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SS

【ss】ポケモン グレースケール【オリジン】

 ▼ 1 ブリアス@ライトストーン 20/03/30 20:29:28 ID:Ay/s7KVc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
── グレイ.P.C ──

─  春  ─


桜の花びらが綺麗に舞い散る大都会。


そこで カケル はポケモンリーグを目指すことを決意する。これはカケルが夢をつかみ取るまでの物語である。
 ▼ 9 ンシグラードン@アイテムドロップ 20/03/30 21:30:54 ID:Ay/s7KVc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アジサとの勝負に勝った▼

ミジュマルは経験値を貰った▼
レベルが6になった▼


ラク「おーっい、ってバトルしてたのかよ。もう博士買い終わってるぞ」

ベル「バトルはいいよね。そうだ、カケル君にもこれ上げるね」


・ヒウンアイス
ヒウンシティの名物。状態異常を全て回復する。


ベル「じゃあ、空を飛んでカノコタウンに向かうよ。しっかりと捕まっていてね」


ベルの繰り出したポケモンによって空を飛んでいく。
向かうはカノコタウン。英雄が生まれ育った町。
 ▼ 10 ギアナ@たまむしプレート 20/03/30 21:47:11 ID:Ay/s7KVc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
── カノコタウン ──

─  春  ─


ラク「ついた。英雄の町」

ベル「まずは研究所に寄ろっか。そこで簡単に登録できるから」

ラク「さっそく、いこーぜっ」ダッシュ

ベル「全く、そんなに急がなくてもぉ」


そして、研究所へと向かった。
その中でもう1人の現役博士であるアララギ博士(娘)が図鑑をくれた。


アララギ「ようこそ。ポケモントレーナーさん。さきにこれを渡しておくわね」


・ポケモン図鑑
ポケモンを集めて図鑑を埋めよう。現チャンピオンは図鑑を全て埋めているようだ。


ベル「はい。登録できたよ!」


カケルはジムチャレンジに登録した。
まずは8つのジムを攻略だ!


ラク「楽しみだぜ。待ちきれないや。行ってくる」

ベル「ったく、そんな急がなくても」


────────────────────────────────
>>8
失踪しないように頑張ります。
 ▼ 11 ャスパー@カイスのみ 20/03/31 10:30:18 ID:G0iINnZY [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その後を追うように外へと出る。
穏やかな雰囲気の町。
その町から外れ、花びらの舞い落ちる音が強く鳴り響く道へと出た。


── 1番道路 ──


草むらへと入ろうとしたところ、ベルの声が足を止めた。

ベル「ポケモンの捕まえ方を教えるの忘れてた。少しだけ見ててね」

ベルは草むらへと入り野生のミネズミに触れた。

野生のミネズミが飛び出してきた▼
ベルはムシャーナを繰り出した▼

ミネズミ Lv.2 vs ムシャーナ Lv.20

ベル「ポケモンはね、体力が少なければ少ないほど捕まえやすくなるの」

ムシャーナのたいあたり▼

ミネズミのたいあたり▼

ベル「それとね。状態異常にかかっていれば、さらに捕まえやすくなるの」

ムシャーナのさいみんじゅつ▼
ミネズミは眠ってしまった▼
ミネズミは眠っている▼

ベル「ポケモンを捕まえる時は、バッグからボールを選択して投げる!」

ベルはモンスターボールを投げた。

グッ
ググッ
グググッ

カチンッ─

ベルはミネズミを捕まえた▼


ベル「カケル君にはこれを上げるね」


モンスターボールを10個貰った▼


ベル「次はラク君に渡さなきゃ」


ベルは草むらをかき分けて真っ直ぐ進んで行った。
 ▼ 12 ルキア@ほのおのいし 20/03/31 10:40:50 ID:G0iINnZY [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
草むらをかき分けるたび、ポケモンと戦っていく▼

vs ヨーテリー Lv.2

たいあたりの連打で勝利。

vs ヨーテリー Lv.3

同じくたいあたり勝利。
ミジュマルのレベルが7に上がった▼
水鉄砲を覚えた▼

vs プリン Lv.3

水鉄砲で倒す。
そうこうしているうちに次の町へとついていた。
 ▼ 13 ガカイロス@トライパス 20/03/31 10:51:07 ID:G0iINnZY [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
── カラクサタウン ──

