、俺ももっと気合入れなきゃ、あいつも待ってるんだ」

ナル「あとさ…お前、さっき褒められたり慕われたことないとか言ってたな」

イナリ「…はい」

ナル「…俺たちさ、男所帯だったじゃん、一応アズキが居るけど、あいつ氷ゴーストだしさ」

ナル「お前は俺達のところで産まれたけどさ…母親のぬくもりとかそういうの知らないんだなって」

ナル「俺も母親も父親も知らないけどよ、産まれてすぐに小僧に押し付けられた、♂っていう理由でな…俺たちなんてみんな似たような背景だ」

ナル「俺の親は小僧だった…親と言うか兄弟みたいなもんだけどな」

ナル「お前…親に甘えたいって思ったときはないか」

イナリ「なんですか藪から棒に」

ナル「俺はお前が産まれたときから見てるんだ、お前が産まれた時…嬉しかったんだぜ…小僧はショックで白くなってたが」

イナリ「小僧さんらしいですね」

ナル「俺はお前を子供みたいなものだと思ってる…でもあんまり親らしい事はしてやれなかった…」

ナル「一度くらい思いっきり甘えてみないか…恥ずかしいけどさ」

イナリ「…良いんですか」

イナリ「…それじゃあ少しだけ…」

ナル「…」ギュッ

イナリ「ひんやりします…」

イナリ「でも…心は温まります…ナルさん」

イナリ「お母さんって…こんな感じなんでしょうか」

ナル「ママァ…とか言うなよ」

イナリ「言いませんよ…世の中には自らの父親に母性を感じる方や、人間でありながらオドシシに母性を感じる方も居るようですが…」

ナル「俺も親なんて見たことない、お前も親なんて見たことない、俺たちは誰も親の顔を知らない…か」

イナリ「小僧さんが親代わりなんでしょうね…なんだかんだいって小僧さん、私達のことを随分と想ってくれてますから」

ナル「然しお前…暖かいな」

イナリ「ナルさんがひんやりしてるんですよ」

ナル「…」

イナリ「…」

 ▼ 393 ングース@かたっぽピアス 19/12/28 10:19:18 ID:5nqw8awU [23/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アクアマリン(ガラポニ)「男同士でイチャイチャして何やってるんですかー、禁断の愛ですか?そうなんですか?」

レオン(ストライク)「何やってるのさ、あんた達!全く!」

ブリッツ(エレブー)「見なかったことにしよう…」

セリーナ(ラティアス)「どう見ても百合ねー」

ソレイユ(エーフィ)「ナル君…シズクさんというものがありながら、よりによってイナリに走るなんて」

アズキ(ユキメノコ)「見せつけてるべ、でもおらはそういう趣味特にないべ」

こまいぬ(ガーディ)「イナリさん、ナルさんのことを…なんとなく察してはいました」

オボロ(クチート)「アシレーヌ♂×色違い原種キュウコン♂」

スピネル(色イーブイ)「そんな関係だったのかぁ」

ナル「うわああああああ」

イナリ「はぁ…なんとなくオチは予想できていました」

75話 ==大嵐と風邪と秘密基地==

そしてそろそろ街に着く頃

ハルト「なんだよこの大雨」

カイ「やべぇ」

ヘレン「ここは任せて…ガーネット」

ガーネット(イーブイ)「わかった」

ヘレン「秘密の力を覚えて…秘密の力」

カイ「すげえ」ハルト「すげぇ」

ヘレン「入って」

〜〜秘密基地〜〜

カイ「これが噂の秘密基地か」

ヘレン「中々良いでしょう」

メグ「この嵐じゃ…セリーナも飛べないわね」

カイ「確実にリザードンじゃ命に関わる雨だ…炎タイプにはキツすぎる、ここはマジで止むまで待ったほうが良い」

ライドリザードン「おう」

カイ「突然出てくるな」

ライドリザードン「マジで飛びたくないから辞めてくれ…こればっかりはマジで辞めてくれ、殺さないでくれ」

カイ「わかってるよ、安心しろ」
 ▼ 394 ビシラス@キズぐすり 19/12/28 10:19:53 ID:5nqw8awU [24/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
 ライドリザードン「じゃあ俺は寝るから戻るぞ」

ハルト「へっくしょん」

カイ「まず着替えて体を温めよう、イナリ、あとこまいぬも手伝ってくれ」

イナリ&こまいぬ「はい」

カイ「女子はそっちの部屋を、野郎どもはこっちの部屋を」

メグ「そうね」

〜〜着替え後〜〜

ハルト「へっくしょん」

カイ「なんかハルト…体調悪そうだな」

メグ「風邪かもね」

カイ「熱が有るな…」

メグ「ベッドを用意するわ」

カイ「アズキ、氷を頼む」

アズキ「ほいきた」

カイ「こまいぬはハルトの部屋を温めてくれ」

こまいぬ「はい」

カイ「イナリは入り口付近で全体の暖房を」

イナリ「はい」

カイ「俺はなにか作るか」

〜〜準備後〜〜

カイ「俺の愛情たっぷりミルク粥だ…とりあえず食え」

ハルト「愛情たっぷりは余計だ」

カイ「みんなの分も作ったから」

メグ「部屋も温まったわね」

カイ「それじゃあ俺たちは隣の部屋に行くから」

ハルト「早く治す」

カイ「今日はこの秘密基地で夜を明かすことになるのか」

メグ「それにしても秘密基地…ホウエンとかにあるって聞いたけど、面白いもの持ってるわね」
 ▼ 395 モンガ@ファイヤーメモリ 19/12/28 10:21:49 ID:5nqw8awU [25/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「これ以降は秘密基地作って泊まっていけば楽じゃないかしら?」

カイ「確かにな…わりかし居心地いいし」

ヘレン「雨もしのげますしね…気楽です」

カイ「すぐに避難できたから服も乾いたし…秘密基地サイコー」

カイ「…然し暇だな…ナル…出てこい」

ナル「ん?」

カイ「そろそろコンテスト何だ、練習も兼ねて歌だ」

ナル「そう言えばそろそろコンテストか、よし」

ナル「しゃーねーな、行くぜ」

ナル「♪〜」

ヘレン「あぁ」

メグ「癒やされるわね」

ヘレン「情熱的で、それでいて上品」

メグ「本当に海の歌姫ね」

カイ(こいつの歌に自信をつけさせてくれたシズクに感謝だな…シズクのおかげでナルは少し良い方向に行けた)

ヘレン「せっかくだからガーネット、スピネル、アクアマリン、オニキス、あなた達も聞いていって」

オニキス(ミブリム)「うるさいのは嫌い」モドル

カイ「連れないやつ」

スピネル(色ブイ)「ヘレンちゃん」スリシリ

ヘレン「良い子ね」ナデナデ

カイ「甘えん坊なんだな」

ヘレン「ガーネットの方はしっかりしてるんですよ、不思議」

ソレイユ(エフィ)「その子、ニンフィアの素質が有るよ」

カイ「唐突に出てくるな」

ソレイユ「いいじゃん」

ソレイユ「その子は夢特性だし、甘えん坊だし、色々ニンフィアの素質が有る」

ヘレン「そうなんですか?」

ソレイユ「そう、ニンフィアにすることをオススメするよ、石は使わないほうが良いかな…それじゃあ僕は戻るね…夜には弱いんだよ…」

アクアマリン(ガラポニ)「うまいね」

ガーネット(普通ブイ)「…うまい」
 ▼ 396 ーボック@ふねのチケット 19/12/28 10:22:12 ID:5nqw8awU [26/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜歌も終わり〜〜

ナル「俺は戻るぜ、秘密基地は狭いし、じゃーな」

カイ「あいつ一応伸長180は有るからな」

メグ「小さい子はともかく、大きい子は出せないわね」

ヘレン「お茶でも淹れましょうか」

カイ「ヘレン、出来るのか?」

ヘレン「馬鹿にしないでください」

カイ「それじゃあ頼むぜ」

〜〜お茶〜〜

カイ「いい感じじゃん」

メグ「そうね」

カイ「そろそろ茶葉類も切れそうだな…補充しないと」

メグ「食材管理は本当に完璧ね」

カイ「褒めるなよ」

カイ「ハルトにも持ってくか」

〜〜ハルト〜〜

カイ「それじゃあ俺は戻るぞ」

ハルト「…」

ハルト(体調崩すと途端に健康のありがたさがわかるな…)

ハルト(はぁ…暇だ…つかれた…とりあえず寝よう…つかれた)

ハルト「…」

ハルト「ZZZ」

〜〜翌朝〜〜

カイ「熱は下がったな」

ハルト「まだ少し体力が回復してないけど、街は近いし動けそうだ」

カイ「とりあえず飯だ…今度は卵粥な」

メグ「しっかり直してよね、私達も巻き添えで食事が質素になるんだから」


 ▼ 397 ナヘビ@べにいろのたま 19/12/28 10:22:38 ID:5nqw8awU [27/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「はーい」

カイ「豪勢な飯が食いたければ自分たちで作ると良いぜ」

メグ「それはそれでめんどくさいもの」

ヘレン「メシマズ組もちゃんと練習してください」

メグ「別にメシマズじゃないわよ」

カイ「あーもうめんどくさい」

75話 ==進化 エレキブルとハッサムとカイリュー==

秘密基地を出て次の目的地イチイチタウンに到着

モブ「1は何倍しても1だぞ」

ハルト「??」

ヨーギラス「1は何倍しても1だぞ」

モブ「これはこの街の挨拶みたいなものです」

カイ「お…おう」

メグ「変な街」

〜〜ポケモンセンター〜〜

洞窟で見つけたメタルコートとエレキブースターを使ってレオンとブリッツを進化させることに

カイ「それじゃあ…行くぞ」

レオン(ストライク)「頼むよ」

ファイアロー「ヒャッハー」

メグ「あのファイアローって…」

カイ「最近ゲットしたファイアローだ、ヨーテリーと一緒に番犬と言うか番鳥やったり、モモらの留守番組のサポートをやったりしてくれている、バトルメンバーではないんだがな」

メグ「特性は?」

カイ「炎の体」

メグ「だよね…疾風だったらバトルメンバーに入れてるだろうし」

カイ「カロスの疾風の翼って恐ろしく強いらしいな…ベラが言ってた」

メグ「カロスのファイアローはめっちゃ危険らしいからね、あっちじゃ焼き鳥と言われて恐れられてるらしいわ」

ハルト「そう言えば俺の地元にめちゃくちゃ急所引くダグトリオが居たような…あと無反動で破壊光線撃てるって噂のケンタロスとか」

ハルト「後基本的にイワークは頑丈で耐えない…こっちに来てから耐えるからビビったぜ」

※現状頑丈の仕様が5世代以降のカントーは無かったりする、1〜4世代の仕様と特性のないピカブイのみのため
 
 ▼ 398 ンチュラ@アイスメモリ 19/12/28 10:24:11 ID:5nqw8awU [28/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「可愛そうですね」

ハルト「だよな、ただでさえ非力なのに」

カイ「ドレディアのほうが力有るからな」

メグ「ポケモンってわからないわねー」

カイ「本当によくわからん」

カイ「それじゃあ…」

ハルト「頼むぜ」

レオン(ストライク)「あ…」

レオン(ハッサム)「へぇ…生まれ変わったみたいだ」

ハルト「やったぜ」

レオン(ハッサム)「これで少しはこまいぬの負担を軽く出来る…ありがとう、カイ、アタシ達だけじゃここまで来れなかった…そして覚悟しな」

レオン(ハッサム)「あんたの女々しいパーティ、アタシのバレパンで全滅させてやるよ」

ソレイユ(エーフィ)「ひっ」

イナリ(キュウコン)「や…やれるものなら…やや…やってみなさい!」

ソレイユ(エフィ)「イナリ、全く締まってない」

レオン(ハッサム)「あんたねぇ…それでもアタシらのリーダーの師匠なのかい」

カイ「こわ」

レオン(ハッサム)「まぁ…半分は冗談だよ」

レオン「でもね、アタシらはあんたらに負けて悔しんだよ、だからぶっ潰してやるってのは本音さ、覚悟するんだね」

ハルト「俺もだ、覚悟しろよ」

カイ「敵に塩を送っちまったかな」

カイ「それじゃあ戻すぞ…次はエレブーだ…エレキブースターは持ったな」

ブリッツ(エレブー)「緊張するな…」

ハルト「それじゃあ」

ブリッツ(エレキブル)「進化した…これが…」

ブリッツ(エレキブル)「少しは強く…なったのかな」

カイ「それじゃあ戻すぞ」

ファイアロー「ただいま」

ハルト「二人とも、今後もよろしくな」
 ▼ 399 ョボマキ@ホズのみ 19/12/28 10:24:44 ID:5nqw8awU [29/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レオン(ハッサム)「大船に乗った気で居てくれ」

ブリッツ(エレキブル)「期待してくれよ」

カイ「それじゃあまずレオンにバレパンを覚えさせるぞ」

レオン(ハッサム)「そうだねぇ、ハッサムと言えばバレパン、とんぼ返りだからね」

ハルト「通称バレパンマンだっけ?」

カイ「後一応ブリッツの技も弄ったほうが良いかもしれない」

ブリッツ(エレキブル)「進化したし、こっちも色々試したいぜ」

〜〜バトル〜〜

そしてとりあえずそこそこ強そうなトレーナーに挑んで見る事に

ハルト「行け、レオン」

レオン(ハッサム)「全く体の感覚が違う…上手く動けない」

エリートトレーナー「行け、ボスゴドラ」

ハルト「速攻600族かよ、エリートは違うな」

カイ「いや530だから」

レオン「行くよ、ハルト」

ハルト「馬鹿力」

ボスゴドラ「がああああああっ」

ハルト(4倍持ってて良かった)

エリート「クソ、行けケンタロス」

ケンタロス「ぶるるるるる」

レオン「何さ、ブルルになったつもりかい、グラスフィールドなら弱体化したよ」

ハルト「馬鹿力を使った以上これ以上無理だ、とんぼ返りで戻ってこい」

エリート「行け、地震」

ハルト「行け、ヴァン」

ヴァン(クロバット)「おーし」

エリート「チッ」

カイ「よし、上手いぞ」

ハルト「お前もとんぼ返りだ」

エリート「岩雪崩」

ハルト「よし、もう一回レオン」
 ▼ 400 ーシャン@カセキのサカナ 19/12/28 10:25:05 ID:5nqw8awU [30/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「よし、もう結構ダメージ受けてる、ここはバレパン」

ケンタロス「ぐああああああっ」

エリート「クソっ」

エリート「行け、ゴーリキー」

ナル(ぼっちだ)

カイ(ぼっちだ)

レオン(ぼっちだねぇ)

ハルト(ぼっちだ)

ヘレン(ぼっちです…エリートなのに)

エリート「ボッチって言うな」

カイ(心の声読むとは…エスパータイプ)

ハルト「ゴーリキー程度…油断は禁物、とんぼ返り」

エリート「炎の…クソっ」

ハルト「行け、ファントム」

ファントム「いくよ…ぐっ」

ハルト「アクアテール」

エリート「ゴーリキー、クソっ」

カイ「いい感じだ」

エリート「…負けた」

ハルト「やったぜ」

ファントム「あれ?」

ファントム「カイリューになってる」

ファントム(カイリュー)「やったああああああっ」

ヘレン「やったね」

ハルト「おっしゃああああ」
 ▼ 401 ンチャム@おいしいみず 19/12/28 10:25:33 ID:5nqw8awU [31/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
76話 ==フレアドライブ習得==

ブリッツ、レオン、ファントムの進化の翌日…

カイ「あいつ…あのときの女」

メグ「知ってるの」

カイ「ああ…俺の手持ちをメガスピアー1匹で全滅させやがったやつだ」

ヘレン「へ…」

メグ「ええ…ヤバイじゃん…あなたが勝てなかった相手に私が勝てるはずないわよ…あの娘ならともかく」

メグ「他の2人なんてもう無理も無理」

カイ「あの時は俺の手持ちにカグヤとオボロが居なかった、探索目的だったからな…とは言えあのメガスピアーは強い」

カイ「今回はちょうどカグヤが居るからまだマシ何だが、それにあの後俺の手持ちはかなり強化している…だがそれでなんとかなるか」

アリス「久しぶりだな…人形のトレーナー」

メグ「人形って」

カイ「アシレーヌ…ナルのことだ、美しいだけの人形と言って罵倒してきやがった」

メグ「酷いわね…」

メグ(でもレダなら…言いそうな気がする…あの子は…うん)

アリス「何をごちゃごちゃ言っている」

カイ「な… ハルト「俺が相手だ」

ヘレン「ちょっとハルト!」

アリス「何だ、お前は」

ハルト「カントーからこっちに来たんだ、リーグに招待を受けてな」

アリス「なるほど…それで」

ハルト「ちょうど今ハッサム、カイリュー、エレキブル、クロバットと戦力が揃った、ちょうど良いタイミングだ、勝負」

メグ「ハルト、あなたには無理よ」

カイ「無理言うな、お前じゃ無理だ、話聞いてなかったのか、俺があっさり全滅した相手だぞ」

 ▼ 402 フレシア@ずがいのカセキ 19/12/28 10:25:51 ID:5nqw8awU [32/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「ここで逃げたら男がすたるってもんだ」

カイ「あー、こいつは人の話聞かない…無謀過ぎる」

アリス「そうか…余り面白そうな相手ではないが、勝負を受けよう…ここは少し手狭だな…近くの公園のバトルフィールドを使う」

ハルト「手狭か?」

カイ「こいつのメガスピアーは素早い、ここじゃ動き回れねーんだよ、気をつけろよ、こいつは強いからな」

ハルト「余裕ってもんだ」

メグ(大丈夫かなこの子…私にも勝てないのに)

セリーナ(ラティアス)「心配」

ヘレン「大丈夫?」

〜〜習得・フレアドライブ〜〜

ハルト「いけ…ブリッツ」

ブリッツ(エレキブル)「進化したばっかりで暴れたくってウズウズするぜ」

アリス「行きなさい、スー…メガシンカ」

カイ「あのメガスピアーは…あのときの」

メグ「小僧君のポケモンを全部落とすって並大抵じゃないわよね」

ハルト「とにかくワイルドボルトだ」

アリス「毒突き…遅い」

スー「…」

ブリッツ(エレキブル)「ぐあああああああ」

ハルト「一撃で」

カイ(急所に当ててるな…あれ)

メグ(動きに無駄がない)

ナル(戦い方がクールだ、正直憧れるぜ、見せつけるとか、勝利宣言するとか、勝つとか、そういう余計な発想が無いんだ、ただ淡々と処分してるだけ)
 ▼ 403 ゲチック@ビビリだま 19/12/28 10:26:06 ID:5nqw8awU [33/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル(うー、憧れる)

カイ「やっぱりな…俺はあの時全部抜群を撃たれたが…あいつなら適応力等倍でも」

メグ「確かに強いわね…セリーナで行けるかしらって位には…正直無理ね」

ユウト「行け、ドレイク」

ドレイク(ニドキング)「行くぜ」

アリス「ドリルライナー」

スー(メガスピ)「…」

ドレイク(ニドキング)「ぐああああああっ」

ハルト「ドレイク!、行け、ヴァン…アクロバットだ」

ヴァン(クロバット)「落とす」

アリス「早いわね…」

アリス「毒突き」

ヴァン(クロバット)「半減程度で…おらっ」

スー(スピアー)「…」

アリス(1発食らったか)

アリス「もう一度だ」

スー(スピアー)「…」

ヴァン(クロバット)「ぐあああっ」

ハルト「この…」

ハルト「強すぎる…」

ハルト「ファントム」

ファントム(カイリュー)「こいつは…やべぇ」

アリス(600族か…あの人形よりはマシか…)

ハルト「流星群だ」

アリス「毒突き」

スー(スピアー)「…」

アリス(マルスケか)

ファントム(カイリュー)「まだまだ…地震」
 ▼ 404 ママイコ@デンリュウナイト 19/12/28 10:26:32 ID:5nqw8awU [34/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
スー(スピアー)「…」

アリス「ほう」

アリス(さて…次は何をしてくるか)

ハルト「しんそくだ」

スー(スピアー)「…」

アリス「落ちたか…戻れ、スー…」

アリス「行け、ロス」

ロス(グロス)「おおおっ」

アリス「バレットパンチ…で行けるわね」

ファントム(カイリュー)「ダメだ…」

ハルト「くそっ…行け、レオン」

レオン(ハッサム)「任せな!」

ハルト「レオン、頼むぞ、辻斬り」

アリス「岩石封じよ、ロス」

レオン「くっつ…だけどまだまだ、いくよ」

アリス(攻撃を受けても前進か…猪突猛進だけが戦いではない…)

アリス「受け止めてそのまま地震で落とせ」

レオン「おらあああっ」

ロス(グロス)「ふん…この程度…そろそろ落ちろ」

ハルト「レオン…戻れ、また最後はお前か、行け、こまいぬ」

ハルト「火炎放射」

こまいぬ「行きます」

ロス(グロス)「効かぬ」

アリス「抜群とは言え…ダメージは大きくないか」

アリス「地震だ…」

ロス(グロス)「…」

ハルト「こまいぬ、大丈夫か」

こまいぬ「まだ…まだ行けます」


 ▼ 405 ジャンボ@PPかいふくポン 19/12/28 10:26:53 ID:5nqw8awU [35/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「耐えやがった」

ヘレン「うそ」

アリス「中々骨の有るやつだ…だが、トレーナーもポケモンも未熟」

こまいぬ「この…この…」

ハルト「こまいぬ?全身に炎が」

イナリ「フレアドライブですね…やっと覚えましたか」

こまいぬ「いきます!」

アリス「バトル中に技を…まあいい、受け止めろ」

ログ(グロス)「ふん…」

こまいぬ「堪えて…ない」

アリス「バレットパンチ」

こまいぬ「うっ…まだ…まだです」

ハルト「おい…まだ立ち上がれるのかよ…おい」

こまいぬ(ここでこのグロスを落とさないと…1匹しか落とせなかったなんて…ハルトが情けなく見えてしまう…それに、イナリさんも見ています…だから…)

アリス(耐えられないはずなのに…まだ動くのか…おかしい…だが、まあいい)

こまいぬ「まだ…もう一回…」

ロス(グロス)「グッ…」

こまいぬ「…」

アリス「反動に耐えられなかったか…」

ユウト「くっ…戻れ」

メグ「落とせたのは1匹だけね」

カイ「正直思ってたよりは善戦できて驚いているぜ…多分俺がアイツと出会った頃なら6タテだった」

アリス「そこの男」

ハルト「何だよ…」

ハルト「ポケモンをどうしようが貴様の勝手だ、だが、貴様はそのポケモンに対する責任が有る」
 ▼ 406 ンパッパ@ラブラブボール 19/12/28 10:27:13 ID:5nqw8awU [36/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アリス「トレーナーはそのポケモン達の親だ、手持ちの未来を決める、トレーナーがダメであればそのままポケモンも引きずられる」

アリス「そのガーディ、トレーナーに対する想いが非常に強い、然しトレーナーがそれに全く応えられていない…終盤はオロオロするばかり」

アリス「貴様はそのガーディのトレーナーに相応しくない…少し自分がポケモンの為に何が出来るか考えろ」

アリス「それからだが、自分の実力も鑑みずに闇雲に戦う姿勢、あえて間違いとは言わないが、この先確実に怪我をする、それも覚えておけ」

アリス「それと…賞金は貰っていくぞ」

ハルト「…」

ナル(俺に対してボロクソ言ってたときと比べてまともにアドバイスしてやがる…)

カイ「次は俺だ」

メグ「私も私も」

アリス「拒否する、ポケモンセンターに行く必要が有る、それに私は忙しいんだ、1人ならともかく全員を相手にしている時間はない」

アリス「さらばだ…」

カイ「行っちまった」

メグ「強かったねあの人…」



アリス「賞金…意外と少ないな…あっちの小僧の方がずっと多かった…」


〜〜あいつの言うことは正しいと思う〜〜

ハルト「クソっ…何なんだよ…相応しいって…どういうことなんだよ」

ヘレン「…」

カイ「ハルト…」

カイ「正直、あいつの言うことは正しいと思う」

 ▼ 407 ポエラー@ピカチュウZ 19/12/28 10:28:30 ID:5nqw8awU [37/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「俺たちはなかば成り行きで出会ったようなパーティーで、望んで組んだようなメンバーじゃない」

カイ「でも俺はやっぱりこいつらに責任は感じている、こいつらが輝くかくすむかは俺の責任だって…その上で俺はこいつらを輝かせたいって思ってる、こいつらに何が出来るか、なにをやりたがっているか、何をさせられるか、そういったものは常に考えてる…出来ているとは言えないがな、それを教えてくれたのはナルなんだ」

カイ「俺が言いたいのは、そのポケモン達、それを活かすも殺すもお前次第だってことだ、それと自分がなんでバトルしているのか、その理由も考えろ…俺は元々何も考えてなかった、ただ周りに流されるがままにバトルをした、周囲がナルのことをバカにしてくるからあいつが怒ってな、より一層バトル三昧になってた」

カイ「ただ…それも色々あって変わった、あいつ、さっきの女に負ける前に俺たちはマリーとのバトルで負けたんだ」

カイ「本来だったら負けるはずがないバトルだったんだ…それに負けた」

メグ「死闘だったよねあれ…見ててヒヤヒヤしたわ」

カイ「今思い返しても状況は全てにおいてこっちが有利だったんだ、それでも負けた」

カイ「そのバトル、地元のローカルニュースになったんだけどさ、結構ボロクソ言われててな、それで思ったんだ、俺がポケモンの名誉を預かっているって事をさ」

メグ「あのバトルはあなた達に落ち度はほとんどなかったと思うけどね…」

ハルト「…」

カイ「その後しばらくしてあの子は俺の故郷から出ていった、再戦の約束をしてな」

カイ「今度こそ勝つ、そのために特訓してきた…そうしたらあの子、いつの間にかこんなところでチャンピオンだなんて」

メグ「どんどん強くなってるわよね、あの娘」

カイ「ああ…だからこそ俺は絶対あの子に勝つ、そのためにバトルしてきた…ついでにさっきの女にもリベンジしないとだけど」

メグ「あっちはついでなのね」

カイ「そもそも何者かもわからねーし、単に洞窟でボコられただけだから優先順位は低いぜ」

ハルト「…」

カイ「とりあえずポケモンセンターだ…それとガーディ、進化できるぜ、進化したら神速を思い出そう、あとワイボルだ、これでとりあえずよく見るウインディが完成するはずだ」

ハルト「ああ…」

ヘレン(じゃれつくは良いのかなぁ)

ソレイユ(技構成決めたときは剣盾発売前だったから…本来ヘレンも居なかったんだよ…現実がどんどん進んでく、大変だね…いずれ覚えるんじゃないかな?)

ヘレン(私が空気な理由ってそれですか)

77話 ==いつか、あなたの元へ ガーディ進化==
 ▼ 408 ロッパフ@においぶくろ 19/12/28 10:29:26 ID:5nqw8awU [38/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜ポケモンセンター〜〜

ハルト「じゃあ…いくぞ」

こまいぬ「はい!」

こまいぬ「…」

ハルト「大きい」

イナリ「凄く立派になりましたね」

こまいぬ「はい…さっきまで大きかったイナリさんが凄く小さくなりました」

イナリ「ええ、なにか悔しいですね、種族値も越えられてしまいました…一応対なんですが」

こまいぬ「小さくなってもあなたは私の師匠ですよ…あなたが居なければ私ここまで来れなかったと思います」

ハルト「俺にも礼を言わせてくれ、俺だけじゃの力じゃここまで育てられ上げられなかった」

ナル「なぁ…なんでウインディの腹って黒いんだ?」

イナリ「不思議ですねぇ」

こまいぬ「えっち」インファイト

ナル「効かん!」

イナリ「きゅううううん」

ナル「お前…もうちょっと耐えようぜ」

イナリ「はい」

〜〜キュウコンvsウィンディ1〜〜〜

こまいぬ「今度こそ…進化したので負けません」

こまいぬ「あなたの教えてくれた技で」フレアドライブ

イナリ「遅い」

イナリ「終わりです」ダイモンジ

こまいぬ「くっ」

カイ「イナリのやつ、中々いい動きしてるな」

ナル「ああ」

イナリ「どうしたんですか、攻撃はまだ続きますよ」ソーラービーム

こまいぬ「く…」

イナリ「日照りは両方に影響を与えます、私の技は軒並みあなたに有効ではない分あなたのほうが有利ですが、それでもまだ私のほうが強いみたいですね」


 ▼ 409 ョロトノ@ふしぎなタマゴ 19/12/28 10:29:56 ID:5nqw8awU [39/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ(やりますね…ただまだ全然足りませんよ、もう一度大文字で落ちなさい)

こまいぬ「キャッ」

イナリ「まだまだです、ソーラービームでトドメですよ」

こまいぬ「きゃあああああっ」

カイ「イナリのやつ、良い動きになったが…」

ナル「まだ危なかっかしいな」

カイ「たしかにな、お前みたいな安心感はまだない…お前は判断力が高いからこっちが指示しなくてもかなり動いてくれるからな」

ナル「そのおかげで任せたって言われる事も多いがな、それはそれでちょっと困る、最も言われたら好きにやらせてもらうだけだが」

カイ「頼りにしてるぜ、相棒」

こまいぬ「これで」

イナリ「ぐあああっ…ガーディ時代とは比較にならないほど強くなりましたね…でも」

イナリ「耐久も落ちてきた頃でしょうし落としますよ」

イナリ「大文字」

こまいぬ「きゃううううううん」

こまいぬ「まだです…」

こまいぬ(神速で…なんとか)

イナリ(くっ…流石に神速をかわすのは無理ですか…)

イナリ「やりますね…でもあなたも虫の息、トドメです…」

こまいぬ「きゅうううん」

ナル(さっきっから図体でかいのに鳴き声が…)

イナリ「大丈夫ですか、こまいぬさん」

こまいぬ「痛い…です…」

こまいぬ「やっぱりイナリさんは…強いです…強く凛々しい、美しい銀色の毛並み、私の憧れです」

イナリ「そんなに言わないでください、照れますって」

こまいぬ「あなたに伝えたいことがあります…回復したら…良いですか?」

〜〜いつか、あなたの元へ〜〜
 ▼ 410 ルメタル@キノコパック 19/12/28 10:30:36 ID:5nqw8awU [40/40] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「今の私は全然だめです」

こまいぬ「あなたに成長したところを見せようとした結果、むしろ醜態を晒す事になってばかり」

こまいぬ「悔しいですよ、本当に」

こまいぬ「イナリさん、私はいつか必ずあなたに追いつきます、絶対にあなたを失望させません、あなたに負けないように…」

こまいぬ「いつか…あなたの元へたどり着きます」

イナリ「待っていますよ…あなたが私の所に来るのを…なんて言いますが私は所詮大したことはありません、もっと上がいくらでも居ますからね、そもそも私はパーティーの中でも最弱です」

イナリ「それでも…越させませんよ…たどり着かせません、その上でたどり着くというのなら、期待していますからね」

ナル「…」

カイ「ナル…何ないてるんだよ」

ナル「泣いてねーよ、俺の目はいつもウルッてるだろう」

カイ「はいはい」

ナル「あいつが産まれたときの事覚えてるか?」

カイ「ああ…よく覚えてる」

ナル「お前は今度こそカッコイイ奴が産まれるって期待してたのに、また期待と違うポケモンが産まれちまった」

ナル「でさ、あいつちっちゃいし弱くてよ、俺達についてこようとするんだが全然ダメでさ、足手まといでさ、何も出来なかった」

ナル「それが今は…立派になったな…グスン」

カイ「親みたいな事言うんだな」

ナル「半分親みたいなものだろう、お前も俺も」

カイ「そうだな」
 ▼ 411 ィグダ@ディフェンダー 20/01/11 01:35:23 ID:bFqEwSSw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
78話 ==みんなでジム戦==

その後、全員でジムに挑むことに
ヘレンは低難易度、他は高難易度に挑戦する

カイ「ハルト、お前もハードで行けるのか?メガバンギラスが出てくるんだぞ」

メグ「正直キツイと思うわ、サザンドラも居るのよ」

ヘレン「私は…」

カイ「流石にヘレンのPTじゃ無理だ、最低でも全員がかりでソレイユを狩れる程度にはならないと、だから今回はイージーで行け」

メグ「これに関しては私も同意よ」

メグ「あと…これは小僧君だけに関係が有るわね、今ジムで先客がバトルしてるわ」

メグ「今ジム戦してるの…誰だと思う?」

カイ「メグが言うってことは」

〜〜ジム内〜〜

メガバンギラス「うんこ…」

ジム内ではジャローダがメガバンギラスをあっさりとノックアウトしていた…そのジャローダはというと

レダ(ジャローダ)「ふふふふ、圧勝ですね」

小僧「リンじゃねーか」

メグ「ね?」

ハルト「知り合い?」

小僧(カイ)(油断すると小僧表記に戻るな)

ジムリ「クソっ、サザンドラ」

サザンドラ「見苦しいぞ」

リン「リーフストーム」

ジムリ「かわせ!」リン「無理よ」

サザンドラ「グエー」ジムリ「半減でこれかよ」

ジムリ「ええい、アクジキング」

アクジキング「レー島の守り神」

カイ(アクジキング…すごいよく見かけるな、なんでだろう、レアなはずなのに)

