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【スワップSS】『雲の探検隊?』

 ▼ 1 ◆ADnvEmIGe. 20/04/13 00:52:21 ID:xUG6qboY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『探検隊って、不思議なダンジョンの?』

???「そうそう、ポケモンのやつ」

???「今度のは雲の上を冒険するとか何とか」

(ポケモン?ガキじゃないんだからさw)

『ポケモンかぁ…調べてみよ』

(スマホに目をやりながら、適当に話を合わせておこう)

???「昔よくやってたじゃん、俺がパールでお前ダイヤモンド」

『はは、懐かしいな』

(大学生にもなってゲームとか…)

???「おい!」

『んーちょっと待って、今調べてる』

???「おい!!!!」

『だから今しらべt…


ドンっ


???「だ…誰か!!救急車!!!」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1189712
 ▼ 2 ◆ADnvEmIGe. 20/04/13 00:59:21 ID:xUG6qboY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>1
URL先にもありますがこのSSはスワップ企画のため、>>1とそれ以降では書き手が変わります
少しフワッとした書き出しで苦労かけるかもしれませんが何卒よろしくお願いします
 ▼ 3 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/13 20:35:50 ID:tWpYe8EY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この続きはウチが担当します!
よろしくお願いします!!
 ▼ 4 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 09:18:38 ID:sG2wOFAY [1/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


君ってどんな人────

いくつかの質問で私が当ててあげる────

もし宇宙人が来たら君ならどうする?
目の前で困っている人がいます。君ならどうする?
遅刻はする方。それとも絶対にしない方?
冒険するなら、危険な洞窟? それとも安全な都市?
いたずらは好き?


ふむ、なるほど────

あなたは────


 ▼ 5 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 09:20:34 ID:sG2wOFAY [2/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
────────────


起きて……

おい、おーい


 ▼ 6 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 09:25:33 ID:sG2wOFAY [3/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
重い瞼を開いていく。


「こ、ここは……」

???「ここは雲の上。」

「あれ? そういや、僕は誰……?」

???「はあ? お前知らないのかよ。よく見ろよ。待ってろ、鏡が近くにあるはずだ」

ぼやけているせいで、よく見えない。
目の前の人間(?)が手を繋いでつれていく。


雲の上に浮かぶ水溜まり。
それを覗くと、僕は────

         メッソン

になっていた。
目の前にいるのはモクロー。

人間じゃない。

そう、僕はポケモンになっていたのだ。
 ▼ 7 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 09:34:38 ID:sG2wOFAY [4/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モクロー「まあ、驚くよな。そりゃあ。まさか、雲の探検隊になってるなんてな。な、メッソン。」

メッソン「君は…誰?」


記憶が………ない。


モクロー「はぁ? それぐらい、って、もしかして記憶喪失か。」


モクロー「仕方ないな。俺がお前の記憶を戻させるから、やろうぜ、雲の探検隊!」

メッソン「…分かった。」

モクロー「よしっ、探検隊結成だ!」


だがしかし!
これは雲の探検隊ではなかった。
これは雲の探検隊とはまた違う世界。雲の上を舞台に記憶をなくした元人間のメッソンと、記憶はある元人間のモクローの偉大なる物語である。
 ▼ 8 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 09:38:41 ID:sG2wOFAY [5/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──────

              ︎︎☁︎︎
💭                     ︎︎☁︎︎
      ポケモン不思議のダンジョン
          雲の防衛隊

    ︎︎☁︎︎
      💭          ︎︎☁︎︎

                   ──────
 ▼ 9 ◆ADnvEmIGe. 20/04/14 09:51:40 ID:/pycbBVQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援です
 ▼ 10 ディアン@ふっかつそう 20/04/14 16:25:45 ID:sG2wOFAY [6/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


          第一章
 🌑🌑     雲の上の卑怯者     🌑🌑

 ▼ 11 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 16:32:14 ID:sG2wOFAY [7/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モクロー「じゃあ、みんながいるところにいこうぜ。まあ、いわゆるギルドだな」

メッソン「みんながいる?」

モクロー「さ、行くぜ」


パシッ!


急に現れたモルペコ。
もう少しで落ちそうになった。落ちずに済んで良かった。

メッソン「何すんだ?」

モルペコ「海の中に落ちんはったか」

モクロー「おい! なんで現れて急に落とそうとしたんだ。その理由を言えよ!!」


モルペコ「ったら、戦闘でギッタンギッタンにしとうだけだ」
 ▼ 12 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 16:41:23 ID:sG2wOFAY [8/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モクロー「ここは戦うしかないね。」

技にはPPがありなくなると通常攻撃しかできなくなります。


・木の葉
・つばさでうつ
・体当たり
・鳴き声

また、道具を使うことで敵に勝ちやすくなったりダンジョンクリアがしやすくなります。

道具
なし

さあ、力を振り絞って戦いましょう。
 ▼ 13 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 16:48:25 ID:sG2wOFAY [9/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モクロー「君の能力も確認してくれ。」