風情ある静かなる町。


ラク「おーい、こっちこっち」

ラクが呼んでいる。
そこへと向かうと目の前には赤い建物があった。
ラクはさっさとその中へと入っていった。
僕もその中へと入る。

ラク「ここはポケモンセンター。目の前にいるジョーイさんに頼めば、傷ついたポケモンを回復できるんだぜ。で、右側の2人は店員さん。アイテムを買う時はそこから買うんだぜ。左側は姓名診断とか技を思い出したり忘れさせたりとかできるらしいぜ」


ラク「ベルの伝言は伝えといた。後はお前次第だ。」


僕はポケモンを回復させた。
そして、外へと出るとラクが待っていた。


ラク「ポケモンは絶好調に元通りだろ。それはそうとバトルしようぜ。まだバトルしてなかったしな」

カケル「▷うん」


近くにあった芝生に移動した。


ラク「手加減なしでバトルだっ!」
 ▼ 14 ンテレオン@クオのみ 20/03/31 10:57:10 ID:G0iINnZY [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
       VS ラク
           〇


ラクはポカブを繰り出した▼
ゆけっ、ミジュマル▼

ポカブ Lv.7 vs ミジュマル Lv.7

《ターン1》
ミジュマルの水鉄砲▼
効果は抜群だ▼

ラク「痛てぇ、やるなぁ」

ポカブの火の粉▼
効果は今ひとつのようだ▼

《ターン2》
ミジュマルの水鉄砲▼
効果は抜群だ▼
ポカブは倒れた▼

ミジュマルは経験値を手に入れた▼
レベルが8に上がった▼

ラク「負けちまったよ」ビックリ

ラクとの勝負に勝った▼
 ▼ 15 メテテ@かんしゃメール 20/03/31 11:11:52 ID:G0iINnZY [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ラク「次こそは勝ってやる!」


ラク「そうだ。これを上げるよ。役に立ててくれよ」

・キズくすり
傷ついたポケモンを20だけ回復できる道具。


ポケモンセンターで回復してからカラクサタウンを出る。


── 2番道路 ──


草むらをかき分けポケモンと戦い、道端にいるトレーナーとも戦っていく。

vs チョロネコ Lv.5

水鉄砲で勝利。
レベルが9に上がった▼

戦闘:短パン小僧
vs ミネズミ Lv.5

たいあたり2発で勝利。
道端で傷薬を使う。

vs ヨーテリー Lv.6

水鉄砲2発で勝利。
レベルが10に上がった▼
 ▼ 16 ラキオン@ヒコウZ 20/03/31 11:18:17 ID:G0iINnZY [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
戦闘:ミニスカート
vs チョロネコ Lv.6

水鉄砲で勝利。
草むらに入っていく。

vs ブルー Lv.5

水鉄砲で勝利。急所に当たった。

vs ヨーテリー Lv.6

水鉄砲で勝利。

戦闘:短パン小僧(〇〇〇)
vs マメパト Lv.5
水鉄砲で勝利。
vs マメパト Lv.6
水鉄砲2発で勝利。
ミジュマルのレベルが11に上がった▼
水遊びを覚えた▼
vs マメパト Lv.7
水鉄砲2発で勝利。


そして、いつの間にか次の町へとついていた。
 ▼ 17 リゴン@ゆでタマゴ 20/03/31 11:38:13 ID:G0iINnZY [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
── サンヨウシティ ──

─ 春 ─

町のイチオシであるレストランは遥か遠くのセレブもやってくる5つ星レストラン。


ポケモンセンターで回復。傷薬を5つ購入した。
最初のジムへとかけて行く。
その時、ラクがやってきた。

ラク「なぁ、知ってるか? ジムリーダーに挑むためには仕掛けを突破しなきゃいけないんだぜ。」

ジムの中へとはいろうとした時、女の子が飛び出してきた。横に避けて衝突を回避する。

女の子「ツタージャがポカブに勝てる訳ないじゃん!」

そう言いながら、どこか遠くへ行ってしまった。

ラク「何だったんだろうな。ま、入ろうぜ」


【サンヨウジム】


男の人「おーっす、希望ある若造諸君。ここはサンヨウジム。まずは仕掛けを突破してジムリーダーの所まで目指してくれ。」

ラク「そういやカケル。上手く仕掛けを突破できれば、誰1人として戦わなくていいらしいぜ!」

男の人「うん。全てのジム、とは言えないが、待ち構えるジムトレーナーは君の知恵次第で回避することができる。」


男の人「ここのジムは3つの状態がある。水の状態だと川で道が塞がれて丸太でしか移動ができない。草の状態だと伸びた草で壁が作られてしまう。炎の状態だと壁も川もないけど、丸太が燃えて使えない。この状態はボタンで変えられるよ。ここまで聞いてくれた君に、おいしい水をあげるよ。」


