【クソSS】(・大・)「ナマコブシの王国!!」:ポケモンBBS(掲示板) 【クソSS】(・大・)「ナマコブシの王国!!」:ポケモンBBS

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【クソSS】(・大・)「ナマコブシの王国!!」

 ▼ 1 4KJn01A7Lk 20/03/18 18:54:16 ID:gXw.5wIE NGネーム登録 NGID登録 報告
昔々…アローラの海の中…ナマコブシ達の国があったという…


(・國・)「けしからんっっ!!全くけしからんっっ!!」

(・大・)「どういたしましたか、王様」

(・國・)「最近はとても売国者が多い!!」

(・大・)「売国者!?売国者とは…は、もしかして異なる種族のスパイですか!?」

(・國・)「いや、違う。外部ではない。内部だ」

(・大・)「…と言いますと?」

(・國・)「最近、国家反逆罪で捕らえられる国民が多くなっておってだな。どうやら奴らはワシに不満を持っている訳ではないようだ」

(・大・)「…?わかりませんが…?」

(・國・)「ううむ…これは…文化的侵略だ…!!!」

 ▼ 237 4KJn01A7Lk 20/09/13 04:32:15 ID:QAMMt0N6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ドガガガガガガガガガ...
  
ナマズン「くっ…チートがァ…!ひとまず瓦礫に…!」バッ
 
ダイケンキ「逃さん!」シュバッ
 
(・国・)「!!」

ナマズン「くっ!!みずでっぽう!!みずでっぽう!!」バシュ
 
ナマズン「…っなぜ当たらない!?」

ダイケンキ「無駄だぁぁ!!」バシュゥゥゥ...ッ
 
(・国・)(あれは…アクアジェット…!?てっきり素早さが異常に強化されてると思ってたがあれで…まさか…)

ラプラス「こおりのつぶて!!ハイドロポンプ!!」ズドッバシュッ!
 
 ドコォン!!
 
ダイケンキ「くっ!
 
ナマズン「たっ…助かった!」

ラプラス「一気にたたみかけるわよ!!」バッ
 
ダイケンキ「させるか!円平切断!!」ズババッ
 
(・国・)「ミラーコート!!」ガキィン!!...ズババツ!!

ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥウウウゥ...ッ!!

ナマズン「みずでっぽう!!」バシュゥウウッ!!
 
ダイケンキ「防御切断」ガガガキンッ!
 
 チュドォォォオオン!!
 
ナマズン「なんでもありかよ!?…ッ!」

(・国・)「体力が…時間を稼ぐ!ヤドキングと一緒に瓦礫の裏に!」
 
ラプラス「ヤドキング!乗って!」

ヤドキング「わかった」

ナマズン「すまないな!」
 
ダイケンキ「絶対切断!」ヒュバッ

(・国・)「ミラーコート!!」ガキィッ
 
(・国・)「ッ技名ダサいぞ!」

ダイケンキ「打撃切断!!」バコォ
 
(・国・)「うわぁぁぁ!!」ヒュ-ン
 ▼ 238 4KJn01A7Lk 20/09/13 04:51:19 ID:QAMMt0N6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「瓦礫の裏の仲間がいるところにふっ飛んで行ったか…」

ダイケンキ「持久戦に持ち込む気か?」ザッザッ
 
 (瓦礫の裏)

(−国・)「ぐわ」ズザザザ
 
ナマズン「うわっ飛んでくるとは…」

(・国・)「ふっとばされた。あと、あいつもしかしたら…」

(・国・)「特攻だけやばいぐらい高いかも」

ラプラス「特攻…『だけ』?」

ナマズン「じゃああんな速くは…」

(・国・)「技で物理的に?加速していた…。アクアジェットか、オリジナル技ならそれによく似たものだった」
 
ラプラス「足に噴射器ついてると思っ
 
ナマズン「そんなやついねぇよ…それ早く言って…」
 
(・国・)「そして対物理のリフレクターで防げず対特攻のミラーコートやひかりのかべで相殺したり跳ね返したりできたから…

ナマズン「つまりあいつの技は…すくなくとも今までのはほぼ特殊攻撃…だろうな…あの斬撃…」

ラプラス「もし特攻だけ強化されてれば…たたみかけて本体にダメージを与えれば…四撃五撃ぐらいで」

(・国・)「多分…いや、薬品の副作用で元より特攻以外下がってると思いたいな」

ナマズン「だから自身に近づかせないように斬撃飛ばして…
 
ラプラス(じゃあ序盤チャンスだったじゃない)

(瓦礫の表側)

ダイケンキ「何もしてこない…?ならあぶり出すまで…!拡散切断!」ブバババババババババババッ
 
(瓦礫の裏側)

ガガガガガガガガッ!
 
ラプラス「斬撃飛ばしてきたわよ!?この大きい瓦礫もいつまでもつか…」

ナマズン「本当に特攻だけ高いなら…」

(・国・)「敵の動きを止めて…たたみかけるしかないな」

ラプラス「そうねぇ…」

ヤドキング「うむむ…」

ガガガガガ...
 ▼ 239 4KJn01A7Lk 20/09/13 05:13:36 ID:QAMMt0N6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜ヤドン王国・首都・中央広場〜

アシレーヌ「ひろいな〜。ムカつく。バルーン!」ブンッ
 
 ズドォォン!!
 
(・噴水・)「ギャァァァァァァ」

アシレーヌ「ん?」

イケメンヤドン「やぁん♡やぁぁぁん?やぁん」キラキラ
 
ビジョヤドン「やぁん///やぁぁぁん♡」キラキラ
 
 イチャイチャイチャ...
 
アシレーヌ「リア充発見!爆発しろ!」ブンッ
 
 ズドォォン!!
 
イケメンヤドン「」ビジョヤドン「」

アシレーヌ「!」

看板『ヤドン!強い!かっこいい!』
 
アシレーヌ「スローガンクソすぎる!あとパクリ」ブンッ

ズドォーン!!

看板「ヤドンヘイカバンザァァイ...」タピオカパン
 
YNK放送局
 
アシレーヌ「国営テレビ局?を、ぶっこわす!」ブンッ
 
 ズドォォン!!

ヤドン市民達「「「「やぁん?やぁぁん?(爆発?何だ?)」」」」

アシレーヌ「はいはい粛正粛正っ」ブンブンブンッッ
 
 ズドドドドドドドドドドドドドド…
 
ヤドン市民「「「やぁぁぁぁん!!やぁぁぁぁぁぁぁぁ…
 
 ズドドドドドドドドドドドドドドォォオオ
 
アシレーヌ「あぁっ…この悲痛な顔…悲鳴…!!美しいっ美しいのおおおおおっっ♡♡」ビクンッビクンッ

アシレーヌ「粛正粛正粛正粛正粛正っ!!進撃だぁぁ!」ブンッ
 
ズドォン…!!

アシレーヌ「!?」
 ▼ 240 4KJn01A7Lk 20/09/14 00:00:47 ID:lVRAcZ9U [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
(・大・)「…はぁ…はぁ…止めに来た…はぁ…」

アシレーヌ「あれ?さっきのナマコブシちゃんじゃん、瀕死なのに追ってきたのw」

オシャマリ「みずでっぽう!!」バシュゥウ
 
アシレーヌ「わっと」シュバッ
 
(・大・)「お前…また街を壊して…市民を…」

アシレーヌ「当たり前じゃん?バルーン!」プク--ッ

オシャマリ「させない!アクアジェット!」バシュ
 
アシレーヌ「しつこいなあ」ブンブンッ
 
 ズドドドドドドドドドドォォン!!

オシャマリ「はぁっ!」ズザァッバッ
 
アシレーヌ「バルーンを避けた!?速い!」

オシャマリ「はたく!!」

アシレーヌ「バルーン」プク--ッ
 
 バアンッ!

オシャマリ「うっ!?」

オシャマリ(弾く方のバルーンで相殺された!けど…)
 
(・大・)「今だッ!どくd
 
アシレーヌ「知ってるよ!」ブンッ
 
(・大・)「何ッ!?」

ズドォーン!!ズドォ…ン
 
オシャマリ「直撃した!?」

アシレーヌ「肉片になっちゃったww」
 
オシャマリ「そんな…」

ゴォォォ...



 
 ▼ 241 4KJn01A7Lk 20/09/14 00:14:34 ID:lVRAcZ9U [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
(・大・)「かたくなる…!!」ピキ--ン

アシレーヌ「あっ生きてた」

オシャマリ「よかった…」ホッ
 
アシレーヌ「けどね、そんな瀕死な状態で…!」プク--ッ!
 
アシレーヌ「何ができるのかな!?」ブンブンブンッ
 
  ズドドドドドドドドドドドドドド
 
オシャマリ「くっ…!!どうするの!?」

(・大・)「俺をあいつに投げろ!!」

オシャマリ「はぁ!?」

(・大・)「いいから早く!」

アシレーヌ「な〜にごちゃごちゃ言ってんの無駄だよ!」ブンッ
 
  ズドォーーーンッ!!
 
オシャマリ「くっ…なんとか避け切った…!!」

アシレーヌ「遊びは終わり!!ロックオンだよ!!」プク--ッ
 
オシャマリ「どうなっても知らないよ!?えいっ!!!」ブン

三(・大・)「うぉぉぉぉぉ」
 
アシレーヌ「ナマコブシちゃんを投げた!?どういうつもりか知らないけど格好の的だよお!」ブンブンッ
 
オシャマリ「バルーンが!!」

アシレーヌ「空中…それに一直線上じゃゲームオーバー!!」

三(・大・)「どくどく!!」バシュゥウウ
 
ズドォッズドドドドドドドドドッ
 
三(・大・)「うぉぉぉぉぉ」ヒュ-ン

アシレーヌ「避けた!?」

オシャマリ(どくどくを地面に噴射した反動で…軌道を変えた!?)
 ▼ 242 4KJn01A7Lk 20/09/14 00:30:08 ID:lVRAcZ9U [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
アシレーヌ「でも弾き返せば問題ないよね!バルーン!」ブンッ
 
(O大・((バァァンッ!! 「ぐぁっ!?」
 
オシャマリ(弾く方の…バルーン!!)
 
(O大・((「…ッ」

アシレーヌ「この反動じゃ…内臓が潰れて苦しいでs

(・大・)「カウンター!!」カッ!!
 
アシレーヌ「えっ」

バァァンッ!!
 
アシレーヌ「あがぁっ!?」

オシャマリ「…そこだっ!!はたく!!」バシィッ
 
アシレーヌ「あうぅっ!!」ドサァ
 
アシレーヌ「な…何が起こって…」ヨロッ
 
(・大・)「いくぞ!!」バッ
 
オシャマリ「うん!!」

アシレーヌ「ひっ!」
 
(・大・)「どくどく!!」バシュゥゥゥッ
 
オシャマリ「みずでっぽう!!」バシュゥッ!!
 
 ズドォッ!!
 
アシレーヌ「ぅあぁあぁあぁぁぁあああぁぁあ!?」
 
オシャマリ「とどめだ…!アクアジェット!!」バシュッ

アシレーヌ「…ッ!!」キッ
 
アシレーヌ「はかいこうせんッッ!!!」

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッ
 
オシャマリ「ぐぁあああああぁああぁっ!!」
 
ゴォォォォ...ッ

(・大・)「ぁ…街が…一直線に…消し飛んでる…!?」

アシレーヌ「はぁッ…はぁ…うぅ…下等動物ごときに技を…使っちゃうなんて…」

アシレーヌ「うッ…痛い…苦しい…!!てめぇらぁぁ…もう手加減しないぞおお!!?」ゴォッ!!
 
(・大・)「なんだ…あの威力は…!?」ガクガク
 ▼ 243 4KJn01A7Lk 20/09/14 01:05:46 ID:bM9Yy9l. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ヤドン王国王宮〜

ガガガガガガガガガガ...ッ!
 
 ズドドォォ…ズガガ...ガラガラ
 
ダイケンキ「瓦礫は破壊したぞ!出て来い!!絶対切断ッ!」ズバッ
 
(・国・)「ミラーコート!!」ガキィンッ!...ピキ...パリィン....
 
ダイケンキ「まとめて始末してやる」

(・国・)「よし…作戦どおりに…」

ラプラス「わかったわ」

ナマズン「いくぞ!」バッ
 
ラプラス「こおりのつぶて!!」ズドドドド
 
ナマズン「みずでっぽう!!」バシュゥゥウッ
 
ダイケンキ「無駄だ!!防御切断!!」ズババ
 
ラプラス「なっ」

ダイケンキ「遅い!!」ズバッ
 
ナマズン「ぐぁあ!」

ダイケンキ「はぁっ!!」ズバババッ
 
ラプラス「きゃぁぁっ!」

ダイケンキ「連続切断ッ!!」シュバッ

(・国・)「ひかりのかべ!!ミラーコート!!」ガガガガガガッ
 
ダイケンキ「!!」

(・国・)「焦るな!作戦通りにやればいい!」

ナマズン「あぁ…すまない…」

ラプラス「え…えぇ」

ダイケンキ「作戦?無駄な事を!網紋切断!!」ブバババババッ
 
ナマズン「だくりゅう!!」ザパァアッ
 
ダイケンキ「拙者に勝つ事などできないぞ!!」
 
(・国・)(全力を…たたきこむ!!)キッ
 
 

 ▼ 244 4KJn01A7Lk 20/09/14 01:20:31 ID:bM9Yy9l. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナマズン「アクアテール!!」シュピンッ
 
ダイケンキ「楕円切断」ガキィッ
 
ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥゥッ!!
 
 ズガガガガ…ッ
 
(・国・)「リフレクター投げ!!」ブンッ
 
ナマズン「だくりゅう!!」ザパァァッ!!

ダイケンキ「防御切断!!飛翔切断!!」ガガガガガ
 
ナマズン「結局のところ水版サイコカッターを撃ちまくってるだけだろぉっ!!」シュバッズザザ

ダイケンキ「死んだらわかる!!絶対切断!!」ズバッ

(・国・)「ミラーコート!!!」ガキィッ!!
 
ナマズン「みずでっぽう!!」バシュッ
 
ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュウウッ!!

ダイケンキ「連続切断!!」ズババババババ
 
 ドガガガガガガガッ!!チュドォォォオン!!
 
ダイケンキ(視界が煙で…)バッ
 
ナマズン「みずでっぽう!!」バシュッ
 
ダイケンキ「飛翔切断ッ!!」ズバッ
 
(・国・)「ひかりのかべ!!」ガキィパリィン
 
ナマズン「アクアテール!!」シュピン

ダイケンキ「はぁっ!!」ブァッ!ガキィィン!!
 
ダイケンキ「連続切断!!」ガガガガガッ

ナマズン「連続ッ…アクアテール!!」ガキィンッ!!ガキィンッ!!
 
(・国・)「ひかりのかべ!!ひかりのかべ!!」ガッガガッパリン
 
ダイケンキ「ふははははは!!何が作戦だ今までの攻撃と何が変わったというのだ!!」ズバババババッ
 
ナマズン「くっ!みずでっぽう!!」バシュッ!!

(・国・)「リフレクター投げ!!うおおお!!」ブンブンブン
 
ダイケンキ「それともゲリラ戦をしているつもりなのか!?何をしようとも拙者には及ばないッ!!全くもってな!!」ガガガガッ
 ▼ 245 4KJn01A7Lk 20/09/14 01:34:58 ID:bM9Yy9l. [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナマズン「みずでっぽう!!」ガキィンッ
 
ダイケンキ「絶対切断!!」ズバッ
 
(・国・)「ミラーコート!!」ガキィィンッ!!
 
ダイケンキ「はあっ!!」ガキィッズババ
 
ナマズン「ぐはっ!!」

(・国・)「ひかりのかべ!!」ガガガガッ
  
ダイケンキ「破突切断ッ」 ギュイイイ

(・国・)「ミラーコート!!」ガッパリィンッ!!
 
(O国O)「ぐわぁぁぁ!!」ズガガガ
 
ナマズン「みずでっぽう!!」バシュッ!!
 
ダイケンキ「無駄だ!!」スカッ...シュバッ
 
ナマズン「アクアテール!!」シュピンッ!!
 
ダイケンキ「はぁあっ!!」ブンッ
 
 ガキィィン!! 
 
ナマズン(僕達は今はただ攻撃に徹していればいい!)

ダイケンキ「爆発切断!」キィィン
 
ズドォォン!! 
 
ナマズン「ぐわぁぁ!?」

(・国・)(どんなことがあろうとも!!)グ-パンチ
 
ダイケンキ「!」ガッ
 
(・国・)「リフレクター投げ!!」ブンブンブン
 
ダイケンキ「滑稽な技だ!!」ガガガガガッ
 
ナマズン「みずでっぽう!!」バシュッ
 
ダイケンキ「無駄だ!!」ズババッ!!
 
ナマズン「何だと!?」

ダイケンキ「まとめて失せろ!円平切…
 
「Le~LeLe~LeLeLeLeLe~~♫」

ダイケンキ「!?」

「LeLeLe~~LeLeLeLeLe~~♪」

ダイケンキ(歌が…聞こえる…)
 ▼ 246 4KJn01A7Lk 20/09/14 01:53:07 ID:bM9Yy9l. [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「Le~LeLe~~LeLeLeLeLe~~♫」

ダイケンキ(な…なんだ…体が思うように動かない…)

「Le~LeLe~LeLeLeLeLe~~♩」

ダイケンキ「何だ…!?」ヨロッ
 
ラプラス「~~♪……。はぁ…」

(・国・)「ラプラスの…『うたう』だ!!」

ダイケンキ「うたう…?くっ…頭が…」ユラユラ
 
ラプラス「今よ!!ハイドロポンプ!!!」バシュゥゥッ!!
 
ナマズン「みずでっぽう!!だくりゅう!!」ザパァァッバシュッ!!!
 
(・国・)「リフレクター乱れ投げ!!」ブンブンブンブン
 
ダイケンキ「防御切…
 
ダイケンキ(間に合わない…ッ!?)

ドガガガガガガガ…ッ…ズドォォン!!
 
ダイケンキ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

ナマズン「アクアテール!!」シュピンッ!

ズバッ

ダイケンキ「がはっ!!…くっ!」ズザザザ...
 
ラプラス「そんな…まだ…倒れないなんて…」

ダイケンキ(ばかな…直撃…だと…!!?)
 
〜中央広場跡〜

アシレーヌ「ギガインパクト」

ズドドドガガガガガガガガガガッ!!バゴォォ…ン…ッ!!
 
オシャマリ「が…ぁあ…」ビク...ビク...
 
(−大O)「地面が…ぁ…抉れ…て…!?」

アシレーヌ「あぁ、オーバーキルしちゃっかな!?身体残ってること自体が凄いんだよ誇っていいんだよ?」パチパチ
 
(✖️大O)「なんて…威力…ま…まるで…大量破壊…兵k

アシレーヌ「酷いなあ…わざわざ技を使ってまで君達や街に攻撃してあげてるんだよ?わざって三回言っちゃった♡」

(✖️大O)「あ…ああ…悪魔…だ…」
 ▼ 247 4KJn01A7Lk 20/09/14 02:26:18 ID:lVRAcZ9U [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
アシレーヌ「私の任務…君達を始末せよって言われてるけどさ」

アシレーヌ「ナマコブシちゃんだけは生かしておいてもいいよ」

(✖️大O)「ど…どぅ…いぅ事…だ?」

アシレーヌ「君はプロトナマコブシなんだって。だから研究しがいがあるみたい。けど殺しちゃってもいいとも言われてる。生かすか殺すかは私の判断」

アシレーヌ「ナマコブシちゃんは凄く可愛い♡だから、私のペットになるなら生かしておいてあげるって言ってるの」

(✖️大−)「何…だと…!?」

アシレーヌ「まぁこいつは首だけ持ち帰って…剥製にしてもらうけど……ねっ!」パシィンッ!
 
オシャマリ「あぅっ…ぅぅ…」ドサッ
 
(✖️大O)「やめろ!!実の弟だろ!?」

アシレーヌ「いや、誰であろうと知ったこっちゃないからw」

アシレーヌ「さあ、来なさいナマコブシちゃん!私のペットになるの!!殺したりしないから安心して!?」ニコッ

(✖️大・)「嫌だ…それに…俺には…王様を…取り返し…プロトーガを倒し……っ…。」ググッ
 
(・大・)「ナマコブシ王国を救う使命があるんだッ!!」

アシレーヌ「しぶといね…耐久力チートなんじゃ…。だからペットになってナマコブシちゃん」

(・大・)「断る!!」キッ
 
アシレーヌ「へぇ…じゃぁ…死ぬんだ」ゴォオッ
 
(O大O)「!!」ビクッ
 
アシレーヌ「そんな事言わずにペットになってよ、いつまでも一緒にいてあげるから」ペチ...ペチ...

(・大・)(な…何だ…体が動かない…)ガクガク
 
アシレーヌ「『あまえる』!あまえちゃうよ!」スッ
 
(・大・)(ち…力が…抜け…て…これは…何だ…!?)

アシレーヌ「ね〜お願いだからペットになってよ〜超絶優遇してあげるからさ〜♡」スリスリ

(・大・)(に…逃げないと…な…なんで…身体が動かない!?くっ動け!動け!!動け!!!)

アシレーヌ「なんでもしてあげるよ?だから〜さぁ〜お願いお願いお願い〜っ!!」スリスリ
 
アシレーヌ「ペットになってくれる…よね?」ニヤ
 
(O大O)ゾワッ
 
(・大・)(わかった…動かない理由…。俺の生死は全然…こいつが握っている…圧倒的な力の差から生まれた…)

(・大・)(恐怖…!!怖い…こんな所で死にたくない…こんな悪魔に飼われたくない!!誰か…誰か助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて)ポロ...
 
アシレーヌ「何泣いてるの?あぁっ、わかった!私のペットになれて嬉しいんだね♡そうだそうに違いない……と言え!!」ゴォッ

(・大・)(助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて…死にたくない…死にたくない…!!)ポロ...ポロ...
 ▼ 248 4KJn01A7Lk 20/09/15 23:15:18 ID:9foA28gY [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜ヤドン王国・王宮〜

ダイケンキ「直撃…。直撃…?…だと…?」

(・国・)「ハァ…ハァ…直撃が…どうかしたか!!」

ラプラス「なかなかしぶといわね…」

ナマズン「くっ…こっちは体力が底を尽きそうだ…!」

ダイケンキ「拙者は…四天王では最強の…!」

(・国・)「何を言っている…。まぁいいけど、僕達はお前らプロトーガの手下とかを突破してきたぞ!!」

ダイケンキ「あんな雑魚どもと一緒にするなッ!」

(・国・)「何!?」

ダイケンキ「進化前グループの話だろう…奴らは我が主君に恩を与えてられながら生きた、が主君のお役に立てなかったゴミどもだ!!」

ラプラス「あ…あの強さで…ゴミ…!?」

(・国・)「四天王だかなんだか知らないが、僕達の邪魔をするなら倒してくだけだぞ」

ダイケンキ「不可能だ。四天王は進化前グループから進化しつつ抜粋された最強の4人だ。貴様らはラブカスやオクタンごときに苦戦していたらしいではないか」スッ
 
ラプラス「ラブカスってのは知らないけど、どこでそれを…」

ダイケンキ「進化前グループごときに苦戦した貴様らに……何がッできるッ!?」バシュン
 
ナマズン「消えた!?」

ラプラス「いや…違うわ!」

(・国・)「さっきの…アクアジェットみたいなやつか!!」

ダイケンキ「さらに拙者は四天王の中で最強…」シュゴォォォォォ
 
ラプラス「速すぎて目が追いつかない…!」
 
ダイケンキ「貴様らに…何ができる!!?絶対切断!!」ブンッ

ガキィィン!!
 
