【R-18】ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そんなことをしては……ぐっ///やめ、やめるんだ……!」:ポケモンBBS(掲示板) 【R-18】ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そんなことをしては……ぐっ///やめ、やめるんだ……!」:ポケモンBBS

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【R-18】ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そんなことをしては……ぐっ///やめ、やめるんだ……!」

 ▼ 1 ズクモ@メガバングル 20/01/01 01:47:23 ID:tLTsxzn. [1/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ある日のこと──

ソニア「へぇ……好きな人が出来たの?」

ユウリ「うん……」

ソニア「誰?私の知ってる人?」

ユウリ「そ、それは言えない……」

ソニア「うーん……男?女?」

ユウリ「お、男の人……」

ソニア「あー、じゃあ簡単だよ。男はベッドで落とせばイチコロだから」

ユウリ「ベッドで落とす……?」

ソニア「そう。男って本当に単純だから、チンポをたっぷりしごいて、おっぱい吸わせてよしよしすれば誰だって簡単に落ちるよ」

ユウリ「誰でもですか……?」

ソニア「まあ、パートナーいる人とかゲイには効かないかもだけど……」

ユウリ(あの人……ガールフレンドはいないって聞いてるけど、ストレート、だよね……?)

ソニア「効果は私が保証するよ。ユウリは可愛いし、実践すれば絶対成功すると思う」

ユウリ「本当ですか……?」

ソニア「ほんとほんと」

ユウリ「あの……じゃあ、教えて下さい!男の人をメロメロにする方法!」

ソニア「よし来た!じゃあ服を全部脱いでそこで四つん這いになって!」

ユウリ「はい!分かりま……えっ?」

ソニア「ぐふふ……いっぱい可愛がってあげ……いや、いっぱい色んな事を教えてあげ
る……♡♡♡♡♡」

ユウリ「いやああああああああああああっ♡♡♡♡♡」


 ▼ 56 ケニン@ブレイズカセット 20/01/01 23:46:44 ID:tLTsxzn. [2/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデはユウリの顔を見る気になれず、指を引き抜くと乱暴な手付きでうつ伏せにする。

腰を掴み、膝を立たせ、そのまま膣口に己の先端を押し当てた。

誘うように吸い付く入り口にどこか冷めた気分になりながらも、己の身体は興奮に高まっていく。

吐く息が熱い。喉奥を焦がすような熱にアルコールの香りがして、ダンデは苛立ちのまま、ペニスを一気に突き入れた。


「──っ!!!!」


「はぁ……」


擦られる感触に涎を垂らし、喜びにうねる膣内が心地よく、ダンデはふっと溜息を吐く。

下を見れば、震える背中と己の腹部にぴたりと付いた小さな尻が見える。

ダンデはそのまま尻を鷲掴みにし、力加減も考えずにもっちりとした肌と感触を味わった。

痛いのか、呻くような声が聞こえる。

酒のせいか、普段なら感じる筈の罪悪感が一切湧かず、代わりにそれを上回る愉しさが込み上げてきた。

ダンデは尻を揉んでいた手を離すと、そのまま軽くはたく。


「ひうっ!?」


ぱしり、と小気味よい音が部屋に響いた。

ユウリの膣は驚いたように締まり、ダンデのペニスを程よく刺激する。

もしやと思い、二度、三度、小さな尻に掌を落とせば、小さな膣は蠱惑的に男根を食い締め、そして快楽に震えていた。


「へぇ……君は叩かれるのが好きなのか」


「あ、やだ……痛っ!」


ユウリのか細い声に気を良くしたダンデは、青い弾力を楽しむように尻肉を摘む。

強い力を込めているにも関わらず、膣を震わせて更なる愛液を溢れさせる甘い反応に、ダンデは妙に苛立ちを感じて平手を落とした。


「────っ!!!!」


ベッドシーツに腕を預ける、小さな身体が震えた。

怯えたように震える膣がもたらす刺激が心地良い。

乾いた音が身体を通り過ぎて響くようで、手に感じる痺れも他人事のようだった。
 ▼ 57 キジカ@ぎんのおうかん 20/01/01 23:47:28 ID:tLTsxzn. [3/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あー……」


「やだ、ダンデさん……痛いの、いや……」


ダンデはただ、己の息が酒臭いなと、漠然と思っていた。

虚空を見つめ、腹の奥でちりつく熱と快楽だけを享受する男に、ユウリの拒絶は届かない。

拘束された手で拳を作り、恐怖に震える少女の姿は痛ましいことこの上なかったが、彼女は痛みを恐れているわけではなかった。

乾くことを知らぬ雌の穴は断続的にひくつき、男の太く長いペニスをねっとりとしゃぶり続けている。
愛液は太腿にまで滴っており、ほんのりと赤く色付いた尻は、次の躾を求めてしっとりと汗ばんでいるようだった。

ダンデは深く息を吐くと、ゆっくり、惰性で腰を動かしていく。

ユウリの中は動かずとも心地よかったが、それだけではやはり物足りない。

柳腰を無造作に掴み、ぱんぱんと乱雑に打ち込めば、少女の高まった身体はすぐに快楽を拾い、果てを求める娼婦のように身体をくねらせる。

そうしていつの間にか降りきったポルチオを亀頭で強く突いた時、ペニスが外れそうになるほど暴れたため、ダンデは躾けるようにスパンキングした。


「くぅっ……!!!!」


根元までペニスを呑み込んだ膣が、驚くように収縮する。

最初に叩いた時のような硬い締め付けではなく、まるで磁石がペニス全体に吸い付くような感触に、ダンデは思わず歯を食い縛り射精欲求を抑え込む。


「っ……!変態め……!」


苛立ちと興奮に身を任せ、そのままユウリの尻をぱしりと叩く。

ぴくりと跳ねたと思えば、我慢汁を啜るように収縮する膣に、ダンデはうっとりとした溜息を溢した。

腰を動かさず、ペニスを根元まで嵌め込んだまま、ダンデはユウリの尻に平手打ちを続けていく。


「ユウリ……こんな有様じゃ、言い訳もクソもないな……!」


「うぁ……いや……んっ!?あうっ!?」


「痛いのが嫌だって?嘘を言うなよ……感じているのは丸分かりなんだぞ!」


「きゃあっ!?いや……あ……ごめ、ごめんなさ……!!」


柔らかく手触りの良い尻は、幾度叩いても手が痛くならないのが素晴らしい。

乾いた音と、みっともなく縋るような少女の声がダンデを更に酔わせていく。

スパンキングを止め、愉悦に浸ったまま尻を撫でれば、ユウリの上体は安心したかのように崩れ落ちた。
 ▼ 58 ジスチル@むじゃきミント 20/01/01 23:48:20 ID:tLTsxzn. [4/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデはそのまま手を腰へ這わせながら、ゆっくりと小さな背中に覆い被さると、少女の耳元で優しく囁いた。


「ん?ユウリ……何を謝っているんだ?」


「う……しらな……そんなの、わかんな……いっ!?」


ユウリの白い首元に、ダンデが噛み付く。

出血するほど強くはなかったものの、突然の事に、ユウリは身を固くして拳を握り締めた。

噛まれた跡に当たる息がいつも以上に熱く、それがダンデの異常さを物語っているようで、ユウリは固唾を呑む。

ふと、自分の背中から熱が離れていく。

再び腰を撫でられたと思えば、ゆっくりと、焦らすように腰が動かされた。

雁首がユウリの良いところに引っかかるように動かされれば、もどかしい快楽に甘い声が上がる。

既に高められた身体には、いっそ残酷なほど優しい、甘く優しく責めだった。


「あ、うぁ……」


思わず、甘えるような声が鼻から抜ける。

ダンデがくすりと笑う気配がして、ユウリは嫌になってシーツに顔を擦り付けた。

一方、ダンデは相変わらず胡乱な目でユウリの痴態を視姦している。

彼女の気持ちいい場所を優しく擦るようにピストンを続けながら、自分も膣内の心地良さをじっくりと味わっていた。


「ユウリ……悪いな、俺も大人気なかったよ……子供なんて、過去の話なのに」


「あ、だから、しらな……」


「本当の事は、言わなくていいから……その代わりに、俺のお願いを聞いてくれないか?」


宥めるように尻を撫でながら、ユウリの震えを直に感じて、ダンデはうっとりと微笑んだ。


「簡単なお願いだよ。俺にどうされたいか、素直におねだりしてくれればいい」


そう言って細腰を掴むと、ダンデは自分が気持ちよくなるように腰を動かし始める。

ユウリのウィークポイントはお構いなしに、ただ己のペニスが喜ぶような、身勝手な動きだった。

好き勝手にされるもどかしさに戸惑いの声を上げるユウリは、快楽は拾いつつも決定打に掛ける刺激に身悶えていた。
 ▼ 59 ガメタグロス@ドラゴンメモリ 20/01/01 23:49:02 ID:tLTsxzn. [5/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、やだ、もっと……もっと……!!」


「もっと?ん?こうか?」


ユウリの強請る声に、ダンデは腰の動きを激しくする。

まるでダッチワイフを揺さぶるような単調な動きに、ユウリは抵抗するように足をばたつかせた。

思う通りに与えられぬ刺激に、ユウリは行き場のない欲望にのたうち回る。


「あ、ちが……ちがう……!!」


ダンデは動きのペースを落とし、すっかり赤くなった尻を撫で回す。

痛みを労うような優しさがありながら、ここが気持ちいいんだろと、答えを誘導するような誘う手付きだった。


「何が違うんだ?なあ……ユウリ。君は、俺に、どうして欲しい?」


快楽に焦らされたユウリは、ただ気持ちよくなりたいということしか頭になかった。

ダンデの熱く大きな手が自分の尻を撫で回す度に、強い力で手を振り下ろされるあの感覚が、驚きで締まる膣がより一層ペニスを感じるあの刺激が、脳裏にじわじわと蘇っていく。


「あ、おしり……おしり、たたいて!」


「こうか?」


ダンデは、まるで眠っている子供を起こすような手付きでユウリの尻を叩く。

しかし肝心のユウリは相変わらずもどかしいままで、誘うようにダンデに尻を擦り付けた。


「いや、ちがう……!もっと……」


「もっと?」


ユウリの目に、既に理性の光はない。

ただ気持ちよくなりたい、その一心で、ダンデの言いつけを守り素直な自分を曝け出した。


「もっと……つよく!たたいてッ!!いっぱい、んっ、いじめて……!!」
 ▼ 60 ルード@いしょうトランク 20/01/01 23:49:23 ID:tLTsxzn. [6/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
男の手が、待っていたと言わんばかりに振り下ろされる。

乾いた音が部屋に響き、ユウリのほっそりとした背中は衝撃のあまり大きく仰け反る。

膣が大振りのペニスにぎゅっと吸い付き、痛みと快楽で、声にならない嬌声で白い喉が震えた。


「……っ!」


「ぐっ……!はぁ……」


精を吸い取るような膣内の動きに、ダンデも限界を迎えたのか腰を強く引き寄せて精を解き放つ。

言葉のない空間で、二人の荒い息だけが嫌に響いた。

先に呼吸が整ったのはダンデの方で、酔った頭のまま、未だシーツに埋もれるユウリの尻を容赦なくスパンキングする。


「……ほら、何をへばっている?」


「ダンデ、さん……?ひゃうっ!」


「いっぱい虐めて欲しいんだろ?こんなんじゃ……物足りないんじゃないか?」


スパンキングする手も、吐き出す息も熱い。

喉を焦がすような熱が心地良くて、ダンデは当初の目的も忘れたまま、ユウリの尻を叩く。

絶頂を迎えたはずの膣内は尚与えられる痛みと快楽に反応し、ダンデは込み上げてくる衝動のまま、涙で目元を濡らす少女に気を昂らせ、力任せに腰を打ち付け続けるのだった。

 ▼ 61 フォクシー@カードキー 20/01/01 23:51:59 ID:hKV.NrR2 NGネーム登録 NGID登録 報告
あんまりローズがいないのダンデのR-18珍しいな
 ▼ 62 オノラゴン@いわのジュエル 20/01/01 23:52:47 ID:tLTsxzn. [7/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
──翌朝

ダンデ「……ん゛っ」

ユウリ「あ゛ぁ……ヴぅ……」

ダンデ「み、水……」

リザードン「……ガウ」

ダンデはおいしいみずを手に入れた▼

ダンデ「ああ……サンキュー、リザードン……ユウリ、ほら、飲めるか?」

ユウリ「ん……ありがとう、ございま……」ゴクゴク

ダンデ「大丈夫か、ユウリ」

ユウリ「大丈夫です……ありがとう、リザードン」

リザードン「♪」

ユウリ「あの……ダンデさんも飲んでください」

ダンデ「ありがとう……」

ユウリ「それで……私が妊娠したとか、中絶したとか、何の話ですか?」

ダンデ「……えっ?」

ユウリ「まさか……覚えてないんですか?ダンデさん、私がソニアさんの赤ちゃんを妊娠してたとか、クッソ意味不明な難癖つけて、その……」

ダンデ「……すまない。女同士で妊娠?どういう事だ?全く話が読めないんだが……」

ユウリ「えぇ……?ダンデさん、昨日どんだけ飲んだんですか……」

ダンデ「発狂したネズと飲み明かしていたからな……ユウリの尻を叩いた後に散々中出しした事は覚えて、る……あー、俺は……っ……俺は……!!」

ユウリ「えへへ……♡私、そこまで嫌じゃなかったですよ。ダンデさん、よく分からないけど嫉妬してくれてたんですよね?」

ダンデ「そ、それは……すまない……」

ユウリ「いえ、逆に安心しました。今まで、私ばかりダンデさんのことが好きなのかなって思ってたから……ふふ……」

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「ダンデさん、私にはダンデさんだけですから、安心して下さいね?」ギュッ

ダンデ「そうか……」
 ▼ 63 ンドール@パワーウエイト 20/01/01 23:53:02 ID:tLTsxzn. [8/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ(……俺は、ダメだな。立場にこだわって、ユウリに寂しい思いをさせるなんて)

ダンデ「俺にも、ユウリだけだよ……」ナデナデ

ダンデ(身体を重ねる時以外でも……きちんと自分の気持ちを伝えないとな)

ダンデ(……よし。今度の休みはデートするか。たまにはセックス抜きで過ごすのも悪くないだろう)

ダンデ「なあ、ユウリ……今度の休日なんだが、ワイルドエリアでサイクリングしないか?」
ユウリ「サイクリングですか?」

ダンデ「ああ。最近マウンテンバイクを買い替えたのはいいが、乗る機会がさっぱり無くて困っていたんだよ……」

ユウリ「お金はあるけど時間はないんですね!そんな所も好きですよ♡」

ダンデ「辛辣だな……だが、代わりと言っては何だがマックスレイドに付き合うぞ」
ユウリ「本当ですか!?実は私……キョダイカビゴンが欲しかったんですよね、夢特性の!助かります!是非手伝って下さい!」

ダンデ「お、おう……!」
 ▼ 64 イホーン@しょくパン 20/01/01 23:53:27 ID:tLTsxzn. [9/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ワイルドエリア(意味深)

〜サイクリング中〜

ユウリ「ヒャッハー!!!!!!」←ギア全開

ダンデ「おーい!飛ばし過ぎるなよー!」

ユウリ「ほらほら、ダンデさんも早く!」

ダンデ「分かった!分かったから……!!」

ユウリ「あっちですよー!!」

ダンデ「えっ?あっちか!?ちょ、待ってくれー!!」

ダンデ(ああ……俺はデートでもユウリに振り回されるのか……)

ダンデ(でも……)

ユウリ「ダンデさんおそーい!」

ダンデ「何だと!?言わせておけば……!」

ユウリ「うわ、速!!」

ダンデ「はははは!遅いぞユウリ!」

ユウリ「このー!負けませんよ!」

ダンデ「その意気だぜ!ははは!」

ユウリ「すぐ追いつくんだから!」

ダンデ(こういうのも、悪くないな)
 ▼ 65 ュウツー@きよめのおふだ 20/01/01 23:53:46 ID:tLTsxzn. [10/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………

ダンデ「全く……ユウリはお転婆だな」

ユウリ「ふふ、でもダンデさん、そんな私も好きなんでしょ?」

ダンデ「!」

ユウリ「ダンデさん、髪の毛ボサボサになってますよ」

ダンデ「だ、誰のせいだと思ってるんだ……」

ユウリ「ふふ、直してあげますから機嫌直してください」

ダンデ「ああいや、そこまでしなくても……」

ユウリ「遠慮しないでください!あ、葉っぱがついてる」

ダンデ「…………」←不覚にもドキドキしてる

ユウリ「それより、そのマウンテンバイクすごく速かったですね……」

ダンデ「ん?ああ。試しに乗った時も軽いと思ったが、あそこまでスピードが出るとは思わなかったな」

ユウリ「へぇ……これにロトム取り付けたら凄いことになりそうです。ジェット機より早く走れたりして!孵化厳選も捗っちゃいますね」

ダンデ「ジェット機並に走れば孵化厳選どころじゃ済まないぞ……」

ユウリ「よし。これでバッチリですね」

ダンデ「ん?ああ……ありがとう」

ユウリ「さてと!ダンデさん、早速巣穴を探しに……」

ダンデ「ユウリ、君の髪もだいぶ乱れてるぞ」

ユウリ「そうですか?」

ダンデ「ほら、ここ。髪が跳ねてる」

ユウリ「……!?」ドキッ

ダンデ「よし、これでいいか」

ユウリ「あ、ありがとう……ございます……//」

ダンデ「どう致しまして。じゃあ、向こうの巣穴に行こうか」

ユウリ「は、はい!!」
 ▼ 66 ニリッチ@ものしりメガネ 20/01/01 23:54:07 ID:SJTImZS2 NGネーム登録 NGID登録 報告
前日譚追加は草ですよ神
悪酔いネズニキほんとすこ
 ▼ 67 タチマル@クオのみ 20/01/02 00:28:54 ID:XsvYVUb2 [1/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
──巣穴前

ダンデ「…………」

ユウリ「………!!」

ダンデ「カビゴンか?」

ユウリ「はい……キョダイマックスです!」

ダンデ「よし、俺はいつでもオーケーだ。突入のタイミングは君に任せるよ」

ユウリ「私も大丈夫です……行きましょう!」
 ▼ 68 マケロ@ひのたまプレート 20/01/02 00:30:47 ID:XsvYVUb2 [2/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜撃破後〜

ユウリ「うああああ……!!!」

ダンデ「……まあ、そんな事もあるさ」

ユウリ「ダンデさぁん……」ギュム

ダンデ「よしよし……大丈夫だって。キョダイマックスカビゴンならすぐ見つかるさ」ナデナデ

ユウリ「えへへ……ダンデさんのおっぱいあったかい……」

ダンデ(ユウリって、俺に抱き付くの本当に好きだよな……)

ユウリ「……よし!元気が湧いてきました!次、行きましょう!」

ダンデ「ああ!その意気だぜ!」
 ▼ 69 カグース@パワーウエイト 20/01/02 00:34:15 ID:XsvYVUb2 [3/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ユウリ「わぁ……」

ダンデ「どうした?」

ユウリ「やっぱりダンデさんとリザードンがいるとすぐ終わっちゃうな……」

ダンデ「もしかしてつまらなかったか?」

ユウリ「いえ、そんな!とっても助かります!それに、リザードンのキョダイマックスはいつ見ても飽きないし……」

リザードン「♪」

ダンデ「なら良かった。休憩は大丈夫か?」

ユウリ「私とムゲンダイナは平気です。ダンデさんは大丈夫ですか?」

ダンデ「まさか。俺もリザードンもまだまだ元気だぜ」

ユウリ「じゃあ、この調子でどんどんいきましょう!」
 ▼ 70 リバード@かくとうジュエル 20/01/02 00:37:36 ID:XsvYVUb2 [4/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜レイド地獄賞〜

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「んヴぅ……ダンデさん……」ギュム

ダンデ「分かるぜ。見つかる割に捕まらないと凹むよな」ナデナデ

ユウリ「ダンデさん……」

ダンデ「……何だか俺まで悔しくなってきたぞ。ユウリ、隠れ特性のカビゴン、絶対捕まえような」

ユウリ「はい……!ダンデさん大好き!」ギューッ

ダンデ「ふふ……」

ダンデ(しかし……)

ダンデ(こうして抱きしめると……本当に柔らかいな)

ユウリ「ふふ……ダンデさんをぎゅっとして、いっぱいエネルギー充電しなきゃ」

ダンデ(幸せそうな顔……俺に甘える時はいつもそうだ。たまには俺もユウリに甘えてみようか……)

ダンデ(……いや、俺は何を考えているんだ?)
 ▼ 71 タグロス@エレベータのカギ 20/01/02 00:44:17 ID:XsvYVUb2 [5/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜ナックルシティ側のあの辺〜

ユウリ「出ませんね……」

ダンデ「……なあ、ユウリ。ひとつ気になることがあるんだが」

ユウリ「どうしました?」

ダンデ「君はさっきからずっとモンスターボールを投げているよな?ハイパーボールかダークボールに変えればキョダイマックスポケモンも捕まるんじゃないか?」

ユウリ「それは……」

ダンデ「なるほど……こだわりがあるのか」

ユウリ「はい。ボールって、出す時の光とか個性が出るじゃないですか。あまり凝ってるのって好きじゃないんですよね……」

ダンデ(バトルタワーで会ったモンボ厨のポケモンコレクターと同じことを言っているな……)

ユウリ「それに、せっかくならみんな同じボールに入れてあげたいんです!あと、バックを開いて、一つだけ違うボールとか、変な感じするし……」

ダンデ(同じ内容でも、ユウリが言うだけでこんなに可愛くなるのか……いや、ユウリが可愛いからそう感じるだけか?)