・おいしい水
ポケモンの体力を回復させる道具。普通に飲んでもおいしい。


ラク「俺はここで見とくから、先行ってこいよ!」
 ▼ 18 ニドリル@もうどくプレート 20/03/31 11:49:46 ID:G0iINnZY [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタンを押すと水→草→炎の順番で部屋の状態が変わる。
その状態を変化させて、ジムトレーナーを回避し、ジムリーダーのいる所までやってきた。
彼らに話しかける。
準備はいいか、と聞かれ「いいよ」と答えた。


デント「ようこそ、最初のジム。サンヨウジムへ。」

コーン「ここではあなたが最初に選んだポケモンによって戦う相手が変わります。」

ポット「なるほどな、ミジュマルで登録されてるな。じゃあ、デントと勝負だな。」


デント「ポケモン勝負のコツはタイプ相性を有利に持っていくこと。相手の弱点をつく戦い方を教えてあげるよ。」



     VS ジムリーダー デント
               〇〇



ジムリーダーデントはツタージャを繰り出した▼
ゆけっ、ミジュマル▼


ツタージャ Lv.10 vs ミジュマル Lv.11
 ▼ 19 グロコ@マメかん 20/03/31 11:59:25 ID:G0iINnZY [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
《ターン1》

カケル(水鉄砲は効果今ひとつ。たいあたりの方がダメージを与えられるはず)

▷・たいあたり
・しっぽをふる
・水鉄砲
・水遊び

ミジュマルのたいあたり▼

ツタージャのつるのムチ▼
効果は抜群だ▼

カケル(次受けたらギリギリ耐えるかどうか……。相性が悪すぎる)

ミジュマルのたいあたり▼

カケル(これで倒せなければ……。た、耐えたっ)

ツタージャのつるのムチ▼
効果は抜群だ▼
ミジュマルは倒れた▼
ジムリーダーのデントとのバトルに負けた▼

デント「次の挑戦待ってるよ」

目の前が真っ黒になった▼
息を切らしながら走っていく。
ポケモンセンターでミジュマルを預けて、ようやく心が落ち着いた。

勝てなかった。

タイプ相性を覆すことの難しさをしかと受け止める。
じゃあ、どうすればいいのか。
分からず、時間だけが過ぎていく。
 ▼ 20 レフワン@マゴのみ 20/03/31 13:50:56 ID:4wTk0ZVs NGネーム登録 NGID登録 報告
カケルってピカブイの男主人公のデフォルトネームなんだよね
 ▼ 21 ッフロン@りゅうのプレート 20/03/31 14:07:18 ID:G0iINnZY [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>20
まじですか。ピカブイやってないから知らなかった。やっぱ翔(かける《とぶ》)は安直すぎたかも。まあ、今更かえられないけど。
 ▼ 22 ネブー@けむりだま 20/04/01 21:39:32 ID:O2wMPkJk [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
どうしたら勝てるのだろうか。
彼は言っていた。タイプ相性を有利に持っていくことが勝負のコツだと。
相手は草タイプ。こちらは水タイプ。水は草に弱い。草むらで草タイプに有利なポケモンを捕まえればいいのか。

まあ、これ以上考えても進まない。
とりあえず、戻って草に強いポケモンを捕まえるか。

戻る前にポケセンにいた人にたまたま話した。
「ねぇ、知ってる。サンヨウシティの北東から夢の跡地に行けるよ。」
その言葉を聞いて、戻る前に、そこへ足を運ぶことにした。

急がば回れ

足を運んだその場所はどこか不思議な雰囲気が漂っていた。


── 夢の跡地 ──


そこにいた少女に話しかけた。

少女「もし良ければ、私のバオップを貰ってくれませんか」

バオップは炎タイプ。
ジムリーダーの使う草タイプにとても有利だ。
 ▼ 23 ナトーン@みずのいし 20/04/01 21:46:07 ID:O2wMPkJk [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
心の声「このポケモンで勝ったら、一緒に挫折したミジュマルはどう思うんだ?」

そうだ。ミジュマルはどう思うのだろうか。
なんか、ここで諦めたら駄目な気がする。
そう心の声が囁く。

心の声「彼女には申し訳ないけど、一旦保留しよう。次負けたら諦めてバオップで戦おう。」


カケル「▷ごめんなさい」


こうして、バオップは貰わなかった。
近くにあった草むらに入り、ミジュマルを鍛えリベンジすることにした。
 ▼ 24 イパム@ドクZ 20/04/01 22:08:16 ID:O2wMPkJk [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
vs ムンナ Lv.7