ダイケンキ「防いだだと!?」

(・国・)「お前を倒し…四天王を倒し…プロトーガも倒し…!父上を取り返し『文字化け』をなくし!!」ググッ
 
ダイケンキ「これは…ミラーコートか…」

(・国・)「ナマコブシ王国を!救う事ができるっっ!!」

ガッ…キィィ…ン
 
ダイケンキ「ぬおっ!?」ズザザ...
 
ナマズン「押し返した!?」
 ▼ 249 4KJn01A7Lk 20/09/15 23:32:20 ID:9foA28gY [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「ば…馬鹿な…瀕死のナマコブシのどこにそんな力が残っているというのだ…」

(・国・)「知らない。…けど必ずお前を倒す!体力がいくら尽きようともな!」

ナマズン「よし…さっきの作戦…またやるか…」シュバッ
 
ラプラス「えぇ…わかったわ…」
 
ダイケンキ「いくらやっても無駄だッ!!双竜切断ッ!!」

(・国・)「ミラーコート!!」ブゥ...ン

ガキィィン!
 
(・国・)「うぉおおおおおおおおおおお!!」ググ
 
ダイケンキ(また防いだ…このナマコブシ王子の技は…威力が上がっているというのか…そんな事が…そんな事は…!)

ダイケンキ「あり得るはずがない!!」ズズ...
 
 パリィ…ン!!
 
(O国O)「ぐわぁ!」ズババ
 
ナマズン「みずでっぽう!!」バシュッ!!

ダイケンキ「効かん!!」パァンッ!
 
ナマズン「弾いた!?くっ…アクアテール!!」シュピンッ

ダイケンキ「それ程度の技…!」ガキィンッ!!
 
ラプラス(今がチャンスね…『うたう』!)

ラプラス「Le~~LeLe~~LeL

ダイケンキ「させるか!!みずでっぽう!!」バシュッ!!

ラプラス「きゃぁっ!?」ドサッ

ナマズン「斬撃以外の技を!?」

ダイケンキ「切り刻む!!」ズバッ

ラプラス「いっ…」

ダイケンキ「はぁっ!!」ドガッ

ラプラス「うっ…ぐ…」ペチ...
 
ラプラス(敵の動きが速すぎて『うたう』ができない!)

ダイケンキ「その首もらったぁ!!」

ナマズン「させるか!!アクアテール!!」シュピン
  
ダイケンキ「アクアテール!!」シュピン
 
 ガッキィィィン!!
 ▼ 250 4KJn01A7Lk 20/09/15 23:48:11 ID:9foA28gY [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「なっ…同じ技を…使えたのか…!?」ググ...
 
ダイケンキ「使え『た』…?違うな」ググッ
 
ナマズン(同じ技でも力が桁違いだ…!!押し返される!!)

ナマズン「くっ!」キィンッ...スザザ...
 
(・国・)「オリジナルの斬撃の技とアクアジェットみたいなやつしか使えないと思ったんだけどな」

ダイケンキ「敵からも学ぶ事はあるという事だ」

(・国・)「何?」

ラプラス「さっきの『みずでっぽう』も…」

ダイケンキ「拙者は水タイプの技ならいくらでもオリジナルの技を作り出す事ができる…故に」

ダイケンキ「貴様らの技をコピーさせて貰った。正確には酷似した技を作ったというところか…」

ナマズン「そんな馬鹿な…」

ダイケンキ「無論…貴様らのそれよりも、我が主君から授かった力により技はより強化されているがな」

(・国・)「そんな芸当ができるんだな、だが倒す」

ダイケンキ「これが四天王の持つ『特権』だ」

(・国・)「リフレクター投げ!!」ブンッ
 
ダイケンキ「効かん」ペシッ
 
ダイケンキ「確かに水タイプ以外の技はコピーできないが」 シュバッ

(O国O)(一瞬で間合いを…!)

ダイケンキ「ハイドロポンプ!」
 
(・国・)「ミラーコート!!」ブゥン!!
 
ダイケンキ「うぉおおおお!!」バシュゥゥウ
 
 パリィンズガガガガバシャ---ン!!

(O国・)「危ない…」ズザザザ

ナマズン「ミラーコートを…貫通した…!?」

ラプラス「私のものとまるで威力が違う…」

ダイケンキ「これが拙者の力だ。もう容赦はしない」
 ▼ 251 4KJn01A7Lk 20/09/16 00:11:19 ID:wQhQyA9w [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
(・国・)「容赦していたのか…こっちは最初から全力だったというのにな…」

ダイケンキ「拙者は任務がある。我が主君より拙者に託された最も優先すべき事柄。貴様を始末する事だ。この国と一緒にな」

ナマズン「なんだと!?」

ダイケンキ「止められるものなら止めてみせるがいい。ただこちらには容赦の文字はない」スッ
 
ダイケンキ「全方面多角重面切断」ブンッ
 
 ズバババババババババババババババババババババッッ!!
 
(・国・)(無数の斬撃!?あんな技を…!?)
 
ナマズン(僕達だけではなくこの地区一帯が攻撃対象なのか!?)

ラプラス(拡散切断とかいうのの比じゃないわよ!?)
 
ダイケンキ「この技は全方面攻撃。約20秒斬撃が続く」

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ……

ォォオオォォオォォォ...
  
ダイケンキ「…な…なん…だと…!!?」
 
バコォォ..ォォン...ガラガラ...ピキ...ピキ...パリィン...ピキ...パリィン...パリィ...ン
 
(O国−)「ハァ…ハァ…ハァ…」

ラプラス「お…王子…」

ナマズン「た…助かった…!?」

(一国−)「ぐはっ…カハッ!ゴホッ…ぐぅ…」ドサ
 
ラプラス「だっ大丈夫!?」

ナマズン「お…おい!」サッ
 
ダイケンキ「馬鹿な…たった一人であの技を…」

ダイケンキ(全員は瞬時に瓦礫の裏に隠れつつ…(・国・)はリフレクターやひかりのかべ、ミラーコートの重ねがけを…!?)

ラプラス「…!あ…町が……無くなってる…」

ナマズン「なっ…なんて技だ…許せない…」

ガラガラガラ....ガラ...ガラ...
 
ヤド/ /ン市民 スパァ...

ヤドン市民「」ドサッ...
 
 ▼ 252 4KJn01A7Lk 20/09/16 00:28:39 ID:wQhQyA9w [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「全方面攻撃だからな。この王宮は完全に崩壊し、この地区一帯も斬り刻んだ」

ナマズン「貴様ぁ…ッ!!」ギロッ
 
(O国一)「あ…あぁ…くそ…」ガクガク
 
ラプラス「ちょっ…ちょっと死なないでよ!!!」ユッサユッサ
 
ダイケンキ「ここからは町がよく見える…この国の建物の殆どが一階か二階建てだからか」

ナマズン「何言ってる…!」

ダイケンキ「ようするに死体や瓦礫の始末が面倒だというなら手伝ってやろう…」スッ...
 
ナマズン「やっやめろぉぉぉぉっ!!」

ダイケンキ「大円平切断っ!!」
 
 シュ……ピンッ!ドゴゴォォ…
 
ラプラス「が…瓦礫が…消えた!?」

ダイケンキ「消し飛んだのだ。貴様らもこうなるか」

ナマズン「くっ…」

(O国・)「ぐっ…ぐはっ…」パリィイ...ン
 
ダイケンキ「ん?今の技も防ごうとしていたみたいだが…無駄だったようだな!!」

(・国・)「お前を…倒すまで…諦めない…から…な…」ググ
 
ラプラス「あ…あとは私達が戦うから王子は…
 
(・国・)「そうも…いかないだろ…ハァ…」

ラプラス「そ…そうだけど…」

(・国・)「リフレクター投げッ!!」ブンブンブンブン
 
ダイケンキ「効かないな」キィンカキィンキィンッガッ
 
ダイケンキ「なぜ攻撃技を使わない!?先程からリフレクター投げや素手だけ…」

ナマズン「確かに…」

(・国・)「僕は攻撃する技を覚えてない…」

ナマズン「なっ…」

ラプラス「えぇっ!?」

ダイケンキ「何だと」

(・国・)「誰かを守るのが…僕の使命…王子としての…ガハッ…ぐ…使命が…
 
ダイケンキ「ほう…面白い」バッ
 ▼ 253 4KJn01A7Lk 20/09/16 00:51:52 ID:wQhQyA9w [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「では全て防いでみせろ」バッ
 
ラプラス「させないわよ!!ハイドロポンプ!!」バシュウウ

ナマズン「みずでっぽう!!」バシュウウ
 
ダイケンキ「邪魔をするな。楕円…切断ッ」グリン
 
 ドパパァ…ン
 
ナマズン「弾き飛ばした!?」

ダイケンキ「双壁切断!!」ガガッ
 
ナマズン「ぐわぁ!!」

ラプラス「きゃぁぁ!!」
 
ダイケンキ「いくぞ!!」ゴォッ

(・国・)「来いっ!!」バッ

ダイケンキ「網紋切断!!」スパパパパパパ
 
(・国・)「ひかりのかべ!」ガガガガ
 
ダイケンキ「拡散切断!!」スババババババ
 
(・国・)「ひかりのかべ!!ひかりのかべ!!」ガガガガ
 
ダイケンキ「絶対切断ッ!!」スバッ
 
(・国・)「ぐわっ…ミラーコート!!」パパリィン

ダイケンキ「双竜…切断!!」ズバァァ
 
(・国・)「と…ひかりのかべ!!」
 
 ドゴォ…ピキ...ピキ...パリィン...
 
ダイケンキ「刹戯切断!!」ブババババッ

(・国・)「ミラーコート…ハァ…ッ!」ガガガキィ..ン!
 
ダイケンキ「垂直…
 
(・国・)「ひかりのかべ!」

ダイケンキ「切断ッ!」ズバッ
 
 パリィン!
 
(O国O)「ぐわぁぁぁぁ!?」パリィン
 
ダイケンキ「滑稽だったな、とどめだ…」スッ
 ▼ 254 4KJn01A7Lk 20/09/19 01:10:09 ID:gFFYBMu2 [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
(O国O)(こんな…ところ…で…は…)

ダイケンキ「絶対切断」
 
ラプラス「危ない!!」

ガキィンッ...
 
ナマズン「!!」

ググ...
 
(−国・)「終われない…」ブゥウン...グ..ググ

ダイケンキ「ミラーコート…まだ…そんな力が…」キィンッ

ダイケンキ「なぜだ…!?拙者は主君から絶大なる世の法則を揺るがす力を与えられた存在…その攻撃を何度も受け続け…」

ダイケンキ「しかも…小さな体をして動きが鈍い種族である…ナマコブシ如きに…」

(・国・)「…ナマコブシは防御をすることに重点を置いたり…特殊な戦法を扱う種族らしいけどな…でも」
 
(・国・)「なぜここまで僕が耐えられるかは知らないけど…必ずナマコブシ王国を救う…目的があるからこそ…
 
ダイケンキ「なるほど……。まったく…」

ダイケンキ「虫酸が走るぅッ!!」シュバッ
 
(O国O(バコォッ 「ぐぁぁ!?」

ナマズン「こいつ…!!アクアt
 
ダイケンキ「遅い…」シュバッ
 
ナマズン(いつの間に後ろn(ドガッ
 
ナマズン「ごぁあ!!」ドサァァァ
 
ラプラス「えっどうs

ダイケンキ「アクアテール」シュピンッズバッ

ラプラス「うっ…ぁ…」ドサッ
 
ダイケンキ「調子に乗るな。拙者は四天王で最強…世界で2番目に最強だと言った筈だ…しかし貴様らの強さも認めた」

ダイケンキ「貴様らは強い、しかし拙者に及ばぬ…。」

ナマズン「知るか…僕は…戦うぞ…この国も…救う事が…ナマコブシ王国も救う…お前らみたいな奴らがいるなら僕は何度でも…」

ダイケンキ「瀕死の状態で何が出来る」
 ▼ 255 ルガルド@メガストーン 20/09/19 01:10:55 ID:DIOQ3grc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ぶっ支援
 ▼ 256 4KJn01A7Lk 20/09/19 01:39:11 ID:gFFYBMu2 [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
(・国・)「リフレクター投げッ!!」ブンッ
 
ダイケンキ「フン」パリィン
 
ダイケンキ「一体何回立ち上がる気だ?諦めろ」

(・国・)「諦めない!何度でも立ち上がる!」
 
ナマズン「そうだ!何度でも…」

ダイケンキ(先程までは確実に技を命中させる回数が少なかったからか…?拙者は火力が自慢ではないからか…しかし)

(・国・)「やけに冷静じゃないか」

ダイケンキ「何?」

ナマズン「今だ!だくりゅうッ!!」ザパァッ
 
ラプラス「こおりのつぶて!!」ズドド
 
ダイケンキ「ハイドロポンプ!!」ズドォオ
 
ドゴォォン…
 
ダイケンキ「だくりゅう!」

(・国・)「ミラーコート!!」ガガァァ...
 
(・国・)「防いだがなんて威力だ…」ピキ...ピキ...パリィン
 
ナマズン「僕の技をまたコピーしたのか…」

ダイケンキ「それが拙者の特権…しかし同じような戦いを繰り返すのも面白くない…特権の力を見よ」

ラプラス「オリジナルの技を作り出せる特権…!」キッ
 
ダイケンキ「水タイプの技しか作り出せない故、水タイプ以外の技はコピーできないが…効果以外…技の造形や攻撃方法のみなら」スッ
 
ナマズン(よし…第二の作戦だ…)アイコンタクト
 
(−国・)(必ず命中させる…!)ウインク
 
ダイケンキ「ウォーターミサイル」ズドドドド
 
ラプラス「あれは…!!」

ナマズン「『こおりのつぶて』の攻撃モーションを元にした!?」

ラプラス「なら…こおりのつぶて!!」ズドド
 
(・国・)「威力が強化されてる!ひかりのかべ!!」ガガガ

ズドォ……ン
 
ナマズン「今だっ…!」バッ
 ▼ 257 4KJn01A7Lk 20/09/19 01:57:26 ID:gFFYBMu2 [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「アクアテール!!」シュピン
 
ダイケンキ「ウォーターウォール!!」バシャァッ
 
ナマズン「ぐぁっ!!」
 
ラプラス「あれは『ミラーコート』を元に!?」

ナマズン「だが効果はコピーできないんだったな」

ダイケンキ「もう終わりだ」シュバッ

(・国・)「アクアジェット…みたいなやつか!!ミラーコート!!」

ガカガガガガガッ!!パリィン!!
 
(・国・)「え!?」

ラプラス「『ミラーコート』が勝手に割れた!?」

ナマズン「いや…違う…!!」

ダイケンキ「音速切断…!!」シュゴォォオォォ
 
ナマズン「速すぎて目が追いつかないんだ!!」

(・国・)「な…音しか認識できな…」

ズバァッ
 
(O国・)「ぐわぁぁ!!」

ラプラス「王子!?これじゃどこから攻撃が」ズバッ

ラプラス「痛っ…」ドサ
 
ナマズン「ぐぁっ」ズバッ
 
ナマズン「さっきのと比べれば威力が低い…これは…
 
ラプラス「遊ばれてる…!」

(・国・)「ひかりのかb ズバッ
 
(・国・)「ぐっ…ッ展開しても後ろから…」

ナマズン(どうすれば…)ズバッ
 
ナマズン「ぐっ…あいつ…どんどん威力を強く…
 
(O国・)「うあッ」ズバッ
 
(・国・)「わざと恐怖心を煽っているのか…!
 ▼ 258 4KJn01A7Lk 20/09/19 02:13:37 ID:gFFYBMu2 [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「一撃でも…」
 
(・国・)「あぁ…!」

ラプラス「そうね!」

ヒュンッ
 
(・国・)「ぐっ」ズバッ
 
ラプラス「あぁもう!!ハイドロポンプ!!」バシュゥゥウッ
 
(・国・)「やみくもに撃っても無駄だ!!」

ズバッ
 
ラプラス「きゃぁ!!」

(・国・)「言わんこっちゃない」

ナマズン(うまく時間を稼いでくれてる間に…ヤドン様から教えてもらった技…)スッ
 
(・国・)「ミラーコートを連続で展開すれば…」ブゥ..ゥ
 
パリィンッ!!ズババ...
 
(・国・)「ぐっ…体力が削られて連続で展開できない…
 
ナマズン(ぐっ…これは…体力が吸われる…!!ヤドン様はこんな技を利用して連続で未来を予知して…!?)ググッ...
 
ナマズン(いや…必ず成功させる…相手は特攻だけを強化されそれを利用した戦術…!防御も特防も低いハズ…成功すれば…)

ダイケンキ「怯えろ!!絶望しろ!!」シュゴォォォ
ズバッ
(O国・)「ぐわっ…!」

ダイケンキ「敵の姿を見ぬまま!」シュゴォォォ
ズバッ
ラプラス「ぐぅ…がはっ…」ドサッ

ダイケンキ「祖国を救えず!」シュゴォォォ
ズバッ!
(−国O)「ぐっ…」

ダイケンキ「目的も果たせぬまま!!」シュゴォォ
ズバァッ
ラプラス「あぐっ!?ぁ…」
 
ダイケンキ「死んでゆけ!!」シュゴォォォォ
 
ナマズン「『みらいよち』!!」ゴォッ!
 ▼ 259 4KJn01A7Lk 20/09/19 02:36:11 ID:gFFYBMu2 [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「ふははははははははは!!我が主君に逆らったが運のつきだ!!」シュゴォォォ
ズバッ
(・国O)「ぐはっ…!」

ナマズン(え…!?え!?何…!?)

ズバッ

ナマズン「がはっ…な…なぜ…何で…だ…!?」ガクッ

(−国・)「作戦は…失敗…!?」

ラプラス「そんな…」

ダイケンキ「フンッ」シュゴォォォォ
ズババッ
ラプラス「うぁっ…も…もう無理よ…」

ズバッ
 
(O国・)「ゴフッ…ぁ…ここ…までか…」

ナマズン(なぜ…みらいよちは本来は攻撃する技のハズだ…なのに…僕の力が足りないばかりに…)

ナマズン「アクアテ…がはっ…さっきので体力を…」ドサ
 
ダイケンキ「ナマコブシ王国王子から首を頂こうか」シュピン
 
(・国・)「!!」
 
ダイケンキ「とどめだ!!」シュゴォッ!!

ナマズン「すま…な…
 
(・国・)「ミラーk
 
(O国O)「ダメだ…!!間に合わない…!!」

ナマコブシ王国の王子として僕は生まれて育ってきた…技の勉強もしていたけれど…
 
この王国の危機に対応できなかった僕の責任…何よりも…短時間で完成させた充分とはいえない行使に少ない人数での討伐…
 
無謀に無知…無経験…
 
ただ…運良く敵を倒してきてここまで至るのかもしれない…けど…ナマコブシ王国は…決して諦めない…!!
 
まだ僕も…戦う…素手でも!!!
 
(・国・)(うぉおおおおお!!)グ-パンチ
 
ダイケンキ「馬鹿が…音速・絶対切断!!」シュピン
 
ヒュンッ
 
ドゴォッ!!
 
ダイケンキ「ぐおぉっ!!?」ズザザザ
 
(・国・)「!?」
 ▼ 260 4KJn01A7Lk 20/09/19 02:51:43 ID:gFFYBMu2 [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「…ッ攻撃…!?」

(・国・)「!?!?」

「パワージェム」ズドッ
 
ダイケンキ「ぐっ!!」シュバッ
 
ラプラス「私達の…味方…の攻撃!?」

ダイケンキ「いわタイプの攻撃…珍しい…。誰だ!!」

ナマズン「…!!や…」

ヤドキング「…パワージェム」ズドッ
 
ダイケンキ「防御切断!!」ズババババ
 
ヤドキング「…」

ナマズン「ヤドン様…」

ヤドキング「ごめん…待たせて…。寝て…回復した…体力」

ラプラス「や…やどんさま…?」
 
(・国・)(な…なんか前と雰囲気がまるで違う…)

ヤドキング「未来予知で…自身のあらゆる可能性…最良なものを…検索して…採択して…取り込んだ」

ヤドキング「それにより…現在までの技スロットを…忘却により…入れ替え作業を…完了…」

ダイケンキ「何を言っている」

ヤドキング「みんなで…倒す…お前…」

ダイケンキ「ふはは…貴様如きに何ができる!?」

ヤドキング「パワージェム」ズドッ
 
ダイケンキ「ハッ!見切ったぞ!」シュバ
 
(・国・)「避けられた!?」

ヤドキング「サイコキネシス」ズズ...ガラガラガラ
 
ダイケンキ「瓦礫が浮いて…飛んできた!?」

ヤドキング「お前…王宮破壊しすぎた…瓦礫多い」グッ
 
ダイケンキ「全方面多角重面切断」

ズバババババババババババババババババババババババババッ!!
 ▼ 261 4KJn01A7Lk 20/09/19 03:08:14 ID:gFFYBMu2 [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「あっ!?町をめちゃくちゃにした技だわ!?」

ダイケンキ「ハァァッ!!」
 
ズババババババババババババババ
 
ヤドキング「サイコキネシス!」グゥン
 
ゴォォォォォォォォォォォ...ガラ...ガラ
 
(・国・)「あの数の瓦礫…それによる攻撃なら!」

ヤドキング「はぁっ!」ブァッ
 
ダイケンキ「瓦礫の数が多い…ッ!」ギュァァッ
 
ナマズン「さらに速度を上げた!?」

ダイケンキ「音速・大網紋切断!!」

シュバババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババッッ!!!
 
サァァ....
 
(・国・)「瓦礫が粉に…!?」

ダイケンキ「そんな程度…!くっ…?一瞬力が抜けた!?」

ヤドキング「サイコキネシスの本当の効果発動…特防が1ランク下がる…っていう」

ダイケンキ「きっ貴様…!全方面多角…!?」ゾワッ
 
ダイケンキ「ぐわぁぁぁぁぁあぁあぁあぁぁぁぁあああぁぁあぁあぁあああぁああぁぁぁぁあああぁぁぁああああッッッッ!!?」バキバキバキバキバキバキバキ...
 
ラプラス「ひぃっ!?」

(・国・)「な…何もしてないのに」

ヤドキング「作戦…瓦礫の裏にいたとき…聞いた…。みらいよち」

ナマズン「え…!?」

ヤドキング「『みらいよち』は…ダメージを…時間差で与える…失敗じゃなかった…時間かかる…発動から」

ナマズン「えっじゃぁ…!」

ラプラス「よく効いてるって事ね!」

(・国・)「やったな!!ナマズン!!」

ナマズン「お…お…おぉ!?」

ダイケンキ「が…がはっ…何が…」

(・国・)「それにあの様子…防御特防が低いってのは本当だったらしいな…!」
 
ラプラス「だけどこっちはヤドキング以外瀕死よ…同じ条件になったぐらいだわ…」

ナマズン「巻き返すぞ…!」
 ▼ 262 4KJn01A7Lk 20/09/20 01:40:26 ID:3nW2eEI2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜中央広場(跡)〜

(・大・)(…体が…まだ…動かない…恐怖心…なんで…)

アシレーヌ「いい加減…聞いてるのかなぁ…」

アシレーヌ「君、かわいいし、強いから私のペットになってくれれば力強いのに…」

(・大・)(動け…!時間がない…今日中に…プロトーガのところに…たどりつかなきゃ…いけない…のに…!!)

