【読者参加型ss】 ヨウ・ミヅキ「「ラジオ番組？」」

※注意

このssはヨウとミヅキが二人でラジオをやる物語です
作者の文章力が稚拙ですが冷ややかな目で見守って下さい


ﾌﾟｯ ﾌﾟｯ ﾌﾟｯ ﾌﾟｯ────

ヨウ「ラジオをお聴きの皆さんアローラ！アローラ初代チャンピオンのヨウでっす！」

ミヅキ「アローラ！アローラ２代目チャンピオンのミヅキでーす！」

ヨウ「もう発売してから3年以上立つシリーズのssで恐縮ですが、なんと！僕達がラジオ番組を持つことになりましたー！」

ミヅキ「イエーイ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ヨウ「ヒャッホイ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


ミヅキ「……………………」

ヨウ「……………………」

ヨウ&ミヅキ「「はぁ…………」」

ヨウ「……はい、じゃあ次ミヅキちゃん読んで！」

ミヅキ「りょーかい！えーと、ラジオネーム「赤」さんからでーす、ありがとうございます！」

ヨウ「ありがとう！」

ミヅキ「「… … … !!」とのことです……？」

ミヅキ「ヨウくん、これどういうこと？」

ヨウ「初代ポケモンのセキチクシティだね」

ミヅキ「え？」

ヨウ「初代のセキチクシティって珍しいポケモンが見学できる動物園があるのよ」

ミヅキ「ほうほう」

ヨウ「で、本来その動物園のポケモンには柵があるから話しかけることができないんだけど、壁抜けバグを使って話しかけることができてさ」

ミヅキ「その時のポケモンの反応が「… … … !!」というわけ？」

ヨウ「その通り！なかなかマニアックな話題だったね」

ミヅキ「ヨウくん博識！」

ヨウ「何でもはしらないよ？知ってることだけ」ﾆｺｯ

ミヅキ「うざっ…………」

ヨウ「うざいとか言うなぁ！」

ヨウ「はいじゃあ次！ラジオネーム「カエンジシ」さんからです。「私のコラ画像を無くすには命の数を減らすしかありませんか？」とのことでーす」

ミヅキ「ついにポケモンからメールがきちゃったよ！」

ヨウ「多分ポケモンではないと思うけどね」

ミヅキ「ヨウくんつまんなーい！」

ヨウ「だまらっしゃい！でもまぁ、このお便りの原因ってさ」

ミヅキ「コラ画像うんぬんのやつ？」

ヨウ「そうそう、あれって某カロス地方で活躍してた悪の軍団のボスのせいだと思うんだよね」

ミヅキ「あー、知ってる！ウルトラアデクさんでしょ！？」

ヨウ「アデクさんに失礼すぎるからそれ！でさ、こーゆーコラ画像の流行りってすぐに廃れていくものだからさ、仲間の命のことなんか考えないで時間が経過するのを待ちましょうよ」

ミヅキ「うん、その通りだと思う！」

ヨウ「これにて一件落着かな？」

ミヅキ「それでいいと思うよ？じゃあ次のメール、ヨウくん読んで！」

ヨウ「はーい、じゃあ時間もあるから次のメールからスピード上げていくよ！」

ミヅキ「イエイ！」

ヨウ「ラジオネーム「百合の花」さんからで新番組の提案です、番組名「愚☆RADIO」、番組内容は「おにいs……謎のポケモンさんを連れた金髪の中n……カッコいいトレーナーを連れてきてひたすらイジる番組です」とのことです！」

ミヅキ「採用！」

ヨウ「早っ！でもこの番組しょっちゅうやるわけにもいかなくない？某金髪のトレーナーさんのスケジュールだってあるしさ……」

ミヅキ「えー、でも絶対面白そうだよね？」

ヨウ「まぁこれは否定しないけどさ……うーん、じゃあこれは前向きに検討しておきます！」

ミヅキ「リーrじゃなかった、「百合の花」さん！お楽しみに待っててねくださーい！」

たくさんのメールありがとうございます
自分の処理能力が低いため上手く皆さんから頂いたメールを活かすことができないこともあるので、「自分のメールが雑に扱われてるな」と思った方は直接抗議してくださっても構わないので教えて下さい。