水鉄砲2発で勝利。

vs チョロネコ Lv.7

たいあたりと水鉄砲で勝利。
傷薬使用。
ミジュマルのレベルが12に上がった▼

野生のトレーナーと目があった。

戦闘:ミニスカート(〇〇)
vs チョロネコ Lv.8
水鉄砲で倒す。
vs ミネズミ Lv.8
水鉄砲で倒す。
ミジュマルのレベルが13に上がった▼
ミジュマルはキアイダメを覚えようとしていたが、覚えなかった。

奥地に行くと謎の男の人がいた。

男「わたくしは特別な技教え。君の持つポケモンに特別な技を教えて上げるよ。教えられるポケモンは次の3体だよ。ツタージャにはアクアテール。ポカブにはワイルドボルト。ミジュマルにはれいとうビーム。」

教えてくれるならそれに越したことはない。

カケル「▷お願いします」

男「それじゃあ、何を忘れるのかな」


・たいあたり
・しっぽをふる
・水鉄砲
▷・水遊び → 冷凍ビーム
 ▼ 25 ラーミィ@ざいりょうぶくろ 20/04/01 22:22:50 ID:O2wMPkJk [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
帰り際にも野生のポケモンと戦う。

vs ムンナ Lv.7

冷凍ビーム連打で勝利。

vs ヨーテリー Lv.6

冷凍ビームで勝利。


── サンヨウシティ ──


再びこの町に戻ってきた。
ポケセンで回復させ、ジムの中に入る。

ラク「お前も負けたのかよ。どうしたら、ポカブでミジュマルに勝てって言うんだよな」

ジムの仕掛けは突破済ということでジムのいる所まで案内して貰った。


デント「何度でも受けて立つよ」


      VS ジムリーダー デント
               〇〇


ジムリーダーのデントはツタージャを繰り出した▼
ゆけっ、ミジュマル▼

ツタージャ Lv.10 vs ミジュマル Lv.13
 ▼ 26 ンリキー@トライパス 20/04/01 22:31:50 ID:O2wMPkJk [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「相手の弱点をつく戦い方を教えてあげるよ」

その言葉を思い出す。
その戦い方で僕も戦う。そして、絶対に勝つ!

《ターン1》

ミジュマルの冷凍ビーム▼
効果は抜群だ▼
急所に当たった▼
ツタージャは倒れた▼

ミジュマルは経験値を手に入れた▼
ミジュマルのレベルは14に上がった▼


デントはヤナップを繰り出した▼


デント「やるね。けど、戦い方はこれからだよ。最高のマリアージュを見せてあげるよ。」


ヤナップ Lv.13 vs ミジュマル Lv.14
 ▼ 27 ュリネ@ももぼんぐり 20/04/01 22:44:46 ID:O2wMPkJk [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
《ターン2》

ミジュマルの冷凍ビーム▼
効果は抜群だ▼

ヤナップのつるのムチ▼
効果は抜群だ▼

カケル(敵のHPは残りわずか。あと1発でいける。)


《ターン3》


デントは傷薬を使った▼
ヤナップは回復した▼

ミジュマルの冷凍ビーム▼
効果は抜群だ▼

カケル(まさか回復されるとは。けど、このまま押し切れる。)

ミジュマルの冷凍ビーム▼
効果は抜群だ▼

ヤナップは倒れた▼

ジムリーダー デントとの勝負に勝った▼


デント「最高の試合だったよ。」


この戦闘で"タイプ相性"の大切さを学んだ。
 ▼ 28 ルリア@グラスシード 20/04/01 22:56:37 ID:O2wMPkJk [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デント「僕に打ち勝った証として、このバッジを受け取って。」

