サトシ「種族値努力値個体値性格値」

シトロン「え？」
セレナ「どうしたのサトシ･･･？いきなり…」

サトシ「0~4,24,14,10,20,0」
サトシ「まじめ、するどいめ、♀か」

サトシ「救いようがないぜ！このポッポ！！」
ピカチュウ「ピカチュ！」

ユリーカ「？？？」
シトロン「何言ってるんですかサトシ･･･」

ポッポ「ポポォー！！」

セレナ「そのポケモンって…ポッポ？」
サトシ「ああ、タマゴから生まれたんだ！」

サトシ「でもこいつ、個体値が低いからなあ…」
ピカチュウ「ピカチュ･･･」

塩

塩酸

ハバネロ

塩かよww

>>75
塩酸だよ

ポッポのくだりからおかしい

シトロン「な・・・！？」

ピカチュウ「ピカーオ！」ｻｰ
シトロン「うあ゛あああああああああ！！！！」ｼﾞｭｳｳｳ

ユリーカ「お兄ちゃん！？」

サトシ「ははは！！チ,○コが溶けてるぜ！！」

サトシ「これじゃあ誰ともヤれねえなあ。一生童.貞とは悲しいぜｗｗｗ」

シトロン「うあああ…ユリーカ･･･ユリーカァ･･･」ｼｸｼｸ
ユリーカ「お兄ちゃん！！」ﾀﾀﾀｯ

シトロン「ッぐ…来ないでくれ…」
ユリーカ「え…」

シトロン「今のボクを･･･見ないで･･･ユリーカ･･･！！」ｸﾞｽ
ユリーカ「お兄ちゃん･･･」

サトシ「かわいそうにシトロン」
セレナ「・・・」

サトシ「さあヤろうぜ！セレナ！！」

セレナ「…うん」

よーし、全員異常無いな

シトロン女体化とはやるなこの1
最高

もう友達に「何お前勃ってんの？ｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗｗ」とか言われないねやったじゃん

サトシ「セレナ、俺の上に乗って、入れてくれ」
セレナ「分かったわ・・・」

セレナ「…ん」ｽﾞﾌﾟ･･･
サトシ「うおおお・・・」

セレナ「はぁはぁ・・・入った…」

サトシ「ところでセレナ、汗の匂いすごいな。昨日風呂入ったのか？」ｸﾝｸﾝ
セレナ「い、言わないで･･･サトシ･･･」ﾋﾞｸ

サトシ「じゃあセレナ、動いてくれ！」
セレナ「うん…」

セレナ「…ん…ァん…」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

サトシ「うおッ…すごい締め付けだな、セレナ」

セレナ「だって…サトシが…初めてだもん…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

サトシ「へへ、いやらしい腰の動き方だぜ･･･セレナ」
セレナ「言わないでよぉ･･･サトシ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ユリーカ「お兄ちゃん･･･大丈夫･･･？」
シトロン「･･･うん」

シトロン「ごめんねユリーカ･･･ごめん…」ｸﾞｽ

ユリーカ「・・・・」

ユリーカ「･･･」ﾁﾗｯ

ユリーカ「（セレナが…サトシのおち○ちん出し入れしてる…）」

ユリーカ「（アレが…赤ちゃんの作り方…）」ｺﾞｸﾘ



サトシ「っく！中に出すぞセレナ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「え…！？やめて！！出したら赤ちゃんが…！！」

サトシ「っく！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!

セレナ「いやああああ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！！

ポッポ「撮影中」

セレナ「あ…いやあ…出てる･･･サトシのが・・・」ﾄﾞﾛｫ

サトシ「ふー。すっきりした」
サトシ「（気持ち良さだと、アイリス＞ヒカリ≧ハルカ＞セレナ＞カスミだったかな）」


ユリーカ「・・・」

サトシ「さーてと…」ﾆﾔ
ユリーカ「ひっ・・・」ﾋﾞｸ

サトシ「俺の一番のお楽しみ･･･来たか」

シトロン「サトシ･･･ユリーカには･･･手を出すな･･･」

サトシ「うるせえ！チ○ポ無しの童.貞野郎が！！」ｹﾞｼ
シトロン「ぐう・・・」

ユリーカ「やめて！サトシ！！」

サトシ「さあユリーカ、まずはどこを食べてほしい？」

ユリーカ「･･･ユリーカ、どこも食べられたくないもん･･･」

サトシ「・・・」

サトシ「なら、俺が決めてやろうかなあ」

サトシ「じゃあまずは>>88から食べようか」

乳.首

>>85
アイリス一位かwww
安価なら下の.口から

髪

サトシ「髪から食ってやろうかなあ」
ユリーカ「え…」

シトロン「やめろ！！ボクのユリーカに手を出すな！！！」

サトシ「うるっせええ！！お前のものじゃねえんだよ！！シスコン！！」ﾊﾞｷ
シトロン「がは…」

ユリーカ「やめて！！お兄ちゃん蹴るのやめてよ！！」ｸﾞｽ
シトロン「ユリーカ･･･」

サトシ「ユリーカはほんと優しいなあ」

サトシ「それに免じて、髪の毛はちょっとだけにしといてやるよ」
ユリーカ「・・・・」

サトシ「んー・・・」ｸﾝｸﾝ

サトシ「なんて良い匂いなんだ･･･ユリーカの髪･･･」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
ユリーカ「なんか変だよお・・・」