リン「リーフストーム…半減だろうと強引に突破」
 ▼ 412 メパト@うしおのおこう 20/01/11 01:37:46 ID:bFqEwSSw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アクジキング「グエー」

レダ「なんてあっけない…もう少し手応えがほしかったですね」

ヘレン「すごい、あんなに怖そうなポケモンをこんなにあっさりと」

リン「コレがフヘンバッジ…ヨーギラスっぽいね」

〜〜〜〜

クラーラ「ふーん、君が小僧君ね」

カイ「誰?」

リン「この子はクラーラ、去年来れなかったマリーの友達よ」

カイ「ってことはこの子も?」

リン「招待組、それだけに強いわ、ジム戦ももう消化済み」

クラーラ「ふふーん、はじめまして、私クラーラっていいまーす」

リン「バトルしてみる?先にジム戦だろうけどね」

クラーラ「ジム戦が終わったら相手になるよっ♪」

クラーラ「わたし、コンテストも出るから、そっちの準備も有るしね」

カイ「俺もコンテストに出るんだ、ということはそっちでもライバルだな」

クラーラ「聞いたわよー、とびきりの美人のアシレーヌ持ってるってね、楽しみにしてるからねっ」

リン「まずはジム戦よ」

カイ「そうだな、まずはジムだ」

〜〜ジム戦 小僧〜〜

 ▼ 413 ヒダルマ@けいけんアメM 20/01/31 00:57:21 ID:0Nu2KotE [1/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リン「私達は用が有るから、後で落ち合いましょう」

クラーラ「場所は〜、17時にポケモンセンター前でいいわねっ」

〜〜ジム戦 小僧〜〜

カイ「ラブリースター」

ナル「インパクト」チュ

アクジキング「ミグルシイイイイ」

4倍弱点のZ技、ラブリースターインパクトの前にアクジキングが耐えられるはずもなく、あっさり落ちる

カイ「あっさり終わったな」

ナル「フェアリー対策がほとんどされてなかったし、そもそもそこまで強くなかった」

カイ「まーた小僧表記に戻ってるよ」

〜〜ジム戦 ハルト〜〜

ジムリ「大文字」

ハルト「とんぼ返り」

レオン「あいよ」

こまいぬ「私が受けます…この程度」

ハルト「インファイト」

アクジキング「グエー」

ジムリ「行け、メガバンギ」

ハルト「もう一度インファイトだ」
 ▼ 414 ンニュート@フェアリーメモリ 20/01/31 00:57:41 ID:0Nu2KotE [2/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メガバンギラス「…デデーン」

ジムリ「よし耐えたな、岩石封じ」

ハルト「逃げろ、回避に専念してスキを見る」

ジムリ「逃がすな、当てるまで打ち続けろ」

こまいぬ「…はぁ…はぁ」

ハルト「…」

ハルト「クソっ、スキがない…しんそく…すまねぇ」

こまいぬ「行きます…」

ジムリ「ダメージは少ない、もう一度岩石封じ」

こまいぬ「きゅうううん」

ハルト「行け、レオン」

レオン「バレパンだね!」

ハルト「頼む」

メガバンギラス「…うんこ」

カイ「やっぱりどこか危なっかしいな」

メグ「そうね」

クラーラ「ふーん、まぁまぁね」

〜〜ジム戦 メグ〜〜

メグ「ムーンフォース」

レイナ(フラージェス)「はい!」

アクジキング「グエー」

アクジキング(さっきっからフェアリー技ばっかり…最悪だ…)

アクジキング(悪ジムなんだからドラピオンとかキリキザンとか入れようぜ…)

〜〜ジム戦 ヘレン〜〜

 ▼ 415 カンプー@たまむしプレート 20/01/31 00:58:05 ID:0Nu2KotE [3/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「こっちはイージーなのよ、負けないでね」

ガーネット(普通ブイ)「がんばる」

モノズ「出番だぜ」

ヘレン「捨て身タックル」

モノズ「グエー」

ジムリ「噛み付く」

モノズ「おらあああっ」

ガーネット「きゃっ」

ヘレン「もう一回」ガーネット「えええい」

モノズ「…」バタッ

ガーネット「…もうだめ」

ヘレン「戻って…反動ね」

ジムリ「次はこいつだ」

アクジキング「…戦いたくない」ジムリ「戦え」

ヘレン「スピネル」

スピネル(色ブイ)「…うん」

〜〜省略〜〜

オニキス(ミブリム)「きゃああああっ」

アクジキング「久しぶりに勝てて気分が良いぜ」

ヘレン「そんな…」

カイ「イージーでもダメだったか…」

メグ「どうする?」

カイ「とりあえず俺が色々話してみる、それからだ」

79話 ==ヘレン 再びジムへ==
 ▼ 416 メグマ@ハイパーボール 20/01/31 00:58:30 ID:0Nu2KotE [4/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜後日〜〜

カイ「正直…ヘレンは俺達の中では3段階くらい弱い…」

カイ「このままこんなところで足踏みしてるようじゃ、正直リーグ出場もまた夢だ」

ヘレン「…わたし…どうしよう」

カイ「俺達は手助けは出来る、でも実際に戦うのはヘレンだ」

カイ「正直ここを突破できないようじゃ、今後戦う俺たちにも一方的に負けちまう」

カイ「それにヘレンが憧れているあの子、俺達は全員あの子に負けた経験が有る、当然あの子には…正直想像したくない、悲惨すぎる」

ヘレン「…」

カイ「それでもまた挑戦するか…するなら俺は出来る手助けはする…出来る分だけだけどな」

ソレイユ(なんだかんだ小僧君っておせっかいだよね)

カイ「俺が言えるのは、リーグ挑戦は強制じゃないってことだ、俺…いや俺たちはチャンピオンに勝つことが一つ大きな目標なんだ」

ナル「これは本当だ、昔は俺たちより弱かったのに、いつの間にか俺たち寄り強くなってた…別れる前のバトルでは軒並み負けちまった、それも全部…ろくな負け方じゃなかった」

ソレイユ「だから僕たちはもう一回会って再戦するって誓ったのに…まさかチャンピオンになってるなんてね…絶対に負けられない、相手があの子達だからこそ…という訳なんだよ」

カイ「ヘレンの意思次第だ…俺が教えられる事は教える…でも俺たちも俺達の戦いが有るんだ…」

カイ「意思を…聞かせてくれないか」

メグ「私達はトレーナーひとりひとりが別のチーム、でも今だけは仲間…そうだと思う」

ヘレン「…」

ヘレン「…私に…教えてください…」

カイ「その言葉を待ってたぜ、ソレイユ!」

ソレイユ「この間言ったけど…スピネルはニンフィアの素質が有るから…すぐに進化できるよ」

スピネル(色ブイ)「え?」

カイ「あのジムはイージーの場合でもHPお化けのアクジキングが居る、UBの中では弱いと言っても、アイツをフェアリー技以外で突破するのは至難の業だ」

カイ「だからフェアリーは絶対必須だ」

ナル「なんであんなにアクジキングが居るんだよ、一応レアなUBの癖に」

カイ「知らんな」

ソレイユ「フェアリー必須だし、スピネルはニンフィアの素質が有る、ここはスピネルを進化させて挑むよ」

ソレイユ「あとは…多分オニキスも行けそうな気がする、テブリムだっけ…僕も知らないんだけど…なにか行けそうな雰囲気」

カイ「ニンフィアはハイパーボイスが十八番だ、まずそれを覚えさせ…たいんだけど、正直この街で俺がハイボを覚えさせる手段がない、だから破壊光線を使う」

ソレイユ「アローラわざマシンしか持ってないもんね…技レコなんて持ってないし、もっと色々有れば良いんだけど、この地方の技マシンはネタっぽいのばっかりだし」
 ▼ 417 コリータ@がくしゅうそうち 20/01/31 00:58:58 ID:0Nu2KotE [5/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「あのアクジキング、イージーとハードで別個体だ、イージーの方は全体的に動きにキレがない、コレでなんとかなるだろう…多分」

〜〜スピネル進化〜〜

スピネル(色ブイ)「ええええい」

ソレイユ(エーフィ)「いい感じ、そのままそのまま、すぐに進化できるよ、もう進化の兆候は出てるんだ」

スピネル(色ブイ)「も一回」

ソレイユ「うわっ…痛いね、これは効いた…上出来だよ」

スピネル「えへへ」

ソレイユ「…どこかしらで辻試合がしたいね、トレーナーを探そう」

〜〜vs小僧〜〜

カイ「小僧言っていっても俺じゃねぇぞ」

ソレイユ「モブの短パン小僧だね」

スピネル「頑張る」

ヘレン「行くわよ」

小僧(敵)「行け、コラッタ」

カイ(小僧)「うーん短パン小僧らしいポケモン」

ナル「俺のおかげでお前は普通の短パン小僧から脱却できたんだ、感謝しろよ」ドヤァ

カイ「ああ」

ナル「素直に言うなよ」

ヘレン「頑張って、スピネル」

スピネル(色ブイ)「頑張る」

小僧(敵)「よし、怒りの前歯」

ヘレン「その前に捨て身タックル、姿勢を崩せ、体力が多いうちは怒りの前歯には気をつけて」

スピネル「えーい」コラッタ「ギャッ」

小僧(敵)「クソっ、必殺前歯」

ヘレン「捨て身タックル、もう避ける必要はないわ、そのまま畳み掛けて」

コラッタ「ギャーす」

小僧(敵)「覚えてろよ」

ソレイユ(覚えてろよと言われても、多分二度と合うことはないだろうなぁ)

スピネル(イーブイ)「あれ…?」

スピネル(ニンフィア)「進化…してる」

 ▼ 418 ンシグラードン@かわらずのいし 20/01/31 00:59:43 ID:0Nu2KotE [6/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「やったね」

〜〜vsミニスカート〜〜

カイ「短パン小僧の次はミニスカート、お約束だな」

カイ「ミニスカートと言えばかわいいポケモン」

ハルト「誰かさんのパーティーみたいにな」

ソレイユ「やっぱりかわいいよね、僕たち」

ナル「ああ…正直最近はその事実を認められるようになってきたな…俺たち」

カグヤ(ボール内)「私って可愛い?」

ミニスカート「行くわよ、サワムラー」

カイ「はい?」

ハルト「へ?」

ヘレン「ふぁ?」

ミニスカート「ミニスカートがピッピやプリンばっかり使ってくるとは思わないことね」

サワムラー「ターエイ、タイタイタイタイタイタイタイ」

ミニスカート「とびひざげり」

ヘレン「よけて」

オニキス「…」ヒラリ

サワムラー「ぎゃああああああああああ」

カイ「膝割った」

メグ「かわいそう」

ハルト「あちゃー」

ヘレン「…ねんりき」

サワムラー「グエー」
 ▼ 419 ンチャム@きちょうなホネ 20/01/31 01:00:13 ID:0Nu2KotE [7/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ミニスカート「やるわね、コレならどう?」

オタマロ「誰だ人面オタマ言ったやつ」

ミニスカート「オタマロ、あわ」

ヘレン「ねんりき」

オタマロ「グエー」

ミニスカート「デデンネ」

デデンネ「最狂ポケモン惨状ンネ」

ソレイユ「デデンネってこのSSで何匹でたんだろうね」

ナル「カウントしてないが多分20匹はいると思う」

こまいぬ「コラッタより見かけますよね」

レダ「不思議ですね、エモンガはあまり見ないのに」

カイ「やっとミニスカートっぽいポケモンが」

デデンネ「うんこ」

カイ「前言撤回」

ヘレン「ねんりき」

ミニスカート「ほっぺすりすり」

デデンネ「ほっぺすりすりンネええええええ」

オニキス「くっ」

ソレイユ「麻痺った」

オニキス「う…」

ヘレン「オニキス!」

ミニスカート「ほうでん」

デデンネ「ほうでンネ」

オニキス「…」

ヘレン「オニキス!戻って」

ヘレン「頼むわ、スピネル」

スピネル(色ニンフィア)「がんばる」

ヘレン「破壊光線」
 ▼ 420 トスパス@クリティカッター 20/01/31 01:00:30 ID:0Nu2KotE [8/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ミニスカート「ほっぺすりすり」

デデンネ「ほっぺすりすりンネ」

ヘレン「スピネル!」

スピネル「まだまだ…」

デデンネ「ンネエエエエエエエ」

ミニスカート「…がっくし」

ヘレン「…勝てた」

オニキス(ミブリム)「…」ヒンシ

オニキス(テブリム)「…」

カイ「あ…」

ヘレン「進化した」

ソレイユ「まずはポケモンセンターへ」

ナル「だな」

〜〜ポケモンセンター〜〜

ヘレン「進化おめでとう」

オニキス「…はい」

スピネル「へへへ///」

ハルト「コレでジムも突破出来るな」

メグ「とりあえず色々と調整しないとね」

カイ「みんな協力してくれよ」

〜〜ジム再戦〜〜

リーダー「いけ、モノズ」

モノズ「見苦しいぞ」

ヘレン「まずはお願い、オニキス」

オニキス(テブリム)「…わかったわ…やるわよ」

リーダー「モノズ、体当たり」
 ▼ 421 エッサン@むしよせコロン 20/01/31 01:01:10 ID:0Nu2KotE [9/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ヘレン「オニキス、マジカルシャイン」

カイ(アローラのわざマシンが対応できるか怪しかったけど、覚えられてよかったぜ)

モノズ「グエー」

リーダー「短期間で強くなったみたいだな、よし、アクジキング、こいつを突破できるか」

アクジキング「見苦しくないぞ」

スピネル(ニンフィア)「今度こそ、今度こそ…絶対に勝つ」

ヘレン「お願い、破壊光線」

スピネル「落ちて」

アクジキング「ミグルシイ」バタッ

アクジキング(…良い破壊光線だったぜ…小童が)

サザンドラ(カッコつけるなよ…)

ヘレン「や…やったぁ…」

カイ「やったぜ」

ハルト「よっしゃあ」

カイ「それじゃあ全員飯にしようぜ」

メグ「賛成!」

〜〜俺って甘いよな〜〜

カイ「なぁ…メグ、俺って甘いよな」

メグ「何よ唐突に…まあ甘いわね、正直ヘレンに対して甘すぎて…ちょっと気になった」

メグ「ただ、私にもどうしていいのかわからなかったから、私もあれこれ言える立場じゃないんだけど」

カイ「そうだよな…」

カイ「あそこまでヘレンを甘やかして…あの子のためにならない気がするんだ…」

カイ「でもおせっかい焼いちまう、今日の件はほとんど俺が勝手に決めちまった、本来だったらヘレンが自力で考えるところだ…マリーなら優しい口調で突き放すと思う」

メグ「私はヘレンの件では蚊帳の外だったから、何も言えないけど…確かにちょっと世話を焼きすぎた感じがするわ」

メグ「でも…いずれあの子にもこのまま進んでいく限り、私達の力に頼らずに自力でなにかするときがくるから…そのときにあの子が考えることだと思うわ、小僧君が悩むことじゃないと思う」

カイ「そうだな…どのみち本戦では勝ち抜けば絶対にあの子に当たるわけだからな…俺達ですら勝てないあの子に、今のヘレンが勝てるはずがない」

メグ「そういう事、だから考えることはない、ヘレンが考える事よ、小僧くんは小僧君のしたいことをやればいいと思うの、深く考える必要はないと思う」
 ▼ 422 ズレイド@おじぞうバッヂ 20/01/31 01:08:49 ID:0Nu2KotE [10/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
どういうわけか書き溜めてると公式とキャラネーミングとかがニアミスすることがあってなんとも言えない
 ▼ 423 ッツー@てんかいのふえ 20/01/31 01:14:16 ID:0Nu2KotE [11/11] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「そうだな…」

メグ「でも…ヘレンがあの子と戦うところ…」

カイ「想像できない」

メグ「なんか見ちゃいられないバトルにしかならなそう」

カイ「俺達がドン引きするレベルの試合にしかならなそうだな」

メグ「なにかルカちゃんがアクアくんを一発で地面にたたきつけて、クレーターができて、それをげしげし踏みつけて吠えてる姿が…」

カイ「後でルカがシズクに怒られるやつだ」

メグ「シズクちゃんもやってたでしょうって反論されるヤツね」

カイ「やられたヤツがここに居るからな」

メグ「あのバトルは…正直途中で降参しなさいって思ったわよ」

カイ「あいつが意地張るから…俺も何だが」

メグ「全く、男の子はこれだから」

カイ「面目ない」

カイ「俺はクッキーがスピネルの攻撃を全部かわして、そのまま麻痺らせてじわじわ削っていく様が…」

メグ「見ちゃいられないわね」

メグ「やっぱりあの子の相手は私達じゃないと」

メグ「もしあの子が来たら…相手をするのは私よ」

カイ「俺だからな」

メグ「アンナ、シズクちゃんに惨敗して、絶対次は踏み殺して高笑いするーって殺る気になってるから、私よ、セリーナも4倍当ててろくに削れなかったから殺る気まんまんだし」

カイ「俺たちだって、俺達だって最近負け越してるんだから」

メグ「あの子が来たら…そのときに決めましょう」

メグ「あの子、約束の日の前に私達にあいたがってる見たい、せっかく同じ地方に居るんだからって…時間が取れたら会いに来るって連絡があったわ」

カイ「マジ?」

メグ「嬉しそうね」

カイ「そりゃあな、みんなも喜ぶ」

メグ「私も会えれば嬉しいわ、リンたちも少しの間居るしね」

メグ「リンたちが居る内に会いに来るって言ってるわ、それにあの子、ハルト君に興味持ってる見たい」

カイ「マジか」

メグ「あなたもハルト君のことを褒めるメッセージ送ってたしね、特にこまいぬちゃんに対してみんな高評価だから」

カイ「こまいぬ…大丈夫かな」
 ▼ 424 ーバー@おまもりこばん 20/02/20 01:20:07 ID:MSVQj50M NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「ちょっと心配」

カイ「こればっかりは考えても始まらないか」

メグ「そうね」

カイ「ありがとうな、話聞いてくれて」

メグ「お互い様よ」

カイ「それじゃあみんなのところに戻ろうぜ」

メグ「うん」

80話 ==マリーの友達4号 クラーラ==

クラーラ「ははーん、君が小僧君ね」

クラーラ「もう一度自己紹介、わたしクラーラ、マリーの友達よっ」

リン「彼女もマリーの招待で呼ばれたのよ」

クラーラ「ねぇねぇ、小僧君、君のダイケンキの♀っぽいの見せてよ、あとエーフィも、それからウルトラナントカも」

カイ「いいぜ、とりあえずカグヤを戻すからパソコンで、それから外に出よう、テッカグヤはデカイんだ」

〜〜外〜〜

カイ「もう一度、ナル、ソレイユ、マリン、カグヤ!」

カグヤ(テッカグヤ)「ひさしぶりのでばん」

マリン(ウツロイド)「はっぴー」

ナル(アシレーヌ)「ダイケンキの♀って…」

ソレイユ(エーフィ)「実際にダイケンキの♀だよね、アシレーヌって」

クラーラ「へぇ、この子がテッカグヤかぁ」


 ▼ 425 イキング@ずがいのカセキ 20/02/27 06:47:17 ID:q/1UYvbU [1/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クラーラ「この子、ウルトラナントカなんだよね?」

カグヤ「そーだよー」

カイ「ウルトラビースト、UBっていうんだ、異次元から来たポケモンで、みんな戦闘特化の化け物だからコイツラが襲来したときには色々大変だったんだんだ、俺はモブ太郎だから何もしてないけどな」

ソレイユ「なにかカントー出身の無表情4人組とかカプ神とか島キングとか国際警察とか色々出てったみたいだね、その裏でちゃっかりUBを回収する人間が後をたたなくて、それどころかカントーの4人がこっちでUBを離してるっていう噂すらあって、色々大変みたいだね…そのおげで僕たちのところにもUBが回ってきたんだけど」

クラーラ「めんどくさいねー、カグヤちゃん…でいいのかなぁ?」

カグヤ「こんにちわ」

クラーラ「なにか態度がぎこちないわねぇ」

カイ「こっちの世界に来てからまだ日が浅いんだ、だから色々慣れてない」

カグヤ「しんざんものです」

クラーラ「こっちが…」

マリン「ウツロイドだよー、あなたと出会えてはっぴー」

クラーラ「おんなのこみたいねー」
 ▼ 426 クケイル@ずぶといミント 20/02/27 06:47:59 ID:q/1UYvbU [2/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マリン「そうだねーはっぴー」

クラーラ「よろしくー」

クラーラ「この子がアシナントカ…」

ナル「アローラ水御三家、アシレーヌのナルです、はじめまして」

クラーラ「硬くならないでね、自然体でいいよっ」

クラーラ「それにしてもかわいいわねっ」

ナル「照れるぜ」

クラーラ「それにしてもどう見てもダイケンキの♀ねー」

カイ「一応♂なんだぜ、コレでも」

クラーラ「しんじらんなーい」

カイ「フェアリータイプなんてみんなこんなもんだ」

カイ「こいつが俺の初めてのポケモン、つまり相棒だ」

ソレイユ「理想の相棒とはいい難いけど、息はぴったりなんだよね」

ナル「そもそも男児が喜ぶようなポケモンじゃないからな」

ソレイユ「最近は僕たちの可愛さに気が付き始めてるけどね、小僧君、逆にちょっと心配」

クラーラ「ふーん」

クラーラ「この子、コンテストもするんでしょう?」

カイ「ああ、こいつは歌がめっちゃ上手いんだ、歌ってくれるか?」

ナル「その前にソレイユの紹介だな」

ソレイユ「僕はエーフィのソレイユです」

クラーラ「かわいいわねっ、マスコット枠?アイドル枠?」

ソレイユ「僕たちのパーティは大半がマスコット枠かアイドル枠みたいなものだから」

ソレイユ「アシレーヌの前のオシャマリなんてアイドルポケモンだからね、分類が」

クラーラ「競争激しい?」
 ▼ 427 ーディ@とんでもこやし 20/02/27 06:48:39 ID:q/1UYvbU [3/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「得意分野が違うから案外競合しないんだよね、みんな別方向のマスコットだったりアイドルだったりするから」

クラーラ「君の手持ちって♂多め?」

カイ「大半♂だな、ライド組は置いといて、大半は♂か性別不明だ、一応こんなのもいる」

カイ「アズキ」

アズキ(ユキメノコ)「エセ田舎者風田舎娘、ユキメノコのアズキだべ」

アズキ「おらのエセ田舎者はキャラ付だべ、普通に喋れるべ」

カイ「マジ?」

アズキ「付き合い長いのに知らなかったなんて、ひどいトレーナーだべ」

カイ「普通に喋ってくれよ」

アズキ「ふふふ…かわいい男の子ね、私の好みかしら…氷漬けにして飾ってあげたいわぁ…」

カイ「ヒッ」

アズキ「半分冗談だべ」

クラーラ「おもしろーい」

カイ「こいつは珍しく♀だ、ユキメノコのアズキ、シンオウ出身のユキワラシが進化したやつだ」

クラーラ「かわいー」

クラーラ「そういえばライド組って?」

カイ「アローラは秘伝枠が居なくて非戦闘用のライドポケモンっていうのがいるんだ、見るか?」

クラーラ「みるみる」

カイ「ラプラス、リザードン、サメハダー、カイリキー、ムーランド、ケンタロス、バンバドロ」

ソレイユ「まんまSMのライドポケだね…マンタインは居ないよ」

ナル「小僧がSM、マリーがUSUMっぽい扱いになってるんだよな…メタいけど」

クラーラ「すごーい」

リザードン「つかれた」

ラプラス「あなた今日は何もしてないでしょう」

サメハダー「水が…ない」
 ▼ 428 メタマ@のんきのおこう 20/02/27 06:49:07 ID:q/1UYvbU [4/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイリキー「ウホッ」

ムーランド「よっ、俺はムーランド、イッシュには多いから説明はいいな」

バンバドロ「あっしはバンバドロいいます、よろしく」

ケンタロス「…」

メグ「私は一応リザードンに乗ったけどね、途中でラティアスに乗り換えたけど…やっぱり乗り慣れてるポケモンがいいわ」

ヘレン「私もラプラスに乗せてもらいました」

カイ「まさかこんな事になるなんて思わなかったから、存在ぼかしてたんだけどな、こんなに冒険するならライド組も居たほうが良いと思って」

カイ「因みにムーランドはナルより前から家にいるんだ、ずっとヨーテリーだったのに、いつの間にか…」

ムーランド「俺も小僧の力になりたくてな、小僧を乗せられるように進化したんだ、後俺も家から出たかったからな、今は家にファイアローもタブンネもいるから俺が家にいる必要はなくなったんだ」

クラーラ「いい子ね」

ムーランド「それほどでもあるぜ」

カイ「クラーラさんもポケモンを」

クラーラ「さんはいらないわよ、もっとゆるく話して、マリーちゃんに対する態度と一緒でいいわよー」

クラーラ「ぽーちゃん」

ぽーちゃん(エンブオー♀)「こんにちワ、エンブオーのぽーちゃんです」

カイ「ぽーちゃんってことは」

クラーラ「ポカブのぽーちゃん」

カイ「進化前に付けてそのままのタイプか」

クラーラ「一度付けて変えるのもおかしいでしょ」

ナル「コレでシズクが戻ってくればイッシュ御三家が揃うのか」

ぽーちゃん(ブオー)「因みに既婚です」

ぽーちゃん「旦那はジャローダですワ」

レダ(ジャローダ♀)「まさかあのジャローダとぽーちゃんが結婚するなんて」

レダ「シズクお姉さまもびっくりでした」

ナル「もしかしてシズクが言ってた友達のポカブか」

ぽーちゃん「聞いていたのですか」

ナル「少しだけな」

クラーラ「他の子たちも」
 ▼ 429 グロコ@アイテムドロップ 20/02/27 06:51:15 ID:q/1UYvbU [5/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ふーちゃん(ペンドラー♀)「…ペンドラーのフー」

もーちゃん(ドリュウズ♂)「ドリュウズのもーっす」

ちーちゃん(チラチーノ♀)「チラチーノのちーちゃんです、♀です」

あーちゃん(アーケオス♂)「もーちゃん、ふーちゃん、ちゃん付けろ」

ソレイユ「よかったー」

ナル「俺達みたいな悲劇はなかったみたいだな」

ちーちゃん「どういうことなの?」

ソレイユ「僕たちの周りは何故か♂ほど女っぽいポケモンの比率が上がるんだよね」

ナル「そのせいで悲劇が多い」

ララ「ドレディアや」

アンナ「アマージョみたいに性別固定はいいんだけどねー」

ちーちゃん「そうなんだ、大変だね、他人事だけど」

ナル「最後の一匹は?」

クラーラ「切り札よ」

ナル「なるほどな」

カイ「それじゃ仕方ない」

クラーラ「切り札見せて対策されて惨めに負けるのは嫌だからねっ」

リン「私はもう知ってるんだけどね」

メグ「教えては」

リン「だめよ」

メグ「ですよねー」

クラーラ「それよりナルくん、歌ってよ」

メグ「話題そらした」

ナル「いいぜ、♪〜」

クラーラ「うわー、うまーい」

カイ「こいつの歌声は武器だからな、更にコンテスト兼任だ、美しければ美しいほど強くなる、全く面白いやつだよ」
 ▼ 430 イクン@きれいなぬけがら 20/02/27 06:51:44 ID:q/1UYvbU [6/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
81話 ==攻撃力お化けカミツルギ==

全員なんとかバッジをゲットして
リンとクラーラも合流して近くの森に行ったところ…

クライヴ「あ?」

カイ「あ…あの人」

メグ「お祭り大会のときのマリーちゃんの相手」

クライヴ「バトルしてーのか?目と目があったらポケモンバトルだな「」

リン「気をつけてね、相手は私達を全滅させた相手より強いのよ」

クライヴ「…どこかであったか?」

クライヴ「アシレーヌか?あーあのガキか…あのザコの大便器にボコられてたヤツ」

レダ(ジャローダ)「だ れ が ザ コ の 大 便 器 で す っ て」

レダ(ジャローダ)「お姉さまに対する侮辱、許すまじ、私が相手です」

リン「抑えなさい」

リン「ダン、この子が暴走したら抑えて」

ダン(ナットレイ)「へい、ボス」

クライヴ「よし、エテボーズ」

〜〜久々のソレイユのバトル〜〜

カイ「頼むぞ、ソレイユ」

クライヴ「影分身、撹乱してやれ」

メグ「前にあのエテボーズに影分身積まれまくってレイちゃん何もできずに負けたのよ」

ハルト「レイちゃん…って?」

メグ「チャンピオンのアブソルよ」

ハルト「は?あいつが?あの化け物が?何もできずに?」

ヘレン「マリーさんのポケモンを一方的に?」

レオン「アタシのシザクロを不一致シザクロであっさり返してきたやつだよ」

ハルト「そんなやつに勝てるのかよ…」

リン「それにしても影分身、多いわね」

メグ「キツイわねー」

カイ「…」ソレイユ「…」
 ▼ 431 ーブル@ゴーストジュエル 20/02/27 06:52:23 ID:q/1UYvbU [7/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「本物…わかるな、ソレイユ」

ソレイユ「当然」サイキネ

エテボーズ「ぐあああああああっ」

カイ「まずは一匹」

クライヴ「何だよ…」

カイ(こいつの予知能力、強化しておいて良かった…やっと役に立ったぜ)

ナル(こいつの先読み能力、敵がそれ以上の動きをしてくるか、若しくはそんな事せずに勝てるかのどっちかだから…全然役に立ってなかったんだよな…初めて役に立った)

ソレイユ(初めて先読みが役に立ったよ)

ハルト「嘘だろ?」

メグ「やるじゃん」

クライヴ「クソっ…次はこいつだ」

アギルダー「ドーモ、エーフィ=サン、アギルダーです」

メグ「あのアギルダー、クッキーちゃんが翻弄されて一方的に負けたやつ」

ヘレン「クッキーちゃんって…?」

メグ「チャンピオンのダースよ」

ヘレン「うそ」

クライヴ「命がけ」

カイ「なにっ…」

ソレイユ「あ…」

ソレイユ(後は任せたよ…)

カイ「命がけか、戻れソレイユ」

〜〜イナリ活躍〜〜

クライヴ「行け、ブーバーン」カイ「行け、イナリ」

ブーバーン「ごおおおおおっ」

ブーバーン「エレキブル死すべき、慈悲はない」

ハルト「また珍しいポケモンを」

ブリッツ(エレキブル)「エレキブルと比べて影薄いよな、ブーバーンって」
 ▼ 432 ティアス@ビビリだま 20/02/27 06:52:44 ID:q/1UYvbU [8/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「同タイプか…イナリ、行けるか」

イナリ(キュウコン)「こまいぬさんが見てます、醜態は晒しませんよ」

カイ「よし、頼む」

カイ「まずは距離を取れ、回避は任せる」

ブーバーン「チィ」

ハルト「逃げてばっかりじゃだめじゃねーか」

カイ「黙ってろ」

クライヴ「10万ボルト」

カイ「とにかく回避行動を続けろ」

イナリ(かんたんに言ってくれますね)

クライヴ「ええい、サイコキネシス」

イナリ(当たりませんよ)

クライヴ「当たるまで打ち続けろ、10万ボルト」

カイ(そろそろ…だな)

クライヴ「あの木だ、サイコキネシスで破壊しろ」

カイ「イナリ、お前も同じ木に火炎放射」

ハルト「木が燃えて砕けた」

セリーナ「危ない」こまいぬ「ハルト君、隠れて」

カイ「そのままソーラービーム」

クライヴ「クソっつ、見えねぇ、大文字で全部吹っ飛ばせ」

カイ「破片に隠れて飛びかかれ、晴れが消える前に炎の発射口にソーラービーム」

ブーバーン「はっ?」

イナリ「覚悟!」

ブーバーン「おのれエレキブル!クソがっ」

クライヴ「クソっ…こんなので」

ブリッツ(エレキブル)「俺なんか悪いことした?」

こまいぬ(ウインディ)「してません」

クライヴ「クソぉ、行け、ゴルーグ」

メグ「あのゴルーグって…」

リン「ゴルーグの癖にルカちゃんに力比べで勝ったヤツ」

 ▼ 433 ーケオス@カビゴンZ 20/02/27 06:53:00 ID:q/1UYvbU [9/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「チャンピオンのオノノクス」

ハルト「マジかよ」

こまいぬ(ウインディ)「イナリさん…大丈夫でしょうか」

イナリ「あのリングマは…ええ、負けません」

クライヴ「地震だ」

カイ「其の前に鬼火」

ゴルーグ「チィ」

イナリ「やけど地震なら余裕です」

クライヴ「もう一度地震だ」

カイ「飛び上がれ、ゴルーグの頭の上から地面に向かって火炎放射、更に飛べ」

イナリ(小僧さんは馬鹿ですか…ええいやりますよ)

リン「放射で2段ジャンプとか…馬鹿?」

メグ「マリーちゃんでも…あの子ならやりかねないか」

クラーラ「面白いじゃなーい」

ハルト「おいおい」

イナリ「コレで終わりです」

ゴルーグ「チィ」

カイ「そのまま適当な木の上に」

ゴルーグ「くそぉ」

クライヴ「ばくれつパンチでその木ごと押し倒せ」

ゴルーグ「おーし、やってやる」

カイ「隣の木へ飛び移れ」

イナリ(私は猫じゃないんですよ)

