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そしてガオガエンは更なる強さを求めるためにガラル地方に旅に出るのであった。
ガオガエン「ついにガラル地方についたな。ここで俺は最強のポケモンになってやるぜ!」
サルノリA「おじさんアローラリーグで大活躍したガオガエンっていうんでしょ?すごいな!」
サルノリB「うわぁ!スッゴい筋肉!高い高いして!」
ガオガエン「お、おいあんまりくっつくなよ」
ガオガエンの回りに小さなポケモンが二匹集まってきた。どうやらこのポケモンはサルノリというらしい。
もともとおやびんはだと言われていたこともあり小さなポケモンが嫌いではないガオガエンは邪険な態度をとりつつも内心では悪い気はしなかった。
突然ガオガエンの尻に突然一匹のサルノリが枝を突っ込んだ!
ガオガエン「ンギャ!!!//」
サルノリA「ひひ!油断してたね!おじさん!」
思わず倒れたガオガエンにを片方のサルノリが押さえつけもう片方が刺さった枝を何度も踏みつける!
ガオガエン「ぎゃん!//ひゃん!!ぎひぃ!!❤️」
散々ガオガエンを虐めたサルノリ達はガオガエンの財布とパスポートを奪い最後に一発枝を蹴ってから引き抜いた
サルノリ「うわっ!枝がくさくなっちゃった!おじさんのお尻くさいね!」
ガオガエン「ぁあ…あぁあ…//」ビクッビクッ
サルノリたちは動けないガオガエンからパスポートと財布を奪って逃走していった。
ガラル図鑑No.1 サルノリ
特別な スティックで リズムを 刻むと 草花を 元気にする パワーが 音波になって 広がる。