アシレーヌ「だからねぇ…。ペットになってよ」

(・大・)(ナマコブシ王国を…救わなきゃ…)

アシレーヌ「ペットになれって…言ってんだよ!!」シュ
 
(・大O(バキィ 「がはぁッ!?」

アシレーヌ「優しく勧誘してあげたのに無視しやがって、死にたいんだね?わかった、いいよ、殺してあげる」
 
(・大・)「くっ…!!」

アシレーヌ「まあでも君達はよく戦ったよ、今まで戦った中でトップクラスに強かったかもね。けど私には勝てない」

アシレーヌ「でもね、かわいいは正義だから、最期の言葉は聞いてあげるよ。」

(・大・)「…。最期の……。………。」

(・大・)「聞きたいことがある。なぜヤドン王国を巻き添えにする?俺たちだけが標的…じゃないのか!?」

アシレーヌ「託された任務は君達の始末が絶対条件…ヤドン王国も歯向かう可能性があるから暇あれば無力化したいってね」

(・大・)「なぜプロトーガに付き従う!?」

アシレーヌ「そんなの私の勝手でしょw…まぁ、出来るだけ多くの生物を殺したいんだけどね『私は』」

(・大・)「何…!?」

アシレーヌ「じゃあね、殺したら剥製にして飾ってあげるよ」スッ
 
アシレーヌ「ハイドロポンプ!!」バシュゥ
 
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ…
 
アシレーヌ「あぁ、町ごと吹き飛んじゃったw」

(・大・)「はぁ…ハァ…っ。お前は……!!危険だ…命の重みを全く理解していない危険な存在…!!」ググッ

アシレーヌ「なっ…どうやって…」

(・大・)シュゥゥゥ...
 
アシレーヌ(どくどくを噴射した時の反動で避けたって事!?)
 
(・大・)「お前は許さない…」

アシレーヌ「あー、もう!!うざいなあ!!」
 ▼ 263 4KJn01A7Lk 20/09/20 02:00:38 ID:3nW2eEI2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アシレーヌ「さっきからしつこいなぁ!!瀕死のナマコブシのすばやさの分際で避けまくりやがって!!」

(・大・)「命は…かけがえの無い…ものなのに…!!」グ...
 
アシレーヌ「命ぃ?いくらでも代わりはあるし軽すぎる存在だよね」

(・大・)「お前は…」

アシレーヌ「爆ぜなよw…バルーン!!」ブンブンブンッ!

ズドォッドゴォッ…ズドォ…ン
 
(・大・)「くっ…わざと外した…!?ナメやがって!」

アシレーヌ「牽制だよ!諦めなって事!」

オシャマリ「みずでっぽう!!」バシュゥッ
 
アシレーヌ「おっと!」シュバッ
 
アシレーヌ「…まだ生きてたの?出来損ないのカスがw」

(・大・)「オシャマリはなぁ!お前を救うためにここに来て…なのに…お前は…!」

アシレーヌ「馬鹿は馬鹿な事を繰り返すもんだね」

(・大・)「お前…ッッ!!」

オシャマリ「もういいよ、連携で倒そう…。アクアジェット!」バシュ

アシレーヌ「いくら速くても!はかいこうせん!」ズドォッ!!
 
ズドドドドドドドドドガガガァァ…ン
 
オシャマリ「その技は一直線上にしか撃てない!」シュバッ
 
アシレーヌ「かわしやがったな!」ムキ-
 
オシャマリ「はたく!」バシィッ
 
アシレーヌ「バルーン!」プク-ッ
 
オシャマリ(弾くバルーンで相殺された…!)

アシレーヌ「同じ事を繰り返すなんてバ
 
(・大・)「うぉぉぉぉ」ドクドクフンシャデカソク
 
アシレーヌ「なっ!?」

アシレーヌ(オシャマリの攻撃はフェイクで私の隙にナマコブシちゃんに攻撃させるっていう…!?)

(・大・)「俺を殴ったりぶっ飛ばしたりして墓穴を掘ったな!」

アシレーヌ「!?」
 ▼ 264 4KJn01A7Lk 20/09/20 02:21:46 ID:3nW2eEI2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(・大・)「カウンター!!」ゴォォッ!!
 
アシレーヌ「…そういう事…、リフレクター!!」

ガッキィィィン!!
 
(・大O)「ぐはっ…この技は…王子と同じ…!」

アシレーヌ「攻撃技ばっか覚えてるバカじゃないんだよ私はw」

オシャマリ「Lhu~LhuLhu~~♫Lhu~LhuLhu~~♩」

アシレーヌ「これは…『うたう』!?」

オシャマリ「Lhu~LhuLhu~~♩」

アシレーヌ(しまった…『うたう』を使う隙を作るために…)

アシレーヌ「ね…眠く…なっ…て…」フラフラ
 
オシャマリ「Lhu~~LhuLhu~~~♫」

アシレーヌ「あ…寝ちゃ…ぅ…ダメ…」フラフラ
 
オシャマリ「今だっ!!アクアジェット!!」バシュッ

バキィィッ!
 
アシレーヌ「ふぁ…ぅ…リフレクターぁっ!!」パリィン...
 
アシレーヌ「うっ…眠く…て…技がうまく…」フラフラ
 
(・大・)「報いを受けろ!どくどく!」バシュゥウゥウッ
 
アシレーヌ「バルーン!!」ドパァンッ!!

オシャマリ「バルーンで眠気覚ましに自身を殴った!?」

アシレーヌ「はかいこうせん!!はかいこうせん!!」

ズガガガガドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッッ
 
オシャマリ「うわぁぁああぁあぁあ!!」

(O大O)(はかいこうせんを連続で撃つ…さらにこの威力…プロトーガの薬品はここまで強化させるのか…!!)

アシレーヌ「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥゥッ!!
 
ギュガガガガガガガガガガガガガガガガドパァ

アシレーヌ「『うたう』を使ってくるなんてやるね。けど私には勝てない。」

オシャマリ「」
 
(O大・)「まだだ…諦めない…」シュゥゥ...
 
アシレーヌ(またどくどくの反動やカウンターを使って避けようとしてダメージを軽減したみたいだね…)ヤレヤレ
 ▼ 265 4KJn01A7Lk 20/09/20 02:48:38 ID:3nW2eEI2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アシレーヌ「言っておくけど、少なくともアローラの海の中では最高の火力を有するからね、私は。まあ薬品のおかげだけど」

(・大O)「まだだ…いくらお前…が…強かろうと…ナマコブシ王国も…この国も…守る…!」

アシレーヌ「やーだよ、君は私に血祭られて剥製にされる。私はヤドン国民とか君達の仲間とかを皆殺しにしなきゃならないの忙しいの」

(・大O)「お前は命の…重さ…を…理解しない…!お前は…許されない…!!」

アシレーヌ「さっきから、いのちいのちってうるさいなぁ…なんでそこまで命にこだわるのか理解不能」

アシレーヌ「……さては…身内でも殺されたかw」

(・大・)「あ?」

アシレーヌ「そうみたいだねwまさか君の両親、ナマコブシ王国で異国文字整形手術を受けちゃった?」

(・大・)「俺の弟の…事か?母はともかく父さんは先の戦争で戦死している…」
 
アシレーヌ「異国文字整形受けたの弟君wwバカだね〜!」

(・大・)ピキ

アシレーヌ「しかもお父さん戦死wwダサッwwわけわからんくだらん国家問題に巻き込まれる可能性がある仕事してて子持ちってww」

(・大・)(なんだ…この湧き上がる…!(ピキピキ
 
アシレーヌ「いやwいのちいのちってうるさい君も大概だけどww君の家族ツッコミどころ多すぎwwもはやネタ!存在自体ネタwww」
 
(・大・)ブチィッ!

アシレーヌ「あはははwもうwちょwごめんホントwwいやいや面白くて海草生えまくり大海原www」アヒャヒャ
 
オシャマリ(何を…何を言ってるんだコイツ…
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)ギロッ
 
アシレーヌ「面白すぎクソワロタバカすぎwねぇ何か言い返してみてよwwナマコブシちゃんwww」

(👁‍🗨大👁‍🗨) 「コロス」ゴゴ...

アシレーヌ「へ?」

バシュ
 
バキィッ…!

アシレーヌ「あがっ…!?」ドサッ
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「コロス」キュィィ...

オシャマリ(なっ…(・大・)の雰囲気と目つきが変わって…)

アシレーヌ「め…目が追いつかなかった…!」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「コロス」
 ▼ 266 4KJn01A7Lk 20/09/26 04:56:09 ID:7SpgYdIM [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
(👁‍🗨大👁‍🗨)「…。」ピキピキ
 
アシレーヌ「何…、怒った…?そんなに目をギラギラさせちゃってさ」

アシレーヌ「可愛くないな!もう!」ブンッ

オシャマリ「危ない!バルーンが…」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「…。」ヒュッ
 
パァンッ!
 
アシレーヌ「は…弾いた…!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「潰ス」

アシレーヌ「はぁ?許さないのはこっちのセリフだよせっかくペットにしてやるっt
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「黙レ」バキィッ

アシレーヌ「ぐぇ!?」ヨロ..
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ バコォッ!
 
アシレーヌ「うっ…!」ドサッ

アシレーヌ「お前…!!ハイドロポンプ!!」バシュゥ
 
ドガガガガガガガガガガドパァッ
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)ヒュ
 
アシレーヌ(コイツは技の反動で私の技を避けるので精一杯だ!元々すばやさは海で最底辺レベル…!)

アシレーヌ「はかいこうせん!!」ズドォッ!

ズドドドドドドドドド
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)ヒュ
 
アシレーヌ「はかいこうせん!!はかいこうせん!!」ズドォズドォ
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)シュバッ
 
オシャマリ「このチートが…!!」

アシレーヌ「はかいこうせんッ!はかいこうせん!!」ズドド
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)シュバ
 
アシレーヌ「ッ!なぜ当たらない!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)

オシャマリ(どうなってるんだ…!?)
 ▼ 267 4KJn01A7Lk 20/09/26 05:09:53 ID:7SpgYdIM [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
アシレーヌ「まぐれだ!!ハイドロポンプ!!」バシュゥ
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)シュバッ
 
アシレーヌ「ハイドロポンプ!!はかいこうせん!!」バシュズド
 
ズドドドドドドドドドッドゴォォン…
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)シュゴォォォ
 
アシレーヌ「無傷…そんなバカな!?」
 
オシャマリ(有り得ない…『どくどく』を地面に噴射した反動で避け続けるなんて…そんな事をし続ければ体力が既に…)

(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ ゴォッ

アシレーヌ「リフレクター!!」ブゥン

ガッキィィィン!!
 
アシレーヌ「ぐっ…」ググッ

(👁‍🗨大👁‍🗨)「カウンター」

パリィン ドゴォ
 
アシレーヌ「がはッ!?は、反動を
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ バキィッドコバキズド

アシレーヌ「っ!?ッぐぅ…!バルーン!」ブンッブンブン
 
ズドドドドドド…

(👁‍🗨大👁‍🗨)ヒュバッ
 
アシレーヌ「バルーン!!」プク-ッ

(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ ヒュン

バキィッ!!
 
アシレーヌ「ぐぁっ!?」ドッ

オシャマリ「素手でバルーンごと!?」

アシレーヌ「ギガインパクト!!」バッ

バコォッ…ズガガガガガガガガガガ…
 ▼ 268 4KJn01A7Lk 20/09/26 05:29:36 ID:7SpgYdIM [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
(👁‍🗨大👁‍🗨) ゴォォオ...

アシレーヌ「はぁ…はぁ…、は…はかいこうせん!!」ズド
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)ヒュバ ガガガガズドォォン...

アシレーヌ「ナマコブシごときにぃぃぃっ!!」ブンブン
 
ズドドドドドドド…
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)ヒュンッ

アシレーヌ「この私がぁっ!!」バキィッ

(👁‍🗨大👁‍🗨)「カウンター」

 バキィッ

アシレーヌ「あぐっ…わ…私は…こんなところで終われない!!」

アシレーヌ「ムーンフォース…!」ゴゴゴゴ...

オシャマリ「あ…あの技は…!?」

アシレーヌ「朽ち果てろぉッッッッッ!!」ゴォッ

ズドォッ...ドガガガガガガガガガガガガガガガガ…
 
オシャマリ「うわぁぁぁぁ!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「後ロダ」ヒュッ

アシレーヌ「えっ!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「どくどく!!」バシュ

アシレーヌ「ぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!?」ドサァッ
 
アシレーヌ「ぐっぐるじい!!おエッがはッぁぇ何で何で何でうわぁぁぁぁぁあ」ビチビチ

オシャマリ「に…にいちゃん…」

(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ ドゴォッ!

アシレーヌ「ぐぇァッ!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ バキッドガバキバキドゴバコボコ
 
アシレーヌ「あぅ!?痛ッいっま、待っがはぅェ」

オシャマリ「……。」

オシャマリ(う…嬉しく感じてる…!?僕が……僕は…私は…)グッ..

(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ  ボカボカバキドゴッドカッ
 
アシレーヌ「ぅぁっグァえウぇッぶへっアべしッ」ピクピク
 ▼ 269 4KJn01A7Lk 20/09/26 05:50:16 ID:7SpgYdIM [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ ボコボコォバキドガ
 
アシレーヌ「ぅゲぁぐっゆッゆるじでぁぐッ」ビク

オシャマリ「もういいよ…。」

(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ バキドガッバキッ

アシレーヌ「だずッケでぐェッブへぁえっう」ビクビク
 
オシャマリ「聞いてる!?もういいよ!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)グ-パンチ バキッ
 
オシャマリ「うあっ!?」ドサッ
 
オシャマリ「な…何するのさ!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「誰ダ」

オシャマリ「え…?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「妨害…俺ガ憤怒ノ…反則…ガ?」

オシャマリ「何言って…
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「誰ダ誰ガ俺!!目的!!何事!!カウンター!!」

ドゴォォッ ガラガラ

オシャマリ「や…やめなよ町が…」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「誰ガ対象!誰タメ悪意!誰ハ敵!誰デ王子!」ドゴォッ

オシャマリ「ぼ…暴走してる!?」

アシレーヌ「はぁっはぁ…ぅぐ…な…ナマコブシ…お…お前…はぁっ…!!」ググ...ッ
 
オシャマリ「!?」

アシレーヌ「死ぬべきなんだぁっ!!はかいこうs

(👁‍🗨大👁‍🗨)「目的ッ!!」グ-パンチ バキィ!!
 
アシレーヌ「あがぁっ!?」ベチィ

(👁‍🗨大👁‍🗨)「敵!!敵!!ヨクモ!!ヨクモ!!」ボカッ
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「オトウト…オトウト…ゥオ…!!」バキバキ

アシレーヌ「やめッいっ痛ぁあがッぅぇ」
 
オシャマリ「!!?」

オシャマリ(弟…?なぜかわからないけど…凄い力を手にした分…暴走している…!?)
 ▼ 270 ロエッタ@ヤゴのみ 20/09/28 20:47:05 ID:v8I.Zshk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援〜
 ▼ 271 4KJn01A7Lk 20/09/30 06:42:04 ID:sOPcNBT6 NGネーム登録 NGID登録 報告
〜王宮(跡)〜

ダイケンキ「いくら貴様らが強かろうと拙者をここまで手こずらせるとは…」ワナワナ
 
ナマズン「アクアテール!」シュピン
 
ダイケンキ「あり得ない!アクアテール!!」シュピン
 
 ガキィ…ンッ
 
ナマズン「ぐあっ!」ズザザ
 
ラプラス「ハイドロポンプ!」バシュ
 
ヤドキング「パワージェム」ズドッ
 
ダイケンキ「避ければ問題ない!」シュバッ

(・国・)「さらに速くなった!?」

ダイケンキ「切り刻め…全方面
 
ナマズン「させるか!だくりゅう!!」ザパァッ
 
ダイケンキ「くっ…ハイドロポンプ!!」バシュ
 
(・国・)「ミラーコート!!」ガキィッ
 
ダイケンキ「貴様らァッ!!ハイドロポンプ!!」シュバッ
 
ヤドキング「トリックルーム」ブゥゥ...ン
 
ナマズン「この技は…!?」
 
ダイケンキ「な…何だ!?バリア!?町に被害がこれ以上及ばないようにしたのか」

ヤドキング「いや…この技…低い順から…できる…攻撃…」

ヤドキング「素早さが」ニヤッ
 
ダイケンキ「何ッ!?」

(・国・)「ナマコブシという種族の短所が良い方向に作用したのは初めてだな…!」スッ
 
ダイケンキ「しまっt

(・国・)「ミラーコート!!」バシュ
 
ヤドキング「パワージェム!!」ズドォ
 
ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュ

ナマズン「アクアテール!!!」シュピン
 
ダイケンキ「ぐっ!ぐぐ…おおぁぁぁぁぁぁ

ズッ…ドゴォォ...オオオォォオォン...ガラガラ...

 ▼ 272 4KJn01A7Lk 20/10/07 12:28:38 ID:XShYRABg [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラ...  ガラ...ズドォ...ン

(・国・)「ハァ…ハァ…うっ…!」ガクッ
 
ラプラス「だっ大丈夫!?」

(✖️国−)「か…体に…力が…入らないな…」

ナマズン「ハァ…限界を超えて戦ったんだ…ミラーコートを使いすぎたみたいだね…悪いが僕もこれ以上は…くっ」ガク

(✖️国−)「ぐ…でも…勝った…はずだ…」

ラプラス「は、早く回復させないと…病院h」ガクッ
 
ラプラス「あ、あれ!?動けない」

ヤドキング「悪かった…相性が…種族値的にも生物的にも…レベル的にも…でも…よく戦ってくれた」

ヤドキング「ヤドン王国は関係しないはず…君達の目的に…でも助けてくれた…!!」

(✖️国−)「いや…目的には関係してる…」

ヤドキング「…?」

(✖️国−)「ナマコブシ王国を救うのも目的だけど…僕は…みんなを幸せにするという野望があってね…へへ、見過ごせなかったんだ」

ヤドキング「心から感謝してる…ヤドン王国のために戦ってくれたこと…ありがとう…」

(✖️国−)「感謝される程の…ことでは…、それにヤドキングが来てくれなければ僕たちは多分負けていた」

ヤドキング「でも、自分も負けていた…体力を回復する時間を稼ぎ、敵の体力を削りとってくれなかったら…」

ナマズン「あっ!?ヤドン様!顔色が…」

ヤドキング「はぁ…技…久々に出した…あと…パワージェムとかトリックルームとか…体力使う…」

ラプラス「トリックルームは対象を全員にしてたものね…」

ヤドキング「王子…ナマコブシ王国の…!助けて貰っといて難…だけど…」

(✖️国−)「?」

ヤドキング「素晴らしい野望…けど
 
(✖️国−)「その野望実現のために道を踏み外すな…だろ?素晴らしい考えなんかじゃない…これも野蛮な望み…だから『野望』なんだ」

ヤドキング「…ッ!!そこまで考えて…その若さで」

(✖️国−)「父上が言っていた…みんな『喜び』を求めて戦争をしてきたと…」

ヤドキング「良い王になるよ」

(✖️国−)「ありがとう、努力するよ」

ガラ...ガラ...
 
ガラ...ガッ!
 ▼ 273 4KJn01A7Lk 20/10/07 12:54:22 ID:XShYRABg [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ズドォ..ン...ガラガラ..
 
ナマズン「!?」

ザッ...
 
ラプラス「なっ…なんで…」

ヤドキング「…!!」

(✖️国−)「気絶ぐらいでも…していてくれるとよかったんだかな…
 
ダイケンキ「許さぬ…!断じて許さぬ…!!」ビキビキ

ヤドキング(ここまでの殺気…!まずい!!)

ヤドキング「逃げるんだ!!遠くに!!!」

(✖️国−)「で…でも…」

ナマズン「ヤドン様をおいてなど
 
ダイケンキ「安心しろ…拙者が逃させぬ…ウォータールーム」パチンッ

 ズァァッ…バシャァッ

ヤドキング「バリア…水の!?」

ラプラス「囲まれ…覆われた!?」

ナマズン「そうか…トリックルームのモーションだけコピーして…

ラプラス「じゃぁ、もう街に危害を加えるつもりはないようね…」

(✖️国−)「あぁ…でも逆に言えば…僕たちは逃げられない…そして…危害を加えるのを僕たちのみに定めたって事…」

ダイケンキ「これ程の屈辱を味わい!これ程に怒りという感情が湧き上がった事はなかった…」スッ

ヤドキング「させない!パワージェム!」ズドォッ!
 
ダイケンキ「ウォータージェム」ズドオオ!!
 
ヤドキング「ぐっ…強い…威力が…ぐわぁぁ!!」ドサァッ
 
ナマズン「ヤドン様!!」

ダイケンキ「もはや称賛に値する。故にただでは死なせぬ。」グッ
 
ヤドキング「くっ!」

(✖️国−)「…やらせ…ない…」グッ

(✖️国−)「やらせない!!」

ラプラス「ちょっ…私の後ろにでも隠れ
 
ヤドキング「王子…ナマコブシ王国の…」

ダイケンキ「…。」
 ▼ 274 4KJn01A7Lk 20/10/07 13:33:02 ID:XShYRABg [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(✖️国−)「絶対にやらせはしないぞ…み…ミラーこ…うぐっ…」

ナマズン「よせ!もう無理だ!」

ダイケンキ「なぜだ…瀕死という程を超えているはず…しかも…ナマコブシという脆弱な種族である貴様が…」

ダイケンキ「なぜ!!なぜ諦めぬのだ!!!?」

(✖️国・)「諦めたくないからだ!!!」

ダイケンキ「…ッ…!!」

ダイケンキ(重なる…重なる…!!)

なぜだ…なぜ今…思い出す…
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
アズマオウ『うわっ、またやってるよ〜』 
 
ミジュマル『はっ!とおっ!』ガコォッ
 
アズマオウ『強くなるための特訓かぁ』

ミジュマル『当たり前だろッ!はぁっ!!』ドゴッ

かかし『ギャァ』

ミジュマル『強く!ならなきゃ!いけないんだっ!』ガコォ

ミジュマル『はぁ…はぁ…進化したら刀をうまくつかいこなせるようにならないとな…その準備だ』 
 
アズマオウ『そんなことより遊ぼうよ、拙者がボールな』
 
ミジュマル『断る』
 
アズマオウ『つれないなあ』

ミジュマル『親友をボールとして扱うのは嫌だし、今は特訓の時間だからな、はっ!!たぁっ!!』バッシュバッ
 
アズマオウ『えぇ、拙者は将来ボールになりたいんだよ』

ミジュマル『いや、貴公も雄であれば特訓をしろ!はっ!!』シュバ
 
アズマオウ『わたくし、そのようでしたら女子(オムナゴ)へなりますわようふふ』
 
ミジュマル『別に女子に生まれたとて体力や戦術を必要としないわけでないぞ、隣国では女子子供をも前衛に駆り出させると聞く』
 
アズマオウ『それは啓権政治時代の話でしょ〜。』
 
ミジュマル『世の中なにがあるかわからないからな』
 
アズマオウ『強くなって何がしたいの?』
 
ミジュマル『守るんだよ、家族とか友達を!そのために強さがッ…必要ッ…なんだ…よっ!!』シュバッシュッババッ

アズマオウ『なるほど、頼もしいなぁ。しかしなぜボールへ成ることを目指さないのであろうか、いや目指す』
 
ミジュマル『そこまでボールになりたかったら、砲弾になってみてはどうか(笑)』
 ▼ 275 4KJn01A7Lk 20/10/07 13:53:22 ID:XShYRABg [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜

 ズドォォォ...ドゴォォォォォ...ガガガ...   
 