・水鉄砲
・鳴き声
・したでなめる
・体当たり

道具
なし

モクロー「やるぜ。」

モクローの葉っぱが飛び散り、僕は水鉄砲で水を飛ばす。
モルペコも負けておらず騙し討ちや体当たりで応戦するが、モクローの木の葉で倒れた。
 ▼ 14 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 16:54:49 ID:sG2wOFAY [10/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モクロー「何だったんだろうな。まあ、いいや。行こうぜ。」

僕は雲の上で上目で倒れているモルペコを眺めていた。
大丈夫かな? と不安になる。

モクロー「心配なのか? 大丈夫だって。ポケモンだし。」

メッソン「そうだね」


モクローが連れてった場所には色んなポケモンがいた。

クスネ、リオル、ピカチュウ、ニャース、ゴンベ、エネコ、ヒバニー、サルノリ、ニャビー、アシマリ、ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ、ヒコザル、ポッチャマ、ナエトル
そして、コマタナにタブンネ。計18名。

タブンネ「あら、お友達?」

モクロー「そうです。けど、今記憶喪失みたいで」

タブンネ「えっ。記憶喪失? もしかして、それって。」

モクロー/メッソン「「」」フシギ

タブンネ「いや、何でもないわ」


モクロー「彼女はタブンネさん。昔からここにいるみたいで、このことについて何でも知ってるんだ!」
 ▼ 15 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 17:05:17 ID:sG2wOFAY [11/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モクロー「俺、こいつと一緒に冒険しようと思います。二人で探検隊しようと思うんです。」

メッソン「その、雲の探検隊です。」


タブンネ「止めはしないけど。気をつけてね。下の世界はあるポケモンによって海に変えられて居場所のなくなったポケモンがここへ逃げてきたの。そのポケモンは気性が荒いのが多くて危険だからね。」


タブンネ「行くんなら。気をつけて行くんだよ。」


メッソン「はい!」

モクロー「さ、行こうぜ。まだ見てない場所。雲の上の路地裏に!」


   ────  雲の上の路地裏  ────


少し薄暗い中を進んでいく。
道中で下の世界からきたポケモン達が待ち構えていた。
クスネ、メェークル、ミノクラゲ、ドガースなどを倒していく。
道中にある道具を拾った。
その中のリンゴはとても美味しくお腹が満たされる気分だった。

上へと繋がる道中。
探検していくと辺り一面がなにもない場所に出た。そこは行き止まりだった。


モクロー「なにもないね。」

メッソン「そうだね。」

モクロー「けど、楽しかった。戻ろっか。」


その時、変な音とともに閉じ込められた。
それと、何も無かった場所に3体のポケモンがいる。
 ▼ 16 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 17:09:22 ID:sG2wOFAY [12/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モルペコ「今度こそは倒しゃあ。絶対に許さへん。メッソンが憎い」イライラ

メッソン「僕が何かしたの?」

モルペコ「思い出さんのも癪だ!」


モルペコ「ゆけっ、下僕たち!!」


ドガース「こいつを倒せばいいでやんすね。」

クスネ「任せて。」


モクロー「くそぉ、こいつら。」イライラ

メッソン「また勝とう。そして、帰ろう!」

モクロー「ああ。だな。」
 ▼ 17 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 17:09:54 ID:sG2wOFAY [13/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


  VS  モルペコ / ドガース /クスネ
 ▼ 18 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 17:14:14 ID:sG2wOFAY [14/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2対3。とても不利な局面。

だが、こっちには道具がある。
木の棒を投げて遠くからダメージを与える。
近づいたクスネを水鉄砲と木の葉で倒した。

次にドガースを狙い、倒す。

残るはモルペコだ。

モルペコの騙し討ちを受けながらも、体当たりを繰り返して打ち勝った。


モクロー「よし、勝てたっ!」


モクロー「けど、どうやって帰ろうか。」

その時、道を封じていた岩が砕かれる。


モココ「大丈夫かい?」
 ▼ 19 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 17:20:53 ID:sG2wOFAY [15/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メッソン「誰ですか?」

モココ「モココだよ。防衛隊をやってるんだ。ココ最近、この付近で怪しいポケモンの情報があってね。それでここにきたんだ。まあ、その原因が分かって良かったよ」

メッソン「原因?」

モココ「そのモルペコがこの路地裏に仕掛けを作っていたみたいだ。まあ、それが怪しいとされたんだろうね。」


モココ「それは元より、モココはここから出ようと思うんだけど、一緒に戻るかい?」

メッソン「お願いします」




モココに連れられて僕とモクローはタブンネのいる場所へと戻った。
行く前よりもたくましい表情をして戻った。
 ▼ 20 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 17:23:16 ID:sG2wOFAY [16/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


          第二章
   💧💧💧  雲の防衛隊 入隊  💧💧💧


 ▼ 21 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 22:29:41 ID:sG2wOFAY [17/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ「2度とするなよ」

モルペコ「……はい。」

モクロー「ったく、なんで俺らを狙ったんだ?」

モルペコ「メッソンが憎かったから。中学の頃、いや、憶えてないからもういいや……」


僕はモルペコに何かしたのだろうか。


その後、モココに連れられて雲の上の町についた。

カクレオンの道具屋。ガルーラの預け屋。ヨマワルの銀行。
様々な店が立ち並ぶ中、防衛隊の拠点が端にポツンと建っていた。

見た目は小さい。

が、入ると地下への入口があり、
その中はとても広かった。


モココ「ここなら安心だろう」
 ▼ 22 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 22:40:27 ID:sG2wOFAY [18/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
防衛隊──
それはポケモンが突然消える現象を防ぐために作られた団体。突然消えるのはポケモンの仕業だと考えられている。

