ガラルカモネギ「修業の為にアローラに来たわけだが…」通常カモネギ「アローラ!!!」:ポケモンBBS(掲示板) ガラルカモネギ「修業の為にアローラに来たわけだが…」通常カモネギ「アローラ!!!」:ポケモンBBS

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ガラルカモネギ「修業の為にアローラに来たわけだが…」通常カモネギ「アローラ!!!」

 ▼ 1 A◆4K7tdFdOYc 19/12/15 23:30:30 ID:d3B.Ps4U NGネーム登録 NGID登録 報告
ガラルカモネギ(以降ガモネギ)「なんだここは…!ドイツもこいつもリゾート気分で浮かれやがって!」

ガモネギ「強いポケモンがうじゃうじゃいると聞いてやって来たは良いが腑抜けしかいねえじゃねえか!!!」

ガモネギ「チッ…まあ良い、故郷とは異なる気候帯だ。何かしらあるだろう」

「島も4つ…いや離島を合わせれば6、か。今はメレメレという場所にいるわけだが」

ガモネギは地図を広げ、ブツブツと独り言を漏らし続けた。
そして、その声に反応した、一匹のポケモンがいた。

「あれえ、貴方カモネギですよねえ…?」

ガモネギはその異様な気配に反応し、すぐさま距離を取る。

ガモネギ「あぁ…?何モンだ、テメぇ……」

カモネギ「カモネギですよ、貴方と同じです!」

 ▼ 33 A◆4K7tdFdOYc 19/12/19 00:29:22 ID:Aw16zKQ2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ぬしらxt
 ▼ 34 A◆4K7tdFdOYc 19/12/19 00:29:39 ID:Aw16zKQ2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>33
誤爆
 ▼ 35 A◆4K7tdFdOYc 19/12/19 00:46:17 ID:Aw16zKQ2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ぬしラッタ「「どうした小鳥よ!最初の威勢はどこに消えた!!!」」

ガモネギ「いちいちうるせえ野郎だ…」

ガモネギ(チッ、こいつ妙なこの光を纏ってから動きがまるで変わった。こちらの被ダメージも少なくはねえ…)

ぬしラッタ「「ふはは!ここらでコレを食そう!」」

ガモネギ「あ?…オボンか。いいぞ、食え食え」

ぬしラッタ「「ヌ?小鳥よ。困らないのか」」

ガモネギ「あたりめえだろ…。だってなあ」

ガモネギはぬしラッタの前へと躍り出た。

ガモネギ「生身のサンドバックが壊れないんだぜ?最高じゃねェかあ!?」

ガモネギは長ネギを高く放り投げ、ポキリと体を鳴らした。


『インファイト』


無数の拳がその黒い体表に殺到した。

ぬしラッタ「「グ、グオオオ!!!」」

ぬしラッタは必死にガードを取る。しかしこの攻撃はぬしラッタにとって最も苦手とする格闘タイプの技だ。その傷は深く、彼の体力を奪い取った。
ぬしラッタのタイプを知らない、ガモネギが知る由もなかったが。

そのラッシュが終わると、ぬしラッタは反撃に出た。

ぬしラッタ「「死ねえ、小鳥風情がぁ!!!」」

その超スピードを前に、傷ついたガモネギは不敵に笑う。

ガモネギ「…残念だったなァ、デブ野郎」

ガモネギの右翼に、愛刀が落ちてきたのだった。


『リーフブレード』

『捨て身タックル』

両者の攻撃がぶつかり合った。
 ▼ 36 ネボー@ダイブボール 19/12/19 00:58:16 ID:HRKs7Uxk NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 37 A◆4K7tdFdOYc 19/12/19 01:10:34 ID:Aw16zKQ2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
巻き起こる落ち葉と砂煙の中…