ユウリ「……もしかして、呆れましたか?」

ダンデ「い、いや、気持ちは分かるぜ。そういう事なら止めはしないが……こだわり過ぎて無理をしないようにな?」

ユウリ「勿論です!粘ればモンボでもちゃんと捕まりますから!」

ダンデ「そ、そういう事ではないのだが……」

ダンデ(まあ、いいか。無理をするようなら、俺が止めればいいだけの話か……)

ユウリ「よーし!カビゴン、絶対捕まえるぞー!」

リザードン「ガゥ!」

ムゲンダイナ「♪」
 ▼ 72 ソッキー@ジュペッタナイト 20/01/02 00:45:32 ID:XsvYVUb2 [6/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜入った時のあの嬉しさは異常〜

ユウリ「ダンデさん!見ましたか!捕まりましたよ!」

ダンデ「ああ!やったなユウリ。見事だったぞ」ナデナデ

ユウリ「でしょ?でしょ?もっと喜んでくれていいんですよ?」

ダンデ「はいはい。次行くぞ次」

ユウリ「もー!流さないで下さいよー!」

ダンデ「ふふ……ほら、早くしないと置いてくぞ?」

ユウリ「ダンデさんったら!」
 ▼ 73 イリーフ@とつげきチョッキ 20/01/02 00:48:24 ID:XsvYVUb2 [7/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜バトル前〜

ユウリ「ファッ!?サダイジャ捕まえた後にキョダイバタフリーですよダンデさん!」

ダンデ「さては運が乗ってきたか?」

ユウリ「そうに違いありません!行きましょう!」


〜ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさ!!〜


ユウリ「…………」

ダンデ「はははは!!」

ユウリ「何で笑うんですか……!ダンデさんの意地悪……」

ダンデ「ほら、拗ねるんじゃない」ナデナデ

ユウリ「もうやだ……バタフリーは捕まらないし、ダンデさんのおっぱいは気持ちいいし……」ギュッ

ダンデ「何が嫌だって?調子に乗ったから捕まらなかったんじゃないのか?」

ユウリ「うぅ……」

ダンデ「ユウリは可愛いなぁ、リザードンもそう思うだろ?」

リザードン「ガウ」コクリ

ユウリ「リザードンまで……もう!次行きましょう次!」

ダンデ「はいはい。仰せの通りに」

ムゲンダイナ「♪」←ご機嫌
 ▼ 74 ラージェス@ガブリアスナイト 20/01/02 00:50:00 ID:XsvYVUb2 [8/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ダンデ「…………」

ユウリ「…………」

ダンデ「……まあ、確かに見つからないが、大した試行回数はこなしていやないからな。凹むには早いぞ」

ユウリ「そう、ですよね……今回はムゲンダイナだけじゃなくて、ダンデさんとリザードンもいるんだ……これでも効率が良い方で……」

ダンデ「ん?なあ、ユウリ……あそこに柱が残っているぞ。行ってみないか?」

ユウリ「はい、そうですね……」


〜狂いそう……!(蓄積する疲れ)〜


ユウリ「ダンデさん……!ダンデさん!」

ダンデ「お?その様子だと……カビゴンだな?」

ユウリ「はい!ダンデさん、準備は大丈夫ですか?」

ダンデ「ああ!バッチリだぜ……行くか!」

ユウリ「はい!」
 ▼ 75 ンクルス@しめったいわ 20/01/02 00:51:45 ID:XsvYVUb2 [9/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
〜☆4は余裕〜

ダンデ「おっしゃあ!」

ユウリ「やった!やりましたよダンデさん!ボールに入ってくれました」

ダンデ「ああ、やったな!俺まで嬉しいぞ!」

ユウリ「後は特性がくいしんぼうなら……」
 ▼ 76 ブカス@とくせいカプセル 20/01/02 00:52:17 ID:XsvYVUb2 [10/84] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告

ダンデ「…………」

ユウリ「…………」

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「あ……」

ダンデ「いいじゃないか、炎と氷技半減。その上ゴースト無効だ!俺は十分強いと思うぜ」

ユウリ「」

ダンデ「……ユウリ?」

ダンデ「気絶してる……??」

──この後滅茶苦茶レイドした
 ▼ 77 ードラ@ハートアメざいく 20/01/02 00:57:54 ID:XsvYVUb2 [11/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデのヤリ部屋(シュートシティ)

ダンデ「はぁ……」

ユウリ「やっとシャワー浴びれた……」

ダンデ「ふふ……でも、楽しかったな。ダイマックスポケモンと連戦するなんて久々だったぜ」

ユウリ「私も、リザードンと連携して倒すの、とってもワクワクしました!」

ダンデ「君のムゲンダイナも中々やるよな!流石の迫力にワクワクしたぞ」

ユウリ「えへへ……」

ダンデ「大変だったが、こういうのも、悪くないな……」

ユウリ「うん……」

ダンデ「……なあ、ユウリ」

ユウリ「なんですか?」

ダンデ「好きだよ」

ユウリ「ふふ、私も大好きですよ」

ダンデ「……愛してる」

ユウリ「私もです、ダンデさん」ギュッ

ダンデ「…………」

ダンデ(可愛い……)

ダンデ(こんな可愛い子が俺の恋人でいいのか……?)

ユウリ「ね、ダンデさん」

ダンデ「……何だ?」

ユウリ「折角おうちに帰ってきましたし……えっちしましょ?」
 ▼ 78 マンボウ@アクアスーツ 20/01/02 00:58:51 ID:XsvYVUb2 [12/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「おいおい……まだそんな体力が残っているのか?」

ユウリ「嫌……ですか?ダンデさんはしたくないの?」

ダンデ「それは……だが、たまには何もせず、こうして二人で寝るのも悪くはないだろう」

ユウリ「もう♡ダンデさん、無理しなくていいんですよ?私はダンデさんの恋人なんだから……ダンデさんは好きな時に、私の身体でいっぱい♡気持ち良くなっていいんですよ?」

ダンデ「…………」

ユウリ「ダンデさん?」

ダンデ「……なあ、ユウリ。君こそ無理をしていないか?君だって女の子だろう。折角恋人同士なのに、こんな、セックスばかりで嫌じゃないのか?」

ユウリ「ダンデさん、私、ちゃんと幸せですよ?ダンデさんと一緒のベッドで寝て、ダンデさんと一緒に起きて、ダンデさんやポケモン達と楽しく食事して……毎日が幸せいっぱいなんです」

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「だから……ダンデさんにもその幸せを、エッチで分けてあげるんです♡」

ダンデ「……いや、何でそうなるんだ?」

ユウリ「男の人って、エッチなこと好きなんでしょ?ダンデさんだって、最初は嫌がるけど最後はいつも強引にしてくれるし、好きなんですよね?」

ダンデ「た、確かに好きだが、俺は君が無理をしていないかどうか……」

ユウリ「ね、ダンデさん、おいで♡えっちしましょ♡」

ダンデ「……っ」

ユウリ「今日もいっぱい……気持ちよくなりましょうね♡」

ダンデ「…………」

ダンデ「……はぁ……」
 ▼ 79 プラス@どくけし 20/01/02 01:06:15 ID:XsvYVUb2 [13/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリの差し出す腕に引き寄せられるように、ダンデの影が落ちていく。

少女の身体が大きな身体を受け止めると、男の逞しい背中を小さな手が優しく撫でた。ダンデはユウリを押し倒すと、首筋にキスを落とす。

そのまま小さな身体を抱き締め、甘い香りを胸いっぱいに吸い込み、熱い吐息を吐き出した。

衝動のままに柔肌に噛み付けば、ユウリは乾きかけの髪を震わせて甘い声を上げる。

元より飲み込みの早い娘だ。肌を重ねる度に新しい事を覚えていった身体は、既に痛みの快楽を知っている。

律儀に反応する身体が面白くて、加虐趣味がないにも関わらず、つい痛め付けてしまうのだった。

甘えるように腕を首に回し、ダンデに頬擦りするユウリに気を良くしたダンデは、小さな頭を優しく撫でて噛み跡を舐めた。

か細い喘ぎ声に笑みを深め、そのままユウリの唇に噛みつくようなキスする。

小さな口に肉厚な舌を押し入れれば、淫らな舌は待っていたとばかりに絡みついてきた。

自分の唾を流し込むように舌を擽ったと思えば、吸い取るように舐る。垂れた涎をキスで拭ったと思えば、子供のように口の周りを汚すことを繰り返す。

熱に浮かされ、狂ったようなディープキスに呼吸を熱くしていた。


「っ、はぁ……」


惜しむように唇を離すと、ユウリは悩ましげな吐息を溢す。

すっかり発情し、期待で潤んだ眼差しで見つめられれば、ダンデの胸はざわつく。

不意打ちのようにキスを落とすと、ユウリの身体が軽く震えた。


「ご馳走様」


ダンデはユウリの小さな唇を舐めると、身体を離してバスローブを脱がしにかかる。

風呂上りの肌はしっとりとしていて、掌に伝わる温もりが普段よりも数度高く感じた。

胸元から腹部まで舌を這わせ、そのまま柔らかな腹部に顔を埋める。

胸元に感じる陰毛のざらつきが、少しだけこそばゆい。

頬に感じる肌のきめ細やかさと、脈動する熱が心地良くて、悪戯に噛みつけば腕の中で柳腰が揺れる。

歯に当たるふんわりとした感触が心地よく、腰回りの肉に噛み付いていると、ユウリの手がダンデの頭を軽くはたいた。


「もう、意地悪しないで」


目を潤ませ、息を切らせながらそう言われても、ダンデに罪悪感を与えることは出来ない。

ダンデはユウリの腹部に頬を寄せたまま、少女を見上げる。
 ▼ 80 クタン@ノーマルZ 20/01/02 01:06:35 ID:XsvYVUb2 [14/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「意地悪?噛まれるの、好きなんじゃないのか?」


「……っ!」


ダンデの手が太腿を掴み、ゆっくりと撫で回す。

言い返されないのを良いことに、欲望を引き出すような厭らしい手付きで、尻の窪みを人差し指で擽る。

ユウリは驚いたような声を上げ、ダンデの髪の毛を掴んだ。


「あっ!?」


「おいおい……ここも性感帯なのか?」


男の呆れたような声が、欲に掠れている。

起き上がったダンデはそのままユウリの脚を大きく開くと、何の躊躇いもなく膣口に手を伸ばす。

閉じた筋を撫でれば、指にしっとりとした感触が当たる。

そのまま大陰唇を軽くつまみ、クリトリスを軽くくすぐってやれば、ユウリは小さな声を上げる。

中指を入れれば、熱く潤んだ膣内がダンデの指を歓迎した。


「あ、はぁ……」


「ふふ、噛まれたのがそんなに良かったか?」


「ちが、違います……」


甘い声を上げるユウリに、ダンデは膣をほじるように指を動かす。

大分柔らかくなった膣内で、指先に感じるざらついた部位を、トントンと優しく刺激していた。

男の指を美味しそうにしゃぶる小さな穴から、くちゅくちゅと、可愛らしい音が鳴る。


「じゃあ何でこんなに濡れているんだ?」


「それ、は……」


ダンデの質問に、ユウリは声を詰まらせる。

ゆっくりと確かめるように出し入れされたと思えば、指がもう一本増やされて息が弾む。

思わぬ刺激にきゅっと膣が締まり、ダンデの瞳が妖しく光った。腹の奥を擽るように指を動かせば、ユウリは目を見開いて快楽に身を震わせる。

ねっとりと絡みつく膣と、か細い嬌声が、ダンデの熱を更に高めていく。
 ▼ 81 ノセクト@フライもりあわせ 20/01/02 01:07:05 ID:XsvYVUb2 [15/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「教えてくれ、ユウリ……君は何でこんなに感じてるんだ?ん?」


「あぅ……すき、ダンデさん……すきなの……」


「全く、答えになってないぞ」


ユウリはただ、うわ言のように好きと言い、熱の篭った目線で男に甘える。

ダンデはユウリの膣内から指を抜くと、手に付いた愛液をペニスに絡めるようにして軽くしごく。

程よくぬるついた体液が男根に血液を集める助けとなり、昂っていた身体はすぐに反応を示す。

早速入れようとユウリの腰を掴んだ時、ふと、ユウリの目線が己の股間に向いている事に気づく。

欲しがるとも、恐れるとも違うその眼差しに悪戯心が湧いて、そのまま小さな手を取って己の愚息に導いた。


「っ!」


ユウリが驚いて自分を見上げるのにも構わず、そのまま柔らかな手を自分の手で掴み、ゆっくりとしごいていく。

男のそれとは違う、柔らかな掌が竿に触れている。

自身で扱くのとはまた違った感触に、ダンデのペニスは馬鹿正直にひくつき、とろりとカウパーを零した。


「うわ、熱い……」


「だろ?君のせいでこうなっているんだ」


ユウリの大きな瞳に、意地悪く笑う男の顔が映っている。

普段の快活な笑顔とはかけ離れた、野性的な夜の顔がユウリの心を追い詰める。

ユウリにペニスを握らせたまま、ベッドランプの下に置かれたコンドームに手を伸ばす。

封を切り、根元まで被せると、ユウリの手で避妊具を馴染ませた。

期待しているのか、ユウリはゴクリと唾を飲む。

少女の細い足を大きく開かせ、潤んだ膣口に先端を当ててゆっくりとペニスを挿入した。

みちみちと、狭くぬるついた中を分け入る感覚に、ダンデは固唾を呑んで快楽を噛み締めた。
 ▼ 82 ーテング@ユキノオナイト 20/01/02 01:07:55 ID:XsvYVUb2 [16/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、はぁ……」


「ぐっ……ユウリ……」


ユウリの太腿を強く掴み、ゆっくりと腰を動かす。

眉を切なげにひそめ、縋るように伸ばされた手がダンデの髭を撫でた。

言葉もなく、二人の荒い息だけが聞こえる中、男と女の局部は淫らに潤っていく。

ひとたび腰を動かせば、互いの粘膜が擦れる感覚に酔わされる。

温度が高まっていく中、顎から滴る雫がユウリの腹に落ちていった。

ダンデは汗ばむ背中に張り付く長髪を払い、前髪を掻き上げる。

熱い息を吐き出し、ユウリの足を掴み直すと、そのままのし掛かるように腰を打ち付けた。

「はぁ……ユウリ、ユウリっ!」


「や、やだ、すご……!はげし……!」


蠢くユウリの中をペニス全体で味わいつつ、亀頭の先端に当たる、コリコリとした部分をペニスで奥へ押し込むように腰を動かす。

突き込むごとに痙攣する膣に唸るダンデは、更なる快楽を求めて結合部に指を当てた。すると、柔らかな膣が生娘のように強張り、ダンデの男根を強く刺激する。


「あ……あ……っ!いやぁ……っ!それ、やっ!?うあっ!?」


水を得た魚のように暴れるユウリに体重をかけ、抑え付けたままクリトリスを指でなぞる。

包皮ごと摘んで、捻るように転がしてやれば高い声で叫んだ。

動かさずとも、ペニスを味わうように締め付ける刺激に、ダンデは歯を食いしばりながら口角を上げる。


「嫌……?俺と一緒なら、幸せなんじゃないのか?」


「やあっ!?やだ、やだやだっ……これ、かんじすぎ……やだ、しんじゃ、しんじゃう……ひゃあっ!ああっ!!」


「……っ、ははは!可愛いな、ユウリは……」


目に涙を浮かべながら、ユウリはされるがままに甘い叫び声を上げる。

ギリギリと締め付けるような膣内に絶頂が近いことを察したダンデは、クリトリスから指を離すと、足ごとユウリの腰を抱えてペニスを押し込んだ。
 ▼ 83 ルスワン@タブンネナイト 20/01/02 01:08:29 ID:XsvYVUb2 [17/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
亀頭の先に吸い付くようなポルチオを感じつつ、奥を突くたびに締まり、引き抜くペニスに吸い付く膣の感触に酔いしれながら、本能のままに腰を振りたくる。