カイ「そのまま後ろを取れ、火炎放射、最後だ」

ゴルーグ「ぐあああああああっ」

カイ「よくやったイナリ」

クライヴ「こうなったら…行け、スピアー、メガシンカ」
 ▼ 434 ャオブー@いかりまんじゅう 20/02/27 06:53:33 ID:q/1UYvbU [10/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「メガスピアーですか…洞窟の一件を思い出して気分が悪いですね」

カイ「行けるか、イナリ、今回は後続にオボロとカグヤが居る、あのときのようにはいかない、余り恐れるな」

イナリ「そうですね、存分に戦わせてもらいます」

〜〜〜外野〜〜〜

ナル(アシレーヌ)「メガスピアーか…嫌な思い出が蘇るぜ」

こまいぬ(ウインディ)「なんでボールから出てるんですか、あなたバトルメンバーでしょう」

ナル「外に出てバトル見たかったから」

ナル「あのトレーナーは俺にとっても思い出深いんだ、俺たちがボロ負けした相手を圧倒したんだからな」

ナル「だから見届けたいんだ」

こまいぬ「そうですか」

ブリッツ「気持ちはわかるぜ」

レオン(ハッサム)「全く、男ってやつはこれだから、戦うことばっかり」

こまいぬ(ウインディ)「あなたも相当な戦闘狂ですよ」

ブリッツ(エレキブル)「俺達の中で一番バトル狂じゃねーかお前」

レオン「褒めても何も出ないよ」

ナル「褒めてるのか?」

こまいぬ「一応褒めてますかね、バトルパーティーである以上バトル嫌い寄りは好きなほうが遥かに良いですし」

〜〜フィールド〜〜

ナル「よし、あのスピアーじゃないがあのスピアーと戦うときの予行演習だ、存分にやれ」

イナリ「はい」

クライヴ「毒突き」

イナリ「遅い」

クライヴ「紙一重…だと」

イナリ(あのメガスピには遠く及びませんね、これなら行けます…鬼火で)

クライヴ「何だと」

クライヴ「クソっ、ドリルライナー」

イナリ「遅い」カイ「火炎放射」
 ▼ 435 オラント@ポイズンメモリ 20/02/27 06:54:06 ID:q/1UYvbU [11/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クライヴ「かわせ、キャンセルだ」

カイ「かわされたくらい、もう一発火炎放射」

イナリ(あのメガスピアーと比べれば…)

クライヴ「ドリルライナー、なんとしても当てろ」

イナリ(来ましたね、こっちも)

カイ「火炎放射」

メガスピ「おらあああっ」

イナリ(こっちの方が)

クライヴ「相打ちか」

カイ「いや…」

メガスピ「…」

カイ「やけどで半減してたのが大きかったが、よくやったイナリ」

イナリ「はい」

クライヴ「くそっ、残りはお前だ」

カミツルギ「…」

カイ「カミツルギ…あのときの奴か…俺にマリンとカグヤをゲットさせるきっかけになったやつ」

〜〜外野〜〜

こまいぬ「やっぱり私の師匠です、私ならとっくにへばってますよ!」

ナル「あいつか…ついに出てきやがったな」

レダ「あのカミツルギ…私達もあの後…」

こまいぬ「随分気にしてますね…どんな相手なんですか?
 ▼ 436 ルホッグ@スペシャルアップ 20/02/27 06:55:04 ID:q/1UYvbU [12/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「チャンピオンの相棒を」

レダ「一方的に狩ったと言えば解ると思いますよ」

こまいぬ「そんなにヤバイ奴なんですか」

ナル「さらに言えば、お前をボコったあの化け物の親戚みたいなもんだ」

こまいぬ「あの化け物の親戚ですか」

レダ「一部地域でしか見つからないレアなポケモンですよ、なんせ異世界産ですから」

こまいぬ「ヤバイんですね…チャンピオンさんには私も全く歯が立ちませんでしたし」

ナル「俺だって歯がたったくらいだからな」

レダ「噛み付いて全然傷付けられたなかったじゃないですか」

レダ「そういう私も負けました…普通に考えたら負けるはずないはずですが、やっぱりお姉さまは素敵です」

こまいぬ「そんな相手に大丈夫でしょうか」

ナル「こっちはまだ5匹残ってるんだ、負けはしないさ」

レダ「それでも油断は禁物ですね、ビーストブーストもありますから」

ナル「ああ…特に俺はは…今回は実質戦力外だから頭数に入らないしな、水フェアリーで草鋼に何が出来るかって言うと何もできない」

レダ「ちょっと勝ち筋無いですからね」

ナル「…あ」

ナル「なぁ…レダ、いつの間に俺たち普通に話せるようになったんだ」

レダ「そういえば…そうですね」

こまいぬ「お二人とも、なにかあったんですか?」

ナル「いや、俺ってレダに何故か嫌われててさ」
 ▼ 437 ブリム@スパイスセット 20/02/27 06:56:38 ID:q/1UYvbU [13/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「なぁ…なんでお前そんなに俺のことが嫌いだったんだ?」

レダ「それは…なんでしょうかね」

レダ「美人ですから、お姉さまを引き立て役にするために友達のふりをしているとばっかり」

レダ「厳つい♀を横に置いて自分をより美しく見せようとする性悪女めと…お姉さまと仲が良さそうだったから、嫉妬ですかね」

ナル「レダ…よくその思考回路でシズクの友達やってられたな…」

レダ「お姉さまにも言われました」

ナル「偏見も良いところだろ、そもそも俺♂だし」

こまいぬ「そんな思い込みですか…」

〜〜フィールド〜〜

カイ「まずは敵の右側に火炎放射、そこから左側へ薙ぎ払え」

クライヴ「遅い、かわせ」

カイ「よし」

クライヴ「草を燃やしたか、クソっ」

カミツルギ「うぃうじゃらjふぁ」

〜〜外野〜〜

ハルト「どうなってるだよ、ただ草が燃えただけだぞ」

リン「カミツルギは炎四倍な上に火の粉で致命傷を受けるほど特殊耐久がないの、だから草が燃えてその火の粉がちょっとかかっただけで結構なダメージ」

ハルト「詳しいんだな」

リン「ふふふ…後でバトルしましょう、そこで答え合わせ」

〜〜フィールド〜〜
 ▼ 438 ロベルト@ポケモンのふえ 20/02/27 06:57:01 ID:q/1UYvbU [14/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

クライヴ「ガキが、聖なる剣」

イナリ「きゅうううん」

クライヴ「コレでビーブー発動だ、まだ行ける」

カイ「戻れ、イナリ、行け、カグヤ」

クライヴ「テッカグヤだと…クソっ」

カイ「火炎放…」

クライヴ「まて…降参だ…」

〜〜外野〜〜

ハルト「あっさり勝っちまった」

メグ「バトルするってなったときはどうなるかと思ったけど、割と圧勝だったわね」

リン「前よりずっと強くなったわ…ソレイユ君なんて相当強くなってる」

ハルト「なぁ…かなり賞金多くねーか?」

カイ「ありがてぇ、コレでナルに新しい髪飾りを買ってやれる」

ナル「俺はコンテストもやってるからよ、何かと金がかかるんだ」

カイ「ちょっと最近ピンチだったからな…出費が大きくなりすぎた」

ソレイユ「無計画にボール買いまくるからだよ」
 ▼ 439 シアン@とうめいなスズ 20/02/27 06:57:29 ID:q/1UYvbU [15/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アズキ「回復の薬だけに飽き足らず、満タンの薬に漢方からジュースまで買い込むからだべ」

アズキ「漢方は苦いから嫌いだべ…八つ当たりするべ」

ナル「でもセールだったし」

カイ「消耗品はセール時に一気に買い込んだほうが良いんだよ」

ハルト「だけどよ、さっき買った量見てみたら1年分はゆうに超えてたよな」

メグ「もうちょっと数セーブしても良いんじゃない?」

カイ「面目ない」

カイ「火がくすぶってるな、ナル」

ナル「よし…海神の」

カイ「シンフォニア」

カイ「コレでよし」

メグ「海神の大きさ、随分大きくなったね、発射スピードも早くなってる」

リン「Z技ポーズもかなり簡易的に出せるようになってるし、相当なレベルよ」

リン「凄い凄い、コレならマリーちゃんにも対抗できるわね」

カイ「褒めてくれて嬉しいけど、正直このサイズですら勝てるかどうかわからない」

ナル「ああ…シズクのやつならこんなの突撃して突破してくるだろうさ、直撃しても涼しい顔だ」

ナル「まだまだ…もっと強くならないと…全然だめだ」

リン「ふふっ」

メグ「そう言えば、こんなに戦えるトレーナーが集まったんだし、バトルしない?」
 ▼ 440 イケンキ@パワーウエイト 20/02/27 06:59:27 ID:q/1UYvbU [16/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「俺は今バトル直後だからパス、イナリたちを休ませたいしな」

リン「それじゃあ…君、ハルトくんね」

ハルト「ああ」

リン「せっかくだから相手してよ」

カイ「おい、平気か?リンはかなり強いぞ」

ナル「ああ…相性不利とは家俺はあいつのジャローダに一方的に殺されかけた、お前の勝てる相手じゃ…」

ハルト「マジ!?」

リン「怖気づいたの?」

リン「ふふ、女の子相手にビビってるんだ」

ハルト「ビビってねーから、勝負だ」

カイ「挑発に弱いんだから」

メグ「負けるのも勉強よ」

ヘレン「戦う前から負けるって決めないでください…といいたいですが…」

82話 ==リンの戦い==

今度はリンがハルトとバトルすることに、練習試合扱いで3vs3

カイ「大丈夫かなハルト…」

メグ「ハルトの手持ちはハッサム、クロバット、ウインディと草に強いのが揃ってるけど…」

メグ「リンちゃんは私も驚くほど強くなってるから、それ込みでもどうかしらね」

カイ「そうなの?」

メグ「もしかしたら…優勝狙えるかもってレベル」

カイ「マジかよ」

ハルト「草統一なら、頼むぞレオン」リン「頼むわ、リコ」

レオン(ハッサム)「…行くよ」リコ(ビリジオン)「久しぶりです」

ハルト「初めて見るな、ビリジオンか、よし」

リン「聖なる剣」

ハルト「とんぼ返り」

レオン「ぐあああああっ」

レオン(何だこの威力、只者じゃない、とりあえず逃げるよ、後は頼む)

ハルト「行け、ヴァン」

ヴァン(クロバット)「久しぶりだぜ」
 ▼ 441 リヤード@マグマスーツ 20/02/27 07:00:07 ID:q/1UYvbU [17/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リン「ヤバ」

ハルト「よし頼むぞヴァン」

リン「リコ、戻って、やるじゃない、それじゃあ今度は、トム」

ハルト「アクロバット」

トム(カミツルギ)「…」

カイ「カミツルギだ」

メグ「うそ…凄い」

カイ「まさか」

リン「ふふふふ」ハルト「クソっ、とんぼでもどれ」

リン「スマートホーン」

ハルト「行け、こまいぬ」

こまいぬ「いきま…ぐっ」

ハルト「こまいぬっ」

こまいぬ「ま…負けません」

ハルト「フレアドライブ」

リン「上にかわして」

こまいぬ「くっ」

リン「後ろに回り込んで、そのまま木の影に」

ハルト「フレアドライブ」

リン「木を切り倒して」

こまいぬ「なっ」

ハルト「よけろ」
 ▼ 442 ルノズク@じめんのジュエル 20/02/27 07:00:25 ID:q/1UYvbU [18/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「木を切り倒して攻撃したか…森が…」

ソレイユ「地元で訓練の度に色々壊してた僕たちには何も言う権利はないよ」

ナル「ああ…家の近所の地形変えちまったからな…バトルのやりすぎで」

ハルト(どうする)

こまいぬ「これでどうですかっ」

ハルト「こまいぬ、何する気だ」

トム「あらgらえがれあ」

リン「…」

リン(フレアドライブの炎を全力で燃やしてオーバーヒートみたいにしたのね、でも…)

こまいぬ「…」バタッ

ハルト「こまいぬっ、戻れ」

リン(当然、そんな事したら体が持たない)

トム(カミツルギ)「…」

ハルト「4倍弱点食らって耐えられる奴は」

ソレイユ「…まだだね」

ナル「ああ」

イナリ(かなり強くなりましたが…まだ未熟です、また特訓です)

トム(カミツルギ)「止まるんじゃねぇぞ…」

カイ「ビーストブーストだ、もう止まらない」

ソレイユ「ハルト君…負けだね」

ハルト「頼む、レオン」

リン「聖なる剣」

ハルト「レオン」

レオン(この程度…アタシは負けないよッ)
 ▼ 443 イル@ボーマンダナイト 20/02/27 07:00:43 ID:q/1UYvbU [19/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「レオンのやつ、かわしきれないとは言えダメージを最小限に抑えやがったな…やるじゃねーか」

リン(やるじゃない…あの子)

ハルト「バレットパンチ」

トム「グエっ…」

リン「へぇ…凄いじゃない…トムはまだ育ってないとは言え…落とすなんて」

レオン「…くっ」

ナル「相打ちか…俺とシズクのバトルを思い出すぜ…むしろレオンは相当よくやった…」

カイ「あのカミツルギ、一致四倍食らってなお耐えやがった、普通なら絶対に落ちてるのに…いくらこまいぬが未熟とは言え、かなりのもんだぞ」

リン「それじゃあ…ダン」

ダン(ナットレイ)「へい、ボス」

ハルト「頼むぞ、ヴァン」

ヴァン「よし」

リン「ダン、まずはやどりぎ」

ヴァン「くそっ」

ハルト「アクロバット」

ヴァン「ぐあっ」

リン「ふふふ、鉄の棘は痛いわよ」

ハルト「くそっ…有効打がなにもねぇ」

ヴァン「ちくしょう」

ハルト「…降参だ」

〜〜〜省略〜〜〜
 ▼ 444 ルヤクデ@ネクロプラスルナ 20/02/27 07:01:44 ID:q/1UYvbU [20/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「マジで…実力差が半端なかった…むしろよく一匹落とせたもんだ…こまいぬもレオンもかなり優秀だ」

メグ「あれは…うん」

ヘレン「マリーさんと…互角なんでしょう?」

カイ「ああ…負け越してるが勝てるときは普通に勝ててるからな」

カイ「次はどっちが相手する?」

メグ「私が行くわ」

カイ「メグ…死ぬなよ」

ヘレン「無事に戻ってきてください…」

メグ「死なないわよ、対戦相手は友達よ」

セリーナ「いくわよー」

83話 ==リンvsメグ 親友対決1 ジャローダをたおせ==

リン「まずは、ララ」

メグ「頼むわ、アンナ」

ララ(ドレディア)「はーい」

アンナ(アマージョ)「いくよー」

ソレイユ「女王vs姫だって」

ナル「良い対面じゃん」

イナリ「そう言えばリリさんとララさんの違いってなんでしょうか」

ソレイユ「確かリリさんがマイペース、ララさんが葉緑素だったはず」

ナル「因みに姉妹っぽいけど実は赤の他人なんだって」

ソレイユ「性格も似たり寄ったり、名前も似たり寄ったり、でも他人」

イナリ「そう言えばリリさんの方を見かけませんね」

ソレイユ「お留守番らしいよ」

ナル「同じポケモン2匹持ってても公式戦では使えないからな」

ソレイユ「仕方ないね」

 ▼ 445 ライゴン@するどいキバ 20/02/27 07:02:35 ID:q/1UYvbU [21/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

イナリ「まさかの両方交代ですか」

ソレイユ「それでもって双方ちょっとダメージだね、解説のナルさん、一言」

ナル「え?多分今日差しが強い、だからドレディアの葉緑素で上とって無理やり粉撒きをしようと思ったのでしょう、それが粉が効かないアマージョが出てきた、かと言ってアマージョサイドにも有効打がない、結果両方引く羽目に…で良いのか?自信がない」

 ▼ 446 イナン@スターアメざいく 20/02/27 07:03:01 ID:q/1UYvbU [22/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「そう言えば私が日照り発動した時くらい日差しが強いですね」

ナル「俺にとってはキツイ環境だぜ」

メグ「頑張って、セリーナ」

ソレイユ「おーっとメグ選手、ここで切り札を投入だー」

ナル「え、お前実況?」

イナリ「解説役頑張ってください」

メグ「セリーナ、メガシンカ、火炎放射」

リン「ダン、戻って、ルイ」

ルイ(ユレイドル♂)「はい…」

リン「耐えて…」

ルイ「くっ…」

メグ「戻って、セリーナ」

ソレイユ「おーっとメグ選手、ラティアスを引っ込めた、これはどういうことでしょうか解説のアシレーヌさん」

ナル「えーっと…ミラーコートを警戒したせいだと考えます、ここでラティアスを失うわけにはいきませんからね」

ナル「で良いのか、自信がない」

ソレイユ「ナル君、普段の威勢はどうしたの?」

ナル「でもなぁ…自信ないものは自信ないんだもん」

イナリ「弱気発動してますね」

リン「戻って」

ソレイユ「おーっとここで両者ポケモンを引っ込めた、お互いに同時繰り出しになります、さてお互い誰を出すか」

リン「頼むわ、レダ」

メグ「お願い、スザンナ」
 ▼ 447 イコグマ@エレキシード 20/02/27 07:03:44 ID:q/1UYvbU [23/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「おーっと、リン選手、主力のジャローダのレダ、メグ選手はニドクインのスザンナです、相性的にはスザンナのほうがやや有利、然しジャローダのレダはあのチャンピオンが認めるほどの実力者、さてどうなる、解説のナルさん」

ナル「種族名で呼ぶか名前で呼ぶかどちらかにしてください…、あのジャローダは天の邪鬼ですし何より純粋に強いですからね、私も〆め殺されかけたことがあります、相性は吹っ飛ばせる可能性が大です、然しあのジャローダをなんとかしないことにはメグ選手に勝ち目はありませんから、ここはどうすべきか、双方戻す可能性もありますね」

イナリ「すっかり実況解説が板についていますね」

リン「レダ、まずはスピードで撹乱、リーフストームの機会を狙って」

メグ「スザンナ、ヘドロウェーブ」

リン「木の上に逃げて」

メグ「よし、火炎放射」

リン「ヤバっ、レダ」

レダ「その程度」

ソレイユ「レダ選手、素早い身のこなしでスザンナ選手の火炎放射をかわした、ナルさん」

ナル「ええ、流石にレダ選手、素早いですね、私なら攻撃を当てることはできますが、その前にやられてしまいます」

ナル「然しなぁ…俺たちってあの2人のことあんまり知らないぞ、実は」

ソレイユ「割と付き合い浅いからね、特にリンさんのパーティーは」

ナル「この辺で終わりにしようぜ」

こまいぬ「そのまま続けてください」

ファントム「同じく」

レオン「結構為になる解説だ、そのまま頼む」

ナル「…」

ナル「そう言われると、よし」

イナリ「おだてに弱いですね」

メグ「速い、スザンナ…牽制を続けて、休ませないで」

メグ(どうする…このままじゃ…ジリ貧)

スザンナ(さすがレダちゃん…速い)

リン(なかなかスキがない、どうする)

 ▼ 448 カルゲ@ようせいジュエル 20/02/27 07:04:35 ID:q/1UYvbU [24/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レダ(やはり毒はキツイですね…でもこのまま引けるかといいますと)

ソレイユ「なかなかお互いに大きな攻撃ができないでいますね、ナルさん」

ナル「ええ、毒技を下手に受けて毒を食らうわけにはいきませんから、私もフェアリータイプなので毒は苦手です」

リン「リーフストーム」

メグ「火炎放射」

リン「チィ」

メグ「…」

ソレイユ「相殺しました、リーフストームは直撃させないと特攻が上がりません!ナルさん」

ナル「ええ、スザンナ選手の自衛力はなかなかのものです、お互いに距離を取りすぎてお互いの攻撃が相殺されてしまいますね、これはそろそろレダ選手が勝負を仕掛ける頃だと思います」

リン「レダ、背の高い木に移動」

メグ「火炎放射」

リン「光の壁」

リン「そのまま飛びかかって、至近距離でリーフストーム」

メグ「スザンナ、引いて」

リン&レダ「遅い」

リン「巻き付いて、絶対に逃がすな、リーフストーム」

ソレイユ「レダ選手、巻き付くなんて覚えてないのに巻き付いたぞ、ナルさん」

ナル「はい、あれは技の巻き付くではなくただ巻き付いただけです、ダメージはほぼありませんし明確な拘束効果もありません、ただ抱きついたとかそういったものと同じだと考えていいと思います、ジャローダは蛇ですからね、短い腕はありますが抱きついたりすることは出来ません」

メグ「ヘドロウェーブで拘束を」

リン「リーフストーム、止めよ」

スザンナ「きゃあああああああっ」

ソレイユ「流石に実力差が大きかったか、レダ選手の勝利です…あ、最後に放った破れかぶれのヘドロウェーブで毒を引いたみたいですね、これはどこまで戦えるか」

レダ「ここに来て…運が味方しませんでしたか…」

メグ「頼むわ、アンナ」

アンナ(アマージョ)「いくよー」

リン「もう時間がない、接近してリーフストーム」
 ▼ 449 キノオー@ブロムヘキシン 20/02/27 07:05:13 ID:q/1UYvbU [25/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「とんぼ帰り」

アンナ「う…っ」

ソレイユ「アンナ選手、特攻上昇半減のリーフストームをギリギリのギリギリで耐えたあああああ、その後のとんぼと毒ダメージでレダ選手、耐えたー、まだまだしぶとい!」

メグ「やっぱり強いわね…もうあなたしか居ない、カトリーナ」

カトリーナ(ハピナス)「がんばるー」

ソレイユ「ここでメグ選手、ハピナスを投入、リン選手、すでにジャローダは引けない、どうなる」

リン「リーフストーム」

メグ「守る」

レダ(ジャローダ)「…はぁ…はぁ…」

ソレイユ「まだ耐えるぞジャローダ、しぶとすぎる」

メグ「2連守る!」

ソレイユ「まさかの2連守る、すでにメグ選手、破れかぶれ気味です」

カトリーナ「…うっ」レダ「クッ…」

ソレイユ「おーっとここでついにジャローダ、倒れたぁああああああ、ナルさん」

ナル「あそこで毒を引けたのは大きかったですね、このままジャローダに暴れられては厳しいものがありましたから」
 ▼ 450 オチルドン@グラスメモリ 20/02/27 07:08:06 ID:q/1UYvbU [26/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「さて、成り行きで始まった親友対決、この試合の行方やいかに」

84話 ==リンvsメグ 親友対決2 お互いに目標は同じ==

ソレイユ「すでに試合の流れはリン選手に傾いていますが、まだメグ選手にも逆転の機会は残っています」

ソレイユ「メグ選手はすでにニドクインを失い更にアマージョ、ハピナスもダメージを受けています、それに対してリン選手は相棒のジャローダを失ったものの、パーティーはまだまだ元気、ナルさん」

ナル「はい、リン選手はカミツルギを隠し玉として用意しています、他にも隠し玉が残っている可能性もありますから予断を許しませんね、何よりメグ選手は炎タイプを持ち合わせて居ないですからね、草統一に対しては打点が乏しいのが辛いところです」

ナル「リン選手は草統一というシンプルな統一パなのに対して、メグ選手は♀種族統一という一風変わったパーティーです、♀種族は傾向としてDが高くAが低い傾向にあります、またタイプもエスパーや草などかわいいポケモンが多いタイプが多く、炎や鋼などはあまり充実していません、バランスはあまり良くありませんからね、選択肢としてはエンニュートがいるにはいるんですが、エンニュートはヤトウモリの♀が少ないのが辛いところですね」

ナル「因みにフェアリータイプで♀オンリーなのは案外いません、アシレーヌみたいな同感がでても♀みたいなポケモンでも♂が居ます、不思議ですね」

ソレイユ「さてリン選手、次のポケモンを選んでいる、何を選んだか…おーっと熟慮しています」

ソレイユ「ここで両者の手持ちを見直して見ましょう、私の超能力で皆さんの頭の中に念写します()はNNです、○は無傷〜ほぼ無傷、△はダメージ有り、×はダウン…メグ選手は…」

ソレイユ「悪タイプの方は念写が難しいのでごめんなさい」

ドレイク(ニドキング)「便利な能力だな」

こまいぬ(ウインディ)「凄いですね、頭の中にしっかりパネルが出てきます」
 ▼ 451 ママイコ@しろいハーブ 20/02/27 07:08:27 ID:q/1UYvbU [27/27] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
×ニドクイン(スザンナ)
△アマージョ(アンナ)
△ハピナス(カトリーナ)
○ラティアス(セリーナ)
○バルジーナ(リオナ)
○???

ソレイユ「リン選手も見ていきましょう」

×ジャローダ(レダ)
○ナットレイ(ダン)
△ユレイドル(ルイ)
○カミツルギ(トム)
○ドレディア(ララ)
○???

ソレイユ「お互い最後に1匹は謎に包まれています、ナルさん」

ナル「ええ、あくまで私の予想ですがリン選手の内の1匹はビリジオンだと思いますが、リン選手の右腕のメガバンクル、なにか別の臭いもしますね、メグ選手は大方フラージェスのレイナでしょう、しかしそれ以外でも♀種族統一ですから比較的わかりやすいです、私も手持ちの入れ替えをすべて把握しているわけではないので、クレセリアなどが来ても驚きませんよ」

ソレイユ「それにしてもメガバンクル、多いですね」

ナル「メガシンカは比較的普及していますから、割と入手が楽なんです、私の相棒も私のZリングより先に入手していましたし」

リン「頼むわ、トム」

ソレイユ「おーっとここでカミツルギ投入だぁ」

メグ「戻って、カトリーナ、頑張って、リオナ」

ソレイユ「あのカミツルギは聖なる剣を覚えていることが前の試合で確認されているぞ、ハピナスにとっては辛い相手、ハピナスを引かせてバルジーナを投入したぞ」

リン「スマートホーン」

リオナ「きゃあああああっ…なんてっ」

ソレイユ「おーっと、ハピナスからの交代を読んでいたのか、スマートホーンが決まったぁ…しかしバルジーナ、涼しい顔、流石」

メグ「羽やすめ」

リン「戻って」

ソレイユ「おっとここでリン選手、カミツルギを交代っ、ナルさん」

ナル「はい、これはイカサマを警戒したためと思われます、イカサマは敵の攻撃力を利用する技ですからね、カミツルギは禁止級やメガなどを除いたポケモンで最も攻撃力が高いですからね、防御力もありますがそれでもダメージは痛いですね」

リン「頼むわ、ダン」

ダン(ナットレイ)「ボス、アイツの息の根を止めれば良いんですかい?」

リン「息の根止めちゃダメよ」

ソレイユ「おーっとここでナットレイだあああ、ナルさん」

ナル「はい、あのバルジーナはダメージソースをイカサマとどくどくに頼っているので、毒は通らない上にイカサマも先程のカミツルギほどのダメージが入りませんからね」

リン「ダン、そのままやどり…」

メグ「挑発」
 ▼ 452 イオーガ@みずのジュエル 20/03/01 23:39:23 ID:r55o63Ho [1/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リオナ「ヘイチキンヘイチキン」

ソレイユ「挑発だああああ、あんな安っぽい挑発に乗る…」

ダン「このクソアマああああチキンはテメーだろーがー」

ソレイユ「安っぽい挑発に乗ってしまったああ、ナルさん」

ナル「そういう技ですからね、某シズク選手並のズルをしない限り乗ってしまいますよ」

ソレイユ「しかしナットレイのダン選手、ここに来て変化技が使えない、これは厳しい」

リン「戻って、ダン」

ソレイユ「なかなかメグ選手、粘っています、挑発でナットレイを牽制しつつ、イカサマでカミツルギを牽制しています、なかなかいやらしい」

ナル「ええ、正直2〜3匹落とせれば上出来かなといったところでしたが、これは勝てるかもしれませんね、強敵のジャローダが毒で落ちてくれたことが幸いでしたが」

リン(どうする…誰を出す…メグ…やるじゃない)

リン(トムはダメ…ルイは多分読まてる…ここはもう…頼むわ)

リン「頼むわ、サラ」

サラ(フシギバナ)「真打ち登場よ」

メグ「イカサマ…へ?」

ソレイユ「なんということでしょう、フシギバナです、ここに来てフシギバナが出てきました、ナルさん」

ナル「はい、フシギバナですね、草、毒タイプ、水、フェアリータイプの私にとっては天敵中の天敵です、メガバンクルを見せつけていますが、草タイプのメガは私が知る限りフシギバナとジュカイン、それからユキノオーくらいですからね、可能性は有りました、メグ選手の反応を見るにこのフシギバナは予想していなかったようですね」

ナル「とは言えユレイドル、カミツルギどっちが来ても良いようにどくどくではなくイカサマをしたのが功を奏して一応ダメージは入りましたね…ただフシギバナは厳つい外見に反して特殊よりです、ダメージはそこまで大きくはないですね」

リン「サラ、メガシンカ…ヘドロ爆弾」

サラ(フシギバナ)「落ちろ」

メグ「セリーナ、お願い」

セリーナ「キャ…」

ソレイユ「オーっとここで試合が動いたあああナルさん」

ナル「はい、いやらしいですね、挑発されるならいっそへどばくで毒状態にしてやろうという魂胆でしょう、ここまで来ると運試しになってしまっていますね…それに対してメグ選手はラティアスを投入、切り札ですね」

ソレイユ「とりあえずこの段階で毒にはならなかったようだー」

メグ「くっ…セリーナ、サイコキネシス」

サラ(メガバナ)「その程度」
 ▼ 453 ジョフー@びっくりこやし 20/03/01 23:39:46 ID:r55o63Ho [2/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「一致抜群でもなかなか堪えてない、さすがチャンピオンのライバルのポケモンだああああああっ」

ナル「リン選手はチャンピオンと互角レベルの実力がありますからね、むしろメグ選手、よく粘っています」

メグ「攻撃の手を緩めるな、へどばく」

サラ「さっさと落ちろ」

メグ「かわし続けて、距離を取りながら反撃の機会を」

リン「右旋回が来る、そこを狙え」

メグ「サイキネで相殺」

セリーナ「えーい」サラ「よし」セリーナ「キャッ」

ソレイユ「おーっと、相殺しきれなかったへどばくがセリーナにかかった、僅かなダメージ」

リン「そのままへどばく、追い込め!」

メグ「サイキネ、反撃よ」

リン「耐えろ、そこからハードプラントで抱え込め、岩に叩きつけろ」

ソレイユ「おーっとサラ選手、ここで反動技ハードプラント、セリーナ選手を太い蔦で抱え込みながら岩に叩きつけたぞ、岩を砕いてそのまま岩石封じだ」

メグ「セリーナ、セリーナ、サイキネで岩を飛ばして」

リン「反動が解け次第そのまま抑え込め、体重で抑え込め、へどばくでトドメ」

ソレイユ「セリーナ、叩きつけられた衝撃で上手くサイキネを使えない、ナルさん」

ナル「彼女も決して弱くない、むしろ強い部類です、それであれだけ圧倒できるのですからあのメガバナ、相当な実力者ですね、私としては絶対に相手をしたくないですね」

ソレイユ「おーっと反動が解けたサラ選手、ギリギリラティアスを抑え込む、ナルさん」

ナル「メガバナの体重は155、メガラティアスの体重は52、これは圧倒的な差ですね、因みにアシレーヌは44です、軽いですね、どう考えても鯖を読んでいると思います」

メグ「サイコキネシス」

リン「遅い、ヘドロ爆弾」

セリーナ「きゃあああああっ」

ソレイユ「おーっとラティアス、ここでダウンだー、相性不利でもゴリ押ししたぞ」

サラ(メガバナ)「はぁ…はぁ…」

ソレイユ「しかしメガバナ、苦しそうだ、流石に厳しいか」
 ▼ 454 カシャモ@のんきのおこう 20/03/01 23:40:10 ID:r55o63Ho [3/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ「それでは現状を確認してみましょう」

×ニドクイン(スザンナ)
△アマージョ(アンナ)
△ハピナス(カトリーナ)
×ラティアス(セリーナ)
○バルジーナ(リオナ)
○???

