【R-18】ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そんなことをしては……ぐっ///やめ、やめるんだ……!」:ポケモンBBS(掲示板) 【R-18】ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そんなことをしては……ぐっ///やめ、やめるんだ……!」:ポケモンBBS

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【R-18】ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そんなことをしては……ぐっ///やめ、やめるんだ……!」

 ▼ 1 ズクモ@メガバングル 20/01/01 01:47:23 ID:tLTsxzn. [1/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
ある日のこと──

ソニア「へぇ……好きな人が出来たの?」

ユウリ「うん……」

ソニア「誰?私の知ってる人?」

ユウリ「そ、それは言えない……」

ソニア「うーん……男?女?」

ユウリ「お、男の人……」

ソニア「あー、じゃあ簡単だよ。男はベッドで落とせばイチコロだから」

ユウリ「ベッドで落とす……?」

ソニア「そう。男って本当に単純だから、チンポをたっぷりしごいて、おっぱい吸わせてよしよしすれば誰だって簡単に落ちるよ」

ユウリ「誰でもですか……?」

ソニア「まあ、パートナーいる人とかゲイには効かないかもだけど……」

ユウリ(あの人……ガールフレンドはいないって聞いてるけど、ストレート、だよね……?)

ソニア「効果は私が保証するよ。ユウリは可愛いし、実践すれば絶対成功すると思う」

ユウリ「本当ですか……?」

ソニア「ほんとほんと」

ユウリ「あの……じゃあ、教えて下さい!男の人をメロメロにする方法!」

ソニア「よし来た!じゃあ服を全部脱いでそこで四つん這いになって!」

ユウリ「はい!分かりま……えっ?」

ソニア「ぐふふ……いっぱい可愛がってあげ……いや、いっぱい色んな事を教えてあげ
る……♡♡♡♡♡」

ユウリ「いやああああああああああああっ♡♡♡♡♡」


 ▼ 2 イキング@ひかりのこな 20/01/01 01:48:09 ID:tLTsxzn. [2/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
 ▼ 3 ーブイ@グラウンドメモリ 20/01/01 01:48:26 ID:JP425mFg NGネーム登録 NGID登録 報告
やったぜ

支援
 ▼ 4 ラッタ@スペシャルガード 20/01/01 01:49:19 ID:tLTsxzn. [3/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──ダンデの部屋

ユウリ「……あ」

ダンデ「zzz……」

ユウリ「ダンデさんが寝てる……」

ダンデ「……zZ」

ユウリ「相変わらず素敵なカラダ……はぁ、男のひとの匂いがする……♡」スンスン

ユウリ「どう、しよう……ドキドキして、おまたぬるぬるしてきちゃった……」

ユウリ「ソニアさんに教わった、男性をイチコロにする方法……試すなら今しかないよね……?」

ダンデ「……すぅ」

ユウリ「……っ」ゴクリ

ユウリ「……確かおちんちんをモミモミすればいいんだよね……?これかな?」ギュッ

ユウリは ダンデのきんのたま を手に入れた!▼

ユウリ「うわ、ダンデさんのおちんちん……あったかい……」モミモミ

ダンデ「……んぅ」

ユウリ「うーん……こんなんで本当におっきくなるのかな?」ムニムニ

ダンデ「んっ……」

ユウリ「……あ、もー。そっち向かないでよー」ギュム

ダンデ「……っ」

ユウリ「あっ……少し、硬くなってる……♡」

ユウリ「ちょっと見てみよっかな……」ガサゴソ

ユウリはダンデのズボンを少しだけずらした……▼

ユウリ「うわ……すごい。直で触ってみよう……」シコシコ

ダンデ「……っ!?」ビクッ

ユウリ「きゃっ!」

ダンデ「……ん、あ……ユウリ、くん?」

ユウリ「だ、ダンデさん……」

ユウリ(どうしよう、ダンデさんが起きちゃった……ここはもう勢いでエッチするしかない!)
 ▼ 5 ラセクト@みどりのバンダナ 20/01/01 02:01:49 ID:xMaI0C3Q NGネーム登録 NGID登録 報告
いいぞ。
 ▼ 6 マヨール@ジュペッタナイト 20/01/01 02:09:04 ID:tLTsxzn. [4/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ベッドランプのみが灯る薄暗い室内で、少女の瞳が妙にぎらついていた。

ダンデの寛げられた下腹部には、露出したペニスとそれを握るひんやりとした手。

まだ覚めきらぬ意識の中でも、ただならぬ状況であることは簡単に理解できた。


「ユウリくん……一体何をして」


寝起きで声が掠れている。

なるべくユウリを怖がらせないように、まずは優しく諭さなければと、混乱した頭の中はそればかりだった。

しかし全てを言い切る前に上半身にのし掛かられ、唇に柔らかいものが押し当てられる。

ふわりと漂う香りに気を取られた次の瞬間、小さな舌が男の下唇を舐めた。

まるでチョロネコがミルクを舐めるような仕草に、不覚にもどきりとしてしまう。

ユウリの顔は、今まで見たことがないほど蕩け、ダンデを甘く見つめていた。


「ゆ、ユウリくん、その、待ってくれ。これは一体……」


「ダンデさん……わたし、もう、我慢できないんです……」


「なっ!?」


相手のペースに呑まれてはいけないと分かりつつも、ペニスの竿に濡れた感触がしては流石のダンデも言葉を失った。

ユウリは下着を履いていないのだろうか。

呆然として、されるがままになってはいけないと頭では理解しつつも、しっとりと潤ったものが裏筋を舐めるように行き来すれば、大人としての矜恃よりも欲望に軍配が上がる。


「……あ、やめろ……やめ、るんだ。まずは、話を……」


「ダンデさん……ふっ……ねぇ、ダンデさんのおちんぽ、カチカチになってきましたよ。あつくてきもちいいです……」


ユウリはうっとりとした表情で、ダンデのシャツの下に手を入れて彼の腹筋に手を滑らせる。

鍛え上げられた筋肉の上を這うように撫で回し、しっとりと汗ばんだ肌の感触を掌で楽しんでいるようだった。

動きを止めようと少女の細腰を掴むが、想像よりも柔らかい感触と、手に馴染む心地よい体温に本来の目的を忘れかける。

ユウリはそれを催促と捉えたのか、ダンデのシャツをたくし上げ、胸元をまさぐり始めた。
 ▼ 7 オノラゴン@きりのはこ 20/01/01 02:09:24 ID:tLTsxzn. [5/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告


「っ!」


小さな指が、悪戯にダンデの乳首を掠める。

彼が息を弾ませたのを見逃さなかったユウリは、そのまま確かめるように、揶揄うように先端を弄り始めた。

乳首を摘まれ、時折引っ掛かれ……特別気持ちのいい愛撫ではないが、下半身から卑猥な水音が聞こえる中でされたらたまらないものがあった。


「かわいいですね、ダンデさん。感じてるんですか?乳首、コリコリだよ……?」


「ゆ、ユウリくん……男の乳首なんて触って楽しいものでは……だから……ぐっ!」


「ひっ!?」


ぬるついた膣口が裏筋を強く掠め、腰を掴む手に思わず力が入る。

痛かったのか、ユウリは呻いてダンデの胸から手を離した。

まずいと思ったのも束の間、ユウリは熱っぽく微笑んだ。何か言ったが、熱に浮かされた頭は小声を拾わない。

少女はワンピースをそのまま脱ぎ捨てると一糸纏わぬ姿になった。

小振りだが、お椀型の柔らかそうな乳房が震えるのに目線が釘付けになる。

己とは違う明るい肌はしっとりと汗ばみ、匂い立つようだった。


「えへへ……今日はダンデさんのために、ワンピの下には何も着てこなかったんですよ?」


そう悪戯にはにかんで、腰を掴む手を胸へ誘う。

ダンデは衝撃のあまりなんの抵抗も出来ぬまま、小さな手が導くままに両手で胸を揉みしだく。

弾力のある胸はダンデの手を押し返し、ツンと硬くなった先端は指先を擽るように刺激する。

掌になじむ柔肌の感触に、ダンデの心拍数も上がっていった。


「あっ……ダンデさんのおっきい手、ドキドキする……」


下腹部から聞こえる音が派手になっていく。

肌を紅潮させ、男に乳房を揉まれながら全身を震わせるユウリに、ダンデはされるがままだった。

止めなければいけないのに、ユウリは可愛いし、身体は柔らかいし、中は気持ちがいい。

繋ぎ止めた理性で自分から手を動かさないでいると、ユウリは焦らされたようにダンデに覆い被さり、彼の腹筋に胸を押し付けて、そのまま男の乳首を咥えた。

柔く潰れた乳房の艶かしさに恍惚とした時、うっとりと、それでいて幸せそうに自分の胸へ吸い付くユウリのあどけなさに、ダンデの肝が冷えていく。
 ▼ 8 ビゴン@ゆれないおまもり 20/01/01 02:10:13 ID:tLTsxzn. [6/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「んっ、ちゅっ……」


「やめ、ろ……ユウリくん、君は、あっ!こら……!何をしているか分かっているのか……!」


「ん、なにって……えっちですよ?」


そう言ってきつく乳首に吸い付くと、ユウリは上体を起こして、そのまま、両手で大陰唇を見せつけるように広げ、とろけきった膣口を露わにした。

薄らと生え揃った毛は汗と愛液で肌に張り付いており、花弁からつっ…と溢れた一雫が、ダンデの腹部を汚す。


「ここに、ダンデさんのおちんぽを入れて……一緒に気持ちよくなるんです」


うっとりと、まるで待ち切れないかのように息を荒げるユウリに、ダンデは必死に言葉を手繰り寄せて声を絞り出す。


「なんでこんな事を……こういう事は、もっと、大きくなってから……」


刺激が遠のいた事で多少の冷静さを取り戻したダンデは、肉欲に擦れる声でユウリを諭す。

しかし、当のユウリはそんな事を気にしていないとでも言いたげにダンデのペニスを掴み、先端を膣口に押し当てた。


「くっ!?」


突然の行為にダンデは抵抗できず、息を弾ませた。

ユウリは相変わらず恍惚とした表情を浮かべており、ダンデは嫌な予感にユウリへと手を伸ばす。


「おい、何をする気だ……待て、早まるんじゃ……」


「ダンデさん……すきですよ?わたしのはじめても、わたしのからだも、ぜんぶあげますね……」


「っ……!!!」


ダンデがユウリを止めようと動いた拍子に、先端が小さな入り口に入り込む。

固さの残る穴で亀頭を締め付けられ、ダンデは思わず動きを止めた。

当のユウリは思わぬ大きさに痛がっているのか、やり過ごすように深呼吸を繰り返している。
 ▼ 9 ドリドリ@チルタリスナイト 20/01/01 02:10:41 ID:tLTsxzn. [7/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「は、あぅ……!」


「ユウリ、くん……やめろ……痛いんだろ?離れるんだ……!」


「いや……いや!ぜんぶ、いれる……!」


そう言って深く息を吸い込むと、意を決したかのように腰をストンと下ろした。狭くぬるつく感覚が、ペニスの根本までずるりと襲い掛かる。ダンデはただユウリにされるがまま、粘膜でペニスを擦られた快楽をやり過ごすしかなかった。

ユウリの中は熱い上に、きつい。

十分に濡れているものの、確かな固さを感じられた。膣はユウリが息をするたびに蠢き、時折ひくついてはダンデから思考する余裕を奪っていった。


「はぁ、はぁ……入った……!みて、ダンデさん……ぜんぶ、入ったよ……?」


「あ、あぁ……くそ、気持ちいい……」


ユウリは目元を涙で潤ませながら、ダンデが全て収められた腹を愛おしそうに撫でる。

時間が経ち、馴染んでいったせいか、幼い膣がダンデのペニスに少しずつ吸い付いてくる。

ダンデが抵抗しないのをいいことに、ユウリは腰をゆっくりと上げては落とし、上げては落としを繰り返していく。


「あ、すご……い……なか、ゴリゴリ、してる……!」


「いい加減に、するんだ……!これ以上したら、君は……!」


「ほんと……?やめてもいいの?ダンデさん、きもちいいんでしょ?」


「だからダメだって……ぐっ!」


次第に、粘っこい水音が目立ち始める。

引いては離れを繰り返し、互いの性器が泡立った体液で汚れていく。

ダンデが何も言わなくなった頃には、ユウリは男の腹部に手を置き、まるで跳ねるように腰を動かしては悦に浸っていた。

蠢く膣はペニスに吸い付き射精を促し、うねる腰は覚えたての自慰のように熱いものを扱き立てる。

ほんのりと赤みのさした肌はじっとりと汗ばんでおり、奥まで咥え込むたびにむっちりとした太腿がぶるりと震える。

可愛らしい胸を揺らしながら快楽を貪る様は悲しくなるほどに蠱惑的で、ダンデの劣情を燃え盛らせた。
 ▼ 10 デッポウ@ハートスイーツ 20/01/01 02:11:05 ID:tLTsxzn. [8/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「はあ……はぁ……きもちいい……!」


俺もだ、と言いかけて、ダンデはその言葉を飲み込む。

ズボンと下着が肌に張り付いて気持ち悪い。それ以上に、ユウリから与えられる刺激が気持ちよくて仕方ない。

まるで中に出してとねだるような締め付けに年甲斐もなく泣きそうになって、こんな年下の少女にいいようにされている事実も信じたくなくて、ダンデはただ、顔を背け、涎を垂らして快楽に溺れる情けない表情を隠すしかなかった。


「ダンデさん、きもちいい……?」


「……っく、やめろ……」


顔を隠す大きな手を、少女の手がゆっくりと退ける。

ユウリは快楽に溺れるダンデを、愛おしそうに見つめていた。ダンデが感じてることなんて、はじめてのユウリにもわかりきったことだ。

ジャムのように潤んだ膣の中で、男の逞しいペニスが喜ぶようにひくついている。
腰を浮かし、再び落とす。

熱く硬い熱がユウリのざらついた部分をこすり、奥のコリコリとした部分を小突けばたまらない快楽が襲いかかる。

そうして本能のままに締め上げれば、ダンデだってただでは済まないだろう。

逞しい胸を上下させ、自分の快楽に弄ばれる男が、滑稽で、愛おしくて、ユウリは雪崩れ込むようにダンデに抱きつき、熱い息を吐き出すように囁いた。


「ね、ダンデさん……そろそろ出そう?」


「!」


ダンデの身体が分かりやすく震える。

口ではまともぶっておきながら身体は単純である。

乳房をぷにぷにと押し付けるように身を擦り付ければ、ダンデは深く息を吐く。
それを肯定と捉えたユウリは腰の動きを再開した。


「はっ……!やめ、やめろ……!ユウリ、くん……!」


先ほどよりも激しく、そして自身が気持ち良い場所に沢山当たるように。
薄暗い部屋に、ぱちゅぱちゅと淫らな音が響く。

靴下だけを身につけ、小さな胸を揺らしながら一心に腰を振りたくる少女の下で、部屋着の男が顔を隠しながら喘ぎ声を噛み殺している。

柔らかく包み込む膣にペニスを俵締めされ、ダンデの頭の中はもう、責任感と射精欲でぐちゃぐちゃだった。
 ▼ 11 ゲピー@ゴーゴーゴーグル 20/01/01 02:11:36 ID:tLTsxzn. [9/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「ね、ダンデさん、きもちいい……きもちいい、ね?わたしのなか、ダンデさんで、いっぱい……!」


「ユウリ、くん……!」


「ダンデさん、ダンデさん……!すき、すき……!いっぱい、だして……!!」


初めの頃の単調な動きからは信じられないほど腰をうねらせ、射精をねだる少女が美しく見えた。

どこか必死な顔に、ある日の勝負を思い出し、忘れかけていた罪悪感が膨れ上がっていく。


「ハァッ……ユウリくん……!」


ダンデはユウリの腰を強く掴む。

しかしユウリは動じずに腰を振り続けた。胸を揺らす姿に興奮を抑え切れず、いっそ快楽に溺れてしまいたいとすら思うが、その欲求を抑えて声を絞り出した。

「こんな、ことをしては……ぐっ!やめ、やめるんだ……!」

我ながらなんて情けない声なのだろうか。

無敵のダンデも形なしである。きっと、目の前で悪戯に微笑むユウリもそう思っているだろう。


「だーめ」


残酷で短い宣言の後、一際深く腰を落とされる。


「うっ!あああっ……!!!」


緊張の糸が切られた。

絶頂を迎え掴むようにぎゅっと締まる膣に、ダンデはいっそ清々しくなるほどに精を吐き出した。

ユウリの腰を掴む手を自分に引き寄せ、太腿を震わせながら、小さな膣奥に一滴も溢さぬよう注ぎ込む。


「あああああああっ……!」


ユウリは激しい絶頂に全身を震わせる。

膣はびくびくと断続的に痙攣し、雄の子種を一滴も逃さないとでも言うかのようにペニスへしがみついていた。

息を荒げ、ダンデの胸にぐったりと倒れ込む。

熱いく吐き出される息と、柔らかなボブカットが、褐色の肌を焦らすように擽った。

やってしまったと後悔する男をよそに、ユウリはすぐに息を整えて起き上がる。

腰を上げてペニスを引き抜くと、膣口から、ドロリと白い液体が零れ落ちた。
 ▼ 12 イチュウ@メガチャーム 20/01/01 02:11:57 ID:tLTsxzn. [10/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「えへ……たくさん、だしてくれたんですね?」


少女の身体から自分の精液が出るのを目の当たりにして、ダンデは頭を抱えたくなる。

しかし、一度射精を済ませ冷静さを取り戻したダンデは、今度こそ説教をしなければと身を起こそうとする。


「ユウリくん……やってくれたな」


「はい!だから……」


肩を掴み、凄んだにも関わらず、ユウリの目は蕩けたままだった。

まだしたいとでも言いたげな顔に油断して、ダンデは再び押し倒される。


「もう一回、しましょう?」


ダンデも若い。少し萎えかけたペニスをしごかれ、それをぬるつく膣に食まれてしまえば再び快楽を思い出してしまう。

ああ、ユウリがもう少し大人であればどれだけ幸運だっただろうか。

男を覚えた膣は驚くほどの適応力で快楽を拾い、同じように快楽をもたらしてくれる。

嬉しそうに腰を揺らすユウリの媚態に、ダンデは次第にどうでも良くなって、抵抗を諦め快楽を味わっていた。




ふと、ダンデが目を覚ます。

下半身の、濡れた不快感に身をよじり、未だ赤さの残る空を窓から見上げると、ダンデは深くため息を吐いた。

行為から解放されたのは、空が白み始める頃だった。

度重なる射精による疲労にノックダウンしていた隙に、ユウリは姿を消していた。

夢でない事は、二人の体液でドロドロになったズボンとベッドシーツが物語っている。


ダンデはゆっくりと起き上がりらテーブルに置いた飲みかけのペットボトル飲料を一気に煽る。


酸っぱくなったコーヒーに顔をしかめつつ、喉の渇きを満たして思い出すのは、自分を愛していると囁くユウリの顔だった。
 ▼ 13 シズマイ@たつじんのおび 20/01/01 02:14:16 ID:tLTsxzn. [11/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ダンデ「…………」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(昨晩は、家族が不在で命拾いしたな……)

ダンデ(シーツについた体液が固まって中々落ちない……)

ホップ「お、アニキじゃん。何洗ってんだ?」

ダンデ「あ、ああ、ホップか。シーツにコーヒーをこぼしたんだよ、ついてないぜ」

ホップ「全く……ちゃんと休まないから、疲れでうっかりするんだぞ!今日もゆっくり過ごせよな?」

ダンデ「はは、分かってるよ……」

ダンデ「…………」

ダンデ「……分かっては、いるが……」

(ユウリ「ダンデさん、すきですよ?」)

ダンデ「……っ」

(ユウリ「わたしのはじめても、わたしのからだも……ぜんぶあげますね……」)

ダンデ「……ああ、くそっ」

ダンデ(ユウリの事は、妹のように思っていたはずなのに……)

(ユウリ「ダンデさん、ダンデさん……!すき、すき……!いっぱい、だして……!!」)

ダンデ(あんな顔をされては……もう女としてしか見れない……)

ダンデ(っ、俺は最低だ!守るべき、大切な女の子に邪な感情を抱くなんて……!)

ダンデ(落ち着けダンデ、ユウリくんはいたいけな女の子、弟と同い年で、身体だってあ

んなに柔らかくて……って、ああもう!)

ダンデ(くそ……あれが夢だったらどれだけ良かったか……!)

ユウリ「おはよ、ダンデさん♡」

ダンデ「ゆ、ユウリくん!?」
 ▼ 14 スネ@しんちょうミント 20/01/01 02:14:41 ID:tLTsxzn. [12/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ダンデ「おはよう、ございます……」

ユウリ「もう、よそよそしいですよ?昨日はあんなに……」

ダンデ「や、やめろ……!誰かに聞かれたらどうする?それより昨日はどうしたんだ?まさかあんな格好で帰ったわけじゃ……」

ユウリ「ダンデさん……その反応、私とのエッチは満更じゃなかったんですね?」

ダンデ「……ユウリくん、言いたい事は山ほどあるんだが……」

ユウリ「ダンデさん、好きですよ♡」

ダンデ「うっ……ご、誤魔化そうとするな!こういうのはちゃんと話し合わないと……」

ユウリ「ダンデさん、話し合いより子作りしましょうよ♡」

ダンデ「いいかいユウリくん、こういうのは、まずお互いの気持ちはっきりさせた上で……えっ?」

ユウリ「だから、子作りしましょ?」

ダンデ「……ユウリ君、やはり話し合おうか」

ユウリ「……?」
 ▼ 15 ージュラ@おこづかいポン 20/01/01 02:16:08 ID:tLTsxzn. [13/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──実家の部屋

ダンデ「そもそも、何で俺を襲ったんだ?」

ユウリ「何でって……ダンデさんがとっても素敵で、大好きで……」

ダンデ「好きだからって勝手に人を襲うのか?」

ユウリ「襲うだなんて……!あれは、ソニアさん秘伝の男の人を虜にする方法です!」

ダンデ「だからそれが襲うって……え?ソニアが?」

ユウリ「はい!ソニアさんが、好きな男はベッドで落とせって……いろいろ、教えてくれて……♡」←開発済

ダンデ「えぇ……(呆れ)ソニアってそういう奴だったのか、知らなかった……じゃなくて!ユウリくん。無責任にあんな行為をして、子供でも出来たらどうするつもりなんだ?」

ユウリ「産んで大切に育てます!」

ダンデ「……子供を育てるのはポケモンを育てるのとはまた違うぞ。簡単なことじゃないんだ、お金だってかかるし」

ユウリ「お金ならたくさんありますよ?(キョダイコバン周回済)」
ダンデ「うっ……と、とにかく!子供が子供を作るなんてもっての外だ。それに……性行為は好きな相手とするものだぞ。俺なんかとするのは……」

ユウリ「私、ダンデさんのこと大好きですよ?」

ダンデ「ヴっ……」

ユウリ「ダンデさんは私のこと好きですか……?」

ダンデ「そ、それは……勿論好きな方だが、その、女性というより、妹のような感じで……」

ユウリ「へー。ダンデさんは妹に中出しするんだ……♡いけないお兄ちゃんですね」

ダンデ「あ、あのなぁ……!」

ユウリ「そんなお兄ちゃんとは子作り48手セックスのお仕置きですよ?」

ダンデ「ユウリくん!?さっきの話は聞いてきたか!?」
 ▼ 16 マルルガ@ハスボーじょうろ 20/01/01 02:16:26 ID:tLTsxzn. [14/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ユウリ「えいっ!」

ダンデ「おわっ!?」

ユウリはベッドにダンデを押し倒した!▼

ユウリ「ふふ……ダンデさん♡ダンデさんの匂い……ドキドキする……♡」スンスン
ダンデ「お、おい……待つんだユウリくん。48って……君は一体何をするつもりなんだ?」

ユウリ「あ、えっと、これです♡」

ダンデはソニアのあやしい本を手に入れた!▼

ユウリ「ソニアさんから貰った秘伝書です。これを全部実践すれば……ダンデさんは私にメロメロになるんですよ!」

ダンデ「なんだこれ、48手……?あいつマジで何なんだ……?」

ユウリ「ふふ、今夜は抜かずの48連発ですよ?」

ダンデ「48連発は流石に死ぬぞ!あとの、この本……その、図が全部男同士なんだが……(ドン引き)」

ユウリ「うわ……(ドン引き)」

ダンデ「そういう訳だ。48連発は……」

ユウリ「もう!だからってえっちしないわけじゃありませんからね……あ、いいこと思いついた!」

ユウリはダンデのきんのたまを手に入れた▼

ダンデ「っ!?」
 ▼ 17 ヒドイデ@ふねのチケット 20/01/01 02:24:52 ID:tLTsxzn. [15/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「ダンデさんが何回出せるか……試してみましょうか」


ユウリは何の躊躇いもなくダンデのズボンに手を差し入れ、迷いのない手つきでペニスの裏筋を撫でる。

熱の籠もった眼差しに見つめられ、甘く微笑まれたら、諭し止めなければという気持ちも大きく揺れた。


「ダンデさん……ダンデさんの匂い、素敵……!」


「あ、ユウリ……」


静止の言葉が出る前に、ユウリの顔はダンデの首筋に落ち、そのまま甘えるように舌を這わせていった。

こそばゆい感触に背筋がぞくぞくする。

肌触りの良い髪と、心地よい香りに自分までうっとりとしかけていた時だった。

ふと、ユウリの顔が離れる。

今度は何をするのかと身構えたら、竿を軽くしごいていた手が更に奥へずれていった。


「っ!」


うっとりしながら胸元に頬擦りをするユウリに、そのまま柔らかな指に玉袋をぎゅっと握られ、ダンデは思わぬ刺激に呻き声を上げる。


「あ……!」


「ね、ダンデさん、すっごい……ダンデさんのタマタマ、昨日沢山出したのに、まだパンパンですよ?」


まるで揉み込むように優しく触れる指先に、ダンデの息が弾んだ。

子種の詰まった袋を愛おしげに撫でられ、自ずと下半身がぶるりと震える。

"そこ"はまずい。ダンデは嫌な予感に身を震わせた。

 ▼ 18 ヤコマ@ドラゴンのホネ 20/01/01 02:25:34 ID:tLTsxzn. [16/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「うあっ!?や、ユウリくん……そこは……!」


細い指を押し返す弾力を楽しんでいたと思えば、チョロネコの喉元を擽るように付け根を擽られる。

慈しむように揉み込まれればもうたまらず、情けない声を抑えきれない。

勃起しきった陰茎はユウリのしっとりとした腕にぴったりと寄り添い、痙攣しながら体液を吐き出して裏筋へと流れ落ちていく。

液体が伝うその感覚にさえ感じてしまい、ただ喘ぎ声を噛み殺す事しかできなかった。


「う……くっ……!あ……っ……!!」


「わぁ……ダンデさん、気持ちいいんですね?ふふ、かわいい……」


涎を垂らし、情けなく震える男に、ユウリはそのまま身体をずらしてペニスの先端に口付ける。

熱い息に竿が震える。柔らかい唇が触れたと思えば、ユウリは再び身を起こしてワンピースを脱ぎ捨て、己の裸を晒した。

昨日よりも恥ずかしげに笑いながら、薄い陰毛を掻き分けて性器を両手で広げる。

未だ誰も触れていないピンク色のそこからは、ドロリと愛液が零れ落ちた。

窓から日差しが十分に差し込み、明るい室内。

ユウリの形のいい胸や、蕩け切った下半身が昨日よりも鮮明で、ダンデは言葉を失い思わず見入ってしまう。


「ダンデさん……今日もいっぱい、私のおまんこに中出ししてくださいね……?」


昨日より慣れた手つきでペニスを掴まれ、先端に小さなぬかるみを感じたと思えば、そのまま一気に腰を落とされる。


「ユウリくん……あ、うあっ!?!?」


潤った膣に根元まで飲み込まれたペニスはビクビクと膣内で跳ね、ダンデは情けない声を上げながら白濁を奥へと飛ばした。

散々弄られた陰嚢を震わせ、急激に押し寄せた快楽に、ダンデは思わず顔を覆う。

ピュッピュッと、震えるたびに精を吐き出し、少女の内側を己の体液でマーキングしていく。

何の躊躇いもなく、中に出してしまった。

スッキリして、気持ちいい。気持ちよくて仕方ないが、同時に肝が冷えていく。昨日より、中出しに抵抗を感じていない自分が嫌だった。

まずは一回目、とか、かわいい、とか、少女の透き通った声が遠く聞こえる。

息を整える間もなく、ユウリの膣が窄まるようにうねり、愛液に舐めしゃぶられたペニスにはすぐに血液が集まっていった。

汗で張り付いた前髪を払い、ユウリを見れば、小さな指が結合部付近を弄っていた。くるくると、転がすように撫でる度に膣が震え、ダンデは唾を飲み込む。
 ▼ 19 ガジュカイン@サトピカZ 20/01/01 02:26:16 ID:tLTsxzn. [17/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「みてみて、ダンデさん。わたし、今朝もダンデさんのこと、考えながら……こうして、おまんこをぬるぬるにしてたんですよ?ほら、こうしたら、よく見えるでしょ……?」


そう言って足を大きく開き、左手をダンデの膝へ乗せ、ユウリは右手でクリトリスを弄り続けた。

うっとりと笑う女の笑顔に不意を突かれた気になり、思わず睨み返してしまう。

行為を許したわけではない、というダンデのなけなしの自己主張は照れ隠しと曲解され、ユウリは更に笑みを深め指の動きを激しくしていった。


「あ、あ……ダンデさん、おまんこ、おまんこ、ぎゅってしちゃう……!ねぇ、きもちいい……んっ……!」


「あ、ユウリくん……君は、なんでこんなに……!」


ただクリトリスをいじっているだけなのに、陰茎を食む膣から、くちゃくちゃとした水音が聞こえる。

プルプルと、何かの予感に震えるような膣にダンデも心地よさを感じており、手で口元を隠し股間に集まっていく射精欲求に耐えていた。

撫で回していただけの指が、敏感な先端を擦るような動きに変化していく。

指がクリトリスを強く押し込む度に、膣はペニスを吸うように締め上げていった。

痙攣が断続的になりかけた頃、指の動きがふと止まってしまう。

ゆっくりと蠢く膣に、ダンデは少女の方を見た。

どこか好戦的な微笑みを浮かべるユウリに、嫌な予感がする。


「あ……ユウリ、くん?」


「いいこと、思いついちゃった」


ユウリは腰を上げてペニスを引き抜く。

ドロドロに汚れたペニスはダンデの腹にまで反り返り、先端と膣口は体液の糸で繋がっていた。

そのままダンデに背を向けるようにのしかかったユウリは、再びペニスを掴み、腰をゆっくりと落としていく。

熱くぬかるむ膣に心地良さを感じて油断していた時、ユウリの手がダンデの陰嚢を掴んだ。
 ▼ 20 ガイアス@するどいくちばし 20/01/01 02:26:47 ID:tLTsxzn. [18/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「あ……!!」


「ふふ……やっぱりきもちいいんだ」


そう笑って、ユウリは陰嚢を優しく揉み解し始めた。

ただでさえ快楽に喘いでいるのに、小ぶりな尻が、ゆっくりと上下して自分のペニスを呑み込んでいく淫蕩な光景が目前で繰り広げられ目眩がする。

昨日とは打って変わり従順な男に気を良くしたのか、ユウリは陰嚢を揉みしだきつつ、腰をくねらせていった。

下腹部に押しつけられる柔らかな尻の感触と、足の付け根に感じる柔らかな太腿の感触に、ダンデの浅黒い腕が伸びていく。


「ダンデさん、ちょうだい?ここに、入ってる、んっ……ダンデさんの、せーえき!」


「あ、う……あっ……!!や、やめ……!」


「あ、おっき……んっ……!ダンデさん、ダンデさん……!」


散々クリトリスを弄ってきたせいか、ユウリも限界が近いらしい。

押し込むように腰を落とすと、背中を仰け反らせて膣をきつく締め上げる。

ビクビクと腰を震わせ、ダンデの太腿についた手はきつく握られていた。


「あ、あああっ!!」


「ぐっ!!」


ダンデの方もペニスと陰嚢を強く絞られる感覚に限界を迎え、ユウリの腰を強く抑え込み、コリコリとした感触を先端に感じながら射精する。

奥の方に全てを出し切る感覚に妙な安心感を覚えつつも、未だ搾り取るように動く膣に再び己の肉欲が掻き立てられる。

ダンデの頭の中には、相手が未成年である事など既に抜け落ちていた。

ペニスに与えられる快楽がもどかしい、自分で動きたい……荒く息を吐き、腰を掴んで押し倒そうとした時、再び、陰嚢を強く掴まれる。

親指で優しく撫でられれば、擽ったさにも似た快楽に声を噛み殺せなかった。
 ▼ 21 ブクロン@ピンクのリボン 20/01/01 02:27:14 ID:tLTsxzn. [19/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「あ……!!」


「えへへ……嬉しい。ダンデさん、中出し、ありがとう。いいこいいこ。タマタマも沢山よしよししてあげるね?」


ユウリはダンデの方へ振り向くと、赤らんだ顔で、まるで女神のように優しく微笑みかけた。

その笑顔が可愛らしくて、愛おしい。

ダンデは、その笑顔に、胸に重くのしかかる責任感を全て投げ出したくなった。


「まだまだ、いっぱい中出しして、孕ませてくださいね?」


残酷なはずの言葉に、ダンデは確かに喜びを感じていた。

家には自分とユウリ以外存在しない。

その事がダンデの理性を更にぐらつかせる。


少女の愛撫と甘い囁きに、ダンデはされるがまま欲を吐き出し続ける事しかできなかった。

 ▼ 22 ロバレル@あやしいパッチ 20/01/01 22:25:54 ID:tLTsxzn. [20/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──数日後

ダンデ「…………」

ソニア「…………」

ダンデはあやしい本を取り出した▼

ダンデ「……俺の言いたいことは分かるか?」

ソニア「ごめんなさい……」

ダンデ「ん?何に対して謝っているんだ?」

ソニア「ごめんなさい……ほんとに出来心だったの。ユウリの可愛さに興奮して、つい……」

ダンデ「お前は可愛いからってユウリにこんな本を渡したり、あんなはしたない騎乗位を教えたのか?」

ソニア「本当にごめんなさい!幾ら可愛いものに飢えてたからって未成年に手を出したのは……ん?」

ダンデ「……何だ?」

ソニア「あんな騎乗位って……随分知っている口ぶりだけど……」

ダンデ「」

ソニア「へー。ユウリの好きな人ってダンデくんだったんだ。うける。その顔、手出したんでしょ」

ダンデ「ソニア……俺は自首すべきだろうか……」

ソニア「ちょ、そんな凹むなんて何やらかしたの?中折れでもした?」

ダンデ「中折れで自首するわけないだろ!相手は未成年だぞ?まずいって!」

ソニア「別によくない?確かに相手未成年だけど、私達も結構若いし、まあ許されるでしょ」

ダンデ「そういう問題か……?」

ソニア「確かに大人と子供だけどさ、年の差自体はそこまでないじゃん。だって、ダンデくんがチャンピオンになった時、ホップ普通に生まれてたんでしょ?」

ダンデ「それは、そうだが……」

ソニア「平気平気、平気だって。時間がすぐ解決してくれるよ」

ダンデ「だが……」

ソニア「悩むってことは、結構気があるんでしょ、ユウリに」

ダンデ「なっ……!それは……俺にとってユウリは、ただの可愛い妹のようなもので……」

ソニア「気がないなら突き放せばいいだけの話じゃん。悩んでないでさっさと手を切りなよ」

ダンデ「うっ……」

 ▼ 23 グロコ@にじいろのはな 20/01/01 22:26:29 ID:tLTsxzn. [21/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ソニア「ま、そういうことで。私の罪はチャラってことでよろしく!」

ダンデ「お、おい!俺は許すなんて一言も……」

ダンデ「……いや」

ダンデ(あいつを許さない資格なんて、ないよな……)

ダンデ「…………」

(ユウリ「まだまだ、いっぱい中出しして、孕ませてくださいね?」)

ダンデ「……っ」

ダンデ(孕ませて、なんて……初めて言われたぞ、俺は……)

ダンデ(それも、あんなにうっとりとした、幸せそうな目で……)

ダンデ「……はぁ」

ダンデ(そう言えば、あの日から、ユウリの顔は見ていないな……どう話を切り出せばいいのだろうか)

ダンデ(ああくそ……酒が恋しい……)

 ▼ 24 ングマ@グラシデアのはな 20/01/01 22:27:42 ID:tLTsxzn. [22/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──BAR・ハッテンダー
ダンデ「…………」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(こんなに飲むのも久々だな……いつ以来だ?)