ぬしラッタ「「グ……ヌグッ……」」

ガモネギ「……チッ、まだ意識あんのかテメェ」

ぬしラッタのみが地面に倒れ伏していた。

ぬしラッタ「「ハッ…よく、私の攻撃を…『捨て身タックル』を見切ったな」」

ガモネギ「剣士は終盤の打ち合いは強ェんだよ」

ぬしラッタはその体の消耗には似合わないほど豪快に、大きな声で笑った。

ぬしラッタ「「グハハハハハ!!!こりゃ参った、このノーマルタイプのぬしポケモンである私が倒せないとは。だがな」」

ぬしラッタはフラフラと立ち上がった。

ぬしラッタ「「リサイクル!!!」」

ぬしラッタの手の中で光が起こり、黄色いきのみが発生した。

ぬしラッタ「「まだ闘いは続」」

刹那、彼にとっての希望は一閃によって儚く消滅した。

ガモネギ「ああ…お前が最初使ったこの技の名前、なんだったっけか…」

ぬしラッタ「「な…な…き、貴様…」」

ガモネギ「ああそうだ…思い出したわ。『はたきおとす』、だっけかァ…?物持ってたから、使わせて貰ったぜ」

ガモネギは最後の一太刀をお見舞いした。

『かわらわり』

重く、深い一撃がぬしラッタに直撃した。
その瞬間、ぬしラッタが纏っていたオレンジ色の光が消え失せる。

ガモネギ「終わりだよ…いいサンドバックと技、ありがとなァ…?」
 ▼ 38 A◆4K7tdFdOYc 19/12/19 01:16:39 ID:Aw16zKQ2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ぬしラッタ「「…待った」」

ぬしラッタは立ち塞がった。

ガモネギ「また切られてェのかテメエは!?」

ぬしラッタ「「…貴様は此の地が何か知らぬようだが。此処は試練の地、勝者は『力』を得ることのできる特殊な場所だ」」

ガモネギ「『力、ねえ。お前みてえにピカピカ光んのか?」

ぬしラッタ「まあ常時ではないがな。『Zクリスタル』だ。ノーマルタイプの技を一度だけ、ブーストできる。

ガモネギは手渡された輝く石を食い入るように見つめた。

ガモネギ「あ!そうだよコレだよ、コレ!!!俺探してたんだよ!!!」

ぬしラッタ「「…?なんだか知らんが良かったな。とにかく貴様は強い。数年来本気を出せなかった私の本気を出させたのだ。誇りに思うがいい」」

ガモネギ「いいこと言って終わろそうとすんのはやめろよど三流が。最後は外道かまそうとした事、忘れんじゃねえぞ」

ガモネギはそう言いながらその試練の地を後にしたのだった。
 ▼ 39 ブキジカ@もりのヨウカン 19/12/19 01:17:27 ID:EkhsxYtQ NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 40 A◆4K7tdFdOYc 19/12/20 00:16:39 ID:Hyi.D.8o [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「で、この餓鬼くせえ玩具はどうしたら『力』とやらを発揮できんだ…?」

ガモネギ「特別な技が使えるようになるって言ってたよな…。ダイマックスみたいな強化系か?」

ガモネギ「チッ…。コレじゃあマジで役立たずのお荷物じゃねえか、このガラクタ」

「ガラクタとは何ですか!!!」

ガモネギの独り言を聞き、大声を上げるポケモンがいた。

カモネギ「全く!そのクリスタルの価値が分からないなんて勿体ないにも程がありますよ!!!」

ガモネギ「お、お前何故此処に居やがるんだ!?」

カモネギ「ガモネギさんを追っかけて来ました♪」

ガモネギ「通報すんぞストーカー野郎」

カモネギ「まあまあそう言わず!私一応地元民ですし?貴方の役に立てますよ!」

ガモネギ「帰…」

ガモネギ(いや駄目だな。コイツ、羽虫の如きウザさを兼ね備えていやがるからな…)
 ▼ 41 A◆4K7tdFdOYc 19/12/20 00:26:05 ID:Hyi.D.8o [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ(良く考えてみろ。コイツはこの島から出たことがない。つまりは他の島にでも行くときに自然と別れる理由ができる)

ガモネギ(…多少の我慢だ、その我慢が、後々の利益へと繋がる…!)

ガモネギ「チッ、分かったよ」

カモネギ「え…え!?い、良いんですか!!!」

ガモネギ「不本意だけどなァ」

カモネギ「やった…!ありがとうございます!!!」

カモネギが大声で喜んで居たその直後。

ガモネギは彼女の背後に佇むそれに、矛先を向けていた。

ガモネギ「…お前もストーカーか?失せろ」

長ネギを突きつけられたのはまごう事なきあのマケンカニである。

マケンカニ「え…。す、すいませんすいません!!!た、ただぼ、ぼ…わだしは、このポケモンに渡したい物があっただけで…」

カモネギは振り向くと目を丸くした。

カモネギ「あれ、さっきの方じゃないですか!どうしまし…ハッ!なんか私、落し物しましたか!?」

マケンカニ「え、えと…落し物ではなくてその…コレ…」

マケンカニは持っていた数個のきのみを押し付けた。

マケンカニ「そ、そういうことで!!!」

カモネギ「!?ちょ、待ってください!あー、行っちゃいました…」


マケンカニ「ハーハー…」

マケンカニ「さ、さっきのカモネギ…怖かった…。俺…僕はホントは小心者だから震えが止まらない…」

マケンカニ(ううう…きのみ食べて寝て、忘れられるかなぁ…?)
 ▼ 42 ディバ@アクロママシーン 19/12/20 06:59:43 ID:Yps.NR0g NGネーム登録 NGID登録 m 報告
マケンカニかわかわ
シエンネ
 ▼ 43 ガメタグロス@ナモのみ 19/12/20 08:28:31 ID:xsBw5nI. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
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 ▼ 44 A◆4K7tdFdOYc 19/12/23 21:35:06 ID:wWloggf6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
カモネギ「ガモネギさん何やってるんですか?!いきなり脅すなんて!」