メンバーはまだ5人しかいない
ただ、みな頼もしいメンバーだ。

モココ「モココがリーダーだ!」ビリビリ

ギルガルド「私が副リーダーです。」シュパンッ

コモルー「指揮は僕がやる。」ググググ

ロズレイド「あたしは戦闘が得意よ。」ヒラヒラヒラ

ゲンガー「くくくっ」ドロロロロ

その姿が輝かしい。
モクローが突っついて、耳元でささやいた。

メッソン「えっ?」


モココ「まあ、ここにいれば安心だから、ここで暮らすといいよ。」

モクロー「モココさん」

モココ「ん?」


モクロー「俺らも 防衛隊 に入れて下さい!!」


      「「「「えっ!!?」」」」
 ▼ 23 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 22:50:02 ID:sG2wOFAY [19/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ「けど、防衛隊はとても危険で…」

コモルー「いいんじゃない? 仲間が増えることは良いことだよ」

モココ「だからと言って危険な目には。」

ゲンガー「死んだらその時はその時だ。面白いじゃないか。くっくっくっ。」

モココ「でも…」

ギルガルド「なら、入隊試験を設けたらどうだ? 実力を試せる。」

ロズレイド「それはいいわね」


モココ「そうだね。」


モココ「モクロー君、メッソン君。もし、入隊したいなら雲の上の洞窟の奥地には輝く宝石があるらしいんだ。その宝石を持ち帰ったら認めるよ。」

メッソン「頑張ります!」
 ▼ 24 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/14 22:55:56 ID:sG2wOFAY [20/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
青い空──

流れゆく景色──

タイヤの擦れる音が絶え間なく聞こえる──


あれ? 僕は……
人間で、そして、


モクロー「どうしたの?」

メッソン「いや、なんでもない。」

モクロー「じゃあ、行くぞ!」



    ───  雲の上の洞窟  ───


 ▼ 25 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 10:03:56 ID:JtikjKYY [1/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雲の上なのに暗い暗い中を進んでいく。
ニョロモ、リグレー、ヤクデ、ドラメシヤ、敵のポケモンを倒したりくぐりぬけたりして下へ下へと進む。

その奥地。

モクロー「もうそろそろ見つかって欲しいなぁ」

メッソン「だよね。」


歩いていると、目の前にカジリガメが。


カジリガメ「我、洞窟の番人。ここへ何のようだ。」


威圧感。
ここは穏やかに答えよう。


メッソン「僕らはただ宝石を取りにきただけです。」

カジリガメ「うむ。ならば、貴様を海の底に沈めてやる。」

メッソン「え、ええ!?」ビックリ


番人カジリガメが襲いかかってきた。
 ▼ 26 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 10:04:42 ID:JtikjKYY [2/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



    VS  カジリガメ

 ▼ 27 ココ@しずくプレート 20/04/15 10:05:26 ID:FwjUaTG2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 28 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 10:10:48 ID:JtikjKYY [3/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、巨大化してきた。

モクロー「きょ、巨大化っ!?」

メッソン「やるしかないよね。」

モクロー「ああ、雲の探検隊の力を見せてやる!」


巨大な波が襲った。
効果は今ひとつ。もしそうでなければ瞬殺していた。

道中で拾った縛り玉を使うが不思議な力にかき消された。

仕方ない。
攻撃するしかない。

すぐに死にそうになったが、これまた道中で拾った復活の種で助かった。

種はもうない。

はやく倒さなければ、こっちが負ける…


モクロー「巨大じゃなくなった!?」

カジリガメの大きさが元に戻った。

メッソン「今がチャンスだ!」


モクロー/メッソン「「いっけぇ!!」」


二人の攻撃がカジリガメを追い詰めた!
 ▼ 29 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 10:36:07 ID:JtikjKYY [4/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
………。
2人の攻撃がカジリガメを倒したり!

カジリガメ「……無念。」


メッソン「ごめんなさい。けど、僕らは防衛隊になるために取らせて貰います!」

カジリガメ「まあいい。下のものではないことは戦って分かった。下のもんじゃなければ、まあ、いいだろう。通れ」

メッソン「えっ、いいんですか?」

モクロー「いいんじゃね! 行くぞっ!」


二人は奥地に向かった。
その先には、目を見張るような。

雲の地面から湧き出る水。噴水のよう。
真っ暗闇の中を照らす宝石のようなもの。

そして、1番目立つところに青色に発光するひし形の宝石がある。
その宝石をとった。

モクロー「よしっ、目的は達成した。帰ろうぜ」

メッソン「そうだね」
 ▼ 30 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 10:46:54 ID:JtikjKYY [5/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