ダンデ(確か、この間……ユウリくんにバトルタワーで連敗した時……)

(ユウリ「ダンデさん、中出しありがとう」)

ダンデ「…………」

(ユウリ「私、ダンデさんの事が大好きですよ?」)

ダンデ「あぁ……もう……!」

キバナ「どうした?」

ダンデ「……ん?」

キバナ「おー、随分と飲んでるみてぇだな」

ダンデ「何だ、お前か……」

キバナ「らしくねぇな。チャンピオン辞めて活き活きしてたくせに辛気臭ぇこった。何だ?女か?」

ダンデ「…………」

キバナ「へー、図星かよ」

ダンデ「……なあ、キバナ」

キバナ「ん?何だよ」

ダンデ「お前……もし、絶対手を出してはいけない相手と身体の関係になったら……どうするのが正しいと思う?」

キバナ「なんだよ、相手は人妻か?」

ダンデ「まさか」

キバナ「……ホップを押し倒したとか?」

ダンデ「それ本気でいっているのか?」

キバナ「冗談に決まってんだろ。てかお前、この量を全部一人で飲んだのかよ……」

カウンターには空の酒瓶が数本置かれている……▼

ダンデ「…………」

ダンデはスコッチを煽った▼

キバナ「……あー、分かったよ。俺様も付き合ってやるぜ」

ダンデ「そうか……」

キバナ「マスター!俺にもジョニィウォーカーのボトル一本くれよ」

マスター「かしこまり!」
 ▼ 25 イクン@けいけんアメXL 20/01/01 22:28:30 ID:tLTsxzn. [23/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
……
…………

ダンデ「…………」

キバナ「相手、ユウリだろ」

ダンデ「フハッ!?」

キバナ「え、マジ?」

ダンデ「俺は一体……どうすればいいんだ……」

キバナ「ま、まぁ……別によくね?ユウリと同年代で早熟な子に、俺達くらいのボーイフレンドいるってたまーに聞くし。遊びじゃなけりゃ良いんじゃねーの」

ダンデ「子供が……」

キバナ「ん?」

ダンデ「子供が……出来ているかもしれないんだが……」

キバナ「まじか」

ダンデ「俺はどうしたらいいんだ……!ちょっと喜んでる自分が尚更嫌だ……!」

キバナ「もう責任とるしかねーな?」

ダンデ「まだ結婚出来る年齢じゃないだろ……!いい加減にしろ!」グビグビ

キバナ「ちょ待てよ!落ち着けって……!」

ダンデ「ヴッ、なんでユウリくんはあんなにかわいいんだ……!ユウリくん……!」

キバナ「おいおい……相当やられてんな」

ダンデ「むヴヴヴん……(男泣き)」

キバナ「……まあ、何があったかは知らねーけど……好きなら好きで良いと思うぜ」

ダンデ「キバナ……」

キバナ「こういうのは、お互い幸せなのが一番!シンプルに行こうぜ、シンプルに。な?」

ダンデ「シンプル、か……」

キバナ「世間の目を誤魔化すのも、うまくやりゃいいんだよ。やりようなんて幾らでもあるだろ?お前が本気なら、俺様も応援してやるからさ」

ダンデ「俺は……」
 ▼ 26 ラーミィ@ルアーボール 20/01/01 22:29:33 ID:tLTsxzn. [24/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

……
…………

──ダンデのヤリ部屋

ユウリ「はぁ……やっと生理終わった」

ユウリ(ダンデさんとの赤ちゃん……出来なかったな……)

ユウリ(このまま赤ちゃんが出来たら、優位に立てるってソニアさんが言ってたけど……)

ユウリ(出来なかったからには、もう一度えっちしてダンデさんをメロメロにしなきゃ……♡)

ダンデ「……ん?」

ユウリ「あ、ダンデさん♡おかえりなさい」ギュッ

ダンデ「ユウリくんか……ふふ……」←酔ってる

ユウリ「ダンデさん……ダンデさん?お酒臭いですよ?身体も熱いし……」

ダンデ「ん?そうか……そうだな……だいぶ気分がいいよ」

ユウリ「えへへ。じゃあ、久々に私と子作りセックス♡してくれますか?」

ダンデ「いいや、子供はまだダメだ」

ユウリ「ええっ!?ダンデさん、男の人って中出しが好きなんじゃないですか?ね、気持ちいい事をしましょ?ね♡ね♡」

ダンデ「だーめーだ、ユウリくん……君は本当に聞き分けの悪い子だ」

ユウリ「聞き分けの悪い子は嫌いですか……?」

ダンデ「ふふ、どうだろうな。まあ、せっかく来てくれたんだ……」
 ▼ 27 チルゼル@かいがらのすず 20/01/01 22:37:14 ID:tLTsxzn. [25/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「これでたっぷり遊んでやろう……」

吐き出す息が、胸を焦がすようだった。

ダンデは開いた段ボールの箱から、電気あんまを掴み取る。マイクのような先端は滑らかな作りで、肌に直接当てても安全なようになっていた。


「ダンデさん……それは?」


「電マだ。知らないのか?」


どうやらユウリは見た事がなかったらしい。

通販サイトで購入数を誤入力した弟に、アニキも使えよと押しつけられたマッサージ機器である。

鼻で笑ってダンボールに仕舞い込んでいたが、こうして使う日が来るとは夢にも思わなかった。

スイッチを入れると小さな振動音が聞こえ始める。

音こそ小さいが、手に伝わる震えは中々強力なものだった。

ボタンで強度を下げ、柔らかいシャツで覆われたユウリの胸に押し付ける。


「こうやって使うんだぞ……」


「ひっ!?」


突然の刺激に、身体をぶるりと震わせ男を見上げるユウリ。

ダンデはそのままユウリの身体をベッドへ押し倒し、胸の先端を擽るように動かせば、ユウリは次第に呼吸を浅くしていった。

服の上からも分かるほど硬くなったそれを軽く摘んでやれば、ユウリの身体は面白いように震えた。


「あ、や、やっ……!」


「そうか。気持ちいいか……」


そのまま手を服の下に滑らせ、左手で電マを掴みつつ、先程まで道具で責められていた胸を優しく掴んだ。

思いの外熱い掌に息を飲むユウリをよそに、滑らかな肌をじっくり味わうように揉み込んでいく。

柔らかいが、ハリと弾力のある独特の感触に、ダンデの眼が妖しく光る。

時折乳首を擽ってやると、分かりやすく腰を震わせる少女が面白くて仕方ない。

酒精の混じる息が、二人の熱を高めていく。

ユウリはただ、与えられるもどかしい快楽に息を震わせながら、抵抗する事も出来ずダンデの一挙一動に釘付けになっていた。
 ▼ 28 ッシブーン@かくとうジュエル 20/01/01 22:38:11 ID:tLTsxzn. [26/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「あ、ダンデ、さん……んっ!やぁ……!コリコリ、しないで……!」


顔を紅潮させ、涙目で訴えるユウリだったが、その眼差しには甘えの色と、細い声には確かな喜びが存在した。

ダンデは上機嫌だった。好き勝手身体を弄られるよりも余程気分がいい。

自分の子種をねだるような娘だ、これくらいで嫌がる訳がない。

そう思い至ったダンデは機器を手放すと、そのままワンピースのボタンを全て外し、ユウリの前身を露わにする。

案の定、下着はつけていない。そのまま細い腰を抱き締め、硬くしこった胸の先端を口に含んだ。


「んっ、あっ……ダンデさん……」


「ん……」


肌に当たる息が熱い。男の肉厚な舌が、乳をねだる子供のように乳首を舐め、そして啜る。

思いの外強く吸われた事に驚いたユウリは、咄嗟にダンデの頭を掴んでしまう。

自分とは違う、硬い髪質を腕に感じる。首筋に触れてみると、ただただ熱い。

求められる事は嬉しいが、こうも熱いと不安になってしまう。

大丈夫だろうか、そう思い声をかけようとした時だった。

ダンデが起き上がったと思えば、足を大きく開かれ、そのまま大事な場所を覗き込まれる。

部屋は消灯していない。ユウリのあどけない女性器が、ダンデの前に露わになる。熱い吐息は、敏感な場所に確かな刺激を与えていく。


「いけない子だ、ユウリ……可愛らしい穴からはしたない汁を垂らして……」


「あ、や、ダンデさん……!」


ダンデの固い指先が、ユウリの膣口をゆっくりとなぞる。

挿入を期待させる動きに、男を覚えたユウリは穴をひくつかせ、更に愛液を溢し、何かを堪えるように喘いだ。


「う、うぅ……!」


「ん、入れて欲しいのか?俺にたっぷり中出しして欲しいって顔してるぞ」


「あ……して!ダンデさん、今度こそ、ダンデさんの赤ちゃんはらませて……!」


息を弾ませ、脱げ掛けのシャツを掴みながら、ユウリははしたなく精をねだる。

ユウリの頭の中は、膣内を満たす充足感と、熱く硬いものが最奥を穿つ快楽への期待でいっぱいだった。

しかし、ダンデは膣口から指を離すと、勃起しきったクリトリスを強く摘んだ。
 ▼ 29 レイドル@サファイア 20/01/01 22:38:40 ID:tLTsxzn. [27/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「ギッ!?」


「駄目。ちんぽは絶対にやらないからな?今日はこれで遊んでやるって言っただろう?」


「あ、やめ、ダンデさんっ!や、やめて!すご……がはっ!!」


ベッドに投げ捨ててあった電マを掴むと、愛液を先端全体にまぶすようにぐりぐりと押し付けた。

ねっとりとした体液で汚れていき、薄い陰毛も触れられるたびに乱れ、べとべとになっていく。

クリトリスに押し付ける度に、ユウリの腰は陸に打ち上げられたコイキングのように跳ねる。

快楽に目を潤ませ、涎を垂らして乱れるユウリを見るのは気分がいい。

電マが十分に濡れると、ダンデはユウリのほっそりとした身体を持ち上げ、自分の足の間に座らせた。

ユウリの髪から、心地よい香りが漂う。

背後から手を伸ばし、確かめるようにクリトリスを引っ掻くと、小さな肩は面白いように震えた。

これ以上暴れないようにするため、ダンデは自分の脚でユウリの脚を開き、固定した。

愛液まみれの先端を女性器全体に押し当ててやれば、深く息を吐く感触が胸元に伝わってくる。


「さあ……準備はいいかい?」


「や、ダンデさん……あっ!!!」


機器のスイッチをオンにする。

強烈な振動に少女の身体はダンデの腕の中で小刻みに震え、あまりの刺激に声にならない嬌声を上げながら、ダンデの両腕を弱々しく掴んでいた。

身体を固定しているのをいい事に、ダンデは円を描くようにユウリの膣口とクリトリスを刺激する。


「あ、あ……あ……!やだ、やだやだ、いやっ!やぁっ!!!」


「ん?そうか……可愛いな、ユウリは……」


嫌という言葉に反して、その声色は甘く強請るようで、ダンデは思わず笑みが溢れる。

小さな頭に頬擦りをし、柔らかな髪の毛の感触を感じながらも、オモチャでユウリを楽しませることをやめない。

快楽で暴れるユウリの脚を抑え込み、心地よい香りを愉しみながら少女をいたぶる事は、ダンデを最高の気分にさせた。
 ▼ 30 コッチ@ハスボーじょうろ 20/01/01 22:39:00 ID:tLTsxzn. [28/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「あ、やだ、すご……すごっ!!あ、うぁ!!やあっ!!」


「そうか。じゃあ……もっと気持ちよくなろうな?」


か細い悲鳴の心地よさに酔いしれたダンデは、指でボタンを連打し、振動の強度を最高まで上げる。

静かだが強く震える衝撃に、ユウリは背を仰け反らせた。胸に伝わる少女の体温が、ダンデの熱を少しずつ高めていく。


「……は……!!!!!」


男の手が、先程よりも打って変わって激しい手つきでユウリのクリトリスを責める。

振動する先端が迸る愛液を跳ね飛ばし、びちゃびちゃと、まるで食い荒らすような水音を立てていた。

クリトリスと膣口を交互に擦るような動きにユウリは声を失い、見開いた目に涙を湛え、口元には涎を垂らし、ダンデの服の袖を強く掴んでいた。

柔らかな太腿が、今までと違った痙攣を見せる。

ダンデはもしやと思い、電マを強く押し込んだ。


「はぁ……っ!!!!!!!!!」


ユウリの身体が二度、三度と大きく痙攣する。

絶頂を迎えたのだろう。ダンデは電マを女性器から離し、クリトリスを軽く撫でてやる。

ビクビクと震え、自分の胸に頭を預け、己の服にしがみつくユウリに、妙な充足感を感じた。


「可愛かったぞ、ユウリ……」


「あ……ダンデ、さ……」


「まだまだ足りないだろ?沢山いかせてやるからな……」


ダンデは、自分でも気持ち悪くなるほど甘く囁き、再びオモチャをユウリの女性器に当てがった。

先程よりも、喉を通る息を熱く感じる。

どこか怯えた様子で自分を見上げるユウリが、より一層可愛く見えるのは安酒を煽ったせいだろうか。

少女の悲鳴にも近い叫び声が、男の部屋でくぐもって夜霧にかき消されていく。

次第に乱暴になっていく愛撫に、ユウリはただ与えられる快楽に絶頂して答え続けるしかなかった。

気絶する事すら出来ないまま、絶頂の余韻に酔う事すら許されず、女の身体は蹂躙される。

ダンデによる責め苦は、月が沈み、酔いが抜けるまで続いたのだった。
 ▼ 31 ーディ@こおりのいし 20/01/01 22:49:58 ID:tLTsxzn. [29/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──翌日

ユウリ「……zZ」


ダンデ「……と言うわけで、俺が帰った時には爆睡していました。起きてから返すつもりでしたが、お母さんも心配すると思ったので……」

ユウリ「ふぁ……」

ダンデ(バレない……よな?身体はちゃんと拭いたし、服の濡れた部分にはきちんとドライヤーをかけたし……)

ダンデ(俺は何をやっているんだろう。思い出しただけで惨めな気分になるな……)

ユウリのママ「まあ……ごめんなさいね。迷惑をかけてしまって。お気遣いありがとう!」

ダンデ「いえ、俺の方こそ……彼女との約束を守れず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」

ユウリのママ「大丈夫よ。貴方だって色々あるでしょう?バトルの約束はいつだって出来るもの」

ダンデ「ははは……その通りだ」

ユウリのママ「ところで……ダンデさん」

ダンデ「はい?」

ユウリのママ「最近、ユウリにボーイフレンドが出来たようなんだけど……何か知ってるかしら?」

ダンデ「えっ?」

ユウリのママ「いえ、本人にとやかく言うつもりはないのよ?ただ、最近少し様子がおかしくて……知っておくだけでも、防げる悲劇はあると思ったから」

ダンデ「それは……」

ユウリのママ「お相手はホップくんじゃないみたいなんだけど……何か聞いてない?」

ダンデ「……申し訳ありません。俺からはなんとも」

ユウリのママ「……そう。そうよね!ごめんなさい、変なこと聞いちゃって。忙しい中、見送りありがとう」

ダンデ「いえ、そんな、礼には及びませんよ……」

ダンデ「…………」

ダンデ(我ながら息を吐くように嘘をついたものだ……ホップが見たら笑うだろうな)

ダンデ(だが……本当の事なんて!言えるわけ!ないだろう!!!)

ダンデ「……はぁ」

ユウリのママ「ユウリったら……全く、寝坊助さんね」

ユウリ「……ん、ママ……?」

ダンデ(……俺が相手だって言ったら、この人はどんな顔をするのだろうか)
 ▼ 32 ネネ@イワZ 20/01/01 22:51:59 ID:tLTsxzn. [30/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──例のミチ(ハロンタウン)

ダンデ「…………」

(ソニア「別によくない?確かに相手未成年だけど、私達も結構若いし、まあ許されるでしょ」)

ダンデ「…………」

(キバナ「……まあ、何があったかは知らねーけど……好きなら好きで良いと思うぜ」)

ダンデ「……俺は」

ダンデ(俺は……この思いは……許されるのだろうか?)

ホップ「…………」

ダンデ「……ホップ?」

ホップ「アニキ……」

ダンデ「おお、どうしたホップ」

ホップ「聞いてくれ、アニキ!」

ダンデ「全く……何があったんだ?落ち着いてくれ」

ホップ「ユウリとヤッて中出ししてしまったぞ……!」

ダンデ「は?」

ホップ「どうしようアニキ……俺、もしかしたらユウリを妊娠させちゃったかも……」

ダンデ「…………」

ダンデ「……っ」

ダンデ「ハァ……」

ホップ「……アニキ?」

ダンデ「……あぁ、いや。とにかく落ち着け。時間帯によれば避妊薬が間に合うからな。それで……その、行為をしたのはいつなんだ?」

ホップ「それが……昨日の夜なんだ……」

ダンデ「……ん?」

ホップ「昨日、ユウリとキャンプしてた時、その、狭い空間でくすぐり合いっこしてたら、ちょっと変な気分になって……その」

ダンデ「……?」
 ▼ 33 ーマルド@くろいヘドロ 20/01/01 22:52:49 ID:tLTsxzn. [31/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ホップ「朝までヤりまくって……気付いたら……」

ダンデ「……ホップ、嘘はよくないぞ」

ホップ「あ、え、えっ?何で嘘だって分かったんだよ!いや、別に嘘じゃないからな!」

ダンデ「馬鹿言え。昨日の夜、ユウリくんは俺の部屋にずっと居て……」

ホップ「わざわざシーツを洗わなきゃいけなくなるような事をしまくってたのか?」

ダンデ「」

ホップ「……アニキが連れ込んでいる女の子、やっぱりユウリだったんだな」

ダンデ「まさか……ホップ、カマをかけたのか?」

ホップ「だって普通に聞いても答えないだろ?」

ダンデ「それはそうだが……もっと別の聞き方があるだろう。頭が真っ白になったぞ」

ホップ「へー。もしかして……嫉妬したのか?」

ダンデ「っ!」

ホップ「図星かよ。てか、アニキも水臭いよな!ユウリと付き合ってたなら、教えてくれれば良かったのに」

ダンデ「ホップ……ユウリくんはまだ子供だ。恋人同士な訳がないだろう」

ホップ「えぇ!?アニキ、付き合ってもないのにユウリとセックスしまくってんのか!?最低だぞ」

ダンデ「ぐっ!?そ、それは……」

ホップ「……アニキ、やっぱりこういうのはよくねーよ。ちゃんと責任取って付き合わなきゃ駄目だろ」

ダンデ「……本当に良いのだろうか。あと数年、数年だけ待てないものなのか……」

ホップ「俺から言わせてみれば、ガールフレンドでもない未成年とやりまくってる方があぶねーぞ」

ダンデ「……っ!」

ホップ「好きなんだろ?ユウリのこと」

ダンデ「…………」
 ▼ 34 ュプトル@ザロクのみ 20/01/01 22:53:41 ID:tLTsxzn. [32/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ホップ「アニキ、俺は世界で一番のアニキのファンなんだぜ?バトルビデオを見るだけでも、アニキがユウリを特別に思ってる事くらい分かるっつーの」

ダンデ「ホップ……」

ホップ「俺さ……アニキのことも、ユウリのことも、大事だから。止めないし、むしろ応援してるから」

ダンデ「……ありがとう」

ホップ「だからさ、これやるよ」

ダンデはあやしいひもを手に入れた▼

ダンデ「……これは?」

ホップ「ソニアに分けてもらったんだ……これ、縛られても全然痛くないんだぞ……♡」

ダンデ「……えっ?」

ホップ「ああ……思い出しただけで女の子になっちゃいそうだ……♡」

ダンデ「ホップ……お前大丈夫か……?」
 ▼ 35 ンドパン@グラスメモリ 20/01/01 22:54:09 ID:tLTsxzn. [33/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ダンデ「…………」

ダンデ(特別視、か……)

ダンデ(俺はただ、大人として、あの子の幸せをサポートしたかっただけなのに……)

ダンデ「……幸せ、か」

ダンデ(あの子にとっての幸せは……何なのだろうか?)

ダンデ(……少なくとも、俺なんかと身体だけの関係を続ける事では、ない)

ダンデ(やはり、突き放すべきだ。例え悲しませても、一時的なもの。将来を考えても突き放すべきだろうが……)

(ユウリ「ダンデさん、好きですよ」)

ダンデ「…………」

(ユウリ「すき、すきなの……!」)

ダンデ(俺は……)

ダンデ(俺だって……!)
 ▼ 36 チート@みずべのハーブ 20/01/01 22:54:40 ID:tLTsxzn. [34/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──シュートシティのヤリ部屋(現代文学)

ダンデ「…………」

ユウリ「ダンデさん、どうしたんですか?ダンデさんから呼び出してくれるなんて……」

ダンデ「ユウリくん……」

ユウリ「あ、まさかダンデさん……また、私のお腹にせーえき注いでくれるんですか?」

ダンデ「……大事な話があると言ったはずだが?」

ユウリ「だから、セックス♡したくなったんでしょ?私も……ダンデさんのことずっと考えてて、ダンデさんのおうちに入ってから、ダンデさんの匂いがいっぱいでキュンキュンして……♡」ギュッ

ダンデ「うおっ!?」ドサッ

ユウリ「ね、しましょ?ダンデさん」

ダンデ(まずい、このままだとまた襲われてしまう……!)

ユウリ「ふふ、ダンデさん……」

ダンデ「そうはさせるか!」

ダンデはあやしいひもを使った!▼

ユウリ「きゃっ!」

ダンデ「全く……ユウリくん、これで話を……」

ユウリ「あ、ダンデさん……♡えっちなこと、いっぱいして……?」

ダンデ(駄目だ……完全に発情しきっている……!これでは話にならないぞ)

ダンデ(ここはもう、いっそこちらから仕掛けて性欲を発散させなければ……)
 ▼ 37 ックル@けいけんアメXL 20/01/01 23:02:52 ID:tLTsxzn. [35/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
うっとりとした顔で押し倒される少女の上に、ダンデの影が重なる。

壁掛けの時計の針が示す時刻は正午。室内は照明がなくとも十分に明るかった。

最悪こうなる事を見越して、一人暮らしの家に招いて良かったと、ダンデは一人安心する。

柔らかな頬を軽く撫でてやれば、ユウリは心地よさそうに目を細め、甘えたように掌に頬擦りをする。

仕草の一つ一つで好きだと言われているようで胸が温かくなり、そのまま小さな唇に己の唇を重ね合わせた。


「ダンデ、さん……?」


きょとんと自分を見つめる少女の唇を、親指でゆっくりとなぞる。

しっとりと濡れた、心地よい柔らかさを十分に確かめると、そのまま覆い被さって唇を重ねた。

今度は触れるだけでなく、己の舌をユウリの咥内に深く潜り込ませる。小さな舌を舐めれば、ほんのりとしたミントの香りと人工甘味料の味がした。

確かに感じる熱と、甘さを感じる唾液に夢中になる。思えば、こうしてユウリに口付けをするのは初めてだった。

両手を縛られて抵抗出来ないユウリの頬を掌で包み、可愛らしい舌に軽く吸い付けば腰が軽く跳ねる。

本能のままに、口の周りを唾液で汚す事も厭わぬまま、噛み付くように口付けていると、次第にくぐもった呻き声が聞こえ始めた。


「……どうした?」


「あ、はぁ……あ……ふぅ……」


「っ、大丈夫か?」


顔を上げると、ユウリは話すこともままならぬ様子で、息を荒く吐いては吸ってを繰り返していた。

苦しげな様子に、ダンデはやりすぎてしまった事を悟り慌ててユウリを抱き上げる。

宥めるように優しく背中を撫で続ければ、次第に呼吸も落ち着き、強く握り締められていた手からは力が抜けていく。


「すまない……苦しかっただろう」


「ダンデさん、キス……苦しい……」


そう言って、厚い胸板に顔を寄せ、拗ねるように頭を押し付けるユウリの髪を慈しむように撫でる。

ダンデは掌に伝わる熱い体温と柔らかい髪の感触を楽しみつつ、自分を安心させる汗の香りにうっとりとしていた。
 ▼ 38 メルゴン@サイコソーダ 20/01/01 23:03:32 ID:tLTsxzn. [36/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「ダンデさん……ダンデさん……」


「何だ?」


「ダンデさん……すきなの……」


ユウリはそのまま、己の体重をダンデの身体に預けるようにしなだれかかる。

甘えるように頬擦りをする顔はどこか切なげで、誘うように開いた唇にダンデは息を飲む。

口付ける代わりに首筋をなぞれば、たまらないといった様子で顔を男の胸板に埋める。


「そうか……俺も好きだよ、ユウリ」


ダンデは息を吐くように囁くと、ユウリの頭を撫でながら優しく抱き締める。


「ダンデ……さん?」


「ん……?愛している、の方が良かったか?」


「……!!」


すっかり息の整ったユウリは、目を見開いてダンデを見上げる。

そのきょとんとした様子が可愛らしくて、ダンデの手は思わず柔らかな頬を摘んだ。


「ふふ……」


「も、もう!からかわないでください……!私は本気でダンデさんを……!」


拗ねてそっぽを向こうとする肩を両手で掴み、再びユウリをベッドへ押し倒す。

ダンデはユウリの拘束された腕を持ち上げ、シャツのボタンに手をかける。

一つずつ外して前をはだけさせれば、案の定下着はつけていなかった。
 ▼ 39 ングース@きれいなウロコ 20/01/01 23:03:55 ID:tLTsxzn. [37/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「全く……はしたないな。下着はちゃんとつけるんだぞ」


「う、でも……!」


「大丈夫。つけてきても、俺がちゃんと脱がせてあげるからな」


そのまま、慣れた手つきでユウリの胸を掴む。

ふるりと震える形のいいそれを、メタモンを掴むように無造作に握っては、時折思い出したように先端を擽った。

胸への愛撫はほどほどに、不埒な手を腰へ滑らせながら顔を首筋に近付けていく。

少女の香りに誘われるまま舌を這わせると、そのまま薄皮を食むように吸い付いた。

肌の柔らかさに、ダンデは妙にぞくりと来て、腰を掴む手に力が籠る。唇を離した跡には、赤い痣が残っていた。

「あ……!」


「……ん、こんなものか」


色付いた跡を、円を描くように擽れば、ユウリはもどかしそうに身を捩る。

興味本位でつけてみたキスマークだったが、不器用な自分にしてみれば上出来だと、ダンデは熱い息を吐いた。

赤い痣が、ユウリの明るい肌にはよく映える。先程とは少しずれた場所に強く吸い付いた。


「んっ!」


ユウリの髪が頬に当たって擽ったかったが、振り払いたくなるのを我慢して暫く吸い付き、ゆっくりと唇を離す。

再び刻まれた痣に、ダンデは妙に愉快な気分になった。

男の唇が、少女の肌に落ちていく。

無断でキスマークをつける事が無作法であることも、相手が未成年であることも忘れて、ダンデは勢いのままに花を散らしていった。


「あ……、あっ……や、ダンデさ……」


「ああ、ユウリ……面白いな。君の肌は、少し吸い付いただけで簡単に赤くなる」


首筋、胸元、腰、腹……吸い付く度にぶるりと震えるユウリが面白くて、馬鹿の一つ覚えのように口付けの雨を降らせる。

肌に吸い付いた跡は、さながら処女雪を踏み荒らした足跡のようで、行為の意味を知らぬユウリはただ与えられる刺激を感じながら、不安げにダンデを見つめるしかなかった。
 ▼ 40 ガルカリオ@ズリのみ 20/01/01 23:04:15 ID:tLTsxzn. [38/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「可愛いな、ユウリ……俺に好き放題されて震えて……とても可愛らしい……」


目を潤ませて見上げてくるユウリに堪らなくなったダンデは、ユウリの頬に自分の頬を擦り付ける。

たまらなく満足なダンデとは対照的に、ユウリは髭が擽ったいのか顔を背け、不貞腐れたようにため息を零した。


「いや……子供扱いしないで……」


「……そうか。ユウリは大人扱いされたかったんだな」


ダンデの両手が、ユウリの頬を優しく包み込む。

今度は怖がらせないよう、ゆっくりと顔を近付けた。

迫り来る影に怯えを見せるユウリの肩を、ダンデはあやすようにゆっくりと撫で回す。

大丈夫だと物語る手付きは、隠しきれぬ興奮で震えていた。


「いいかい、鼻で息をするんだ」


「あ……」


震える唇を、大きな唇が食むように塞ぐ。

唇で唇を挟む様に味わい、ユウリの肩から力が抜けたのを確認してから舌を差し込む。

柔らかな粘膜を舐め、固く艶やかな歯を舌先で突いてやる。

味わい尽くすような、それでいて優しく慎重なディープキスに、ユウリの緊張は次第に解れ、歯茎を擽られればたまらないと言いたげに喘ぎ出す。


「ん、ふ……あ……」


「……ん」


ユウリの腕を掴むと、ダンデは更に口付けを深めていく。

確かめられるように差し出された小さな舌を、まるで獲物を捕らえるように絡め取る。

舌裏を擽り、脇を舐り、ざらついた表面を逆撫でしては口の周りを互いの涎で汚していく。

頬にちゃんと息が当たるのを感じつつ、ダンデはユウリの舌を本能のままに味わい、舐め、そして啜る。

互いの唾液を混ぜ合うようにはしたなく舌を絡め続ければ、ユウリの息に甘さが混じり始め、深いキスは濃密さを増していく。
 ▼ 41 スボー@いのちのたま 20/01/01 23:04:34 ID:tLTsxzn. [39/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ん、うぅ……ん……んうっ!!」


ミルクを舐めるような水音が二人の耳を犯していく。

腹の奥にぞくりもしたものを感じた時、ダンデは惜しむようにユウリから顔を離す。

二人の間を繋ぐ涎の糸が繋がり、そして切れた。少しばかり浅い息が、互いの興奮によるものであることは疑う余地がない。


「……そうだ。上手に出来るじゃないか」


肉厚なダンデの舌が、少女の小さな下唇を舐める。

レパルダスがチョロネコを舐めるような仕草だったが、ユウリの瞳には、目を妖しくぎらつかせ、不敵に笑う男の姿が映っていた。
 ▼ 42 シャーナ@あおぞらプレート 20/01/01 23:06:10 ID:tLTsxzn. [40/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ダンデ「……少しは落ち着いたか?」

ユウリ「え、あ……あの、ダンデさん……」

ダンデ「ん?もう一度キスしたいのか?」

ユウリ「落ち着きました!落ち着きましたから!」

ダンデ「そうか……残念だ……って、残念じゃないな。早速話をしなければ」

ユウリ「ごめんなさい……ダンデさん。ダンデさんが素敵なあまり、我を失って襲っちゃうなんて……」

ダンデ「ん、まあ……それは別に良いんだ。君にそれだけ好かれるのは嫌じゃないし……」

ユウリ「えっ?」

ダンデ「むしろ、好ましいとすら思っている……なあ、ユウリ。俺達は恋人同士って事で良いんだよな?」

ユウリ「え……うえええ!?こ、恋人!?」

ダンデ「ああ。このまま、君と身体だけの関係を続けるのは不健全だからな。それとも……ユウリは、俺がボーイフレンドなのは嫌か?」

ユウリ「そんな!私はダンデさんを愛してます!心から尊敬してるし、大好きです!でも……」

ダンデ「でも?」

ユウリ「あの……ダンデさん……無理しなくていいんですよ?私は身体だけの関係でも、十分幸せですから……」

ダンデ「無理も何も、ユウリ……君には、俺をここまでメロメロにした責任がある事を忘れていないか?」

ユウリ「……ダンデさん?」

ダンデ「確かに、最初は妹やライバルとしか思ってなかったさ……でも君は、綺麗な目で俺を見つめて、躊躇うことなく、俺を好きだと言って……」

ダンデはユウリを押し倒した!▼

ユウリ「あ、ダンデさん……?」

ダンデ「俺の身も心も、散々弄んでくれたじゃないか……!初めてシた、あの日からずっと、俺の頭の中はユウリのことで一杯で……どれだけ切なかったか……!」

ユウリ「凄い……ソニアさんの技が効果抜群だった……!」

ダンデ「な、ユウリ……愛してるよ。もう、我慢しなくて良いよな……?ああ、くそ……!愛してる、ユウリ、ユウリ……!」

ユウリ「あ、は、はい……!私が責任を取ってダンデさんを幸せに……え?ちょ、ちょっと待って下さい!」
 ▼ 43 ガバンギラス@しらたま 20/01/01 23:20:16 ID:tLTsxzn. [41/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「ありがとう、ユウリ……愛している」


少女を見下ろす、アンバーの瞳が熱っぽく潤んでいる。ダンデは既に限界だった。

酔った勢いでユウリの身体を弄んだ翌日からは、彼女の痴態を思い出しては昂り、それを何とか鎮める事を繰り返してばかりいた。

先ほどの口付けで、高まったのはユウリだけではない。

無邪気に自分を受け入れようとする少女に、ダンデの口角が自然と上がる。

ユウリの腕に通されたままの、はだけたシャツワンピースを優しく脱がせ、ベッドの下に投げ捨てた。

そのまま小さな肩を掴んで寝かすように押し倒すと、ユウリはダンデに圧されたのか、怯えた表情を見せる。


「あ、ダンデさん……」


「ふふ、可愛いな……」


不安げに見上げるユウリに気分を良くしたダンデは、自分もシャツを脱ぎ捨てると、肌を重ねるように覆い被さった。

肌に直接伝わるユウリの体温と、胸の柔らかさに興奮を煽られ首筋に口付ける。

ふわりと香る汗の匂いに、ダンデの頭はおかしくなりそうだった。


「いい匂いだ……」


胸、腹、腰と、少女の肌を味わうように触れていく。

しっとりと汗ばむ太腿をゆっくりと撫で回し、脹脛をなぞると、そのまま足首を掴んだ。

そのまま女性器がよく見えるように広げてやれば、ユウリは泣きそうな顔で自分を見つめてくる。

興奮で肌を赤くし、情欲で濡れた目で見つめられたところでやめてやる気も起こらない。

ダンデは一息つくと、そのまま濡れそぼった膣口に指をずるりと滑り込ませる。


「ひゃっ!?」


びくりと腰を震わせ、ユウリの膣内がダンデの指をきゅっと締め付ける。

たっぷりと蜜を湛えながら、吸い付くように窄まるそこは蠱惑的に男を誘った。

ダンデは感触を楽しむように、ゆっくりと指を動かしていく。思えば、こうしてユウリの膣に触れるのは初めてだった。

こんなに小さな穴が自分のものを銜え込み、淫魔のように射精をねだっていたのか。

ダンデは固唾を呑み、少しだけざらついた部分をなぞる。

円を描くように指先で刺激し続ければ、ユウリの中は悦んだようにうねり始めた。
 ▼ 44 ケニン@りゅうのウロコ 20/01/01 23:20:34 ID:tLTsxzn. [42/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「あ、あぅ……はぁ……んっ……!」


「ん?気持ちいいか?」


自分の手で、膣内の様子が少しずつ変わっていく。きゅうきゅうと甘えるように締まる指に絡みつく。

問いに答えこそしなかったが、ユウリも相応に感じているのだろう。

ダークブラウンのボブカットを乱し、切なげに眉をひそめて荒く息を吐く。

指を動かす度に、自分を見つめる濡れた瞳が逸らされるのが面白くて仕方ない。

ダンデは悪戯っ子になった気分で、そのままもう一本指を入れる。

狭くきつい入り口を傷付けぬように滑り込ませると、ユウリも少し息を詰まらせる。

ゆっくりと、馴染ませるように動かせば、ダンデを欲してやまない女体は素直に快楽を拾っていく。

声を押し殺すように閉ざされていた唇から、か細い嬌声が漏れる。


「あ、やだ、やだ、だめ……!」


「偉いな、ユウリ。ちゃんと感じているんだな……」


ユウリの反応に気を良くしたダンデは、そのまま敏感な場所を指で穿っていく。

次第に膣内は痙攣を始め、動き辛さが増すにつれて手に籠る力も強まった。

柔らかな首筋を食みながら、掌でクリトリスを転がしてやれば、汗で濡れた手がとろりとした愛液でベタベタになっていった。

愛液が尻まで伝ってシーツを汚していく。

手首まで体液まみれになっても構わずウィークポイントを責め続ければ、太腿が小刻みに震え始める。

絶頂の予感を感じ取ったダンデはピストンする勢いのままに指を引き抜いた。


「んっ……!」


肩で息をしながら、絶頂を取り上げられた事に戸惑いの視線を向けるユウリ。

ダンデは指に付着いたユウリの愛液を舐めると、そのまま両手で小さな穴を拡げる。

少しだけ隙間の空いた膣からは、誘うように、こぽりと白い蜜が滴り落ちた。
 ▼ 45 ガヤドラン@わざマシンケース 20/01/01 23:20:57 ID:tLTsxzn. [43/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「あ、なんで……?」