お疲れ様です
私の投稿が採用されるの楽しみにしてますね

愚☆RADIO楽しみにしてます！

ヨウ「じゃあ次のメール！ミヅキちゃん読んで！」

ミヅキ「はーい、ラジオネーム「 パッチール★」さんからでした！ありがとうございます！」

ヨウ「ありがとう！」

ミヅキ「「タイトルはマメびん通信なんてどうでしょう
アローラポケリゾートのマメびんのようにこのお便りが2人に届けばいいなって意味を込めて」とのことでーす！」

ヨウ「素敵なタイトルだね、あと理由も」

ミヅキ「うん！すごいロマンチックだった！」

ヨウ「どうするミヅキちゃん？次回からこのコーナーの名前「マメびん通信」にする？」

ミヅキ「採用！」

ヨウ「おめでとうございます！次回からこのコーナーの名前は「マメびん通信」になりましたー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ミヅキ「おめでとうございます！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ヨウ「では次回からふつおたを送る際には下のコピペ使って送って下さーい」


ラジオネーム：

宛先：マメびん通信

内容：


ミヅキ「お手数ですが宜しくお願いします！」

ヨウ「お願いしまーす」

採用ありがとうございます！！
今度は失踪しないでくださいね！

ラジオネーム：カントー地方のスクールガール

宛先：マメびん通信

内容：がっこうにいけなくてつまらないです。ふたりならなにをしますか。

ヨウ「じゃあ次ー、ラジオネーム「ワタクシ」さんから頂きましたー」

ミヅキ「ありがとうございます！」

ヨウ「「よく首をとられて回されて困っています。どうしたらいいでしょうか……」とのことでーす」

ミヅキ「え、それって何？首を回すってどういう……？」

ヨウ「これはですね、チートサザンドラの人ですよ」

ミヅキ「チート？サザンドラは私知ってるよ！」

ヨウ「じゃあ緑髪の人は？」

ミヅキ「……ミツルくん？」

ヨウ「…………正解！」

ミヅキ「絶対嘘だ！」

ヨウ「まぁ、あえて誰かは言いませんよ、誰かは」

ミヅキ「ミツルくん？」

ヨウ「ミツルくんから離れろー！」

ヨウ「強いて言うなればポケモン界屈指のネタキャラだね」

ミヅキ「ミツルくんが？」

ヨウ「もういい加減ミツルくんから離れて！」

ヨウ「まぁ、この人の顔をプリントしたやつが某動画サイトで扇風機に付けられて回されてたんだよね」

ミヅキ「それで回されるっていうのが悩みな訳ね」

ラジオネーム：ヌイコグマ好きの宝石商

宛先：マメびん通信

内容：彼氏ができません。どうすればできますか？

ヨウ「まぁ、これはこれでネタキャラとして愛されてる証拠だからなぁ」

ミヅキ「愛されてるのは別に悪いことじゃないんじゃない？」

ヨウ「じゃあミヅキちゃんの顔が扇風機に付けられて回されたらどう思う？」

ミヅキ「嫌だ……」ｹﾞﾝﾅﾘ

ヨウ「でしょ？だからこの人にとってはお悩みなんじゃないのかな」

ミヅキ「あー、でもさっきヨウくんが答えたカエンジシさんと同じことが言えるんじゃないのかな？」