シトロン「ぐうう・・・！！」

シトロン「（サトシが…サトシがボクのユリーカを嗅いでる･･･！！）」
シトロン「（僕以外･･･誰も嗅がせてないのに･･･！！！！）」ｷﾞﾘ


サトシ「じゃあ、１本いただきまーす」ｼﾞｭﾙ
ユリーカ「・・・」

サトシ「ハァハァ・・・美味しいぜ…」ﾑｼｬﾑｼｬ
シトロン「！！！」

サトシ「どうだシトロン？お前も食べるか？」
シトロン「・・・・！」

ユリーカ「お兄ちゃん･･･？」

サトシ「まあ、普通は食べないだろうなあ？自分の妹」
サトシ「一応聞いてみるけど？」

シトロン「…>>92」

貴方と一緒にしないで下さい
この糞野郎

美味しそう！全部食ってやりたい気分だぜ！

いただきます

毎日食べてるのでいりません！

シトロン「美味しそう！全部食ってやりたい気分だぜ！」
ユリーカ「え…」

シトロン「サトシ･･･ください・・・」
シトロン「ユリーカください！！食べたいです！！」ﾊｧﾊｧ

ユリーカ「お、お兄ちゃん･･･？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

サトシ「ケハハハハ！こいつはとんだ変態だぜ！！」
サトシ「どれだけ好きなんだよ！ユリーカのことが！！」

サトシ「妹をオカズにして、毎日シコシコしてたのか？あぁ？」

シトロン「はい…しました…しましたから！ユリーカを早く･･･！！」
サトシ「・・・へっ」ﾆﾔ

サトシ「ピカチュウ、シトロンに陰毛でも与えとけ」
ピカチュウ「…ピカ」ｺﾞｿｺﾞｿ

シトロン「え・・・」

>>95
くそわろた

ピカチュウ「ピカーオ！！」ｳﾆｮｳﾆｮｳﾆｮ

シトロン「な・・・話が違うじゃないですか！！」

サトシ「残念だったなシトロン」

サトシ「ユリーカは…俺だけのものだよ」ﾆｨ
シトロン「！！！」

ユリーカ「・・・」

サトシ「かわいそうに・・・あんな変態な兄がいて…」
ユリーカ「お兄ちゃん･･･あたしのこと、そういう目で見ていたの･･･？」

シトロン「ち、ちが・・・」
ピカチュウ「ピカーオ！！」ｸﾞｲ
シトロン「むごおおお！！！」

>>95
生えてんのかよwwwww

シトロン「（これ・・・ピカチュウの…陰毛･･･？）」
シトロン「ぶ…おええええええええええ！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ユリーカ「お兄ちゃ・・・」
サトシ「おっとユリーカ、もうこんなゲロ変態シスコンロリコン童.貞野郎と関わらなくていいぜ？」

ユリーカ「・・・」

サトシ「これからは俺がお前のお兄ちゃんだ」
サトシ「サトシお兄たんって、呼んでごらん？」

ユリーカ「･･･どうして」

サトシ「あ？」


ユリーカ「どうしてこんなひどいことするの！！」

ユリーカ「サトシおかしいよ・・・」

ユリーカ「あたし、夢でも見てるの･･･？」

サトシ「・・・」


サトシ「さてと、もう茶番も終わりだな」
ユリーカ「…え」

サトシ「お前を>>102する」

目を覚ます

ミアレに帰す

満足するまでソーラン節を躍らせる

サトシ「満足するまでソーラン節を躍らせるか」

ユリーカ「え…」

サトシ「ほら、踊れよ」

ユリーカ「・・・」

サトシ「っち･･･」


サトシ「踊れって言ってんだよ！！」ﾊﾞｷ
ユリーカ「い…いた・・・！」

サトシ「なあ、お前は俺の妹なんだよ」ｶﾞｼ

サトシ「言うこと聞けよ?なあ」

サトシ「次はもっと強く蹴るぞ？」
ユリーカ「・・・」ｼﾞﾜ

ユリーカ「う…うぅ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

サトシ最低だな










続けたまえ

スレタイが仕事をしてない

ラジカセ「ｿｰﾗﾝｿｰﾗﾝ」

ユリーカ「そーらん・・・そーらん・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

ピカチュウ「ピカピカ」ﾑｼｬﾑｼｬ
シトロン「」


サトシ「いい光景だな、セレナ」
セレナ「愛してるわ･･･サトシ」ﾁｭｳ

サトシ「（低個体値のやつを庇う奴らは、こうなっちまうんだ）」

サトシ「（分かったか！みんな！！これからは一生懸命厳選しような！）」


をわり

これってユリーカの夢オチだったら、相当ユリーカ変態だぞ

終わったｗｗｗ

乙！

スレタイの伏線が回収（？）され、
ポッポは無事野生に帰ったとさ

>>107
夢オチかいいな

シトロンだけ不幸になっててワロタw