【安価SS】のび太「ドラえも〜ん、>>2の名前欄が欲しいよ〜！！」

のび太「ドラえも〜ん！
>>2の名前欄がほしいよ〜！！」

うっほー☆

のび太「ドラえもん！モウカザルが欲しいよ〜！！」

ドラ「モウカザルぅ？どうしてまたそんな中途半端なポケモンを…」

のび太「今日ジャイアンがね、モウカザルで町内ポケモン大会を優勝したんだ！かえんグルマやインファイトを、プロレス技のように決め込んでさあ、大迫力のバトルを見せてくれたんだよ！」

ドラ「ほぉ〜、流石ジャイアンの育てたポケモンだねえ…
でも、だからといってすぐに人と同じものを欲しがるのは
きみの悪い癖だぞ！」

のび太「えー、そんな冷たいこと言わないでさあ
モウカザル入りのモンスターボール出してよぉ〜！」

ドラ「ムチャいうな！いくら四次元ポケットだからといって
何でもかんでも入ってるわけじゃないんだぞ！」

のび太「チェ、つれないなあ…
もういい、こうなったらボク1人で捕まえてくるよっ！」ｶﾞﾗｯ ﾌﾞーﾝ

のび太はタケコプターを取り出し、窓の外から>>5へ飛んで行った

>>5 1.空き地 2.裏山 3.出木杉の家

加速

３

のび太「ボク1人で捕まえてくる…とはいっても、モウカザルの生息地なんてわからないしなあ」

のび太「そうだ、出木杉の家に行こう！彼は物知りだから
どんなポケモンの生息地もしっかり把握してるはずだ！」

のび太「まずは情報収集だよね！
ふふっ、ボクって頭いい〜！！」

ー出木杉の家ー
のび太「やあやあ出木杉くん！」

出木杉「おお野比くん、珍しいね」

のび太「今日はねえ、キミに相談があって来たんだ！
ポケモンの生息地について知ってるかい？」

出木杉「ああ、ポケモン図鑑をたっぷり読んだからね！
大抵のポケモンは分かると思うよ」

のび太「さっすが〜！
じゃあさ、モウカザルの生息地ってどこだか分かる？」

出木杉「うーん、モウカザルかぁ…
野生ではあまり見かけないポケモンだね！
既に持ってる人から譲ってもらうか
ヒコザルのタマゴを孵化し、進化させるのが一般的な入手法かな」

のび太「ええっ！？そ、そんなぁ…」ｶﾞーﾝ

___________________________
のび太「どうしよう、モウカザルを譲ってくれる人なんて
思い当たらないし…」

のび太「…いや待てよ？スネ夫がいるじゃないか！
ヤツならお金持ちでポケモンも沢山持ってるし、モウカザル1匹くらい譲ってくれてもおかしくない！」

のび太「というわけで、早速行くぞっ！」ﾋﾞｭーﾝ

ースネ夫の家ー
のび太「ねえねえスネ夫ー！モウカザル頂戴！」

スネ夫「>>8」

すみません、安価下

悪いな、うちのモウカザルは3匹しかいないんだ。
のびたはバオッキーでもあげるよ

草

バオッキーの方が強くね。ゴウカザルには勝てんが

良かったなのび太、スネ夫が６Ｖ固体のバオッキーくれるってさ

のび太「ねえねえスネ夫！モウカザル頂戴！」

スネ夫「悪いな、うちのモウカザルは3匹しかいないんだ。
のびたにはバオッキーでもあげるよ」

のび太「はぁあ！？3匹もいるなら1匹くらいボクに譲ってくれてもいいじゃないかぁ〜！！」

スネ夫「うるさいなぁ モウカザルは貴重なポケモンだから
のび太なんかにあげたくないんだよ！」

スネ夫「キミにはそのバオッキーがお似合いさ！
臭いし不細工だしバトルも弱いし、その上ポケモン界で一番人気のない奴だからねぇ！ウフフフwww」

バオッキー 「バオ…」

のび太「そこまで言うことないだろ！バオッキーが悲しんでるじゃないか！」

スネ夫「ハハッ！そんな価値のないポケモンがいくら悲しもうと知ったこっちゃないよ！
それにもうボクのポケモンじゃないしね！
精々君の手でお強く育ててあげたらいいんじゃないのぉ？
ま、のび太には無理だろうけど ヌフフフwww」

のび太「な、なんだとぉ〜！？
見返してやるぞバオッキー！まずは>>14に勝負を挑んでバトルの経験を積むんだ！」

バオッキー 「バオ！」

>>14はできればドラえもんのキャラでお願いします
映画キャラは無しで

他に誰がいるか……じゃあ先生

ドラえもん
意外と強い

ドラえもんは猫系か青系かロボット系かあるいはピカチュウか

つうかバオップじゃなくてバオッキーなのか

ワンドラ

青…丸っこい…猫…
カビゴン…？(？)

色々な道具、色々な技を使えるということでミュウかもしれない

最初のバトルドラちゃんに挑んでラストバトルに本気ドラちゃんかな？