ヨウ「時間の流れに任せるってやつ？」

ミヅキ「そうそう、やっぱり時間の流れに任せるのが一番ですよ！」

ヨウ「ミヅキちゃんいいこと言うね、採用！てな訳で「ワタクシ」さん、時間の流れに任せるのはいかがでしょうか？」

ミヅキ「よーし、解決！」

ヨウ「じゃあ時間短縮のために一気に読んじゃうぞー、ラジオネーム「歴史の国から来た乙女」さんと「はがね大好き」さんからのメールだ！」

ミヅキ「じゃあまず「歴史の国から」さんから、「ポケモンになりたい」とのことでーす」

ヨウ「マサキさんに頼む」

ミヅキ「早！じゃあ「はがね」さんからの「オススメのはがねタイプのポケモンを教えて下さい^ - ^」ってメールの回答をお願いします！」

ヨウ「レアコイルだね。」

ミヅキ「これも即答！？……じゃあ理由は？」

ヨウ「矢張り何と言っても先ず高い特殊攻撃力ですよね。特攻種族値全ポケモン中第２４位の１２０。で、其処から繰り出される１０万ボルト。まあ、僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用して行くんですけれども、非常に強力ですよね。後、鋼電気と云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います。まあ、ミヅキさんなら余裕で理解出来ますよね。はい。」

ミヅキ「………………うわぁ……じゃあ何でジバコイルじゃなかったの？」

ヨウ「何故ならレアコイルの方が速いからです。御存知です？ ジバコの素早さ種族値６０らそれに対しレアコイルの素早さ種族値は７０なんです。この１０の差がとても大きくて、レアコイルの場合は素早さに補正を掛けて、努力値を２５２振る事で実数値１３４。これに拘りスカーフと云うアイテムを持たせる事により１，５倍となって２０１にまで達するんです。これはサンダースやクロバットと云ったメジャーポケモン所謂１３０族の最高数値を１だけ上回る数値なんですね。ポケモンと云うのは素早さが１違うだけで先手後手が決定して仕舞うゲームです。だからその１の差でこう云った強力なポケモンに対して先手攻撃を打てるんです。まあ、倒せるかどうかは別として。確かにジバコイルはレアコイルよりも耐久力決定力共に上回ってはいますが、素早さではレアコイルが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれレアコイルの方が強いんじゃないですかね。だから敢えてレアコイルで止めてるんです。はい。て言うかミヅキさん、ジバコイルを採用されていたと云う事ですが、何も知らないんですね。はっきり言って今の質問愚問ですよ。収録が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい」

ヨウ「…………はっ！僕は一体何を……」

ミヅキ「ヨウくん？」ﾆｺｯ

ヨウ「な、なんでしょうか……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ミヅキ「かなり引いた……かな……」