「そろそろ、欲しくなっただろ?」


ダンデはユウリの身体をうつ伏せにすると、そのまま腰を持ち上げる。

ユウリは不安げにこちらを振り向くが、行為に集中しろと言わんが如く尻を叩けば甘い声を上げて崩れ落ちた。


「あ、かはっ……!」


「ああ、ユウリ……なんて子だ。君は、痛みにも喜んでくれるんだな……」


ダンデは小さな尻を慈しむように撫でると、ポケットにこっそり忍ばせた避妊具の封を切る。

今ユウリの腹を膨らませたところで、華奢な腰には耐えられないことなど考えるまでもない。

勃起しきったそれに薄いゴムを被せると、そのまま少女の腰を掴み、濡れそぼった膣口に先端を押し当てる。

ユウリが期待に息を飲んだその時、ダンデは自身のペニスを一気に奥まで挿入した。


「────!!!!」


「ぐっ……!」


歓喜に震え、咀嚼するようにペニスを締め付ける膣内に、ダンデの喉仏が上下する。

未だ狭くきついにも関わらず、成人男性のペニスを根元まで銜え込み、ユウリは背を反らせながら男の情動を味わっていた。

ダンデは少女の震える腰を優しく撫で、熱い息を吐き出すと、そのままゆっくりとピストン運動を開始する。

ねちゃねちゃとした音と、獣のような息だけが部屋に響く。

掌に伝わる体温も、ペニスを搾り取るように刺激する膣も、腹に当たるもちもちとした尻の感触も、何もかもが最高だった。

暫く慣らすように動かしていたが、膣の甘えすがるような締め付けに我慢できなくなり、ダンデはユウリの背中に覆いかぶさって細い首筋に顔を埋める。

そのまま腰の動きを早めていけば、ユウリは堪えられないと言うように膣と身体を縮こませ、唇から喘ぎ声を溢し始めた。


「あ……ダンデさ……ん……もっと……!もっと、ちょうだい……?」


か細いが、媚びるような甘えに、ダンデは思わずユウリから腕を離す。

熱い膣内に収まった、己のペニスに更に血液が集まっていく。

腰を強く掴み直し、ペニスをゆっくりと引き抜くと、体重をかけて一気に奥まで突いた。

悲鳴にも近い声が、身体の下から上がる。

きゅっとした締めつけに、ユウリも感じている事を察したダンデは、本能のままにガツガツとペニスをポルチオで小突いた。

獣のような交わりに腰砕けになったユウリは、ベッドに身体を預け、枕に顔を押し付けて喘いでいる。
 ▼ 46 ロリーム@ゴツゴツメット 20/01/01 23:21:57 ID:tLTsxzn. [44/62] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「あ、あ、あう……!ひうっ!?やだ、やだぁ……!!」


「ん?俺が、欲しいんじゃ……なかったのか……?」


背中を撫で回してやれば、ユウリは甘えるチョロネコのような声を上げてシーツを掴む。

下半身はどちらの体液ともつかぬ水滴が飛び散っており、シーツをベタベタと汚し続けていた。

裏筋に感じるざらついた部分に、雁首が引っかかるように腰を支えてやれば、蚊の鳴くように細かった声がワントーン低くなり、息は獣のように深くなっていく。


「あ゛っ!?お゛っ……ぁ……!!」


敏感な場所を抉り、最奥を穿つ。

枕を引き千切りそうな勢いで掴み、ユウリは本能剥き出しで堅いペニスを感じている。

膣は今までに無いほど収縮を続けており、ずっと絶頂し続けているのではと言う錯覚をダンデに与えた。


「す、すまない……やり過ぎたか?」


ユウリの尋常ならざる様子に、ダンデはふと動きを止める。宥めるように腰を撫でれば、ユウリは苦しげに呻く。

ダンデは繋がったまま、ゆっくりとユウリの身体を仰向けにさせた。

全身が汗でしっとりと濡れており、前髪は額に張り付いている。紅潮した顔に切なげな笑顔を浮かべ、ユウリはダンデを誘うように腕を伸ばし、手を掴んだ。


「すき……ダンデさん……だいすき……!」


そのまま大きな手にうっとりと頬擦りするユウリに、ダンデは思わず笑みを深めてしまう。

優しく頬を撫で、腰を掴み直し、再び腰を進めた。

全てを受け止めるように腕を広げるユウリに、ダンデは誘われるように覆い被さる。

小さな手に触れられ、大きな手で触れ、興奮に正気を失いつつある二人は無我夢中で口付けを交わした。

響くみだらな音が、キスによるものか結合部から聞こえるものか、もう分かりはしない。



これは夢なのか、現実なのか……二人の過熱した欲望は、ついに危険な領域へ突入する。



「あ……ダンデさ……ダンデさん……!」


「ユウリ……ユウリっ……!!」


ダンデは腰を掴む手に力を込めると、思い切り自分の方へ引き寄せ、緊張を解き放った。

ユウリの身体が絶頂にのたうち回るのを、力づくに抑え付け、最奥に先端を押しつけるようにして思い切り射精する。
 ▼ 47 ビヨン@ミックスオレ 20/01/01 23:22:42 ID:tLTsxzn. [45/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドクドクと欲望を吐き出し切った後も、腰をぴったりとくっ付けたまま、未だうねる膣内を味わう。

繋がったまま、暫く心地よさに呆然としていたダンデだったがユウリの気怠げな様子に再び血が滾り、ゆっくりと膣内から赤黒い竿を抜き取っていく。

ぽっかりと開いた膣口からは、ペニスにかき混ぜられて白濁した愛液がドロリと溢れる。

ダンデはユウリの唇に優しくキスを落とすと、ベッドから降りてチェストの引き出しを開く。

避妊具の予備は十分にある。

ダンデは避妊具を付け直すと、ズボンを床に脱ぎ捨て、再びユウリの身体に己の欲を沈めるのだった。


「……あ、う、ダンデ、さん……?」


何も言わずにペニスを挿入してきたダンデを、ユウリは怯えたように見上げる。

期待に潤むつぶらな瞳に、恐怖の色が混ざっていた。きっと、ユウリは、今の一回で満足していたのだろう。どこか怯えた様子のユウリに、ダンデは愉悦を感じ笑みを深める。


「さあ、ユウリ……もう一度、気持ち良くなろうか……」


愛し合う時間は、十分すぎるほど余っている。

二人の淫らな夢は、未だ、覚める気配を見せない。
 ▼ 48 ウマージ@ヨクアタール 20/01/01 23:29:00 ID:tLTsxzn. [46/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
──事後

ダンデ「……ふぅ」

ユウリ「ん……」

ダンデ(ユウリ……俺にくっついて、可愛いな……)

ユウリ「……あ、ダンデさん。おはようございます」

ダンデ「おはよう、ユウリ」ナデナデ

ユウリ「へへ……」

ダンデ「どうした?」

ユウリ「私……こうしてダンデさんと朝を迎えられて、とっても幸せです」

ダンデ「そうか?」

ユウリ「はい!好きですよ、ダンデさん」

ダンデ「……俺もだ。なあ、ユウリ」

ユウリ「何ですか?」

ダンデ「……こういう事は、俺以外の誰ともしちゃ駄目だぞ」

ユウリ「もう、それくらい分かりますよ。私の心も身体も、ぜーんぶダンデさんのものですからね?」

ダンデ「っ!?ま、全く……どこでそんな事を覚えてきたのやら。ソニアの入れ知恵か?」

ユウリ「はい!そうですよ。エッチな事は、好きな人とだけするんだって……ちゃんと教わりました♡」

ダンデ「……はぁ」

ユウリ「ダンデさん?」

ダンデ「いや……なんでもない。とりあえず、ここで待っていてくれ。朝食を買ってくるよ」

ユウリ「そ、そんな!わざわざ買って貰わなくても……」

ダンデ「違うんだ、ユウリ。実はな……」
 ▼ 49 オー@ひかるおまもり 20/01/01 23:29:19 ID:tLTsxzn. [47/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
──リビング

テーブルの上には 出来合いのサンドウィッチとインスタントのコンソメスープが置かれている……▼

ユウリ「まさか……冷蔵庫にビール数本しか入ってないなんて……」

ダンデ「食事はほとんど外で済ませているからな。家には酒とポケモンの食事しか置いてないんだ」

ユウリ「普段はどうしているんですか?」

ダンデ「外のカフェで済ませたり、買って食べたり……まあ色々だな」

ユウリ(そういや、ホップが味にこだわらないって言ってたな……)

ダンデ「ああ、そうだ。忘れないうちに」

ユウリはカードキーを手に入れた▼

ユウリ「これって……」

ダンデ「ここの合鍵だ。君もシュートシティに足を運ぶ機会が多いだろう。ホテルよりもここが便利だろうし、好きに使ってくれ」

ユウリ「い、良いんですか?そんな事を言われたら……毎日ダンデさんのベッドで寝ちゃいますよ?」

ダンデ「ほう、君がベッドを温めてくれるのか?ははは、俺は幸せ者だな」

ユウリ「う……本当に良いんですね!毎日来ますよ!」

ダンデ「喜んで。ただ……あまり帰って来ないから、必ずしも会えるとは約束できないぞ」

ユウリ「いえ!それでも良いんです……ダンデさんのおうちってだけで、私……♡♡♡」

ダンデ「ユウリ、朝食はきちんと食べなきゃ駄目だぞ」

ユウリ「……ごめんなさい」

ダンデ「……ふふっ」

ダンデ(帰ってこれないとは言ったが……今後はなるべく、戻るようにするか)
 ▼ 50 イオウドウ@ヤタピのみ 20/01/01 23:30:40 ID:tLTsxzn. [48/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
──数日後

ダンデ「ん……」

ダンデ「……はぁ」

ダンデ(眠い……)

ダンデ(ここ最近……家に戻るたびにユウリとセックスしてばかりな気がする……)

ダンデ「…………」

(ユウリ「すき……ダンデさん、だいすき……!」)

ダンデ(大丈夫。誘うのは大体ユウリから……俺だけが悪いわけじゃないはずだ……)

ダンデ「……あれ?」

ダンデ(ユウリがいない……おかしいな。いつも俺の胸に顔を埋めてるのに……)

ユウリ「……だから」

ダンデ「……ん?」

ユウリ「うん。今はシュートシティで寝泊りしてるよ」

ダンデ(電話している……ホップとか?)

ユウリ「ママ、心配しないで。シュートシティにはダンデさんもいるし……」

ダンデ「!」

ユウリ「迷惑……かけてるかも。でも、その分きちんとお礼したり、お手伝いとかしてるから」

ダンデ(お母さん、か……)

ユウリ「……え?恋人?」

ダンデ「…………」
 ▼ 51 ハコモリ@こだいのおまもり 20/01/01 23:31:02 ID:tLTsxzn. [49/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「大丈夫だよ、お母さんが心配するようなことはないから。だってポケモンだけじゃなくて、ダンデさんも身近にいるもん!」

ダンデ(ユウリ……)

ユウリ「そろそろ切るね!また今度会いに行くから!」

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「あ、ダンデさん。おはようございます!」

ダンデ「あ、ああ……おはよう。朝食はもう食べたのか?」

ユウリ「まだですよ。今日も一緒に作りますか?」

ダンデ「そうだな。今日はホットケーキでも焼くか」

ユウリ「あ、良いですね!生地は残ってましたっけ?」

ダンデ「この間大量に買ったから、まだあるはずだ。シロップもあるぞ?」

ユウリ「やったあ!今日はかけ過ぎないように気をつけなきゃ……」

ダンデ「…………」

ダンデ(……忘れるな、ダンデ。この子はまだ、未成年なんだぞ)
 ▼ 52 ギガナイト@エネコのしっぽ 20/01/01 23:31:32 ID:tLTsxzn. [50/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
──数日後BAR・ハッテンダー

ダンデ「…………」

(ユウリ「ダンデさんと一緒に朝を迎えられて……私、幸せです……」)

ダンデ「…………」

(ユウリ「大好きですよ、ダンデさん。これで、バトルの時以外も一緒に居られるんだ……」)

ダンデ「はぁ……」

ネズ「へぇ、恋煩いでもしましたか?」

ダンデ「ああ、ネズ……」

ネズ「……わざわざ俺を飲む相手に指名するなんて、どこの風の吹き回しやら」

ダンデ「単なる相談事だよ。ほら、お前の分も頼んでおいたぞ」

ネズ「それで……相談って何なんです?」

ダンデ「…………」

ネズ「俺は気が長く無いんだ。さっさと言いなさい」

ダンデ「これはあくまで仮定の話だが……もし、君の妹に……俺達くらいの年頃のボーイフレンドが出来たらどうする?」

ネズ「半殺しにして説教しますね」

ダンデ「そうなるよな……」

ネズ「ふざけた話だ……俺だってまだ彼女いないのに、俺とタメの野郎に可愛い彼女がいたらキレるに決まっているだろうが……!」

ダンデ「え?」

ネズ「しかもそいつの相手が大事な妹だったら尚のこと憎い!憎い憎い憎い憎い……!!」

ダンデ「お、落ち着けネズ……騒いだって彼女は出来ないぞ!」
 ▼ 53 ダツボミ@ニニクのみ 20/01/01 23:31:48 ID:tLTsxzn. [51/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
ネズ「……申し訳ありません。取り乱してしまいました」

ダンデ「いや、いいんだ……年の離れた恋人は、やはりよく思われないよな。片方が未成年なら尚更……」

ネズ「貴方は何に悩んでいるんです?あのスケベ博士を弟に寝取られたとか?」

ダンデ「どんな生活をしたらそんな発想に至るんだ……」

ネズ「じゃあ誰が妊娠したんです?」

ダンデ「誰も妊娠してないぞ。とりあえず呑んで落ち着こうか」

ネズ「…………」

ダンデ「…………」

ネズ「……まあ、俺はマリィが幸せなら、それで良いんですけどね」

ダンデ「そうなのか?」

ネズ「恋愛なんて当事者の問題でしょう。お互いが好きなら仕方ないって、今まで散々論じられてきた。本気で好きなら口を挟む理由はありません」

ダンデ「…………」

ダンデ(そう、だよな。俺はもう決めたんだ。自分の気持ちに従うと)

ダンデ(……はは、今更悩んで、馬鹿みたいだったな)

ネズ「ところで。最近マリィから、ユウリが誰かの子を中絶したって話を聞いたんですが……」

ダンデ「……何?」

ネズ「ああ、違った。ただ妊娠出来なかっただけか……怖いですね。既成事実を作ろうとするんですよ、最近のティーンは」

ダンデ「……中絶?」←聞いてない

ネズ「ユウリの彼氏が羨ましいです……俺だって誰かに『赤ちゃん産みたい』って言われたい……出来れば笑顔の可愛い俺のファンで……」

ダンデ「中絶……一体誰の子を……?ホップ……は違うだろうし。なら一体誰が……」

ネズ「普段は真面目で優しいけど、しかし一旦マンコを弄られると『おまんこきもちいい……おまんこにちょうだい』と卑猥な言葉でマラをおねだりする淫乱彼女に大変身するような……」

ダンデ「そう言えば……ユウリはソニアに性的なことを教わったと聞いたが、まさか……」

ネズ「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちよっちゃっさ!」

ダンデ「まさかあいつ……ソニアとの子を……!」←酔ってる

ネズ「我慢できぬ……!(世間への怒り)」

ダンデ(ユウリめ……俺がいながらソニアの子を中絶だと?これは帰ったお仕置きしなければ……!)
 ▼ 54 ガハッサム@ハンサムチケット 20/01/01 23:32:07 ID:tLTsxzn. [52/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデのヤリ部屋──

ダンデ「……はぁ」

ダンデ(結局飲み過ぎてしまった……)

ダンデ(ユウリが、中絶か……)←まだ誤解してる

ダンデ(それでも好きだが……気持ちは変わらないが……くそっ……!)

ユウリ「あ、ダンデさん。お帰りなさい……」

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「ダンデさん?どうしたんですかそんな怖い顔して……うわ、お酒くさい……」

ダンデ「悪いな、少し飲み過ぎてしまったんだ」

ユウリ「ちょ、大丈夫ですか?お水を持ってきま……」

ダンデ「……君のせいだ」

ユウリ「……ダンデさん?」

ダンデ「ユウリ。君はとんでもない隠し事をしていたんだな」

ユウリ「隠し事……?な、何のことですか?まさか……」

ダンデ「俺と付き合う前に、妊娠……してたんだろ?」

ユウリ「は?」

ダンデ「ソニアとの子を中絶したと……ネズから聞いた……」←相当酔ってる

ユウリ「……??????」

ダンデ「それでも愛してる。愛しているが……分かるだろう?」

ダンデはあやしいひもでユウリを拘束する……▼

ユウリ「あ、ちょ、ダンデさん!?」

ダンデ「ユウリ……君はどこまでもいけない子だ。こんないやらしい身体に開発された挙句……妊娠も経験しているとはな?」

ユウリ「あ、え?だ、ダンデさん……?」

 ▼ 55 カシャモ@ロックカプセル 20/01/01 23:46:03 ID:tLTsxzn. [53/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
戸惑うユウリにのしかかり、服のボタンを外していく。

そのまま乱雑に前を開き、手首の拘束部に引っ掛かるまで持ち上げた。

男を知らないような、しっとりと柔らかな肌が、酔った目に眩しく映る。

震える小ぶりな胸の先端は薄く色付き、優しく撫でてやれば喉奥から甘い声が上がった。

ダンデはそのまま、薄く頼りない腹部に手を伸ばす。

ここに他人との子を宿した事があるのかと思うと、身を焦がすような嫉妬心と共に、言い知れぬ興奮が奥底から込み上げてきた。


「あ、あの、ダンデさん、何か誤解が……」


当のユウリは何が何だか分からないといった状態で、腹部を婀娜めいた手付きで撫で回すダンデを見つめるだけだった。

少女を見下ろす、アンバーの瞳が仄暗く光る。

憎しみすら感じる強い眼差しをそのままに、無抵抗な様子が愉快と言わんばかりの凄絶な微笑みに、ユウリは思わず背筋を震わせた。

それを快楽によるものと勘違いしたのか、ダンデは笑みを深めて無抵抗な脚を掴み、大きく開いた。小さな膣口は、濡れて艶めいている。


「悪い子だ……触れてもないのに濡れる淫乱に言われても、説得力が無いぞ?」


男の浅黒い手が、生え揃い始めた陰毛を指先で弄んでいる。

ユウリ自身、普段と雰囲気が違うダンデに身体が反応したのは確かだった。

しかし、敢えて指摘されると羞恥心を感じ、思わず顔を逸らした。

自分を好きと言って襲ったくせに、他人の子は孕むくせに、少し意地悪を言っただけで目を逸らすのか。

ダンデは妙に腹が立って、遠慮なく指を膣口に滑り込ませる。

未だきつさが残る狭いそこは、拓いた当初より柔らかくなりつつも、指の硬い感触に拒むような反応を見せた。

ダンデはユウリの気持ちいい場所に指先を当てると、そのまま擽るように膣内を刺激する。

時折無造作に出し入れすれば、愛液を垂らしながら甘く喘いだ。

弱いところを擦るたびにぬるつきが増し、男の指がきゅうきゅうと締め付けられる。ユウリが感じれば感じるほど、煽られると同時に暗い感情が胸奥に溜まっていく。


「ここを、俺以外の奴と作った子供が流れたんだろう?どんな感じだった?」


「あ、そんな、知らな……ひゃうっ……!!」


「はは、悪い悪い。気持ち良すぎて答えられないか」
 ▼ 56 ケニン@ブレイズカセット 20/01/01 23:46:44 ID:tLTsxzn. [54/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデはユウリの顔を見る気になれず、指を引き抜くと乱暴な手付きでうつ伏せにする。

腰を掴み、膝を立たせ、そのまま膣口に己の先端を押し当てた。

誘うように吸い付く入り口にどこか冷めた気分になりながらも、己の身体は興奮に高まっていく。

吐く息が熱い。喉奥を焦がすような熱にアルコールの香りがして、ダンデは苛立ちのまま、ペニスを一気に突き入れた。


「──っ!!!!」


「はぁ……」


擦られる感触に涎を垂らし、喜びにうねる膣内が心地よく、ダンデはふっと溜息を吐く。

下を見れば、震える背中と己の腹部にぴたりと付いた小さな尻が見える。

ダンデはそのまま尻を鷲掴みにし、力加減も考えずにもっちりとした肌と感触を味わった。

痛いのか、呻くような声が聞こえる。

酒のせいか、普段なら感じる筈の罪悪感が一切湧かず、代わりにそれを上回る愉しさが込み上げてきた。

ダンデは尻を揉んでいた手を離すと、そのまま軽くはたく。


「ひうっ!?」


ぱしり、と小気味よい音が部屋に響いた。

ユウリの膣は驚いたように締まり、ダンデのペニスを程よく刺激する。

もしやと思い、二度、三度、小さな尻に掌を落とせば、小さな膣は蠱惑的に男根を食い締め、そして快楽に震えていた。


「へぇ……君は叩かれるのが好きなのか」


「あ、やだ……痛っ!」


ユウリのか細い声に気を良くしたダンデは、青い弾力を楽しむように尻肉を摘む。

強い力を込めているにも関わらず、膣を震わせて更なる愛液を溢れさせる甘い反応に、ダンデは妙に苛立ちを感じて平手を落とした。


「────っ!!!!」


ベッドシーツに腕を預ける、小さな身体が震えた。

怯えたように震える膣がもたらす刺激が心地良い。

乾いた音が身体を通り過ぎて響くようで、手に感じる痺れも他人事のようだった。
 ▼ 57 キジカ@ぎんのおうかん 20/01/01 23:47:28 ID:tLTsxzn. [55/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あー……」


「やだ、ダンデさん……痛いの、いや……」


ダンデはただ、己の息が酒臭いなと、漠然と思っていた。

虚空を見つめ、腹の奥でちりつく熱と快楽だけを享受する男に、ユウリの拒絶は届かない。

拘束された手で拳を作り、恐怖に震える少女の姿は痛ましいことこの上なかったが、彼女は痛みを恐れているわけではなかった。

乾くことを知らぬ雌の穴は断続的にひくつき、男の太く長いペニスをねっとりとしゃぶり続けている。
愛液は太腿にまで滴っており、ほんのりと赤く色付いた尻は、次の躾を求めてしっとりと汗ばんでいるようだった。

ダンデは深く息を吐くと、ゆっくり、惰性で腰を動かしていく。

ユウリの中は動かずとも心地よかったが、それだけではやはり物足りない。

柳腰を無造作に掴み、ぱんぱんと乱雑に打ち込めば、少女の高まった身体はすぐに快楽を拾い、果てを求める娼婦のように身体をくねらせる。

そうしていつの間にか降りきったポルチオを亀頭で強く突いた時、ペニスが外れそうになるほど暴れたため、ダンデは躾けるようにスパンキングした。


「くぅっ……!!!!」


根元までペニスを呑み込んだ膣が、驚くように収縮する。

最初に叩いた時のような硬い締め付けではなく、まるで磁石がペニス全体に吸い付くような感触に、ダンデは思わず歯を食い縛り射精欲求を抑え込む。


「っ……!変態め……!」


苛立ちと興奮に身を任せ、そのままユウリの尻をぱしりと叩く。

ぴくりと跳ねたと思えば、我慢汁を啜るように収縮する膣に、ダンデはうっとりとした溜息を溢した。

腰を動かさず、ペニスを根元まで嵌め込んだまま、ダンデはユウリの尻に平手打ちを続けていく。


「ユウリ……こんな有様じゃ、言い訳もクソもないな……!」


「うぁ……いや……んっ!?あうっ!?」


「痛いのが嫌だって?嘘を言うなよ……感じているのは丸分かりなんだぞ!」


「きゃあっ!?いや……あ……ごめ、ごめんなさ……!!」


柔らかく手触りの良い尻は、幾度叩いても手が痛くならないのが素晴らしい。

乾いた音と、みっともなく縋るような少女の声がダンデを更に酔わせていく。

スパンキングを止め、愉悦に浸ったまま尻を撫でれば、ユウリの上体は安心したかのように崩れ落ちた。
 ▼ 58 ジスチル@むじゃきミント 20/01/01 23:48:20 ID:tLTsxzn. [56/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデはそのまま手を腰へ這わせながら、ゆっくりと小さな背中に覆い被さると、少女の耳元で優しく囁いた。


「ん?ユウリ……何を謝っているんだ?」


「う……しらな……そんなの、わかんな……いっ!?」


ユウリの白い首元に、ダンデが噛み付く。

出血するほど強くはなかったものの、突然の事に、ユウリは身を固くして拳を握り締めた。

噛まれた跡に当たる息がいつも以上に熱く、それがダンデの異常さを物語っているようで、ユウリは固唾を呑む。

ふと、自分の背中から熱が離れていく。

再び腰を撫でられたと思えば、ゆっくりと、焦らすように腰が動かされた。

雁首がユウリの良いところに引っかかるように動かされれば、もどかしい快楽に甘い声が上がる。

既に高められた身体には、いっそ残酷なほど優しい、甘く優しく責めだった。


「あ、うぁ……」


思わず、甘えるような声が鼻から抜ける。

ダンデがくすりと笑う気配がして、ユウリは嫌になってシーツに顔を擦り付けた。

一方、ダンデは相変わらず胡乱な目でユウリの痴態を視姦している。

彼女の気持ちいい場所を優しく擦るようにピストンを続けながら、自分も膣内の心地良さをじっくりと味わっていた。


「ユウリ……悪いな、俺も大人気なかったよ……子供なんて、過去の話なのに」


「あ、だから、しらな……」


「本当の事は、言わなくていいから……その代わりに、俺のお願いを聞いてくれないか?」


宥めるように尻を撫でながら、ユウリの震えを直に感じて、ダンデはうっとりと微笑んだ。


「簡単なお願いだよ。俺にどうされたいか、素直におねだりしてくれればいい」


そう言って細腰を掴むと、ダンデは自分が気持ちよくなるように腰を動かし始める。

ユウリのウィークポイントはお構いなしに、ただ己のペニスが喜ぶような、身勝手な動きだった。

好き勝手にされるもどかしさに戸惑いの声を上げるユウリは、快楽は拾いつつも決定打に掛ける刺激に身悶えていた。
 ▼ 59 ガメタグロス@ドラゴンメモリ 20/01/01 23:49:02 ID:tLTsxzn. [57/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、やだ、もっと……もっと……!!」


「もっと?ん?こうか?」


ユウリの強請る声に、ダンデは腰の動きを激しくする。

まるでダッチワイフを揺さぶるような単調な動きに、ユウリは抵抗するように足をばたつかせた。

思う通りに与えられぬ刺激に、ユウリは行き場のない欲望にのたうち回る。


「あ、ちが……ちがう……!!」


ダンデは動きのペースを落とし、すっかり赤くなった尻を撫で回す。

痛みを労うような優しさがありながら、ここが気持ちいいんだろと、答えを誘導するような誘う手付きだった。


「何が違うんだ?なあ……ユウリ。君は、俺に、どうして欲しい?」


快楽に焦らされたユウリは、ただ気持ちよくなりたいということしか頭になかった。

ダンデの熱く大きな手が自分の尻を撫で回す度に、強い力で手を振り下ろされるあの感覚が、驚きで締まる膣がより一層ペニスを感じるあの刺激が、脳裏にじわじわと蘇っていく。


「あ、おしり……おしり、たたいて!」


「こうか?」


ダンデは、まるで眠っている子供を起こすような手付きでユウリの尻を叩く。

しかし肝心のユウリは相変わらずもどかしいままで、誘うようにダンデに尻を擦り付けた。


「いや、ちがう……!もっと……」


「もっと?」


ユウリの目に、既に理性の光はない。

ただ気持ちよくなりたい、その一心で、ダンデの言いつけを守り素直な自分を曝け出した。


「もっと……つよく!たたいてッ!!いっぱい、んっ、いじめて……!!」
 ▼ 60 ルード@いしょうトランク 20/01/01 23:49:23 ID:tLTsxzn. [58/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
男の手が、待っていたと言わんばかりに振り下ろされる。

乾いた音が部屋に響き、ユウリのほっそりとした背中は衝撃のあまり大きく仰け反る。

膣が大振りのペニスにぎゅっと吸い付き、痛みと快楽で、声にならない嬌声で白い喉が震えた。


「……っ!」


「ぐっ……!はぁ……」


精を吸い取るような膣内の動きに、ダンデも限界を迎えたのか腰を強く引き寄せて精を解き放つ。

言葉のない空間で、二人の荒い息だけが嫌に響いた。

先に呼吸が整ったのはダンデの方で、酔った頭のまま、未だシーツに埋もれるユウリの尻を容赦なくスパンキングする。


「……ほら、何をへばっている?」


「ダンデ、さん……?ひゃうっ!」


「いっぱい虐めて欲しいんだろ?こんなんじゃ……物足りないんじゃないか?」


スパンキングする手も、吐き出す息も熱い。

喉を焦がすような熱が心地良くて、ダンデは当初の目的も忘れたまま、ユウリの尻を叩く。

絶頂を迎えたはずの膣内は尚与えられる痛みと快楽に反応し、ダンデは込み上げてくる衝動のまま、涙で目元を濡らす少女に気を昂らせ、力任せに腰を打ち付け続けるのだった。

 ▼ 61 フォクシー@カードキー 20/01/01 23:51:59 ID:hKV.NrR2 NGネーム登録 NGID登録 報告
あんまりローズがいないのダンデのR-18珍しいな
 ▼ 62 オノラゴン@いわのジュエル 20/01/01 23:52:47 ID:tLTsxzn. [59/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
──翌朝

ダンデ「……ん゛っ」

ユウリ「あ゛ぁ……ヴぅ……」

ダンデ「み、水……」

リザードン「……ガウ」

ダンデはおいしいみずを手に入れた▼

ダンデ「ああ……サンキュー、リザードン……ユウリ、ほら、飲めるか?」

ユウリ「ん……ありがとう、ございま……」ゴクゴク

ダンデ「大丈夫か、ユウリ」

ユウリ「大丈夫です……ありがとう、リザードン」

リザードン「♪」

ユウリ「あの……ダンデさんも飲んでください」

ダンデ「ありがとう……」

ユウリ「それで……私が妊娠したとか、中絶したとか、何の話ですか?」

ダンデ「……えっ?」

ユウリ「まさか……覚えてないんですか?ダンデさん、私がソニアさんの赤ちゃんを妊娠してたとか、クッソ意味不明な難癖つけて、その……」

ダンデ「……すまない。女同士で妊娠?どういう事だ?全く話が読めないんだが……」

ユウリ「えぇ……?ダンデさん、昨日どんだけ飲んだんですか……」

ダンデ「発狂したネズと飲み明かしていたからな……ユウリの尻を叩いた後に散々中出しした事は覚えて、る……あー、俺は……っ……俺は……!!」

ユウリ「えへへ……♡私、そこまで嫌じゃなかったですよ。ダンデさん、よく分からないけど嫉妬してくれてたんですよね?」

ダンデ「そ、それは……すまない……」

ユウリ「いえ、逆に安心しました。今まで、私ばかりダンデさんのことが好きなのかなって思ってたから……ふふ……」

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「ダンデさん、私にはダンデさんだけですから、安心して下さいね?」ギュッ

ダンデ「そうか……」
 ▼ 63 ンドール@パワーウエイト 20/01/01 23:53:02 ID:tLTsxzn. [60/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ(……俺は、ダメだな。立場にこだわって、ユウリに寂しい思いをさせるなんて)

ダンデ「俺にも、ユウリだけだよ……」ナデナデ

ダンデ(身体を重ねる時以外でも……きちんと自分の気持ちを伝えないとな)

ダンデ(……よし。今度の休みはデートするか。たまにはセックス抜きで過ごすのも悪くないだろう)

ダンデ「なあ、ユウリ……今度の休日なんだが、ワイルドエリアでサイクリングしないか?」
ユウリ「サイクリングですか?」

ダンデ「ああ。最近マウンテンバイクを買い替えたのはいいが、乗る機会がさっぱり無くて困っていたんだよ……」

ユウリ「お金はあるけど時間はないんですね!そんな所も好きですよ♡」

ダンデ「辛辣だな……だが、代わりと言っては何だがマックスレイドに付き合うぞ」
ユウリ「本当ですか!?実は私……キョダイカビゴンが欲しかったんですよね、夢特性の!助かります!是非手伝って下さい!」

ダンデ「お、おう……!」
 ▼ 64 イホーン@しょくパン 20/01/01 23:53:27 ID:tLTsxzn. [61/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ワイルドエリア(意味深)

〜サイクリング中〜

ユウリ「ヒャッハー!!!!!!」←ギア全開

ダンデ「おーい!飛ばし過ぎるなよー!」

ユウリ「ほらほら、ダンデさんも早く!」

ダンデ「分かった!分かったから……!!」

ユウリ「あっちですよー!!」

ダンデ「えっ?あっちか!?ちょ、待ってくれー!!」

ダンデ(ああ……俺はデートでもユウリに振り回されるのか……)

ダンデ(でも……)

ユウリ「ダンデさんおそーい!」

ダンデ「何だと!?言わせておけば……!」

ユウリ「うわ、速!!」

ダンデ「はははは!遅いぞユウリ!」

ユウリ「このー!負けませんよ!」

ダンデ「その意気だぜ!ははは!」

ユウリ「すぐ追いつくんだから!」

ダンデ(こういうのも、悪くないな)
 ▼ 65 ュウツー@きよめのおふだ 20/01/01 23:53:46 ID:tLTsxzn. [62/62] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………

ダンデ「全く……ユウリはお転婆だな」

ユウリ「ふふ、でもダンデさん、そんな私も好きなんでしょ?」

ダンデ「!」

ユウリ「ダンデさん、髪の毛ボサボサになってますよ」

ダンデ「だ、誰のせいだと思ってるんだ……」

ユウリ「ふふ、直してあげますから機嫌直してください」

ダンデ「ああいや、そこまでしなくても……」

ユウリ「遠慮しないでください!あ、葉っぱがついてる」

ダンデ「…………」←不覚にもドキドキしてる

ユウリ「それより、そのマウンテンバイクすごく速かったですね……」

ダンデ「ん?ああ。試しに乗った時も軽いと思ったが、あそこまでスピードが出るとは思わなかったな」

ユウリ「へぇ……これにロトム取り付けたら凄いことになりそうです。ジェット機より早く走れたりして!孵化厳選も捗っちゃいますね」

ダンデ「ジェット機並に走れば孵化厳選どころじゃ済まないぞ……」

ユウリ「よし。これでバッチリですね」

ダンデ「ん?ああ……ありがとう」

ユウリ「さてと!ダンデさん、早速巣穴を探しに……」

ダンデ「ユウリ、君の髪もだいぶ乱れてるぞ」

ユウリ「そうですか?」

ダンデ「ほら、ここ。髪が跳ねてる」

ユウリ「……!?」ドキッ

ダンデ「よし、これでいいか」

ユウリ「あ、ありがとう……ございます……//」

ダンデ「どう致しまして。じゃあ、向こうの巣穴に行こうか」

ユウリ「は、はい!!」
 ▼ 66 ニリッチ@ものしりメガネ 20/01/01 23:54:07 ID:SJTImZS2 NGネーム登録 NGID登録 報告
前日譚追加は草ですよ神
悪酔いネズニキほんとすこ
 ▼ 67 タチマル@クオのみ 20/01/02 00:28:54 ID:XsvYVUb2 [1/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──巣穴前

ダンデ「…………」

ユウリ「………!!」

ダンデ「カビゴンか?」

ユウリ「はい……キョダイマックスです!」

ダンデ「よし、俺はいつでもオーケーだ。突入のタイミングは君に任せるよ」

ユウリ「私も大丈夫です……行きましょう!」
 ▼ 68 マケロ@ひのたまプレート 20/01/02 00:30:47 ID:XsvYVUb2 [2/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜撃破後〜

ユウリ「うああああ……!!!」

ダンデ「……まあ、そんな事もあるさ」

ユウリ「ダンデさぁん……」ギュム

ダンデ「よしよし……大丈夫だって。キョダイマックスカビゴンならすぐ見つかるさ」ナデナデ

ユウリ「えへへ……ダンデさんのおっぱいあったかい……」

ダンデ(ユウリって、俺に抱き付くの本当に好きだよな……)

ユウリ「……よし!元気が湧いてきました!次、行きましょう!」

ダンデ「ああ!その意気だぜ!」
 ▼ 69 カグース@パワーウエイト 20/01/02 00:34:15 ID:XsvYVUb2 [3/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ユウリ「わぁ……」

ダンデ「どうした?」

ユウリ「やっぱりダンデさんとリザードンがいるとすぐ終わっちゃうな……」

ダンデ「もしかしてつまらなかったか?」

ユウリ「いえ、そんな!とっても助かります!それに、リザードンのキョダイマックスはいつ見ても飽きないし……」

リザードン「♪」

ダンデ「なら良かった。休憩は大丈夫か?」

ユウリ「私とムゲンダイナは平気です。ダンデさんは大丈夫ですか?」

ダンデ「まさか。俺もリザードンもまだまだ元気だぜ」

ユウリ「じゃあ、この調子でどんどんいきましょう!」
 ▼ 70 リバード@かくとうジュエル 20/01/02 00:37:36 ID:XsvYVUb2 [4/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜レイド地獄賞〜

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「んヴぅ……ダンデさん……」ギュム

ダンデ「分かるぜ。見つかる割に捕まらないと凹むよな」ナデナデ

ユウリ「ダンデさん……」

ダンデ「……何だか俺まで悔しくなってきたぞ。ユウリ、隠れ特性のカビゴン、絶対捕まえような」

ユウリ「はい……!ダンデさん大好き!」ギューッ

ダンデ「ふふ……」

ダンデ(しかし……)

ダンデ(こうして抱きしめると……本当に柔らかいな)

ユウリ「ふふ……ダンデさんをぎゅっとして、いっぱいエネルギー充電しなきゃ」

ダンデ(幸せそうな顔……俺に甘える時はいつもそうだ。たまには俺もユウリに甘えてみようか……)

ダンデ(……いや、俺は何を考えているんだ?)
 ▼ 71 タグロス@エレベータのカギ 20/01/02 00:44:17 ID:XsvYVUb2 [5/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜ナックルシティ側のあの辺〜

ユウリ「出ませんね……」

ダンデ「……なあ、ユウリ。ひとつ気になることがあるんだが」

ユウリ「どうしました?」

ダンデ「君はさっきからずっとモンスターボールを投げているよな?ハイパーボールかダークボールに変えればキョダイマックスポケモンも捕まるんじゃないか?」

ユウリ「それは……」

ダンデ「なるほど……こだわりがあるのか」

ユウリ「はい。ボールって、出す時の光とか個性が出るじゃないですか。あまり凝ってるのって好きじゃないんですよね……」

ダンデ(バトルタワーで会ったモンボ厨のポケモンコレクターと同じことを言っているな……)

ユウリ「それに、せっかくならみんな同じボールに入れてあげたいんです!あと、バックを開いて、一つだけ違うボールとか、変な感じするし……」

ダンデ(同じ内容でも、ユウリが言うだけでこんなに可愛くなるのか……いや、ユウリが可愛いからそう感じるだけか?)