だらしなく口を開き、切なげに喘ぐユウリと目が合った。

ボブカットを乱し、快楽に目元を赤くする少女の健気さに、一瞬だけダンデの動きが止まる。

しかし、縋るように、全てを受け入れるかのように伸ばされた手に触れられ、ダンデは力加減も考えずに細腰にペニスを打ち込んだ。


「あ、ダンデさ……すき、すきっ……!」


「ぐっ……ユウリ……ユウリっ!!」


ユウリの足が、縋るようにダンデの腰に回される。

力強く腰をホールドする少女の脚など歯牙にも掛けず、ぱんぱんと、派手な音を立てながら絶頂へ向かっていく。

快楽に酔いしれる中、陰嚢がゾクリと震え背筋に力が入る。己の限界を悟ったダンデはユウリを抱きしめ、最奥に亀頭を押しつけて射精した。


「くっ……!」


「うあ……ああああっ!!!」


強い衝動に、ユウリも絶頂を迎えた。

ダンデの背に縋り付きながら、甘い声を上げて膣を痙攣させる。

まるで尿道から吸い上げるような動きに、ダンデは唸り声を上げて精液を吐き出す。

互いの肌をピッタリと合わせ、繋がったまま、激しい絶頂の余韻に息を荒げる。

暫く放心状態だったダンデだが、腕の中で苦しげにもがくユウリに気付き、気怠げに力を緩めた。

緩慢な動きでペニスを抜き取り、避妊具を外しフローリングの床に投げ捨てる。

力なくしなだれかなるユウリの手をペニスに導いてしごけば、胸に寄りかかる小さなボブカットが恐る恐る男を見上げた。
 ▼ 84 フォクシー@けいけんアメL 20/01/02 01:08:56 ID:XsvYVUb2 [18/84] NGネーム登録 NGID登録 報告


「あ、あの、ダンデさん……」


「ん?」


行為の余韻で顔を赤らめ、自分を見上げるユウリが可愛らしく、ダンデは思わず笑みを溢す。

ペニスを扱かせる手はそのままで、先ほど射精したはずのそれは固さを取り戻しつつあった。


「また、するんですか?」


「何だよ、いつものことだろ……?」


ぐちゃぐちゃになったベットシーツに、再びユウリの身体が沈んでいく。

蜂蜜色の瞳をぎらつかせ、少女を押し倒すダンデに、行為を諫める大人の面影は微塵もない。

口先で綺麗事を並べたところで、セックスに乗り気なのはダンデの方だった。


「ふふ……すきだよ、ダンデさん……」


優しくて愛を囁かれるまま、ダンデはユウリの身体を満足するまで貪り尽くす。

一滴もアルコールを摂取していないのに、吐く息が気道を焦がす気がした。
 ▼ 85 ネコ@マスターボール 20/01/02 01:15:50 ID:XsvYVUb2 [19/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──事後──

ダンデ「…………」

ユウリ「……ん」

ダンデ「おはよう、ユウリ……」

ユウリ「おはようございま……うぇ?」

ダンデ「どうした?」

ユウリ「なんか、嫌な感触が……うわ……」

ユウリはブランケットをめくった▼

ダンデ「ん……血……!?まさか、俺……やりすぎて……!」

ユウリ「違います違います!落ち着いてください……それより、ブランケットにはついてませんよね……?良かった、汚れたのシーツだけだった」

ダンデ「あ、ああ……悪い、取り乱して。君こそ体は平気か?」

ユウリ「大丈夫ですよ。ごめんなさい、シーツの処理をしますね」

ダンデ「いや、それは俺がやるから……君は安静にしてくれ」

ユウリ「うう、じゃあお言葉に甘えて……生理用品、持ってきたっけ」

ダンデ「…………」

ダンデ(こうしてみると、慌てるほどの出血量ではないか……)

ダンデ(しかし……いや、そうだよな……ユウリはちゃんと子供を産める身体なんだ)

ユウリ「どこだったかな……」

ダンデ(あんなに華奢なのに……子供を……不思議なものだ)

ユウリ「ダンデさん?どうしましたか?」

ダンデ「い、いや、何でもない……俺に手伝えることがあれば遠慮なく言ってくれ」

ユウリ「ダンデさん……ありがとうございます」

ダンデ(やはりユウリの笑顔は……最高だな)

ダンデ(じゃなくて、早くシーツを洗わなくては……)

ダンデ「…………」

ダンデ(体液でべとべとだ……我ながら、毎回酷い有様だな)

ダンデ(せっかくいい雰囲気でデートを終えたのに、結局ユウリの誘いに負けて、俺は……)

(ユウリ「また、するんですか……?」)

ダンデ(……幾ら相手が乗り気とはいえ、やはり性行為ばかりしていい影響はないよな)

ダンデ(いい機会だし、デートを増やして行為を減らそうか……)
 ▼ 86 ンテイ@アイスメモリ 20/01/02 01:16:29 ID:XsvYVUb2 [20/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ポケモン研究所──

ダンデ「…………」

ダンデ(無敵のダンデも呆れたものだ……肝心のデートプランがさっぱり思い浮かばん)

ダンデ(セックス以外でもユウリを喜ばせたいのにこのザマだ。バトルばかりしてきたツケは重いな……)

ダンデ(ソニアなら、何か分かるだろうか……)

ホップ「お、兄貴じゃん。どうしたの?」

ダンデ「ホップか。ソニアはいるか?」

ソニア「いるけど……何の用だ?」

ダンデ「少し聞きたいことがあってな。急ぎじゃないから、忙しいなら出直すぞ」

ホップ「別に大丈夫だけど……あっ……もしかして、この間ソニアがユウリの耳を舐めまくっていじめてたこと……誰かに聞いたのか!?」

ダンデ「……何だと?」

ホップ「あ、アニキ……?」

ソニア「ちょっとホップ、何して……ってダンデくん?」

ダンデ「おい……ソニア。お前、懲りずにユウリに手を出したのか?」

ソニア「ちょ、何の話?さっぱりわからな……」

ホップ「…………」←目を瞑っている

ソニア「ホップ……あんた何かばらしたの!?」

ダンデ「ソニア……幾ら同性でも、他人のガールフレンドにふしだらな真似をするなんて非常識だぞ」

ソニア「未成年に中出ししまくってる奴に言われてもムカつくな……」

ダンデ「」
 ▼ 87 スマス@きょうせいギプス 20/01/02 01:17:11 ID:XsvYVUb2 [21/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ホップ「ふ、二人とも、争いが醜すぎるぞ!しょうもない変態同士、仲良くしろって!」

ダンデ「そういう問題ではないぞ、ホップ。このあばずれは他人の恋人に手を出したんだ。簡単に許せると思うか?」

ソニア「あ、あばずれですって!?」

ホップ「落ち着けよソニア。今更事実を突きつけられて動揺するなんて、らしくないぞ」

ソニア「あんたまで……!まあ、確かに可愛い子に理性なくす傾向がある事は否定しないけどさあ、もう少し言い方ってもんがあるでしょ?てか、ダンデくんの立場上、あんまり私を怒らせない方がいいと思うけど」

ダンデ「……何が言いたい?」

ソニア「ユウリの事……聞きたくないの?」

ダンデ「…………」

ソニア「…………」

ダンデ「……悪かった、ソニア。あばずれは言い過ぎだったな……それで、ユウリの話なんだが……」

ソニア「うんうん……」

ホップ「流石だな!掌返しの速さが電光石火並みだ!」


……
…………


ソニア「やだもー、デートの行先で悩んでんの?ダンデくんも可愛いところあるじゃん」

ホップ「……アニキより俺の方が可愛いのに」

ソニア「へぇ、嫉妬?もーホップったら♡」ナデナデ

ホップ「ひゃっ!?そ、ソニア……♡」ビクッ

ダンデ(こいつら、まさか……)

ソニア「デートなんて、普通に好きなところ行けば良くない?楽しかったらバトル施設でもキャンプでもなんでもありでしょ」

ダンデ「それでいいのだろうか……もっとこう、特別な事をした方が喜ぶものじゃないのか?」

ソニア「慣れない事をされてグダグダになるより、いつも通りの方がよっぽどマシだから」

ダンデ「なるほど……」

ソニア「てか、何で今更そんな事で悩むわけ?ユウリと毎日ヤリまくるほど仲が良いんでしょ?」

ダンデ「それは、そうだが……」

ホップ「否定しないのか……」
 ▼ 88 ロベルト@さみしがりミント 20/01/02 01:17:40 ID:XsvYVUb2 [22/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「逆にセックスしてばかりで……健全な付き合いとは言い難い状況でな」

ホップ「アニキ、未成年に手を出してる時点で健全を語っちゃ駄目だぞ」

ソニア「それは言えてる」

ダンデ「……だから!デートの回数を増やして、俺としては、なるべく健全な方向性に持っていきたいんだよ」

ソニア「なるほどね……でも、ユウリが発情しまくってて結局不健全な事になると」

ダンデ「そうなんだよな……」

ホップ「これ、アニキが自分を抑えればいいだけの話じゃね……?シコって冷静になれよ」

ダンデ「ホップ……お前はユウリの可愛さを知らないからそんな事を言えるんだ……」

ソニア「うん……こればかりは私もダンデくんに同意する」

ホップ「マジ……?」

ソニア「まあ、そんなに発情してだめなら、私がユウリの性欲を発散させたげよっか?」

ダンデ「……は?」
ホップ「おい、ソニア!さっきダンデに怒られたばっかだろ!そんなにユウリを触りたいのかよ!」

ソニア「いやいや、ちゃんと真面目な理由もあるし。ほら、私ならユウリの感じる所はある程度分かるのと、女同士で妊娠の心配もないから……」

ホップ「それが真面目な理由なのか……!」

ダンデ「ソニア貴様……!」

ソニア「ちょ、ダンデくん怖い怖い……」

ダンデ「おい、冗談にも程があるぞ。焼き殺されたいのか?」

ソニア「怖……!ホップ助けて!」

ホップ「あ、アニキ……男に頼むよりマシじゃないか?」

ダンデ「ホップ、これは倫理観の問題だ。ユウリにそんなねじ曲がった性癖を押しつけたくない」

ソニア「女の子の首筋にしょっちゅう噛み跡残す男がよく言う……」

ダンデ「」

ホップ「う、ま、まあアニキ……ソニアも人のこと言えない変態だし、そんな凹むなって」

ソニア「でも、ユウリと話す限りは……無理にセックスの量減らす事ないと思うけどなぁ」

ダンデ「そうか?」

ソニア「ユウリったら、いっつもダンデくんの惚気話してくるもん。ダンデくんと一緒に過ごせて、幸せなんだって」

ダンデ「ユウリ……」
 ▼ 89 デッポウ@きのはこ 20/01/02 01:17:57 ID:XsvYVUb2 [23/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ソニア「……まあ、別によくない?恋愛に公式はないって言うじゃん。二人の幸せを見つけなよ」

ダンデ「…………」

ホップ「ソニアが何かいいこと言ってる……」

ソニア「うるさい!あ、そうだ。これあげるよ」

ダンデ「……これは?」

ダンデはムチを手に入れた▼

ソニア「何って、見ての通り鞭だけど……」

ダンデ「……???」

ソニア「ホップが注文数間違えて余計に届いちゃったからあげる。あ、人間用だから、ユウリにも使えるよ」

ダンデ「これを……どうしろと?」

ソニア「ユウリがあんまり発情するようならさ、これでコントロールしなよ。力加減を間違えないようにね?ダンデくんが本気で打ったら大怪我すると思うから……」

ダンデ「あ、いや……コントロール出来るどころか更に性癖が歪みそうなんだが……」

ホップ「そうだぞソニア……現に俺は、鞭の痕が疼くたびに女の子になりかけてるじゃないか」

ソニア「ほんと?」

ダンデ「……なあソニア、お前ホップとどういう」

ソニア「あー、あとこれもあげる。海外の友達用に作った美味しいカフェやレストランのメモ」

ダンデ「お、これは助かるな。目を通しておくよ」

ソニア「良かったらデートの参考にしなよ。あと、ダンデくん」

ダンデ「何だ?」

ソニア「恋のすれ違いはいつも言葉不足から始まる……意外と忘れがちだから気を付けてね?」

ダンデ「……分かった、肝に銘じておこう」
 ▼ 90 ニョニョ@クロスメール 20/01/02 01:18:12 ID:XsvYVUb2 [24/84] NGネーム登録 NGID登録 報告

──その頃、スパイクタウンでは……

 ▼ 91 ガデンリュウ@けいけんアメXL 20/01/02 01:19:50 ID:XsvYVUb2 [25/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「はぁ……」

マリィ「どうしたの?」

ユウリ「早く生理終わらないかな……」

マリィ「ユウリ、生理重いんと?」

ユウリ「そうでもないけど……ダンデさんとイチャつけないのは寂しい……」

マリィ「あほくさ」

ユウリ「マリィ冷たい……」

マリィ「てかさ……ユウリはダンデさんのどこが好きなの?胸板?」

ユウリ「ちょっと!ダンデさんの身体は確かにえっちだけど、それ抜きでも人間の鑑なんだよ?いつも一生懸命で、ガラルを盛り上げようと頑張ってて、それで……」

マリィ「うん」

ユウリ「ポケモンバトルを重ねるうちに、あの人の誠実さや、情熱や、正義感や……それだけじゃなくて、卑怯な所や、心の狭い所も知って。でもね、そういう悪いところを知っても、ダンデさんが好きだって思えるから……」

マリィ「そっか……意外と本気なんやね」

ユウリ「勿論!大好きなダンデさんの為なら、いくらでも発情しちゃうよ!」

マリィ「……何で発情するの?」

ユウリ「だって、男の人ってエッチなことが好きなんでしょ?ダンデさんも大好きなエッチをして、私みたいに幸せになってくれたらなーって思うんだ」

マリィ「おお……相変わらず大胆やなあ!」

ユウリ「でも今は生理中……どうしたらダンデさんを幸せにできると思う?」

マリィ「うーん……どうやろ。ダンデさんの前でオナニーしたりとか?」
 ▼ 92 ガリザードンY@マグマスーツ 20/01/02 01:20:05 ID:XsvYVUb2 [26/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「え、生理中なのに?」

マリィ「あ、いや、パンツの上から、こう……」←謎のジェスチャー

ユウリ「……??」

マリィ「……????」

ユウリ「……でも、なんか盛り上がりそうかも。ありがとう。生理が終わったらやってみるよ」

マリィ「いや、お礼言われるほどの事じゃないし……」

ネズ「お前達、何を話しているのですか。はしたないですよ」

マリィ「アニキ、丁度いいところに来たな。あのさ、生理の時に出来るエロい事ってなんか無い?」

ネズ「…………」

マリィ「無いの?」

ネズ「俺、妹とそんな話したくないんだけど……」

マリィ「ユウリ、使えないアニキでごめんな?」

ユウリ「う、ううん。気にしないで」

ネズ「俺が気にするよ……クソが!彼女が出来ない上に妹に猥談を持ちかけられた挙句役立たず扱いされるなんてクソだ!もう我慢できぬ……!(理不尽な人生への怒り)」

マリィ「アニキ……」

ユウリ(オナニー……オナニーかぁ……ん?)

スマホロトム「ケテ!」

ユウリ「あ、ダンデさんから着信だ……何だろ」

マリィ「お?」

ネズ「ん?」

ユウリ「なになに……『ケーキを買ってきた』……?」
 ▼ 93 ナトーン@やみのいし 20/01/02 01:26:15 ID:XsvYVUb2 [27/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデから貰った合鍵を使い、家の中に足を踏み入れる。

すると、ロズレイティーの華やかな香りが、リビングからふわりと漂った。

鍵を閉め、小走りで匂いのする部屋へ向かえば、シャツとスラックス姿のダンデが電気ケトルを片手にティータイムの支度をしていた。


「お帰り、ユウリ」


あまり人前で見せる事のない、穏やか笑顔でユウリを迎えたダンデは、ケトルの湯をティーポットに注ぐ。

慣れていないせいか、よそ見をした隙に湯を少し溢してしまい、少しだけ気まずそうに笑って雑にテーブルを拭いた。

普段の毅然とした態度とは違う、どこか落ち着きのない様子に、ユウリは思わず笑ってしまう。


「ふふ、ただいま。ダンデさん」


ユウリは大きな鞄をドアの近くに置き、ダンデの元へワンパチのように駆け寄る。

そのまま腕の中に飛び込んで腰を抱き締めれば、ダンデもケトルをテーブルに置き、小さな身体を抱き締め返した。

ダークブラウンの髪を優しく撫でてやれば、ユウリは厚い胸板に頬擦りをして甘える。

可憐な恋人の甘い仕草に頬を緩めていた時、ふと、顔を上げたユウリと目が合う。

清く澄んだ瞳が、ダンデを真っ直ぐ見上げていた。


「ダンデさん、ケーキを買って来たって……どうしたんですか?」


「ああ、所用でソニア達に会ってな。有名なケーキ店の話を聞いて、運良く辿り着けたから買ってきたんだ」


テーブルに目線を移すと、ユウリも腕を離してティーセットに向き直る。

清潔なランチョンマットの上には、白磁のティーカップとソーサーが二人分と、二段に分かれたケーキスタンドが鎮座していた。

銀のスタンドにはガラスの皿が二枚置かれており、下の段にはプレーンとチョコチップのスコーンが、上の段には四角く切り分けられたショートケーキが二つずつ載っている。

有名店の品物と言われるだけあって、きめ細やかなクリームと煌く苺は視覚だけでも甘酸っぱさを感じられるほどに見事であった。

しかし、ユウリは皿の上に腰掛ける甘やかな貴婦人に目もくれず、白磁のティーカップに視線を奪われていた。

ミルクよりも澄んだ上品な白を、控えめに煌く金が縁取っている。

艶のある肌にはグラシデアの花が伸びやかに咲き、桃色と濃緑の対比が白磁の美しさをより際立たせていた。

ユウリはティーカップを両手で持ち上げると、好奇心のままに模様を眺め、その見事さにため息をつく。
 ▼ 94 ルズキン@ポイズンメモリ 20/01/02 01:26:44 ID:XsvYVUb2 [28/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ダンデさん……このティーセット凄いですね、キラキラしてます……!」


「ああ、これは全てスポンサーから譲って貰った物だぜ。だいぶ昔に貰ったんだが……今日初めて使うよ」


カップに興味津々な様子のユウリが年相応で微笑ましかったが、ダンデはあることを思い出し、ふと意地悪な笑みを浮かべる。


「気を付けろよ、そのティーカップだけでも、でかいきんのたまより高いからな」


「っ!?」


ユウリの動きが急に止まり、その素っ頓狂な顔にダンテは思わず笑ってしまう。

つい先ほどまで埃を被り、今は少女に愛でられているそれは、白磁器の中でも頂点に君臨する名窯である。

そのティーセットは特に高級なもので、ダンデ自身も値段を知ったときは驚愕したものだ。


「今までは、困った時に売ればいいと思ってしまっておいたんだが……」


ダンデの指が、ティーポットの縁をなぞる。

男の一人暮らしには無用の長物でしかなかったそれが、白昼の元に晒されているのは不思議な気分だった。

ユウリの為に変わっていく自分に、どこかむず痒い気分になる。

照れ臭そうに笑うダンデに、ユウリが訝しげに歩み寄る。

落ち着かない様子に、何かあったかとダンデはユウリを見つめ返した。


「あの、ダンデさん……」


「何だ?」


「ポットのロズレイティー……大丈夫ですか?」


ダンデは無言のまま、ポットの取手を掴んでカップにロズレイティーを注ぎ込む。

カップを満たす液体が、赤さを通り越して赤黒く見えるのは、白磁の眩しさのせいでない事は明らかだった。
 ▼ 95 ジアイス@プラズマカード 20/01/02 01:27:29 ID:XsvYVUb2 [29/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
割れたスコーンにクリームとジャムを乗せ、屑が零れ落ちるのにも構わず噛り付く。

