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SS

【R-18】ガオガエンがガラル図鑑のポケモン全員に犯されていくSS

 ▼ 1 メテテ@チョークいし 19/11/24 17:33:06 ID:I1XUtCuI NGネーム登録 NGID登録 報告
ロイヤルマスクのガオガエンを倒しアローラNo1のポケモンになったガオガエン

そしてガオガエンは更なる強さを求めるためにガラル地方に旅に出るのであった。

ガオガエン「ついにガラル地方についたな。ここで俺は最強のポケモンになってやるぜ!」

サルノリA「おじさんアローラリーグで大活躍したガオガエンっていうんでしょ?すごいな!」

サルノリB「うわぁ!スッゴい筋肉!高い高いして!」

ガオガエン「お、おいあんまりくっつくなよ」

ガオガエンの回りに小さなポケモンが二匹集まってきた。どうやらこのポケモンはサルノリというらしい。
もともとおやびんはだと言われていたこともあり小さなポケモンが嫌いではないガオガエンは邪険な態度をとりつつも内心では悪い気はしなかった。

突然ガオガエンの尻に突然一匹のサルノリが枝を突っ込んだ!

ガオガエン「ンギャ!!!//」

サルノリA「ひひ!油断してたね!おじさん!」

思わず倒れたガオガエンにを片方のサルノリが押さえつけもう片方が刺さった枝を何度も踏みつける!

ガオガエン「ぎゃん!//ひゃん!!ぎひぃ!!❤️」

散々ガオガエンを虐めたサルノリ達はガオガエンの財布とパスポートを奪い最後に一発枝を蹴ってから引き抜いた

サルノリ「うわっ!枝がくさくなっちゃった!おじさんのお尻くさいね!」

ガオガエン「ぁあ…あぁあ…//」ビクッビクッ

サルノリたちは動けないガオガエンからパスポートと財布を奪って逃走していった。





ガラル図鑑No.1 サルノリ

特別な スティックで リズムを 刻むと 草花を 元気にする パワーが 音波になって 広がる。
 ▼ 121 ノセクト@ノワキのみ 20/04/14 04:06:41 ID:gudgWWys NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラル地方に生息している新ポケモンたち一匹一匹の魅力に気づけるいいスレだと思いました(小並感)。
 ▼ 122 ビット@ふしぎなタマゴ 20/04/14 04:18:10 ID:iocEtsDw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
カジリガメ「いまだ!ダイマックスさせてくれ!」

ルリナ「こら!配水管を!まぁこういうとんでもないバトル好きよ!」

ルリナがカジリガメをダイマックスさせる。するとカジリガメの体積がおおきくなるにつれ水位が上がり出す。

ガオガエン「!!やべぇ!それが狙いか!」

どんどん水位は上がっていく。気がついた時にはもう遅かった。

ベルトの部分まですっかり水に浸かってしまっていた。

ガオガエン「しまった…力がでねぇ…」

すっかり動きが鈍ってしまったガオガエンをカジリガメがかじって捕らえる。
カジリガメにくわえられて下半身だけを外に出す形になったガオガエンの尻を目掛けて一直線に向かってくるサシカマスを避けることができず攻撃をくらってしまう!

サシカマス「もらった!弱点に一撃だぜ!」

ガオガエン「な、なめんじゃねぇ!」

ガオガエンは尻に力を入れてサシカマスを受け止める!しかしそれは逆効果であった。
サシカマスが意地を張ってガオガエンの尻に挟まれながらも暴れだしたのだ!

サシカマス「負けるか!うおお!!」

ガオガエン「んああ!ふ、ふんぬうう!!」

思わぬ快感に情けない声が漏れてしまうがふんばってサシカマスを捕らえる!3ターンたてばカジリガメが小さくなる。それまで耐えるのだ。

しかし特性[すいすい]によって身体能力の上がっているサシカマスと力の出ないガオガエンでは僅かにガオガエンが負けてしまっているようだ。

「ふんぬぅ…まけるか…んぁ…はぁ…はぁ…///」

顔を真っ赤にしながら歯を食い縛って耐えるガオガエンの声を聞いてサシカマスがニヤリと笑った

サシカマス「勝機!」
今までの何倍もの速度でヒレを動かす。
ガオガエン「!!んふぅぅぅ❤️」

思わずガオガエンは水中で射精してしまった!水中のため誰も気がつかないがそれはサシカマスも同じ。ガオガエンの尻を執拗に攻め続ける。
ガオガエン「んふぬぅ❤️ふにゅぅん♥️にゃふぅ❤️」

ガオガエンは水中で何度も射精してしまった。

サシカマス「よっしゃ!ガードが柔らかくなってきてるぜ!」

ガオガエン(も…もうだめだ…ケツの力が…)

そう思った瞬間
 ▼ 123 ワムラー@いちごアメざいく 20/04/14 04:30:12 ID:iocEtsDw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
カジリガメ「も、もうだめ〜!」

バシュウウン!

