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【R18】オニオンくんのおちんちんさんが伸びたり縮んだり無くなったりする話

 ▼ 1 2iSLWDwxkE 20/03/22 00:25:21 ID:hVQgO9xc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「名前欄にゴーストタイプが出るたびにオニオンくんのおちんちんさんが5mmずつ大きくなっていくスレ」のスピンオフSSです
4スレ目の150で宣言したことが実現しちゃったので

スレタイ通りR18展開の予定なので注意
 ▼ 62 2iSLWDwxkE 20/06/10 01:39:21 ID:bmUEVvkE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ところが、最近になって、少し困ったことが起きました。

私の知り合いにオニオンという男の子がいるのですが、私はどうやら……その子を好きになってしまったようなのです。

彼は幼い頃に事故に遭い、それをきっかけに幽霊が見えるようになり、ゴーストタイプのポケモンと心を通わせられるようになったとのこと。

彼の家が近くにあったこともあり、私はよく彼の世話に行っていました。

その甲斐あってか、彼も何とか身体が動くようになり、今では私とジムのメジャー争いをするほどの実力をつけています。

……ただ正直、今でもあのフラフラした歩き方だけは、ちょっと直して欲しいものです。

男の子なのですから、もっとしゃんとしなければ!

……話が逸れました。とにかく私は、彼のことを好いています。

私よりも何歳も年下であるというのに。

そして、あろうことか……私はそんな彼を想いながら、一人での行為をするようになってしまいました。

彼はどのように、私を愛してくれるだろう。

彼は、気持ちよくできる方法を知っているのだろうか。

私と一緒に、気持ちよくなれるだろうか。

獣のように乱れて、彼を困惑させないだろうか。

こう見えて私は、とてもいやらしい、いけない女で……♡



「はぁっ……♡ んっ♡ オニオン、くん……♡」
 ▼ 63 2iSLWDwxkE 20/06/10 01:47:53 ID:bmUEVvkE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スイッチが、入ってしまいました……♡

こうなると私は、周りの声が聞こえなくなるほどに、激しく快感を貪ります。

彼の可愛い男性器が、私の穴を貫いて……♡

……いえ、今は女性の身体だったでしょうか?

彼に不思議な出来事が起きて、私に相談しに行ったとき……。

私の中で、何かが弾けたような気がしたのです。

今までよりももっと強く、もっと深いところから、性欲が溢れてきて……♡

「早くっ♡ 入れて……♡ 私を犯して……♡」

私自身の指を、彼の肉棒に見立てて、私の恥ずかしい場所をまさぐります……♡



「……あっ♡♡ きてるっ♡ オニオンくんっ♡ オニオンくんっ♡♡」



…………

…………ここのところは、これが毎日のように起こります。

確実に、おかしくなっています。

これでは、まるで私自身が、肉欲に溺れてしまいそうで……。

悩みに悩んでしまい、ジム戦の成績も芳しくなくなっていきます。

どうしたら、いいのでしょうか。



そんなときでした。オニオンくんから、助けを求める電話がかかってきたのは……。
 ▼ 64 ンキー@かわらずのいし 20/06/10 03:59:53 ID:.L.201f2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 65 ガハガネール@フォトアルバム 20/06/11 01:53:40 ID:DYp.K68w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オニオンくんは相当慌てていたのか、それとも本当に危険な目に遭っているのか、「助けて」「おかしくなっちゃった」「お外に出れない」くらいの内容しか聞き取れませんでした。

彼は冗談を言うような子ではありませんし、そもそも臆病な性格のために、そのようなことをする余裕もないでしょう。

となれば、一刻も早く彼の所に向かわなければ。

彼の身に、何かあったら……。

また、幼い頃のように苦しむようなことになってしまったら……。



……もし……彼が、そのまま……いなく……?



「……何を考えているのですか、私は……っ!」

このところ、気持ちが沈みがちだったためでしょう。

考えられる最悪の事態を、頭に浮かべてしまいました。

有り得ない。もし、そのようなことになってしまいそうなら……

「私が、彼を守れなくてどうするのですか……!」



「オニオンくんっ!」

そう遠くない場所にあるはずなのに、やっと辿り着いた、彼の家の前で。

私は、息を切らしながら彼に呼びかけます。

しかし……、返事は全くありませんでした。
 ▼ 66 2iSLWDwxkE 20/06/12 02:08:03 ID:7oaci19E [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
どうして、返事がないの?

そんな、いや……まさか!?