モココ「まさか、ほんとに持って帰るとは。」

ギルガルド「約束は約束だ。」

モココ「まあ、いいよ。君たちを防衛隊に認めよう。」


モクロー「やったぁ!」



ゲンガー「ようやくか」ニヤリ

ロズレイド「よろしくね」ニコッ

ギルガルド「期待している」

コモルー「頑張ろうね!」

モココ「じゃあ、早速仕事をして貰おうかな。」



メッソン「仕事ですか?」

モココ「うん。不穏な情報があってね。ロズレイドと一緒に雲の上の森に行って欲しい。そして、ロズレイドのサポートをしてくれ」

メッソン/モクロー「「はい!」」

モココ「じゃあ。初めての出動だね。ロズレイド、モクロー、メッソン。出動!!」

ロズレイド「ラジャー」

メッソン/モクロー「ラジャー」
 ▼ 31 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 10:50:31 ID:JtikjKYY [6/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



           第三章
  🍃🍃🍃   出動! 防衛隊!!   🍃🍃🍃


 ▼ 32 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 10:56:25 ID:JtikjKYY [7/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カクレオン「まいどあり!」
ガルーラ「預かっとくわね」
ヨマワル「また来てください!」

道具を買ったり荷物を預けたりお金を預けたり。

コマタナ「頑張ってな。」

少しずつ町に溶け込んでいく。

モココ「そこの看板から他の仕事もできるよ。」

少しずつ防衛隊のことを理解していく。



準備ok


ロズレイド「じゃあ、行くわよ!」



  ───    雲の上の森    ───


 ▼ 33 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 11:01:28 ID:JtikjKYY [8/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3人で森の中を進む。
上へ上へと向かった。

途中で店によって戦力を整える。

アイテムの利用がダンジョンクリアをしやすくする。

いくつかアイテムをカバンにいれて、店の絨毯から出た時、あることに気づいた。

メッソン「あっ、お金足りないや」


カクレオン「ど、泥棒だーっ!」


ロズレイド「嘘でしょっ!?」


無数のカクレオンが湧き出る。
さらにいくつかのカクレオンが巨大化。
圧倒的な戦闘力。
カクレオン1体を倒すのにカジリガメは何体倒されるのだろうか。それぐらい強いのに、それが何10体……



力尽きて雲の上の村へと戻ってきました。



メッソン「うぅ…」ナミダ
 ▼ 34 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 11:09:09 ID:JtikjKYY [9/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
森の任務をクリアするため、いくつかの仕事の依頼をこなして、レベルアップを目指す。
2つの任務をクリアして、ようやく正規の任務に戻った。

ロズレイド「じゃあ、行くわよ!」
ロズレイド(ようやく、戻ってきた。ほんと、ようやくっ)


……

メッソン「あっ、グミだ。珍しい。取りに行こ……」


モンスターハウスだ!


メッソン「あっ、」

力尽きて村へと戻った!

メッソン「うぅ」ナミダメ


ロズレイド(何なの。なんでこんな目に会わなきゃいけないのっ!?)
 ▼ 35 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 11:18:27 ID:JtikjKYY [10/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、3度目の正直。
ようやく森の奥地へとたどり着いた。

そこには、1体のケムッソがいた。

ケムッソ「防衛隊のみなさんですか。助かりました。突然、みんながルナアーラにさら……」

そこにルナアーラが登場する。

ルナアーラ「あーら、取り残し」

そして、ルナアーラはケムッソをさらっていった。

ロズレイド「防衛隊はね、怪しい情報を聞いて、そこに出向いて、ポケモンを守るの。最近、よくさらわれる事件が多発してるわ。その犯人はルナアーラと言われているの。」

メッソン「追いかけないとっ」アセリ

ロズレイド「大丈夫よ。」

メッソン/モクロー「えっ?」


ロズレイド「あたし、ルナアーラの手下でね。あんたらも同じくさらわれるだけだから。」


ロズレイド「任務に失敗して、さらわれてしまったことにしとくね」フフフフフ


なんと、ロズレイドは防衛隊に所属していながら、悪に加担していたのだ。
つまり、スパイ…
 ▼ 36 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 11:23:17 ID:JtikjKYY [11/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ロズレイド「さよなら。」

強烈な攻撃が飛んできた。
が、まばゆい光で消え去った。

モクロー「えっ。」


ザシアン「間に合って良かったですの。」
ザマゼンタ「僕らはここ《天国》を守る神。これ以上好きにはさせないぞ」

メッソン「えっ、天国っ?」


────────

???「おい!」

『んーちょっと待って、今調べてる』

???「おい!!!!」

『だから今しらべt…


ドンっ


???「だ…誰か!!救急車!!!」


────────


ザシアン「ということで、ルナアーラは任せて欲しいですの。」
ザマゼンタ「この女は、任せたぞ!」

モクロー「はい。」


モクロー「って、メッソン。どうしたんだよ。やるぞ」

メッソン「うっ、うん」
 ▼ 37 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 11:25:19 ID:JtikjKYY [12/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
彼は天国だといった。
思い出した記憶。それは事故を写した記憶。

僕は──死んだのか?