ギャァァァァァ...キャ--...ヤメロォオオ...タノムコノコダケハァアアアア
 
 ガコォ....スドォォ...ドカァァ...ン

 ズドォォォォオオンッ!!ガラガラガラ...
 
メノクラゲ兵『蹂躙せよ!!家を潰せ!!この種族はいらぬ!!敵を血祭りに上げ我らの怨みを晴らせ!!!』ザッザッザッ

ドククラゲ『はーっはっはっはぁぁぁアッ!!大人も子供も皆殺しだぁぁぁぁぁぁ!!』シュバッ

 ドゴォォォッ
 
アズマオウ『うぅ…』

ドククラゲ『ん?ガキかぁ!はははァッ!!お前も死ね!!』シュバ

アズマオウ『う…うわぁぁぁ!!』

ミジュマル『やめろーッ!!たぁぁぁっ!!』シュバッ

ドククラゲ『あ?』シュバッ...バチィッ!

ミジュマル『ぐわぁぁ!!』ドサァッ!

アズマオウ『ミジュマルーーッ!!』
 
ドククラゲ『うるせぇよ!!』バチィッ

アズマオウ『うわぁぁぁあ!!』

ミジュマル『アズマオウ!!』

ドククラゲ『なァ…技って知ってるか、ガキィ…ヘドロウェーブ!』
 
 バチャァ…ッ
 
アズマオウ『ぐああぁぁぁぁアァアァアァアァ!!』
 
ミジュマル『やめろオオオオオオオオオオ!!』

 グチャッッ!! ブチブチィ...グチャ...ドサ...ドサドサ...

ミジュマル『ァ…ぁぁ…』ガクガク

ドククラゲ『さぁガキィ…テメェもだぜ!!ハイドロ

 ストーンエッジ!
 
ドガガガガガガガァッ!!
 
ドククラゲ『ぎぃヤァアァアァッがふッっ!?』 ブチッ ドサ...ッ

ミジュマル『い…岩が急に生えてきて…奴を貫いて…!?』
 ▼ 276 4KJn01A7Lk 20/10/07 14:26:19 ID:XShYRABg [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミジュマル『よくわからない…助かった…けど…』ガクッ

飛び散って泥に汚れた親友の肉片
 
潰されていく街…誰かの血…悲鳴と断末魔…
 
ミジュマル『何が…強くなるために特訓をしていただ…何が…何が何が何が何が何が何ぜ何で何で何でだあぁぁぁぁぁぁッッ!!』

ミジュマル『せ…拙者が…弱いばかりに…弱かったから…母さんも父さんもアズマオウも…クソが…クソがッ!!』ダンッ!

強さ…もっと強くなければならなかったんだ!!

ミジュマル『拙者にもっと強さがあれば…強さ…強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さ強さアア阿アアあアッ!!!!』ダンッダンッ..グググ...

プロトーガ『強さが欲しいか』
 
ミジュマル『あ…貴方は…』
 
プロトーガ『さっきの技…ストーンエッジを放った者だ』
 
ミジュマル『ストーン…エッジ…』
 
プロトーガ『力が欲しければついてこい。僕に従え。それは職になり安定した衣食住を手にすることができる』
 
プロトーガ『僕の役に立て。そうすれば力を与えよう。強くなれる。』
 
ミジュマル『力…!!』

プロトーガ『僕は今、君と同じ…怒りと憎しみで動いている存在だ…この感情があるからこそ強くなれる…この感情を知る者こそ強者になれるんだ』

プロトーガ『最後に聞く。力が、欲しいか』
 
我が主君は…愚かな脆弱な拙者を救ってくれた
 
 『僕に従え。』『僕の役に立て。』
 
そうして、戦い、働き、強くなっていった。我が主君に恩返しをするために…そして強くなるために
 
見習いから昇進し進化前グループを抜け進化後グループへ…そして幹部へ…再編成された今は四天王最強の存在へと
 
そうして完全に理解した。自分に合わない無計画な特訓をしていた事、そして、力が無いのに親友を守ろうとした事、愚かな行為だった
 
力が無ければ生きる意味がない 強くなければ大切な存在は守れない
 
なのに…
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ダイケンキ(なんなんだコイツは!!虫酸がはしる!!)

(✖️国・)「絶対に諦めないからな!!」

ダイケンキ「無駄だ…強くなければ…強くなければ守れないのだ」

ダイケンキ「あぁ…頭がおかしくなりそうだ!!貴様を切り刻み消してやる!!!」
 ▼ 277 リゴン@メタグロスナイト 20/10/07 17:28:41 ID:u5yA7zuA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公式あざます!
(・支援・)ブッシ
 ▼ 278 4KJn01A7Lk 20/10/13 01:39:32 ID:DTJ6ApUI [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「八つ裂きにしてやる…!!」

ヤドキング(この殺気…!!まずい!!)

(✖️国・)「やって…みろ…よ…。み…ミラー…ぐはっ」ガク
 
ナマズン「もうよせ!!」
 
ラプラス「無茶よ!!」

(✖️国・)「…そうかも…しれない…けど……!まだ…少し…踏み出せば…未来は…」

ダイケンキ「ふははは未来だと!?瀕死の状態で何ができるどうしようとも貴様は死ぬ貴様は何もできないッ!!!」

(✖️国・)「けど…諦めるよりましだろ…!」ズズ...
 
ダイケンキ「何がましだ全て無駄だ無駄なのだ!!強さがなければ勝てない!!生死の決定を勝者が握るこの弱肉強食の世界では!強くなければ何も守れない!!!」

(✖️国・)「それがお前が強さに固執する理由か!?なぜ得体の知れない薬品を使ってまで…なぜこんな事をしてまでプロトーガに

ダイケンキ「強さに固執して何が悪い当然の理だ!!」
 
ダイケンキ「拙者には友がいた…親しい友が…。しかし拙者が強さを身につけていなかったために略奪者に惨殺された!!守れなかった…」

(✖️国・)「!」

ダイケンキ「強さが…強くなければ何も…!」
 
(✖️国・)「その強さを間違った方向に使えば取り返しのつかない事になる…お前は今までいくつのポケモンを殺めてきた…お前は…」

(✖️国・)「その略奪者と同じ…!!力に溺れただけで強くなったと勘違いしている…略奪者じゃないのか!!」

ダイケンキ「黙れェエーーーーッッ!!」ブァッ!!

(✖️国・)「黙らない!!お前は略奪者だ!!」
 
ヤドキング「くっ…逃げられない…バリアで…」

ラプラス「動けない…せめてバリアを壊せば…逃げられるのに」

ナマズン「みらいよちも…使えそうに…ない…くっ…!」

ダイケンキ「ここまで憤らせた礼に…拙者の最強の技で血祭りにあげてやろうッッ!!」バッ
 
(✖️国・)「!?」

ゴゴゴゴ...

ヤドキング「空!!あ、あれ…」

ラプラス「えっ」

(✖️国・)「!?」
 
 ▼ 279 4KJn01A7Lk 20/10/13 02:02:03 ID:DTJ6ApUI [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「空に…十字の魔方陣的な…回転してるけど…」

ギュルルルル

ナマズン「なんなんだ!?こんな技までつくれるのかよ!?」

(✖️国・)「いや…違う…あれは…刃だ…」

ヤドキング「刃…!?」

(✖️国・)「あの回転してる十字の刃がここへ降りてきて僕達を切り刻むんだろう」

ラプラス「み、ミキサーの容量で!?」 
 
ダイケンキ「察しがいいな。その通りだ。そして刃が地についた時貴様らは微塵に、そして生じた力が竜巻海流となって街を吹き飛ばす」

ヤドキング「なっ…何!?」
 
〜ヤドン王国首都・ヤーン記念堂付近〜

?????「ヘアッ!?ダイケンキノヤツ、ワレワレゴト フキトバス
ツモリ カ!?」

〜中央広場(跡)〜

アシレーヌ「いっ!?全天転刃切断!?ダイケンキの野郎ぉ!!」

オシャマリ「何それ」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「!?」

〜王宮(跡)〜

ダイケンキ「拙者の攻撃技は拙者の張ったバリアなどに貫通する…」

ダイケンキ「貴様らは刃が降りてくるのをバリアにより逃げられず眺めることしかできないまま…刃はバリアを通り抜け、貴様らは木端微塵」

ラプラス「バラバラに!?いやぁぁああああああ!!」

ナマズン「もう刃がバリアを通り抜けてきてる!!」

ギュルルルルル

(✖️国・)「ミラーコート!!くっ!力が…出ろ!!出ろよ!!」バッバッ
 
ダイケンキ「貴様らもこの国も終わりだ…全体攻撃…全天転刃切断(ゼンテンテンジンセツダン)!!」

 ギュルルルルルルルルルルルルルルッ
 
(✖️国・)「くっ…!!」

ヒュォッ


シュピン....ッ
 ▼ 280 4KJn01A7Lk 20/10/13 02:28:15 ID:DTJ6ApUI [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜中央広場(跡)〜

アシレーヌ「…!?あ、あれ…竜巻出ない…」

オシャマリ「何…その…全天…なんとかって…」
 
アシレーヌ「おかしいな…ダイケンキのヤツ、ちょっと手加減した的な…」

オシャマリ「何なのアレ…」
 
アシレーヌ「私は敵だよ!!教えるわけねーぢゃんヴァーカ!!」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「敵!!」シュバッ グ-パンチ
 
ドゴォッ!!
 
アシレーヌ「グェっ!?」

オシャマリ「うわっ!?」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「敵!!敵!!殱滅!!抹殺が為!!俺!!許サナイ」バキバキバキバキ

アシレーヌ「うぇぁアぁあぁああ!!痛い痛いお願いやめさt
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「抹消…大字…命ヲ潰ス…ハ…潰ス」バシュゥウウウ

アシレーヌ「どくど…うわぁぁぁぁ!!おげェッふぅっああぁあっぐ!うわぁぁぎぃぃぃッッ!!」ゴロゴロ
 
アシレーヌ「フぁがぐぇエぁ助け助けて助けろ死ぬ死ぬぁぁあぁあぁあぁああぁあッ!!」ビチビチ

オシャマリ「もういいよ、こいつは。度重なるグーパンチとどくどくやカウンターで瀕死…放っといていいよ。それよりも早く王子の加勢にいかないと」パシッ
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「!!…敵!!」グ-パンチ バキィッ

オシャマリ「痛ッ…っ!目を覚まして!!」ガシッ
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「敵!危険ガ俺ガ為ニ作戦!!破壊ノ城!!」

オシャマリ「このままこんな暴走してたらダメだよ!!ナマコブシ王国がプロトーガの文字化けミサイルの危機にあるって言ってたじゃん!」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「何ガ為!!従イ敵削除!!唯一ノ手、作戦ノ開始ガ俺
 
オシャマリ「ナマコブシ王国の!!国民が!!みんな死んじゃうんでしょ!?プロトーガを野放しにしてたら犠牲者が出るかもしれない!!王様も何されるかわからない!!!」

(👁‍🗨大👁‍🗨)「!!」

オシャマリ「今まで!!何の為に!!戦ってきたの!!?」
 
(👁‍🗨大👁‍🗨)「グヌッ…グッ…誰ガ為…俺ガ為…俺ガ目標…目的…うぐ…俺…俺ハ…俺ガ為ハ…俺ガ…俺の目的ニヨル…!」

オシャマリ「思い出せぇっっっ!!はたく!!」
 
 パシィ...ン...

(👁‍🗨大O)「……ッ!!…俺ガ…為に…俺…は!みんなの為に…」

(👁‍🗨大−)「ぐぅ…ッ!!俺が目的ハ…俺の!!目的は……ナマコブシ…ナマコブシ帝……ナマコブシ王国ヲ…!!」

(・大・)「救う事ォォッ!!ぶっし…はぁ…はぁ…あれ…ここは…」
 ▼ 281 4KJn01A7Lk 20/10/13 18:27:49 ID:JeLov/yM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(・大・)「い…今まで何が…」

オシャマリ「あ…案外簡単に戻ってくれて…よかった…」ガクッ
 
(・大・)「オシャマリ!?あっ…血、血が出てる!」

オシャマリ「これぐらいへっちゃらさ!!ゴホッ…ゴホ…」

(・大・)「お…お前…。そういえばアイツは!?」

アシレーヌ「うぐぐぁぁぁぁァあァァアっ!!」ビチビチ
 
(・大・)「!?…なんか跳ねてる」ドンビキ

オシャマリ「本当に…覚えてないの?」

(・大・)「ぶっし…アイツと戦ってて…それで…。思い出せないな…何があったんだ…?」

オシャマリ「すごい圧倒してたけど…」

(・大・)「勝った…のか」

アシレーヌ「あァアぁあぁああぁああぁああ」ゴロゴロ
 
(・大・)「勝ったぽいな…ぶっし」
 
オシャマリ「その『ぶっし』って何?」

(・大・)「え…!?あ…無意識だった…なんだろう…」

オシャマリ「…あ、それより王子に会いにいかないとじゃ」

(・大・)「…そうだった!急がないと!!」

アシレーヌ「はかいこうせん!!」スドォオオッ!!
 
(・大・)「…え」

オシャマリ「つかまって!アクアジェット!!」バシュ
 
ズガガガガガガガ…ズド-ォン
 
アシレーヌ「ハァッ…ハァ…逃すかぁ!!」
 
(・大・)「助かった!ありがとな」

オシャマリ「うん…。まだ断罪が足りないのかアイツ」

アシレーヌ「罪を犯した記憶なんてないね!!私の弟の分際でギャーギャー吠えやがって!!」

オシャマリ「…もう既にお前を自分の兄と思っていないよ!」

アシレーヌ「えっ…そんな事言わなくたっていいじゃん!酷い!」

(・大・)「どの口が言うんだ!殺そうとしてたろ!!」

アシレーヌ「うるさい!!お前もう可愛くない、ブス!!!」

(・大・)「知るか!!」
 ▼ 282 4KJn01A7Lk 20/10/17 00:08:31 ID:fQWA8sSs [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
アシレーヌ「私、アシレーヌ様は四天王なの!!なめんな!あと逃げんな」

(・大・)「四天王ってなんだ…」

オシャマリ「強い幹部の集まり的な…?」

アシレーヌ「言ってなかったっけ…。そうだよ、最強の四人の幹部達…それが四天王。最近決まったけど。一番強いのは私だけどね!」

(・大・)「四…。ラブカスとオクタンは倒した…。だから残りは
 
アシレーヌ「は?あんな雑魚どもと一緒にしないでほしいな」

(・大O)「ざっ…雑魚だと!?強化された技8つも使えるのに!?」

アシレーヌ「それは…強化薬品使えば通常ステータスだよwそいつらは進化前グループの雑魚。四天王に統合される前はね、進化前グループと進化後グループがあってね…。」

アシレーヌ「進化前グループには進化しないヤツも結構いたけど、進化したら進化後グループに昇進出来たんだ。」

(・大・)「…。」

アシレーヌ「私が入った頃は進化前グループは20人ぐらいいたけど、殆どミッション中に死んだけどね…私は昇進した。統合直前には私と、他二人が進化後グループだったけど、それに新しく昇進したヤツを加えて…四天王が完成したって訳」

オシャマリ「じゃあ…進化前グループもいるん
 
アシレーヌ「いや、雑魚だし役立たずだから死刑になったよ。だから今は四天王だけ、その点は安心してねwwまぁ君たちは一生勝てないけどねぇwww」

オシャマリ「し、死刑!?プロトーガってやつが…自分の仲間を!?」
 
(・大・)「なぜだ…。お前はそれに対してなんとも思わないのか」
 
アシレーヌ「思ったよ?」

アシレーヌ「…妥当だと」

オシャマリ「…ッ!さっきから…!!…お前は…!!死んだ方がいい…!!命を何とも思わないで…街も破壊して…それにお前のせいで…僕がどんな辛い目に」

アシレーヌ「え?この兄ちゃん様にそんな口きいちゃって
 
オシャマリ「黙れ!!お前はサイコパスだ!!!」

アシレーヌ「うっ…ひどい…」グサ
 
(・大・)「お前…オシャマリがどんな目に遭ってきたか理解しているのか!?」

アシレーヌ「知らないけどそんな話はキリがないよ。けど私はそんな状況を終わらせられる策があるよ」

(・大・)「…どういう…!?」
 
アシレーヌ「わかってもわかりきれない…けど私は完全に決別した…私だけの目的がある!この力を使って…ね」

(・大・)「プロトーガとは違う目的…!?何をするつもりなん

アシレーヌ「そんなことはどうでもいい。もう死ぬんだからね君ら」

(・大・)「!!」

アシレーヌ「四天王にはね…常軌を逸した…ポケモンの常識をぶち壊すような固有の能力があるんだよ?私の場合はね…
 ▼ 283 4KJn01A7Lk 20/10/17 00:38:26 ID:fQWA8sSs [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
この星にはさまざまな生物がいる。
 
それは多種多様であり、さまざまな環境に適応すべく進化してきた
 
ニンゲンー、それは高度な知能を持つ二足歩行生物であり、自由にこの星を歩き回り、さまざまモノを使い、また新たなモノを作り上げたり分析したりする事でこの星において絶対的優位性をほこりながら高度な文明を保ってきた…
 
ポケモンー、基本的にニンゲン以外の生物を指し、強力な技や能力を使い多種多様な性質とコミュニティを持つ。
 
昔から、その生物がそれとして成立する前からも…ニンゲンとポケモンは共存していたが、この地域では、ポケモンに指示をするニンゲンがそのポケモンに思いをのせ…
 
ゼンリョクを出すことにより発動する他とは違う強力で特別な種類の技が古くから開発されていた…
 
その名もー、
  

アシレーヌ「Z技。」

オシャマリ「ぜっとわざ…!?」

(・大・)「なんだそれは…!?」

アシレーヌ「私は誰よりも多様な情報を知る力を手にしていた…だからこれについての知識から…薬品の力でこれを習得した…」

(・大・)「何言ってる」

アシレーヌ「本来は地上で生活する二足歩行の珍しいポケモンとそれ以外のポケモンが、絆を育んだ上で全力を出す事により一度だけ使用できる強力な技…それが、Z技」

オシャマリ「…!?」

(・大・)「二足歩行の珍しいポケモン…?伝説ってやつか?」

アシレーヌ「けどね…私はその常識を破壊して…。制限なく私だけで発動する事ができるんだよ…」ゴゴゴ...

オシャマリ(…!雰囲気が変わった…!?)

(・大・)(凄まじい殺気だ…これは…何か大技が…)

アシレーヌ「じゃぁね…!」ニコッ
 
(・大O)「…ッッ!!どくどくぅッ!!」

オシャマリ「アクアジェット!!」バシュゥッ
 

アシレーヌ「…」スッ...

アシレーヌ「…スーパーアクアトルネード」


ゴォッ!!

 ▼ 284 4KJn01A7Lk 20/10/17 00:58:33 ID:fQWA8sSs [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜五分前…王宮(跡)〜

(✖️国−)「ぐっ……。……。…。」

(✖️国・)パチ「…!?」

ヤドキング「ん…?」

ラプラス「…え……!?」

ナマズン「……!」

ォオオォォオォオォオォ...

ダイケンキ「な…!?」ゴフッ...
 
ガクッ…カラン...
 
(✖️国O)「!!?」

グソクムシャ「…。」
 
ダイケンキ「こ…コソクム…いや…グソクムシャ…!」

グソクムシャ「…。」

ダイケンキ(なんだ…!?一瞬で腹を斬られた…!?グソクムシャ…あいつがやったのか!?バリアは破れたのか…!?)

グソクムシャ「…斬った。」

ダイケンキ「きっ……ッッ!!貴様ァアァアッ!!」

ダイケンキ「何をしているのか!!わかっているのかぁぁぁっっ!!」

グソクムシャ「承知しております。」

(✖️国・)(何…どういう事だ…)

ナマズン(あれは仲間か…!?)

ラプラス(仲間割れ!?)

ヤドキング(見えなかった…動きが…)

ダイケンキ「任務は!?任務はどうなっている!?」

グソクムシャ「これも任務であります。」

ダイケンキ「ふざけるな!!我が主君がそのような愚策を示す筈が無い貴様は主君を冒涜したぁっっ!!」

グソクムシャ「その発言こそ、真の冒涜でありましょう」

ダイケンキ「貴様…断じて許さん…!」キッ
 
グソクムシャ「任務を実行させて頂きます」
 ▼ 285 4KJn01A7Lk 20/10/17 01:26:20 ID:fQWA8sSs [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
グソクムシャ「…。」

ダイケンキ「構えないとは…死ね!!一点切断!!」シュバッ

スカッ
 
(✖️国・)「かわした!?」

ダイケンキ(動きが見えなかった…だが…!)

グソクムシャ「…。」

ダイケンキ「絶対切断・音速…一閃!!」シュバ

ガッキィィン...
 
ダイケンキ(刃が通らない…!?身体が硬い!)

グソクムシャ「これが装甲というものです」

ダイケンキ(ならば関節を狙うのみ!)
 
ダイケンキ「絶対切断・音速…十連!!」ヒュン

 ガキィンガガガキィンキィンッガキィンガガッキガキィ...ン!
 
ダイケンキ(斬れない!関節まで同じ強度なのか!?)
 
(✖️国・)「あいつ…全くのノーガードで…」

グソクムシャ「…。」グゥン...
 
ダイケンキ「チッ!ハイドロポンプ!!」バシュッ!
 
グソクムシャ「…。」バシャァッ
 
ダイケンキ「…大円平切断ッ!!」ヒュバァアッ!!
 
ラプラス「あれは街を更地にした…
 
ナマズン「伏せろおぉっ!!」
 
ガガガガガガガガガガガガガガッ!!

グソクムシャ「…。」

ダイケンキ「無傷だと!?」

(✖️国・)(しかも一歩も…動いてない…)

ダイケンキ「全方面多角重面切断ッ!!」

ズバババババババババババババババババダンッ!!
 
ダイケンキ「がはっ!?」

グソクムシャ「…。」

ダイケンキ(殴られた…!?いつの間に…後ろに…!)
 ▼ 286 チム@たんけんセット 20/10/17 01:39:34 ID:i6qI94Rc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(・支・)
(・援・)
 ▼ 287 4KJn01A7Lk 20/10/17 01:49:46 ID:fQWA8sSs [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ「…貴様ァ…我が主君が貴様を気に入っているのは本当か」

グソクムシャ「…我には開花する力が
 
ダイケンキ「黙れ!調子に乗るなよ…!最古参かつ、忠誠心が最も強いのは拙者…貴様は前日まで進化後グループですらなかった!!」

グソクムシャ「つまりは、どのような事が」

ダイケンキ「アクアテール!!」シュピンッ
 
ガッキィィ...ン
 
グソクムシャ「!」
 
ダイケンキ「間合いを詰めたぞ…全天転刃切断!!」

ヒュゥウウゥウウゥウウ
 
ラプラス「さっきの技!?全然刃の速度が速いわ!?」

ヤドキング「違う…動きも!!」

ダイケンキ「貴様は終わりだぁぁっ!!」

グソクムシャ「…。」

シュピンッ
 
グソクムシャ「!」
 
ラプラス「え!?」

ヤドキング「何が起き…
 
ナマズン「全天転刃切断のエフェクトも消えてる…
 
グソクムシャ「…。」

ダイケンキ「…!?」ズル... ドシャッ
 
ダイケンキ(え?)

ナマズン「うっ!?」

(✖️国・)(ダイケンキの首が…落ち…!?)

ラプラス(あの一瞬で…斬ったって言うの!?)