もう一度呼びかけるよりも、まず身体が動いていました。

鍵がかかっていることを想定し、少し強めに引っ張ったドアは呆気なく開き、私は少しバランスを崩します。

そのまま、彼がいる部屋の中へ。



「オニオンく、……っ!?」
 ▼ 67 2iSLWDwxkE 20/06/12 02:18:17 ID:7oaci19E [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まず感じたのは、異臭。

今までに感じたことのない、生臭いような、不思議なものでした。

「あ……、あっ♡ んくっ♡」

次に聞こえて来たのは、何かを我慢するような、彼の甲高い呻き声。

しかしそれは、苦しそうというより、どこか恍惚とした色を帯びていて……。



「……なん、ですか、これ……?」



部屋の片隅、入り口からは見えない場所に、オニオンくんがいました。

足を投げ出し、壁に寄りかかるように座っていて。

自分の部屋だというのに、いつもの癖か、サニゴーンを象った仮面も被っていましたが……。

「やっ♡ 見ないで……見ないでぇ……っ♡」



オニオンくんの黒い服が、何やら白い液体に塗れていました。

それにも構わず、彼は、身体の真ん中辺りで「何か」を一生懸命こすっています。

その正体は、紛れもなく……




「…………嘘、でしょう……!?」

私は、目の前の信じられない光景に、思わず口元を押さえていました。
 ▼ 68 プ・コケコ@ダートじてんしゃ 20/06/12 02:21:56 ID:1hbEflYQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 69 2iSLWDwxkE 20/06/12 02:32:00 ID:7oaci19E [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「本物」を見たことがないとはいえ、私も保健の授業で「男性器」の存在は知っています。

また、クラスメイトの話で(恐らく誇張はされていたのかもしれませんが……)その大きさや感触の話も、耳にしていました。

そうして、彼の「ソレ」を想像し、変態的な妄想をしたことも、恥ずかしながらあります。

「やだっ♡ 見られてる♡ サイトウさんに見られてるっ♡」

ところが、そこにあったのは、想像を遥かに絶するものでした。

「いやなのに♡ もっとおちんちん、きもちいい♡」

それをしごく彼の両手を合わせても足りないほどに、長く……。

「またくる♡ おちんちんくる♡ きちゃうよぉ♡」

片手では握りきれないほどに、太く……。

「でるでるでるでるぅ♡ またいくぅぅ♡♡」

まともな思考ができなくなるほどに、扇情的な形で……。



「おちんちんいくっ♡♡♡ いく♡ でりゅうぅぅ〜っ♡♡♡」



びゅるるるっ!

まるで、そのような音が聞こえてきそうなほどの、すごい勢いで……。

「とまってぇ♡♡ とまってよぉ♡ みちゃやだぁ……♡」
 ▼ 70 2iSLWDwxkE 20/06/12 02:45:26 ID:7oaci19E [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
通常では、男性の射精量は数ミリリットルほどらしいです。

しかし、彼の射精はとどまることを知らず、まるで噴水のように男性器からあふれてきます。

白くねばついた液体は、そのまま彼の服に、仮面に、部屋の床に飛び散り……。

「きゃっ!?」

その一部が、彼の異常なそれに釘付けになっていた、私の鼻にかかってしまいました。

先ほどよりも強い、生臭く、しかしどこか甘美な匂い……。

「……あ」

…………なぜか、嫌ではありませんでした。それどころか……

「あ、ご、ごめんなさい……っ! サイトウさん……」

「……いいんですよ。オニオンくん」

……もっと、嗅いでみたい……。

本物の男性器、本物の精液、本物の……、

「サイトウさん、何して……?」

まるで彼のそれに引き寄せられるように、私はフラフラと彼に近づいていきます。

壁にぴったりくっついているため、彼は逃げることもできません。



「……もっとよく、見せてくれますか?」
 ▼ 71 2iSLWDwxkE 20/06/12 02:54:50 ID:7oaci19E [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
彼の荒い吐息。

彼の精液の匂い。

そして、彼の巨大すぎる男性器。

可愛らしい少年の身体には似合わないほどの、雄の象徴。



私の正常な思考が、それらに塗りつぶされていきます……。

彼の男性器。異常なほどに巨大な、雄のしるし。

私を惑わすほどの匂い。精液のぬるっとした感触。

想像ではない。全て本物……。



もっと、自分の欲を解放したい……♪

雌に、なってしまいたい……♪

オニオンくんだけの、雌になりたい……♡



「やああっ!?♡ なに、なにしてるんですかぁっ!?」

彼の、可愛い悲鳴が響き渡りました。

無理もありません。普段ではおおよそあり得ないことを、私はしているのですから。

彼の巨大なそれにかしずき、手を添え、舌を這わせて……。

私は、何のためらいもなく、彼の男性器に奉仕し始めたのです……♡
 ▼ 72 ッタ@ねがいぼし 20/06/13 01:40:28 ID:LLgkkijA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私の、動物としての本能がそうさせるのでしょうか……。