ヨウ「だってこれ僕じゃないし！そもそもレアコイル構文考えた人が悪いんだし！そもそm」

ミヅキ「私はクチートかなー、可愛いし強いし！まぁどっかの誰かさんとは違ってあそこまでバトルには拘らないけど♪」

ヨウ「ちょっ、ちょっと待っt」

ミヅキ「じゃあ次のメールお願いしまーす（棒）」

ラジオネーム：しがないStone・Moon

宛先：マメびん通信

内容：ボクは男ですが、生まれつき骨盤が大きいためか、女扱いされたり　知らぬ人から「ケツ」と呼ばれます。どうしたらいいでしょうか

ヨウ「じゃ、じゃあ最後のメール読みます！ラジオネーム「永遠のボディビルダーMABUSHI！」さんから頂きました、新番組の提案です」

ミヅキ「何だろう？」

ヨウ「番組名「アローラ力自慢！」、内容は「アローラの腕利きトレーナーとお話をしたり、強いポケモン、伝説のポケモンなどを紹介する！」とのことです」

ミヅキ「あー、この番組面白そう！」

ヨウ「確かに面白そうなんだけどさ……やっぱりネタ数がねー……」

ミヅキ「確かにネタに限りがあるのがキツいよね……」

ヨウ「面白そうだから採用したいんだけどさ……どうしようか？」

ミヅキ「だったら不定期更新にすればいいよ！」

ヨウ「あー、3回に１回とかにすればいいのか。それだと今検討してる「愚☆RADIO」と交代交代でやっていくのもアリか！」

ミヅキ「と、言うわけで「永遠のボディビルダーMABUSHI！」さん！」

ヨウ&ミヅキ「「採用おめでとうございます！！」」

ヨウ「てな訳で、以上、「大きな声で！アローラ！」でしたー！」

ミヅキ「次回からは「マメびん通信」になりますが、皆さんからのメールまってます♪」

エンディング

ヨウ「では人生もこの放送もおしまいでーす」

ミヅキ「ここで「アローララジオ（仮題）」からのお知らせ」

ヨウ「今回ふつおたで紹介されなかったメールは次回の「マメびん通信」にて紹介しますのでお楽しみに！」

ミヅキ「もちろん、今から書いたメールも紹介しますので、皆さんからのメールをお待ちしております！」

ヨウ「書き方は以下のコピペからー」

ラジオネーム：

宛先：マメびん通信

内容：


ミヅキ「「アローララジオ（仮題）は皆さんからのメールがたまったら放送しようと思います！」

ヨウ「メール、ご意見、苦情、罵詈雑言などもどしどし応募下さい」

ミヅキ「楽しみに待ってまーす♪」

ヨウ「いやぁ、２回目の放送なのに疲れたねー。まぁ手応えはかなりあったけど」

ミヅキ「これも皆さんからのメールあってからだね！」

ヨウ「本当に感謝してもし尽くせないよ」

ミヅキ「あはは(笑)」

ヨウ「さて、短いですが今回の放送はここまで！担当はアローラ初代チャンピオンのヨウと！」

ミヅキ「２代目チャンピオンのミヅキでした！」

ヨウ「それでは皆さん！」

ヨウ&ミヅキ「「アローラ！！」」

>>34
>>36
>>39
以上の３人は次回の放送で優先的にメール紹介するのでお楽しみに！

つまんないしやめろよ
さげ

age

上げ

作者疾走、完！w

支援
こういうのすき

ラジオネーム:カミツるぎ

番組名:面白ジョークをカマスジョー！

内容:お手紙でジョークを集めて紹介する、親しみ溢れる番組を

あげ

あげ
また失踪かな

作者です、暫くの間更新してなくてすみませんでした。
近日更新するつもりなので、皆さんからのメール募集してます。

ラジオネーム：オムナイト

宛先：マメびん通信

内容：化石になってた時含めたらもう2億歳なので祝ってください🎉

ラジオネーム：カードキー持ちメガバンギラス

宛先：マメびん通信

内容：デデーン！

>>52
>>51です
良かった。楽しみ

あげ

支援
長く続いてほしい

間違えて下げちゃった
あげ

ラジオネーム：メリープボーイ

宛先：ふつおた

内容：なんか最近ヨウとミヅキが従兄弟設定のss流行ってますよね。こんなつまらないssは止めてイチャイチャするだけのssを書いた方がいいのでしょうか？

ﾌﾟｯ ﾌﾟｯ ﾌﾟｯ ﾌﾟｯ────

『アローララジオ（仮題）第３回』


ミヅキ「ヨ〜ウっ！」ﾀﾞｷｯ

ヨウ「な、何するんだよミヅキ！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミヅキ「だって最近ヨウが構ってくれないんだもーん」ﾆﾔﾆﾔ

ヨウ「だからって姉弟で絡む必要なんかないだろ！///」

ミヅキ「も〜正直じゃないなーヨウは。それなら……えいっ♪」ｷﾞｭｯ

ヨウ「っ…………！///」ﾄﾞｷｯ

ヨウ（ミヅキの胸が背中に……！///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミヅキ「あれ〜？ヨウ、顔赤くなってない？」ﾆﾔﾆﾔ

ヨウ「な、なってない！！///」

ミヅキ「別にお姉ちゃんの前で強がらなくてもいいんだよ？」ﾆﾔﾆﾔ

ヨウ「っ…………！///」



世間に合わせるために書くもんじゃないね。
もう俺駄目だわ…………

草
SSなんてもともと自己満で書くもので、無理難題は適当に処理するものだろ
その難題の処理方法に個性が表れるものでもあるけどな

作者自爆につき、少し更新遅れます……

>>61
僕はそういう問題難題はまさかのワハハでダイ解決するようにしてます

作者さんももっとまじめにふまじめにやってみてはいかがでしょう(提案)

>>63
かいけつゾロリかな？

テスト