グソクムシャ「…任務は…貴方を消す事…なぜなら…あなたは最古参、故に現在の主君の基準では…弱い」
 
ダイケンキ(何があった!?なぜ拙者は寝ている!?)

グソクムシャ「全く、能力を使いこなせていない…偏った忠誠心で思考が独り歩きした言動を取る為、厄介…扱いにくい…というのが理由だそうです。」

ダイケンキ(何だ…!?何も聞こえない…)
 ▼ 288 4KJn01A7Lk 20/10/17 02:14:12 ID:fQWA8sSs [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
グソクムシャ「貴方は…忠誠心故に、主君の望みを叶えてやりたいという…主君に恩を返すという事を考えていて失敗を恐れていた」

ダイケンキ(何だ…何だ…血…!?拙者の…か!?まさか…)

グソクムシャ「四天王の中で貴方は最弱であるが故に他に嫉妬していた事…これらは遠隔会議の時に主君が仰っていました」

ダイケンキ(首が…落とされた!?いつの間に!?隙はなかった筈!?それになぜ意識が…いや…薄れていく…)

グソクムシャ「進化前グループは我以外処刑されました。しかし我はされない。お墨付きを頂きました。我はかつての貴方と同じように
 
ダイケンキ(音が…聞こえないが…グソクムシャ…嘲笑しているのか…言い返せない…喉が無いからか…声が…視界も…
 
グソクムシャ「我は、進む」シュバッ

(✖️国・)「あっ!待て!」

ラプラス「仲間?を処罰?するだけで私達は眼中になかったようね」

ナマズン「しかし助かった…僕達は瀕死だ…」

ヤドキング「よかった…あぁ、」

ダイケンキ(グソクムシャ…待て…!こいつらは…勝鬨をあげているのか…!?…もう…何も無駄か…。無念……)

キィィィィイイイイイ......ン
 
ダイケンキ(何だ…ここは…死後の世界…極楽か…地獄か…無か…)

ダイケンキ(ただ…ひたすら白く…白く…何もない…世界…
 
アズマオウ『ん?おぉい!来いよ!』
 
ダイケンキ『え!?なぜ貴様が…』
 
アズマオウ『あ?何言ってんだ!ほら、みんなが待ってるぜ…
 
ダイケンキ『街のみんな…』
 
ダイケンキ(幸せな…生活…あの頃の…欲しい…死後の世界でも…!)

ダイケンキ(しかし…。そうか…主君に恩を返す一心で…他の者の…このような…幸せな…生活を…壊して…
 
ダイケンキ(拙者は…言われた通り…略奪者だったのか…)

手を…伸ばせないよ…アズマオウ…そっちに行く資格はない…
 
今…やっと…理解した…
 
 ▼ 289 4KJn01A7Lk 20/10/17 02:32:19 ID:fQWA8sSs [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイケンキ『拙者はどうやって…今更…理解しても…』
 
メノクラゲ兵『敵を血祭りにあげ我らの怨みを晴らせ!!』

(・国・)『黙らない!お前は略奪者だ!!』
 
プロトーガ『僕に従え』
 
アシレーヌ『歴史は繰り返す…だから…私は…』
 
ダイケンキ『なぜ死なないと分からないんだ!?今更分かっても…やめろ…やめてくれ…!!貴様ら…生きているなら!!』
 
グソクムシャ『任務を実行させて頂きます』
 
ダイケンキ『…!!グソクムシャ…!!』
 
グソクムシャ『真の冒涜でありましょう』
 
ダイケンキ『やめろ…!!お前は…!!』

グソクムシャ『…ハ…』シュバッ
 
ダイケンキ『待て!行くな!!』
 
ダイケンキ『貴様は!!お前のようには!!なるなぁぁぁーっ!!』
 
シュン...ッ

「きっと…お前は優しい奴だったんだろうな」

「理解してくれていたら…ウレシィナ...」

ダイケンキ『誰の声だ…?
 
〜〜〜

ナマズン「本当に理解するのかなぁ…」

(✖️国・)「理解してくれるさ…いつか…きっとね」

(✖️国・)「力に溺れるのは…よく分かるから…さ…」

ラプラス「そうね…」

ヤドキング「再建しなくちゃ、お城」
 ▼ 290 4KJn01A7Lk 20/10/18 23:55:13 ID:QzeYobXc NGネーム登録 NGID登録 報告
(✖️国・)「そうだな、再建しなくちゃな…この城も」

ラプラス「いや、急に話変わ
 
ヤドキング「でも、いない…大工」

ナマズン「あぁ…確かに…外国から雇うしかなさそうですね」

ヤドキング「城…こわれたけど…ある…秘密が…」

(✖️国・)「秘密?」

ナマズン「あれ…僕も初耳ですね…秘密なんて」

ラプラス「どんなの?」

ヤドキング「ある…この城の…地下に…。昔から代々受け継がれてきた…救世主の…武器…」

ラプラス「救世主の武器?」

ナマズン「あぁ…確か未来予知で救世主がどうとか…」

ラプラス「何それ…剣なの?槍なの?…弓矢とか?」

ヤドキング「わからない…」

ラプラス「え」

ヤドキング「入ってる…開けられない…頑丈な箱の中に…。開けられない…扱えない…救世主しか…」

ナマズン「おぉ!!強力な武器だろう…力になる…救世主は…王子では…ないかな?」

(✖️国・)「え?僕?」

ラプラス「そうよ!戦いを先導してたし、立ち向かって…諦めなかったし!!」

ヤドキング「そうだね」

(✖️国・)「そんなだったか…記憶ないんだけど…?戦いに夢中で」

ナマズン「えぇ…。でも多分…」

(✖️国・)「そもそも、僕が救世主というのは疑問ではないかと思うんだ…」

ラプラス「いやいや、自信を持てば

(✖️国・)「いや、まあ聞いてくれ」

ナマズン「なんで王子が救世主というのが疑問なんだ?」

ヤドキング「未来予知では確かにナマコブシの姿が…」

(✖️国・)「いや…話を聞いた限りは、たしかに勇気とかの視点でみれば僕が救世主っぽいかもしれない…自覚なかったけど…」

(✖️国・)「けど…結果がないんだよ…」
 ▼ 291 4KJn01A7Lk 20/10/19 00:15:36 ID:IlrQmzjc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤドキング「結果?」

(✖️国・)「その救世主って、定義は…?」

ヤドキング「わからない…言い伝えだけで」

ラプラス「いや、それ信憑性が…。いやでも、試す価値はあるんじゃ」

(✖️国・)「救世主とは…それ相応の力や才能がある者なのか…勇気がある者なのか…結果を残した者なのか…」

(✖️国・)「さっきの敵と戦えたのはみんなと連携したからだ…それに敵を倒したのは新しく来た敵?だ…目的はわからないけど」

ナマズン「まぁ…そうだけど」

(✖️国・)「じゃぁ、僕は弱い。仮に力があっても覚醒してないことになる」

ラプラス「ますます…わからないわね…」

(✖️国・)「僕は、僕が救世主ではないと思う。その武器が扱えない…ましてそれが入っている箱が開かないなんて時間の無駄になる」

ナマズン「確かに…それに、その武器に救世主と認められなければペナルティが発動する危険性もある」

ラプラス「ペナルティ?」

ナマズン「よく物語であったりする…例えば…力の足りない者がそれを扱うと一瞬にしてそいつが灰と化す…とか」
 
ヤドキング「わからない…入ったことないから…その地下の保管場所に…何があるか…」

(✖️国・)「罠があるかも」

ラプラス「ひぃぃっ」

(✖️国・)「というわけで僕は遠慮しとく」

ヤドキング「…賢明な…判断だと思う…。わからないし…保管してある場所…」

ナマズン「えぇ…」

ラプラス「じゃあなんで提案したのよ!?」

ヤドキング「場所は…救世主のみぞわかる…らしい」
 
ラプラス「もはや信憑性のかけらもないわね…はぁ」

ナマズン「ヤドン様に失礼だぞ!」

ラプラス「あと、ヤドキングの喋り方面倒くさいのよね…なんか」

ヤドキング「ない…仕方」

ラプラス「『仕方ない』でしょ!?もぉー!」

ナマズン「ヤドン様への侮辱行為は許さんっ」ドスッ
 
ラプラス「痛いわねぇぇ!!」ムキ--
 
(✖️国・)「いやでも、ヤドキングの未来予知ほぼ当たってたけど」
 ▼ 292 4KJn01A7Lk 20/10/19 00:29:38 ID:IlrQmzjc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤドキング「でも…確かに…見たんだ…」

ナマズン「!」

ラプラス「何を?」

ヤドキング「未来予知で…見えた…救世主らしき…ナマコブシの姿」

ラプラス「え〜っ、幻覚だったんじゃないの」

ナマズン「そんな事はあるはずがない!ヤドン様の未来予知は正確なんだぞ!」

(✖️国・)「じゃあ…それは僕じゃないかも知れないな」

ヤドキング「!?」

ナマズン「…どういう…」

(✖️国・)「ナマコブシは僕だけじゃない…」

ヤドキング「??」

ラプラス「う〜ん?あっ!(・大・)!!」

ヤドキング「(・大・)!?」

ナマズン「誰だ?仲間か?」

(✖️国・)「あぁ…ここで合流するであろう…僕の仲間にして…最初の…最高の親友さ…」

ヤドキング「なるほど…。もう片方の…ナマコブシ…」

ラプラス「親友?私は?」

ナマズン「ツッコミうざいから最低な友達なんじゃないかな」

ラプラス「はぁぁぁ!?」

ナマズン「いや、冗談だ、いいすぎた、ごめん」

ラプラス「親友よね?」

(✖️国・)「いや、交通機関。のりものポケモン」

ラプラス「否定はしないけどね!!」

ドォォォォォオオオオオォオォオオ....
 
(✖️国・)「何だ!?」

ナマズン「あっちの方だ!」

ドォオオオオオォォオオオォオ...
 
ラプラス「あれは…竜巻…海流…!?大きい…」

ヤドキング「広場の方…!でも…近づいてこない…おかしい」

(✖️国・)(まさか…あれは技か!?…いや…あんな高威力の技が存在するわけ…さっきの敵の大技の何倍も!!?)
 ▼ 293 4KJn01A7Lk 20/10/19 01:21:28 ID:IlrQmzjc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜ヤドン王国・首都 路地〜

ピッピッピッ カチッ...ピピッ

グソクムシャ「聞こえますか?見えますか?」

アバゴーラ『あぁ、問題ない』
 
グソクムシャ「任務…我の任務は完了しました。」

アバゴーラ『ダイケンキを始末し終えたようだな…。あいつは失敗作だったからな…。寿命が極端に短く暴走して死に至るのがオチだった。だが、まだ四天王は欠けていない』
 
グソクムシャ「なるほど…ではもう一名…」

アバゴーラ『帰還の最中だ』
 
アバゴーラ『任務だ、(・大・)を持って来い。』
 
グソクムシャ「はっ。承知致しました」

アバゴーラ『…奴は特別だ。俺と再会する必要がある。奴らをヤドン王国で潰そうと思ったが』
 
アバゴーラ『ナマコブシの王子はヤドン王国国王と接触したか』
 
グソクムシャ「はい。」

アバゴーラ『ヤドン王国は鎖国中だがナマコブシ王国と縁がある。ヤドン王国は俺達のアジトに近く、ナマコブシ王国と同盟を組まれると厄介だったからなぁ…』
 
アバゴーラ『だがもう良い。首都や軍事基地を全て破壊し無力化し終えたことは連絡が入っている。ヤドン王国国王やナマコブシ王国王子を始末するにも完全鎖国しているヤドン王国は良いフィールドだ』
 
アバゴーラ『お前には新たな任務を与える!(・大・)を連れて帰投しろ!!奴らの始末は別の四天王に任せてある』
 
グソクムシャ「承知しました」
 
ドォオオオオオオオォオオォオオォ…
 
グソクムシャ「!!」
 
アバゴーラ『あれは…。なるほど?ナマコブシ王国王子とヤドン王国王子は王宮にいたか』
 
グソクムシャ「はい。ちなみに王宮は完全破壊され無力化済みです」
 
アバゴーラ『ならば、あの竜巻の場所に(・大・)がいるかも知れないな…回収しろ。では連絡を切る』
 
グソクムシャ「はっ。」

ピッ
 
〜ヤドン王国 首都 とある休憩所〜
 
ドオオオォオオオオォオオオオ...

?????「スーパーアクアトルネード…アノ ワザヲ ツカウ ホドノ テキガ イタカ。」

?????「デハ ソロソロ オレモ ウゴク カ …!マッテ イロ…ヤドキング…ソシテ … ナマコブシ オウジ!!」スッ
 ▼ 294 4KJn01A7Lk 20/10/19 01:44:25 ID:IlrQmzjc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜中央広場(跡)〜

ゴゴゴゴゴォォ...ガラ...ガラ...
 
アシレーヌ「あはははははははww街が更地にwwやりすぎちゃったかなぁww何匹殺したかなぁwww」

ゴゴ....ガラガラ..ズドォォ...

アシレーヌ「どーだ!見たか!これがZ技!さらに薬品の追加効果で威力が強化され複数の敵に使用できる全体攻撃技になっている!四天王には一生及ばねぇ〜よ!!」

アシレーヌ「な〜んて、まぁ、消し飛んでるかww」

ガラガラ...ドドォ…
 
「消し飛ばない…」

アシレーヌ「!?」バッ

(👁‍🗨大・)「ハァ…ハァ…消し飛ばない!!お前らを止めるまで!!」

オシャマリ「あ…あれ…生きてる!?」ググッ..

アシレーヌ「はっ!?はぁぁ!?何で!?何で生きてんの!?何で何で何でぇ!?おかしいよそれ!!!」

(👁‍🗨大一)「うっ…重い…」パッ

オシャマリ「あうっ!?」ドサッ
 
アシレーヌ(は!?まさか…ナマコブシが自身より重いオシャマリを手で持ってどくどくとかの反動を使って逃げ延びたって事!?あり得ないあり得ないおかしいいい加減頭がおかしくなりそうだぁあ!」

オシャマリ「ぼ…僕を…掴んで…!?」

(👁‍🗨大・)「ハァ…ハァ…」

アシレーヌ(…!片目が変化してる…。あの時の…。身体の半分を暴走させてこんな事を…。いや…さっきの暴走もこの目も…一体なんなんだ…)

アシレーヌ「その目…その力…なんなの…?何者…?」

(−大−)「うぅっ…ぐ…」ドサッ
 
オシャマリ「あぁっ!大丈夫!?」

アシレーヌ(力を使い果たした…?)

(✖️大✖️)
 
アシレーヌ「瀕死…。よし!今なら殺せるよね!はかいこうせ…
 
オシャマリ「はたく!!」バチィッ!!

アシレーヌ「いっ…ッ!!…なんだよ…お前には用はねぇんだよ出来損ないがぁっ!!!」

オシャマリ「こんな身体で…こんな身体も小さいのに(・大・)は僕を守って…救ってくれた…」

オシャマリ「今度は僕が守る番だ!!」

アシレーヌ「へぇ…もっと死にたいらしいね…。いいよ。グッチャグチャに引き裂いてあげる!!」
 ▼ 295 4KJn01A7Lk 20/10/19 02:04:08 ID:IlrQmzjc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
アシレーヌ「バルーン!!」ブンブンッ!!

ズドォ!!ドカァッ!!

オシャマリ「…ッ!!」シュバッ
 
アシレーヌ(…へぇ速いじゃん?まぁ無駄だけどね)

オシャマリ「はぁぁっ!!アクアジェット!!」バシュッ!!
 
アシレーヌ「…」シュバッ
 
オシャマリ(避けられた!それでも!)

オシャマリ「みずでっぽう!!」バシュウッ

アシレーヌ「ハイドロポンプ」バシュゥッ!!
 
 ズガガガガガガガガガガガガガガガ…
 
オシャマリ「うわぁぁぁぁぁっっ!!」ドサァァッ..ッ!
 
オシャマリ「いっ…痛ぁっ…くっ…ぐぅっ…!!」バタバタ
 
アシレーヌ「はぁ…こんなにイライラしたのは何年ぶりかなぁ…楽しんで生きようって思ったのにさぁ」

アシレーヌ「ところでさ、私を更生させたいとか言ってたよね?」

オシャマリ「…!」

アシレーヌ「お前は何がしたいの??理解できないんだけど?」
 
オシャマリ「僕は…兄ちゃんに…更生してほしい…戻ってほしい…
 
アシレーヌ「死んだほうがいいとかいってたのに?」

オシャマリ「それは…街を壊したり平気で他のポケモンを殺しているから…!!でも…」

オシャマリ「僕は…。前みたいな…兄ちゃんがよかった…いつ…狂っちゃったんだよぉ…」

アシレーヌ「は?」

オシャマリ「戻りたいよ…戻ってよ…あの頃に…!!父さんも母さんも生き返ってよ…!!またみんなで…楽しく暮らしたいよぉ…!!」ポロ..ポロ...
 
アシレーヌ「…ふーん……。…。」

アシレーヌ「…なめるんじゃねぇよ!!」ボコォッ!!
 
オシャマリ「ぐぁあ!!」

アシレーヌ「なぜお前はそんな妄想ができるんだ!?なぜお前は過去にしがみつく!!?この世間知らずが!!」
 
 ▼ 296 4KJn01A7Lk 20/10/19 02:24:54 ID:IlrQmzjc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
アシレーヌ「そうまでしてあの頃に戻りたいか!!馬鹿が!!あの国が見えなかったのか!?あの状況から学ばなかったのか!?」グリグリ..

オシャマリ「うう…っ」

アシレーヌ「なぜ見過ごせる!?なぜ看過できたんだ!?なぜ情報を欲しなかったなぜ感情だけに任せた!!?」バキィッ!.
 
オシャマリ「いっ…」

オシャマリ(この感覚…(・母・)…みたいな…)ガクガク
 
アシレーヌ「私は救いたかった彼らを…けど情報が幅広く知れる立場になってやっと気付いたんだ現実に!!夢にしがみつくな感情にしがみつくなぁぁっ!!」

(✖️大−)「…?」

アシレーヌ「全て悪!!全世界が悪と欲の塊でしかない歴史は永遠に繰り返す!!だから…私は…全てが…憎い!!」

(✖️大−)(…こいつに一体何が…!?何がこいつをこんなに)

アシレーヌ「だから私は力を得た!!そして全部壊す!!全部殺す!!誰であろうと根は知れているだから私は皆んな殺す!!そしたら全てなくなって平和に…平和に貢献でき…私も死に…全てが嬉しい…
 
オシャマリ「だったらそんな苦痛な顔しないよ…涙は流さないよ!」

アシレーヌ「え…?」ポロ...ポロ...
 
アシレーヌ「私が…泣いている…?何で…私は…血も涙も無い…そういう…今まで誰も…なれなかった…
 
グソクムシャ「何をしてる?」ザッザッ

アシレーヌ「…!君は…新しく入った四天王の…」グスッ
 
グソクムシャ「新しい任務だ。(・大・)を回収する」シュバッ

(✖️大−)(動けない…)
 
オシャマリ「まっ…待て…!!」
 
グソクムシャ「…。」ドゴォ
 
(✖️大O)「がはっ!」
 
(✖️大✖️)「」

グソクムシャ「回収する」ナマコブシヲセオウ

グソクムシャ「あとは他の四天王に任せる。行くぞ」ガシッ
 
アシレーヌ「あっ!?まっ…待って…!!」

オシャマリ「待てぇぇぇ!!」

グソクムシャ「さらばだ」シュバッ!!
 

オシャマリ「…あ……。」
 ▼ 297 4KJn01A7Lk 20/10/24 17:57:27 ID:4dKMmX8Q [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
オシャマリ「ま…待て…!待っ…」

オシャマリ(ダメだ…身体が動かない…遠のいていく…)

オシャマリ(景色が…ぼやけて……誰…か…)グラッ

ガシッ
 
オシャマリ「!」

ナマズン「大丈夫か!?君…傷だらけじゃないか!!」

ヤドキング「あるかも…関係が…さっきと竜巻と」

オシャマリ「あ…あなた達は…」
 
(✖️国・)「あれ?君は…たしか…地下アイドルの子じゃなかったか?」

ラプラス「なんでこんな所に…」

オシャマリ「ナマコブシ…王子…!?」

(✖️国・)「あぁ、僕がナマコブシ王国王子だけど…一体何があったんだ…!?」

ナマズン「大きな竜巻が城から見えたからみにきたんだけど…更地になってる…」

ラプラス「これもプロトーガの手下の技なの!?なんて技…」

オシャマリ「プロトーガの手下…はい…そうです…」

ナマズン「馬鹿な…こんな強力な技が存在するなんて!」

ラプラス「これも四天王ってやつの!?」

(✖️国・)「大丈夫か…?意識は?」ウデササエ
 
オシャマリ「だ…大丈夫…です」

(✖️国・)「話してもらえるかな…?…ここで…何があったのか」

オシャマリ「……。…!!…ぁ…あぁ…あぁあぁあぁあ!!」

オシャマリ「うわぁああああああもう終わりだぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 
ヤドキング「!?」ビク
 
(✖️国O)「ちょっ…大丈夫か落ち着け…!?」
 
オシャマリ「何も出来なかった役立たずだごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 
ナマズン「余程ショックな事があったんだ!!精神崩壊しかけてる」

ラプラス「えぇ!?どうすれば!?」アタフタ
 
(✖️国・)「うたえ」
 ▼ 298 4KJn01A7Lk 20/10/24 18:09:26 ID:4dKMmX8Q [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「あああどうするのどうするの(・国・)が無理矢理記憶を引き出そうとしたせいよああああ
 
ナマズン「落ち着け!!」

(✖️国・)「だから、ラプラス!うたえ!」
 
ラプラス「へ?」

(✖️国・)「『うたう』を使うんだよ!わかるだろ!?」

ラプラス「いやあれは敵を撹乱させ
 
(✖️国・)「歌い方によっては精神を安定させられるんだよ!早く」

ラプラス「で、でもどうやっ
 
(✖️国・)「えっと…自分の子供に歌いきかせるように優しく
 
ラプラス「でも子供いない
 
(✖️国・)「やれ!!!」

ラプラス「ハイ」

オシャマリ「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ
 
ラプラス「Le~LeLe~Lelelelele~~♫」

オシャマリ「あぁあぁあ……あ…ぁあ…」

ラプラス「Le~Le~Le~Lelelelele~~♩」

オシャマリ「あ…ぁ……。…あ…あれ…」

ナマズン「おぉ!!すごいぞ!!ラプラス!!」

(✖️国・)「さすがラプラスだ」

ラプラス「えっ、…///いやそれ程でも…///」

(✖️国・)「落ち着いた?」

オシャマリ「は…はい…。ありがとう…ございます…」

(✖️国・)「さっきは無理に記憶を引き出そうとして申し訳なかった。君…傷だらけだから…病院にいこう…?」

オシャマリ「いや…大丈夫です」

(✖️国・)「え…でも
 
オシャマリ「話します…何があったか…
 ▼ 299 4KJn01A7Lk 20/10/26 02:49:56 ID:NRIwg72o [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
オシャマリ「ふぅ…、、…ええと…僕は…」

ラプラス(…あれ?『僕』…?)