×ジャローダ(レダ)
○ナットレイ(ダン)
△ユレイドル(ルイ)
○カミツルギ(トム)
○ドレディア(ララ)
△フシギバナ(サラ)

ナル「やはりポケモンの地力の差が出てきている感じでしょうか、流石にリン選手のほうが一日の長がありますね」

メグ「頼むわ、リオナ」

リオナ「またですか」

メグ「イカサマ」

リオナ「いくわよ」

リン「ヘドロ爆弾、迎え撃て」

ソレイユ「おーっと、お互い小細工なしの技の打ち合い」

メグ「イカサマ連打、もうこれしかないわ」

リン「そのまま落ちなさい、ヘドロ爆弾」

サラ「もう…ダメ…」

リオナ「…毒みたい」

ソレイユ「ここでリオナ選手、毒を引いてしまった…完全に不利だー、もう後がない」

メグ「くっ…」

リン「トム、行きなさい、もうイカサマも怖くないわ、後続にあなたを止められるポケモンは居ない」

メグ「リオナ…」

リオナ「まだ…まだいける」

メグ「止めるわ…あの時のリーフィアみたいね、リオナ」

リオナ「…わかった」

メグ「リンちゃん、私の負けよ」

リン「その様子だと最後はレイナね…フラージェスじゃ残りのメンバーの突破は無理ね…残り3匹も満身創痍、賢明な判断ね」
 ▼ 455 ルッグ@いのちのたま 20/03/01 23:40:49 ID:r55o63Ho [4/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
メグ「あたりよ…グスン」

ソレイユ「おーっとメグ選手、まだ4匹残っているのに降参だ、ナルさん」

ナル「はい、まずカミツルギはUB、UBの特性はビーストブーストです、ポケモンを落とすごとに能力が上がっていく特性、メグ選手の手持ちは軒並み満身創痍なのでカミツルギの餌ですね、ほぼ勝ち筋はないと判断したのでしょう、最後の1匹もフラージェス、フェアリーでは厳しいものがあります」

メグ「うっ…うっ…」

リン「とりあえず…握手よ」

メグ「うん…」

ハルト「あの時のリーフィアってなんだ?」

カイ「昔の話だが、あのバルジーナがあるリーフィアを一方的にボコった時があってな、すでに毒が回って有効打もなくってさ、リーフィアはまだ闘志を燃やしてたけど、メグは降参を呼びかけて、トレーナーがそれを受けて降参したんだ」

ハルト「へー」

カイ「今回はその逆のパターンだからな」

ハルト「よく知ってるな」

ハルト「しかしあの割と気の強いメグが…」

カイ「あれでアイツ、結構甘いからな…」

ハルト「大丈夫なのか、そんな性格でリーグなんて」

カイ「実際にマリーの友達の中ではやや出遅れ気味だ、マリーはえんじの頃からバトルしてるからあれで結構ベテランなんだ、マリーは気が弱そうでおとなしそうで芯は凄い強いからな…だからあそこまで上り詰められたんだろうけど」

ハルト「ふーん…そうなのか」

ソレイユ「親友対決はリン選手に軍配が上がりました、それでは皆さんまたお会いしましょう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナル「緊張したぜ…解説なんてやったことなかったから」

ソレイユ「僕も…なんか勢いに流されて実況しちゃったけど」

レオン「まあまあわかりやすかったよ、アタシたちはあんたたちと違ってあの二人の事をよく知らないんだ」

ナル「と言っても俺もそんなに知らないからなぁ…特にメグなんて俺とお前たちで付き合ってる時間にそんなに差はないし」

ソレイユ「夏休みの間だけみたいな関係だったもんね」

ファントム「ふーん…」

85話 ==小僧vsクラーラ1 ユキメノコ(アズキ)vsチラチーノ(ちーちゃん)==
 ▼ 456 レイシア@まんぷくおこう 20/03/01 23:44:13 ID:r55o63Ho [5/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「次は俺か…」

ハルト「頑張れよ」

カイ「おう」

クラーラ「話は聞いてるわよっ、マリーちゃんに勝ったんですってね」

カイ「あ、ああ」

ヘレン「マジ!?」

メグ「嘘は言ってないけどね」

リン「真実とも言い難いわ」

ヘレン「そんな…ズルして勝ったなんてひどいです」

リン「どうしてそうなるのよ」

メグ「ズルは一切してないから安心して、ただマリーが未熟すぎたの、未熟なマリーに勝っただけ」

リン「ナル君なんてマリーのポケモン全員に勝利経験があるからね」

ヘレン「そんなに強いんですか?」

リン「全員に負けた経験もあるみたいだけど」

ヘレン「そうですよね」

レダ「なんで審判が私なんでしょうかね」

ララ「レダちゃんは案外こういうのはちゃんとやってくれるって信じてるから」

アンナ「本来ならロサくんに頼みたかったんだけどねー、サラちゃんと入れ替わりで居ないからー」

レダ「ドレディア、アマージョ、ロズレイドだったら見栄えも良いでしょうからね…ジャローダは代用品ですか…良いでしょう、任されたことはしっかりやりましょう」

〜〜〜〜〜〜〜

アンナ「ねーねー、レダちゃんじゃナル君に対して不利な判定しないの?ー」

ララ「そういう所はしっかりしてるから大丈夫よ」

アンナ「あなたが言うなら信用するけどさー」

〜〜〜〜〜〜〜〜

クラーラ「がんばってねー、ちーちゃん」

ちーちゃん(チラチーノ)「はーい」
 
カイ「頼むぞ、ナル」

ララ(ドレディア)「解説のアシレーヌのナルさんがバトルに出ているので、今回の実況解説は私ドレディアのララと」

 ▼ 457 ソクムシ@マーシャドーZ 20/03/01 23:45:56 ID:r55o63Ho [6/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アンナ(アマージョ)「アマージョのアンナの」

ララ&アンア「「姫&女王コンビが実況解説を担当させていただきます」」

カイ「頼むぞ、アズキ」

アズキ(ユキメノコ)「いくべ」

クラーラ「頑張ってね、ちーちゃん」

ちーちゃん(チラチーノ)「おー」

カイ「可愛いポケモンだな」

クラーラ「でしょう」

ちーちゃん(チラチーノ)「ふふーん」

クラーラ「ロックブラスト」

カイ「距離を取れ、森を利用して撹乱しろ」

ララ「おーっとカイ選手、本格的な攻撃を避けるように指示しています、アンナさん」

アンナ「はーい、チラチーノはテンプレ型なら積み技とかそういうのは搭載していませんから、積極的に攻めなくてもいいと判断したのでしょうー多分」

ララ「アンナさん、やっぱりCが足りないのか解説が少しあやふやです」

アンナ「アマージョのCはリーフィア以下だからねー、おばかなのー」

ララ「自分で言わないでください…ツボツボさんの知力が怖いですね」

カイ「吹雪だ」

クラーラ「こっちも森を利用してっ」

カイ「チッ…距離がありすぎたか」

クラーラ「ロックブラスト」

カイ「距離を取れ、当たるな」

アズキ「チィ」

カイ「…」

カイ「飛び上がれ、距離を取れ、上から吹雪連打だ」

アズキ「わかったべ」

 ▼ 458 レシー@ノーマルジュエル 20/03/01 23:46:36 ID:r55o63Ho [7/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ちーちゃん(チラチーノ)「チィ」

クラーラ「ちまちまと、その程度じゃ倒れない、タネマシンガン」

カイ「吹雪で吹き飛ばせ」

ララ「おーっと両者、森を利用してお互いに牽制しあいつつ、距離を取りながら飛び道具連打、しかしお互い小さい上に距離がありなかなか有効打になりません…」

アンナ「きゃあああああっ」

ララ「おーっと吹雪がアンナさんに直撃、効果は抜群だああああっ」

アンナ「ひ、ひどすぎるよー」

ララ「おーっとここでアンナさん、いくらなんでもマイナーすぎるネタです」

クラーラ「吹雪ばっかりッ」

カイ「シャドーボール、右の岩だ」

クラーラ「無効技ッ?…ちーちゃん、走って」

ちーちゃん「うん」 

ララ「おーっと、ここで無効技のシャドーボールを指示した、本体にダメージが入らなくても岩を砕いて破片で攻撃、しかしあっさり読まれてしまう」

カイ「もう一度シャドーボール、木を倒せ」

クラーラ「遅いッ、ちーちゃん」

ちーちゃん(何をする気)

ララ「無効技で無理やりダメージを出そうとするも失敗続きだー、このまま無駄撃ちし続ければいづれ技が出せなくなる、どうする気だ」

カイ「そのまま吹雪」

ララ「吹雪を連打だー」

アンナ「ポイントアップ使ってますねー」

こまいぬ(ハルトのウインディ)「ララさん、ノリノリですね」

ファントム(ハルトのカイリュー)「ララに主導権握られて、アンナ姐さんは空気だね」

クラーラ「気に飛び乗って、上からタネマシンガン」

カイ「受けろ、鬼火」

ララ「おーっとちーちゃん、タネマシンガンを決めるも鬼火を食らってしまう、これは厳しい」

クラーラ「アンコール」
 ▼ 459 ロモリ@するどいキバ 20/03/01 23:47:12 ID:r55o63Ho [8/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「戻れアズキ、行け、ソレイユ」

クラーラ「遅いッ、スイープビンタ」

カイ「耐えろ」

ソレイユ(無茶を言うね…この程度)

ララ「余裕で耐えたー」

アンナ「あのエーフィ、ソレイユ選手はこの中ではかなりのベテラン戦士ですからねー、私がアマカジの頃にはもう相当なバトル数をこなしていました、この程度余裕でしょうねー」

クラーラ「タネマシンガンッ」

カイ「倒れた木に身を隠せ」

クラーラ「くっ、ちーちゃん、追って」

カイ「ひたすら身を隠せ、逃げ続けろ」

ちーちゃん(すばしっこい)

カイ(よし)

カイ「タイミングは任せる、サイキネ」

クラーラ「回避」

カイ「おそい」

ちーちゃん「きゃっ」

クラーラ「なんでなの?ちーちゃん!」

ララ「おーっとエーフィのソレイユ選手、逃げ回って身を隠しているちーちゃん選手をあっさりと捉えた、アンナさん」

アンナ「あのエーフィ、ソレイユ選手はですねー、超能力が優れていまして、敵の未来位置を予測したり見えないものを捉えられちゃったりするみたいですねー、私は戦ったことないからよくわかりませんがー、強敵相手だと未来位置予測しても捉えられなくて負けちゃうみたいですけどー、多分チャンピオンには余裕でまけそうですねー」

クラーラ「なんなのよぉ、なんであっちのペースに乗せられるのぉ」

クラーラ「ロックブラスト」

カイ「隠れて攻撃、タイミングはそっちに任せる、下手な技使ってアンコされても面倒だ、サイキネ連打でいけ」

ソレイユ(逃げ切れると思わないでね)

ララ「完全にソレイユ選手のペースだー」

アンナ「これは完全にさっきのバトルはこのための布石だったみたいですねー、小僧君、自分の手持ちのことはよくわかってますねー」

ソレイユ「トドメだよ」

ちーちゃん「くぁwせdrftgyふじこ」
 ▼ 460 イドン@あおいかけら 20/03/01 23:47:37 ID:r55o63Ho [9/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ララ「おーっとちーちゃん、言葉に出来ない悲鳴をあげて倒れたー」

レダ「これは瀕死ですね、ちーちゃん、戦闘不能」

クラーラ「戻って、ちーちゃん、お願い、もーちゃん」

86話 ==小僧vsクラーラ2 ソレイユの戦い==

もーちゃん(ドリュウズ)「いくっす」

ララ「今度はドリュウズだー」

クラーラ「フィールドはめちゃくちゃ、地中から攻撃、穴を掘るッ」

ララ「おーっと穴を掘る、まずあまり使われない技だー、アンナさん」

アンナ「これは森林フィールドを前提に覚えさせてきましたねー、普段は使わない技ですがー、この無茶苦茶なフィールドなら意味がありますねー、どこから攻撃を受けるかわかりませんねー、でも…」

カイ(わかるな、ソレイユ)

ソレイユ(心の声で言わないでよ)

ララ「おーっと小僧君、ついに命令すらせず黙っているぞー、シュールな光景だぁ」

アンナ「下手に叫ぶと敵に聞かれますからねー」

こまいぬ「ララさんってこんなに叫ぶ方だったんですね」

リコ(リンのビリジオン)「…以外な一面を発見しましたね…リリさんはどうなのでしょうか」

セリーナ(メグのラティアス)「逆のほうがいいかなって思ったけど、案外悪くないねー」

クラーラ(声は届かない…)

カイ(ソレイユ…見えてるな)

ソレイユ(なんとか…でもあのドリュウズ…速い)

もーちゃん「もらったぁ」

ソレイユ(速いけど…僕のほうが)

もーちゃん「ぐあああっ」

カイ「そのまま身を隠せ」

もーちゃん「すばしっこいっすね」

 ▼ 461 ラキオン@メガラペルピン 20/03/01 23:47:54 ID:r55o63Ho [10/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クラーラ「身を隠したって、いわなだれッ」

ソレイユ(当たらないよ)

もーちゃん「姑息な奴め」

ララ「姑息の意味って違うみたいですよ」

アンナ「コソクムシってどっちの意味なんでしょうねー」

カイ「もう一度サイキネ」

もーちゃん「ぐああああっ」

ララ「もーちゃん、しぶとい」

クラーラ「…」

クラーラ「もーちゃん、すべてをぶち壊てッ、邪魔なもの前部ッ!」

クラーラ「倒れてる木なんてぶっとばして」

ソレイユ(ヤバイ)

カイ「サイキネだ…相打ちを狙え」

もーちゃん「おらああああっ」

ソレイユ(負けない)

クラーラ「アイアンヘッド!」

ララ(リンのドレディア2号)「おーっとここで駆け引きもクソもない強引な攻めだー」

アンナ(メグのアマージョ)「これはソレイユ選手の力がバレつつありますね、クーララ選手もなかなかやりますねー」

こまいぬ「ハルト君と私だともっと長い間おもちゃにされそうですね」

セリーナ「こまいぬちゃん根性とか底力は多分ここのメンバーの中でも随一だからー、かえって延々とおもちゃにされてー」

イナリ(小僧の色キュウコン)「私が複雑な気分になるパターンですね…ソレイユさんも複雑な気分になるパターンですね…」

イナリ「ナルさんならそうなったら海神あたりでひと思いにぶっ飛ばしてくれるだけある意味安心ですね…」

イナリ「私とソレイユさんは甘いんですよ、アマカジより甘いんです…戦う以上もっと非情にならないといけないのに…」

こまいぬ「イナリさん…」

クラーラ「追いかけて、木は破壊して進め」

カイ「逃げろ」

ソレイユ(そんなこと言ったって)

ララ「おーっと、外野が無駄話してる間に試合の主導権がクラーラ側に移りつつあるぞー」

クラーラ「いわなだれ」

カイ「サイキネ」
 ▼ 462 ルリア@ブルーカード 20/03/01 23:48:16 ID:r55o63Ho [11/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ(落としきれない…うっ)

ララ「サイキネで相殺を狙うも相殺しきれない、しかしひるむほどじゃないかったみたいだー」

カイ「くそっ」

クラーラ「そのまま一気に追い込め、アイアンヘッドッ」

カイ「サイコキネシス」

もーちゃん「があああっ」

ソレイユ「…まだ」

ララ「両選手、なお立ち続けているぞ」

こまいぬ「凄いガッツです」

クラーラ「いわなだれ」

カイ「軌道を読めるか」

ソレイユ(無茶ばっかり)

カイ「そのまま打ち返せ」

ララ「おーっとソレイユ選手、いわなだれの軌道を読んでかわした挙げ句最後の一発を超能力で打ち返す」

クラーラ「アイアンヘッドで砕いてッ」

もーちゃん「ふんっ」

カイ「ソレイユ、最後だ、飛びかかってシャドーボール」

クラーラ「もう一度アイアンヘッドッ」

ソレイユ「遅い」

もーちゃん「ぐっ…ダメだ…クソっ」

レダ「これは…」

もーちゃん「まだ…まだ…」

レダ「意識はありますが体が動かないようですね、戦闘不能です」

もーちゃん「くそおおおっ」

クラーラ「戻って、もーちゃん、お願い、あーちゃん」

あーちゃん(アーケオス)「いくぞ」

クラーラ「アクロバット」

カイ「回避を続けろ」
 ▼ 463 ポッコ@きせきのタネ 20/03/01 23:49:43 ID:r55o63Ho [12/18] NGネーム登録 NGID登録 報告
クラーラ「攻めて攻めて攻めてッ」

ソレイユ「くっ…」

あーちゃん「まてっ」

クラーラ「もう一度アクロバット」

ソレイユ「うわあああああっ」

カイ「よくやった、戻れ、ソレイユ、いけ、ナル」

ナル「よし」

87話 ==小僧vsクラーラ3 メガカメックス登場==

ララ「ここで小僧選手、相棒を投入です」

アンナ「彼、必ずしも切り札ってわけではないですからねー、他にメガクチートやテッカグヤも居ますからー」

クラーラ「諸刃の頭突きっ」

ナル「なっ…」

カイ「アリア、そこからアクアジェット」

ナル(初っ端から捨てて来やがった、思い切りのいい奴め…)

ナル「♪〜」

あーちゃん「がああっ」

レダ「戦闘不能ですね」

ララ「なんともあっさりとしたバトルでしたね」

アンナ「下手な小細工させるくらいならと諸刃で一気に攻めたましたからねー…そのおかげでダメージは稼げましたが反動からの反撃であっさり落ちました」

クラーラ(完全に押されてる)

クラーラ「ふーちゃん」

ララ「おーっと、ここでペンドラーの投入です、これは相性有利ですが果たして」

アンナ「そうですねー、あのアシレーヌってバトル経験はすごく多いですから、結構いろいろな敵に対応出来てるんですよねー、だから油断は出来ませんよー、バトル経験の絶対数だけならチャンピオンのポケモンすら上回りますからねー、地元一番の戦闘狂ですねー、アシレーヌの癖にー、バトルしすぎて地元の地形を変えまくった疑惑がありますからねー彼」

アンナ「ただ小僧君は田舎でイキってたイキリモブ太郎だったのでそのへんがあれですねー」

 ▼ 464 ガイドス@フェアリーZ 20/03/01 23:50:38 ID:r55o63Ho [13/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クラーラ「毒突き」

カイ「戻れ、ナル、行け、オボロ」

ララ「おーっとここでアシレーヌをつっぱらせずクチートを無償降臨です、そして威嚇が入ります、美味しい」

クラーラ「お願いねっ、ぽーちゃん」

カイ「オボロは戻れ、行けアズキ」

ララ「おーっとお互い戻したがここは小僧サイドの不利対面、どうする?」

カイ「よし、道連れ」

クラーラ「不意打ち」

ララ「なんということだー、まさかの両方不発」

アンナ「お互いに慎重ですねー、小僧君サイドはテッカグヤが居ますから、彼女が降臨した時が試合の動くときだと思いますがー」

カイ「戻れ」クラーラ「元ってッ」

ララ「両者戻して次の選出について考えています、選出が決まるまで少し時間がかかりそうですね」

ララ「ここで現状を見ていきましょう」

クラーラ
×ちーちゃん(チラチーノ♀)
×もーちゃん(ドリュウズ♂)
×あーちゃん(アーケオス♂)
○ふーちゃん(ペンドラー♀)
○ぽーちゃん(エンブオー♀)
○?ーちゃん(?)

小僧
△アズキ(ユキメノコ♀)←タネマシンガンとか色々食らう
×ソレイユ(エーフィ♂)
△ナル(アシレーヌ♂)←諸刃食らう
○イナリ(キュウコン♂)
○カグヤ(テッカグヤ)
○オボロ(クチート♂)

ララ「クラーラさんの手持ち、イッシュオンリーですね、イッシュ魂を感じます…それと比べると小僧さん、あんまりアローラ魂を感じません」

アンナ「小僧君、全然NNに統一感ありませんねー、クラーラさんなんて進化前の1文字ーちゃん統一、ポケモンもここまで5文字と徹底してますねー」

アンナ「しかしウルガモスとかオノノクスとかをマリーさんに取られてしまっていますから、やや余り物感がありますねー」

アンナ「それからなんでしょうかねー、フェアリータイプの♂と虫タイプの♀多すぎませんんかねー不思議ですねー」

こまいぬ(ハルトのウインディ)「結構アンナさんも頑張ってますね」

レオン(ハルトのハッサム)「アンナにあんなところがあったなんてねぇ」

ファントム(ハルトのカイリュー)「ううっ、氷技は苦手だよ」

レオン「はっ?」

イナリ(小僧のキュウコン)「寒ッ」
 ▼ 465 カリオ@はつでんしょパス 20/03/01 23:51:05 ID:r55o63Ho [14/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「みなさん、センスないです」

ララ「おーっと両者、次の選出ポケモンが決まりました、同時に投げますが果たして誰になるか」

イナリ「私はそろそろ呼ばれそうな雰囲気なのでボールに戻りますね」

こまいぬ「この流れだと呼ばれずに終わりそうな気もしますね…」

カイ「よし、行け、イナリ」

クラーラ「頼むねッ、ぜーちゃん」

ぜーちゃん(カメックス)「おう」

こまいぬ「前言撤回です」

クラーラ「メガシンカ」

カイ「鬼火!」

クラーラ「からをやぶる」

カイ「水の波動が来る、イナリッ」

クラーラ「水の波動ッ」

イナリ「おそいっ」

ララ「おーっとまさかの水の波動回避、見切ったのではない、読んだんだー」

クラーラ「なによっ、水の波動」

イナリ「まだまだ」

イナリ(完全回避は無理でしたが)

ぜーちゃん「へっ」

アンナ「きゃああああっ」

ララ「解説のアンナさん、流れ弾の水の波動に当たってしまったアアア」

カイ「ソーラービーム」

クラーラ「水の波動ッ」

ララ「おーっと水の波動の挙動を読んで無理やりかわしてソーラービームのゴリ押しだあああっ…しかし掠った、からやぶメガシンカのせいで威力がおかしい、かなりキツイぞー」

ララ「更にソーラービームを強引に水の波動で迎撃だああっ」

ぜーちゃん「ぐっ」
 ▼ 466 ドシシ@ポロックケース 20/03/01 23:51:22 ID:r55o63Ho [15/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「きゃううううん」

こまいぬ「イナリさん!」

こまいぬ「イナリさん…かっこよかったです…わたしならもっとあっさり負けてしまっていたでしょう」

ファントム「イナリさん」

レオン「正直大した事ないと思ってたけど、油断ならない相手だよ」

こまいぬ「レオンさん…なんで上から目線なんですか」

ララ「流石にからやぶメガランチャー一致水の波動とただの不一致ソラビじゃ威力に差があったか、イナリ選手あっさりダウン、しかしぜーちゃん、圧倒的有利対面で鬼火とソラビを食らってしまったぁ、アンナさん」

アンナ「はい、イナリさん、水の波動の動きを完璧に読んでいました、当たってしまったのはからやぶで素早くなってしまったからでしょう、ノーマークでしたが最近はめきめき力を付けてきていますね、先程の辻試合のときも大活躍でしたしー」

アンナ「悔しいけど、わたしじゃあそこまでできませんね…」

カイ「すまん、イナリ」

カイ(さて…どうする、からやぶメガ亀…残りはやけどしてソラビを食らって手負いの亀と、ほぼ無傷のペンドラーとエンブオーか)

カイ(こっちはユキメノコ、アシレーヌ、クチート、テッカグヤ…さて)

カイ「頼むぞ、カグヤ」

カグヤ(テッカグヤ)「うん」

クラーラ「水の波動はダメ…波動弾」

カイ「耐えろ、そしてヘビーボンバー、半減だがいける」

ララ「耐えたあああっ、一致の水の波動を晴らして半減したとは言え、不一致とは言えからやぶして更に特性乗っけてる波動弾をたえたああっ…そしてヘビーボンバー、半減だが威力は半端ないっ、そして先程のダメージにやけど、これは耐えられないっ」

クラーラ「ぜーっちゃんっ…」

カグヤ「はぁ…はぁ…」

クラーラ「おねがいっ、ぽーちゃん」

ぽーちゃん「いくサ」
 ▼ 467 ッポ@ひきかえけん 20/03/01 23:51:45 ID:r55o63Ho [16/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クラーラ「フレアドライブ」

カグヤ「きゃあああっ」

ララ「おーっとあっさり落ちたぞテッカグヤぁああっ」

アンナ「まだ晴れてますからねー…ただ反動技なので反動ダメはそれなりですねー」

ララ「さて小僧選手、次は何にしますかねぇ、アンナさん」

アンナ「そうですねー、残りのポケモンを考えると十中八九アシレーヌでしょうねー、彼女…じゃなかった彼はペンドラーとの相性は悪いですから、そのままエンブオーにぶつけたほうがいいでしょうねー」

ララ「わざと間違えましたね、アンナさん」

アンナ「ばれましたー?」

87話 ==小僧vsクラーラ4 頼りになる相棒、星になった相棒==

カイ「頼むぜ、相棒、ナル」

ナル「ああ…いくぜ」

クラーラ「君の相棒、バトルするのたのしみにしてたよ」

ぽーちゃん「話は聞いてるワ」

クラーラ「ワイルドボルト」

カイ「アクアジェットで反対側へ、向こうの木の山の上に」

クラーラ「かわされた、追って、ワイルド…フレアドライブ」

カイ「よしっ、最大サイズのアリアをぶつけてやれ」

ナル「いくぜ♪〜」

ぽーちゃん「ワッ…」

ララ「おーっとぽーちゃん、まだ氷が残っているところをワイルドボルトでは走破出来ないと判断してのフレアドライブだーっ」

アンナ「うーん、小僧君、なかなか憎らしいですね、あのままワイルドボルトで進むと体勢を崩しかねません、かと行ってフレドラで溶かしながら進むと水技の餌食」

カイ「も一度、アリア」

クラーラ「ワイルドボルトで防御」

ぽーちゃん「ぐああっ」

クラーラ「そのまま岩の影に」

カイ「残念だがセルフみがわりは…アリアッ!」

ぽーちゃん「なんだワ…っ」

ララ「おーっとここでアリアが岩の奥にいるぽーちゃんを貫いた、アリアが音技だということを失念していたようだー」
 ▼ 468 ンテレオン@こだいのうでわ 20/03/01 23:52:38 ID:r55o63Ho [17/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アンナ「彼のアリアは挙動がおかしいですから、下手にかわそうにもかわせるものではありません、私なら蹴りますねー、所詮アリアなんてわたしのキックの敵じゃないですよー、冷Bは勘弁してくださいねー」

ララ「さすが足技の女王ですね」

クラーラ「なんなのっ」

クラーラ「馬鹿力でそこの岩をなげつけてッ」

カイ「最大火力のアリアでぶっつぶせ」

ララ「出来の悪いわだつみのシンフォニアレベルのサイズのうたかたのアリアです」

アンナ「うーん、流石に私達の中ではレダちゃんと共にシズクちゃんのライバル認定されているだけのことはありますねー、私もシズクちゃんのライバル認定されたいですねー、私なら砕けますけど脚痛めるからやりたくないですねー」

クラーラ「投げてっ」

ナル「おらああっ」

ぽーちゃん「おちな」

ぽーちゃん「ぐあっ」ナル「うああああっ」

ララ「お互いに攻撃が当たりました…おっと両者まだ動ける、しぶといですね」

クラーラ「ワイルドボルトッ」

カイ「バルーンジャンプだ」

ぽーちゃん「なっ」

アンナ「えええ、また私のところに」

ララ「アンナちゃんは私が守るッ」エンゴボウギョ

アンナ「ララちゃんっ」

ララ(いつもいつもアンナちゃんばっかりひどい目に、私がアンナちゃんを守るわ…親友ですもの)

アンナ(ララちゃん…そんなに私のことを)

こまいぬ「なんでしょうこのスローモーションキラキラ空間」

ララ&アンナ「きゃああああああっ」

ファントム「だいじょうぶ?」

レオン「盾になって結果二匹ともダメージ、なんだかねぇ…」

カイ「そのままムーンフォースを叩きつけろ、着地はバルーン」

ナル「注文が多い」

クラーラ「フレアドライブ、突破してッ」

 ▼ 469 リバード@あおのはなびら 20/03/01 23:53:15 ID:r55o63Ho [18/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ララ「あえてのフレアドライブだぁ、舐めぷでしょうか、アンナさん」

アンナ「むしろ逆でしょう、彼のムーンフォースはワイルドボルトでは押し負けると判断したのでしょう、評価されてますよー」

ぽーちゃん「最後だ」

ナル「ぐああっ」

カイ「激流アクアジェットだッ」

ぽーちゃん「ぐワアアアアア」

ララ「ぽーちゃん、奮戦したがやはり相性差は覆せなかった、ダウンです」

ナル(さすがシズクとレダの友達だ、こっちが圧倒的有利でこれかよ)

カイ(このブオー、要注意だ)

クラーラ「ぽーちゃん戻って」

クラーラ「最後よ、ふーちゃん」

ふーちゃん(ペンドラー)「…」

ララ「最後の一匹、相性は有利ですが果たして」

アンナ「ナル選手はすでに攻撃を喰らいすぎて虫の息ですが、その後の2匹はというとペンドラーは素早いですが非力ですからねー、どうでしょうかー」

クラーラ「毒突き」

カイ「アクアジェットで上に」

ふーちゃん「えっ…」

クラーラ「止まってッ」

アンナ「こっちこないでーっ」

ララ「もうやだーっ」

レオン「…止まりな」

ララ「おーっとレオンさん、姫と女王をかばった、毒タイプは鋼タイプに無効なのでダメージなし、見た目の通りまさにナイトですっ」

アンナ「わーすてきー」

ララ「イ ケ メ ン」

レオン「なにさ、アタシは♀だよ、それに虫だよ、あんた達は植物でしょう、それにアタシはナイトじゃないよ、ハッサムをナイト扱いしたらシュバルゴに怒られちまうよ」

ララ「そんなの関係ない」

アンナ「お姉さまと呼ばせてー」

レオン「あんたらアタシより年上でしょう、そもそも格下のアタシにお姉さまなんて、皮肉かいっ」
 ▼ 470 ピンロトム@チャーレムナイト 20/03/02 00:01:02 ID:VssQY2Qc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クラーラ「もう一度毒突き」

カイ「やられる前に激流アクアジェット…もうダメだ…最後ッペだ」

ナル「があああっ」

ララ「アクアジェットは決めたものの毒突きでナル選手、ダウン」

ララ「しかし加速ペンドラー相手になぜ中途半端に粘ったんでしょうね」

アンナ「私にもわかりませんねー」

ララ「解説さんしっかりしてください」

ナル「よくやった、戻れ、次は…オボロだ」

オボロ(クチート)「はーい、威嚇してメガシンカだよー」

ララ「さて威嚇持ち毒無効虫も二重耐性のメガクチートが登場です、どうするのでしょうかペンドラー」

クラーラ「捕まらないでッ、距離を」

カイ「まずは剣の舞」

ララ「おーっと余裕です、小僧君、距離を取ってくると読んでまず積み技…とのこりはアイヘ、不意打ち、じゃれつくあたりでしょうか」

クラーラ「チッ」

クラーラ「後ろに回り込んで、地震…えっ」

ララ「ペンドラー、加速しすぎて制御できない、木に激突、しかし木が吹っ飛んでペンドラーにはダメージ少なめ」

クラーラ「わざわざアシレーヌで無駄に足掻いたのはこれを狙ってた?コソクムシなやつねっ」

ララ「制御できない加速だー、早すぎて森の中ではかえってマイナスに働いてしまっているぞー」

カイ「オボロ、攻撃のタイミングは任せる、お前のベテランのカンに任せた」

オボロ「年寄り扱いするなー」

レダ「きゃああああああっ」

ララ「おーっと先程の激戦を避けて木の上に避難していた空気審判レダさん、今のでふっとばされていく、まるで某悪役みたいだー」
 ▼ 471 クシー@アッキのみ 20/03/02 00:01:17 ID:VssQY2Qc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

クラーラ「とにかく地震ッ」

ララ「焦っている、抜群技の地震だがペンドラーの火力不足も相まってそんなにダメージはない」

カイ「…頼む」

オボロ「イクゼ」

クラーラ「ふーちゃん…、気合で耐えたわね、地震」

ララ「おーっとメガクチの力持ち剣舞アイヘを耐えた、さっきからダメ計無視しすぎだぞぉ」

カイ「不意打ちッ」

ララ「おーっとやっぱり不意打ち搭載だったかぁ…小僧選手、余裕の勝利」

クラーラ「そんなあ…」

カイ(危ないところだったな)

カイ(あっちの方は別の意味で危ないな)

ララ「お姉さま」

アンナ「すてきー」

レオン「たすけてー」

リン「誰かレダを探しに行ってきてよ」

カイ「頼む、リザードン」

リザードン「カグヤにやらせて」

カイ「ダメ、あいつは色々規格外過ぎて危ない、そもそもバトル直後だぞ、休ませてやれ」

リザードン「えー」

ラプラス「…」ムーランド「…」カイリキー「…」

ファントム「…僕が行こうか?」セリーナ「甘やかしちゃだめ」

ケンタロス「…」バンバドロ「…」サメハダー「…」

リザードン「いけば良いんだろう行けば」

カイ「よし、レダの回収頼むぞ」

ファントム「僕は?」
 ▼ 472 ーテング@ズリのみ 20/03/02 00:02:02 ID:VssQY2Qc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「あいつ一人じゃ心配だから、行ってくれると助かる、どこに飛んでったかわからないしな…ハルト、良いか?」

ハルト「ああ」

ファントム「わかった」

セリーナ「私も一応行くねー、みんなで探したほうがすぐ終わるよー」

〜〜〜〜

レダ「ひどい目に会いました」

セリーナ「結局回収したのは」

ファントム「僕でした」

リザードン「すごいすごい」

セリーナ「このリザードンって結構いい加減ね」

カイ「ああ、マリーのリザードンのほうが大分キビキビ働く」

セリーナ「マリーちゃんってリザ持ってたの?」

カイ「ライドのやつな、こいつと同じだ、因みにあっちは♀」

リザードン「美人だぜー」

カイ「あっちのライドとこっちのライドで結構対象的なんだよな」

カイ「後あっちは何故かマンタインが居る」

メグ「私もライドほしいな」

カイ「アローラ以外で手に入るって話は俺はしらねーや」

リザードン「腹減った」

メグ「もうちょっと扱いやすい子が良いかなぁ…まあ私はセリーナが居るからいいか」
 ▼ 473 ニーゴ@きんのいれば 20/03/04 06:01:56 ID:F7Bgjsjc [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
89話 ==ドレディア♀×ハッサム♀×アマージョ♀==