カジリガメが元のサイズに戻り水の水位が下がっていく。

サシカマス「え!?おまっ…」

ガオガエン「…ニヤッ」

カジリガメから解放され、力の戻ったガオガエンがニヤリと笑う。勝負は決していた。

ジムバッジを手にしたガオガエンは自らジムの掃除に参加していた。
サシカマスやカジリガメと共に濡れてしまった一体を拭いていた。


サシカマス「なにもお前さんまで掃除することなかったのによぉ」

ガオガエン「いいんだよ。バトル相手の俺にも手伝わせてくれよ」(オレの精液を他人に掃除させるのもなんか恥ずかしいしな…。)


ガオガエン(しかし地形を利用して相手を水で濡らして弱らせる戦法か…懐かしいな)

ガオガエンはトレーナーのサトシの事を思いだすのだった。

ガラル図鑑 No180 サシカマス
鋭く 尖った 顎が 自慢。 少しでも 動くものを 見つけると 一直線に 突撃する。

ガラル図鑑 No43 カジリガメ
狂暴な 性質。 鉄棒を 噛み千切る ほどの 顎の 力で 獲物に ばくりと 噛みつく。
 ▼ 124 ルガー@こだわりハチマキ 20/04/14 08:13:37 ID:3UQYCVbk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 126 オガエン@サンのみ 20/05/22 00:05:49 ID:6fDAIh6o NGネーム登録 NGID登録 報告
「…もしかしてアローラチャンピオンのガオガエンさんですか!?」

ガオガエン「あぁ?」

二つ目のバッジを手に入れたガオガエンがガラル第二鉱山を歩いていた。
行き止まりような部屋にあたったとき小さなポケモンに話し掛けられたのだ。グソクムシャの進化前であるコソクムシだ。

コソクムシ「やっぱりそうですよね!エキシビションマッチすごかったです!試合もいつも見てますよ!サインください!」

ガオガエンはすこし考える。ガラル地方に来てから小さなポケモンに何度も騙されているのだ。いくらお人好しのガオガエンでもさすがに少し疑心暗鬼になっていた。

ガオガエン「…」

コソクムシ「お願いします!ガオガエンさんみたいに強くなりたいんです!」

目を輝かせて言う。

ガオガエン「しょうがねえなぁ…」

やはりガオガエンには子供を疑うことなどできなかった。しかしガオガエンが色紙を受け取った瞬間だった。

ズガガガガ!!!

コソクムシ「!?な、なに!?」

ガオガエン「じ、地震か!?」

その時コソクムシの上から天井が落ちてきた。

コソクムシ「う、うわっ!!」

ガオガエン「!!!チッ!!」
 ▼ 127 ロモリ@エネコのシッポ 20/05/22 00:32:40 ID:a09AQs8Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 129 ョロモ@ミュウツナイトY 20/05/22 12:19:54 ID:tjRMeRKM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
あー100匹くらいかーって思ってたけど、よくよく考えたら「ガラル図鑑」だから400匹近くだわ

エグい
 ▼ 130 ロエッタ@ピンクのバンダナ 20/05/22 17:36:33 ID:mq8QBLHI NGネーム登録 NGID登録 報告
ガッ!!!!

コソクムシ「あれ?いたくな…!!」

ガオガエン「ぐっ…大丈夫か?ガキ」

ガオガエンが柱になって天井をささえていたのだ。

コソクムシ「ガ…ガオガエンさん!」

ガオガエン「入り口が塞がっちまったがお前一匹分くらいなら出れる隙間がある…お前はさっさと出ろ!」

コソクムシ「で…でもそれじゃぁ…ガオガエンさんが!」

ガオガエン「お前が出てって助けを呼んでくりゃいい!心配すんな!オレはアローラチャンピオンサトシのガオガエンだぜ?」

ガオガエンがニヤリと笑って見せる。

コソクムシ「う、うん!わかっ」

カムカメ「うひひ!まんまとはまったようだね!」

コソクムシ「!!」

ガオガエン「だっ!誰だ!!」

地面に転がっていた岩の一つが飛んできたかと思うとガオガエンに飛びかかってきた。
岩ではなくくいつきポケモンカムカメのこうらだったのだ。

カムカメは天井を支えていて無防備なガオガエンの股間に噛みつく!
 ▼ 131 ッフロン@ポケモンのふえ 20/05/22 19:11:14 ID:Q.MwcTlc NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエン「んぁぁ!?こ、こいつ!は、離せ!」