オシャマリ「ナマコブシ王子達に助けてもらって…病院にいました」

オシャマリ「そして…会ったんです」

(✖️国・)「…誰に?」

オシャマリ「(・大・)さんです…」

ナマズン「(・大・)って…さっきいってた仲間か」

ラプラス「えぇ…」

オシャマリ「僕には兄がいました…。(・母・)に拾われる前にいなくなって…プロトーガのところにいった…」

(✖️国・)「…仲間になった…て事か?」

オシャマリ「四天王だって言ってました…。兄を連れ戻したかった…それが目的で…(・大・)さんと一緒に病院を抜け出してここに…」

ラプラス「(・大・)が一緒だったって事!?」

オシャマリ「…はい…。それで…遭遇してしまったんです…プロトーガの手下と化した兄に…。それで戦いました…」

オシャマリ「けど兄は異常な程の力で…最後には(・大・)さんはもう一人のプロトーガの手下に連れ去られて…兄もいってしまった…」

(✖️国O)「(・大・)が!?」

ラプラス「連れ去られた!?」

オシャマリ「ごめんなさい!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ
 
(✖️国・)「落ち着け!君のせいじゃない!それに奴らは異常な力を得る薬品に順応してるんだ!勝てなくて当然…」

オシャマリ「でも…僕は…僕は…。…聞きました…。ナマコブシ王国はプロトーガのミサイルの危機にさらされているって…」

(✖️国・)「あぁ…。やつらは『文字化け』という身体を崩壊させる感染症を整形手術といって広め…プロトーガはそれらを積んだミサイルをナマコブシ王国に放とうとしてる…」

(✖️国・)「どんな恨みがあるかは知らないが…いや、たとえ何か深い理由があったとしても…関係のない大勢の命を葬ろうとするなんて許せない…それに僕は守らなきゃいけないんだ…王子として…」

ラプラス「…じゃあさっきの竜巻は…」

オシャマリ「兄の技です…。兄は…威力がおかしい…はかいこうせんやハイドロポンプを連射して街や広場を吹き飛ばして…弾力のあるバルーンと爆発するバルーンを使って…戦って…」

ナマズン「攻撃手段の多様性と威力…あの竜巻みたいな技…四天王ってのは化け物ぞろいか…」

ラプラス「だからこのへんは更地に…遠くに見える建物もよくみたら瓦礫の山ね…」

オシャマリ「兄は街の…命を…なんともないように…殺して…殺しまくって…!!プロトーガってやつの手下がみんな…あんな…!!」

(✖️国・)「あ、あぁ…と、とりあえず落ち着こうか」

オシャマリ「一緒に戦って下さい!!僕は兄を連れ戻して…兄やプロトーガってやつを止めたい!!」



 ▼ 300 4KJn01A7Lk 20/10/26 03:09:47 ID:NRIwg72o [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「一緒に…戦うって…」

(✖️国・)「それは嬉しいけど…君は…その…まだ若いんだ、死に急ぐことは…ないんじゃないかな」

オシャマリ「王子だって若いじゃないですか…。しかも…僕より小さな身体で」

(✖️国・)「うっ…それは…そうだけど…」

ラプラス「戦うって事は…どういう事かわかってる?」

オシャマリ「わかってるつもりです…。元々王子やラプラスさんに…(・大・)さんに救ってもらった僕の命…無駄にするつもりはありませんし死ぬつもりもないですけど…」

ラプラス「なら…

オシャマリ「運命だって思ったんです…

ラプラス「…!?」

ナマズン「運命?」

オシャマリ「兄を止める…っていう…。王子が…ナマコブシ王国を救うっていう使命があるなら…僕にも兄弟…いや、家族として兄を止める責任があります…」

オシャマリ「それに…兄は……。あんなふうになったのは僕にも原因があると思うし…だから…命を懸けて戦います」

(✖️国・)「責任…」

オシャマリ「もう、力に怯えてびくびくしてるのは嫌です…。そして今まで何も出来なかった…。兄を止める事ができなかった…(・母・)にいじめられるジュゴンやパウワウを黙ってみてた…」

オシャマリ「その時の自分とは…今は違います」

(✖️国・)「…わかった…」

ラプラス「ちょっ王子!」

(✖️国・)「…けど…命の保証は全くない!!わかってるな!?」

オシャマリ「もちろんです!!」

ヤドキング「…これも…運命?」

ナマズン「運命?」

ラプラス「わ…私は…反た
 
(✖️国・)「お前も…なんで一緒に戦ってきてくれたんだ?」
 
ラプラス「それは…その…正義感っていうか…いや…。私はね…」

ナマズン「…何か他にも理由が!?」

ラプラス「い、いや、なんでもないの!!」

(✖️国・)「年も1つか2つしか違わないだろ?わかってやれよ…。あと…ちょっと残酷な本音言うと何がどうあれ戦力が増えるのは嬉しい」

ラプラス「そ…そうね…反対する資格は…ないわね」

ヤドキング「決まりだね?じゃぁ」

ナマズン「いや…何仕切ってるんです…ヤドン様…」
 ▼ 301 4KJn01A7Lk 20/11/02 02:58:24 ID:/7NgpPT. [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
(✖️国・)「よし…僕たちはヤドン王国をもう出よう!」

ラプラス「そうね」

ナマズン「えっ!?もう」

(✖️国・)「プロトーガはナマコブシ王国にミサイルを放とうとしてるのはわかってる」

(✖️国・)「少なくとも今日中に発射されるってことまでわかってるから急がないと…しかも(・大・)もさらわれたんだ…」

ラプラス「君のお父さんもね…」

ナマズン「そういえばプロトーガってやつの居場所はわかってるのか」

(✖️国・)「もちろん。KOURAタウンって場所だ…ほら…地図…。えーと…ここだ…」ガサッ
 
ナマズン「この距離なら確かに今日中に行けなくはないと思うけど…聞かない名前の町だな…」

ラプラス「知らないの?」

ナマズン「あぁ…。まったくね…。でもそこに近いこの…Babbleタウンってのは知ってる」

(✖️国・)「ばぶるタウン?」

ナマズン「この地図だいぶ古くて色のついた部分が消えてるけど」

(✖️国・)「王宮の図書室から古い資料とかを無理やり引っ張り出してきたからな…」

ナマズン「ここに水中鉄道がある」

ラプラス「すいちゅーてつどー?」

(✖️国・)「確か…硬い石を削って作ったレール?の上を走ってる…」

ラプラス「あー地上にある木でできた枕木の上を走るやつ?」

(✖️国・)「まくらぎ?それはしらないけど」

ナマズン「さまざまな国を通る国際鉄道だよ。ヤドン王国の鎖国で本数が少ないから幸いした。列車を走らせてもらおう。」

ヤドキング「わかった…車庫に…ある…臨時列車」

(✖️国・)「え、何、どういう事?」

ナマズン「駅ってのはわかる?」

(✖️国・)「水中鉄道はナマコブシ王国にも通ってるからわかるよ」

ナマズン「あっちにあるヤーン中央駅から列車でバブルタウンに行けるんだ。そっちの方が近いし、早くつける。」

ラプラス「この地図だと…バブルタウンからKOURAタウンまでは一本道ね…夜になる前につけそうだわ」

(✖️国・)「よし!ありがとう!ヤーン中央駅に行こう!」

ラプラス「急に焦り出したわね…」ボソッ
 
ナマズン「いや…隠してたんじゃないか…?ずっとイライラしてるようにもみえたから」

ラプラス「まぁ、当たり前ね…」
 ▼ 302 4KJn01A7Lk 20/11/02 03:58:03 ID:/7NgpPT. [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜ヤーン中央駅〜

(✖️国・)「ここがヤーン中央駅か!よし行こう!!」

ラプラス「待って!!」

(✖️国・)「なんだよ!?」

ラプラス「まだ列車を用意できてないわ」

ヤドキング「そう…列車…用意しないと…」

ナマズン「駅の横にある車庫に臨時列車がある」

ラプラス「気持ちはわかるけど落ち着いて?」

(✖️国・)「あぁ…ぁ…そうだな…はは…すまない…」

ナマズン「そういうときは深呼吸すると良い…らしい…」

(✖️国・)「そうか…」スゥ--ハ-- ブクブク
 
ラプラス「ナマコブシって呼吸するの?」

ナマズン「さぁ…それは謎って事で…」

(✖️国・)「でも…なんか…落ち着ききれないな…何かしたい…。」

ヤドキング「じゃあ…用意…列車の…手伝って」

(✖️国・)「わかった」

ラプラス「じゃぁ私達はここで待ってるわね」

(✖️国・)「わかった、敵が来るかもしれないから見張っててくれ」

ナマズン「任せとけ!」

オシャマリ「あの…僕…絶望的に空気なんですが…」

ラプラス「じゃあ見張り組で?」

オシャマリ「アッ ハイ」

ナマズン「(✖️国・)は車庫に行ったか」

ラプラス「そうね」

オシャマリ「…。」

ラプラス「…。」

ナマズン「…。」

ラプラス「何か話しをしない?」

ナマズン「話題は?」
 ▼ 303 4KJn01A7Lk 20/11/02 04:06:49 ID:/7NgpPT. [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「話題…。」

オシャマリ「…。」

ナマズン「……。地上に鉄道があるって言ってたけど」

ラプラス「見たことがあるわ…。私達の種族は普通水上で生活するから…。」

オシャマリ「水中鉄道と何か違いが?」

ラプラス「えーと…レールが石じゃなくて鉄だったわ」

ナマズン「鉄って…あの希少金属?」

ラプラス「地上では希少でもないみたいね…。あと木でできた枕木っていうのがレールの下に敷かれてる」

オシャマリ「何のために?」

ナマズン「列車の通る時の衝撃を吸収する…みたいな?」

ラプラス「そうじゃないかしら?あと線路の上に太い線が吊られてたり線路の横にレールが飾ってあったりしたわね」

オシャマリ「何それ…」

ラプラス「さぁ…」

ナマズン「…。」

ラプラス「…。」

オシャマリ「…。」

ナマズン「…?」

ラプラス「…!」

オシャマリ「…。」

ナマズン「これ…時間ないんだよな?」

ラプラス「そうよ?」

オシャマリ「でも暇ですよね。」

ナマズン「…。」

ラプラス「…。」

オシャマリ「…。」

ナマズン「…。」

ラプラス「…?」

ナマズン「…?」

オシャマリ「…!」

シ-ン...
 ▼ 304 4KJn01A7Lk 20/11/02 04:20:05 ID:/7NgpPT. [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
オシャマリ「…。」

ラプラス「…。」

ナマズン「…。」

オシャマリ「…」

ナマズン「遅くないかナマコブシ王子とヤドン様」

ラプラス「いや、まだそんな時間たってないから」

オシャマリ「そうですね…」

ラプラス「しりとりしましょ」

ナマズン「尻取り?」ガシッ
 
ラプラス「きゃぁ!?何するのよ変態!!」バシッ

ナマズン「いてッ…尻取りって言ったじゃないか」

オシャマリ「今のはお尻じゃなくて尻尾では…
 
ラプラス「本当にお尻取るんじゃないの!通じないわけ!?」

ナマズン「いや、わからない。どこの文化?」

オシャマリ「醬拳(Jangken)なら分かりますが」

ラプラス「何それ…」

ナマズン「…」
 
ラプラス「!」

オシャマリ「?」

ラプラス「君ってメス?」

オシャマリ「オスですよ」

ラプラス「…何故地下アイドルに?」

オシャマリ「見た目のせいで数合わせに」

ラプラス「かわいそうに」

ナマズン「メスみたいな見た目してるよな」

ラプラス「かわいいわね(嫉妬)」

オシャマリ「いや〜、僕もそんな感じがしてたんですよ…はぁ」
 
ナマズン「僕、イケメン?」

ラプラス「渋い」
 
ナマズン「ありがとう」
 ▼ 305 4KJn01A7Lk 20/11/02 04:41:41 ID:/7NgpPT. [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「ちょっとちょっとちょっと!!」

ナマズン「なんだよ正直、暇なんだよ…」

ラプラス「もう少し生きた会話しましょ!?みんな棒読み!」

オシャマリ「スォナァンディェースオニェン(そうなんですね)」

ナマズン「イッキタァカイーワシッマッシャオン(生きた会話しましょう)」

ラプラス「無理やり抑揚つけなくていいから」

オシャマリ「声調ですが」

ナマズン「促音ですが」

ラプラス「従って抑揚ですね、はいわかりました」

ラプラス「ゲームでもしましょうよ」

ナマズン「尻取り?」ガシッ
 
ラプラス「それは尻つかみ…。」

ナマズン「じゃあ…トランプで遊ぼう」ガサッ
 
オシャマリ「どこから出したんです!?」

ラプラス「いいわよ」

ナマズン「はい手札」パシッ
 
オシャマリ「どうも」パシ
 
ラプラス「ありがと」パシ
 
ナマズン「じゃあ、ゲームスタート!まずは 
 
オシャマリ「マナチャージ!!コスト1で槍5を召喚!!」

ラプラス「カードを伏せる!!ドロー!チャージアンドドロー!」
 
ナマズン「…は?」

オシャマリ「バディリコール!!ライフをプラス1!!装備!!」

ラプラス「トラップカード発動!!トリプルブレイク!!」
 
オシャマリ「ダメ缶3つ!!する時に侵略発動!!」

ラプラス「魔法!!ザ!ワールd!!」

オシャマリ「滅竜奥戯!!紅蓮爆え
 
ナマズン「待て待て待て待て!!」
 ▼ 306 4KJn01A7Lk 20/11/02 05:02:07 ID:/7NgpPT. [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「何やってんの!?君達!?」

オシャマリ「決戦投票」

ラプラス「予言・イルミナテi
 
ナマズン「違うから!せっかく地上で流通してるらしい珍しいものを手に入れたんだから、ね!?」

ナマズン「いや…ほら…トランプって言えばさ…」

オシャマリ「あぁ…!」

ナマズン「思い出した!?」

オシャマリ「ターンアップ…シャキ-ン…」

ラプラス「オープンアーップ」

ナマズン「…さっきからよくわからない言葉ばかり…」

オシャマリ「あれ?…何を言ってたんだっけ?」

ラプラス「オープン…なんだっけ?わからないわね…」

ナマズン「いや、怖いよ。ネタだとしても。まあいいか…」

ナマズン「ババ抜きをしよう」

ラプラス「誰がババァよ!?さっきから二回お尻触られたけどそんなに私を嫌ってるとは思わなかったわ!!ふんっ!!」

オシャマリ「酷いですよナマズンさん」

ナマズン「語弊を生むな!?あとそう言うことじゃない」

オシャマリ「え…じゃぁ…まさか…ババ抜きって…」

ラプラス「え…私を想像しながら…してたって事?」

ナマズン「いやお前ら何を想像したんだ!?」

ナマズン「もういいや。もうポーカーやろう?」

オシャマリ「ぽーかー?」

ラプラス「車かしらね」
 
オシャマリ「ドナルdは、嬉しくなると…
 
ラプラス「彼は、優しい青年だった…
 
ナマズン「その想像力が戦いに活かされる事を期待してるよ」

オシャマリ「このような面白い知識が得られて…兄ちゃんもプロトーガの所に行ってしまってなかった…幸せなあの頃が…」

ラプラス「そうね…
 
ナマズン「お…おぅ…。まさか真剣な話題に繋げようとしてた?」

「面白そうね…私も混ぜて頂けないかしら?」
 ▼ 307 4KJn01A7Lk 20/11/06 02:50:29 ID:K4RMdsZ2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「えっ!?」

オシャマリ「!?」

ナマズン「誰だッ!?…うッ!?」
 
ミロカロス「みなさんごきげんよう」

ラプラス「…何者なの!?」

ナマズン「うっ…ぐぐぅ…」ググッ
 
オシャマリ「こ…これは…」

ラプラス「どうしたの!?様子が変よ!?まさか……このポケモンの技なの…!?」

ナマズン「美しい…」

オシャマリ「綺麗…」

ラプラス「…は?」

ミロカロス「あら、ありがとう」

ラプラス「…どういう…」

ナマズン「いや、美しいだろ!?初対面だけどさ!?」

ラプラス「心配して損した」

ミロカロス「…あなた達が駅にくるのは予想済みよ、水中鉄道を使った方が早く私達のアジトに着けるって算段でしょう?」

ナマズン「何?」

ラプラス「まさか…君は…」

ミロカロス「あら、申し遅れましてごめんあそばせ?私はミロカロス…新らしい四天王の一角よ」

オシャマリ「新しい四天王の一角…!?」

ナマズン「じゃあ、プロトーガの手下か!?水中鉄道に乗る前に始末しに来たってわけか!!」

ミロカロス「そうよ」
 ▼ 308 4KJn01A7Lk 20/11/06 03:13:27 ID:K4RMdsZ2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
オシャマリ「新しい四天王って…」
 
ミロカロス「ボス直属の組織内最強の4人の四天王のうち、ダイケンキがグソクムシャに始末されたわ。力不足と暴走を口実に」

ナマズン「王宮の戦いでダイケンキを始末…」

ラプラス「仲間なのに…酷い」

オシャマリ「四天王はわかるけど誰?ダイケンキって」

ナマズン「ここにくる前に僕達は王宮でダイケンキってやつと戦ってたんだ…3人がかりでも歯が立たなくて…」

ナマズン「王宮も周りの街もそいつが切り刻んだり吹き飛ばしたりしてこの街に甚大な被害を与えた…」

オシャマリ「兄ちゃん以外にもそんなやつが…
 
ラプラス「ヤドキングの助けでようやく瀕死にできたけど…そうしたら…その…グソク…ムシャ?ってやつが現れて…ダイケンキを…
 
オシャマリ「…!!」

ミロカロス「そのダイケンキに変わって新しく四天王に入ったのが、私よ」

ナマズン「随分と早く昇進するんだな…」

ミロカロス「この小型電話で私達は連絡を取り合っているのよ、画面も表示されるボスの改造した特注品よ」サッ

オシャマリ「連絡手段が…」

ミロカロス「秘書から数合わせだとしても昇格できたのは嬉しいけどね、ボスはとてもご乱心よ」

ミロカロス「あなた達には死んでもらわないと、私が殺されてしまうかもしれないわ…ダイケンキみたいに…」

ラプラス「よくそんなボスについていこうと思ったわね!?」

ミロカロス「ボスは絶対よ。あなた達にはわからないわ」

ミロカロス「ハイドロポンプ」バシュウッ

ナマズン「伏せろォ!!」

ズドドドドド…
 
ナマズン「危ない…」
 
オシャマリ「やっぱり…四天王…ヤバい威力…」

ラプラス「薬品で異常な威力を獲得してるようね!?強さに憧れて薬物依存状態なのかしらね…って、いない!?」

オシャマリ「え!?」

ナマズン「どこにいった!?あいつは!?」
 
 ォオオォオォオオ
 
ナマズン(くっ…さっきのハイドロポンプで…泥と砂で視界が…)
 ▼ 309 4KJn01A7Lk 20/11/06 03:29:00 ID:K4RMdsZ2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「ここよ」

ナマズン「いっ!?いつの間に後ろに
 
ミロカロス「これでも私は平和主義者のつもりよ?」スリスリ
 
ナマズン「うっ!?離れろ!!」

ミロカロス「無駄な流血は避けたいのよ?」スリスリ
 
ナマズン「離せ!!」

ミロカロス「離されないわ、私が」

ナマズン「!?…ぅっ!?」

オシャマリ「ナマズンさん!!」バッ

ラプラス「今助けるわ!!こおりのつぶて!!」ババシュゥ
 
ミロカロス「危ないわね」シュバッ
 
ラプラス「っく…避けられ
 
オシャマリ「うわっ!?」

ミロカロス「あなたオスでしょう?メスみたいな可愛らしい見た目をしていても私の目はごまかせないわよ?」スリスリ
 
オシャマリ「えっ…何」

ラプラス「オシャマリから離れなさい!!」

ミロカロス「わかったわ、そう急かさないでよ」バッ
 
ラプラス「!?」

ラプラス「何が目的なの!?ビッチみたいな事をし…いやビッチね」

ミロカロス「言葉には気を付けた方がいいわよ?さて…そこの2人は」

ミロカロス「戦えなくなったわ」

ラプラス「…!?…どういう」

ナマズン「ミロカロスさぁん♡…とてもお美しい…!今度一緒にデートでもぉ」ウヘヘ
 
オシャマリ「曲線的なボディ、無垢な目、色合い…ミロカロスさんな全てが…美しいです♡」クネクネ
 
ラプラス「ちょっ!?どうしちゃったの!?急に!!」

ミロカロス「ふふ、もう私の虜よ〜♡」ウインク
 
ナマズン「はぁぁぁぁ…♡」

オシャマリ「あぁあぁ…♡」

ラプラス(…何…何が起きたの…!?…まさか…技!?擦り寄っていた時に何かしたのかしら!?惚れ薬とか!?)


 ▼ 310 4KJn01A7Lk 20/11/06 03:47:52 ID:K4RMdsZ2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「私の美貌に惚れなさい♡」ナゲキッス
 
ナマズン「うぉぉぉ///」

オシャマリ「ミロカロスさんの!キ、キス…♡」

ラプラス「何かしたわね!?」

ミロカロス「さあ?どうかしらね〜」

ミロカロス「仕上げよ…メロメロ!!」キュルンッ...♡
 
ナマズン「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ…♡」ドサッ
 
オシャマリ「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ…♡」ドサッ
 
ラプラス「えっ!?な…何が
 
ミロカロス「殺してないわよ安心して?恋焦がれすぎて気を失っただけよ」

ラプラス(今のは確実に技ね…。まさか…特性か何かで惚れさせてさらに技で追い討ちを…)

ミロカロス「この世には!この世界には!愛が溢れているのよ!」

ラプラス「!?」

ミロカロス「個体同士を繋ぐ不思議な力…愛…。様々なものから愛は生まれ様々なものに愛は注がれ…繁栄と発展の原動力になっているわ」

ミロカロス「美しいものは…愛よ…世界で一番価値あるもの…四天王の中には愛は絶対悪で諸悪の根源って言ってるポケモンもいるけれど…やっぱり私は…愛こそ美しく全てだと思うわ…」

ラプラス「はい…?」

ミロカロス「私は乙女よ…乙女にとってオスは魅力的な存在よ…私は特定の好きなオスはいないけど…メスとしてオスに特別なものを感じるわぁ…」

ラプラス「??」

ミロカロス「あぁ…みんな個性あって可愛らしい坊やから屈強なオスまで…幅広く…素晴らしいわ…私は…」

ラプラス「…よくわからないけど邪魔はさせないわ!!」バッ
 
ミロカロス「うるさいわね!!メスは黙って!!」

ミロカロス「メスはこの世界で私だけでいいの!全てのオスが私に愛を注ぐのよ!!だって私は美しいから!!!」

ラプラス(…平和主義ってなんだっけ)

ラプラス「…止めてみせるわ…あなた達を!!」

ミロカロス「そこの2人はメロメロで戦えない…あなたは1人で四天王である私に挑もうとしてるのよ?ダイケンキに対して全く歯が立たなかったくせに」
 ▼ 311 4KJn01A7Lk 20/11/08 11:09:55 ID:QTi2YOfo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス(一応…止めてみせるわとわ言ったけども…(・国・)もヤドキングもいないし…)

ミロカロス「さぁ、かかってきなさい♡」

ラプラス(…いや…オスである限りさっきみたいに…タチが悪すぎるわね…)

ミロカロス「あら〜怖くて動けなくなっちゃった?かわいそうに」

ラプラス(しかも四天王ってチート過ぎな大技があるのよね…)

ミロカロス「ちょっと遊んであげるわ?勝てるわけないんだからね」

ラプラス(…油断させて不意打ち…それしかないわね…相手は普通のポケモンじゃない)

ミロカロス「聞いてる?無視されると怒るわよ」

ラプラス「ごめんなさい?絶望してたの」

ミロカロス「圧倒的な力を前にして絶望感を味わうのは恥じる事じゃないわ…だって…私は美しいから!」デデ-ン!
 
