わい「ポケモンが喋る世界でポケモンリーグ優勝を目指す」

この世界の設定
全てのポケモンがいる
ポケモンが喋る
あとはほとんど同じ

わい「今日は歴代御三家から一匹貰える日だったな、、、って今日！？ヤバイヤバイヤバイ 早く行かなきゃ！
着いたー」

博士「おや？君がわい君かな？」

わい「はい！ わいです」

博士「嬉しいことに今日最初に来たのがわい君だよ」

わい「え！ やったー」

博士「みんな 来て！」

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ


博士「よし 今日はこの方が君たちの中から選ぶのだよ」

御三家達「はーい！」

博士「さあ わい君選びなさい」

わい「えっと どの子もいいな うーーーん、、
よし！ フシギダネ！君にするよ！」

フシギダネ「え！ 僕？」

わい「そうだよ よろしくねフシギダネ」

フシギダネ「こちらこそよろしくね」

デデンネ 「デデーン！」

>>3
うんこ！

博士「わい君 君にポケモン図鑑をあげるよ」

わい「ありがとうございます 」

フシギダネ「わいさん 早く行こー」

わい「わかったわかった 」

博士「まってまって 」

わい「はーい 」

博士「はいこれ モンスターボール これがフシギダネのボール
あと これはお小遣い 1000000円」

わい「博士ありがとうございまーす いってきまーす」

フシギダネ「とは言えどこに行くの？」

わい「うーーーん じゃあ レベル上げでもしようかな」

フシギダネ「レベル上げ？ いいよ」

わい「おk じゃあ野生のポケモンは、、、」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

フシギダネ「ん？ 誰？」

コラッタ「おい！ そこのお前たち！」

わい「なに？ 、、、フシギダネ つるのムチ」

フシギダネ「ＯＫ 」ﾍﾟｼｯ

コラッタ「何するんだ！ なきごえ！」

フシギダネのこうげきが下がった

わい「フシギダネ たいあたり！」

フシギダネ 「ウィ 」ﾄﾞﾝ

コラッタは倒れた

コラッタ「覚えてろ！ ボスを呼んでやる！」ﾀｯﾀｯﾀ

コラッタ「ボス！ こいつらをやっつけてください！」

ラッタ「、、、無理だ」

コラッタ「な なんでですか？」

ラッタ「くだらん それくらい仲間のコラッタを呼ぶなりなんだりしてから俺を呼べ」

コラッタ「はい すいません」

ラッタ「フシギダネ と お前 名は？」

わい「わいです」

ラッタ「わい フシギダネ うちのコラッタがすまんかったな」

わい「大丈夫 大丈夫」

ラッタ「行くぞコラッタ 」ﾀｯﾀｯﾀ

フシギダネ「わい これからどうする？」

わい「うーん レベル上げてから また新しいポケモンもゲットしたいなあ フシギダネはこのポケモンを捕まえて欲しいとかない？」

フシギダネ「特にないよ 」

わい「マップを見る限りあっちにポケモンがたくさんいるみたいだよ」

フシギダネ「じゃあ そこ行くか！」

わい「もちろん！」

逆にわいはポケモン語しか喋らないとかなら面白かった

>>8
登場人物 わいとポケモンだけでやってみようかな

フシギダネ「ここにたくさんポケモンがいるんだ」

わい「そうなんだ どんなポケモンがいるの？」

フシギダネ「カラナクシだよ」

わい「カラナクシ？あーあのポケモンか」

フシギダネ「そうだよ あのポケモンだよ」

わい「ん？ あ！カラナクシ！」

フシギダネ「静かに！」

わい「ごめんごめん笑笑」

カラナクシ「トリトドン様 僕らは全身全霊をかけあなたを守ります」

トリトドン「そこまで言わなくても、、、」（そのくらい当然当然）

カラナクシ「いいのです！私 あなたに尽くします！」

トリトドン「( ´∀`)ﾊﾊﾊ 大袈裟だよ」（当たり前だよ）

更新頻度どうなっとん

激寒