昔から慣れ親しんだ甘味は濃いロズレイティーには丁度良く、ダンデはすぐに食べ終わってしまった。

ポケモン達はクッキーを楽しんでおり、リビングは少しだけ騒がしい。

ダンデは目の前の恋人を見つめる。

苦い茶を楽しみながら、無邪気にスコーンに噛り付くユウリは幸せそうで、その穏やかな笑顔を見るだけでもかなりの癒しとなった。

ふと、ユウリが熱っぽく微笑み、その表情にダンデは目が釘付けになる。

普段から可愛らしい子だと思っているが、こうした大人びた顔をする時は、顔立ちの端正さが際立つ気がした。

ころころと変わる愛くるしい表情が、美しさよりも親しみを与えているのだろう。

普段の笑顔も好きだったが、他人やポケモンには見せない女の顔も、ダンデはいたく気に入っていた。

視線を感じたのか、ユウリがスコーンを食べる手を止めてダンデを見上げる。口の周りにジャムをつけたユウリが可笑しくて、そのまま指で脱ぐってやった。


「美味しいか?」


「はい!しっとりして食べやすいです」


無邪気に笑って答えるユウリに、ダンデまでつられて笑顔になる。指についたジャムを舐め取れば、ブルーベリーの甘酸っぱさを舌に感じる。

刹那、ダンデは自分が何かとんでもない事をしている事に気付き、はっとして前を向くと、目の前のユウリは口を閉じ、顔を赤くして目を見開いていた。


「あ、いや、すまない……気持ち悪い、よな……俺は何をしているんだ……」


「だ、大丈夫ですよ。気にしてませんから……」


ユウリの気遣いが逆に辛く感じる。

相手の口の周りについたものを自分の口に入れるなど……酔ったキバナと一緒になって馬鹿にしていたカップルと同じ事をしている自分に嫌気がさし、ダンデは思わず両手で顔を覆った。

何か空気を変えるいい話題が無いだろうかと、指の間からユウリを覗けば、先程よりも遠慮した様子でスコーンに齧り付いている。

自分とは違う、一口の小ささに、胸がざわめいた気がした。

嫌な気分を振り払うようにポケモン達を見やれば、随分と家の空気が明るくなった事に気付く。

以前は帰って寝るだけに使っていただけの空間だった。

家財道具は一通りあったものの、モデルルームのような無機質さのあった家は、ユウリが入り込んでからというものの生活感が増したような気がする。

リザードンをはじめとする、ポケモン達の賑やかで活き活きとした様子に、リーグスタッフから「最近は絶好調ですね」と笑われた事を思い出した。
 ▼ 96 ュカイン@そうこのカギ 20/01/02 01:27:52 ID:XsvYVUb2 [30/84] NGネーム登録 NGID登録 報告


「ユウリと付き合ってから……家もだいぶ変わったな」


「そうですか?」


「今までは寝るためだけに帰っていたからな。ただいまも言わず、行ってきますもなく……食生活だって滅茶苦茶だった。ユウリがここに来てからは、大分落ち着いた気がするよ」


お互いの生活が合わない事も多く、デートする事自体は少なかったが、こうして振り返れば、日常を共にした時間は思ったより長かった。

朝と夜は大抵共に食事をしているし、料理だって二人で作っている。

掃除をポケモン達と分担し、思わぬ洗濯物に笑いあったり……身体を重ねる以外にも一緒の時間を楽しんでいた事に気付き、行為にばかり気を取られていた自分が恥ずかしくなる。

そんなダンデの気持ちを知ってか知らずか、ユウリは澄んだ目でダンデを見つめ、素朴な質問を投げかけた。


「ダンデさん……そんなに食生活が荒れてたんですか?」


「はは、一人暮らしなんてそんなもんだよ。料理をしてもキッチンで立ち食いだし、冷蔵庫の前で酔い潰れる事だってしょっちゅうあったぜ」


「へぇ……意外かも。ダンデさんってそういう所はちゃんとしてると思ってました」


自分の不摂生な話を聞いて不思議そうに瞬きをするユウリに、ダンデは苦笑しつつ話を続ける。


「俺は無敵で無敗だったが、完全無欠ではないからな。どうしようもなくて……ボトルに縋り付く事も少なくはなかった」


キッチンの狭いスペースで横になり、翌日首を痛めた事を思いだして、思わず手が首に伸びる。

10歳の時から最近まで、チャンピオンをやってきた以上、いい思い出以上に苦い記憶も山ほどあった。

底が見え始めたティーカップに、蓋をしたはずの記憶が映り込んだ気がして、ダンデの瞳が翳りを見せた。


「す、荒んだダンデさんも素敵だと思います……」


暗い気分になりかけていたダンデに対し、ユウリは頬を赤らめて恥ずかしげに呟いた。

斜め上の回答に、ダンデは思わず笑ってしまう。

嫌な記憶を思い出しそうになっている時に、恋人の熱っぽい眼差しを感じれば、陰鬱とした気持ちもいつの間にか晴れていった。

しかし、あまりに真っ直ぐな好意が少し気恥ずかしくて、ついついユウリから目線を逸らし頬杖をついてしまう。
 ▼ 97 テッコツ@レインボーパス 20/01/02 01:28:14 ID:XsvYVUb2 [31/84] NGネーム登録 NGID登録 報告



「全く……君はいつも、その……俺を肯定してくれるな。嬉しいけれど、調子が狂うよ……」


可愛らしい恋人に、肯定的な言葉を投げかけられて嬉しくない訳がなかったが、ダンデも大人の男である。素直に喜ぶには、恥じらいが勝ってしまった。


「ふふ、照れてるんですか?でも……私はどんなダンデさんも好きだから、嘘はつけません」


頬をほんのりと赤く染め、うっとりと微笑むユウリに思わず見入った。

妙にしてやられた気分になったダンデは、ポットを掴んで立ち上がると、そのまま空いている手でユウリの頬を撫で、小さな唇にキスを落とす。


「……あ、だ、ダンデさん?」


唇を指でなぞってやれば、先程の微笑みとは打って変わり、顔をリンゴのように真っ赤にして、信じられないと言った顔でダンデを見上げる。


「ロズレイティーを入れ直してくるよ。少し待っててくれ」


ユウリのたじろぐ様子に満足したダンデは、軽い足取りでキッチンへと向かう。

恥ずかしげもなく好意を告げてくるわりに、からかい甲斐のある恋人が面白くて、ダンデは終始機嫌の良いままティータイムを過ごすのであった。
 ▼ 98 ネッコ@きんりょくのハネ 20/01/02 01:31:04 ID:XsvYVUb2 [32/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………

ユウリ「はぁ……ごちそうさま」

ダンデ「美味しかったな……ケーキなんて久々に食べた気がするよ」

ユウリ「本当ですか?」

ダンデ「ああ。最後に食べたのはいつだったか……思い出せん。君がチャンピオンになって以来か?」

ユウリ「そ、そんなに食べてないんですか?」

ダンデ「ははは、きっと皆そんなものだよ。ところで……体のほうは大丈夫か?」

ユウリ「えっ?特になんともありませんが……」

ダンデ「本当に?俺も詳しくないが……色々と大変なんだろう?無理はするなよ」

ユウリ「ダンデさん、優しんですね……。でも、私は大丈夫ですよ!今からでもワイルドエリアに行けるくらいです」

ダンデ「そういう事であれば……買ってくるより連れて行った方が良かったかな」

ユウリ「ダンデさん?」

ダンデ「実は……ソニアから美味しい店のメモを貰ったんだ。良かったら、時間のある時にでも行ってみないか?」

ユウリ「本当ですか?わぁ……全部素敵なお店!」

ダンデ「俺は行き方がさっぱり分からんからな、道案内は頼んだぞ?」

ユウリ「ふふ、勿論です!エスコートは私に任せてください!」

ダンデ「ははは、頼りにしてるぜ!」
 ▼ 99 ツベイ@ひかりごけ 20/01/02 01:31:27 ID:XsvYVUb2 [33/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──数日後
 ▼ 100 ュウ@みずのいし 20/01/02 01:32:25 ID:XsvYVUb2 [34/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜BAR・ハッテンダー〜
ダンデ「……という訳で、俺は非常に健全なお付き合いをしているんだ。一緒に美味しいものを食べて、一緒に笑って過ごして……」

ダンデ「毎日が幸せ過ぎて怖いくらいだ……」

キバナ「よかったな」

ダンデ「ユウリ……可愛い……いっぱいよしよしして貰いたい……」

キバナ「キモ……」

ネズ「死んでください……」

ダンデ「お前達辛辣だな……それでも仲間かよ」

キバナ「いやあ、未成年に対してよしよしされたいはちょっとな……」

ネズ「(怒りで)ヒクヒクしてる……!」

キバナ「てかネズ。お前いつの間に来てたのか。しかも酒くせーし」

ネズ「あまりに彼女が出来ないから、ジンで頭を冷やそうと思ってね」

キバナ「お前の場合、選り好みしてるだけなんじゃねーの……?」

ネズ「うるせー。マスター、追加のボトルください。これと同じので」

マスター「かしこまり!」

キバナ「しっかし、今日はダンデも飲むなぁ。大丈夫なのか?」

ダンデ「安心しろ、明日は休みだし、家にはユウリがいる……変な酔い方はしないさ」

ネズ「パイパイパーイパパイニ"チーッチッチッチッチッチッチッズオォ(嫉妬)」

キバナ「落ち着けよネズ……」

ネズ「なんでお前は冷静なんですか!こいつさっきから惚気っぱなしで殺意しか湧かないんですけど!ほんと腹立つ!」

キバナ「えー?そんなに怒るほどか?自分が楽しく生きて、ダチも楽しそうならそれで良くね?」

ネズ「天候厨インポディアルガ(ジュラルドン)……!この軟弱者!それでも男ですか!」

キバナ「自分がモテないからって他人に当たるのは……違うだろ?」

ネズ「ああ憎い……!もう我慢できぬ……!(不甲斐ない自分に対する怒り)」

ダンデ「でもさ、俺……本当に幸せなんだ」

キバナ「ダンデ……」

ダンデ「ユウリと付き合ってから、生活も大分楽になったんだよ。今まで仕事してバトルしてシコって寝るだけの毎日だったのに……最近は色々と、人間してるって感じがする。生きてるって実感出来るんだ……」

ネズ「シコって寝るって……アンタ、そんなに寂しい生活送ってたんですか……」

キバナ「そりゃあ最近やたら元気なのも頷けるな。むしろ元気にならねー訳がないってか」

ネズ「それに比べて俺には……マリィやエール団がいて……なんだ、俺……幸せじゃんか……」

キバナ「あーくそ、ボトル空だわ。マスター、俺にも追加でください」
 ▼ 101 ジョンド@やすらぎのすず 20/01/02 01:32:55 ID:XsvYVUb2 [35/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ(ユウリ……)

(ユウリ「私はどんなダンデさんも好きだから……」)

ダンデ(確か、そろそろ生理も終わってるよな……帰ったらユウリによしよしして貰おう……)

キバナ「この間さ……ビートの奴と害悪ポケモン対策したんだけどよ……」

ネズ「お前はポケモンのことしか頭にないんですか……」
 ▼ 102 ルレイド@きんのズリのみ 20/01/02 01:34:00 ID:XsvYVUb2 [36/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデとユウリの愛の巣

ユウリ「ふふふ……」

ユウリ(生理も終わったし……ダンデさんとのエッチ♡久々に解禁だ……♡♡)

ユウリ(ここ最近、デートしたり、添い寝してもらったりでたっぷり可愛がって貰ったから、その分ダンデさんには気持ちよくなって貰わなきゃ……♡)

ユウリ(ダンデさん、私のオナニーを見たらどう思うのかな……喜んで、くれるかな?)

ダンデ「ただいま……」

ユウリ「あ、ダンデさん♡お帰りなさい♡」

ダンデ「ユウリ……ふふ、俺を待っててくれたのか?可愛いな……」

ユウリ「うわっぷ、ダンデさんお酒くさい……」

ダンデ「ユウリ……」ギュッ

ユウリ「わ、どうしたんですか?」

ダンデ「はぁ……」

ユウリ「ふふ、ダンデさん……子供みたいですね」ナデナデ

ダンデ「ん、もっと……」

ユウリ「もっと撫でて欲しいんですか?よしよし……」ナデナデ

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「いっぱい甘えていいですからね、ダンデさん」ギュッ

ダンデ「ああ……」

ダンデ(頭が、手が熱い……気持ちいい……)←相当酔ってる
 ▼ 103 ンベ@でんきだま 20/01/02 01:48:30 ID:XsvYVUb2 [37/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
頭を撫でていたはずの小さな手が不埒に動き、分厚い上着をゆっくりと脱がしにかかる。

ダンデは抵抗せず、されるがままに服を脱がされると、ベッドに優しく押し倒された。

ベッドマットに背中を押された反動で息を吐くと、アルコールの匂いを鼻梁に感じ嫌気がさす。

ユウリはパジャマ代わりのシャツを脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になった。

照明の明るい室内で、ユウリの華奢な腰と形の良い胸が、酒で曇った目にも鮮明に映る。

白い肌の眩しさに、ダンデは固唾を呑んだ。

そのまま男の腰に跨ったユウリは、あどけなさの残る性器を見せつけるように開いた。

ピンク色の肉は小さな手で花開き、心なしか潤っているように見える。


「ダンデさん。今からダンデさんのためにおまんこほぐすから、ちゃーんと見ているんだよ?」


婀娜めいた笑顔をダンデに向けたユウリは、そのまま細い中指を膣口の中へと滑り込ませる。

くちゅりと小さな音が聞こえ、ダンデは他人事のように「濡れている」と思った。

そのまま、股間を抑える手を妖しく蠢かせ、空いた左手で自分の乳房を掴む。

くりくりと乳輪ごと先端を転がしたと思えば、乳房全体を持ち上げるように揉み込んで甘い吐息を溢す。

ダンデは何も言えぬまま、呆然とユウリの媚態を見つめるしかなかった。

驚きの顔に浮かぶ男の肉欲に、ユウリはあどけない顔に不釣り合いな笑みを浮かべる。

大陰唇に食い込んでいた人差し指を膣口の中に滑り込ませ、二本の指で弱い場所を責め始めた。

形のいい乳房が二の腕で軽く潰れている。

細い眉を悩ましげに顰め、潤んだ目で見つめられれば、ダンデだって黙ってはいられなかった。

男の不埒な手が、少女の太腿に伸びる。

柔肌に包まれているむっちりとした肉を優しく撫でれば、ユウリは甘い声を上げた。


「ダンデさん……いっぱいみてね?ダンデさんにみられるの、ドキドキするから……」


硝子のように澄んだ瞳を欲に潤ませながら、ユウリは男の熱い視線を肌で感じ、指の動きを更に強めていく。

中は震え、指の間には白濁した愛液が溜まっていく。

くちゅくちゅとはしたない咀嚼音が目立つ頃には、指に感じる締め付けもきつくなり、太腿にまで欲情の証が垂れていた。

肌を弄る手はじっとりと汗ばみ、ダンデの掌と太腿が重なる部分は火傷しそうなほど熱を帯びている。
 ▼ 104 ゲツケサル@サファイア 20/01/02 01:48:58 ID:XsvYVUb2 [38/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「はぁ……うっ、あぁ……っ」


小さな手が、指を押し込むように動き始めた。

小刻みに動く指は、膣の中でクリトリスの裏側を押し込むように責め立てる。

ユウリの半開きになった口元からは、食い締められた白い歯が覗いている。

笑みも消え、息も深くなり、余裕の無さが見て取れた。

絶頂が近いのだろう。

首筋から胸元にかけて、一筋の汗が滴る。普段とは違う乱れかたに、太腿を掴むダンデの手に力が入る。

その時だった。


「うあっ!!!」


いきなり強く掴まれた衝撃に驚いたのか、ユウリの指がより強く弱点に食い込み、太腿を震わせて背を退け反らせた。


「はぁ……はぁ……っ……」

幼い雌穴が、少女の細い指を物欲しげにしゃぶり続けている。

ダンデからもたらされる絶頂より弱い衝動に、ユウリは暫く動けないまま、白い天井をぼんやりと見つめていた。

快楽の余韻に浸るユウリをよそに、白い太腿を掴んでいたダンデの手が、ユウリの細腕に伸びていく。


「んあ……」


ゆっくりと指が抜ける感触に、ユウリはダンデを見下ろした。

浅黒い男の手が、先程までユウリの秘所を弄んでいた手を掴んでいる。

どこか気怠げな眼差しに熱を宿しながら、少女の腕を引いて濡れた指先を口に入れた。

突然の事にダンデの上に倒れ込んでしまうが、当のダンデはお構いなしに、舌を指の付け根まで這わせていく。


「ダンデさん、何して……」


「ん、ユウリ……甘いかおりがする……」


うっとりと、夢心地と言うように目を伏せ、ユウリの指についた愛液を舐めとっていく。

まるでキャンディを味わうような舌の動きと、強請るような吸いつき方が随分と子供じみており、ユウリは少しだけ困惑した。

しかし、手首に感じる熱と、自分を見つめるアンバーの瞳は男の獣欲を宿しており、ユウリの背中にぞくりとしたものが走る。
 ▼ 105 バチャ@みどりのはなびら 20/01/02 01:49:17 ID:XsvYVUb2 [39/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
甘えるように少女の愛液を舐めとって満足したのか、ダンデは腕を掴んだままユウリを押し倒し、ささやかな膨らみに顔を埋めた。