ラプラス「えぇ…」

ミロカロス「私以外でモテてるメスだったら速攻消したけど、あなたは一生モテなさそうだから遊んであげるわ!」

ラプラス(心にダメージ)

ミロカロス「ふふふ…私の美しさを知りなさい…!」

ラプラス(出来るだけ油断させてからの不意打ち…勝機がないわけじゃないわ…だけど…)

ミロカロス「さぁ開始よ」

ラプラス(失敗したら終わる)

ミロカロス「薬品の力といってもね、もともと私の種族はあなた達より強いはずよ…」

ラプラス(技をうまく避けないと…)

ミロカロス「だから薬品の力がなくてもあなたに勝ち目h
 
ラプラス「こおりのつぶて!!」バシュッ
 
ミロカロス「危なっっ!!」シュバッ
 
ラプラス(不意打ちでも避けられた…!)

ミロカロス「そんなに遊びたいのね!」バチィッ
 
ラプラス「うぐっ…!?」ズザザァ
 
ミロカロス「ほらほらぁ!」ベチィッ!バキッ!
 
ラプラス「速い…」
 ▼ 312 4KJn01A7Lk 20/11/08 11:27:25 ID:QTi2YOfo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「あなたの身体は大きすぎる!素早さを遅くして大きな的にしかならないわ!!」バキィッ!!
 
ラプラス「ぐっ…」
 
ミロカロス「それに比べて私はこの美しいボディ!あぁ美しい!」クルッ
 
ミロカロス「ついでに避けやすい!」ドガッ!
 
ラプラス「うぐっ…」

ミロカロス「あなたは不利すぎるわ、かわいそうに。あなたは全体的に私に劣るわ」

ラプラス「確かにそうだとしても…
 
ミロカロス「例えばね…元々の全体的な種族値とか…薬品の有無…薬品により私は技を8つ使えてそれら全てが強化されているわ」

ラプラス「…。」

ミロカロス「あと、モテなさそう」

ラプラス「うっ」グサ

ミロカロス「美しくない」

ラプラス「うぐっ!」グサ
 
ミロカロス「体重も私より重かったりしそう。」

ラプラス「いやぁぁぁぁ!!」ズザザァアッ!!
 
ミロカロス「いや、知らないけどね?」

ラプラス(精神的攻撃も一流ってわけね…タチが悪いわ!)

ミロカロス「やっぱり美しさは正義ね!!」

ラプラス「う…美しすぎるわ…」 

ミロカロス「当たり前よ」

ラプラス「あなた…太陽のように輝いてる…」

ミロカロス「それよりも美しいわ…」

ラプラス「けど私は残念な事に美しいあなたと戦わなくてはならない…けど私に勝ち目はない…」

ミロカロス「かわいそうに…」グスッ
 
ラプラス「あぁ…あなたの身体に触れさせて…あの世に行く前にあなたの美しさを脳に刻んでおきたいの…」

ミロカロス「その判断は賢明ね!私を近くでみて、嗅いで、触って、記憶しておきなさい!!是非あの世にも私の美しさを伝えて頂戴!」

ラプラス「そうするわ…」スッ
 ▼ 313 4KJn01A7Lk 20/11/08 11:46:34 ID:QTi2YOfo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「記憶し終わったら楽に殺してあげるわ!」クネクネ

ラプラス「…。」ペチッ
 
ミロカロス「どう?私の肌の感触は触れたら一生忘れられn

ラプラス(ゼロ距離なら!)

ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥウッ!!
 
ミロカロス「きゃぁああああぁ!?」ズドォッ
 
ラプラス「やった!命中!」

ミロカロス「私を騙したなぁぁぁぁ!?」

ラプラス「これも、戦略、よ?どうやら頭は私の方が賢いようね」

ミロカロス「もう遊びは終わりよ!ドラゴンt…あれ」ググッ
 
ミロカロス「身体が絡まった!痛いっ!助けて!」ビチビチ
 
ラプラス「調子乗ってるからよ…こおりのつぶて!!」バシュッ
 
ミロカロス「痛ぁぁっ!痛い!うぅ…」

ミロカロス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥッ
 
ラプラス「全然照準があってないようね」

ミロカロス「ムキーッ!!」

ラプラス「さあ…眠りなさい…Le~Le~Le~LeLeLeLe~~~♪」

ミロカロス「何これ…『うたう』…?」

ラプラス「Le~Le~Le~LeLeLeLeLe~~~♪」

ミロカロス「眠く…なっ…て…」ウトウト
 
ラプラス「完全に眠らない…さすが四天王ね…」

ラプラス「仕上げよ…のしかかり!!」バッ!!
 
ミロカロス「まさか過ちを犯すつもり!?私はレズじゃないん
 
ラプラス「潰れるだけよ!」

ドシーン!!
 
〜車庫〜

(✖️国・)「…何の音だ?」

ヤドキング「気にしない…」カンカン...カチッ

(✖️国・)「そうだな、早く列車を駅に出そう」ウィ-ン

 ▼ 314 4KJn01A7Lk 20/11/11 01:29:33 ID:EPgw7L/U [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜駅の前〜

ナマズン「はっ!?」

オシャマリ「今まで何が…」

ナマズン「わからない…あっ、敵は!?」

ミロカロス「」グッタリ
 
ナマズン「!?」
 
オシャマリ「倒したんですか!?」

ラプラス「倒したわよ?最後はのしかかりでとどめ」

ナマズン「うわぁ…粉砕骨折して内臓全部潰れてそ
 
ラプラス「なんですって?」

ナマズン「なんでもない」

ラプラス「敵の特性や技にひっかかってめっちゃメロメロになってわよ」

オシャマリ「めっちゃメロメロ?」

ナマズン「そうだ!…確か…僕は敵が美しいと思って…」

ラプラス「へぇ…私はそうは思わなかったけどね」

オシャマリ「恋って事ですかね」

ラプラス「いや、特性や技だって」

ナマズン「特性はともかく、メロメロって技聞いたことがあるぞ」

オシャマリ「どんな技なんです?」

ナマズン「えーと、たしか…
 
ラプラス「はーい、そこまでよ」

ナマズン「なんだよ」

ラプラス「いやらしい話はしないの」

ナマズン「技のどこがいやらしいんだy
 
ミロカロス「美しいのよ!!」バ-ン
 
ナマズン「!?」

オシャマリ「!?」

ラプラス「!!?」

ミロカロス「私の!技は!!美しい!!!」
 ▼ 315 4KJn01A7Lk 20/11/11 01:47:32 ID:EPgw7L/U [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「おい!倒れてないじゃないか」

ラプラス「なんかわからないけど…復活した…」

オシャマリ「回復技ですかね?」

ナマズン「回復技も薬品で強化されてんのか」

ミロカロス「私を倒そうなんて1万年早くってよ♡」

ナマズン「1万年も待ってられるか!」

ミロカロス「そう急がないのよ」

オシャマリ「時間稼ぎが目的だな!」

ミロカロス「そうなの」

ラプラス「なんで生きてるのかしら」

ミロカロス「はあ!?殺す気だったの!?酷い!!」ミロカロスショック!
 
ナマズン「何を言っているんだ」

ラプラス「自分達のしている事わかってるのかしら」

ミロカロス「わかってるわよ!私に惚れないオス、私を崇めないメスを一匹残らず!駆逐してやる!!のよ」

ナマズン「巨人が飛んできそうな事をいうな」

ラプラス「なんて自意識過剰」

ミロカロス「安心して!私は平和主義!私に惚れないオス、私を崇めないメスは存在しないから駆逐する理由はないわ」

オシャマリ「いや、嘘でしょ」

ナマズン「現にここにいるからな」

ミロカロス「うるさいわね!さてはツンデレね!?メロメロになってたくせに!!」

ラプラス「技や特性のせいでしょ」

ミロカロス「うっ!?」ギク
 
ラプラス「図星ね」
 
ミロカロス「私は美しい…その事実は動かない!!」

ラプラス「私も美しいかもよ」

ミロカロス「嘘だぁw」

ラプラス「美しいというなら性格も美しくなりなさい?あなたは血に塗れた愚かな虐殺者でしかないでしょ」

ナマズン「お前の仲間が!この国の…!…この街の…うぅ…」

オシャマリ「ナマズンさん…」
 ▼ 316 4KJn01A7Lk 20/11/11 02:13:01 ID:EPgw7L/U [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「あー!あー!あー!うるさいわね!私に惚れないオス、私を崇めないメスはいらないの!駆逐よ駆逐!」

ナマズン「罪のない…関係のない…みんなを…!お前たちは絶対に許さないからなぁ!!!」

ミロカロス「うるさーい!!!」
 
ラプラス「あなた達みたいなのは野放しにできないわ。」

ミロカロス「うるさいわね!さっきから」

ラプラス「鏡に映った自分に恋したのかなんだか知らないけど、そんな馬鹿馬鹿しい理由で命を奪ってきたのね?」

ラプラス「なんでプロトーガの手下になったのかは知らないけどね!あなたは全くもって!美しくないわ!」

ミロカロス「うっさいデブ!」

ラプラス「ぐはぁっっ!?」グサァッ
 
オシャマリ「ラプラスさん!?」

ラプラス「よくもやってくれたわね…うぅ!」

ミロカロス「本当の事を言ったまでよ」

ラプラス「だったら…はぁ…」

ラプラス「おいブス!!お前らの野望は終わりだぁ!!」

ミロカロス「はぐぅう!?」

ラプラス「罪のない他のポケモンの命を大勢奪っておきながらプロトーガの家畜にしかなれないで自身を見失ったただの醜い弱者が!!美しいだのってほざくなぁ!!」

ミロカロス「…ッ!…ぃ…」

オシャマリ「ら…らぷらすさ…ん?」

ラプラス「はぁ…はぁ…ッ!スッキリしたわ…。汚い言葉遣いをしてごめんね…はぁ…」

ナマズン「かっこよかった…」
 
ラプラス「え?」

ナマズン「言いたかった事を全て代弁してくれたのも嬉しいけど…僕は四天王と戦って圧倒的な力を見せつけられてビビってたからさ、勇気がでたよ」

ナマズン「僕は移民だけど…この街で暮らしてきた…この街は僕にとってかけがえのない存在なんだ!!だから…それだけで…戦う理由になれるんだ…!!」

ミロカロス「あぁ…ブスとか醜いって言われた…初めてよ…」ガ-ン
 
ナマズン「お前を倒して僕達は行くからな!」
 
ミロカロス「もう怒ったわ…ここまでの屈辱…!!」
 ▼ 317 4KJn01A7Lk 20/11/15 02:41:30 ID:oOK6HjNo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「ふふふ…美しい薔薇には棘があるって言葉を知ってるかしら?」バッ

ナマズン「だからお前美しくねぇって」

ミロカロス「うるさい!私は誰がなんと言おうと美しい!そして、私は美しくなるための工夫と努力を重ね続けて美しさの向こう側に到達する存在よ!!」

ラプラス「何でさっきから美しさにこだわるの?」

ミロカロス「それはね…って、あなたには関係のない事よ」

オシャマリ「…プロトーガって薬品以外に化粧品とか作ってるのかな」

ナマズン「可能性はあるかもな」

ラプラス「まぁ、なんだか知らないけど、美しさを求めるならその腐りきった根性を叩き直すことね」

ミロカロス「何ですって!!」

ナマズン「あと、お前らを止めるために僕達は進む!!」シュバッ
 
オシャマリ「邪魔をするな!」バッ
 
ミロカロス「陣形を整えたってわけね?」
 
ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥッ!!

オシャマリ「みずでっぽう!!」バシュッ!!
 
ナマズン「みずでっぽう!!」バシュッ!!
 
ズドォォォンッ!!...ォォォオォオ
 
ミロカロス「集中砲火?美しさに欠けるわね」

ラプラス「無傷!?」

オシャマリ「確かに直撃したはずじゃ」

ナマズン「アクアテール!!」シュピンッ!!
 
ミロカロス「どこを狙ってるのかしらね〜」クネクネ
 
ナマズン「えっ!?な…かわされた!?」

ラプラス「動きが速すぎる…」

オシャマリ「なら…アクアジェット!!」バシュ
 
ミロカロス「速いわね。けど…」

スカッ
 
オシャマリ「…ッ!?…うぁ」ズザザザァ-ッ

ミロカロス「美しくかわすのもまた…美しさ…」

ナマズン「なんだあいつ…攻撃が通らない…」

ラプラス「…!?」
 ▼ 318 4KJn01A7Lk 20/11/15 02:57:53 ID:oOK6HjNo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「さて、どうするのかしらね〜?」クネクネ
 
ナマズン「なめるなよ!?だくりゅうっ!!」ザバァアッ!!
 
ミロカロス「汚いわね!?」シュバッ
 
ナマズン「またかわされた!?」

オシャマリ「上に…」

ラプラス「空中なら逃げ場は…っ!こおりのつぶて!!」シュババ
 
ミロカロス「空中で舞うように攻撃を回避する…!」クネクネ シュババッ
 
ナマズン「あの体勢で攻撃をかわすだと!?」

ミロカロス「美しいでしょ!!」

ナマズン「攻撃が当たらないなら…!時間を稼いでくれ!」

ミロカロス「?」

ラプラス「…なるほど…ね!ハイドロポンプ!!」バシュゥウッ!!
 
ミロカロス「おっとっと」スカッ
 
オシャマリ「よくわからないけど、わかりました!」シュバッ!!
 
ナマズン「よし…!随分と体力は使うけど…みらいよち…」キィィ
 
ミロカロス「何か企んでるわね」クネクネ

オシャマリ「アクアジェット!!」バシュゥ!!

ミロカロス「野蛮ね〜いくら攻撃しても」シュバッ!
 
ラプラス「のしかかり!」ズシ-ン!!
 
ミロカロス「当たらないわよ〜」シュバ
 
オシャマリ「攻撃が…通らないっ…!」

ラプラス「こおりのつぶて!」バシュ
 
ミロカロス「無駄よ」スカッ

ナマズン「ばっ馬鹿な…何故発動しない…」

ラプラス「不調!?やっぱさっきからの戦いで疲れて…」

ミロカロス「当たり前よ?何か企んでたから『守っといた』のよ?」

ナマズン「何!?」

ミロカロス「私に攻撃は当たらないわよ〜」

ラプラス(『守っといた』…?)
 ▼ 319 4KJn01A7Lk 20/11/15 03:15:26 ID:oOK6HjNo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
オシャマリ「???」

ナマズン「あいつは攻撃を自在に避けられるのか!」

ミロカロス「簡単に言うと、そう言う事」

オシャマリ「ナマズンさんが技を?」

ラプラス「えぇ…防がれたみたいだけどね…」

オシャマリ「そんな技が…」

ミロカロス「さっきから、何か忘れてないかしら」

ラプラス「何を!?」

ミロカロス「私は攻撃をせずに避け続けていた事に」

ナマズン「!!」

ミロカロス「もし気付いていなかったのなら攻撃だけで精一杯…私に勝つ事は無理、諦めた方がいいわ」

オシャマリ「くっ…」

ミロカロス「あぁ、もちろん、逃さないけど。降参してもしなくても同じよ!あっはっはw」

ナマズン「この野郎っ…!」

ミロカロス「このままミサイル発射まで時間を稼いでいてもいいんだけど、さっさとあなた達を殺す選択肢だってあるのよ」

ラプラス「脅してるつもり?」

ミロカロス「その威勢の良い口を二度と喋れなくしてあげてもいいのよ…?…たつまき」ゴゴゴゴゴゴゴ
 ドドドドドドドドドド...
ラプラス「竜巻海流!?」

ナマズン「こいつの技か!?駅が吹き飛ぶぞ!?」

オシャマリ「線路が吹き飛んだら…!」

ミロカロス「あぁ、線路を使えなくする手もあったけど、国際問題になりそうだから自重するわ、安心してね」

ミロカロス「けどあなた達は竜巻に引き裂かれて死ぬのよ」
ドドドドドドドドド..
オシャマリ「兄ちゃんの技より規模が小さいけど…!うっ…」
ドドドドドドドドド...
ラプラス「体が…バラバラになりそう…!!」
ドドドドドドドドド...
ナマズン「これは…っ!まずい…ぐっ…」
ドドド...
ミロカロス「美しさの前に絶えなさいっ!あはははw」

「ミラーコート」

ミロカロス「…ッ!!?『まもる』!!」キィィィ...
 
 ガキィンッ...!
ズドドドドドドゴゴォォォ…ン

 ▼ 320 4KJn01A7Lk 20/11/15 04:06:06 ID:oOK6HjNo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「ぐはっ!?…はぁっ…はぁ…なっ…何が…」

オシャマリ「急に竜巻が爆発したと思ったら…消えて…」

ラプラス「助けにきてくれたのね…」

ミロカロス「…!?…一体…d
 
(・国・)「お前もプロトーガの
 
ミロカロス「ぶっーーーーーーーッッ!ww」

(・国・)「!?」

ミロカロス「いやwまさかのwナマコブシww仲間のピンチwwに助けにw来た的シチュエーションでwwナマコブシww似合わな」

ミロカロス「ひゃははははははははは!!おもっ面白いっwあっあっ頭ぁッGAおかしくなるぅっっうwwツボったあぁaaaaaaww」

(・国・)「…こいつ、プロトーガの仲間?」

オシャマリ「そうです!ミサイルを発射するまで時間稼ぎに来たって」

(・国・)「やっぱりか」

ラプラス「ダイケンキに代わる四天王の一角って言ってたわ」

(・国・)「やっぱりあれは…。今日の出来事なのに随分対応が早いらしいな…」

ナマズン「こいつ…技が通らないんだ!」

(・国・)「なんか技を使ってたけど」

ナマズン「技!?」

ミロカロス「うひゃひゃぁああ!ちょっw変な所入ったww内臓潰れる破裂するぁあwwあははははははははははははひゃひゃひゃぁあ」

ラプラス「あれだけ私は美しいだのなんだの言ってたのに笑い方は品性の欠片もないのね」

ミロカロス「いやっw流石に!笑う!Deしゅおお!?あっはははwwいやwナマコブシww想定外ww存在はww知ってだだはははぁw」

ラプラス「何言ってるかわからない」

(・国・)「ちゃんと喋れよ」
 ▼ 321 4KJn01A7Lk 20/11/17 00:52:56 ID:KzG2EWug [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「あはははははww」

ナマズン「気を付けろ!こいつは…」

(・国・)「技が通らないんだったな…。どういう仕組みなのか調べようか」

ナマズン「どういう事?」

ミロカロス「はっ…はは…はぁ…はぁ…。くっ…ふ」

(・国・)「笑い終わったか?」

ミロカロス「うん」

ラプラス「さっさとどきなさいよ」

ナマズン「急いでるんだが」

オシャマリ「無駄だよ…」

ミロカロス「そう!無駄よ!どいてほしければ私を倒してね!まぁ無理でしょうけどねあははは」

ラプラス「くっ…この…
 
(・国・)「そうだな。最初から倒すつもりだからな」

ミロカロス「本気で言ってるの?」

(・国・)「本気だったらどうなんだ?」

ミロカロス「かわいそうに…。自分と私との圧倒的な力の差を理解出来ずにもしかしたら勝てるかもしれないと思っているのね…」グス
 
ミロカロス「でも私は平和主義者だから、遊んであげる!」

(・国・)「そんな時間はないぞ?分かっているのか、自分達が何を…何をやっているのか…やろうとしてるのかぁ!!」

ミロカロス「よ〜く分かってるわよお?え〜とね、強化された文字化けの薬が大量に入ったミサイルをナマコブシ王国に放つんだったわね」

ミロカロス「そんな事知った事じゃないわ!私はこの美しさが維持できればいいのよ」

(・国O)「…やっぱり許さんっ!!うおおお!!」グ-パンチ
 
スカッ
 
ナマズン「また外れた!」

オシャマリ(やっぱ変だ…何かが)

ミロカロス「感情論で勝てるなんて美しくないわね…」

(・国・)(なるほど…これが『攻撃が通らない』という事か…)
 ▼ 322 4KJn01A7Lk 20/11/17 01:11:27 ID:KzG2EWug [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「自分でつっこんで隙をつくってしまうなんて…ね!」

(・国・)「な…」

ミロカロス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥッ!!
 
(・国・)「ミラーコート!!」ブゥンッ!!
 
ガキィン!!
 
ナマズン「綺麗に跳ね返した!!」

ラプラス「ダイケンキと戦った時より強く…」

オシャマリ「こんな短時間で…」

…ズドォォン…シュバッ
 
ミロカロス「…やるわね!」ズザザァ..
 
ラプラス「また…無傷…」

オシャマリ「でも押してる!」

(・国・)「何やってる連携だ!!」
 
ミロカロス「ハイドロポンプ!!」バシュゥウゥッ!

ナマズン「お、おう!!だくりゅう!!」ザバァッ

オシャマリ「アクアジェット!!」バシュゥゥッ!!
 
ラプラス「こおりのつぶて!」バシュバシュシュッ
 
(・国・)「ミラーコート!!」ガキィン...!!
 
ズドドドドドドドドドドゴゴォォォ…ッ
 
オシャマリ「はぁっ…これなら…」

(・国・)「油断するな!」

ミロカロス「砂埃が舞う…私の肌が汚れるじゃない…」

オシャマリ「まだ…倒せて…!?」

ナマズン「前戦ったやつもそうだった…」

ミロカロス「美しい私がいる戦場は美しくなくちゃね!たつまき」

ゴゴゴゴ...ズドォオォォォオオォォォオォッ..!!
 
ラプラス「さっきのたつまき…!!負けるかハイドロポンプゥ!」
 
ミロカロス「また意味のない事を」

(・国・)「ミラーコート」ブゥゥン... ヒュゥウッ
 
 ▼ 323 4KJn01A7Lk 20/11/17 01:26:42 ID:KzG2EWug [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ズドォォォォォォン!!
 
ラプラス「たつまきが消えた!」
 
ナマズン「ぐはぁっ!?また爆発して…」

オシャマリ「一体…」
 
(・国・)「僕が加わったから『たつまき』は封じだ」

ミロカロス「何…何が起こったの!?さっきも…」

(・国・)「ミラーコートを張って跳ね返そうとしたんだけど、たつまきを跳ね返そうとするとなんか爆発するみたいだな」

ミロカロス「へぇ…でもそれ以外にも君たちを殺す方法はいっくらでもあるのよ!!」

(・国・)「みんな一斉攻撃だ!!」

ミロカロス「何しても無駄よ!」

(・国・)「連続で技を使い互いに次の技の発動までの隙を補え!」

ミロカロス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥッ!

(・国・)「…!?まぁいいか…ミラーコート!!」ガキィンッ!!
 
ナマズン「連続攻撃だな!!アクアテール!」シュピン
 
ラプラス「こおりのつぶて!」バシュバシュシュッ
 
オシャマリ「みずでっぽう!!」バシュゥゥッ!!
 
(・国・)「リフレクター投げ!」ブンッ!!
 
ナマズン「だくりゅうッ!!」ザバァッ!
 
ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥッ!!
 
オシャマリ「アクアジェット!」バシュ
 
ズガガガガガガガガガガガ...ズドォン!!ドゴォオ...
 
ミロカロス「はぁ…はぁ…」ググ..
 
オシャマリ「また無傷!?」

ラプラス「いや…待って!」

(・国・)「やっぱりそうだったんだな…」

ピキ...ピキ...パリィィン...シュゥゥゥ...
 