いや、今はそれどころじゃない。
まずは目の前の状況を何とかしなければ。
 ▼ 38 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 11:26:42 ID:JtikjKYY [13/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



        VS  ロズレイド


 ▼ 39 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 16:44:12 ID:JtikjKYY [14/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

草木が舞う。
メッソン「"迷わず進め!"」
モクロー「おーけ!」
草の攻撃は僕には不利過ぎる。が、モクローは受けられる。飛行技で敵を撃てる。

 ヘドロばくだんーーー

モクロー「くっ」

モクローは倒れる。復活の種でモクローは復活。

くそっ、強すぎる。一旦引くしかない。

メッソン「すまん。"ここから逃げて"」
モクロー「仕方ない。任した」

変な方向へと逃げる。
玉は不思議な力で消される。
近づくのは危険。石ころを投げて倒れるのを待つ。
敵は徐々に近づいてくる。
 ▼ 40 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 16:49:50 ID:JtikjKYY [15/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メッソン「"先制されない!"」

逃げることに徹する。
追いかけるロズレイド。彼女はもう──罠にかかった。

モクロー「かかったな。つばさでうつ!」

ロズレイドは倒れた。


ロズレイド「チッ…」


ロズレイド「逃げるしかないか。」サッ


ロズレイドは逃げ出した。

モクロー「勝ったのか…?」

疲れた。
僕らはその場で地べたに座った。

そこに2匹の声。


ザシアン「そちらはどんな感じですの?」
ザマゼンタ「負けたか、それとも逃げられたか」
 ▼ 41 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 16:54:13 ID:JtikjKYY [16/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン「こちらも倒したのに逃げられてしまいましたの。」

ザマゼンタ「一筋縄ではいかなそうだ。強力な助っ人が必要だな。やっぱあの助っ人がいいかな。」

メッソン/モクロー「助っ人?」

ザマゼンタ「天国をこんなめちゃくちゃにした、全ての元凶だ」

メッソン「どういうことですか?」

ザマゼンタ「そうだな。説明が必要だな……。」
 ▼ 42 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 17:00:52 ID:JtikjKYY [17/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それは、一通り前。

神の1柱であるカイオーガがいた。

そのカイオーガは何故か地獄を海に変えて滅ぼした。

地獄から天国に逃げてきたポケモンたちがあちこちで騒動を起こした。
さらに、神に仕えていた地獄の番長ルナアーラも騒動を起こし始めた。

それが、人さらい────

地獄を支配する神、地獄の神であるムゲンダイナは行方不明。
彼のコントロールがないせいで、ルナアーラ達はめちゃくちゃ、やっている。



ザシアン「全ての原因はカイオーガにありますの。今から会いにいって仲間に加えるべきだと思いますの。」


モクロー「そうだよな。仲間は多い方がいいもんな。行くだろ。メッソン」

メッソン「うん。」


ザマゼンタ「なら、カイオーガのいる雲の上の海に行くぞ。」
 ▼ 43 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 17:05:59 ID:JtikjKYY [18/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



           第四章
   ⚔️⚔️⚔️   天国と地獄    ⚔️⚔️⚔️


 ▼ 45 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 17:16:19 ID:JtikjKYY [19/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
   ───   雲の上の海   ───


ザシアンとザマゼンタとともに、海の底を進んでいく。
不思議な力で海の中を進む。
タマンタ、マンタイン、ギャラドス、ミロカロス、ジュゴン。
敵は強敵だが、こちらにはザシアンとザマゼンタがいる。

向かうとこ敵無しで進んでいく。
余談だが、こんな海の底でもカクレオンが店を開いてる。ここで盗み働いたら……、ザシアンとザマゼンタなら勝てるかな?
いや、勝てないな。
店はスルーした。


そして、奥地につく。

カイオーガ「誰だァ……。って、何故、天国の神がいるんだ。」

ザマゼンタ「お前のせいで天国はめちゃくちゃだ。ちゃんと、責任をとって貰おうと思ってな」

カイオーガ「…やりたかねー」

ザシアン「拒否権はありませんの!」


カイオーガ「くっそぉ。やるしかねぇのか」ゴゴゴ


ザマゼンタ「やるしかねぇのか。勝ったら言うことを聞いてもらうぜ。」

メッソン「僕らも協力します!」

モクロー「気合いで何とかしてやるぜ!」
 ▼ 46 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/15 17:18:37 ID:JtikjKYY [20/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


      VS  カイオーガ

 ▼ 47 ンメン@こおりなおし 20/04/16 10:46:07 ID:eNrw84hU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白い
支援
 ▼ 48 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 15:53:46 ID:yIwI15XU [1/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雨が降りしきる。

水の攻撃は雨で増幅されてるが、タイプ相性的にダメージ力を抑えられた。
さらに、こっちにはモクローの木の葉がカイオーガに強いダメージを与えた。
そして、こちらにはザシアンとザマゼンタがともに戦ってくれている。