「ユウリ……」

背中までガッチリと手を回し、甘えた声で頬擦りをするダンデに、ユウリは驚きつつも頭を撫でる。

ダンデの頭には大人の矜持など一切無く、ただユウリの温もりと優しい手に熱い吐息を溢すだけだった。

肉付きの良い太腿にガチガチになったペニスを押し付けながら、桃色の乳首に吸い付いた。

髭がくすぐったいのか、頭上から鈴を転がすような笑い声が聞こえる。


「もう、ダンデさんったら甘えん坊ですね……赤ちゃんみたいです」


少女の優しい声に、ダンデは更に気を良くして、ユウリの胸に齧り付く。

乳房全体を口の中に入れる勢いで吸い付き、胸の付け根から先端までを舐めしゃぶると、頭を撫でる手が擽ったそうにして髪を掴む。


「んっ!もう……いけない赤ちゃんですね……」


「ユウリ……おいしい……」


「ふふ、おいちいでちゅか?じゃあ、もっとおいちくてきもちいー事しましょ?」


熱に浮かされ、ぼんやりとユウリを見上げるダンデの肩を押し、優しくベッドに押し倒す。

ユウリはダンデの頭の下に腕を入れ、頬に白い乳房をむにっと押しつけた。

熱い頬に当たる柔らかな感触に、ダンデはユウリを見上げる。

あどけない顔に慈母のような優しい笑顔を浮かべる少女に、ダンデの胸が嫌にざわめいた。


「ん……?」


「ほら、ダンデさん、おっぱいでちゅよー?」


小さな乳首が、肉厚な唇を突く。

ダンデは酒で判断力の鈍った頭を動かし、赤子のようにユウリの乳首へ吸い付いた。

そんなダンデの様子に苦笑しながら、ユウリは空いた手を膣内に滑り込ませる。

じっとりと濡れた中からたっぷりと蜜を掬うと、ダンデのペニスに愛液を絡めた。
 ▼ 106 バメ@あやしいおこう 20/01/02 01:49:37 ID:XsvYVUb2 [40/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「う、あ……ユウリ……」


「ふふ、ダンデさん、わたしのエッチなお汁でおちんちんごしごしされるのすきでしょ?」


ねちょねちょと下品な音を立てながら、ダンデの男根を白濁した体液でしごいていく。

既に勃ち上がっていたそれは、甘い蜜で刺激される事により更に固くなり、先端からカウパーを溢し始める。


「ふふ、かわいいダンデさん……おっぱいちゅーちゅーしながら、いっぱいきもちよくなりましょーね?」


「ん……うぁ……」


ユウリの乳首に吸い付く度に、ペニスの良いところを撫でられる。

ダンデは何も考えず、褒められたくて同じことを繰り返す子供のようにユウリの乳房にむしゃぶりついていた。

時折、カウパーを零す先端を小さな指でグリグリと刺激されれば、衝撃のあまり柔肌に噛み付いてしまう。

頭上から聞こえる呻き声にも構わず、ダンデはペニスを固くしながら、ユウリの乳房を舐めしゃぶり続けてきた。


「……ね、ダンデさん。そろそろ……おまんこ、して欲しくありませんか?」


ペニスからユウリの手が離れ、ペニスの先端にスキンの感触が当たる。

いつの間に取り出したのか、ユウリは慣れた手つきで、ペニスに被せていく。


「あ……」


「ふふ、よしよし、ちゃーんと被せてあげますからねー」


あやすようにペニスを撫でられ、スキンがゆっくりと馴染んでいく。

ユウリの手が離れた瞬間、ダンデは、衝動のままユウリをベッドに押し倒し、彼女の身体にのしかかった。


「ユウリ……ユウリ……!」


「あ、や、ダンデさん……!」


ユウリに断りも入れぬまま、細腰を掴んでペニスを膣口に当てると、一気に奥まで挿入した。

酒に侵された頭が、肉棒に感じる刺激とか細い悲鳴に酔いしれている。

ペニスを歓迎する膣のうねりに熱い息を吐くと、ユウリが擽ったそうに身を捩った。
 ▼ 107 ンジュモク@シャラサブレ 20/01/02 01:50:07 ID:XsvYVUb2 [41/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「もう……ダンデさんったら、そんなに、してほしかったんですか?」


「ん……」


困ったように笑うユウリが愛おしくて、ダンデはユウリの首筋に顔を埋め、頬擦りをする。

吐く息が熱い。

自分の息がユウリの肌に当たる度に、膣が震えるのが面白くて、腰も振らずに汗の香りを堪能し続けていた。

甘酸っぱさのある匂いに夢中になっていると、当のユウリはもどかしいのか、腰をゆっくりと動かしてダンデの背中に手を回す。


「も、もう、ダンデさん……ダンデさんがこんなにあまえんぼさんだったとは、しらなかったです」


呆れたような、それでいて優しい声色に、ダンデは擽ったくなって首筋を舐めた。

甘い声を上げたユウリは、まるで子供を宥めるような手つきで、ダンデの髪を優しく撫で始めた。


「ふふ、ダンデさん。いいこいいこ……」


甘えるようにユウリの身体を抱えながら、ダンデはゆっくりと腰を動かしていく。

ペニスを抜き差しするような動きではなく、亀頭で最奥をコリコリと押し込むような動きだった。


「あ、ふゎ……」


「ああ……いいな、ユウリ……」


奥に体重をかけるたびに、小さな膣が健気に締まる。

ユウリの方も気持ちいいようで、良いところが擦れるような刺激とはまた違った、じわじわと広がっていく熱に嬌声も熱を帯びていった。
 ▼ 108 ムナイト@ピーピーマックス 20/01/02 01:50:28 ID:XsvYVUb2 [42/84] NGネーム登録 NGID登録 報告


「ダンデさん、きもちいい……?」


「うん……すきだ、ユウリ……」


ユウリの熱と肌の柔らかさを感じながら、コリコリとしたポルチオを奥へ押し込んでいく。

喜ぶように締め付け、うねる膣内に劣情を燃やしながら、髪を撫でる小さな手に心地よさを感じていた。

ゆったりとした触れ合いが続く中、亀頭でポルチオに深くキスをした時だった。


「あ、きゃうっ!?」


「……!」


膣が一際強く締まり、小さな手がダンデの髪を掴む。

ダンデはゆっくり起き上がると、ユウリの腰を掴み、力加減もせず思い切り突き上げた。


「あ、ああああああああっ!?!?!?」


ユウリの膣が、噛み付くようにダンデのペニスを締め付けた。


「……っ!?うおっ!?」


震える腰を抑える手に、力が籠る。

小さな膣内に愛撫されたペニスは、突然の刺激にいとも容易く欲望を吐き出した。尿道を精液が飛び出る感覚に、ダンデは思わず呻き声を上げる。

搾り取られるような射精に、ダンデは腰を震わせる。快楽で震える少女の身体に、覆い被さるようにして倒れ込んだ。


「はぁ、はぁ……」


息が熱い。腹の奥にちりつく不快感に見て見ぬふりをしながら、未だペニスを舐めしゃぶる膣の感覚に酔いしれていた。

腕の下のユウリは、うっとりとダンデを見上げ、甘く微笑んでいた。


「ふふ、よしよし、だいすきですよ……」


首筋に感じる柔らかな髪の質感も、胸に当たるもっちりとした肌の感触も、腕に伝わる柔らかな肉感も、嗅ぎ慣れた汗の香りも……何もかもが心地良くて、動ける気がしない。

ユウリの小さな手が頭を優しく撫でる感触に、ダンデはうっとりと酔いしれていた。
 ▼ 109 ガリザードンX@バトルレコーダー 20/01/02 09:45:30 ID:0YeQ/7No NGネーム登録 NGID登録 報告
お久しぶりですー!
支援
 ▼ 110 ムパルド@ソルガレオZ 20/01/02 13:06:59 ID:kcqcU4r. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ありがたい
支援
 ▼ 111 クーン@カシブのみ 20/01/02 17:47:48 ID:XsvYVUb2 [43/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──朝チュン後

ユウリ「……ダンデさん、昨日も沢山飲んだんですか?」

ダンデ「ああ……キバナが興味深い話をしていてな、害悪戦法の愚痴で盛り上がっていたら酒瓶が転がっていたって訳だ」

ユウリ「わぁ……その話、ちょっと気になるかも。あ、ダンデさん、あーん」

ダンデ「……ユウリ?」

ユウリ「ほら、あーん」

ダンデ「…………」アーン

ユウリ「はい!」

ダンデ「…………」パクリ

ユウリ「ふふ、ダンデさん、いい子いい子」ナデナデ

ダンデ「ユウリ……やめてくれ、昨日は俺が悪かった」

ユウリ「ん?何の話ですか?」

ダンデ「いや、だから、その……子供扱いは……」

ユウリ「あ、そうだった!ごめんなさい、ダンデさん。私、ダンデさんがあんなに甘えん坊だとは知らなかったんです。これからは、いつでも甘えていいですからね?」

ダンデ「そういう話じゃないんだが……」
 ▼ 112 メノデス@メガイカリ 20/01/02 17:49:26 ID:XsvYVUb2 [44/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
(ユウリ「よしよし、いいこいいこ」)

ダンデ「…………」

ダンデ(……ま、まあ、悪くはなかったが……)

ダンデ(いつもあんな風によしよしされたら、俺、人として色々駄目になるんじゃ……)

ユウリ「遠慮しなくていいのに……」

ダンデ(しかし……)

ユウリ「……?」

ダンデ(ユウリが母親になったら、どんな風になるんだろうか……)

ダンデ(いや、これはまだ先の話……先の話、か)

ダンデ(この先も、ユウリは俺の側に居てくれるのだろうか……)

ダンデ「……はぁ」

ユウリ「どうしました?ダンデさん。後で膝枕します?」

ダンデ「いや、それは嬉しいが……そうだ、ユウリ。この後バトルタワーでバトルしないか?」

ユウリ「それって、挑戦して欲しいって事ですか?」

ダンデ「いや、個人的な練習に付き合って欲しいんだ。試したい構築があるんだが、中々機会に恵まれなくてな」

ユウリ「そういう事であれば喜んで!全部倒しちゃいますから!」

ダンデ「ほう……強気だな。後でボロ負けしても知らないぞ?」

ユウリ「それはダンデさんの方ですよ!覚悟しててください!」

ダンデ「ふふっ……」

ダンデ(暗い気持ちになった時は、バトルに限るよな!)

 ▼ 113 ッカグヤ@ギンガだんのカギ 20/01/02 17:50:01 ID:XsvYVUb2 [45/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──事後(バトル)

ダンデ「…………」

ユウリ「はぁ……楽しかった!」

ダンデ(あり得ん……全敗だと?絶対にこちらが主導権を握れると思っていたのに……)

ダンデ(なんなんだユウリは……ここまで強くなってくれた事は誇らしいが……)

ユウリ「♪」

ダンデ(……それ以上に悔しすぎる。くそ、まともにユウリの顔が見れないな……)

ユウリ「ダンデさん、どうしました?さっきから静かですけど……」

ダンデ「いや……特に何も……」

ユウリ「もしかして……悔しいんですか?ふふ、拗ねてるダンデさんも可愛いなぁ」

ダンデ「……!」←怖い顔

ユウリ「あ、う……ご、ごめんなさい!ダンデさんを馬鹿にするつもりは……」

ダンデ「……いいや、馬鹿にしていただろう。どうせ俺なんて大した奴じゃないって、そういう目をしていた」

ユウリ「そんな……」

ダンデ「君からしてみれば、あの手この手を尽くしても負ける俺は滑稽に見えているんだろう?」

ユウリ「まさか!今日だってギリギリの戦いで……」

ダンデ「言い訳はよすんだな。あんな涼しい顔をしてギリギリだと?その発言こそ、俺を馬鹿にしているようなものだ」

ユウリ「そんな……私はダンデさんを尊敬して……」

ダンデ(ああ……苛々する……だが)

ダンデ(それ以上に、ユウリは……)

ダンデ「……ユウリ、俺を尊敬しているなら、態度で示してくれよ」

ダンデはユウリを押し倒した▼

ユウリ「っ!?」
 ▼ 114 ンキー@チャーレムナイト 20/01/02 18:13:04 ID:XsvYVUb2 [46/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
大きめのソファーに、少女の身体が沈む。

明るいままのリビングで、ユウリを無理矢理押し倒し、無言のままに服を剥ぎ取っていった。

カーペットの上に、服が次々と投げ捨てられていく。

乱暴な動きに恐れをなしたのか、ユウリは無抵抗のままダンデに肌を暴かれていった。

そうして丸裸にしたユウリをじっとりと視姦し、首筋に歯を立てれば健気な悲鳴が上がる。

腕の中で、小さな肩が震えていた。

流石に怖かったのだろうか、ダンデは愉悦を感じながらも、優しく背中を撫でてやった。


「ふふ……怖がるユウリも可愛いな……」


怒りとは無縁な甘い囁きに、下を向いていたユウリは恐る恐る顔を上げる。

ダンデの口角は意地悪く上がっており、愉しげに細められるアンバーの眼差しと目が合った。

度重なる敗戦に苛立ちを感じていたのは事実だろう。

しかし、ダンデは最初から、ユウリが自分を馬鹿にしているなどと思ってはいなかった。

幾ら負けが悔しくとも、プライドに傷を付けられようとも、ユウリの愛おしさの前では興奮のスパイスにしかならない。

ユウリの方も、愉しげに笑うダンデに、本気で怒られているわけではないと安堵する。

しかし、安心したのも束の間、ダンデは襟元のタイを解いてロープのように捻り、ユウリにのしかかったまま細腕を縛って拘束した。

悪戯な笑顔に反した、欲望で昏くぎらつく眼差しに、ユウリは身震いしてしまう。
 ▼ 115 ルリア@ウブのみ 20/01/02 18:13:24 ID:XsvYVUb2 [47/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「良い眺めだな、チャンピオン……泣きそうな顔が、とってもキュートだ」


首筋を指の甲でなぞり、胸を辿って臍の下をねっとりと撫でられる。

欲望を掻き立てるような動きに、ユウリの喉が上下した。


普段は真面目で優しいダンデ。しかし……一旦スイッチが入ると、意地悪な言葉と激しいプレイでユウリを蹂躙するサディストに大変身してしまう。


獲物を狙うレパルダスのような瞳に身が竦み、ユウリは、今夜はただでは済まない事を覚悟した。


ボブカットを乱し、透き通った瞳が恐怖と期待に揺れている。

自分の行為に怯える、いたいけなユウリを更にいじめたくなって、ダンデは足を掴んで大きく開かせた。

恥ずかしがって身をよじるユウリを歯牙にもかけず、薄い陰毛を撫で付けてやると、両手で大陰唇を掴んで女性器を露わにする。

親指でクリトリスを引っ掻くと、少女の唇から甘い声が溢れた。


「あ……」


「そんなに怯えなくてもいいだろう?別に悪いことはしないさ」


震えるユウリを宥めるように、皮を被ったままのクリトリスにキスを落とす。

驚いて足を閉じようとしたのを押さえ付け、ダンデはそのままユウリの秘所に口をつけた。

匂いの薄いそこは舌触りも良く、夢中で膣口を舐めていると、物欲しげにひくついて蜜を零し始めた。


「あ、やだ……きたな……っ!」


甘さの含んだ声で嫌と言われたところで、行為を止める訳がなかった。

ダンデはユウリを押さえ付ける腕に更に力を入れ、固くしこりはじめたクリトリスに吸い付いた。
 ▼ 116 クロッグ@こおりのジュエル 20/01/02 18:14:01 ID:XsvYVUb2 [48/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、いやっ!?!?」


余程効いたのか、ダンデの肩にユウリの踵が食い込む。

必死の抵抗も虚しく、肉厚な舌はクリトリスと包皮の間に入り込み、口の中で小さくなったキャンディのように味わい尽くされる。

少女のか細い悲鳴をバックミュージックに、ユウリの太ももの柔らかな肉感を頬に感じながら、ダンデは愛液で甘く薫る膣口とクリトリスの味に酔いしれていた。

暫くユウリの先端を舌で弄んでいると、腰が震え始める。そう思った次の瞬間、ふと、顎にべったりとした何かを感じる。

もしやと思いクリトリスを甘噛みすると、ユウリは甲高い嬌声を上げて背を仰け反らせた。


「あっ……!!!!!」


柔らかな質感のソファーが軋んだ音を立てる。

快楽の余韻に震える腰を優しく撫で、ダンデは膣口から零れる愛液を舌で掬った。

顔を紅潮させ息を荒げるユウリの頬を掴んで口付けると、そのまま口に溜め込んでいた愛液を小さな口に流し込んだ。

ねっとりと馴染ませるように小さな舌に己の舌を絡ませれば、眼下の少女は硝子の瞳を蕩けさせてダンデを見つめるだけだった。


「どうだ?自分のラブジュースの味は」


「あ、ダンデさん……」


「俺の名前を呼べとは一言も言ってないぞ。俺が聞きたいのは、いつも君がここから垂れ流している、はしたない汁の味の感想だ。ちゃんと言わないと噛みつくぞ?」


恍惚と見上げられるのも悪い気はしなかったが、喜ばせるよりもユウリを困らせたかったダンデは、小さな膣口をなぞりながら、平時より低い声でユウリを脅す。

身体の下で恥じらい、目を合わせようとしない様に背筋がぞくりとする。

黙って答えを待つのも癪で、ダンデは胸元や首筋にキスの跡を残しながらユウリの喘ぎ声を楽しんでいた。


「あ、よく……わからなかった……やぁ……っ!そこ、キスしないで……!!」


「全く……言い訳するならもっとマシな事を言えないのか?」


腹部の柔らかさを頬で堪能していたダンデは、そのままユウリの腹部に歯を立てて噛み付いた。

口元に当たる柔らかな感覚が可愛らしくて、骨のおもちゃを噛み続けるワンパチのように歯を立て続けていた。
 ▼ 117 コッチ@ヨプのみ 20/01/02 18:15:04 ID:XsvYVUb2 [49/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、う……だって」


「ん?」


「ダンデさんのキス……きもち、よくて……ドキドキするし、わからないよ……」


ダンデはユウリの足首を掴み、頭の横まで倒すと、そのまま腰を抱えてクリトリスに吸い付いた。

舌による愛撫に潤んだ膣へ指を滑り込ませ、ざらついた部分を押すように刺激する。

潤んだ膣内は男の指を歓迎し、まるで精液を強請るように収縮していた。

きつい締め付けに逆らうようにウィークポイントを責め続けると、膣内のぬるつきとユウリの嬌声が激しさを増していく。


「あ、あ、やだ、ダンデさ……ダンデさんっ!」


「全く……君の変態っぷりには驚かされるよ。聞こえないのか?ただ膣の中で指を動かしているだけなのに、酷い音じゃないか」


くちゃくちゃと音を立てながら、蠢く指をしゃぶる膣内は快楽に涎を垂らし続けている。

ダンデの手はきつい締め付けに怯むことなく、容赦なくGスポットを擽り続けていた。

今までに感じた事なのない収縮のリズムと、次第に水っぽさを増す音に、ダンデは更に弱点を押し込む力を強めていく。


「あ、うぁ……ダンデさ……」


「ははは!いやらしいチャンピオンだな、君は。その年で、男の指でまんこをいじられて大喜びするなんて……皆が知ったらどう思うんだろうな?」
 ▼ 118 ンジャラ@キノコパック 20/01/02 18:15:27 ID:XsvYVUb2 [50/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「や、やだ、やだ!いやぁ!もれちゃ、もれちゃうっ!」