ガオガエンは腰をふってカムカメを振りほどこうとする。

カムカメ「ふふふ…むだむだ。おれはそんなんじゃはなれないぜ?おら!」

ガオガエン「ああっ!!んぅぅ!!や!やめやがれぇ!」

カムカメはガオガエンの股間に噛みついたまま舌でガオガエンの肉棒をなめ始めた。あっというまにガオガエンはカムカメの口内で勃起してしまった。

コソクムシ「ガ、ガオガエンさん!」

ガオガエン「んぁっみ、見るなぁ!!あんっは…早くにげろぉ!」

コソクムシ「…わかった!すぐに助けを呼んでくるから!」

快感によって力が抜けてたせいで少し天井が下がってしまいあわてて力を入れ直す。コソクムシを逃がそうと喘ぎ声混じりに叫ぶ。押せないコソクムシがカムカメを引き剥がそうとしたところで返り討ちにされてしまうだろう。

そんなガオガエンを嘲笑うかのようにカムカメがガオガエンの肉棒に噛みつきなおす。

カムカメ「いつまで持つかな!?ほらほら!」

緩急を付けて噛む力を強めたり弱めたり。ふぐりにぶら下がった二つの玉を舌で弄んだりとガオガエンを攻撃する。

ガオガエン「ああっ…んぐっ…ん…んむふぅ!!」

ガオガエンはコソクムシに自分の情けない声を聴かせまいと必死に声を押さえる。コソクムシは小さな穴からの脱出に手間取っているようだ。

カムカメ「ひひひ…さっさとイきやがれ!アローラ最強のお前の精液を飲めばオレもムッキムキのゲキ強ポケモンになって暴れ回れるって聞いたんだ」

ガオガエン「んぅ…誰がそんな嘘をぉ…やめろ…も…もしオレが倒れちまったらお前までつぶれるんだぞ…」

カムカメ「オレにはこの硬い甲羅がある!お前がイってぶっ倒れてくれれば大ケガ!オレはお前に追いかけられることもないってワケだ!」

ガオガエン「んぁっ!!き…きたねぇやつめ…んんっ!!」
 ▼ 132 ミッキュ@ナナシのみ 20/05/29 11:37:34 ID:0v.sg5ic [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエンはカムカメの執拗な攻めにモノの先端はぬめり腰を震わせながらもなんとか耐える。

カムカメ「ククク…腰ふりまくってよぉ!こんなふうにネコが踊ってるアニメもあったな…」

ガオガエン「んむふぅ…!!んんっ…!!むぅぅっ…!!んふぅっ!!」

ガオガエンを嘲るカムカメ。必死に耐えるガオガエン。


コソクムシが穴から抜けた瞬間。

ガオガエン「んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
どぴゅうっ!!どぴゅるるるっ!!

カムカメ「おーおー良く我慢したじゃねーか!だがその反動も大きいみてえだなぁ!おらおらっ!!」

ガオガエン「んぁぁぁ!!はぁっ!!ああっ!!ああっ!!んはぁっ!!やんっ!!」
どぴゅるるっ!!どぴゅうっ!!どぴゅっ!!

カムカメ「ハッハッハさっきまでの我慢っぷりが嘘みてえに元気じゃねぇか!このスケベネコが!すっからかんになるまで飲んでやるよ!」

ガオガエン「んはぁぁぁやめろぉぉぉん!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カムカメ「うっぷ…もう飲みきんねぇ…どんだけ出すんだよおまえ…」

ガオガエン「あっ…ああっ…あはぁっ…あっ…」

コソクムシが逃げ出してからどれくらいの何十分たっただろうか。

ガオガエンはもはやカムカメが何もせずとも壊れた蛇口の如く白い液を滴らし続ける。膝も腕もガクガクと震え目の焦点が定まらず舌はだらりと垂れほとんど天井に潰されてしまいそうなくらいに弱らされていた。
 ▼ 133 レユータン@にがいきのみ 20/05/29 11:39:13 ID:0v.sg5ic [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
カムカメ「腹も膨れるくらいに飲んだことだし…そろそろお前さんには消えてもらおうかな」

カムカメが億劫そうに立ち上がりガオガエンの股下に潜り込み頭のトゲでガオガエンのふぐりをごりごりとつく。

ガオガエン「あ…ああぁ…」

ガオガエンはとっくに限界を迎えていた。虚ろな目で小さな穴を見る。あのコソクムシ…無事に逃げ延びただろうか…

覚悟を決め手目をつむった

ドゴォォォン!!

