【安価】デデンネ「国を統べるンネ」

デデンネ「自分のカリスマ性を生かして建国するンネ」

名前>>2
人口>>3
場所>>4

ダンデ「くっさ」

マサル「ダンデさん頭の上にうんこが沢山のってるよ！」

ダンデ「これはまずいな...帽子は捨てていこう」

ダンデ「チャンピオンタイムイズオーバー...」

帽子は汚物を撒き散らしながら、綺麗な放物線を描いて地面に落ちた


デデンネ「ンネ...」ﾎﾞﾛｯ

アノプス「デデンネさん、国として認められるためには3つの条件が必要らしいですよ」

デデンネ「ンネ？」

アノプス「国民、主権、領土らしいです」

デデンネ「全部揃ってるンネ！」

アノプス「いえ、一定以上の水準に達していないといけないようです」

アノプス「例えば人口10000人以上とか、確かな政治制度の確立とか...例外はあるらしいですけど」

デデンネ「ンネ...」

デデンネ「よし、アノプス！お前は今から政治担当大臣ネ！」

デデンネ「とりあえずは>>9から取り掛かるンネ！」

朝のうんこ

デデンネ「朝のうんこから取り掛かるンネ！」

マルノーム「そうですね」

デデンネ マルノーム「「ブリブリ！」」

うんこ「やあ！」

デデンネ「うんこが喋ったンネ！」

うんこ「君の国民になってあげるよ！」

デデンネ「国民が増えたンネ！」

国民 3→5

デデンネ「とりあえず国民はうんこをすれば増えることがわかったンネ」

アノプス「じゃあ次は領土か主権ですね」

デデンネ「う〜ん...」

デデンネ「こ！」ブリ！

うんこ「やあ」

国民 5→6

アノプス「そうですね...まずは取り掛かりやすい主権から始めましょうか」

デデンネ「では政治大臣任せるンネ！」

アノプス「今のところはデデンネさんが皇帝で私が政治担当大臣ですね」

アノプス「国の統治ですから、国民が暮らしやすい制度を整えましょう」

デデンネ「ンネは太っ腹だから家をプレゼントしてやるンネ」

うんこ「「「わーい」」」

アノプス「でも家を建てる土地がありませんよ」

デデンネ「>>12すればいいンネ」

マリィの家をつかえば

デデンネ「マリィの家を使えばいいンネ！」

アノプス「あそこなら広いですし、6人入っても十分ですね」


＿＿マリィの家


デデンネ「ここは今からうんこ帝国の領土ンネ」

デデンネ「旗を立てるンネ！」

モルペコ「何をするぺこ！」

モルペコ「ここはマリィとモルペコの家ぺこ！」

デデンネ「うざい奴がきたンネ！」

アノプス「こういう場合は>>14しましょう」

1.バトルで奪い取る
2.話し合いで言いまかす
3.うんこをする

３

全部

デデンネ「う〜ん...こ！」ぶり

うんこ「やあ」

国民 6→7

モルペコ「何をするぺこ！」

デデンネ「うんこをするンネ」

モルペコ「ここはモルペコのいえぺこ！ふざけるなぺこ！」

デデンネ「でもうんこをしてしまったものはしょうがないンネ」

モルペコ「うんこを持って帰るぺこ！」

デデンネ「帰ることはできるけど、うんこは持って帰れないンネ」

デデンネ「なぜならば汚いからンネ」

モルペコ「自分の後始末くらいするぺこ！」

デデンネ「これはンネがうんこを出したんじゃなくて、うんこがンネの肛門から出たンネ」

デデンネ「だからンネのせいにするのはお門違いも甚だしいンネ」

モルペコ「じゃあうんこ！帰るぺこ！」

うんこ「え...」

うんこ「生まれながらにして行き場を失ってしまった...」

デデンネ「それならンネの国に来ればいいンネ」

うんこ「ありがとう」

デデンネ「モルペコよ、弱いものいじめをして楽しいンネ？」

モルペコ「ぺこ！？」

デデンネ「うんこは確かに何もできなくて臭い存在ンネ」