ふと、指に力が入り過ぎた時だった。

ウィークスポットをクリトリスの裏まで押し込まれたユウリは、声にならない嬌声を上げ、尿道から潮を吹き上げる。


「あ、ぁぁぁぁああああああああ!!!!!」


膣内を混乱したように蠢かせながら、ぴゅっ、ぴゅっと、指を動かすたびに尿道から透明な液体を吐き出していく。

疲れた指に喝を入れ、強く弱点を押し込めば、まるで排尿するように快楽の潮が吹き上がった。


「うあ、あぅ、ひうっ……ぐっ……うえぇ……」


激しい快楽の余韻に身を震わせながら、ユウリは目元に涙を浮かべ、身を縮ませながらしゃくり上げている。

ダンデはぬかるみから指を引き抜くと、子供のように泣き喚くユウリを見つめながら、纏わり付いた愛液を味わっていた。

散々弄くり回された膣口は少しだけ開いており、零れた愛液はアナルまで垂れていた。


「いい子だ、ユウリ……潮を吹くなんて、君も一丁前の淫乱だな」


混乱しているのか、未だ泣き喚いているユウリは、二の腕を涙で濡らしている。

落ち着かせるように頭を撫でると、ダンデはポケットに忍ばせておいたスキンを装着した。

細腰を掴みペニスの先端を膣口に押し当て、亀頭を入れ込んだ時だった。

ユウリの足が、ダンデの腹部に押し当てられた。


「やめ、やめて、ダンデさ……ひうっ……やだ、きもちいいの、つらい……」


「何が辛いだって?君に俺を止める権利はない。俺はまだ一度もイってないんだぞ?」


涙で潤んだ瞳に絶望の色を浮かべたユウリに構うことなく、ダンデは一思いにペニスを奥まで突き込む。

すると、普段の歓迎するような蠢きとは違う、絶頂に似た振動が男根を包み込んだ。
 ▼ 119 ーベム@せいれいプレート 20/01/02 18:16:13 ID:XsvYVUb2 [51/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
コリコリとしたポルチオの感触が、亀頭の先端を苛んでいる。

ユウリは喉を仰け反らせ、膣内をぶるぶると震わせながら挿入の衝撃に声を殺していた。


「──っ!!!」


ペニスの締め付けが普段よりもきつく感じる。

ユウリのただならぬ感じ方に、ダンデは腰を掴む力をより一層強め、ソファーに押しつけるようにして腰を打ち付ける。

ざらついた部分を亀頭で引っ掛けながら、膣口から外れそうになるまでゆっくりと引き抜き、そして、一気にポルチオを突いた。

するとユウリは悲鳴を上げ、上体をばたつかせながら快楽によがり狂った。


「お゛ぁっ!?やぁ!?いや!!!いやああああっ!!!!」


膣内が、驚いたようにぎゅっと締まる。

結合部から、ぴゅっと潮が吹き上げられ、ダンデのシャツとトラウザースに引っ掛かった。

腹部に染みる濡れた感覚に、ダンデの口角が自ずと上がっていく。


「おい、ユウリ……どうしてくれるんだ?高い服を潮で汚すなんて、いい度胸じゃないか……!」


再び、ダンデのペニスが膣奥に突き込まれる。

男の体重がかけられた重い衝撃に、ユウリの噴き上げも激しさを増した。シャツをべっとり濡らすだけに止まらず、熱い水滴がダンデの頬を掠める。


「や、ダンデさ……ぎもちいっ……うぁ……はぁ……やだ、かんじ、すぎ……!!」


「そうか……それは、良かったなっ!」


尋常じゃないほどわななく膣内を、ダンデは無遠慮に腰を振って蹂躙する。

快楽によがり狂い、一突きごとに潮を吹き上げる女に配慮する理由などなく、ダンデは自分が気持ちいいようにペニスを打ち込んでいった。

亀頭でポルチオにキスする度に潮をぴゅっぴゅっと吹き上げ、錯乱しながら涙を流すユウリに気分が高まっていく。

次第に膣内の痙攣が早まってく中で、クリトリスを親指と人差し指で転がしていると、ギュッと握られるような感覚をペニスに感じた。
 ▼ 120 ンブオー@きいろのバンダナ 20/01/02 18:17:09 ID:XsvYVUb2 [52/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、あ゛っ!?ぉあつ!?い゛やああああっ!!!」


余程感じたのだろう。

うら若き少女が出せるとは到底思えない、獣の本能が剥き出しになった叫び声がする。

息を吐き出す度に吹き上がる潮が、仕立ての良いトラウザースの色を濃く染め上げていく。

ビクビクとした締め付けを味わいつつ、ダンデはユウリの腰を抱え直し、再び激しいピストン運動を開始した。


「あ゛っ!?!?やめ、やめて……!やだ、あたま゛っ……おかしく、なる……っ!?い゛やぁっ!!!!!」


「やめろだって……?こんなに喜んでおいて、どの口が、言うんだ……!」


例え半狂乱になっていたとしても、少女一人を抑えつけることなどダンデには容易い。

絶頂でよがり、泣きはらしながら快楽の暴力に打ちのめされるユウリに、ダンデは手加減することなくペニスを打ち込んで絶頂に震える膣を堪能し続ける。

「俺が満足するまで、犯し尽くしてやるからな……!」

淫らな体液が服を汚し、ソファに染み付くのにも構わず、ダンデは健気な悲鳴を愉しみなが
らユウリを蹂躙し続けるのだった。
 ▼ 121 ティアス@マチスのサイン 20/01/02 19:24:59 ID:K6PMTDnA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ちょっとエッチすぎますよ。支援
 ▼ 122 ョロモ@もくたん 20/01/02 20:41:15 ID:XsvYVUb2 [53/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──朝チュン

ユウリ「……んぁ」

リザードン「ぱきゅあ……」

ユウリ「あ、リザードン……?」

ユウリはおいしいみずを手に入れた▼

ユウリ「ありがとう……ダンデさんは?」

ダンデ「……ん?起きたのか?」

リザードン「がう」

ユウリ「…………」

ダンデ「……あの、その、昨日はすまなかった」

ユウリ「…………」

ダンデ「いつもやられてばかりなのが悔しくて、つい……」

ユウリ「もう、ダンデさんって、甘えん坊さんになったと思えば、いじめっ子になるなんて、子供みたいですよ?」

ダンデ「……返す言葉がないぜ」

ユウリ「でも……」

ダンデ「ユウリ?」

ユウリ「そんなダンデさんも、可愛くて大好きですよ?」

ダンデ「……!」

リザードン「ケッ」
 ▼ 123 ッカグヤ@ネコブのみ 20/01/02 20:41:31 ID:XsvYVUb2 [54/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「そ、そうだ。昨日無茶させたお詫びに、朝食の用意は終わらせておいたぞ」

ユウリ「そんな!わざわざいいのに……」

ダンデ「だから、服を着てリビングに行こう。一緒に食べようじゃないか」

ユウリ「はい!えっと……服、どこやったっけ」

リザードン「がう」

ユウリはダンデのシャツを手に入れた▼

ユウリ「あ、ありがとう!ダンデさん、借りますね」

ダンデ「ふふっ……そう慌てなくてもいいぜ。食事は逃げないからな」

リザードン「♪」

ユウリ(ダンデさんのシャツ、おっきいな……)

ダンデ「…………」

ダンデ(太腿に噛み跡がガッツリ残っている……俺って、女の子に噛み付いて喜ぶような変態だったか?)

ダンデ(我ながら浅ましいな……しかし)

ユウリ「……ダンデさん?」

ダンデ「ん?いや、何でもないよ。ほら、前髪が崩れてるぞ」

ユウリ「もう、ダンデさんのせいですよ!」

ダンデ「ははは、すまんすまん」

ユウリ「ふふ、沢山ダンデさんに求められて、私、幸せだなぁ」

ダンデ「……そうか」ナデナデ

ダンデ(こんなボロボロになっても、俺を好きと言ってくれるのか……本気なのか、純粋すぎるのか分からんな)

ダンデ「ところでユウリ、今度の週末はどうする?」

ユウリ「そうですね……おうちでゆっくり過ごしてもいいですけど、気になる場所とかあります?」

ダンデ「実は、バウタウンの釣り堀で、コイキングが大量発生したらしくてな……」

ユウリ「あ、それホップから聞きました!釣り上げた数だけ商品がもらえるやつですよね」

ダンデ「ルリナから、二人もどうだと誘われたんだが……参加するか?」

ユウリ「はい!したいです!帰りにあのレストラン行きませんか?この間キバナさんのSNSに上がってたやつ……」

ダンデ「ああ、それは名案だな!ついでに……」

リザードン「…………」

リザードン「♪」
 ▼ 124 ノクラゲ@つきのいし 20/01/02 20:42:05 ID:XsvYVUb2 [55/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
そうして月日は流れ……
 ▼ 125 レキブル@ホイップポップ 20/01/02 20:43:09 ID:XsvYVUb2 [56/84] NGネーム登録 NGID登録 報告

──???

ダンデ「……っ」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(吐き出す息が熱い……)

ダンデ「ああ、気持ち悪い……」

ダンデ(飲み過ぎた……)

ダンデはたおれた!▼

ダンデ「…………」

ダンデ(はぁ、フローリングが冷たくて気持ちいい……)

部屋にはだれもいない……▼

ダンデ(ガラルのトレーナーを最強にする……)

『オーナー、今日もバトルタワーは盛況ですよ!』

ダンデ(みんな、ポケモンバトルの魅力に気付いてくれて……でも)

部屋にはだれもいない……▼

ダンデ「…………」

ダンデ(何もない家……実家に帰る時間なんてないし、恋人を作る時間だって……)

ダンデ(……夢だけを糧に、身を削って、その先に、俺には何が残るんだろう)

ダンデ(何を考えているんだ、俺は。俺には家族もいるし、ポケモンだって……でも……)
部屋にはだれもいない……▼

ダンデ(俺は……)

 ▼ 126 ガデンリュウ@デボンスコープ 20/01/02 20:44:12 ID:XsvYVUb2 [57/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ダンデとユウリの愛の巣

ダンデ「……!」

ダンデ「……はぁ」

ダンデ(……眠い)

ダンデ「もう昼か……」

ダンデ(夢なんて久々に見たな……)

ダンデ(沢山寝たのに……かえって疲れた気がする……)

リザードン「ぱきゅあ」

ダンデ「リザードン、おはよう」

リザードン「……?」スリスリ

ダンデ「なんだ、心配してくれるのか?大丈夫。少し夢見が悪かっただけだ」ナデナデ

リザードン「♪」

ダンデ「……ん?ユウリは?」

リザードン「がう」

ダンデ「もう出掛けたのか?」

リザードン「ぱきゅあ!」コクリ

ダンデ「そうか。ユウリも頑張るよな……俺もしっかりしないと」

リザードン「がう!」

ダンデ「ははは!分かったぜ、朝食にしようか!」

リザードン「♪」

ダンデ「…………」

ダンデ(しかし……)

リザードン「?」

ダンデ「いや、何でもない」

ダンデ(ユウリが何の断りもなく出て行くなんて……珍しいな)
 ▼ 127 レセリア@ファイトメモリ 20/01/02 20:46:09 ID:XsvYVUb2 [58/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
……その頃、ハロンタウンでは
 ▼ 128 トライク@ほのおのいし 20/01/02 20:46:34 ID:XsvYVUb2 [59/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ユウリの家

ユウリ「えっと……」ガサゴソ

ユウリ「あった!」

ユウリ(お気に入りのワンピース……大好きな服を着て、大好きなダンデさんとデート……ふふ、幸せだなぁ……)

ユウリ(ダンデさんと楽しく食事して、ポケモンの話をいっぱいして……家に帰ったら、沢山えっちするんだ……♡)

ユウリ(でも、どうしよう……?あんまり大人っぽくし過ぎたら、この間みたいにいっぱい♡無理矢理いかされちゃうのかな……♡♡)

ユウリのママ「……ねぇ、ユウリ」

ユウリ「……ん?ママ?」

ユウリのママ「貴方、やっぱり……ボーイフレンドがいるんでしょう?」

ユウリ「!」

ユウリのママ「そ、そんなに怖がらなくていいのよ?本当に好きな人なら、ママ応援するし……ただ……親としてはちょっと心配で。相手が誰か知っていれば、何かあった時に力になれると思うし」

ユウリ「ママ……」

ユウリのママ「……嫌なのはわかるわ、ユウリ。でも、最近のユウリを見てると……ママはどうしても心配なの。お願い、名前だけでいいから教えて?止めはしないし、誰かに言う事もしないから……ね?」

ユウリ「……本当に?」

ユウリのママ「勿論。貴方にひどい事をしているなら別だけど……」

ユウリ「そんなことはない!あの人は……ダンデさんは……!」

ユウリのママ「……!!」
 ▼ 129 ネッコ@おだんごしんじゅ 20/01/02 20:46:50 ID:XsvYVUb2 [60/84] NGネーム登録 NGID登録 報告


──あれから俺は、ユウリと幸せな時間を過ごした。


食事を楽しんだり、一緒に出かけたり、人には言えないようなスケベな事をしたり……
決して、特別な日常ではない。


独り身だった時もそれはそれで楽しかったし、付き合い始めてから昔の気楽さが恋しくなる事もあった。


しかし、今となっては、彼女のいない生活が想像できない。


ユウリの年齢を考えても、この関係のゴールが別れである事は想像に難くないのに。


いずれ訪れる別れの不安から目を逸らし、日々の幸せに浸る……そんな毎日を過ごしていた時だった。




──ユウリが、俺の家から姿を消した。





 ▼ 130 イリュー@ヒールボール 20/01/02 20:50:16 ID:XsvYVUb2 [61/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
……数日後

──ダンデの家

ダンデ「……なあ、ソニア。ユウリを知らないか?」

ソニア『知らないけど……どうしたの?』

???『あ、やだ……出る、出……』

パシンッ

???『がはっ!?!?』

ソニア『ちょっと……電話……静……に……』

ダンデ「……???」

ソニア『あー、ごめん。で、何?ユウリに愛想尽かされたとか?』

ダンデ「それは……分からない。もう三日も家に戻ってないんだ。心当たりが全く無くて……ソニアなら何か知っていると思ってな」

ソニア『そっか……ねぇホップ』

ホップ『はぁ……はぁ……なに?』

ソニア『あんたユウリの事知らない?』

ホップ『あ、やだ……そこダメ!おしりこわれちゃ……』

ダンデ「と、ところでソニア……お前うちの弟に一体何を……」

ソニア『ホップも知らないって』

ホップ『あ、でも……アイツよく無断でキャンプするし……あっ!?やだ!出る!出ちゃう!!』

ソニア『何も言わずにワイルドエリアに籠る事があるんだってさ』

ダンデ「お、おう……」

ソニア『まあ、こっちも何か分かったら教えるよ。じゃあ切るね』

ダンデ「あ、ソニア、ちょ、待ってくれ!」

ダンデ「…………」

ダンデ(通話が切れてしまった……)

ダンデ「あいつら……デキてるのか……?」

ダンデ(しかし……)

ダンデ(ソニアが知らないとなれば……あの人に聞くしか……)

ダンデ(でも……)
 ▼ 131 ガタブンネ@Zリング 20/01/02 20:52:54 ID:XsvYVUb2 [62/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──BAR・ハッテンダー

ネズ「それで、ユウリのお母さんに電話をするのが怖いと」

ダンデ「いや、そういう訳では……」

ネズ「酒に逃げるというのは、そういう事ですよ」

ダンデ「……ネズ、今日はやけに冷静だな」

ネズ「俺は不幸な人間には優しいんだ。ざまあないなダンデ、ついに捨てられましたか」

ダンデ「それが本音か……!」

キバナ「まーまー、二人共飲もうぜ。俺様、この日の酒を死ぬほど楽しみにしてたんだぜ?」

ネズ「禁酒期間は?」

キバナ「二週間」

ダンデ「勝手に飲んでろ……俺は飲まん」グビグビ

キバナ「とか言って飲んでんじゃねーかよ。相変わらずペース早えな、潰れんなよ?」

ダンデ「……分かってはいたんだよ。別れを切り出すならユウリからって。でもなぁ……流石に逃げられるのはな……いつの間に、他の人を好きになったのだろうか……」

ネズ「あははははは!ざまあないぜ!」

ダンデ「むヴヴヴん……(男泣き)」

キバナ「……ユウリの母ちゃんなら大丈夫だと思うぞ」

ダンデ「ん?」
 ▼ 132 クオング@おかえしメール 20/01/02 20:54:03 ID:XsvYVUb2 [63/84] NGネーム登録 NGID登録 報告

キバナ「そうそう、言い忘れてたんだけどよ、実はユウリの母ちゃんに会ったんだよ」

ダンデ「ほう、珍しいな。どうして会ったんだ?」

キバナ「たまたま電車で乗り合わせたんだ。向こうから話しかけられて、娘がお世話になってますーって感じでさ。お前のことも聞かれたぜ」

ダンデ「!」

キバナ「ありゃ多分、お前らの関係知ってたな。俺様もフォローしたし、なんとなく態度も肯定的だったからよ、電話しても怒られないと思うぜ」

ダンデ「それをもっと早く言えよ……!」 

キバナ「悪かったって!でも、話をしたら、安心してくれたんだぜ?ダンデさんなら大丈夫よね、ってさ」

ダンデ「……そうか。今度実家に戻る時は、挨拶に行かなくてはな」

ネズ「挨拶に行く前に別れてそうですけどね」

ダンデ「狂いそう……!(悲しみの慟哭)」

キバナ「おいおいネズ……あんまいじめてやんなよ。ほら、さっさとボトルを開けんぞ!ダンデも飲め!」

ダンデ「ウワアアアア!!!!!!!!!」
 ▼ 133 チンウニ@メタルパウダー 20/01/02 20:55:07 ID:XsvYVUb2 [64/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──シコって寝るだけの家

ダンデ「…………」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(熱い……息が、掌が熱い……)

ダンデ(……ユウリ、どこにいるんだ?)