4体の連携がカイオーガを倒した。


カイオーガ「くっ!」

モクロー「そもそも、なんで、地獄を消し去ったんですか?」

カイオーガ「地獄の民に何度も何度も良き道に導いたのに、何万、何億、いや何恒河沙年、彼らの蛮行は治らなかった。だから、嫌気がさして滅ぼしたんだ!」


カイオーガ「地獄の奴らは必要ないってな。」

ザマゼンタ「それが良いか悪いかは置いといて、そのせいで被害が出た。その責任はとってもらうからな」

カイオーガ「はぁ。まあ、いいよ。」

ザシアン「最初にお願いするの。この2匹を防衛隊の本拠地に帰して差し上げて欲しいの」

カイオーガ「分かったよ! さあ、乗れ。そこの小僧ら」
 ▼ 49 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 15:57:59 ID:yIwI15XU [2/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザマゼンタ「俺らは別行動でルナアーラを探す。お前らも無事でいろよ」

メッソン「はい!」

僕らはカイオーガの背中に乗る。
カイオーガは雲の上を飛ん(泳い)でいく。ザシアンとザマゼンタが小さくなっていった。

カイオーガ「防衛隊って、ポケモンを守る私営団体だろ?」

モクロー「はい。」

カイオーガ「特に、1番被害の大きいルナアーラの人さらいを止めて、被害を抑えたいんだよな。はっ、ルナアーラぐらい、俺にかかれば余裕なのにな。」


僕らはカイオーガによって防衛隊本拠地に戻ってきた。
 ▼ 50 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:03:37 ID:yIwI15XU [3/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ「あれ? ロズレイドは?」

モココに事情を話す。

モココ「なにっ!?

   ポケモンを守るべき防衛隊であるはずなのに

     ロズレイドは守るところか傷つけたのか!」


モココ「1番深刻な人さらい。それに加担。それだけでも多くのポケモンの心を傷つけた。残念だが、あいつはもう防衛隊ではない」


ドンッ!!


大きな音と大きな揺れが襲う。


モココ「何だ?」


僕らは音のする方へと向かった。
 ▼ 51 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:09:50 ID:yIwI15XU [4/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
外へと出た。
そこにはルナアーラがいる。

また、ルナアーラの近くに檻があり、そこにコマタナを初めとする仲間達(ただし、タブンネだけいない)が囚われていた。
さらに、ギルガルドも囚われている。

ギルガルド「すまない。私の力不足だった。」

ルナアーラ「さよなら。もう、こいつらは私のもの。」

そのまま去っていく。

モココ「追うしかないな。」

コモルー「逃げた先は多分、雲の上の雲だ!」

ゲンガー「みんな頑張って。」ゲラゲラ


ゲンガーは何故かその場から消えた。

モココ「おいっ。ゲンガー。まあ、いいや。仲違いしてる暇はない。追うぞ!」
 ▼ 52 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:12:50 ID:yIwI15XU [5/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



           第五章
   🌙🌙🌙  ルナアーラとの対決  🌙🌙🌙


 ▼ 53 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:22:49 ID:yIwI15XU [6/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ、コモルーとともに空の上を進む。
そこには今までよりも一回り強いポケモンが待ち構える。
だが、心強い先輩達のお陰で、サクサクと上へ上へと進み、ルナアーラに近づいている。

そして、ルナアーラのいる場所までたどり着いた。

だが、檻はなかった。
モココ「どこかに囚われたポケモン達がいるはずだ。あいつを倒して、聞き出すぞ!」

ルナアーラ「させないよ!」

不思議な波動。
その波動に飛ばされてモココとコモルーは下へと落とされた。

モクロー「モココさん! コモルーさん!」

ルナアーラ「人の心配してる場合かい?」

モクロー「くそぉ! お前を絶対、許さない!」

ルナアーラ「許さないと言って救えるなら幸せものだよね。現実は私に負けて消えるんだから」


空の上での戦いが始まった。
 ▼ 54 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:23:14 ID:yIwI15XU [7/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


     VS   ルナアーラ

 ▼ 55 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:28:39 ID:yIwI15XU [8/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルナアーラはとても手強い。
だが、僕らは冒険で強くなった。それに、モクローと一緒だ。
技を撃ちまくる!

敵の攻撃で何度死にかけただろうか。
そして、何度復活の種をかじっただろうか。

長い攻防の末、ようやくルナアーラを倒した。


ルナアーラ「……負けるのか。私が。」


そこに、モココが戻ってきた。

モココ「大丈夫? 2体とも!」

遅れてコモルーとタブンネがきた。

コモルー「タブンネがたまたまいたお陰で助かったよ。」

タブンネ「わたくしはただ、回復させただけですけどね」

モココ「覚悟しろよ。ルナアーラ」


傷ついたルナアーラ。
こちらには5体。
ルナアーラは追い詰められていた。
 ▼ 56 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:32:54 ID:yIwI15XU [9/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルナアーラ「あの方に怒られてしまう。」

モココ「あの方?」


その時!