トライバッジを手に入れた▼

真っ直ぐ伸びたバッジ。バッジの中は赤、青、緑のエリアに区切られている。

コーン「最初のジム。挑んで負けたトレーナーは数知れず。勝ったトレーナーは数あるチャレンジャーのうち、指で数えるほど。負けることは恥じることではない。」

ポット「ああ。そうだぜ。負けたって、何度も何度でも立ち上がって挑戦する。その心を持って次のジムに挑んで欲しい。」

デント「もし心が折れそうになったら、このバッジを思い出して欲しい。トライすることを思い出してくれないかい。」


デント「それと、これも貰って欲しい。」

わざマシン、タネばくだんを貰った▼

ポット「俺からはこれも。」

わざマシン、はじける炎を貰った▼

コーン「最後にこれも貰ってください。」

わざマシン、熱湯を貰った▼


僕はサンヨウジムを後にした。
さっきまでサンヨウジムにいたラクの姿は見えなくなっていた。
 ▼ 29 ンノーン@クリティカット 20/04/02 10:40:16 ID:zA7IZGMo [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次の道路へと続く道。
夜の暗さを明るく照らすマッギョの数々。
今日はマッギョナイトだ。

噴水を見ながら3番道路に続く道を歩いていると、後ろからラクが走ってきた。

ラク「待てよ。俺も1つ目のジム勝ってきたぜ。だが、それでは物足りなない。だって、お前を倒してないからな。勝負してくれよ。」

カケル「▷いいよ」

ラク「それでこそ、カケルだぜ。」


       VS ラク
           〇〇〇〇〇


ラクはヤナップを繰り出した▼
ゆけっ、ミジュマル▼
 ▼ 30 ターミー@タブンネナイト 20/04/02 10:49:11 ID:zA7IZGMo [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤナップ Lv.10 vs ミジュマル Lv.14

《ターン1》

ミジュマルの冷凍ビーム▼
効果は抜群だ▼
ヤナップは倒れた▼

ラク「効果は抜群。やっぱ、効くなぁ」

ラクはチョロネコを繰り出した▼


チョロネコ Lv.7 vs ミジュマル Lv.14


《ターン2》

ミジュマルの冷凍ビーム▼

チョロネコの爪とぎ▼
攻撃力と急所率があがった▼

ミジュマルの冷凍ビーム▼
チョロネコは倒れた▼

ラクはムンナを繰り出した▼


ムンナ Lv.7 vs ミジュマル Lv.14
 ▼ 31 グザグマ@キョダイパウダー 20/04/02 10:54:31 ID:zA7IZGMo [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
《ターン4》

カケル(ここも冷凍ビームで倒す)

ミジュマルの冷凍ビーム▼

ムンナの丸くなる▼
防災が上がった▼

《ターン5》

ミジュマルの冷凍ビーム▼
ムンナは倒れた▼
ミジュマルはレベル15に上がった▼

ラクはタブンネを繰り出した▼


タブンネ Lv.9 vs ミジュマル Lv.15

《ターン6》

ミジュマルの冷凍ビーム▼

タブンネの鳴き声▼
ミジュマルの攻撃力が下がった▼
 ▼ 32 ンフィア@つりざお 20/04/02 10:59:50 ID:zA7IZGMo [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カケル(めちゃくちゃカタイ! 後3発は打たないと)

《ターン7》

ミジュマルの冷凍ビーム▼

タブンネのはたく▼

必死の攻防で、ようやくタブンネを追い詰めた。

《ターン10》

ミジュマルの冷凍ビーム▼
タブンネは倒れた▼


ラク「追い詰められたな。俺。けど、俺のエースはこれから登場だぜっ。」


ラクはポカブを繰り出した▼


ポカブ Lv.13 vs ミジュマル Lv.15
 ▼ 33 ガース@アイテムドロップ 20/04/02 11:06:48 ID:zA7IZGMo [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
《ターン11》

ミジュマルの水鉄砲▼
効果は抜群だ▼

ポカブのはじけるほのお▼
効果は今ひとつだ▼

ラク「なあ、知ってるか。威力が高いほど強くなる。火の粉よりもはじける炎の方が強いんだ。」

《ターン12》

ミジュマルの水鉄砲▼
効果は抜群だ▼

ポカブは倒れた▼
ミジュマルはレベルが16に上がった▼


ラクとの勝負に勝った▼


ラク「ちっ、浮かれてた俺がバカだった。」
 ▼ 34 ベノム@ゴスのみ 20/04/02 11:10:04 ID:zA7IZGMo [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ラク「俺は先に行く。お前よりも上に立つためにな。次会う時は絶対に俺が勝つ。」

ラクはそう言って走っていった。
思わぬ足止めをくらった。
サンヨウシティのポケセンに戻り夜を明かす。

ラクの言葉を思い出した。
威力高い方が強い。
僕はわざマシンを起動させる。

・たいあたり
・しっぽをふる
▷・水鉄砲 → 熱湯
・冷凍ビーム
 ▼ 35 ビフット@キャンプセット 20/04/03 12:46:28 ID:Td3.50NU [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
朝の日差しを受けながら、サンヨウシティを飛び立つ。

