ヨウのことを「少年」って呼んでるマツリカとかどう？

ゲームのイメージとは離れてるけど想像できなくもない

マツリカ「オオウ！」

マツリカ「ヨウ！少年、何してるのさ」

えっちい

>>2
「おぉ〜！」なら普通に言いそう

マツリカ（ナツミ）「マツリカという小娘の体を乗っ取ることに成功したぞ」

マツリカ（ナツミ）「この小娘はヨウという少年と近しい関係のようだな。この姿なら彼に近付いて色々出来るな」ﾆﾔﾘ



ナツミ「ヨウ少年！」

ヨウ「あっマツリカさん！」

ナツミ「会いたかったぞ」ｷﾞｭｳ

ヨウ「ちょっ…こんな人通りの多い所でダメですよ…///」

ナツミ「（トウヤ少年に負けず劣らずの可愛さだな。…肌も柔らかい…堪らんな）」ｷﾞｭｳｳ

ナツミ「人目に付かない所ならしてもいいんだな？行くぞ少年」ｸﾞｲｸﾞｲ

ヨウ「そういう意味じゃ…引っ張らないで下さい。マツリカさんってばー！」


みたいなね？

>>6
エッッッッ
乗っ取り、憑依物すきなんや

>>6
またホモか壊れるなぁ

というよりこれの一番の被害者はマツリカさん自身になりそう

>>6
トウヤくん一筋じゃなかったのか…見損なったぞナツミ

マツリカ「おおー、少年、また会ったねー」みたいな

>>10
これはいい

>>10
ちゅきぃ……

路地裏

ナツミ「ここなら問題ないだろ？早く触れ合おう少年」

ヨウ「マツリカさん。さっきから変ですよ！今まで僕のこと少年なんて呼ばなかったじゃないですか。それにこんなことするなんてらしくないですよ」

ナツミ「実は…恋人に振られてしまってな。わたしは今かなり落ち込んでいるんだ。そのせいでこんな行動に出てしまったのかもしれない。すまん」

ヨウ「そうだったんですか。僕に何か出来ることはありませんか？マツリカさんに元気になってほしいんです！」

ナツミ「少年。君は優しいなあ…」

ナツミ「それならわたしとキスをしてくれないか？」

ヨウ「き、キスですか？///」

ナツミ「恋人にしようとしたら拒まれてしまったんだ。…きっとわたしに魅力がないからだ」ｸﾞｽｯ

ナツミ「きっとわたしみたいなブスとは誰もキスしてくれないんだ…絶対そうだ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ヨウ「そんなことないですよ。マツリカさんは…可愛いですよ///」

マツリカ「少年……」

マツリカ「じゃあ…わたしとキスしてくれるか？」

ヨウ「………///」ｺｸｯ

ミヅキには「少女」呼び？

いっけね途中からマツリカになってた
全部ナツミ

姐御的な感じになりそう。

マツリカ「少年、また負けたんだって？」

ヨウ「はい」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

マツリカ「まぁ、バトルなんて運が半分だし、気にせず頑張りなよー、少年」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ヨウ「頑張ります……」

マツリカ「……少年はいつか絶対大物になる。私が保証する！」

みたいな

ナツミ「少年。キスは初めてか？」

ヨウ「はい///」

ナツミ「そうか。ならばわたしからしよう」

ナツミ「目を閉じてくれ」

ヨウ「………///」ｽｯ

ナツミ「それではいくぞ」ｶﾞｼｯ

リーリエ『………』ｸﾞｽｯ

ヨウ「（何で今僕はリーリエを思い浮かべたんだ？…この罪悪感は何なんだろう…）」

ヨウ「マツリカさん。やっぱり僕は…」

ナツミ「ここまで来て出来ないと言うのか？」

ナツミ「少年、それは酷いぞ。…一度でいいからわたしとしてくれよ」


>>18

1、する

2、しない

する直前に憑依が解けてマツリカの意識が戻るけどそのまま続行で(無理なら再安価で)

ヨウ「分かりました…（約束しちゃった以上仕方ないよな）」

ヨウ「じゃあいきますね」ｽｯ

ナツミ「ああ」

ナツミ「っ…！（この感覚…小娘の意識が覚醒したのか。…これ以上この体には居られない…！）」ｼｭｳｳ

マツリカ「あれ？」

ヨウ「………///」ｽｰ

マツリカ「（な、何この状況…目を閉じたヨウ君の顔がどんどん近付いて来る）」

ﾁｭ

マツリカ「まって……んっ！」

ヨウ「…っはあ…これでいいですか？」

マツリカ「あっ…えっ…///」

ヨウ「マツリカさん？（すごく驚いてるみたいだけど何かあったのかな？）」

マツリカ「っ~~~！///」ﾋﾟｭｰﾝ

ヨウ「逃げた！？」

いいぞ

少年呼びは来ヶ谷さんを思い出すな

ふーんええやん……

普通にそう言ってると思ってた