レオン(ハルトのハッサム♀)「なんなのさ、このサブタイは!」

レオン「こまいぬ、なんとかしてくれないか」

こまいぬ(ハルトのウインディ♀)「レオンさん…かっこよかったです…あの時の行動、わたしも惚れちゃいそうです///」

レオン「あんたねぇ、陸上でしょうに、アタシは虫だよ虫、同性は置いといてグループが違えば惚れないよ普通、まったく」

こまいぬ「でもかっこよかったですし」

レオン「じゃあ聞くけど、あんたの師匠とどっちがかっこよかったかい?」

こまいぬ「レオンさんです、師匠もかっこいいですが、レオンさんはもっとかっこよかったです」

レオン「…こまいぬまで、ファントム、助けてくれ」

ファントム(ハルトのカイリュー♂)「僕もあんなかっこよく行動したいなぁ」

レオン「ああああああああっ、ブリッツ、あんたもなにか」

ブリッツ(ハルトのエレキブル♂)「羨ましいぜ、可愛い女の子にモテモテで」

レオン「アタシは♀だよっ…それに虫だよっ、植物にモテてなんの意味があるのさ」

レオン「ドレイクッ」

ドレイク(ハルトのニドキング♂)「…ニドキングって…もう女の子とは…」

レオン「すまない…」

ララ(リンのドレディア)「ああ…レオン様」

アンナ(メグのアマージョ)「お姉さまー」

レオン「あんたたち、一応アタシのほうが下っ端だし若いのよ、何がお姉さまなの」

ララ「でもかっこいいじゃない」

アンナ「それ行っちゃうとララちゃんよりわたしのほうが幼いわよー」
 ▼ 474 バニー@ブーカのみ 20/03/04 06:02:53 ID:F7Bgjsjc [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
レオン「マジ?」

アンナ「まじよまじー、ララちゃんは結構ベテランよー、わたしなんてララちゃんがドレディアの時まだアマカジよー、でも何か見た目だけでわたしのほうがお姉さん扱いなのー」

レオン「つまりアタシは…」

ララ「お姉様でいいのよー」

レオン「なんなのよっ」

〜〜眺めるナル達〜〜

ナル(小僧のアシレーヌ♂)「なあソレイユ、俺たちってソレイユのほうが年上だよな」

ソレイユ(小僧のエーフィ♂)「あんまり差がないけど、多分僕のほうが上だね」

ナル「なんで俺のほうが兄っぽい扱いなんだ?」

ソレイユ「そりゃー見た目、どう見てもナル君がお姉さんで僕が妹」

ナル「そうだよなぁ…って姉?」

ソレイユ「僕たちのパーティーって大半女々しいポケモンばっかりだからね」

イナリ「可愛さなら仲間内では一番だと自負してますよ…といいたいですけどヘレンさんたちには敵いませんね」

ナル「少し悔しいな…昔は嫌だったこの外見も、今じゃ武器だしな」

ソレイユ「僕たちコンテストまで首突っ込んじゃったから…容姿も重要になってきちゃったからね」

ナル「コンストも近いし、歌うか…」

ソレイユ「僕とイナリはバトルの訓練を、イナリは最近えらく気合入ってるしね」

イナリ(小僧の色原種キュウコン♂)「そうですね」

〜〜再びレオン達〜〜

レオン「なんなのさ、あんた達、アタシは虫だよ虫、虫グループ、それにタイプも虫鋼、あんた達の敵だよっ」

ララ「でもエーフィとブラッキーって仲いいじゃない、ニンフィアとブラッキーも仲いいわよね」

レオン「あいつらはタイプが違うだけで同族じゃないか」

アンナ「ニンフィアってサザンドラ大好きでしょー?あのニンフィアのスピネル君もサザンドラやブラッキーが来たらきっと惚れちゃうわよー」

ララ「フェアリーと悪って妙によく絡むわよね」
 ▼ 475 ガバンギラス@まじめミント 20/03/04 06:03:48 ID:F7Bgjsjc [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
アンナ「だから問題なしー」

ララ「よく考えると草タイプか虫タイプって同じタイプと行動することが多いよね」

アンナ「卵グループとか独自だからねー、なんとなく近いグループと仲良くなりやすいみたいねー」

レオン「なおジュナイパー」

ララ「完全に鳥」

アンナ「まさかの植物なし」

レオン「御三家でも卵グループかぶりなし」

ララ「フライゴンやサーナイトと違って追加もなし」

ララ「飛行、虫、植物は卵グループの中でも特殊よねー、大体似たようなのしか所属しないから、ワンパターン」

ララ「それと比べると陸上の広さ」

レオン「哺乳類、爬虫類の大半が陸上だからねぇ…ウチの連中も大半陸上さ」

ララ「こっちは草統一だから大半植物だけど、レダちゃんはジャローダだから陸上持ちね」

アンナ「水中1なんてー、海鼠、蜘蛛、ムーミンといろいろ揃ってるもんねー」

ララ「両生類、爬虫類、鳥類、魚類、哺乳類、虫、軟体動物、何でも揃ってて怖い」

レオン「むちゃくちゃだねぇ、ポケモンはおかしいよ全く」

〜〜ナル達〜〜

ナル「クマシュン!」

ソレイユ「変なくしゃみして、どうしたの」

ナル「なにか誰かが水中1陸上グループの噂をしていた気がして」

ソレイユ「陸上は最も所属するポケモンが多くて、水中1たポケモン屈指のカオスグループ、この複合は多分一番ヤバイ」

ナル「アシレーヌはまさにその一番ヤバイグループだからな」

〜〜再びレオン達〜〜

レオン「とりあえず、あんた達はアタシと友達になりたいでいいのかい?」

ララ「そうよ、あの時とっさにかばってくれて、かっこよかったー」

アンナ「そうそうー、特にわたしはしばらく一緒に旅したのに接点あんまりなかったしー、こまいぬちゃんはイナリ君と仲良すぎて近寄りがたいしー」

レオン「そう言えばそうねぇ」

レオン「アタシもこまいぬが少し羨ましかったんだ、他のパーティーのポケモンともうまくやっていけてさ、周囲からも可愛がられてるしさ、どうもアタシと差があるように見えてさ」

レオン「…」

レオン「逆に聞くけどさ、アタシで本当にいいのかい?アタシは虫だし、あんたたちは草だし、アタシはハルトのポケモン、あいつもアタシも未熟者さ、あの小僧が居なければ未だにストライクだったレベルのね、それでいいのかい」
 ▼ 476 ーマンダ@くろいビードロ 20/03/04 06:06:44 ID:F7Bgjsjc [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
レオン「特にララさん、あんたのところのジャローダ、レダさんだったっけか、チャンピオンのポケモンを何匹もぶっ倒したって言うじゃない…そう言えばあのアシレーヌも半殺しにしかけたとか」

ララ「ええ、レダちゃんは私達のヒーローよ…すごく強いんだから…ナルくんは…あの3バカアシレーヌとうるさいガオガエンが乱入しなければあのまま絞められて丸呑みにされて終わってたわね…懐かしいなぁ」

レオン「3バカアシレーヌ?…いや丸呑みはダメだろう、どう考えても」

ララ「あ、3バカアシレーヌはナルくんとは別個体だから」

アンナ「なつかいしねーあの大会」

レオン「アタシはチャンピオンのアブソルに全く歯がたたなかったんだよ、こっちは一致抜群のシザクロ、あっちは不一致半減のシザクロ、それで押し負けた、アタシだけじゃない、みんなボロ負けだ」

レオン「ララさん、あんたからすればアタシなんて雑魚よ、下僕として使うならともかく、友達なんて」

ララ「卑屈ね…何よ下僕って、アマージョはともかくドレディアに対して言う言葉?」

アンナ「あんなにかっこ良かったのにー、ちょっと幻滅しちゃうなー」

アンナ「…ララちゃん、アマージョはともかくってなによー」

ララ「アマージョは踏みつけが趣味のドS女王様じゃないの、そもそも踏みつけ覚えないと進化すら出来ない変態じゃない」

アンナ「そうだけどさー、変態扱いはひどいよー」

ララ「事実じゃないっ」

ララ「行きましょうアンナちゃん、なによ…私達の事が嫌いなのかしら、所詮虫と草は相容れないのよ」

アンナ「アケビちゃんは友達だよー虫炎なのに」

ララ「あの子は特別なの」

レオン「あ…まっ…」

レオン「…」

〜〜ウインディ♀×ハッサム♀〜〜

 ▼ 477 ンバット@にがいきのみ 20/03/04 06:07:16 ID:F7Bgjsjc [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
レオン「…」

レオン「なんなのさ、今回のサブタイは!」

こまいぬ「レオンさん、話ってなんですか?」

レオン「なぁ…こまいぬ、アンタ、アタシの事どう思ってる?」

こまいぬ「うーん、仲間でしょうか」

レオン「なんの仲間さ」

こまいぬ「ハルトくんを守る仲間…ですかね」

こまいぬ「レオンさんは私の事をどう思っているんですか?」

レオン「うーん、友達かねぇ…そう言えばあんまり難しい事考えたこともなかったねぇ…所詮アタシは虫、脳みそも虫、難しいことはわからないよ」

レオン「なんだろうねぇ…」

レオン「なぁ…こまいぬ、アタシの事嫌いか?好きか?」

こまいぬ「えらくストレートに聞いてきますね」

レオン「アタシは虫だよ、回りくどいことは嫌いなんだ」

こまいぬ「好きですね、嫌いなら焼いてます」

レオン「穏やかな態度に似合わず物騒なこと言うねぇ」

レオン「好きねぇ…戦力としては?」

こまいぬ「期待してます…としか言いようが有りませんね」

こまいぬ「回りくどいことは嫌いっていいましたがレオンさん…今のあなた、相当回りくどいですよ」

こまいぬ「ねぇ…レオンさん、あなた、多分…彼女たちに友達になってほしいって言ってもらえて嬉しかったんでしょう」

レオン「ああ…アンタになら言える…たしかに…少し嬉しかった」

レオン「ハルトは基本的に男所帯、アタシ達って結構立場がね、特にリーダーのアンタはともかく、アタシなんて新参者、あいつらのことは嫌いじゃないけどさ」

レオン「アタシもさ、友達がほしかったのは確かさ」

レオン「アンタは凄いね、いつの間にかチャンピオンのパーティーの一角の弟、それも互角の実力があるというヤツに弟子入りして、他のパーティーの連中ともうまくやってる、アタシなんてハルトのパーティーでもどこか浮いてるし、他のパーティーともこんな調子、せっかく友達が出来そうなのにフイにしちまった」

こまいぬ「ええ…」

レオン「こまいぬ、アンタはなんであんなにイナリと仲良くできるのさ」

こまいぬ「私よりイナリさんが…親切と言うかおせっかいな方でしたから、強いですし」

こまいぬ「ハルトくん、こっちに来てから右も左もわからなくて、私も全然で、そんな中でイナリさんが手を貸してくれて、いつの間にかですからね」

こまいぬ「ねえ、レオンさん」
 
 ▼ 478 コロモリ@ぎんのナナのみ 20/03/04 06:07:42 ID:F7Bgjsjc [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
こまいぬ「あの方たち、本当にレオンさんに対して興味を持っているんですよ、素直になったほうがいいんじゃないでしょうか」

レオン「でもアタシは…所詮あいつらからすればただの弱虫さ、覚えてるだろうあのチャンピオンとのバトル…いや有ればバトルとすら言えないか、アタシ達…何も出来なかった」

レオン「あの二匹…特にララさんは、チャンピオンにライバル認定されるレベルのパーティーに入ってる…アタシとは釣り合わないよ」

こまいぬ「レオンさん…あなたそんなに卑屈な方だったんですか?見損ないましたよ」

レオン「同じようなこと言われたよ…」

こまいぬ「でも彼女たち、あなたに対して素直にかっこいいって思ってましたよ…なんならソレイユさんに聞きに行きます?彼なら彼女たちが嘘をついているかいないかわかるはずです」

レオン「ソレイユは…いいよ、めんどくさい…アンタが言うなら本当なんだろうね、アタシよりアンタの言うことのほうが正しいことが多いからさ」

こまいぬ「私に対してはえらく素直ですね…」

レオン「なんだかんだ言って、アンタにはヒトを安心させる才能みたいなものがあるんだよ、だからアンタはリーダーなのさ、アタシにはない才能さ」

こまいぬ「レオンさん…」

こまいぬ「私以外にも、少しは素直になりましょうよ」

こまいぬ「ポケモンですなおは負けです、でも生きていれば素直になるときも必要ですよ…彼女たちに対しても素直になりましょう、せっかくの機会です、いずれ敵として戦う方たちです、そしていずれ別れる形です、でも今は仲良くしたほうが良いと思います」

こまいぬ「レオンさん…あの方たちにもう一度会いに行きましょう」

レオン「…でも」

こまいぬ「女々しい方ですね」

レオン「アタシは♀だよっ」

こまいぬ「なんでも良いですよ、行きましょう」

レオン「…」

こまいぬ「…レオンさん」

レオン「ああ…わかった」

〜〜再び姫と女王とナイト〜〜

レオン「サブタイが毎回おかしいっ」

こまいぬ「頑張ってください、私は後ろから見てますから」

レオン「わ…わかった」

レオン「なぁ…アンタ達」

ララ「なによ」

アンナ「なーにー」

レオン「…さっきの話…アタシで良いのかい」

アンナ「だからしつこいー、良いって言ってるのにー」
 ▼ 479 ジアイス@フェスチケット 20/03/04 06:08:19 ID:F7Bgjsjc [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜再び姫と女王とナイト〜〜

レオン「サブタイが毎回おかしいっ」

こまいぬ「頑張ってください、私は後ろから見てますから」

レオン「わ…わかった」

レオン「なぁ…アンタ達」

ララ「なによ」

アンナ「なーにー」

レオン「…さっきの話…アタシで良いのかい」

アンナ「だからしつこいー、良いって言ってるのにー」

ララ「…」

レオン「…アタシが友達で…いいのかい、なら‥友達に…なってくれないか」

アンナ「やったよーララちゃーん、コレでレオンちゃんは私達のお姉さまー」ムギュー

レオン「抱きつかないでくれよ、恥ずかしい」

ララ「…ふふっ」

アンナ「お姉さまー」

レオン「お姉さまはよしてくれ、アンナさん」

アンナ「それじゃあ私も呼び捨てでおねがいー、レオンちゃんは仲間の事呼び捨てなのに私達はさん付けじゃ他人行儀でしょー」

レオン「…いいのかい?」

アンナ「いいからー」

レオン「…アンナ、これからよろしくな」

アンナ「よろしくー」

ララ「わたしもよろしく、レオンちゃん」

レオン「よろしく、ララ」

こまいぬ(良かったですね、レオンさん)

90話 ==ナルとレダとセリーナと…リーダー会議==
 ▼ 480 ゲツケサル@エフェクトガード 20/03/29 20:28:30 ID:jn42xyA. [1/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レオンが姫と女王のナイトになった頃

ナル(小僧のアシレーヌ♂)「なぁレダ、セリーナ…あいつどう思う?」

レダ(リンのジャローダ♀)「あいつといいますと…」

ナル「レオンだよ、ハッサムだ、ハルトのハッサム」

ナル「俺はバトル中だったんでしっかり確認できなかったが、ペンドラーを防いでアンナを守った時のあの動き…」

レダ「ええ、油断できないですね」

ナル「その前のリンとのバトルはむしろ未熟に見えたんだが、まさかまぐれっぽいとは言えあんな動きができるとは」

セリーナ(メグのラティアス♀)「そうねー、最初にあったときより多分動きがいいかなー、あとわたし、性別記号いらないよー」

ナル「俺が最初に相手したときより格段に強くなってる…本当に油断できない」

レダ「彼女に関してはあなたが一番よく知っていますからね」

ナル「最初に出会った頃は俺のアリアでワンパンだった、でも多分今は無理だ」

ナル「油断できないぞ、アイツは」

ナル「急成長していたのはこまいぬ、ハルトのウインディだ、イナリに弟子入りしてから目に見えて実力を付けていたからな、俺たち全員が要注意とマークしてた」

ナル「だが…それ以外のメンバーに対しては少しばかりマークが薄かったのかもしれないな」

ナル「ただの夏の約束がこんなことになるなんてな」

レダ「ええ…本当、シズクさんは私達に本当に広い世界を見せてくれます」

セリーナ「私はみんなと違ってあんまりシズクちゃんの事しらないんだけどねー」

こまいぬ(ハルトのウインディ♀)「皆さん何話しているんですか」

ナル「みんな…言っていいか?」
 ▼ 481 ラスル@いいつりざお 20/03/29 20:28:55 ID:jn42xyA. [2/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レダ「隠すことでは有りません、どうぞ」

ナル「レオンの奴、強くなったなって話だ、俺達はこまいぬ、お前ばっかりに注目して、レオンの方はノーマークだったんじゃないかって」

セリーナ「強敵が多いねーって話…こまいぬちゃんは要注意だったんだけど、レオンちゃんも結構ヤバイかもって…さっきのバトルではリコちゃんに結構やられてたからなんとも言えないんだけどね」

こまいぬ「そんな///強敵だなんて///恥ずかしい」

ナル「ここで強いリーダーならうぬぼれるな未熟者の青二才めって一喝する…が」

レダ「そういうことはシズクさんカムバック」

ナル「シズクに何でも押し付けるのは良くない気もするぜ」

セリーナ「最もこまいぬちゃん結構お姉さんだから、私達が青二才呼ばわりするのもなにか違うと思うけどねー」

こまいぬ「シズクさんってチャンピオンの相棒ですよね…強いですか?」

ナル「ああ…」

ソレイユ「シズクさんの試合のビジョンがあるけど、みたい?」

こまいぬ「お願いします」

ソレイユ「いくよ」

こまいぬ「…ひっ…師匠…ああ…そんな…うっ…うっ…うわーん」

ナル「何を見せてるんだ」

セリーナ「ないちゃった」

ソレイユ「イナリがシズクさんにボコられまくってるビジョン」

ナル「確かにこまいぬには効果的だな…尊敬する師匠だもんな…」

セリーナ「自分が尊敬する相手がひどい目にあったらねー」

ソレイユ「ついでだよ、ナルくんのも」

こまいぬ「ナルさん…え…そんな…ボロボロじゃないですか…食べちゃダメです…ナルさん割とボリュームがあって美味しそうですけど」

ナル「食わねーよ…美味しそうってなんだよ」

セリーナ「今度はナル君がやられてるところねー」

ソレイユ「せっかくだからみんな見せちゃえ」

こまいぬ「ああ…みなさん、フルボッコじゃないですか」

ソレイユ「つかれた…ビジョンの投影は辛いね」

レダ「あなた、本当に便利ですね、流石に戦闘力は低いほうなのに大所帯の小僧パのナンバー2だけはあります」

ソレイユ「戦闘力が低いは余計だよ」

こまいぬ「ナルさん…あの方と付き合っているんでしょう」

こまいぬ「なんであの方と付き合えてるんですか」

 ▼ 482 ミロル@グラスシード 20/03/29 20:30:28 ID:jn42xyA. [3/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「まず怖くないですか?それからあの方あなたより強いみたいですけど…まずあなた、♂として自分より強い方相手で平気なのでしょうか、逆に彼女は自分に負けた♂と一緒になれるのでしょうか」

ナル「と言ってもなぁ」

ソレイユ「シズクさんって割とナル君のファンみたいなところがあるから」

こまいぬ「そうなんですか?」

ソレイユ「あってみればわかると思う…多分だけど」

こまいぬ「ちょっとわかりにくですね」

ナル「…話がそれたな」

ソレイユ「本題に戻ろう」

こまいぬ「そう言えばこの集まりって…」

ナル「まあ、各パーティーのリーダーやブレインの会議みたいなものかな、さっきのバトルのことや今後俺たちがどうするかの意見交換だ」

こまいぬ「アクアマリンさんは呼ばなくていいんですか?」

ナル「あいつと俺たちはまだあんまり仲良くないし、なによりあいつはリーダーかちょっと怪しい」

セリーナ「ヘレンちゃんのパーティーはリーダー不在な感じよねー、いずれ誰かがリーダーになる必要があると思うけどねー」

レダ「ぽーちゃんは私用で留守ですね、ぜーちゃんも参加を断りました」

ナル「だからおこまいぬも参加したほうがいいかもな、おまえもハルト達のパーティーのリーダーなんだし」

レダ「今ならオボンクッキーとオレンティーがつきますよ」

ナル「俺の特製で良ければ」

こまいぬ「ナルさんのクッキーですか、もらっていいんですか?」

ナル「ああ」

こまいぬ「やったー」

ソレイユ「それじゃあ会議の続きだね」

ソレイユ「今後の対策のためにリーグの優勝候補っぽい人たちのデータも少し調べてきたから、これからみんなの頭に投影するよ…僕たちの知ってる人も居るみたいね」

こまいぬ「へぇ」

ナル「準備がいいな」

セリーナ「さすがナンバー2」

レダ「所詮貴様はナンバー2だ」

ソレイユ「僕は別にニューリーダー目指してないから」

ソレイユ「それじゃあ行くよ」

ナル「あ…あの時のスピアー…あの時のジュナイパー…」
 ▼ 483 ョロモ@あやしいカード 20/03/29 20:31:10 ID:jn42xyA. [4/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「へぇ…こんな人が…なるほど」

セリーナ「ラティオスじゃなーい、ラティオスにだけは負けたくなーい」

こまいぬ「カイロスじゃねーか」

レダ「ああ、シズクお姉様…素敵…」

ソレイユ「なにか恍惚状態の蛇が居るけど、続きだね」

ナル「シズク…やっぱりかっこいい…最高」

ソレイユ「もう一匹居た」

こまいぬ「ソレイユさん、本当に便利ですね」

セリーナ「すごいねー、さすがエスパー」

ソレイユ「セリーナさんもエスパーでしょう」

ナル&レダ「ああ…」

ソレイユ「目、覚まして」

ナル「はっ」

レダ「あと5分」

ナル「例のメガスピ女が居たな…あの女、この地方に居るから何かと思ったが、やっぱりリーグに出るのか」

セリーナ「しかもマリーちゃんとバトルしてる…紙一重とは言え負けてたけど」

ナル「そしてマリーのライバル認定されながら」

ソレイユ「あの女のポケモンを一匹も落とせなかった僕たち」

レダ「クソザコナメクジ」

こまいぬ「不思議ですねぇ…私達は一応落とせたんですが」

ソレイユ「見てて感じたのは、あのメガスピ、守勢になると途端に弱くなる、それが弱点だよ、一撃当てさえすればいい、あの時なんとか落とせたのはファントムがマルスケでギリギリ耐えられたから」

ソレイユ「対策するならそこだね」

レダ「暴言吐いたのに無視しないでください」

ソレイユ「暴言なんて言われなれてるし」

ナル「俺はあの女にえらく嫌われてて、ただの人形呼ばわりだったぞ」

こまいぬ「それ以外にもガブリアスとかラグラージ、メタグロス、ジャラランガとかいかついポケモンが多いですね」

ソレイユ「あの女、僕たちのことすごく嫌ってた、特にナルくんに対しては、美しいだけのただの人形って」

ナル「小僧のことをポケモナーだと思ってた節があるな…まあ最近ちょっと危ないけど」

レダ「一番美しいのはジャローダ、アシレーヌじゃないですよ、ミロカロス?ふん、敵じゃないです」

こまいぬ「この人どうします?」
 ▼ 484 ージュラ@プロテクター 20/03/29 20:31:39 ID:jn42xyA. [5/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「ほっとけ」

セリーナ「レダちゃんってどこか危ないよねー」

こまいぬ「そう言えばジャラランガの使ってた変な技はなんですか」

ソレイユ「ブレイジングソウルビートだね、因みにあのZクリスタル、僕たちも狙ってたんだけどあの女と争奪戦になって」

ナル「あっさり全滅させられた」

こまいぬ「怖いですね…よく落とせましたね、私達…次は勝ちたいです」

以下略

〜〜コンサート〜〜

ナル「もうあまり議論する事もないかな」

セリーナ「そうだねー」

ソレイユ「ナルくんはコンテストも近いし、歌おうよ」

ナル「そうだな」

セリーナ「みんなは聞いていく?」

レダ「特別に聞いてあげますよ」

こまいぬ「是非是非」

ナル「それじゃあ」

ナル「♪〜」

レダ「憎らしいほど上手いですね」

セリーナ「ふふー」

こまいぬ「本当にみんなの癒やしですよ」

ソレイユ「ナルくんはコンテスト向けなのかもね」

ナル「♪〜」
 ▼ 485 ッチール@もののけプレート 20/03/29 20:33:28 ID:jn42xyA. [6/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜コンサート解散後〜〜

ソレイユ「みんな居なくなったね…で話って何」

ナル「俺の新しい芸見てくれよ」

ソレイユ「なんで僕だけに?」

ナル「ただのバルーン芸何だけどな、ちょっと今後のことを考えると皆に見せたくない、隠しておきたいんだ」

ソレイユ「わかった」

ナル「それじゃあ見てくれよ」

ソレイユ「…バルーンのエーフィだ、さすがピエロ」

ナル「なかなかだろう」

ソレイユ「すでに人に見せても恥ずかしくないレベルだね、もしかして、みんなに見せたくない理由って…なるほどね…そういうことか」

ナル「ああ、いずれ皆に見せる時が来るだろうが、少し後だな」

END

91話 ==こまいぬとイナリ==
 ▼ 486 コロモリ@ウッディメール 20/03/29 20:47:24 ID:jn42xyA. [7/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル達のコンサートも終わりこまいぬはイナリと合流

イナリ「今日はここまでです」

こまいぬ「う…動けません…」

イナリ「いい感じですよ、本当に」

こまいぬ「ありがとう…ございます」

イナリ「ナルさんがお茶を淹れてくれました、せっかくだから飲みましょう…まずは回復してください」

〜〜〜〜〜〜〜〜

こまいぬ「イナリさん…やっぱり全く歯が立ちません」

イナリ「こまいぬさん…あなたはあなたが思っているよりずっと強いですよ」

イナリ「短期間でここまで伸びるとは、正直恐ろしいですよ、あなた」

イナリ「チャンプのパーティーに是非紹介したいです」

こまいぬ「そんな…私なんて…ただの…捨て犬ですよ」

イナリ「そう言えばこまいぬさん、私はまだあなたのことをあまり知りません、お互いに少し話しませんか?…ハルトさんとの出会いとか色々知りたいですよ」

こまいぬ「いいですよ…もうあなたは他人では有りませんから」

イナリ「言い出したのは私ですから…私が最初ですね」

イナリ「私はカントー産のロコンの卵から産まれました、親はカントーで私の卵を産んでからアローラでもう一つ卵を産んだみたいです、アローラの方の卵からはミストさんが産まれました…チャンピオンのキュウコンです」

イナリ「一応卵が産まれた時期なら私のほうが兄なのですが、孵化した時期は彼女のほうが先なので、彼女は姉ですね…彼女の卵はウルガモスが温めていましたから、孵化が早かったのです」

イナリ「結局お互いあまりどちらが上か考えないように接しています」

イナリ「そのことを知ったのは随分後なんですけどね」

イナリ「小僧さんはかっこいいポケモンが好きなのに、手持ちはこまいぬさんが知っている通りです」

こまいぬ「彼には正直似合わないレベルにかわいい方が揃ってますよね…大体雄なので変な趣味でもあるんじゃないかって心配してしまいます…失礼な話ですが」

イナリ「実際最近小僧さん…私達に対してかわいいってストレートに愛情表現してくるようになっていますからね、昔では考えられなかったことです、何かに目覚めなければ良いのですが」
 ▼ 487 メテテ@メガチャーム 20/03/29 20:47:47 ID:jn42xyA. [8/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「変な趣味がありそうに見えるのはしかたありませんね」

イナリ「だから私の卵に対しては期待されていたのですが…いかんせん産まれたのは可愛らしいロコンでした、しかし色違いで夢特性…小僧さんは運が良いです…自分で可愛らしいっていうのもなんですがね」

こまいぬ「イナリさんはかっこいいと思いますよ」

イナリ「ありがとうございます」

イナリ「あなたは…どうなのですか?」

こまいぬ「私は…捨て犬でした…」

こまいぬ「雨の中…ハルト君が拾ってくれて…」

イナリ「あなたがあそこまでハルト君に尽くす理由って…」

こまいぬ「ただ恩を感じてて、それを返したいだけなんです」

こまいぬ「今でも捨て犬だった頃のことが思い出されます、猫ポケモンに威嚇されたり、雨で力尽きかけたり、野良犬と罵られたり」

こまいぬ「そのせいか、野良犬という言葉は嫌いです、言われるとカチンときますよ、猫もあまり好きではありません、ソレイユさんは…猫っぽいですが、良い方です」

イナリ「あなたの忠犬っぷりはそういう事でしたか」

こまいぬ「正直、ハルトくんのことは考えず、自分がやりたいことをハルトくんに押し付けてるだけな気もするのですが」

イナリ「でも、ハルトくんはあなたのことすごく信頼していますよ、良い相棒です」

イナリ「ソレイユさんは捨て犬…イーブイですから犬で良いでしょうね、捨て犬でした」

イナリ「♀のほうがいいということで、捨てられたそうです」

イナリ「ナルさんも似たようなものですね、元のトレーナーが♂だからいらないと純粋無垢な子供を騙して押し付けました、そしてその子供が小僧さんですね」

こまいぬ「ナルさんにそんな過去が」

イナリ「と言っても彼は深刻さはありませんね、ナルさんは小僧さんと本当に仲がいいですから、素晴らしい出会いだったと思います」

イナリ「今ではそのトレーナーに感謝ですよ、私にとっても母みたいなものですから、ナルさんは」

こまいぬ「せめてお父さんと言ってあげましょうよ」

イナリ「でもナルさんってあれで結構包容力ありますからね、本気出せば割とお母さんです、普段の強気で粗暴な態度は舐められないためで、本来は結構穏やかな方です…多分」

イナリ「私はこのパーティーにはいれてとても幸せです…色々大変なことも多かったですけど」

イナリ「こまいぬさんはどうですか」

こまいぬ「ハルトくんに拾われて、ハルトくんに対する恩はありますが、パーティーメンバーとはまだ打ち解けきれていない所がありますね、付き合いが浅い方も居ますから」

 ▼ 488 バニー@クイックボール 20/03/29 20:48:02 ID:jn42xyA. [9/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「レオンさんとも仲良く慣れたのは最近です、彼女、加入も遅かったですし…私だけ先に加入していたので、他の方たちとの壁みたいなものが有るんですよね…私だけNNの傾向が違うから解ると思いますが、私だけ先でしたから、その後ヴァンさん、ドレイクさんが加入、出発時にファントムさん、その後出発時にもらった卵からブリッツさん、レオンさんはこっちに来てからですね」

こまいぬ「私がリーダーなのに、なかなかまとめきれませんね、ナルさんはなんでまとめきれているのでしょうか」

イナリ「うーん、ナルさんも統率力は足りてません、彼基本的に歌と踊りと戦いが好きなどこにでも居る普通のアシレーヌでしかありませんから…本人談ですけど」

こまいぬ「歌と踊りと戦いというのはなにか噛み合わない気もしますが」

イナリ「アシレーヌはそんなもの…らしいですよ」

こまいぬ「ふーん、不思議ですね」

こまいぬ「統率力不足と言いますが、よくまとまりましたね」

イナリ「昔はシズクさんがリーダー的な立ち位置で、ナルさんはそのサポート的な立場でしたから」

イナリ「基本的にナルさんとシズクさんはとても仲が良かったですから、2匹でいつも秘密の特訓をしていました…秘密の特訓はいつも水柱が立ってましたから全く秘密ではなくて、むしろ地元じゃちょっとした名物でした」

イナリ「私達はそれに感化されて、こっちもソレイユさんたちと独自に訓練メニューを立てたりしていましたね」

こまいぬ「みなさん、優秀なんですね…リーダー格が引っ張らなくてもうまくまとまっているなんて」

イナリ「まあ、でもリーダー格4匹の存在は大きかったと思いますよ」

イナリ「シズクさん、ナルさん、それからソレイユさん、後ルカさん、この4匹が私達のリーダ格でしたね」

こまいぬ「ルカさんですか…」

イナリ「オノノクスですね、チャンピオンのオノノクスです、とっても脳筋かつ戦闘狂な方ですが、人当たりのいい陽気で優しい方です、敵に回すと恐ろしいですが味方にすれば心強い方ですね」

こまいぬ「へぇ、どれくらい強いのですか」

イナリ「レイさん…チャンピオンのアブソルは知っていますね、彼女より強いですよ」

イナリ「ナルさんもあまり戦いたがらない相手でしたからね、ルカさんは」

こまいぬ「こわいです、あのアブソルより強くてナルさんもビビる相手ですか」

 ▼ 489 テッコツ@あついいわ 20/03/29 20:48:20 ID:jn42xyA. [10/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「でもいずれこの地方で戦い続ける限り戦うことになる相手です、あなたなら逃げずにぶつかっていくと思いますよ…今だと勝てるビジョンが見えませんが…正直私も目をそらしたくなるような結果になると思います」