ダンデ(やはり、愛想を尽かされたか……)

ダンデ(自分なりに誠意を持って接してきたし、家では沢山笑って過ごしたのに……こんなに、あっさりと終わるものなのか)

ダンデ(嫌だな……この先ずっと、ユウリは帰ってこないのか、ざまあないぜ……)←ネズに毒されてる

ダンデ「……ん?」

ユウリ「……ダンデさん?」

ダンデ「ユウリ?……」

ユウリ「ダンデさん!もー、って、うわ、お酒くさい!駄目ですよ、こんなところで寝ちゃ。風邪ひきますよー?」

ダンデ「ユウリ……ユウリなんだよな……?」

ユウリ「そうですよ、ダンデさん!ふふ、会いたかったです……!」ギュッ

ダンデ「……ユウリ」

ユウリ「ん?どうしました?」スリスリ

ダンデ「何で……何も言わずに出て行ったんだ?」

ユウリ「え、ママのところに行った後、キョダイマホイップ探しに行くってちゃんと言いましたよね?」

ダンデ「そんな言い訳を聞くと思うか?なあ、正直に教えてくれ。俺に……愛想を尽かしたんだろ?」←酔ってる

ユウリ「だ、ダンデさん?どういう誤解を……」

ダンデ「ユウリ、ユウリ……なんで俺に黙って出て行ったんだ……」ギュッ

ユウリ「あ……もしかして言ってなかったっけ?いや、そんなはずは……」

ダンデ「ユウリ……俺は怒っているんだぞ。勝手に出て行ったと思えば、のこのこと悪びれず戻ってきて……」

ユウリ「だ、ダンデさん……」

ダンデ「……寝室に行くぞ」グイッ

ユウリ「え、あ、ちょっと……ダンデさん!?」
 ▼ 134 クスロー@ポフィンケース 20/01/02 21:21:32 ID:XsvYVUb2 [65/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
テーブルの上に、全裸の少女が身体を震わせながら上体を預けている。

両手を縄で縛られ、目元は布で覆われ視界を奪われていた。

床についた足は生まれたてのポニータのように震えており、足の間には尿でも汗でもない体液が水溜りを作っていた。


「あ、はぁ……」


桃色の唇から、熱い吐息が漏れる。形の良い胸がテーブルの上で潰れ、色付いた先端はざらついたテーブルクロスに擦られ赤みを帯びていた。

腕を動かせぬまま、太腿を擦り合わせ、火照った体にはもどかし過ぎる快楽に涎を垂らしている。

がちゃりと、ドアの開く音がした。

ユウリの身体が跳ね、普段以上に研ぎ澄まされた聴覚が近付く足音を拾う。

近くに人の気配を感じつつも、己の荒い息だけが聞こえる状況に、ユウリはこみ上げる熱を抑え切れなかった。


「随分な有様だな……大して強い薬じゃなかったはずなんだが」


ダンデは、風呂上がりで濡れた髪をタオルで拭い、快楽に震える少女を胡乱な眼差しで見下ろす。

寝室で服を剥ぎ取り、腕を拘束した後、いつの日かソニアから押しつけられた催淫剤を飲ませただけでこの有様である。

ダンデがシャワーを浴びていた間、指一本も触れていないのにもかかわらず、ユウリは快楽に蕩け男の身体を待ちわびていた。

その浅ましい様子が可愛らしく、同時に腹立たしいと思ったダンデは、感情の昂りを悟られぬよう、小ぶりな尻にゆっくりと手を置いた。


「ひうっ!?」


尻を撫で回す男の手に、ユウリの身体がぴくりと跳ねる。

子供を宥めるような優しい手つきにも関わらず、薬で敏感になった身体は卑しくも快楽を拾っていった。


「撫でられて感じるのか……こんな変態なら、俺だけで満足出来ないのも頷けるよ」


「あ、そんな、ダンデさん……だから、ごかいが……」


この期に及んでまだ言い訳をするユウリに、ダンデは熱いため息を零し、尻から手を離す。

ベッドの上に用意してあった鞭を掴み、軽く一振りする。空気を切り裂く音に、ユウリの肩が跳ねた。

数度振って威力を予想した後、ダンデはユウリの尻を見つめる。

乳白色の綺麗で小さな尻の、柔らかく薄い肌が震えるさまに背筋を震わせ、黒いグリップを掴み唾を飲んだ。
 ▼ 135 リーザー@おうじゃのしるし 20/01/02 21:22:28 ID:l8qIhyEY NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そこはうんちを出し入れする穴なのだ!!ぐっ///やめ、やめるのだ……!」
 ▼ 136 シェード@サイコシード 20/01/02 21:22:40 ID:XsvYVUb2 [66/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……なあ、ユウリ。俺も悪かったよ」


「な、なに……?」


自由を奪われ、震えるしかない獲物に向かって、一歩ずつ歩みを進めていく。

熱い息が、ダンデのただならぬ興奮を物語っていた。


「君ほどの淫乱になれば……気持ちいいだけじゃ、物足りなかったよなッ!!」


ダンデは、鞭を尻に目掛けて振り落とした。ぴしゃりと、スパンキングとは違う破裂音が部屋に響く。

テーブルの上に乗せられた上体がくねり、膝が崩れガタリと音が鳴る。

太腿を震わせながら、透明な体液を吹き出してフローリングを汚していった。


「あ、あ……!!!あうっ!?!?!?」


「……っ、ははは。嘘だろ?」


ユウリは甘く甲高い嬌声を上げながら、テーブルに腕をついて、崩れ落ちぬよう縋り付いている。

余程鞭の味が良かったのだろうか。

腰を振りながら、膣からは白濁した愛液を溢し、尿道からは潮を断続的にぴゅっぴゅっと吹き続けている。

ふと、ユウリの身体がテーブルから崩れ落ちそうになり、ダンデは咄嗟に腰を抱えた。

触れられる事すら快楽の足しになるのか、ユウリは腕の中でか細く喘ぎながら、ぷるぷると震え続けていた。

シャツ越しのダンデの体温に安心したのか、甘え縋るように頬を擦り寄せてくる。

自分を捨てた癖に、いつもと変わらぬ様子に苛立ちを感じたダンデは、細い首筋に思い切り歯を立てた。


「ぎゃうっ!?!?」


「……ああ、可愛いな。血が出てるぞ」


ユウリの白い肌に、男の歯形が刻まれる。

熱い息がかかるたびに、赤が滲む首筋が男を酔わせていく。

歯の先に感じる血の味にダンデは笑みを深め、少しずれた場所に噛み付いた。

ユウリの肩が震え、甘い声がダンデの耳を喜ばせる。
 ▼ 137 ロバット@きかいのぶひん 20/01/02 21:23:14 ID:XsvYVUb2 [67/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「噛み付くだけではイかないんだな……ユウリほどの淫乱になると、もっと痛くしないと駄目なのか?」


「や、いたいの……いや……」


「痛いのが嫌?嘘をつくのは大概にしろ……!」


ダンデはユウリを持ち上げ、華奢な上半身を叩きつけるようにテーブルへ押し付けた。

拘束された腕を掴み、柔らかなボブカットから覗く耳に歯を立てる。

媚薬で侵された身体は、些細な痛みも快楽と錯覚し、男の身体の下で愉悦に震えた。


「あ、う……」


「なあ、ユウリ……愛してる。愛している、だから……」


「あ、ダンデ、さ……」


華奢な身体に重なる男の体温に膣が蠢き、大きな手は慈しむように少女の肌を撫でていく。

頸にキスを落とされ、腕に、背中に、肉厚な唇の柔らかな感触にユウリの身体が震える。

許してくれたのだろうか、そう思い、身をよじって後ろを振り向いた時だった。

熱に浮かされた眼差しに確かな欲望を浮かべ、口元は愉しそうに笑っている。

バトルの時ですら見たことのない、歪な笑顔だった。


「今夜は、君が満足するまで痛めつけてやるからな」


ダンデの手元には、ユウリには見覚えのない鞭が存在していた。

黒いグリップを握りしめた次の瞬間、ユウリの尻に再び熱が走る。
 ▼ 138 ンドロス@ハートスイーツ 20/01/02 21:23:57 ID:XsvYVUb2 [68/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あがっ!?!?」


下半身に走る甘い衝撃に、ユウリの背中がしなった。

太腿が震え、尻が熱を持ち、じわじわと痛みを持ち始めた時……再び、鞭が振り下ろされた。


「いやあっ!!!!」


「君の悲鳴は可愛いな、ユウリ……何度聞いても飽きないぜ」


ぴしゃり、ぴしゃりと、快楽による痙攣が治まった隙を見計らって、鞭が振り下ろされる。

最初は善がり声を上げていたユウリも、鞭で熱を上書きされるうちに、気持ち良さより痛みが強まっていく。

しかし、例え痛みであろうとも、刺激を与えられるたびに蠢く膣はペニスを求めて涎を垂らし続けた。

膣から分泌され続ける汁はとうの昔に白濁しており、内腿をべっとりと濡らしている。

ダンデの指が、内腿の体液を掬うように撫でた。


「やっぱり痛いのが好きなんだな、君は。こんなはしたない本気汁を出して……ほら、しゃぶれ」


「はぁ、はぁ……んむっ!?」


痛みと快楽が治って一息ついていたユウリに、ダンデは愛液で汚れた指を唇に押し込んだ。

小さな舌を擽ってやると、にしゃぶりついてくる。

ねっとりと熱い咥内が、物欲しそうに指へ吸い付き、舐めしゃぶっていた。

「ん、んちゅっ……んむ……」


「全く……君のスケベさには呆れるよ」


咥内の感触に飽きたダンデは、何の感動もなく指を引き抜く。

再びグリップを握りなおすと、一際赤くなった部分に鞭を振り下ろした。


「ぎっ!!!!!!」
 ▼ 139 ガハガネール@ほしのかけら 20/01/02 21:24:37 ID:XsvYVUb2 [69/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリの背中が跳ねる。

痛みと同時に膣が蠢き、太腿が震え膣口から更なる愛液がこぼれた。

尻に熱を感じながら、膣肉が蠢く感触に苛まれ、ユウリは息を荒げて快楽をやり過ごすしかなかった。

しかし、ダンデは安息を許さんと言わんが如く、息が整いかける直前に鞭を叩き込む。

パシリという音が部屋に響き渡った。

尻を突き出し無抵抗なユウリに、シャツとスラックス姿のダンデが鞭を振り下ろし続けている。

少女が痛みに叫び、男が息を荒げ身体を熱くしている。

床には淫らな体液が散り、一度も触れられていない膣口はペニスを求めて収縮を繰り返していた。


「ほら、もう一度だ!」


ヒュッと風を切る音が聞こえたと思えば、今までとは違う、強い熱線が小さな尻に押し当てられる。

背中に、甘い衝撃が稲妻のように走った。


「がはっ……!!!!!!」


ユウリはその衝撃に膝を崩し、太腿を震わせながら床に倒れ込んだ。

息を弾ませ、膝を抱えるようにしながら、絶頂による膣の激しい収縮に耐え忍んでいる。

ダンデがユウリに触れようとしゃがんだ時、足元が滑り転びかける。

よろけた身体でユウリを潰さぬように、ゆっくりとしゃがみ直すと、小さな頭を撫でながら床の惨状に目を向けた。

吹き出した潮と愛液がぶちまけられたフローリングは、とてもじゃないが素足で立てる状態ではなかった。


「……くそ、この床じゃ無理だな」


ダンデは鞭を床に投げ捨てると、床に倒れ込んだユウリを抱えてベッドへと放り投げる。

息を荒げて枕に顔を埋めるユウリをよそに、ダンデは熱い息に苛まれながらスキンを装着する。

そのまま華奢な身体をうつ伏せにし、腰を掴んで持ち上げると、何の躊躇いもなく一気に根元まで挿入した。


「あ、かはっ……!!」
 ▼ 140 オチルドン@ルナアーラZ 20/01/02 21:24:54 ID:XsvYVUb2 [70/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
最奥に亀頭が当たった瞬間、ユウリの太腿がわなないてシーツに水滴が撒かれる。

搾り取るような締め付けに、ダンデは熱いため息を零し、赤くなった尻に平手を落とした。


「きゃうっ!?」


ユウリの腰が震え、太腿に力が入る。再び、シーツの上に潮が叩きつけられた。

しゃぶりつくような動きに熱い息を吐き出すと、腰を動かさぬままスパンキングを始めた。


「浅ましいな……ちんぽ突っ込まれただけで潮吹きなんて、俺はそんな事を教えた記憶はないぞ」


「あ、も……むり……」


「無理だって?美味そうにちんぽ咥え込んでおきながらよくそんな事が言えるな……っ!」


ダンデはユウリの尻を掴むと、そのままゆっくりと腰を引き、ポルチオ目掛けて一気にペニスを突き込んだ。


「あ゛ぁっ!!!!」


「ほら、へばるんじゃない……俺はまだ、ちっとも満足していないんだからな!」


ぱんぱんと無遠慮に腰を打ちつけながら、快楽で蕩けた膣内を味わう。

スパンキングをしてやれば、きゅっと締まってペニスを刺激する。奥を小突く度に悲鳴が上がり、ダンデは当初の目的も忘れ、夢見心地に行為に没頭していた。

お仕置きと称して膣奥を小突き、平手を尻に落とす度に、自分が何に怒っているのかがあやふやになっていく。

ウォッカのボトルはシャワーを浴びた程度で抜けるものではない。ダンデが満足するまで、地獄のような責め苦は続いていった。

 ▼ 141 チリス@マスターボール 20/01/02 21:29:18 ID:XsvYVUb2 [71/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──翌朝

ダンデ「ごめんなさい……」

ユウリ「ダンデさん、頭を上げてください」

ダンデ「いや!本当にすまない!酔っ払って暴力を振るうなんて、俺は……」

ユウリ「暴力は違います!ダンデさん……あれは、その……そういうプレイ、でしょ?」

ダンデ「ユウリ……君は怒っていいんだ。こんな小さな身体に鞭打つなんて、俺は最低な人間だ……!」

ユウリ「ダンデさん、そんな……」

ダンデ「ああ、身体中に血が滲んで……君は俺を訴えられるぞ、出頭する覚悟はもう出来ているぜ……今まで幸せだった。ありがとう……」

ユウリ「気にしないでくださいって!流石に殴られるとかそういうのは怖いし嫌だけど……鞭でお仕置きされるの、普通にドキドキしたし……」

ダンデ「……えっ?」

ユウリ「噛み付かれたのも、痛かったけど……なんだかダンデさんのものになった感じがして、少し、キュンとするというか」

ダンデ「ユウリ……やめてくれ……」

ユウリ「私、ダンデさんの怒った顔も素敵だと思うし、好きですから……その……ね?」

ダンデ「ああ、ユウリ……もう、君は本当に、なんというか……」ギュッ

ユウリ「ふふ、よしよし。ダンデさん、好きですよ」ナデナデ

ダンデ「ユウリ……そんなこと言っちゃ、駄目だぞ……君は怒るべきなんだ……」

ユウリ「でも……私、そういう弱いダンデさんも好きですから。ダンデさんは、なんでも許しちゃう私は……嫌いですか?」

ダンデ「うぅ……嫌いなわけあるか……愛してるぜユウリ……」

ユウリ「でも、私ちゃんと言いましたよね?」

ダンデ「何をだ?」

ユウリ「キョダイマホイップ探しに行くって……確かに言った記憶があるんだけど……」
 ▼ 142 ェイミ@スピードパウダー 20/01/02 21:29:42 ID:XsvYVUb2 [72/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「いや、全く聞き覚えがないぞ……というか、君はこの三日間ずっとレイドをしてたのか!?」※実際にこれくらいかかった

ユウリ「はい……願いの塊投げまくっても全く出てこなくて……本当に大変でした」

ダンデ「……そうか。ちゃんと聞いてなかった俺も悪かったが、今度から一日に一回は連絡をくれないか?」

ユウリ「はい……ただ、私もよくなかったです。今思えば、話した時のダンデさん、めちゃくちゃ酔っ払ってたから……」

ダンデ「……そうだったか?」

ユウリ「そうですよ!飲んだ記憶すら忘れたんですか!?」

ダンデ「あー……思い出した。確かあの日はカブさんと飲み比べをして……」

ユウリ「でも、今度はちゃんと連絡を忘れないようにしますね、気を付けます」

ダンデ「俺も早とちりして悪かった……だが、不安だったんだ。ついに愛想尽かされたってな」

ユウリ「そんな!私がダンデさんを嫌いになる訳がないじゃないですか!」

ダンデ「ユウリ……」

ユウリ「ふふ、ダンデさん可愛い……数日居なくなるだけで不安になっちゃうなんて」

ダンデ「えっ?う、あ、いや……そんな単純な理由じゃ……」

ユウリ「でも、寂しかったんでしょ?」

ダンデ「……ああ。妙に家が静かで、落ち着かなかったよ」

ユウリ「ごめんなさい、ダンデさん。寂しい思いをさせちゃって……だから」

ダンデ「……ん?」

ユウリ「ダンデさんが寂しくないように、今日はいっぱい甘やかしてあげますからね♡」

ダンデ「ゆ、ユウリ……?」

ユウリ「はい、ダンデさん。おひざ♡」

ダンデ「いや、あの、ユウリ……別に無理をしなくても……」

ユウリ「ダンデさんは私の膝枕……嫌ですか?」

ダンデ「…………」

ユウリ「ふふ、いいこいいこ……ダンデさん可愛い……」

ダンデ「はぁ……」

ダンデ(柔らかい……)

ダンデ(女の子の膝枕に抗えないなんて……誰かにバレたら死にたくなるな……)

ダンデ(俺はもう、色々駄目かもしれない……)
 ▼ 143 ゴジムシ@カムラのみ 20/01/02 21:45:16 ID:876gTcH. NGネーム登録 NGID登録 m 報告
何というか、支援するわ。うん。支援
 ▼ 144 ガイアス@ウルトラボール 20/01/02 21:48:53 ID:XsvYVUb2 [73/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
眠たそうにゆっくりと目を開き、ダンデはソファの肘掛けから顔を上げる。

ユウリの胸に顔を埋め、頭を撫でられていたはずだったのに、いつの間に寝ていたのだろうか。

ふと、下半身に違和感を感じ、思わず下に目線を移す。足の間で、見慣れたダークブラウンのボブカットが揺れていた。


「あ、ダンデさん、おはよ」


ダンデの気配に気付いたのか、ユウリは顔を上げて無邪気に笑っていた。

あまりに毒気ない笑顔にダンデまで笑いそうになるが、小さな手がズボンのチャックを下ろしている事に気付きにやけかけた口元が一文字に結ばれる。


「……ユウリ、何をしているんだ?」


「なにって……おちんちんをよしよししてあげるんですよ?」


ふわりと笑いながら、悪戯な手がパンツの中に入り込んでいく。

そのまま逸物を取り出すと、萎えたままの先端に桃色の唇が押し付けられた。突然の刺激に、ダンデの肩がびくりと跳ねる。

無抵抗なダンデをいいことに、ユウリは「よしよし」と言いながらダンデのペニスをさすっていく。

ほんの少しひんやりとした指先に震え、徐々に血液が集まっていった。

酔っ払ってユウリに甘えて以来、ユウリは時折子供を諭すような言葉を使う事が増えた。

決してダンデの趣味に合う事ではなかったが、最近はユウリに子供扱いされる度に喜びを感じ始めており、まずいと思いつつもユウリの母性にのめり込むばかりだった。


「ふふ、いいこのダンデさんにはペロペロしてあげますね?」


ユウリの生暖かい息が、固さを持ち始めた先端に当たる。

柔らかい唇が亀頭を咥えたと思ったら、小さくてぷりぷりとした舌が雁首を舐め始めた。


「あ、おい……」


「ん……」


目を蕩けさせ、うっとりとしながらダンデのペニスをしゃぶり始める。

口に入らない部分を手でさすりながら、親指を裏筋に軽く押し込んでなぞる事も忘れない。

時折、尿道口に舌を這わせ、ちゅうっと吸い付かれれば流石のダンデも声を抑えきれなかった。
 ▼ 145 ッシブーン@かたいいし 20/01/02 21:49:12 ID:XsvYVUb2 [74/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、くっ……ユウリ、そんな事、どこで……」