ユウリ「……もしかして、呆れましたか?」

ダンデ「い、いや、気持ちは分かるぜ。そういう事なら止めはしないが……こだわり過ぎて無理をしないようにな?」

ユウリ「勿論です!粘ればモンボでもちゃんと捕まりますから!」

ダンデ「そ、そういう事ではないのだが……」

ダンデ(まあ、いいか。無理をするようなら、俺が止めればいいだけの話か……)

ユウリ「よーし!カビゴン、絶対捕まえるぞー!」

リザードン「ガゥ!」

ムゲンダイナ「♪」
 ▼ 72 ソッキー@ジュペッタナイト 20/01/02 00:45:32 ID:XsvYVUb2 [6/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜入った時のあの嬉しさは異常〜

ユウリ「ダンデさん!見ましたか!捕まりましたよ!」

ダンデ「ああ!やったなユウリ。見事だったぞ」ナデナデ

ユウリ「でしょ?でしょ?もっと喜んでくれていいんですよ?」

ダンデ「はいはい。次行くぞ次」

ユウリ「もー!流さないで下さいよー!」

ダンデ「ふふ……ほら、早くしないと置いてくぞ?」

ユウリ「ダンデさんったら!」
 ▼ 73 イリーフ@とつげきチョッキ 20/01/02 00:48:24 ID:XsvYVUb2 [7/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜バトル前〜

ユウリ「ファッ!?サダイジャ捕まえた後にキョダイバタフリーですよダンデさん!」

ダンデ「さては運が乗ってきたか?」

ユウリ「そうに違いありません!行きましょう!」


〜ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさ!!〜


ユウリ「…………」

ダンデ「はははは!!」

ユウリ「何で笑うんですか……!ダンデさんの意地悪……」

ダンデ「ほら、拗ねるんじゃない」ナデナデ

ユウリ「もうやだ……バタフリーは捕まらないし、ダンデさんのおっぱいは気持ちいいし……」ギュッ

ダンデ「何が嫌だって?調子に乗ったから捕まらなかったんじゃないのか?」

ユウリ「うぅ……」

ダンデ「ユウリは可愛いなぁ、リザードンもそう思うだろ?」

リザードン「ガウ」コクリ

ユウリ「リザードンまで……もう!次行きましょう次!」

ダンデ「はいはい。仰せの通りに」

ムゲンダイナ「♪」←ご機嫌
 ▼ 74 ラージェス@ガブリアスナイト 20/01/02 00:50:00 ID:XsvYVUb2 [8/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ダンデ「…………」

ユウリ「…………」

ダンデ「……まあ、確かに見つからないが、大した試行回数はこなしていやないからな。凹むには早いぞ」

ユウリ「そう、ですよね……今回はムゲンダイナだけじゃなくて、ダンデさんとリザードンもいるんだ……これでも効率が良い方で……」

ダンデ「ん?なあ、ユウリ……あそこに柱が残っているぞ。行ってみないか?」

ユウリ「はい、そうですね……」


〜狂いそう……!(蓄積する疲れ)〜


ユウリ「ダンデさん……!ダンデさん!」

ダンデ「お?その様子だと……カビゴンだな?」

ユウリ「はい!ダンデさん、準備は大丈夫ですか?」

ダンデ「ああ!バッチリだぜ……行くか!」

ユウリ「はい!」
 ▼ 75 ンクルス@しめったいわ 20/01/02 00:51:45 ID:XsvYVUb2 [9/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜☆4は余裕〜

ダンデ「おっしゃあ!」

ユウリ「やった!やりましたよダンデさん!ボールに入ってくれました」

ダンデ「ああ、やったな!俺まで嬉しいぞ!」

ユウリ「後は特性がくいしんぼうなら……」
 ▼ 76 ブカス@とくせいカプセル 20/01/02 00:52:17 ID:XsvYVUb2 [10/114] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ダンデ「…………」

ユウリ「…………」

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「あ……」

ダンデ「いいじゃないか、炎と氷技半減。その上ゴースト無効だ!俺は十分強いと思うぜ」

ユウリ「」

ダンデ「……ユウリ?」

ダンデ「気絶してる……??」

──この後滅茶苦茶レイドした
 ▼ 77 ードラ@ハートアメざいく 20/01/02 00:57:54 ID:XsvYVUb2 [11/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデのヤリ部屋(シュートシティ)

ダンデ「はぁ……」

ユウリ「やっとシャワー浴びれた……」

ダンデ「ふふ……でも、楽しかったな。ダイマックスポケモンと連戦するなんて久々だったぜ」

ユウリ「私も、リザードンと連携して倒すの、とってもワクワクしました!」

ダンデ「君のムゲンダイナも中々やるよな!流石の迫力にワクワクしたぞ」

ユウリ「えへへ……」

ダンデ「大変だったが、こういうのも、悪くないな……」

ユウリ「うん……」

ダンデ「……なあ、ユウリ」

ユウリ「なんですか?」

ダンデ「好きだよ」

ユウリ「ふふ、私も大好きですよ」

ダンデ「……愛してる」

ユウリ「私もです、ダンデさん」ギュッ

ダンデ「…………」

ダンデ(可愛い……)

ダンデ(こんな可愛い子が俺の恋人でいいのか……?)

ユウリ「ね、ダンデさん」

ダンデ「……何だ?」

ユウリ「折角おうちに帰ってきましたし……えっちしましょ?」
 ▼ 78 マンボウ@アクアスーツ 20/01/02 00:58:51 ID:XsvYVUb2 [12/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「おいおい……まだそんな体力が残っているのか?」

ユウリ「嫌……ですか?ダンデさんはしたくないの?」

ダンデ「それは……だが、たまには何もせず、こうして二人で寝るのも悪くはないだろう」

ユウリ「もう♡ダンデさん、無理しなくていいんですよ?私はダンデさんの恋人なんだから……ダンデさんは好きな時に、私の身体でいっぱい♡気持ち良くなっていいんですよ?」

ダンデ「…………」

ユウリ「ダンデさん?」

ダンデ「……なあ、ユウリ。君こそ無理をしていないか?君だって女の子だろう。折角恋人同士なのに、こんな、セックスばかりで嫌じゃないのか?」

ユウリ「ダンデさん、私、ちゃんと幸せですよ?ダンデさんと一緒のベッドで寝て、ダンデさんと一緒に起きて、ダンデさんやポケモン達と楽しく食事して……毎日が幸せいっぱいなんです」

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「だから……ダンデさんにもその幸せを、エッチで分けてあげるんです♡」

ダンデ「……いや、何でそうなるんだ?」

ユウリ「男の人って、エッチなこと好きなんでしょ?ダンデさんだって、最初は嫌がるけど最後はいつも強引にしてくれるし、好きなんですよね?」

ダンデ「た、確かに好きだが、俺は君が無理をしていないかどうか……」

ユウリ「ね、ダンデさん、おいで♡えっちしましょ♡」

ダンデ「……っ」

ユウリ「今日もいっぱい……気持ちよくなりましょうね♡」

ダンデ「…………」

ダンデ「……はぁ……」
 ▼ 79 プラス@どくけし 20/01/02 01:06:15 ID:XsvYVUb2 [13/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリの差し出す腕に引き寄せられるように、ダンデの影が落ちていく。

少女の身体が大きな身体を受け止めると、男の逞しい背中を小さな手が優しく撫でた。ダンデはユウリを押し倒すと、首筋にキスを落とす。

そのまま小さな身体を抱き締め、甘い香りを胸いっぱいに吸い込み、熱い吐息を吐き出した。

衝動のままに柔肌に噛み付けば、ユウリは乾きかけの髪を震わせて甘い声を上げる。

元より飲み込みの早い娘だ。肌を重ねる度に新しい事を覚えていった身体は、既に痛みの快楽を知っている。

律儀に反応する身体が面白くて、加虐趣味がないにも関わらず、つい痛め付けてしまうのだった。

甘えるように腕を首に回し、ダンデに頬擦りするユウリに気を良くしたダンデは、小さな頭を優しく撫でて噛み跡を舐めた。

か細い喘ぎ声に笑みを深め、そのままユウリの唇に噛みつくようなキスする。

小さな口に肉厚な舌を押し入れれば、淫らな舌は待っていたとばかりに絡みついてきた。

自分の唾を流し込むように舌を擽ったと思えば、吸い取るように舐る。垂れた涎をキスで拭ったと思えば、子供のように口の周りを汚すことを繰り返す。

熱に浮かされ、狂ったようなディープキスに呼吸を熱くしていた。


「っ、はぁ……」


惜しむように唇を離すと、ユウリは悩ましげな吐息を溢す。

すっかり発情し、期待で潤んだ眼差しで見つめられれば、ダンデの胸はざわつく。

不意打ちのようにキスを落とすと、ユウリの身体が軽く震えた。


「ご馳走様」


ダンデはユウリの小さな唇を舐めると、身体を離してバスローブを脱がしにかかる。

風呂上りの肌はしっとりとしていて、掌に伝わる温もりが普段よりも数度高く感じた。

胸元から腹部まで舌を這わせ、そのまま柔らかな腹部に顔を埋める。

胸元に感じる陰毛のざらつきが、少しだけこそばゆい。

頬に感じる肌のきめ細やかさと、脈動する熱が心地良くて、悪戯に噛みつけば腕の中で柳腰が揺れる。

歯に当たるふんわりとした感触が心地よく、腰回りの肉に噛み付いていると、ユウリの手がダンデの頭を軽くはたいた。


「もう、意地悪しないで」


目を潤ませ、息を切らせながらそう言われても、ダンデに罪悪感を与えることは出来ない。

ダンデはユウリの腹部に頬を寄せたまま、少女を見上げる。
 ▼ 80 クタン@ノーマルZ 20/01/02 01:06:35 ID:XsvYVUb2 [14/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「意地悪?噛まれるの、好きなんじゃないのか?」


「……っ!」


ダンデの手が太腿を掴み、ゆっくりと撫で回す。

言い返されないのを良いことに、欲望を引き出すような厭らしい手付きで、尻の窪みを人差し指で擽る。

ユウリは驚いたような声を上げ、ダンデの髪の毛を掴んだ。


「あっ!?」


「おいおい……ここも性感帯なのか?」


男の呆れたような声が、欲に掠れている。

起き上がったダンデはそのままユウリの脚を大きく開くと、何の躊躇いもなく膣口に手を伸ばす。

閉じた筋を撫でれば、指にしっとりとした感触が当たる。

そのまま大陰唇を軽くつまみ、クリトリスを軽くくすぐってやれば、ユウリは小さな声を上げる。

中指を入れれば、熱く潤んだ膣内がダンデの指を歓迎した。


「あ、はぁ……」


「ふふ、噛まれたのがそんなに良かったか?」


「ちが、違います……」


甘い声を上げるユウリに、ダンデは膣をほじるように指を動かす。

大分柔らかくなった膣内で、指先に感じるざらついた部位を、トントンと優しく刺激していた。

男の指を美味しそうにしゃぶる小さな穴から、くちゅくちゅと、可愛らしい音が鳴る。


「じゃあ何でこんなに濡れているんだ?」


「それ、は……」


ダンデの質問に、ユウリは声を詰まらせる。

ゆっくりと確かめるように出し入れされたと思えば、指がもう一本増やされて息が弾む。

思わぬ刺激にきゅっと膣が締まり、ダンデの瞳が妖しく光った。腹の奥を擽るように指を動かせば、ユウリは目を見開いて快楽に身を震わせる。

ねっとりと絡みつく膣と、か細い嬌声が、ダンデの熱を更に高めていく。
 ▼ 81 ノセクト@フライもりあわせ 20/01/02 01:07:05 ID:XsvYVUb2 [15/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「教えてくれ、ユウリ……君は何でこんなに感じてるんだ?ん?」


「あぅ……すき、ダンデさん……すきなの……」


「全く、答えになってないぞ」


ユウリはただ、うわ言のように好きと言い、熱の篭った目線で男に甘える。

ダンデはユウリの膣内から指を抜くと、手に付いた愛液をペニスに絡めるようにして軽くしごく。

程よくぬるついた体液が男根に血液を集める助けとなり、昂っていた身体はすぐに反応を示す。

早速入れようとユウリの腰を掴んだ時、ふと、ユウリの目線が己の股間に向いている事に気づく。

欲しがるとも、恐れるとも違うその眼差しに悪戯心が湧いて、そのまま小さな手を取って己の愚息に導いた。


「っ!」


ユウリが驚いて自分を見上げるのにも構わず、そのまま柔らかな手を自分の手で掴み、ゆっくりとしごいていく。

男のそれとは違う、柔らかな掌が竿に触れている。

自身で扱くのとはまた違った感触に、ダンデのペニスは馬鹿正直にひくつき、とろりとカウパーを零した。


「うわ、熱い……」


「だろ?君のせいでこうなっているんだ」


ユウリの大きな瞳に、意地悪く笑う男の顔が映っている。

普段の快活な笑顔とはかけ離れた、野性的な夜の顔がユウリの心を追い詰める。

ユウリにペニスを握らせたまま、ベッドランプの下に置かれたコンドームに手を伸ばす。

封を切り、根元まで被せると、ユウリの手で避妊具を馴染ませた。

期待しているのか、ユウリはゴクリと唾を飲む。

少女の細い足を大きく開かせ、潤んだ膣口に先端を当ててゆっくりとペニスを挿入した。

みちみちと、狭くぬるついた中を分け入る感覚に、ダンデは固唾を呑んで快楽を噛み締めた。
 ▼ 82 ーテング@ユキノオナイト 20/01/02 01:07:55 ID:XsvYVUb2 [16/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、はぁ……」


「ぐっ……ユウリ……」


ユウリの太腿を強く掴み、ゆっくりと腰を動かす。

眉を切なげにひそめ、縋るように伸ばされた手がダンデの髭を撫でた。

言葉もなく、二人の荒い息だけが聞こえる中、男と女の局部は淫らに潤っていく。

ひとたび腰を動かせば、互いの粘膜が擦れる感覚に酔わされる。

温度が高まっていく中、顎から滴る雫がユウリの腹に落ちていった。

ダンデは汗ばむ背中に張り付く長髪を払い、前髪を掻き上げる。

熱い息を吐き出し、ユウリの足を掴み直すと、そのままのし掛かるように腰を打ち付けた。

「はぁ……ユウリ、ユウリっ!」


「や、やだ、すご……!はげし……!」


蠢くユウリの中をペニス全体で味わいつつ、亀頭の先端に当たる、コリコリとした部分をペニスで奥へ押し込むように腰を動かす。

突き込むごとに痙攣する膣に唸るダンデは、更なる快楽を求めて結合部に指を当てた。すると、柔らかな膣が生娘のように強張り、ダンデの男根を強く刺激する。


「あ……あ……っ!いやぁ……っ!それ、やっ!?うあっ!?」


水を得た魚のように暴れるユウリに体重をかけ、抑え付けたままクリトリスを指でなぞる。

包皮ごと摘んで、捻るように転がしてやれば高い声で叫んだ。

動かさずとも、ペニスを味わうように締め付ける刺激に、ダンデは歯を食いしばりながら口角を上げる。


「嫌……?俺と一緒なら、幸せなんじゃないのか?」


「やあっ!?やだ、やだやだっ……これ、かんじすぎ……やだ、しんじゃ、しんじゃう……ひゃあっ!ああっ!!」


「……っ、ははは!可愛いな、ユウリは……」


目に涙を浮かべながら、ユウリはされるがままに甘い叫び声を上げる。

ギリギリと締め付けるような膣内に絶頂が近いことを察したダンデは、クリトリスから指を離すと、足ごとユウリの腰を抱えてペニスを押し込んだ。
 ▼ 83 ルスワン@タブンネナイト 20/01/02 01:08:29 ID:XsvYVUb2 [17/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
亀頭の先に吸い付くようなポルチオを感じつつ、奥を突くたびに締まり、引き抜くペニスに吸い付く膣の感触に酔いしれながら、本能のままに腰を振りたくる。

だらしなく口を開き、切なげに喘ぐユウリと目が合った。

ボブカットを乱し、快楽に目元を赤くする少女の健気さに、一瞬だけダンデの動きが止まる。

しかし、縋るように、全てを受け入れるかのように伸ばされた手に触れられ、ダンデは力加減も考えずに細腰にペニスを打ち込んだ。


「あ、ダンデさ……すき、すきっ……!」


「ぐっ……ユウリ……ユウリっ!!」


ユウリの足が、縋るようにダンデの腰に回される。

力強く腰をホールドする少女の脚など歯牙にも掛けず、ぱんぱんと、派手な音を立てながら絶頂へ向かっていく。

快楽に酔いしれる中、陰嚢がゾクリと震え背筋に力が入る。己の限界を悟ったダンデはユウリを抱きしめ、最奥に亀頭を押しつけて射精した。


「くっ……!」


「うあ……ああああっ!!!」


強い衝動に、ユウリも絶頂を迎えた。

ダンデの背に縋り付きながら、甘い声を上げて膣を痙攣させる。

まるで尿道から吸い上げるような動きに、ダンデは唸り声を上げて精液を吐き出す。

互いの肌をピッタリと合わせ、繋がったまま、激しい絶頂の余韻に息を荒げる。

暫く放心状態だったダンデだが、腕の中で苦しげにもがくユウリに気付き、気怠げに力を緩めた。

緩慢な動きでペニスを抜き取り、避妊具を外しフローリングの床に投げ捨てる。

力なくしなだれかなるユウリの手をペニスに導いてしごけば、胸に寄りかかる小さなボブカットが恐る恐る男を見上げた。
 ▼ 84 フォクシー@けいけんアメL 20/01/02 01:08:56 ID:XsvYVUb2 [18/114] NGネーム登録 NGID登録 報告


「あ、あの、ダンデさん……」


「ん?」


行為の余韻で顔を赤らめ、自分を見上げるユウリが可愛らしく、ダンデは思わず笑みを溢す。

ペニスを扱かせる手はそのままで、先ほど射精したはずのそれは固さを取り戻しつつあった。


「また、するんですか?」


「何だよ、いつものことだろ……?」


ぐちゃぐちゃになったベットシーツに、再びユウリの身体が沈んでいく。

蜂蜜色の瞳をぎらつかせ、少女を押し倒すダンデに、行為を諫める大人の面影は微塵もない。

口先で綺麗事を並べたところで、セックスに乗り気なのはダンデの方だった。


「ふふ……すきだよ、ダンデさん……」


優しくて愛を囁かれるまま、ダンデはユウリの身体を満足するまで貪り尽くす。

一滴もアルコールを摂取していないのに、吐く息が気道を焦がす気がした。
 ▼ 85 ネコ@マスターボール 20/01/02 01:15:50 ID:XsvYVUb2 [19/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──事後──

ダンデ「…………」

ユウリ「……ん」

ダンデ「おはよう、ユウリ……」

ユウリ「おはようございま……うぇ?」

ダンデ「どうした?」

ユウリ「なんか、嫌な感触が……うわ……」

ユウリはブランケットをめくった▼

ダンデ「ん……血……!?まさか、俺……やりすぎて……!」

ユウリ「違います違います!落ち着いてください……それより、ブランケットにはついてませんよね……?良かった、汚れたのシーツだけだった」

ダンデ「あ、ああ……悪い、取り乱して。君こそ体は平気か?」

ユウリ「大丈夫ですよ。ごめんなさい、シーツの処理をしますね」

ダンデ「いや、それは俺がやるから……君は安静にしてくれ」

ユウリ「うう、じゃあお言葉に甘えて……生理用品、持ってきたっけ」

ダンデ「…………」

ダンデ(こうしてみると、慌てるほどの出血量ではないか……)

ダンデ(しかし……いや、そうだよな……ユウリはちゃんと子供を産める身体なんだ)

ユウリ「どこだったかな……」

ダンデ(あんなに華奢なのに……子供を……不思議なものだ)

ユウリ「ダンデさん?どうしましたか?」

ダンデ「い、いや、何でもない……俺に手伝えることがあれば遠慮なく言ってくれ」

ユウリ「ダンデさん……ありがとうございます」

ダンデ(やはりユウリの笑顔は……最高だな)

ダンデ(じゃなくて、早くシーツを洗わなくては……)

ダンデ「…………」

ダンデ(体液でべとべとだ……我ながら、毎回酷い有様だな)

ダンデ(せっかくいい雰囲気でデートを終えたのに、結局ユウリの誘いに負けて、俺は……)

(ユウリ「また、するんですか……?」)

ダンデ(……幾ら相手が乗り気とはいえ、やはり性行為ばかりしていい影響はないよな)

ダンデ(いい機会だし、デートを増やして行為を減らそうか……)
 ▼ 86 ンテイ@アイスメモリ 20/01/02 01:16:29 ID:XsvYVUb2 [20/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ポケモン研究所──

ダンデ「…………」

ダンデ(無敵のダンデも呆れたものだ……肝心のデートプランがさっぱり思い浮かばん)

ダンデ(セックス以外でもユウリを喜ばせたいのにこのザマだ。バトルばかりしてきたツケは重いな……)

ダンデ(ソニアなら、何か分かるだろうか……)

ホップ「お、兄貴じゃん。どうしたの?」

ダンデ「ホップか。ソニアはいるか?」

ソニア「いるけど……何の用だ?」

ダンデ「少し聞きたいことがあってな。急ぎじゃないから、忙しいなら出直すぞ」

ホップ「別に大丈夫だけど……あっ……もしかして、この間ソニアがユウリの耳を舐めまくっていじめてたこと……誰かに聞いたのか!?」

ダンデ「……何だと?」

ホップ「あ、アニキ……?」

ソニア「ちょっとホップ、何して……ってダンデくん?」

ダンデ「おい……ソニア。お前、懲りずにユウリに手を出したのか?」

ソニア「ちょ、何の話?さっぱりわからな……」

ホップ「…………」←目を瞑っている

ソニア「ホップ……あんた何かばらしたの!?」

ダンデ「ソニア……幾ら同性でも、他人のガールフレンドにふしだらな真似をするなんて非常識だぞ」

ソニア「未成年に中出ししまくってる奴に言われてもムカつくな……」

ダンデ「」
 ▼ 87 スマス@きょうせいギプス 20/01/02 01:17:11 ID:XsvYVUb2 [21/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ホップ「ふ、二人とも、争いが醜すぎるぞ!しょうもない変態同士、仲良くしろって!」

ダンデ「そういう問題ではないぞ、ホップ。このあばずれは他人の恋人に手を出したんだ。簡単に許せると思うか?」

ソニア「あ、あばずれですって!?」

ホップ「落ち着けよソニア。今更事実を突きつけられて動揺するなんて、らしくないぞ」

ソニア「あんたまで……!まあ、確かに可愛い子に理性なくす傾向がある事は否定しないけどさあ、もう少し言い方ってもんがあるでしょ?てか、ダンデくんの立場上、あんまり私を怒らせない方がいいと思うけど」

ダンデ「……何が言いたい?」

ソニア「ユウリの事……聞きたくないの?」

ダンデ「…………」

ソニア「…………」

ダンデ「……悪かった、ソニア。あばずれは言い過ぎだったな……それで、ユウリの話なんだが……」

ソニア「うんうん……」

ホップ「流石だな!掌返しの速さが電光石火並みだ!」


……
…………


ソニア「やだもー、デートの行先で悩んでんの?ダンデくんも可愛いところあるじゃん」

ホップ「……アニキより俺の方が可愛いのに」

ソニア「へぇ、嫉妬?もーホップったら♡」ナデナデ

ホップ「ひゃっ!?そ、ソニア……♡」ビクッ

ダンデ(こいつら、まさか……)

ソニア「デートなんて、普通に好きなところ行けば良くない?楽しかったらバトル施設でもキャンプでもなんでもありでしょ」

ダンデ「それでいいのだろうか……もっとこう、特別な事をした方が喜ぶものじゃないのか?」

ソニア「慣れない事をされてグダグダになるより、いつも通りの方がよっぽどマシだから」

ダンデ「なるほど……」

ソニア「てか、何で今更そんな事で悩むわけ?ユウリと毎日ヤリまくるほど仲が良いんでしょ?」

ダンデ「それは、そうだが……」

ホップ「否定しないのか……」
 ▼ 88 ロベルト@さみしがりミント 20/01/02 01:17:40 ID:XsvYVUb2 [22/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「逆にセックスしてばかりで……健全な付き合いとは言い難い状況でな」

ホップ「アニキ、未成年に手を出してる時点で健全を語っちゃ駄目だぞ」

ソニア「それは言えてる」

ダンデ「……だから!デートの回数を増やして、俺としては、なるべく健全な方向性に持っていきたいんだよ」

ソニア「なるほどね……でも、ユウリが発情しまくってて結局不健全な事になると」

ダンデ「そうなんだよな……」

ホップ「これ、アニキが自分を抑えればいいだけの話じゃね……?シコって冷静になれよ」

ダンデ「ホップ……お前はユウリの可愛さを知らないからそんな事を言えるんだ……」

ソニア「うん……こればかりは私もダンデくんに同意する」

ホップ「マジ……?」

ソニア「まあ、そんなに発情してだめなら、私がユウリの性欲を発散させたげよっか?」

ダンデ「……は?」
ホップ「おい、ソニア!さっきダンデに怒られたばっかだろ!そんなにユウリを触りたいのかよ!」

ソニア「いやいや、ちゃんと真面目な理由もあるし。ほら、私ならユウリの感じる所はある程度分かるのと、女同士で妊娠の心配もないから……」

ホップ「それが真面目な理由なのか……!」

ダンデ「ソニア貴様……!」

ソニア「ちょ、ダンデくん怖い怖い……」

ダンデ「おい、冗談にも程があるぞ。焼き殺されたいのか?」

ソニア「怖……!ホップ助けて!」

ホップ「あ、アニキ……男に頼むよりマシじゃないか?」

ダンデ「ホップ、これは倫理観の問題だ。ユウリにそんなねじ曲がった性癖を押しつけたくない」

ソニア「女の子の首筋にしょっちゅう噛み跡残す男がよく言う……」

ダンデ「」

ホップ「う、ま、まあアニキ……ソニアも人のこと言えない変態だし、そんな凹むなって」

ソニア「でも、ユウリと話す限りは……無理にセックスの量減らす事ないと思うけどなぁ」

ダンデ「そうか?」

ソニア「ユウリったら、いっつもダンデくんの惚気話してくるもん。ダンデくんと一緒に過ごせて、幸せなんだって」

ダンデ「ユウリ……」
 ▼ 89 デッポウ@きのはこ 20/01/02 01:17:57 ID:XsvYVUb2 [23/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ソニア「……まあ、別によくない?恋愛に公式はないって言うじゃん。二人の幸せを見つけなよ」

ダンデ「…………」

ホップ「ソニアが何かいいこと言ってる……」

ソニア「うるさい!あ、そうだ。これあげるよ」

ダンデ「……これは?」

ダンデはムチを手に入れた▼

ソニア「何って、見ての通り鞭だけど……」

ダンデ「……???」

ソニア「ホップが注文数間違えて余計に届いちゃったからあげる。あ、人間用だから、ユウリにも使えるよ」

ダンデ「これを……どうしろと?」

ソニア「ユウリがあんまり発情するようならさ、これでコントロールしなよ。力加減を間違えないようにね?ダンデくんが本気で打ったら大怪我すると思うから……」

ダンデ「あ、いや……コントロール出来るどころか更に性癖が歪みそうなんだが……」

ホップ「そうだぞソニア……現に俺は、鞭の痕が疼くたびに女の子になりかけてるじゃないか」

ソニア「ほんと?」

ダンデ「……なあソニア、お前ホップとどういう」

ソニア「あー、あとこれもあげる。海外の友達用に作った美味しいカフェやレストランのメモ」

ダンデ「お、これは助かるな。目を通しておくよ」

ソニア「良かったらデートの参考にしなよ。あと、ダンデくん」

ダンデ「何だ?」

ソニア「恋のすれ違いはいつも言葉不足から始まる……意外と忘れがちだから気を付けてね?」

ダンデ「……分かった、肝に銘じておこう」
 ▼ 90 ニョニョ@クロスメール 20/01/02 01:18:12 ID:XsvYVUb2 [24/114] NGネーム登録 NGID登録 報告

──その頃、スパイクタウンでは……

 ▼ 91 ガデンリュウ@けいけんアメXL 20/01/02 01:19:50 ID:XsvYVUb2 [25/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「はぁ……」

マリィ「どうしたの?」

ユウリ「早く生理終わらないかな……」

マリィ「ユウリ、生理重いんと?」

ユウリ「そうでもないけど……ダンデさんとイチャつけないのは寂しい……」

マリィ「あほくさ」

ユウリ「マリィ冷たい……」

マリィ「てかさ……ユウリはダンデさんのどこが好きなの?胸板?」

ユウリ「ちょっと!ダンデさんの身体は確かにえっちだけど、それ抜きでも人間の鑑なんだよ?いつも一生懸命で、ガラルを盛り上げようと頑張ってて、それで……」

マリィ「うん」

ユウリ「ポケモンバトルを重ねるうちに、あの人の誠実さや、情熱や、正義感や……それだけじゃなくて、卑怯な所や、心の狭い所も知って。でもね、そういう悪いところを知っても、ダンデさんが好きだって思えるから……」

マリィ「そっか……意外と本気なんやね」

ユウリ「勿論!大好きなダンデさんの為なら、いくらでも発情しちゃうよ!」

マリィ「……何で発情するの?」

ユウリ「だって、男の人ってエッチなことが好きなんでしょ?ダンデさんも大好きなエッチをして、私みたいに幸せになってくれたらなーって思うんだ」

マリィ「おお……相変わらず大胆やなあ!」

ユウリ「でも今は生理中……どうしたらダンデさんを幸せにできると思う?」

マリィ「うーん……どうやろ。ダンデさんの前でオナニーしたりとか?」
 ▼ 92 ガリザードンY@マグマスーツ 20/01/02 01:20:05 ID:XsvYVUb2 [26/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「え、生理中なのに?」

マリィ「あ、いや、パンツの上から、こう……」←謎のジェスチャー

ユウリ「……??」

マリィ「……????」

ユウリ「……でも、なんか盛り上がりそうかも。ありがとう。生理が終わったらやってみるよ」

マリィ「いや、お礼言われるほどの事じゃないし……」

ネズ「お前達、何を話しているのですか。はしたないですよ」

マリィ「アニキ、丁度いいところに来たな。あのさ、生理の時に出来るエロい事ってなんか無い?」

ネズ「…………」

マリィ「無いの?」

ネズ「俺、妹とそんな話したくないんだけど……」

マリィ「ユウリ、使えないアニキでごめんな?」

ユウリ「う、ううん。気にしないで」

ネズ「俺が気にするよ……クソが!彼女が出来ない上に妹に猥談を持ちかけられた挙句役立たず扱いされるなんてクソだ!もう我慢できぬ……!(理不尽な人生への怒り)」

マリィ「アニキ……」

ユウリ(オナニー……オナニーかぁ……ん?)