ガーディ「フレアドライブ!!」

カムカメ「うげぁぁぁぁ!?」

ガオガエン「!?」

目を開けると壁が壊れていた。
そしてそこから飛び出したジュンサーのガーディに吹き飛ばされるカムカメ。

コソクムシ「ガオガエンさん!遅くなってごめん!げんきのかたまりだよ!」

続いてコソクムシがガオガエンの口にげんきのかたまりをほうりこむ。ガオガエンの身体にみるみる力が沸いてくる。

ガオガエン「うおおおおおおお!! 」

ガオガエンは瓦礫を一気に持ち上げ直すとさきほどガーディが壊して広くなったほうに軽々と放り投げる。

ガオガエン「…」キッ

カムカメ「ビクッ!!にっにげろぉぉぉ!!」

ガオガエン「逃がすか!!DDラリアット!!」ドカッ!

カムカメ「んげぇぇぇぇ!!!」

 ▼ 134 ーメイル@ひかえめミント 20/05/29 11:42:08 ID:0v.sg5ic [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
________________
ガオガエン「助かったぜ、もうちょっとでつぶれるとこだった」

ガーディ「いいのいいの、この前の借りを返しただけ、それより…」

ガオガエン「ああ…」

ガオガエンはコソクムシの方に向き直る。

ガオガエン「チビ、お前がいなかったらいまごろぺっしゃんこにされちまってたとこだったぜ その…ありがとな」

コソクムシ「ボクの方こそ助けてくれてありがとう!やっぱりガオガエンさんは強いや!ボクもいつかガオガエンさんとバトルできるくらい強くなるから!」

ガオガエン「ああ、楽しみにしてるぜ」

コソクムシ「それとさガオガエンさん!」

ガオガエン「?」

コソクムシ「…げんきのかたまりでそっちまでげんきになっちゃってるよ!」

ガオガエン「んがぁ!?///」

ガオガエンはあわてて手で隠して赤面しガーディも気まずそうに目をそらすのだった。

ガラル図鑑 No42 カムカメ
頭の ツノは 岩の 硬さ。 ツノで 戦い ひるんだ 隙に パクリと 噛みつき 離さない。
 ▼ 135 レベース@ロックメモリ 20/05/29 11:59:57 ID:NegkK5zs NGネーム登録 NGID登録 報告
剣盾の新ポケはどいつもこいつも畜生の変わりにそれ以外が良心って訳だな
 ▼ 136 グレー@フェアリーZ 20/05/29 12:22:16 ID:YxuwVtR2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
読んでみたけどココガラの時点でダメだった
 ▼ 137 ュワワー@ライブスーツ 20/06/17 00:13:48 ID:33U2Sk8w NGネーム登録 NGID登録 報告
ag
 ▼ 138 ンペルト@ヒウンアイス 20/07/14 22:51:34 ID:XNfUpB/s NGネーム登録 NGID登録 報告
age
 ▼ 139 ンテイ@あやしいおこう 20/08/16 21:11:23 ID:95no5n.k NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエン「ジャングルの中でトイレもねぇしもう限界だ…」

ガオガエン「しょうがねぇ立ちションするか…炎のベルトを消してっと」ボロン

シュルシュシルシュルギチィ!!

ガオガエン「んぁぁ!!なんだ!!カラダが縛られて動けない!!」

ザルード「てめぇ!!オレのジャングルで露出なんて許さねぇ!観念しやがれ!!」

ガオガエン「ご…誤解なんだ!オレはただ(こんなツタすぐにひきちぎってやる…うぅ…オシッコを漏らさないようにチカラを込めるのが難しい!!)」


ザルード「言い訳無用だ!お前らやれ!」

ミブリムラランテスチェリム「ちからをすいとる」

ガオガエン「ああっ!!チカラがぬけてゆくぅ…!!」ガオガエンノチンコボッキシテヒクヒク

ガオガエン「もうらめぇぇぇぇ!!あああああああっ!!」

ザルード「うわっきたねぇ!!オレのジャングルに変なもん撒くんじゃねぇ!自分で飲んでろ!!」

そういうとザルードはムチをうまく操ってガオガエンをセルフフェラさせる

ネコ故にカラダの柔らかいガオガエンは不意打ちで自分の肉棒を咥えさせられてしまい

ガオガエン「んぐぅぅぅう!!??」

素早くミブリムがガオガエンの頭に張り付いて超音波を送る

手足を縛られて入るうえにチカラを奪い取られなにもできないガオガエンはあっさりとこんらんさせられ頭の中が淫らかなことしか考えられなくなってしまった!!