まるで扱い方を知っているように、私は左手で彼の膨れ上がった睾丸を包み、右手で彼の立派な竿を撫で回しました。

彼の精液のおかげで、ほどよい摩擦を加えることができます。

あまりの快感に抑えきれない彼の声が、とても心地良くて……♡

にちゃ……にちゃ……と粘着質の音を鳴らしながら、私は手で彼の男性器を愛し続けました。

次に、男性器の根元に私の舌を当てて……、

「ん……れろぉぉ……♡」

できるだけいやらしい声をあげながら、彼の亀頭までをゆっくりと舐め上げていきます。

「ちゅうぅ〜……っ♡」

尿道まで辿り着いたら、残った精液を軽く吸い出すように……。

あぁ、これが……オニオンくんへのファーストキスになってしまいました……♡

どろどろの、精液の味……。苦いような、しょっぱいような……。

しかし、これが大好きな彼の味なのだと思うと、もっとそれが欲しくなります。

「れろ、れるれる……♡ ちゅっ♡ あむ……じゅるるるるっ♡」

尿道から、再び竿の方へ……。しかし今度はゆっくりと、できるだけ彼を味わえるように。

巨大な男性器を横からくわえ、じゅるじゅると口を横に滑らせながら、男性器に付いた精液を舐め取っていきます。

彼は「もうやめてっ! 汚いよぉ!」「こんなの、いけないことなのにぃ♡」と、何やら叫んでいるようでしたが。

今の私には、彼の声は興奮を高めるための刺激にしかなりませんでした……♪
 ▼ 73 ナヘビ@こぶしのプレート 20/06/13 01:51:26 ID:46YQitiY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 74 ガジュカイン@ポロックケース 20/06/14 06:13:05 ID:OvGo/eQ2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
すばら
 ▼ 75 2iSLWDwxkE 20/06/14 17:01:44 ID:at4YQUwo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
もっと、私を彼のもので満たしたい……♡

私は男性器だけではなく、彼の睾丸も愛することにしました。

2つ同時には口に入りきらないほどに、彼のそれはとても大きく……。

一方を口に、もう一方を片手で愛撫し、残った方の手で男性器をしごいていきます。

あぁ……、濃厚な雄の匂い……♡

だんだんと、目の前にあるもの以外が見えなくなっていきます。

残るのは、愛する彼の男性器だけ。

それを愛し、奉仕することが、今の私のさだめです……♡

「きもちい♡ あにゃぁ♡ おちんちんいい♡ しこしこきもちいのぉっ♡」

彼も、すっかり私を拒絶しなくなりました……。

私が彼に快感を与え、彼はそれをただ享受する。

それ以外のものは、もはや必要ありませんでした。
 ▼ 76 2iSLWDwxkE 20/06/14 20:20:18 ID:at4YQUwo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
彼の男性器が、細かく痙攣を始めました。

それに合わせて、何やら彼の睾丸も、どくん……どくん……と動き始めたように思います。

もうすぐ……絶頂が来るのでしょうか……?

あのねばっこい、強烈なフェロモンを持ち、雌を虜にする液体……。

このままでは……いえ、このままなら……。

「いいですよ。そのまま……私に全部かけて……♡」

私が全部、独り占めできます……♡

睾丸から口を離し、そのまま彼の男性器に浮き出た血管をなぞるように、ゆっくりと舐めあげて……。

「溜まっているもの、残らず吐き出してくださいね……」

彼の射精を促すように、根本から先の方へと、指で男性器を扱き上げていきます。

その感触と匂いをしっかりと味わえるよう、私は目を閉じて……。

ちゅこちゅこ…… ぐちゅぐちゅ……

「もっと♡ もっと♡ びゅっびゅしちゃいそぉ♡ サイトウさんっ♡ サイトウさんっ♡」

嫌らしい男性器の音と、可愛らしい彼の声が、極上のハーモニーを奏でます。

視覚を遮ることで、こんなにも聴覚や嗅覚で、彼を鋭く感じられるのです……♡
 ▼ 77 ウマージ@つららのプレート 20/06/14 21:08:51 ID:BAlYb1FU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 78 ワンテ@エレベータのキー 20/06/14 21:36:26 ID:at4YQUwo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
根元の方は、汗のせいか少し塩味がして……。

