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キョウヘイ「ありがとう。…ルリちゃんには報告しておきたかったんだ…」
ルリ「(悪い夢だって思いたいよ。どうしてキョウヘイ君がわたし以外の人と付き合うなんてことになるの?何でなの?こんなの嫌だよ)」
キョウヘイ「ルリちゃんさっきからずっと黙り込んじゃってるけど大丈夫?」
ルリ「え?う、うん。大丈夫だよ!…ちょっと考え事してただけだから」
キョウヘイ「今日は話を聞いてくれてありがとう。もう帰るね。…また今度ゆっくり話そうよ」
ルリ「……」
その日の夜、自宅にたどり着いたルリは台所で窓から差し込む薄い月明かりに照らされた包丁をまじまじと見つめていた
ルリ「……」スッ
やがて衝動的に彼女はそれを手に取りその足でエナツの家へと向かった。勢いよく彼の家のドアを開け放ったルリはそこで信じられない光景を目の当たりにした
ルリ「死んでる……」
エナツは鮮血とはらわたを撒き散らしながら無惨にも横たわっていた。死体の付近にポケモンの物と思わしき体毛が落ちていた
それから一週間の後ルリはキョウヘイとカフェで再び話し合いの場を持つことになった
キョウヘイ「実はエナツさんに脅されてたんだ。ほんとは付き合いたくなんて無かったんだ。僕はルリちゃんのことがずっと好きだったんだ。僕と付き合って下さい!」
ルリ「わ、わたしもキョウヘイ君のこと好きだよ。…だからすごく嬉しいな(嬉しいはずなのに素直に喜べない…。仮にもエナツさんを殺そうとしたわたしにキョウヘイ君と付き合う資格なんてあるのかな…)」
ルリ「(それに…エナツさんにあんなことした人はきっと…キョウヘイ君と恋人になる上であの人が障害になるって判断したからああしたんだろうしわたしも命を狙われるかも…)」
キョウヘイ「じゃあ僕達今日からカップルだね。よろしくねルリちゃん!」
ルリ「こちらこそよろしく!(まあ今はキョウヘイ君の側に居られればそれでいいや。これからのことは追々考えることにしようかな)」