ガオガエン「んんー!!ルガルガンのちんぽおいしいにゃぁぁぁぁ♥️♥️」

虚ろな表情で激しく自分の陰部をなめ回し吸い上げて気を失ってしまったガオガエンはちょうどいい木の穴に壁尻状態ではめられてしまい興味を持ったジャングルの幼いポケモンたちにお尻をひっぱたかれたりキャンタマをパンチされたりで幹の中で鳴かされまくりで大変な目に会うのでした

ガラル図鑑 No241 ミブリム
人気の ない 場所が 好き。 強い 感情を 感じとると 一目散に 逃げ出してしまう。

ヨロイ島図鑑 No211 ザルード
体に 生える ツルは ちぎれると 土の 栄養分となって 森の 植物たちを 育てるのだ。
 ▼ 140 ママ@ミックスオレ 20/09/10 22:14:18 ID:8xg6j.V2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「はぁ…さすがに疲れたな」

オンバットやガーディと別れ第二鉱山を抜けたガオガエンだったが元気のかたまりで回復したとはいえ一度は戦闘不能状態になってしまったカラダは限界に近かった。

ガオガエン「どっかに休める場所ねぇかな…」

目を擦りながらエンジンシティを目指して歩いていたときだった。

ガオガエン「うおっ!?」

道に張られていたロープにつまずき転んでしまったガオガエンの頭上に

???「にしし!はじめての獲物だぁぁ!!」

ガオガエン「んぐぅぅぅぅ!!??」

ハンマーが振り下ろされ、ガオガエンはあえなく気絶してしまった。

 ▼ 141 ルー@ゴスのみ 20/09/10 22:19:02 ID:8xg6j.V2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエン「ぐっ…いてて…ここは…寝ちまったのかオレ…」

目を覚ますと薄暗い森の中だ。疲れて眠ってしまったのかと思い伸びをしようとしたガオガエンだったが

ガオガエン「…!?う…うごけねぇ…なんだこれ!?」

目がなれてきて状況がわかってくる。ガオガエンは木に縛り付けられていた。さらに近くに落ちているハンマーをみて自分が何者かに殴り倒されてしまったことを思い出した。

ガオガエン「ちっ…捕まったのか…誰がこんなことを…」

???「ボクだよ!」

ガオガエン「!?」

声がする暗闇の中に振り向く。どんな凶悪なポケモンが自分を捕らえたのか…。

ガオガエン「なんだ?このチビ」

ベロバー「チビっていうな!」

姿を見て拍子抜けしてしまった。そこにいたのは小さなポケモンベロバーだった。

ガオガエン(くだらねぇ…さっさとこんな縄ちぎって…ダメだ…疲れでチカラが出ない…)

ガオガエンが身をよじるのを見て

ベロバー「どーだ!ボクが頑張って編み込んだ縄だぞ!お前みたいなデカブツにだって千切れないもんね!」

ガオガエン「ちっ…疲れてるだけだ。このまま寝て明日千切ってやるよ。まぁお前みたいなチビオレが寝てたってなんもできねーだろうしな。」

ベロバー「ふふっ!寝させねーよ!お前のアレを頂くまではな!」

ガオガエン「!?」
 ▼ 142 ンノーン@あつぞこブーツ 20/09/10 22:23:27 ID:8xg6j.V2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエンは「アレを頂く」というワードに敏感に反応してしまった。
この地方に来てからやたらと狙われているアレなのではないかと屈辱的にもこんな小さなポケモンに恐怖を覚えてしまう。

ガオガエン「くっ…」

無意識にもぞもぞと股の間にモノを挟み込んで隠したのを見られてしまったのだろう。

ベロバー「にしし…ビビってるようだな!それじゃあ頂くぜぇ!!」

ベロバーがガオガエンの両足を抱えるようにふとももに抱きつく!

ガオガエン「!!」

ベロバー(さっきモゾモゾ隠したのを見逃さなかったぜぇ!隠すってことはここを触られたら嫌ってことだ!!)

ベロバーの言う"アレ"とはは人やポケモンが不快さや嫌がることを感じたときに出すマイナスエネルギーだ。そうとは知らないガオガエンはベロバーの目的を勘違いし太ももに力を入れてしまう。


ベロバー「そぉれ!ベロベロ!!」

ガオガエン「ああぁぁ!!や、やめろぉ!!」

ベロバーはガオガエンの固く閉じられた股の間を大きな舌で舐め始めた!!

ベロバー(おおっ!!すごいマイナスエネルギーだ!!やはりこいつここが弱点なんだな!)

ガオガエン(ああっ!!こいつやっぱりオレのアレを狙ってやがるのか!!くそっ!!何でガラルに来てからこんなに狙われるんだぁ!!)

ガオガエンが凄まじい不快感を覚えたためベロバーに強烈なマイナスエネルギーが流れ込む!