── 3番道路 ──

近くにあった育て屋さんに挨拶をした。
前には立っていた人が赤い糸をくれた。

・赤い糸
不思議な赤い糸。ポケモンに持たせるとメロメロを受けた時、相手もメロメロ状態にする。

育て屋さんを後にし、奥に進むと子どもとフードで身を包んだ謎の人がいた。

謎「ふふん、ふっふふん。これでお前のポケモンは解放された。ポケモンにとって逃げ出した方が幸せだったんだよ!」

そして、走り去っていった。

近づくと子どもが泣きついてきた。

子ども「えーん! モンスターボールを壊されて、パートナーのヨーテリーが逃げ出しちゃった〜。」

カケル「▷大丈夫?」

子ども「大丈夫じゃないけど。お願い。私の代わりにあの人を倒して。これあげる。きっと、役に立つから。」


・わざマシン ふるいたてる
振るい立てて攻撃力と特攻をあげる。


早速、わざマシンを起動させた。

・たいあたり
▷・しっぽをふる → ふるいたてる
・ねっとう
・冷凍ビーム
 ▼ 36 モー@おうじゃのしるし 20/04/03 12:54:35 ID:Td3.50NU [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
追いかけると、謎のフードと男の人が話している。

男「「言語道断。悪事が働けないほど、ボコボコにしてやる!」」

謎「ちっ、逃げるか勝ちだ。」

そう言って、逃げていく。


男「ちっ、逃がしちまった。んっ、お前もアイツを追っているのか。俺はソウ。よしっ、一緒に追い詰めよう。」


ソウと一緒に謎を追い詰めることになった。
次の町に続く道をこっそり進もうとしても、彼が行かせなかった。


── 地下水脈の穴 ──


謎の背後は川。虎のように睨む。
前方は僕とソウ。狼のように睨む。
謎にもう逃げ場はない。
 ▼ 37 ブンネ@ピカピカだんご 20/04/03 13:01:49 ID:Td3.50NU [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ソウ「もう、逃げ場はねぇぞ。お前ら。」

謎「うっ。」

ソウ「何が目的で他人のモンスターボールを壊しているんだ。」

謎「我々は今は崩壊した組織。ここでは言えないから、頭文字をとって"P"と言おう。我々はその"P"の意志を受け継ぎ、全てのポケモンを解放させるのだ。」

そこに1人の忍者みたいな存在が現れる。

ダークトリニティ「」

謎「よしっ、我、"P"の復活を試みる幹部グリン様が直々にお前らのボールを壊してあげようぞ!」

ダークトリニティ「」


ソウ「カケル、だっけ。ここは協力だ!」


        VS グリン & ダークトリニティ
          〇〇 | 〇
 ▼ 38 オキシス@キーのみ 20/04/03 13:08:37 ID:Td3.50NU [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
謎の幹部グリンはウインディを▼
ダークトリニティはチョロネコを繰り出した▼

ゆけっ、ミジュマル▼
ついでに、ソウはミツハニー(♂)を繰り出した。


ウインディ Lv.2 / チョロネコ Lv.13
         VS
ミツハニー Lv.10 / ミジュマル Lv.16


ミジュマルの熱湯▼(→ウインディ)
効果は抜群だ▼
ウインディは倒れた▼

チョロネコのひっかく▼(→ミジュマル)

ミツハニーのたいあたり▼(→チョロネコ)


ミジュマルの熱湯▼(→チョロネコ)
チョロネコは倒れた▼

謎の幹部グリンとダークトリニティとの勝負に勝った▼


グリン「我らが誰なのかは教えないからな」
ダークトリニティ「………………」
 ▼ 39 ラルバ@ハートアメざいく 20/04/03 13:15:52 ID:Td3.50NU [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークトリニティ「…………」