先端に近づくにつれて、精液のせいか苦みが強くなっているようです。

男性器ひとつで、これほど味が違うものなのですね……。非常に興味深いものです。

もっと、もっと味わって、確かめたい……。

「さきっぽも♡ さきっぽもくわえてぇっ♡」

とうとう我慢ができなくなったのか、オニオンくんが私の頬に手をあて、頭を引き寄せようとしてきます。

そんなことをしなくても、私は逃げないのに……♡

「大丈夫ですよ……♡ 亀頭も、たくさん気持ちよくしてあげますからね」

目を閉じたまま、私は指で男性器を辿り、その先端を手のひらで撫でてあげます。

思ったよりも、上の方にありました。やはり彼のソレは、大きすぎるのでしょう……♡

ぬるぬると亀頭を撫で回し、彼の切ない喘ぎ声をたっぷり堪能してから。

私はいよいよ、口を彼のそこに持っていきました。

「ただいま。これから、たぁくさん……しゃぶってあげますからね……♪」

まるで、赤子をあやすような口調で……私は彼の男性器に囁きました。

これから、彼の最も敏感であろう場所を、愛するために。
 ▼ 79 ノクラゲ@おおきなマラサダ 20/06/15 01:41:22 ID:X9ZU.996 [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
彼の男性器の先、ぷっくりと膨らんだ場所。

唇でその存在を確かめてみると、ふにふにと弾力が感じられます。

少しだけ舌を出しながら、丹念に口づけを繰り返して……。

「はやくぅ♡ おちんちんはやくぅ♡♡」

これ以上焦らすのも可哀想ですから、私は意を決して、大きく口を開きました。

「あー……んむ……っ」

ぬぷぷぷ……と、彼の男性器が私に飲み込まれていきます。

しかし、想像していたよりもずっと苦しくて……。

精一杯口を開けたというのに、これでも余裕がほとんどありませんでした。

(太くても、トイレットペーパーの芯くらいだって……!)

それよりも一回りほど太いそれを、全部くわえることは不可能でした。

ならばせめて、男性器の半分だけでも……。

「ん、もごぉ……! んぶっ、んぶぅっ!」

自分でも、相当ぎこちない動きだと思います。

それでも、彼に気持ちよくなってもらいたい。びゅーっと、出してもらいたい……♡

「ふーっ♡ ふーっ♡」

私自身は苦しいはずなのに、心の底から満足感があふれてきます……♪
 ▼ 80 2iSLWDwxkE 20/06/15 18:12:12 ID:X9ZU.996 [2/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
口いっぱいに彼の男性器を頬張り、吸い上げる。

側から見れば、間違いなく衝撃的な光景であることでしょう。

ポケモンと共に、ただ一心にカラテとバトルの修行をする私と。

そして今は……ただ性欲のままに、想い人の男性器を貪る私。

でも……違うのです。私は、皆が思うような真面目な人間ではありません……。

私だって……こういうことをしたいのです。

誰とでもという訳ではなく、大好きな彼と、ずっと……♡

「んぐぷっ♡ んっ、じゅぷぷぷっ♡ ふぅ……ずぞぞぞぞぞっ♡」

歯を立てないように、ただ快感だけを感じてもらうために……♡

「……ちゅぱぁっ♡ あー……む、ちゅっ♡ れろろろ……♡」

舌で彼の亀頭をくるくると舐め回しながら、先端をちゅるちゅると吸い上げて……。

「ぐぷんっ♡ んっ、んふっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」

再び、口全体で扱き上げていきます。

「あ…あ……もう……♡ でちゃう♡ でちゃうっ♡♡」

限界が近いのでしょう。彼は上ずった声で言いました。

(出るのですね……♡ 早く中に、口の中に……、!?)



突然のことに、思わず私は目を開きました。

続けて襲ってくる、比べ物にならない息苦しさ。そして……

「……!? ん、ぉ……んごぉっ!?♡」

彼の男性器が、ほとんど見えなくなっていました。
 ▼ 81 2iSLWDwxkE 20/06/15 18:23:55 ID:X9ZU.996 [3/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「でる♡ でるでるでるっ♡ サイトウさんのおくちにだしちゃうっ♡」

オニオンくんが、私の頭を抱き締め、腰を振っていたのです。

本来ならば、彼の力では到底私に敵わないので、簡単に逃げられたでしょう。

しかし、あまりに突然過ぎたのと、彼に乱暴にされてみたいという欲が勝ってしまい……♡

私は、彼にされるがままになっていました……♡

「おぐっ! んっ♡ ぉ、ぉ、んぉっ♡」

苦しい……♡ 息苦しい、顎が痛い、それなのに……♡

(出して♡ このまま出してっ♡ 私で気持ちよくなってぇっ♡)