 ▼ 143 クレー@こないれ 20/09/10 22:33:25 ID:8xg6j.V2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>140
×オンバット ◯コソクムシ
 ▼ 144 ポポタス@ルガルガンZ 20/09/10 22:43:57 ID:8xg6j.V2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエンの弱点を突いたと確信したベロバーは

ベロバー「オラオラ!もっと舐めてやるぞぉ!よこせよこせ!!」

ガオガエン「ああっ!!あっ!!ああああっ!!」

股の近くをベチョベチョに舐められ不快感を覚えるガオガエン。固く結んだ太ももにもベロバーのヨダレに含まれた麻痺効果により少しずつ力が入らなくなり緩んでゆくのに対し、イチモツは少しずつ固く大きくなり、その勃ちあがりを抑えきれなくなろうとしていた。

ガオガエン「ああっ…たっ…たのむ…これ以上アレを奪わないでくれぇ…」

すっかりできあがってしまったガオガエンはみっともなくも小さなポケモンに命乞いをしてしまった。

ベロバー「へへっ!!チビがどうにかできるわけないんじゃなかったのか!?チビにこうされちまってる気分はどうだ!」

そういって一際大きく舐める。

ガオガエン「あああっ!!」

ついに耐えられなくなってしまったガオガエンのおおきなモノがブルンと音を立てて股から飛び出す!

ガオガエンが秘部を見られてしまった恥辱により今までで一番大きなマイナスエネルギーを搾取しベロバーは有頂天だった。

いままで隠していた部位が露出した瞬間このポケモンから一番大きなマイナスエネルギーを奪えた。つまりコレを舐めればさらに大きなマイナスエネルギーを奪えるのではないか!ベロバーはもう夢中だった。

ベロバー「よこせぇぇぇぇぇ!!」

目の前に現れたモノを舐めまくる!!

ガオガエンはもう限界だった。


ガオガエン「んにゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

ベロバー「!!!?????!!?オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」

ガオガエンが絶叫し腰を震わせて何かをまちきらしたと同時にベロバーがもっとも苦手とするプラスエネルギーがなだれ込んでくる!ベロバー「な…なんでさっきまで嫌がってたのに!!オエエエエエエエエエ!!!」

ベロバーにはなぜガオガエンから快感や嬉しいことから発せられるプラスエネルギーが突然発せられたのかわからなかった。苦手なプラスエネルギーをたらふく浴びてしまったベロバーは一目散に逃げていった。

ガオガエン「ああっ…♥️あっ…ああっ…ああーっ♥️」

一方ガオガエンはあまりの快感に木に縛り付けられながら自ら腰を振ってはプラスエネルギーを待ちきらしながら夜を明かすのだった。

ガラル図鑑 No238 ベロバー

人や ポケモンが 嫌がる ときに 発する マイナスエネルギーを 鼻から 吸いこみ 元気になる。

 ▼ 145 ガピジョット@パワーウエイト 20/09/11 07:57:19 ID:s.sUhK8c NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
神スレ
 ▼ 146 トベター@きぼんぐり 20/10/13 00:11:48 ID:.0xI56x6 NGネーム登録 NGID登録 報告
age
 ▼ 147 ガハガネール@サトピカZ 20/10/16 00:22:30 ID:pzfQEaQE NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエン「ようやく3つ目のジムについたな」

エンジンシティにたどり着いてから一夜明け、ポケモンセンターでぐっすり眠ったガオガエンはエンジンスタジアムの前に立っていた。
自らと同じ炎タイプのジムということもあり身が引き締まる。

スタジアムの中は炎タイプのジムということもあり熱気に溢れていた。
いつものように乱入したガオガエンは

同時に襲ってきたキュウコンとガーディを手刀で一撃で倒す。

ガオガエン「へへっチョロいな、このジムも楽勝かぁ?」

ジムリーダーであるカブに向けてニヤリと笑い挑発する

カブ「君が一匹でジム巡りをしていると言うガオガエン君だね。なるほど圧倒的な強さです。」

そういうとカブは最後の手持ちであるマルヤクデに視線を送る。

カブ「これは我々も本気を出すしかないようだね…勝つことに必死だったあの頃の様に…あの戦法を」

マルヤクデはカブに向かってうなずくと
「そういうことだぜネコちゃん悪いがこちらも本気でいかせてもらう」

ガオガエン「へっかかってこいよ、丸焼きにしてやるぜ」

マルヤクデが襲いかかるがガオガエンは難なく弾き飛ばす。
カブの素早い指示。それをほんのすこしのラグもなく実行するマルヤクデ。しかしガオガエンは難なく対処する。自分自身この旅で強くなっているのだと実感する。
 ▼ 148 ママイコ@きれいなぬけがら 20/10/16 07:52:49 ID:4r3IXWO6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 149 ドリーナ@ヘラクロスナイト 20/10/19 22:35:51 ID:CawMGz.s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 150 ルダック@そうこのカギ 20/11/15 20:58:39 ID:hfHI72Ag NGネーム登録 NGID登録 報告
マルヤクデ「くっ…なんという強さだ」