スマホロトム「ケテ!」

ユウリ「あ、ダンデさんから着信だ……何だろ」

マリィ「お?」

ネズ「ん?」

ユウリ「なになに……『ケーキを買ってきた』……?」
 ▼ 93 ナトーン@やみのいし 20/01/02 01:26:15 ID:XsvYVUb2 [27/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデから貰った合鍵を使い、家の中に足を踏み入れる。

すると、ロズレイティーの華やかな香りが、リビングからふわりと漂った。

鍵を閉め、小走りで匂いのする部屋へ向かえば、シャツとスラックス姿のダンデが電気ケトルを片手にティータイムの支度をしていた。


「お帰り、ユウリ」


あまり人前で見せる事のない、穏やか笑顔でユウリを迎えたダンデは、ケトルの湯をティーポットに注ぐ。

慣れていないせいか、よそ見をした隙に湯を少し溢してしまい、少しだけ気まずそうに笑って雑にテーブルを拭いた。

普段の毅然とした態度とは違う、どこか落ち着きのない様子に、ユウリは思わず笑ってしまう。


「ふふ、ただいま。ダンデさん」


ユウリは大きな鞄をドアの近くに置き、ダンデの元へワンパチのように駆け寄る。

そのまま腕の中に飛び込んで腰を抱き締めれば、ダンデもケトルをテーブルに置き、小さな身体を抱き締め返した。

ダークブラウンの髪を優しく撫でてやれば、ユウリは厚い胸板に頬擦りをして甘える。

可憐な恋人の甘い仕草に頬を緩めていた時、ふと、顔を上げたユウリと目が合う。

清く澄んだ瞳が、ダンデを真っ直ぐ見上げていた。


「ダンデさん、ケーキを買って来たって……どうしたんですか?」


「ああ、所用でソニア達に会ってな。有名なケーキ店の話を聞いて、運良く辿り着けたから買ってきたんだ」


テーブルに目線を移すと、ユウリも腕を離してティーセットに向き直る。

清潔なランチョンマットの上には、白磁のティーカップとソーサーが二人分と、二段に分かれたケーキスタンドが鎮座していた。

銀のスタンドにはガラスの皿が二枚置かれており、下の段にはプレーンとチョコチップのスコーンが、上の段には四角く切り分けられたショートケーキが二つずつ載っている。

有名店の品物と言われるだけあって、きめ細やかなクリームと煌く苺は視覚だけでも甘酸っぱさを感じられるほどに見事であった。

しかし、ユウリは皿の上に腰掛ける甘やかな貴婦人に目もくれず、白磁のティーカップに視線を奪われていた。

ミルクよりも澄んだ上品な白を、控えめに煌く金が縁取っている。

艶のある肌にはグラシデアの花が伸びやかに咲き、桃色と濃緑の対比が白磁の美しさをより際立たせていた。

ユウリはティーカップを両手で持ち上げると、好奇心のままに模様を眺め、その見事さにため息をつく。
 ▼ 94 ルズキン@ポイズンメモリ 20/01/02 01:26:44 ID:XsvYVUb2 [28/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ダンデさん……このティーセット凄いですね、キラキラしてます……!」


「ああ、これは全てスポンサーから譲って貰った物だぜ。だいぶ昔に貰ったんだが……今日初めて使うよ」


カップに興味津々な様子のユウリが年相応で微笑ましかったが、ダンデはあることを思い出し、ふと意地悪な笑みを浮かべる。


「気を付けろよ、そのティーカップだけでも、でかいきんのたまより高いからな」


「っ!?」


ユウリの動きが急に止まり、その素っ頓狂な顔にダンテは思わず笑ってしまう。

つい先ほどまで埃を被り、今は少女に愛でられているそれは、白磁器の中でも頂点に君臨する名窯である。

そのティーセットは特に高級なもので、ダンデ自身も値段を知ったときは驚愕したものだ。


「今までは、困った時に売ればいいと思ってしまっておいたんだが……」


ダンデの指が、ティーポットの縁をなぞる。

男の一人暮らしには無用の長物でしかなかったそれが、白昼の元に晒されているのは不思議な気分だった。

ユウリの為に変わっていく自分に、どこかむず痒い気分になる。

照れ臭そうに笑うダンデに、ユウリが訝しげに歩み寄る。

落ち着かない様子に、何かあったかとダンデはユウリを見つめ返した。


「あの、ダンデさん……」


「何だ?」


「ポットのロズレイティー……大丈夫ですか?」


ダンデは無言のまま、ポットの取手を掴んでカップにロズレイティーを注ぎ込む。

カップを満たす液体が、赤さを通り越して赤黒く見えるのは、白磁の眩しさのせいでない事は明らかだった。
 ▼ 95 ジアイス@プラズマカード 20/01/02 01:27:29 ID:XsvYVUb2 [29/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
割れたスコーンにクリームとジャムを乗せ、屑が零れ落ちるのにも構わず噛り付く。

昔から慣れ親しんだ甘味は濃いロズレイティーには丁度良く、ダンデはすぐに食べ終わってしまった。

ポケモン達はクッキーを楽しんでおり、リビングは少しだけ騒がしい。

ダンデは目の前の恋人を見つめる。

苦い茶を楽しみながら、無邪気にスコーンに噛り付くユウリは幸せそうで、その穏やかな笑顔を見るだけでもかなりの癒しとなった。

ふと、ユウリが熱っぽく微笑み、その表情にダンデは目が釘付けになる。

普段から可愛らしい子だと思っているが、こうした大人びた顔をする時は、顔立ちの端正さが際立つ気がした。

ころころと変わる愛くるしい表情が、美しさよりも親しみを与えているのだろう。

普段の笑顔も好きだったが、他人やポケモンには見せない女の顔も、ダンデはいたく気に入っていた。

視線を感じたのか、ユウリがスコーンを食べる手を止めてダンデを見上げる。口の周りにジャムをつけたユウリが可笑しくて、そのまま指で脱ぐってやった。


「美味しいか?」


「はい!しっとりして食べやすいです」


無邪気に笑って答えるユウリに、ダンデまでつられて笑顔になる。指についたジャムを舐め取れば、ブルーベリーの甘酸っぱさを舌に感じる。

刹那、ダンデは自分が何かとんでもない事をしている事に気付き、はっとして前を向くと、目の前のユウリは口を閉じ、顔を赤くして目を見開いていた。


「あ、いや、すまない……気持ち悪い、よな……俺は何をしているんだ……」


「だ、大丈夫ですよ。気にしてませんから……」


ユウリの気遣いが逆に辛く感じる。

相手の口の周りについたものを自分の口に入れるなど……酔ったキバナと一緒になって馬鹿にしていたカップルと同じ事をしている自分に嫌気がさし、ダンデは思わず両手で顔を覆った。

何か空気を変えるいい話題が無いだろうかと、指の間からユウリを覗けば、先程よりも遠慮した様子でスコーンに齧り付いている。

自分とは違う、一口の小ささに、胸がざわめいた気がした。

嫌な気分を振り払うようにポケモン達を見やれば、随分と家の空気が明るくなった事に気付く。

以前は帰って寝るだけに使っていただけの空間だった。

家財道具は一通りあったものの、モデルルームのような無機質さのあった家は、ユウリが入り込んでからというものの生活感が増したような気がする。

リザードンをはじめとする、ポケモン達の賑やかで活き活きとした様子に、リーグスタッフから「最近は絶好調ですね」と笑われた事を思い出した。
 ▼ 96 ュカイン@そうこのカギ 20/01/02 01:27:52 ID:XsvYVUb2 [30/114] NGネーム登録 NGID登録 報告


「ユウリと付き合ってから……家もだいぶ変わったな」


「そうですか?」


「今までは寝るためだけに帰っていたからな。ただいまも言わず、行ってきますもなく……食生活だって滅茶苦茶だった。ユウリがここに来てからは、大分落ち着いた気がするよ」


お互いの生活が合わない事も多く、デートする事自体は少なかったが、こうして振り返れば、日常を共にした時間は思ったより長かった。

朝と夜は大抵共に食事をしているし、料理だって二人で作っている。

掃除をポケモン達と分担し、思わぬ洗濯物に笑いあったり……身体を重ねる以外にも一緒の時間を楽しんでいた事に気付き、行為にばかり気を取られていた自分が恥ずかしくなる。

そんなダンデの気持ちを知ってか知らずか、ユウリは澄んだ目でダンデを見つめ、素朴な質問を投げかけた。


「ダンデさん……そんなに食生活が荒れてたんですか?」


「はは、一人暮らしなんてそんなもんだよ。料理をしてもキッチンで立ち食いだし、冷蔵庫の前で酔い潰れる事だってしょっちゅうあったぜ」


「へぇ……意外かも。ダンデさんってそういう所はちゃんとしてると思ってました」


自分の不摂生な話を聞いて不思議そうに瞬きをするユウリに、ダンデは苦笑しつつ話を続ける。


「俺は無敵で無敗だったが、完全無欠ではないからな。どうしようもなくて……ボトルに縋り付く事も少なくはなかった」


キッチンの狭いスペースで横になり、翌日首を痛めた事を思いだして、思わず手が首に伸びる。

10歳の時から最近まで、チャンピオンをやってきた以上、いい思い出以上に苦い記憶も山ほどあった。

底が見え始めたティーカップに、蓋をしたはずの記憶が映り込んだ気がして、ダンデの瞳が翳りを見せた。


「す、荒んだダンデさんも素敵だと思います……」


暗い気分になりかけていたダンデに対し、ユウリは頬を赤らめて恥ずかしげに呟いた。

斜め上の回答に、ダンデは思わず笑ってしまう。

嫌な記憶を思い出しそうになっている時に、恋人の熱っぽい眼差しを感じれば、陰鬱とした気持ちもいつの間にか晴れていった。

しかし、あまりに真っ直ぐな好意が少し気恥ずかしくて、ついついユウリから目線を逸らし頬杖をついてしまう。
 ▼ 97 テッコツ@レインボーパス 20/01/02 01:28:14 ID:XsvYVUb2 [31/114] NGネーム登録 NGID登録 報告



「全く……君はいつも、その……俺を肯定してくれるな。嬉しいけれど、調子が狂うよ……」


可愛らしい恋人に、肯定的な言葉を投げかけられて嬉しくない訳がなかったが、ダンデも大人の男である。素直に喜ぶには、恥じらいが勝ってしまった。


「ふふ、照れてるんですか?でも……私はどんなダンデさんも好きだから、嘘はつけません」


頬をほんのりと赤く染め、うっとりと微笑むユウリに思わず見入った。

妙にしてやられた気分になったダンデは、ポットを掴んで立ち上がると、そのまま空いている手でユウリの頬を撫で、小さな唇にキスを落とす。


「……あ、だ、ダンデさん?」


唇を指でなぞってやれば、先程の微笑みとは打って変わり、顔をリンゴのように真っ赤にして、信じられないと言った顔でダンデを見上げる。


「ロズレイティーを入れ直してくるよ。少し待っててくれ」


ユウリのたじろぐ様子に満足したダンデは、軽い足取りでキッチンへと向かう。

恥ずかしげもなく好意を告げてくるわりに、からかい甲斐のある恋人が面白くて、ダンデは終始機嫌の良いままティータイムを過ごすのであった。
 ▼ 98 ネッコ@きんりょくのハネ 20/01/02 01:31:04 ID:XsvYVUb2 [32/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………

ユウリ「はぁ……ごちそうさま」

ダンデ「美味しかったな……ケーキなんて久々に食べた気がするよ」

ユウリ「本当ですか?」

ダンデ「ああ。最後に食べたのはいつだったか……思い出せん。君がチャンピオンになって以来か?」

ユウリ「そ、そんなに食べてないんですか?」

ダンデ「ははは、きっと皆そんなものだよ。ところで……体のほうは大丈夫か?」

ユウリ「えっ?特になんともありませんが……」

ダンデ「本当に?俺も詳しくないが……色々と大変なんだろう?無理はするなよ」

ユウリ「ダンデさん、優しんですね……。でも、私は大丈夫ですよ!今からでもワイルドエリアに行けるくらいです」

ダンデ「そういう事であれば……買ってくるより連れて行った方が良かったかな」

ユウリ「ダンデさん?」

ダンデ「実は……ソニアから美味しい店のメモを貰ったんだ。良かったら、時間のある時にでも行ってみないか?」

ユウリ「本当ですか?わぁ……全部素敵なお店!」

ダンデ「俺は行き方がさっぱり分からんからな、道案内は頼んだぞ?」

ユウリ「ふふ、勿論です!エスコートは私に任せてください!」

ダンデ「ははは、頼りにしてるぜ!」
 ▼ 99 ツベイ@ひかりごけ 20/01/02 01:31:27 ID:XsvYVUb2 [33/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──数日後
 ▼ 100 ュウ@みずのいし 20/01/02 01:32:25 ID:XsvYVUb2 [34/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜BAR・ハッテンダー〜
ダンデ「……という訳で、俺は非常に健全なお付き合いをしているんだ。一緒に美味しいものを食べて、一緒に笑って過ごして……」

ダンデ「毎日が幸せ過ぎて怖いくらいだ……」

キバナ「よかったな」

ダンデ「ユウリ……可愛い……いっぱいよしよしして貰いたい……」

キバナ「キモ……」

ネズ「死んでください……」

ダンデ「お前達辛辣だな……それでも仲間かよ」

キバナ「いやあ、未成年に対してよしよしされたいはちょっとな……」

ネズ「(怒りで)ヒクヒクしてる……!」

キバナ「てかネズ。お前いつの間に来てたのか。しかも酒くせーし」

ネズ「あまりに彼女が出来ないから、ジンで頭を冷やそうと思ってね」

キバナ「お前の場合、選り好みしてるだけなんじゃねーの……?」

ネズ「うるせー。マスター、追加のボトルください。これと同じので」

マスター「かしこまり!」

キバナ「しっかし、今日はダンデも飲むなぁ。大丈夫なのか?」

ダンデ「安心しろ、明日は休みだし、家にはユウリがいる……変な酔い方はしないさ」

ネズ「パイパイパーイパパイニ"チーッチッチッチッチッチッチッズオォ(嫉妬)」

キバナ「落ち着けよネズ……」

ネズ「なんでお前は冷静なんですか!こいつさっきから惚気っぱなしで殺意しか湧かないんですけど!ほんと腹立つ!」

キバナ「えー?そんなに怒るほどか?自分が楽しく生きて、ダチも楽しそうならそれで良くね?」

ネズ「天候厨インポディアルガ(ジュラルドン)……!この軟弱者!それでも男ですか!」

キバナ「自分がモテないからって他人に当たるのは……違うだろ?」

ネズ「ああ憎い……!もう我慢できぬ……!(不甲斐ない自分に対する怒り)」

ダンデ「でもさ、俺……本当に幸せなんだ」

キバナ「ダンデ……」

ダンデ「ユウリと付き合ってから、生活も大分楽になったんだよ。今まで仕事してバトルしてシコって寝るだけの毎日だったのに……最近は色々と、人間してるって感じがする。生きてるって実感出来るんだ……」

ネズ「シコって寝るって……アンタ、そんなに寂しい生活送ってたんですか……」

キバナ「そりゃあ最近やたら元気なのも頷けるな。むしろ元気にならねー訳がないってか」

ネズ「それに比べて俺には……マリィやエール団がいて……なんだ、俺……幸せじゃんか……」

キバナ「あーくそ、ボトル空だわ。マスター、俺にも追加でください」
 ▼ 101 ジョンド@やすらぎのすず 20/01/02 01:32:55 ID:XsvYVUb2 [35/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ(ユウリ……)

(ユウリ「私はどんなダンデさんも好きだから……」)

ダンデ(確か、そろそろ生理も終わってるよな……帰ったらユウリによしよしして貰おう……)

キバナ「この間さ……ビートの奴と害悪ポケモン対策したんだけどよ……」

ネズ「お前はポケモンのことしか頭にないんですか……」
 ▼ 102 ルレイド@きんのズリのみ 20/01/02 01:34:00 ID:XsvYVUb2 [36/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデとユウリの愛の巣

ユウリ「ふふふ……」

ユウリ(生理も終わったし……ダンデさんとのエッチ♡久々に解禁だ……♡♡)

ユウリ(ここ最近、デートしたり、添い寝してもらったりでたっぷり可愛がって貰ったから、その分ダンデさんには気持ちよくなって貰わなきゃ……♡)

ユウリ(ダンデさん、私のオナニーを見たらどう思うのかな……喜んで、くれるかな?)

ダンデ「ただいま……」

ユウリ「あ、ダンデさん♡お帰りなさい♡」

ダンデ「ユウリ……ふふ、俺を待っててくれたのか?可愛いな……」

ユウリ「うわっぷ、ダンデさんお酒くさい……」

ダンデ「ユウリ……」ギュッ

ユウリ「わ、どうしたんですか?」

ダンデ「はぁ……」

ユウリ「ふふ、ダンデさん……子供みたいですね」ナデナデ

ダンデ「ん、もっと……」

ユウリ「もっと撫でて欲しいんですか?よしよし……」ナデナデ

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「いっぱい甘えていいですからね、ダンデさん」ギュッ

ダンデ「ああ……」

ダンデ(頭が、手が熱い……気持ちいい……)←相当酔ってる
 ▼ 103 ンベ@でんきだま 20/01/02 01:48:30 ID:XsvYVUb2 [37/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
頭を撫でていたはずの小さな手が不埒に動き、分厚い上着をゆっくりと脱がしにかかる。

ダンデは抵抗せず、されるがままに服を脱がされると、ベッドに優しく押し倒された。

ベッドマットに背中を押された反動で息を吐くと、アルコールの匂いを鼻梁に感じ嫌気がさす。

ユウリはパジャマ代わりのシャツを脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になった。

照明の明るい室内で、ユウリの華奢な腰と形の良い胸が、酒で曇った目にも鮮明に映る。

白い肌の眩しさに、ダンデは固唾を呑んだ。

そのまま男の腰に跨ったユウリは、あどけなさの残る性器を見せつけるように開いた。

ピンク色の肉は小さな手で花開き、心なしか潤っているように見える。


「ダンデさん。今からダンデさんのためにおまんこほぐすから、ちゃーんと見ているんだよ?」


婀娜めいた笑顔をダンデに向けたユウリは、そのまま細い中指を膣口の中へと滑り込ませる。

くちゅりと小さな音が聞こえ、ダンデは他人事のように「濡れている」と思った。

そのまま、股間を抑える手を妖しく蠢かせ、空いた左手で自分の乳房を掴む。

くりくりと乳輪ごと先端を転がしたと思えば、乳房全体を持ち上げるように揉み込んで甘い吐息を溢す。

ダンデは何も言えぬまま、呆然とユウリの媚態を見つめるしかなかった。

驚きの顔に浮かぶ男の肉欲に、ユウリはあどけない顔に不釣り合いな笑みを浮かべる。

大陰唇に食い込んでいた人差し指を膣口の中に滑り込ませ、二本の指で弱い場所を責め始めた。

形のいい乳房が二の腕で軽く潰れている。

細い眉を悩ましげに顰め、潤んだ目で見つめられれば、ダンデだって黙ってはいられなかった。

男の不埒な手が、少女の太腿に伸びる。

柔肌に包まれているむっちりとした肉を優しく撫でれば、ユウリは甘い声を上げた。


「ダンデさん……いっぱいみてね?ダンデさんにみられるの、ドキドキするから……」


硝子のように澄んだ瞳を欲に潤ませながら、ユウリは男の熱い視線を肌で感じ、指の動きを更に強めていく。

中は震え、指の間には白濁した愛液が溜まっていく。

くちゅくちゅとはしたない咀嚼音が目立つ頃には、指に感じる締め付けもきつくなり、太腿にまで欲情の証が垂れていた。

肌を弄る手はじっとりと汗ばみ、ダンデの掌と太腿が重なる部分は火傷しそうなほど熱を帯びている。
 ▼ 104 ゲツケサル@サファイア 20/01/02 01:48:58 ID:XsvYVUb2 [38/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「はぁ……うっ、あぁ……っ」


小さな手が、指を押し込むように動き始めた。

小刻みに動く指は、膣の中でクリトリスの裏側を押し込むように責め立てる。

ユウリの半開きになった口元からは、食い締められた白い歯が覗いている。

笑みも消え、息も深くなり、余裕の無さが見て取れた。

絶頂が近いのだろう。

首筋から胸元にかけて、一筋の汗が滴る。普段とは違う乱れかたに、太腿を掴むダンデの手に力が入る。

その時だった。


「うあっ!!!」


いきなり強く掴まれた衝撃に驚いたのか、ユウリの指がより強く弱点に食い込み、太腿を震わせて背を退け反らせた。


「はぁ……はぁ……っ……」

幼い雌穴が、少女の細い指を物欲しげにしゃぶり続けている。

ダンデからもたらされる絶頂より弱い衝動に、ユウリは暫く動けないまま、白い天井をぼんやりと見つめていた。

快楽の余韻に浸るユウリをよそに、白い太腿を掴んでいたダンデの手が、ユウリの細腕に伸びていく。


「んあ……」


ゆっくりと指が抜ける感触に、ユウリはダンデを見下ろした。

浅黒い男の手が、先程までユウリの秘所を弄んでいた手を掴んでいる。

どこか気怠げな眼差しに熱を宿しながら、少女の腕を引いて濡れた指先を口に入れた。

突然の事にダンデの上に倒れ込んでしまうが、当のダンデはお構いなしに、舌を指の付け根まで這わせていく。


「ダンデさん、何して……」


「ん、ユウリ……甘いかおりがする……」


うっとりと、夢心地と言うように目を伏せ、ユウリの指についた愛液を舐めとっていく。

まるでキャンディを味わうような舌の動きと、強請るような吸いつき方が随分と子供じみており、ユウリは少しだけ困惑した。

しかし、手首に感じる熱と、自分を見つめるアンバーの瞳は男の獣欲を宿しており、ユウリの背中にぞくりとしたものが走る。
 ▼ 105 バチャ@みどりのはなびら 20/01/02 01:49:17 ID:XsvYVUb2 [39/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
甘えるように少女の愛液を舐めとって満足したのか、ダンデは腕を掴んだままユウリを押し倒し、ささやかな膨らみに顔を埋めた。

「ユウリ……」

背中までガッチリと手を回し、甘えた声で頬擦りをするダンデに、ユウリは驚きつつも頭を撫でる。

ダンデの頭には大人の矜持など一切無く、ただユウリの温もりと優しい手に熱い吐息を溢すだけだった。

肉付きの良い太腿にガチガチになったペニスを押し付けながら、桃色の乳首に吸い付いた。

髭がくすぐったいのか、頭上から鈴を転がすような笑い声が聞こえる。


「もう、ダンデさんったら甘えん坊ですね……赤ちゃんみたいです」


少女の優しい声に、ダンデは更に気を良くして、ユウリの胸に齧り付く。

乳房全体を口の中に入れる勢いで吸い付き、胸の付け根から先端までを舐めしゃぶると、頭を撫でる手が擽ったそうにして髪を掴む。


「んっ!もう……いけない赤ちゃんですね……」


「ユウリ……おいしい……」


「ふふ、おいちいでちゅか?じゃあ、もっとおいちくてきもちいー事しましょ?」


熱に浮かされ、ぼんやりとユウリを見上げるダンデの肩を押し、優しくベッドに押し倒す。

ユウリはダンデの頭の下に腕を入れ、頬に白い乳房をむにっと押しつけた。

熱い頬に当たる柔らかな感触に、ダンデはユウリを見上げる。

あどけない顔に慈母のような優しい笑顔を浮かべる少女に、ダンデの胸が嫌にざわめいた。


「ん……?」


「ほら、ダンデさん、おっぱいでちゅよー?」


小さな乳首が、肉厚な唇を突く。

ダンデは酒で判断力の鈍った頭を動かし、赤子のようにユウリの乳首へ吸い付いた。

そんなダンデの様子に苦笑しながら、ユウリは空いた手を膣内に滑り込ませる。

じっとりと濡れた中からたっぷりと蜜を掬うと、ダンデのペニスに愛液を絡めた。
 ▼ 106 バメ@あやしいおこう 20/01/02 01:49:37 ID:XsvYVUb2 [40/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「う、あ……ユウリ……」


「ふふ、ダンデさん、わたしのエッチなお汁でおちんちんごしごしされるのすきでしょ?」


ねちょねちょと下品な音を立てながら、ダンデの男根を白濁した体液でしごいていく。

既に勃ち上がっていたそれは、甘い蜜で刺激される事により更に固くなり、先端からカウパーを溢し始める。


「ふふ、かわいいダンデさん……おっぱいちゅーちゅーしながら、いっぱいきもちよくなりましょーね?」


「ん……うぁ……」


ユウリの乳首に吸い付く度に、ペニスの良いところを撫でられる。

ダンデは何も考えず、褒められたくて同じことを繰り返す子供のようにユウリの乳房にむしゃぶりついていた。

時折、カウパーを零す先端を小さな指でグリグリと刺激されれば、衝撃のあまり柔肌に噛み付いてしまう。

頭上から聞こえる呻き声にも構わず、ダンデはペニスを固くしながら、ユウリの乳房を舐めしゃぶり続けてきた。


「……ね、ダンデさん。そろそろ……おまんこ、して欲しくありませんか?」


ペニスからユウリの手が離れ、ペニスの先端にスキンの感触が当たる。

いつの間に取り出したのか、ユウリは慣れた手つきで、ペニスに被せていく。


「あ……」


「ふふ、よしよし、ちゃーんと被せてあげますからねー」


あやすようにペニスを撫でられ、スキンがゆっくりと馴染んでいく。

ユウリの手が離れた瞬間、ダンデは、衝動のままユウリをベッドに押し倒し、彼女の身体にのしかかった。


「ユウリ……ユウリ……!」


「あ、や、ダンデさん……!」


ユウリに断りも入れぬまま、細腰を掴んでペニスを膣口に当てると、一気に奥まで挿入した。

酒に侵された頭が、肉棒に感じる刺激とか細い悲鳴に酔いしれている。

ペニスを歓迎する膣のうねりに熱い息を吐くと、ユウリが擽ったそうに身を捩った。
 ▼ 107 ンジュモク@シャラサブレ 20/01/02 01:50:07 ID:XsvYVUb2 [41/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「もう……ダンデさんったら、そんなに、してほしかったんですか?」


「ん……」


困ったように笑うユウリが愛おしくて、ダンデはユウリの首筋に顔を埋め、頬擦りをする。

吐く息が熱い。

自分の息がユウリの肌に当たる度に、膣が震えるのが面白くて、腰も振らずに汗の香りを堪能し続けていた。

甘酸っぱさのある匂いに夢中になっていると、当のユウリはもどかしいのか、腰をゆっくりと動かしてダンデの背中に手を回す。


「も、もう、ダンデさん……ダンデさんがこんなにあまえんぼさんだったとは、しらなかったです」


呆れたような、それでいて優しい声色に、ダンデは擽ったくなって首筋を舐めた。

甘い声を上げたユウリは、まるで子供を宥めるような手つきで、ダンデの髪を優しく撫で始めた。


「ふふ、ダンデさん。いいこいいこ……」


甘えるようにユウリの身体を抱えながら、ダンデはゆっくりと腰を動かしていく。

ペニスを抜き差しするような動きではなく、亀頭で最奥をコリコリと押し込むような動きだった。


「あ、ふゎ……」


「ああ……いいな、ユウリ……」


奥に体重をかけるたびに、小さな膣が健気に締まる。

ユウリの方も気持ちいいようで、良いところが擦れるような刺激とはまた違った、じわじわと広がっていく熱に嬌声も熱を帯びていった。
 ▼ 108 ムナイト@ピーピーマックス 20/01/02 01:50:28 ID:XsvYVUb2 [42/114] NGネーム登録 NGID登録 報告


「ダンデさん、きもちいい……?」


「うん……すきだ、ユウリ……」


ユウリの熱と肌の柔らかさを感じながら、コリコリとしたポルチオを奥へ押し込んでいく。

喜ぶように締め付け、うねる膣内に劣情を燃やしながら、髪を撫でる小さな手に心地よさを感じていた。

ゆったりとした触れ合いが続く中、亀頭でポルチオに深くキスをした時だった。


「あ、きゃうっ!?」


「……!」


膣が一際強く締まり、小さな手がダンデの髪を掴む。

ダンデはゆっくり起き上がると、ユウリの腰を掴み、力加減もせず思い切り突き上げた。


「あ、ああああああああっ!?!?!?」


ユウリの膣が、噛み付くようにダンデのペニスを締め付けた。


「……っ!?うおっ!?」


震える腰を抑える手に、力が籠る。

小さな膣内に愛撫されたペニスは、突然の刺激にいとも容易く欲望を吐き出した。尿道を精液が飛び出る感覚に、ダンデは思わず呻き声を上げる。

搾り取られるような射精に、ダンデは腰を震わせる。快楽で震える少女の身体に、覆い被さるようにして倒れ込んだ。


「はぁ、はぁ……」


息が熱い。腹の奥にちりつく不快感に見て見ぬふりをしながら、未だペニスを舐めしゃぶる膣の感覚に酔いしれていた。

腕の下のユウリは、うっとりとダンデを見上げ、甘く微笑んでいた。


「ふふ、よしよし、だいすきですよ……」


首筋に感じる柔らかな髪の質感も、胸に当たるもっちりとした肌の感触も、腕に伝わる柔らかな肉感も、嗅ぎ慣れた汗の香りも……何もかもが心地良くて、動ける気がしない。

ユウリの小さな手が頭を優しく撫でる感触に、ダンデはうっとりと酔いしれていた。
 ▼ 109 ガリザードンX@バトルレコーダー 20/01/02 09:45:30 ID:0YeQ/7No NGネーム登録 NGID登録 報告
お久しぶりですー!
支援
 ▼ 110 ムパルド@ソルガレオZ 20/01/02 13:06:59 ID:kcqcU4r. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ありがたい
支援
 ▼ 111 クーン@カシブのみ 20/01/02 17:47:48 ID:XsvYVUb2 [43/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──朝チュン後

ユウリ「……ダンデさん、昨日も沢山飲んだんですか?」

ダンデ「ああ……キバナが興味深い話をしていてな、害悪戦法の愚痴で盛り上がっていたら酒瓶が転がっていたって訳だ」

ユウリ「わぁ……その話、ちょっと気になるかも。あ、ダンデさん、あーん」

ダンデ「……ユウリ?」

ユウリ「ほら、あーん」

ダンデ「…………」アーン

ユウリ「はい!」

ダンデ「…………」パクリ

ユウリ「ふふ、ダンデさん、いい子いい子」ナデナデ

ダンデ「ユウリ……やめてくれ、昨日は俺が悪かった」

ユウリ「ん?何の話ですか?」

ダンデ「いや、だから、その……子供扱いは……」

ユウリ「あ、そうだった!ごめんなさい、ダンデさん。私、ダンデさんがあんなに甘えん坊だとは知らなかったんです。これからは、いつでも甘えていいですからね?」

ダンデ「そういう話じゃないんだが……」
 ▼ 112 メノデス@メガイカリ 20/01/02 17:49:26 ID:XsvYVUb2 [44/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
(ユウリ「よしよし、いいこいいこ」)

ダンデ「…………」

ダンデ(……ま、まあ、悪くはなかったが……)

ダンデ(いつもあんな風によしよしされたら、俺、人として色々駄目になるんじゃ……)

ユウリ「遠慮しなくていいのに……」

ダンデ(しかし……)

ユウリ「……?」

ダンデ(ユウリが母親になったら、どんな風になるんだろうか……)

ダンデ(いや、これはまだ先の話……先の話、か)

ダンデ(この先も、ユウリは俺の側に居てくれるのだろうか……)

ダンデ「……はぁ」

ユウリ「どうしました?ダンデさん。後で膝枕します?」

ダンデ「いや、それは嬉しいが……そうだ、ユウリ。この後バトルタワーでバトルしないか?」

ユウリ「それって、挑戦して欲しいって事ですか?」

ダンデ「いや、個人的な練習に付き合って欲しいんだ。試したい構築があるんだが、中々機会に恵まれなくてな」

ユウリ「そういう事であれば喜んで!全部倒しちゃいますから!」

ダンデ「ほう……強気だな。後でボロ負けしても知らないぞ?」

ユウリ「それはダンデさんの方ですよ!覚悟しててください!」

ダンデ「ふふっ……」

ダンデ(暗い気持ちになった時は、バトルに限るよな!)

 ▼ 113 ッカグヤ@ギンガだんのカギ 20/01/02 17:50:01 ID:XsvYVUb2 [45/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──事後(バトル)

ダンデ「…………」

ユウリ「はぁ……楽しかった!」

ダンデ(あり得ん……全敗だと?絶対にこちらが主導権を握れると思っていたのに……)

ダンデ(なんなんだユウリは……ここまで強くなってくれた事は誇らしいが……)

ユウリ「♪」

ダンデ(……それ以上に悔しすぎる。くそ、まともにユウリの顔が見れないな……)

ユウリ「ダンデさん、どうしました?さっきから静かですけど……」

ダンデ「いや……特に何も……」

ユウリ「もしかして……悔しいんですか?ふふ、拗ねてるダンデさんも可愛いなぁ」

ダンデ「……!」←怖い顔

ユウリ「あ、う……ご、ごめんなさい!ダンデさんを馬鹿にするつもりは……」

ダンデ「……いいや、馬鹿にしていただろう。どうせ俺なんて大した奴じゃないって、そういう目をしていた」

ユウリ「そんな……」

ダンデ「君からしてみれば、あの手この手を尽くしても負ける俺は滑稽に見えているんだろう?」

ユウリ「まさか!今日だってギリギリの戦いで……」

ダンデ「言い訳はよすんだな。あんな涼しい顔をしてギリギリだと?その発言こそ、俺を馬鹿にしているようなものだ」

ユウリ「そんな……私はダンデさんを尊敬して……」

ダンデ(ああ……苛々する……だが)

ダンデ(それ以上に、ユウリは……)

ダンデ「……ユウリ、俺を尊敬しているなら、態度で示してくれよ」

ダンデはユウリを押し倒した▼

ユウリ「っ!?」
 ▼ 114 ンキー@チャーレムナイト 20/01/02 18:13:04 ID:XsvYVUb2 [46/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
大きめのソファーに、少女の身体が沈む。

明るいままのリビングで、ユウリを無理矢理押し倒し、無言のままに服を剥ぎ取っていった。

カーペットの上に、服が次々と投げ捨てられていく。

乱暴な動きに恐れをなしたのか、ユウリは無抵抗のままダンデに肌を暴かれていった。

そうして丸裸にしたユウリをじっとりと視姦し、首筋に歯を立てれば健気な悲鳴が上がる。

腕の中で、小さな肩が震えていた。

流石に怖かったのだろうか、ダンデは愉悦を感じながらも、優しく背中を撫でてやった。


「ふふ……怖がるユウリも可愛いな……」


怒りとは無縁な甘い囁きに、下を向いていたユウリは恐る恐る顔を上げる。

ダンデの口角は意地悪く上がっており、愉しげに細められるアンバーの眼差しと目が合った。

度重なる敗戦に苛立ちを感じていたのは事実だろう。

しかし、ダンデは最初から、ユウリが自分を馬鹿にしているなどと思ってはいなかった。

幾ら負けが悔しくとも、プライドに傷を付けられようとも、ユウリの愛おしさの前では興奮のスパイスにしかならない。

ユウリの方も、愉しげに笑うダンデに、本気で怒られているわけではないと安堵する。

しかし、安心したのも束の間、ダンデは襟元のタイを解いてロープのように捻り、ユウリにのしかかったまま細腕を縛って拘束した。

悪戯な笑顔に反した、欲望で昏くぎらつく眼差しに、ユウリは身震いしてしまう。
 ▼ 115 ルリア@ウブのみ 20/01/02 18:13:24 ID:XsvYVUb2 [47/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「良い眺めだな、チャンピオン……泣きそうな顔が、とってもキュートだ」


首筋を指の甲でなぞり、胸を辿って臍の下をねっとりと撫でられる。

欲望を掻き立てるような動きに、ユウリの喉が上下した。


普段は真面目で優しいダンデ。しかし……一旦スイッチが入ると、意地悪な言葉と激しいプレイでユウリを蹂躙するサディストに大変身してしまう。


獲物を狙うレパルダスのような瞳に身が竦み、ユウリは、今夜はただでは済まない事を覚悟した。


ボブカットを乱し、透き通った瞳が恐怖と期待に揺れている。

自分の行為に怯える、いたいけなユウリを更にいじめたくなって、ダンデは足を掴んで大きく開かせた。

恥ずかしがって身をよじるユウリを歯牙にもかけず、薄い陰毛を撫で付けてやると、両手で大陰唇を掴んで女性器を露わにする。

親指でクリトリスを引っ掻くと、少女の唇から甘い声が溢れた。


「あ……」


「そんなに怯えなくてもいいだろう?別に悪いことはしないさ」


震えるユウリを宥めるように、皮を被ったままのクリトリスにキスを落とす。

驚いて足を閉じようとしたのを押さえ付け、ダンデはそのままユウリの秘所に口をつけた。

匂いの薄いそこは舌触りも良く、夢中で膣口を舐めていると、物欲しげにひくついて蜜を零し始めた。


「あ、やだ……きたな……っ!」


甘さの含んだ声で嫌と言われたところで、行為を止める訳がなかった。

ダンデはユウリを押さえ付ける腕に更に力を入れ、固くしこりはじめたクリトリスに吸い付いた。
 ▼ 116 クロッグ@こおりのジュエル 20/01/02 18:14:01 ID:XsvYVUb2 [48/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、いやっ!?!?」


余程効いたのか、ダンデの肩にユウリの踵が食い込む。

必死の抵抗も虚しく、肉厚な舌はクリトリスと包皮の間に入り込み、口の中で小さくなったキャンディのように味わい尽くされる。

少女のか細い悲鳴をバックミュージックに、ユウリの太ももの柔らかな肉感を頬に感じながら、ダンデは愛液で甘く薫る膣口とクリトリスの味に酔いしれていた。

暫くユウリの先端を舌で弄んでいると、腰が震え始める。そう思った次の瞬間、ふと、顎にべったりとした何かを感じる。

もしやと思いクリトリスを甘噛みすると、ユウリは甲高い嬌声を上げて背を仰け反らせた。


「あっ……!!!!!」


柔らかな質感のソファーが軋んだ音を立てる。

快楽の余韻に震える腰を優しく撫で、ダンデは膣口から零れる愛液を舌で掬った。

顔を紅潮させ息を荒げるユウリの頬を掴んで口付けると、そのまま口に溜め込んでいた愛液を小さな口に流し込んだ。

ねっとりと馴染ませるように小さな舌に己の舌を絡ませれば、眼下の少女は硝子の瞳を蕩けさせてダンデを見つめるだけだった。


「どうだ?自分のラブジュースの味は」


「あ、ダンデさん……」


「俺の名前を呼べとは一言も言ってないぞ。俺が聞きたいのは、いつも君がここから垂れ流している、はしたない汁の味の感想だ。ちゃんと言わないと噛みつくぞ?」


恍惚と見上げられるのも悪い気はしなかったが、喜ばせるよりもユウリを困らせたかったダンデは、小さな膣口をなぞりながら、平時より低い声でユウリを脅す。

身体の下で恥じらい、目を合わせようとしない様に背筋がぞくりとする。

黙って答えを待つのも癪で、ダンデは胸元や首筋にキスの跡を残しながらユウリの喘ぎ声を楽しんでいた。


「あ、よく……わからなかった……やぁ……っ!そこ、キスしないで……!!」


「全く……言い訳するならもっとマシな事を言えないのか?」


腹部の柔らかさを頬で堪能していたダンデは、そのままユウリの腹部に歯を立てて噛み付いた。

口元に当たる柔らかな感覚が可愛らしくて、骨のおもちゃを噛み続けるワンパチのように歯を立て続けていた。
 ▼ 117 コッチ@ヨプのみ 20/01/02 18:15:04 ID:XsvYVUb2 [49/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、う……だって」


「ん?」


「ダンデさんのキス……きもち、よくて……ドキドキするし、わからないよ……」


ダンデはユウリの足首を掴み、頭の横まで倒すと、そのまま腰を抱えてクリトリスに吸い付いた。

舌による愛撫に潤んだ膣へ指を滑り込ませ、ざらついた部分を押すように刺激する。

潤んだ膣内は男の指を歓迎し、まるで精液を強請るように収縮していた。

きつい締め付けに逆らうようにウィークポイントを責め続けると、膣内のぬるつきとユウリの嬌声が激しさを増していく。


「あ、あ、やだ、ダンデさ……ダンデさんっ!」


「全く……君の変態っぷりには驚かされるよ。聞こえないのか?ただ膣の中で指を動かしているだけなのに、酷い音じゃないか」


くちゃくちゃと音を立てながら、蠢く指をしゃぶる膣内は快楽に涎を垂らし続けている。

ダンデの手はきつい締め付けに怯むことなく、容赦なくGスポットを擽り続けていた。

今までに感じた事なのない収縮のリズムと、次第に水っぽさを増す音に、ダンデは更に弱点を押し込む力を強めていく。


「あ、うぁ……ダンデさ……」


「ははは!いやらしいチャンピオンだな、君は。その年で、男の指でまんこをいじられて大喜びするなんて……皆が知ったらどう思うんだろうな?」
 ▼ 118 ンジャラ@キノコパック 20/01/02 18:15:27 ID:XsvYVUb2 [50/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「や、やだ、やだ!いやぁ!もれちゃ、もれちゃうっ!」