紫色の手が雲を貫いた。
忌々しいオーラを放っている。

???「何を負けている。」

ルナアーラ「ムゲンダイナ様っ!? 直々に来られたのですか?」

ムゲンダイナ「ああ。ルナアーラよ。」

ルナアーラ「はっ。」

ムゲンダイナ「もう、帰っていいぞ。」

ルナアーラ「でも。」

ムゲンダイナ「このままいても、足でまといになるだけだ。」

ルナアーラ「・・・・かしこまりました。」


ルナアーラはその場から去ってしまった。
 ▼ 57 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:38:10 ID:yIwI15XU [10/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ「地獄の神が、人さらいの全ての元凶…?」

ムゲンダイナ「そうだ。さらわれた皆全て吸収した。残念だが、檻にいた奴らはみな腹の中だ。」

モココ/コモルー/メッソン/モクロー「そんな!?」


ムゲンダイナ「それに。あなた達もすぐに腹の中になる…」

禍々しい手が近づいてくる。

メッソン「もう、駄目──」

まばゆい光が手を退ける。

ザマゼンタ「間に合った…」


ムゲンダイナ「ちっ、天国の神か。良かったな。小さきもの達。命拾いしたな。」


ムゲンダイナも帰っていった。
 ▼ 58 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:43:44 ID:yIwI15XU [11/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン「まさか、ムゲンダイナ様の仕業とは驚きましたの。」

ザマゼンタ「だが、ルナアーラは地獄にいる時と変わらずムゲンダイナ様に従ってただけとはな。」

ザシアン「カイオーガはムゲンダイナ様に吸い込まれてしまいましたの。もう私達で何とかするしかありませんの。」



ザマゼンタ「そこの4体方。ここで話すのもなんだ、場所を変えないか?」

モココ「…そうですね。じゃあ、防衛隊本拠地に行きましょう。」


僕らはアジトに戻った。
 ▼ 59 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 16:45:54 ID:yIwI15XU [12/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



           第六章
    🔥🔥🔥  七つの宝石  🔥🔥🔥


 ▼ 60 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 17:05:56 ID:yIwI15XU [13/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン「ムゲンダイナ様は地獄の神ですの。対をなして私ザシアンと弟のザマゼンタ二人が天国の神ですの。」

ザマゼンタ「地獄の神というだけあって相当強い。まず触れることすらできなくて、下手に触ればムゲンダイナ様のお腹もとに吸収される。」

モクロー「吸収された仲間を救う方法はありますか?」

ザシアン「1つだけありますの。」

モココ「お願いだ。教えてくれ!」


ザマゼンタ「この天国には7つの宝石がある。それは俺らの力をバラバラにして、悪意に反応して力を奪う石だ。」


ザマゼンタ「ムゲンダイナにはその7つの宝石を全て集めなければ効果はないだろう。それほど強大な力を持っている。だが、もし集めきれたのならムゲンダイナを抑えられる。そして、倒せる。」

ザシアン「倒すことができれば、吸収されたもの達は吸収された場所に帰されますの。」


モココ「つまり、宝石を全て集めてからムゲンダイナを倒せばいいんですね。」

ザシアン「そうですの。」

ザマゼンタ「多分、俺らが立ち向かえばムゲンダイナ様は逃げる。そうなれば埒が明かない。倒すのは任すことになりそうだ。」
 ▼ 61 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 17:10:42 ID:yIwI15XU [14/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザマゼンタ「今さっき、1つ取ってきた。こういう宝石だ」

藍色の宝石。ひし形で美しく輝いている。
この宝石に見覚えがある。

ザマゼンタ「これを預ける。健闘を祈る。」

モココ「あれ、この石……」


メッソン「これって、もしかして」

モクロー「ああ、アレじゃないか。」


青色の宝石を取り出した。


ザシアン「まさしく、宝石の1つですの。」

モクロー「やっぱり!」

モココ「入隊試験に持ち帰って貰った宝石が、そんな大切な宝石だったとは!?」
 ▼ 62 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 17:15:36 ID:yIwI15XU [15/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ「確かそういう宝石の1つは雲の上の火山にあると聞いた。」

ザシアン「ええ、そこに1つありますの。」

ザマセマンタ「後は、雲の上の湖とか」


モココ「よしっ、メッソンとモクロー。任務だ。雲の上の火山に行って、宝石を持って帰ってくれ。」

メッソン/モクロー「ラジャー」

モココ「モココは雲の上の湖に行く。コモルーここは頼んだぞ。」

コモルー「お任せあれ。」


そこにゲンガーも登場。


ゲンガー「こちらもここは守っておくよ」ニヒヒ
 ▼ 63 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 17:22:08 ID:yIwI15XU [16/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
    ───  雲の上の火山  ───


火山の中を進んでいく。
バクーダ、ゴローニャ、シャンデラ、コータス、手強い敵が待ち構える。
しかし、また1回り強くなった僕らは奥へ奥へと進んで行った。

そして、奥地にたどり着く。


セキタンザン「ナニモノダ」

メッソン「ムゲンダイナに対抗するため、宝石を取りに来た。」

セキタンザン「ワレホウセキヲマモルモノ。ホウセキヲウバウモノヒトシク、キサマラヲハイジョスル」

モクロー「結局、戦うしかないのかよ」
 ▼ 64 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 18:46:24 ID:yIwI15XU [17/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


    VS  セキタンザン

 ▼ 65 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 19:02:55 ID:yIwI15XU [18/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セキタンザンは巨大化した。

だが、強くなった僕らの敵ではない。
僕の水技でセキタンザンを追い詰めた。

そして、トドメだ──


セキタンザン「ワレ、マケタ」

メッソン「通らせて貰うよ」

セキタンザン「ムネンナリ」


奥に行く。
そこには赤く輝く宝石があった。
その宝石を手に取った。

モクロー「よしっ、これで3つ目。帰ろうか。」

メッソン「そうだね。帰ろう」

残る宝石は後4つ。
 ▼ 66 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 19:07:20 ID:yIwI15XU [19/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