こまいぬ「が…頑張ります」

イナリ「最もマリーさんも戦力の補充をしているでしょうから、果たして今の手持ちがどうなっているのかは全くわかりませんが」

イナリ「ハルトさんは安定してハードのジムを突破できるようになるのがまず目標ですね、ハード突破すれば今度はベリーハードに行けます、それくらい余裕で突破できないと、マリーさんどころか小僧さんにすらおもちゃにされてしまいます」

こまいぬ「遠い目標ですね…」

イナリ「ええ、でもこまいぬさん、あなたは近いうちに私が教えられることはなくなるでしょう、つまり、卒業の時期が近いです、目標に到達できる日も遠くはありません、あなたはメキメキ強くなっています」

イナリ「立派なリーダーになれるように頑張ってください、後、もう少し皆さんと負担を分け合えるといいですね」

イナリ「あなた、レオンさんの相談に乗った後ナルさんと会議してそのまま私のところに来たそうじゃないですか」

こまいぬ「ええ、そうです、リーダーですから…」

イナリ「そのあたりある程度分担できるといいですね、人のパーティーですから私もあまり干渉は出来ませんが」

92話 ==女王の威厳とバレパンマン==

 ▼ 490 ベノム@デルダマ 20/03/29 21:44:32 ID:jn42xyA. [11/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
コンサートも解散となり、イナリとこまいぬがいつもの修行に励んでいた頃、さっき友達になったララ、アンナ、レオンの3匹はバトル練習をしていた。

レオン(ハルトのハッサム♀)「いくよ」

アンナ(メグのアマージョ)「まだレオンちゃんと戦ったことなかったの、楽しみ」

ララ(リンのドレディア2号)「れでぃーふぁいと」

レオン(まずはバレパンで…)

レオン「何…体が動かない」

アンナ「スキあり」トロキ

レオン「草技なんて効かないよ…アマージョ様…もっと蹴ってくださ…はっ」

ララ(威厳発動ね、更にトロピカルキックで早速脱力してる)

アンナ「いい感じに腑抜けてくわね」

レオン「クソっ…何なのさ、なんでバレパンが出せないのさ、それに力が入らない」

アンナ「ふふふ」

レオン「クソっ、とんぼ帰りなら」

アンナ「その前にもう一発」トロキ

レオン「ぐっ…こっちも行くよ、くらいなっ」

アンナ「きゃっ…まだまだー」

アンナ(今度は飛び膝で)

レオン「があああっ」

レオン(とんぼ帰りなら出せるのか、何なんだこの感覚は)

アンナ「きゃっ」

アンナ(やっぱり硬いわね…こっちもかなり攻撃してるのに…)

レオン(もう一度とんぼ)

アンナ「アマカジよりあまーい」

レオン(くっ、ワンパターン過ぎて動きが読まれてる)

アンナ(そろそろ止めよ、飛び膝)

レオン(くっ)

ララ(リンのドレディア)「経験の差ね、力の差より大きい」

ララ「それにしてもアンナちゃん、楽しそう、あの子やっぱりアマージョね」
 ▼ 491 カルゲ@ミミッキュZ 20/03/29 21:44:55 ID:jn42xyA. [12/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アンナ(…しぶとい)

レオン(ハッサムがアマージョに負けるはずが無いんだよ…相手がアンナでもねっ)

レオン(とんぼは挙動が読まれてる…これは一か八か馬鹿力で)

アンナ「きゃあああああっ」

レオン「やった」

アンナ(まだよ)

アンナ(そろそろ…光合成よ)

レオン「なっ、くそっ」

アンナ「きゃああああっ、とんぼ返りくらい」

レオン(光合成でスキだらけよ、ハサミで首を〆てやる)

アンナ「きゃあああああっ、ってね、力が落ちてるあなたに何ができるの」

レオン(ハサミに力が入らない…アマージョ様ぁ…はっ)

アンナ「とどめよ」

レオン「くそおおっ」

レオン「…」

アンナ「どうしたのー、もう動けないのー」クスクス

アンナ「もっとトロピカルキックしちゃおうかなー」

レオン「クソっ」

アンナ「女の子がそんな汚い言葉使っていいのかなー」ゲシゲシ

ララ「アンナちゃん…」

アンナ「ふふふふふ、カ イ カ ン」

アンナ「あなた、ハッサムがアマージョごとき雑魚に負けるはずないと思っていたよねー、NDKNDK、おーっほっほっほっほ」

ララ「アンナちゃん、あなたも卑屈よ」

レオン(ちくしょーめ)

アンナ「女王様とお呼び」

ララ「アンナちゃん、ストップ」
 ▼ 492 キワラシ@タウンマップ 20/03/29 21:45:21 ID:jn42xyA. [13/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜

アンナ「ごめんねーレオンちゃん」

ララ「この娘、バトル中は性格がドSになっちゃうのよ」

アンナ「アマージョの本能には逆らえないのー」

ララ「取ってつけたようなアマージョ要素ね」

アンナ「そもそも私のポジションってアマージョじゃなくても良かったからねー、消去法でアマージョになっただけで」

レオン「…」

レオン「全く、あれは何なのさ、なんでバレパンが出来なくなったのさ」

アンナ「あれはアマージョの特性、女王の威厳よー」

ララ「先制技が出せなくなるの」

レオン「そんな特性があるのかい」

アンナ「一応アマージョは他の特性も居るけど、威厳が代名詞みたいなものねー」

アンナ「あとサイコフィールドも注意ね、サイコフィールドは先制技が撃てなくなるフィールド、威厳と違って敵味方お構いなしよ」

ララ「サイコフィールドはテテフが貼れるけど、そのテテフは個体数の関係であんまり出会うことはないわ、ただイエッサンという割とありふれたサイコフィールド貼りポケモンも居るらしいから、注意してね」

レオン「アタシはやっぱり未熟者だよ」

レオン「…」

レオン「二人と友達になれて良かった、このまま実戦でこんな馬鹿な真似したらこまいぬを落胆させちまう」

ララ「ふふっ、もう私達は友達なんだから、お互いに協力しましょう」

アンナ「そう言えばレオンちゃん、あなた特性は?」

レオン「…何だっけ」

ララ「テクニシャンでしょう、低威力技の威力が大きくなるやつ、バレパンマンの異名は伊達じゃない」

レオン「そうだっけ?」

アンナ「やっぱりハルトくんのパーティーはまだいい加減ねー」

レオン「勉強になったよ、アンナさん」

アンナ「どういたしましてー」

ララ「私は葉緑素よ、葉緑素は晴れで素早くなるの、ちなみにリリちゃんはマイペースね」
 ▼ 493 ドグラー@ゆれないおまもり 20/03/29 21:46:04 ID:jn42xyA. [14/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レオン「まだまだ学ぶことが多いねぇ」

アンナ「レオンちゃんはまだまだ強くなれる、多分ー」

レオン「いい加減だねぇ」

アンナ「わからないものはわからないのー」

ララ「ふふっ」

アンナ「それじゃあ二人とも、リーグまでよろしくねー」

レオン「ああ、よろしく」

ララ「私達は家近いから帰っても一緒だけどね」

ララ「今度はアンナちゃん、私とバトルしてね」

アンナ「今度こそ女王と姫の対決ねー」

レオン「しかし省略される」

ララ「そんなー」

〜〜〜〜

ルガルガン(黄昏)「わおーん」

ナル「なぁ、なんで黄昏ルガルガンが定期的に吠えるんだ?」

ソレイユ「あー、これは夕方だよって言う時報」

ナル「マジ?」

ソレイユ「そろそろ家に帰りなさいって合図」

ナル「朝は?」

ソレイユ「馬車」

ナル「そっちか」

ルガルガン「わおーん」

END
 ▼ 494 テトプス@いんせきのかけら 20/03/29 21:46:29 ID:jn42xyA. [15/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
93話 ==ジャローダに丸呑みされるアシレーヌってエロくね?==

本日の〆としてリンvs小僧のバトル
お互いに削り合ってラス1になったが…

セリーナ(メグのラティアス)「タイトル詐欺だよねー」

アンナ(メグのアマージョ)「レダちゃんがナルくんを丸呑みにしたらまずナル君の一味が許さないしー、シズクさんが許さないからねー、シズクちゃん敵に回したら生きていけないしー」

セリーナ「一味ってなによー」

〜〜バトルフィールド〜〜

カイ「クソッ…つええ」

カイ「頼むぞ、ナル、アクアジェット」

ララ(リンのドレディア2号)「キャ」

リン「戻って、ララ、最後よ、レダ」

リン(もう勝ったも同然…か、彼は確かに強いけど、私達の相手にはいろんな意味でならない)

リン(…こんな事考えているようじゃ、私もまだまだね)

リン「にらみつける」

レダ(リンのジャローダ♀)「キリッ」

ナル(小僧のアシレーヌ♂)「はっ?」

セリーナ「まさかのにらみつける、これはイッシュに伝わる伝説の戦法、にらみつけるソーラービームかぁ」

アンナ「どうでもいいですけどわたしー、こういう解説とかって苦手なんですよねー」

セリーナ「わがまま言わないでくださいねー」

カイ「次はソラビだ、ソラビ前に口に冷凍ビームを」

リン「アマカジより甘い、一気に接近、そのまま巻き付いてリーフストーム、自分のダメージは気にするな」

カイ「近づけるな、冷凍ビーム」

ナル「クソッ」

リン「凍らなければ負けない、突撃」

セリーナ「冷凍ビーム、一応当たるも急所は避けているし氷らなーい、最早絶体絶命」

リン「リーフストーム、しっぽを顔に巻きつけてそのまま地面に押させ込みなさい、とにかく冷ビを撃たせるな、そのままもう一度リーフストーム」

カイ「アクアジェット、脱出しろ」

リン「しっぽの先を地面に差し込みなさい、アクジェごときで脱出させるな」

レダ(無茶を言う)

ナル(クソっ、逃げ出せれねぇ…ぐあああああっ)
 ▼ 495 カシャモ@キーのみ 20/03/29 21:46:44 ID:jn42xyA. [16/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ファントム(ねぇねぇ、ジャローダに巻きかれてるアシレーヌってエロくない?)

ドレイク(俺に聞くな、ニドキングはもうそういう感覚がないんだ)

ヴァン(卵グループ違うからわかんねーや…カイリューは水中1か…アシレーヌとかぶってやがる)

ブリッツ(どんなにエロかろーと♂だからな、騙されるなよ)

こまいぬ「何を話してるんですかコソコソと」

ファントム「な…なんでもないよ」

ナル(くそっ…)

リン「ジャローダのリフスト連打食らってまだ動くの?しぶとい奴め、顔は地面に埋めろ、これで冷Bは撃てない、トドメのリーフストーム」

アンナ「巻きつかれた挙げ句顔を地面に埋められて天の邪鬼リーフストームの連打、これは鬼畜ですねー、並の水タイプならそろそろ瀕死通り越して死亡するレベルです、しぶといやつですねー」

こまいぬ「発言が悪役っぽいですね」

カイ「ムーンフォースだ、後はわかるな」

ナル(周りが見えなくて狙いが…)

セリーナ「最後っ屁のムーンフォース、視界を奪われているがどうなる」

リン「バカの一つ覚えみたいに同じ手を、ムーンフォースに奴をぶつけなさい、そのままリーフストームッ」

ナル(甘いッ)

レダ「クッ…」

セリーナ「なんと、ムーンフォースを解除、そのまま冷凍ビームを放ちバルーンで着地、何という荒業、しかし強引な攻撃で大きなダメージになったとはいい難い、ジャローダのレダ、全く持って余裕の表情」

カイ「アクアジェットで反対側へ」

リン「アクジェが来る、反対側へリーフストーム、当たればいい、広げて撃ちなさい」

カイ「は?」

レダ「しぶとい奴、いい加減倒れなさい」

リン「最大火力のリーフストーム、これに耐えられるポケモンなんてほとんど居ない」

ナル「くぁwせdrftgyふじこ」

セリーナ「悲鳴にならない悲鳴だー」
 ▼ 496 リュウズ@ヤタピのみ 20/03/29 21:47:35 ID:jn42xyA. [17/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アンナ「最大火力のリーフストーム食らったら、半減の私でも多分むりかなー、あれだけ削られて抜群で耐えられるはずがないわー、むしろナル君かたすぎー」

カイ「…」

レダ「ふふふふふ…苦悶の表情…だーいすき」

こまいぬ「なんでしょうあの危ない雰囲気」

レダ「このまま丸呑みしてしまいましょう、やはり姉様にはふさわしくないですね、この女男め」

ナル「…」

セリーナ「おーっとまさかのジャローダのアシレーヌ丸呑みショーが始まってしまったぁ」

ファントム「エロい…止めないと」

カイ「やべぇ…とりあえず戻れ」

セリーナ「おーっとここでアシレーヌのナル選手、ボールに戻ったー、この気まずい雰囲気ー、どうするー」

リン「レダ…あなた」

レダ「ひっ」

ララ(リンのドレディア)「まさか丸呑みしようとするなんて」

サラ(リンのフシギバナ)「蛇はやっぱり蛇ね」←蛙

ダン(リンのナットレイ)「息の根止めるのボスが許可してくれたことないんだよなぁ」

ルイ(リンのユレイドル)「丸呑みより触手プレイだよね」

セリーナ「レダ選手、やりすぎて身内からも責められてます、なお一匹変態が居ますが無視しましょうねー、後蛇と蛙はやっぱり敵同士のようだー、果たしてパーティー内の平和はいかにー」

アンナ「倒れてた方たちいつの間にか復活してますねー、でもやりすぎはよくないですねー」

アンナ「一部変な性癖に目覚めそうなダメポケモンが居ますがここはスルーでいきましょう」

アンナ「最も私個人としては敗者を踏みつけどころか丸呑みにするのはドS感すぎて憧れますね、やっぱり♀草はドSでなくちゃだめですねー」

セリーナ「アンナさん、いつの間にか暴走していますー」

ファントム「…」

ファントム(何か…目覚めそう)

END
 ▼ 497 ジョット@のんきのおこう 20/03/29 21:50:17 ID:jn42xyA. [18/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
番外編 ==男子厨房に入らず==

ハルト「男子厨房に入らずってことわざがカントーには有るんだが」

ハルト「しかしここの厨房男しかいねーぞ」

カイ「しゃーねー、リンの飯微妙に怪しんだもん、正直お前のほうが上手い」

カイ「マリーカムバック」

ソレイユ(エーフィ)「最初からサブタイムを無視していくスタイル」

ハルト「サブタイ詐欺じゃねーか」

カイ「それじゃあ今日も」

ハルト「俺の料理修行を」

ソレイユ「いってみよー」

カイ「それじゃあ今日は朝食のパンケーキを」

ハルト「パンケーキなんて余裕余裕」

〜〜〜〜〜〜

ハルト「しかしパンケーキを丸く焼くのも一苦労だな」

カイ「まぁ、型を使えば良いんだけどな…」

ハルト「あ…ちょっと焦げた」

カイ「なんか少しムラが出来ちまったな…よく有ることだ」

〜〜〜〜〜〜

ハルト「また崩れた」

カイ「オムレツじゃなくてスクランブルエッグだ」

〜〜〜〜〜〜

ハルト「あーちくしょーどうやってもきたねぇ」

カイ「うーん、まだまだ修行が必要だな」

ソレイユ「綺麗に盛り付けられるのはいつになるやら」

〜〜〜〜〜〜

ソレイユ「うーん…50点」

ハルト「手厳しいな」

カイ「随分うまくなったじゃねーか、上出来だ」

ハルト「ありがとう」
 ▼ 498 ジュマル@うっかりやミント 20/03/29 21:52:11 ID:jn42xyA. [19/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜後片付け〜〜〜

ハルト「しかし料理ってのは後片付けが大半だな」

カイ「ああ、めんどくさいんだよな、これが、調理時間より後片付けの時間のほうが長いのもザラだ…だから、ソレイユ」

ソレイユ「うん、いくよー」

ハルト「はえー、器用なやつ、しかも無駄に動きか綺麗」

カイ「ナルのアリアをソレイユが超能力でコントロールするパフォーマンスの応用さ、これで皿洗いも皿洗い機のように楽ちん」

カイ「しかもソレイユのものを同時に動かす特訓にもなる、一石二鳥ってやつさ」

ハルト「お前本当に便利だな」

ソレイユ「それほどでも」

〜〜アシレーヌ♂の料理教室〜〜

ナル(アシレーヌ)「人間連中と違ってこっちはちゃんと♀が多いな」

レオン(ハッサム)「ウチの♂共はファントム以外みんな逃げたよ…こまいぬは料理は無理だから来てない」

ファントム(カイリュー)「♂は僕だけかぁ」

ララ(ドレディア)「アンナちゃんも逃げたね」

セリーナ(ラティアス)「メグパからは私だけー」

レダ(ジャローダ)「ララさんから料理上手の料理教室って聞いて来てみたら、まさかの」

ナル「俺以外が良かったか?」

レダ「…あなたの料理、美味しいですからね、不満じゃありません」

〜〜調理中〜〜
 ▼ 499 ョロトノ@びっくりこやし 20/03/29 21:53:16 ID:jn42xyA. [20/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「まだ火が通ってないな…もう少しだ」

ナル(レオンはやっぱり左利きだな…かなり器用だ)

ナル(レダの奴…退化した腕を器用に使ってやがる)

ナル「うーん、そろそろ火を止めて良いと思う」

ナル(ララは危なげなくやってるな)

ナル(ファントムはちょっと細かいところに気を配れてない感じか…)

ナル(セリーナはどこかいい加減だな…)

ナル「そう言えば皆の味の好みはなんだ?」

レダ「薄味」セリーナ「濃厚」ファントム「しょっぱく」

ナル「バラバラだな…どうしようか」

〜〜後片付け〜〜

ナル「料理は後片付けまでが料理だからな、しっかりやるように」

ファントム「はーい」

ナル「手際がいいな、これなら今後も安心だ」

〜〜そして教室終了〜〜

ナル「つかれたー」

レダ「…」

ナル「どうしたんだ?もしかて不味かった?」

レダ「いえ…逆です、だから…悔しくて」
 ▼ 500 バゴ@ライトストーン 20/03/29 21:57:05 ID:jn42xyA. [21/21] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「素直だな、どうしたんだよ」

レダ「…負けませんよ、あなたにだけは」

レダ「シズクさんだけがあなたの敵じゃないことを教えてあげます」

ナル「何度も俺を半殺しにしてきたレダがなんでそんな事を言うんだよ…むしろ俺が言う立場だぞ」

レダ「…ですよね…何かあなたに対して対抗心が抜けないんですよ、なぜでしょうか」

レダ「私はあなたが怖いんです、何でも器用にこなすし、バトルも得意、しかも美人です」

ナル「俺もレダが怖い、強いし、速いし、かっこいい、俺はいつもレダにボコられてる」

レダ「なんですか」

ナル「お互い様ってことだ」

レダ「…」

ナル「実を言うとシズクも怖い」

レダ「…私も同意ですね、憧れていますが、確かに怖いです」

レダ「しかしそれでよくお姉様と一緒にいられますね」

ナル「逃げたくないんだ、シズクから、アイツから逃げ出したら俺、もう小僧のところにも居られない」

ナル「シズクはいつも必死だ、俺達の中で誰よりも、俺はそれを見てきた、だから俺はアイツに憧れてるし、アイツを支えたいと思ってる」

ナル「アイツはいつもボロボロだ、いつも危なっかしい、だから俺がついていてやりたいんだ」

ナル「それに、シズクは強い癖に俺のことを頼ってくる、いつも俺に期待してる、だから期待に応えないとって思う」

ナル「そしてシズクは、俺に対してパートナーで居てほしいと言う以上に、強敵として立ちはだかることを望んでいる」

ナル「俺はそれに応えたいんだ、それにシズクは俺の先へ行っていつも俺を待ってる、だから…俺は」

レダ「少し、あなたに対する見方が変わったような気がします、今後の大会、期待していますよ」

ナル「こっちもだ、チャンピオンのライバルの相棒」

レダ「こっちのセリフですよ」

ナル「決勝で会おうみたいなことを言うとフラグになるから言いたくはないな」

レダ「そうですね」

END
 ▼ 501 ヤシガメ@アップグレード 20/04/02 16:06:27 ID:lZLczsaM NGネーム登録 NGID登録 報告
ンネ
 ▼ 502 ティオス@ドラゴンメモリ 20/04/23 01:45:50 ID:PQ961kPw [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
番外編 ==擬人化は邪道前編・謎のケモミミイケメン==

ある日、メグと小僧とヘレンが買い出しに行った帰り
イナリはこまいぬと相談が有るので残り残りのメンバー(ナル、ソレイユ、アズキ、オボロ、マリン)を連れている

カイ「誰だ?」

ヘレン「さぁ」

謎の和風ケモミミイケメン「ふふふ…皆さん、おかえりなさい」

メグ「え…超イケメン…///」

ヘレン「…すごいかっこいいです」

イケメン「かわいいお嬢さん達ですね」ニコッ

メグ「かわいいだなんて…あぁ///」

メグ「運命の出会い…きゃあああっ」

ヘレン「…」←クラクラ

カイ「落ち着け」

カイ「えっと…どちら様ですか?」

カイ(耳がピクピクしてる…本物なのか?)

イケメン「…ふふ」

カイ「何がおかしいんです」

イケメン「…私がわからないんですか?」

カイ「知りませんよ、人違いじゃないですか?」

イケメン「私ですよ…イナリです」

カイ「へ?」

イナリ「私、九尾の狐でしょう?一応人に化けられるんです」

カイ「そんな設定初耳だぞ」

イナリ「化けられるほどに妖力が溜まったのは最近なので、昔はここまで力がありませんでした…こまいぬさんと訓練の成果でしょうか…」

ハルト「俺が試しに聞いてみたら」

イナリ「ハルトさんに聞かれたので、試しにやってみたら」

ハルト「まさかあっさり変身してビビったぜ」

イナリ「本当に、出来るものですね」

レオン「擬人化は邪道だよ、全く」

こまいぬ「レオンさんは原型派ですか」

こまいぬ「多分私が人間に変身出来たとしても、こんなに綺麗になれないでしょうね」
 ▼ 503 ロデスナ@まるいおまもり 20/04/23 01:46:23 ID:PQ961kPw [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
カイ「すげーな、やったな」

イナリ「やりました、ソレイユさんやナルさんは色々出来るのに私は変わったことが出来ませんでしたから、少し嫉妬していたんです、だから嬉しいです」

カイ「俺も嬉しいぜ」

イナリ「バトルに役に立たないとはいえこんな能力が持てたなんて、幸せですよ」ムギュ

カイ「やめろ、恥ずかしい」

メグ「甘え方はいつものイナリ君ね」

ヘレン「おにショタですね…妙な雰囲気です」

カイ「俺はもうショタってほどの年齢じゃないから」

カイ「ただ…綺麗すぎじゃね?俺のポケモンは思えないぞ?」

イナリ「そんな事言われましても…そもそも小僧さんの望む手持ちではないですからね、私」

ヘレン「カイさんの手持ち、みんな可愛らしいですもんね」

ハルト「本当にどうしてそんなに仲良くやれてるんだ、お前ら」

カイ「なんでだろうな、なんだかんだ仲良くやれてる、不思議と」

ヘレン「…」

ヘレン「人間の姿とになったのなら、トレーナーのフリとかも出来るんですか?バトルとかも出来るんですか?」

イナリ「どうなんでしょうねぇ…」

カイ「人間として行動できるならそれこそ便利だな」

イナリ「試してみます?」

カイ「よし、ナル、ソレイユ、アズキ、オボロ、マリン」

ナル「ふぁぁあああ…おはよう」

ナル「どなたでしょうか?」

オボロ「まさか…君は?」

ソレイユ「何このイケメン」

アズキ「凍らせて家に持ち帰りたいべ///」

ナル「やっぱりゴーストタイプは怖い」

ソレイユ「そう言えばそんな習性あったね」

イナリ「ふふふ…誰だと思います」

ソレイユ「この感じ…イナリ」

イナリ「ソレイユさんには隠し通せませんか、そうです」

ナル「マジ?」
 ▼ 504 ーシャン@かわらずのいし 20/04/23 01:46:50 ID:PQ961kPw [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
アズキ「がっかりだべ」

イナリ「そんなにしょぼくれないでください」

カイ「お前たち、イナリに協力してくれ、一時的にイナリの手持ちとしてポケモンバトルしてくれないか?」

ソレイユ「イナリの手持ちかぁ」

アズキ「うーん」

マリン「はっぴー」

オボロ「わーい」

カイ「頼むぜ」

イナリ「やはり私の指示は…駄目ですかね?」

ナル「いや、むしろ望むところだ、良いぜ」

ソレイユ「面白そう、僕も乗るよ」

アズキ「おらもOKだべ」

マリン&オボロ「おっけー」

ソレイユ「で、誰とバトルするの?」

カイ「その辺に短パン小僧でも居ないかな」

アズキ「そこに」

カイ「俺はもう短パン卒業したぞ」

ヘレン「あ…あそこにちょうど良さそうな人が」

カイ「イナリ、試してみろ」

イナリ「あの方、こわいおじさんじゃないですか、怖いですよ」

カイ「男だろう、何、ナルたちが守ってくれる」

イナリ「わかりました…まさかのトレーナーデビュー戦とは、百戦錬磨のナルさんたちなら安心して任せられます」

ナル「おう」

ソレイユ「大船に乗った気でいてね」

アズキ「仕方ないべ」

イナリ「負けた時の賞金はどうなるんでしょう」

カイ「見た感じエリトレレートだな、少し高いが、なに、負けたら俺持ちだから安心して戦え」

イナリ「小僧さん…」

番外編 ==擬人化は邪道中編・ポケモン、トレーナーになる==
 ▼ 505 ンゴロ@スパイスセット 20/04/23 01:47:24 ID:PQ961kPw [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
イナリ「そこの強そうなトレーナーさん」

こわいおじさん「あ?なんだ、変な耳付けやがって、いけすかねー奴だな、ぶっ殺してやる」

イナリ「ポケモンバトルですね」

こわいおじさん「てめーの根性を叩き直してやる」

イナリ(あ…腕に…)

イナリ「ひっ、お願いします、ナルさん」

おじさん「いけ、ベトベトン」

ナル「アロベトン…選出負けじゃねーか」

おじさん「は?手持ちまでひでーな、女みてーだ」

ナル「またディスられた」

アロベトン「フェアリーなら…あれ?」

アロベトン(あのアシレーヌ、どこかで見たような…嫌な予感が)

イナリ「こうなった以上やっちゃってください、アリア」

ナル「やってやるよ…♪」

ベトン「グエー…」

イナリ「流石にベトンですね、硬い、ナルさんのアリアでもワンパン出来ませんか」

おじさん「毒突き」

イナリ「受けてください、アリアもう一発」

ナル(イナリめ、無茶いいやがる)

ベトン「も…もう」

イナリ「アクアジェットでトドメです」

ナル「行くぜ」

おじさん「ベトベトン…戻れ」

イナリ「あのおじさん、結構強いですね…リーグ出場者ではないでしょうか」

おじさん「けっ、つえーじゃねーか、頼むぞ、エレキブル」

ナル「物理電気かよ…」

イナリ「ムーンフォース、小細工は不要です」

おじさん「ワイルドボルト」

イナリ「よく耐えました、そのままアクアジェット」

ナル「はぁ…はぁ…」

 ▼ 506 ガカメックス@しんじゅ 20/04/23 01:47:46 ID:PQ961kPw [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
イナリ「ナルさん、よく耐えますね」

ナル「この程度…くっ」

おじさん「いけ、ゴリランダー」

ゴリランダー「ゴリラって言うほどバナナ好きじゃないんだぜ?」

ナル「あああああああっ、さっきっからなんだよ」

イナリ「グラスメイカーですね、あのおじさん、結構やります、私自身がバトルしたいです…ナルさん、アクアジェット」

ナル(最後っ屁ってか、やってやる)

ゴリラ「効かん!」

おじさん「ドラムアタック」ナル「があああああっ」

イナリ「ナルさん、戻ってください、お願いします、マリンさん…ヘドロウェーブ、あなたなら落とせます」

おじさん「なんだアイツ」

ゴリランダー「後は…頼むっ…」バタッ

おじさん「行け、ジャラランガ」

ジャラランガ「600族の恥じゃねーし」

イナリ「ジャラランガですか」

おじさん「ブレイジングソウルビート」

イナリ「オボロさん…Zリングに気がついて良かった」

オボロ「無償降臨ー、ついでに威嚇ー」

イナリ「じゃれついてください」

おじさん「地震」

イナリ「耐えてください」

ジャラランガ「がああっ」

おじさん「くそぉ、行け、リザードン」

イナリ「リザということは…」

おじさん「メガリザードン…X」

おじさん「フレアドライブ」

イナリ「オボロさん、不意打ち」

イナリ「少しはダメージを与えられましたね…」

イナリ「マリンさん」

おじさん「何者なんだ…あのクラゲ…全くわからん」

 ▼ 507 ガカイロス@ひかるおまもり 20/04/23 01:48:45 ID:PQ961kPw [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
イナリ「UBは知らないみたいですね、レアですから仕方ありませんね、パワージェム」

マリン「はっぴー」

リザ「グエー」

おじさん「くそぉ、行け、デデンネ」

イナリ「マスコット枠ですか…デデンネってなんでこんなに多いんでしょう」

デデンネ「ンネ」

イナリ「これは…」

おじさん「どうだ、作画崩壊デデンネ、すごいだろう、この崩壊パターンはレアなんだぜ?」

イナリ「すごいですけど…何か…笑ってしまいます」

デデンネ「うんこ」

マリン「作画崩壊あんはっぴー」

イナリ「デデンネならヘドロウェーブで、フェアリーなら耐えられないでしょう」

デデンネ「ンネエエエエエエエエエ」

デデンネ「汚水洗便所ンネ…」

イナリ「勝てました…ふぅ…皆さん、ありがとうございます…おじさんも対戦ありがとう」

番外編 ==擬人化は邪道後編・もう一匹キュウコンが==

カイ「勝てたな」

イナリ「皆さんのおかげですよ、あのおじさん、結構強いですし…私もバトルに出たかったです」

カイ「実際ハルトより若干強かった気がする…あのおじさん」

ハルト「マジかよ」

こまいぬ「…」

ブリッツ(ハルトのエレキブル)「多分俺のせい」

ドレイク(ハルトのニドキング)「若しくは俺のせい」

ハルト「せめてレオンをメガハッサムに出来たらなぁ…」

レオン「あんなドーピングなんて必要ないよ」

ハルト「強がるなよ」

カイ「思ったんだが、イナリ、技は使えるか、とりあえずソーラービーム」

イナリ「やってみます…どこに撃ちましょう」

ナル「よし、俺に向かって撃て、受け止めてやる」

ソレイユ「ふぁ?」
 ▼ 508 ビィ@じてんしゃ 20/04/23 01:49:14 ID:PQ961kPw [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
イナリ「わかりました」

イナリ「行きますよ」ソラビ

ナル「うーん」

ソレイユ「効いてないね」

ナル「その辺のナゾノクサの吸い取るレベルのダメージだ、実質ノーダメみたいなもんだな、化けの皮剥がすくらいだ」

イナリ「変身にエネルギー使いすぎて、技に回せないみたいですね…少し疲れてきました…戻ります」

カイ「残念だな」

イナリ「ゾロアークじゃないですし…これが限界ですかね」

ハルト「しかしキュウコンってすごいんだな」

イナリ「ゾロアークは何にでもなれますから、もっとすごいですよ…メタモンは特別すぎてノーカンです」

ハルト「ゾロアークかぁ」

クラーラ「ちょっと欲しくなっちゃった」

カイ「そう言えばクラーラは大半イッシュポケモンだよな」

クラーラ「ゾロアークはまだ持ってないけど、近所に2匹くらいはいたよ」

カイ「マジか」

イナリ「よく考えると私はゾロアークの知り合いは居ませんね」

カイ「ただキュウコンが一匹」

イナリ「居ますね、彼女も変身出来たりしないでしょうか」

リン「いっそ直接聞いてみない?」

〜〜マリー〜〜

マリー「みんな元気?」

シズク(マリーのダイケンキ)「久しぶりだな」

カイ「ああ」

ヘレン「あ…マリーさんだ///」

カイ「今日はマリーに紹介したい人が居るんだ」

イナリ「はじめまして…でいいのでしょうか」

マリー「わぁ…」

シズク「…」

シズク「イナリだな…なんとなくわかる」
 ▼ 509 レッグル@クロスメール 20/04/23 01:49:58 ID:PQ961kPw [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
イナリ「バレちゃいました、流石シズクさんですね」