ガオガエン「隙ができたぜ!」

マルヤクデ「しっ、しまった!」

マルヤクデの大振り攻撃を胸筋に力を入れて弾き隙ができる

ガオガエンが勝敗をつけるため掴みかかろうとしたその時だった。

ガオガエン「んがぁ!?」

ガオガエンの動きが止まる。いや、止められたのだ。

ガオガエン(な…なんだ!?カラダが石みたいに!?)

ブルブルと身体が震えるだけで動けないガオガエンの視界にこちらを見て微笑むキュウコンの姿があった。
神通力を持つキュウコンに金縛りをかけられてしまったのだ 。

マルヤクデ「隙あり!」

ほんの一瞬棒立ちになったガオガエンの身体にマルヤクデが巻き付いていた。

キュウコンはそれを確認すると地面に倒れた。最後の力をふりしぼったのだろう。

ガオガエン「て、てめぇ!」

マルヤクデ「悪く思うな。この状況になったら貴様に勝ち目は無い。降参するなら今のうちだぞ」

ガオガエン「バカ言うな!、お前にパワー負けするオレじゃねぇ!ぬおおお!!」

マルヤクデ「なっ、なにぃ!?」

腰に手を付けられた状態で縛られ力が入りにくい状態にもかかわらずガオガエンはパワー勝ちしていた。

ガオガエン「へへっ!あとちょっとだぜ!?」

マルヤクデ(仕方ない…この手だけさ使いたくなかったが…)

マルヤクデ「カブ!」

その一声で十分通じあっているのかカブはうなずくと

カブ「ダイマックス!」

バンドから放たれる光線をマルヤクデに当てるとマルヤクデのダイマックスが始まる

ガオガエン「なっ!?ボールに戻ってないのに!?」

マルヤクデ「フフ…降参は促したからな…もう離さんぞ」

流石のガオガエンもダイマックスのパワーには勝てず力負けしていく

それでもマルヤクデは拘束を一切緩めない。
当然ガオガエンの圧迫される力はどんどん強くなっていく。

ガオガエン「がっ…ああっ…!!」

 ▼ 151 イオウドウ@にじいろのはな 20/11/16 01:22:57 ID:gIBIiZFM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
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 ▼ 152 ガフーディン@パワーアンクル 20/11/16 06:34:58 ID:nF9YcS0Y NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 153 ッチラゴン@きかいのぶひん 20/11/16 08:16:33 ID:6/U2s/sg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
まともなバトル描写久しぶりに見た
 ▼ 154 ブカス@ぼうじんゴーグル 20/11/18 15:20:33 ID:9RCoWiAc NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 155 ッキング@ポイントマックス 20/11/18 21:06:35 ID:mzBEwKpk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
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 ▼ 156 マゲタケ@ながねぎ 20/11/23 12:15:55 ID:FgXYxCdU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
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 ▼ 157 ワパレス@フェアリーZ 20/11/25 20:44:20 ID:/y2I.ixo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援あげ
 ▼ 158 ガデンリュウ@どくバリ 20/12/02 01:57:09 ID:7ths/.2Q NGネーム登録 NGID登録 報告
マルヤクデ「どうだ?キョダイマックスした私の力は?」

ガオガエン(だ…だめだ…このままじゃ死んじまう…)

圧倒的なパワーに締め上げられ観念して降参することをえらびそうになるガオガエン。だが

脳裏に甦るアローラの仲間たち、ガオガエンは負けるためにガラルに来たのではなかった。

ガオガエン「…ぬおおおお!!」

ガオガエンは自らの身体を強引に反らせとぐ巻き付いているマルヤクデの身体と身体に大きな隙間を作った!

マルヤクデ「なに!?どこにそんな力が!」

それによってマルヤクデの腹に当たっていたカブのリストバンドの光線はなんと

ガオガエンのタマタマに当たってしまった

ガオガエン「んのほぉぉぉぉ!!!??」

たちまちガオガエンのタマタマはダイマックスを初めデカタマになってしまった。
さらにガオガエンは玉袋に受けた謎の刺激により腰がひけてしまい

マルヤクデ「隙あり!」

ふたたびマルヤクデが締め付けを強くしたため大きくなったガオガエンのタマタマはマルヤクデの身体の間に挟まってしまった!