ガモネギ「…チッ」

カモネギ「あー!今舌打ちしましたよね?!ホント下品ですよ!」

ガモネギ「品なんか気にしねえなぁ。泥臭く生きるまでだ…」

カモネギ「全くそういうところですよ…あ、そうそう!グソクムシャおじいちゃんから伝言です」

ガモネギ「おお、それはありがとな」

カモネギ「おじいちゃんの話は素直に聞くんですね…ええと、Zクリスタルは手に入れた島に住む守り神様に許可をいただかなくてはならない、だそうです」
  
ガモネギ「成る程。使えねえ理由がわかったぜ、早速向かう」

カモネギ(ホントに素直…どうして私だけに当たりが強いのかな…)

ガモネギ「おい、置いて行くぞ…?」

カモネギ「あ、ふい!」

ガモネギ「ふいってなんだ…」
 ▼ 45 A◆4K7tdFdOYc 19/12/23 21:58:48 ID:wWloggf6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜戦の遺跡〜

ガモネギ「おい!ここにいんだろ、出てきやがれ」

カモネギ「ちょ?!か、神様ですよ相手は!」

ガモネギ「ポケモンであることには変わりねえ。それともなんだ?神様が敵になって出てきたら平頭でもして無様に負けろと?」

カモネギ「無駄に口だけは回る…」

カプ・コケコ「…おい小僧。名は何という?」

カモネギ「ひ、ひいい!お、怒らせちゃってますかぁ?!」

ガモネギ「ガラル地方から来たカモネギだ。

カプ・コケコ「カモネギ…。面白えなぁ小僧」

カプ・コケコは笑みを浮かべると言った。

カプ・コケコ「死合おうぜ…?」
 ▼ 46 ムナイト@ほしのかけら 19/12/23 22:00:51 ID:mbAICLNg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
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 ▼ 47 オー@マチスのサイン 19/12/23 23:45:43 ID:kiRcoXSs NGネーム登録 NGID登録 報告
めっちゃ面白い
支援
 ▼ 48 A◆4K7tdFdOYc 19/12/24 20:36:50 ID:emcInMWA [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
カプ・コケコがそう言い放った瞬間、地面が微かな電撃の走る黄色いフィールドに変化した。

彼の特性の『エレキフィールド』の為である。

カプ・コケコ「俺との死合いにぃ…眠気なんざ感じる筈はねえよな?身から溢れる程感じるその昂りが、この場においても満たされた訳だが…」

ガモネギ「随分と手厚い歓迎じゃねェか、守り神とやら?そういうノリの良い野郎は大好きだぜェ…!?」

ガモネギはその恐ろしい初速の速さでカプ・コケコに斬りかかった。

ガモネギ「あァ…?」

カプ・コケコ「ほお、コレは良いなあ。『であいがしら』、優先度2の攻撃手段を持たねえ俺にはぴったりの技だが…」

カプ・コケコの目の前には透明な壁が展開されていた。

ガモネギ「なァに『守る』選択してんだよ屁っ放り腰野郎…。ああそうかァ、分かった。守り神は『守る』に長けてるだけの臆病な生ゴミ野郎ってことかァ!」

カプ・コケコ「あまりキレさせるなよ…?まだ初撃だろうが…」

カモネギ「ヒエエェ!ガ、ガモネギさん!あんまり神様を怒らせないで!!!」

ガモネギ「うるせえ!テメエは今はお呼びじゃねえんだ、黙って見てろ阿保面野郎!!!」

カプ・コケコ(この小僧、どうしてくれようか…)

カプ・コケコは好戦的な性格をしている。守り神の中で最も獰猛であり、今までに幾匹ものポケモンを沈めてきた。
その彼が今…

カプ・コケコ「決めた…。焼き鳥にしてやるよ、小僧」

その実力を発揮しようとしていた…!
 ▼ 49 A◆4K7tdFdOYc 19/12/24 20:52:07 ID:emcInMWA [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
カプ・コケコ「『電光石火』」