ダークトリニティは一瞬にして消えた。

グリン「って、おーい。我を置いてくな!」

ソウ「逃がさねぇぞ。」


グリン「プラズマ団の復活を目論むピカピカ団の幹部グリン様がここまで追い詰められるとは。いや、我はまだ最終兵器を隠しているのだ。あなぬけひもをな!」


グリンは一瞬のして消えていった。
謎の道具穴抜け紐を落として。

ソウ「貰っちまえよ。」

ソウの言葉に甘えて、その道具を手に入れた。

・あなぬけひも
大切な道具。ダンジョンや洞窟で使うと一瞬で外に出ることができる。


ソウ「疲れたろ。回復させとくぜ。」

手持ちのポケモンは回復した。

ソウ「お前がいてくれて、ここまで追い詰められたぜ。ありがとな。」

カケル「▷こちらこそ」


こうして謎の組織ピカピカ団を退けた僕は地下水脈の穴を後にして3番道路へと戻ったのであった。
 ▼ 40 つばん@ふたのカセキ 20/04/03 13:37:30 ID:Td3.50NU [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3番道路では4人のトレーナー、7匹のポケモンと戦った。
次の町につく時にはミジュマルのレベルは18になっていた。

ミジュマルが17になる時、青い光で包まれる。
ミジュマルはフタチマルに進化したのだ。

そして、18レベルになる時にはシェルブレードを覚えた。
代わりに、たいあたりを忘れさせた。


ついにきた、ジムのある町。


── シッポウシティ ──

─  春  ─


町の中心にある博物館には太古の世界が広がっているという。
 ▼ 41 ラップ@ぼうごパッド 20/04/04 11:34:30 ID:1gtsvv8Q [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
よしっ、まずはジムに挑戦だ!
僕は博物館の中に入る。

アロエ「いらっしゃい。あんた、確かジムチャレンジャーでしょ。デント達から聞いてるよ。ジムバトルするなら、ずっと真っ直ぐ進んだ扉の奥にあるよ。」

親切な人の案内でジムへとたどり着く。
そして、ついにきた。


【シッポウジム】


男「おーっす、希望ある君。ここは、最初のクイズジムさ。クイズの答えと思うトレーナーに話しかけてくれ。当たれば次の問題が待つ。外れればジムトレーナーとの勝負、勝てばヒントを貰えるよ。さあ、ここまで聞いてくれた君においしい水をプレゼントだ。」

おいしい水を貰った▼


ジムトレーナー「いらっしゃい。ジムのルールはもう分かってるよね。じゃあ、最初の問題。《プロトーガのタイプは岩タイプと、何タイプだ?》」

本棚の前にいるトレーナーを確認していく。

トレーナー1「草タイプでいいかな?」
トレーナー2「氷タイプでいいかな?」
トレーナー3「炎タイプでいいかな?」
トレーナー4「水タイプでいいかな?」
トレーナー5「ノーマルタイプでいいかな?」
 ▼ 42 ーバーン@つきのいし 20/04/04 11:43:19 ID:1gtsvv8Q [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トレーナー4「水タイプでいいかな?」

カケル「▷はい」

トレーナー4「正解。次の問題は本の中に隠されてるよ。」

トレーナーが横にズレる。
僕は本棚の中でわざと強調されている本をとった。

「プロトーガは岩と水タイプ。炎タイプにはとても有利ですが、草タイプはとても苦手です。」

本の中に何かメモのようなものが挟まれている。

「さて、次の問題です。《はねの化石で復元できるポケモンは何でしょうか?》」

トレーナー1「プテラでいいかな?」
トレーナー2「アーケンでいいかな?」
トレーナー3「アノプスでいいかな?」
トレーナー5「プロトーガでいいかな?」
 ▼ 43 スネ@ふねのチケット 20/04/04 11:54:38 ID:1gtsvv8Q [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トレーナー1「プテラでいいかな?」

カケル「▷はい」

トレーナー1「残念だけど、間違いだ。俺とバトルして貰うぜ。」


戦闘:ジムトレーナー 〇
vs プテラ Lv.20

敵は強かったが、効果は抜群のシェルブレード2発で何とか勝てた。
ミジュマルはレベル19に上がった▼


トレーナー1「惜しいな。プテラじゃねぇんだよ。けど、飛んでいるのには間違いない。」


トレーナー2「アーケンでいいかな?」

カケル「▷はい」

トレーナー2「正解! 次の問題も本の中に隠されてるよ。」

トレーナーが横にズレる。
僕は本を手に取った。

「羽の化石を復元させるとアーケンになります。岩と飛行タイプを持つアーケンは体力が半分以下になると、弱くなってしまうので注意。」

本の中にメモ書きが残されている。


「次の問題。技、にらみつけるは何の能力を下げるのでしょうか?」


トレーナー1「攻撃力を下げるでいいかな?」
トレーナー3「防御力を下げるでいいかな?」
トレーナー4「特攻を下げるでいいかな?」
トレーナー5「素早さを下げるでいいかな?」
 ▼ 44 イキング@きちょうなホネ 20/04/04 12:02:58 ID:1gtsvv8Q [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トレーナー3「防御力を下げるでいいかな?」