ガオガエン「ん゛ああああああ!!!」

マルヤクデ「先程の締め付けでも甘かったとはな!今度は一層厳重に締め付けさせてもらうぞ!」ギュウウ!!

マルヤクデが一層締め付けをつよくしようとするため

ズリッズリッ!!

ガオガエン「ああああっ!!!ん゛や゛ああああ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

当然ガオガエンダイマックスタマタマはマルヤクデの身体の間で挟まれたまま擦れまくり凄まじい快感にガオガエンはエビ反りになりながら身悶えする!


 ▼ 159 テッコツ@ポケモンのふえ 20/12/02 16:08:49 ID:72Ose0cs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
しかしそんなことは全く知らないマルヤクデは

マルヤクデ「!!これほどの締め付けを受けながらまだ抵抗できるのか!ならばこの手だけは使いたくなかったが仕方あるまい!」

その身悶えを抵抗とうけとり

ガオガエン「ああっ!!ま…まいっ…んぐ!?…んん!!」

降参しようとしたガオガエンの口を塞ぐように巻き付いた。

さらに体から高熱の熱風をふきだす!

ガオガエン「んん゛!…ん…んん…!!」

デカタマを擦られ興奮状態になっていたガオガエンは瞬く間に酸素不足になり

ガオガエン(い…いしきがぁ…)

しかし窒息寸前のガオガエンはむしろ快感を感じていた
酸素がないと言う極限状態がむしろガオガエンの興奮を高めていた

ガオガエン「…!!…!!…♥️」

薄れ行く意識の中ガオガエンはマルヤクデという縄の中で身をよじらせていた。しかしそれはもはや脱出が目的ではなかった。挟まれているタマの上で竿をマルヤクデに擦り付けまくる。手も足も縛られ、口すらも動かせないが腰だけは動く。その腰を快感のために動かした。
気を失う寸前ガオガエンは絶頂を迎えマルヤクデの中でイった。大量の精液もマルヤクデの高温ですぐに乾いた。

戦闘が終了しスタジアムにうつ伏せで倒れていたのはガオガエンだった。
 ▼ 160 ニリッチ@ゼニガメじょうろ 20/12/02 16:09:45 ID:72Ose0cs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエン戦闘不能!勝者カブ!

審判が高々に宣言する

カブ「大丈夫かい!?すぐにタンカを!」

マルヤクデ「すまない、ひさしぶりに本気で戦える相手が来たものだからつい…しかし彼はしぶといぞ?」

ガオガエン「…くっ」

ガオガエンは半開きの目でスタジアムの天井を見上げながらタンカーにのせられる。
戦闘不能にはされたがポケモンセンターで休めばすぐに回復するだろう。

リーグスタッフ「では、あとは我々にお任せを」

カブ「ああ…頼みます。」

ガオガエンのタンカを運ぶリーグスタッフはスタジアムを後にした。

カブ「…」


───────────────
ガオガエン「…すまねえな…あんたら」

スタジアムを出てガオガエンはリーグスタッフに礼を言う。
このまますぐ近くのポケモンセンターに

リーグスタッフA「ここまで来れば大丈夫だろう」

リーグスタッフB「よし!捕らえるぞ!」

ガオガエン「!?なんだキサマら!?」


急にリーグスタッフ2人がガオガエンに襲いかかる!ただの人間だがガオガエンは戦闘不能状態のため

リーグスタッフA「へへっ!!抑えたぜ!縛り上げろ!」

ガオガエン「!!は、離せ!!」

リーグスタッフB「おう!暴れんじゃねえ!」シュルシュルシュル

ガオガエン「んがあっ!!」

あっさり捕まってしまった。

わるいリーグスタッフA「へへっ!意外と簡単に捕まえられたな!」

わるいリーグスタッフB「よし!さっさと引き上げるぞ!」

ガオガエン「んんっ!!」

手足をロープで縛り上げられ口にもテープを貼られてしまったガオガエンはなす術もなくトランクに押し込まれ、拐われてしまうのであった。

ガラル図鑑 No160 マルヤクデ
発熱時の 体温は およそ 800度。 体を 鞭のように しならせて 跳びかかってくるぞ。

キョダイマックス
キョダイマックスの パワーによって 体温は 摂氏1000度を 超え 熱波で 相手を 焼き焦がす。
 ▼ 161 プリン@マーシャドーZ 20/12/21 01:36:36 ID:TIK63TEQ NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 162 シボン@ちいさなはなたば 21/01/28 23:55:05 ID:H0KQjwso NGネーム登録 NGID登録 報告
ガオガエン「う…こ…ここは?」

なにやら暗い部屋で目が覚めたガオガエン
立ち上がろうとするも動けない
何かで身体を拘束されてしまっているようだ

「ぐ…ちくしょう」
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