衝撃波を伴った音速の攻撃がガモネギに到来する。

ガモネギ「は、こんな軽ィ攻撃…」

カプ・コケコ「…周りをよく見ろ」

ガモネギ「あ…?」

刹那、ガモネギの体に無数の鮮やかな電撃が殺到した。

『ほうでん』

ガモネギ「グハッ……!?」

ガモネギは予想外のその攻撃で遺跡の壁際へと吹き飛ばされた。
ガモネギの小さな体が激しく叩きつけられると同時に、パラパラと彼の頭上に壁の破片が降り注ぐ。

カプ・コケコ「ケツが青いな…小僧」

カプ・コケコはそのままガモネギに追撃を喰らわせようとしていた。

ガモネギ(速えな…守り神は伊達じゃねえ…。チッ、どう巻き返してやるか…)

ガモネギは急いで立ち上がると長ネギを構えた。

ガモネギ(…一瞬でいい、奴の隙を見切る!!!)
 ▼ 50 A◆4K7tdFdOYc 19/12/24 21:07:47 ID:emcInMWA [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
カプ・コケコ「『電光石火』!!!」

カモネギ「あああ!避けて!!!」

ガモネギ「……!」

ガモネギ(コイツの重心、明らかに右寄り!ならばこう対処するしかねェ)

ガモネギはその攻撃が当たる瞬間僅かに左側にズレながら体制を低くする。
カプ・コケコはそのまま真っ直ぐ突っ込んでいき…

床に転がった。

カプ・コケコ「な…!?」

ガモネギ「まずは…一太刀ィ!!!」

ガモネギはその勝機を逃さずに長ネギを叩きつけた。
それは属性が加わらない一撃。

俗に言う『通常攻撃』であった。

カプ・コケコ「ガハッ…!?」

実の所、ガモネギにとって相性的にカプ・コケコのタイプは最悪であった。
一致技の『インファイト』は格闘技、『辻斬り』『リーフブレード』といった彼が得意とする技までも悉く通りづらい相手なのである。

しかし、この攻撃はタイプ相性を無視した一閃…耐久力があまりないカプ・コケコにとって大打撃を与えるには十分であった!
 ▼ 51 A◆4K7tdFdOYc 19/12/24 21:16:47 ID:emcInMWA [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
とは言っても、そんな事実はガモネギが知る由も無い。

彼はカプ・コケコのタイプがでんき・フェアリーの複合タイプであることを知る機会も無いし、カプ・コケコが耐久力の低いということも知らない。

ただただ彼は…

ガモネギ「知ってるかァ、神様ァ…?俺は驕り高ぶった野郎が大嫌いなんだぜ!?」

カプ・コケコ「こ…この小僧…!」

彼はただカプ・コケコに怒りをぶつけただけなのである。

カプ・コケコ(この小僧…俺が『電光石火』をぶち当てようとした瞬間…その小さい体を生かして俺の足元に潜り込み、体重移動をすることで俺のバランスを崩して隙を大きくしやがった)

カプ・コケコ「クックック!なら良いだろう、俺のこの大技、受けてみるが良い!!!」

カプ・コケコが大きく吠えると、空間が振動し、おびただしい数の電流が遺跡の壁を駆け抜けた。

カプ・コケコ「コレは小細工が通らん…。至高の一撃だ!」

ガモネギ「は、面白ェ。斬り伏せてやるよ…その思い上がりをなァ!?」
 ▼ 52 A◆4K7tdFdOYc 19/12/24 21:39:54 ID:emcInMWA [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギは構えた。

相手は強い、口だけでは無いということはとうに分かりきったことである。

精神を統一し、静かに佇む。

空気が僅かに揺れるのも…

壁に電流が走り、微かな爆発音が轟くのも

そんな事は彼には手に取るように分かることである。

ただただ…その生命を刈り取るかのような一撃を……

カプ・コケコ「神の下に死に晒せ…!」

ガモネギ(いつもの様に『リーフブレード』をかましたらこちらの隙が大き過ぎる…アレで行くかァ)

華麗に躱し、その後に生じた空白を埋めるかのような一突き────

カプ・コケコ「『ワイルドボルトォォォォォ!!!」

カプ・コケコ───彼の最大火力の電撃が纏われた、不可視の一撃が小さな存在を埋め尽くす…!!!