          第七章
   🐲🐲🐲  集まりゆく宝石  🐲🐲🐲


 ▼ 67 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 19:52:44 ID:yIwI15XU [20/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ「うん。モココがオレンジ色の宝石を持って帰ったから残るは3つだね。」

モクロー「次はどこに行けばいいですか。」

モココ「次は雲の上の草原に行って欲しい。」

モクロー「ラジャー。」

コモルー「今度は僕が宝石に集めてきます。」

モココ「ありがとう。お願いするよ。」


モココ「はぁ。だけど、ゲンガーはなぜ1人行動をするんだ」


メッソン/モクロー「……」


僕らは雲の上の草原に向かった。
 ▼ 68 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 20:00:51 ID:yIwI15XU [21/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
   ───  雲の上の草原  ───

その入り口。
モクローが何かに気づく。

モクロー「メッソン。今ちょっと光らなかった?」

メッソン「えっ? そう。」

僕は少し光ったらしいけど。何も感じない。
なんだったのだろうか。

気が気じゃないが僕らはダンジョンの中を進んでいった。
 ▼ 69 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 20:10:29 ID:yIwI15XU [22/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雲の上の草原を進む。
草と飛行、虫タイプのポケモンが多く襲いかかってきた。
さらに、長い長い旅路。

モクロー「お腹空いた。」

モクロー「お腹が空いてとても痛い…」

歩けば歩くほど空腹でダメージを受けていくモクロー。
しかし、リンゴは持ち合わせていなかった。

メッソン「もう少しだ。我慢しろよ…」


そして、ようやく番人のいる場所へと出た。

ドラパルト「私は草原の番人。何のようですか?」

メッソン「宝石を取りに来ました。」

ドラパルト「どうして?」

メッソン「ムゲンダイナに対抗するためです。」

ドラパルト「なるほどぉ。なら、宝石を取るにたるか、私が試してあげる!」


メッソン「結局、戦うことになるんだ…。これさえ、乗り越えれば、宝石を手に入れられる。もう少しの辛抱だ。」

モクロー「」グゥ〜
 ▼ 70 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 20:14:06 ID:yIwI15XU [23/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 
      VS   ドラパルト


 ▼ 71 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 20:22:52 ID:yIwI15XU [24/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
巨大化するドラパルト。
モクローには無茶させられない。

僕とドラパルトの一騎打ち。
いつしか、ドラパルトは元の大きさに戻っていた。

メッソン「このままでは負ける。」

葉っぱが舞う。
その葉がトドメとなり、ドラパルトは倒れた。

お腹を抑えているモクローがドラパルトの近くにいたのだ。

ドラパルト「うん。持って行って。君たちなら、きっと打ち勝てるよ!」

いつしか、モクローもお腹が満たされていた。
なぜ満たされたかは分からないが。

奥には緑色に光る宝石。
その宝石を手に取った。

モクロー「やっぱり、光ってるよ。」

メッソン「えっ?」

手を見た。
本当だ体が光っている。4回程度の点灯。その後は光らなくなった。
なんだろう。

まあ、いいや。

メッソン「ひとまず帰ろうか。」

モクロー「そうだね」
 ▼ 72 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 20:27:49 ID:yIwI15XU [25/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モココ「おぉ!」


モココ「メッソンとモクローによって緑色の宝石が。コモルーによって赤紫色の宝石が、手に入った。残るは後1つだね。」

コモルー「ええ。最後は雲の上の神殿だね。」

モココ「最後の1つはみんなでいこうか。」

コモルー「えっ? ここはどうするんだ?」

モココ「タブンネさんが見てくれるらしい。」

ゲンガー「仕方ない。行ってやるよ」ケヘヘ


モココ「じゃあ、ラスト1つの宝石を求めて出動!」


       「「「ラジャー!」」」
 ▼ 73 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 20:30:46 ID:yIwI15XU [26/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



           第八章
   🌹🌹🌹  もう1人の裏切り者  🌹🌹🌹


 ▼ 74 るナ◆3HuqJ/xx.U 20/04/16 20:37:08 ID:yIwI15XU [27/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
   ───  雲の上の神殿  ───

ゲンガー「じゃ、単独行動させて貰いますわぁ〜」

ゲンガーはそう言って消えてしまった。

モココ「まったく、なぜ単独行動をするようになったんだ? 昔はそんなことしなかったのに」


モココ「何か隠してるのか?」


ゲンガーが抜けた。
メッソン、モクロー、モココ、コモルーの4体で進んでいく。
神殿にはドラゴンや鋼タイプを始め様々なポケモンが襲ってきたが、4体の力で難なく突破していく。

途中まできた。

モココ「ここからは先に行かせて貰う。コモルーは2体を守りながら行ってくれ。」

コモルー「そんな心配しなくても。まあ、親心、分かります。了解です。」

モココが先に行き、メッソン、モクロー、コモルーの3体で残る道中を進んだ。
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