マリー「イナリ…くんなの」

イナリ「はい」

カイ「イナリの奴、ついに人間に変身出来るようになったんだ」

イナリ「九尾ですからね、ゾロアークみたいにどんな姿と言うわけにはいきませんが」

カイ「で、相談なんだが、こいつの姉か妹がそっちに居るよな、試しに変身してみてくれよ」

マリー「わかったわ、ミスト」

ミスト「はーい」

ミスト「イナリさん、見違えましたね」

イナリ「あなたにもバレちゃいましたか」

マリー「ミストちゃん、あなたもイナリ君みたいに変身出来る?」

ミスト「…やってみます」

ミスト「くーん」

ミスト「…出来るものですね」

マリー「すごいすごい」

マリー「すごいすごい」

カイ&ハルト「///」

メグ「本当に不思議」

カイ「イナリのやつ、これでトレーナーデビューしたんだぜ、手持ちは俺の手持ち」

イナリ「初のポケモンバトルでした、私が戦えないのがもどかしかったですが、皆さんよく指示を聞いてくれました」

アズキ「信頼関係ってやつだべ」

ナル「長い付き合いだからな」

ソレイユ「僕が温めた卵だもん」

マリー「へぇ、面白いじゃない…それにしてもみんな、仲がいいわね」

マリー「そうだ、今度あったらバトルしない、ミストちゃんもトレーナーデビューさせてさ」

イナリ「そんな…いいんですか、ナルさんたちは私の言うこと効いてくれましたけど、そっちは大丈夫ですか?」

シズク「私は構わない」

ルカ(マリーのオノノクス)「アタイはバトルできればOKよ」

アケビ(ウルガモス)「うーん、わたしは問題なーし」

クッキー(サンダース)「面白そうじゃねーか」
 ▼ 510 ガクチート@2ごうしつのカギ 20/04/23 01:51:12 ID:PQ961kPw [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
レイ(アブソル)「うまく息が合わせられるか心配ですが…」

マリー「みんなOKだって、こっちは全く問題ないみたい」

カイ「楽しみだな」

カイ「そう言えば、もう一人紹介したい人が」

カイ「ヘレン、マリーだ、話してみろよ」

ヘレン「は…はい」

マリー「あなたがヘレンちゃん?」

ヘレン「こ…こんにちわ…マ…マリーさん」

メグ「完全にあがってるわね」

カイ「この子、マリーのファンなんだ、まさか君にファンが出来るなんて、半年前は想像もしてなかった」

ヘレン「…サ…サインください」

マリー「今度直接あったときにね」

ヘレン「あ…ありがとるござり」

ハルト「大丈夫か…ヘレン…緊張しすぎだ」

カイ「そう言えば、マリー、連絡が取れたんだしシズクとナルを」

マリー「わかった、なかなか会えなくてシズクちゃんもすごく寂しがってるもん」

それからナルとシズクはずーっと電話で話していた

シズク「ふふっ、早くナルに会ってバトルしたいな、やはりあなたと一緒だとやる気が起きる」

ナル「ああ、分かれる時のバトルで負けちまったからな、今度こそまけねーからな」

シズク「期待している、そして次に勝つのも私だ、この間みたいに負けてトラウマになって私と目を合わせられないようになるなよ」

ナル「大丈夫だ、もうあの時のおれじゃない、あの頃は俺も慢心してたんだ、お前が俺の目を覚まさせてくれた」

ヘレン「こうしてみると本当に仲がいいんですね、幸せそうです…でも」

カイ「すげー殺伐とした会話だよなぁ…」

END
 ▼ 511 ビルドン@オーロラチケット 20/05/11 03:06:50 ID:Gorc6W5Y [1/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
94話 ==ウマエモシティへ==

カイ「なぁ、俺たちって洞窟に入る前はウマエモシティに向かってたよな、なんでイチイチタウンについたんだ?」

ソレイユ「イッチの知力が1桁だから」

カイ「なんか順番がおかしくなってるぞ」

ソレイユ「ということで今後の僕たちの予定表を」

イチイチタウン→温泉→ウマエモシティ(小規模大会ウマエモカップと電気タイプのウマエモジム)→ニラミツケシティ(大規模バトル大会&コンテストのニラミツケカップ)→一度解散してそれぞれのジムめぐり、コンテスト等→リーグへ

ソレイユ「一応これが僕たちの行程表、ただし予定は未定」

カイ「最近騒がしい奴が出てるらしいからな」

ナル「なにか変な奴らがリーグ周りに出没してるとか」

〜〜悪い人〜〜

悪そうな人「お前達、この土地の人間じゃないな」

すごく悪そうな人「…」

ちょっと悪そうな人「ヒャッハー」

カイ「ああ」

ハルト「カントー人だぜ、誰だよ田舎って言ったやつ」

カイ「アローラよりマシだからセーフ」

リン「私達はイッシュから」

悪そうな人「招待組…だな」

カイ「ああ」

悪そうな人「バトルだ」

カイ「良いぜ」リン「私も」

悪そうな人「よし、そこのガキ」

カイ「俺か」

ちょっと悪そうな人「俺はあの小娘を」

メグ「私?」

すごく悪そうな人「…」

クラーラ「じゃあわたし」

〜〜バトル〜〜
 ▼ 512 リジオン@こうてつプレート 20/05/11 03:07:35 ID:Gorc6W5Y [2/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
悪「ハッサム…メガシンカ」

ハルト「メガハッサムだ」

レオン(ハルトのハッサム)「ハルト、アタシ達もいい加減ハッサムナイトを手に入れないとね」

ハルト「ああ、やらなきゃな」

レオン「アンタのポケモンはこまいぬだけじゃないんだからね、アタシだってアンタのポケモンだ、アンタと一緒に戦うと誓った…だから、頼むよ」

ハルト「絶対探し当ててやるから、待ってろよ」

カイ「頼むぞ、オボロ」

オボロ「いかく〜」

ハッサム「…」

悪「バレットパンチ」

カイ「受け止めろ、そのまま腕を折れ、威嚇が入ってる」

悪「口をそのままねじ開けろ」

オボロ「ぐ…」

カイ「おかしい…あのメガハッサムのパワー…レオンなら参ってるハズだ」

レオン「悪かったわね!」

悪「後退、後ろに回れ」

カイ「速い…メガハッサムのスピードか?」

ハッサム「…」

悪「バレットパンチ」

カイ「動きが機械的だ、任せる」

オボロ(受け流して引き倒す)

カイ「うまい、そのまま肩関節を両方壊せ」

レオン「…嫌な戦い方だねぇ」

カイ「うるさい、勝てば良いんだよ、逃がすな、肩を壊したら今度は頭だ」

レオン「…うう、怖い怖い」

ハルト「余裕だな、これは」

悪「振りほどけ」

カイ「無理だ、諦めろ、降参しろ」

 ▼ 513 ンドン@アイテムドロップ 20/05/11 03:07:54 ID:Gorc6W5Y [3/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
悪「どうかな」

オボロ「わっ」

ハッサム「…」

ハルト「アレ…レオンじゃあんなに上手くいかない」

悪「まで動けるな、バレットパンチ」

カイ「正面から受けろ、噛み砕く、二度同じ手は通用しない」

オボロ「があああっ」

カイ「片方やられたか、残りの口を使え」

オボロ(言われなくてもー)

カイ「叩きつけろ」

ハルト「叩きつけるって覚えたっけ?」

レオン「覚えない、技じゃないね、あれは、投石とかといっしょさ」

悪「なんつーパワーだ、負けるなんて…あり得るのか」

ハルト「やったぜ」
 ▼ 514 グザグマ@われたポット 20/05/11 03:08:09 ID:Gorc6W5Y [4/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
96話 =あいつ、気持ち悪い=

レオン「おい、カイ…あいつ、気持ち悪い」

カイ「ああ、あのハッサムおかしい…力もスピードも有るが動きがいい加減だ…何より苦しそうだった…とにかくアンバランスだ」

悪「何をごちゃごちゃ言ってる…行け、ギャラドス」

ギャラドス「…」

悪「ハイドロポンプ」

カイ「角で飛べ!顎を砕け」

オボロ「はーい」

レオン「ギャラのドロポンとは思えない威力だねぇ」

ハルト「ドロポン派かよお前」

悪「バカか…飛びやがった」

ギャラドス「グエー」

カイ「そのまま噛み付いて離れるな」

カイ(アイツもおかしい)

悪「地面に叩きつけて振りほどけ、そのままドロポン」

カイ「ドロポン撃たれる前に岩をやつの口に」

オボロ「注文多い」

ギャラ「ぐ…」

オボロ「わぁっ」

悪「ギャラ…次はお前だ、ピカチュウ」

ピカチュウ「…」

ハルト「ピカチュウ…球ピカかな?」
 ▼ 515 リランダー@メガブレス 20/05/11 03:08:27 ID:Gorc6W5Y [5/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
レオン「♀だね、わかりやすい」

悪「必殺の」

カイ「飛び上がってチュートのタイミングに噛み砕け」

カイ(ピカチュートだって?アイツの腕にはZリングは…)

カイ「いけええっ」

悪「ピカチュート」

オボロ「わあああああっ」

ピカチュウ「グエー」

悪「ピカチュート上等で噛み付くとか…命知らずめ」

レオン「酷い戦い方だねぇ…もうちょっとなんとかならないのかい…」

ハルト「自爆戦法を疑問も持たずやるオボロもオボロだよ…しかもあのピカチュート、なんつー威力だ」

レオン「球ピカチュウっぽかったわねぇ…球ピカチュウでピカチュート…」

ハルト「おかしい」

カイ「よくやった、オボロ」

カイ「行け、アズキ」

イナリ「なにか不気味ですね」

悪「行け、ファイヤー」

カイ「ファイヤーだって?いいなー」

悪「にらみつける!」

ファイヤー「…」

カイ「吹雪!」

悪「そのまま大文字だ」

リン「睨みつけるからの大文字、良いバトルね」

ハルト「リン、もう良いのか?」

リン「ええ」

アズキ「…いいとこ…なしだべ」

カイ「よくやった、オボロ、戻れ」
 ▼ 516 ガアブソル@サーナイトナイト 20/05/11 03:10:59 ID:Gorc6W5Y [6/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「行け、ナル」

ナル「美しさコンテストの期待の新星、ナル様降臨」

レオン「もう少しマシな口上は無いのかい!」

カイ「海神のシンフォニア」

悪「ソーラービーム」

カイ「チャージなどさせるものか、ぶつけろ」

ファイヤー様「…ぐ」

カイ「は?普通海神食らってファイヤー様が耐えられるハズが」

悪「ソーラービーム」

ナル「…まだ…行ける」

悪「は?アレを使ってるのにまだ耐えやがる」

カイ「アクアジェット」

ファイヤー様「…」

悪「逃げるぞ」カイ「賞金はおいてけ」

カイ「勝ったとは言え、釈然としねぇ…強さの割に賞金安いし」

レオン「気持ちの悪い相手だったねぇ…」

クラーラ「なんとか…勝てたね」

リン「大した事は無かったけど、たしかに気持ち悪かった…とにかく表情がない、攻撃してるのに表面的には堪えない…でも倒れる」

カイ「賞金も安い」

リン「それが最大の問題ね…」

カイ「とりあえず、飯にしよっか」

ハルト「大賛成だぜ」

カイ「作るのお前だぞ」

ハルト「反対反対」

END
 ▼ 517 ツボット@ふしぎなきのみ 20/05/11 03:14:13 ID:Gorc6W5Y [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
97話 ==ハルトの過去、そして==

リン、クラーラの2人を加えた6人でのバトルや練習などは盛り上がり、更にレオンがララやアンナと友達になれる等ポケモン達の仲も進展

なかなか充実した1日を送った一行、2人もリーグの前哨戦の1つであるニラミツケシティのニラミツケカップに参加する予定なので
一時的に6人で旅をすることに

変なトレーナーとバトルした後、ニラミツケシティに向かうためにとりあえず目と鼻の先、小規模大会の開催されるウマエモシティへ向かうことに

そしてイチイチタウンとウマエモシティの間には温泉があるため、そこに入ることになった一行
男湯女湯、人間ポケモンで別れているので手持ちと別れて入る事に…

〜〜男湯(人間)〜〜

ハルト「おまえさ、兄弟居る?」

カイ「なんだよ、藪から棒に、居ないけど?」

ハルト「ふーん、地元にライバルとか勝てないやつとか居るか?」

カイ「地元はど田舎だからなぁ、少なくとも近所には居ねーや」

カイ「少し離れたところなら…タイマンなら勝てなかったパーティーは結構あるな、ただ条件やルール次第では勝ててたから、絶対勝てない奴は居なかったな」

ハルト「そう言えばチャンピオンは?」

カイ「唯一明確にライバルって呼べる相手だった、と言っても完全に友達だったけどさ、むしろ敵と言うよりは最大の味方だった」

ハルト「あんな怖い女の子が?」

カイ「怖いって言ってもバトルの時だけだぜ、普段は人当たりの良い良い子だよ」

ハルト「マジかよ、すげーな、あんな強い子が友達で心強かっただろう」

カイ「むしろあの子って変な補正がかかってるのか妙にトラブルに巻き込まれて…逆に自分から首突っ込むから、心強かったと言うか、大変だったと言うか…それがあの子の強さの秘訣だったんだと思うけどな」

ハルト「物怖じしないんだ」

カイ「まあな、弱さを見せるときはあったけど、芯は強かったと思う」

ハルト「良い友達なんだな」

カイ「ああ、俺に色々なことを押しえてくれたし、なりよりナルを強くしてくれたのはあの子だ」

カイ「そう言えばなんでそんな事聞くんだよ」

ハルト「俺ってさ、兄弟が多いんだ」
 ▼ 518 レディア@レベルボール 20/05/11 03:15:38 ID:Gorc6W5Y [8/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「俺はその末っ子なんだけけどさ、いつも兄や姉に差を付けられててさ、出来の悪い弟だったんだ」

ハルト「バトルでも負けっぱなしでよ、いつもこまいぬの奴ボロボロだった、何をやってもダメでさ」

ハルト「ここに来たのもさ、逃げ出したかったからなんだ、現状から…ただ逃げ出してここまで来た、自分でもわかってたんだ、逃げてるって、でも逃げずには居られなかった」

ハルト「でもここに来ても相変わらずだけどな…ただ、前より随分マシになったとは思う」

ハルト「お前にも負けてさ、その時はショックだったんだ、なんせ見るからに女みたいなポケモンに負けちまった」

カイ「もうバカにすんなよな」

ハルト「しねーよ、今じゃお前たちのこと…頼りにしてる、そして怖い、恐れてる」

カイ「…他人に怖がられるってなんかよくわからないな」

ハルト「でも怖いものは怖いんだ、しかたねーじゃん」

ハルト「一つ良かったことは、こまいぬのやつに師匠が出来た事だ…俺だけじゃあそこまでアイツを育て上げられなかった、イナリのやつには感謝してる」

カイ「俺も、イナリに弟子ができるなんて、ここに来て一番良かったことだ、アイツ、どこか足手まといな所があってな、それがここに来てから随分しっかりしてきた」

カイ「そう言えばお前、カントーのどこ出身?」

ハルト「…シオンタウン」

カイ「まさかの」

ハルト「知ってるのかよ」

カイ「噂だと余所者が自転車に乗って通り過ぎるっていう恐ろしいところだろう?」

ハルト「聞いた話だと世界的に知られる伝説のトレーナーがシオンタウンを訪れた時、恐怖に表情が消えて自転車で爆走して通り過ぎたらしい、因みに一言も喋らなかったとか…」

カイ「まじ?」

ハルト「かつてはポケモンタワーっていうポケモン墓地があったんだけど、そこに出るんだよ、幽霊が、今はもうラジオ塔なんだが、そのせいか最近は平和だぜ」

ハルト「ラジオ塔にしたら何も出なくなったのも何か怖いな…墓がなくなったんだから祟ってくる訳でもないし」

ハルト「とは言えラジオ塔とポケモンの家以外何もない田舎だけどな」
 ▼ 519 メラ@すごそうないし 20/06/12 00:01:07 ID:ekgQuhX6 [1/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
少年「…」ガラッ

カイ「トレーナーだな、アイツ」

ハルト「わかるのかよ」

カイ「トレーナーのカンだ」

カイ「おーい、そこのトレーナーさん」

少年「え?僕?」

カイ「君、トレーナーだろう、ウマエモカップにでも出るのか?」

少年「そ、そうだけど」

ハルト「俺たちも出るんだ、そのウマエモカップに」

少年「へぇ…よく見ると強そうだね、君たち、特に君」

カイ「お前、強そうだってよ」

ハルト「うーん、ハズレ、強いのはこいつ」

少年「そうなの?」

ハルト「大会当日になればわかるぜ」

少年「…怖いなぁ」

カイ「ナルが来てからずーっとなめられ続けてきたから、怖がられる感覚が新鮮だ」

ハルト「俺もお前のこと怖がってるからな」

カイ「当人の前で言うなよ」

少年「今年も強い人出るんだな…今年は大丈夫かな、去年は予選落ち、それもボロ負けだったから」

アル「今年は目覚め石が手に入ったから、キルリアをエルレイドにしてもう一度挑むんだ」

カイ「サーナイトにはしないんだね」

少年「僕のキルリア♂だし、サーナイトにしたら恥ずかしいよ、それ以前に男の僕がサーナイト使ったら笑われちゃうよ」

ハルト「おい、アシレーヌ♂使う男はは恥ずかしい言われてるぞ」

カイ「悪かったな」

少年「?」

ハルト「あーこっちの話、大会当日になればわかるぜ、こいつの手持ちめっちゃ女っぽいんだ、サーナイトなんて目じゃないくらいにな」

カイ「舐めてかかって来いよ、こっちはそっちのほうが楽なんだから」

少年「…油断しないから」
 ▼ 520 リーン@キトサン 20/06/12 00:03:23 ID:ekgQuhX6 [2/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「うーん、油断して」

少年「やだよ」

カイ「そういやお前、ウマエモカップに出るってことは、リーグも出るの?」

少年「うん」

カイ「なるほど、きっかけは?」

少年「チャンピオンにボコられちゃってね…何も出来なかった、それでもう一度挑もうって」

ハルト「…お前もか」

カイ「正直俺もあの子が怖い、どうしてこうなったんだよ」

カイ「そう言えば、君は名前何ていうんだ?俺はカイっていうけど、皆小僧って呼ぶ」

ハルト「俺はハルト」

少年(アル)「僕は…アル」

ハルト「アルはどうしてチャンピオンにボコられたんだ?」

少年(アル)「僕のガブがチャンピオンの手持ちを煽っちゃって、それでバトルに、でボロ負け」

カイ「ははーん、さしずめオノノクスかダイケンキだろう」

アル「なんでわかるの?まさにその2匹なんだけど」
 ▼ 521 ガリザードンY@ちからのハチマキ 20/06/12 00:07:24 ID:ekgQuhX6 [3/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「まずウルガモスとキュウコンは煽られても気にしない」

カイ「次にアブソルは喧嘩売れれたら泣きながら逃げる、ダースは喧嘩好きだがマスコット扱いで目立たないからない」

カイ「オノノクスは基本暴れたがりだから煽られたらそれを口実に喧嘩する、ダイケンキは純粋に宣戦布告と受け取る、とにかく強敵を求めて武者修行してるような奴だから、煽られればむしろチャンスと捉えるからな」

ハルト「しかしよくわかってるなお前」

カイ「隣の家だったからな、しょっちゅうバトルしてた」

アル「マジ?」

カイ「マジ」

アル「あんな怖い子が隣の家とか…虐められなかったの」

カイ「女の子に虐められてたまるかよ、守ってた側だぞ、当時は今ほど強くなかったし、そもそも基本いい子だし、とはいえバトルはしょっちゅうやってた」

ハルト「ふぇー、緊張しなかったか?」

カイ「初めてあった日は、女の子相手にバトル仕掛けるのは少し緊張した、断られることも多いからさ、女子はバトルしない子も多いし」

ハルト「そうだよな」

カイ「あっさりバトル受けてくれたのは少し嬉しかったな…」

カイ「とは言え、一応初めて合った時から地元のトレーナーの大半よりは強かったから、相手としては楽しかった」

カイ「最も地元のトレーナーなんてモブのコラッタや虫持った短パンやフェアリー持ったミニスカばっかりだったからな…俺も元短パンだけど」

カイ(そう言えば虫と言えばアローラってスピアー生息してないはずなのに…なぜか俺の家の周りには誰かが持ち込んだビードルが居たな…)

アル「あの怖い子を守ってたのかぁ…強いんだね」

カイ「まぁ…ただ守られてるだけの子達じゃなかったな、基本的に俺たちにはあんまり頼らない、自分で積極的にいろんなトレーナーに挑んでいっててたな」

カイ「そんな子だから、どんどんいろんなトレーナーに挑んで、どんどん強くなっていった」

アル「すごい子なんだね」

カイ「手持ち達のやる気が半端ないんだ、俺のパーティーもあの子自身もそれに感化されたんだ、あの子の相棒、自分から強いポケモン探し出して弟子入りして、勝手に強くなっていったんだ…」

カイ「ナル…俺の相棒もあの子の相棒と仲が良くてな、ナルを練習相手にしていつも地元で大暴れしてて割と名物だったんだ」

アル「平気だったの?そんな強い子相手に」

カイ「むしろ助かった、あの子達のおかげで俺たちはこんなに強くなれたんだから…あの子達が俺のところに引っ越してこなかったら多分今でも俺はせいぜいハルトよりちょい強い程度だったと思う」

ハルト「そんなもんかね」

カイ「そんなもんだ、あの子が居なければ俺は地元でイキってるだけだった、そもそも俺をここに招待してくれたののあの子なんだ」
 ▼ 522 ガサーナイト@かけたポット 20/06/12 00:08:07 ID:ekgQuhX6 [4/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アル「僕とはレベルが違うや…あんまり年変わらないのに…嫉妬するよ」

カイ「俺もあんなにすごい子だって初めて出会った時は思わなかったな、少し合わない間に成長してる、俺も驚いてるよ」

ハルト「そんなのと俺たちは戦おうとしてるのか…」

カイ「ああ…しかも聞いた話どこかしらで俺たちに合流してくるらしい」

ハルト「俺どうなっちゃうの…大丈夫かよ」

カイ「安心しろ、不必要な暴力を振るう子達じゃないから…ただルカ…オノノクスは怒らせるなよ、アイツ売られた喧嘩は買う主義だから…まあ露骨に挑発しない限り大丈夫だ、基本的に通常時は優しくていい子だからな」

カイ「特にこまいぬはみんなと仲良くなれると思うぜ、イナリ(キュウコン)が紹介したがってる、あっちのパーティーにはイナリの姉も居るんだからな」

ハルト「姉かよ…なるほど、アイツが強いのはそのせいなのか」

カイ「むしろイナリが強いのはこまいぬのおかげだ、こまいぬと出会ってから自信がついて見違えた…ありがとうって言いたい、ハルトにもな」

ハルト「…照れるな…お前もお前で俺をここまで強くしてくれたんだよな…お前が色々助けてくれたから…お前が居なかったら多分まだあの洞窟あたりで立ち往生してた」

アル「…うらやましいなぁ」

カイ「お前も俺たちと来るか?賑やかのほうが楽しいし、それと飯作れる?」

アル「僕は一緒には行けないかな、ただウマエモ、ニラミツケカップには出る予定だからその時にもう一度…ご飯は一応程度…かな?」

ハルト「楽しみにしてるぜ、お前と戦えるのをさ」

アル「僕もだよ」
 ▼ 523 クタン@ポイントカード 20/06/12 00:09:46 ID:ekgQuhX6 [5/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「そう言えばレイって…」

カイ「アブソルだけど」

ハルト「煽られたら泣きながら逃げるって…」

カイ「そのとおりの意味だぜ、なんせアイツ人見知りだし気がちっちゃいしパーティーにも微妙に馴染めてないし」

ハルト「あんなに強いのに…レオンにだけは聞かせたくないな、レオンのやつはプライド高いから、そんなやつに負けたって聞いたら多分憤死しかねん」

カイ「ちげーねーや」

アル「憤死って…」

カイ「憤慨して死ぬことだ」

アル「わかるけどさ、そんなにプライド高いの?」

カイ「あってみればわかるさ」
 ▼ 524 ドラン♀@ピーピーマックス 20/06/12 00:10:04 ID:ekgQuhX6 [6/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
98話 =リンのバトル=

メグ「男共、まだ出てこないの?」

リン「普通こういうのって男のほうが早いわよね」

ヘレン「どうしますか?」

リン「トレーナー見つけてバトルしたいけど、みんな手持ち散っちゃってるのか」

クラーラ「リンはだいたい揃ってるね」

リン「一匹足りてないけど、メグがアンナちゃん貸してくれれば一応6匹揃うわ…アンナちゃんが良いって言えばだけど」

メグ「アンナ、どうする?」

アンナ(アマージョ)「リンちゃんならおっけー、一度ララちゃんと一緒に戦いたかったしー」

リン「決まったわね、あのトレーナー強そう、挑んでくるわ」

ヘレン「良いんでしょうか」

リン「ちょっとそこのエリートっぽいトレーナーさん、バトルしましょう」

ロッド「女か…エリート相手に勝負を挑むとは、命知らずだな」

ヘレン「なにか喧嘩腰ですね」

メグ「よく居るのよ、こんな人」

〜〜ロッドvsリン〜〜

リン「頼むわよ、レダ」

レダ(ジャローダ)「ふふふふふ、獲物は誰でしょうね」

ロッド「温泉パワー、オノノクス」

オノノクス「温泉入って健康で負ける気しねー」

レダ(ジャローダ)「オノノクスですか、ルカさんは元気でしょうかね」

ロッド「先手必勝、出会い頭」

リン「まずはリフレクター」

オノノクス「おらっ」レダ「くっ」

リン(ダメージが少ない、これは闘争心…なら余裕ッ)
 ▼ 525 ルヴァディ@いいつりざお 20/06/12 00:10:25 ID:ekgQuhX6 [7/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
リン「リーフストーム」

ロッド「毒突き」

リン「大した事ない、耐えなさい」

レダ(ジャロ)(かんたんに言ってくれますが、しかしルカさんと比べればッ…)

リン「もう一度、リーフストーム」

オノノクス「グエー」

ロッド「クソッ、行け、ルカリオ、神速」

レダ(ジャロ)「まだまだっ」

リン「半減だけど…すでに4段階上昇よ、リーフストーム」

ルカリオ「クッ…ダメだ…」

ロッド「クソッ、ウインディ、神速だ」

メグ「あのウインディ♂ね」

ヘレン「こまいぬちゃんと違って目つきが少し鋭いです」

レダ(クッ…ダメージが大きい…急所ですか…流石に…これは…無理ですか)

リン「レダ、戻って、サラ、頼むわ、メガシンカして地震ッ」

サラ(フシギバナ)「…蛇よりカエル、見せてやる」

ロッド「フシギバナか、やれ、フレアドライブ」

リン「受けてッ、そのままトドメの地震」

ロッド「このアマァ、ぶっつぶせ、エレキブル」

ヘレン「エレキブルですね、ブリッツさんは何してるんでしょうか」

ブリッツ(ハルトのエレキブル♂)「おっ、バトルやってるな」

ドレイク(ハルトのニドキング)「観戦だ観戦」

ヘレン「噂をすればなんとやら」

リン「もう終わりよ、地震」

エレキブル(ロッドの)「ぐ…ダメだ…」

ロッド「おのれ、行けアブソル」

メグ「あのアブソルも♂ね…レイちゃんと比べてやっぱりキリッとしてる、サラ、ヘドロ爆弾」
 ▼ 526 マコブシ@よごれたハンカチ 20/06/12 00:10:45 ID:ekgQuhX6 [8/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ロッド「ちぃ、斬れ」

メグ「残念、切っても顔にかかったんじゃ意味ないわね、サラ、トドメ、地震」

サラ(フシギバナ)「喰らえ」

アブソル「くぅ…」

ロッド「クソッ、なんで女にこんなに苦戦するんだ…マリルリ」

リン「脳筋ウサギね、ハードプラントでとどめよ」マリルリ「ルリィ…」

マリルリ「ワンパンかよ…」

リン「かっちー」

ララ「出番ほしかったー」

アンナ「わたしが居る必要なかったねー」

ロッド「…」

ヘレン「あんな見事なorz初めて見ました」

リン「とりあえず賞金いただきぃ」

ロッド「…」トボトボ

〜〜〜〜〜〜
 ▼ 527 ウカザル@まじめミント 20/06/12 00:11:28 ID:ekgQuhX6 [9/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜〜〜〜〜〜

リン(トレーナー)「思ったより賞金額が安い…まあいいわ、せっかくだから温泉卵食べましょう、みんなの分も私が払うから」

メグ(トレーナー)「失礼なやつだったねアイツ」

リン(トレーナー)「女の子は舐められるのよ…マリーちゃんが割とエグい戦い方するのは舐められないためにあえての部分があるみたいだし」

ヘレン(トレーナー)「そうなんですか?」

リン(トレーナー)「そうみたいね、小僧君はまだあんまり舐めないでバトル挑んできたみたいだけど」

クラーラ(トレーナー)「ヘレンちゃんッ、君いつもそうなんですかばっかりねっ」

ヘレン(トレーナー)「よく言われます」
 ▼ 528 ュワワー@ほしのすな 20/06/12 00:13:06 ID:ekgQuhX6 [10/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
98話 ==男湯(女湯)==

ナル(小僧のアシレーヌ♂)「♪〜」

モモ(小僧のタブンネ♂)「気持ちいいです」

ソレイユ(小僧のエーフィ♂)「…イナリ、平気なの?」

イナリ(小僧の色キュウコン♂)「これくらい平気です、この程度でへこたれてたらこまいぬさんに笑われます」

オボロ(小僧のクチート♂)「わーい温泉」

ソレイユ(エフィ)「…」

ソレイユ(エフィ)「お約束とは言えひどいメンバーだよね」

ナル(アシレーヌ)「男湯だよな、ここ」

スピネル(ニンフィア)「ドレイクくんたちが残っててくれればなぁ」

ソレイユ(エフィ)「せめてメンバーにダースがいれば」

イナリ(キュウコン)「私達は基本裸ですから、男女分けの意味もないですよね」

ナル(アシ)「…気持ちの問題だな」

ナル(アシ)「まあ…なんだろうなこれは…どう見ても女湯だなソレイユ」

ソレイユ(エフィ)「アシレーヌ、エーフィ、キュウコン、クチート、タブンネ、キレイハナ、ガラポニ、ニンフィア、ロズレイド…見直してみると凄まじいメンバー、見事な美女軍団、これで♂じゃなかったらなぁ」

ナル(アシ)「すげー目の保養になるな、♂じゃなけりゃ」

ソレイユ(エフィ)「僕たちの中でも一番容姿自慢の君が言うこと?」

イナリ(キュウコン)「ブリッツさんなりドレイクさんなり男らしい方が居てくれればいいのですが、カイリキーさんでもいいですよ」

ナル(アシ)「カイリキーの奴、温泉より卓球の方にハマってるからなぁ」

ソレイユ(エフィ)「まさか卓球が好きだったなんて、意外だよね」
 ▼ 529 ルケニオン@アメボトル 20/06/12 00:13:21 ID:ekgQuhX6 [11/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソレイユ(エフィ)「まさか卓球が好きだったなんて、意外だよね」

イナリ(キュウコン)「ラプラスさんは温泉卵食べまくってましたからね、あんなに食べて大丈夫なんでしょうか」

ソレイユ(エフィ)「みんなの意外な一面が見えるね、来てよかった」

イナリ(キュウコン)「はい…そしてナルさんの温泉の入り方、とても女性的です」

ソレイユ(エフィ)「すごく女々しいね」

ナル(アシ)「悪かったな」

イナリ(キュウコン)「そのせいで更に男湯感が足りなくなってますね」

ソレイユ(エフィ)「肩をひろげでおっさんみたいに入浴しようよ、おしとやかすぎるよ、ナル君」

イナリ(キュウコン)「もっとこう、男湯っぽさ出しましょう」

ナル(アシ)「と言われてもなぁ…癖みたいなもんだし」

ナル(アシ)「一応唯一外見で性別識別ができる奴が居るには居るんだが」

ソレイユ「でも湯に浸かるとマントが見えないからわからないよね…でなんでロサさん復帰してるの?」

ロサ(ロズレイド)「リンさんが呼び寄せてくれました、ありがたいですね」

ナル「いいやつだな、リンも」

モモ(タブンネ)「私達もですね、皆温泉に入りたいだろうからって、小僧さん、ローテーションでみんな温泉に連れてきてくれました、嬉しいですよ」

オボロ(クチート)「わーい」

ハイビス(小僧のキレイハナ♂)「久しぶりの出番」

ナル「そう言えば、ロサ、お前植物なのに温泉大丈夫なのか?ハイビスもだが」

ロサ「この程度で倒れるようでは、チャンピオンはおろかその辺の短パン小僧にすら勝てませんよ」

ナル「そうだよなぁ…イナリ、お前炎タイプだよな…リザードンのやつは入って速攻で瀕死になってたのに、良く平気だな」

イナリ「そんなにやわじゃありませんよ、鍛えてますから、ダメージなんてほぼないです」

ナル「つえーな、お前」

イナリ「これくらい耐えられないと、ナルさんにワンパンされますから、日照りでもワンパンなのは辛いです…ナルさん達の足手まといにならないようにしないと行けませんから」

ソレイユ「イナリもどんどん成長して、今じゃかなりの戦力だよね…弟子が良いからかなな」
 ▼ 530 ーラオス@マグマのしるし 20/06/12 00:13:40 ID:ekgQuhX6 [12/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「まさに、弟子が良いからですね、本当にいい弟子を持ちました、彼女が居てくれたおかげで私はここまで強くなれました、ぜひ公式戦で彼女と戦いたい」

ナル「俺はお前が強くなってくれて嬉しいぜ」

ソレイユ「僕も、イナリの卵を温めたのは僕だしね」

?????「…」

イナリ「感謝しています」

ソレイユ「それにしても弟子が良いって変な表現」

イナリ「でも事実です…弟子が良いから私はここまで強くなれました、良い弟子を持って私は幸せです…こまいぬさん」

ソレイユ「それにしても僕たちの周囲の女の子って大体しっかりしてるよね」

ナル「野郎共が大概だからなぁ…俺も含めて」

ナル「…?」

ナル「…なぁ、あっちに誰か居るよな」

イナリ「…気配消してるみたいですけど…消せてませんね」

ソレイユ「ねぇ…そこのスリーパー、何見てるの」

スリーパー(なぜだ…俺のの気配消しは完璧なはずなのに)

ソレイユ(僕は周囲のポケモンは悪タイプ意外の配置は見ないでもわかるからね、それにここのメンバーは軒並みバトルポケモン、気配消しててもわかるよ)

スリーパー(マジ?あんなに緩い雰囲気なのに?)

