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スラリと伸びた2本の脚が大きく開かれ、その間の割れ目に実の娘であるリーリエが舌をねじ込んでいる。
ピチャピチャと花弁から溢れる蜜を喉を潤そうとしているがごとく舐め飲み干していく。
ルザミーネさんは自分の娘とその友人からの奉仕に真っ赤な顔で感じていた。時折甘い声を上げながら快楽に身を任せている。
するとミヅキが乳房から口を離した。それを合図にリーリエも股間から顔を上げて離れる。
ルザミーネさんとミヅキが互いに見つめ合い、顔の距離が近くなっていく。唇同士が合わさり、水音が鳴る。舌と舌を深く絡ませる口づけをしているのがわかる。
それをトロンとした目でリーリエが見守っていた。
数秒後、互いの唇が離れる。
ミヅキが肉付きのいい脚を広げルザミーネさんの下半身へと近づける。
くちゅりという音が鳴った時、ミヅキとルザミーネさんが同時に嬌声を上げる。
2人の濡れた媚肉が密着したのだろう。
そのままミヅキは腰を捻る。グチャリグチャリといやらしい音が響く。
動くたびにミヅキとルザミーネさんは潤んだ瞳で見つめ合い、甘い声を出す。
するとリーリエが動き、ルザミーネさんに顔を寄せた。
ほぅとため息を出すと、リーリエとルザミーネさんが深いキスを始めた。血の繋がった母娘による口づけ、快楽を貪るその様はとても背徳的だ。
ルザミーネさんはリーリエと口づけを続けながら、ミヅキとの貝合わせを楽しんでいた。
複数のいやらしい音が部屋を満たす。