▼  |  全表示143   | <<    前    | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【スワップSS】ボク「また世界が停止する日?」【ポケダン】

 ▼ 1 WcMFxDln0I 20/04/07 23:08:04 ID:Wp6smWFI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あのさくらの花が散る頃に、僕たちは出会ったんだ。ギルドから見える大きなさくらの木。

ボクは昔、とあるチームでプクリンのギルドにいた。そこを卒業して、チームは解散ししばらく一人で旅していた。

そしてたどり着いたこの街。この世界でも有数の規模と言われるギルドに入団したボクは、ある日さくらの木の下で今のパートナーと出会った。

とても明るくて、繊細で、元気いっぱいなパートナー。

でも、この時はまだこれから起こる再び世界が停止するかもしれない日のことなど、知らなかった──


このSSはスワップ企画に参加しています。この続きは別の方が執筆されますので、お待ち下さい。
https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1189712
 ▼ 2 27pJN4xS/A 20/04/13 21:22:27 ID:p0Lk0MRg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続き書くことになりました。
 ▼ 3 27pJN4xS/A 20/04/24 18:35:22 ID:wLoINIWw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

目を覚まして一番に大きなあくびをした。
ベッドから立ち上がり、窓のそばで日光を浴びる。
景色の中を探しても太陽が見つからず、
まさかと思い反対側の壁に移動する。

先ほどと反対の窓から見える太陽は、低い角度にあった。
こっちは太陽が沈む方角である。
今夕方なのがわかって頭を抱えた。


ボクが住んでいるのは半球形の家で、パートナーと共同で生活している。忙しい時はギルドに住み込みで働くが、それなりに稼げるチームは別個の家を持つのが一般的だった。

ボクは休日をいいことに夕刻まで寝続けていたらしい。ナマケロのごとく。
横目で隣のベッドを確認する。藁のベッドが少し崩れていた。
パートナーはおそらく、ベッドから弾かれたように外に出掛けて行ったんだろう。ヤルキモノのごとく、元気なことだ。

そんな休日の夕方のこと。

事の始まりは、突然だった。


???『聞こえるか? ポケモンたちよ』


いきなり頭の中に声が響いて、ゾワッと背筋が伸びるのを感じた。
思わず周囲を見回すが家の中だ。誰もいない。


???『私はディアルガ。時を司るポケモンだ』

ディアルガ『テレパシーで、この世界に生きる全てのポケモンの意識に直接語り掛けている』


窓から街の方を覗くと、
他のポケモンたちも周りをキョロキョロしたり、空を見上げたり、この声が聞こえているようだった。
世界中に意識を送るなんて、そんな只事ではない業が可能なのは、確かに伝説のポケモンくらいのものだろう。


ディアルガ『本来ならば、全員の視界に顔を出すくらいは造作もないのだが、今の私にはできない』


低く重厚な声を、よりいっそう重くした。


ディアルガ『それは私がすでに死んでしまっているからだ』
このページは検索エンジン向けの機能制限版の旧ページです。
下URLから閲覧下さい。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1189823
  ▲  |  全表示143   | <<    前    | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!

(消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