デデンネ「でもンネの国はそんな存在でも受け入れるンネ」

デデンネ「もちろん、弱いものいじめをしてしまったお前も受け入れるンネ」

モルペコ「>>18」

皇帝になる

モルペコ「皇帝になるぺこ」

デデンネ「ンネ！？皇帝はンネンネ！」

モルペコ「そんなに寛大な国なら皇帝になりたいぺこも受け入れるぺこ！」

デデンネ「それは譲れないンネ！社会的害悪ンネ！」

モルペコ「じゃあぺこはこの家を領土としてモルペコ国を建国するンネ」

モルペコ「お前たちは不法入国だから出ていくぺこ」

アノプス「ちょっと待ってください」

アノプス「不法入国というのはなんという法律の何条何項にあたるのですか？」

モルペコ「ぺこ...」

アノプス「建国したばかりで法律はありませんよね、それで人を捌こうとしたなど身勝手にも程がありますよ」

アノプス「そうですね...このことはこの家の半分をデデンネ国に譲りわたすという条件で水に流しましょう」

モルペコ「ぺこ...悪かったぺこ」

デデンネ「というわけでマリィの家の1階を手に入れたンネ！」

デデペコ条約
モルペコ国の非礼を、マリィの家半分の譲渡により解消した条約

デデンネ「領土が増えたンネ！」

アノプス「では我々は法律を作りましょうか」

アノプス「>>21なんていかがでしょう？」

法律はない

アノプス「法律がないのはいかがでしょう？」

デデンネ「ンネ！？法律がないと統治ができないンネ！」

アノプス「考えてみてください、法律というのは我々を束縛するものです」

アノプス「法律がなければ自由だ、そんな自由な国を作りたいと思いませんか？」

デデンネ「作りたいンネ！」

アノプス「では法律は無しと言うことで」

マルノーム「腹が減った」

デデンネ「そういえばデデンネ国には食料があまりないンネ」

デデンネ「マリィの家の冷蔵庫くらいなものンネ」

アノプス「そうですねぇ...」

アノプス「>>23しましょう」

農耕をはじめましょう

我慢

あ，コテすまん

アノプス「農耕しましょう」

デデンネ「それはいいンネ！国造りらしいンネ！」

デデンネ「小さいけどマリィの家の庭でやるンネ」

デデンネ「ではマルノームを農林水産大臣に任命するンネ」

マルノーム「わかった」

デデンネ「種はあるンネ？」

アノプス「マリィの家を探したら>>27がありました」

オレンの実

デデンネ「オレンの実ンネか！それは定番ネ！」

アノプス「そうですねぇ...この庭だと、3本くらい植えられますね」

デデンネ「うんこは食事を取らないから、3本あれば今のところ十分ネ」

デデンネ「ついでにうんこするンネ」ブリ

うんこ「ども」

国民 7→8


ガチャ


マリィ「ただいま〜」

デデンネ「まつンネ！そこはうんこ国の領土ンネ！」

マリィ「>>29」

デデンネ、逮捕状が届いてた

警察「デデンネ！他人の家で脱糞罪での逮捕状が出ている！」

デデンネ「ンネェ〜！！！」

モルペコ「ペコペコぺこ！通報してやったぺこ！」

アノプス「これはガラル国との対決になってきてしまいましたね」

アノプス「ですがこちらは弱小...手も足も出ません」

デデンネ「つまり？」

アノプス「ここはお手上げですね」

デデンネ「デデーン！」

うんこ「うんこ！」

国民 8→9

フクジ「ウンウンそうじゃのう」

フクジ「こいつは初犯か」

フクジ「そうじゃのう...」

フクジ「よし！>>32じゃ」

1.起訴
2.不起訴

1 公開脱糞三百連発

フクジ「起訴じゃ！」

裁判官「有罪！」

裁判官「公開脱糞三百連発の刑に処す！」

デデンネ「「「「「「うううううううんこ！」」」」」」」」ブリブリブリ

うんこ＊300「どもー」