もはや、自分の身体はどうでもいいのです。

今はただ、彼が欲しい。苦くて、甘くて、どろどろの子種が……♡

「ごめんなさいっ♡♡ びゅっびゅ♡ サイトウさんに♡ あにゃあぁ♡」

…………どくん。



「ごめんなさいぃっ♡♡♡ サイトウさんっ♡♡ ああぁぁ〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
 ▼ 82 2iSLWDwxkE 20/06/15 18:44:32 ID:X9ZU.996 [4/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「んぐぅぅぅ〜っ!?」

男性器を喉奥に打ち付けられると同時に、熱いものが胸の中を通り過ぎていきます。

まともに呼吸ができず、さすがに命の危険を感じ始めた私は、両手でオニオンくんを突き飛ばしてしまいました。

「あぅっ♡ まだ♡ とまらにゃいぃぃっ♡」

彼のすぐ後ろに壁があったので、弾みで彼は後頭部をぶつけてしまいました。

その途端に彼の仮面が外れ、彼の表情が露わになると……。

「みないで♡ おちんちん♡ おかおみないでぇ♡ あぅっ♡ あ〜〜♡」

だらしなく開いた口。真っ赤にそまった頬。

視線もふらふらと彷徨い、快楽に支配されてしまったようです。

そして何より、それでも吹き出し続ける、彼の濃厚なミルク……♡♡

「はぁっ、ぐ、げほっ! こほっこほっ……あ♡ まだぁ……ごほっ…!」

精液が気管に入って咽せる私に、彼は容赦なく白いシャワーを浴びせてきます……♡
 ▼ 83 2iSLWDwxkE 20/06/15 18:55:33 ID:X9ZU.996 [5/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「はぁ……♡ ふぅ……♡」

どちらのものともつかない呼吸。

とにかく、私は幸せでした。

これほどまでに男性器が、精液が、私を満たしてくれるものだったなんて。

「すぅ…………はぁ…………」

深呼吸をすると、むわっとした彼の匂いが、私の脳まで入り込んでいくようです。

もっと嗅ぎたい……♡ 私を、この匂いでいっぱいにしたい……♡♡

「あ……ぁ……」

にちゃり。

私はふらふらと、彼の男性器に顔を近づけて……頬擦りをします。

「もっと……ください……♡」

これはもう、私のものです……♡

私のものでなくてはいけません……♡

だから、これはマーキングです……♡ 私なりの、最もいやらしい方法で……♡

「おちんぽ、様ぁ……♡♡」

ついに、私は屈服してしまいました。

こんなに小さな少年の、大きすぎるおちんぽ様に……♡
 ▼ 84 2iSLWDwxkE 20/06/15 19:06:22 ID:X9ZU.996 [6/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「サイトウさん……そんな、サイトウさんが……」

おちんぽ様を愛でる私を、オニオンくんが見ています。

その声はどこか泣きそうで、少し戸惑いの色が含まれていました。

当然です。色恋や性に縁の無さそうな私が、突然こんなことをしてきて……。

それも、そんな私に劣情をぶちまけたとなれば……。

「……こんなに、えっちだったなんてぇ……♪」

それでも、彼もひとりの男の子。

変態的な雌を目の前にして、興奮しないはずがありません……♡

「や、またくるっ! おちんちんへんになるぅぅ〜っ!♡」



むく……びきびきびきっ!



「これは……そんな……♡」

彼のそれが、先ほどまでとは比べ物にならない大きさになっていました。

目測でも20cmを超えているでしょう。いくら私でも、もはや異常な大きさであることは分かりました。

太さも、恐らくもう私の口には入らないほど……。

匂いもより強く、より私を雌に……ケモノにしてしまうような、独特の匂いを放っています。

私はきっと、そこに神のようなものを見たのでしょう。思わず、呟いていました……。

「まさしく…………キョダイマックス級……♡♡♡」



私はきっと……壊されてしまいます……♡

それでも、このおちんぽ様に壊されてしまうのなら……♡♡
 ▼ 85 2iSLWDwxkE 20/06/15 19:23:30 ID:X9ZU.996 [7/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
オニオンくんも既に抑えが効かないのか、両手で必死におちんぽ様を擦っています。