ガモネギ「…!!!」

ガモネギは見た──そして、その身に宿した底のない闘志が、それを可能にする。

ガモネギ「死ぬのはテメエだ、脳筋野郎がァァァァ!!!」

長ネギと彼の身は蒸気を上げながら、その巨大な存在に真っ直ぐ突き進んで行く。

そして…その二者がぶつかり合った瞬間、小さな遺跡の中で大爆発が起きた。
 ▼ 53 ガドーン@エフェクトガード 19/12/24 21:58:25 ID:C66ArtYA NGネーム登録 NGID登録 報告
ガラルカモネギは剣士っていうよりランサー……
 ▼ 54 ンリュウ@ホロキャスター 19/12/24 22:07:15 ID:IP5Mx5pI NGネーム登録 NGID登録 報告
アローラにカモネギって居なかったような
 ▼ 55 A◆4K7tdFdOYc 19/12/24 22:09:04 ID:emcInMWA [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
カモネギ「うわぁ!!!ど、どうなって…!?」

カモネギ「ガモネギさん!?ガモネギさん!大丈夫ですか!?」

カモネギは耐えきれずそのフィールドに身を投じた。

砂煙の中──小さな影が徐に立ち上がった。

「なァカモネギ…。やっぱりなァ」

カモネギはその声に笑顔と驚愕が折り混じったかのような表情を浮かべた。

ガモネギ「…覚えてる技が他より多いと、神も倒せる、ぜ…?」

カモネギ「ガモネギさん!!!」

ガモネギはボロボロだった。身体はカプ・コケコの莫大な電撃による麻痺を受けており、立ち上がるのもギリギリである。

ガモネギ「ははっ…奴は最後までその慢心を捨てきれなかった…本気になったといえど、誰しも癖は払いきれねェ…。『毒突き』は威力も良いし、瞬の一撃だから…」

カモネギ「ガモネギさん疲れてるんですからまずコレ食べて休んでください♪後で幾らでも聞いてあげますよ!」

カモネギはガモネギの口にクラボの実を含ませ、彼の身を抱き止めるような形で彼を支えた。

カプ・コケコ「…ククッ…まさか……こんな…小僧との短い戦闘……たった二撃でやられるとは………」

カプ・コケコは地面に転がっていた。しかし彼は軽く笑みを浮かべ、満足そうにしていた。

カプ・コケコ「確かに…俺は……守り神という座に甘んじ、慢心していた……。小僧、俺は──お前の事が気に入った」

そして守り神は立ち上がると気絶している小さな剣士に手を当てた。

カプ・コケコ「コレで…この小僧はZ技を使えるようになったわけだ。『力』を生かせ。この俺が認めた好敵手なら出来るだろう…」

カモネギ「ええっと…あの、ありがとうございました、守り神様」

カプ・コケコ「久しぶりだなカモネギ。コイツを頼むぞ──そうそう、彼氏が出来て良かったなお前。心配してたがもう安心だ」

カプ・コケコはそう言うと何処かへと消えていった。

カモネギ「は…!?///か、彼氏!あの神さ…ポケモン馬鹿じゃないですか!?!?///」

カモネギは一匹、声にならない声をあげたのだった。
 ▼ 56 A◆4K7tdFdOYc 19/12/24 22:11:12 ID:emcInMWA [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>54
気づいてしまわれたか……
 ▼ 57 A◆4K7tdFdOYc 19/12/31 00:08:52 ID:VhIoWzKc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「あ…?ぐ…ここはカモネギの…?」

ガモネギが次に目を覚ましたのは一度訪れた事のある簡素な家屋の中だった。

ガモネギ「…カモネギいるか?」

少し控えめに声を出すと、ドタドタと騒がしい音を立ててポケモンが近づいてくるのがわかった。

カモネギ「あ!目が覚めたみたいですね、よかった〜」

カモネギはその両翼で籠を抱えていた。
中身はパンやきのみが大量に入っている。

カモネギ「お腹空いてませんか?有り合わせですけれどパンときのみです、あ!あと飲み物ですけど、モーモーミルクとおいしいみず、どちらがいいですか?」

ガモネギ「…モーモーミルクを頼む」

カモネギ「はい!」

ガモネギはまだ本調子ではないのか、来客用ベッドに寝そべったまま動かない。

カモネギ(やっぱり疲れてるから素直…。守り神様ぁ、ガモネギさんがもっと優しければ…私は)

カプ・コケコ「さっきぶり!カモネギ、アイツによく効く漢方薬買ってきたから食後に飲ませてくれや!」

そう言って唐突に現れた守り神に、カモネギは腰を抜かした。

カプ・コケコ「?!大丈夫か?」

カモネギ「…驚かせないでください」

カモネギはそう淡々言っただけだったが、カプ・コケコは謎の圧力を感じた。

カプ・コケコ「す、すまない…。邪魔だ、そうだよな?だが一つ…大事な事を伝えなくてはならなくてな、カモネギ、お前にも聞いて欲しいことだ」
 ▼ 58 A◆4K7tdFdOYc 19/12/31 00:36:07 ID:VhIoWzKc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「…で、そのウルトラホールとやらが、最近また発生件数が少しずつ増加していると」

カプ・コケコ「そうだ。そしてZ技は、古来よりそのウルトラホール─ウルトラスペースより溢れたエネルギーをクリスタルに閉じ込めることで戦闘の際、任意で発動出来るようになった」