ミロカロス「あ…」

(・国・)「『ひかりのかべ』…だな」
 ▼ 324 4KJn01A7Lk 20/11/17 01:41:18 ID:KzG2EWug [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
オシャマリ「ひかりのかべぇ…?」

ナマズン「あ…あれで防いでたのか…」

ラプラス「でもいくら強化されてるとはいえあれだけじゃ
 
(・国・)「それだけじゃない。お前、僕が来た時に『まもる』って技を使ってたよね」

ミロカロス「うっ…」

(・国・)「『まもる』は相手の技を受けない技だ」

オシャマリ「あっ!それで攻撃をかわしていたんだ!」

ナマズン「どうりで攻撃が通らないわけだ…」

(・国・)「でもその技は連続で使用すると失敗しやすくなる。いくら薬品で強化されてるとはいえ、いつまでもつかな」

ミロカロス「ふふふ…面白いね…君…」

ミロカロス「でも、それだけ?」

ナマズン「何!?」

オシャマリ「『ひかりのかべ』や『まもる』だけで厄介なのに」

ラプラス「まだあるっていうの!?」
 
(・国・)「お前言ってたよな…僕達を殺す方法はいくらでもあるって。でもお前はハイドロポンプだけでしか攻撃してない」

(・国・)「手を抜いてるな?」

ミロカロス「はは…あはははは!!感謝するべきじゃない!?だって遊んであげてるんですものね!」

ナマズン「なんだとぉ!?」

ミロカロス「でも私は私の美しさを維持する技を主に覚えて攻撃する技は覚えてないのよあんまり…本当よ?」

ミロカロス「いいわよ?本気を出してあげても。美しい薔薇には棘がある…あなた達は棘に耐えられるかしら?」ゴゴゴ...
 
(・国・)(何を繰り出してくるんだ…相手が技を発動するより早く…技を展開しなければ…)

オシャマリ「何だこの威圧感…さっきまでとはまるで…」

ナマズン「棘ェ?折ってやるぞ!」

ラプラス「そうね!!」
 
ミロカロス「……私は海の龍と呼ばれる由縁…見せてあげるわ」

(・国・)「??」
 ▼ 325 4KJn01A7Lk 20/11/23 00:02:14 ID:.ip2dTls [1/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
(・国・)「海の龍…!?」

ミロカロス「ふふふ…」ゴゴゴ
 
(・国・)「お前…まさか…!!」

ラプラス「知ってるの!?龍って…ドラゴン!?」
 
ナマズン「ドラゴンってなんだ」

ラプラス「地上にいるポケモンの一種よ…羽が生えてるヤトウモリみたいな」

オシャマリ「その例えがわからない…」

(・国・)「まさか…!!」

ミロカロス「ふふ…」ゴゴゴ
 
(・国・)「……、なんだ、ただの厨二b
 
ミロカロス「はい、もう許さない♡」キィィン
 
オシャマリ「尻尾が光ってる!」

ラプラス「まさかドラゴンタイプの技!?海のポケモンで使えるポケモンがいるなんて…
 
(・国・)「そんなタイプがあるのは本で読んだが効果は!?」

ラプラス「…うーん、普通ぐらい?」

オシャマリ「薬品か何かで医療倍増しになってるんじゃ!?」

ナマズン「くっ…アクアテール!」シュピンッ
 
ミロカロス「ドラゴンテール」シュピンッ
 
ガキィィンッ!
 
ナマズン「押し返され…
 
(・国O)「まずい伏せろ!!」バッ
 
シュピンッ!!
 
ラプラス「な…何が…」

ナマズン「…うッ!?生きて…」

(・国・)「リフレクターを重ねがけしたのに真っ二つに…

ミロカロス「隙だらけね!ハイドロポンプ!」バシュゥウッ.!!

(・国O)「しまっ…
 
ナマズン「つかまれ!」

(・国・)「!」ガシッ

ナマズン「だくりゅう!!」
 ▼ 326 4KJn01A7Lk 20/11/23 00:25:15 ID:.ip2dTls [2/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「くっ…危ない…ありがとうな!」ズザァァッ
 
(・国・)「こっちもだ…」

ミロカロス「もー!また泥で汚れたじゃないっ!?」

ラプラス「あの技…なんて切断能力…」

オシャマリ「薬品?で威力が倍増しになってるとしたら…効果がいまひとつの技でさえ…」

ナマズン「そうだね…もはや当たったら終わりだ」

ミロカロス「ふふ…私の強さという美しさにひれ伏しなさい」

(・国・)「間合いに入ればドラゴンテール…遠距離ならハイドロポンプ…」

ラプラス「集中砲火にも技を使って余裕で耐える…」

ナマズン「しかも触れれば特性発動か…」

ミロカロス「四天王の中にはね、単に都市や国を破壊する事に重点を置いたアシレーヌちゃんみたいな奴もいるけどね…
 
(・国・)「俺たちみたいな邪魔者を排除する事に特化した奴もいるって事だな…」

ミロカロス「そういう事よ」

オシャマリ(都市や国を破壊…?)

ミロカロス「ポケモンの技はあくまでも自衛の為に発達したっていうのが学者達の有力な説で、地上を中心に競技化されたり…」

ミロカロス「あくまでも技は相手を瀕死にさせるためのモノって印象があるかもしれないわ。けど技はね、相手を殺す事もできるのよ」

(・国・)「すぐに僕達を始末できるって言いたいのか…」

ミロカロス「さっき言った通り、邪魔者は排除しないと」

(・国・)「僕達にとっては邪魔者はお前だ…!」

ミロカロス「排除、しなきゃね。…できるものならね」

(・国・)「お前はやろうとしてる計画を理解した上で…」パチンッ
 
ミロカロス(合図…?)

(・国・)「容赦はしない」

ナマズン「みずでっぽう!」バシュゥゥツ.!!

ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥウウ!!

オシャマリ「アクアジェット」バシュ
 
ミロカロス「ひかりのかべ」ブゥン!!
 
 ドドドドォォン...!!
 ▼ 327 4KJn01A7Lk 20/11/23 00:40:55 ID:.ip2dTls [3/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「まったく…バレバレy

オシャマリ「…っ」スタッ

ミロカロス(アクアジェットで間合いを詰めた!?)

ミロカロス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥッ!!
 
(・国・)「ミラーコート!!」
 
ミロカロス(なぜ間合いn

ズドォォンッ!!
 
ミロカロス「きゃあああぁっ!?」

ミロカロス(アクアジェットで(・国・)を運んだ!?それで間合いを)

ラプラス「こおりのつぶて!」バシュッ!!
 
ミロカロス「ひかりのかべ!!」ガキィンッ
 
(・国・)「ひかりのかべ!!」ガキィィッ!!
 
ミロカロス「同じ技で相殺するなんて事h ググ...ッ

(・国・)「今だ!!」

ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥッ!
 
ミロカロス「うぁああああぁ!?」ドドォ...ン
 
ナマズン「アクアテール!!」シュピンッ
 
ミロカロス「まもる!」
 
 ズバッ
 
ミロカロス「きゃぁ!!」

ナマズン「よし間合いを…いくぞ!」バッ

オシャマリ「うんっ!!」バッ
 
ナマズン&オシャマリ「「みずでっぽう!!」」バシュゥゥッ!!
 
ミロカロス「あぁあぁああっ!」ズザザザァァ-ッ!
 
ミロカロス「くっ…ドラゴンテール!!」シュピンッ
 
(・国・)「ひかりのかべ!」ブゥン ズバァ
 
ミロカロス「無駄n

(・国・)「くっ…ミラーコート!!」 シュピンッ!!
 
ミロカロス「あ"っ!?」ズバァッ!!
 ▼ 328 4KJn01A7Lk 20/11/23 00:54:46 ID:.ip2dTls [4/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥッ.!!
 
ナマズン「アクアテール!!」シュピンッ
 
オシャマリ「みずでっぽう!!」バシュゥゥッ!!

ミロカロス「あぁあぁあぁ!!」ドサァッ!!

ラプラス「のしかかり!!」ズシィィンッ!!
 
ミロカロス「あぐぁ!!」バキ...ボキィッ!!
 
ラプラス「ハイドロポンプ!!」バシュゥゥゥ!
 
ミロカロス「…ッあぁあぁあ!!」ズドォォ
 
ラプラス「接射は基本!!」

ミロカロス「ごッごぶァっ、あ、こんのぉぉ!!ハイドロポンプゥ!」バシュゥゥゥ...

(・国・)「ミラーコート」ガキィン
 
 ズドォォォン...!!
 
(・国・)「諦めろ!!連携で間合いをとりながら攻撃した!それにさっきののしかかりで全身骨折したハズだ、多分」

ラプラス「失礼ね!」

ミロカロス「あがぁっ!!ごの!ごのわだじがあ!!」ビチッ
 
(・国・)「さっきのドラゴンテールをミラーコートで跳ね返したのは致命傷のハズだ、動くな、さもないと出血多量で」
 
ミロカロス「痛い!いだぃわ!?うづぐじぐなぃイ!!」ドクドク
 
オシャマリ「うわっ…血塗れ…」

 ▼ 329 4KJn01A7Lk 20/11/23 01:17:42 ID:.ip2dTls [5/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜ヤーン中央駅・2番ホーム〜

ガタン ゴトン ガタン ゴトン...プシュ----ッ
 
ヤドキング「できた…用意」

〜駅前〜

ミロカロス「はぁっはぁっ!!うぅッいだぃ…」ガクガク

ナマズン「いくら切断能力があってもな、ダイケンキって奴との戦いで対策済みってわけだ」

ラプラス「まぁ…4対1だし…」

ミロカロス「うづぐじぐなぃ!うづぐじぐなぃィ!!」バタバタ
 
(・国・)「おい…動くなって、本当に死ぬぞ」

ミロカロス「だッだまっテ…ぐっ…私は…美じぐあらねばぁ…」

(・国・)「なぜそんなに美しさにこだわる…」

ミロカロス「美じく!そじで強く…ッゴホッがはっ…なけれヴぁ…淘汰ざれ…ぐるじぃ…目に…あぅの…よ…ハァ…」

ラプラス「いや、現に苦しんでいるのは
 
ミロカロス「あなだ達にヴア!わからなィ…あぐっごほっゴホッ」

(・国・)「もういいよ、喋らなくて…ハァ…。」
 
ラプラス「さて…とどめをささないとね」

ミロカロス「ひぃっ!!?」ビクッ
 
(・国・)「まっ待て…」

ラプラス「何!?早くとどめを」

(・国・)「僕達の目的はあくまでプロトーガを止める事だ殺す事じゃない」

ナマズン「何甘ったれた事を今更!!こいつは僕達の都市を破壊し尽くした奴らの仲間だぞ!!王子だってナマコブシ王国を…」
 
ラプラス「その通りよ!容赦なかったんじゃないの」

(・国・)「それこそプロトーガと同じだ!!」

ラプラス「誰もが負けたからって更生するわけじゃないのわかってるでしょ!?それに今とどめをささないとコイツは苦しみながら死ぬわ!」

ナマズン「じゃあとどめささない方が良いかもな!コイツらがどれだけ命を奪ってきたか」

(・国・)「プロトーガやその手下をみんな殺すつもりか…」

ナマズン「だったらなんだ!!」

オシャマリ「兄ちゃんを…殺す…?…。」

 ▼ 330 4KJn01A7Lk 20/11/23 01:34:47 ID:.ip2dTls [6/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラプラス「とどめをさすのが最低限の情けよ」

(・国・)「けど…」

ナマズン「コイツは悶え苦しみながら死んだ方が絶対いいってのに」

オシャマリ「……。」

ミロカロス「うぅ…ぐ…まだおゎれナィ!まだオワれナィ!」ガクガク
 
ラプラス「せめて反省してね…」

ミロカロス「ふふ…」

ミロカロス「あははは…ははははは…」

ラプラス「!?」ゾワッ

(・国・)「…何だ!?」

ミロカロス「あははははははははぁあ!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
 
ナマズン「遂に頭がおかしくなったか!?」

ミロカロス「たつまき!!」ビュゥウウウゥゥゥッ!!
 
(・国・)「っ…ミラーコートォッ!!」

ズドォォォォォ...
 
ラプラス「くっ…視界が…あっ!?」

ミロカロス「じこさいせい…」キィィィ...スゥゥ...
 
ラプラス「傷が…治ってく!?」

ナマズン「お前が早くとどめをささないからだぞ!!」

ラプラス「さすなって言ってたくせに!!」

(・国・)「なんだ…あれは…」

オシャマリ「そんな事が…!?」

ミロカロス「ハァ…はぁ…ふぅ…再生完了っ!!美しさは永遠よ」

(・国・)「一体何が…」

ミロカロス「『じこさいせい』って技よ。薬品により再生能力が強化されてるけどね」

オシャマリ「元どおりに…」

ミロカロス「胴体らへんの骨が折れて、ドラゴンテールの傷口は肺まで達し、いくつか内臓とメンタルが潰れたけど、再生したから」
 
(・国・)「不死身か…!?」
 ▼ 331 4KJn01A7Lk 20/11/23 02:05:33 ID:.ip2dTls [7/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナマズン「お前にィィィ!!生きる権利はぁぁ!!なィィィ!!」バッ
 
ラプラス「ちょっ…」

ナマズン「アクアテール!!」シュピンッ
 
ミロカロス「ドラゴンテール」シュピンッ
 
(・国・)「危ないッ!!ミラーコート!!」
 
ズバァッ!!
 
ナマズン「くっ!?」ブシュッ
 
ミロカロス「ひかりのかべ」ブゥゥン..
 
(・国・)「落ち着け!!」

ナマズン「だけど!!」

ラプラス「文字化けのカオスな光景を見て国を壊され父親と親友が拉致され国を消し飛ばされそうな王子が冷静なのに」

ナマズン「あぁ…そうだな…すまん…」

(・国・)「いや…僕は悲しすぎてぶっ壊れたから。だけどな、あいつらの処遇は法にのっとるしかない」

ナマズン「…なるほどな……。じゃあ、ひとまずはここを切り抜けないとな!」

(・国・)「ああ!」
 
ミロカロス「ちょっと趣向を変えてみようかしら」

ミロカロス「メロメロ♡」キュンッ
 
ナマズン「ウホォ!!あんなところに超絶美女が♡」

オシャマリ「美しい…輝いてる…あなたは一体…」
 
ラプラス「ええぇ!?…これって最初の…」

ミロカロス「そうよ。異性にのみ効果がある技、この技は私にメロメロになっちゃう技よ♡もちろん薬品で強化されてる♡」
 
ミロカロス「あと私の特性が発動すればメロメロになりすぎて精神崩壊するかもね。」

ラプラス「なんて恐ろしい…」

ミロカロス「みんな異性には興味あるからね!生物学的本質には逆らえないのよ!モテるメスは私だけだけどね!!」

ラプラス「異性に興味なさそうな(・国・)は一体…」

(・国・)「何あれ!!おいしそうなヘビ!!」ジュルリ
 
ミロカロス「おいしそうでしょ私の身体は♡」クネクネ

(・国・)「レバーにしたい!!千切り!!脳みそをちゅるり!!」

ミロカロス「えっ」

ラプラス「さっきとどめをさすのを躊躇ってたポケモンの発言とは思えないんだけど…」
 ▼ 332 4KJn01A7Lk 20/11/23 02:15:34 ID:.ip2dTls [8/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミロカロス「ほらオス達♡私に近づいてきなさい」

ナマズン「おぉ…」

オシャマリ「麗しい…」

(・国・)「めっちゃ旨そう!三つ星グルメ!」っナイフ

ラプラス「みんな!目を覚まして!」

ミロカロス「無駄よ!!あなたみたいなブサメンには!!」

ラプラス「くっ…私だってね…。ほら♡こっち来て♡」アオムケ
 
ナマズン「ミロカロス様ぁ!」

オシャマリ「ミロカロス様あ♡」

(・国・)「ミロカロス特級フルコース!!」っナイフ

 ▼ 333 4KJn01A7Lk 20/11/23 02:36:21 ID:.ip2dTls [9/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜プロトーガのアジト・地下牢獄〜

(−大−)「zzz…」

(・大−)「む」パチッ
 
(・大・)「!!」ガバッ
 
(・大・)「ここは…暗い…檻!?…鉄格子と…なんだこれ…手枷と足枷…あと謎の溝…牢獄か!?」

(・大・)「うわ!何このリング!身体にめり込んでる身動きできない」

(・大・)「確か…敵にさらわれて…」

ピチッ ピチッ ピチッ
 
(・大・)「!!」ビクッ

ピチッ ピチッ ピチッ
 
(・大・)(何の音だ…?)

ピチッ ピチッ ピチッ
 
(・大・)(誰かくる!)

ピチッ ピチッ ...ビチッ
 
アシレーヌ「はぁ…」カチャカチャ

(・大・)「アシレーヌ!?…だっけ?」

アシレーヌ「出ろ」ガチャッ

(・大・)「動けないんだよ見ればわかるだろ」

アシレーヌ「いいから出ろって」ガシッ
 
(・大・)「いででで!!」グイ--ッ
 
 〜プロトーガのアジト・大広間〜
 
(・大・)「何だここ…吹き抜けになってる」

アシレーヌ「…。」ザッ
 
グソクムシャ「…。」ガシャ…ガシャ…
 
(・大・)「お前は…あの時の」

グソクムシャ「我はグソクムシャだ」

(・大・)「グソクムシャ…」

?????「ククククククク…」

(・大・)「誰だ!?」

(・大・)(上の階にいるのか、暗くてよく見えない…四天王か!?)
 ▼ 334 4KJn01A7Lk 20/11/23 03:00:53 ID:.ip2dTls [10/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
「元気そうだな…」スタ...スタ...
 
(・大・)「その声…プロトーガ!?」

グソクムシャ「アバゴーラ様のおなりだ。言葉を慎め」
 
(・大・)「アバゴーラ…様?」

アバゴーラ「そうだ。俺は進化した!!」

(・大・)「進化!?」

アバゴーラ「五日振りだな。今日が約束の四日目だ。あと6時間でミサイルは発射され、ナマコブシ王国は文字化けとともに消し飛ぶ」

(・大・)「…くっ……!!」
 
アバゴーラ「まあ、そう怖い顔をするな」

(・大・)「お前何が目的だ!!」

グソクムシャ「ナマコブシの分際で!言葉を
 
アバゴーラ「コイツの無礼は許す。良い」

グソクムシャ「承知致しました。失礼しました」

アバゴーラ「(・大・)よ。俺はとある理由で貴様をここに連れて来させたんだ…」

(・大・)「とある理由…?なんだそれは」

アバゴーラ「まあそう急かすな。急がなくて良い…その前に」

アバゴーラ「グソクムシャ、どうだ。薬品に順応し、技の出来は実験できたか?」

グソクムシャ「はっ。我は敵が認識できない程の速度を一時的に発動することに成功。ダイケンキ氏の始末をご報告した通り、首の他、岩、家などを容易に切断が出来る程の切断能力を獲得」

(・大・)「??」

グソクムシャ「試験的にミサイルばりによりヤーン南東第三十二ディスクリクトを約60%破壊、その他には南第十七ディスクリクト、南三叉路で各種実験を行いました」

アバゴーラ「問題はないようだな。その力を駆使して俺の役に立て。下がってよい」

グソクムシャ「はっ…」シュバッ
 
(・大・)(消えた!?)

アシレーヌ「わ…私は…」

アバゴーラ「ヤーンの市街地を32%程吹き飛ばしたのは評価しよう。だが、グソクムシャがいなかったら(・大・)回収という目的は達成できなかった。そうだな?」

アシレーヌ「い…いえ…そんな事はありません!!」

アバゴーラ「だったらグソクムシャは介入しないんだよ」バキィッ!!
 
アシレーヌ「あうっ!?」ドサッ

(・大・)「!?」
 ▼ 335 4KJn01A7Lk 20/11/23 03:15:40 ID:.ip2dTls [11/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
アバゴーラ「嘘はつかないほうが良い。そうだな?」

アシレーヌ「も…申し訳ありません…」

アバゴーラ「弟がいたそうだな。グソクムシャから聞いているぞ」

アシレーヌ「はい…、かっ必ずや始末致します!!」

アバゴーラ「貴様の力なら手っ取り早く始末出来たハズだ。また遊んでたんじゃないのか…?」

アシレーヌ「あっ…あ…」

アバゴーラ「質問に答えろ」バコォ!!バキッ!ドゴォッ
 
アシレーヌ「あぐっ!?あっ!ぐあッ!」

?????「カワイソウ ニ ナアw」

(・大・)「おいおいやめろよ仲間だろ!?」

アバゴーラ「ん?道具でしかない」バキィッ!
 
アシレーヌ「あぁっ…お…お許しを…」ビクビク
 
アバゴーラ「期待しているぞ?下がれ」

アシレーヌ「は…はい…」

アバゴーラ「お前も、下がれ」

?????「ショウチ シマシタ」
 
アバゴーラ「…」
 
(・大・)「なぁ…お前は何が目的なんだ…」

アバゴーラ「復讐…」ボソッ

(・大・)「え?」

アバゴーラ「まぁ、そんなことはどうでも良い…。お前をここに連れて来た理由を説明しようじゃないか」

(・大・)「とある理由って…」

アバゴーラ「お前がナマコブシだからだ」

(・大・)「…!?…ナマコブシなら他にも沢山いるハズ
 
アバゴーラ「貴様でないとダメなんだよ。」

(・大・)「どういう…」

アバゴーラ「お前は…いわば…特別なナマコブシなんだよ」

 ▼ 336 4KJn01A7Lk 20/12/06 14:42:31 ID:ca6gTWDg NGネーム登録 NGID登録 報告
(・大・)「特別なナマコブシィ?」

アバゴーラ「昔の話をしよう…」
 
(・大・)「??」

アバゴーラ「ナマコブシは素早さにも攻撃にも劣る種族だが攻撃を受ければ特性や反撃できる技で自衛できた…」

アバゴーラ「しかし、足やヒレがないために強い海流に流される事が多々あった…」

アバゴーラ「そして地上の海岸に漂着する事が多く…そうなれば帰ってくる事はできない」

(・大・)「場所がわからなくなるからな」

アバゴーラ「それもあるがな、地上のポケモンに蹂躙される事が多かった」

(・大・)「特性やらで反撃出来なかったのか」

アバゴーラ「さあな…ただ言える事は、海で暮らすポケモンの殆どは地上の奴らを知らない事…」

(・大・)(…隙をついて逃げるか…いや…俺の素早さでは無理か)

アバゴーラ「地上は海とは環境も文化も全く違うからな」

(・大・)(まともに戦って勝てるかどうか…コイツも薬品やらで強化されてるかもしれないし)

アバゴーラ「ただし海のポケモンが地上について全く無知というわけではない」

(・大・)(…どうするか…いやこれは逆にチャンスだ!俺は敵の本拠地にいる!)

アバゴーラ「水中だけでなく水上でも暮らせる奴らもいてな…そういう奴らは地上を少なからず見てきた…それが現在に伝わる地上に関する資料の祖となっている」

(・大・)(おそらくここにはミサイルの発射装置がある!それを破壊すれば…!あとはそれの場所だな)

(・大・)「で、何で俺が特別なんだ」

アバゴーラ「…順をおって説明していこうと思ったんだがな、まぁいいか…」

アバゴーラ「ナマコブシは海流に流され地上に漂着する事が多かったために個体数が減少し、ナマコブシは…ほぼ…絶滅した」

(・大O)「…ッ!?…絶滅…!?」

アバゴーラ「そうだ。」

(・大・)「ははは…そんな事があるはずは…俺達絶滅してないじゃ
 
アバゴーラ「今のナマコブシ達は絶滅したナマコブシ達とは違う」

(・大・)「…何?」
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