ソレイユ(マジもマジ、アホっぽいけど皆戦いなれてるから、気配程度なら読めるよ)

ナル(テレパシーでなに会話してるんだよ)

ソレイユ(イナリはともかくナルくんまで会話に介入しないでよ…どうして出来たの?)

ナル(サイキネ覚えられるからか俺にも多少超能力があるらしい)

ソレイユ(マジかよ)

ナル(少しだけだけどな)

アクアマリン(ガラポニ)「男湯覗くって…まさか」

スピネル(ニンフ)「アッー♂」

スリーパー「違うわッ…」ガサッ

ロサ(ロズレ)「変態だー」モモ(タブンネ)「大変、痴漢よ」オボロ(クチート)「わーい」
 ▼ 531 マゲタケ@うしおのおこう 20/06/12 00:13:59 ID:ekgQuhX6 [13/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イナリ「あーあ、エスパー組とナルさん達以外にはまだ気が付かれてなかったのに」

ナル(終始裸なのに覗く意味はあるんだろうか)

ソレイユ(知らんな)

イナリ(気にするな)

スリーパー(色っぽい奴ばっかりだから女湯だと思ってたのに…なんで男湯なんだよ)

アクアマリン(ガラポニ)「とりあえずぶっ飛ばしていい?」

スピネル(ニンフィア)「良いと思うよ」

アクアマリン「それじゃあ」

スピネル「同時攻撃だ」

スリーパー「あーれー」

ナル「普通に入ってくれば良いのに、変なことするから」

カイリキー(モブ)「温泉温泉…」

カイリキー「間違いました」

ナル「あっ」

ソレイユ「明らかに女湯と勘違いしたよね」

ナル「おーいカイリキー、ここ男湯だぞー」

カイリキー「マジ?」ガラッ

ナル「アシレーヌとエーフィとニンフィアって段階で男湯だろう」

スピネル「ニンフィアは♂これ常識だよ」

カイリキー「そうだよな」

エーフィ「ニンフィアの場合一周回って♂が有名になりすぎた感あるよね」
 ▼ 532 ドラン@あやしいパッチ 20/06/12 00:14:32 ID:ekgQuhX6 [14/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイリキー「それじゃあ入って良いんだな」

イナリ「男湯ですよ、何度もいいますが」

ナル「女湯に間違えて入ってしまう悲劇は回避できたか」

キルリア「…」ガラッ

キルリア「女湯…ごめんなさい」

ナル「あ…安心しろ、ここは男湯だぜ」

キルリア「え…どう見ても女湯だと思うが…」

ナル「エスパータイプだろう、超能力で俺の性別がわかるはず」

キルリア「あ…男だ」

ナル「だろう」

キルリア「それじゃあ…」

ソレイユ「ねぇ、キルリア君、君ってもしかしてウマエモカップに参加する予定?」

キルリア「エスパータイプは怖いな、何でもお見通しだ、そうだ、俺も参加するんだ」

ソレイユ「僕はエーフィのソレイユ、僕も同じだよ、彼はアシレーヌのナル君、それからあっちはキュウコンのイナリ、タブンネのモモ、クチートのオボロ、キレイハナのハイビス、それに僕たちのパーティーじゃないけどガラポニのアクアマリン、ニンフィアのスピネル、それから…」

キルリア「そんないっぺんに覚えられない、すまん」

ソレイユ「それもそうだね、とりあえず僕はエーフィのソレイユ」

ナル「俺はアシレーヌのナル、よろしく、戦うことと歌うことが好きなよくいるアシレーヌだ」

キルリア「強そうな人ばかり、俺…大丈夫かな、チャンピオンと互角に戦ったと言う草使いが参加するって噂を聞いたのだが」

ソレイユ「あ…それなら彼、あのロズレイド、チャンピオンのライバルのパーティーのポケモンだよ」
 ▼ 533 スバーン@あかいかけら 20/06/12 00:15:19 ID:ekgQuhX6 [15/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
キルリア「マジ?」

ロサ「あなた達も同じでしょう…」

ロサ「マリーさんのTwitterのせいでしょうか、何か少し有名人になっているみたいですね、はい、私はロズレイドのロサ、一応チャンピオンのポケモンに勝利経験はございます」

キルリア「嘘っ…そんな強い相手が…ということはチャンピオンに挑むの?」

ロサ「ええ、リーグ参加予定です」

キルリア「ロサさん…だっけ、今ここに居るということはウマエモカップとかにも出るの?」

ロサ「ええ、ここに居る方はあのカイリキーさんとタブンネさん以外は皆出る可能性が有ると考えていいと思います」

キルリア「すごく強そうだ…どうしようか」

ロサ「まぁ…どうなんでしょうかね、強いんですかね、私達」

ナル「さーな、俺なんてここぞって時に負けてばっかりだしな、まあ俺は強いつもりだ、謙遜でも弱いっていい出したら勝てる試合も勝てなくなる」

キルリア「…すごい自信」

キルリア「ガブ達早くてきてくれ、俺一人じゃ緊張で…」

END
 ▼ 534 リガロン@きのみプランター 20/06/12 00:19:50 ID:ekgQuhX6 [16/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
99話 ==なんで戦えるのさ ♀のハッサムと♀のウインディ==

こまいぬ(ウインディ)「レオンさん、話ってなんですか?」

レオン(ハッサム)「いやさ、アンタ、なんで戦えるのさって事」

こまいぬ(ウインディ)「どういうことでしょうか?」

レオン(ハッサム)「アンタは優しいし、包容力も有るし、何より♀だ、それがなんでアタシらのリーダーとしていつも強敵に立ち向かってはひどい目にあってる、なんでさって話だ」

こまいぬ(ウインディ)「♀ならレオンさんもでしょう」

レオン(ハッサム)「アタシは虫だよ、虫なんて♀のほうが戦闘的な場合が多い、犬のアンタとは関係がない、それにアタシはアンタみたいに優しくないし包容力もないし女らしさもないし荒っぽい、ただの戦闘要員さ」

レオン(ハッサム)「アンタは大人しい、なのになんでいつもあんなに戦っていられるんだって話さ」

こまいぬ(ウインディ)「ハルトくんの為ですね、おこがましい限りですが、私はハルトくんの親代わりのつもりでハルトくんの旅についてきました、ハルトくんのお兄さんにもハルトくんを頼まれていますからね」

こまいぬ(ウインディ)「ハルトくんを守り、ハルトくんを勝たせる、それが私の使命だと勝手に認識しています…敵を倒したいとか勝ちたいとかと言うよりは…ハルトくんののぞみを叶えてあげたい…という感情でしょうか」

レオン(ハッサム)「親バカ…いや親はハルトか」

こまいぬ(ウインディ)「わかりません…ただハルトくんを私は守りたい…とは思っています…守れてないですが」

こまいぬ(ウインディ)「それから、野良犬であった私を救ってくれた彼への一方的な恩返し、でしょうか…私のエゴかもと考えてしまいます」

レオン(ハッサム)「犬は3日飼えば3年恩を忘れぬ…か」

こまいぬ(ウインディ)「猫は3年の恩を3日で忘れます」

レオン「アンタ基本的にはいい子なのにその猫に対する敵意だけはなんとかならないのかい」

こまいぬ「…無理です」

レオン「昔虐められたせいでトラウマなのはわかるけどさぁ…ソレイユとはそれなりにうまくやれてるのに」

こまいぬ「エーフィは犬みたいなものですから、イーブイは犬ですし、エーフィはひっかくを覚えません、ひっかけない猫なんて猫じゃないです」

レオン「でも爪は有るんだよ」

こまいぬ「謎です」

こまいぬ「…ただ…私個人の理由として、イナリさんに勝ちたい…そういう想いがあります…イナリさんのほうが年下だし体もずっとちっちゃいのに…私はいつも彼に負けてばかり、情けないです、私のプライドはズタズタです」

レオン「それはアタシたちも一緒だよ、何なのさ、あんなに弱そうなのに」

こまいぬ「見た目で判断してはいけませんよ、ハルト君はいつもそれで自滅してます」
 ▼ 535 ーケオス@ギャラドスナイト 20/06/12 00:20:06 ID:ekgQuhX6 [17/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こまいぬ「レオンさん、お互い頑張りましょう、やっつけましょう、彼らを」

レオン「ああ、全員アタシの前に跪かせてやるよ」

こまいぬ「過激ですね、レオンさん」

レオン「それくらいの意気込みで行かないとダメだよ」

こまいぬ「心意気はすごいですけど…実際にやっちゃだめですよ」

レオン「ああ」

レオン「そう言えばアンタ、なんで温泉浸かっても大丈夫なんだ?」

こまいぬ「鍛えてますから、ナルさんなんていつも触手ヘドロ漬けの毎日なんです、彼らに勝つためには私もこの程度気持ちがいいレベルでないと、イナリさんもこれくらい平気ですしね、師匠を越えるにはこれくらい出来ないと…生意気ですね、私」

レオン「…男らしいねぇ、♀だけどさ」

こまいぬ「ハッサムは♀の方が勇敢ですけどね」

レオン「元がカマキリだからね」

レオン「それにしてもヘドロ漬けか…アタシには怖さがさっぱりわからないね、炎に落とされる怖さなら誰よりもわかってるけど」

こまいぬ「よく私と一緒に話していられますね…私、炎タイプですよ」

レオン「…ひっ…来ないで…炎タイプ…」

こまいぬ「今更私のタイプを思い出さないでくださいよ」

こまいぬ「昔は岩タイプでしたね、弱点、それが今じゃ炎タイプ、わかりませんねタイプって」

レオン「…アタシは先にあがらせてもらうよ」ビクビク

こまいぬ「レオンさん…上がっちゃいました…レオンさんがあんなに怖がりだったなんて」

こまいぬ(フェアリータイプを恐れるドラゴンタイプの話はよく聞きますけど、セリーナさんはあまり恐れてないですね、やはり強い方は違うのでしょうか)
 ▼ 536 スブレロ@みどりのはなびら 20/06/12 00:20:34 ID:ekgQuhX6 [18/33] NGネーム登録 NGID登録 報告
セリーナ(ラティアス)「あっちは燃えてるねー」

レイナ(フラージェス)「そうですね」

セリーナ(ラティ)「こっちは打倒マリーちゃんだからねー」

レイナ(フラージェス)「前のバトルでは実力差が大きすぎて」

セリーナ(ラティ)「私も全然だめだったもんねー」

レイナ(フラージェス)−物騒な言葉なので−

セリーナ(ラティ)−表示できません−

スザンナ(ニドクイン)「…そんな物騒な言葉使うのお母さん感心しないなー」

セリーナ「これくらいの勢いがないと勝てるバトルも勝てないわよー」

レイナ「そうですよ」

セリーナ「そもそもなんでスザンナは私達のお母さん面するのー」

レイナ「そうですよ」

スザンナ「なんででしょうねぇ…」

スザンナ(お母さん…か…)

END

 ▼ 537 ーベム@こおりなおし 20/06/12 00:41:09 ID:ekgQuhX6 [19/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
101話 ==小僧vsアル==

アル「君たちのポケモン、早くみたいな」

ハルト「こいつのポケモン見たらびっくりするぜ、いろんな意味で」

カイ「悪かったな、女々しくて、でもお前の手持ちも悪者っぽいじゃん」

ハルト「俺が悪者だって?」

カイ「毒タイプばっかりじゃねーか」

ナル(アシ)「!?」

ナル(アシ)「おーい、小僧」

カイ「お、ナル、紹介するぜ、さっき知り合ったアルだ、名前が似てて紛らわしいかな」

ナル(アシ)「…」

ナル(アシ)「アシレーヌのナルといいます、よろしくお願いします…こんな外見ですが♂です」

アル「よろしく…本当にかわいいね」

カイ「だろう?」

ナル(アシ)「そう言えば小僧、実は…」

ガブ「おい、アル、早速バトルだ、このバトルを舐めてる女男共にちょっとばかしお灸を据えてやらねーとな」

カイ「…」

カイ「だいたい予想はついた、いつものだな」

ナル(アシ)「ああ、いつものだ」

ソレイユ(エフィ)「ごめんね、小僧君、僕も別に止めなかったけど」

アル「どうしよう…この人たち割と強いらしいのに」

ガブ「どう見ても弱そうじゃねーか」

アル「でもこの人たちって君が負けたあの怖いオノノクスに勝ったんだよ」

ガブ「マジ?」

ナル(アシ)「ルカの事ならまあ一応は…一応は…」

ソレイユ(エフィ)「昔の話だけどね」
 ▼ 538 ァイヤー@イリマのノーマルZ 20/06/12 00:41:23 ID:ekgQuhX6 [20/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ「こうなった以上バトルだな」

ハルト「また俺みたいな犠牲者が出るのか…アル、強く生きろ」

レオン(ハルトのハッサム♀)「おーいハルトー」

ハルト「レオンじゃねーか、ちょうどバトルが始まるんだ、見ていけよ」

レオン(ハッサム)「雰囲気的にいつものパターンかいな」

ハルト「ああ、俺と同じパターンだ」

レオン(ハッサム)「アンタのせいでアタシはワンパンされてプライドがズタボロだよ」

ハルト「わりぃ…でもそのおかげでアンナやララと友達になれたんだろう」

レオン(ハッサム)「まぁ…結果的に見ればよかったかもねぇ、それにアイツと旅が出来たおかげでアタシも強くなれたし進化も出来た」

ハルト「そういう事だ、アルにとっても勉強だ」

ハルト「アル、頑張れよ」

アル「う…うん」

カイ「よし、まずはモモ」

モモ(タブンネ)「…頑張ります」

アル「お願い、ガブ」

ガブ「虐待アイドルごとに負けねーぜ、経験値よこしな」

モモ(タブンネ)「ひいいいいいゆるしてえええええ」

アル「逆鱗」

モモ(タブンネ)「うわあああっ」

アル「やったぁ…これなら勝てるかも」

ガブ「ぐへへへ、経験値頂き、雑魚め」
 ▼ 539 ルタンク@パスタ 20/06/12 00:41:45 ID:ekgQuhX6 [21/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アル「やめてよガブ、友達のポケモンなんだよ」

レオン(ハッサム)「アイツ…弱いね…あれならアタシでも簡単だ」

カイ「アイツ、自分のポケモンをコントロールしきれてないのか…俺もナルのことコントロール出来てないし同じか」

カイ「よし、頼むぞ、ナル、混乱したら冷凍ビーム」

アル「混乱ってことはフェアリーだ…一か八か毒突き」

ガブ「混乱くれぇ…おらぁ」

ナル(アシ)「ぐっ…大したことねーな」レイトウビーム

カイ(強がって、毒受けてるじゃねーか)

ガブ「ぐっ…があああっ」

アル「ワンパンなんて、戻れ、お願いレントラー、ワイルドボルト」

カイ「ムーンフォース」

ナル(アシ)「があっ…なんてなッ、まだまだぁ」ムーンフォース

レントラー「ぐああああっ」

アル「またワンパン、お願い、ファイアロー」

ファイアロー「ピョエー」

アル「ブレイブバード」

カイ「アイツ疾風か、ナル、アリアッ」

ナル「♪〜」

ファイアロー「ぴょえぇ」

ナル「チィ…毒が回った…もうダメだ」

カイ「よし、ソレイユ」

ソレイユ(エフィ)「はーい」

アル「フライゴン、お願い、出会い頭」

フライゴン「息子の敵討ちだ」

ソレイユ(エフィ)「ぐあっ…」

カイ「不一致出会い頭くらい、ソレイユ、超能力で飛べ、空中浮遊だ」

アル「え…ずるい、逃げて」

ソレイユ(エフィ)「僕もずるいと思う」
 ▼ 540 ソクムシャ@ほしのかけら 20/06/12 00:42:39 ID:ekgQuhX6 [22/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「自分で言うな」

カイ「遅い、ソレイユ、食らいついたら離れるな、サイキネ」

フライゴン「がああああっ」

カイ「そのままだ」

アル「地面に叩きつけて」

カイ「飛び降りろ、そのまま木の葉を巻き散らせ」

ソレイユ(エーフィ)「よーし」

フライゴン「子供だましを」

アル「焼き払って」

カイ「敵の動きは読めるな、走れ」

アル「あ…速い、フライゴン、追って」

カイ「遅い、サイキネ」

ソレイユ(エーフィ)「トドメッ」

フライゴン「つよい…」

アル「お願い、キルリア」

キルリア「うん」

ソレイユ(エーフィ)「キルリアくらい」

カイ「サイキネ、半減でもいける」

キルリア「…ごめん」

アル「キルリア…」

アル「ヒンバス」

カイ「アル、降参しろ…ヒンバスじゃ無理だ」

ヒンバス「は?俺がこんな奴ら4タテしてやるから戦えよアル」

アル「…」

アル「ごめん、降参する」

アル(強い…こんな人が次の大会に出るのか…せめてキルリアと…ヒンバスを進化させないと)

〜〜降参後〜〜
 ▼ 541 ノセクト@つきのいし 20/06/12 00:43:06 ID:ekgQuhX6 [23/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「なぁ…お前のところにヒンバスが居るけど、アイツ進化したら何になると思う?」

ガブ「ギャラドスだろう?」

ナル「ミロカロスだ」

ガブ「ミロカロスだって?あんな女みてーなポケモン」

ソレイユ「わからないで僕たちのこと煽ってたの…」

ヒンバス「えええええっ、ミロカロスなのぉ、ギャラドスになりたいのに」

ハルト「俺と似たパターンじゃねーか」
   
レオン「アンタはアタシとこまいぬのこと♂だと思いこんでたからねぇ」

アル「…大丈夫かな、僕たち」

イエッサン♂「…」ジロジロ

END
 ▼ 542 ゲツケサル@ダイマックスアメ 20/06/12 00:59:09 ID:ekgQuhX6 [24/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
101話 ==男3人自己紹介==

カイ「ということでもう一度自己紹介だ」
  
ナル「アシレーヌのナルといいます、バトルからコンテストからバルーンアートから歌からダンスから泳ぎから料理まで何でもござれの万能穴埋め要員です」

アル「なんかすごいのかすごくないのかよくわからないね」

ソレイユ「エーフィのソレイユです、みんなの相談役みたいなポジションです」

アル「頭良さそうだもんね」

モモ「タブンネのモモです、普段は小僧君の実家の留守番組の面倒を見ています、バトルメンバーじゃないですよ」

アル「へぇ」

ハイビス「俺、キレイハナ、ハイビス、空気」

アル「自分で言う?」

オボロ「クチートのオボロー、因みに一番年上だよー」

アル「うそぉ」

イナリ「キュウコンのイナリです、皆さんと比べると未熟者、若輩ものですが、よろしくお願いします」

アル「気品に溢れてるね」

カイ「そうか?」

ムーランド「ライドポケモンのムーランドだ、元々小僧の家の番犬だったんだがな、因みに小僧と一番古い付き合いだぜ」

アル「確かに付き合い古そう」

ラプラス「ライドのラプラスです、最近はナル君と歌の練習してるんだ」

アル「ラプラスかぁ…降ろしてくれないんだよね」

ラプラス「ちゃんと降ろすから安心して」

カイ「他にも何匹かライドポケが居る、ライドポケモンってのは俺の住んでる地方のアローラでよく使われているライドギア、つまり鞍みたいなものをを付けた乗り物用ポケモンだ、基本バトルには参加させられない代わりに手持ち扱いされないんだ」

カイ「それから炎の体要因兼番犬…番鳥のファイアローがいる、地元で俺たちが留守の間に家と周辺を守ってくれてるんだ」

カイ「後は何匹か家で待機させてるポケモンが居る」

アル「僕のアローとは色々違うね」

ハルト「せっかくだから俺たちも」

こまいぬ「ウインディのこまいぬです、イナリさんの弟子をやってます、因みに♀です」

アル「立派な毛並みだね…コンテストに出るの?」

こまいぬ「少し憧れていますけど、ハルト君向けではないですね」

ファントム「カイリューのファントムです、一応マルチスケイルだからね…因みにメンタリティはハクリュー時代のままです、だから泳ぐのが好き」

 ▼ 543 チュー@でんきのジュエル 20/06/12 00:59:31 ID:ekgQuhX6 [25/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アル「へぇ…泳ぐんだ」

レオン「ハッサムのレオン、アタシも♀だよ、バレパンととんぼ返りが日常さ」

アル「ハッサムらしいハッサムだね」

ヴァン「クロバットのヴァン、ハルトのポケモンはとんボルチェンか先制技持ちが多くてな、俺もとんぼ持ち、因みに脚が速いから俺たちの中ではアイツらに対してなんとか戦えてる」

アル「強いんだね」

ハルト「後もう2匹、ニドキングとエレキブル…それからドククラゲが居るんだが、アイツら何やってるんだろうか…」

アル「それじゃあ僕も、みんな自己紹介、因みに全員♂だよ」

ガブ「ガブだ」

カイ「ガブだ」ハルト「ガブだな」

フライゴン「フライゴンです、このガブの父親です、息子が失礼なことを言って申し訳ない、本来アルのポケモンじゃないんだが、息子が心配で、アルの6匹目が手に入るまでの間だけでもと思ってな」

カイ「息子なのかよ…え?フライゴンって虫グループじゃ」

アル「虫ドラゴングループだよ」

カイ「へ?へ?ハルト、フライゴンのタマゴグループは?」
 ▼ 544 ーロンゲ@このはのおてがみ 20/06/12 00:59:45 ID:ekgQuhX6 [26/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト「タマゴグループって、なんだっけ、聞いたこと有るような、前お前言ってたような…?」

カイ「そこからかよ」

ヒンバス「ギャラドスになりたいいいいいっ」

カイ「諦めたほうが」

キルリア「俺はキルリア、さっさとエルレイドになりたい」

ハルト「サーナイトには、しないんだね」

キルリア「やだよ恥ずかしい、俺は♂だぞ…あっ…ごめん」

ナル「言われなれてるからな、俺たち」

ソレイユ「そういうの慣れてるからね」

ファイアロー「俺は見ての通りアロー、疾風の翼の♂だ」

カイ「よろしく」

レントラー「レントラー…みんなと比べて年下で子供扱い」

カイ「こっちで言うイナリポジかな、よろしく」

アル「それにしても強いね君たち」

カイ「まぁ、ガキの頃からバトル漬けだったからな…なまじこんなポケモン使ってるから舐められて因縁付けられて、そのせいでバトルばっかりになってな」

カイ「そのうちバトルにどんどんのめり込んでいってな、結果が今だ」

アル「…血の気が多いね、見た目の割に」

カイ「といってもコンテスト要員も兼ねてるからな、見た目の通り」
 ▼ 545 ンメル@ドリームボール 20/06/12 01:00:07 ID:ekgQuhX6 [27/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アル「器用だね」

カイ「器用が取り柄だからな、割と何でもできる」

ナル「それほどでも」

アル「それにしてもなんでこんな手持ちなの?」

カイ「成り行きだ、ナルはかっこいいポケモンになるって騙されて進化前をもらった」

ナル「進化前はこんなになるって誰も思わない外見してるからな」

カイ「その後も俺の無知のせいでこんな感じのメンバーが揃ってしまって、そしてこの地方に来たらこのハルトと出会って速攻でバカにされた」

ハルト「あれは俺が未熟すぎたんだ…見た目で判断してちゃダメだな…それどころか相棒の性別すら把握できてなかったからな俺は」

こまいぬ「私はそのおかげでイナリさんと出会えたので、今思えば良かったと思いますよ、イナリさんと出会えなければ私はこんなに強くなれなかったですよ」

アル「そうなんだ…」

カイ「マリーは俺の手持ち見ても笑わなかったな、そう言えば」

ソレイユ「素直にかわいいポケモンって言ってくれたよね」

カイ「ああ」

カイ「今思えば俺があの娘をバトルの道に連れて行っちゃった部分があったのかもなって思う」

ナル「俺の地元は田舎だからな、娯楽なんてポケモンバトル位しか無かったからな、で隣の家にはバトルが日課の男が一人、そして同年代はそいつだけ」

カイ「と言ってもルカという戦闘狂とシズクという求道者、いつかバトルの道へ行くしか無かっただろうけど」

ナル「まさかあんなに強くなるなんて、初めてあった時はそれこそシズクとルカだけだったし…って思い出話なんてしちまった、すまんアル」

アル「ううん、あの娘、昔から戦いなれてたんだなぁって」

カイ「俺よりベテランだからなあれでも、4〜5歳の頃からバトルしてたらしいから」

ハルト「マジ?」

アル「強い訳だ」

アル「ウマエモカップ…ニラミツケカップと違ってあんまり強いトレーナーが出ないんだけど、君たちが出ちゃうんじゃ」

ハルト「俺たちだけじゃないぜ、他に3人は強いのが」

アル「…そんなぁ」
 ▼ 546 イレーツ@ジメンZ 20/06/12 01:00:55 ID:ekgQuhX6 [28/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
キルリア「ど…どうしよう…」

ガブ「は…俺の力で…無理だ」

ハルト「戦う前から気弱になってんじゃねーよ」

こまいぬ「そうですよ、私の目標は生意気ですがイナリさんを越えることです、越えてやりましょう、彼らを」

アル「生意気じゃない?」

イナリ「生意気ですよねぇ…こまいぬさぁん」

こまいぬ「お叱りは後で受けます」

イナリ「相変わらずですね」

イナリ「まあ…師匠と言っても彼女のほうが年上ですし、私も未熟者です、ともに強くなっていく関係でしょうか」

アル「すごいんだね、君、キルリア、僕たちも強くなろう」

キルリア「ああ、そうする」

カイ「リン達は何やってるんだろうな…まあいいか、何か向こうの方でも騒がしいな」

ハルト「向こうのほうが騒がしいし、バトルでもやってるんだろうか」

ハルト「電話だ」

アル「あ…お母さん…うん…え、手に入ったの?」

アル「ごめん、僕は行くよ、今度は大会で」

カイ「ああ、じゃーな」

〜〜合流〜〜

カイ「おーい、みんなー」

リン「おそーい」

カイ「ちょっと知り合いが出来てバトルしてたんだよ」

ハルト「そっちは?」

リン「こっちもバトルよ」

メグ「なんか失礼なやつだった」

カイ「こっちはいいヤツだった…と思ったが手持ちに1匹失礼なやつが居たな」

ハルト「アルの今後が心配だぜ」

END
 ▼ 547 ートロトム@ミクルのみ 20/06/12 01:02:00 ID:ekgQuhX6 [29/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
102話 ==あなたのこと、お待ちしておりました==

ウマエモシティへ向かう途中…

イエッサン「…」

ナル(アシレ)「…」

ソレイユ(エフィ)「…」

アズキ(メノコ)「眠いべ…」

カイ(トレーナー)「でさー」

ハルト(トレーナー)「馬鹿かよ」

ヘレン(トレーナー)「ありえないですよー」

イエッサン「…」

リン(トレーナー)「でもねー」

ヘレン(トレーナー)「おかしいですよねー」

カイ(トレーナー)「困るぜ」

セリーナ(ラティ)「…」

ソレイユ(エフィ)「…」

アクアマリン(ガラポニ)「…」

イエッサン「…」

セリーナ(ラティ)「ねぇ」

ソレイユ(エフィ)「ナルくん…」

ナル(アシレ)「ああ」

ナル(アシレ)「おい、小僧、アイツ」

カイ(トレーナー)「へ?」

イエッサン「…」

カイ(トレーナー)「あのムラサキタブンネ?」

メグ(トレーナー)「経験値凄そう」

レダ(ジャローダ)「タブンネ…タブンネ…」

リン(トレーナー)「レダ、抑えて」

クラーラ(トレーナー)「わぁ、タブンネ、多分ね…ふふふふ」 
 ▼ 548 アル@マメかん 20/06/12 01:02:37 ID:ekgQuhX6 [30/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハルト(トレーナー)「何なんだ…みんな表情が…」

ヘレン「イッシュの本能です、多分」

ハルト「イッシュの本能ってなんだよ」

ヘレン「イッシュ人はタブンネを見るとああなるんです、タブンネは経験値が多いので、イッシュでははぐれメタル的な扱いを受けて虐待されているとか」

ハルト「へー、わかったようなわからなかったような…はぐれメタルってなんだ?」

ヘレン「異世界のモンスターです、気にしてはいけません」

カイ「で、ムラサキタブンネちゃん、何かようか?」

ヘレン「イエッサンですよ」

イエッサン「イエッサンです」

ハルト「で…そのイエッサンが俺達に何か用」

イエッサン「カイさん」

カイ「なんで俺の名前知ってるんだ?」

イエッサン「エスパータイプを舐めないでください」

イエッサン「それでですね、カイさん、あなたのことをお待ちしておりました、私が仕えるべきトレーナーです」

カイ「マジ、俺そんなにすごいの」

ソレイユ「うーん、何か胡散臭い」

ナル「いつも初対面でディスられる小僧が、こんなに褒められるなんて」

イエッサン「因みに私、サイコメーカーですからフィールド貼れますよ」

カイ「すげー、採用」

 ▼ 549 メルゴン@さみしがりミント 20/06/12 01:02:57 ID:ekgQuhX6 [31/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナル「早ッ」

カイ「俺の手持ちなんて皆適当だったしさ」

ナル(アシレーヌ)「俺なんて♂だからって押し付けられただけ」

ソレイユ(エーフィ)「僕も♂だから捨てたれた所を拾われただけ」

イナリ(キュウコン)「ただの貰い物の卵ですね」

アズキ(ユキメノコ)「雑にシンオウから送られてきたべ…シンオウに帰りたいべ」

マリン(ウツロイド)「雑にカミツルギの代わりではっぴー」

オボロ(クチート)「…」

ライドリザードン「ライドポケモンなんて出会いシーンすらないぜ」

カイ「こんな感じ、だから採用」
 ▼ 550 つばん@なんでもなおし 20/06/12 01:03:43 ID:ekgQuhX6 [32/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イエッサン「少し悩んでくださいよ」

カイ「売り込んできたのおまえじゃん」

カイ「とりあえずソレイユ、こいつどうだ?」

ソレイユ「悪意はないし、力は感じる、僕も採用OKだと思う」

カイ「ソレイユが言うなら問題ないな、やっぱり採用」

ハルト「なんで俺じゃねーんだ?」

イエッサン「あなたはカントー魂を感じすぎます」

ハルト「そう言えば俺のポケモンってカントー産ばっかりだな、ハッサムもエレキブルも進化前はカントーポケだし」

メグ「私は?」イエッサン「私は♂ですよ」

リン「じゃあ」イエッサン「草じゃ無いですよ」

クラーラ「わたしー」イエッサン「あなたはあなたで大半イッシュ産ですよね」

ヘレン「一応私も」

イエッサン「これ以上エスパー増やしてどうするんですか?エスパー使いになるんですか?エスパー専門のトレーナーは超能力が必要ですが、あなたには有りませんから、まだカイさんのほうが可能性があります」

ヘレン「可能性ですか」

イエッサン「さらに言えばクラーラさんはかなり才能がありますよ」

クラーラ「まじ?」

イエッサン「マジです」

カイ「なるほど、つまり俺だけが残るのか」

 ▼ 551 ッチムシ@きれいなぬけがら 20/06/12 01:05:33 ID:ekgQuhX6 [33/33] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イエッサン「それに温泉で少しあなた達の話を盗み聞きしていました、それにバトルも少し拝見させて頂きました」

カイ「でも俺バカっぽくないか、一般人だし、お前みたいな頭良さそうなポケモンが仕えるのに向いてるか?」

イエッサン「バカっぽくとか自分で言うものではありません、それにあなたの手持ち、軒並み頭良さそうな方達ではないですか」

ナル「それから美人揃いだぜ」

イナリ「美しさでは自信ありです」

ソレイユ「何か僕とイナリとナル君で美人バカトリオっぽくなってるような」

カイ「戦闘力での自信じゃないのか」

カイ「とりあえずお前、俺のパーティーに入りたいと」

イエッサン「はい」

カイ「何かタブンネっぽいけど、留守番とか得意?」

イエッサン「執事系のポケモンですから、そういった家の事は得意です」

カイ「フィールド貼れて頭よくて留守番できて最強じゃん、やっぱ採用」

カイ「NNはバトラーということでバトで、とりあえず今は手持ちがいっぱいだから一度家に送るが、いいな、家にタブンネのモモがいるから、いいやつだから仲良く出来ると思う」

バト(イエッサン)「かしこまりました」

  ▲  |  全表示551   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
スレの消えている画像復旧リクエスト
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