早く精液をこき出したくて、仕方がないのでしょう……♡

しかし、口内で出す気持ちよさを知ってしまった今、手だけで絶頂できるとは思えません……♡

かと言って、もう私の口では満足させてあげられない……。

「…………あ」

考えてみれば、簡単な話でした。

何のために、彼におちんぽ様がついているのか……。それは、

「オニオンくん……ここですよぉ……♡」

私はパンツと下着を脱ぎ、両足をM字に広げました。

触られてもいないのに、いやらしい汁を漏らしている、私の女性器を……♡

「私の、おまんこで……オニオンくんを包んであげます……♡」

指で広げて、くぱぁ……くぱぁ……と、アピールします。

「サイトウさんの……おまんこ……♡」

早く、おちんぽ様で気持ちよくなりたい……♡

入れて……♡ 入れてぇ……♡ おちんぽ様、早くきて……♡
 ▼ 86 2iSLWDwxkE 20/06/15 21:33:53 ID:X9ZU.996 [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あぅ……さ、サイトウさん……そんな、そんなぁ……っ♡」

うわごとのように呟きながら、オニオンくんがこちらに覆いかぶさってきます……。

おちんぽ様を右手でしっかり持って、私のおまんこにあてがって……♡

「えっちしちゃう……♡ サイトウさんとぉ……♡」

彼もこのような経験がないでしょうから、なかなかおちんぽ様が入っていきません。

ぬるり、ぬるりと、私の入り口を舐めるだけでした。

「ひゃうっ♡ あっ♡ はや、くぅ……♡ オニオン……くんっ♡」

それだけでも、私の意識が飛びそうなくらい、気持ちいいのに……♡

「焦らしちゃ、いやぁ♡ おちんぽ様、早く入れてくださいっ♡」

膣に入れられてしまったら、どうなるのでしょうか……?

恐怖と期待で、呼吸が激しくなっていました。

「うん……♡ いれるよっ♡ サイトウさんと、えっちしたいっ♡♡」

勝手が分からないまま、彼はぐいぐいとおちんぽ様を押しつけてきます。

もうすぐ、オニオンくんの、オニオンくんだけの、雌になれる……♡



ずっ……

ようやく、彼が私の中に入ってきます。

おちんぽ様にご奉仕するうちに、私のそれは前戯も不要なほどに濡れていました。

ゆっくり、ゆっくりと、私は彼を受け入れて……



「サイトウさん、ごめんなさい……♡♡♡」
 ▼ 87 ビルドン@ロックカプセル 20/06/15 21:51:02 ID:uGBorAEQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 88 ドリーナ@せんせいのツメ 20/06/15 22:05:12 ID:X9ZU.996 [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
きっと、オニオンくんは彼なりに私を気遣い、ゆっくりとおちんぽ様を入れてくれていたのでしょう。

しかし、彼が呟いたと同時に……、

「あ……がぁっ!? ぎっ……!!」

私のおまんこを無理やりこじ開け、おちんぽ様が入ってきました。

初めては痛いものだと聞きましたが、処女膜が破れる痛みなど、普段の修行に比べれば大したことはありません。

単純に、おちんぽ様が大きすぎるのです……♡

私の膣はその巨大さに悲鳴をあげ、ギチギチとそれを締め付けて……。

「がっ……! はぁ……ぅっ……」

痛いと口に出せば、優しい彼のこと、必ずおちんぽ様を抜いてくれるはずです。

それでも、抜いて欲しくない……。

ここまで来たのだから、最後まで一緒に気持ちよくなりたい。

それが無理なら、せめて彼だけでも気持ちよくして、中に注いでほしい……♡

「いい……ですよ、うごい、て……♡」

ですから私は何とか笑顔を作り、彼を見つめました。
 ▼ 89 プ・テテフ@こだいのうでわ 20/06/15 22:59:42 ID:X9ZU.996 [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あ……そんな……ぁ……♡」

そんあ私の姿を見て、彼は。

「したい……おちんちん、ずぽずぽ……♡♡」

まるで瞳にハートマークが浮かんでいるような、恍惚とした表情で。

「サイトウさんに、びゅーびゅー……♡♡♡」

半開きの口から、よだれを垂らしながら……♡

「あ……あ、あぁ……あああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」



私に抱きついて、そのまま乳首に吸い付き、腰を激しく前後に振り始めます。

(いたい、いたいいたいいたいっ!)

「いいです、よっ♡ オニオンくんがしたいだけ、おちんぽ様……ずぽずぽしましょうねっ♡」

まるで、身体の中からパンチをされているようでした。

それでも、早く終わって欲しい思いより、苦しくてももっと繋がっていたいという思いの方が強くて。

私も彼を抱き締め、おちんぽ様の攻撃を受け入れていました。

「おちんちんきもちぃ♡♡ おまんこぉ♡ サイトウさんきもちいぃよぉっ♡♡」

「私も、オニオンくんの、いいですよぉ……♡」

言葉に出せば、少しは痛みも和らぐと思いましたが……。

それでも慣れるまでには、まだ時間がかかりそうでした。
 ▼ 90 ィアンシー@ゴッドストーン 20/06/15 23:19:07 ID:X9ZU.996 [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
胸の先から、快感がじんわりと広がる一方で。