ふと、指に力が入り過ぎた時だった。

ウィークスポットをクリトリスの裏まで押し込まれたユウリは、声にならない嬌声を上げ、尿道から潮を吹き上げる。


「あ、ぁぁぁぁああああああああ!!!!!」


膣内を混乱したように蠢かせながら、ぴゅっ、ぴゅっと、指を動かすたびに尿道から透明な液体を吐き出していく。

疲れた指に喝を入れ、強く弱点を押し込めば、まるで排尿するように快楽の潮が吹き上がった。


「うあ、あぅ、ひうっ……ぐっ……うえぇ……」


激しい快楽の余韻に身を震わせながら、ユウリは目元に涙を浮かべ、身を縮ませながらしゃくり上げている。

ダンデはぬかるみから指を引き抜くと、子供のように泣き喚くユウリを見つめながら、纏わり付いた愛液を味わっていた。

散々弄くり回された膣口は少しだけ開いており、零れた愛液はアナルまで垂れていた。


「いい子だ、ユウリ……潮を吹くなんて、君も一丁前の淫乱だな」


混乱しているのか、未だ泣き喚いているユウリは、二の腕を涙で濡らしている。

落ち着かせるように頭を撫でると、ダンデはポケットに忍ばせておいたスキンを装着した。

細腰を掴みペニスの先端を膣口に押し当て、亀頭を入れ込んだ時だった。

ユウリの足が、ダンデの腹部に押し当てられた。


「やめ、やめて、ダンデさ……ひうっ……やだ、きもちいいの、つらい……」


「何が辛いだって?君に俺を止める権利はない。俺はまだ一度もイってないんだぞ?」


涙で潤んだ瞳に絶望の色を浮かべたユウリに構うことなく、ダンデは一思いにペニスを奥まで突き込む。

すると、普段の歓迎するような蠢きとは違う、絶頂に似た振動が男根を包み込んだ。
 ▼ 119 ーベム@せいれいプレート 20/01/02 18:16:13 ID:XsvYVUb2 [51/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
コリコリとしたポルチオの感触が、亀頭の先端を苛んでいる。

ユウリは喉を仰け反らせ、膣内をぶるぶると震わせながら挿入の衝撃に声を殺していた。


「──っ!!!」


ペニスの締め付けが普段よりもきつく感じる。

ユウリのただならぬ感じ方に、ダンデは腰を掴む力をより一層強め、ソファーに押しつけるようにして腰を打ち付ける。

ざらついた部分を亀頭で引っ掛けながら、膣口から外れそうになるまでゆっくりと引き抜き、そして、一気にポルチオを突いた。

するとユウリは悲鳴を上げ、上体をばたつかせながら快楽によがり狂った。


「お゛ぁっ!?やぁ!?いや!!!いやああああっ!!!!」


膣内が、驚いたようにぎゅっと締まる。

結合部から、ぴゅっと潮が吹き上げられ、ダンデのシャツとトラウザースに引っ掛かった。

腹部に染みる濡れた感覚に、ダンデの口角が自ずと上がっていく。


「おい、ユウリ……どうしてくれるんだ?高い服を潮で汚すなんて、いい度胸じゃないか……!」


再び、ダンデのペニスが膣奥に突き込まれる。

男の体重がかけられた重い衝撃に、ユウリの噴き上げも激しさを増した。シャツをべっとり濡らすだけに止まらず、熱い水滴がダンデの頬を掠める。


「や、ダンデさ……ぎもちいっ……うぁ……はぁ……やだ、かんじ、すぎ……!!」


「そうか……それは、良かったなっ!」


尋常じゃないほどわななく膣内を、ダンデは無遠慮に腰を振って蹂躙する。

快楽によがり狂い、一突きごとに潮を吹き上げる女に配慮する理由などなく、ダンデは自分が気持ちいいようにペニスを打ち込んでいった。

亀頭でポルチオにキスする度に潮をぴゅっぴゅっと吹き上げ、錯乱しながら涙を流すユウリに気分が高まっていく。

次第に膣内の痙攣が早まってく中で、クリトリスを親指と人差し指で転がしていると、ギュッと握られるような感覚をペニスに感じた。
 ▼ 120 ンブオー@きいろのバンダナ 20/01/02 18:17:09 ID:XsvYVUb2 [52/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、あ゛っ!?ぉあつ!?い゛やああああっ!!!」


余程感じたのだろう。

うら若き少女が出せるとは到底思えない、獣の本能が剥き出しになった叫び声がする。

息を吐き出す度に吹き上がる潮が、仕立ての良いトラウザースの色を濃く染め上げていく。

ビクビクとした締め付けを味わいつつ、ダンデはユウリの腰を抱え直し、再び激しいピストン運動を開始した。


「あ゛っ!?!?やめ、やめて……!やだ、あたま゛っ……おかしく、なる……っ!?い゛やぁっ!!!!!」


「やめろだって……?こんなに喜んでおいて、どの口が、言うんだ……!」


例え半狂乱になっていたとしても、少女一人を抑えつけることなどダンデには容易い。

絶頂でよがり、泣きはらしながら快楽の暴力に打ちのめされるユウリに、ダンデは手加減することなくペニスを打ち込んで絶頂に震える膣を堪能し続ける。

「俺が満足するまで、犯し尽くしてやるからな……!」

淫らな体液が服を汚し、ソファに染み付くのにも構わず、ダンデは健気な悲鳴を愉しみなが
らユウリを蹂躙し続けるのだった。
 ▼ 121 ティアス@マチスのサイン 20/01/02 19:24:59 ID:K6PMTDnA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ちょっとエッチすぎますよ。支援
 ▼ 122 ョロモ@もくたん 20/01/02 20:41:15 ID:XsvYVUb2 [53/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──朝チュン

ユウリ「……んぁ」

リザードン「ぱきゅあ……」

ユウリ「あ、リザードン……?」

ユウリはおいしいみずを手に入れた▼

ユウリ「ありがとう……ダンデさんは?」

ダンデ「……ん?起きたのか?」

リザードン「がう」

ユウリ「…………」

ダンデ「……あの、その、昨日はすまなかった」

ユウリ「…………」

ダンデ「いつもやられてばかりなのが悔しくて、つい……」

ユウリ「もう、ダンデさんって、甘えん坊さんになったと思えば、いじめっ子になるなんて、子供みたいですよ?」

ダンデ「……返す言葉がないぜ」

ユウリ「でも……」

ダンデ「ユウリ?」

ユウリ「そんなダンデさんも、可愛くて大好きですよ?」

ダンデ「……!」

リザードン「ケッ」
 ▼ 123 ッカグヤ@ネコブのみ 20/01/02 20:41:31 ID:XsvYVUb2 [54/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「そ、そうだ。昨日無茶させたお詫びに、朝食の用意は終わらせておいたぞ」

ユウリ「そんな!わざわざいいのに……」

ダンデ「だから、服を着てリビングに行こう。一緒に食べようじゃないか」

ユウリ「はい!えっと……服、どこやったっけ」

リザードン「がう」

ユウリはダンデのシャツを手に入れた▼

ユウリ「あ、ありがとう!ダンデさん、借りますね」

ダンデ「ふふっ……そう慌てなくてもいいぜ。食事は逃げないからな」

リザードン「♪」

ユウリ(ダンデさんのシャツ、おっきいな……)

ダンデ「…………」

ダンデ(太腿に噛み跡がガッツリ残っている……俺って、女の子に噛み付いて喜ぶような変態だったか?)

ダンデ(我ながら浅ましいな……しかし)

ユウリ「……ダンデさん?」

ダンデ「ん?いや、何でもないよ。ほら、前髪が崩れてるぞ」

ユウリ「もう、ダンデさんのせいですよ!」

ダンデ「ははは、すまんすまん」

ユウリ「ふふ、沢山ダンデさんに求められて、私、幸せだなぁ」

ダンデ「……そうか」ナデナデ

ダンデ(こんなボロボロになっても、俺を好きと言ってくれるのか……本気なのか、純粋すぎるのか分からんな)

ダンデ「ところでユウリ、今度の週末はどうする?」

ユウリ「そうですね……おうちでゆっくり過ごしてもいいですけど、気になる場所とかあります?」

ダンデ「実は、バウタウンの釣り堀で、コイキングが大量発生したらしくてな……」

ユウリ「あ、それホップから聞きました!釣り上げた数だけ商品がもらえるやつですよね」

ダンデ「ルリナから、二人もどうだと誘われたんだが……参加するか?」

ユウリ「はい!したいです!帰りにあのレストラン行きませんか?この間キバナさんのSNSに上がってたやつ……」

ダンデ「ああ、それは名案だな!ついでに……」

リザードン「…………」

リザードン「♪」
 ▼ 124 ノクラゲ@つきのいし 20/01/02 20:42:05 ID:XsvYVUb2 [55/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
そうして月日は流れ……
 ▼ 125 レキブル@ホイップポップ 20/01/02 20:43:09 ID:XsvYVUb2 [56/114] NGネーム登録 NGID登録 報告

──???

ダンデ「……っ」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(吐き出す息が熱い……)

ダンデ「ああ、気持ち悪い……」

ダンデ(飲み過ぎた……)

ダンデはたおれた!▼

ダンデ「…………」

ダンデ(はぁ、フローリングが冷たくて気持ちいい……)

部屋にはだれもいない……▼

ダンデ(ガラルのトレーナーを最強にする……)

『オーナー、今日もバトルタワーは盛況ですよ!』

ダンデ(みんな、ポケモンバトルの魅力に気付いてくれて……でも)

部屋にはだれもいない……▼

ダンデ「…………」

ダンデ(何もない家……実家に帰る時間なんてないし、恋人を作る時間だって……)

ダンデ(……夢だけを糧に、身を削って、その先に、俺には何が残るんだろう)

ダンデ(何を考えているんだ、俺は。俺には家族もいるし、ポケモンだって……でも……)
部屋にはだれもいない……▼

ダンデ(俺は……)

 ▼ 126 ガデンリュウ@デボンスコープ 20/01/02 20:44:12 ID:XsvYVUb2 [57/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデとユウリの愛の巣

ダンデ「……!」

ダンデ「……はぁ」

ダンデ(……眠い)

ダンデ「もう昼か……」

ダンデ(夢なんて久々に見たな……)

ダンデ(沢山寝たのに……かえって疲れた気がする……)

リザードン「ぱきゅあ」

ダンデ「リザードン、おはよう」

リザードン「……?」スリスリ

ダンデ「なんだ、心配してくれるのか?大丈夫。少し夢見が悪かっただけだ」ナデナデ

リザードン「♪」

ダンデ「……ん?ユウリは?」

リザードン「がう」

ダンデ「もう出掛けたのか?」

リザードン「ぱきゅあ!」コクリ

ダンデ「そうか。ユウリも頑張るよな……俺もしっかりしないと」

リザードン「がう!」

ダンデ「ははは!分かったぜ、朝食にしようか!」

リザードン「♪」

ダンデ「…………」

ダンデ(しかし……)

リザードン「?」

ダンデ「いや、何でもない」

ダンデ(ユウリが何の断りもなく出て行くなんて……珍しいな)
 ▼ 127 レセリア@ファイトメモリ 20/01/02 20:46:09 ID:XsvYVUb2 [58/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……その頃、ハロンタウンでは
 ▼ 128 トライク@ほのおのいし 20/01/02 20:46:34 ID:XsvYVUb2 [59/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ユウリの家

ユウリ「えっと……」ガサゴソ

ユウリ「あった!」

ユウリ(お気に入りのワンピース……大好きな服を着て、大好きなダンデさんとデート……ふふ、幸せだなぁ……)

ユウリ(ダンデさんと楽しく食事して、ポケモンの話をいっぱいして……家に帰ったら、沢山えっちするんだ……♡)

ユウリ(でも、どうしよう……?あんまり大人っぽくし過ぎたら、この間みたいにいっぱい♡無理矢理いかされちゃうのかな……♡♡)

ユウリのママ「……ねぇ、ユウリ」

ユウリ「……ん?ママ?」

ユウリのママ「貴方、やっぱり……ボーイフレンドがいるんでしょう?」

ユウリ「!」

ユウリのママ「そ、そんなに怖がらなくていいのよ?本当に好きな人なら、ママ応援するし……ただ……親としてはちょっと心配で。相手が誰か知っていれば、何かあった時に力になれると思うし」

ユウリ「ママ……」

ユウリのママ「……嫌なのはわかるわ、ユウリ。でも、最近のユウリを見てると……ママはどうしても心配なの。お願い、名前だけでいいから教えて?止めはしないし、誰かに言う事もしないから……ね?」

ユウリ「……本当に?」

ユウリのママ「勿論。貴方にひどい事をしているなら別だけど……」

ユウリ「そんなことはない!あの人は……ダンデさんは……!」

ユウリのママ「……!!」
 ▼ 129 ネッコ@おだんごしんじゅ 20/01/02 20:46:50 ID:XsvYVUb2 [60/114] NGネーム登録 NGID登録 報告


──あれから俺は、ユウリと幸せな時間を過ごした。


食事を楽しんだり、一緒に出かけたり、人には言えないようなスケベな事をしたり……
決して、特別な日常ではない。


独り身だった時もそれはそれで楽しかったし、付き合い始めてから昔の気楽さが恋しくなる事もあった。


しかし、今となっては、彼女のいない生活が想像できない。


ユウリの年齢を考えても、この関係のゴールが別れである事は想像に難くないのに。


いずれ訪れる別れの不安から目を逸らし、日々の幸せに浸る……そんな毎日を過ごしていた時だった。




──ユウリが、俺の家から姿を消した。





 ▼ 130 イリュー@ヒールボール 20/01/02 20:50:16 ID:XsvYVUb2 [61/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……数日後

──ダンデの家

ダンデ「……なあ、ソニア。ユウリを知らないか?」

ソニア『知らないけど……どうしたの?』

???『あ、やだ……出る、出……』

パシンッ

???『がはっ!?!?』

ソニア『ちょっと……電話……静……に……』

ダンデ「……???」

ソニア『あー、ごめん。で、何?ユウリに愛想尽かされたとか?』

ダンデ「それは……分からない。もう三日も家に戻ってないんだ。心当たりが全く無くて……ソニアなら何か知っていると思ってな」

ソニア『そっか……ねぇホップ』

ホップ『はぁ……はぁ……なに?』

ソニア『あんたユウリの事知らない?』

ホップ『あ、やだ……そこダメ!おしりこわれちゃ……』

ダンデ「と、ところでソニア……お前うちの弟に一体何を……」

ソニア『ホップも知らないって』

ホップ『あ、でも……アイツよく無断でキャンプするし……あっ!?やだ!出る!出ちゃう!!』

ソニア『何も言わずにワイルドエリアに籠る事があるんだってさ』

ダンデ「お、おう……」

ソニア『まあ、こっちも何か分かったら教えるよ。じゃあ切るね』

ダンデ「あ、ソニア、ちょ、待ってくれ!」

ダンデ「…………」

ダンデ(通話が切れてしまった……)

ダンデ「あいつら……デキてるのか……?」

ダンデ(しかし……)

ダンデ(ソニアが知らないとなれば……あの人に聞くしか……)

ダンデ(でも……)
 ▼ 131 ガタブンネ@Zリング 20/01/02 20:52:54 ID:XsvYVUb2 [62/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──BAR・ハッテンダー

ネズ「それで、ユウリのお母さんに電話をするのが怖いと」

ダンデ「いや、そういう訳では……」

ネズ「酒に逃げるというのは、そういう事ですよ」

ダンデ「……ネズ、今日はやけに冷静だな」

ネズ「俺は不幸な人間には優しいんだ。ざまあないなダンデ、ついに捨てられましたか」

ダンデ「それが本音か……!」

キバナ「まーまー、二人共飲もうぜ。俺様、この日の酒を死ぬほど楽しみにしてたんだぜ?」

ネズ「禁酒期間は?」

キバナ「二週間」

ダンデ「勝手に飲んでろ……俺は飲まん」グビグビ

キバナ「とか言って飲んでんじゃねーかよ。相変わらずペース早えな、潰れんなよ?」

ダンデ「……分かってはいたんだよ。別れを切り出すならユウリからって。でもなぁ……流石に逃げられるのはな……いつの間に、他の人を好きになったのだろうか……」

ネズ「あははははは!ざまあないぜ!」

ダンデ「むヴヴヴん……(男泣き)」

キバナ「……ユウリの母ちゃんなら大丈夫だと思うぞ」

ダンデ「ん?」
 ▼ 132 クオング@おかえしメール 20/01/02 20:54:03 ID:XsvYVUb2 [63/114] NGネーム登録 NGID登録 報告

キバナ「そうそう、言い忘れてたんだけどよ、実はユウリの母ちゃんに会ったんだよ」

ダンデ「ほう、珍しいな。どうして会ったんだ?」

キバナ「たまたま電車で乗り合わせたんだ。向こうから話しかけられて、娘がお世話になってますーって感じでさ。お前のことも聞かれたぜ」

ダンデ「!」

キバナ「ありゃ多分、お前らの関係知ってたな。俺様もフォローしたし、なんとなく態度も肯定的だったからよ、電話しても怒られないと思うぜ」

ダンデ「それをもっと早く言えよ……!」 

キバナ「悪かったって!でも、話をしたら、安心してくれたんだぜ?ダンデさんなら大丈夫よね、ってさ」

ダンデ「……そうか。今度実家に戻る時は、挨拶に行かなくてはな」

ネズ「挨拶に行く前に別れてそうですけどね」

ダンデ「狂いそう……!(悲しみの慟哭)」

キバナ「おいおいネズ……あんまいじめてやんなよ。ほら、さっさとボトルを開けんぞ!ダンデも飲め!」

ダンデ「ウワアアアア!!!!!!!!!」
 ▼ 133 チンウニ@メタルパウダー 20/01/02 20:55:07 ID:XsvYVUb2 [64/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──シコって寝るだけの家

ダンデ「…………」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(熱い……息が、掌が熱い……)

ダンデ(……ユウリ、どこにいるんだ?)

ダンデ(やはり、愛想を尽かされたか……)

ダンデ(自分なりに誠意を持って接してきたし、家では沢山笑って過ごしたのに……こんなに、あっさりと終わるものなのか)

ダンデ(嫌だな……この先ずっと、ユウリは帰ってこないのか、ざまあないぜ……)←ネズに毒されてる

ダンデ「……ん?」

ユウリ「……ダンデさん?」

ダンデ「ユウリ?……」

ユウリ「ダンデさん!もー、って、うわ、お酒くさい!駄目ですよ、こんなところで寝ちゃ。風邪ひきますよー?」

ダンデ「ユウリ……ユウリなんだよな……?」

ユウリ「そうですよ、ダンデさん!ふふ、会いたかったです……!」ギュッ

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「ん?どうしました?」スリスリ

ダンデ「何で……何も言わずに出て行ったんだ?」

ユウリ「え、ママのところに行った後、キョダイマホイップ探しに行くってちゃんと言いましたよね?」

ダンデ「そんな言い訳を聞くと思うか?なあ、正直に教えてくれ。俺に……愛想を尽かしたんだろ?」←酔ってる

ユウリ「だ、ダンデさん?どういう誤解を……」

ダンデ「ユウリ、ユウリ……なんで俺に黙って出て行ったんだ……」ギュッ

ユウリ「あ……もしかして言ってなかったっけ?いや、そんなはずは……」

ダンデ「ユウリ……俺は怒っているんだぞ。勝手に出て行ったと思えば、のこのこと悪びれず戻ってきて……」

ユウリ「だ、ダンデさん……」

ダンデ「……寝室に行くぞ」グイッ

ユウリ「え、あ、ちょっと……ダンデさん!?」
 ▼ 134 クスロー@ポフィンケース 20/01/02 21:21:32 ID:XsvYVUb2 [65/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
テーブルの上に、全裸の少女が身体を震わせながら上体を預けている。

両手を縄で縛られ、目元は布で覆われ視界を奪われていた。

床についた足は生まれたてのポニータのように震えており、足の間には尿でも汗でもない体液が水溜りを作っていた。


「あ、はぁ……」


桃色の唇から、熱い吐息が漏れる。形の良い胸がテーブルの上で潰れ、色付いた先端はざらついたテーブルクロスに擦られ赤みを帯びていた。

腕を動かせぬまま、太腿を擦り合わせ、火照った体にはもどかし過ぎる快楽に涎を垂らしている。

がちゃりと、ドアの開く音がした。

ユウリの身体が跳ね、普段以上に研ぎ澄まされた聴覚が近付く足音を拾う。

近くに人の気配を感じつつも、己の荒い息だけが聞こえる状況に、ユウリはこみ上げる熱を抑え切れなかった。


「随分な有様だな……大して強い薬じゃなかったはずなんだが」


ダンデは、風呂上がりで濡れた髪をタオルで拭い、快楽に震える少女を胡乱な眼差しで見下ろす。

寝室で服を剥ぎ取り、腕を拘束した後、いつの日かソニアから押しつけられた催淫剤を飲ませただけでこの有様である。

ダンデがシャワーを浴びていた間、指一本も触れていないのにもかかわらず、ユウリは快楽に蕩け男の身体を待ちわびていた。

その浅ましい様子が可愛らしく、同時に腹立たしいと思ったダンデは、感情の昂りを悟られぬよう、小ぶりな尻にゆっくりと手を置いた。


「ひうっ!?」


尻を撫で回す男の手に、ユウリの身体がぴくりと跳ねる。

子供を宥めるような優しい手つきにも関わらず、薬で敏感になった身体は卑しくも快楽を拾っていった。


「撫でられて感じるのか……こんな変態なら、俺だけで満足出来ないのも頷けるよ」


「あ、そんな、ダンデさん……だから、ごかいが……」


この期に及んでまだ言い訳をするユウリに、ダンデは熱いため息を零し、尻から手を離す。

ベッドの上に用意してあった鞭を掴み、軽く一振りする。空気を切り裂く音に、ユウリの肩が跳ねた。

数度振って威力を予想した後、ダンデはユウリの尻を見つめる。

乳白色の綺麗で小さな尻の、柔らかく薄い肌が震えるさまに背筋を震わせ、黒いグリップを掴み唾を飲んだ。
 ▼ 135 リーザー@おうじゃのしるし 20/01/02 21:22:28 ID:l8qIhyEY NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そこはうんちを出し入れする穴なのだ!!ぐっ///やめ、やめるのだ……!」
 ▼ 136 シェード@サイコシード 20/01/02 21:22:40 ID:XsvYVUb2 [66/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……なあ、ユウリ。俺も悪かったよ」


「な、なに……?」


自由を奪われ、震えるしかない獲物に向かって、一歩ずつ歩みを進めていく。

熱い息が、ダンデのただならぬ興奮を物語っていた。


「君ほどの淫乱になれば……気持ちいいだけじゃ、物足りなかったよなッ!!」


ダンデは、鞭を尻に目掛けて振り落とした。ぴしゃりと、スパンキングとは違う破裂音が部屋に響く。

テーブルの上に乗せられた上体がくねり、膝が崩れガタリと音が鳴る。

太腿を震わせながら、透明な体液を吹き出してフローリングを汚していった。


「あ、あ……!!!あうっ!?!?!?」


「……っ、ははは。嘘だろ?」


ユウリは甘く甲高い嬌声を上げながら、テーブルに腕をついて、崩れ落ちぬよう縋り付いている。

余程鞭の味が良かったのだろうか。

腰を振りながら、膣からは白濁した愛液を溢し、尿道からは潮を断続的にぴゅっぴゅっと吹き続けている。

ふと、ユウリの身体がテーブルから崩れ落ちそうになり、ダンデは咄嗟に腰を抱えた。

触れられる事すら快楽の足しになるのか、ユウリは腕の中でか細く喘ぎながら、ぷるぷると震え続けていた。

シャツ越しのダンデの体温に安心したのか、甘え縋るように頬を擦り寄せてくる。

自分を捨てた癖に、いつもと変わらぬ様子に苛立ちを感じたダンデは、細い首筋に思い切り歯を立てた。


「ぎゃうっ!?!?」


「……ああ、可愛いな。血が出てるぞ」


ユウリの白い肌に、男の歯形が刻まれる。

熱い息がかかるたびに、赤が滲む首筋が男を酔わせていく。

歯の先に感じる血の味にダンデは笑みを深め、少しずれた場所に噛み付いた。

ユウリの肩が震え、甘い声がダンデの耳を喜ばせる。
 ▼ 137 ロバット@きかいのぶひん 20/01/02 21:23:14 ID:XsvYVUb2 [67/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「噛み付くだけではイかないんだな……ユウリほどの淫乱になると、もっと痛くしないと駄目なのか?」


「や、いたいの……いや……」


「痛いのが嫌?嘘をつくのは大概にしろ……!」


ダンデはユウリを持ち上げ、華奢な上半身を叩きつけるようにテーブルへ押し付けた。

拘束された腕を掴み、柔らかなボブカットから覗く耳に歯を立てる。

媚薬で侵された身体は、些細な痛みも快楽と錯覚し、男の身体の下で愉悦に震えた。


「あ、う……」


「なあ、ユウリ……愛してる。愛している、だから……」


「あ、ダンデ、さ……」


華奢な身体に重なる男の体温に膣が蠢き、大きな手は慈しむように少女の肌を撫でていく。

頸にキスを落とされ、腕に、背中に、肉厚な唇の柔らかな感触にユウリの身体が震える。

許してくれたのだろうか、そう思い、身をよじって後ろを振り向いた時だった。

熱に浮かされた眼差しに確かな欲望を浮かべ、口元は愉しそうに笑っている。

バトルの時ですら見たことのない、歪な笑顔だった。


「今夜は、君が満足するまで痛めつけてやるからな」


ダンデの手元には、ユウリには見覚えのない鞭が存在していた。

黒いグリップを握りしめた次の瞬間、ユウリの尻に再び熱が走る。
 ▼ 138 ンドロス@ハートスイーツ 20/01/02 21:23:57 ID:XsvYVUb2 [68/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あがっ!?!?」


下半身に走る甘い衝撃に、ユウリの背中がしなった。

太腿が震え、尻が熱を持ち、じわじわと痛みを持ち始めた時……再び、鞭が振り下ろされた。


「いやあっ!!!!」


「君の悲鳴は可愛いな、ユウリ……何度聞いても飽きないぜ」


ぴしゃり、ぴしゃりと、快楽による痙攣が治まった隙を見計らって、鞭が振り下ろされる。

最初は善がり声を上げていたユウリも、鞭で熱を上書きされるうちに、気持ち良さより痛みが強まっていく。

しかし、例え痛みであろうとも、刺激を与えられるたびに蠢く膣はペニスを求めて涎を垂らし続けた。

膣から分泌され続ける汁はとうの昔に白濁しており、内腿をべっとりと濡らしている。

ダンデの指が、内腿の体液を掬うように撫でた。


「やっぱり痛いのが好きなんだな、君は。こんなはしたない本気汁を出して……ほら、しゃぶれ」


「はぁ、はぁ……んむっ!?」


痛みと快楽が治って一息ついていたユウリに、ダンデは愛液で汚れた指を唇に押し込んだ。

小さな舌を擽ってやると、にしゃぶりついてくる。

ねっとりと熱い咥内が、物欲しそうに指へ吸い付き、舐めしゃぶっていた。

「ん、んちゅっ……んむ……」


「全く……君のスケベさには呆れるよ」


咥内の感触に飽きたダンデは、何の感動もなく指を引き抜く。

再びグリップを握りなおすと、一際赤くなった部分に鞭を振り下ろした。


「ぎっ!!!!!!」
 ▼ 139 ガハガネール@ほしのかけら 20/01/02 21:24:37 ID:XsvYVUb2 [69/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリの背中が跳ねる。

痛みと同時に膣が蠢き、太腿が震え膣口から更なる愛液がこぼれた。

尻に熱を感じながら、膣肉が蠢く感触に苛まれ、ユウリは息を荒げて快楽をやり過ごすしかなかった。

しかし、ダンデは安息を許さんと言わんが如く、息が整いかける直前に鞭を叩き込む。

パシリという音が部屋に響き渡った。

尻を突き出し無抵抗なユウリに、シャツとスラックス姿のダンデが鞭を振り下ろし続けている。

少女が痛みに叫び、男が息を荒げ身体を熱くしている。

床には淫らな体液が散り、一度も触れられていない膣口はペニスを求めて収縮を繰り返していた。


「ほら、もう一度だ!」


ヒュッと風を切る音が聞こえたと思えば、今までとは違う、強い熱線が小さな尻に押し当てられる。

背中に、甘い衝撃が稲妻のように走った。


「がはっ……!!!!!!」


ユウリはその衝撃に膝を崩し、太腿を震わせながら床に倒れ込んだ。

息を弾ませ、膝を抱えるようにしながら、絶頂による膣の激しい収縮に耐え忍んでいる。

ダンデがユウリに触れようとしゃがんだ時、足元が滑り転びかける。

よろけた身体でユウリを潰さぬように、ゆっくりとしゃがみ直すと、小さな頭を撫でながら床の惨状に目を向けた。

吹き出した潮と愛液がぶちまけられたフローリングは、とてもじゃないが素足で立てる状態ではなかった。


「……くそ、この床じゃ無理だな」


ダンデは鞭を床に投げ捨てると、床に倒れ込んだユウリを抱えてベッドへと放り投げる。

息を荒げて枕に顔を埋めるユウリをよそに、ダンデは熱い息に苛まれながらスキンを装着する。

そのまま華奢な身体をうつ伏せにし、腰を掴んで持ち上げると、何の躊躇いもなく一気に根元まで挿入した。


「あ、かはっ……!!」
 ▼ 140 オチルドン@ルナアーラZ 20/01/02 21:24:54 ID:XsvYVUb2 [70/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
最奥に亀頭が当たった瞬間、ユウリの太腿がわなないてシーツに水滴が撒かれる。

搾り取るような締め付けに、ダンデは熱いため息を零し、赤くなった尻に平手を落とした。


「きゃうっ!?」


ユウリの腰が震え、太腿に力が入る。再び、シーツの上に潮が叩きつけられた。

しゃぶりつくような動きに熱い息を吐き出すと、腰を動かさぬままスパンキングを始めた。


「浅ましいな……ちんぽ突っ込まれただけで潮吹きなんて、俺はそんな事を教えた記憶はないぞ」


「あ、も……むり……」


「無理だって?美味そうにちんぽ咥え込んでおきながらよくそんな事が言えるな……っ!」


ダンデはユウリの尻を掴むと、そのままゆっくりと腰を引き、ポルチオ目掛けて一気にペニスを突き込んだ。


「あ゛ぁっ!!!!」


「ほら、へばるんじゃない……俺はまだ、ちっとも満足していないんだからな!」


ぱんぱんと無遠慮に腰を打ちつけながら、快楽で蕩けた膣内を味わう。

スパンキングをしてやれば、きゅっと締まってペニスを刺激する。奥を小突く度に悲鳴が上がり、ダンデは当初の目的も忘れ、夢見心地に行為に没頭していた。

お仕置きと称して膣奥を小突き、平手を尻に落とす度に、自分が何に怒っているのかがあやふやになっていく。

ウォッカのボトルはシャワーを浴びた程度で抜けるものではない。ダンデが満足するまで、地獄のような責め苦は続いていった。

 ▼ 141 チリス@マスターボール 20/01/02 21:29:18 ID:XsvYVUb2 [71/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──翌朝

ダンデ「ごめんなさい……」

ユウリ「ダンデさん、頭を上げてください」

ダンデ「いや!本当にすまない!酔っ払って暴力を振るうなんて、俺は……」

ユウリ「暴力は違います!ダンデさん……あれは、その……そういうプレイ、でしょ?」

ダンデ「ユウリ……君は怒っていいんだ。こんな小さな身体に鞭打つなんて、俺は最低な人間だ……!」

ユウリ「ダンデさん、そんな……」

ダンデ「ああ、身体中に血が滲んで……君は俺を訴えられるぞ、出頭する覚悟はもう出来ているぜ……今まで幸せだった。ありがとう……」

ユウリ「気にしないでくださいって!流石に殴られるとかそういうのは怖いし嫌だけど……鞭でお仕置きされるの、普通にドキドキしたし……」

ダンデ「……えっ?」

ユウリ「噛み付かれたのも、痛かったけど……なんだかダンデさんのものになった感じがして、少し、キュンとするというか」

ダンデ「ユウリ……やめてくれ……」

ユウリ「私、ダンデさんの怒った顔も素敵だと思うし、好きですから……その……ね?」

ダンデ「ああ、ユウリ……もう、君は本当に、なんというか……」ギュッ

ユウリ「ふふ、よしよし。ダンデさん、好きですよ」ナデナデ

ダンデ「ユウリ……そんなこと言っちゃ、駄目だぞ……君は怒るべきなんだ……」

ユウリ「でも……私、そういう弱いダンデさんも好きですから。ダンデさんは、なんでも許しちゃう私は……嫌いですか?」

ダンデ「うぅ……嫌いなわけあるか……愛してるぜユウリ……」

ユウリ「でも、私ちゃんと言いましたよね?」

ダンデ「何をだ?」

ユウリ「キョダイマホイップ探しに行くって……確かに言った記憶があるんだけど……」
 ▼ 142 ェイミ@スピードパウダー 20/01/02 21:29:42 ID:XsvYVUb2 [72/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「いや、全く聞き覚えがないぞ……というか、君はこの三日間ずっとレイドをしてたのか!?」※実際にこれくらいかかった

ユウリ「はい……願いの塊投げまくっても全く出てこなくて……本当に大変でした」

ダンデ「……そうか。ちゃんと聞いてなかった俺も悪かったが、今度から一日に一回は連絡をくれないか?」

ユウリ「はい……ただ、私もよくなかったです。今思えば、話した時のダンデさん、めちゃくちゃ酔っ払ってたから……」

ダンデ「……そうだったか?」

ユウリ「そうですよ!飲んだ記憶すら忘れたんですか!?」

ダンデ「あー……思い出した。確かあの日はカブさんと飲み比べをして……」

ユウリ「でも、今度はちゃんと連絡を忘れないようにしますね、気を付けます」

ダンデ「俺も早とちりして悪かった……だが、不安だったんだ。ついに愛想尽かされたってな」

ユウリ「そんな!私がダンデさんを嫌いになる訳がないじゃないですか!」

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「ふふ、ダンデさん可愛い……数日居なくなるだけで不安になっちゃうなんて」

ダンデ「えっ?う、あ、いや……そんな単純な理由じゃ……」

ユウリ「でも、寂しかったんでしょ?」

ダンデ「……ああ。妙に家が静かで、落ち着かなかったよ」

ユウリ「ごめんなさい、ダンデさん。寂しい思いをさせちゃって……だから」

ダンデ「……ん?」

ユウリ「ダンデさんが寂しくないように、今日はいっぱい甘やかしてあげますからね♡」

ダンデ「ゆ、ユウリ……?」

ユウリ「はい、ダンデさん。おひざ♡」

ダンデ「いや、あの、ユウリ……別に無理をしなくても……」

ユウリ「ダンデさんは私の膝枕……嫌ですか?」

ダンデ「…………」

ユウリ「ふふ、いいこいいこ……ダンデさん可愛い……」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(柔らかい……)

ダンデ(女の子の膝枕に抗えないなんて……誰かにバレたら死にたくなるな……)

ダンデ(俺はもう、色々駄目かもしれない……)
 ▼ 143 ゴジムシ@カムラのみ 20/01/02 21:45:16 ID:876gTcH. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
何というか、支援するわ。うん。支援
 ▼ 144 ガイアス@ウルトラボール 20/01/02 21:48:53 ID:XsvYVUb2 [73/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
眠たそうにゆっくりと目を開き、ダンデはソファの肘掛けから顔を上げる。

ユウリの胸に顔を埋め、頭を撫でられていたはずだったのに、いつの間に寝ていたのだろうか。

ふと、下半身に違和感を感じ、思わず下に目線を移す。足の間で、見慣れたダークブラウンのボブカットが揺れていた。


「あ、ダンデさん、おはよ」


ダンデの気配に気付いたのか、ユウリは顔を上げて無邪気に笑っていた。

あまりに毒気ない笑顔にダンデまで笑いそうになるが、小さな手がズボンのチャックを下ろしている事に気付きにやけかけた口元が一文字に結ばれる。


「……ユウリ、何をしているんだ?」


「なにって……おちんちんをよしよししてあげるんですよ?」


ふわりと笑いながら、悪戯な手がパンツの中に入り込んでいく。

そのまま逸物を取り出すと、萎えたままの先端に桃色の唇が押し付けられた。突然の刺激に、ダンデの肩がびくりと跳ねる。

無抵抗なダンデをいいことに、ユウリは「よしよし」と言いながらダンデのペニスをさすっていく。

ほんの少しひんやりとした指先に震え、徐々に血液が集まっていった。

酔っ払ってユウリに甘えて以来、ユウリは時折子供を諭すような言葉を使う事が増えた。

決してダンデの趣味に合う事ではなかったが、最近はユウリに子供扱いされる度に喜びを感じ始めており、まずいと思いつつもユウリの母性にのめり込むばかりだった。


「ふふ、いいこのダンデさんにはペロペロしてあげますね?」


ユウリの生暖かい息が、固さを持ち始めた先端に当たる。

柔らかい唇が亀頭を咥えたと思ったら、小さくてぷりぷりとした舌が雁首を舐め始めた。


「あ、おい……」


「ん……」


目を蕩けさせ、うっとりとしながらダンデのペニスをしゃぶり始める。

口に入らない部分を手でさすりながら、親指を裏筋に軽く押し込んでなぞる事も忘れない。

時折、尿道口に舌を這わせ、ちゅうっと吸い付かれれば流石のダンデも声を抑えきれなかった。
 ▼ 145 ッシブーン@かたいいし 20/01/02 21:49:12 ID:XsvYVUb2 [74/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、くっ……ユウリ、そんな事、どこで……」


