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シンジ「――! ドンカラス!?」
ソウタロウ「ドンカラス戦闘不能、サマヨールの勝ち! よって勝者、ピラミッドキング・ジンダイ!!」
ジンダイ「喝!! 挑戦者よ、バトルを堪能させてもらったぞ。だがお前のバトルは計算に頼りすぎている。勝つために敵を知り、策を立てることは悪くない。しかしそれを頼りにしすぎる故、想定外の事態に陥った際の判断が遅れる傾向が見える。臨機応変な対応もまた、バトルにおいて重要だということを忘れてはならん」
シンジ「……バトル、ありがとうございました」
ジンダイ「……以前バトルした時より、格段に強くなっていた。ポケモンだけではない、お前自身の心もだ。少年よ、また挑戦しにくる時を楽しみにしているぞ」
シンジ「……! 失礼します」
シンオウリーグでアイツに敗れた後、俺はキッサキ神殿を守護するジンダイさんのもとへ赴き、再戦を申し込んでいた。彼から課せられた“自分ならではの強さ”。その答えをアイツとのバトルの中で見つけられた気がしたからだ。だが結果は見ての通り。俺はまたジンダイさんに勝つことはできなかった。ジンダイさんの指摘はもっともだった。振り返ってみれば、アイツとのバトルの時も、それが原因でドラピオンやテッカニンを失った。そのことに気づけたことを考えれば、負けこそはしたが、今日のバトルは決して無駄ではなかったのだろう。