私の下半身は、未だに鈍い痛みと圧迫感を覚えています。

小さな彼の身体と、巨大な彼のおちんぽ様……♡

「きもちー♡♡ えっちきもちーよぉ♡ すきっ♡ すきっ♡♡」

もはや、オニオンくんは何も見えていないようでした。

おちんぽ様に操られるまま、私の身体で気持ちよくなろうとしているのです……♡

私の身体は、おちんぽ様のための道具……♡

私が苦しんでも、オニオンくんが、おちんぽ様が気持ちよくなってくださるなら……♡♡

「もっと! もっと激しくしても、いいですよっ!♡」

その言葉を待たずして、彼が腰を打ち付けてきました。

やはり全部は入らないのですが、より強くなった圧迫感と、そして微かに……頭がふわっとする感覚。

私の体にも、異変が起きているのでしょうか……?
 ▼ 91 ッコアラ@シャドーメール 20/06/15 23:30:16 ID:X9ZU.996 [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何故でしょう。おちんぽ様が私の中を殴るたびに強くなる、この感覚。

痛みに慣れるにしても、早すぎます。

とはいえ、一日で女性の身体から、男性の身体になってしまった彼のことです。

何があっても、別に有り得ないとは言い切れませんが……。

「サイトウさんっ♡ サイトウさんも、きもちよくなってっ♡♡」

彼のその言葉を聞いた途端……



「んぉうっ!?♡♡♡」



私は知らない感覚に、一瞬気絶してしまいそうでした。

おちんぽ様が私を擦った瞬間、下半身が吹き飛びそうになって……



ずぷんっ♡

「ぉああぁっ!?♡♡♡」



「もっと♡ きもちよくなろぉ♡♡ いっしょに、いっしょにぃっ♡♡♡」



ずるっ……じゅぽんっ♡♡

「あ、これっ!♡ これえぇぇっ♡♡♡」



それは……ひとりでしていたときとは比較にならないほどの……

「気持ちいい♡ 気持ちいいですぅっ♡♡」
 ▼ 92 2iSLWDwxkE 20/06/15 23:49:41 ID:X9ZU.996 [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おちんぽ様が、私の脳までも堕としてしまったのです……♡♡

私に快楽信号を送り、目の前の雄にただ媚びるだけの存在として……♡

「もっと♡ おちんぽさまぁ♡ たたきつけてぇ♡ オニオンくんっ♡」

「サイトウさんっ♡♡ おまんこ、おまんこしまるよぉ♡♡」

あぁ……気持ちいい……♡

おちんぽ様が、私をしあわせにしてくれている……♡

オニオンくんと、いっぱいつながって、愛しあって……♡♡

「オニオンくん……♡ ちゅっ♡」

「サイトウ、さ……んむぅ♡ ちゅ♡ はむぅ……っ♡」

唇でのファーストキスも、奪ってしまいました……♡

初めてはレモンではなく、苦くて甘い、ミルクの味で……♡

「もっと、もっと……はぷっ♡ ちゅるるっ♡」

「キス、しながら、ぱんぱんっ……♡ じゅるる♡ すごいれすぅ♡」

思考も、からだも、ぬるぬるとしてきて……♡

わたしたちは、どんどん深いところにおちていきました……♡♡
 ▼ 93 2iSLWDwxkE 20/06/15 23:58:42 ID:X9ZU.996 [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「サイトウさん♡♡♡ でちゃう♡♡♡ すごいのでちゃうっ♡♡♡」

オニオンくんが、もうげんかいみたいです♡

このままだしてしまうと、まちがいなく……わたしは……♡♡

「だしてっ♡ オニオンくんの、いっぱい♡ びゅっびゅ♡ びゅっびゅ♡」

かれのものに、してほしい……♡

わたしはかれと、おちんぽさまのためにあるのですから……♡

けっして、こばんだりはしません♡ ぜんぶ、ぜんぶうけとめます♡♡

たとえうけとめきれなくても、いいんです……♡

おちんぽさまになら、こわされたい♡ えっちなこになってもいいっ♡♡

「サイトウさん、すき♡ ずっとすきだったの♡ ぼく、ぼくっ♡」

どうして、こんなタイミングでこくはくしてくるのでしょうか♡

わたしもすきだったのに、こんなにきもちいいなかで、いわれてしまったら……♡

「わたしもぉ♡ すき♡ オニオンくんすきれすっ♡ らいすきぃ♡♡」

もう、したもまわらないほど、ふわふわしてしまいます♡♡

りょうおもいでしたぁ♡ しあわせ♡ ずっと、ずっとおもいあっていたんですね♡

それなら、なかだしされてもだいじょうぶですよね♡

おちんぽさま、びゅーびゅーされても、なんのもんだいもありません♡♡♡
 ▼ 94 2iSLWDwxkE 20/06/16 00:08:36 ID:XdaI5a72 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ずちゅ♡ ずちゅ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡

いやらしいおとが、へやじゅうにひびきわたります♡

オニオンくんのこえと、わたしのこえと♡

せーえきのにおい♡ おちんぽさまのかんしょく♡

ぜんぶあわさって、そこだけくうきがももいろのようです♡♡

これではもう、えっちなことしかかんがえられません♡

おちんぽさまに、どぴゅどぴゅしてもらうことしか♡ そうぞうできないのです♡

はやくはやくはやくっ♡ おちんぽさまどぷどぷっ♡♡

オニオンくんをぎゅってしながらぁ♡♡♡ どぴゅどぴゅながしこんでっ♡♡♡♡

わたしをこわしてっ♡♡♡♡♡ えっちなわたしをみてっ♡♡♡♡♡♡

わたしのからだぜんぶせーえきづけにしてぇ〜っ♡♡♡♡♡♡♡







どぷっ♡
 ▼ 95 2iSLWDwxkE 20/06/16 00:15:19 ID:XdaI5a72 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「お♡ おちんぽさま♡ あ♡ あ♡♡ あちゅい♡♡ あ、ぐぅ〜〜っ♡♡♡」

おちんぽさまのふんすいが、はじまりましたぁ♡♡

「あぁぁとまんないぃ♡ おちんちんすごいよぉぉ♡♡♡ あ゛っ♡♡あ゛〜っ♡♡♡」

オニオンくんも、とってもきもちよさそうです♡♡

「だされちゃってるぅ♡ オニオンくんに、なかだしされてますよぉぉ♡♡」

おんなのこのいちばんきもちいいところで、しゃせいしているのですから……♡♡♡

「サイトウさんに、なかだしぃ♡ こんなのおぼえたら♡ もどれにゃいぃ……♡♡」



どぷっ……どぷっ……びゅぅぅ〜……♡♡

ほんとうに、こんなおとがするものなんですね……♡♡

おちんぽさまからあふれるせいえきが、ぜんぶ、わたしのなかにはいっていきます……♡♡

いってきものがすまいと、わたしのしきゅうがそれをうけとめたけっか……♡♡

わたしのおなかは、まるでにんしんしたじょせいのように、ふくらんでいきました……♡♡♡
 ▼ 96 2iSLWDwxkE 20/06/16 00:20:15 ID:XdaI5a72 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
………………

…………

……



……やってしまいました。

私が自我を取り戻した頃には、全てが手遅れでした。

全身が精液まみれになり、私の上で意識を失っているオニオンくん。

彼の男性器は、勃起が収まっているとはいえ、なおも大きく……。

「…………苦しい……」

私の子宮には、まだ彼の子種が残っています。

それも、まるで妊娠6ヶ月かというほどに、大量に。

「…………はぁ」

これで妊娠しないという方が奇跡です。

それも相手は、好き合っているとはいえ、まだ幼気な少年。

周りに何と説明したら良いのでしょうか。

少なくとも、私の両親にこれを知られては、勘当ですら済まないことでしょう。
 ▼ 97 2iSLWDwxkE 20/06/16 00:34:57 ID:XdaI5a72 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかし……

「すぅ……すぅ……むにゃ……」

彼の可愛い寝顔を見ていると、何だかそれもどうでもよくなっていきます。

こうして、好きな人と一緒にいられるのなら。

彼の股間が1日で変化するような世界です。

きっと、どうにかなる。私らしくない考えではありますが……。

「……好きですよ、オニオンくん」

今は、この幸せなひとときを享受するとしましょう……♪
 ▼ 98 2iSLWDwxkE 20/06/16 00:36:06 ID:XdaI5a72 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告






……ほんの、一瞬でしたが。

幻のポケモン、マーシャドーの姿が、見えた気がしました。








おしまい
 ▼ 99 ットロトム@パワーベルト 20/06/16 00:43:03 ID:XdaI5a72 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オニオンくんよりもサイトウさんSSになってしまいました。
そして思いっきりキャラ崩壊。

支援ありがとうございました!
 ▼ 100 ネズミ@あくのジュエル 20/06/16 00:58:48 ID:eLwwahbA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れ様です!
 ▼ 101 ガガブリアス@しんかのきせき 20/06/17 00:11:40 ID:ZO2IRgA2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とろとろサイトウちゃん!
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