「えへ、ソニアさんに教わったんですよ?きもちいいですか?」


いつの間に勃ち上がったペニスに頬擦りをして、嬉しそうに微笑むユウリに、ダンデは背中にゾクリとしたものを感じた。

と同時に、またソニアの入れ知恵かと呆れるものの、ユウリの息をペニスの根本に感じ目を見開く。

濡れた舌に、陰嚢とペニスの間をペロリと舐められた。


「っ!?」


情けない声が漏れそうになり、ダンデは思わず手で口を覆った。

反応を示したことで、ユウリも気付いたのだろう。そのまま唇で食むように弄ったと思えば、舌先で擽るように舐められてしまう。

裏筋に当たる鼻息にすら反応を示すペニスに、ユウリの悪戯な笑みが深まっていく。

舌を裏筋に這わせ、ペニスの竿を食むように刺激し始める。

様子を伺っているのだろうか、上目遣いでダンデを見上げるユウリが可愛らしく、朝黒い手が小さな頭へと伸びていく。

頭をゆっくりと撫でてやると、嬉しそうに目を細め、左手が先端を掴み、悪戯な指先が尿道口をクリクリと刺激し始める。


「はぁ、ユウリ……」


「ん……」


思えば、こうしてユウリにペニスをしゃぶらせるのは初めてだった。

触れ方に巧みさはなく、ぎこちなさが目立つものの、的確なポイントを責めるので油断ならない。

現に今も、空いた右手がパンツの奥へと滑り込んでいった。


「……おい、ユウリ?」


「ふふ……」


アイスキャンディーのように男根を舐めながら、小さな右手ダンデの陰嚢を掴んだ。

柔々と揉み込んだと思えば、空いた親指でペニスの付け根をぐりぐりと指圧し、唇で裏筋に強く吸い付いた。
 ▼ 146 オタチ@プラズマカード 20/01/02 21:50:00 ID:XsvYVUb2 [75/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、こら……っ!」


ダンデの手が、ユウリの髪の毛を掴む。

ユウリは一旦ペニスから口を離すと、ダンデの足の間に更に詰め寄る。

膝立ちになって、すっかり立ち上がった男根の先端に口付けると、焦らすように尿道口をちろちろと舐めた。

分泌され始めたカウパーを吸い取ると、ダンデは思わず呻き声を上げる。


「ぐっ……」


「ダンデさん、かわいい……」


幸せそうに笑って見上げてくるユウリに、ダンデは興奮を押し殺しながらゆっくりと頭を撫でた。

嬉しそうに目を細め、ぱくりと亀頭を咥えたと思ったら、そのまま我慢汁を吸い取るように舐めしゃぶり、陰嚢を揉む手を止めぬまま、竿をしごく動きを早めていく。


「あ、ぐっ!?ユウリ、そんな、こと……マセガキが……!」


ペニスの脈動に合わせ、裏筋への刺激も忘れない飲み込みの速さに、ダンデの語気も荒くなる。

咥内の熱さに、喉奥まで突っ込んでみたくなるが、小さな口には酷なことだ。

ダンデは快楽に震える手でユウリの頭を抱えながら、陰嚢に感じる温もりと、次第に深まっていくストロークに熱い息を溢していた。

ユウリの絶え間ない愛撫に、裏筋が疼き、亀頭が涎を垂らし始める。

高まっていく射精欲を抑えきれなくなる中、ダンデはなけなしの理性で声を絞り出した。


「あ、はぁ……ユウリ……口を、離せ……」


ダンデの忠告も虚しく、ユウリの舌の動きと手の動きは更に激しさを増していく。

じゅっと、先端に強く吸い付かれた時だった。緊張で震えたペニスがぶるりと震え、尿道口が開かれる。

絶頂の衝撃に、ダンデの手がユウリの頭を強く掴む。

ドクドクと震えるたびに、勢いよく、少女の小さな口に精液を流し込む。

暫くユウリの頭を押さえつけたまま、恍惚と息を溢すが、太腿を叩く小さな拳に我に帰って手を離す。
 ▼ 147 ピナス@しろぼんぐり 20/01/02 21:51:08 ID:XsvYVUb2 [76/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「うっ……んぶっ……」


「あ、す、すまない……大丈夫か?」


ユウリは口を抑え、顔を上に向けると、口に溜まった物をゴクリと飲み込んだ。ダンデは呆然として、ユウリの喉が上下するのを眺めるだけだった。


「……はぁ、ごちそうさま」


ユウリは唇をちろりと舐め、恍惚とした表情でダンデを見上げる。

己の体液を飲み干し、うっとりと自分を見つめるユウリに、ダンデは再び固くなりかけたペニスを閉まってユウリの前に腰を下ろす。

テーブルに置いてあったペットボトルを掴み、蓋を開けてユウリへ手渡した。


「ご馳走様じゃないぞ、何をやっているんだ……」


「だって、ダンデさん……きもちよかったんでしょ?それが嬉しくて……」


ユウリはペットボトルの水を一口飲むと、そのままダンデの胸にしなだれかかった。

甘えるように頬擦りするユウリに、喜び半分、呆れ半分で頭を撫でる。

ため息をつくダンデを、ユウリは不安げに見上げた。


「もしかして、嫌でしたか?」


「嫌なわけあるか。ユウリこそ嫌じゃないのか?」


「嫌なわけないですよ。大好きなダンデさんが気持ちよくなら私……何でもしますよ?」


ユウリの小さな手が、ダンデの太い腕を掴み、ゆっくりと股下へ誘導していく。

男の手が下着の中に入り、ゆっくりと腕を進めていくと、ざらついた陰毛の下にぬるつきを感じた。

ダンデの喉仏が上下したのを、腕の中の小さなサキュバスは見逃さなかった。


「ね、ダンデさん……もっと気持ちいいことしましょ?」


ダンデのたくましい腕が、ユウリの身体を簡単に抱き上げる。

寝室へ向かう足に、少女が嬉しそうに笑った。

あどけない顔に浮かぶ妖艶な微笑みに、ダンデは今日も逆らうことが出来なかった
 ▼ 148 リボーグ@にじいろのはね 20/01/02 22:04:53 ID:XsvYVUb2 [77/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……数日後

ダンデ「…………」

ユウリ「エースバーン、美味しい?」

エースバーン「♪」コクリ

ユウリ「良かったあ!このアップルパイ、ダンデさんが買ってきてくれたんだよ?」

エースバーン「!」

ダンデ「……ん?」

ユウリ「エースバーンがありがとうって言ってますよ」

ダンデ「何が……」

エースバーン「ファッ!」ニッコニコ

ダンデ「ああ、そうか……どういたしまして」ナデナデ

ユウリ「ふふ、良かったね、エースバーン」

ダンデ「…………」

ダンデ(平和だ……)

ダンデ(ユウリは可愛いし、家は笑顔で溢れていて……夜の方もシーツを買い足すほどには充実している……)

ダンデ(なのに……何だ?この苦い感情は……)

ダンデ(ユウリはあんなに俺を慕ってくれているのに、俺は何を……恐れている?)

ユウリ「ダンデさん?どうしました?」

ダンデ「ああ、いや……ユウリが可愛いと思っただけだ」

ユウリ「も、もう!からかわないでください」

ダンデ「ふふ……」

ユウリ「…………」

ユウリ(ダンデさん、悩み事でもあるのかな……)

 ▼ 149 メイル@ゴツゴツメット 20/01/02 22:05:36 ID:XsvYVUb2 [78/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ユウリの家

ユウリのママ「……ダンデさんに悩み事?」

ユウリ「そうなの。しつこく聞くのも良くないかなって思って、膝枕して、いっぱい撫で撫でしてあげてるんだけど……他に何か出来ないかなって」

ユウリのママ「貴方に飽きたんじゃないの?」

ユウリ「ママひどい!そんな事……多分ないもん!」

ユウリのママ「ふふ、冗談よ。でも……そうね。悩み事って、人に話しても中々解決しないじゃない。ダンデさんが結論を出せるまで、そうやって癒し続けてあげたら良いんじゃないの?」

ユウリ「そうなのかなぁ……」

ユウリのママ「ホップ君だって、そうだったてしょう?彼は自分自身で答えを出したわ。貴方は、バトルをして後押ししてあげた……逆に言えば、後押しすることしか出来なかった」

ユウリ「…………」

ユウリのママ「……ダンデさんも罪な男よね、うちのユウリを悩ませるなんて」

ユウリ「ママ!そんな事ないもん!悩むダンデさんもそれはそれで素敵だから……」

ユウリのママ「ああ……分からなくもないわ。普段明るい人ほど、暗い表情がエロいのよね」

ユウリ「そう!あとバトルで負けた後の悔しそうな顔も好き!」

ユウリのママ「ユウリ、良い趣味をしているわ……流石はママの子。血は争えないわね!」

ユウリ「あのね、ママ。ダンデさんってさ、私に連敗するといっつも拗ねて……とっても可愛いの♡」

ユウリのママ「あらあら、そんなところも可愛いと言っちゃうなんて、ユウリは本当にダンデさんが好きなのね……」
 ▼ 150 ワーク@ほしのすな 20/01/02 22:09:16 ID:XsvYVUb2 [79/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ルミナスメイズの森?

ダンデ「…………」

(ユウリ「ダンデさん、好きです」)

ダンデ「…………」

(ユウリ「ダンデさん、お料理焦がしちゃいましたね……今度はうまくやりましょう!」)

(ユウリ「ダンデさん……また紅茶濃くしすぎたんですか?ふふ、それじゃあ今日はおいしいミツを入れましょうか」)

ダンデ「……はぁ」

(ユウリ「私の身体も、心も、ぜーんぶダンデさんのものですよ?」)

ダンデ(本当に……ユウリは俺に全てを捧げてくれるのだろうか)

ミブリム「!!」ドッ

ミブリムが落ちてきた!▼

ダンデ「……うおっ!」

ミブリム「?」

ダンデ「ああ、すまない……ほら、ここでいいかな?」

ダンデはミブリムを切り株の上に戻した▼

ミブリム「♪」

ダンデ「……はぁ」

ダンデ(考え事をしながら彷徨っていたら、随分遠いところまで来てしまったな……ここはルミナスメイズの森か?)

ダンデ(貴重な休日をこんな風に浪費するなんて……頭が痛いな。ユウリをデートにでも誘えば……そうか。彼女は今日は用事があるんだったか)

 ▼ 151 ングラー@ナゾのみ 20/01/02 22:09:43 ID:XsvYVUb2 [80/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「っ……」

ダンデ(ユウリ、ユウリ……さっきからユウリの事ばかりだ。俺は……彼女をどうしたい?彼女と、どうなりたいんだ?)

ビート「……ダンデさん?」

ダンデ「ビートくんか……」

ビート「どうしたんですか?うちのジムに何か……」

ダンデ「ああ、いや、適当に散策していたらここにいただけだ。参ったな……アーマーガァタクシー乗り場が見つからなくて困っているんだよ」

ポプラ「こんな所で道草食ってるって事は、仕事も大分落ち着いたみたいだねぇ」

ダンデ「ポプラさん……」

ビート「ポ、ポプラさん、いつの間にここに?」

ポプラ「ははは!なあダンデ。暇ならあたし達のアフタヌーンティーに付き合いな」

ダンデ「え、えっ?」

ポプラ「茶葉と菓子を腐るほど貰っちまってねぇ……ババアと坊やの二人じゃ食べ切れないんだよ。時間があるなら手伝っておくれ」

ダンデ「良い……のか?」

ビート「……嫌ならはっきり断る事です。ポプラさんに回りくどい言い方は通用しませんよ」

ダンデ「いや、俺は構わないが……ふふ、君もだいぶ苦労しているようだな」

ビート「まさか。慣れですよ、慣れ」

ポプラ「ほら、早くしないと置いていくよ」

ダンデ「ああ、すみません」

ビート「今行きますよ……」

 ▼ 152 バチャ@ライブキャスター 20/01/02 22:10:44 ID:XsvYVUb2 [81/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ポプラの家

ポプラ「ほう……浮かない顔をしていると思ったら、恋の悩みか」

ダンデ「……はい」

ビート「う、あの……ダンデさん」

ダンデ「ビートくん?」

ビート「僕……席を外しましょうか?」

ポプラ「ティータイム中に席を外そうなんざ、無粋な子だね。これも一つのクイズだよ、最後まで聞きな」

ダンデ「気にしないでくれ。君がいる場で切り出したのは俺だからな」

ビート「は、はい……」

ポプラ「で、相手は?マグノリアの孫かい?」

ダンデ「まさか。ポケモンの事が好きで、いつも笑顔で、俺のことを、その、慕ってくれる……真っ直ぐなひとですよ」

ポプラ「全く……バトルにしか興味のない朴念仁かと思っていたが、あんたも隅におけないね」

ダンデ「ははは……確かに、彼女は俺を慕ってくれています。ただ……俺じゃ彼女につり合わない、そう痛感する時があるんです」

ポプラ「若くて強くて金もあって、顔も悪くないあんたにそんな事言わせるなんてねぇ……どんな女か見てみたいよ」

ビート「…………」

ポプラ「……ほう、あんた。その顔、クイズの答えがわかっているようだね」

ビート「え、ええっ!?そんな……他人のプライベートを邪推するなんて、僕はそこまで不躾じゃ」

ポプラ「ビート、クイズだよ。ダンデのガールフレンドを当ててご覧」

ビート「……っ、ダンデさん」

ダンデ「大丈夫だぜ、ビートくん。ポプラさんの無茶振りには俺も慣れているからな」

ビート「本当に良いんですか……?邪推しないとは言いましたが、正解する自信はありますよ」

ダンデ「……ほう、誰だと思うんだ?」
 ▼ 153 ホミル@フサパック 20/01/02 22:11:23 ID:XsvYVUb2 [82/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「貴方のガールフレンドは……」

ロトム「ケテ!ダンデ、ユウリから着信ロト!」

ビート「!」

ダンデ「……!失礼した。着信を切るのを忘れて……ん?」

ポプラ「おや、どうしたんだい?」

ダンデ「いえ、シュートシティ行きの列車が遅延しているそうで、帰りが遅れる、と……」

ポプラ「…………」

ビート「…………」



ポプラ「……全く、ビート。ポケモンに答えを奪われるなんて、まだまだピンクが足りないねぇ」




 ▼ 154 ガバンギラス@ゼニガメじょうろ 20/01/02 22:12:55 ID:XsvYVUb2 [83/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………


──エンジンシティ

ユウリ「…………」

ユウリ(結局、ママとはダンデさんの話で盛り上がっただけで何も解決しなかった……)

ユウリ(ダンデさん……大丈夫なのかな?もしかして……)

ユウリ(私に……飽きちゃったのかな……)

カブ「やあ、ユウリくん」

ユウリ「カブさん!」

カブ「君も遅延を食らったのか。災難だったね、停電なんて」

ユウリ「はい……早くシュートシティに帰りたいのに」

カブ「そうか……僕も今日はキバナくん達と飲む約束をしててね。まあ……ネズくんの荒れ様を考えると、今日は遅れた方が賢明もしれないけど」

ユウリ「お、お昼から飲むんですか?」

カブ「そうだよ。キバナ君もネズ君も若いからね、昼から飲んでも平気な顔をしているんだよ。ま、僕も負けていないけど」

ユウリ「改めて聞くと、すごいメンバーですよね……!」

カブ「ところで、ダンデくんは元気かい?最近会ってないんだが……」

ユウリ「ダンデさんなら元気ですよ!ここ最近は毎日帰ってきてくれるし、朝食もちゃんと食べてからお仕事に行くんです」

カブ「そうか、そうか……なら、わざわざむさ苦しい男達と酒を飲む理由もないだろうね」

ユウリ「あ……」

カブ「大丈夫だよ、ダンデくんから全部聞いてる。のろけられても驚かないさ」

ユウリ「…………」

カブ「浮かない顔だね。ダンデくんと……何かあったのかい?」

ユウリ「実は……」
 ▼ 155 ドラン@ボーマンダナイト 20/01/02 22:16:54 ID:XsvYVUb2 [84/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………

ビート「やはり……ユウリだったのですね」

ダンデ「……軽蔑してくれて構わない。それだけのことをしている自覚はあるからな」

ビート「いえ……逆に安心しました。ダンデさんであれば、人を弄ぶような事はしないでしょうし」

ポプラ「そうかい?あたしゃダンデみたいな真面目な子ほど達が悪いと思うけどねぇ」

ダンデ「…………」

ビート「何で否定しないんですか。まさか貴方……」

ダンデ「まさか!俺は本気だ……本気になってしまったからこそ、困っているんだよ……」

ビート「…………」

ビート(……なんだか、ダンデさんの見てはいけない一面を見てしまった気がする)

ポプラ「……なるほどね。お子様の遊びに付き合ってるつもりでいたら、自分の方が本気になっちまったって訳か」

ダンデ「あ、遊びだなんて、俺は最初から真面目に……いや、今ほど本気で無かったのは事実です。貴方のおっしゃる通りだ」

ポプラ「全く……バトルにしか興味のない朴念仁だと思っていたが、あんたも隅におけないねぇ」

ビート「……僕は別に良いと思いますけど。好きなら好きで良いのでは?悩むなんて貴方らしくもない」

ダンデ「はっきり言ってくれるな……確かに好きだが、相手は未成年だぞ?これから色々な出会いや出来事を経験して、心変わりする可能性だって……」

ポプラ「そんな事、あんたにだって言えるだろう。あんたも十分若いんだ、大人になったユウリが想像と違って、疎ましくなる可能性だってありえるじゃないか」

ダンデ「……っ、それでも、俺は大人として、未来ある若者の可能性を減らすような真似は」

ポプラ「大人ぶってんじゃないよ、あんたはただ、ユウリに捨てられるのが怖いだけだ。責任なんざ臆病者の言い訳だよ。あんたは、惚れた女の心を繋ぎ止め続ける自信がないだけだ」

ダンデ「…………」

ビート「……ダンデさん」

ポプラ「相変わらず馬鹿だね、あんたは。ババアに泣きつく暇があったら、ユウリの気持ちが離れないよう縋り続けばいいものの」

ダンデ(怖い、か……)

ダンデ(年の差も、立場の違いも、本当に、単なる言い訳に過ぎないのだろうか……)

ダンデ(ただ俺は、ユウリの真っ直ぐ過ぎる好意が眩しくて、どんな欠点も笑ってくれるユウリが愛おしくて……)

ダンデ(俺の全てを受け入れてくれるくせに、ユウリが俺に求めるのは身体だけだ。それも、俺に幸せになって欲しいと身体を開いて……)

ダンデ(改めて考えると、ユウリの好意は俺にとってあまりに都合が良過ぎるな……まるで、夢のようなガールフレンドだ)
 ▼ 156 ャオブー@ドラゴンZ 20/01/02 22:17:28 ID:XsvYVUb2 [85/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ(夢……夢か。そうだよな……)

ダンデ「……はは、馬鹿だな、俺って」

ビート「ダンデさん……」

ダンデ「俺は今まで、自分の実力で夢を実現してきた。ユウリの心も、己の最善を尽くして勝ち取ってみせればいいだけのこと……ビートの言う通りだな。何もせずに悩むなんて、俺らしくなかったぜ」

ポプラ「ダンデ、考え続ける事を忘れちゃダメだよ」

ダンデ「ポプラさん……」

ポプラ「未来の問題に答えることは、どうあがいたって出来ないんだから、考えるのは無駄さ。結局のところ、今の問題に答え続けるしかないんだ」

ダンデ「今の、問題……」

ポプラ「まあ、あんた達の関係も色々ダメなところはあるだろうけどさ、今、ユウリが好きならそれで良いじゃないか。相手に嫌われるなり、自分が嫌うなりしたら、その時考えれば良い」

ダンデ「…………」

ポプラ「二人の時間を楽しみな、子供が出来たらそうはいかないからねぇ」

ダンデ「子供、か……」

ビート「…………」

ダンデ「どうした?」

ビート「やっぱり……その、僕は本当にこの場にいても良かったんですか……?」

ダンデ「だ、大丈夫か?そんなに怯えなくても……」

ビート「い、いえ、少し驚いただけです……まさかこんな深い話をされるとは……」

ポプラ「悪いね、初心な子で。こういう話には慣れてないのさ」

ダンデ「ははは、仕方のない事です……でも」

ビート「どうしたんですか?」

ダンデ「……そろそろ帰らないとまずいな」

ポプラ「全く、泣き言を言ってたと思えばもう帰っちまうのかい。落ち着きの無さは相変わらずだね」

ダンデ「申し訳ありません、紅茶と茶菓子、ありがとうございます」
 ▼ 157 バイト@カゴのみ 20/01/02 22:17:51 ID:XsvYVUb2 [86/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ポプラ「ユウリとしっかり話し合うんだよ。あと、ほら」

ダンデはワインボトルを手に入れた▼

ポプラ「今日は寒いからねぇ。こいつをしっかりあたためて、ユウリと飲み交わすといいさ」

ダンデ「……良いんですか?」

ポプラ「あと、こいつも忘れずにね」

ダンデは焼き菓子を手に入れた▼

ダンデ「うおっ……こんなに?すごいな……食べ切れるだろうか……」

ポプラ「いいかいダンデ。ユウリとうまくやるんだよ」

ダンデ「ええ、勿論です」

ビート「あ、ダンデさん」

ダンデ「何だい?」

ビート「ユウリに、今度のバトルは負けないと伝えてください。キバナさんやマリィと考えた究極戦法、ユウリさんで試させて貰いますからね」

ダンデ「ああ、分かったぜ!」

ダンデ(究極戦法か……ふふ、ユウリも喜びそうだな)

 ▼ 158 ャワーズ@きょかしょう 20/01/02 22:18:57 ID:XsvYVUb2 [87/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………

カブ「ダンデ君に悩み事、ね……」

ユウリ「はい。やっぱり見てる側としても気がかりで……」

カブ「他人の悩み事については、深く考えすぎないのがベストだ。人の脳は、理解できないものほど、悪い方向に考えがちだからね……」

ユウリ「確かに……私も、最初はダンデさんの力になりたいって思ってたのに、列車の中でずっと考えてたら、悪いことばかり思い浮かんで……私の存在が、ダンデさんに迷惑をかけてるのかな、とか」

カブ「悩むのも恋の醍醐味じゃないか?そういう駆け引きも悪くないと思うけれどね」

ユウリ「でも……私はダンデさんには幸せでいて欲しいんです。カブさんは……何かいい方法は知っていますか?」

カブ「いい方法、ね……」

ユウリ「あ、エッチな事以外で!」

カブ「エッチな事……って!君、何でそんな事を言うんだ……?」

ユウリ「だって、男の人ってエッチな事が好きなんでしょう?でも、エッチな事をしても悩みは消えないみたいで……」

カブ(ああ……なんとなく、ダンデくんが悩む理由がわかった気がするよ……)

ユウリ「それで……どうすればいいか分かりますか?」

カブ「うーん……そうだね。結局、何で喜ぶかなんて人によって違うから、僕からは何とも言えないな」

ユウリ「そう、ですか……」

カブ「こういう時は、正直に聞いてみるのが一番だよ」

ユウリ「正直に、聞いていいんですか?恋人に仕事の事を詮索されるのが嫌な人は多いって、いろんな記事で読んだことあるんですけど……」

カブ「えっ?そんな事はないと思うけどな……ただ、ユウリくん。何事も、言葉にしなきゃ分からないからね。考えるだけじゃ、相手のことは分からない。ポケモンだってそうだろう?」

ユウリ「考えるだけじゃ……確かに、ポケモンも、実際に触れ合ってみなければ分からない事だらけですもんね」

カブ「そうそう!だから、勇気を出して聞いてみなよ。ダンデくんなら大丈夫だから」
ユウリ「はい……!」

ユウリ(言葉にしなきゃ、分からない……よし!今日、帰ったらダンデさんに聞いてみなきゃ)

アナウンス『利用者の皆様にお知らせします……』

カブ「……ん?」

ユウリ「あ、列車、そろそろ動くみたいですね」

カブ「そうか!なら、行こうか。せっかくの機会だ、ナックルシティまでご一緒しても?」

ユウリ「はい!勿論です!」
 ▼ 159 ッコアラ@ふしぎなタマゴ 20/01/02 22:37:37 ID:XsvYVUb2 [88/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリは上機嫌だった。

列車の中で、ダンデのチャレンジャー時代の話を聞き、帰り際には、余っているからとハーブティのティーパックまで貰ってしまった。

優しい味のお茶を飲みながら、ダンデやポケモン達とゆったり過ごす休日を思うと、自然と足取りも軽くなる。

いつものようにドアを開けると、シナモンの強い香りが漂ってきた。

何事かと思いつつリビングへ向かうと、シャツの腕を捲り、テーブルの支度をしているダンデが見えた。


「ああ、おかえりなさい」


足音に気付いたのか、ダンデは穏やかな笑顔でユウリを迎え入れた。

軽くテーブルクロスを払うと、駆け寄ってくるユウリに歩み寄って腕を広げる。

嬉しそうに笑うユウリに、ダンデは擽ったい気持ちになった。


「ただいま、ダンデさん!」


荷物を持ったまま元気よく飛びつき、小さな頭が広い胸に頬擦りをする。

大きな手に髪を撫でられる感触にうっとりとするが、シャツから香る濃いシナモンの香りが気になり、ユウリは抱きついたままダンデを見上げた。


「……ねぇ、ダンデさん。シナモンの匂いが凄いけどどうしたの?」


「ああ、実はモルドワインを作ろうと思ったんだが……少し失敗してしまってな」


どこか気まずそうに笑いながら、ユウリの肩を抱いてテーブルの方へ目を向ける。

白いテーブルクロスの上には、箱にぎっしり詰められたフィナンシェと、白い湯気を立てるコーヒーカップが二つ置かれていた。

ダンデはユウリの手から小さな紙袋を受け取ると、ソファの後ろに並べられた紙袋の横に置く。

礼を言うユウリの腰を抱き、得意げな顔でダイニングテーブルへエスコートした。
 ▼ 160 マザラシ@りゅうのウロコ 20/01/02 22:40:10 ID:XsvYVUb2 [89/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「わっ!?」


「だが、さっき作ったやつは上手くいったんだよ。一緒に飲んで温まろうぜ」


ダンデに誘われるまま椅子に腰かけると、豊潤なワインと爽やかなオレンの香りがユウリの鼻梁を擽る。

厚手のカップの中で、深い赤の液体が白い湯気を発しており、一本のシナモンスティックがその湯加減に安らぐように浸かっていた。

ダンデに目配せされ、ユウリはカップに手を伸ばし、舌を火傷しないようにゆっくりと口付ける。

ワインのほろ苦さとオレンの酸味をシナモンの香りが絶妙なバランスで取り持っており、温かな味わいとともに程よい甘みがユウリの舌に優しく広がった。


「美味しい……」


「悪くないだろ?砂糖の代わりにおいしいミツを使ってみたんだ」


目を輝かせるユウリに、ダンデは自然と笑みを溢した。

シナモンパウダーをひっくり返し、家に元々置いてあったワインボトルを数本無駄にしたが、ユウリの喜ぶ顔で十分お釣りが来たと、ダンデは一人思うのだった。




酒精のすっかり抜けた甘いワインを啜りながら、ダンデはリビングのポケモン達を見つめていた。

不器用なリザードンやエースバーンの代わりに、インテレオンが菓子の封を切っている。

賑やかで微笑ましい様子を眺めながら、ポプラから貰ったフィナンシェを口にした。

叶うことなら、この焼き菓子のように甘い日常が、いつまでも続けば良いと思いながら。


「……あの、ダンデさん」


ふと、ユウリを振り返ると、神妙な面持ちでコーヒーカップを抱えていた。

胸が妙にざわついて、ダンデは場を誤魔化すように笑顔を見せる。


「ん?おかわりか?」


「いえ、そうじゃなくて……」


そんな訳はないかと思いながら、ダンデは座り直してユウリへ向き直る。

自分を見つめる真っ直ぐな瞳に居心地を悪さを感じつつも、そんな心の隙を悟られまいと口を引き結んだ。
 ▼ 161 ビルドン@ゴーストジュエル 20/01/02 22:40:38 ID:XsvYVUb2 [90/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……ダンデさん、最近、何か悩み事があるようですけど」


「悩み事?」


「はい。よく、難しい顔をしてるじゃないですか。今も、ポケモン達を見ながらそんな顔をしていましたよ」


最悪の予想が外れた事に安心し、深く息を吐く。
しかし、自分の穏やかでない本心が顔に出ていた事を指摘され、ダンデは思わず苦い顔になった。

テーブルに肘をついたまま耳の裏を掻いていると、不安の色を浮かべるユウリと目が合った。

ダンデはふと、ソニアの言葉を思い出す。


──恋のすれ違いは、いつも言葉不足から始まる。


ダンデは目を閉じ、再びユウリを見つめ返した。

カップを包む小さな手を自分の両手で覆い、撫ぜるように親指を動かすと、照れ臭そうに笑うユウリにダンデも笑顔を取り戻す。


「悪いな、気を遣わせてしまって。別に君が心配するほどの事じゃないんだ、安心してくれ」


「そうなんですか……?」


「ああ。ただ……君に、聞きたいことがあって、それを言い出せなかっただけだ」


不思議そうにダンデを見つめるユウリから手を離すと、ダストシュートと化した箱とコーヒーカップを退かす。

テーブルの上で両手を軽く握ると、息を吐いて決意を決めた。


「……ユウリ、率直に聞くが、君は俺との将来をどう考えている?」


「ダンデさんとの、将来……?」


「そうだ。正直に教えてくれ」


頬に手を立て、暫く考え込んでいたユウリだったが、次第に落ち着かない様子になり、ダンデから目を逸らして頬杖をついた。
 ▼ 162 ャラランガ@むじゃきミント 20/01/02 22:41:22 ID:XsvYVUb2 [91/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「そ、それは……その、この先もずっと、ダンデさんと仲良くやっていけたらなって、思いますけど……」


「……そうか。この先もずっと、か」


「ダンデさんは……違うんですか?」


頬を染めて目を逸らし続けたと思ったら、今度は不安を押し殺したような顔で自分を見つめるユウリに、ダンデは思わず真剣な表情を崩して笑ってしまう。


「まさか、俺もユウリと同じだよ。叶うなら、ずっと……ユウリとこうして一緒に暮らしていたい」


「だ、ダンデさん……」


不満げなユウリの顔に、再び赤みがさす。我ながら大胆な事を言ったと思いつつも、これから話そうとしている内容を考えれば恥じらう余裕もなかった。


「……チャンピオンを下りても、気が休まる暇はなかった。世間の目は俺を最強のトレーナーとして見ているし、何よりバトルタワーの経営もある。周囲の人を失望させるのは避けたかったんだ」


ユウリに負けても、ダンデはヒーローであり続けなければならなかった。

しかし、長年チャンピオンを務めてきたとはいえ、経営者としては未熟な点も多い。

同年代の起業家も少なくないとはいえ、ダンデの手腕を疑問視する者も多かった。

それでも、ダンデは不安を押し殺し、毅然とした態度を取り続けた。

悪意を向けられることがあっても、期待の目を裏切ることだけは、あってはならないからだ。

自ら望んだとはいえ、その道は険しい。

好きな事に打ち込める楽しさは確かにあったが、担うべき重責は、チャンピオンであった時と殆ど変わらなかった。
 ▼ 163 ザードン@アクZ 20/01/02 22:41:56 ID:XsvYVUb2 [92/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「メディアや大衆の前では勿論、気心知れた友人の前で恥をかいても、ヒーローであろうという意識が消える事はなかった。実家に帰っても、誇らしい息子で憧れのアニキ。相棒達にも、弱い所は見せたくない。でも……」


賑やかさを増すリビングへ目を向ける。

リザードンの炎を足で触るエースバーンを、ドラパルトが不安げに突いている。

バトルの時とは違う、ポケモン達のリラックスした様子に、今の自分の姿が重なるようだとダンデは思った。


「……ユウリと一緒の時は、無敵のダンデじゃなくても不安にならないんだ」


テーブルクロスは毎日種類が変わり、キッチンの横で家庭用のきのみの木が花を咲かせる。

電源を落とされたスクリーンに、ポケモン達のカラフルな影が映り込んでいた。

同棲を始めてそうに長くないはずなのに、生活感のないモデルルームの面影は消え失せている。

ダンデは、既に日常と化した温もりに、ユウリを家に招く前の生活が思い出せないでいた。


「だからこそ……怖いんだ」


テーブルの上で、コーヒーカップがカタリと音を鳴らす。

ダンデはリビングを眩しそうに見つめながら、話を続けた。

「情けない話だが、どうしても怖くなってしまう。将来、君が俺から離れてしまう事を思うと怖くて仕方がない」


「ダンデさん……」


「勿論、君が俺を慕ってくれている事は分かっている。ユウリはいつでも優しいし、情けない俺も受け入れてくれるし……君は理想の恋人だ」


話していて自分自身が情けなくなり、ダンデはテーブルに肘をつき、思わず頭を抱える。


「むしろ、理想的過ぎる位だ。何もかも受け入れてくれるのに、君が俺に求めてくるのは身体だけで……」


ポケモン達の喧騒に紛れて、小さく息を飲む音が際立って聞こえた。

ダンデは顔を上げ、ユウリに向き直る。

カップを掴んでいたはずの手はテーブルの下に隠れ、ダンデを見つめる真剣な眼差しが、不安げに揺れていた。


「だから、俺はユウリが無理をしているんじゃないかと思う時があるんだ」


「…………」


「確かに、俺は忙しい身であるし、気を遣わせてしまうのはやむを得ないが……それにしたって、ユウリは優しすぎるよ」
 ▼ 164 キカブリ@ヤドランナイト 20/01/02 22:42:44 ID:XsvYVUb2 [93/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
シナモンスティックが、カタリと音を立ててカップの中へ沈む。

色恋に疎いダンデでも、自分が褒められたボーイフレンドでない事は察しがついていた。

地位と名誉があったところで、全てが完璧な訳ではない。

少ない私服はオシャレとは言えなかったし、弟に指摘される味への無頓着さに壊滅的な方向音痴も加わり、デートではまともなエスコートも難しかった。

いい人だけど……と一言残して女性が離れていく中で、ユウリだけはどんなダンデも「好きだ」と言って側に居続けてくれた。しかし……


「君だって……俺に不満の一つや二つあるはずだ。想像と違うところだってあるだろう?」


ユウリの小さな手が、握りしめられるダンデの両手に重なる。

柔らかな掌が、男の浅黒い肌を優しく撫でた。俯いていた顔をゆっくりと持ち上げると、困ったように笑うユウリがいた。


「ダンデさん……私、無理なんかしてませんよ?」


「ユウリ……」


「不満も……特にないです。うーん……不満、何かあるかなぁ」


眉をひそめ、時折ダンデの手をポンポンと叩きながら、ユウリは無言で天井を眺め続ける。

色々と思い当たることが多いダンデとしては、ユウリの熟考を手に汗握る思いで見つめていた。

そんな時、ふと、ユウリと目が合う。

時折見せる、母親のように優しい眼差しに胸がすくむ。

小さな手が男の手を、不安を解すように撫でていった。


「確かに、ダンデさんはお鍋焦がすし、デートもの道案内も私任せだし、Tシャツも変な柄ばっかだし……」


「……すまない」


「あと、お酒飲むたびに意味不明な難癖つけて意地悪な事してくるけど……」


「…………」


鈴の転がすような声で痛いところを突かれ続け、ダンデは顔を覆いたくなった。

いたたまれなくなって、小さな手を振り払おうとした時、ユウリの愛おしげな眼差しに目を奪われてしまう。
 ▼ 165 ードー@ぎんのナナのみ 20/01/02 22:43:19 ID:XsvYVUb2 [94/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……不思議と、嫌じゃないんです」