国民 9→309

デデンネ「結果として国民が大量に手に入ったンネ！」

アノプス「さらに公開脱糞した事でうんこ国の宣伝もできましたね」

デデンネ「誰かが国民になりたいと言ってくれるといいンネ」

>>34「あのぉ...」

グラードン

グラードン「あのぉ...だっぷんの勇姿を見て感動しました」

グラードン「仲間にしてください！」

デデンネ「国民が増えたンネ！」

国民 309→310

グラードン「自分は土地を増やせます」

デデンネ「これはいいンネ！」

アノプス「では、どこの国も保有していない海に行って陸を作りましょう！」

デデンネ「なるべくガラルに近いところにするンネ」




アノプス「ではここにしましょう！」

グラードン「ドドーン！」

領地 4m^2→100m^2

デデンネ「これでようやくンネだけの土地ができたンネ」

デデンネ「広々としているンネ！」

デデンネ「でも何もないンネ...」

うんこ「俺たちが力になるぜ！！！」

うんこは地面を耕した

国民 310→210

デデンネ「土地が肥えたンネ！！」

アノプス「では持ってきたオレンを植えましょう」

デデンネ「これで栽培できるンネ！」

アノプス「しかも大量にできます」

アノプス「うんこは食べ物を必要としないので余剰生産物ができますね」

アノプス「これをもとに外貨を獲得しましょう」

デデンネ「外貨？」

アノプス「はい、うんこ国には今資産と言う資産がありません」

アノプス「ですから他の国と貿易をする事で国を豊かにしていきましょう」

デデンネ「確かにオレンしかないンネ...」

支援

時が経って

アノプス「オレンが100個取れました」

デデンネ「売るンネ！」

アノプス「じゃあ>>37にでも売りましょうか」

新しくできた隣国のモルペコキングダム

デデンネ「ンネェ！？そんな国があるンネ！？」

モルペコ「ペコペコぺこ！土地を広げて隣に国を作ってやったぺこ！」

デデンネ「少し癪に障るけど売れるなら売るンネ」

モルペコ「そうぺこねぇ...1円で買い取るぺこ！」

デデンネ「ンネェ！？ふざけるなンネ！」

モルペコ「じゃあ買わないぺこ！」

モルペコ「ぺこの国には家から持ってきた食べ物がいっぱいあるから困ってないぺこ！」

デデンネ「うざいンネ」

デデンネ「>>40するんね」

モルペコキングダムの食料をうんこで台無しに

クソ迷惑でくさ

支援ネ

支援

デデンネ「ブリーン！」

うんこ「うんこァ！！！！」

モルペコ「ペコペコぺこ！うんこまみれにしようなんて浅はかな手には引っかからないぺこ」

モルペコ「すでにデデンネの脱糞は前回ので学習済みぺこ！」

デデンネ「ンネ...敵もまた強者ンネ...」

アノプス「こうなったら最終手段です>>45しましょう」

４５４５

デデンネ「4545454545454545454545454545454545」

アノプス「...！」

デデンネ「ドピュルルルル」

アノプス「閃きました！」

デデンネ「ンネ？」

アノプス「この上下運動する機関を使って発電をしましょう！」

アノプス「そうすれば農林よりも高次な産業へ手を出すことができます！」

デデンネ「そんなことするならンネの電流で十分ネ」

アノプス「いえ、ずっと電流を出しているわけにはいきませんよね」

アノプス「ここで一つ発電所を作っておくと言うのはいかがでしょう？」

デデンネ「いやンネ」

アノプス「なぜです？」

デデンネ「ンネのアイデンティティが消え去るからンネ」

デデンネ「ンネのカリスマ性がなくなって、国の崩壊につながるンネ」

アノプス「>>47」

発電がダメなら、上下運動機関を直接の動力源にして工場をつくりましょう！