カモネギ「し、知りませんでした」

ガモネギ「阿保面も知らないとはな。情報規制は安全ではなく…そのウルトラビーストとかいう野郎どもの存在をなるべく隠すため、か」

カプ・コケコ「仕方ないことだ…50年ほど前には何体か現れた異世界のポケモン…全力で追い返したが、奴らは化け物のように強い」

ガモネギ「俺の時みたいに調子こいてたわけでもなさそうだしな…それは楽しみだ!」

カプ・コケコは目を剥いた。

カプ・コケコ「…まさかとは思うが、奴らと殺り合うつもりか?やめておけ、奴らの中には俺が殺り合った奴だが──パンチ一発で大型のトラックを粉砕した」

ガモネギ「一発でトラック、ねえ?くそ面白えな!まあどうせ戦う羽目になるんだろう守り神?」

カモネギ「そ、そうですよ!そんな怖いポケモン、何か対策は無いんですか?」

カプ・コケコは頷いた。

カプ・コケコ「奴らも所詮はポケモン、能力がずば抜けているだけのな。レベルも高く厄介だが──タイプ相性や耐久の脆さを突いた攻撃で削っていけば勝てる。俺は当時、飛行技ゴリ押しで勝った」

ガモネギ「ほお、為になる。なら各地の猛者を倒し、修業を積む事にまず専念するとしよう」

ガモネギはニヤリと笑った。
 ▼ 59 ジスチル@ももいろはなびら 19/12/31 01:52:15 ID:HQRcG8PI NGネーム登録 NGID登録 m 報告
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 ▼ 60 A◆4K7tdFdOYc 20/01/05 22:54:59 ID:dPJ69qgc [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「じゃあ出発だ、この島に用はもうない」

カプ・コケコ「お、行くか。ウラウラ島は中々良いところだ…あいつさえいなければ」

カモネギ「あいつ…?誰ですか」

ガモネギ「どうせ守り神だろう、そいつはなんて言うんだ」

カプ・コケコ「…会えばわかる。あいつは怖いぞ」

ガモネギ「あんたが震える程の戦闘キチガイか、楽しそうじゃあねえか」

カプ・コケコ「クク、まあ会って震えるといい。さて、早速船着場に向かうとしよう」


ガモネギ「このちっせえ漁船で行くのか」

カモネギ「し、失礼ですよ!せっかく乗せてもらえるんですから感謝しないと」

船長「おう、もう乗客はいねえな。それじゃあしゅっぱ」

ちょっと待った!!
 ▼ 61 A◆4K7tdFdOYc 20/01/05 23:04:18 ID:dPJ69qgc [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
マケンカニ「ぼ、僕も乗せてもらえませんか!」

ガモネギ「あ?誰だお前…」

カモネギ「あーッ!もしかして、あのきのみくれた方ですか?」

マケンカニ「は、はい!あの、カモネギさんたち!僕も連れて行ってくれませんか?!」

ガモネギ「おうクソガキ…何故お前の世話までしなくちゃならねえんだ?会ったのも一度っきりの赤の他人に気をかける暇なんかねえ」

マケンカニ「あの…よ、よく考えたんです。僕、今までずっと弱くて…だから!あ、あなたみたいに強くなれたらな、なんて…あはは…」

あたふたと言いまどろむ目の前のポケモンをガモネギは凝視した。

ガモネギ「俺はこっちの野郎に一度負けた、だからこいつに稽古つけて貰えばいいんじゃないか?」

マケンカニ「ほ、本当ですか?!」

ガモネギ(食いついた!コレはうまくいった。カモネギとの感動的なお別れエンドまであと一歩…!)
 ▼ 62 A◆4K7tdFdOYc 20/01/05 23:13:53 ID:dPJ69qgc [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「そうそう。だから俺に習うよりこのおねえちゃんにこの島で教えてもらえ。その方がお前のためにもなるだろう」

カモネギ「ちょ…黙ってたらおかしなことばっかり言いますね!」

ガモネギ(修業は孤独にやるのが一番だ。このクソガキを上手く抱き込めれば!)