カケル「▷はい」

トレーナー3「正解だよ。次が最後の問題になるよ。」

トレーナーが横にズレる。
本棚から本を手に取った。


「にらみつけるは相手の防御力を下げる。上手く利用して相手のポケモンに大ダメージを与えよう。」

次の問題が書かれたメモが挟まれている。

「これが最後の問題です。《技、ゆうわくは相手の何の能力を下げるでしょうか?》」


トレーナー1「攻撃力を下げるでいいかな?」
トレーナー2「防御力を下げるでいいかな?」
トレーナー4「特攻を下げるでいいかな?」
トレーナー5「素早さを下げるでいいかな?」
 ▼ 45 カグース@あおいバンダナ 20/04/04 12:09:35 ID:1gtsvv8Q [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トレーナー4「特攻を下げるでいいかな?」

カケル「▷はい」

トレーナー4「正解。ジムリーダーのいる所にいくためのヒントは本の中に隠されてるよ。」

トレーナーが横にズレる。
本を手に取った。

「1ページ目、プロトーガは岩と水タイプ。炎タイプにはとても有利ですが、草タイプはとても苦手です。2ページ目、ゆうわくは相手の特攻をガクッと下げる。ただし、異性の相手にしか効果がないので注意しよう。」

2ページ目の中にメモが隠されてる。

「ここまで、お疲れ様。このメモが入っていた本を奥に押し詰めると何かが起きるよ。」

そして、押し詰める。
そうすると、本棚が動き始めた。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

本棚が横にズレ、下の階に通じる階段が現れたのであった。
 ▼ 46 プ・レヒレ@シュカのみ 20/04/04 12:14:18 ID:1gtsvv8Q [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
傷薬で体力を回復させてから、階段を下っていった。
下の部屋はジムバトルができるように改良された部屋だった。

座っている女の子に話しかける。

トピー「ウチはいわタイプを扱うジムリーダー。特技は相手のポケモンの能力を下げたり、自分のポケモンの能力を上げたりする技を使いこなすこと。」


トピー「バトルで勝つコツは補助技を上手く使いこなすことよ!」


いきなりジムバトルが行われた。
話しかけたらジムバトルになる。これが、イッシュ(?)のルールなのだろう。


         VS トピー
              〇〇〇
 ▼ 47 ッサム@ずがいのカセキ 20/04/04 12:22:39 ID:1gtsvv8Q [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムリーダーのトピーはアーケンを繰り出した▼
ゆけっ、フタチマル▼

アーケン Lv.23 vs フタチマル Lv.19


《ターン1》
アーケンのないしょばなし▼
フタチマルの特攻が下がった▼

フタチマルの熱湯▼
効果は抜群だ▼

《ターン2》
アーケンのないしょばなし▼
フタチマルの特攻が下がった▼

フタチマルのシェルブレード▼
効果は抜群だ▼

《ターン3》
アーケンの鉄壁▼
防御力がぐーんと上がった▼

フタチマルのシェルブレード▼
効果は抜群だ▼

アーケンは倒れた▼

トピーはプロトーガを繰り出した▼


プロトーガ Lv.23 vs フタチマル Lv.19


カケル(特攻が下がっている。ということは、熱湯や冷凍ビームは全く使えない。)


現在のフタチマル
特攻↓↓
 ▼ 48 ラエナ@ながながこやし 20/04/04 12:29:00 ID:1gtsvv8Q [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
《ターン4》
フタチマルのシェルブレード▼

プロトーガの鉄壁▼
防御力がぐーんと上がった▼

《ターン5》
フタチマルのシェルブレード▼

プロトーガの鉄壁▼

カケル(くそっ、全くダメージが入らない。)

《ターン6》
フタチマルの熱湯▼

プロトーガの岩石封じ▼
フタチマルの素早さが下がった▼

カケル(けど、敵の体力は後ほんの僅かだっ!!)

《ターン7》
トピーはいい傷薬を使った▼
プロトーガは回復した▼

カケル(嘘だろっ!?)

フタチマルの熱湯▼



フタチマルの攻撃はプロトーガに全く届かなかった。
プロトーガの着実な固めと攻めでフタチマルは為す術もなく瀕死となってしまった。


手も足も出ないバトルのせいで、苛立ちと悔しさで涙が湧き出る。
涙のせいか、目の前が真っ黒になっていた。
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