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「...」
彼はただ、見つめていた。自分の幼なじみが空を飛んでいる、その姿を。
「...クソ」
否。見つめる他なかった。なぜなら、彼女にはあって、自分にはないものが存在するからだ。
それは、翼。無限に広がる空を駆け回る権利を、彼は持っていないのだ。
「...翼が、欲しい」
当然であろう。誰かにあって、自分にないものを欲することは自然なことだ。そんな彼の心境は、嫉妬でもあり
好意に似た尊敬でもあった。
「飛びたい...」
彼は、夢を口ずさむ。夢は“言葉”にしただけでは、ただの夢である。
しかし、彼はまだ知らない。
「空を...飛びたい...!」
ひたすら強い気持ちで“行動”をすれば、夢は叶うことを...。