マケンカニ「…でもダメです。僕は、あの、貴方について行きたいんです!もうあの主ラッタも倒したんでしょ?!そんなの…本当に強いポケモンじゃないと無理です。お願いします!あなたみたいなポケモンに…強くなる為に連れていただけませんか?!」

カモネギ(す、凄い…炎が見えるみたい…)

ガモネギ「だ…」

マケンカニ「だ?」

ガモネギ「ッ…」

ガモネギ「…強くなって、どうするんだ」

マケンカニ「え…?強くなれたら…僕は…」

ガモネギ(ふん、どうせクソガキだ、考えてるはずが)

マケンカニ「僕の大好きなメレメレ島を守りたい、です!」

ガモネギ「はぁ。守り神がいるのに、か?」

マケンカニ「はい!お願い…できませんか?」

ガモネギ「は…そうかそうか…」
 ▼ 63 A◆4K7tdFdOYc 20/01/05 23:20:09 ID:dPJ69qgc [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「おいカモネギ」

カモネギ「ふあっ?!」

ガモネギ「…なんちゅう顔だ、馬鹿面。こいつも暫く一緒にいるらしいが、いいか?」

カモネギ「え、勿論ですよ!え、え?今日のガモネギさん、めっちゃくちゃ優しいです!デレ期ですか?デレ期ですよね?!」

ガモネギ「気持ち悪…あ、船長すまねえ。出港頼むわ」 

船長「あいよ。ではウラウラ島ツアー御一行様、出発!」

マケンカニ「あ…ありがとうございます!」

マケンカニ(初めはきのみ食べて忘れようと思ったけど…やっぱり行動は起こすものだよね、おじいちゃん!)


こうして、ガモネギ、カモネギ、新たに加わったマケンカニの三匹は次なる場所での経験を求め、ウラウラ島へと向かったのだった…!
 ▼ 64 マスジョー@グラスメモリ 20/01/08 20:34:19 ID:.x1M6UmI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 65 A◆4K7tdFdOYc 20/01/18 01:46:42 ID:0vs6ziLw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「潮風と船はなかなか良いものだな…」

カモネギ「あ、もしかして海お好きなんですか?私もなんですよ!」

ガモネギ「海というか湖も好きでな。ガラル以外にも色んな地方に師匠と旅に出かけたもんだ…」

マケンカニ「だからガモネギさんは強いんですか?」

ガモネギ「知らんわ。まあでもあんなけ無茶な戦闘、師匠と越えまくったからなあ───」

ガモネギは遠い目をしていた。

カモネギ(なぜかガモネギさんの目がいつもより透明で──綺麗……)

カモネギ「あの、その師匠さんはどちらへ…?」

ガモネギ「ああ…それなんだがなぁ…」

カモネギ「…すいません……」

ガモネギ「死んでねえ!!!今もガラルにいる、家庭があるんだよ。俺は師匠の養子だったが一匹で出てきた身だからな」

カモネギ「よ、養子……そうだったんですね……」

マケンカニ「…!」

マケンカニ(孤高と果てしない死に近づく特訓…!それがこのポケモンの強さの秘訣か!!!)メモメモ
 ▼ 66 A◆4K7tdFdOYc 20/01/18 01:54:56 ID:0vs6ziLw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「…懐かしいなあぁ、あのバカ師匠元気やってんかなあ」

カモネギ「でもガモネギさんのお師匠さん、見てみたいです!」

マケンカニ「ぼ、僕も!」

ガモネギ「やめとけ後悔する」

船長「そろそろつくぞ!降りる準備はできてんな!?」

カモネギ「あ、はい!」



カモネギ「あのガモネギさんにマケンカニ君、ちょっと庭園によってみませんか?お団子とか食べれるんですよ!」

ガモネギ「……」

マケンカニ「カモネギさん……」

カモネギ「あ!マケンカニ君、さん付けはやめてね、せめてカモ姉とか呼び捨てでも良いよ♪」

マケンカニ「カモ姉…ガモネギさんは修行に行きたくて仕方ないんだよ」

ガモネギ「…!?」

ガモネギ(こいつ……できる!仲間にして良かったかもしんねえぞ…!?)

カモネギ「ああ!すいません確かにそうですよね。でもそこの店主に強いポケモンの情報聞くついでで行きましょう!」

ガモネギ「チッ……まあいい分かった。腹が空いては戦はできぬ、か…。マケンカニ、行こうか」

マケンカニ「え、は、はい。行きましょう」

マケンカニ(あれ、なんかガモネギさん優しい…?)
 ▼ 67 ギガナイト@しろいビードロ 20/01/26 16:59:28 ID:5pD2rHrc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援&あげ
 ▼ 68 A◆4K7tdFdOYc 20/01/27 22:46:14 ID:ciDghvaI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
団子屋店主「へいらっしゃい」

カモネギ「おじさん!ええと…お団子セットを五つ!」

団子屋店主「3名ね!嬢ちゃんには二セットきつかったかな?」

カモネギ「え?あ…その、…私が三セット食べようと思ってたので…///」

団子屋店主「!?」

ガモネギ「おいおい頼むから後で吐くんじゃねえぞ…」

マケンカニ「…!」

マケンカニ「おじさん!プラス一セット!僕二セット食べます!」

団子屋店主「ぼ、坊や、大丈夫かな…」

マケンカニ(何でもいっぱい食べる事!それはガモネギさんが自分より強いと言ったカモ姉の強さの秘訣に違いないや!)