ユウリが身を乗り出し、ダンデの少しだけ伸びた前髪を撫でる。

自分の欠点を散々上げておいて、嫌じゃないと笑う彼女に抑えきれぬ喜びを感じると同時に、言い知れぬ不安が襲い掛かった。

それでいいのかと言おうと口を開いた時、ユウリが先に言葉を発した。「ダンデさんこそ、私の嫌なところは無いんですか?」


「君の、嫌なところ?」


突然の質問に、ダンデは目を丸くする。

ユウリの嫌なところと言われ、思わず考え込む。

ユウリに対し、特に不快さを感じる言動は思い当たらない。

家事に不慣れでも、一生懸命な所は好感が持てるし、時折ポケモンに熱中して自分の相手を放ったらかしにする事があるが、自分も言えた義理では無かった。


「俺も……特に不満はないな」


「ええっ!?だ、ダンデさんこそ嘘ついてませんか?私、色々やらかしてますよね!?」


「そうか?まあ、ユウリが何かやらかしたところで、俺にとっては君を揶揄う都合の良い口実にしかならないからな」


控えめに笑い、ユウリの頬を軽く摘んでやると、ユウリはにっ、と歯を見せてワンパチのように威嚇する。その様子に、不安だった心も少しずつ解れていった。

ふと、ユウリの手が、宥め賺すようにダンデの頬を撫でる。

顎髭の感触が面白いのか、楽しげに笑った。


「ねえ、ダンデさん」


「何だ?」


「確かにデートは少ないけど……一人でお出かけしても、後でダンテさんに話そうって思うと楽しいし、大変な時も、ダンデさん今何してるのかなって思うと頑張れる気がするし」


ユウリは眉尻を下げて笑いながら、人差し指でダンデの唇を突く。

不安げに揺れていた瞳が、不意を突かれて丸くなった。
 ▼ 166 ータクン@あつぞこブーツ 20/01/02 22:43:40 ID:XsvYVUb2 [95/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「家に帰ってダンデさんと過ごせなくなったら、私だって毎日が寂しくてどうにかなっちゃいますよ?」


「ユウリ……」


「私だって、ダンデさんに負けないくらい、ダンデさんのことが大好きだし、ダンデさんが大切なんです」


頬を小さな両手で包まれ、ユウリの真っ直ぐな眼差しから目を逸せない。

自分を大切だという言葉が、胸の中で繰り返される。

バトルの時を思い出す、真摯で強い、それでいてどこまでも澄み切った瞳を前に、ダンデの不安がどれだけ馬鹿馬鹿しかったかを思い知らされたような気がした。

しばらく呆然とユウリを見つめていると、口角がニヤリと上がったと思えば、ぺしぺしと両頬を叩かれた。


「だから!ダンデさんはなんの心配もしないで、毎日私とお喋りして、ご飯を食べて、エッチなことして癒さまくっていればいいんです!」


得意げに腰に手を当て、にっこりと笑うユウリの笑顔が眩しく、ついつい小さな頭に手が伸びる。手触りの良いボブカットを撫でると、そのまま柔らかな頬を軽く摘んだ。


「ひゃっ、ダンデしゃん?」


「気持ちはありがたいが……出来れば身体以外も求めて欲しい所だな」


いきなり揶揄われて慌てふためくユウリの様子を、ダンデは愛おしそうに見つめている。

その優しげな笑顔に、先程のような翳りはなかった。


「……でも、ダンデさん、エッチな事好きですよね?」


「不満はないと言ったが、訂正しよう。俺は君のそういう所が嫌いだ。身体ばかり求められても、遊ばれてる気がして不安になる。俺はセフレか、ってな」


「うっ……ごめんなさい」


少し強気に出ただけで弱気に頭を下げるユウリが可愛らしく、ダンデは小さな頭を優しく撫でた。

すると、しょげた態度から一転してうっとりと頬擦りして来るものだから、なんとなく騙された気になる。

今更ユウリの気持ちを疑うつもりはなかったが、ダンデはどうもユウリの掌で転がされている気がしてならなかった。

頭を撫でていた手放し、桃色の口を指で軽くなぞる。

きょとんとした顔と、指先に伝わる柔らかな感触に、ダンデは笑みを深めた。
 ▼ 167 リッパー@タラプのみ 20/01/02 22:44:14 ID:XsvYVUb2 [96/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「そうだな……何か俺におねだりしてくれたら許してやろう。勿論、セックス以外で」


「じゃあ!マックスレイドを手伝って下さい!」


ユウリがテーブルに手をつき、身を乗り上げてダンデに詰め寄った。

あまりに輝いた瞳で見つめられ、ダンデは思わず仰け反ってしまう。


「実は私……キョダイアップリューが欲しいんです!隠れ特性で!」


「な、なるほど……」


あまりの食いつきようと、その内容にダンデは若干の後悔を覚える。

殆どのキョダイマックスポケモンは、マックスレイドの中でもかなり出現率が低く、ネズがダイマックスを使わない理由の一つとも噂されてるほどだった。

行きたい場所があるとか、連れて行って欲しいカフェがあるとか、そういったものだろうと構えていたダンデは、自分の浅はかさにため息をついた。

ユウリはオシャレよりもポケモンを愛する少女である。

しかし、自分から言い出したからには、最後まで付き合わねば誠実さに欠ける。

休日ではなく、特訓の時間を使えないものかと、頭の中の手帳を開きげんなりした。

当のユウリは楽しげで、リビングにいるエースバーンとリザードンに嬉々として報告していた。

一緒にいれば幸せとのたまっておいて、俺を困らせるとんだ悪女だなと思った時……ふと、昔カブから聞いた、男を財布扱いする女や、ポケモンをせびった挙句転売する女の話を思い出す。

それに比べれば、一緒にレイドを手伝って欲しいというおねだりは余程健全で可愛らしいものだと思えた。

嫌気がさす反復作業も、愛おしい恋人がそばにいれば蜜月である。

可愛いユウリと共に、可愛くない出現確率と戦うのも悪くないと、ダンデはすっかり冷たくなったモルドワインを一気に飲み干した。
 ▼ 168 ーメイル@ねばねばこやし 20/01/02 22:45:11 ID:7s8sL4Eg NGネーム登録 NGID登録 報告
1さんは本業か何か?
 ▼ 169 ーディ@ずぶといミント 20/01/02 22:56:15 ID:XsvYVUb2 [97/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
【お得な掲示板!】
モルドワインとは、ガラルの言葉でいうホットワインの事だ!
カロスの言葉ではヴァン・ショーと言ったり、他にもグリューワインやグレックなどという呼び方もあるぞ!
 ▼ 170 プ・テテフ@イリマのノーマルZ 20/01/02 22:59:11 ID:XsvYVUb2 [98/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
【お得な掲示板!】
モルドワインは、ワインをきちんと沸騰させてアルコールを飛ばせば、未成年でも飲むことができるぞ!
砂糖を入れるレシピもあるが、ハチミツを入れるのもおすすめだ!
スライスしたオレンジの代わりに、オレンジジュースを使っても飲みやすいぞ!

(ちなみに、シャンパンにオレンジジュースを1:1の割合で混ぜるとミモザというカクテルになります。甘めの白ワイン、赤ワインで作っても普通に飲みやすいので飲める兄貴は作って飲んで、どうぞ。)
 ▼ 171 ルレイド@ちいさなキノコ 20/01/02 23:03:30 ID:XsvYVUb2 [99/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──シュートシティ

ダンデ「ふぅ……」

ダンデ(最近、仕事も安定してきて……休日も十分に取れるようになってきたな)

ダンデ(食事も以前よりきちんと取れているし、ユウリも仕事を手伝ってくれるし……こう上手くいくのは、全部ユウリのおかげたな)

ダンデ(ユウリか……今度は何処に連れて行こうか?また、マックスレイドを手伝うのも悪くはないな)

ダンデ(……ああ、俺と来たら。隙さえあればユウリの事を考えているぞ)

ダンデ(だが……バトルや仕事のことを忘れて、楽しく過ごせるのも悪くないよな……)

ダンデ「……ん?」

リザードン「……?」

ダンデ「そういえば、このワンピース……前にユウリが欲しがっていたよな」

リザードン「がう」

ダンデ「なかなかの値段だが、この程度なら……いや、ダメだぞダンデ。無闇矢鱈に服を買い与えては、ユウリのためにならない。でも……」

リザードン「…………」

ダンデ「絶対、可愛いよな……」←想像してる

リザードン「……ケッ」

ユウリのママ「……ん?」

ダンデ「えっ?」

ユウリのママ「……あら、ダンデさん?」

ダンデ「……!」

 ▼ 172 クオング@あやしいパッチ 20/01/02 23:06:00 ID:XsvYVUb2 [100/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──カフェ・ひとのしり

ユウリのママ「お久しぶりね。元気にしていたようで何よりだわ」

ダンデ「はい。貴女の方もお変わりないようで何よりです……」

ユウリのママ「それで……話というのは?」

ダンデ「……ありがとうございます」

ユウリのママ「ダンデさん?」

ダンデ「俺とユウリの、関係の事です。ご存知なんですよね。中々挨拶に行けず、申し訳ありません」

ユウリのママ「…………」

ダンデ「貴女には、本当に感謝しています。普通なら、止められるなり通報されるなりしてもおかしくないのに」

ユウリのママ「……いいのよ。ユウリにあんな幸せな顔されて惚気られちゃったら、反対する気も起きないわ」

ダンデ「…………」

ユウリのママ「……確かに、貴方達の関係に問題が無いと言えば嘘になるわね。タチの悪い報道陣にバレたらスキャンダルでしょうし」

ダンデ「…………」

ユウリのママ「私がユウリを止めなかったのは……ダンデさんがユウリを、心から大切に思ってくれているからよ」

ダンデ「……!」

ユウリのママ「勿論、貴方がユウリを弄んでいるようだったら止めたわ。でも、そうじゃない事は、あの子の話を聞けば誰だってわかる」

ダンデ「……おばさん」

ユウリのママ「マリィちゃんやソニアさんが何も言わないのも、そういう事だと思うわ。それに、ユウリだって……何の判断力もない年齢じゃない。二人が望んで愛し合って、それで幸せなら、親としてこれ以上望むことはないわ」

ダンデ「ありがとう、ございます」
 ▼ 173 メックス@たからぶくろ 20/01/02 23:06:34 ID:XsvYVUb2 [101/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリのママ「……誠実な人、ね」

ダンデ「?」

ユウリのママ「だいぶ前に、貴方にユウリのボーイフレンドについて聞いたでしょう?実は……その時から、相手は貴方だと睨んでいたの」

ダンデ「そ、そうだったんですか?」

ユウリのママ「ええ。でも、貴方は首を横に振った」

ダンデ「…………」

ユウリのママ「ユウリの口から貴方の名前を聞いた時、正直、不安になったわ。ダンデさんの人柄は知っているけど、果たしてユウリにとって幸せな選択になるのか……黙ってはいたけど、不安で仕方なかった」

ダンデ「……っ」

ユウリのママ「でもね、たまたま列車でキバナさん達と乗り合わせたのよ」

ダンデ「!」

ユウリのママ「キバナさんは背がとっても高かったし、ネズさんはあのルックスでしょう?直ぐに分かったわ。二人が教えてくれたのよ、『ダンデは真っ直ぐな人だ』ってね」

ダンデ(二人共……)

ユウリのママ「貴方って皆に尊敬されているのね。ライバルのキバナさんにも……そして、ネズさんにも」

ダンデ「ネズが……?」

ユウリのママ「ええ。私が貴方を疑うようなことを言ったら……彼に怒られちゃったの。『ダンデは人ともポケモンとも、不誠実な付き合いはしない』ってね。あ、そうだ……ネズさんの事は、秘密にしなきゃいけないんだっけ」

ダンデ(ネズ、あいつ……)

ユウリのママ「ユウリも幸せだし、友達にも恵まれているし、だからね?私も……貴方を信じてみることにしたの」

ダンデ「……ありがとうございます」

ユウリのママ「いいのよ、お礼なんて……あら」

ユウリのママは時計を見た▼

ユウリのママ「そろそろ列車が出るから行かなきゃ。ねぇ、ダンデさん。最後に一つだけ、聞いていいかしら」

ダンデ「何でしょう」

ユウリのママ「貴方は、ユウリと一緒に過ごせて……幸せ?」

ダンデ「勿論です。もう……彼女なしの生活は考えられません」

ユウリのママ「……ふふ、まあ!情熱的なこと!」

ダンデ「あ、いや、その……とにかく、俺も彼女からは沢山の幸せを貰っていますから」

ユウリのママ「いいのよ、惚気ちゃっても。貴方も、ユウリとの時間を大切にしてね」

ダンデ「……はい」
 ▼ 174 ブソル@いのちのたま 20/01/02 23:08:12 ID:XsvYVUb2 [102/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「…………」

ダンデ(……心から大切に思ってる、だなんて。改めて言われると気恥ずかしいな)

ダンデ(だが……)

ダンデ「なあ、リザードン。俺達も帰るか」

リザードン「がう!」

ダンデ(家に帰ってユウリやポケモン達と触れ合う時間は、俺を人間らしくしてくれる……)

ダンデ(さて……家に帰ったら、ユウリと何をしようか?)


──ダンデとユウリの愛の巣

ダンデ「ただいま、ユウリ」

ユウリ「…………」

ダンデ「……ユウリ?」

ユウリ「……っ!」ギュッ

ダンデ「ゆ、ユウリ?どうしたんだ?」

ユウリ「ハァ……ハァ……♡ダンデさん……♡♡ダンデさん……♡♡♡」スリスリ

ダンデ「っ!?ユウリ……!?一体何を……」

ユウリ「アッ♡ダンデさんのにおい……♡ダンデさんのぬくもり……♡ハァ……♡おまた、ぬるぬるしてきちゃう♡♡」

ダンデ「おいユウリ、どうしたんだ?これはどういう……」

ユウリ「ダンデさん……ごめんなさい♡私、もう我慢できない……!!!」

ユウリは服を脱ぎ捨てた!▼

ダンデ「!?!?」

 ▼ 175 ョンチー@ハイパーボール 20/01/02 23:42:01 ID:XsvYVUb2 [103/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
一糸纏わぬ少女が、澄んだ瞳に劣情を宿して自分に腕を伸ばす。

何事かと思い近付けば、そのまま腕を引かれてベッドに押し倒された。

ベッドのスプリングが軋む音がしたと思えば、シャツのボタンを性急な手つきで外され、暴かれた肌に小さな唇が吸い付いた。


「はぁ、はぁ……っ、ダンデさんのにおい……ダンデさんの、からだ……」


涎を垂らしてもなりふり構わず、ユウリは苦しげにダンデの肌へ舌を這わせていく。

柔らかな乳房を腹部に押し付け、体をくねらせながら熱い息を溢した。

首筋の匂いを嗅ぎ、頬から顎髭を指でゆっくりとなぞる。

肌に感じる甘い吐息に動揺しつつも、ダンデはユウリの髪を宥めるようにゆっくりと撫でた。


「……ユウリ、一体どうしたんだ?」


「あ、ダンデさ……ダンデさんの、手……」


頭を撫でる手にすら感極まり、ユウリはダンデの太腿に足を絡め、誘うように性器を擦り付ける。

スラックスに、カラナクシの這ったような跡が残った。

ダンデの手に力が篭り、ユウリのボブカットがグシャリと崩れた。


ダンデとユウリは、お互いの気持ちを確かめ合って以来、身体を重ねることはしていなかった。

共に食事を作り、ポケモンと触れ合い、時々一緒に出掛けるなど、幸せな休日を共有しあっていた。

ダンデはそれで幸せだったし、ユウリも自分の理想を口に出すようになり、身体を重ねなくとも、二人の時間はより一層充実していったはずだった。しかし──


「ダンデさん……ごめんね?」


ユウリの手が、ズボンの中へ伸びていく。

小さな手に優しく撫でられただけで、ダンデのペニスはピクリと反応を示してしまう。

チョロネコをあやすように裏筋を擽られ、尿道口からカウパーが溢れた。
 ▼ 176 ガガブリアス@かえんだま 20/01/02 23:42:28 ID:XsvYVUb2 [104/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ユ、ユウリ……」


「ダンデさんと、えっち、しなさすぎて……からだ、あつい……!」


ユウリの舌が、胸元から腹筋へと這わされていく。

小さな手がズボンをずらし、既に固さを持ったペニスを露出させると、細い指が固い陰毛を撫でた。

既に男根は勃ち上がっており、ユウリはうっとりとした顔でそれを掴み、愛おしそうに頬擦りをする。

膣や咥内とも違う柔らかな肉感に、ダンデの喉仏が上下した。


「はぁ、はぁ……ダンデさんのおちんぽ、あつい……」


あまりの媚態に呆気に取られているダンデをよそに、ユウリは子供をあやすように男根をさすりながら、亀頭や裏筋にキスを落としていく。

耐え切れないのか、片手を己の股下に滑らせ、甘い吐息を溢しながら、ちゅくちゅくと可愛らしい音を鳴らした。


「んむ、ふっ……あ……あむっ」


目を蕩けさせながら、亀頭から零れ落ちる我慢汁を蜜のように舐めしゃぶる。

陰嚢を揉み込み、ペニスの付け根をぐりぐりと刺激しながら、射精を今か今からと待ちわびるかのように亀頭へ強く吸い付いた。

沈黙を貫いていたダンデが、深い溜め息をつく。そして、浅黒いペニスに舌を這わせるユウリの肩を掴み、ベッドに押し倒した。

何が起きたか分からないと言った顔のユウリをよそに、ダンデはベッドから降りると、チェストの引き出しから繋がったままのスキンを取り出す。

一つだけ切り取って枕元へ投げると、ダンデの目の色が変わった。


「……いいや、謝るのは、俺の方だ」


シャツを脱ぎ捨て、スラックスからベルトを抜き取り床へ投げる。

お預けを喰らい、性欲が限界だったのはダンデも同じだった。

生まれたままの姿になり、不安げに見つめてくるユウリに飛びつくようにのしかかる。

目をぎらつかせ、息を整えたと思った次の瞬間、少女の白い喉に噛み付いた。
 ▼ 177 ーダル@ホロキャスター 20/01/02 23:42:45 ID:XsvYVUb2 [105/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「やっ!?」


髪の毛を撫でながら、ダンデはボブカットに顔を埋めてユウリの匂いを吸い込んだ。

耳の裏から首筋の噛み跡にかけて舌を這わせ、滑らかな肌に吸い付きながら胸元に頭を預けた。


「ユウリ、ユウリ……はぁ、本当に、良いんだな?」


瑞々しい肌の感触にたまらなくなって、ダンデは柔らかな乳房に頬擦りをする。

久々に直で味わう温もりに昂ったダンデは、震える胸に噛み付き、ねっとりと舐め上げた。

乳首に吸い付いていると、ユウリから甘い声が上がり、腰を撫でれば細い腕が甘えるように首筋へ回る。


「うん、いいよ……ダンデさん、ちょうだい?」


柔らかい腹をダンデの腹筋に擦り付け、滑らかな太腿で脇腹を刺激する。

甘え縋る仕草に堪らなくなったが、ダンデはゆっくりとユウリの太腿を下ろし、秘所へと魔の手を伸ばしていった。

指先に濡れた感触がした事に笑みを深め、そのまま指を膣内へ滑り込ませる。

十分に潤っていたが、いささかきつさを感じぞくりとした。

指をしゃぶるような収縮に今すぐにでも身を沈めたくなったが、衝動を抑え優しく指を動かしていく。


「やだ、ダンデさ……」


「駄目だ。俺が触りたいんだよ」


出し入れするたびに、ぐちゅぐちゅとはしたない音が部屋に響く。

ざらつく部分を指で擽ってやれば、久々の快楽に少女の身体がよがり狂った。

水揚げされたカマスジョーのようにのたうち回る細腰を抑え付け、度重なる逢瀬で知り尽くした弱点を徹底的に擽る。

くりくりとGスポットを強く指圧してやれば、指を動かし辛くなるほど締め付けが激しくなり、愛液が水っぽさを増していく。

ユウリの唇を肉厚な舌で舐め、柔らかな頬に頬擦りをすれば、髭が擽ったいのか、小さな嬌声を上げて顔を背けた。


「あ、や、やだ……」


ほっそりとした太腿が戦慄き、膣の収縮が激しくなり始めた。

甘い声が拒絶の言葉を紡いだのを見計らって、ダンデは快楽に喘ぐユウリから指を抜き去る。

指に絡み付いた愛液をねっとりと舐めると、柔らかな太腿を鷲掴み、未だ濡れそぼる膣口に口付けた。

鼻を擽る甘酸っぱい匂いに誘われるように、唇で大陰唇で覆うと、大きな舌でアナルからクリトリスまで一舐めする。
 ▼ 178 ャイキング@インドメタシン 20/01/02 23:43:04 ID:XsvYVUb2 [106/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ひうっ!?!?」


汚れを舐めとるように、ねっとりと、ユウリの女性器に舌を這わせていく。

窄まったアナルまで舐め取り、クリトリスを啜る。暴れるユウリを押さえつけながら、舌に感じる生臭さと厭らしい甘みを堪能すると、そのまま頭を離した。

お預けを喰らい、不安げに見上げるユウリをよそに、ダンデはいつの間にかスキンを付けたペニスを膣口に当て、細腰を掴んで一気に根元までねじ込んだ。


「いっ……!?嫌あ゛っ!!!!」


ペニスが、掴まれるようにギュッと締め付けられる。

ユウリはポルチオに当然襲い掛かった衝撃に、細い足を限界まで曲げ、結合部から潮を吹き上げた。

太腿を震わせながら男の熱に喜び喘ぎ、柔らかなボブカットを乱していく。

ダンデは歯を食い縛り、強烈な刺激をやり過ごすと、軽く息を整える。快楽に叫ぶユウリの足を力付くで押さえつけ、未だ男根に歓喜する膣内に対し、パンパンと容赦無く腰を打ち付ける。


「あ、や、ヴぁっ!?いって、まだ、い゛っでるぅっ!!!」


「ハァ……ユウリ……ユウリッ!!」


我を忘れ、細い身体に覆いかぶさり、少女の身体を貪っていた。

がつがつと腰を振る動作に、ユウリに対する配慮など微塵もない。

しかし当のユウリは、敏感な最奥を小突かれるだけで潮を飛ばしながら喜んでおり、膣の収縮に合わせて、ぴゅっぴゅっとダンデの腹部を濡らし続けていた。

ペニスが膣の奥を抉り、背中に回る小さな手が、縋るようにダンデの長髪を掴む。

時折、男の歯が柔肌に食い込むと、桃色の唇から悲鳴が上がった。

艶やかなボブカットに頬擦りをしながら、ダンデはユウリの腰を抱え込んで更に深く突き込んでいく。頬から伝う汗が滴り落ち、ユウリの肌に溶けていった。


「あ、ダンデさ、お゛ぁっ……や……」


身体の下で暴れるユウリの両手を掴むと、覆い被さるように倒れ込む。

悩ましげに開いた桃色の唇を舐めると、そのまま噛みつくように舌をねじ込んだ。

肉厚な舌で小さな舌を舐めるように絡ませれば、ユウリは肩を震わせながら、ダンデの舌を舐め返した。

ゆっくりと顔を上げると、蕩けた顔で自分を見つめるユウリと目が合う。息を切らせ、快楽に余裕をなくしながらも、いつものように幸せな笑みを浮かべた。

ダンデは上体を起こすと、ユウリの太腿を掴み、震える足を自身の肩に乗せると、ベッドへ押し付けるようなピストンを始める。

ねっとり絡みつく膣内をペニス全体で味わいながら、コリコリとしたポルチオを亀頭で押し込んでいく。

キスで落ち着きを取り戻したユウリの身体は、突然再開した責めに対して素直に反応を示し、ダンデの肩に手を置いて暴力的な快楽に涙を堪えていた。
 ▼ 179 ロトック@ハバンのみ 20/01/02 23:43:56 ID:XsvYVUb2 [107/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……っ、ユウリ……!」


「あ、ダンデさ、だんで、さんッ……!!」


度重なる刺激にペニスが戦慄き、腰の震えを感じたダンデはユウリの小さな身体を強く抱き絞める。

ポルチオをこじ開けるように亀頭を押し付け、搾り取るような締め付けに任せて精液を吐き出した。


「……っあ!!!!」


「あ、あうッ……!!!!」


腕の中から聞こえるか細い声と、背中に感じる小さな手の温もりを感じながら、射精の疲労感で弾む息を整えていく。

恥ずかしげにダンデを見つめるユウリの頬を撫で、未だひくつく膣内から惜しむようにペニスを引き抜く。

スキンを外し、口を縛らぬままベッドの下へ投げ捨てた。

枕元の新しいスキンに手を伸ばした時、小さな手がダンデの胸を押し、そのまま男の身体をベッドへ押し倒した。

白い手には、既に封を切られたスキンが握られており、臆することなくダンデのペニスをしごくと、先端にそれを被せ始めた。


「はぁ……ダンデさん、もっと……しましょ?」


避妊具をゆっくりと馴染ませるような手つきに、ダンデの喉が鳴る。

男の手が、少女のむっちりとした太腿を撫でた。恍惚とした顔でペニスを掴み、腰を浮かせるユウリに、結局こうなるのかと、甘いため息を溢す。

とはいえ、これで良いと思える自分がいるのは、ユウリとは身体だけの関係ではないという確信があるからだろうか。

身体を重ねるだけ、という状況が悪であって、身体を重ねる事自体は悪ではない。

だから……無理に我慢する必要はなかったのかもしれないと、熱を持て余して苦しそうなユウリを見て、ダンデは他人事のように考えていた。

汗で濡れ、額に張り付いた前髪を掻き上げる。御託を並べたところで、本能には抗えない。

温かな膣がペニスを包み込めば、そこでダンデの思考も簡単に途切れる。獣の交わりは、空
が白み始めるまで延々と続けられた。
 ▼ 180 ガニウム@きんのナナのみ 20/01/02 23:46:38 ID:XsvYVUb2 [108/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──数年後
 ▼ 181 ガユキノオー@くろいてっきゅう 20/01/02 23:47:36 ID:XsvYVUb2 [109/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ナックルスタジアム

キバナ「はぁ……近年稀に見る泥仕合だったな」

ビート「各々が一番嫌いな戦法を真似てバトルをする……名案だと思ったんですが、なかなか上手くいかないものですね」

ネズ「全員初手でミミッキュを出してきたのは笑えましたよ。アンタ達、どんだけばけのかわが嫌いなんですか……まあ、俺も嫌いだけどね」

マリィ「アニキ、ばけのかわに、いばるみがわりどくどくまもる……好いとる人なんてそうはおらんよ」

ビート「キバナさんが砂嵐ダメージで粘り始めた時は流石に笑いました……流石はトップジムリーダー、勝利への執着は凄まじいですね」

キバナ「まあな!トレーナーとして、何としてでも勝利を目指すのは当然だろ?」

ネズ「トレーナーとしては正しいかもしれませんが、人としてはどうかと思うよ」

キバナ「うっせ……」

スマホロトム『ダンデから緊急の連絡ロト!』

キバナ「……あ?どうしたロトム?」

ビート「どうしたんですか?」

キバナ「緊急の連絡なんて、一体何が……まじ、か……?」

ネズ「……キバナさん?」

キバナ「おい……おいおい!お前達!これ見ろよ!すげーぞ!やったな!!」

ビート「わっ、キバナさん、いきなり服を掴まないでくださ……えっ……ええええっ!?」

マリィ「わぁ……!やった!やったじゃん!!わぁ……わぁぁ!!」

ネズ「お前達、何なんです?そんなに騒い、で……」

『リーグ委員長ダンデ、現ガラルチャンピオン・ユウリとの結婚を発表!』

ネズ「……!」

キバナ「いやあ、めでたい!これであいつらも気兼ねなくデートできるな!」

ビート「凄いな……この二人、だいぶ前から付き合っていたのに……」

マリィ「アニキ、やったね!ユウリが結婚……って、アニキ?」

ネズ「狂いそう……!(歓喜と嫉妬)」

キバナ「……!!」

ビート「……嘘、死んでる!?」

 ▼ 182 ガユキノオー@まんまるいし 20/01/02 23:49:24 ID:XsvYVUb2 [110/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──刑務所・ラウンジ

ローズ「そうか!君が結婚かぁ……時間の流れは早いね!」

ダンデ「はい……もう、何もかもがあっという間です」

ローズ「わざわざ来てくれてありがとう。ここに来るのも、色々大変だっただろう?」

ダンデ「警備の厳重さは気にしていませんよ……貴方とは色々ありましたが、結婚の事は、どうしても直接報告したかったんです」

ローズ「そうか……そう思ってくれて嬉しいよ。ユウリくんはどうしている?」

ダンデ「今は家でゆっくり過ごしていますよ。昨日も遅かったですし……今は寝ていると思います」 

ローズ「おや、熱いねー!惚気てくれるじゃないか」

ダンデ「ははは……否定できないのが恥ずかしいな」

ローズ「メディアの対応は大丈夫かい?無敵のダンデと無敗のチャンプの結婚だ。年の差の事やら何やらで、相当騒がれているだろう」

ダンデ「ええ、だから結婚関係のコメントは全て俺が答えています。メディアの扱いなら、俺の方が得意ですからね」

ローズ「なるほど、大した自信だね!それじゃあ僕が試してあげよう……コホン、委員長。チャンピオンとの年の差の件ですが……」

ダンデ「うん……その質問は、俺よりカロス地方の大統領に聞くべきじゃないか?俺とユウリの年の差なんて、聞かれるほど離れてないだろう」

ローズ「委員長、チャンピオンとの交際が報じられなかった件についてですが……」

ダンデ「心強い友人達が協力してくれたんだ。君たちのようnパパラッチに水を差されないようにってね」

ローズ「ダンデさん、交際期間が不明であるため、チャンピオンが未成年の時から交際していたという噂もありますが……」

ダンデ「俺とユウリは元々付き合いが長かったからな、結婚という結論に至る期間が他のカップルより短かっただけで、特に後ろめたいことはないぜ」

ローズ「……実際は?」

ダンデ「……後ろめたいことしかありません」
 ▼ 183 ズゴロウ@ぼうじんゴーグル 20/01/02 23:49:41 ID:XsvYVUb2 [111/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
ローズ「なるほど。短い交際期間との事ですが、夫婦生活は?」

ダンデ「最高の一言に尽きるな!毎朝一緒に朝食を食べて、毎晩膝枕して貰ってるんだ」

ローズ「……ひ、膝枕?本当に?」

ダンデ「……恥ずかしながら」

ローズ「で、では、夜のチャンピオンタイムの方は?」 

ダンデ「想像にお任せするぜ!恐らく君達の想像してることは殆どやってるからな!」

ローズ「大胆だねー!最後に、チャンピオンに今回の件に関しての取材はNGとの事ですが……」

ダンデ「ああ。もしユウリに意地悪な質問でもしてみろよ?俺とリザードンが許さないぜ!」

ローズ「……っ、ははははは!いやあ、合格だ!これじゃあゴシップライターもやる気をなくすんじゃないの?」

ダンデ「でしょう?実際、わざわざ道化を演じるまでもないほど、夫婦生活は充実していますから」

ローズ「なるほど……それは良かった。一目見て健康そうだとは思ったが、私生活でも幸せそうで安心したよ」

ダンデ「ローズさん……」

ローズ「数年前に会った時は、随分とくたびれていたからねー。黙ってはいたが……酒で掠れた声で理想を語る君を見て、僕も他にやり方はなかったのかと後悔したものだよ」

ダンデ「……今だから言えますが、当時はかなり厳しかった。貴方の存在の大きさを改めて知らしめられて、隙があれば酒瓶に逃げる毎日でした。でも……」

ローズ「ユウリくんだね」

ダンデ「はい。彼女のおかげで、毎晩安らいで過ごす事が出来た。辛い時期を乗り越えられたのも、ユウリとの時間があってこそです」

ローズ「安らぎか……いいね。ダンデくん、これからも、二人の時間を大事に過ごすんだよ」

ダンデ「はい……」

ローズ「あ、そうそう!ところで、ソニア博士が助手と恋仲だって噂があったけど……もうすぐ結婚するみたいだね」

ダンデ「えっ?」

ローズ「仲間が詳細を知りたがっていてねー。ソニア博士は君の友人で、助手は君の弟だろう?何か知っているかい?」

ダンデ「……えっ?」

 ▼ 184 ーバー@たんけんセット 20/01/02 23:50:26 ID:XsvYVUb2 [112/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデとユウリの愛の巣

ダンデ「…………」

ダンデはスマホロトムを睨んでいる……▼

ソニア『まずいと思ったけど性欲を抑えきれなかった』

ホップ『アニキごめん!俺、ソニアにメスにされちゃった……♡』

ダンデ(ソニア……あいつマジでなんなんだ……)

ダンデ「……あ」

ユウリ「すぅ……」

ダンデ「ユウリが寝ている……」

ユウリ「……zZ」

ダンデ(こうして見ると……ユウリも随分大人になったな。心も、身体も……)スンスン

ダンデ(ああくそ、いい匂いがする……まずいな、いくらなんでも、寝てるユウリに無体を働くなんてそんな真似は……)

ダンデ「…………」

ダンデ(……思えば、俺達が付き合うキッカケは、ユウリが俺の寝込みを襲った事だったか)

ユウリ「……ん」

ダンデはユウリのパジャマを脱がした▼

ダンデ(数年越しの仕返し、というのも……悪くないよな?)

ユウリ「ダンデさん……♡」グイッ

ダンデ「!?」

ユウリ「もう……♡寝ているのに悪戯したくなるくらい、私が好きなんですか?」

ダンデ「いや、それは、その……ユウリの事は好きだが……」

ユウリ「大丈夫ですよ、ダンデさん。私はもう、ダンデさんのお嫁さんなんですから……♡思う存分、好きな時にえっちしてくれていいんですよ?」

ダンデ「全く……君は相変わらずだな。思う存分したいのは、君の方じゃないのか?」

ユウリ「うん♡私、ダンデさんにいっぱい可愛がってもらいたいです♡だから……」

ユウリはダンデのきんのたまを手に入れた▼

ダンデ「うおっ!?」ビクッ

ユウリ「ね、今日もいっぱいしましょ……?」

ダンデ「あのなあ……って、ユウリ!?おい、そんなところを、っ、こら、触るんじゃない……!!」
 ▼ 185 グカルゴ@ダークボール 20/01/02 23:51:16 ID:XsvYVUb2 [113/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
──あれからユウリと俺は、相変わらず幸せな時間を過ごしていた。


食事を楽しんだり、一緒に出かけたり、ユウリのおねだりでマックスレイドに付き合ったり、


そして、人には言えないようなスケベな事をしたり……


決して、特別な付き合いではなかったが、大人と子供という立場もあったし、ふとした時に自分の罪深さを感じることもあった。


しかし──


「ダンデさん、すきだよ……」


ユウリは、大人になっても俺のそばにいることを望んでくれた。


多くの経験を積み、様々な人を知ってなお、彼女は俺の隣を選んでくれたんだ。


「ダンデさん、あいしてる……ダンデさん、ダンデさん……!」


俺の奥さんになったユウリは相変わらず俺を慕ってくれて、俺だってユウリのことが好きなのに、結局彼女の愛おしさに負けてされるがままになっていた。


そんな俺達夫婦のパワーバランスは、もちろんユウリが上だ。バトルでも私生活でも、俺は彼女に敵わないままでいる。


それでも──


「ハアッ……ユウリ……!」


無敵じゃなくても愛されるなら。そして、この先ずっと、笑顔で休日を過ごせるのなら……


「こんな、ことをしては……ぐっ!やめ、やめるんだ……!」


彼女に振り回される毎日も、俺にとっては贅沢な幸せに過ぎなかった。


 ▼ 186 シギバナ@げんきのかけら 20/01/02 23:51:44 ID:XsvYVUb2 [114/114] NGネーム登録 NGID登録 報告
……FIN……
 ▼ 187 ガサメハダー@マグマブースター 20/01/03 00:02:06 ID:YV5wJaE2 NGネーム登録 NGID登録 報告
先月から、安価スレで振り回した挙句お目汚ししてしまい申し訳ございませんでした。
前スレにコメントして下さったセックスバトル既読兄貴に感謝を告げると共に、ホプユウもいいけどダンユウもライ主♀として考察し甲斐のある上に程よい体格差、年の差カップルだからマジで流行らせろ(魂のルフラン)
 ▼ 188 ンバドロ@リザードナイトX 20/01/03 00:02:51 ID:clyA33X6 NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 189 トスパス@たいようのふえ 20/01/03 00:34:57 ID:WwgAt2y2 NGネーム登録 NGID登録 報告
主の文才に感服
ダンユウ好きだから最高のスレだった
お疲れ様です
 ▼ 190 ロデスナ@ライボルトナイト 20/01/03 02:10:13 ID:WVMIy0sQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告

…感動した(ダンデ並感)
格好いいポプラさんはじめジムリーダーズも良いキャラしてた
 ▼ 191 ケニン@すごそうないし 20/01/03 04:14:52 ID:PiTkvq8U NGネーム登録 NGID登録 m 報告
一日に140レス投下するとか人間業じゃねーな
乙です
 ▼ 192 クオング@おまもりこばん 20/01/03 14:21:08 ID:Js7YpD.w NGネーム登録 NGID登録 m 報告
 ▼ 193 イリュー@あかのはなびら 20/01/04 00:23:48 ID:c6rkiu12 NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンユウ流行れ
 ▼ 194 キハミ@おおきなキノコ 20/01/04 02:09:46 ID:oC8wI7CY NGネーム登録 NGID登録 報告
最高だわ
乙やで
 ▼ 195 ルビル@あかいかけら 20/01/17 16:42:00 ID:fjs6OdQA NGネーム登録 NGID登録 報告
今読み終わった
普段は真面目で優しいダンデに草。乙!
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