「えへ、ソニアさんに教わったんですよ?きもちいいですか?」


いつの間に勃ち上がったペニスに頬擦りをして、嬉しそうに微笑むユウリに、ダンデは背中にゾクリとしたものを感じた。

と同時に、またソニアの入れ知恵かと呆れるものの、ユウリの息をペニスの根本に感じ目を見開く。

濡れた舌に、陰嚢とペニスの間をペロリと舐められた。


「っ!?」


情けない声が漏れそうになり、ダンデは思わず手で口を覆った。

反応を示したことで、ユウリも気付いたのだろう。そのまま唇で食むように弄ったと思えば、舌先で擽るように舐められてしまう。

裏筋に当たる鼻息にすら反応を示すペニスに、ユウリの悪戯な笑みが深まっていく。

舌を裏筋に這わせ、ペニスの竿を食むように刺激し始める。

様子を伺っているのだろうか、上目遣いでダンデを見上げるユウリが可愛らしく、朝黒い手が小さな頭へと伸びていく。

頭をゆっくりと撫でてやると、嬉しそうに目を細め、左手が先端を掴み、悪戯な指先が尿道口をクリクリと刺激し始める。


「はぁ、ユウリ……」


「ん……」


思えば、こうしてユウリにペニスをしゃぶらせるのは初めてだった。

触れ方に巧みさはなく、ぎこちなさが目立つものの、的確なポイントを責めるので油断ならない。

現に今も、空いた右手がパンツの奥へと滑り込んでいった。


「……おい、ユウリ?」


「ふふ……」


アイスキャンディーのように男根を舐めながら、小さな右手ダンデの陰嚢を掴んだ。

柔々と揉み込んだと思えば、空いた親指でペニスの付け根をぐりぐりと指圧し、唇で裏筋に強く吸い付いた。
 ▼ 146 オタチ@プラズマカード 20/01/02 21:50:00 ID:XsvYVUb2 [75/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あ、こら……っ!」


ダンデの手が、ユウリの髪の毛を掴む。

ユウリは一旦ペニスから口を離すと、ダンデの足の間に更に詰め寄る。

膝立ちになって、すっかり立ち上がった男根の先端に口付けると、焦らすように尿道口をちろちろと舐めた。

分泌され始めたカウパーを吸い取ると、ダンデは思わず呻き声を上げる。


「ぐっ……」


「ダンデさん、かわいい……」


幸せそうに笑って見上げてくるユウリに、ダンデは興奮を押し殺しながらゆっくりと頭を撫でた。

嬉しそうに目を細め、ぱくりと亀頭を咥えたと思ったら、そのまま我慢汁を吸い取るように舐めしゃぶり、陰嚢を揉む手を止めぬまま、竿をしごく動きを早めていく。


「あ、ぐっ!?ユウリ、そんな、こと……マセガキが……!」


ペニスの脈動に合わせ、裏筋への刺激も忘れない飲み込みの速さに、ダンデの語気も荒くなる。

咥内の熱さに、喉奥まで突っ込んでみたくなるが、小さな口には酷なことだ。

ダンデは快楽に震える手でユウリの頭を抱えながら、陰嚢に感じる温もりと、次第に深まっていくストロークに熱い息を溢していた。

ユウリの絶え間ない愛撫に、裏筋が疼き、亀頭が涎を垂らし始める。

高まっていく射精欲を抑えきれなくなる中、ダンデはなけなしの理性で声を絞り出した。


「あ、はぁ……ユウリ……口を、離せ……」


ダンデの忠告も虚しく、ユウリの舌の動きと手の動きは更に激しさを増していく。

じゅっと、先端に強く吸い付かれた時だった。緊張で震えたペニスがぶるりと震え、尿道口が開かれる。

絶頂の衝撃に、ダンデの手がユウリの頭を強く掴む。

ドクドクと震えるたびに、勢いよく、少女の小さな口に精液を流し込む。

暫くユウリの頭を押さえつけたまま、恍惚と息を溢すが、太腿を叩く小さな拳に我に帰って手を離す。
 ▼ 147 ピナス@しろぼんぐり 20/01/02 21:51:08 ID:XsvYVUb2 [76/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
「うっ……んぶっ……」


「あ、す、すまない……大丈夫か?」


ユウリは口を抑え、顔を上に向けると、口に溜まった物をゴクリと飲み込んだ。ダンデは呆然として、ユウリの喉が上下するのを眺めるだけだった。


「……はぁ、ごちそうさま」


ユウリは唇をちろりと舐め、恍惚とした表情でダンデを見上げる。

己の体液を飲み干し、うっとりと自分を見つめるユウリに、ダンデは再び固くなりかけたペニスを閉まってユウリの前に腰を下ろす。

テーブルに置いてあったペットボトルを掴み、蓋を開けてユウリへ手渡した。


「ご馳走様じゃないぞ、何をやっているんだ……」


「だって、ダンデさん……きもちよかったんでしょ?それが嬉しくて……」


ユウリはペットボトルの水を一口飲むと、そのままダンデの胸にしなだれかかった。

甘えるように頬擦りするユウリに、喜び半分、呆れ半分で頭を撫でる。

ため息をつくダンデを、ユウリは不安げに見上げた。


「もしかして、嫌でしたか?」


「嫌なわけあるか。ユウリこそ嫌じゃないのか?」


「嫌なわけないですよ。大好きなダンデさんが気持ちよくなら私……何でもしますよ?」


ユウリの小さな手が、ダンデの太い腕を掴み、ゆっくりと股下へ誘導していく。

男の手が下着の中に入り、ゆっくりと腕を進めていくと、ざらついた陰毛の下にぬるつきを感じた。

ダンデの喉仏が上下したのを、腕の中の小さなサキュバスは見逃さなかった。


「ね、ダンデさん……もっと気持ちいいことしましょ?」


ダンデのたくましい腕が、ユウリの身体を簡単に抱き上げる。

寝室へ向かう足に、少女が嬉しそうに笑った。

あどけない顔に浮かぶ妖艶な微笑みに、ダンデは今日も逆らうことが出来なかった
 ▼ 148 リボーグ@にじいろのはね 20/01/02 22:04:53 ID:XsvYVUb2 [77/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
……数日後

ダンデ「…………」

ユウリ「エースバーン、美味しい?」

エースバーン「♪」コクリ

ユウリ「良かったあ!このアップルパイ、ダンデさんが買ってきてくれたんだよ?」

エースバーン「!」

ダンデ「……ん?」

ユウリ「エースバーンがありがとうって言ってますよ」

ダンデ「何が……」

エースバーン「ファッ!」ニッコニコ

ダンデ「ああ、そうか……どういたしまして」ナデナデ

ユウリ「ふふ、良かったね、エースバーン」

ダンデ「…………」

ダンデ(平和だ……)

ダンデ(ユウリは可愛いし、家は笑顔で溢れていて……夜の方もシーツを買い足すほどには充実している……)

ダンデ(なのに……何だ?この苦い感情は……)

ダンデ(ユウリはあんなに俺を慕ってくれているのに、俺は何を……恐れている?)

ユウリ「ダンデさん?どうしました?」

ダンデ「ああ、いや……ユウリが可愛いと思っただけだ」

ユウリ「も、もう!からかわないでください」

ダンデ「ふふ……」

ユウリ「…………」

ユウリ(ダンデさん、悩み事でもあるのかな……)

 ▼ 149 メイル@ゴツゴツメット 20/01/02 22:05:36 ID:XsvYVUb2 [78/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ユウリの家

ユウリのママ「……ダンデさんに悩み事?」

ユウリ「そうなの。しつこく聞くのも良くないかなって思って、膝枕して、いっぱい撫で撫でしてあげてるんだけど……他に何か出来ないかなって」

ユウリのママ「貴方に飽きたんじゃないの?」

ユウリ「ママひどい!そんな事……多分ないもん!」

ユウリのママ「ふふ、冗談よ。でも……そうね。悩み事って、人に話しても中々解決しないじゃない。ダンデさんが結論を出せるまで、そうやって癒し続けてあげたら良いんじゃないの?」

ユウリ「そうなのかなぁ……」

ユウリのママ「ホップ君だって、そうだったてしょう?彼は自分自身で答えを出したわ。貴方は、バトルをして後押ししてあげた……逆に言えば、後押しすることしか出来なかった」

ユウリ「…………」

ユウリのママ「……ダンデさんも罪な男よね、うちのユウリを悩ませるなんて」

ユウリ「ママ!そんな事ないもん!悩むダンデさんもそれはそれで素敵だから……」

ユウリのママ「ああ……分からなくもないわ。普段明るい人ほど、暗い表情がエロいのよね」

ユウリ「そう!あとバトルで負けた後の悔しそうな顔も好き!」

ユウリのママ「ユウリ、良い趣味をしているわ……流石はママの子。血は争えないわね!」

ユウリ「あのね、ママ。ダンデさんってさ、私に連敗するといっつも拗ねて……とっても可愛いの♡」

ユウリのママ「あらあら、そんなところも可愛いと言っちゃうなんて、ユウリは本当にダンデさんが好きなのね……」
 ▼ 150 ワーク@ほしのすな 20/01/02 22:09:16 ID:XsvYVUb2 [79/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ルミナスメイズの森?

ダンデ「…………」

(ユウリ「ダンデさん、好きです」)

ダンデ「…………」

(ユウリ「ダンデさん、お料理焦がしちゃいましたね……今度はうまくやりましょう!」)

(ユウリ「ダンデさん……また紅茶濃くしすぎたんですか?ふふ、それじゃあ今日はおいしいミツを入れましょうか」)

ダンデ「……はぁ」

(ユウリ「私の身体も、心も、ぜーんぶダンデさんのものですよ?」)

ダンデ(本当に……ユウリは俺に全てを捧げてくれるのだろうか)

ミブリム「!!」ドッ

ミブリムが落ちてきた!▼

ダンデ「……うおっ!」

ミブリム「?」

ダンデ「ああ、すまない……ほら、ここでいいかな?」

ダンデはミブリムを切り株の上に戻した▼

ミブリム「♪」

ダンデ「……はぁ」

ダンデ(考え事をしながら彷徨っていたら、随分遠いところまで来てしまったな……ここはルミナスメイズの森か?)

ダンデ(貴重な休日をこんな風に浪費するなんて……頭が痛いな。ユウリをデートにでも誘えば……そうか。彼女は今日は用事があるんだったか)

 ▼ 151 ングラー@ナゾのみ 20/01/02 22:09:43 ID:XsvYVUb2 [80/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデ「っ……」

ダンデ(ユウリ、ユウリ……さっきからユウリの事ばかりだ。俺は……彼女をどうしたい?彼女と、どうなりたいんだ?)

ビート「……ダンデさん?」

ダンデ「ビートくんか……」

ビート「どうしたんですか?うちのジムに何か……」

ダンデ「ああ、いや、適当に散策していたらここにいただけだ。参ったな……アーマーガァタクシー乗り場が見つからなくて困っているんだよ」

ポプラ「こんな所で道草食ってるって事は、仕事も大分落ち着いたみたいだねぇ」

ダンデ「ポプラさん……」

ビート「ポ、ポプラさん、いつの間にここに?」

ポプラ「ははは!なあダンデ。暇ならあたし達のアフタヌーンティーに付き合いな」

ダンデ「え、えっ?」

ポプラ「茶葉と菓子を腐るほど貰っちまってねぇ……ババアと坊やの二人じゃ食べ切れないんだよ。時間があるなら手伝っておくれ」

ダンデ「良い……のか?」

ビート「……嫌ならはっきり断る事です。ポプラさんに回りくどい言い方は通用しませんよ」

ダンデ「いや、俺は構わないが……ふふ、君もだいぶ苦労しているようだな」

ビート「まさか。慣れですよ、慣れ」

ポプラ「ほら、早くしないと置いていくよ」

ダンデ「ああ、すみません」

ビート「今行きますよ……」

 ▼ 152 バチャ@ライブキャスター 20/01/02 22:10:44 ID:XsvYVUb2 [81/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
──ポプラの家

ポプラ「ほう……浮かない顔をしていると思ったら、恋の悩みか」

ダンデ「……はい」

ビート「う、あの……ダンデさん」

ダンデ「ビートくん?」

ビート「僕……席を外しましょうか?」

ポプラ「ティータイム中に席を外そうなんざ、無粋な子だね。これも一つのクイズだよ、最後まで聞きな」

ダンデ「気にしないでくれ。君がいる場で切り出したのは俺だからな」

ビート「は、はい……」

ポプラ「で、相手は?マグノリアの孫かい?」

ダンデ「まさか。ポケモンの事が好きで、いつも笑顔で、俺のことを、その、慕ってくれる……真っ直ぐなひとですよ」

ポプラ「全く……バトルにしか興味のない朴念仁かと思っていたが、あんたも隅におけないね」

ダンデ「ははは……確かに、彼女は俺を慕ってくれています。ただ……俺じゃ彼女につり合わない、そう痛感する時があるんです」

ポプラ「若くて強くて金もあって、顔も悪くないあんたにそんな事言わせるなんてねぇ……どんな女か見てみたいよ」

ビート「…………」

ポプラ「……ほう、あんた。その顔、クイズの答えがわかっているようだね」

ビート「え、ええっ!?そんな……他人のプライベートを邪推するなんて、僕はそこまで不躾じゃ」

ポプラ「ビート、クイズだよ。ダンデのガールフレンドを当ててご覧」

ビート「……っ、ダンデさん」

ダンデ「大丈夫だぜ、ビートくん。ポプラさんの無茶振りには俺も慣れているからな」

ビート「本当に良いんですか……?邪推しないとは言いましたが、正解する自信はありますよ」

ダンデ「……ほう、誰だと思うんだ?」
 ▼ 153 ホミル@フサパック 20/01/02 22:11:23 ID:XsvYVUb2 [82/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「貴方のガールフレンドは……」

ロトム「ケテ!ダンデ、ユウリから着信ロト!」

ビート「!」

ダンデ「……!失礼した。着信を切るのを忘れて……ん?」

ポプラ「おや、どうしたんだい?」

ダンデ「いえ、シュートシティ行きの列車が遅延しているそうで、帰りが遅れる、と……」

ポプラ「…………」

ビート「…………」



ポプラ「……全く、ビート。ポケモンに答えを奪われるなんて、まだまだピンクが足りないねぇ」




 ▼ 154 ガバンギラス@ゼニガメじょうろ 20/01/02 22:12:55 ID:XsvYVUb2 [83/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………


──エンジンシティ

ユウリ「…………」

ユウリ(結局、ママとはダンデさんの話で盛り上がっただけで何も解決しなかった……)

ユウリ(ダンデさん……大丈夫なのかな?もしかして……)

ユウリ(私に……飽きちゃったのかな……)

カブ「やあ、ユウリくん」

ユウリ「カブさん!」

カブ「君も遅延を食らったのか。災難だったね、停電なんて」

ユウリ「はい……早くシュートシティに帰りたいのに」

カブ「そうか……僕も今日はキバナくん達と飲む約束をしててね。まあ……ネズくんの荒れ様を考えると、今日は遅れた方が賢明もしれないけど」

ユウリ「お、お昼から飲むんですか?」

カブ「そうだよ。キバナ君もネズ君も若いからね、昼から飲んでも平気な顔をしているんだよ。ま、僕も負けていないけど」

ユウリ「改めて聞くと、すごいメンバーですよね……!」

カブ「ところで、ダンデくんは元気かい?最近会ってないんだが……」

ユウリ「ダンデさんなら元気ですよ!ここ最近は毎日帰ってきてくれるし、朝食もちゃんと食べてからお仕事に行くんです」

カブ「そうか、そうか……なら、わざわざむさ苦しい男達と酒を飲む理由もないだろうね」

ユウリ「あ……」

カブ「大丈夫だよ、ダンデくんから全部聞いてる。のろけられても驚かないさ」

ユウリ「…………」

カブ「浮かない顔だね。ダンデくんと……何かあったのかい?」

ユウリ「実は……」
 ▼ 155 ドラン@ボーマンダナイト 20/01/02 22:16:54 ID:XsvYVUb2 [84/84] NGネーム登録 NGID登録 報告
……
…………

ビート「やはり……ユウリだったのですね」

ダンデ「……軽蔑してくれて構わない。それだけのことをしている自覚はあるからな」

ビート「いえ……逆に安心しました。ダンデさんであれば、人を弄ぶような事はしないでしょうし」

ポプラ「そうかい?あたしゃダンデみたいな真面目な子ほど達が悪いと思うけどねぇ」

ダンデ「…………」

ビート「何で否定しないんですか。まさか貴方……」

ダンデ「まさか!俺は本気だ……本気になってしまったからこそ、困っているんだよ……」

ビート「…………」

ビート(……なんだか、ダンデさんの見てはいけない一面を見てしまった気がする)

ポプラ「……なるほどね。お子様の遊びに付き合ってるつもりでいたら、自分の方が本気になっちまったって訳か」

ダンデ「あ、遊びだなんて、俺は最初から真面目に……いや、今ほど本気で無かったのは事実です。貴方のおっしゃる通りだ」

ポプラ「全く……バトルにしか興味のない朴念仁だと思っていたが、あんたも隅におけないねぇ」

ビート「……僕は別に良いと思いますけど。好きなら好きで良いのでは?悩むなんて貴方らしくもない」

ダンデ「はっきり言ってくれるな……確かに好きだが、相手は未成年だぞ?これから色々な出会いや出来事を経験して、心変わりする可能性だって……」

ポプラ「そんな事、あんたにだって言えるだろう。あんたも十分若いんだ、大人になったユウリが想像と違って、疎ましくなる可能性だってありえるじゃないか」

ダンデ「……っ、それでも、俺は大人として、未来ある若者の可能性を減らすような真似は」

ポプラ「大人ぶってんじゃないよ、あんたはただ、ユウリに捨てられるのが怖いだけだ。責任なんざ臆病者の言い訳だよ。あんたは、惚れた女の心を繋ぎ止め続ける自信がないだけだ」

ダンデ「…………」

ビート「……ダンデさん」

ポプラ「相変わらず馬鹿だね、あんたは。ババアに泣きつく暇があったら、ユウリの気持ちが離れないよう縋り続けばいいものの」

ダンデ(怖い、か……)

ダンデ(年の差も、立場の違いも、本当に、単なる言い訳に過ぎないのだろうか……)

ダンデ(ただ俺は、ユウリの真っ直ぐ過ぎる好意が眩しくて、どんな欠点も笑ってくれるユウリが愛おしくて……)

ダンデ(俺の全てを受け入れてくれるくせに、ユウリが俺に求めるのは身体だけだ。それも、俺に幸せになって欲しいと身体を開いて……)

ダンデ(改めて考えると、ユウリの好意は俺にとってあまりに都合が良過ぎるな……まるで、夢のようなガールフレンドだ)
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