カモネギ「あぁ〜!美味しい、美味しいですぅ…!」

ガモネギ「何故泣く…つーか食うのはえぇなお前」

マケンカニ「でも確かに美味しい!でも…この量イケるかなあ…」

ガモネギ「そら見ろ言わんこっちゃない…。あ、おっさん持ち帰り用の団子…今食ってる量と同じだけくれ」

団子屋店主「あいよ!何だかんだにいちゃんも気に入ってくれたみたいだぜ、嬉しいねえ!」

カモネギ「が、ガモネギさん!まさかお土産…!?」

ガモネギ「アァ、なかなかうめえからなぁ」

カモネギ「ガモネギさん大好きです!一生ついていきます!!!」

ガモネギ「頼むからそれはやめろ、というかお前チョロすぎだろ!?」

団子屋店主(青春だねえ…)
 ▼ 69 A◆4K7tdFdOYc 20/01/27 22:54:22 ID:ciDghvaI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「じゃあいくかあ、ごっそさんおっさん」

団子屋店主「あいよ!また来い!」

カモネギ「ええもちろん!」



カモネギ「あ、こっちみたいです!」

ガモネギ「バスか…l

カモネギ「ああっ!最高のタイミングです!あと2分で来…」

ドッゴォォォォォォォォ!!!

ガモネギ「……やべえのが来た…」

カモネギ「やべえのが来ましたね…」

マケンカニ「へえ〜?冗談…ですよね?」

運転手「よう!客さんは〜3名!!!ようこそ、みんな大好き法律ガン無視バスの運転手だぜ!!!」

カモネギ「いや…これは…」

マケンカニ「も…もう吐きそ…」
 ▼ 70 A◆4K7tdFdOYc 20/01/27 23:00:39 ID:ciDghvaI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
よーし乗ったなあ!

ガモネギ「うへえ…」

カモネギ「あ、もう…座った瞬間背筋が震え…」

マケンカニ「はっ、はあはあ…」袋に口つけーノ

地獄の彼方へさあ行こう!出すぜ野郎どもォ!!!


ドガァ!!!


カモネギ「ヒィィッ!ガリっていったあ、絶対車体が壊れる!!!」


バキイッ!!


ガモネギ「…なんか…師匠と…ホウエン地方を旅した時に乗った頭逝ってる運転手のトラックを思い出した、ぜ……」


バゴォォォォォ!!!


マケンカニ「お、おえぇぇぇぇ………」オロロロロ

ガモネギ「あ、馬鹿野郎!!!」

カモネギ「もう…大丈夫?」さすさす

マケンカニ「うっ…うええぇぇ…」ピチャピチャ…

マケンカニ「ヴヴ…アリガドウ…カモ姉……」
 ▼ 71 A◆4K7tdFdOYc 20/01/27 23:11:42 ID:ciDghvaI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガモネギ「全くお前ぇ…次からは無理して食べんなよ」

マケンカニ「うぅ…ホント身に染みましたぁ…でも、あれ?なんか楽になった途端楽しくなって来たような…!」

ガモネギ「チッ、イカれてらあ」

カモネギ「でも確かにこのバスとんでもないほどぶつけまくってるのに全然傷ありませんでしたよね!」

はっはっは!そうさ、愛のこもった最強のバスだ!この島の守り神様の攻撃ですら防ぎきる!

ガモネギ「あ?お前その守り神と知り合いなのか?」

おう!仲良いぜ、というかわざわざ乗りに来る時があるんだわ

マケンカニ「え…?このバスに…!?」

そうさ!守り神様…カプ・テテフ様は怖いもの知らずだからな

ガモネギ「ほお…?そいつおもしれえぐれぇ狂ってやがるんだなぁ。…長ネギをぶつけたくなって来たぜ……」

え?守り神様とやりあうのか?やめとけ、命が惜しいならな

カモネギ「え…?そんなに、強いんですか…?」

ガモネギ「…確かにコケコの野郎が怖えつってたな…。そんなに強えんなら俄然やりあいてぇ…!」

マケンカニ「あわわ…あ、あのカプ・コケコ様が恐れる相手…そんなポケモン怖すぎるよぉ……」

カモネギ「でも大丈夫です!ガモネギさんは一対一で守り神様…カプ・コケコ様を倒したんですから!」

ほおっ!やるねえあんちゃん、まあこの先にも強え野郎がいるから頑張りな!
 ▼ 72 ナフィ@ねがいのかたまり 20/01/28 09:28:18 ID:bFM2srZM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
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